GPT千葉 in 清新町コミュニティ会館[925]
2016年11月12日 MTG-一般JR遅延のため東武線と地下鉄を乗り継いで何とか間に合った(挨拶)
引いたレアは
《領事の権限/Authority of the Consuls》
《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》
《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar》
《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
青は問題外。赤は強いカードは多いものの積極的に使いたいカードは5枚のみ、黒は除去は《当然の結論/Tidy Conclusion》のみで2マナ生物が0で魅力に欠ける。白と緑で生物もスペルも足りていて、
単体で強いカード以外のアーティファクト要素を切って、《導路の召使い/Servant of the Conduit》、《予言のプリズム/Prophetic Prism》、《霊気拠点/Aether Hub》とあるので《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade》、《機械修復職人/Restoration Gearsmith》、《猛然たる報復/Furious Reprisal》をタッチしました。
参加者23人スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白青
Round2 ○×○ 黒赤白
Round3 ○○ 赤白
Round4 ID
Round5 ×× 赤白黒
3-1-1で3位抜け
Round5の1本目は、相手の《活性機構/Animation Module》と《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》がコンボして、相手が油断して殴ってきた7/6《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》を4/5《亢進するサイ/Thriving Rhino》でブロックして《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》で除去る。相手場には《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》もあり、手札の《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》をどちらに撃とうか様子を見ていたときに、《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》を引かれて、仕方なく《活性機構/Animation Module》を除去るも《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》が付いた4/4《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》が止まらず。《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》でチャンプブロックしようとするも《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》を撃たれて負け。
Round5の2本目は、サイドから《断片化/Fragmentize》を入れるも、相手の場に《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》と《活性機構/Animation Module》が揃って対処手段を引けずにあっさり負け。
10試合やって、2枚入っている《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》を引いたのは3試合、そのうち2試合は負けて、残りの1試合は殴れば勝ちの場面でのラストドローでした。《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》無双したかった。
決勝ドラフトは1-1で《捕獲飛行機械/Snare Thopter》、《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》を流して《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》、1-2で《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》を流して《先見的な増強者/Visionary Augmenter》、1-3で《特権剥奪/Revoke Privileges》を流して《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》。《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》が飛んだら強いと思ったんだけどさすがに下手すぎた。1パック目中盤で《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》が流れてきて上は黒が薄いと思ってとりあえず確保。2-1で《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》、3-1で《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》とかみ合ったレアをピックして、《当然の結論/Tidy Conclusion》を流しつつ軽い生物を取り続けてドラフト終了。出来たデッキはこんな感じ。
決勝ラウンドの結果はどーん!!!
Q-Final ×× 赤青タッチ白
1没で1packゲット
Q-Finalの1本目は、先手《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》、《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》と動いて相手の《亢進する亀/Thriving Turtle》を牽制。3/3《鉄華会の馬/Iron League Steed》、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と並べライフを削る。相手が1/4《亢進するサイ/Thriving Rhino》、《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》と並べた場面で、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》に《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を付けてライフを削るも、《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》ではアタックせず。相手のライフを3まで削る。《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》に《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を2枚付けて6/5になるも、相手が《抽出機構/Decoction Module》を引いて、《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》とコンボって1/1飛行機械が並んで 凌がれ、《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》を追加されて《抽出機構/Decoction Module》と組み合わせて攻撃が通らなくなる。《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》に《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を2枚付けて、相手にブロックを強要して《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》を落とすもすぐに2枚目を出されて、万事休す。序盤で《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》で殴っていればもっと相手が苦しい場にするのことが出来た。
Q-Finalの2本目は、先手マリガン後、《沼/Swamp》2枚、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》、《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》その他2枚をキープしてライブラリトップ3枚がスペルで1ターン土地が止まり、その後3枚目の土地を引くもそこから追加の土地を引けず。相手は《革新の時代/Era of Innovation》、《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》と並べて、あっという間に1/1飛行機械が並んで、何とか4枚目の土地を引いて《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》を展開するもあっさり《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》で除去られて圧敗。デッキパワーの差がありすぎた。
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伝聞では決勝ドラフトは8人中7人が白を使っていたらしい。1-2、1-3で他の色取れなかったかな。
36[925]
引いたレアは
《領事の権限/Authority of the Consuls》
《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》
《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar》
《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
青は問題外。赤は強いカードは多いものの積極的に使いたいカードは5枚のみ、黒は除去は《当然の結論/Tidy Conclusion》のみで2マナ生物が0で魅力に欠ける。白と緑で生物もスペルも足りていて、
単体で強いカード以外のアーティファクト要素を切って、《導路の召使い/Servant of the Conduit》、《予言のプリズム/Prophetic Prism》、《霊気拠点/Aether Hub》とあるので《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade》、《機械修復職人/Restoration Gearsmith》、《猛然たる報復/Furious Reprisal》をタッチしました。
2《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
1《導路の召使い/Servant of the Conduit》
1《変速の名手/Gearshift Ace》
1《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
1《シャイラ専有地の賢者/Sage of Shaila’s Claim》
1《亢進するサイ/Thriving Rhino》
1《空中対応員/Aerial Responder》
1《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade》
1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》
1《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
1《機械修復職人/Restoration Gearsmith》
2《水辺の虎/Riparian Tiger》
1《空渦鷹/Skyswirl Harrier》
1《飾りの勇気/Ornamental Courage》
1《顕在的防御/Blossoming Defense》
1《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《特権剥奪/Revoke Privileges》
1《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《猛然たる報復/Furious Reprisal》
8《平地/Plains》
8《森/Forest》
1《霊気拠点/Aether Hub》
サイド候補
1《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》
1《領事府の空船口/Consulate Skygate》
1《博覧会場の吠え象/Fairgrounds Trumpeter》
1《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
1《楕円競走車/Ovalchase Dragster》
1《断片化/Fragmentize》
1《撃墜/Take Down》
1《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》
1《永存確約/Built to Last》
1《歯車工の組細工/Cogworker’s Puzzleknot》
参加者23人スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白青
Round2 ○×○ 黒赤白
Round3 ○○ 赤白
Round4 ID
Round5 ×× 赤白黒
3-1-1で3位抜け
Round5の1本目は、相手の《活性機構/Animation Module》と《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》がコンボして、相手が油断して殴ってきた7/6《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》を4/5《亢進するサイ/Thriving Rhino》でブロックして《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》で除去る。相手場には《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》もあり、手札の《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》をどちらに撃とうか様子を見ていたときに、《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》を引かれて、仕方なく《活性機構/Animation Module》を除去るも《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》が付いた4/4《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》が止まらず。《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》でチャンプブロックしようとするも《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》を撃たれて負け。
Round5の2本目は、サイドから《断片化/Fragmentize》を入れるも、相手の場に《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》と《活性機構/Animation Module》が揃って対処手段を引けずにあっさり負け。
10試合やって、2枚入っている《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》を引いたのは3試合、そのうち2試合は負けて、残りの1試合は殴れば勝ちの場面でのラストドローでした。《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》無双したかった。
決勝ドラフトは1-1で《捕獲飛行機械/Snare Thopter》、《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》を流して《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》、1-2で《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》を流して《先見的な増強者/Visionary Augmenter》、1-3で《特権剥奪/Revoke Privileges》を流して《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》。《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》が飛んだら強いと思ったんだけどさすがに下手すぎた。1パック目中盤で《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》が流れてきて上は黒が薄いと思ってとりあえず確保。2-1で《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》、3-1で《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》とかみ合ったレアをピックして、《当然の結論/Tidy Conclusion》を流しつつ軽い生物を取り続けてドラフト終了。出来たデッキはこんな感じ。
1《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
2《信頼できる仲間/Trusty Companion》
3《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》
1《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》
2《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》
1《博覧会の歓迎者/Herald of the Fair》
1《プラカタの柱行虫/Prakhata Pillar-Bug》
1《鉄華会の馬/Iron League Steed》
1《先見的な増強者/Visionary Augmenter》
2《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
1《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》
1《砦のマストドン/Bastion Mastodon》
2《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》
1《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》
2《活力の奔出/Rush of Vitality》
1《特権剥奪/Revoke Privileges》
9《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《夜市の見張り/Night Market Lookout》
1《透彫虫の群棲/Fretwork Colony》
1《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》
2《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
決勝ラウンドの結果はどーん!!!
Q-Final ×× 赤青タッチ白
1没で1packゲット
Q-Finalの1本目は、先手《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》、《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》と動いて相手の《亢進する亀/Thriving Turtle》を牽制。3/3《鉄華会の馬/Iron League Steed》、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と並べライフを削る。相手が1/4《亢進するサイ/Thriving Rhino》、《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》と並べた場面で、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》に《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を付けてライフを削るも、《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》ではアタックせず。相手のライフを3まで削る。《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》に《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を2枚付けて6/5になるも、相手が《抽出機構/Decoction Module》を引いて、《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》とコンボって1/1飛行機械が並んで 凌がれ、《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》を追加されて《抽出機構/Decoction Module》と組み合わせて攻撃が通らなくなる。《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》に《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を2枚付けて、相手にブロックを強要して《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》を落とすもすぐに2枚目を出されて、万事休す。序盤で《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》で殴っていればもっと相手が苦しい場にするのことが出来た。
Q-Finalの2本目は、先手マリガン後、《沼/Swamp》2枚、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》、《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》その他2枚をキープしてライブラリトップ3枚がスペルで1ターン土地が止まり、その後3枚目の土地を引くもそこから追加の土地を引けず。相手は《革新の時代/Era of Innovation》、《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》と並べて、あっという間に1/1飛行機械が並んで、何とか4枚目の土地を引いて《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》を展開するもあっさり《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》で除去られて圧敗。デッキパワーの差がありすぎた。
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伝聞では決勝ドラフトは8人中7人が白を使っていたらしい。1-2、1-3で他の色取れなかったかな。
36[925]
前回の大会から3週間空いたけど、今週から7週連続遠征の予定(挨拶)
引いたレアは
《領事の権限/Authority of the Consuls》
《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》
《静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler》
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
除去スペルは、《隠然たる襲撃/Subtle Strike》、《本質の摘出/Essence Extraction》と心もとないが《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》があり、2マナ、3マナ域の生物の数が足りている黒と、《空中対応員/Aerial Responder》があり黒と組み合わせると《機械修復職人/Restoration Gearsmith》が使え、マナカーブも整う白を組み合わせて、《予言のプリズム/Prophetic Prism》のおかげで《雲先案内人/Cloudblazer》をタッチしてデッキ構築。
エネルギー関連のカードが3枚しかなく、単体で強いカードがないので、エネルギー要素を全部抜いてみた。
参加者47人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×× 緑白
Round2 ○○ 白緑
Round3 ○×○ 緑黒
Round4 ○×× 緑白黒赤
Round5 ×○○ 赤白
Round6 ○×× 緑黒赤
3-3
Round1の2本目は、相手の《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》はデッキの中に2枚しかない解決手段のうちの1つ《本質の摘出/Essence Extraction》で除去ったもののマナフラッドして、場が押されライフ1で耐える。4/4《ピーマの先導/Peema Outrider》に《特権剥奪/Revoke Privileges》を付け、相手の場は1/1霊気装置と《活性機構/Animation Module》でこちらの場には《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》が付いた《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》で、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》で殴って相手のライフが5になり《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を展開して、相手は《活性機構/Animation Module》の能力で4/4《ピーマの先導/Peema Outrider》に乗っている+1/+1カウンターを1個追加して霊気装置が2体になり、返しのアタックで負け。
相手が毎ターン霊気装置を出せることに気づいていたら、相手が生物を引いていない前提だけど、次のターンに《永存確約/Built to Last》、《活力の奔出/Rush of Vitality》、《空中対応員/Aerial Responder》、《雲先案内人/Cloudblazer》、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》、《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》、《機械修復職人/Restoration Gearsmith》、《先見的な増強者/Visionary Augmenter》、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》、《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》のどれかを引けば良かったので、勝ち目はあった。カードの効果をよく確認してないのは問題外。
Roun1の3本目は、先手《平地/Plains》、《沼/Swamp》、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》、《空中対応員/Aerial Responder》、《本質の摘出/Essence Extraction》、《先見的な増強者/Visionary Augmenter》、《雲先案内人/Cloudblazer》を3マナ域の強さから土地1枚引けばいいとキープして土地が2枚で1ターン止まったあと《沼/Swamp》、《沼/Swamp》と引く。相手はダブルマリガンながらも、《霊気との調和/Attune with Aether》、《導路の召使い/Servant of the Conduit》、《空中対応員/Aerial Responder》、《砦のマストドン/Bastion Mastodon》、《改革派の貨物車/Renegade Freighter》と展開し、《空中対応員/Aerial Responder》は《本質の摘出/Essence Extraction》で除去るも、他のスペルがプレイできずに負け。この環境は土地2枚は必ずマリガンしてたんだけど、甘えてしまった。
Round4の2本目は、こちらが6/4《組織の密売人/Syndicate Trafficker》で相手が1/4《高峰の職工/Highspire Artisan》でライブラリトップ勝負になり、相手が《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で持ってきた《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》をバウンスして再展開し、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》で負け。
途中、生物が相打ちになる場面で《永存確約/Built to Last》を撃ったら《溶接の火花/Welding Sparks》で除去られ、2/1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》がアタックして、0/3《高峰の職工/Highspire Artisan》にブロックされて《活力の奔出/Rush of Vitality》を撃ったら《溶接の火花/Welding Sparks》で除去られたのが下手だった。
Round4の3本目は、先手土地《沼/Swamp》2枚のみをマリガン、《平地/Plains》2枚、《島/Island》、サイドインした《過酷な精査/Harsh Scrutiny》、《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》、《雲先案内人/Cloudblazer》をキープしたらライブラリトップ6枚がスペルで、《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》、《航空艇/Sky Skiff》しかプレイできず。相手が《金線の使い魔/Filigree Familiar》、《楕円競走車/Ovalchase Dragster》と展開してあっという間にライフが削られて負け。ダブルマリガンするべきだったな。
Round6の2本目はこちらのライフが2で場には《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》の付いて+1/+1カウンターが乗った《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》、《予言のプリズム/Prophetic Prism》で手札は《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》、《永存確約/Built to Last》でセットランドした土地を含めて8枚。相手の場は4/6《マリオネットの達人/Marionette Master》、《特権剥奪/Revoke Privileges》の付いた《歓待する構築物/Eager Construct》、1/1霊気装置2体、0/1《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》、《抽出機構/Decoction Module》で相手のライフは18。相手のアーティファクトが墓地に落ちた瞬間に負けの絶体絶命の場面。手札の《永存確約/Built to Last》を相手の1/1霊気装置に撃てば破壊不能になるので一応1ターンは耐えれる。5/4の《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》が殴って相手のライフは13。手札の《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》を展開して《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を付け代えて、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》を戻して再展開しても《抽出機構/Decoction Module》で交わされ、フルタップになるので《永存確約/Built to Last》で交わせないので《予言のプリズム/Prophetic Prism》を戻して再展開してドローしたのが《活力の奔出/Rush of Vitality》。相手のターンに1/1霊気装置2体でアタックしてきて《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》と3/4《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でブロックし、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》に《活力の奔出/Rush of Vitality》を撃って、相手が霊気装置を《抽出機構/Decoction Module》でバウンスし、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》にブロックされた霊気装置に《永存確約/Built to Last》で破壊不能を付けて墓地に落とさない。相手は《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》を展開し、これで次のターンに《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》と霊気装置で殴られたら、こちらの手札に何もないので負けが確定。こちらのターンに《空渦鷹/Skyswirl Harrier》をドローし、4/3《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》で攻撃して《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》を《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》と《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》でブロックされ相手のライフは9になり、《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を召喚。相手は《特権剥奪/Revoke Privileges》の付いた《歓待する構築物/Eager Construct》を《抽出機構/Decoction Module》で戻す。次のターンの霊気装置の攻撃をスルーしてこちらのライフは1で相手は《歓待する構築物/Eager Construct》を展開。ライブラリトップは土地で下に送るも次のドローも土地で、《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を付け替えて《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と《空渦鷹/Skyswirl Harrier》で殴っても1点足りずに負け。
《活力の奔出/Rush of Vitality》を引くまでは相手の霊気装置2体のアタックに対して、1体スルーして、ブロックした1体に《永存確約/Built to Last》を撃つつもりだったのに、手なりで両方ともブロックしてしまった。相手が《抽出機構/Decoction Module》バウンスすることは分かっていたけど、霊気装置が1体いなくなるより、次の《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》のアタック時に《活力の奔出/Rush of Vitality》を使ってライフを回復したほうが良かった。また、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》で攻撃した場面では、相手が《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》を《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》でブロックしてくれないと負けが確定するのに変わりないので、《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》に付けてアタックして、次のターンに飛行生物のクロックで相手のライフが0になるようにするべきだった。ミス多すぎ。
Round6の3本目は、先手1マリガン後、土地3枚、《空渦鷹/Skyswirl Harrier》、《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》、《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》をキープしてライブラリトップの《特権剥奪/Revoke Privileges》を下に送ったらその後4連続土地をドロー。相手は《速接会のオオトカゲ/Weldfast Monitor》、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と展開し、こちらの《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を《当然の結論/Tidy Conclusion》で、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》を《隠然たる襲撃/Subtle Strike》で除去られて負け。3本目が始まった時点で残り7分で中途半端に殴りあったのと、2本目の《抽出機構/Decoction Module》の印象が強くて《特権剥奪/Revoke Privileges》をライブラリの下に送ったのが敗因。
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デッキ構築した時点で想定していた勝ちパターンに持ち込むことが出来たのは良かったけど、キープミスや細かいプレイミスが響いた。《雲先案内人/Cloudblazer》は17ゲームで1回しか場に出なかったよ。
48[889]
引いたレアは
《領事の権限/Authority of the Consuls》
《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》
《静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler》
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
除去スペルは、《隠然たる襲撃/Subtle Strike》、《本質の摘出/Essence Extraction》と心もとないが《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》があり、2マナ、3マナ域の生物の数が足りている黒と、《空中対応員/Aerial Responder》があり黒と組み合わせると《機械修復職人/Restoration Gearsmith》が使え、マナカーブも整う白を組み合わせて、《予言のプリズム/Prophetic Prism》のおかげで《雲先案内人/Cloudblazer》をタッチしてデッキ構築。
1《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
1《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》
1《航空艇/Sky Skiff》
1《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
1《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
1《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》
1《不法仲買人/Lawless Broker》
1《空中対応員/Aerial Responder》
1《先見的な増強者/Visionary Augmenter》
1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》
1《機械修復職人/Restoration Gearsmith》
1《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》
1《空渦鷹/Skyswirl Harrier》
1《雲先案内人/Cloudblazer》
1《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
1《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》
1《永存確約/Built to Last》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《隠然たる襲撃/Subtle Strike》
1《活力の奔出/Rush of Vitality》
1《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》
1《本質の摘出/Essence Extraction》
1《特権剥奪/Revoke Privileges》
8《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
1《島/Island》
サイド候補
1《領事府の空船口/Consulate Skygate》
1《歓待する構築物/Eager Construct》
1《亢進するネズミ/Thriving Rats》
1《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》
1《鉄華会の馬/Iron League Steed》
1《楕円競走車/Ovalchase Dragster》
1《断片化/Fragmentize》
1《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《過酷な精査/Harsh Scrutiny》
1《放射篭手/Torch Gauntlet》
1《歯車工の組細工/Cogworker’s Puzzleknot》
1《放埒/Live Fast》
1《軽業の妙技/Acrobatic Maneuver》
1《霊気拠点/Aether Hub》
エネルギー関連のカードが3枚しかなく、単体で強いカードがないので、エネルギー要素を全部抜いてみた。
参加者47人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×× 緑白
Round2 ○○ 白緑
Round3 ○×○ 緑黒
Round4 ○×× 緑白黒赤
Round5 ×○○ 赤白
Round6 ○×× 緑黒赤
3-3
Round1の2本目は、相手の《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》はデッキの中に2枚しかない解決手段のうちの1つ《本質の摘出/Essence Extraction》で除去ったもののマナフラッドして、場が押されライフ1で耐える。4/4《ピーマの先導/Peema Outrider》に《特権剥奪/Revoke Privileges》を付け、相手の場は1/1霊気装置と《活性機構/Animation Module》でこちらの場には《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》が付いた《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》で、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》で殴って相手のライフが5になり《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を展開して、相手は《活性機構/Animation Module》の能力で4/4《ピーマの先導/Peema Outrider》に乗っている+1/+1カウンターを1個追加して霊気装置が2体になり、返しのアタックで負け。
相手が毎ターン霊気装置を出せることに気づいていたら、相手が生物を引いていない前提だけど、次のターンに《永存確約/Built to Last》、《活力の奔出/Rush of Vitality》、《空中対応員/Aerial Responder》、《雲先案内人/Cloudblazer》、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》、《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》、《機械修復職人/Restoration Gearsmith》、《先見的な増強者/Visionary Augmenter》、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》、《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》のどれかを引けば良かったので、勝ち目はあった。カードの効果をよく確認してないのは問題外。
Roun1の3本目は、先手《平地/Plains》、《沼/Swamp》、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》、《空中対応員/Aerial Responder》、《本質の摘出/Essence Extraction》、《先見的な増強者/Visionary Augmenter》、《雲先案内人/Cloudblazer》を3マナ域の強さから土地1枚引けばいいとキープして土地が2枚で1ターン止まったあと《沼/Swamp》、《沼/Swamp》と引く。相手はダブルマリガンながらも、《霊気との調和/Attune with Aether》、《導路の召使い/Servant of the Conduit》、《空中対応員/Aerial Responder》、《砦のマストドン/Bastion Mastodon》、《改革派の貨物車/Renegade Freighter》と展開し、《空中対応員/Aerial Responder》は《本質の摘出/Essence Extraction》で除去るも、他のスペルがプレイできずに負け。この環境は土地2枚は必ずマリガンしてたんだけど、甘えてしまった。
Round4の2本目は、こちらが6/4《組織の密売人/Syndicate Trafficker》で相手が1/4《高峰の職工/Highspire Artisan》でライブラリトップ勝負になり、相手が《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で持ってきた《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》をバウンスして再展開し、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》で負け。
途中、生物が相打ちになる場面で《永存確約/Built to Last》を撃ったら《溶接の火花/Welding Sparks》で除去られ、2/1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》がアタックして、0/3《高峰の職工/Highspire Artisan》にブロックされて《活力の奔出/Rush of Vitality》を撃ったら《溶接の火花/Welding Sparks》で除去られたのが下手だった。
Round4の3本目は、先手土地《沼/Swamp》2枚のみをマリガン、《平地/Plains》2枚、《島/Island》、サイドインした《過酷な精査/Harsh Scrutiny》、《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》、《雲先案内人/Cloudblazer》をキープしたらライブラリトップ6枚がスペルで、《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》、《航空艇/Sky Skiff》しかプレイできず。相手が《金線の使い魔/Filigree Familiar》、《楕円競走車/Ovalchase Dragster》と展開してあっという間にライフが削られて負け。ダブルマリガンするべきだったな。
Round6の2本目はこちらのライフが2で場には《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》の付いて+1/+1カウンターが乗った《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》、《予言のプリズム/Prophetic Prism》で手札は《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》、《永存確約/Built to Last》でセットランドした土地を含めて8枚。相手の場は4/6《マリオネットの達人/Marionette Master》、《特権剥奪/Revoke Privileges》の付いた《歓待する構築物/Eager Construct》、1/1霊気装置2体、0/1《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》、《抽出機構/Decoction Module》で相手のライフは18。相手のアーティファクトが墓地に落ちた瞬間に負けの絶体絶命の場面。手札の《永存確約/Built to Last》を相手の1/1霊気装置に撃てば破壊不能になるので一応1ターンは耐えれる。5/4の《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》が殴って相手のライフは13。手札の《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》を展開して《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を付け代えて、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》を戻して再展開しても《抽出機構/Decoction Module》で交わされ、フルタップになるので《永存確約/Built to Last》で交わせないので《予言のプリズム/Prophetic Prism》を戻して再展開してドローしたのが《活力の奔出/Rush of Vitality》。相手のターンに1/1霊気装置2体でアタックしてきて《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》と3/4《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でブロックし、《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》に《活力の奔出/Rush of Vitality》を撃って、相手が霊気装置を《抽出機構/Decoction Module》でバウンスし、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》にブロックされた霊気装置に《永存確約/Built to Last》で破壊不能を付けて墓地に落とさない。相手は《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》を展開し、これで次のターンに《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》と霊気装置で殴られたら、こちらの手札に何もないので負けが確定。こちらのターンに《空渦鷹/Skyswirl Harrier》をドローし、4/3《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》で攻撃して《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》を《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》と《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》でブロックされ相手のライフは9になり、《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を召喚。相手は《特権剥奪/Revoke Privileges》の付いた《歓待する構築物/Eager Construct》を《抽出機構/Decoction Module》で戻す。次のターンの霊気装置の攻撃をスルーしてこちらのライフは1で相手は《歓待する構築物/Eager Construct》を展開。ライブラリトップは土地で下に送るも次のドローも土地で、《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を付け替えて《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と《空渦鷹/Skyswirl Harrier》で殴っても1点足りずに負け。
《活力の奔出/Rush of Vitality》を引くまでは相手の霊気装置2体のアタックに対して、1体スルーして、ブロックした1体に《永存確約/Built to Last》を撃つつもりだったのに、手なりで両方ともブロックしてしまった。相手が《抽出機構/Decoction Module》バウンスすることは分かっていたけど、霊気装置が1体いなくなるより、次の《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》のアタック時に《活力の奔出/Rush of Vitality》を使ってライフを回復したほうが良かった。また、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》で攻撃した場面では、相手が《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》を《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》でブロックしてくれないと負けが確定するのに変わりないので、《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》を《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》に付けてアタックして、次のターンに飛行生物のクロックで相手のライフが0になるようにするべきだった。ミス多すぎ。
Round6の3本目は、先手1マリガン後、土地3枚、《空渦鷹/Skyswirl Harrier》、《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》、《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》をキープしてライブラリトップの《特権剥奪/Revoke Privileges》を下に送ったらその後4連続土地をドロー。相手は《速接会のオオトカゲ/Weldfast Monitor》、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》と展開し、こちらの《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を《当然の結論/Tidy Conclusion》で、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》を《隠然たる襲撃/Subtle Strike》で除去られて負け。3本目が始まった時点で残り7分で中途半端に殴りあったのと、2本目の《抽出機構/Decoction Module》の印象が強くて《特権剥奪/Revoke Privileges》をライブラリの下に送ったのが敗因。
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デッキ構築した時点で想定していた勝ちパターンに持ち込むことが出来たのは良かったけど、キープミスや細かいプレイミスが響いた。《雲先案内人/Cloudblazer》は17ゲームで1回しか場に出なかったよ。
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【大会告知】第116回あかつき杯【11月20日(日)】
2016年10月29日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:11月20日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:11月20日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
【大会結果】第115回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店
2016年10月16日 MTG-あかつき杯本日開催された第115回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店は参加者14人、スイスラウンド4回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、コヤナギ タクヤさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 コヤナギ タクヤ
準優勝 タカハシ ノリアキ
BEST4 イシカワ アキフミ
BEST4 タキタ タケシ
準決勝
コヤナギ タクヤ 2-0 イシカワ アキフミ
タカハシ ノリアキ 2-0 タキタ タケシ
決勝
コヤナギ タクヤ 2-1 タカハシ ノリアキ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第116回あかつき杯は11月20日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしております。
◆優勝 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:3-1(3位)
[白赤緑PW]
4《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
2《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《石の宣告/Declaration in Stone》
2《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
4《森/Forest》
3《平地/Plains》
1《山/Mountain》
4《霊気拠点/Aether Hub》
3《梢の眺望/Canopy Vista》
2《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
サイドボード
2《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
1《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
2《神聖な協力/Blessed Alliance》
1《石の宣告/Declaration in Stone》
2《断片化/Fragmentize》
2《燻蒸/Fumigate》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
1《隔離の場/Quarantine Field》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
◆準優勝 タカハシ ノリアキ:3-0-1(2位)
3《査問長官/Minister of Inquiries》
4《首絞め/Noose Constrictor》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
4《憑依された死体/Haunted Dead》
1《グール馬/Ghoulsteed》
4《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
4《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4《発生の器/Vessel of Nascency》
4《過去との取り組み/Grapple with the Past》
4《森/Forest》
2《島/Island》
2《沼/Swamp》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2《霊気拠点/Aether Hub》
1《伐採地の滝/Lumbering Falls》
サイドボード
2《精神背信/Transgress the Mind》
4《非実体化/Unsubstantiate》
2《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
1《知恵の拝借/Pick the Brain》
3《餌食/To the Slaughter》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
2《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
◆BEST4 イシカワ アキフミ 予選ラウンド:3-0-1(1位)
[暴勇!]
3《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
2《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
2《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》
4《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
3《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon》
3《狼の試作機/Lupine Prototype》
3《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
2《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3《血の間の僧侶/Bloodhall Priest》
3《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《街の鍵/Key to the City》
4《癇しゃく/Fiery Temper》
4《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
7《山/Mountain》
6《沼/Swamp》
4《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
2《乗っ取り/Hijack》
2《焼夷流/Incendiary Flow》
1《血管の施し/Alms of the Vein》
1《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment》
1《血統の呼び出し/Call the Bloodline》
2《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
4《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
2《破滅の道/Ruinous Path》
◆BEST4 タキタ タケシ 予選ラウンド:3-1(3位)
[森×くま]
4《氷の中の存在/Thing in the Ice》
3《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
2《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
3《予期/Anticipate》
2《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《否認/Negate》
2《精神背信/Transgress the Mind》
1《本質の摘出/Essence Extraction》
2《苦い真理/Painful Truths》
2《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4《虚空の粉砕/Void Shatter》
3《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
3《島/Island》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2《詰まった河口/Choked Estuary》
3《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
サイドボード
3《稲妻織り/Weaver of Lightning》
2《払拭/Dispel》
1《否認/Negate》
1《精神背信/Transgress the Mind》
2《餌食/To the Slaughter》
1《即時却下/Summary Dismissal》
1《慮外な押収/Confiscation Coup》
1《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
3《光輝の炎/Radiant Flames》
おめでとうございます!!!
優勝 コヤナギ タクヤ
準優勝 タカハシ ノリアキ
BEST4 イシカワ アキフミ
BEST4 タキタ タケシ
準決勝
コヤナギ タクヤ 2-0 イシカワ アキフミ
タカハシ ノリアキ 2-0 タキタ タケシ
決勝
コヤナギ タクヤ 2-1 タカハシ ノリアキ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第116回あかつき杯は11月20日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしております。
◆優勝 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:3-1(3位)
[白赤緑PW]
4《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
2《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《石の宣告/Declaration in Stone》
2《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
4《森/Forest》
3《平地/Plains》
1《山/Mountain》
4《霊気拠点/Aether Hub》
3《梢の眺望/Canopy Vista》
2《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
サイドボード
2《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
1《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
2《神聖な協力/Blessed Alliance》
1《石の宣告/Declaration in Stone》
2《断片化/Fragmentize》
2《燻蒸/Fumigate》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
1《隔離の場/Quarantine Field》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
◆準優勝 タカハシ ノリアキ:3-0-1(2位)
3《査問長官/Minister of Inquiries》
4《首絞め/Noose Constrictor》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
4《憑依された死体/Haunted Dead》
1《グール馬/Ghoulsteed》
4《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
4《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4《発生の器/Vessel of Nascency》
4《過去との取り組み/Grapple with the Past》
4《森/Forest》
2《島/Island》
2《沼/Swamp》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2《霊気拠点/Aether Hub》
1《伐採地の滝/Lumbering Falls》
サイドボード
2《精神背信/Transgress the Mind》
4《非実体化/Unsubstantiate》
2《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
1《知恵の拝借/Pick the Brain》
3《餌食/To the Slaughter》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
2《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
◆BEST4 イシカワ アキフミ 予選ラウンド:3-0-1(1位)
[暴勇!]
3《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
2《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
2《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》
4《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
3《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon》
3《狼の試作機/Lupine Prototype》
3《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
2《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3《血の間の僧侶/Bloodhall Priest》
3《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《街の鍵/Key to the City》
4《癇しゃく/Fiery Temper》
4《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
7《山/Mountain》
6《沼/Swamp》
4《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
2《乗っ取り/Hijack》
2《焼夷流/Incendiary Flow》
1《血管の施し/Alms of the Vein》
1《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment》
1《血統の呼び出し/Call the Bloodline》
2《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
4《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
2《破滅の道/Ruinous Path》
◆BEST4 タキタ タケシ 予選ラウンド:3-1(3位)
[森×くま]
4《氷の中の存在/Thing in the Ice》
3《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
2《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
3《予期/Anticipate》
2《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《否認/Negate》
2《精神背信/Transgress the Mind》
1《本質の摘出/Essence Extraction》
2《苦い真理/Painful Truths》
2《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4《虚空の粉砕/Void Shatter》
3《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
3《島/Island》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2《詰まった河口/Choked Estuary》
3《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
サイドボード
3《稲妻織り/Weaver of Lightning》
2《払拭/Dispel》
1《否認/Negate》
1《精神背信/Transgress the Mind》
2《餌食/To the Slaughter》
1《即時却下/Summary Dismissal》
1《慮外な押収/Confiscation Coup》
1《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
3《光輝の炎/Radiant Flames》
PPTQ2017#2 in 晴れる屋[841]
2016年10月15日 MTG-競技今年中にPWポイントを1250点貯めたい(挨拶)
引いたレアは
《小物作りの達人/Master Trinketeer》[Foil]
《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》
《縄張り持ちの大喰らい/Territorial Gorger》
《途方もない夢/Wildest Dreams》
《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》
《電招の塔/Dynavolt Tower》
《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
全体的にカードパワーの低いプールから《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》しかない青、《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》しかない赤はすぐに切って、残り3色。白は生物の数は足りているものの強い生物は《小物作りの達人/Master Trinketeer》くらいで、スペルは《軽業の妙技/Acrobatic Maneuver》と《断片化/Fragmentize》のみ。黒は目を引く生物は《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》くらいで除去は《本質の摘出/Essence Extraction》のみだが、《活力の奔出/Rush of Vitality》2枚が惹かれる。緑は生物は《ピーマの先導/Peema Outrider》2枚が強くて、スペルは《弱者狩り/Hunt the Weak》と《途方もない夢/Wildest Dreams》が強い。さすがにスペルが弱い白をメインに使うことは出来ず、緑黒をメインにするも、2色ではカードパワーが足りなくて、白の強い生物3枚をタッチしてデッキ構築。
《改革派の貨物車/Renegade Freighter》や《ピーマの先導/Peema Outrider》を除去やコンバットトリックでサポートして押し切るか、長引いたら《小物作りの達人/Master Trinketeer》や《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》でライフを削るのが数少ない勝ちプラン。コントロール寄りでカードパワーの高いデッキが相手の場合、サイド後、緑黒2色にしてぶん回して勝つプランにしました。
参加者91人スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ×× 青赤白
Round2 ×× 白黒青
Round3 ○○ 白緑→黒青赤
Round4 ○×○ 5色
Round5 ×× 青赤
Round6 ○○ 黒赤
Round7 ×× 白黒
3-4orz
Round1の1本目は、《雲先案内人/Cloudblazer》を《軽業の妙技/Acrobatic Maneuver》と《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》で使いまわされてアドバンテージ差を広げられ、《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》が全く止まらずに負け。こちらの手札は《空渦鷹/Skyswirl Harrier》、《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》で白マナ引けず。
サイド後に緑黒にしたRound1の2本目は、相手が《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》、《風のドレイク/Wind Drake》と並べ、こちらの地上と相手の飛行の殴り合い。《活力の奔出/Rush of Vitality》2枚で相手の生物を除去りつつライフ差をつけて押し込もうとするも、相手の《発明の天使/Angel of Invention》で2/2霊気装置が2体場に出つつ、飛行生物のサイズが上がって場が完全に逆転し、《発明の天使/Angel of Invention》が《軽業の妙技/Acrobatic Maneuver》でブリンクしてボロ負け。デッキパワーが違いすぎたので、サイド後は2色にしてブン回りに期待したんだけど、簡単に凌がれた。
Round2の1本目は、相手が《変速の名手/Gearshift Ace》を2体並べて、1体は《夜市の見張り/Night Market Lookout》と共に《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》に搭乗させてアタックされ、こちらの《小物作りの達人/Master Trinketeer》から出る霊気機械トークンでブロックして凌ぐ。もう1体はブロッカーとして立てられて、こちらは地上のサイズで越えれる生物を引けないものの、《空渦鷹/Skyswirl Harrier》で殴る。2枚目の《平地/Plains》を引いて場が万全になると思ったところで、相手の《競争排除/Eliminate the Competition》で《小物作りの達人/Master Trinketeer》と《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を除去られて、挽回できずに負け。
サイド後に緑黒にしたRound2の2本目は、相手が《夜市の見張り/Night Market Lookout》、《変速の名手/Gearshift Ace》と展開してサイドインした《隠然たる襲撃/Subtle Strike》で《変速の名手/Gearshift Ace》を除去る。相手は《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》を並べ、こちらも地上を固めるも、《夜市の見張り/Night Market Lookout》の搭乗で1点ずつ削られる。相手が《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》を追加して対処できずに負け。
Round5の1本目は、相手の《ヒレナガ空鯨/Long-Finned Skywhale》を《本質の摘出/Essence Extraction》で、《捕獲飛行機械/Snare Thopter》を《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》で除去るも、《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》と《試験飛行士/Experimental Aviator》から出た1/1飛行機械トークンが止まらずに負け。デッキパワーが違いすぎる。
Round5の2本目は、先手ダブルマリガン、土地4枚、《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》をしぶしぶキープして、相手は2ターン目《競走路の熱狂者/Speedway Fanatic》、3ターン目《歓待する構築物/Eager Construct》、4ターン目《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》と展開し、こちらの5ターン目の《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を-3能力であっさり除去られてボロ負け。
Round7の1本目は、相手の場が《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》、1/1霊気機械トークン2体、こちらの場に《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》とやや不利ながらライフは余裕ある状態で、フルタップでX=3の《途方もない夢/Wildest Dreams》を撃って、《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》、《弱者狩り/Hunt the Weak》、《改革派の貨物車/Renegade Freighter》を拾って万全に思えたものの、5/6の《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》を《当然の結論/Tidy Conclusion》、《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》を《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》で除去られて《改革派の貨物車/Renegade Freighter》と《弱者狩り/Hunt the Weak》では何も出来ずに負け。《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》は3/4で出しても、《弱者狩り/Hunt the Weak》で《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》を除去れるので5/6で出す意味がなかった。下手すぎ。
Round7の2本目は、《森/Forest》が1枚のみで手札の2枚が《ピーマの先導/Peema Outrider》になって何も出来ず、《空渦鷹/Skyswirl Harrier》と《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》にあっさり殴られて負け。
-----
負けた試合は全て0-2で、デッキパワーの差を埋めるプレイングが全く出来なかった。《小物作りの達人/Master Trinketeer》で勝った試合もあるし、《ピーマの先導/Peema Outrider》を抱えて《森/Forest》1枚しか引かずに負けた試合もあるので、一概にタッチ白が正解だったとも間違いだったとも言えない。
サイド後、白黒にするプランも考えてみたけど、除去が《本質の摘出/Essence Extraction》しかなく、かといって《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》、《小物作りの達人/Master Trinketeer》以外に強い生物やスペルがある訳でもないので試す気にもならなかった。微妙なプールでも、最大限に強く構築できるようになりたい。
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引いたレアは
《小物作りの達人/Master Trinketeer》[Foil]
《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》
《縄張り持ちの大喰らい/Territorial Gorger》
《途方もない夢/Wildest Dreams》
《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》
《電招の塔/Dynavolt Tower》
《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
全体的にカードパワーの低いプールから《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》しかない青、《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》しかない赤はすぐに切って、残り3色。白は生物の数は足りているものの強い生物は《小物作りの達人/Master Trinketeer》くらいで、スペルは《軽業の妙技/Acrobatic Maneuver》と《断片化/Fragmentize》のみ。黒は目を引く生物は《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》くらいで除去は《本質の摘出/Essence Extraction》のみだが、《活力の奔出/Rush of Vitality》2枚が惹かれる。緑は生物は《ピーマの先導/Peema Outrider》2枚が強くて、スペルは《弱者狩り/Hunt the Weak》と《途方もない夢/Wildest Dreams》が強い。さすがにスペルが弱い白をメインに使うことは出来ず、緑黒をメインにするも、2色ではカードパワーが足りなくて、白の強い生物3枚をタッチしてデッキ構築。
2《歓待する構築物/Eager Construct》
2《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》
1《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》
1《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》
1《亢進するネズミ/Thriving Rats》
1《小物作りの達人/Master Trinketeer》
1《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》
1《改革派の貨物車/Renegade Freighter》
1《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》
1《襲拳会の部隊/Maulfist Squad》
2《ピーマの先導/Peema Outrider》
1《空渦鷹/Skyswirl Harrier》
1《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》
1《霊気との調和/Attune with Aether》
2《活力の奔出/Rush of Vitality》
1《本質の摘出/Essence Extraction》
1《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《途方もない夢/Wildest Dreams》
8《森/Forest》
6《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
1《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
サイド候補
1《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》
1《鉄華会の馬/Iron League Steed》
2《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》
1《飾りの勇気/Ornamental Courage》
1《放射篭手/Torch Gauntlet》
2《隠然たる襲撃/Subtle Strike》
1《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
1《放埒/Live Fast》
1《品種改良の力/Engineered Might》
《改革派の貨物車/Renegade Freighter》や《ピーマの先導/Peema Outrider》を除去やコンバットトリックでサポートして押し切るか、長引いたら《小物作りの達人/Master Trinketeer》や《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》でライフを削るのが数少ない勝ちプラン。コントロール寄りでカードパワーの高いデッキが相手の場合、サイド後、緑黒2色にしてぶん回して勝つプランにしました。
参加者91人スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ×× 青赤白
Round2 ×× 白黒青
Round3 ○○ 白緑→黒青赤
Round4 ○×○ 5色
Round5 ×× 青赤
Round6 ○○ 黒赤
Round7 ×× 白黒
3-4orz
Round1の1本目は、《雲先案内人/Cloudblazer》を《軽業の妙技/Acrobatic Maneuver》と《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》で使いまわされてアドバンテージ差を広げられ、《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》が全く止まらずに負け。こちらの手札は《空渦鷹/Skyswirl Harrier》、《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》で白マナ引けず。
サイド後に緑黒にしたRound1の2本目は、相手が《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》、《風のドレイク/Wind Drake》と並べ、こちらの地上と相手の飛行の殴り合い。《活力の奔出/Rush of Vitality》2枚で相手の生物を除去りつつライフ差をつけて押し込もうとするも、相手の《発明の天使/Angel of Invention》で2/2霊気装置が2体場に出つつ、飛行生物のサイズが上がって場が完全に逆転し、《発明の天使/Angel of Invention》が《軽業の妙技/Acrobatic Maneuver》でブリンクしてボロ負け。デッキパワーが違いすぎたので、サイド後は2色にしてブン回りに期待したんだけど、簡単に凌がれた。
Round2の1本目は、相手が《変速の名手/Gearshift Ace》を2体並べて、1体は《夜市の見張り/Night Market Lookout》と共に《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》に搭乗させてアタックされ、こちらの《小物作りの達人/Master Trinketeer》から出る霊気機械トークンでブロックして凌ぐ。もう1体はブロッカーとして立てられて、こちらは地上のサイズで越えれる生物を引けないものの、《空渦鷹/Skyswirl Harrier》で殴る。2枚目の《平地/Plains》を引いて場が万全になると思ったところで、相手の《競争排除/Eliminate the Competition》で《小物作りの達人/Master Trinketeer》と《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を除去られて、挽回できずに負け。
サイド後に緑黒にしたRound2の2本目は、相手が《夜市の見張り/Night Market Lookout》、《変速の名手/Gearshift Ace》と展開してサイドインした《隠然たる襲撃/Subtle Strike》で《変速の名手/Gearshift Ace》を除去る。相手は《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》を並べ、こちらも地上を固めるも、《夜市の見張り/Night Market Lookout》の搭乗で1点ずつ削られる。相手が《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》を追加して対処できずに負け。
Round5の1本目は、相手の《ヒレナガ空鯨/Long-Finned Skywhale》を《本質の摘出/Essence Extraction》で、《捕獲飛行機械/Snare Thopter》を《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》で除去るも、《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》と《試験飛行士/Experimental Aviator》から出た1/1飛行機械トークンが止まらずに負け。デッキパワーが違いすぎる。
Round5の2本目は、先手ダブルマリガン、土地4枚、《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》をしぶしぶキープして、相手は2ターン目《競走路の熱狂者/Speedway Fanatic》、3ターン目《歓待する構築物/Eager Construct》、4ターン目《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》と展開し、こちらの5ターン目の《空渦鷹/Skyswirl Harrier》を-3能力であっさり除去られてボロ負け。
Round7の1本目は、相手の場が《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》、1/1霊気機械トークン2体、こちらの場に《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》とやや不利ながらライフは余裕ある状態で、フルタップでX=3の《途方もない夢/Wildest Dreams》を撃って、《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》、《弱者狩り/Hunt the Weak》、《改革派の貨物車/Renegade Freighter》を拾って万全に思えたものの、5/6の《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》を《当然の結論/Tidy Conclusion》、《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》を《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》で除去られて《改革派の貨物車/Renegade Freighter》と《弱者狩り/Hunt the Weak》では何も出来ずに負け。《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》は3/4で出しても、《弱者狩り/Hunt the Weak》で《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》を除去れるので5/6で出す意味がなかった。下手すぎ。
Round7の2本目は、《森/Forest》が1枚のみで手札の2枚が《ピーマの先導/Peema Outrider》になって何も出来ず、《空渦鷹/Skyswirl Harrier》と《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》にあっさり殴られて負け。
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負けた試合は全て0-2で、デッキパワーの差を埋めるプレイングが全く出来なかった。《小物作りの達人/Master Trinketeer》で勝った試合もあるし、《ピーマの先導/Peema Outrider》を抱えて《森/Forest》1枚しか引かずに負けた試合もあるので、一概にタッチ白が正解だったとも間違いだったとも言えない。
サイド後、白黒にするプランも考えてみたけど、除去が《本質の摘出/Essence Extraction》しかなく、かといって《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》、《小物作りの達人/Master Trinketeer》以外に強い生物やスペルがある訳でもないので試す気にもならなかった。微妙なプールでも、最大限に強く構築できるようになりたい。
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【再告知】第115回あかつき杯【10月16日(日)】
2016年10月11日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:10月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
カラデシュ発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:10月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
カラデシュ発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
PPTQ2017#1 in 万世橋出張所・区民会館[789]
2016年10月9日 MTG-競技2週連続で2連戦(挨拶)
引いたレアは
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
《宿命の決着/Fateful Showdown》
《刃の耕作者/Cultivator of Blades》
《途方もない夢/Wildest Dreams》
《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
プールの中の2マナ以下の生物の中で、緑が絡まないのは《領事府の空船口/Consulate Skygate》、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》、《亢進する亀/Thriving Turtle》、《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》、《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》のみ。反対に緑絡みは6枚あり、緑を使わないと後手後手に回りそう。赤は火力が強くて、緑と赤を組み合わせれば《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》2枚を始めとする3マナ以下の生物10体+機体2体に《撃砕確約/Built to Smash》2枚の後押しと火力でサポートするビートダウンが組めて、他の色の組み合わせより一段抜けていたので赤緑で構築。
カード枚数は赤の方が多いものの2マナ生物は緑絡みで《導路の召使い/Servant of the Conduit》から赤が出るということで、サイド後は《山/Mountain》を《森/Forest》に変えていました。
参加者64人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑白
Round2 ○○ 緑黒
Round3 ○×× 黒白
Round4 ○×○ 緑黒白
Round5 ×× 白緑赤
Round6 ×○○ 白赤黒
4-2で2パックゲット。
Round3の2本目は、後手、土地4枚、《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》、《導路の召使い/Servant of the Conduit》、《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》でキープして、そこからのドロー10枚のうちスペルが4枚、土地が6枚とマナフラッド気味。相手の除去が強くて、こちらの生物がブロッカーにならず、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》に触れずに負け。
Round3の3本目は、先手マリガン後、《森/Forest》3枚、《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》、他2枚をキープして、ライブラリトップの《山/Mountain》を下に送る。《山/Mountain》は引けないものの《導路の召使い/Servant of the Conduit》と《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》で赤マナが出る状況。途中、《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》と《導路の召使い/Servant of the Conduit》がアタックし、相手の《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》が《導路の召使い/Servant of the Conduit》をブロックして相打ちする場面がある。相手に除去を撃たれてこちらの場に《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》しか残らず、《山/Mountain》も引けず。《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》を引くも、《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》からしか赤マナが出ないため場に出しても、そのターンに《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》で攻撃できない状況で後手後手に回る。こちらがもたついている間に相手が《発明の天使/Angel of Invention》を展開し、対処手段を引けずに負け。どうせ《山/Mountain》をすぐ引くだろうと、次のターン以降の《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》のサイズを活かすために、《導路の召使い/Servant of the Conduit》と《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》を相打ちするよう仕向けて、結局《山/Mountain》を引けず、イレギュラーなドローに対処できなかった。《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》をアタッカーとして計算するならなおさら、《導路の召使い/Servant of the Conduit》を大事にしないと駄目だった。
Round5の1本目は、相手のライフが15で、相手の場が《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でこちらの場が《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》、《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》、《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》で手札は《弱者狩り/Hunt the Weak》と《撃砕確約/Built to Smash》でエネルギーカウンターはなしで相手の残りは3マナ。《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》が殴って《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》にブロックされると《撃砕確約/Built to Smash》を使っても相打ち。《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》が殴って《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》と《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でブロックされたら《撃砕確約/Built to Smash》で2対2交換が出来ない。次のターンに《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》で《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》をブリンクされるときついので、このターン中に《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》は除去っておきたい。《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》で殴り、相手がスルーしたら《撃砕確約/Built to Smash》を撃って、戦闘後《弱者狩り/Hunt the Weak》で《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》と《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を格闘させて《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を除去る。《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》でブロックされたら《撃砕確約/Built to Smash》で《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を除去る。このプランが丸いと考えて《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》のみでアタック。相手が《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》でブロックし、《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》に《撃砕確約/Built to Smash》を撃ったらまさかの《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》で除去られる。戦闘後、仕方なく《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》と《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を《弱者狩り/Hunt the Weak》で2対1交換で除去るも手札が空になる。そこから《刃の耕作者/Cultivator of Blades》を引いて1/1トークンを2体出し、《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》で《刃の耕作者/Cultivator of Blades》を2/2にして1/1霊気装置2体、《導路の召使い/Servant of the Conduit》でフルアタックして相手のライフを2まで削り、《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》を引けば勝ちというところまで持っていく。相手も警戒して《水辺の虎/Riparian Tiger》で攻撃せずブロッカーに回し、《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》のみアタックする展開にして、ドロー数を稼ぐも、結局《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》を引けずに負け。
《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》のみで攻撃した場面は《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》があることを読めてたら、《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》と《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を《弱者狩り/Hunt the Weak》で2対1交換して、《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》と《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》で殴るのが安定だったけど、目の前に見えてるアドバンテージを活かすことに気をとられて裏目になることを想定できていなかった。
Round5の2本目は、先手1マリガン後、2ターン目《導路の召使い/Servant of the Conduit》、3ターン目《改革派の貨物車/Renegade Freighter》、4ターン目《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》を場に出して、《改革派の貨物車/Renegade Freighter》に搭乗した後、《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》で+1/+1カウンターを《改革派の貨物車/Renegade Freighter》に乗せて、7/6トランプルで攻撃とビックアクションをするも、残りの手札2枚は土地。そこから土地3枚、《途方もない夢/Wildest Dreams》と引いて追加の生物を展開できず。ライフを6まで削るも、相手が《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》、《水辺の虎/Riparian Tiger》と展開して地上が固められ、《改革派の貨物車/Renegade Freighter》を攻撃して相打ちさせて《途方もない夢/Wildest Dreams》で拾ったりしてみるも、相手の後続の展開が止まらず、相手が万全な状況になって万事休す。
-----
前のめりなデッキなので、マナフラッドすると厳しい。一応、《安堵の再会/Cathartic Reunion》や《途方もない夢/Wildest Dreams》で少しはマナフラッドに耐性を付けたつもりだったけど効果的に使えなかった。
64[789]
引いたレアは
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
《宿命の決着/Fateful Showdown》
《刃の耕作者/Cultivator of Blades》
《途方もない夢/Wildest Dreams》
《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
プールの中の2マナ以下の生物の中で、緑が絡まないのは《領事府の空船口/Consulate Skygate》、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》、《亢進する亀/Thriving Turtle》、《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》、《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》のみ。反対に緑絡みは6枚あり、緑を使わないと後手後手に回りそう。赤は火力が強くて、緑と赤を組み合わせれば《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》2枚を始めとする3マナ以下の生物10体+機体2体に《撃砕確約/Built to Smash》2枚の後押しと火力でサポートするビートダウンが組めて、他の色の組み合わせより一段抜けていたので赤緑で構築。
2《導路の召使い/Servant of the Conduit》
2《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
1《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》
1《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》
1《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》
1《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》
1《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》
1《速接会のオオトカゲ/Weldfast Monitor》
1《改革派の貨物車/Renegade Freighter》
1《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
1《鉄華会の馬/Iron League Steed》
1《むら気な巨人/Wayward Giant》
1《刃の耕作者/Cultivator of Blades》
2《撃砕確約/Built to Smash》
1《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》
1《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
1《安堵の再会/Cathartic Reunion》
1《溶接の火花/Welding Sparks》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《途方もない夢/Wildest Dreams》
9《山/Mountain》
8《森/Forest》
サイド候補
1《領事府の空船口/Consulate Skygate》
1《高峰の職工/Highspire Artisan》
2《自己組立機械/Self-Assembler》
1《撃墜/Take Down》
2《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《放射篭手/Torch Gauntlet》
1《安堵の再会/Cathartic Reunion》
1《宿命の決着/Fateful Showdown》
カード枚数は赤の方が多いものの2マナ生物は緑絡みで《導路の召使い/Servant of the Conduit》から赤が出るということで、サイド後は《山/Mountain》を《森/Forest》に変えていました。
参加者64人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑白
Round2 ○○ 緑黒
Round3 ○×× 黒白
Round4 ○×○ 緑黒白
Round5 ×× 白緑赤
Round6 ×○○ 白赤黒
4-2で2パックゲット。
Round3の2本目は、後手、土地4枚、《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》、《導路の召使い/Servant of the Conduit》、《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》でキープして、そこからのドロー10枚のうちスペルが4枚、土地が6枚とマナフラッド気味。相手の除去が強くて、こちらの生物がブロッカーにならず、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》に触れずに負け。
Round3の3本目は、先手マリガン後、《森/Forest》3枚、《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》、他2枚をキープして、ライブラリトップの《山/Mountain》を下に送る。《山/Mountain》は引けないものの《導路の召使い/Servant of the Conduit》と《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》で赤マナが出る状況。途中、《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》と《導路の召使い/Servant of the Conduit》がアタックし、相手の《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》が《導路の召使い/Servant of the Conduit》をブロックして相打ちする場面がある。相手に除去を撃たれてこちらの場に《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》しか残らず、《山/Mountain》も引けず。《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》を引くも、《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》からしか赤マナが出ないため場に出しても、そのターンに《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》で攻撃できない状況で後手後手に回る。こちらがもたついている間に相手が《発明の天使/Angel of Invention》を展開し、対処手段を引けずに負け。どうせ《山/Mountain》をすぐ引くだろうと、次のターン以降の《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》のサイズを活かすために、《導路の召使い/Servant of the Conduit》と《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》を相打ちするよう仕向けて、結局《山/Mountain》を引けず、イレギュラーなドローに対処できなかった。《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》をアタッカーとして計算するならなおさら、《導路の召使い/Servant of the Conduit》を大事にしないと駄目だった。
Round5の1本目は、相手のライフが15で、相手の場が《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でこちらの場が《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》、《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》、《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》で手札は《弱者狩り/Hunt the Weak》と《撃砕確約/Built to Smash》でエネルギーカウンターはなしで相手の残りは3マナ。《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》が殴って《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》にブロックされると《撃砕確約/Built to Smash》を使っても相打ち。《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》が殴って《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》と《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でブロックされたら《撃砕確約/Built to Smash》で2対2交換が出来ない。次のターンに《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》で《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》をブリンクされるときついので、このターン中に《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》は除去っておきたい。《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》で殴り、相手がスルーしたら《撃砕確約/Built to Smash》を撃って、戦闘後《弱者狩り/Hunt the Weak》で《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》と《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を格闘させて《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を除去る。《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》でブロックされたら《撃砕確約/Built to Smash》で《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を除去る。このプランが丸いと考えて《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》のみでアタック。相手が《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》でブロックし、《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》に《撃砕確約/Built to Smash》を撃ったらまさかの《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》で除去られる。戦闘後、仕方なく《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》と《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を《弱者狩り/Hunt the Weak》で2対1交換で除去るも手札が空になる。そこから《刃の耕作者/Cultivator of Blades》を引いて1/1トークンを2体出し、《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》で《刃の耕作者/Cultivator of Blades》を2/2にして1/1霊気装置2体、《導路の召使い/Servant of the Conduit》でフルアタックして相手のライフを2まで削り、《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》を引けば勝ちというところまで持っていく。相手も警戒して《水辺の虎/Riparian Tiger》で攻撃せずブロッカーに回し、《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》のみアタックする展開にして、ドロー数を稼ぐも、結局《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》を引けずに負け。
《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》のみで攻撃した場面は《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》があることを読めてたら、《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》と《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》を《弱者狩り/Hunt the Weak》で2対1交換して、《真鍮の災い魔/Brazen Scourge》と《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》で殴るのが安定だったけど、目の前に見えてるアドバンテージを活かすことに気をとられて裏目になることを想定できていなかった。
Round5の2本目は、先手1マリガン後、2ターン目《導路の召使い/Servant of the Conduit》、3ターン目《改革派の貨物車/Renegade Freighter》、4ターン目《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》を場に出して、《改革派の貨物車/Renegade Freighter》に搭乗した後、《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》で+1/+1カウンターを《改革派の貨物車/Renegade Freighter》に乗せて、7/6トランプルで攻撃とビックアクションをするも、残りの手札2枚は土地。そこから土地3枚、《途方もない夢/Wildest Dreams》と引いて追加の生物を展開できず。ライフを6まで削るも、相手が《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》、《水辺の虎/Riparian Tiger》と展開して地上が固められ、《改革派の貨物車/Renegade Freighter》を攻撃して相打ちさせて《途方もない夢/Wildest Dreams》で拾ったりしてみるも、相手の後続の展開が止まらず、相手が万全な状況になって万事休す。
-----
前のめりなデッキなので、マナフラッドすると厳しい。一応、《安堵の再会/Cathartic Reunion》や《途方もない夢/Wildest Dreams》で少しはマナフラッドに耐性を付けたつもりだったけど効果的に使えなかった。
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PPTQ2017#1 in フルコンプ八王子店[725]
2016年10月8日 MTG-競技片道3時間は余裕(挨拶)
引いたレアは
《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
《発明の天使/Angel of Invention》
《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
《静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler》
《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
《電招の塔/Dynavolt Tower》
レア生物2枚の他にも《空中対応員/Aerial Responder》があり、除去は《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》2枚の白、生物は《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》があり、除去は《短命/Die Young》2枚、《本質の摘出/Essence Extraction》、《当然の結論/Tidy Conclusion》の黒を組み合わせると何故か《機械修復職人/Restoration Gearsmith》2枚が付いてくるプールで当然白黒で構築。
絆魂を持てる生物が4体あり、サイズの大きい相手との殴り合いでも何とかなりそうな構成。サイドの《短命/Die Young》は前のめりの相手のサイド用にして、メインは効率のよい除去を優先しました。
参加者62人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×× 緑黒
Round2 ○○ 緑赤
Round3 ○×× 黒赤
Round4 ○○ 黒赤
Round5 ○×○ 赤青
Round6 ○○ 赤白
4-2。
Round1の2本目は、後手《平地/Plains》5枚、《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をマリガン、土地《平地/Plains》2枚のみをキープして、ライブラリトップの3枚目の《平地/Plains》を下に送ったら、次からライブラリトップ6枚のうち土地は《平地/Plains》1枚のみで、相手の《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》、《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》に何も出来ずに負け。
Round1の3本目は、先手《平地/Plains》3枚、黒いスペル3枚をマリガン、土地《平地/Plains》1枚のみをダブルマリガン、土地《沼/Swamp》1枚のみをしぶしぶキープして、ライブラリトップ7枚のうち土地は《沼/Swamp》1枚のみで、ダブルマリガンしているのに2枚ディスカードする有様。相手も《森/Forest》3枚、《沼/Swamp》1枚で何もプレイできないといういびつな引きをするも、そもそも引いている土地の枚数が違う。《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》で淡々と殴られ、結局引いた土地は《沼/Swamp》5枚という偏りで何も出来ずに負け。
Round3の2本目は、相手のライフが10で、こちらの場に4/4の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》と《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》と3/1の《組織の密売人/Syndicate Trafficker》と《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》でエネルギーカウンターは3つ。相手の手札に何もなければ、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして、《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》で《組織の密売人/Syndicate Trafficker》に飛行を付けて、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》をサクれば10点入るけど、相手の手札に除去があれば、攻め手を失う。こちらの手札に《当然の結論/Tidy Conclusion》があるので無理をせず、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして1体アタックして相手のライフが5。《本質の摘出/Essence Extraction》を《組織の密売人/Syndicate Trafficker》に撃たれて、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》をサクらず相手のライフが8になり、相手のフルアタックを《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》でタップさせつつ《当然の結論/Tidy Conclusion》で除去りクロックを減らすも、次のターンから《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をブロッカーに回さざるを得なくなり、《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》で《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を除去られて万事休す。相手の《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》のアタックを相打ちしすぎて最終的にはブロッカーが足りなくなったけど、一方的に討ち取れる生物がデッキにほぼないので厳しい。4/4の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をブロッカーに回すのは後ろ向きすぎるよなあ。
Round3の3本目は、《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》2枚で場が不利になりつつライフを攻められる苦しい展開。それでもライフ1で踏みとどまり、《砦のマストドン/Bastion Mastodon》と《発明の天使/Angel of Invention》を並べて、反撃ってところで《乗っ取り/Hijack》で《発明の天使/Angel of Invention》をパクられて負け。序盤相手の3/2《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》のアタックを《不法仲買人/Lawless Broker》でブロックせずに通した場面があって、相手の色とそれまでに見たカードを考えると、そこはブロックするべきだったな。
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間違いなく僕がこの環境で引くであろう最強のこのプールでトップ8に残れないのは、下手すぎてさすがに凹む。
60[725]
引いたレアは
《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
《発明の天使/Angel of Invention》
《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
《静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler》
《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
《電招の塔/Dynavolt Tower》
レア生物2枚の他にも《空中対応員/Aerial Responder》があり、除去は《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》2枚の白、生物は《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》があり、除去は《短命/Die Young》2枚、《本質の摘出/Essence Extraction》、《当然の結論/Tidy Conclusion》の黒を組み合わせると何故か《機械修復職人/Restoration Gearsmith》2枚が付いてくるプールで当然白黒で構築。
1《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》
1《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
1《プラカタの柱行虫/Prakhata Pillar-Bug》
1《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
1《空中対応員/Aerial Responder》
2《不法仲買人/Lawless Broker》
2《機械修復職人/Restoration Gearsmith》
2《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》
1《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
1《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》
1《砦のマストドン/Bastion Mastodon》
1《発明の天使/Angel of Invention》
1《永存確約/Built to Last》
1《霊気装置の展示/Servo Exhibition》
2《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》
1《放埒/Live Fast》
1《本質の摘出/Essence Extraction》
1《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
1《当然の結論/Tidy Conclusion》
9《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
1《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》
1《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》
1《放射篭手/Torch Gauntlet》
2《短命/Die Young》
1《放埒/Live Fast》
絆魂を持てる生物が4体あり、サイズの大きい相手との殴り合いでも何とかなりそうな構成。サイドの《短命/Die Young》は前のめりの相手のサイド用にして、メインは効率のよい除去を優先しました。
参加者62人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×× 緑黒
Round2 ○○ 緑赤
Round3 ○×× 黒赤
Round4 ○○ 黒赤
Round5 ○×○ 赤青
Round6 ○○ 赤白
4-2。
Round1の2本目は、後手《平地/Plains》5枚、《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をマリガン、土地《平地/Plains》2枚のみをキープして、ライブラリトップの3枚目の《平地/Plains》を下に送ったら、次からライブラリトップ6枚のうち土地は《平地/Plains》1枚のみで、相手の《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》、《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》に何も出来ずに負け。
Round1の3本目は、先手《平地/Plains》3枚、黒いスペル3枚をマリガン、土地《平地/Plains》1枚のみをダブルマリガン、土地《沼/Swamp》1枚のみをしぶしぶキープして、ライブラリトップ7枚のうち土地は《沼/Swamp》1枚のみで、ダブルマリガンしているのに2枚ディスカードする有様。相手も《森/Forest》3枚、《沼/Swamp》1枚で何もプレイできないといういびつな引きをするも、そもそも引いている土地の枚数が違う。《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》で淡々と殴られ、結局引いた土地は《沼/Swamp》5枚という偏りで何も出来ずに負け。
Round3の2本目は、相手のライフが10で、こちらの場に4/4の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》と《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》と3/1の《組織の密売人/Syndicate Trafficker》と《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》でエネルギーカウンターは3つ。相手の手札に何もなければ、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして、《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》で《組織の密売人/Syndicate Trafficker》に飛行を付けて、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》をサクれば10点入るけど、相手の手札に除去があれば、攻め手を失う。こちらの手札に《当然の結論/Tidy Conclusion》があるので無理をせず、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして1体アタックして相手のライフが5。《本質の摘出/Essence Extraction》を《組織の密売人/Syndicate Trafficker》に撃たれて、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》をサクらず相手のライフが8になり、相手のフルアタックを《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》でタップさせつつ《当然の結論/Tidy Conclusion》で除去りクロックを減らすも、次のターンから《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をブロッカーに回さざるを得なくなり、《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》で《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を除去られて万事休す。相手の《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》のアタックを相打ちしすぎて最終的にはブロッカーが足りなくなったけど、一方的に討ち取れる生物がデッキにほぼないので厳しい。4/4の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をブロッカーに回すのは後ろ向きすぎるよなあ。
Round3の3本目は、《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》2枚で場が不利になりつつライフを攻められる苦しい展開。それでもライフ1で踏みとどまり、《砦のマストドン/Bastion Mastodon》と《発明の天使/Angel of Invention》を並べて、反撃ってところで《乗っ取り/Hijack》で《発明の天使/Angel of Invention》をパクられて負け。序盤相手の3/2《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》のアタックを《不法仲買人/Lawless Broker》でブロックせずに通した場面があって、相手の色とそれまでに見たカードを考えると、そこはブロックするべきだったな。
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間違いなく僕がこの環境で引くであろう最強のこのプールでトップ8に残れないのは、下手すぎてさすがに凹む。
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【大会告知】第115回あかつき杯【10月16日(日)】
2016年10月6日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:10月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
カラデシュ発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:10月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
カラデシュ発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
近場のリミテッドPPTQがもっと増えて欲しい(挨拶)
引いたレアは
《領事の権限/Authority of the Consuls》
《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》
《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》
《途方もない夢/Wildest Dreams》
《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
レア生物3枚ある赤は絶対使う。緑はコモン生物が優秀だけどスペルは《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》のみ。白は生物もスペルも足りてて、残りの青と黒は少し落ちる感じ。赤もスペルが少ないので、スペルが多いのと《領事の権限/Authority of the Consuls》の強さを試してみたくて白を採用。
スペルは少ないけど、さすがにデッキ内のカードパワーは高い。
参加者57人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×× 白緑
Round2 ×○○ 緑赤青
Round3 ○○ 緑青黒
Round4 ×○○ 黒赤
Round5 ○×○ 青白
Round6 ×○○ 赤白
5-1で3位抜け。
Round1の2本目は、後手《平地/Plains》4枚、生物3枚をキープしたら、ライブラリトップ5枚中、スペル1枚、土地4枚で、相手の《砦のマストドン/Bastion Mastodon》が全く止まらずに負け。
Round1の3本目は、相手のライフが12でこちらのライフが13。こちらの場は《航空艇/Sky Skiff》、2/1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》、1/1霊気装置、《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》で、相手の場は《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》、《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》、タップ状態の1/2《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》、タップ状態の3/3《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でこちらの手札は《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》、《特権剥奪/Revoke Privileges》、《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》。《特権剥奪/Revoke Privileges》を《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》に付けて、飛行生物のブロッカーを排除し、《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》を召喚して、《航空艇/Sky Skiff》に搭乗させて、1/1霊気装置以外の3体で殴って相手のライフは6。返しで相手は《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》と3/3《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でアタックして、1/1霊気装置で《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》をブロックしてこちらのライフが12になり、《水辺の虎/Riparian Tiger》を召喚。返しで、スペルを引けず、《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》を《航空艇/Sky Skiff》に搭乗させて、《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》と殴って相手のライフは2になり、《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》をブロッカーに残す。相手のターンに《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》に《特権剥奪/Revoke Privileges》を付けられて、フルアタックで12点通ってしまうので《航空艇/Sky Skiff》をサクって《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》を撃って場は相手の《水辺の虎/Riparian Tiger》のみになりこちらのライフは6。返しに《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》を引くも、相手にはエネルギーカウンターが残っているので《水辺の虎/Riparian Tiger》をブロックせざるを得ずこちらのライフは2で相手は《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》。こちらのターンに《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》を引くも、3ドローさせられて万事休す。《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》を召喚したターンに、1/1霊気装置をブロッカーに残して、《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》を搭乗させたけど、1/1霊気装置を搭乗させて、《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》をブロッカーに残さなきゃ駄目だった。手札の《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》を撃つ展開にならないと漠然と思っていたけど、万が一にも撃つ展開になったら、《航空艇/Sky Skiff》を残すために1/1霊気装置をサクれるようにしとくべき。そうすれば《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》を引いて搭乗で勝てた。1/1霊気装置が場を離れて《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》が2/2になるという、目の前の効率のみを考えて広い視野を持ててなかった。
-----
決勝ドラフトは、1-1で《溶接の火花/Welding Sparks》を流して《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》、1-2で色を決めるカードがなくて緑を絞るために《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》、1-3で《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》、1-4で《短命/Die Young》、1周目の中盤で《製造機構/Fabrication Module》がピック出来てエネルギー寄りに。2-1で《多用途な逸品/Multiform Wonder》、2-2で《獣性を築く者/Architect of the Untamed》をピックして、後はひたすら緑と黒のエネルギーカードを集める作業。組んだデッキはこんな感じ。
あと2体生物が欲しかった。《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》は3マナ以下のパワー3の生物が0なのでメインには入れれなかった。
決勝トーナメントの結果はどーん!!!
Q-Final ×○× 白青
1没で6パックゲット
Q-Finalの1本目は、《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》、《博覧会場の吠え象/Fairgrounds Trumpeter》を《誤動作/Malfunction》でタップさせられて追加の生物を引けず。《製造機構/Fabrication Module》があるので《博覧会場の吠え象/Fairgrounds Trumpeter》が成長し、《飾りの勇気/Ornamental Courage》でアンタップしてブロックして1体除去るも、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》で再びタップされてブロッカーを引けずに負け。
Q-Finalの3本目は、《多用途な逸品/Multiform Wonder》を《誤動作/Malfunction》でタップさせられ、《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》でライフを削られる。エネルギーカウンターは5つあり、《飾りの勇気/Ornamental Courage》、《短命/Die Young》2枚、サイドインした《撃墜/Take Down》を引ければ対処できたのに引けず。《獣性を築く者/Architect of the Untamed》で6/6トークンを出すも時すでに遅し。
-----
この環境のドラフトが初めてだったのでカードのピック優先順位があいまいで、終盤必要なカードを確保するために泣く泣く強いカードを流す場面があった。次はもっとマシなドラフトが出来るよう精進します。
72[665]
引いたレアは
《領事の権限/Authority of the Consuls》
《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》
《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》
《途方もない夢/Wildest Dreams》
《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
レア生物3枚ある赤は絶対使う。緑はコモン生物が優秀だけどスペルは《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》のみ。白は生物もスペルも足りてて、残りの青と黒は少し落ちる感じ。赤もスペルが少ないので、スペルが多いのと《領事の権限/Authority of the Consuls》の強さを試してみたくて白を採用。
1《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》
1《亢進する地虫/Thriving Grubs》
1《航空艇/Sky Skiff》
1《変速の名手/Gearshift Ace》
1《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》
1《歓待する構築物/Eager Construct》
1《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
1《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》
1《改革派の貨物車/Renegade Freighter》
1《金線の使い魔/Filigree Familiar》
1《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》
1《尖塔横の潜入者/Spireside Infiltrator》
1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》
1《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》
1《空渦鷹/Skyswirl Harrier》
1《砦のマストドン/Bastion Mastodon》
1《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》
1《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》
1《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《撃砕確約/Built to Smash》
1《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》
1《特権剥奪/Revoke Privileges》
1《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》
9《山/Mountain》
8《平地/Plains》
サイド候補
1《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
1《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
1《競走路の熱狂者/Speedway Fanatic》
1《速接会のオオトカゲ/Weldfast Monitor》
1《バリスタ突撃車/Ballista Charger》
1《溶接の火花/Welding Sparks》
1《安堵の再会/Cathartic Reunion》
1《霊気装置の展示/Servo Exhibition》
1《放射篭手/Torch Gauntlet》
1《乗っ取り/Hijack》
スペルは少ないけど、さすがにデッキ内のカードパワーは高い。
参加者57人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×× 白緑
Round2 ×○○ 緑赤青
Round3 ○○ 緑青黒
Round4 ×○○ 黒赤
Round5 ○×○ 青白
Round6 ×○○ 赤白
5-1で3位抜け。
Round1の2本目は、後手《平地/Plains》4枚、生物3枚をキープしたら、ライブラリトップ5枚中、スペル1枚、土地4枚で、相手の《砦のマストドン/Bastion Mastodon》が全く止まらずに負け。
Round1の3本目は、相手のライフが12でこちらのライフが13。こちらの場は《航空艇/Sky Skiff》、2/1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》、1/1霊気装置、《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》で、相手の場は《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》、《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》、タップ状態の1/2《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》、タップ状態の3/3《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でこちらの手札は《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》、《特権剥奪/Revoke Privileges》、《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》。《特権剥奪/Revoke Privileges》を《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》に付けて、飛行生物のブロッカーを排除し、《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》を召喚して、《航空艇/Sky Skiff》に搭乗させて、1/1霊気装置以外の3体で殴って相手のライフは6。返しで相手は《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》と3/3《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》でアタックして、1/1霊気装置で《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》をブロックしてこちらのライフが12になり、《水辺の虎/Riparian Tiger》を召喚。返しで、スペルを引けず、《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》を《航空艇/Sky Skiff》に搭乗させて、《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》と殴って相手のライフは2になり、《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》をブロッカーに残す。相手のターンに《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》に《特権剥奪/Revoke Privileges》を付けられて、フルアタックで12点通ってしまうので《航空艇/Sky Skiff》をサクって《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》を撃って場は相手の《水辺の虎/Riparian Tiger》のみになりこちらのライフは6。返しに《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》を引くも、相手にはエネルギーカウンターが残っているので《水辺の虎/Riparian Tiger》をブロックせざるを得ずこちらのライフは2で相手は《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》。こちらのターンに《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》を引くも、3ドローさせられて万事休す。《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》を召喚したターンに、1/1霊気装置をブロッカーに残して、《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》を搭乗させたけど、1/1霊気装置を搭乗させて、《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》をブロッカーに残さなきゃ駄目だった。手札の《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》を撃つ展開にならないと漠然と思っていたけど、万が一にも撃つ展開になったら、《航空艇/Sky Skiff》を残すために1/1霊気装置をサクれるようにしとくべき。そうすれば《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》を引いて搭乗で勝てた。1/1霊気装置が場を離れて《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》が2/2になるという、目の前の効率のみを考えて広い視野を持ててなかった。
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決勝ドラフトは、1-1で《溶接の火花/Welding Sparks》を流して《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》、1-2で色を決めるカードがなくて緑を絞るために《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》、1-3で《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》、1-4で《短命/Die Young》、1周目の中盤で《製造機構/Fabrication Module》がピック出来てエネルギー寄りに。2-1で《多用途な逸品/Multiform Wonder》、2-2で《獣性を築く者/Architect of the Untamed》をピックして、後はひたすら緑と黒のエネルギーカードを集める作業。組んだデッキはこんな感じ。
1《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》
1《クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor》
2《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》
1《獣性を築く者/Architect of the Untamed》
1《博覧会場の吠え象/Fairgrounds Trumpeter》
1《亢進するサイ/Thriving Rhino》
1《プラカタの柱行虫/Prakhata Pillar-Bug》
1《襲拳会の部隊/Maulfist Squad》
1《捕獲飛行機械/Snare Thopter》
1《楕円競走の無謀者/Ovalchase Daredevil》
1《多用途な逸品/Multiform Wonder》
1《洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters》
1《過酷な精査/Harsh Scrutiny》
1《霊気との調和/Attune with Aether》
1《飾りの勇気/Ornamental Courage》
1《活力の奔出/Rush of Vitality》
1《自然の流儀/Nature’s Way》
2《短命/Die Young》
1《隠然たる襲撃/Subtle Strike》
1《製造機構/Fabrication Module》
1《放埒/Live Fast》
8《森/Forest》
7《沼/Swamp》
1《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1《霊気拠点/Aether Hub》
サイド候補
1《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》
1《ダッカラのゴミあさり/Dukhara Scavenger》
1《撃墜/Take Down》
1《偶然の発見/Fortuitous Find》
1《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
あと2体生物が欲しかった。《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》は3マナ以下のパワー3の生物が0なのでメインには入れれなかった。
決勝トーナメントの結果はどーん!!!
Q-Final ×○× 白青
1没で6パックゲット
Q-Finalの1本目は、《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》、《博覧会場の吠え象/Fairgrounds Trumpeter》を《誤動作/Malfunction》でタップさせられて追加の生物を引けず。《製造機構/Fabrication Module》があるので《博覧会場の吠え象/Fairgrounds Trumpeter》が成長し、《飾りの勇気/Ornamental Courage》でアンタップしてブロックして1体除去るも、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》で再びタップされてブロッカーを引けずに負け。
Q-Finalの3本目は、《多用途な逸品/Multiform Wonder》を《誤動作/Malfunction》でタップさせられ、《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》でライフを削られる。エネルギーカウンターは5つあり、《飾りの勇気/Ornamental Courage》、《短命/Die Young》2枚、サイドインした《撃墜/Take Down》を引ければ対処できたのに引けず。《獣性を築く者/Architect of the Untamed》で6/6トークンを出すも時すでに遅し。
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この環境のドラフトが初めてだったのでカードのピック優先順位があいまいで、終盤必要なカードを確保するために泣く泣く強いカードを流す場面があった。次はもっとマシなドラフトが出来るよう精進します。
72[665]
PPTQ2017#1 in 町田市民センター[593]
2016年10月1日 MTG-競技仕事が忙しすぎてプレリから全くカードに触れなかった(挨拶)
引いたレアは
《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》
《慮外な押収/Confiscation Coup》[Foil]
《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
赤以外の4色は形になるプールで《慮外な押収/Confiscation Coup》は勝負を決めれるカードなので青は使いたい。《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》、《楕円競走の無謀者/Ovalchase Daredevil》、《当然の結論/Tidy Conclusion》の黒は他のカードが普通で少し落ちる。青と絡めることで《崇高な飛行士/Empyreal Voyager》、《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》は緑は、ナイスコモン生物が揃っているものの、スペルが《飾りの勇気/Ornamental Courage》と《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》のみで心もとない。結局、《砦のマストドン/Bastion Mastodon》、《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》を始め生物の数が足りていて、《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》、《特権剥奪/Revoke Privileges》、《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》と除去のある白を採用。
4マナ域過多なのでサイド後は毎回《敏捷な革新者/Nimble Innovator》を《テゼレットの野望/Tezzeret’s Ambition》に変えてました。
参加者79人スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑黒
Round2 ○×× 青白
Round3 ×× 赤白
Round4 ○○ 赤黒緑
Round5 ×× 青黒赤
Round6 ×× 白青
Round7 ○○ 青赤黒
3-4orz
Round2の2本目は、相手の《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》を《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》で除去ったら《発明の天使/Angel of Invention》が出てきてサイズで押し切られてボロ負け。
Round2の3本目は、先手1マリガン後、土地3枚をキープしたらスペルを6枚連続で引いて、相手とのマナ差が広がり、《ヒレナガ空鯨/Long-Finned Skywhale》を《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》を除去ったら2枚目の《ヒレナガ空鯨/Long-Finned Skywhale》が出てくる。何とか《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》で除去るも、追加で《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》が出てきてライフを5まで削られ、《ヴィダルケンの刃の達人/Vedalken Blademaster》でブロックして果敢で+1/+1して相打ちを取ろうとするも《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》で除去られて負け。
Round3の1本目は、2/2の《鉄華会の馬/Iron League Steed》が2/3の《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》に突っ込んでいったり、《速接会の翼鍛冶/Weldfast Wingsmith》が赤マナが立っている《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》に突っ込んだりと致命的なミスを重ねながらも、相手が除去を持っていなければ勝ちというところまで行くも、《溶接の火花/Welding Sparks》で除去られて負け。カードを知らなすぎた。
Round3の2本目は、場には相手の《むら気な巨人/Wayward Giant》のみになって、仕方なく《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》を張ったら、《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》が出てくる。まったく止まらないので《上天の貿易風/AEther Tradewinds》で《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》を手札に戻して《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》に付け直したら、《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》を引くというちぐはぐ具合。最後は《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》の影響を受けない《撃砕確約/Built to Smash》で負け。こちらが飛行で攻めるデッキではないので、《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》を付けても一時しのぎにしかならない。デッキを組んだ時点でなんとなくは想像してたけどそのとおりでした。
Round5の1本目は、相手の《捕獲飛行機械/Snare Thopter》を《慮外な押収/Confiscation Coup》でパクるも、相手の《慮外な押収/Confiscation Coup》でパクり返される。こちらの生物は《ダッカラの孔雀/Dukhara Peafowl》を突破できず、《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》を追加されて万事休す。
Round5の2本目は、相手が2ターン目から《航空艇/Sky Skiff》、《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》、《ダッカラの孔雀/Dukhara Peafowl》と展開され場を押される。こちらも生物を並べるも飛行に全く触れず。相手は《ダッカラの孔雀/Dukhara Peafowl》がいるのに青マナを残さず赤マナを残すという《撃砕確約/Built to Smash》を持ってますプレイングをされるも、どうにもならずに負け。
Round6の1本目は、相手の《魂の鋳造所/Soul Foundry》のバックアップを得た《砦のマストドン/Bastion Mastodon》が止まらず、《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》で《砦のマストドン/Bastion Mastodon》を2体追加されてボロ負け。
Round6の2本目は、こちらが3/3の《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》と3/3の《鉄華会の馬/Iron League Steed》で主導権を握って殴り合い。相手の《砦のマストドン/Bastion Mastodon》は《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》で除去るも、返しで《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》で《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》と《鉄華会の馬/Iron League Steed》をコピーされ、《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》でこちらの《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》が除去られて《砦のマストドン/Bastion Mastodon》が場に戻り、《鉄華会の馬/Iron League Steed》で3点クロックを上げられて、場とダメージレースをひっくり返されて負け。
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環境の理解不足で、デッキ構築もプレイングも駄目すぎた。白青でも、もっと強く組めたし、青緑タッチ白ならさらにデッキパワーを上げれた。実戦を重ねるのみ。
52[593]
引いたレアは
《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》
《慮外な押収/Confiscation Coup》[Foil]
《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
赤以外の4色は形になるプールで《慮外な押収/Confiscation Coup》は勝負を決めれるカードなので青は使いたい。《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》、《楕円競走の無謀者/Ovalchase Daredevil》、《当然の結論/Tidy Conclusion》の黒は他のカードが普通で少し落ちる。青と絡めることで《崇高な飛行士/Empyreal Voyager》、《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》は緑は、ナイスコモン生物が揃っているものの、スペルが《飾りの勇気/Ornamental Courage》と《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》のみで心もとない。結局、《砦のマストドン/Bastion Mastodon》、《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》を始め生物の数が足りていて、《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》、《特権剥奪/Revoke Privileges》、《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》と除去のある白を採用。
1《領事府の空船口/Consulate Skygate》
1《理論霊気学者/Aether Theorist》
1《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》
1《歓待する構築物/Eager Construct》
1《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》
1《ヴィダルケンの刃の達人/Vedalken Blademaster》
1《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》
1《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
1《速接会の翼鍛冶/Weldfast Wingsmith》
1《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
1《先見的な増強者/Visionary Augmenter》
1《鉄華会の馬/Iron League Steed》
1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》
1《敏捷な革新者/Nimble Innovator》
1《砦のマストドン/Bastion Mastodon》
1《抜き取り検査/Select for Inspection》
1《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《特権剥奪/Revoke Privileges》
1《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
1《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
1《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》
1《慮外な押収/Confiscation Coup》
9《島/Island》
8《平地/Plains》
サイド候補
1《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
1《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
1《信頼できる仲間/Trusty Companion》
1《航空艇/Sky Skiff》
1《崇高な飛行士/Empyreal Voyager》
1《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
1《タカシオヤドカリ/Hightide Hermit》
1《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》
1《放射篭手/Torch Gauntlet》
1《テゼレットの野望/Tezzeret’s Ambition》
4マナ域過多なのでサイド後は毎回《敏捷な革新者/Nimble Innovator》を《テゼレットの野望/Tezzeret’s Ambition》に変えてました。
参加者79人スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑黒
Round2 ○×× 青白
Round3 ×× 赤白
Round4 ○○ 赤黒緑
Round5 ×× 青黒赤
Round6 ×× 白青
Round7 ○○ 青赤黒
3-4orz
Round2の2本目は、相手の《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》を《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》で除去ったら《発明の天使/Angel of Invention》が出てきてサイズで押し切られてボロ負け。
Round2の3本目は、先手1マリガン後、土地3枚をキープしたらスペルを6枚連続で引いて、相手とのマナ差が広がり、《ヒレナガ空鯨/Long-Finned Skywhale》を《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》を除去ったら2枚目の《ヒレナガ空鯨/Long-Finned Skywhale》が出てくる。何とか《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》で除去るも、追加で《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》が出てきてライフを5まで削られ、《ヴィダルケンの刃の達人/Vedalken Blademaster》でブロックして果敢で+1/+1して相打ちを取ろうとするも《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》で除去られて負け。
Round3の1本目は、2/2の《鉄華会の馬/Iron League Steed》が2/3の《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》に突っ込んでいったり、《速接会の翼鍛冶/Weldfast Wingsmith》が赤マナが立っている《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》に突っ込んだりと致命的なミスを重ねながらも、相手が除去を持っていなければ勝ちというところまで行くも、《溶接の火花/Welding Sparks》で除去られて負け。カードを知らなすぎた。
Round3の2本目は、場には相手の《むら気な巨人/Wayward Giant》のみになって、仕方なく《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》を張ったら、《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》が出てくる。まったく止まらないので《上天の貿易風/AEther Tradewinds》で《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》を手札に戻して《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》に付け直したら、《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》を引くというちぐはぐ具合。最後は《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》の影響を受けない《撃砕確約/Built to Smash》で負け。こちらが飛行で攻めるデッキではないので、《領事府による拘禁/Captured by the Consulate》を付けても一時しのぎにしかならない。デッキを組んだ時点でなんとなくは想像してたけどそのとおりでした。
Round5の1本目は、相手の《捕獲飛行機械/Snare Thopter》を《慮外な押収/Confiscation Coup》でパクるも、相手の《慮外な押収/Confiscation Coup》でパクり返される。こちらの生物は《ダッカラの孔雀/Dukhara Peafowl》を突破できず、《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》を追加されて万事休す。
Round5の2本目は、相手が2ターン目から《航空艇/Sky Skiff》、《垂涎グレムリン/Salivating Gremlins》、《ダッカラの孔雀/Dukhara Peafowl》と展開され場を押される。こちらも生物を並べるも飛行に全く触れず。相手は《ダッカラの孔雀/Dukhara Peafowl》がいるのに青マナを残さず赤マナを残すという《撃砕確約/Built to Smash》を持ってますプレイングをされるも、どうにもならずに負け。
Round6の1本目は、相手の《魂の鋳造所/Soul Foundry》のバックアップを得た《砦のマストドン/Bastion Mastodon》が止まらず、《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》で《砦のマストドン/Bastion Mastodon》を2体追加されてボロ負け。
Round6の2本目は、こちらが3/3の《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》と3/3の《鉄華会の馬/Iron League Steed》で主導権を握って殴り合い。相手の《砦のマストドン/Bastion Mastodon》は《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》で除去るも、返しで《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》で《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》と《鉄華会の馬/Iron League Steed》をコピーされ、《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》でこちらの《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》が除去られて《砦のマストドン/Bastion Mastodon》が場に戻り、《鉄華会の馬/Iron League Steed》で3点クロックを上げられて、場とダメージレースをひっくり返されて負け。
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環境の理解不足で、デッキ構築もプレイングも駄目すぎた。白青でも、もっと強く組めたし、青緑タッチ白ならさらにデッキパワーを上げれた。実戦を重ねるのみ。
52[593]
カラデシュプレリ in 一刻館宇都宮店 日曜日[541]
2016年9月25日 MTG-一般新環境は変身カードがなくてレアの枚数の差が出にくくていいね(挨拶)
引いたレアは
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
《ラスヌーのヘリオン/Lathnu Hellion》
《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》
《多用途な逸品/Multiform Wonder》
《街の鍵/Key to the City》
《植物の聖域/Botanical Sanctum》
《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》[プロモカード]
簡単にアドバンテージが取れる《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》のある青は、他に強いカードは《試験飛行士/Experimental Aviator》くらい。《隠然たる襲撃/Subtle Strike》、《活力の奔出/Rush of Vitality》、《放埒/Live Fast》、《短命/Die Young》、《陳腐化/Make Obsolete》、《当然の結論/Tidy Conclusion》とスペルが充実している黒は、生物が並以下で、しかもアーティファクトに依存する《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》2枚、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》があって不安定。白は生物もスペルも数が足りてて軸になりそうで、赤は2枚のレア以外の生物が微妙で除去は《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》と《独創の火花/Spark of Creativity》と小回りが利かない。緑は生物が普通でスペルは《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》2枚のみ。結局、安定の白と《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》でアドバンテージを取れる青を組み合わせてデッキ構築。
青いカードが少ないのにダブルシンボルが多くて青マナの出る土地が多いいびつなマナバランス。
参加者20人スイスラウンド3回戦。 結果はどーん!!!
Round1 ×○△ 赤白
Round2 ×× 赤白
Round3 ○○ 赤緑
1-1-1で1パックゲット
Round1の1本目は、先手土地5枚、《敏捷な革新者/Nimble Innovator》、《テゼレットの野望/Tezzeret’s Ambition》をゆとりキープして、相手の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》、《発明の天使/Angel of Invention》に手も足も出ず負け。
Round1の3本目は、延長5ターン目に《上天の貿易風/AEther Tradewinds》で相手のブロッカー1体とこちらの土地を戻して、《速接会のオオトカゲ/Weldfast Monitor》を出して《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》に搭乗させてフルアタックで13点削って勝ちというところで相手が《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》で相手のブロッカーが全滅したもののこちらのアタッカーも減って1点足りずに引き分け。
上当たりしたRound2の1本目は、先手1マリガン後、初動4ターン目の《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》を《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》で除去られ、土地が4枚で止まったところに《破砕/Demolish》で土地を割られる。相手の《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》のアタックに、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》と《歓待する構築物/Eager Construct》でブロックして《歓待する構築物/Eager Construct》に《永存確約/Built to Last》を撃って凌ごうとするも、相手も《永存確約/Built to Last》を撃ってサイズ差がどうにもならず。
Round2の2本目は、《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》を《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》で使いまわされるも《試験飛行士/Experimental Aviator》から出た1/1飛行機械トークンで何とか《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》を落とす。こちらが《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》で《試験飛行士/Experimental Aviator》をフリックして飛行機会トークンを増やすも相手は《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして《試験飛行士/Experimental Aviator》をタップ。コンバットトリックが相手の手札にあるのでスルーしてこちらのライフは11。返しでこちらの手札は《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》、《上天の貿易風/AEther Tradewinds》、《多用途な逸品/Multiform Wonder》でマナは6マナ、墓地のインスタントは《永存確約/Built to Last》のみ。1/1飛行機械トークン4体と《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》で殴って相手のライフは12になってエンド。返しのフルアタックで《試験飛行士/Experimental Aviator》を《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》でタップされたところで相手の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》とこちらの《試験飛行士/Experimental Aviator》をバウンスして耐えようとするも相手の《永存確約/Built to Last》でぴったり11点削られて負け。5/5の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》が殴ってきた場面でチャンプブロックするつもりだった《試験飛行士/Experimental Aviator》をタップされて予定が狂ったけど冷静に1/1飛行機械トークンでブロックするべきだった。返しで《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》のみでアタックして相手のフルアタックを誘い、返しで《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》で墓地の《永存確約/Built to Last》を釣って3/3飛行機械トークンと共にブロックして相手のアタッカーを2体減らしてから、《上天の貿易風/AEther Tradewinds》で大きくなった《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を戻しつつ《試験飛行士/Experimental Aviator》を再展開すれば万全だったな。下手すぎ。
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《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》はソーサリーも釣れると思っててデッキの組み方を間違えた。難しいプールで、改めて見返したら赤も考慮に入れるべきだったな。
Round2の相手は《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》2枚入ってた。レアの枚数差は出づらくても質の差はいかんともしがたい。
6[541]
引いたレアは
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
《ラスヌーのヘリオン/Lathnu Hellion》
《航空船に忍び寄るもの/Skyship Stalker》
《多用途な逸品/Multiform Wonder》
《街の鍵/Key to the City》
《植物の聖域/Botanical Sanctum》
《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》[プロモカード]
簡単にアドバンテージが取れる《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》のある青は、他に強いカードは《試験飛行士/Experimental Aviator》くらい。《隠然たる襲撃/Subtle Strike》、《活力の奔出/Rush of Vitality》、《放埒/Live Fast》、《短命/Die Young》、《陳腐化/Make Obsolete》、《当然の結論/Tidy Conclusion》とスペルが充実している黒は、生物が並以下で、しかもアーティファクトに依存する《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》2枚、《鋳造所のコウモリ/Foundry Screecher》があって不安定。白は生物もスペルも数が足りてて軸になりそうで、赤は2枚のレア以外の生物が微妙で除去は《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》と《独創の火花/Spark of Creativity》と小回りが利かない。緑は生物が普通でスペルは《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》2枚のみ。結局、安定の白と《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》でアドバンテージを取れる青を組み合わせてデッキ構築。
1《理論霊気学者/Aether Theorist》
1《歓待する構築物/Eager Construct》
1《航空艇/Sky Skiff》
1《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
1《速接会のオオトカゲ/Weldfast Monitor》
1《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》
1《金線の使い魔/Filigree Familiar》
1《敏捷な革新者/Nimble Innovator》
1《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》
1《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》
1《試験飛行士/Experimental Aviator》
1《多用途な逸品/Multiform Wonder》
1《砦のマストドン/Bastion Mastodon》
1《空渦鷹/Skyswirl Harrier》
1《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》
1《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
1《断片化/Fragmentize》
1《永存確約/Built to Last》
1《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》
1《特権剥奪/Revoke Privileges》
1《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
1《テゼレットの野望/Tezzeret’s Ambition》
9《島/Island》
7《平地/Plains》
1《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
サイド候補
1《タカシオヤドカリ/Hightide Hermit》
1《バリスタ突撃車/Ballista Charger》
1《圧点/Pressure Point》
1《劇的な逆転/Dramatic Reversal》
1《歯車工の組細工/Cogworker’s Puzzleknot》
1《巧みな交渉術/Shrewd Negotiation》
青いカードが少ないのにダブルシンボルが多くて青マナの出る土地が多いいびつなマナバランス。
参加者20人スイスラウンド3回戦。 結果はどーん!!!
Round1 ×○△ 赤白
Round2 ×× 赤白
Round3 ○○ 赤緑
1-1-1で1パックゲット
Round1の1本目は、先手土地5枚、《敏捷な革新者/Nimble Innovator》、《テゼレットの野望/Tezzeret’s Ambition》をゆとりキープして、相手の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》、《発明の天使/Angel of Invention》に手も足も出ず負け。
Round1の3本目は、延長5ターン目に《上天の貿易風/AEther Tradewinds》で相手のブロッカー1体とこちらの土地を戻して、《速接会のオオトカゲ/Weldfast Monitor》を出して《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》に搭乗させてフルアタックで13点削って勝ちというところで相手が《焼夷式破壊工作/Incendiary Sabotage》で相手のブロッカーが全滅したもののこちらのアタッカーも減って1点足りずに引き分け。
上当たりしたRound2の1本目は、先手1マリガン後、初動4ターン目の《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》を《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》で除去られ、土地が4枚で止まったところに《破砕/Demolish》で土地を割られる。相手の《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》のアタックに、《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》と《歓待する構築物/Eager Construct》でブロックして《歓待する構築物/Eager Construct》に《永存確約/Built to Last》を撃って凌ごうとするも、相手も《永存確約/Built to Last》を撃ってサイズ差がどうにもならず。
Round2の2本目は、《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》を《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》で使いまわされるも《試験飛行士/Experimental Aviator》から出た1/1飛行機械トークンで何とか《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》を落とす。こちらが《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》で《試験飛行士/Experimental Aviator》をフリックして飛行機会トークンを増やすも相手は《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして《試験飛行士/Experimental Aviator》をタップ。コンバットトリックが相手の手札にあるのでスルーしてこちらのライフは11。返しでこちらの手札は《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》、《上天の貿易風/AEther Tradewinds》、《多用途な逸品/Multiform Wonder》でマナは6マナ、墓地のインスタントは《永存確約/Built to Last》のみ。1/1飛行機械トークン4体と《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》で殴って相手のライフは12になってエンド。返しのフルアタックで《試験飛行士/Experimental Aviator》を《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》でタップされたところで相手の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》とこちらの《試験飛行士/Experimental Aviator》をバウンスして耐えようとするも相手の《永存確約/Built to Last》でぴったり11点削られて負け。5/5の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》が殴ってきた場面でチャンプブロックするつもりだった《試験飛行士/Experimental Aviator》をタップされて予定が狂ったけど冷静に1/1飛行機械トークンでブロックするべきだった。返しで《たなびき織りの天使/Wispweaver Angel》のみでアタックして相手のフルアタックを誘い、返しで《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》で墓地の《永存確約/Built to Last》を釣って3/3飛行機械トークンと共にブロックして相手のアタッカーを2体減らしてから、《上天の貿易風/AEther Tradewinds》で大きくなった《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を戻しつつ《試験飛行士/Experimental Aviator》を再展開すれば万全だったな。下手すぎ。
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《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》はソーサリーも釣れると思っててデッキの組み方を間違えた。難しいプールで、改めて見返したら赤も考慮に入れるべきだったな。
Round2の相手は《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》2枚入ってた。レアの枚数差は出づらくても質の差はいかんともしがたい。
6[541]
カラデシュプレリ in 一刻館宇都宮店 土曜日[535]
2016年9月24日 MTG-一般新しい朝(環境)が来た、希望の朝(環境)が(挨拶)
引いたレアは
《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
《電招の塔/Dynavolt Tower》[プロモカード]
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》、《当然の結論/Tidy Conclusion》と2枚の除去があり、《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》2枚が渋い黒は第一候補で、次点で、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》があり、《特権剥奪/Revoke Privileges》、《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》と除去がある白か、《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》があり、除去は《弱者狩り/Hunt the Weak》、《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》で《霊気との調和/Attune with Aether》、《野生の放浪者/Wild Wanderer》でマナサポートがある緑かで、緑は3マナ以下の生物が、《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》しかなくて、軽い生物が足りないので白黒で構築。
参加者21人スイスラウンド3回戦。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑黒
Round2 ○×○ 青黒
Round3 ×○○ 緑黒
3-0で6パックゲット
-----
結局、製造は全部トークン出してました。
11[535]
引いたレアは
《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
《電招の塔/Dynavolt Tower》[プロモカード]
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》、《当然の結論/Tidy Conclusion》と2枚の除去があり、《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》2枚が渋い黒は第一候補で、次点で、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》があり、《特権剥奪/Revoke Privileges》、《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》と除去がある白か、《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》があり、除去は《弱者狩り/Hunt the Weak》、《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》で《霊気との調和/Attune with Aether》、《野生の放浪者/Wild Wanderer》でマナサポートがある緑かで、緑は3マナ以下の生物が、《ナーナムのコブラ/Narnam Cobra》しかなくて、軽い生物が足りないので白黒で構築。
1《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》
1《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》
1《第九橋の巡回員/Ninth Bridge Patrol》
1《不法仲買人/Lawless Broker》
1《博覧会の歓迎者/Herald of the Fair》
1《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》
1《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
1《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
1《先見的な増強者/Visionary Augmenter》
1《領事の盾護員/Consul’s Shieldguard》
1《砦のマストドン/Bastion Mastodon》
1《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》
1《空渦鷹/Skyswirl Harrier》
1《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
1《放射篭手/Torch Gauntlet》
1《隠然たる襲撃/Subtle Strike》
1《活力の奔出/Rush of Vitality》
1《特権剥奪/Revoke Privileges》
1《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》
1《放埒/Live Fast》
1《当然の結論/Tidy Conclusion》
9《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《歓待する構築物/Eager Construct》
1《作業場の助手/Workshop Assistant》
1《雲先案内人/Cloudblazer》
1《航空艇/Sky Skiff》
2《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》
1《金属紡績工の組細工/Metalspinner’s Puzzleknot》
1《歯車工の組細工/Cogworker’s Puzzleknot》
1《抽出機構/Decoction Module》
1《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
1《品種改良の力/Engineered Might》
参加者21人スイスラウンド3回戦。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑黒
Round2 ○×○ 青黒
Round3 ×○○ 緑黒
3-0で6パックゲット
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結局、製造は全部トークン出してました。
11[535]
【大会結果】第114回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店
2016年9月18日 MTG-あかつき杯本日開催された第114回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店は参加者10人、スイスラウンド4回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、タカシマ ノゾムさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 タカシマ ノゾム
準優勝 コバヤシ リョウスケ
BEST4 タキタ タケシ
BEST4 モリ タカヒロ
準決勝
タカシマ ノゾム 2-0 タキタ タケシ
コバヤシ リョウスケ 2-1 モリ タカヒロ
決勝
タカシマ ノゾム 2-0 コバヤシ リョウスケ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第115回あかつき杯は10月16日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしております。
◆優勝 タカシマ ノゾム 予選ラウンド:3-1(3位)
[GOMって何?]
3《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim》
3《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
2《精神背信/Transgress the Mind》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
3《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
4《骨読み/Read the Bones》
2《破滅の道/Ruinous Path》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《衰滅/Languish》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
1《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
2《荒野の確保/Secure the Wastes》
7《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
3《乱脈な気孔/Shambling Vent》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1《荒廃した湿原/Blighted Fen》
サイドボード
3《強迫/Duress》
1《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2《精神背信/Transgress the Mind》
1《安らぎ/Peace of Mind》
1《究極の価格/Ultimate Price》
2《無限の抹消/Infinite Obliteration》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1《餌食/To the Slaughter》
1《闇の誓願/Dark Petition》
◆準優勝 コバヤシ リョウスケ:3-0-1(1位)
[青白スピリット]
4《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4《鎖鳴らし/Rattlechains》
3《呪文捕らえ/Spell Queller》
2《反射魔道士/Reflector Mage》
2《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
2《往時の主教/Bygone Bishop》
2《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
2《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
3《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《石の宣告/Declaration in Stone》
2《非実体化/Unsubstantiate》
3《永遠の見守り/Always Watching》
1《即時却下/Summary Dismissal》
3《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
7《平地/Plains》
7《島/Island》
4《港町/Port Town》
4《大草原の川/Prairie Stream》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
2《次元の激高/Planar Outburst》
2《否認/Negate》
1《反射魔道士/Reflector Mage》
2《停滞の罠/Stasis Snare》
2《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
2《フェリダーの仔/Felidar Cub》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
1《即時却下/Summary Dismissal》
1《石の宣告/Declaration in Stone》
1《意思の激突/Clash of Wills》
◆BEST4 タキタ タケシ 予選ラウンド:3-1(2位)
[GOM]
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4《呪文捕らえ/Spell Queller》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4《集合した中隊/Collected Company》
5《森/Forest》
4《平地/Plains》
1《島/Island》
4《大草原の川/Prairie Stream》
3《要塞化した村/Fortified Village》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
2《石の宣告/Declaration in Stone》
2《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》
1《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
3《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
2《意思の激突/Clash of Wills》
1《否認/Negate》
◆BEST4 モリ タカヒロ 予選ラウンド:2-0-2(4位)
[心の怪盗団「tkhs」/GWトークン]
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《首絞め/Noose Constrictor》
3《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《停滞の罠/Stasis Snare》
4《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
8《平地/Plains》
8《森/Forest》
4《梢の眺望/Canopy Vista》
4《要塞化した村/Fortified Village》
1《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
サイドボード
2《石の宣告/Declaration in Stone》
1《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1《隔離の場/Quarantine Field》
1《停滞の罠/Stasis Snare》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
2《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
2《棲み家の防御者/Den Protector》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2《神聖な協力/Blessed Alliance》
おめでとうございます!!!
優勝 タカシマ ノゾム
準優勝 コバヤシ リョウスケ
BEST4 タキタ タケシ
BEST4 モリ タカヒロ
準決勝
タカシマ ノゾム 2-0 タキタ タケシ
コバヤシ リョウスケ 2-1 モリ タカヒロ
決勝
タカシマ ノゾム 2-0 コバヤシ リョウスケ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第115回あかつき杯は10月16日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしております。
◆優勝 タカシマ ノゾム 予選ラウンド:3-1(3位)
[GOMって何?]
3《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim》
3《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
2《精神背信/Transgress the Mind》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
3《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
4《骨読み/Read the Bones》
2《破滅の道/Ruinous Path》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《衰滅/Languish》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
1《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
2《荒野の確保/Secure the Wastes》
7《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
3《乱脈な気孔/Shambling Vent》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1《荒廃した湿原/Blighted Fen》
サイドボード
3《強迫/Duress》
1《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2《精神背信/Transgress the Mind》
1《安らぎ/Peace of Mind》
1《究極の価格/Ultimate Price》
2《無限の抹消/Infinite Obliteration》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1《餌食/To the Slaughter》
1《闇の誓願/Dark Petition》
◆準優勝 コバヤシ リョウスケ:3-0-1(1位)
[青白スピリット]
4《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4《鎖鳴らし/Rattlechains》
3《呪文捕らえ/Spell Queller》
2《反射魔道士/Reflector Mage》
2《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
2《往時の主教/Bygone Bishop》
2《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
2《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
3《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《石の宣告/Declaration in Stone》
2《非実体化/Unsubstantiate》
3《永遠の見守り/Always Watching》
1《即時却下/Summary Dismissal》
3《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
7《平地/Plains》
7《島/Island》
4《港町/Port Town》
4《大草原の川/Prairie Stream》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
2《次元の激高/Planar Outburst》
2《否認/Negate》
1《反射魔道士/Reflector Mage》
2《停滞の罠/Stasis Snare》
2《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
2《フェリダーの仔/Felidar Cub》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
1《即時却下/Summary Dismissal》
1《石の宣告/Declaration in Stone》
1《意思の激突/Clash of Wills》
◆BEST4 タキタ タケシ 予選ラウンド:3-1(2位)
[GOM]
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4《呪文捕らえ/Spell Queller》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4《集合した中隊/Collected Company》
5《森/Forest》
4《平地/Plains》
1《島/Island》
4《大草原の川/Prairie Stream》
3《要塞化した村/Fortified Village》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
2《石の宣告/Declaration in Stone》
2《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》
1《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
3《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
2《意思の激突/Clash of Wills》
1《否認/Negate》
◆BEST4 モリ タカヒロ 予選ラウンド:2-0-2(4位)
[心の怪盗団「tkhs」/GWトークン]
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《首絞め/Noose Constrictor》
3《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《停滞の罠/Stasis Snare》
4《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
8《平地/Plains》
8《森/Forest》
4《梢の眺望/Canopy Vista》
4《要塞化した村/Fortified Village》
1《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
サイドボード
2《石の宣告/Declaration in Stone》
1《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1《隔離の場/Quarantine Field》
1《停滞の罠/Stasis Snare》
1《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
2《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
2《棲み家の防御者/Den Protector》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2《神聖な協力/Blessed Alliance》
【大会告知】第114回あかつき杯【9月18日(日)】
2016年9月11日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:9月18日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
タルキール龍紀伝、マジックオリジンが使える最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:9月18日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
タルキール龍紀伝、マジックオリジンが使える最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GPT千葉 in ホビーステーション松戸店[524]
2016年9月3日 MTG-一般この環境もいよいよ最後(挨拶)
引いたレアは
《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
《永遠の災い魔/Eternal Scourge》
《神の導き/Providence》
《性急な悪魔/Impetuous Devils》
撃てば勝てる《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》があり、生物も充実している緑は絶対に使う。《生命の危機/Certain Death》しかない黒、除去のない赤は問題外。青はスペルは充実しているけど、生物の質、量共に頼りなくて《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》との組み合わせが生きず、生物とスペルが充実している白を2色目にして、豊富なマナサポートから《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》をタッチしてデッキ構築。
参加者19人スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白
Round2 ×× 緑白青
Round3 ×○× 白赤
Round4 ○○ 青白黒
Round5 ○○ 白緑黒
3-2で7位抜け
Round2の1本目は、先手《島/Island》、《平地/Plains》2枚、《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》、他2枚をキープして《森/Forest》を引けず。相手の《不屈の追跡者/Tireless Tracker》に触れるカードを引けずにアドバンテージ差を広げられて《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece》で止めを刺される。
Round2の2本目は、お互いマリガン後、こちらが《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を配置するも《不屈の追跡者/Tireless Tracker》を警戒して起動せず。相手の《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》で牽制されている間に《薬剤師の霊/Apothecary Geist》でクロックを刻まれる。《恩寵借用/Borrowed Grace》でクロックを上げられつつアドバンテージを取られて、《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》で除去るも押し切られて負け。相手の手札が少なくなった時点で、《不屈の追跡者/Tireless Tracker》を切って、《爆発性の機器/Explosive Apparatus》で《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》を除去るべきだったな。
Round3の1本目は、後手1マリガン後、相手が序盤から《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》に《グリフの加護/Gryff’s Boon》を付けてライフを攻めてくる。《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》で《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》をバウンスして時間を稼ぐも根本的な解決にならず。最後は《癇しゃく/Fiery Temper》でキルターンを早められて負け。
Round3の3本目は、お互い場を固めるも、こちらのターンにスペルをプレイせず、変身した《群れの一員/One of the Pack》を《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》でタップされて攻撃を通される凡ミスをしてライフがやばくなり、最後は《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》に《グリフの加護/Gryff’s Boon》が付いて万事休す。相手がビートダウンなので、相手の《猛々しい狼/Brazen Wolves》の攻撃に対して早めに《孤独な狩人/Solitary Hunter》でブロックするべきだった。コンバットトリックがデッキに少ないので生物で対処するべきで、《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》や《永遠の災い魔/Eternal Scourge》など《孤独な狩人/Solitary Hunter》より弱い生物を引いて相打ちもしくは牽制したかったんだけど、相手のデッキが思った以上に強かった。
-----
決勝ドラフトは、1-1で《無情な処分/Ruthless Disposal》、《不憫なグリフ/Wretched Gryff》、《猛々しい狼/Brazen Wolves》を流して《墓所破り/Cryptbreaker》、1-2で《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》、1-3で《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》で黒を確定させる。他の色は《突発的変化/Spontaneous Mutation》くらいで1周目の後半に流れてきた《恩寵借用/Borrowed Grace》を確保して白も視野に。2-2で《闇の救済/Dark Salvation》をピックして相変わらず黒の流れは良くて、2色目は青よりマシということで白になりドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
デッキ的にはかなり満足
結果はどーん!!!
Q-Final ○○ 青黒
S-Final ×× 青赤
2没で1packゲット
S-Finalの1本目は、お互い1マリガン後、後手《沼/Swamp》、《墓所破り/Cryptbreaker》、《死の重み/Dead Weight》、《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》、他2枚をキープして2枚目の土地を引けず。相手の《無謀な識者/Reckless Scholar》を《死の重み/Dead Weight》で除去って少しでも相手を遅らせる。その後、土地が4枚まで延びるも全て《沼/Swamp》。《墓所破り/Cryptbreaker》、2/2ゾンビトークン2体、《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》2体と並べるも、相手の《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》を含めたアタックに対して、《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》を《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》2体と中途半端にブロックして《非実体化/Unsubstantiate》で1体バウンスされテンポを取られたのが響いて負け。白いスペルを使える見込みがないので、捌かれたら負けと覚悟して、2/2ゾンビトークン2体、《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》2体で《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》をブロックするべきだったな。
Q-Finalの2本目は、相手の1/1デビルトークン、《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》、《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》のアタックに対して、こちらの生物は《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》、《歯牙収集家/Tooth Collector》で手札は《闇の救済/Dark Salvation》、《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》、6枚目の土地。次のターンにX=3で《闇の救済/Dark Salvation》は土地を引いてもマナが足りずに撃てない。警戒したのは《自暴自棄/Abandon Reason》や《敵意借用/Borrowed Hostility》で《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》を《歯牙収集家/Tooth Collector》で、《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》を《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》でブロックすると、《自暴自棄/Abandon Reason》や《敵意借用/Borrowed Hostility》があると《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》があっても助からない。結局《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》を《歯牙収集家/Tooth Collector》と《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》でブロックし、相手は手札を1枚捨てて3/1に。ここでライフがやばいので《歯牙収集家/Tooth Collector》に《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》を撃って、手札1枚で6点回復をしようか少し悩むも、手札にコンバットトリックがあるのを悟られないようにすぐに優先権をパス。相手は《くすぶる狼男/Smoldering Werewolf》を追加して、《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》が落とされる。返しのX=2の《闇の救済/Dark Salvation》で《くすぶる狼男/Smoldering Werewolf》を落とすも《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》が止まらずライフを攻められる。こちがら昂揚《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods》で場を固めるも、《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods》のアタックに対して《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》でライフ回復は《非実体化/Unsubstantiate》で防がれ、最後は《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》で押し切られて負け。《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》を撃つか悩んだ場面は、感覚的には撃ったほうがよいと思ってたんだけど、相手がバウンスを持っていることを想定すると明確に撃ったほうが得で、そこまで思考を広げれなかった。コンバットトリックを持っていることを悟られるのを必要以上に警戒して、短時間で最適解にたどり着けないというちぐはぐぶり。《自暴自棄/Abandon Reason》や《敵意借用/Borrowed Hostility》を警戒するなら《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》を《歯牙収集家/Tooth Collector》のみでブロックして、自暴自棄/Abandon Reason》や《敵意借用/Borrowed Hostility》だったらそのまま死んで、相手が果敢のために他のスペルを使ったら《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》で相打ち+6点ゲインするのが丸いプレイングだったな。
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42[524]
引いたレアは
《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
《永遠の災い魔/Eternal Scourge》
《神の導き/Providence》
《性急な悪魔/Impetuous Devils》
撃てば勝てる《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》があり、生物も充実している緑は絶対に使う。《生命の危機/Certain Death》しかない黒、除去のない赤は問題外。青はスペルは充実しているけど、生物の質、量共に頼りなくて《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》との組み合わせが生きず、生物とスペルが充実している白を2色目にして、豊富なマナサポートから《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》をタッチしてデッキ構築。
1《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》
1《首絞め/Noose Constrictor》
1《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》
1《鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer》
1《捨て身の歩哨/Desperate Sentry》
1《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》
1《血茨/Bloodbriar》
1《永遠の災い魔/Eternal Scourge》
1《敏捷な巣紡ぎ/Swift Spinner》
1《孤独な狩人/Solitary Hunter》/《群れの一員/One of the Pack》
1《辺境林の生存者/Backwoods Survivalists》
1《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》
1《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》
1《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine》
1《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》
1《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
1《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
1《テラリオン/Terrarion》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《神聖な協力/Blessed Alliance》
1《拡大鏡/Magnifying Glass》
1《絞首束縛/Choking Restraints》
1《揺るぎない信仰/Faith Unbroken》
8《平地/Plains》
7《森/Forest》
1《島/Island》
1《森林地の小川/Woodland Stream》
サイド候補
1《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler》/《しなやかな捕食者/Sinuous Predator》
1《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》
1《忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm》
1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
1《翼切り/Clip Wings》
1《春の賢者の儀式/Springsage Ritual》
参加者19人スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白
Round2 ×× 緑白青
Round3 ×○× 白赤
Round4 ○○ 青白黒
Round5 ○○ 白緑黒
3-2で7位抜け
Round2の1本目は、先手《島/Island》、《平地/Plains》2枚、《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》、他2枚をキープして《森/Forest》を引けず。相手の《不屈の追跡者/Tireless Tracker》に触れるカードを引けずにアドバンテージ差を広げられて《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece》で止めを刺される。
Round2の2本目は、お互いマリガン後、こちらが《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を配置するも《不屈の追跡者/Tireless Tracker》を警戒して起動せず。相手の《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》で牽制されている間に《薬剤師の霊/Apothecary Geist》でクロックを刻まれる。《恩寵借用/Borrowed Grace》でクロックを上げられつつアドバンテージを取られて、《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》で除去るも押し切られて負け。相手の手札が少なくなった時点で、《不屈の追跡者/Tireless Tracker》を切って、《爆発性の機器/Explosive Apparatus》で《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》を除去るべきだったな。
Round3の1本目は、後手1マリガン後、相手が序盤から《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》に《グリフの加護/Gryff’s Boon》を付けてライフを攻めてくる。《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》で《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》をバウンスして時間を稼ぐも根本的な解決にならず。最後は《癇しゃく/Fiery Temper》でキルターンを早められて負け。
Round3の3本目は、お互い場を固めるも、こちらのターンにスペルをプレイせず、変身した《群れの一員/One of the Pack》を《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》でタップされて攻撃を通される凡ミスをしてライフがやばくなり、最後は《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》に《グリフの加護/Gryff’s Boon》が付いて万事休す。相手がビートダウンなので、相手の《猛々しい狼/Brazen Wolves》の攻撃に対して早めに《孤独な狩人/Solitary Hunter》でブロックするべきだった。コンバットトリックがデッキに少ないので生物で対処するべきで、《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》や《永遠の災い魔/Eternal Scourge》など《孤独な狩人/Solitary Hunter》より弱い生物を引いて相打ちもしくは牽制したかったんだけど、相手のデッキが思った以上に強かった。
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決勝ドラフトは、1-1で《無情な処分/Ruthless Disposal》、《不憫なグリフ/Wretched Gryff》、《猛々しい狼/Brazen Wolves》を流して《墓所破り/Cryptbreaker》、1-2で《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》、1-3で《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》で黒を確定させる。他の色は《突発的変化/Spontaneous Mutation》くらいで1周目の後半に流れてきた《恩寵借用/Borrowed Grace》を確保して白も視野に。2-2で《闇の救済/Dark Salvation》をピックして相変わらず黒の流れは良くて、2色目は青よりマシということで白になりドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
1《墓所破り/Cryptbreaker》
1《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》
1《物騒な群衆/Unruly Mob》
2《嘆きのグール/Wailing Ghoul》
1《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter》
1《鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer》
1《歯牙収集家/Tooth Collector》
1《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods》
1《捨て身の歩哨/Desperate Sentry》
1《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》
2《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》
1《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》
1《マルコフの十字軍/Markov Crusader》
1《死の重み/Dead Weight》
1《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》
1《恩寵借用/Borrowed Grace》
1《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》
1《誘惑に負けて/Succumb to Temptation》
1《天使の粛清/Angelic Purge》
1《絞首/Throttle》
1《闇の救済/Dark Salvation》
9《沼/Swamp》
8《平地/Plains》
サイドボード
1《厳格な巡邏官/Stern Constable》
1《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》
1《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》
1《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》
1《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire》
1《邪悪借用/Borrowed Malevolence》
1《刺し込む光/Puncturing Light》
1《死中に活/Hope Against Hope》
1《今夜を生き延びる/Survive the Night》
デッキ的にはかなり満足
結果はどーん!!!
Q-Final ○○ 青黒
S-Final ×× 青赤
2没で1packゲット
S-Finalの1本目は、お互い1マリガン後、後手《沼/Swamp》、《墓所破り/Cryptbreaker》、《死の重み/Dead Weight》、《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》、他2枚をキープして2枚目の土地を引けず。相手の《無謀な識者/Reckless Scholar》を《死の重み/Dead Weight》で除去って少しでも相手を遅らせる。その後、土地が4枚まで延びるも全て《沼/Swamp》。《墓所破り/Cryptbreaker》、2/2ゾンビトークン2体、《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》2体と並べるも、相手の《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》を含めたアタックに対して、《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》を《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》2体と中途半端にブロックして《非実体化/Unsubstantiate》で1体バウンスされテンポを取られたのが響いて負け。白いスペルを使える見込みがないので、捌かれたら負けと覚悟して、2/2ゾンビトークン2体、《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》2体で《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》をブロックするべきだったな。
Q-Finalの2本目は、相手の1/1デビルトークン、《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》、《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》のアタックに対して、こちらの生物は《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》、《歯牙収集家/Tooth Collector》で手札は《闇の救済/Dark Salvation》、《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》、6枚目の土地。次のターンにX=3で《闇の救済/Dark Salvation》は土地を引いてもマナが足りずに撃てない。警戒したのは《自暴自棄/Abandon Reason》や《敵意借用/Borrowed Hostility》で《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》を《歯牙収集家/Tooth Collector》で、《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》を《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》でブロックすると、《自暴自棄/Abandon Reason》や《敵意借用/Borrowed Hostility》があると《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》があっても助からない。結局《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》を《歯牙収集家/Tooth Collector》と《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》でブロックし、相手は手札を1枚捨てて3/1に。ここでライフがやばいので《歯牙収集家/Tooth Collector》に《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》を撃って、手札1枚で6点回復をしようか少し悩むも、手札にコンバットトリックがあるのを悟られないようにすぐに優先権をパス。相手は《くすぶる狼男/Smoldering Werewolf》を追加して、《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》が落とされる。返しのX=2の《闇の救済/Dark Salvation》で《くすぶる狼男/Smoldering Werewolf》を落とすも《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》が止まらずライフを攻められる。こちがら昂揚《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods》で場を固めるも、《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods》のアタックに対して《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》でライフ回復は《非実体化/Unsubstantiate》で防がれ、最後は《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》で押し切られて負け。《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》を撃つか悩んだ場面は、感覚的には撃ったほうがよいと思ってたんだけど、相手がバウンスを持っていることを想定すると明確に撃ったほうが得で、そこまで思考を広げれなかった。コンバットトリックを持っていることを悟られるのを必要以上に警戒して、短時間で最適解にたどり着けないというちぐはぐぶり。《自暴自棄/Abandon Reason》や《敵意借用/Borrowed Hostility》を警戒するなら《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》を《歯牙収集家/Tooth Collector》のみでブロックして、自暴自棄/Abandon Reason》や《敵意借用/Borrowed Hostility》だったらそのまま死んで、相手が果敢のために他のスペルを使ったら《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》で相打ち+6点ゲインするのが丸いプレイングだったな。
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42[524]
PPTQ2017#1 in コミかるMEGAドンキ桐生店[482]
2016年8月28日 MTG-競技地元のモダンより、遠方のシールド(挨拶)
引いたレアは
《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》
《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》
《無害な申し出/Harmless Offering》
《ウルヴェンワルドの観察者/Ulvenwald Observer》
《魂分離機/Soul Separator》
除去、生物共に黒が抜けているプール。生物が強くてスペルが弱いのが白と緑で、黒の薄い3マナ域が厚い白を組み合わせてデッキを構築。
参加者18人スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ×○× 青緑
Round2 ○×○ 赤白→白青
Round3 ○○ 黒赤
Round4 ×○× 白緑
Round5 ×○○ 緑青赤
3-2で8位抜け
Round1の1本目は、後手1マリガンスタートで、序盤の展開が遅れて、相手の《不憫なグリフ/Wretched Gryff》を《生命の危機/Certain Death》で除去るも、《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》、《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》が止まらずに負け。
Round1の3本目は、後手ダブルマリガンスタートで、相手に《黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger》、《不屈の追跡者/Tireless Tracker》、《血茨/Bloodbriar》と並べられ、こちらは《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》、《腐臭ネズミ/Rancid Rats》、《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》と並べる。場に5マナがあり、手札は《無情な処分/Ruthless Disposal》で次のドローで何を引いても、《無情な処分/Ruthless Disposal》で捨てて《不屈の追跡者/Tireless Tracker》と《血茨/Bloodbriar》を除去り、手札を0にして《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》でアドバンテージを回復するプランを選ぶも、引いたのは《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》。方針変更して《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》を置くも、相手は土地を並べて調査を重ね、こちらの《無情な処分/Ruthless Disposal》は《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》で交わされて万事休す。《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》は確かに強いカードだけど、それよりも1ターンでも早く《不屈の追跡者/Tireless Tracker》を除去って、《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》でダブルマリガン分のアドバンテージ差を埋めに行かなきゃ駄目だった。
Round4の1本目は、こちらが《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》、《捨て身の歩哨/Desperate Sentry》をコントロールしている状態で、《捨て身の歩哨/Desperate Sentry》がチャンプブロックして3/2エルドラージトークンを出すのを忘れる。ダメージ解決後、相手が「トークン出ますよね」と言ったのを、《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》から出るトークンのことと勘違いして、「今はマナがないんで出ません」と答えるコミュ障っぷり。それから相手に昂揚《辺境林の生存者/Backwoods Survivalists》、《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner》と追加されて押し切られて負け。3/2エルドラージトークンがいれば少しは難しい場にできたんだけど問題外のプレイミス。
Round4の3本目は、後手1マリガン、土地1枚、《テラリオン/Terrarion》、《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》、《憑依された死体/Haunted Dead》、その他2枚をキープして、何とか土地を引くも序盤の展開ができず、相手が《勇敢な先導/Courageous Outrider》から《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion》を手に入れる苦しい展開。《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion》を1/1スピリットトークンと《憑依された死体/Haunted Dead》でブロックするも《恩寵借用/Borrowed Grace》で交わされる。相手は生物を順調に追加し、こちらも《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion》を《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》で除去るも、場で負けているので後手後手に回ってそのままジリ貧になって負け。
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メインの《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》2枚は、相手によって、《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》、《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade》に変えてました。《敏捷な巣紡ぎ/Swift Spinner》を見たり、相手が赤で《猛々しい狼/Brazen Wolves》や《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》が多そうだったらサイドチェンジしたり、逆にメインで飛行生物を早めに除去ってきたり、《裏道の急使/Byway Courier》を見たりしたらそのままにしてました。メインでどちらが良かったかは微妙。
決勝ドラフトは、1-1で《集団的努力/Collective Effort》を引くも、上家が《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》なのでピックできず、《生命の危機/Certain Death》と共に流して《改良された縫い翼/Advanced Stitchwing》、1-2で《流電砲撃/Galvanic Bombardment》、《生命の危機/Certain Death》を流して《憑依された死体/Haunted Dead》、1-3で《猛々しい狼/Brazen Wolves》、《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》を流して《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》、1-4で《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》、その後も流れの良い赤いカードを確保しつつ、《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》が回ってきたので青を確保。2-1で《非実体化/Unsubstantiate》、2パック目は青も赤も微妙な流れで終わり、3パック目で、赤の流れが良く、《罪を誘うもの/Sin Prodder》、《炎刃の天使/Flameblade Angel》が回ってきてたので確保してドラフト終了。8位抜けなので後手スタートを意識してデッキを構築。
もう1、2枚軽くて堅い生物が欲しかった。
結果はどーん!!!
Q-Final ×× 青赤緑
1没で商品券1000円ゲット
Q-Finalの1本目は、1マリガン後、土地2枚をキープして、ライブラリトップの《悪戯/Make Mischief》を相手のデッキが分からないのと3枚目の土地を引きたかったので下に送る。こちらが2ターン目から《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》、《歓喜する信者/Exultant Cultist》と並べ相手は《猛々しい狼/Brazen Wolves》、《枝細工の魔女/Wicker Witch》と展開。こちらが《拡大鏡/Magnifying Glass》から《苦しめる声/Tormenting Voice》で《耕地這い/Field Creeper》を捨て、《歓喜する信者/Exultant Cultist》をブロッカーとして立たせたところで、相手は《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》を展開して10点。次のターンにこちらは生物を展開できず、相手の《回答の強要/Press for Answers》で《歓喜する信者/Exultant Cultist》をタップさせられ、《突発的変化/Spontaneous Mutation》で相手のクロックを減らすも、相手は《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》を追加して押し切られて負け。《悪戯/Make Mischief》をトップに残していたら余裕で捌けたのだけど、そこは環境の理解不足から来るセンスがないだけ。《苦しめる声/Tormenting Voice》を撃たずに《耕地這い/Field Creeper》を展開しなかったのは明確なミス。
Q-Finalの2本目は、相手が《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》、《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》の飛行生物でクロックを刻み、こちらは《罪を誘うもの/Sin Prodder》、《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》と並べる。相手のアタックに対してこちらが《非実体化/Unsubstantiate》で《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》をバウンスして相手のライフが6、こちらのライフが4。相手は現出《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》で《罪を誘うもの/Sin Prodder》をライブラリトップへ。こちらは土地をセットして6マナで《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》を展開し、《罪を誘うもの/Sin Prodder》を捨てて、2マナ残して引いたのは、《突発的変化/Spontaneous Mutation》、《拡大鏡/Magnifying Glass》、土地。《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》がアタックし、《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》がブロックしたところで、《突発的変化/Spontaneous Mutation》を《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》に付けて除去り、返しに《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》の攻撃から《放たれた怒り/Uncaged Fury》で負け。
《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》で殴るのはよいとして、《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》でブロックされたところで相打ちとしていれば、返しの《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》のアタックは解決して2点くらうと次のターンで相手のライフを6点削るのは無理なので、《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》に《突発的変化/Spontaneous Mutation》を付けるしかない。次のターンに《拡大鏡/Magnifying Glass》を展開して4/5になった《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》に対して、相手の手札は《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》、《放たれた怒り/Uncaged Fury》なので、《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》を展開して《放たれた怒り/Uncaged Fury》で2対1交換をすると相手の勝ち目はなくなるのでこちらの手札に何もない前提でスルーするはず。結局こちらの次のドロー次第で《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》と《放たれた怒り/Uncaged Fury》に対処できるカードを引けなかったら負けだけど、もしかして相手が安易に勝ちを狙って《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》に《放たれた怒り/Uncaged Fury》を先に撃ってくれば《突発的変化/Spontaneous Mutation》でこちらの勝勢。いずれにせよ《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》に《突発的変化/Spontaneous Mutation》を撃っても、見えている相手のカードに対して勝てる見込みがないので撃つべきではなかった。
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44[482]
引いたレアは
《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》
《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》
《無害な申し出/Harmless Offering》
《ウルヴェンワルドの観察者/Ulvenwald Observer》
《魂分離機/Soul Separator》
除去、生物共に黒が抜けているプール。生物が強くてスペルが弱いのが白と緑で、黒の薄い3マナ域が厚い白を組み合わせてデッキを構築。
1《嘆きのグール/Wailing Ghoul》
1《腐臭ネズミ/Rancid Rats》
1《トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad》
1《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
1《捨て身の歩哨/Desperate Sentry》
1《敬虔な福音者/Pious Evangel》/《むら気な信奉者/Wayward Disciple》
2《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》
1《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》
1《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》
1《憑依された死体/Haunted Dead》
1《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》
1《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》
1《グール馬/Ghoulsteed》
1《薄暮の饗宴者/Dusk Feaster》
1《テラリオン/Terrarion》
1《誘惑に負けて/Succumb to Temptation》
1《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》
1《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》
1《霊体の予備兵/Spectral Reserves》
1《無情な処分/Ruthless Disposal》
1《生命の危機/Certain Death》
10《沼/Swamp》
7《平地/Plains》
サイド候補
1《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》
1《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate》
1《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》
1《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade》
1《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth》
3《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers》
1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
1《月皇の外套/Lunarch Mantle》
参加者18人スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ×○× 青緑
Round2 ○×○ 赤白→白青
Round3 ○○ 黒赤
Round4 ×○× 白緑
Round5 ×○○ 緑青赤
3-2で8位抜け
Round1の1本目は、後手1マリガンスタートで、序盤の展開が遅れて、相手の《不憫なグリフ/Wretched Gryff》を《生命の危機/Certain Death》で除去るも、《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》、《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》が止まらずに負け。
Round1の3本目は、後手ダブルマリガンスタートで、相手に《黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger》、《不屈の追跡者/Tireless Tracker》、《血茨/Bloodbriar》と並べられ、こちらは《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》、《腐臭ネズミ/Rancid Rats》、《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》と並べる。場に5マナがあり、手札は《無情な処分/Ruthless Disposal》で次のドローで何を引いても、《無情な処分/Ruthless Disposal》で捨てて《不屈の追跡者/Tireless Tracker》と《血茨/Bloodbriar》を除去り、手札を0にして《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》でアドバンテージを回復するプランを選ぶも、引いたのは《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》。方針変更して《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》を置くも、相手は土地を並べて調査を重ね、こちらの《無情な処分/Ruthless Disposal》は《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》で交わされて万事休す。《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》は確かに強いカードだけど、それよりも1ターンでも早く《不屈の追跡者/Tireless Tracker》を除去って、《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》でダブルマリガン分のアドバンテージ差を埋めに行かなきゃ駄目だった。
Round4の1本目は、こちらが《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》、《捨て身の歩哨/Desperate Sentry》をコントロールしている状態で、《捨て身の歩哨/Desperate Sentry》がチャンプブロックして3/2エルドラージトークンを出すのを忘れる。ダメージ解決後、相手が「トークン出ますよね」と言ったのを、《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》から出るトークンのことと勘違いして、「今はマナがないんで出ません」と答えるコミュ障っぷり。それから相手に昂揚《辺境林の生存者/Backwoods Survivalists》、《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner》と追加されて押し切られて負け。3/2エルドラージトークンがいれば少しは難しい場にできたんだけど問題外のプレイミス。
Round4の3本目は、後手1マリガン、土地1枚、《テラリオン/Terrarion》、《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》、《憑依された死体/Haunted Dead》、その他2枚をキープして、何とか土地を引くも序盤の展開ができず、相手が《勇敢な先導/Courageous Outrider》から《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion》を手に入れる苦しい展開。《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion》を1/1スピリットトークンと《憑依された死体/Haunted Dead》でブロックするも《恩寵借用/Borrowed Grace》で交わされる。相手は生物を順調に追加し、こちらも《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion》を《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》で除去るも、場で負けているので後手後手に回ってそのままジリ貧になって負け。
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メインの《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》2枚は、相手によって、《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》、《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade》に変えてました。《敏捷な巣紡ぎ/Swift Spinner》を見たり、相手が赤で《猛々しい狼/Brazen Wolves》や《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》が多そうだったらサイドチェンジしたり、逆にメインで飛行生物を早めに除去ってきたり、《裏道の急使/Byway Courier》を見たりしたらそのままにしてました。メインでどちらが良かったかは微妙。
決勝ドラフトは、1-1で《集団的努力/Collective Effort》を引くも、上家が《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》なのでピックできず、《生命の危機/Certain Death》と共に流して《改良された縫い翼/Advanced Stitchwing》、1-2で《流電砲撃/Galvanic Bombardment》、《生命の危機/Certain Death》を流して《憑依された死体/Haunted Dead》、1-3で《猛々しい狼/Brazen Wolves》、《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》を流して《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》、1-4で《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》、その後も流れの良い赤いカードを確保しつつ、《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》が回ってきたので青を確保。2-1で《非実体化/Unsubstantiate》、2パック目は青も赤も微妙な流れで終わり、3パック目で、赤の流れが良く、《罪を誘うもの/Sin Prodder》、《炎刃の天使/Flameblade Angel》が回ってきてたので確保してドラフト終了。8位抜けなので後手スタートを意識してデッキを構築。
1《耕地這い/Field Creeper》
1《霧歩き/Fogwalker》
1《狂乱した仔/Deranged Whelp》
1《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》
1《罪を誘うもの/Sin Prodder》
1《薄暮のニブリス/Niblis of Dusk》
1《歓喜する信者/Exultant Cultist》
2《狂気の預言者/Mad Prophet》
1《遁走する馬車/Runaway Carriage》
1《改良された縫い翼/Advanced Stitchwing》
1《炎刃の天使/Flameblade Angel》
1《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》
1《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
1《突発的変化/Spontaneous Mutation》
1《非実体化/Unsubstantiate》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《自暴自棄/Abandon Reason》
1《悪戯/Make Mischief》
1《拡大鏡/Magnifying Glass》
1《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal》
1《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》
1《炎の散布/Spreading Flames》
9《山/Mountain》
8《島/Island》
サイドボード
1《怒り刃の吸血鬼/Furyblade Vampire》
2《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》
2《敵意借用/Borrowed Hostility》
1《巻き込み/Convolute》
もう1、2枚軽くて堅い生物が欲しかった。
結果はどーん!!!
Q-Final ×× 青赤緑
1没で商品券1000円ゲット
Q-Finalの1本目は、1マリガン後、土地2枚をキープして、ライブラリトップの《悪戯/Make Mischief》を相手のデッキが分からないのと3枚目の土地を引きたかったので下に送る。こちらが2ターン目から《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》、《歓喜する信者/Exultant Cultist》と並べ相手は《猛々しい狼/Brazen Wolves》、《枝細工の魔女/Wicker Witch》と展開。こちらが《拡大鏡/Magnifying Glass》から《苦しめる声/Tormenting Voice》で《耕地這い/Field Creeper》を捨て、《歓喜する信者/Exultant Cultist》をブロッカーとして立たせたところで、相手は《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》を展開して10点。次のターンにこちらは生物を展開できず、相手の《回答の強要/Press for Answers》で《歓喜する信者/Exultant Cultist》をタップさせられ、《突発的変化/Spontaneous Mutation》で相手のクロックを減らすも、相手は《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》を追加して押し切られて負け。《悪戯/Make Mischief》をトップに残していたら余裕で捌けたのだけど、そこは環境の理解不足から来るセンスがないだけ。《苦しめる声/Tormenting Voice》を撃たずに《耕地這い/Field Creeper》を展開しなかったのは明確なミス。
Q-Finalの2本目は、相手が《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》、《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》の飛行生物でクロックを刻み、こちらは《罪を誘うもの/Sin Prodder》、《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》と並べる。相手のアタックに対してこちらが《非実体化/Unsubstantiate》で《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》をバウンスして相手のライフが6、こちらのライフが4。相手は現出《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》で《罪を誘うもの/Sin Prodder》をライブラリトップへ。こちらは土地をセットして6マナで《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》を展開し、《罪を誘うもの/Sin Prodder》を捨てて、2マナ残して引いたのは、《突発的変化/Spontaneous Mutation》、《拡大鏡/Magnifying Glass》、土地。《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》がアタックし、《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》がブロックしたところで、《突発的変化/Spontaneous Mutation》を《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》に付けて除去り、返しに《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》の攻撃から《放たれた怒り/Uncaged Fury》で負け。
《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》で殴るのはよいとして、《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》でブロックされたところで相打ちとしていれば、返しの《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》のアタックは解決して2点くらうと次のターンで相手のライフを6点削るのは無理なので、《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》に《突発的変化/Spontaneous Mutation》を付けるしかない。次のターンに《拡大鏡/Magnifying Glass》を展開して4/5になった《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》に対して、相手の手札は《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》、《放たれた怒り/Uncaged Fury》なので、《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》を展開して《放たれた怒り/Uncaged Fury》で2対1交換をすると相手の勝ち目はなくなるのでこちらの手札に何もない前提でスルーするはず。結局こちらの次のドロー次第で《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》と《放たれた怒り/Uncaged Fury》に対処できるカードを引けなかったら負けだけど、もしかして相手が安易に勝ちを狙って《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》に《放たれた怒り/Uncaged Fury》を先に撃ってくれば《突発的変化/Spontaneous Mutation》でこちらの勝勢。いずれにせよ《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》に《突発的変化/Spontaneous Mutation》を撃っても、見えている相手のカードに対して勝てる見込みがないので撃つべきではなかった。
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44[482]
【大会結果】第113回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店
2016年8月21日 MTG-あかつき杯本日開催された第113回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店は参加者18人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、タキタ タケシさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 タキタ タケシ
準優勝 アサカワ シンイチロウ
BEST4 マツバラ ユウスケ
BEST4 タテノ トモアキ
準決勝
タキタ タケシ 2-1 タテノ トモアキ
アサカワ シンイチロウ 2-1 マツバラ ユウスケ
決勝
タキタ タケシ 2-0 アサカワ シンイチロウ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 タキタ タケシ 予選ラウンド:3-0-2(3位)
[Takahashi Makes Revolution]
1《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
4《呪文捕らえ/Spell Queller》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4《集合した中隊/Collected Company》
4《平地/Plains》
4《森/Forest》
1《島/Island》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《大草原の川/Prairie Stream》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3《要塞化した村/Fortified Village》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
サイドボード
1《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
1《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《否認/Negate》
2《意思の激突/Clash of Wills》
2《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2《石の宣告/Declaration in Stone》
3《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
2《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》
◆準優勝 アサカワ シンイチロウ:3-1-1(4位)
4《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》
3《氷の中の存在/Thing in the Ice》
2《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
2《稲妻の斧/Lightning Axe》
3《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
4《焼夷流/Incendiary Flow》
2《苦しめる声/Tormenting Voice》
3《集団的蛮行/Collective Brutality》
4《血管の施し/Alms of the Vein》
4《癇しゃく/Fiery Temper》
1《集団的抵抗/Collective Defiance》
4《熱病の幻視/Fevered Visions》
7《山/Mountain》
2《沼/Swamp》
2《島/Island》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
4《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
サイドボード
3《稲妻織り/Weaver of Lightning》
3《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
2《否認/Negate》
2《穢れた療法/Tainted Remedy》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
2《過去に学ぶ/Learn from the Past》
1《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
◆BEST4 マツバラ ユウスケ 予選ラウンド:4-1(1位)
[カードショップ リンクス]
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer》
1《棲み家の防御者/Den Protector》
2《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
3《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
2《発生の器/Vessel of Nascency》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
3《破滅の道/Ruinous Path》
1《殺害/Murder》
2《衰滅/Languish》
7《沼/Swamp》
5《森/Forest》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
サイドボード
3《精神背信/Transgress the Mind》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2《無限の抹消/Infinite Obliteration》
1《殺害/Murder》
1《餌食/To the Slaughter》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1《光り葉の選別者/Gilt-Leaf Winnower》
1《議事会の自然主義者/Conclave Naturalists》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《享楽者の宝物庫/Hedonist’s Trove》
◆BEST4 タテノ トモアキ 予選ラウンド:3-0-2(2位)
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
3《無私の霊魂/Selfless Spirit》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4《呪文捕らえ/Spell Queller》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
2《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
3《石の宣告/Declaration in Stone》
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《非実体化/Unsubstantiate》
3《集合した中隊/Collected Company》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
3《平地/Plains》
3《港町/Port Town》
3《大草原の川/Prairie Stream》
4《要塞化した村/Fortified Village》
4《梢の眺望/Canopy Vista》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
サイドボード
2《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
2《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
2《鑽火の輝き/Immolating Glare》
2《次元の激高/Planar Outburst》
2《否認/Negate》
1《払拭/Dispel》
1《隔離の場/Quarantine Field》
1《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
おめでとうございます!!!
優勝 タキタ タケシ
準優勝 アサカワ シンイチロウ
BEST4 マツバラ ユウスケ
BEST4 タテノ トモアキ
準決勝
タキタ タケシ 2-1 タテノ トモアキ
アサカワ シンイチロウ 2-1 マツバラ ユウスケ
決勝
タキタ タケシ 2-0 アサカワ シンイチロウ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 タキタ タケシ 予選ラウンド:3-0-2(3位)
[Takahashi Makes Revolution]
1《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
4《呪文捕らえ/Spell Queller》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4《集合した中隊/Collected Company》
4《平地/Plains》
4《森/Forest》
1《島/Island》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《大草原の川/Prairie Stream》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3《要塞化した村/Fortified Village》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
サイドボード
1《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
1《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《否認/Negate》
2《意思の激突/Clash of Wills》
2《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2《石の宣告/Declaration in Stone》
3《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
2《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》
◆準優勝 アサカワ シンイチロウ:3-1-1(4位)
4《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》
3《氷の中の存在/Thing in the Ice》
2《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
2《稲妻の斧/Lightning Axe》
3《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
4《焼夷流/Incendiary Flow》
2《苦しめる声/Tormenting Voice》
3《集団的蛮行/Collective Brutality》
4《血管の施し/Alms of the Vein》
4《癇しゃく/Fiery Temper》
1《集団的抵抗/Collective Defiance》
4《熱病の幻視/Fevered Visions》
7《山/Mountain》
2《沼/Swamp》
2《島/Island》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
4《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
サイドボード
3《稲妻織り/Weaver of Lightning》
3《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
2《否認/Negate》
2《穢れた療法/Tainted Remedy》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
2《過去に学ぶ/Learn from the Past》
1《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
◆BEST4 マツバラ ユウスケ 予選ラウンド:4-1(1位)
[カードショップ リンクス]
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer》
1《棲み家の防御者/Den Protector》
2《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
3《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
2《発生の器/Vessel of Nascency》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
3《破滅の道/Ruinous Path》
1《殺害/Murder》
2《衰滅/Languish》
7《沼/Swamp》
5《森/Forest》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
サイドボード
3《精神背信/Transgress the Mind》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2《無限の抹消/Infinite Obliteration》
1《殺害/Murder》
1《餌食/To the Slaughter》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1《光り葉の選別者/Gilt-Leaf Winnower》
1《議事会の自然主義者/Conclave Naturalists》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《享楽者の宝物庫/Hedonist’s Trove》
◆BEST4 タテノ トモアキ 予選ラウンド:3-0-2(2位)
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
3《無私の霊魂/Selfless Spirit》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4《呪文捕らえ/Spell Queller》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
2《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
3《石の宣告/Declaration in Stone》
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《非実体化/Unsubstantiate》
3《集合した中隊/Collected Company》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
3《平地/Plains》
3《港町/Port Town》
3《大草原の川/Prairie Stream》
4《要塞化した村/Fortified Village》
4《梢の眺望/Canopy Vista》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
サイドボード
2《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
2《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
2《鑽火の輝き/Immolating Glare》
2《次元の激高/Planar Outburst》
2《否認/Negate》
1《払拭/Dispel》
1《隔離の場/Quarantine Field》
1《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
【再告知】第113回あかつき杯【8月21日(日)】
2016年8月17日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:8月21日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:8月21日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
PPTQ2017#1 in 松戸市民会館[438]
2016年8月14日 MTG-競技新日のG1クライマックス優勝決定戦にはチケット即日完売で参戦できず(挨拶)
引いたレアは
《十三恐怖症/Triskaidekaphobia》
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》
《ゲートウォッチ配備/Deploy the Gatewatch》
《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
《ウルヴェンワルドの観察者/Ulvenwald Observer》[Foil]
プールを見て《引きずり込み/Drag Under》2枚、《冷たいわしづかみ/Chilling Grasp》、《揺るぎない信仰/Faith Unbroken》とあり、白と青のカードが十分あって、白青でビートよりのデッキが組めそうなプールだったけど、2マナ域の生物が《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》、《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》しかなくて押し切れないと考えて断念。《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》とある黒と赤は生物が多くて除去も4枚あるので十分戦えると考えて黒赤で構築。生物が多くてスペルが少なめなのが不安要素だけど、デッキパワーは文句なし。
メインを《邪悪借用/Borrowed Malevolence》2枚と《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚と悩んだけど、軽い生物が赤に寄っているのと生物が多いので、赤いカードを優先しました。
参加者51人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白黒
Round2 ×× 白赤
Round3 ×○× 黒白
Round4 ×× 白赤黒
Round5 ○○ 緑白青
Round6 ○×○ 黒緑→黒赤
3-3
Round2の1本目は、こちらの生物を《集団的抵抗/Collective Defiance》、《粗暴者の貶め/Humble the Brute》、《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》、《炎の散布/Spreading Flames》で除去られ、こちらも《無情な処分/Ruthless Disposal》で相手の生物を除去り、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で手札を落とすも、残りの相手の手札が強く、生物の質と数で押されて、最後は《騎乗追撃/Ride Down》で押し切られて負け。相手の引いたカードが半端なく強くて捌けなかった。
Round2の2本目は、相手が軽い生物を展開してライフを攻められるも、何とか膠着させる。ライフが負けている状態でこちらが中途半端に1体攻撃したために、相手の返しで余計にライフを削られる。《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》を《騎乗追撃/Ride Down》で落とされるも、こちらも《殺害/Murder》で除去って何とか耐える。こちらのライフが2の状態で、生物の数が同じ。相手の生物は1/1のみでサイズは勝っていて相手の手札が0、こちらの手札にも有効なカードがない状態。1本目で撃たれた《集団的抵抗/Collective Defiance》を引かれると負けるので、ライフ16の相手に対して生物1体で攻撃し相手にプレッシャーをかけたところ、《石の宣告/Declaration in Stone》を引かれてブロッカーが足りなくなって負け。最後の場面はライフ差がありすぎてトップデッキ勝負にしてもこちらが余程上回る必要があり、相手のデッキに入っているカードが相当強いので、場で勝っている状態でプレッシャーをかけてお互いのドローの数を減らしたかった。途中の中途半端な攻撃が下手すぎた。
Round3の1本目は、《単体騎手/Lone Rider》が《鉄大工の浄化/Ironwright’s Cleansing》で《同体騎手/It That Rides as One》に変身して、何とか《敵意借用/Borrowed Hostility》で相打ちにするも、《霊体の予備兵/Spectral Reserves》から《復讐作戦/Campaign of Vengeance》を2枚張られてどうにもならず。《単体騎手/Lone Rider》を変身させる手段はかなり多そう。
Round3の3本目は、後手《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》、《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》、《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》、《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》、《無情な処分/Ruthless Disposal》、その他1枚をキープして、ライブラリトップ5枚がスペルでしかも全て生物。《単体騎手/Lone Rider》が4ターン目に《霊体の予備兵/Spectral Reserves》で《同体騎手/It That Rides as One》に変身した、次のターンにサイドインした《邪悪借用/Borrowed Malevolence》を引いてかみ合わず。《同体騎手/It That Rides as One》が止まらずに負け。土地引かなくても《流電砲撃/Galvanic Bombardment》か《邪悪借用/Borrowed Malevolence》2枚をもっと早く引けるか、3枚目の土地を引いてブロッカーを継続的に出せれば、《単体騎手/Lone Rider》の変身を少し遅らせれたんだけど引けなかった。
Round4の1本目は、相手の《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》でこちらの展開が遅れるも、こちらの生物の方が大きくて何とか耐える。《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で手札を見て、相手が2枚目の土地を引いていなかったので《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》を残して、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を捨てさせて、《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》が出てきたら《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》と一緒に《無情な処分/Ruthless Disposal》で除去る。結局相手は2枚目の《平地/Plains》を引けず、《無情な処分/Ruthless Disposal》で《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》と《猛々しい狼/Brazen Wolves》を除去って《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で殴って相手のライフは2。こちらのライフは5で相手の場には1/1スピリット2体のみ。《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》が出てきても、次のターンにこちらの手札の《グール馬/Ghoulsteed》が《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》の能力で速攻で殴れば押し切れる場で、《内部着火/Burn from Within》で負け。これは仕方ない。
Round4の2本目は、初動が4ターン目のこちらの《流城の導師/Stromkirk Mentor》で相手は《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》でこちらの唯一の《山/Mountain》を封じる。こちらの次のターンに土地は置けず、手札は《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》、《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚、《グール馬/Ghoulsteed》、《殺害/Murder》でこのターンパスするより、《殺害/Murder》で《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》を除去ってマウントを取り、次のターンから《敵意借用/Borrowed Hostility》でプレッシャーをかけつつ生物を展開したほうが良いと判断する。返しで相手は《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を展開し、こちらは5枚目の土地を引いて《グール馬/Ghoulsteed》を展開してエンド。返しの《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》の攻撃はこちらがフルタップなので通さざるを得ず、お互い生物を並べて、相手は《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》に《月皇の外套/Lunarch Mantle》を付けて飛行で殴り、こちらは生物のサイズと《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚で殴りあう。相手のライフを4まで削り、こちらも《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》でライフを回復されて粘るも、結局相手のブロッカーが足りて、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》が止まらずに負け。5ターン目に《流城の導師/Stromkirk Mentor》で殴らなかったのが最大のミス。前のターンに決めたプランを次のターンに意味もなく変えたことにゲームが終わるまで気づいてなかった。下手すぎて下手すぎて震えた。
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デッキは強かったけど、プレイヤーがへぼすぎた。やっぱり生物が多いと感じたので《流城の導師/Stromkirk Mentor》を削ってスペルを増やした方が良かった。重い生物の数が多かったので、軽くて汎用性の高い《邪悪借用/Borrowed Malevolence》を入れても良かったな。
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引いたレアは
《十三恐怖症/Triskaidekaphobia》
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》
《ゲートウォッチ配備/Deploy the Gatewatch》
《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
《ウルヴェンワルドの観察者/Ulvenwald Observer》[Foil]
プールを見て《引きずり込み/Drag Under》2枚、《冷たいわしづかみ/Chilling Grasp》、《揺るぎない信仰/Faith Unbroken》とあり、白と青のカードが十分あって、白青でビートよりのデッキが組めそうなプールだったけど、2マナ域の生物が《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》、《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》しかなくて押し切れないと考えて断念。《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》とある黒と赤は生物が多くて除去も4枚あるので十分戦えると考えて黒赤で構築。生物が多くてスペルが少なめなのが不安要素だけど、デッキパワーは文句なし。
1《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》
1《怒り刃の吸血鬼/Furyblade Vampire》
1《猛々しい狼/Brazen Wolves》
1《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
1《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》
1《流城の導師/Stromkirk Mentor》
1《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》
1《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire》
1《グール馬/Ghoulsteed》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》
1《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》/《ドローン群れの身内/Dronepack Kindred》
1《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》
1《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
2《敵意借用/Borrowed Hostility》
1《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
1《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》
1《粗暴な協力/Savage Alliance》
1《殺害/Murder》
1《ギサの召集/Gisa’s Bidding》
1《無情な処分/Ruthless Disposal》
9《山/Mountain》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《吸血鬼の殺し屋/Vampire Cutthroat》
1《墓ネズミ/Graf Rats》
1《嘆きのグール/Wailing Ghoul》
1《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
1《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》
1《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1《遠沼の猟犬/Hound of the Farbogs》
1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
2《邪悪借用/Borrowed Malevolence》
1《放たれた怒り/Uncaged Fury》
メインを《邪悪借用/Borrowed Malevolence》2枚と《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚と悩んだけど、軽い生物が赤に寄っているのと生物が多いので、赤いカードを優先しました。
参加者51人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白黒
Round2 ×× 白赤
Round3 ×○× 黒白
Round4 ×× 白赤黒
Round5 ○○ 緑白青
Round6 ○×○ 黒緑→黒赤
3-3
Round2の1本目は、こちらの生物を《集団的抵抗/Collective Defiance》、《粗暴者の貶め/Humble the Brute》、《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》、《炎の散布/Spreading Flames》で除去られ、こちらも《無情な処分/Ruthless Disposal》で相手の生物を除去り、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で手札を落とすも、残りの相手の手札が強く、生物の質と数で押されて、最後は《騎乗追撃/Ride Down》で押し切られて負け。相手の引いたカードが半端なく強くて捌けなかった。
Round2の2本目は、相手が軽い生物を展開してライフを攻められるも、何とか膠着させる。ライフが負けている状態でこちらが中途半端に1体攻撃したために、相手の返しで余計にライフを削られる。《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》を《騎乗追撃/Ride Down》で落とされるも、こちらも《殺害/Murder》で除去って何とか耐える。こちらのライフが2の状態で、生物の数が同じ。相手の生物は1/1のみでサイズは勝っていて相手の手札が0、こちらの手札にも有効なカードがない状態。1本目で撃たれた《集団的抵抗/Collective Defiance》を引かれると負けるので、ライフ16の相手に対して生物1体で攻撃し相手にプレッシャーをかけたところ、《石の宣告/Declaration in Stone》を引かれてブロッカーが足りなくなって負け。最後の場面はライフ差がありすぎてトップデッキ勝負にしてもこちらが余程上回る必要があり、相手のデッキに入っているカードが相当強いので、場で勝っている状態でプレッシャーをかけてお互いのドローの数を減らしたかった。途中の中途半端な攻撃が下手すぎた。
Round3の1本目は、《単体騎手/Lone Rider》が《鉄大工の浄化/Ironwright’s Cleansing》で《同体騎手/It That Rides as One》に変身して、何とか《敵意借用/Borrowed Hostility》で相打ちにするも、《霊体の予備兵/Spectral Reserves》から《復讐作戦/Campaign of Vengeance》を2枚張られてどうにもならず。《単体騎手/Lone Rider》を変身させる手段はかなり多そう。
Round3の3本目は、後手《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》、《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》、《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》、《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》、《無情な処分/Ruthless Disposal》、その他1枚をキープして、ライブラリトップ5枚がスペルでしかも全て生物。《単体騎手/Lone Rider》が4ターン目に《霊体の予備兵/Spectral Reserves》で《同体騎手/It That Rides as One》に変身した、次のターンにサイドインした《邪悪借用/Borrowed Malevolence》を引いてかみ合わず。《同体騎手/It That Rides as One》が止まらずに負け。土地引かなくても《流電砲撃/Galvanic Bombardment》か《邪悪借用/Borrowed Malevolence》2枚をもっと早く引けるか、3枚目の土地を引いてブロッカーを継続的に出せれば、《単体騎手/Lone Rider》の変身を少し遅らせれたんだけど引けなかった。
Round4の1本目は、相手の《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》でこちらの展開が遅れるも、こちらの生物の方が大きくて何とか耐える。《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で手札を見て、相手が2枚目の土地を引いていなかったので《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》を残して、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を捨てさせて、《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》が出てきたら《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》と一緒に《無情な処分/Ruthless Disposal》で除去る。結局相手は2枚目の《平地/Plains》を引けず、《無情な処分/Ruthless Disposal》で《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》と《猛々しい狼/Brazen Wolves》を除去って《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で殴って相手のライフは2。こちらのライフは5で相手の場には1/1スピリット2体のみ。《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》が出てきても、次のターンにこちらの手札の《グール馬/Ghoulsteed》が《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》の能力で速攻で殴れば押し切れる場で、《内部着火/Burn from Within》で負け。これは仕方ない。
Round4の2本目は、初動が4ターン目のこちらの《流城の導師/Stromkirk Mentor》で相手は《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》でこちらの唯一の《山/Mountain》を封じる。こちらの次のターンに土地は置けず、手札は《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》、《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚、《グール馬/Ghoulsteed》、《殺害/Murder》でこのターンパスするより、《殺害/Murder》で《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》を除去ってマウントを取り、次のターンから《敵意借用/Borrowed Hostility》でプレッシャーをかけつつ生物を展開したほうが良いと判断する。返しで相手は《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を展開し、こちらは5枚目の土地を引いて《グール馬/Ghoulsteed》を展開してエンド。返しの《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》の攻撃はこちらがフルタップなので通さざるを得ず、お互い生物を並べて、相手は《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》に《月皇の外套/Lunarch Mantle》を付けて飛行で殴り、こちらは生物のサイズと《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚で殴りあう。相手のライフを4まで削り、こちらも《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》でライフを回復されて粘るも、結局相手のブロッカーが足りて、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》が止まらずに負け。5ターン目に《流城の導師/Stromkirk Mentor》で殴らなかったのが最大のミス。前のターンに決めたプランを次のターンに意味もなく変えたことにゲームが終わるまで気づいてなかった。下手すぎて下手すぎて震えた。
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デッキは強かったけど、プレイヤーがへぼすぎた。やっぱり生物が多いと感じたので《流城の導師/Stromkirk Mentor》を削ってスペルを増やした方が良かった。重い生物の数が多かったので、軽くて汎用性の高い《邪悪借用/Borrowed Malevolence》を入れても良かったな。
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