青春18きっぷは爆アド(挨拶)

引いたレアは

《永遠の見守り/Always Watching》
《驚恐の目覚め/Startled Awake》/《絶え間ない悪夢/Persistent Nightmare》
《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight》

《神の導き/Providence》
《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
《集団的蛮行/Collective Brutality》
《異界の進化/Eldritch Evolution》

《永遠の見守り/Always Watching》、《驚恐の目覚め/Startled Awake》とダブルシンボルの強いカードがあるものの、白と青の他のカードが弱くて不採用。確定除去はないものの《集団的蛮行/Collective Brutality》、《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》、《突き刺さる雨/Biting Rain》と除去があり、生物の質と数が充実している黒をメインに、《狂気の一咬み/Rabid Bite》、《直接射撃/Clear Shot》と除去があり、《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries》で長期戦も戦える緑を組み合わせてデッキを構築。赤は《流電砲撃/Galvanic Bombardment》、《粗暴な協力/Savage Alliance》とあり、生物も平均的で、《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries》の分緑が勝っていると考えました。


1《節くれ木のドライアド/Gnarlwood Dryad》
1《内陸の木こり/Hinterland Logger》/《森林を切り裂くもの/Timber Shredder》
1《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive》/《ウルヴェンワルドの忌まわしきもの/Ulvenwald Abomination》
1《嘆きのグール/Wailing Ghoul》
1《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon》
1《血茨/Bloodbriar》
1《裏道の急使/Byway Courier》
1《辺境林の生存者/Backwoods Survivalists》
1《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》
1《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire》
1《憑依された死体/Haunted Dead》
1《グール馬/Ghoulsteed》
1《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight》

1《邪悪借用/Borrowed Malevolence》
1《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1《集団的蛮行/Collective Brutality》
1《分かれ道/Fork in the Road》
1《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》
1《誘惑に負けて/Succumb to Temptation》
1《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries》
1《直接射撃/Clear Shot》
1《突き刺さる雨/Biting Rain》
1《春の賢者の儀式/Springsage Ritual》

9《沼/Swamp》
8《森/Forest》

サイド候補
1《墓ネズミ/Graf Rats》
1《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
1《遠沼の猟犬/Hound of the Farbogs》
1《忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm》

1《死の円舞曲/Macabre Waltz》
1《木こりの気概/Woodcutter’s Grit》
1《狼族の絆/Wolfkin Bond》
1《墓場からの復活/Rise from the Grave》


生物の数が13枚と足りなくて、もう1枚大きい生物を入れたかったけど、昂揚しても3/3生物2体で止まる《遠沼の猟犬/Hound of the Farbogs》はパワー不足と考えて採用できず。23枚目には《春の賢者の儀式/Springsage Ritual》を採用してみた。

参加者80人スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ○×○ 黒赤
Round2 ○○ 黒赤
Round3 ×× 赤黒青
Round4 ×○× 白黒緑
Round5 ○○ 緑黒
Round6 ○○ 黒青白
Round7 ×× 黒赤

4-3

Round3の1本目は、《生命の危機/Certain Death》2枚でこちらのキーとなる生物を除去られ、地上が膠着し、お互い《憑依された死体/Haunted Dead》から出た1/1スピリットで牽制しあう。ライフはこちらの方がやや有利で押し切ろうとするも相手のライフを3まで削ったところで息切れ。相手のライブラリ残り1枚で押し切られて負け。相手に《貪欲な読書家/Voracious Reader》、《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》と果敢生物が並んでいるところで、攻撃して相手の手札にインスタントがなければ押し切れるという場面で、相手がインスタントを持っていてアドバンテージを失なった場面があり、その時点ではライブラリ勝負になるところが見えていたら攻撃を自重するべきだった。

残り時間20分となったRound3の2本目は、消耗戦からこちらが《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries》から出した1/1人間の物量で押し切ろうとするも、相手の《粗暴な協力/Savage Alliance》で流されて負け。残り時間が少なくて押し切るためには1本目で見ていた《粗暴な協力/Savage Alliance》を引かれない前提で動くしかなかったのでこれは仕方ない。

Round4の1本目は、先手《沼/Swamp》、《森/Forest》、《嘆きのグール/Wailing Ghoul》、《血茨/Bloodbriar》、《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries》、他2枚でスタートして、マナスクリューして展開が遅れる。相手が物量で攻めてきて、こちらのライフが2になって、《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》で《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》を除去って、こちらのターンが来たら手がかりを《春の賢者の儀式/Springsage Ritual》で割って4点回復しようとするも、相手が《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を出して負け。引いたスペル10枚に対して土地4枚はさすがにきつい。マリガンしても良かったけど4枚目の土地までは詰まりながらも引けてるから、そこからのトップに恵まれなかった。

Round4の3本目は、地上が膠着している状況で相手が5ターン目に《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal》を出し、アドバンテージを取られつつ《血茨/Bloodbriar》とコンボって止まらずに負け。引いた土地12枚に対してスペル7枚とかなりフラット気味だったが、《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal》が出た時点で《集団的蛮行/Collective Brutality》と《突き刺さる雨/Biting Rain》で《血茨/Bloodbriar》を無理にでも除去らなきゃ駄目だった。

Round7の1本目は、こちらが軽い生物しか引けず、昂揚《節くれ木のドライアド/Gnarlwood Dryad》、《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire》は相手の3/5《ガヴォニーの不浄なるもの/Gavony Unhallowed》、《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》で止まる。唯一の希望の《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive》は《生命の危機/Certain Death》で除去られ、相手の1/1スピリットと《遠沼の亡霊/Farbog Revenant》に淡々と殴られ続けて負け。

Round7の2本目は、先手《森/Forest》2枚、《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive》、《内陸の木こり/Hinterland Logger》、《裏道の急使/Byway Courier》、他2枚をキープして何とか5マナまで延びるも《沼/Swamp》は1枚のみ。手札が《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight》、《誘惑に負けて/Succumb to Temptation》、《突き刺さる雨/Biting Rain》でプレイできず、相手の《揺るぎない頭目、ウルリッチ/Ulrich, Uncontested Alpha》が触れずに負け。デッキに入っているダブルシンボルのカードが全部手札に来たのが厳しかった。

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大きい生物が足りない問題は、《沼/Swamp》と《春の賢者の儀式/Springsage Ritual》を抜いて、《島/Island》と《不憫なグリフ/Wretched Gryff》を入れる選択肢もあった。《分かれ道/Fork in the Road》もあるし7マナ3/4飛行1ドローでも悪くない。このデッキに足りないところを埋めれたかも。ただRound7の2本目で9枚入っている《沼/Swamp》を1枚しか引けていないので、さらに《沼/Swamp》を減らして回るのか検証が必要。《突き刺さる雨/Biting Rain》は効かない場面が多く、サイドアウトをもっと積極的にするべきだったな。

64[390]

柏と言ったら王道家のつけ麺(挨拶)

引いたレアは

《熱病の幻視/Fevered Visions》
《瓶詰め脳/Brain in a Jar》

《流城の密教信者/Stromkirk Occultist》
《集合した頭目/Assembled Alphas》
《エムラクールの福音者/Emrakul’s Evangel》
《永遠の災い魔/Eternal Scourge》

白は4マナ以上の生物が5枚あるのに、3マナ以下は、《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》、《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》のみとマナカーブがいびつ。スペルは《絞首束縛/Choking Restraints》、《恩寵借用/Borrowed Grace》。青はスペルは《行方不明/Gone Missing》しかないけど、軽い生物の数が足りてて《改良された縫い翼/Advanced Stitchwing》、《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》、《溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth》と重い生物が優秀。黒は除去が《殺人衝動/Murderous Compulsion》、《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》、《生命の危機/Certain Death》とあるものの、生物は《甚だしい大口/Abundant Maw》2枚を含めて5枚と心もとない。赤はレア生物2枚を始め生物の数は足りてて、スペルも《流電砲撃/Galvanic Bombardment》、《粗暴な協力/Savage Alliance》、《自暴自棄/Abandon Reason》とまあまあ、緑は3マナ以下の生物が10体あるのに、4マナ以上の生物は《忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm》のみでスペルは《直接射撃/Clear Shot》くらい。緑と白を組み合わせればマナカーブは整うけどスペルが貧弱。緑の生物に《壌土のドライアド/Loam Dryad》、《原初のドルイド/Primal Druid》がいるので多色考えるも、そもそも緑の存在意義が軽い生物の数しかなくて多色に向かず、《テラリオン/Terrarion》、《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow》があるので、緑を使わなくてもタッチカラーは使えそう。赤黒で組むとカードは足りるけど、デッキパワー不足。青の《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》、《溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth》をタッチするも、現出生物が4枚になる割りに赤と黒の生物が多くないので、現出できないタイミングが多そう。などと色々考えてたらあっという間に残り5分となり、消去法的に赤青タッチ黒でデッキを構築。


1《ぼろぼろの憑依者/Tattered Haunter》
2《霧歩き/Fogwalker》
1《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》
1《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》
1《永遠の災い魔/Eternal Scourge》
1《流城の密教信者/Stromkirk Occultist》
1《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》
1《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow》
1《火の猟犬/Pyre Hound》
1《巨体の悪魔/Hulking Devil》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》
1《改良された縫い翼/Advanced Stitchwing》
1《集合した頭目/Assembled Alphas》
1《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》
1《溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth》

1《テラリオン/Terrarion》
1《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
1《自暴自棄/Abandon Reason》
1《粗暴な協力/Savage Alliance》
1《エムラクールの加護/Boon of Emrakul》
1《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》
1《生命の危機/Certain Death》

8《山/Mountain》
7《島/Island》
2《沼/Swamp》

サイド候補
1《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
1《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》

1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《集中破り/Broken Concentration》
1《行方不明/Gone Missing》


後ろ向きな構成の割には、状況を選ぶカードが多くてかなり不安。

参加者15人スイスラウンド4回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ×× 黒白青赤
Round2 BYE
Round3 ○○ 緑黒
Round4 ID

2-1-1で6位抜け。

Round1の1本目は、相手も多色でロングゲームとなり、相手が《生命の危機/Certain Death》を《厄介な船沈め/Vexing Scuttler》2枚で使いまわして、最後は《内部着火/Burn from Within》まで撃たれてボロ負け。

Round1の2本目は、先手1マリガン、《島/Island》、《山/Mountain》、《沼/Swamp》、他3枚でキープしてライブラリトップは《山/Mountain》。3マナ以下の生物が手札になかったので、引く確率を上げるために《山/Mountain》を下に送ったら、そこからライブラリトップ8枚がスペル。相手も黒マナと赤マナしか出ないもののマナは順調に伸びて黒い生物を展開される。そのうちに相手が《島/Island》と《平地/Plains》を引いて勝負にならず。欲張らずにライブラリトップの《山/Mountain》を引くべきだったな。

決勝ラウンドは予選と同じプールを用いたシールド。結果はどーん!!!

Q-Final ○×○
S-Final ×○×

2没で2packゲット

S-Finalの1本目は、先手マリガン後、《島/Island》3枚、《沼/Swamp》1枚、《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》、《溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth》をキープし、ライブラリトップは《山/Mountain》。赤マナが出ないのでトップに置かざるを得ず、スタートしたらライブラリトップ4枚が土地で初動は5ターン目の《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》。相手は1ターン目から生物を順調に展開してボロ負け。引くべきカードが多すぎるのでダブルマリガンするべきだった。

S-Finalの3本目は、先手マリガン後、《山/Mountain》、《島/Island》2枚、《生命の危機/Certain Death》、《改良された縫い翼/Advanced Stitchwing》、他1枚でキープし、ライブラリトップは《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow》。手札に《生命の危機/Certain Death》があるので、《沼/Swamp》を持ってこれる《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow》は当然トップに置いたら、ライブラリトップ4枚がスペルで、土地が3枚で2ターン止まる。相手は順調に生物を展開して押されるも、こちらもそこから土地を引いて何とか耐える展開。こちらのライフが7でこちらの場には《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》のみで土地は8枚、手札は《生命の危機/Certain Death》、《溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth》、《永遠の災い魔/Eternal Scourge》。相手の場には《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》、《血茨/Bloodbriar》、《信条の香炉/True-Faith Censer》の付いた《辺境林の生存者/Backwoods Survivalists》で相手のライフは22。相手のフルアタックに対して、現出で《溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth》を出して《辺境林の生存者/Backwoods Survivalists》をブロックし、返しで《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を《生命の危機/Certain Death》で除去って耐えようとするも、相手が《恩寵借用/Borrowed Grace》を持ってて万事休す。

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時間ぎりぎりまで悩んだ割には何とか戦えるデッキは組めた。ただメインの《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》は必要なくて、《行方不明/Gone Missing》の方が全然良かった。

33[326]

片道90分なら庭みたいなもの(挨拶)

引いたレアは

《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
《往時の主教/Bygone Bishop》

《無私の霊魂/Selfless Spirit》
《神の導き/Providence》
《ギサとゲラルフ/Gisa and Geralf》
《無害な申し出/Harmless Offering》[Foil]
《狼の試作機/Lupine Prototype》

レア3枚を始めとして白の生物が優秀。3マナ以下の生物が多くて人間が多い色を2色目に選びたい。赤は人間が2体、3マナ以下の生物が5体で、スペルが《炎の散布/Spreading Flames》、《粗暴な協力/Savage Alliance》、《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》。緑は人間が4体、3マナ以下の生物が4体で、スペルが《木こりの気概/Woodcutter’s Grit》、《直接射撃/Clear Shot》。どちらかで悩んだものの、白の5マナ以上の生物が《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》のみと心もとなく、4マナ以上の生物が《くすぶる狼男/Smoldering Werewolf》/《噴出する戦慄狼/Erupting Dreadwolf》、《手に負えない若輩/Incorrigible Youths》の赤より、4マナ以上の生物が《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》、《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner》、《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》のある緑の方が生物の厚みが出ると考えて白緑で構築。


1《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》
1《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
1《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》
1《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》/《ラムホルトの解体者/Lambholt Butcher》
1《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive》/《ウルヴェンワルドの忌まわしきもの/Ulvenwald Abomination》
1《往時の主教/Bygone Bishop》
1《鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer》
1《裏道の急使/Byway Courier》
1《血茨/Bloodbriar》
1《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》
1《悪鬼を縛る者/Fiend Binder》
1《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》
1《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner》
1《勇敢な先導/Courageous Outrider》
1《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》

1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
1《腕っぷし/Strength of Arms》
1《直接射撃/Clear Shot》
1《今夜を生き延びる/Survive the Night》
1《木こりの気概/Woodcutter’s Grit》
1《狼族の絆/Wolfkin Bond》

9《平地/Plains》
8《森/Forest》

サイド候補
1《スレイベンの軍旗手/Thraben Standard Bearer》
1《孤独な夜番の霊/Geist of the Lonely Vigil》
1《絡み爪の人狼/Tangleclaw Werewolf》/《繊維質の絡み屋/Fibrous Entangler》

1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《刹那の器/Vessel of Ephemera》
1《忘られじ/Not Forgotten》

デッキにシナジーはあるけど、相手の場に介入できるカードがほぼないので、レア1枚で負けそう。

参加者32人スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ×○○ 赤黒
Round2 ×○× 白赤黒
Round3 ○×○ 赤黒
Round4 ×× 赤黒
Round5 ×× 青緑赤

2-3orz

Round2の1本目は、相手の《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》が止まらず。こちらの《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》に《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》を付けてアタックするも、相手は《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》でブロックして能力起動で、3点ライフを回復するも相手の飛行生物が増えていく。結局相手に《絞首束縛/Choking Restraints》を引かれて、飛行生物が止まらずに負け。

Round2の3本目は、後手1マリガンスタートで、引いたスペルが6枚に対して土地9枚とフラッド気味なところで、相手に《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》を出されてどうにもならず。

Round4の1本目は、こちらが《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》、《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》と展開して相手は《狂乱した仔/Deranged Whelp》、《悪魔と踊る/Dance with Devils》で出てきて1/1デビルトークン2体。こちらの土地は4枚で手札は《腕っぷし/Strength of Arms》、《直接射撃/Clear Shot》、《木こりの気概/Woodcutter’s Grit》、《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner》で、セオリー通り《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner》を展開して《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》をパンプし、《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》と《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》で攻撃。1/1デビルトークン2体で《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》をブロックされ《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》を落とされてもこちらが有利と思ったんだけど相手はスルーして相手のライフは8。返しに《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》でこちらの生物が3体落とされて、後続が引けずに負け。《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner》を展開した場面は、《直接射撃/Clear Shot》で《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》をパンプして《狂乱した仔/Deranged Whelp》を落として《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》と《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》でアタックすることも考えた。1/1デビルトークン2体でブロックされても3/3の《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》は落とされないし、《腕っぷし/Strength of Arms》のマナを残すこともできた。でも展開できる生物が人間を強化できる《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner》だったので、さすがに展開しないのはないと思う。ただただ《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》が強かった。

Round4の2本目は、お互い地上を固めてこちらの《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》が淡々とライフを削る。相手が7マナ貯めて、場の《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》、《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive》、《絡み爪の人狼/Tangleclaw Werewolf》を次々と変身させて、こちらの場が崩壊し、頼みの綱の《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》が《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》で落とされて万事休す。

Round5の1本目は、こちらの引いたカードがスペル4枚土地9枚とかなりフラッド気味で、相手が《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を出してボロ負け。

Round5の2本目は、お互い生物を並べるも、こちらの方がやや押し気味。攻撃を繰り返して、相手のライフが2になり、相手の生物よりこちらの生物が2体多い状態で、相手がX=4の《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard》でブロッカーを1体追加。手札には何もなく《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》が1/1でコンバットトリックか人間生物を引けば勝ちというところで引いたのは《夜明けのグリフ/Dawn Gryff》。フルアタックして相手のライフを1にして、《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》の調査で引いたのは《腕っぷし/Strength of Arms》で1ドロー遅い。返しで《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を出されて万事休す。

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生物の数は多かったものの相手の場に触れるカードが足りなくて予想以上につらかったので、白赤の方が良かったかな。

36[293]

宇都宮線が止まったけど、京浜東北線と東海道線を乗り継いで何とか間に合った(挨拶)

引いたレアは

《内部着火/Burn from Within》
《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》

《サリアの槍騎兵/Thalia’s Lancers》
《即時却下/Summary Dismissal》
《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》

第一感で白の生物が充実しているのが印象的なプール。《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》のある黒は白と組み合わせてデッキに入るカードが12枚あり、白黒でも十分形になりそうだけど、それよりも赤の除去を白と組み合わせた前のめりの赤白の方が勝ち方がはっきりしていて魅力的だったので白赤で構築。


1《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
1《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest》
1《物騒な群衆/Unruly Mob》
1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》
1《単体騎手/Lone Rider》/《同体騎手/It That Rides as One》
1《鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer》
1《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade》
1《猛々しい狼/Brazen Wolves》
1《勇敢な先導/Courageous Outrider》
1《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》
1《薬剤師の霊/Apothecary Geist》
1《強欲な過食者/Insatiable Gorgers》
1《サリアの槍騎兵/Thalia’s Lancers》
1《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》

1《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
1《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》
1《焼夷流/Incendiary Flow》
1《絞首束縛/Choking Restraints》
1《癇しゃく/Fiery Temper》
1《悪意ある動機/Spiteful Motives》
1《執念/Tenacity》
1《内部着火/Burn from Within》

8《平地/Plains》
8《山/Mountain》
1《採石場/Stone Quarry》

サイド候補
1《捨て身の歩哨/Desperate Sentry》
1《既決殺人犯/Convicted Killer》/《焼き印の咆哮者/Branded Howler》
1《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries》/《月皇の審問官/Lunarch Inquisitors》

1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《刺し込む光/Puncturing Light》
1《悪戯/Make Mischief》
1《放たれた怒り/Uncaged Fury》
1《処刑者の大包丁/Slayer’s Cleaver》
1《炎の散布/Spreading Flames》


参加者70人スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ○○ 緑白
Round2 ○×○ 緑黒白
Round3 ○○ 赤黒
Round4 ○○ 白青
Round5 ○○ 白青緑
Round6 ID
Round7 ID

5-0-2で2位抜け。

決勝ドラフトは1-1で《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》をピックし、上家は《ヴォルダーレンの下層民/Voldaren Pariah》/《血統の撤廃者/Abolisher of Bloodlines》をピック、1-2で《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》、1-3で白いカードが《悪鬼を縛る者/Fiend Binder》しかないパックから《猛々しい狼/Brazen Wolves》、1-4で《改良された縫い翼/Advanced Stitchwing》が流れてきて、白の流れが悪いと感じてピック。そこから《粗暴な協力/Savage Alliance》を2枚ピックできて赤の流れが良くて、2色目は青か白かという状態で1パック目終了。2パック目で2色目を青に決めるもそこまで強いカードはピック出来ず、3パック目もぱっとしないピックでドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。


1《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》
1《霧歩き/Fogwalker》
1《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
1《エルドワルの照光/Erdwal Illuminator》
1《嵐の伝導者/Conduit of Storms》/《エムラクールの伝導者/Conduit of Emrakul》
1《書庫の霊/Geist of the Archives》
1《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1《猛々しい狼/Brazen Wolves》
1《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》
1《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
1《無謀な識者/Reckless Scholar》
1《既決殺人犯/Convicted Killer》/《焼き印の咆哮者/Branded Howler》
1《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》
1《悟った狂人/Enlightened Maniac》
1《改良された縫い翼/Advanced Stitchwing》

1《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
1《敵意借用/Borrowed Hostility》
2《粗暴な協力/Savage Alliance》
1《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》
1《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》
1《悪魔の遊び場/Devils’ Playground》

9《山/Mountain》
8《島/Island》

サイド候補
1《詮索好きのホムンクルス/Curious Homunculus》/《貪欲な読書家/Voracious Reader》
1《白髪交じりの釣り人/Grizzled Angler》/《不気味なアンコウ/Grisly Anglerfish》
1《歓喜する信者/Exultant Cultist》
1《絡み草の闇潜み/Lashweed Lurker》

1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
1《回答の強要/Press for Answers》
1《巻き込み/Convolute》
1《引きずり込み/Drag Under》
1《血の霧/Blood Mist》

紙束。ドラフト下手すぎた。

決勝ラウンドの結果はどーん!!!

Q-Final ×○× 赤緑

1没で9packゲット

Q-Finalの1本目は、先手から《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》、《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》とブン回るも、3/5になったところで《流電砲撃/Galvanic Bombardment》、《焼夷流/Incendiary Flow》で除去られる。その後、相手の場に《アーリン・コード/Arlinn Kord》が降臨し、デッキパワーの差を見せ付けられてボロ負け。

Q-Finalの3本目は、お互いマリガンして、後手土地《島/Island》2枚をしぶしぶスタート。相手は土地2枚で1ターン止まるもその後順調に土地が伸び、こちらはライブラリトップ8枚のうち土地は1枚のみ。相手の場に《揺るぎない頭目、ウルリッチ/Ulrich, Uncontested Alpha》が出てきて土地3枚では対処できずに負け。相手は先手土地1枚スタートで土地が5枚まで伸び、こちらは後手土地2枚スタートで土地が3枚で止まったので、この試合は仕方ない。

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異界月入りのリミテッドはプレリ1回と練習で組んだシールド1回のみで経験値が足りず、ドラフトに全く対応できなかった。

84[257]

土曜日から旅行なので、プレリはこの1回のみ(挨拶)

引いたレアは

《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft》

《完成態の講師/Docent of Perfection》/《繰り返しつくしたもの/Final Iteration》
《絞墓の群衆/Noosegraf Mob》
《流城の密教信者/Stromkirk Occultist》
《集団的抵抗/Collective Defiance》
《ギサとゲラルフ/Gisa and Geralf》[プロモカード]
《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》

赤にレアが2枚あり、除去2枚、コンバットトリック2枚、5マナ生物2体とまずまずで、《テラリオン/Terrarion》があるので白を使わなくても《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》がタッチできるのでまずはメインカラーに。白は生物が5体で赤と組み合わせても生物が足りない。生物の数が充実しているのは緑と青。スペルは、《発生の器/Vessel of Nascency》、《狂気の一咬み/Rabid Bite》、《木こりの気概/Woodcutter’s Grit》の緑に対して青は《金縛り/Sleep Paralysis》のみ。重い生物は緑には《忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm》のみに対して、青は《不憫なグリフ/Wretched Gryff》、《溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth》とあり、さらに《完成態の講師/Docent of Perfection》/《繰り返しつくしたもの/Final Iteration》が決め手となって赤青タッチ白で構築。


1《霧歩き/Fogwalker》
1《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》
1《猛々しい狼/Brazen Wolves》
1《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab》
1《流城の密教信者/Stromkirk Occultist》
1《書庫の霊/Geist of the Archives》
1《縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab》
1《狂気の預言者/Mad Prophet》
1《悟った狂人/Enlightened Maniac》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》
1《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》/《ドローン群れの身内/Dronepack Kindred》
1《完成態の講師/Docent of Perfection》/《繰り返しつくしたもの/Final Iteration》
1《不憫なグリフ/Wretched Gryff》
1《溺墓のビヒモス/Drownyard Behemoth》

1《テラリオン/Terrarion》
1《敵意借用/Borrowed Hostility》
1《焼夷流/Incendiary Flow》
1《集団的抵抗/Collective Defiance》
1《自暴自棄/Abandon Reason》
1《拡大鏡/Magnifying Glass》
1《金縛り/Sleep Paralysis》
1《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》
1《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》

8《山/Mountain》
7《島/Island》
2《平地/Plains》

サイド候補
1《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
1《大胆な刺突者/Bold Impaler》
1《果敢な捜索者/Daring Sleuth》/《禁断の真相を知る者/Bearer of Overwhelming Truths》
1《隠れるホムンクルス/Furtive Homunculus》
1《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》
1《気紛れな霊/Mercurial Geists》
1《研究室の粗暴者/Laboratory Brute》

1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》

とりあえず自分の感覚を信じて、弱そうなカードはサイドに落としてみました。

参加者18人スイスラウンド4回戦。 結果はどーん!!!

Round1 ○×× 赤緑
Round2 ×○○ 白黒
Round3 ○○ 赤黒緑
Round4 ○○ 緑黒

3-1の5位で2パックゲット

Round1の2本目は、ダブルマリガンスタートで相手の4ターン目に《アーリン・コード/Arlinn Kord》が出てくる。《霧歩き/Fogwalker》と《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》で何とか落とすもアドバンテージ差がさらに広がり、相手の並べる生物の方が優秀で押し切られて負け。

Round1の3本目は、先手1マリガン後、相手の忠誠心3の《月の抱擁、アーリン/Arlinn, Embraced by the Moon》に対して、こちらの手札に《自暴自棄/Abandon Reason》 がある状態で、《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》でアタックして、相手は2/2生物2体でブロック。こちらの土地は《山/Mountain》3、《島/Island》1、《平地/Plains》1で《山/Mountain》1、《島/Island》1を残して《自暴自棄/Abandon Reason》を撃ってから《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》の能力に気づく。残った赤マナでパンプするも忠誠心が1残り、-1能力と《流電砲撃/Galvanic Bombardment》で《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》を除去られる。それでもこちらの場が《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》、《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》で相手の場が《大胆な刺突者/Bold Impaler》、《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》で相手のライフは8でこちらの手札は《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》。あいての残りマナは3でこちらは7マナ。まずは《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》で相手のライフを7にして《大胆な刺突者/Bold Impaler》を《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》で奪って、《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》とアタック。相手は《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》を《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》でブロックして《狙いは高く/Aim High》で《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》が4/6になり、《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》でパンプして相打ち。そこでこちらの攻め手がなくなり相手に挽回されて負け。

まず、《自暴自棄/Abandon Reason》で《山/Mountain》2枚残していたら《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》の2パンプで《月の抱擁、アーリン/Arlinn, Embraced by the Moon》を落とせた。プレリとは言え下手すぎた。《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》を撃った場面は+2/+0を失念して、《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》を見捨てて、《大胆な刺突者/Bold Impaler》をパンプしていれば、相手のライフは2になり、相手が次のターンに《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》に対処できなければ勝ててた。2週間ぶりのマジックでミスりまくった。

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デッキがコントロールよりなので、Round2の2本目から後手を取ってて、今回はそれが上手く行った。

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DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:8月21日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。

皆さんの参加をお待ちしてます!!!
環境最後のリミテッドトーナメントです(挨拶)

引いたレアは

《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
《往時の主教/Bygone Bishop》
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》
《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》
《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
《再度の収穫/Second Harvest》

ノーマルのコモン枠60枚 のうち、《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》3枚、《ただの風/Just the Wind》3枚、《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》3枚、《巨体の悪魔/Hulking Devil》3枚、《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》3枚、《乗馬術/Equestrian Skill》3枚の18枚が1/4以上を占有しているプール。せめて強いコモンが被って欲しかった。マナサポートが《森林地の小川/Woodland Stream》のみでよほど強いカードがない限り色をタッチすることが厳しい。アーティファクトは《墓碑のゴーレム/Epitaph Golem》、《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》の2枚でスペル枠23枚をほぼ有色のカードで賄わなきゃいけなくて泣きそう。《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》はあるものの白の人間生物は他になし。《往時の主教/Bygone Bishop》があっても白の3マナ以下の生物は他に《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》3枚と《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》のみとかみ合わない。青は生物が3枚のみで問題外。黒は生物が足りているもののスペルは《殺人衝動/Murderous Compulsion》、《血統の呼び出し/Call the Bloodline》のみと心もとない。緑のカードでデッキに入れたいのは《内陸の木こり/Hinterland Logger》、《古参の聖戦士/Veteran Cathar》、《冷静な建築家/Stoic Builder》、《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》、《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》、《孤独な狩人/Solitary Hunter》、《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》、《狙いは高く/Aim High》の8枚のみで2色で組むには足りない。《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》2枚が《巨体の悪魔/Hulking Devil》とかみ合い、3マナ以下の生物が多い赤を白と組み合わせると《往時の主教/Bygone Bishop》のシナジーが生きるということで、少しでもPWポイントを稼ぐために赤白の前のめりビートダウンを構築。


1《森の伝書使/Sylvan Messenger》/《月の出の侵入者/Moonrise Intruder》
1《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster》/《炎心の人狼/Flameheart Werewolf》
1《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend》
1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》
1《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
1《往時の主教/Bygone Bishop》
3《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
3《巨体の悪魔/Hulking Devil》
1《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》

2《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》
2《腕っぷし/Strength of Arms》
1《グリフの加護/Gryff’s Boon》
1《邪悪の暴露/Expose Evil》
1《天使の粛清/Angelic Purge》

10《山/Mountain》
7《平地/Plains》

サイド候補
1《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》

1《内面の葛藤/Inner Struggle》

一応、パワーの大きい生物に《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》で無理やりこじ開けたり、《往時の主教/Bygone Bishop》と多めの軽い生物でカードを補充したりと勝ちパターンはあるもののデッキパワーは相当厳しい。メインはひたすら前のめりに組んで、無難なメイン構成にしている相手に、少しでも勝てる可能性を上げてみました。

参加者40人スイスラウンド6回戦のTOP8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ○×× 緑白黒
Round2 ○○ 緑白黒
Round3 ○×× 緑黒→赤黒
Round4 ×○○ 白黒緑
Round5 ×× 緑赤白
Round6 ○○ 赤白→白青

3-3

Round1の2本目は、こちらが《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》のみで相手の《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》攻撃をスルー。こちらの土地が3枚で止まり手札は、コンバットトリックと《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》。コンバットトリックを構えるより《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》を展開するのが自然と、《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》で攻撃したら《群れの守護獣/Pack Guardian》と2/2狼トークンが出てきて狼トークンでブロックされる。フルタップで《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》を展開するも、相手の《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》はスルーせざるを得ず、《不屈の追跡者/Tireless Tracker》を展開され、こちらの土地が延びずにあいての展開が上回って負け。

Round1の3本目は、先手《山/Mountain》2枚、赤の2マナ生物2枚、3マナ生物1枚、その他2枚をキープしてライブラリトップ5枚がスペルで負け。デッキを組んだ時点で後ろ向きなマリガンはしないと決めていたのでこれは仕方ない。

Round3の2本目は、相手が2ターン目《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》から順調に展開し、こちらは展開がもたついた上に土地が4枚で止まり、《巨体の悪魔/Hulking Devil》で相手の3マナ生物をブロックせざるを得ない苦しい展開。こちらのライフが8で相手の場は《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》、《吸血貴族/Vampire Noble》でこちらは《天使の粛清/Angelic Purge》、《巨体の悪魔/Hulking Devil》。《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》を止めるカードがデッキにほぼないのと相手が除去を持っていたら裏目になるので、先に《天使の粛清/Angelic Purge》で土地をサクって《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》を除去り、次に土地を引けば《巨体の悪魔/Hulking Devil》をブロッカーを展開できるようにしたものの、《放たれた怒り/Uncaged Fury》で負け。このデッキパワーでは相手のブン回りを捌くのは難しいな。

Round3の3本目は、こちらが先手から順調に展開するも、相手の展開も順調で、《床下から/From Under the Floorboards》でライフレースと場をひっくり返されて万事休す。相手のレアがかみ合うと厳しい。

Round5の1本目は、相手のライフを9まで削ったところで、相手の昂揚《災いの狼/Scourge Wolf》、《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》が揃って場が膠着し、《近野の司祭/Nearheath Chaplain》を追加されて一撃で死亡。

Round5の2本目は、こちらが先手から《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend》、《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》と展開し、相手はノーアクションでこちらの5ターン目で土地をセットして手札は《グリフの加護/Gryff’s Boon》、サイドインした《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》、《邪悪の暴露/Expose Evil》。除去を警戒して《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend》に《グリフの加護/Gryff’s Boon》を付け2体でアタックしたら相手は《悪魔と踊る/Dance with Devils》をプレイ。アドバンテージを取られてしまうが昂揚を達成して《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》がサイズアップするので《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》を1/1デビルトークン2体でブロックされて《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend》が落とされて《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》を展開。《グリフの加護/Gryff’s Boon》を付けるも《天使の粛清/Angelic Purge》で落とされる。こちらのライフが7、相手のライフが4でこちらは《グリフの加護/Gryff’s Boon》の付いた《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》と《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》で、相手の場は《薬剤師の霊/Apothecary Geist》、《焼き印の咆哮者/Branded Howler》、《拾った大鎌/Scrounged Scythe》の付いた《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》でこちらの手札は今ドローした《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》のみ。守ったら《焼き印の咆哮者/Branded Howler》が止まらないので、《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》で攻撃し、《薬剤師の霊/Apothecary Geist》でブロックされ手札を1枚捨てて相打ちにして《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》に《グリフの加護/Gryff’s Boon》を付けて、相手の2枚の手札と次のドローでスペルが1枚もなくて、飛行生物がいなければ勝ちという細い道を渡ろうとするも《群れの守護獣/Pack Guardian》が出てきてあっさり負け。相手が《悪魔と踊る/Dance with Devils》を撃った場面で《邪悪の暴露/Expose Evil》で1/1デビルトークン2体をタップしなければ駄目だった。思っていた以上に場が苦しくなって、デッキパワーが低いので挽回が期待できず前のめりにプレイして結局先細りになった。デッキが弱いときは特に、集中力を切らさず繊細なプレイングを心がけるべき。

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プールを確認したときは3勝できれば御の字と思っていたけど、やっぱりミスで負けると悔しい。次の環境も頑張ります。

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本日開催された第112回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店は参加者14人、スイスラウンド4回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、トウ タカユキさんが優勝しました。

おめでとうございます!!!

優勝 トウ タカユキ
準優勝 オオミ タツヤ
BEST4 モリ タカヒロ
BEST4 アンザイ タカユキ

準決勝
トウ タカユキ 2-1 アンザイ タカユキ
オオミ タツヤ 2-0 モリ タカヒロ

決勝
トウ タカユキ 2-1 オオミ タツヤ

参加者の皆さんお疲れ様でした。

◆優勝 トウ タカユキ 予選ラウンド:3-1(3位)
[白単サイド赤人間]


2《勇者の選定師/Anointer of Champions》
3《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
4《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
4《探検隊の特使/Expedition Envoy》
2《領事補佐官/Consul’s Lieutenant》
4《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》

3《グリフの加護/Gryff’s Boon》
4《石の宣告/Declaration in Stone》
4《永遠の見守り/Always Watching》

14《平地/Plains》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》

サイドボード
4《鋭い突端/Needle Spires》
4《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
3《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》
2《停滞の罠/Stasis Snare》
1《絹包み/Silkwrap》
1《グリフの加護/Gryff’s Boon》

◆準優勝 オオミ タツヤ:2-0-2(4位)
[グラブルの闇に呑まれて・・・最近MTG復帰にてリハビリ中]

4《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
1《棲み家の防御者/Den Protector》
2《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》

3《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2《精神背信/Transgress the Mind》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《苦い真理/Painful Truths》
2《破滅の道/Ruinous Path》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2《衰滅/Languish》
3《闇の誓願/Dark Petition》
1《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》
1《過ぎ去った季節/Seasons Past》

4《森/Forest》
4《沼/Swamp》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《島/Island》
4《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1《詰まった河口/Choked Estuary》

サイドボード
1《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2《餌食/To the Slaughter》
1《棲み家の防御者/Den Protector》
1《破滅の道/Ruinous Path》
2《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《否認/Negate》
1《強迫/Duress》
1《悪性の疫病/Virulent Plague》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《無限の抹消/Infinite Obliteration》
1《衰滅/Languish》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》

◆BEST4 モリ タカヒロ 予選ラウンド:3-0-1(1位)
[tkhs「ローラン」ってしゃぶしゃぶ店行きたい。]

2《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
2《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》

4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4《集合した中隊/Collected Company》
2《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》

6《平地/Plains》
3《森/Forest》
1《島/Island》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《要塞化した村/Fortified Village》
2《梢の眺望/Canopy Vista》
3《大草原の川/Prairie Stream》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》

サイドボード
2《石の宣告/Declaration in Stone》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
2《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
2《棲み家の防御者/Den Protector》
2《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
3《否認/Negate》

◆BEST4 アンザイ タカユキ 予選ラウンド:3-1(2位)
[社畜コン]

4《森の代言者/Sylvan Advocate》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
2《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》

2《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
1《究極の価格/Ultimate Price》
3《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2《精神背信/Transgress the Mind》
3《破滅の道/Ruinous Path》
2《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2《苦い真理/Painful Truths》
1《骨読み/Read the Bones》
2《衰滅/Languish》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》

4《沼/Swamp》
3《山/Mountain》
2《森/Forest》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2《燃えがらの林間地/Cinder Glade》

サイドボード
1《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
2《強迫/Duress》
1《精神背信/Transgress the Mind》
1《知恵の拝借/Pick the Brain》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
1《衰滅/Languish》
1《翼切り/Clip Wings》
2《悪性の疫病/Virulent Plague》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1《闇の誓願/Dark Petition》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:6月26日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。

皆さんの参加をお待ちしてます!!!
宇都宮線が止まったけど、早めに出発してたので何とか間に合った(挨拶)

引いたレアは

《床下から/From Under the Floorboards》
《末永く/Ever After》
《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》
《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment》
《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
《過ぎ去った季節/Seasons Past》

《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》、《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment》とレアがあり、《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》、《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》、《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》 、《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》が2枚ずつある赤はメインカラー確定。《裏道の急使/Byway Courier》、《冷静な建築家/Stoic Builder》、《群れの守護獣/Pack Guardian》、《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》、《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》、《上弦の月の教団/Cult of the Waxing Moon》の生物と《月夜の狩り/Moonlight Hunt》2枚、《過ぎ去った季節/Seasons Past》がある緑は赤と組み合わせると、2マナ以下の生物が3枚と少し微妙。狼と狼男が合わせて8体入るので《月夜の狩り/Moonlight Hunt》2枚が一見無双しそうだけど、8体のうち半分の4枚が5マナ生物とちぐはぐ。《腕っぷし/Strength of Arms》2枚の白は、《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》2枚と組み合わせて軽いコンバットトリックで押せそうだけど、2マナ以下の生物が《厳格な巡邏官/Stern Constable》しかなく、強い生物も《敬虔な福音者/Pious Evangel》/《むら気な信奉者/Wayward Disciple》、《近野の司祭/Nearheath Chaplain》しかなくて諦める。結局2マナ以下生物が《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice》、《腐臭ネズミ/Rancid Rats》とあり、マッドネスカードが多くて、《稲妻の斧/Lightning Axe》、《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》、《狂気の預言者/Mad Prophet》とかみ合い、《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》2枚でライフレースをひっくり返せる黒を採用してデッキ構築。


1《スレイベンのガーゴイル/Thraben Gargoyle》/《石翼の反目者/Stonewing Antagonizer》
2《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice》
1《腐臭ネズミ/Rancid Rats》
2《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《吸血貴族/Vampire Noble》
1《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》
1《収穫の手/Harvest Hand》/《拾った大鎌/Scrounged Scythe》
1《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
1《狂気の預言者/Mad Prophet》
1《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》

1《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《死の重み/Dead Weight》
1《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment》
2《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》
1《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》
2《ギサの召集/Gisa’s Bidding》
1《床下から/From Under the Floorboards》

9《山/Mountain》
8《沼/Swamp》

サイド候補
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》

2《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》
1《両手撃ち/Dual Shot》
1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《末永く/Ever After》

《収穫の手/Harvest Hand》/《拾った大鎌/Scrounged Scythe》と2枚目の《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》を最後まで迷ってマナカーブが整う《収穫の手/Harvest Hand》/《拾った大鎌/Scrounged Scythe》を採用しました。

参加者25人スイスラウンド5回戦のTOP8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ○×○ 緑赤
Round2 ○×× 緑黒
Round3 ○×× 赤黒青
Round4 ○○ 緑黒白→緑赤
Round5 ○○ 青黒→青緑

3-2で1packゲット

Round2の2本目は、相手の2枚の《呪われた魔女/Accursed Witch》を変身させざるを得ず、《感染性の呪い/Infectious Curse》2枚がこちらのライフを削って、《殺人者の斧/Murderer’s Axe》を装備した生物と《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》で固められて万事休す。

Round2の3本目は、こちらが《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》、《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》、《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》とブン回るも、相手も《発生の器/Vessel of Nascency》から《黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger》を手札に入れつつ2ターン目に昂揚達成とブン回って、2枚の《黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger》で固められ、《感染性の呪い/Infectious Curse》で削られて負け。エンチャントに触れるカードがプールになく、4/2というサイズを越えれる生物がほとんどいなくて相性が悪かった。

Round3の2本目は、こちらが1マリガン後、相手先手5ターン目《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》が出てきて、こちらは引いたスペル5枚に対して土地8枚引いてボロ負け。

Round3の3本目は、初手土地《山/Mountain》のみをマリガン、《山/Mountain》4枚をダブルマリガンするも、《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》で場を優位に進める。《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》をダブルブロックで落とされるも、相手のライフを落として、《石翼の反目者/Stonewing Antagonizer》で削りきるプラン。相手は昂揚《歯牙収集家/Tooth Collector》と《遠沼の亡霊/Farbog Revenant》を並べて相対的なクロックを落とす。相手のライフを2まで削り、相手の場は、《歯牙収集家/Tooth Collector》、《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》、《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》、《遠沼の亡霊/Farbog Revenant》でこちらの場は2/2ゾンビトークン、《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》、タップ状態の《石翼の反目者/Stonewing Antagonizer》で手札は土地のみ。相手の《遠沼の亡霊/Farbog Revenant》のアタックで相手のライフは3になり、《甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat》を出してエンド。相手の手札は2枚で、相手は手札に2マナ以上のカードがあれば、《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》でアタックするはずなので、相手の手札にインスタントの除去がなければ勝ち確定。召喚した《甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat》は1マナなので場に出すのは当然。返しで《歯牙収集家/Tooth Collector》の能力で《石翼の反目者/Stonewing Antagonizer》が3/1になり、こちらのドローは土地。《石翼の反目者/Stonewing Antagonizer》のみで殴って相手の手札に何もなければ勝ちのところを考えすぎて《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》も殴ってしまい、《歯牙収集家/Tooth Collector》、《甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat》、《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》でブロックされて絆魂で相手のライフが1残り、返しで《灰と化す/Reduce to Ashes》で《石翼の反目者/Stonewing Antagonizer》が除去られて大逆転負け。相手が上手くて自分が下手すぎた。

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生物の数は足りていたので《収穫の手/Harvest Hand》/《拾った大鎌/Scrounged Scythe》ではなくて《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》をメインに入れるべきだった。サイドでよく入れ替えてました。プレイングが未熟だから構築で正解が導き出せない。

33[114]

地元宇都宮のPPTQはスタンダードなので、秋葉原へ近征(挨拶)

引いたレアは

《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》
《岸の飲み込み/Engulf the Shore》
《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard》
《餌食/To the Slaughter》
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
《過ぎ去った季節/Seasons Past》

《内陸の木こり/Hinterland Logger》、《裏道の急使/Byway Courier》、《狂気の一咬み/Rabid Bite》が2枚ずつある緑を軸にして、《稲妻の斧/Lightning Axe》、《灰と化す/Reduce to Ashes》、《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》とスペルが強い赤は生物が3マナに寄っていて緑と組み合わせたらマナカーブがいびつになるので他の候補を探す。《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》があって生物のマナ域が緑と組み合わせたらマナカーブが整う白を組み合わせてデッキを構築。


2《内陸の木こり/Hinterland Logger》/《森林を切り裂くもの/Timber Shredder》
1《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》/《ラムホルトの解体者/Lambholt Butcher》
1《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter》
1《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》
2《裏道の急使/Byway Courier》
1《墓モグラ/Graf Mole》
1《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd》
2《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》
1《薬剤師の霊/Apothecary Geist》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
1《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine》
1《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》

1《腕っぷし/Strength of Arms》
1《発生の器/Vessel of Nascency》
2《信条の香炉/True-Faith Censer》
2《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1《天使の粛清/Angelic Purge》
1《過ぎ去った季節/Seasons Past》

9《森/Forest》
8《平地/Plains》

サイド候補
1《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》/《扇動された民衆/Incited Rabble》
1《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》
1《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow》
1《冷静な建築家/Stoic Builder》

1《刺し込む光/Puncturing Light》
1《死中に活/Hope Against Hope》
1《根から絶つ/Root Out》



参加者53人スイスラウンド6回戦のTOP8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ×× 緑白→白黒
Round2 ○×○ 緑白黒
Round3 ○○ 黒赤
Round4 ○×○ 緑青黒
Round5 ×× 緑赤
Round6 ○○ 緑白

4-2で2packゲット

Round1の1本目は、相手の《敬虔な福音者/Pious Evangel》に《死中に活/Hope Against Hope》が付いて地上が止まる。相手に《永遠の見守り/Always Watching》を張られて相手が攻勢に転じ、《敬虔な福音者/Pious Evangel》を相打ちしようとブロックするも、《腕っぷし/Strength of Arms》、《今夜を生き延びる/Survive the Night》で交わされてジリ貧になって負け。

Round1の2本目は、地上が固まり相手の《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd》が殴る展開。こちらも《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd》を引くも相手が構わず殴ってくる。1本目でコンバットトリックを撃たれていたのでスルーし、ライフは厳しいながら殴り合いを挑んだら、《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd》に《死中に活/Hope Against Hope》が付いて、こちらの《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd》は《殺人衝動/Murderous Compulsion》で除去られて万事休す。メインから《死中に活/Hope Against Hope》を入れている相手が上手かった。

Round5の1本目は、1マリガン後、引いた土地9枚に対してスペル5枚で、こちらの生物を《癇しゃく/Fiery Temper》、《月夜の狩り/Moonlight Hunt》で処理されてボロ負け。

Round5の2本目は、お互いの生物が相打ちしあって、こちらのライフが20、相手のライフが8の場面で場の生物は相手の《ラムホルトの解体者/Lambholt Butcher》のみ。そこから土地をドローし続け、何とか《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine》を引いたものの《爆発性の機器/Explosive Apparatus》、《月夜の狩り/Moonlight Hunt》で除去られ、そこからまた土地を連続でドローして負け。

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《発生の器/Vessel of Nascency》と《過ぎ去った季節/Seasons Past》のシナジーがあったり、軽い生物と重い生物のバランスが良かったりで、かなりいいデッキだっただけに抜けられずに残念。

60[81]

新しいシーズンが始まりました(挨拶)

引いたレアは

《救出の天使/Angel of Deliverance》
《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece》
《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard》
《悪魔の遊び場/Devils’ Playground》
《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》
《熱病の幻視/Fevered Visions》
《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》/《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》

《救出の天使/Angel of Deliverance》があり、生物もスペルも充実している白を1色目、白の足りない重い生物が補充できて、《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》がある緑を2色目にして、あとはどれだけ昂揚に寄せるか。昂揚するカードが《黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger》、《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》、《救出の天使/Angel of Deliverance》しかないので、昂揚に特化した《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》、《蟻走感/Crawling Sensation》は入れず、アドバンテージを失わずに昂揚に近づける《発生の器/Vessel of Nascency》とアーティファクトでプレイアブルの《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を入れてデッキ完成。


1《物騒な群衆/Unruly Mob》
1《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》
1《黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger》
1《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor》
1《敬虔な福音者/Pious Evangel》/《むら気な信奉者/Wayward Disciple》
1《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow》
1《収穫の手/Harvest Hand》/《拾った大鎌/Scrounged Scythe》
1《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》
1《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》
1《近野の司祭/Nearheath Chaplain》
1《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》
1《孤独な狩人/Solitary Hunter》/《群れの一員/One of the Pack》
1《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
1《上弦の月の教団/Cult of the Waxing Moon》
1《救出の天使/Angel of Deliverance》

1《腕っぷし/Strength of Arms》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《発生の器/Vessel of Nascency》
1《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1《天使の粛清/Angelic Purge》
1《執念/Tenacity》

9《平地/Plains》
8《森/Forest》
1《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》/《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》

サイド候補
1《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》

1《未知との対決/Confront the Unknown》
1《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》
1《邪悪の暴露/Expose Evil》
1《翼切り/Clip Wings》
1《蟻走感/Crawling Sensation》
1《根から絶つ/Root Out》


《邪悪の暴露/Expose Evil》を入れるか最後まで悩んだけど《救出の天使/Angel of Deliverance》でマナカーブの頂点が高いのと、《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》でマナフラッドに耐えられる構成なので土地18枚にしました。

参加者15人スイスラウンド4回戦のTOP8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ×× 緑白黒
Round2 ×× 緑白黒
Round3 ○○ 黒白
Round4 ○○ 黒赤

2-2orz

Round1の1本目は、相手のライフを3まで追い詰めるも、そこからお互いがライブラリトップの生物を並べる状態。《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》を引き当てるも、相手の手札を警戒して、すぐに変身させずに膠着しているうちは1/1トークンを並べていると、相手が《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》と1/1スピリットトークンを展開して、《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》に変身しても1ターンでは削れなくなる。相手が《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》を引き当て1/1スピリットトークンを出しつつ相手のライフが25まで回復して途中でライブラリアウト狙いに切り替える。相手のライブラリ1枚の状態で、相手が1/1スピリット12体と《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》で攻撃し、こちらが1/1クレリックトークン5体をサクって《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》を展開し、《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》を《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》で、1/1スピリット3体をこちらの1/1スピリット2体、《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》でブロックして、9点通って9点回復してこちらのライフは11のまま。相手のラストターンで《邪悪の暴露/Expose Evil》で《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》と《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》をタップされて飛行生物で削られて負け。こちらのライブラリ残り3枚の中にあった《執念/Tenacity》を引きたかった。早めに《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》に変身していれば押し切れていたけど、相手のライフが3だったので1/1クレリックトークンを並べて押し切るプレイングを選択したのが後ろ向きすぎた。

Round1の2本目は、早めに昂揚を達成して《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》が18/18になる。1本目で見た相手の対処できるカードは《銀の一撃/Silverstrike》と《粗暴者の貶め/Humble the Brute》くらい。相手はずっとマナを立てているものの、こちらの手札にスペルがなく、残り5分となり、2本取るためには相手が対処手段を持っていないことに賭けるしかなくてフルアタックして《銀の一撃/Silverstrike》で負け。仮に持っていなくても残り5分で3本目を取るのは厳しいので、5分かけて2本目を取りに行くべきだった。

Round2の1本目は、こちらの《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》を《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》で除去られ、昂揚した《救済の天使/Angel of Salvation》に対処できずに負け。

Round2の2本目は、こちらの《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》と相手の《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》を装備した《薬剤師の霊/Apothecary Geist》に《狂気の一咬み/Rabid Bite》を撃つも《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》で《魂を飲み込むもの/Soul Swallower》を除去られる。相手の場に《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》、《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》を装備した《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》に対してこちらは《むら気な信奉者/Wayward Disciple》と1/1クレリックトークン1体で《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》をコントロールしており、こちらの手札は《腕っぷし/Strength of Arms》、《上弦の月の教団/Cult of the Waxing Moon》、《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》でマナは6マナ。相手のライフは9で、相手も《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》をコントロールしている。手札の生物を展開した後、《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》で1/1クレリックトークンを出し続けて《むら気な信奉者/Wayward Disciple》の能力で相手のライフを削るのがセオリーだけど、何故か相手の《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》を過大評価して、相手の生物を減らそうと《むら気な信奉者/Wayward Disciple》と1/1クレリックトークンでアタックし、当然相手は《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》と3/1《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》で《むら気な信奉者/Wayward Disciple》をブロック。《腕っぷし/Strength of Arms》に対して《銀の一撃/Silverstrike》で《むら気な信奉者/Wayward Disciple》を除去られる。終盤、相手のライフは9で相手の場には《救済の天使/Angel of Salvation》で墓地には3種類。こちらの場には1/1スピリットトークン2体と《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》。相手が昂揚したら負けなので、こちらの手札の《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》、《収穫の手/Harvest Hand》を展開してこちらの生物を5体にして、相手が《救済の天使/Angel of Salvation》に《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》を装備して昂揚しなければ勝ちというところまで持っていくも、《根から絶つ/Root Out》で《収穫の手/Harvest Hand》を除去られて、相手が昂揚達成して万事休す。《根から絶つ/Root Out》は相手の《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》にも撃てたのでこちらの生物が《収穫の手/Harvest Hand》だったことは直接の敗因ではなく、デッキを昂揚に寄せていて除去やコンバットトリックが薄いのにいつもの感覚でスペル使っていたのが敗因。

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Round1、Round2はプレイングが荒すぎて、終始ミスりまくりだった。新しいシーズンが始まったことで、先週までの緊張感がなくなって全体的に緩んでた。反省。

21[21]
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:6月26日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。

皆さんの参加をお待ちしてます!!!
◆獲得PWポイント

2274点

2016-2017シーズンのGP2BYEを獲得しました。

2年連続でリミテッド大会のみで2250点越えを達成。

関東近郊でリミテッドの大会を開催してくださった店舗、ならびにジャッジの皆さん、ありがとうございました。

◆成績
シールド:122勝64敗14分(勝率65.59%)
ドラフト:23勝13敗1分(勝率63.89%)

・GP参加:3回、初日抜け:2回
・PPTQ参加:12回、予選ラウンド抜け:4回(RPTQLCT含む)
・GPT参加:11回、予選ラウンド抜け:5回(LCT除く)

今シーズン参加した41イベント(シングルイリミネーション含む)で、負け越したのは4イベントのみという結果は自信になった。来シーズンも安定した成績を残してさらに勝率を上げたい。

2016-2017シーズンもリミテッドのPWポイントのみで2250点目指して頑張ります。
PWポイントが4倍の大会ということで、1勝すればPWポイントで来シーズンのGP2BYEが確定。長い道のりだったけどついにゴールにたどり着きました。もちろん優勝してRPTQ出場も狙います。

引いたレアは

《往時の主教/Bygone Bishop》
《忘れられた作品/Forgotten Creation》
《教団の歓迎/Welcome to the Fold》
《末永く/Ever After》
《崩れた墓石/Corrupted Grafstone》
《崩れた墓石/Corrupted Grafstone》[Foil]
《要塞化した村/Fortified Village》

他の4色の生物の数が心もとなくて、《内陸の木こり/Hinterland Logger》2枚、《裏道の急使/Byway Courier》2枚を始めてとして生物の数が多い緑を軸にするのが確定。2色目は火力の多い赤か、《往時の主教/Bygone Bishop》、《グリフの加護/Gryff’s Boon》、《執念/Tenacity》のある白かで、《往時の主教/Bygone Bishop》を使いやすい白を2色目に採用。白緑2色では生物の数がぎりぎりで陣容が心もとなくスペルも微妙なので、デッキパワーを上げるためにタッチで火力2枚を入れてデッキ完成。


1《厳格な巡邏官/Stern Constable》
2《内陸の木こり/Hinterland Logger》/《森林を切り裂くもの/Timber Shredder》
1《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter》
2《裏道の急使/Byway Courier》
1《往時の主教/Bygone Bishop》
1《冷静な建築家/Stoic Builder》
1《墓モグラ/Graf Mole》
1《孤独な狩人/Solitary Hunter》/《群れの一員/One of the Pack》
1《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
1《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》
1《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》

1《グリフの加護/Gryff’s Boon》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《邪悪の暴露/Expose Evil》
1《分かれ道/Fork in the Road》
1《狙いは高く/Aim High》
1《天使の粛清/Angelic Purge》
1《執念/Tenacity》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》

8《森/Forest》
6《平地/Plains》
2《山/Mountain》
1《要塞化した村/Fortified Village》

サイド候補
1《両手撃ち/Dual Shot》
1《悪意の調合/Sinister Concoction》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《殺人衝動/Murderous Compulsion》
1《内面の葛藤/Inner Struggle》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》

1《穢れた果樹園/Foul Orchard》

デッキパワーが低くてかなり苦しい。

スイスラウンド7回戦のTOP8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ○×× 緑黒白

相手に《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod》、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》を出されるも何とか勝って、サイド後、赤を抜いて《悪意の調合/Sinister Concoction》、《殺人衝動/Murderous Compulsion》を入れた、Round1の2本目は、後手1マリガン後、《森/Forest》3枚、《沼/Swamp》1枚、《悪意の調合/Sinister Concoction》、《邪悪の暴露/Expose Evil》をキープして死ぬまで《平地/Plains》を引けずに負け。

Round1の3本目は、先手《平地/Plains》2枚、《沼/Swamp》1枚、《厳格な巡邏官/Stern Constable》、《邪悪の暴露/Expose Evil》、他2枚をキープして死ぬまで《森/Forest》を引けずに負け。

Round2の前にカナ師匠くんと検討して緑赤タッチ白を組んでみる。


2《内陸の木こり/Hinterland Logger》/《森林を切り裂くもの/Timber Shredder》
1《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
1《墓モグラ/Graf Mole》
1《冷静な建築家/Stoic Builder》
2《裏道の急使/Byway Courier》
1《往時の主教/Bygone Bishop》
1《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider》/《首折り/Neck Breaker》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《孤独な狩人/Solitary Hunter》/《群れの一員/One of the Pack》
1《狂気の預言者/Mad Prophet》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
1《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》

1《グリフの加護/Gryff’s Boon》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《分かれ道/Fork in the Road》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
1《天使の粛清/Angelic Purge》
2《灰と化す/Reduce to Ashes》

8《山/Mountain》
7《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《要塞化した村/Fortified Village》

白緑タッチ赤と比べて3マナ域の生物は3/3が2体入って厚くなり、火力も1枚増えたものの、白がタッチになり《往時の主教/Bygone Bishop》が出にくいのであまり強くなった感じがしない。

Round2 ×○× 緑赤青

Round2の1本目は、後手土地5枚、《分かれ道/Fork in the Road》、《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》をキープして、序盤から押されるも何とかライフ4で踏みとどまる。相手が《縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab》を引き当て、こちらに飛行を止めれる生物はいない。1回殴られてライフが1になり、《グリフの加護/Gryff’s Boon》を引いて飛行生物を作るも、相手のフルアタックでブロッカーが1体足りずに負け。

緑赤タッチ白にサイドチェンジして、1本取り返したあとの3本目は、相手の土地がつまり気味でこちらが《群れの一員/One of the Pack》と《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》で押す。手札には《灰と化す/Reduce to Ashes》がありこのまま押し切れる感じだが、相手が《金縛り/Sleep Paralysis》を《群れの一員/One of the Pack》に付けて、クロックが大幅に下がる。手札に《グリフの加護/Gryff’s Boon》、《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》があるものの、白マナはなく、相手のライフを7まで削るもこちらが白マナの出ない土地を引き続けて相手に場を固められる。何とか《冷静な建築家/Stoic Builder》、《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider》を引いて、《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》で果敢込みで7点入る場になるも、相手のアタックに対してブロックせざるを得ない場になり万事休す。生物のドローがもう1ターン早ければ押し切れた。残念。

回してみて緑赤タッチ白は微妙だと感じたので、Round3以降はサイド後も緑白タッチ赤で戦うことにしました。

Round3 ○○ 黒赤タッチ白
Round4 ○○ 緑赤
Round5 ○○ 緑赤→黒青
Round6 ○×× 黒白→黒赤

3-3ドロップorz

Round6の2本目は、こちらがタップ状態の《内陸の木こり/Hinterland Logger》、《裏道の急使/Byway Courier》、《孤独な狩人/Solitary Hunter》とアンタップの《内陸の木こり/Hinterland Logger》で手札は《狙いは高く/Aim High》。相手の場は《悪意の調合/Sinister Concoction》があり、《傲慢な新生子/Insolent Neonate》を残して、《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》、《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》でアタックして相手の場は6マナ。相手のライフが5でこちらのライフが8。相手がブロッカーとして《傲慢な新生子/Insolent Neonate》を残したのでこのターンに死ぬことはなさそう。《裏道の急使/Byway Courier》に《狙いは高く/Aim High》を使うなら《悪意の調合/Sinister Concoction》で除去られるだろうからこちらのライフが4になり、相手が生物を追加したら5点は削れない。それならスルーして相手がフルタップで《悪意の調合/Sinister Concoction》のマナを残さずに生物を1体追加して、こちらのアタックで通った2体に《狙いは高く/Aim High》で5点削るほうがまだ現実的、ということで相手のアタックをスルーしてこちらのライフは4。相手はフルタップで《悪魔の遊び場/Devils’ Playground》で万事休す。《狙いは高く/Aim High》を撃っても負けてたので仕方ない。

Round6の3本目は、こちらの生物が《グリフの加護/Gryff’s Boon》の付いた《群れの一員/One of the Pack》のみになり相手は《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》、《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》、《呪われた魔女/Accursed Witch》、1/1デビルトークン2体でフルアタックして《群れの一員/One of the Pack》で《呪われた魔女/Accursed Witch》をブロックしてこちらのライフは2で《感染性の呪い/Infectious Curse》が付く。アップキープにこちらのライフが1になり、こちらの手札は《執念/Tenacity》で《群れの一員/One of the Pack》がアタック。このターン《執念/Tenacity》を使わず、相手のターンに《執念/Tenacity》でブロックするのは、相手がアタックをせずに《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》を召喚。《感染性の呪い/Infectious Curse》でライフを1削られるプランで負けるので、仕方なくこちらのターンに《執念/Tenacity》を使って、相手のライフが6でこちらのライフが8。次のターンに相手はアタックせず、こちらのターンに《感染性の呪い/Infectious Curse》でお互いのライフが7になり、こちらが《信条の香炉/True-Faith Censer》を《群れの一員/One of the Pack》に付けてアタックし《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》にブロックされる。返しで相手はフルアタックし《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》を《群れの一員/One of the Pack》でブロックしてこちらのライフは3になり、《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment》で2点食らって、《感染性の呪い/Infectious Curse》でぴったり負け。最初の相手のフルアタックの場面であとライフが1多ければ、《呪われた魔女/Accursed Witch》ではなく、《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》をブロックできて、その後こちらの《群れの一員/One of the Pack》のアタックが2回通って勝てたが、その1点を生み出すのが難しい。

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今シーズンのPWポイントは2274点になり、来シーズンのGP2BYEゲット。リミテッドの大会のポイントのみで2250点を2年連続で達成しました。来シーズンも頑張ります。



本日開催された第111回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店は参加者21人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、クマガエ コウスケさんが優勝しました。

おめでとうございます!!!

優勝 クマガエ コウスケ
準優勝 オオミ タツヤ
BEST4 ウスイ ホナミ
BEST4 コシダ タカフミ

準決勝
クマガエ ユウスケ 2-1 コシダ タカフミ
オオミ タツヤ 2-0 ウスイ ホナミ

決勝
クマガエ コウスケ 2-1 オオミ タツヤ

参加者の皆さんお疲れ様でした。

◆優勝 クマガエ コウスケ 予選ラウンド:4-1(2位)
[4cカンパニー]

4《壌土のドライアド/Loam Dryad》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
2《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
4《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》
4《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
3《血統の観察者/Brood Monitor》

4《集合した中隊/Collected Company》
3《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》

3《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》

サイドボード
2《否認/Negate》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1《悟った苦行者/Enlightened Ascetic》

◆準優勝 オオミ タツヤ:3-1-1(4位)
[ギトラグコントロール最終]

4《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
1《棲み家の防御者/Den Protector》
2《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》

3《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2《精神背信/Transgress the Mind》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《苦い真理/Painful Truths》
2《破滅の道/Ruinous Path》
1《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2《衰滅/Languish》
2《闇の誓願/Dark Petition》
1《床下から/From Under the Floorboards》
1《過ぎ去った季節/Seasons Past》

4《沼/Swamp》
4《森/Forest》
1《島/Island》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1《詰まった河口/Choked Estuary》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》

サイドボード
1《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1《強迫/Duress》
1《否認/Negate》
1《無限の抹消/Infinite Obliteration》
1《悪性の疫病/Virulent Plague》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《精神背信/Transgress the Mind》
2《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2《餌食/To the Slaughter》
2《棲み家の防御者/Den Protector》
1《押し潰す触手/Crush of Tentacles》

◆BEST4 ウスイ ホナミ 予選ラウンド:5-0(1位)
[白単]

4《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
4《探検隊の特使/Expedition Envoy》
2《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
4《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》

3《グリフの加護/Gryff’s Boon》
4《石の宣告/Declaration in Stone》
4《永遠の見守り/Always Watching》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》

13《平地/Plains》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》

サイドボード
3《停滞の罠/Stasis Snare》
3《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》
1《グリフの加護/Gryff’s Boon》
2《荒野の確保/Secure the Wastes》
2《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3《歪める嘆き/Warping Wail》

◆BEST4 コシダ タカフミ 予選ラウンド:4-1(3位)
[焼いてかない!?]

2《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
2《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

4《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《残された廃墟/Ruin in Their Wake》
4《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
4《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》

11《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《荒地/Wastes》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》

サイドボード
1《虚空の選別者/Void Winnower》
3《焙り焼き/Roast》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
3《世界を壊すもの/World Breaker》
3《歪める嘆き/Warping Wail》
2《現実を砕くもの/Reality Smasher》

引いたレアは

《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard》
《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
《末永く/Ever After》
《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》
《溺墓の寺院/Drownyard Temple》
《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》/《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》


白は生物もスペルも枚数が足りてて、2色目は《孤独な狩人/Solitary Hunter》/《群れの一員/One of the Pack》が3枚ある緑ですんなり確定。


1《厳格な巡邏官/Stern Constable》
1《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
1《悪魔の棲家の狐/Devilthorn Fox》
1《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》/《爪の群れの咆哮者/Krallenhorde Howler》
1《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade》
2《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》
1《墓モグラ/Graf Mole》
1《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd》
2《薬剤師の霊/Apothecary Geist》
1《鼓舞する隊長/Inspiring Captain》
3《孤独な狩人/Solitary Hunter》/《群れの一員/One of the Pack》
1《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》
1《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》

1《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1《狙いは高く/Aim High》
1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》
1《執念/Tenacity》

9《平地/Plains》
7《森/Forest》
1《森林地の小川/Woodland Stream》
1《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》/《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》

サイド候補
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《分かれ道/Fork in the Road》
1《刺し込む光/Puncturing Light》
1《今夜を生き延びる/Survive the Night》
4《根から絶つ/Root Out》

最後、どのスペルを入れるか迷って、4マナ域の生物が強くてスムーズに土地を4枚置きたくて18枚目の土地にしました。

参加者32人のスイスラウンド5回戦のTOP8抜け。 結果はどーん!!!

Round1 ○○ 青緑黒
Round2 ○×○ 白緑
Round3 ×○○ 赤白青
Round4 ID
Round5 ID

3-0-2で5位抜け

決勝ドラフトは、1-1でぱっとしないパックから色主張も併せて《内陸の木こり/Hinterland Logger》/《森林を切り裂くもの/Timber Shredder》、下家は《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider》/《首折り/Neck Breaker》、1-2でこれまたぱっとしないパックから《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》、1-3で《抗えない抑止/Compelling Deterrence》、1-4で《死の重み/Dead Weight》を流して《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》。そこから青は流れてくるもののその他の色は微妙で1パック目で取った白いカードは《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter》、《薬剤師の霊/Apothecary Geist》、赤いカードは《苦しめる声/Tormenting Voice》、《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》。2パック目で《無謀な識者/Reckless Scholar》が2枚取れてマッドネスエンジンを狙うもマッドネスカードはあまり流れて来ず、白よりもどちらかと言えば回りが良い赤を2色目に決める。3-1で上家が《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》をピックして赤に挟まれていることが判明するも時すでに遅く、《忘れられた作品/Forgotten Creation》をピックするも決め手に欠ける内容でドラフト終了。


2《隠れるホムンクルス/Furtive Homunculus》
1《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》
1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
2《無謀な識者/Reckless Scholar》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》
1《薄暮のニブリス/Niblis of Dusk》
2《沈黙の観察者/Silent Observer》
1《溺墓の探検者/Drownyard Explorers》
1《忘れられた作品/Forgotten Creation》
2《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》
1《手に負えない若輩/Incorrigible Youths》

1《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》
2《抗えない抑止/Compelling Deterrence》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》
1《金縛り/Sleep Paralysis》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》

9《島/Island》
7《山/Mountain》
1《高地の湖/Highland Lake》

サイド候補
1《招かれざる霊/Uninvited Geist》/《阻み難い侵入者/Unimpeded Trespasser》
1《巨体の悪魔/Hulking Devil》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》

1《ジェイスの精査/Jace’s Scrutiny》
1《継続する調査/Ongoing Investigation》


シングルイリミネーション3回戦。 結果はどーん!!!

Q-Final ○×× 緑黒

1没で2パックゲット

Q-Finalの2本目は、相手の《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》が付いた《腐臭ネズミ/Rancid Rats》と《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》でこちらはタップ状態の《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》と《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》で場には5マナでこちらの手札は《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》、《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》、《山/Mountain》で相手のライフは8でこちらが4。相手の2体アタックに対して、《腐臭ネズミ/Rancid Rats》を《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》でブロックして、《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》をスルーしてライフを1にしてエンドに《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》を出しても2点足りず、どちらにせよ《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》が通らないと勝てない。それなら《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》で《腐臭ネズミ/Rancid Rats》をブロックしてスペルを使わせて、相手がブロッカーを出せるマナを残さないようにするも、《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》に《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》で負け。

Q-Finalの3本目は、こちらが《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》を張るも、相手の《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton》と《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries》のコンボが決まって地上が通らなくなる。引いた飛行生物は《沈黙の観察者/Silent Observer》2体のみでクロックが上がらず。《忘れられた作品/Forgotten Creation》は《絞首/Throttle》で、《無謀な識者/Reckless Scholar》は《爆発性の機器/Explosive Apparatus》で落とされ、《孤独な狩人/Solitary Hunter》が変身して《群れの一員/One of the Pack》になり、《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》で止まらなくて負け。


4手目に《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》が流れてきたら赤好きなので飛びついてしまった。1周目で緑の流れが悪かったのは全体的に出が悪くて2つ上で強いカードを取られてたからだと思う。下が白赤をやっていたので2パック目の白と赤はどちらとも流れが悪いと判断して緑に参入できなかったかな。上家は黒赤で、ちょっと見た感じ軽い生物とコンバットトリックがいっぱい入ったいいデッキでした。

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:5月15日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。

GP東京1週間後の開催となります。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
朝一で8ドラに参加。

1-1で《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》/《爪の群れの咆哮者/Krallenhorde Howler》、1-2で《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider》/《首折り/Neck Breaker》と両面カードをピックして色を主張するも、上家に《既決殺人犯/Convicted Killer》/《焼き印の咆哮者/Branded Howler》をピックされてげんなり。1-4で《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》/《夜陰の後継者/Heir to the Night》が回ってきて、緑の流れが悪くて赤黒へ。赤も黒も流れがあまり良くなくて、スペルは足りているものの、ピックできた生物はぎりぎり15体。


1《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
1《村の伝書士/Village Messenger》/《月の出の侵入者/Moonrise Intruder》
1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
1《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》/《夜陰の後継者/Heir to the Night》
1《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider》/《首折り/Neck Breaker》
1《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《遠沼の亡霊/Farbog Revenant》
1《既決殺人犯/Convicted Killer》/《焼き印の咆哮者/Branded Howler》
1《火の猟犬/Pyre Hound》
2《巨体の悪魔/Hulking Devil》
2《グール馬/Ghoulsteed》

2《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》
1《死の重み/Dead Weight》
1《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》
1《癇しゃく/Fiery Temper》
1《悪意ある動機/Spiteful Motives》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》
1《絞首/Throttle》

10《山/Mountain》
7《沼/Swamp》

サイド候補
1《無差別な怒り/Senseless Rage》
1《放たれた怒り/Uncaged Fury》
1《絞首/Throttle》

生物の数がぎりぎりでマナカーブも入っているカードも不安。

シングルイリミネーション3回戦。 結果はどーん!!!

Round1 ○○ 赤黒
Round2 ×○× 青黒

2没

Round2の1本目は、先手《山/Mountain》4枚、赤いカード3枚でスタートして、ライブラリの半分20枚を引いて、7枚入っている《沼/Swamp》を1枚も引けずに負け。

Round2の3本目は、後手土地は《山/Mountain》2枚、4マナ以上のスペル5枚をマリガン、《沼/Swamp》、《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》/《夜陰の後継者/Heir to the Night》、《癇しゃく/Fiery Temper》、他3枚をキープして、ライブラリトップ5枚がスペルで何も出来ずに負け。

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ハッピーアワーが始まって8ドラの列は大混雑。11:30に並んでドラフトが始まったのは13:15。

1-1で《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》、1-2で《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》、1-3で《歯牙収集家/Tooth Collector》をピックして黒赤へ。吸血鬼が固めて取れてかなりいい感じのデッキが出来た。


1《甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat》
2《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
1《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker》
1《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice》
2《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
2《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1《歯牙収集家/Tooth Collector》
2《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
1《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》

1《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《死の重み/Dead Weight》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《癇しゃく/Fiery Temper》
1《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》
1《悪意ある動機/Spiteful Motives》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》

9《山/Mountain》
8《沼/Swamp》

サイド候補
1《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton》
1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《吸血貴族/Vampire Noble》
1《流城の導師/Stromkirk Mentor》

1《放たれた怒り/Uncaged Fury》
1《悪意ある動機/Spiteful Motives》
1《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》


シングルイリミネーション3回戦。 結果はどーん!!!

Round1 ○○ 緑黒
Round2 ○×○ 白黒
Round3 △ スプリット

決勝スプリットして9パックゲット

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夜に宇都宮で用事があるのでここでタイムリミット。何とかGPシーズン2BYEに手が届くところまでPWポイントを獲得できました。

ハッピーアワーでお得な10:00-11:00受付の回に参加。

引いたレアは

《永遠の見守り/Always Watching》
《奇妙な幕間/Eerie Interlude》
《内部着火/Burn from Within》
《再度の収穫/Second Harvest》
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》[Foil]
《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
《もう一人の自分/Altered Ego》

《永遠の見守り/Always Watching》の白と《内部着火/Burn from Within》の赤が強かったのですんなり赤白で構築して、色の合う土地が3枚あったので、《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》をタッチ。


1《スレイベンのガーゴイル/Thraben Gargoyle》/《石翼の反目者/Stonewing Antagonizer》
1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend》
1《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter》
1《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》
1《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》
1《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
1《火の猟犬/Pyre Hound》
1《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》
1《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
1《鼓舞する隊長/Inspiring Captain》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》
1《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》

1《グリフの加護/Gryff’s Boon》
1《腕っぷし/Strength of Arms》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《永遠の見守り/Always Watching》
1《月銀の拘束/Bound by Moonsilver》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》
1《内部着火/Burn from Within》

1《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
1《採石場/Stone Quarry》
1《ねじれ地帯/Warped Landscape》

サイド候補
1《厳格な巡邏官/Stern Constable》
1《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
1《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries》/《月皇の審問官/Lunarch Inquisitors》

1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《両手撃ち/Dual Shot》


シングルイリミネーション5回戦。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 赤白
Round2 ○×○ 緑赤白
Round3 ○×× 緑白黒

3没orz

3-2は相手がダブルマリガンして、相手の《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth》に《殺人者の斧/Murderer’s Axe》が付く。こちらは《永遠の見守り/Always Watching》を張っている状態で、《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》を展開して、こちらの手札は《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》のみ。こちらのライフは15で、相手の《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth》のアタックに対して、通せば次のターン《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》を展開して次のアタックも通さざるを得なくなり、《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》に変身して7/6でブロック出来るようになるときにはこちらのライフは5。しかもそれなら相手のダブルマリガンを利用して、《殺人者の斧/Murderer’s Axe》の装備コストからのリソース勝負に持って行ったほうが良いと考えて《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth》と《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》を相打ちにする。相手は《容赦無い泥塊/Inexorable Blob》を展開し《殺人者の斧/Murderer’s Axe》を装備。こちらも《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》を展開し、《灰と化す/Reduce to Ashes》で5/5《容赦無い泥塊/Inexorable Blob》を除去るも、《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》に《殺人者の斧/Murderer’s Axe》を装備されて、こちらのドローは土地のみで《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》をチャンプブロックせざるを得なくなり万事休す。あと2体ブロッカーを引けば《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》で削れていたが引けなかった。相手が後続の生物を引いて余った土地をコストに《殺人者の斧/Murderer’s Axe》を装備し続けて途切れなかったので、ライフは危ないけど《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》を変身させてタフネス6の生物を作るべきだったか。《永遠の見守り/Always Watching》で警戒が付いているので、《殺人衝動/Murderous Compulsion》では死なないしコンバットトリックで《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》を除去られるようでは、例え先に相打ちしても、いずれ《殺人者の斧/Murderer’s Axe》でサイズの上がった生物で押し切られるので切ってよかったな。相手がダブルマリガンしていたので下手にリソース勝負を挑んだのが裏目になった。

3-3は初手土地3枚(黒マナなし)、《信条の香炉/True-Faith Censer》、《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》、《鼓舞する隊長/Inspiring Captain》、《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》をヌルキープして、相手の2ターン目の《内陸の木こり/Hinterland Logger》が変身して、その後も相手が順調に展開して、こちらの初動4ターン目の《鼓舞する隊長/Inspiring Captain》では間に合わずに負け。さすがにマリガンすべきだった。

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すでに15:00を回り、ラストチャンストライアルシールドの受付は終わっていたのでサイドイベントの8ドラに参加。

1-1で《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》を引き当て、1-2で《教団の歓迎/Welcome to the Fold》が回ってきたのですんなり青へ。青メインは一人だったみたいで美味しくピックし、2色目は1-3でピックした《癇しゃく/Fiery Temper》に引きづられて赤を選択。


1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《海墓のスカーブ/Seagraf Skaab》
1《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
1《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster》/《炎心の人狼/Flameheart Werewolf》
2《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》
2《薄暮のニブリス/Niblis of Dusk》
2《沈黙の観察者/Silent Observer》
2《溺墓の探検者/Drownyard Explorers》
2《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》

1《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》
1《回答の強要/Press for Answers》
1《抗えない抑止/Compelling Deterrence》
1《癇しゃく/Fiery Temper》
1《金縛り/Sleep Paralysis》
1《岸の飲み込み/Engulf the Shore》
1《教団の歓迎/Welcome to the Fold》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》
1《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》

10《島/Island》
7《山/Mountain》

サイド候補
1《果敢な捜索者/Daring Sleuth》/《禁断の真相を知る者/Bearer of Overwhelming Truths》
1《既決殺人犯/Convicted Killer》/《焼き印の咆哮者/Branded Howler》
1《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
1《招かれざる霊/Uninvited Geist》/《阻み難い侵入者/Unimpeded Trespasser》
1《逸脱した研究者/Aberrant Researcher》/《完成態/Perfected Form》
1《縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab》

1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《ジェイスの精査/Jace’s Scrutiny》
1《殺人者の斧/Murderer’s Axe》

なるべくロングゲームにしてレアパワーを生かそうと、メインは硬い生物を優先しました。

シングルイリミネーション3回戦。 結果はどーん!!!

Round1 ○○ 白緑
Round2 ○○ 白緑
Round3 ○ トス

3-0で優勝して10パックゲット

決勝は相手の方がPWポイントいらなかったので、賞品をスプリットしてトスって頂きました。

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締め切り時間の18:00にぎりぎり間に合って2回目の8ドラに参加。

1-1で《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》をピックするも白が回ってこず、1-2で《悪意の調合/Sinister Concoction》、1-3で《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》、1-3で《死の重み/Dead Weight》をピックして黒赤へ。終始微妙なドラフトだったけど、3-1で《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》を引き当て、しかも上家の両面カードが《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》だったので、3-2でも《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》をピックできてデッキが引き締まりました。


2《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton》
2《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》/《夜陰の後継者/Heir to the Night》
1《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
1《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster》/《炎心の人狼/Flameheart Werewolf》
1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
2《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1《歯牙収集家/Tooth Collector》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《手に負えない若輩/Incorrigible Youths》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》

1《悪意の調合/Sinister Concoction》
2《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《死の重み/Dead Weight》
2《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》
1《血統の呼び出し/Call the Bloodline》
1《殺人衝動/Murderous Compulsion》

9《沼/Swamp》
8《山/Mountain》

サイド候補
1《既決殺人犯/Convicted Killer》/《焼き印の咆哮者/Branded Howler》
2《流城の導師/Stromkirk Mentor》
2《巨体の悪魔/Hulking Devil》

1《悪意の器/Vessel of Malignity》

メインの2枚の《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton》は、序盤で《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》を変身させるためと、《血統の呼び出し/Call the Bloodline》を恒久的に利用するために採用したんだけど、《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》が2枚あるので、《巨体の悪魔/Hulking Devil》2枚でも良かったかな。先手のサイドで入れ替えてました。

シングルイリミネーション3回戦。 結果はどーん!!!

Round1 ○○ 白赤
Round2 ×○○ 青白
Round3 ○ トス

3-0で優勝して10パックゲット

決勝は相手の方がPWポイントいらなかったので、賞品をスプリットしてトスって頂きました。

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リミテッド専門プレイヤーなので、明日も本戦は出ずに、PWポイントでの来シーズン2BYE獲得目指して8ドラ頑張ります。

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