PPTQ2019#1 トーナメントセンターバトロコ柏駅前[492]
2018年8月11日 MTG-競技引いたレアは
《勇敢な騎士/Valiant Knight》
《浄化の輝き/Cleansing Nova》
《骨ドラゴン/Bone Dragon》
《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
《消耗した全能/Fraying Omnipotence》
《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》
どの色も微妙なプールの中、2枚の《空乗りの巡回兵/Skyrider Patrol》が活かせる緑青を軸に構築。2色で構築したらレアが《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》しか入らないのでさすがにカードパワーが低すぎると考えて、マナサポートもあるので《ショック/Shock》2枚、《感電/Electrify》をタッチしてデッキ構築。
《マナリス/Manalith》を入れるか最後まで悩んで、結局《空中走査器/Skyscanner》と入れ替えたんだけど、《マナリス/Manalith》入れるなら《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》も追加するべきだった。
参加者65人、スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 白赤
Round2 ×× 白赤→青白
Round3 ×× 青黒
Round4 BYE
Round5 ×× 白青緑
Round6 ○○ 白青緑
Round7 ○○ 青黒白
3-4orz
Round1の1本目は、先手1マリガン後、相手の《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》、《民兵のラッパ手/Militia Bugler》を《本質の散乱/Essence Scatter》でカウンターしたものの相手の生物が止まらず。こちらの《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》のアタックを2/2体ブロックからの《抗戦/Make a Stand》で凌がれて、生物の数で押し切られて負け。
Round1の3本目は、相手に生物を並べられ、こちらの2体の《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》は《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》で2/4に変えられて、サイドインした手札の《優位宣言/Declare Dominance》が活かせず。フルアタックからの《鼓舞する突撃/Inspired Charge》には何とか耐えたものの、次のターンのフルアタックからの《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》で負け。
Round2の1本目は、後手1マリガン後、こちらの《前兆語り/Omenspeaker》が《空乗りの巡回兵/Skyrider Patrol》で5/7まで成長して殴って相手のライフは7、相手の場には《どぶ潜み/Guttersnipe》と《信仰の伝令/Herald of Faith》で、こちらのライフは12で、手札には《ショック/Shock》があるものの、インスタント2枚にも耐えれるので、本体に撃つことも考えて《どぶ潜み/Guttersnipe》は除去らず。相手は《反逆の行動/Act of Treason》でスタックで《どぶ潜み/Guttersnipe》を《ショック/Shock》で除去ってこちらのライフは10。相手が《暁の天使/Angel of the Dawn》を出してぴったり10点削られて負け。先に《どぶ潜み/Guttersnipe》に《ショック/Shock》を撃ってれば耐えれたけど、《反逆の行動/Act of Treason》で5/7《前兆語り/Omenspeaker》を取られて《信仰の伝令/Herald of Faith》とアタックされたらこちらのライフは1で相手のライフは9。次のターンにこちらが飛行生物のブロッカーを引いてもジリ貧なのでどちらにしろ厳しかった。
Round2の2本目は、先手1マリガン後、相手の場の《匪賊の斧/Marauder’s Axe》が厳しく、何とか相打ちにとって相手の場を《弱者の師/Mentor of the Meek》のみにしたところで相手が《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》をトップしてアドバンテージ差を埋められずに負け。
Round3の1本目は、相手が《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》、《血の美食家/Epicure of Blood》2枚と並べる。アタックしてきた《血の美食家/Epicure of Blood》を相打ちにしたところで、《ショック/Shock》2枚で《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》を除去り、《墓場からの復活/Rise from the Grave》で場に戻った《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》を《感電/Electrify》で除去り、《墓地の司令官/Graveyard Marshal》を《本質の散乱/Essence Scatter》でカウンターするも、最後は《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》のドレインに対処できずに負け。無常。
Round3の2本目は、《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》に対して《萎凋/Dwindle》で除去るか、《感電/Electrify》で除去るかの二択で《墓場からの復活/Rise from the Grave》を見ていたので《萎凋/Dwindle》で除去る。こちらは2枚目の《森/Forest》を引けず、場にクロックは1点のみ。相手の生物を除去るも、《萎凋/Dwindle》を張ってもアタックは出来るので《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》の能力を使われて墓地から生物を拾われてアドバンテージ差を広げられて負け。これは明確なプレイミス。
BYEをはさんだRound5の1本目は、押している場から、相手が《暁の天使/Angel of the Dawn》と《鏡像/Mirror Image》を展開してライフを詰められるも、場はまだ互角ってところで《睡眠/Sleep》で負け。
Round5の2本目は、相手の場に《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》が出てきて《霧の壁/Wall of Mist》が止まらずに負け。
Round2まではマリガンが響いて負けたと思ってたけど、同じ点数の相手にここまでボロ負けするのはさすがにデッキが弱すぎるということで白と黒のカードをかき集めてサイド後のデッキを作成。Round6からサイド後はこんな感じの白黒で戦ってました。
レアが3枚入っていることもあり、思ったより全然戦えました。2枚の《活力回復/Revitalize》もデッキに合ってて頼もしかった。
-----
もう少し早く白黒を構築してれば、もっと実戦で試すことができた。難しいプールを引いたときこそやるべきことがあることを忘れないようにします。
獲得PWP:52
トータルPWP:492
《勇敢な騎士/Valiant Knight》
《浄化の輝き/Cleansing Nova》
《骨ドラゴン/Bone Dragon》
《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
《消耗した全能/Fraying Omnipotence》
《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》
どの色も微妙なプールの中、2枚の《空乗りの巡回兵/Skyrider Patrol》が活かせる緑青を軸に構築。2色で構築したらレアが《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》しか入らないのでさすがにカードパワーが低すぎると考えて、マナサポートもあるので《ショック/Shock》2枚、《感電/Electrify》をタッチしてデッキ構築。
1《前兆語り/Omenspeaker》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《波濤牝馬/Surge Mare》
1《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》
1《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》
1《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
1《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》
2《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
2《空乗りの巡回兵/Skyrider Patrol》
2《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
2《ショック/Shock》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
1《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1《マナリス/Manalith》
1《萎凋/Dwindle》
1《感電/Electrify》
7《森/Forest》
7《島/Island》
1《山/Mountain》
1《高地の湖/Highland Lake》
1《森林の地溝/Timber Gorge》
サイド候補
1《緑林の歩哨/Greenwood Sentinel》
1《霧の壁/Wall of Mist》
1《空中走査器/Skyscanner》
2《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
1《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》
2《優位宣言/Declare Dominance》
1《道迷い/Totally Lost》
1《森林地の小川/Woodland Stream》
《マナリス/Manalith》を入れるか最後まで悩んで、結局《空中走査器/Skyscanner》と入れ替えたんだけど、《マナリス/Manalith》入れるなら《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》も追加するべきだった。
参加者65人、スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 白赤
Round2 ×× 白赤→青白
Round3 ×× 青黒
Round4 BYE
Round5 ×× 白青緑
Round6 ○○ 白青緑
Round7 ○○ 青黒白
3-4orz
Round1の1本目は、先手1マリガン後、相手の《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》、《民兵のラッパ手/Militia Bugler》を《本質の散乱/Essence Scatter》でカウンターしたものの相手の生物が止まらず。こちらの《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》のアタックを2/2体ブロックからの《抗戦/Make a Stand》で凌がれて、生物の数で押し切られて負け。
Round1の3本目は、相手に生物を並べられ、こちらの2体の《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》は《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》で2/4に変えられて、サイドインした手札の《優位宣言/Declare Dominance》が活かせず。フルアタックからの《鼓舞する突撃/Inspired Charge》には何とか耐えたものの、次のターンのフルアタックからの《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》で負け。
Round2の1本目は、後手1マリガン後、こちらの《前兆語り/Omenspeaker》が《空乗りの巡回兵/Skyrider Patrol》で5/7まで成長して殴って相手のライフは7、相手の場には《どぶ潜み/Guttersnipe》と《信仰の伝令/Herald of Faith》で、こちらのライフは12で、手札には《ショック/Shock》があるものの、インスタント2枚にも耐えれるので、本体に撃つことも考えて《どぶ潜み/Guttersnipe》は除去らず。相手は《反逆の行動/Act of Treason》でスタックで《どぶ潜み/Guttersnipe》を《ショック/Shock》で除去ってこちらのライフは10。相手が《暁の天使/Angel of the Dawn》を出してぴったり10点削られて負け。先に《どぶ潜み/Guttersnipe》に《ショック/Shock》を撃ってれば耐えれたけど、《反逆の行動/Act of Treason》で5/7《前兆語り/Omenspeaker》を取られて《信仰の伝令/Herald of Faith》とアタックされたらこちらのライフは1で相手のライフは9。次のターンにこちらが飛行生物のブロッカーを引いてもジリ貧なのでどちらにしろ厳しかった。
Round2の2本目は、先手1マリガン後、相手の場の《匪賊の斧/Marauder’s Axe》が厳しく、何とか相打ちにとって相手の場を《弱者の師/Mentor of the Meek》のみにしたところで相手が《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》をトップしてアドバンテージ差を埋められずに負け。
Round3の1本目は、相手が《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》、《血の美食家/Epicure of Blood》2枚と並べる。アタックしてきた《血の美食家/Epicure of Blood》を相打ちにしたところで、《ショック/Shock》2枚で《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》を除去り、《墓場からの復活/Rise from the Grave》で場に戻った《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》を《感電/Electrify》で除去り、《墓地の司令官/Graveyard Marshal》を《本質の散乱/Essence Scatter》でカウンターするも、最後は《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》のドレインに対処できずに負け。無常。
Round3の2本目は、《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》に対して《萎凋/Dwindle》で除去るか、《感電/Electrify》で除去るかの二択で《墓場からの復活/Rise from the Grave》を見ていたので《萎凋/Dwindle》で除去る。こちらは2枚目の《森/Forest》を引けず、場にクロックは1点のみ。相手の生物を除去るも、《萎凋/Dwindle》を張ってもアタックは出来るので《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》の能力を使われて墓地から生物を拾われてアドバンテージ差を広げられて負け。これは明確なプレイミス。
BYEをはさんだRound5の1本目は、押している場から、相手が《暁の天使/Angel of the Dawn》と《鏡像/Mirror Image》を展開してライフを詰められるも、場はまだ互角ってところで《睡眠/Sleep》で負け。
Round5の2本目は、相手の場に《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》が出てきて《霧の壁/Wall of Mist》が止まらずに負け。
Round2まではマリガンが響いて負けたと思ってたけど、同じ点数の相手にここまでボロ負けするのはさすがにデッキが弱すぎるということで白と黒のカードをかき集めてサイド後のデッキを作成。Round6からサイド後はこんな感じの白黒で戦ってました。
1《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》
2《悪運尽きた造反者/Doomed Dissenter》
1《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》
1《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》
1《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》
1《空中走査器/Skyscanner》
2《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》
1《勇敢な騎士/Valiant Knight》
1《不吉な死霊/Fell Specter》
1《双頭ゾンビ/Two-Headed Zombie》
1《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》
1《骨ドラゴン/Bone Dragon》
1《沼踏み/Bogstomper》
2《活力回復/Revitalize》
1《異様な忍耐/Abnormal Endurance》
1《返報/Take Vengeance》
1《死の円舞曲/Macabre Waltz》
1《束縛の胞子/Strangling Spores》
1《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
1《浄化の輝き/Cleansing Nova》
9《沼/Swamp》
8《平地/Plains》
サイド候補
2《レオニンの先兵/Leonin Vanguard》
1《牙の騎士/Knight of the Tusk》
レアが3枚入っていることもあり、思ったより全然戦えました。2枚の《活力回復/Revitalize》もデッキに合ってて頼もしかった。
-----
もう少し早く白黒を構築してれば、もっと実戦で試すことができた。難しいプールを引いたときこそやるべきことがあることを忘れないようにします。
獲得PWP:52
トータルPWP:492
本日開催された第130回あかつき杯 in イエローサブマリン宇都宮GAMESHOPは参加者9人、スイスラウンド4回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、スズキタカヒトさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 スズキ タカヒト
準優勝 ナカヤマ タクヤ
BEST4 ケイノ リョウタ
BEST4 サトウ ナオタ
準決勝
スズキ タカヒト 2-1 サトウ ナオタ
ナカヤマ タクヤ 2-1 ケイノ リョウタ
決勝
スズキ タカヒト 2-0 モリ ナカヤマ タクヤ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 スズキ タカヒト 予選ラウンド:3-1(3位)
2《一瞬/Blink of an Eye》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1《否認/Negate》
4《封じ込め/Seal Away》
4《不許可/Disallow》
1《至高の意志/Supreme Will》
3《試練に臨むギデオン/Gideon of the Trials》
3《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2《排斥/Cast Out》
2《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
2《燻蒸/Fumigate》
4《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1《暗記+記憶/Commit+Memory》
2《中略/Syncopate》
7《平地/Plains》
4《島/Island》
4《灌漑農地/Irrigated Farmland》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《天才の記念像/Memorial to Genius》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
3《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
サイドボード
3《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4《ベナリア史/History of Benalia》
2《否認/Negate》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
◆準優勝 ナカヤマ タクヤ:3-1(4位)
4《査問長官/Minister of Inquiries》
4《機知の勇者/Champion of Wits》
4《発明の天使/Angel of Invention》
2《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4《巧みな軍略/Strategic Planning》
4《航路の作成/Chart a Course》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《排斥/Cast Out》
4《復元/Refurbish》
2《燻蒸/Fumigate》
4《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》
8《島/Island》
6《平地/Plains》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《灌漑農地/Irrigated Farmland》
1《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1《廃墟の地/Field of Ruin》
1《敵意ある砂漠/Hostile Desert》
サイドボード
1《燻蒸/Fumigate》
1《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
3《否認/Negate》
3《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
2《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
3《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《飛行機械による拘束/Thopter Arrest》
1《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
◆BEST4 ケイノ リョウタ 予選ラウンド:3-0-1(1位)
[白緑猫]
4《典雅な襲撃者/Adorned Pouncer》
4《聖なる猫/Sacred Cat》
3《レオニンの先兵/Leonin Vanguard》
4《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》
4《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
4《誇り高き君主/Pride Sovereign》
1《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
4《威厳あるカラカル/Regal Caracal》
2《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
4《排斥/Cast Out》
2《勝者の戦旗/Vanquisher’s Banner》
14《平地/Plains》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
1《信義の砂漠/Desert of the True》
1《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
サイドボード
2《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1《死者の番人/Watchers of the Dead》
2《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
3《選定された行進/Anointed Procession》
2《英雄的介入/Heroic Intervention》
3《壊れた絆/Broken Bond》
1《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
◆BEST4 サトウ ナオタ 予選ラウンド:3-1(2位)
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3《茨の副官/Thorn Lieutenant》
4《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
2《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
3《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3《蔦草牝馬/Vine Mare》
3《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
3《顕在的防御/Blossoming Defense》
3《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
12《森/Forest》
4《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
サイドボード
1《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
1《蔦草牝馬/Vine Mare》
2《穢れた果樹園/Foul Orchard》
3《強迫/Duress》
2《栄光の刻/Hour of Glory》
1《最古再誕/The Eldest Reborn》
1《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
1《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
おめでとうございます!!!
優勝 スズキ タカヒト
準優勝 ナカヤマ タクヤ
BEST4 ケイノ リョウタ
BEST4 サトウ ナオタ
準決勝
スズキ タカヒト 2-1 サトウ ナオタ
ナカヤマ タクヤ 2-1 ケイノ リョウタ
決勝
スズキ タカヒト 2-0 モリ ナカヤマ タクヤ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 スズキ タカヒト 予選ラウンド:3-1(3位)
2《一瞬/Blink of an Eye》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1《否認/Negate》
4《封じ込め/Seal Away》
4《不許可/Disallow》
1《至高の意志/Supreme Will》
3《試練に臨むギデオン/Gideon of the Trials》
3《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2《排斥/Cast Out》
2《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
2《燻蒸/Fumigate》
4《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1《暗記+記憶/Commit+Memory》
2《中略/Syncopate》
7《平地/Plains》
4《島/Island》
4《灌漑農地/Irrigated Farmland》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《天才の記念像/Memorial to Genius》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
3《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
サイドボード
3《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4《ベナリア史/History of Benalia》
2《否認/Negate》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
◆準優勝 ナカヤマ タクヤ:3-1(4位)
4《査問長官/Minister of Inquiries》
4《機知の勇者/Champion of Wits》
4《発明の天使/Angel of Invention》
2《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4《巧みな軍略/Strategic Planning》
4《航路の作成/Chart a Course》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《排斥/Cast Out》
4《復元/Refurbish》
2《燻蒸/Fumigate》
4《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》
8《島/Island》
6《平地/Plains》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《灌漑農地/Irrigated Farmland》
1《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1《廃墟の地/Field of Ruin》
1《敵意ある砂漠/Hostile Desert》
サイドボード
1《燻蒸/Fumigate》
1《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
3《否認/Negate》
3《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
2《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
3《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《飛行機械による拘束/Thopter Arrest》
1《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
◆BEST4 ケイノ リョウタ 予選ラウンド:3-0-1(1位)
[白緑猫]
4《典雅な襲撃者/Adorned Pouncer》
4《聖なる猫/Sacred Cat》
3《レオニンの先兵/Leonin Vanguard》
4《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》
4《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
4《誇り高き君主/Pride Sovereign》
1《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
4《威厳あるカラカル/Regal Caracal》
2《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
4《排斥/Cast Out》
2《勝者の戦旗/Vanquisher’s Banner》
14《平地/Plains》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
1《信義の砂漠/Desert of the True》
1《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
サイドボード
2《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1《死者の番人/Watchers of the Dead》
2《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
3《選定された行進/Anointed Procession》
2《英雄的介入/Heroic Intervention》
3《壊れた絆/Broken Bond》
1《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
◆BEST4 サトウ ナオタ 予選ラウンド:3-1(2位)
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3《茨の副官/Thorn Lieutenant》
4《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
2《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
3《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3《蔦草牝馬/Vine Mare》
3《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
3《顕在的防御/Blossoming Defense》
3《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
12《森/Forest》
4《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
サイドボード
1《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
1《蔦草牝馬/Vine Mare》
2《穢れた果樹園/Foul Orchard》
3《強迫/Duress》
2《栄光の刻/Hour of Glory》
1《最古再誕/The Eldest Reborn》
1《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
1《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:8月5日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「基本セット2019」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「基本セット2019」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:8月5日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「基本セット2019」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「基本セット2019」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
PPTQ2019#1 フルコンプ立川南口店[440]
2018年7月29日 MTG-競技引いたレアは
《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》
《墓地の司令官/Graveyard Marshal》
《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》
《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》
《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》
レア生物2枚に加え、《殺害/Murder》と《リッチの愛撫/Lich’s Caress》がある黒は確定で、《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》、《星冠の雄鹿/Star-Crowned Stag》2枚を始め生物が多い白を採用してすんなりとデッキ完成。
自分的には、M19シールドで組んだデッキの中で一番強いデッキ。
スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青赤
Round2 ○×○ 緑白
Round3 ○○ 白赤
Round4 ID
Round5 ID
3-0-1で3位抜け
決勝ドラフトは、1-1《稲妻の一撃/Lightning Strike》、1-2《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》、1-3《噛みつきドレイク/Snapping Drake》、1-4《骸骨射手/Skeleton Archer》、1-5《殴りつけるオーガ/Brawl-Bash Ogre》から黒赤を目指すも、黒も赤も流れが微妙で、終盤で《大蜘蛛/Giant Spider》、《剛力化/Titanic Growth》をピックして緑にも視野に入れつつ1パック目終了。2-1で黒も赤も微妙なパックから《茨の副官/Thorn Lieutenant》、1-2で《ショック/Shock》と《毒矢尻の射手/Poison-Tip Archer》の2卓で、これまでにピックしたカードを踏まえて、赤の方が強いので《ショック/Shock》、中盤に《ドラゴンの信奉者/Draconic Disciple》、《緑探しのドライアド/Dryad Greenseeker》がピックできて何とか赤緑の可能性が出てきて2パック目終了。3-1で緑も赤も微妙なパックから《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》、そこからは《断ち割る尖塔/Rupture Spire》を確保したくらいで、あまり特筆すべきところはなくてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
ドラフト中ふらふらしたので、さすがにデッキが弱すぎる。
結果はどーん!!!
Q-Final ○○ 白赤
S-Final ×× 黒赤
2没で12パックゲット
S-Finalの1本目は、先手1マリガン、《森/Forest》、《爆発性の機器/Explosive Apparatus》、赤いカード4枚でスタートして、《森/Forest》、《金剛牝馬/Diamond Mare》と引いて《山/Mountain》を引いていないのに赤指定で色がばれる。相手の《不吉な死霊/Fell Specter》で《騒乱の悪魔/Havoc Devils》を捨てたあと、《山/Mountain》2枚を引いて、赤いカードをプレイできて場をシンプルにする。ライフはこちらが負けているもののお、相手の《不吉な死霊/Fell Specter》と《敵意あるミノタウルス/Hostile Minotaur》の殴り合いに持っていき、手札に《稲妻の一撃/Lightning Strike》がある状態。相手が《ゴブリンの激励者/Goblin Motivator》を追加するも、キルターンはこちらが早い状態なので、《稲妻の一撃/Lightning Strike》を温存していたら《溶岩の斧/Lava Axe》で負け。これは仕方ない。
S-Finalの2本目は、相手の《貪欲なハーピー/Ravenous Harpy》に対処できず。こちらが《炎の精霊/Fire Elemental》を並べて殴り合いをするも、相手はチャンプブロックから《貪欲なハーピー/Ravenous Harpy》の能力でサイズが大きくなり、《反逆の行動/Act of Treason》で《炎の精霊/Fire Elemental》が奪われて万事休す。
-----
メインの《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》は2枚目の《爆発性の機器/Explosive Apparatus》のほうが良かったし、メインの《ドワーフの僧侶/Dwarven Priest》はやりすぎだった。ドラフト中、もう少し緑への色変更が早ければもっとデッキが強くなったはず。次に活かします。
獲得PWP:68
トータルPWP:440
《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》
《墓地の司令官/Graveyard Marshal》
《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》
《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》
《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》
レア生物2枚に加え、《殺害/Murder》と《リッチの愛撫/Lich’s Caress》がある黒は確定で、《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》、《星冠の雄鹿/Star-Crowned Stag》2枚を始め生物が多い白を採用してすんなりとデッキ完成。
1《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》
2《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》
1《墓地の司令官/Graveyard Marshal》
1《騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster》
2《ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》
1《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
1《雇われ刺客/Hired Blade》
1《疫病牝馬/Plague Mare》
2《星冠の雄鹿/Star-Crowned Stag》
1《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》
1《返報/Take Vengeance》
2《異様な忍耐/Abnormal Endurance》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《殺害/Murder》
1《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》
1《リッチの愛撫/Lich’s Caress》
1《騎士の勇気/Knightly Valor》
9《沼/Swamp》
8《平地/Plains》
サイド候補
3《歩く死骸/Walking Corpse》
2《夜の子/Child of Night》
1《金剛牝馬/Diamond Mare》
1《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
1《血占い/Blood Divination》
自分的には、M19シールドで組んだデッキの中で一番強いデッキ。
スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青赤
Round2 ○×○ 緑白
Round3 ○○ 白赤
Round4 ID
Round5 ID
3-0-1で3位抜け
決勝ドラフトは、1-1《稲妻の一撃/Lightning Strike》、1-2《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》、1-3《噛みつきドレイク/Snapping Drake》、1-4《骸骨射手/Skeleton Archer》、1-5《殴りつけるオーガ/Brawl-Bash Ogre》から黒赤を目指すも、黒も赤も流れが微妙で、終盤で《大蜘蛛/Giant Spider》、《剛力化/Titanic Growth》をピックして緑にも視野に入れつつ1パック目終了。2-1で黒も赤も微妙なパックから《茨の副官/Thorn Lieutenant》、1-2で《ショック/Shock》と《毒矢尻の射手/Poison-Tip Archer》の2卓で、これまでにピックしたカードを踏まえて、赤の方が強いので《ショック/Shock》、中盤に《ドラゴンの信奉者/Draconic Disciple》、《緑探しのドライアド/Dryad Greenseeker》がピックできて何とか赤緑の可能性が出てきて2パック目終了。3-1で緑も赤も微妙なパックから《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》、そこからは《断ち割る尖塔/Rupture Spire》を確保したくらいで、あまり特筆すべきところはなくてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
1《金剛牝馬/Diamond Mare》
1《緑林の歩哨/Greenwood Sentinel》
1《茨の副官/Thorn Lieutenant》
1《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》
1《緑探しのドライアド/Dryad Greenseeker》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《ギラプールの案内人/Ghirapur Guide》
1《ドラゴンの信奉者/Draconic Disciple》
1《ドワーフの僧侶/Dwarven Priest》
1《騒乱の悪魔/Havoc Devils》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《敵意あるミノタウルス/Hostile Minotaur》
2《炎の精霊/Fire Elemental》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》
1《ショック/Shock》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《剛力化/Titanic Growth》
1《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《感電/Electrify》
1《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》
8《山/Mountain》
7《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
サイド候補
1《蔦の壁/Wall of Vines》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《オナッケのオーガ/Onakke Ogre》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《匪賊の斧/Marauder’s Axe》
ドラフト中ふらふらしたので、さすがにデッキが弱すぎる。
結果はどーん!!!
Q-Final ○○ 白赤
S-Final ×× 黒赤
2没で12パックゲット
S-Finalの1本目は、先手1マリガン、《森/Forest》、《爆発性の機器/Explosive Apparatus》、赤いカード4枚でスタートして、《森/Forest》、《金剛牝馬/Diamond Mare》と引いて《山/Mountain》を引いていないのに赤指定で色がばれる。相手の《不吉な死霊/Fell Specter》で《騒乱の悪魔/Havoc Devils》を捨てたあと、《山/Mountain》2枚を引いて、赤いカードをプレイできて場をシンプルにする。ライフはこちらが負けているもののお、相手の《不吉な死霊/Fell Specter》と《敵意あるミノタウルス/Hostile Minotaur》の殴り合いに持っていき、手札に《稲妻の一撃/Lightning Strike》がある状態。相手が《ゴブリンの激励者/Goblin Motivator》を追加するも、キルターンはこちらが早い状態なので、《稲妻の一撃/Lightning Strike》を温存していたら《溶岩の斧/Lava Axe》で負け。これは仕方ない。
S-Finalの2本目は、相手の《貪欲なハーピー/Ravenous Harpy》に対処できず。こちらが《炎の精霊/Fire Elemental》を並べて殴り合いをするも、相手はチャンプブロックから《貪欲なハーピー/Ravenous Harpy》の能力でサイズが大きくなり、《反逆の行動/Act of Treason》で《炎の精霊/Fire Elemental》が奪われて万事休す。
-----
メインの《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》は2枚目の《爆発性の機器/Explosive Apparatus》のほうが良かったし、メインの《ドワーフの僧侶/Dwarven Priest》はやりすぎだった。ドラフト中、もう少し緑への色変更が早ければもっとデッキが強くなったはず。次に活かします。
獲得PWP:68
トータルPWP:440
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:8月5日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「基本セット2019」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「基本セット2019」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:8月5日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「基本セット2019」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「基本セット2019」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GP千葉ー日曜日 PTQラブニカのギルド[372]
2018年7月22日 MTG-競技引いたレアは
《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》
《疎外/Isolate》
《惨劇の悪魔/Demon of Catastrophes》[Foil]
《火の血脈、サルカン/Sarkhan, Fireblood》
《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》
《風景の変容/Scapeshift》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《惨劇の悪魔/Demon of Catastrophes》と《リッチの愛撫/Lich’s Caress》2枚があり、プレイアブルのカードが多い黒と、《星冠の雄鹿/Star-Crowned Stag》2枚、《信仰の伝令/Herald of Faith》、《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》があり《光明の縛め/Luminous Bonds》で除去が追加できる白を組み合わせてすんなりとデッキ完成。
スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 白赤
Round2 ○×○ 白黒→青緑→白黒
Round3 ○○ 黒青赤
Round4 ×○○ 黒青赤
Round5 ×○○ 白黒
Round6 ID
5-0-1で6位抜け
決勝ドラフトは、1-1《感電/Electrify》、1-2《暁の天使/Angel of the Dawn》、1-3《騎士の勇気/Knightly Valor》から白赤へ。赤も白もプレイアブルなカードを拾いつつも特別強いカードは流れてこないという感じでドラフトが進み、3-1で《吐炎/Spit Flame》を流して《斉射の古参兵/Volley Veteran》をピックしたくらいしか見所がなくてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
結果はどーん!!!
Q-Final ○○ 白赤
S-Final ○○ 白緑
Final ×× 白黒
3没で144パックとM19のフォイルセットゲット
Finalの1本目は、《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》、《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》、《ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker》と展開するも、相手も《夜の子/Child of Night》2体を始め生物を並べて地上が固まる。《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》で淡々と殴り続けるも《威厳ある血王/Regal Bloodlord》で止まる。《威厳ある血王/Regal Bloodlord》の攻撃を《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》でブロックして《確実な一撃/Sure Strike》で《威厳ある血王/Regal Bloodlord》を落とすも、《グレイブディガー/Gravedigger》で拾われて再展開される。再び《威厳ある血王/Regal Bloodlord》での攻撃されたのを《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》でブロックして《確実な一撃/Sure Strike》を撃ち込むも、相手が《悪夢の渇望/Nightmare’s Thirst》をプレイして、こちらの地上がいなくなり、飛行生物が止まらずに負け。
Finalの2本目は、お互いに生物を並べてまたもや早々に地上が止まり、《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》がライフを削るのみ。相手が《威厳ある血王/Regal Bloodlord》を展開して《夜の子/Child of Night》、《ドワーフの僧侶/Dwarven Priest》でライフを回復しつつコウモリトークンを増やしていく。《暁の天使/Angel of the Dawn》に《騎士の勇気/Knightly Valor》を付けて、《威厳ある血王/Regal Bloodlord》をブロックさせるも《異様な忍耐/Abnormal Endurance》で交わされ、追加で《威厳ある血王/Regal Bloodlord》を2体目を展開されて、《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》でコウモリトークンが2体ずつ増えて負け。
-----
10年ぶりのプロツアーにあと1歩届かず。決勝は相手のデッキが強くて、相性も悪くてノーチャンスでした。ドラフトで流れていた2枚目、3枚目の《騎士の誓約/Knight’s Pledge》や《地盤の裂け目/Tectonic Rift》などのサイドカードをピックしとくべきだった。また頑張ります。
獲得PWP:140
シーズンPWP:372
《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》
《疎外/Isolate》
《惨劇の悪魔/Demon of Catastrophes》[Foil]
《火の血脈、サルカン/Sarkhan, Fireblood》
《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》
《風景の変容/Scapeshift》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《惨劇の悪魔/Demon of Catastrophes》と《リッチの愛撫/Lich’s Caress》2枚があり、プレイアブルのカードが多い黒と、《星冠の雄鹿/Star-Crowned Stag》2枚、《信仰の伝令/Herald of Faith》、《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》があり《光明の縛め/Luminous Bonds》で除去が追加できる白を組み合わせてすんなりとデッキ完成。
1《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》
1《騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster》
1《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》
1《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1《防御牝馬/Shield Mare》
1《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
1《疫病牝馬/Plague Mare》
1《ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《貪欲なハーピー/Ravenous Harpy》
2《星冠の雄鹿/Star-Crowned Stag》
1《惨劇の悪魔/Demon of Catastrophes》
1《暁の天使/Angel of the Dawn》
1《信仰の伝令/Herald of Faith》
1《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》
1《強迫/Duress》
1《騎士の誓約/Knight’s Pledge》
1《力強い跳躍/Mighty Leap》
1《光明の縛め/Luminous Bonds》
1《騎士の誓約/Knight’s Pledge》
2《リッチの愛撫/Lich’s Caress》
9《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
サイド候補
2《夜の子/Child of Night》
1《金剛牝馬/Diamond Mare》
1《ドワーフの僧侶/Dwarven Priest》
1《双頭ゾンビ/Two-Headed Zombie》
2《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
1《返報/Take Vengeance》
1《精神腐敗/Mind Rot》
スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 白赤
Round2 ○×○ 白黒→青緑→白黒
Round3 ○○ 黒青赤
Round4 ×○○ 黒青赤
Round5 ×○○ 白黒
Round6 ID
5-0-1で6位抜け
決勝ドラフトは、1-1《感電/Electrify》、1-2《暁の天使/Angel of the Dawn》、1-3《騎士の勇気/Knightly Valor》から白赤へ。赤も白もプレイアブルなカードを拾いつつも特別強いカードは流れてこないという感じでドラフトが進み、3-1で《吐炎/Spit Flame》を流して《斉射の古参兵/Volley Veteran》をピックしたくらいしか見所がなくてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
2《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》
1《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》
1《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》
1《騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster》
1《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
1《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》
1《どぶ潜み/Guttersnipe》
2《ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker》
1《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
1《ボガートの粗暴者/Boggart Brute》
1《防御牝馬/Shield Mare》
1《斉射の古参兵/Volley Veteran》
1《暁の天使/Angel of the Dawn》
1《ショック/Shock》
2《確実な一撃/Sure Strike》
1《力強い跳躍/Mighty Leap》
1《反逆の行動/Act of Treason》
1《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
1《光明の縛め/Luminous Bonds》
1《感電/Electrify》
1《騎士の勇気/Knightly Valor》
8《山/Mountain》
8《平地/Plains》
サイド候補
1《敵意あるミノタウルス/Hostile Minotaur》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《騎士の誓約/Knight’s Pledge》
1《溶岩の斧/Lava Axe》
結果はどーん!!!
Q-Final ○○ 白赤
S-Final ○○ 白緑
Final ×× 白黒
3没で144パックとM19のフォイルセットゲット
Finalの1本目は、《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》、《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》、《ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker》と展開するも、相手も《夜の子/Child of Night》2体を始め生物を並べて地上が固まる。《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》で淡々と殴り続けるも《威厳ある血王/Regal Bloodlord》で止まる。《威厳ある血王/Regal Bloodlord》の攻撃を《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》でブロックして《確実な一撃/Sure Strike》で《威厳ある血王/Regal Bloodlord》を落とすも、《グレイブディガー/Gravedigger》で拾われて再展開される。再び《威厳ある血王/Regal Bloodlord》での攻撃されたのを《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》でブロックして《確実な一撃/Sure Strike》を撃ち込むも、相手が《悪夢の渇望/Nightmare’s Thirst》をプレイして、こちらの地上がいなくなり、飛行生物が止まらずに負け。
Finalの2本目は、お互いに生物を並べてまたもや早々に地上が止まり、《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》がライフを削るのみ。相手が《威厳ある血王/Regal Bloodlord》を展開して《夜の子/Child of Night》、《ドワーフの僧侶/Dwarven Priest》でライフを回復しつつコウモリトークンを増やしていく。《暁の天使/Angel of the Dawn》に《騎士の勇気/Knightly Valor》を付けて、《威厳ある血王/Regal Bloodlord》をブロックさせるも《異様な忍耐/Abnormal Endurance》で交わされ、追加で《威厳ある血王/Regal Bloodlord》を2体目を展開されて、《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》でコウモリトークンが2体ずつ増えて負け。
-----
10年ぶりのプロツアーにあと1歩届かず。決勝は相手のデッキが強くて、相性も悪くてノーチャンスでした。ドラフトで流れていた2枚目、3枚目の《騎士の誓約/Knight’s Pledge》や《地盤の裂け目/Tectonic Rift》などのサイドカードをピックしとくべきだった。また頑張ります。
獲得PWP:140
シーズンPWP:372
GP千葉-土曜日 本戦一日目[232]
2018年7月21日 MTG-競技引いたレアは
《弱者の師/Mentor of the Meek》
《疎外/Isolate》
《悠長な再構築/Patient Rebuilding》
《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
《ドラゴンの財宝/Dragon’s Hoard》
《ショック/Shock》、《稲妻の一撃/Lightning Strike》、《感電/Electrify》の赤は生物が足りず、《殺害/Murder》、《束縛の胞子/Strangling Spores》、《リッチの愛撫/Lich’s Caress》があり生物が足りている黒のほうが魅力的。緑は《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》があり他の生物の質も悪くない。白は《弱者の師/Mentor of the Meek》があるもののそれ以外はパッとせず、青は《どんでん返し/Switcheroo》しかない。生物の緑と除去の黒を組み合わせて青をタッチしてデッキ構築。
相手のデッキが強い場合に《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》2枚を生かした白黒をサイド用に準備。
数枚のカードが微妙でメインとしては頼りないけど武器は1つでも多いほうがいい。
スイスラウンド8回戦の6-2以上で初日抜け。結果はどーん!!!
Round1 BYE
Round2 ×○○ 赤青
Round3 ×○× 緑白青
Round4 ×○× 白青
Round5 ×○○ 白緑
Round6 ×× 白緑
Round7 ○×○ 緑白青
Round8 ○○ 白緑
5-3で初日落ちorz
Round3の1本目は、地上がにらみ合いになって相手の《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》に《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》が付いてライフを削られる。こちらのライフが8で相手が《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》を展開した返しで、《束縛の胞子/Strangling Spores》を構えるか《骸骨射手/Skeleton Archer》を展開するかで、後者を選んだら、《力強い跳躍/Mighty Leap》で《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》が飛行を得て負け。ライフ8で飛行3点クロックある状況で除去より生物の頭数を増やすことを優先する悠長な環境じゃなかった。
サイド後、白黒にして2本目を取り返したあとのRound3の3本目は、相手の《用心深いベイロス/Vigilant Baloth》に《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》が付いて場が不利になり、《信頼できる荷役獣/Trusty Packbeast》で拾った《空中走査器/Skyscanner》でドローして《殺害/Murder》を引ければってところで《リッチの愛撫/Lich’s Caress》を引いてマナが足りずに負け。
Round4の1本目は、《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》に《匪賊の斧/Marauder’s Axe》が付いて地上と飛行の殴り合いになるも《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》を追加されて地上が止まり、飛行生物に対処できずに負け。
サイド後、白黒にして2本目を取り返したあとのRound3の3本目は、相手のライフは2で場には《機械職人の神童/Gearsmith Prodigy》と《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》でこちらは《弱者の師/Mentor of the Meek》。パワー2以下の生物を引いて生物の数を増やしたいところで《騎士の誓約/Knight’s Pledge》を引いて、これでもOKと《弱者の師/Mentor of the Meek》に付けて攻撃したら相手がまさかの《神聖の発動/Invoke the Divine》で《騎士の誓約/Knight’s Pledge》が割られ、相手のライフが6になってダブルブロックで《弱者の師/Mentor of the Meek》が落とされる。こちらが追加の生物を引けず、相手が《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》を追加して万事休す。
Round6の1本目は、後手土地4枚スペル3枚をキープしたら、引いたスペル5枚に対して土地10枚という超絶マナフラッドに陥り、《騎士の誓約/Knight’s Pledge》が付いた《星冠の雄鹿/Star-Crowned Stag》が止まらずに負け。
サイド後、白黒にしたRound6の3本目は、《強迫/Duress》で《優位宣言/Declare Dominance》を落とすも、相手が《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》から《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》とビートダウンに対してかなり厳しい展開をしてきて、相手の《角のドルイド/Druid of Horns》に《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》が付いて3/3ビーストが追加されて打つ手なし。
-----
メイン5連敗という厳しい流れをサイド後のデッキ変更で何とか凌いでいたけど、流れを変えるまでには至らず。メインの構成で2勝6敗(Round7の2本目はサイドせず)、サイド後の構成で8勝4敗で、サイド後の方が勝率が高かった。メインの構成8試合で《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》を引いたのは1回のみ、《どんでん返し/Switcheroo》が1回も引けずという緑を使っている理由も青をタッチしている理由もない展開だったので難しかった。
獲得PWP:192
シーズンPWP:232
《弱者の師/Mentor of the Meek》
《疎外/Isolate》
《悠長な再構築/Patient Rebuilding》
《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
《ドラゴンの財宝/Dragon’s Hoard》
《ショック/Shock》、《稲妻の一撃/Lightning Strike》、《感電/Electrify》の赤は生物が足りず、《殺害/Murder》、《束縛の胞子/Strangling Spores》、《リッチの愛撫/Lich’s Caress》があり生物が足りている黒のほうが魅力的。緑は《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》があり他の生物の質も悪くない。白は《弱者の師/Mentor of the Meek》があるもののそれ以外はパッとせず、青は《どんでん返し/Switcheroo》しかない。生物の緑と除去の黒を組み合わせて青をタッチしてデッキ構築。
2《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》
1《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
1《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
1《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》
1《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《骸骨射手/Skeleton Archer》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《蔦草牝馬/Vine Mare》
1《逆毛の猪/Bristling Boar》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《心理共生体/Psychic Symbiont》
1《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
1《強迫/Duress》
1《匪賊の斧/Marauder’s Axe》
1《殺害/Murder》
1《樫変化/Oakenform》
1《束縛の胞子/Strangling Spores》
1《リッチの愛撫/Lich’s Caress》
1《どんでん返し/Switcheroo》
8《森/Forest》
6《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《水没した骨塚/Submerged Boneyard》
1《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
サイド候補
2《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
1《雇われ刺客/Hired Blade》
1《垂直落下/Plummet》
1《精神腐敗/Mind Rot》
相手のデッキが強い場合に《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》2枚を生かした白黒をサイド用に準備。
2《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
1《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》
1《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》
1《悪運尽きた造反者/Doomed Dissenter》
1《歩く死骸/Walking Corpse》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《雇われ刺客/Hired Blade》
1《ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker》
1《信頼できる荷役獣/Trusty Packbeast》
1《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》
1《骸骨射手/Skeleton Archer》
1《暁の天使/Angel of the Dawn》
1《強迫/Duress》
1《力強い跳躍/Mighty Leap》
1《匪賊の斧/Marauder’s Axe》
1《天界の神盾/Aegis of the Heavens》
1《騎士の誓約/Knight’s Pledge》
1《光明の縛め/Luminous Bonds》
1《殺害/Murder》
1《束縛の胞子/Strangling Spores》
1《リッチの愛撫/Lich’s Caress》
8《沼/Swamp》
8《平地/Plains》
1《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
サイド候補
1《金剛牝馬/Diamond Mare》
1《ドワーフの僧侶/Dwarven Priest》
1《返報/Take Vengeance》
1《精神腐敗/Mind Rot》
数枚のカードが微妙でメインとしては頼りないけど武器は1つでも多いほうがいい。
スイスラウンド8回戦の6-2以上で初日抜け。結果はどーん!!!
Round1 BYE
Round2 ×○○ 赤青
Round3 ×○× 緑白青
Round4 ×○× 白青
Round5 ×○○ 白緑
Round6 ×× 白緑
Round7 ○×○ 緑白青
Round8 ○○ 白緑
5-3で初日落ちorz
Round3の1本目は、地上がにらみ合いになって相手の《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》に《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》が付いてライフを削られる。こちらのライフが8で相手が《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》を展開した返しで、《束縛の胞子/Strangling Spores》を構えるか《骸骨射手/Skeleton Archer》を展開するかで、後者を選んだら、《力強い跳躍/Mighty Leap》で《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》が飛行を得て負け。ライフ8で飛行3点クロックある状況で除去より生物の頭数を増やすことを優先する悠長な環境じゃなかった。
サイド後、白黒にして2本目を取り返したあとのRound3の3本目は、相手の《用心深いベイロス/Vigilant Baloth》に《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》が付いて場が不利になり、《信頼できる荷役獣/Trusty Packbeast》で拾った《空中走査器/Skyscanner》でドローして《殺害/Murder》を引ければってところで《リッチの愛撫/Lich’s Caress》を引いてマナが足りずに負け。
Round4の1本目は、《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》に《匪賊の斧/Marauder’s Axe》が付いて地上と飛行の殴り合いになるも《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》を追加されて地上が止まり、飛行生物に対処できずに負け。
サイド後、白黒にして2本目を取り返したあとのRound3の3本目は、相手のライフは2で場には《機械職人の神童/Gearsmith Prodigy》と《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》でこちらは《弱者の師/Mentor of the Meek》。パワー2以下の生物を引いて生物の数を増やしたいところで《騎士の誓約/Knight’s Pledge》を引いて、これでもOKと《弱者の師/Mentor of the Meek》に付けて攻撃したら相手がまさかの《神聖の発動/Invoke the Divine》で《騎士の誓約/Knight’s Pledge》が割られ、相手のライフが6になってダブルブロックで《弱者の師/Mentor of the Meek》が落とされる。こちらが追加の生物を引けず、相手が《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》を追加して万事休す。
Round6の1本目は、後手土地4枚スペル3枚をキープしたら、引いたスペル5枚に対して土地10枚という超絶マナフラッドに陥り、《騎士の誓約/Knight’s Pledge》が付いた《星冠の雄鹿/Star-Crowned Stag》が止まらずに負け。
サイド後、白黒にしたRound6の3本目は、《強迫/Duress》で《優位宣言/Declare Dominance》を落とすも、相手が《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》から《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》とビートダウンに対してかなり厳しい展開をしてきて、相手の《角のドルイド/Druid of Horns》に《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》が付いて3/3ビーストが追加されて打つ手なし。
-----
メイン5連敗という厳しい流れをサイド後のデッキ変更で何とか凌いでいたけど、流れを変えるまでには至らず。メインの構成で2勝6敗(Round7の2本目はサイドせず)、サイド後の構成で8勝4敗で、サイド後の方が勝率が高かった。メインの構成8試合で《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》を引いたのは1回のみ、《どんでん返し/Switcheroo》が1回も引けずという緑を使っている理由も青をタッチしている理由もない展開だったので難しかった。
獲得PWP:192
シーズンPWP:232
GP千葉ー金曜日 アンリミテッド・ロチェスタードラフト予選3[40]
2018年7月20日 MTG-一般引いたレアは
《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
《消耗した全能/Fraying Omnipotence》
《ゴブリンの損壊名手/Goblin Trashmaster》
《ドラゴンの女王、ラスリス/Lathliss, Dragon Queen》
《力の頂点/Apex of Power》[Foil]
《風景の変容/Scapeshift》
《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》
《ドラゴンの女王、ラスリス/Lathliss, Dragon Queen》、《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》、《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》とあるもののスペルが《ショック/Shock》しかない赤、生物とスペルが普通の白を悩みながら切って、マナ加速があり重い生物が揃っている緑と、《束縛の胞子/Strangling Spores》、《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》の黒をメインにして、《心理共生体/Psychic Symbiont》、《空乗りの巡回兵/Skyrider Patrol》、《地平の識者/Horizon Scholar》の青をタッチしてデッキを構築。
スイスラウンド4回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 緑青
Round2 ○×× 白青
Round3 ×○× 緑白赤
Round4 BYE
1-3orz
Round1の1本目は、相手が《ドラゴンの財宝/Dragon’s Hoard》を置いたところでマナ加速とタッチ色を咎めるために《帰化/Naturalize》で割ったら《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》に《樫変化/Oakenform》が付く。《狂気の一咬み/Rabid Bite》で生物を効果的に除去られて、《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》に対処できずに負け。視野が狭すぎて泣ける。
Round1の2本目は、先手1マリガン後、土地《沼/Swamp》2枚、《島/Island》1枚をキープしたらそこから引いた土地は《沼/Swamp》2枚で緑のカードをプレイできず。相手のマナカーブに沿った展開についていけずに負け。
Round2の2本目は、相手の《弱者の師/Mentor of the Meek》に対処できず、アドバンテージ差を埋めようと生物を並べたところで、《浄化の輝き/Cleansing Nova》で場が一掃され、《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》が止まらずに負け。
Round2の3本目は、こちらがマナ加速から展開した《用心深いベイロス/Vigilant Baloth》と《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》をあっさり《萎凋/Dwindle》で止められて相手の軽い生物で押し切られて負け。
Round3の1本目は、相手の《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》と《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》に対処できずに負け。
Round3の2本目は、《空中走査器/Skyscanner》、《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》と展開するものの土地が3枚で止まる。相手が《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》、《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》、《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》と展開し、追加で1/1が3体出てくる。《空中走査器/Skyscanner》を《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》でサクって2/4を出して《狂気の一咬み/Rabid Bite》で2/2を除去ればもう少し耐えれたのに気づかずに負け。
-----
メインの構成を振り返ると、5マナ生物3体、6マナ生物3体とかなり悠長な構成で、毎試合序盤から押される展開になった。しかも黒を採用している理由がかなり疑問で緑白や赤白のほうがまだ勝てる可能性が高かった。
獲得PWP:21
シーズンPWP:40
《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
《消耗した全能/Fraying Omnipotence》
《ゴブリンの損壊名手/Goblin Trashmaster》
《ドラゴンの女王、ラスリス/Lathliss, Dragon Queen》
《力の頂点/Apex of Power》[Foil]
《風景の変容/Scapeshift》
《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》
《ドラゴンの女王、ラスリス/Lathliss, Dragon Queen》、《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》、《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》とあるもののスペルが《ショック/Shock》しかない赤、生物とスペルが普通の白を悩みながら切って、マナ加速があり重い生物が揃っている緑と、《束縛の胞子/Strangling Spores》、《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》の黒をメインにして、《心理共生体/Psychic Symbiont》、《空乗りの巡回兵/Skyrider Patrol》、《地平の識者/Horizon Scholar》の青をタッチしてデッキを構築。
1《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》
1《悪運尽きた造反者/Doomed Dissenter》
1《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
1《緑林の歩哨/Greenwood Sentinel》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《貪欲なハーピー/Ravenous Harpy》
1《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》
1《空乗りの巡回兵/Skyrider Patrol》
1《逆毛の猪/Bristling Boar》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》
1《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》
1《用心深いベイロス/Vigilant Baloth》
1《地平の識者/Horizon Scholar》
1《心理共生体/Psychic Symbiont》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《強迫/Duress》
1《帰化/Naturalize》
1《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1《樫変化/Oakenform》
1《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
1《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》
1《束縛の胞子/Strangling Spores》
8《森/Forest》
6《沼/Swamp》
2《島/Island》
1《水没した骨塚/Submerged Boneyard》
サイド候補
1《双頭ゾンビ/Two-Headed Zombie》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《精神腐敗/Mind Rot》
1《喚起/Recollect》
スイスラウンド4回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 緑青
Round2 ○×× 白青
Round3 ×○× 緑白赤
Round4 BYE
1-3orz
Round1の1本目は、相手が《ドラゴンの財宝/Dragon’s Hoard》を置いたところでマナ加速とタッチ色を咎めるために《帰化/Naturalize》で割ったら《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》に《樫変化/Oakenform》が付く。《狂気の一咬み/Rabid Bite》で生物を効果的に除去られて、《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》に対処できずに負け。視野が狭すぎて泣ける。
Round1の2本目は、先手1マリガン後、土地《沼/Swamp》2枚、《島/Island》1枚をキープしたらそこから引いた土地は《沼/Swamp》2枚で緑のカードをプレイできず。相手のマナカーブに沿った展開についていけずに負け。
Round2の2本目は、相手の《弱者の師/Mentor of the Meek》に対処できず、アドバンテージ差を埋めようと生物を並べたところで、《浄化の輝き/Cleansing Nova》で場が一掃され、《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》が止まらずに負け。
Round2の3本目は、こちらがマナ加速から展開した《用心深いベイロス/Vigilant Baloth》と《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》をあっさり《萎凋/Dwindle》で止められて相手の軽い生物で押し切られて負け。
Round3の1本目は、相手の《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》と《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》に対処できずに負け。
Round3の2本目は、《空中走査器/Skyscanner》、《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》と展開するものの土地が3枚で止まる。相手が《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》、《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》、《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》と展開し、追加で1/1が3体出てくる。《空中走査器/Skyscanner》を《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》でサクって2/4を出して《狂気の一咬み/Rabid Bite》で2/2を除去ればもう少し耐えれたのに気づかずに負け。
-----
メインの構成を振り返ると、5マナ生物3体、6マナ生物3体とかなり悠長な構成で、毎試合序盤から押される展開になった。しかも黒を採用している理由がかなり疑問で緑白や赤白のほうがまだ勝てる可能性が高かった。
獲得PWP:21
シーズンPWP:40
引いたレアは
《陽光浄化者/Suncleanser》
《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》[プロモカード]
《機械と共に/One with the Machine》
《死の男爵/Death Baron》
《死の男爵/Death Baron》[Foil]
《エルフの部族呼び/Elvish Clancaller》
《飢餓ハイドラ/Hungering Hydra》
《殲滅の龍、パラディア=モルス/Palladia-Mors, the Ruiner》
《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》と《殲滅の龍、パラディア=モルス/Palladia-Mors, the Ruiner》があるので、できれば白、赤、緑からメイン2色使いたい。白と緑の生物が優秀だったのでメインカラーにして、《殲滅の龍、パラディア=モルス/Palladia-Mors, the Ruiner》と《稲妻の一撃/Lightning Strike》のために赤をタッチして、マナベースに余裕があったので《どんでん返し/Switcheroo》もタッチしてデッキ構築。
参加者23人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 緑白赤→青黒
Round2 ×○○ 緑白赤
Round3 ○○ 青黒
2-1で3packゲット
Round1の1本目は、相手が《勇敢な騎士/Valiant Knight》、《蔦草牝馬/Vine Mare》2枚、《逆毛の猪/Bristling Boar》、《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》、こちらが《どんでん返し/Switcheroo》で奪った4/4の《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》、《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》の付いた《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》でにらみ合って、こちらが土地と《稲妻の一撃/Lightning Strike》を引いている間に相手は生物を追加して、最後は《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》が出てきて万事休す。
Round1の3本目は、先手1マリガン後、土地が《平地/Plains》、《森/Forest》のみをキープ。土地が1ターン止まり、《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》に《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》を付けたところで《殺害/Murder》で除去られる。3枚目の土地を引いて、相手の《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を《神聖の発動/Invoke the Divine》で割らずに、《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》を墓地から回収し、次のターンに4枚目の土地を引いて、《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》を展開し+1能力を使う。相手はこちらのターンに《雇われ刺客/Hired Blade》を展開し、《爆発性の機器/Explosive Apparatus》と合わせて《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》を落とされる。こちらが5枚目の土地を引けずに何も出来ず、相手が生物を並べる。何とかぎりぎりで5枚目の土地を引いて《信仰の伝令/Herald of Faith》をプレイするも《取り消し/Cancel》されて万事休す。《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》の-2能力で墓地から《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》を拾えることに気づいていれば、前のターンに《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を《神聖の発動/Invoke the Divine》で割って、《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》を展開して-2能力で《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》を場に出して、相手の《雇われ刺客/Hired Blade》で《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》が落とされても、墓地から《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》を回収して《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》に付けてたら、まだ勝負になった。
-----
獲得PWP:8
シーズンPWP:19
《陽光浄化者/Suncleanser》
《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》[プロモカード]
《機械と共に/One with the Machine》
《死の男爵/Death Baron》
《死の男爵/Death Baron》[Foil]
《エルフの部族呼び/Elvish Clancaller》
《飢餓ハイドラ/Hungering Hydra》
《殲滅の龍、パラディア=モルス/Palladia-Mors, the Ruiner》
《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》と《殲滅の龍、パラディア=モルス/Palladia-Mors, the Ruiner》があるので、できれば白、赤、緑からメイン2色使いたい。白と緑の生物が優秀だったのでメインカラーにして、《殲滅の龍、パラディア=モルス/Palladia-Mors, the Ruiner》と《稲妻の一撃/Lightning Strike》のために赤をタッチして、マナベースに余裕があったので《どんでん返し/Switcheroo》もタッチしてデッキ構築。
1《陽光浄化者/Suncleanser》
1《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》
1《ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker》
1《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》
1《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《逆毛の猪/Bristling Boar》
1《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》
1《蔦草牝馬/Vine Mare》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《暁の天使/Angel of the Dawn》
1《信仰の伝令/Herald of Faith》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《殲滅の龍、パラディア=モルス/Palladia-Mors, the Ruiner》
1《飢餓ハイドラ/Hungering Hydra》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》
1《マナリス/Manalith》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《光明の縛め/Luminous Bonds》
1《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
1《どんでん返し/Switcheroo》
8《平地/Plains》
7《森/Forest》
1《高地の湖/Highland Lake》
1《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
サイド候補
1《高地の獲物/Highland Game》
1《サテュロスの結界師/Satyr Enchanter》
1《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《返報/Take Vengeance》
1《騎士の誓約/Knight’s Pledge》
1《垂直落下/Plummet》
1《樫変化/Oakenform》
1《山/Mountain》
1《平穏なる広野/Tranquil Expanse》
1《森林地の小川/Woodland Stream》
参加者23人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 緑白赤→青黒
Round2 ×○○ 緑白赤
Round3 ○○ 青黒
2-1で3packゲット
Round1の1本目は、相手が《勇敢な騎士/Valiant Knight》、《蔦草牝馬/Vine Mare》2枚、《逆毛の猪/Bristling Boar》、《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》、こちらが《どんでん返し/Switcheroo》で奪った4/4の《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》、《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》の付いた《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》でにらみ合って、こちらが土地と《稲妻の一撃/Lightning Strike》を引いている間に相手は生物を追加して、最後は《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》が出てきて万事休す。
Round1の3本目は、先手1マリガン後、土地が《平地/Plains》、《森/Forest》のみをキープ。土地が1ターン止まり、《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》に《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》を付けたところで《殺害/Murder》で除去られる。3枚目の土地を引いて、相手の《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を《神聖の発動/Invoke the Divine》で割らずに、《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》を墓地から回収し、次のターンに4枚目の土地を引いて、《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》を展開し+1能力を使う。相手はこちらのターンに《雇われ刺客/Hired Blade》を展開し、《爆発性の機器/Explosive Apparatus》と合わせて《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》を落とされる。こちらが5枚目の土地を引けずに何も出来ず、相手が生物を並べる。何とかぎりぎりで5枚目の土地を引いて《信仰の伝令/Herald of Faith》をプレイするも《取り消し/Cancel》されて万事休す。《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》の-2能力で墓地から《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》を拾えることに気づいていれば、前のターンに《爆発性の機器/Explosive Apparatus》を《神聖の発動/Invoke the Divine》で割って、《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》を展開して-2能力で《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》を場に出して、相手の《雇われ刺客/Hired Blade》で《賢明な助言者、アジャニ/Ajani, Wise Counselor》が落とされても、墓地から《野生林の鉤爪/Talons of Wildwood》を回収して《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》に付けてたら、まだ勝負になった。
-----
獲得PWP:8
シーズンPWP:19
引いたレアは
《勇敢な騎士/Valiant Knight》
《聖句札の死者/Phylactery Lich》
《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
《ギガントサウルス/Gigantosaurus》
《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》
《ドラゴンの財宝/Dragon’s Hoard》[プロモカード]
《安全の護符/Amulet of Safekeeping》
《蔦草牝馬/Vine Mare》2枚、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》2枚を始め、生物の数が足りていて《狂気の一咬み/Rabid Bite》もある緑をメインカラーにして、《騎士の勇気/Knightly Valor》2枚、《光明の縛め/Luminous Bonds》の白か、《グレイブディガー/Gravedigger》、《束縛の胞子/Strangling Spores》2枚の黒か、どちらかを2色目にして残りをタッチにする方針を決める。白は《暁の天使/Angel of the Dawn》、《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》が使えて、軽い生物も足りているので2色目を白にして、黒いカード3枚と《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》をタッチしてデッキ構築。
参加者29人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑黒青
Round2 ○×○ 緑白
Round3 ○○ 緑白
3-0で3packゲット
-----
ほとんどの試合で後手スタートだったけど、そんなに前のめりなデッキと当たらなかったのでカードパワーで捲くることが出来ました。《緑探しのドライアド/Dryad Greenseeker》はやばい。
獲得PWP:11
シーズンPWP:11
《勇敢な騎士/Valiant Knight》
《聖句札の死者/Phylactery Lich》
《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
《ギガントサウルス/Gigantosaurus》
《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》
《ドラゴンの財宝/Dragon’s Hoard》[プロモカード]
《安全の護符/Amulet of Safekeeping》
《蔦草牝馬/Vine Mare》2枚、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》2枚を始め、生物の数が足りていて《狂気の一咬み/Rabid Bite》もある緑をメインカラーにして、《騎士の勇気/Knightly Valor》2枚、《光明の縛め/Luminous Bonds》の白か、《グレイブディガー/Gravedigger》、《束縛の胞子/Strangling Spores》2枚の黒か、どちらかを2色目にして残りをタッチにする方針を決める。白は《暁の天使/Angel of the Dawn》、《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》が使えて、軽い生物も足りているので2色目を白にして、黒いカード3枚と《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》をタッチしてデッキ構築。
1《緑探しのドライアド/Dryad Greenseeker》
1《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
1《策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《グレイブディガー/Gravedigger》
2《蔦草牝馬/Vine Mare》
1《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》
2《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
1《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1《マナリス/Manalith》
1《ドラゴンの財宝/Dragon’s Hoard》
1《光明の縛め/Luminous Bonds》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
2《束縛の胞子/Strangling Spores》
2《騎士の勇気/Knightly Valor》
8《森/Forest》
6《平地/Plains》
1《島/Island》
1《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
1《穢れた果樹園/Foul Orchard》
サイド候補
2《緑林の歩哨/Greenwood Sentinel》
1《金剛牝馬/Diamond Mare》
1《勇敢な騎士/Valiant Knight》
1《帰化/Naturalize》
参加者29人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑黒青
Round2 ○×○ 緑白
Round3 ○○ 緑白
3-0で3packゲット
-----
ほとんどの試合で後手スタートだったけど、そんなに前のめりなデッキと当たらなかったのでカードパワーで捲くることが出来ました。《緑探しのドライアド/Dryad Greenseeker》はやばい。
獲得PWP:11
シーズンPWP:11
本日開催された第129回あかつき杯 in イエローサブマリン宇都宮GAMESHOPは参加者18人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、ウエキ コウタさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 ウエキ コウタ
準優勝 モリ タカヒロ
BEST4 ヨシナガ タツヤ
BEST4 カワグチ ヒトシ
準決勝
ウエキ コウタ 2-0 カワグチ ヒトシ
モリ タカヒロ 2-0 ヨシナガ タツヤ
決勝
ウエキ コウタ 2-1 モリ タカヒロ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 ウエキ コウタ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
4《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
1《霊気溶融/Aether Meltdown》
2《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
1《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
2《喪心/Cast Down》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1《本質の摘出/Essence Extraction》
4《不許可/Disallow》
1《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
4《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
3《中略/Syncopate》
4《島/Island》
4《沼/Swamp》
4《異臭の池/Fetid Pools》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《霊気拠点/Aether Hub》
1《灌漑農地/Irrigated Farmland》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
サイドボード
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
4《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
2《否認/Negate》
1《喪心/Cast Down》
2《強迫/Duress》
1《スカラベの神/The Scarab God》
1《菌類感染/Fungal Infection》
1《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
◆準優勝 モリ タカヒロ:4-1(2位)
4《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
1《喪心/Cast Down》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
1《否認/Negate》
1《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
4《不許可/Disallow》
1《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
2《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
3《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1《排斥/Cast Out》
3《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1《暗記+記憶/Commit+Memory》
3《中略/Syncopate》
4《沼/Swamp》
3《島/Island》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4《異臭の池/Fetid Pools》
3《灌漑農地/Irrigated Farmland》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
サイドボード
1《スカラベの神/The Scarab God》
1《霊気溶融/Aether Meltdown》
1《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
2《否認/Negate》
2《悪意の騎士/Knight of Malice》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2《強迫/Duress》
1《大災厄/Doomfall》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《最古再誕/The Eldest Reborn》
1《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
◆BEST4 ヨシナガ タツヤ 予選ラウンド:3-1-1(3位)
[ベナリアハナハナ]
4《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4《悪意の騎士/Knight of Malice》
2《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《致命的な一押し/Fatal Push》
1《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3《キランの真意号/Heart of Kiran》
4《ベナリア史/History of Benalia》
3《排斥/Cast Out》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
9《平地/Plains》
3《沼/Swamp》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
1《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
サイドボード
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
3《強迫/Duress》
2《大災厄/Doomfall》
1《宝物の地図/Treasure Map》
2《燻蒸/Fumigate》
1《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1《封じ込め/Seal Away》
◆BEST4 カワグチ ヒトシ 予選ラウンド:3-1-1(4位)
4《艱苦の伝令/Herald of Anguish》
2《商人の荷運び/Merchant’s Dockhand》
4《改革派の地図/Renegade Map》
3《宝物の地図/Treasure Map》
4《予言のプリズム/Prophetic Prism》
3《歯車工の組細工/Cogworker’s Puzzleknot》
3《霊気装置の設計図/Servo Schematic》
2《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
4《金属の叱責/Metallic Rebuke》
3《アンティキティー戦争/The Antiquities War》
3《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1《策謀家テゼレット/Tezzeret the Schemer》
3《橋上の戦い/Battle at the Bridge》
6《沼/Swamp》
1《島/Island》
4《産業の塔/Spire of Industry》
4《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
3《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1《発明博覧会/Inventors’ Fair》
サイドボード
3《致命的な一押し/Fatal Push》
3《強迫/Duress》
2《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2《否認/Negate》
2《禁制品の黒幕/Contraband Kingpin》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
1《橋上の戦い/Battle at the Bridge》
おめでとうございます!!!
優勝 ウエキ コウタ
準優勝 モリ タカヒロ
BEST4 ヨシナガ タツヤ
BEST4 カワグチ ヒトシ
準決勝
ウエキ コウタ 2-0 カワグチ ヒトシ
モリ タカヒロ 2-0 ヨシナガ タツヤ
決勝
ウエキ コウタ 2-1 モリ タカヒロ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 ウエキ コウタ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
4《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
1《霊気溶融/Aether Meltdown》
2《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
1《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
2《喪心/Cast Down》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1《本質の摘出/Essence Extraction》
4《不許可/Disallow》
1《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
4《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
3《中略/Syncopate》
4《島/Island》
4《沼/Swamp》
4《異臭の池/Fetid Pools》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《霊気拠点/Aether Hub》
1《灌漑農地/Irrigated Farmland》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
サイドボード
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
4《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
2《否認/Negate》
1《喪心/Cast Down》
2《強迫/Duress》
1《スカラベの神/The Scarab God》
1《菌類感染/Fungal Infection》
1《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
◆準優勝 モリ タカヒロ:4-1(2位)
4《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
1《喪心/Cast Down》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
1《否認/Negate》
1《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
4《不許可/Disallow》
1《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
2《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
3《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1《排斥/Cast Out》
3《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1《暗記+記憶/Commit+Memory》
3《中略/Syncopate》
4《沼/Swamp》
3《島/Island》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4《異臭の池/Fetid Pools》
3《灌漑農地/Irrigated Farmland》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
サイドボード
1《スカラベの神/The Scarab God》
1《霊気溶融/Aether Meltdown》
1《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
2《否認/Negate》
2《悪意の騎士/Knight of Malice》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2《強迫/Duress》
1《大災厄/Doomfall》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《最古再誕/The Eldest Reborn》
1《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
◆BEST4 ヨシナガ タツヤ 予選ラウンド:3-1-1(3位)
[ベナリアハナハナ]
4《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4《悪意の騎士/Knight of Malice》
2《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《致命的な一押し/Fatal Push》
1《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3《キランの真意号/Heart of Kiran》
4《ベナリア史/History of Benalia》
3《排斥/Cast Out》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
9《平地/Plains》
3《沼/Swamp》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
1《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
サイドボード
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
3《強迫/Duress》
2《大災厄/Doomfall》
1《宝物の地図/Treasure Map》
2《燻蒸/Fumigate》
1《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1《封じ込め/Seal Away》
◆BEST4 カワグチ ヒトシ 予選ラウンド:3-1-1(4位)
4《艱苦の伝令/Herald of Anguish》
2《商人の荷運び/Merchant’s Dockhand》
4《改革派の地図/Renegade Map》
3《宝物の地図/Treasure Map》
4《予言のプリズム/Prophetic Prism》
3《歯車工の組細工/Cogworker’s Puzzleknot》
3《霊気装置の設計図/Servo Schematic》
2《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
4《金属の叱責/Metallic Rebuke》
3《アンティキティー戦争/The Antiquities War》
3《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1《策謀家テゼレット/Tezzeret the Schemer》
3《橋上の戦い/Battle at the Bridge》
6《沼/Swamp》
1《島/Island》
4《産業の塔/Spire of Industry》
4《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
3《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1《発明博覧会/Inventors’ Fair》
サイドボード
3《致命的な一押し/Fatal Push》
3《強迫/Duress》
2《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2《否認/Negate》
2《禁制品の黒幕/Contraband Kingpin》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
1《橋上の戦い/Battle at the Bridge》
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:6月17日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「ドミナリア」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「ドミナリア」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:6月17日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「ドミナリア」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「ドミナリア」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
MTG2017-2018シーズンまとめ
2018年6月2日 MTG-その他◆成績
獲得PWポイント:1314点(シーズン1BYEゲット)
シールド(公認大会):58勝55敗1分(勝率51.3%)
ドラフト(公認大会):11勝8敗(勝率57.9%)
チームシールド(公認大会):9勝8敗(勝率52.9%)
PPTQ参加:13回、予選ラウンド抜け:2回
GP参加:2回、初日抜け:2回
シールド(MO):69勝55敗(勝率55.6%)
公認大会の前シーズンの勝率(シールド60.9%、ドラフト46.7%)と比較して、シールドの成績の悪さが目立ちます。
前シーズンでGPTが廃止され、目標をPWポイント2250点から1300点に下方修正して公認大会でのプレイの機会が減ったため、実力も落ちてしまいました。
MOで10年ぶりくらいに課金して、何とかプレイする機会を維持している状態です。
◆今シーズン目標振り返り
・リミテッドの大会のみでPWポイント1300点以上獲得(達成)
・勝率66.7%以上(未達成)
・個人のリミテッドGPで12勝3敗以上(未達成)
GPは個人とチームのリミテッド2回参加して、どちらも初日抜けしたのですが2日目は両方とも勝ち越し出来ず平凡な成績で終わりました。
◆来シーズンの目標
今シーズンのGP初日は両方5勝3敗からの勝ちでぎりぎり抜けました。今後、GPの初日抜けのラインが6勝2敗になるので、そのまま当てはめると両方とも初日落ちです。リミテッドの実力を上げるためにはプレイの機会を増やすのが最低ラインということで、目標は継続的なものにします。
・リミテッドで、PW1300点以上
・リミテッドで、公認大会とMOの合計でシーズン360戦(月平均30戦)以上
・リミテッドで、公認大会とMOの合計でシーズン240勝(月平均20勝)以上
獲得PWポイント:1314点(シーズン1BYEゲット)
シールド(公認大会):58勝55敗1分(勝率51.3%)
ドラフト(公認大会):11勝8敗(勝率57.9%)
チームシールド(公認大会):9勝8敗(勝率52.9%)
PPTQ参加:13回、予選ラウンド抜け:2回
GP参加:2回、初日抜け:2回
シールド(MO):69勝55敗(勝率55.6%)
公認大会の前シーズンの勝率(シールド60.9%、ドラフト46.7%)と比較して、シールドの成績の悪さが目立ちます。
前シーズンでGPTが廃止され、目標をPWポイント2250点から1300点に下方修正して公認大会でのプレイの機会が減ったため、実力も落ちてしまいました。
MOで10年ぶりくらいに課金して、何とかプレイする機会を維持している状態です。
◆今シーズン目標振り返り
・リミテッドの大会のみでPWポイント1300点以上獲得(達成)
・勝率66.7%以上(未達成)
・個人のリミテッドGPで12勝3敗以上(未達成)
GPは個人とチームのリミテッド2回参加して、どちらも初日抜けしたのですが2日目は両方とも勝ち越し出来ず平凡な成績で終わりました。
◆来シーズンの目標
今シーズンのGP初日は両方5勝3敗からの勝ちでぎりぎり抜けました。今後、GPの初日抜けのラインが6勝2敗になるので、そのまま当てはめると両方とも初日落ちです。リミテッドの実力を上げるためにはプレイの機会を増やすのが最低ラインということで、目標は継続的なものにします。
・リミテッドで、PW1300点以上
・リミテッドで、公認大会とMOの合計でシーズン360戦(月平均30戦)以上
・リミテッドで、公認大会とMOの合計でシーズン240勝(月平均20勝)以上
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:6月17日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「ドミナリア」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「ドミナリア」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:6月17日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「ドミナリア」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「ドミナリア」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
本日開催された第128回あかつき杯 in イエローサブマリン宇都宮GAMESHOPは参加者25人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、セキ タカシさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 セキ タカシ
準優勝 カミオカ マサユキ
BEST4 イトウ マコト
BEST4 コヤナギ タクヤ
準決勝
セキ タカシ 2-1 イトウ マコト
カミオカ マサユキ 2-0 コヤナギ タクヤ
決勝
セキ タカシ 2-0 カミオカ マサユキ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 セキ タカシ 予選ラウンド:4-1(4位)
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3《戦凧の匪賊/Warkite Marauder》
3《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
4《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
3《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
3《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1《顕在的防御/Blossoming Defense》
3《キランの真意号/Heart of Kiran》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》
2《川の叱責/River’s Rebuke》
9《森/Forest》
4《島/Island》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum》
4《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
サイドボード
2《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1《提督の命令/Admiral’s Order》
3《否認/Negate》
2《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
◆準優勝 カミオカ マサユキ:4-0-1(2位)
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
2《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
4《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
3《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
3《顕在的防御/Blossoming Defense》
1《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
11《森/Forest》
1《沼/Swamp》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
サイドボード
2《栄光の刻/Hour of Glory》
2《大災厄/Doomfall》
1《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
2《自然の流儀/Nature’s Way》
2《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2《押し潰す梢/Crushing Canopy》
◆BEST4 イトウ マコト 予選ラウンド:4-0-1(1位)
[よせあつめ青黒ミッド]
4《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
4《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
4《戦慄の影/Dread Shade》
2《人質取り/Hostage Taker》
3《スカラベの神/The Scarab God》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
1《喪心/Cast Down》
3《板歩きの刑/Walk the Plank》
3《至高の意志/Supreme Will》
3《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1《不帰+回帰/Never+Return》
1《栄光の刻/Hour of Glory》
2《中略/Syncopate》
9《沼/Swamp》
1《島/Island》
4《霊気拠点/Aether Hub》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《異臭の池/Fetid Pools》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
2《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
4《悪意の騎士/Knight of Malice》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
3《没収の曲杖/Crook of Condemnation》
3《否認/Negate》
2《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
2《大災厄/Doomfall》
◆BEST4 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:4-1(3位)
4《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
3《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《削剥/Abrade》
2《キランの真意号/Heart of Kiran》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
3《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
12《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3《産業の塔/Spire of Industry》
サイドボード
1《削剥/Abrade》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
3《大災厄/Doomfall》
1《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1《強迫/Duress》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2《宝物の地図/Treasure Map》
1《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》
おめでとうございます!!!
優勝 セキ タカシ
準優勝 カミオカ マサユキ
BEST4 イトウ マコト
BEST4 コヤナギ タクヤ
準決勝
セキ タカシ 2-1 イトウ マコト
カミオカ マサユキ 2-0 コヤナギ タクヤ
決勝
セキ タカシ 2-0 カミオカ マサユキ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 セキ タカシ 予選ラウンド:4-1(4位)
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3《戦凧の匪賊/Warkite Marauder》
3《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
4《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
3《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
3《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1《顕在的防御/Blossoming Defense》
3《キランの真意号/Heart of Kiran》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》
2《川の叱責/River’s Rebuke》
9《森/Forest》
4《島/Island》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum》
4《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
サイドボード
2《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1《提督の命令/Admiral’s Order》
3《否認/Negate》
2《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
◆準優勝 カミオカ マサユキ:4-0-1(2位)
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
2《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
4《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
3《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
3《顕在的防御/Blossoming Defense》
1《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
11《森/Forest》
1《沼/Swamp》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
サイドボード
2《栄光の刻/Hour of Glory》
2《大災厄/Doomfall》
1《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
2《自然の流儀/Nature’s Way》
2《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2《押し潰す梢/Crushing Canopy》
◆BEST4 イトウ マコト 予選ラウンド:4-0-1(1位)
[よせあつめ青黒ミッド]
4《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
4《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
4《戦慄の影/Dread Shade》
2《人質取り/Hostage Taker》
3《スカラベの神/The Scarab God》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
1《喪心/Cast Down》
3《板歩きの刑/Walk the Plank》
3《至高の意志/Supreme Will》
3《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1《不帰+回帰/Never+Return》
1《栄光の刻/Hour of Glory》
2《中略/Syncopate》
9《沼/Swamp》
1《島/Island》
4《霊気拠点/Aether Hub》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《異臭の池/Fetid Pools》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
2《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
4《悪意の騎士/Knight of Malice》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
3《没収の曲杖/Crook of Condemnation》
3《否認/Negate》
2《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
2《大災厄/Doomfall》
◆BEST4 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:4-1(3位)
4《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
3《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《削剥/Abrade》
2《キランの真意号/Heart of Kiran》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
3《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
12《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3《産業の塔/Spire of Industry》
サイドボード
1《削剥/Abrade》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
3《大災厄/Doomfall》
1《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1《強迫/Duress》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2《宝物の地図/Treasure Map》
1《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:5月13日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「ドミナリア」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「ドミナリア」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:5月13日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「ドミナリア」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「ドミナリア」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
PPTQ2018#4 in 松戸市民会館[1314]
2018年5月4日 MTG-競技引いたレアは
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》
《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》
《リッチの熟達/Lich’s Mastery》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
アーティファクトに触れるカードがないプール。《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》があり除去が3枚ある黒は文句なく採用。2色目は生物とスペルの数が足りている白を採用し、ロングゲームを想定してタッチで《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》を入れてみた。《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》はメインにレアが4枚で少し悩んだけど、撃てれば勝ちとまでは行かないカードなので採用せず。
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のカードを間違ってⅠとⅡの両方でインスタントかソーサリーを拾えると思ってて、カード1枚あれば2回使いまわされると勘違いしてた。Round1の2本目から《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》2枚、《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》、《島/Island》を抜いて、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《巨大戦車/Juggernaut》、《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》あたりをサイドインしてました。
参加者77人、スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白赤
Round2 ○○ 白黒
Round3 ×× 緑赤黒
Round4 ○×× 白青
Round5 ×× 緑黒青
Round6 ○×× 白赤青
Round7 ×× 緑黒青→白赤
2-5orz
Round3の1本目は、相手が《新緑の魔力/Verdant Force》を出した返しに10枚目の土地を引き、キッカー込み《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》。長引くほど攻撃が通らなくなるので次のターンにフルアタックし、相手のライフは1。ここで引いた《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》を召喚するのを忘れてエンドして、返しで《血の炎、ガルナ/Garna, the Bloodflame》が出てきて、アップキープに出た1/1苗木トークンが速攻を持ってぴったり削られて負け。問題外のプレイミス。
Round3の2本目は、先手土地3枚スタートでライブラリトップ6枚がスペル。サイドインした《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》に《叙爵/Dub》を付けるも、《臓腑抜き/Eviscerate》で除去られる。相手の場に《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》が出てきて、4枚目の土地を引いて《臓腑抜き/Eviscerate》で除去るも根本的な解決手段にならず、序盤の展開が遅れたため相手のライフを削れずに《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》が再度出てきて万事休す。
Round4の2本目は、スペル5枚に対して土地8枚引いて、相手の《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》のアタックを、《テフェリーの歩哨/Teferi’s Sentinel》で止めようとするも、《氷結/Deep Freeze》を付けられて負け。
Round4の3本目は、相手の場に《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》の付いた《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》があり、こちらの場には《氷結/Deep Freeze》の付いた生物、再度インした《巨大戦車/Juggernaut》、《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》。相手が《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》を場に出して、《氷結/Deep Freeze》の付いた生物がタップされ、-3能力で《巨大戦車/Juggernaut》がライブラリに戻されてアタックされこちらのライフは8。返しに2体で《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》にアタックし、《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》が《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》にブロックされた場面で、サイドインした《突撃/Charge》で相打ちを取りつつ《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》を除去する。《魂回収/Soul Salvage》で《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》と《守衛官/Sergeant-at-Arms》を拾ったかなり有利な場になるも、相手が《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》を場に出して、次のドローが生物で、ライブラリトップの《巨大戦車/Juggernaut》では対処できずに負け。サイドカードも含めてやれるだけのことをやったけど及ばず。
Round5の1本目は、相手の場に《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》、《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》があり、こちらの場には《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》、《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》、《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》があり、手札は《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》、《不純な捧げ物/Vicious Offering》、《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》で土地は《島/Island》を含めて5枚。《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》のみでアタックし、《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》、《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》でダブルブロックされる。《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》か《不純な捧げ物/Vicious Offering》を使うかで、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》を除去るためにはキッカー《不純な捧げ物/Vicious Offering》を撃つ必要があり、《不純な捧げ物/Vicious Offering》を《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》で回収してから除去っても間に合うと考えて、《不純な捧げ物/Vicious Offering》を《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》に撃って、そこから相手に《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》でドローを進められ、《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》、《虚ろな者、アゴロス/Urgoros, the Empty One》と並べられてボロ負け。《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》は見た瞬間に除去っとけ。
Round5の2本目は、先手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリンがして、土地《平地/Plains》、《沼/Swamp》スタートでライブラリトップ5枚がスペルで、相手に《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》2枚、《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》、《氷の干渉器/Icy Manipulator》と並べられてボロ負け。
Round6の2本目は、相手が《氷の干渉器/Icy Manipulator》を置いて、《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》が止まらずに負け。
Round6の3本目は、先手土地《平地/Plains》2枚をマリガン、《平地/Plains》4枚をダブルマリガンして、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》で押し切ろうとするも、《ウェザーライト/Weatherlight》が固すぎて押し切れず、場を固められた後はひたすらアドバンテージを広げられて負け。
Round7の1本目は、《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》を展開し、《馬上槍/Jousting Lance》を装備するも、キッカー《ベイロスの大喰らい/Baloth Gorger》が越えられず、《予言/Divination》2枚でドローを進められ生物のサイズで押し切られて負け。
相手が赤白にサイドチェンジしたRound7の2本目は、先手土地《平地/Plains》、《沼/Swamp》スタートで場に《沼/Swamp》3枚、《平地/Plains》と並び、手札の2枚の《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》が展開できず。相手の《巨大戦車/Juggernaut》と《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》が相打ちして場には《ケルドの戦呼び/Keldon Warcaller》が残る。《ケルドの戦呼び/Keldon Warcaller》に《激情の怒り/Frenzied Rage》が付いて、こちらが《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》を展開するもキッカー込みの《ケルドの軍監/Keldon Overseer》でパクられて負け。
-----
タッチ青は明確に間違いとして、プレイングもデッキ構築も問題だらけだった。《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》2枚で多色サポートしてプール内の伝説カードをかき集めて《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》まで入れる構成はどうだったかな。
40[1314]
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》
《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》
《リッチの熟達/Lich’s Mastery》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
アーティファクトに触れるカードがないプール。《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》があり除去が3枚ある黒は文句なく採用。2色目は生物とスペルの数が足りている白を採用し、ロングゲームを想定してタッチで《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》を入れてみた。《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》はメインにレアが4枚で少し悩んだけど、撃てれば勝ちとまでは行かないカードなので採用せず。
1《要塞の聴罪司祭/Stronghold Confessor》
1《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》
1《セラの信奉者/Serra Disciple》
1《カリゴの皮魔女/Caligo Skin-Witch》
2《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》
2《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》
1《守衛官/Sergeant-at-Arms》
2《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》
1《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》
1《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》
1《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》
1《馬上槍/Jousting Lance》
2《不純な捧げ物/Vicious Offering》
1《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1《ジェラードの勝利/Triumph of Gerrard》
1《不屈の意志/Adamant Will》
1《魂回収/Soul Salvage》
1《臓腑抜き/Eviscerate》
1《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
8《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
1《島/Island》
サイド候補
1《通電式召使い/Voltaic Servant》
2《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》
1《巨大戦車/Juggernaut》
3《コイロスの守護者/Guardians of Koilos》
2《パーディック山の放浪者/Pardic Wanderer》
1《残忍な異形/Feral Abomination》
1《突撃/Charge》
2《叙爵/Dub》
1《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》
1《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のカードを間違ってⅠとⅡの両方でインスタントかソーサリーを拾えると思ってて、カード1枚あれば2回使いまわされると勘違いしてた。Round1の2本目から《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》2枚、《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》、《島/Island》を抜いて、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《巨大戦車/Juggernaut》、《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》あたりをサイドインしてました。
参加者77人、スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白赤
Round2 ○○ 白黒
Round3 ×× 緑赤黒
Round4 ○×× 白青
Round5 ×× 緑黒青
Round6 ○×× 白赤青
Round7 ×× 緑黒青→白赤
2-5orz
Round3の1本目は、相手が《新緑の魔力/Verdant Force》を出した返しに10枚目の土地を引き、キッカー込み《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》。長引くほど攻撃が通らなくなるので次のターンにフルアタックし、相手のライフは1。ここで引いた《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》を召喚するのを忘れてエンドして、返しで《血の炎、ガルナ/Garna, the Bloodflame》が出てきて、アップキープに出た1/1苗木トークンが速攻を持ってぴったり削られて負け。問題外のプレイミス。
Round3の2本目は、先手土地3枚スタートでライブラリトップ6枚がスペル。サイドインした《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》に《叙爵/Dub》を付けるも、《臓腑抜き/Eviscerate》で除去られる。相手の場に《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》が出てきて、4枚目の土地を引いて《臓腑抜き/Eviscerate》で除去るも根本的な解決手段にならず、序盤の展開が遅れたため相手のライフを削れずに《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》が再度出てきて万事休す。
Round4の2本目は、スペル5枚に対して土地8枚引いて、相手の《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》のアタックを、《テフェリーの歩哨/Teferi’s Sentinel》で止めようとするも、《氷結/Deep Freeze》を付けられて負け。
Round4の3本目は、相手の場に《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》の付いた《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》があり、こちらの場には《氷結/Deep Freeze》の付いた生物、再度インした《巨大戦車/Juggernaut》、《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》。相手が《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》を場に出して、《氷結/Deep Freeze》の付いた生物がタップされ、-3能力で《巨大戦車/Juggernaut》がライブラリに戻されてアタックされこちらのライフは8。返しに2体で《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》にアタックし、《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》が《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》にブロックされた場面で、サイドインした《突撃/Charge》で相打ちを取りつつ《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》を除去する。《魂回収/Soul Salvage》で《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》と《守衛官/Sergeant-at-Arms》を拾ったかなり有利な場になるも、相手が《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》を場に出して、次のドローが生物で、ライブラリトップの《巨大戦車/Juggernaut》では対処できずに負け。サイドカードも含めてやれるだけのことをやったけど及ばず。
Round5の1本目は、相手の場に《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》、《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》があり、こちらの場には《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》、《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》、《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》があり、手札は《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》、《不純な捧げ物/Vicious Offering》、《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》で土地は《島/Island》を含めて5枚。《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》のみでアタックし、《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》、《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》でダブルブロックされる。《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》か《不純な捧げ物/Vicious Offering》を使うかで、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》を除去るためにはキッカー《不純な捧げ物/Vicious Offering》を撃つ必要があり、《不純な捧げ物/Vicious Offering》を《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》で回収してから除去っても間に合うと考えて、《不純な捧げ物/Vicious Offering》を《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》に撃って、そこから相手に《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》でドローを進められ、《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》、《虚ろな者、アゴロス/Urgoros, the Empty One》と並べられてボロ負け。《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》は見た瞬間に除去っとけ。
Round5の2本目は、先手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリンがして、土地《平地/Plains》、《沼/Swamp》スタートでライブラリトップ5枚がスペルで、相手に《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》2枚、《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》、《氷の干渉器/Icy Manipulator》と並べられてボロ負け。
Round6の2本目は、相手が《氷の干渉器/Icy Manipulator》を置いて、《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》が止まらずに負け。
Round6の3本目は、先手土地《平地/Plains》2枚をマリガン、《平地/Plains》4枚をダブルマリガンして、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》で押し切ろうとするも、《ウェザーライト/Weatherlight》が固すぎて押し切れず、場を固められた後はひたすらアドバンテージを広げられて負け。
Round7の1本目は、《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》を展開し、《馬上槍/Jousting Lance》を装備するも、キッカー《ベイロスの大喰らい/Baloth Gorger》が越えられず、《予言/Divination》2枚でドローを進められ生物のサイズで押し切られて負け。
相手が赤白にサイドチェンジしたRound7の2本目は、先手土地《平地/Plains》、《沼/Swamp》スタートで場に《沼/Swamp》3枚、《平地/Plains》と並び、手札の2枚の《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》が展開できず。相手の《巨大戦車/Juggernaut》と《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》が相打ちして場には《ケルドの戦呼び/Keldon Warcaller》が残る。《ケルドの戦呼び/Keldon Warcaller》に《激情の怒り/Frenzied Rage》が付いて、こちらが《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》を展開するもキッカー込みの《ケルドの軍監/Keldon Overseer》でパクられて負け。
-----
タッチ青は明確に間違いとして、プレイングもデッキ構築も問題だらけだった。《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》2枚で多色サポートしてプール内の伝説カードをかき集めて《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》まで入れる構成はどうだったかな。
40[1314]
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:5月13日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「ドミナリア」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「ドミナリア」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:5月13日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:参加賞として「ドミナリア」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「ドミナリア」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
ドミナリアプレリ in BIG MAGIC 名古屋店[日曜日][1274]
2018年4月22日 MTG-一般引いたレアは
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》[プロモカード]
《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》
《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
《再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》[プロモカード]
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》2枚、《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》があり、緑のマナサポートカードがあるので緑白メインの多色で組むことに。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》があるのでタッチ青は決まりで、追加で《シヴの火/Shivan Fire》、《焦熱の介入/Fiery Intervention》の赤か、《臓腑抜き/Eviscerate》、《不純な捧げ物/Vicious Offering》の黒かで、カードの強さと《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》で色マナが出やすくなるのでタッチ黒を採用。ラウンド中に試行錯誤して最終的にはこんな感じになりました。
最初は《苗木の移牧/Saproling Migration》、《胞子の大群/Spore Swarm》とトークンを多めにして、《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》でさらにマナサポートを入れて《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》まで入れてたんだけど、デッキにマナサポートが多すぎて多色の割りにデッキパワーが低くなり、しかも《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》も全然強くなかったので、結果的に軽い優秀な生物を追加しました。
参加者19人、スイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×× 白赤
Round2 ×× 緑青白黒
Round3 ×○○ 黒白
Round4 ○○ 緑白青
2-2で2packゲット
Round1の2本目は、こちらの土地が4枚で止まり、《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》は《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》と相打ちし、2枚目の《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》を出すも、相手の《叙爵/Dub》の付いた《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》に対処できず、一緒に飛行で殴ってくる《スキジック/Skizzik》にダメージを削られて負け。
Round1の3本目は、後手1マリガン後、相手が《善意の騎士/Knight of Grace》、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》と並べて《不純な捧げ物/Vicious Offering》が撃てず、仕方なく《血石のゴブリン/Bloodstone Goblin》を除去る。こちらが《胞子の大群/Spore Swarm》、《ヤヴィマヤの苗飼い/Yavimaya Sapherd》と貧弱な生物しか引けずに、相手の生物が止まらず。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の-3能力で《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》をバウンスするも対処手段を引けず、相手が追加の生を並べてこちらのブロッカーが削られ、再度出てきた《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》に対処できずに負け。
Round2の1本目は、先手1マリガン後、土地《平地/Plains》2枚、《メサ・ユニコーン/Mesa Unicorn》をキープし、相手は《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》と並べて対処できずにボロ負け。
《シヴの火/Shivan Fire》、《焦熱の介入/Fiery Intervention》をサイドインしたRound2の2本目は後手1マリガン後、《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》を《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》で奪われて、《臓腑抜き/Eviscerate》を使わされる。相手の《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》に《焦熱の介入/Fiery Intervention》を撃つも《一瞬/Blink of an Eye》で交わされる。相手が1/1苗木トークンを6体並べて、《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》と《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》と並べ、こちらも《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の+1能力でドローを重ねて生物を並べるも、相手が《胞子冠サリッド/Sporecrown Thallid》を引いて、トークンのサイズが上がり、戦線が崩壊して負け。
-----
選択肢の多い難しいプールだったけど、色々試して後半はかなり戦えるデッキになりました。
8[1274]
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》[プロモカード]
《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》
《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
《再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》[プロモカード]
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》2枚、《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》があり、緑のマナサポートカードがあるので緑白メインの多色で組むことに。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》があるのでタッチ青は決まりで、追加で《シヴの火/Shivan Fire》、《焦熱の介入/Fiery Intervention》の赤か、《臓腑抜き/Eviscerate》、《不純な捧げ物/Vicious Offering》の黒かで、カードの強さと《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》で色マナが出やすくなるのでタッチ黒を採用。ラウンド中に試行錯誤して最終的にはこんな感じになりました。
1《荒々しいカヴー/Untamed Kavu》
1《腐食軟泥/Corrosive Ooze》
1《メサ・ユニコーン/Mesa Unicorn》
1《ベナリアの儀仗兵/Benalish Honor Guard》
1《ラノワールの特使/Llanowar Envoy》
1《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》
1《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》
1《ヤヴィマヤの苗飼い/Yavimaya Sapherd》
1《模範となる者、ダニサ・キャパシェン/Danitha Capashen, Paragon》
2《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
1《ベイロスの大喰らい/Baloth Gorger》
1《セラの天使/Serra Angel》
1《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》
1《小剣/Short Sword》
1《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1《不純な捧げ物/Vicious Offering》
1《馬上槍/Jousting Lance》
1《成長の資質/Gift of Growth》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《灰からの成長/Grow from the Ashes》
1《臓腑抜き/Eviscerate》
1《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
8《森/Forest》
6《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
サイド候補
1《演習用模型/Sparring Construct》
1《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
1《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》
1《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》
1《艦の魔道士、ラフ・キャパシェン/Raff Capashen, Ship’s Mage》
2《雲読みスフィンクス/Cloudreader Sphinx》
1《残忍な異形/Feral Abomination》
1《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》
1《シヴの火/Shivan Fire》
1《壊れた絆/Broken Bond》
1《苗木の移牧/Saproling Migration》
1《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》
1《再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged》
1《氷結/Deep Freeze》
1《胞子の大群/Spore Swarm》
1《焦熱の介入/Fiery Intervention》
1《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
最初は《苗木の移牧/Saproling Migration》、《胞子の大群/Spore Swarm》とトークンを多めにして、《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》でさらにマナサポートを入れて《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》まで入れてたんだけど、デッキにマナサポートが多すぎて多色の割りにデッキパワーが低くなり、しかも《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》も全然強くなかったので、結果的に軽い優秀な生物を追加しました。
参加者19人、スイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×× 白赤
Round2 ×× 緑青白黒
Round3 ×○○ 黒白
Round4 ○○ 緑白青
2-2で2packゲット
Round1の2本目は、こちらの土地が4枚で止まり、《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》は《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》と相打ちし、2枚目の《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》を出すも、相手の《叙爵/Dub》の付いた《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》に対処できず、一緒に飛行で殴ってくる《スキジック/Skizzik》にダメージを削られて負け。
Round1の3本目は、後手1マリガン後、相手が《善意の騎士/Knight of Grace》、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》と並べて《不純な捧げ物/Vicious Offering》が撃てず、仕方なく《血石のゴブリン/Bloodstone Goblin》を除去る。こちらが《胞子の大群/Spore Swarm》、《ヤヴィマヤの苗飼い/Yavimaya Sapherd》と貧弱な生物しか引けずに、相手の生物が止まらず。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の-3能力で《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》をバウンスするも対処手段を引けず、相手が追加の生を並べてこちらのブロッカーが削られ、再度出てきた《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》に対処できずに負け。
Round2の1本目は、先手1マリガン後、土地《平地/Plains》2枚、《メサ・ユニコーン/Mesa Unicorn》をキープし、相手は《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》と並べて対処できずにボロ負け。
《シヴの火/Shivan Fire》、《焦熱の介入/Fiery Intervention》をサイドインしたRound2の2本目は後手1マリガン後、《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》を《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》で奪われて、《臓腑抜き/Eviscerate》を使わされる。相手の《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》に《焦熱の介入/Fiery Intervention》を撃つも《一瞬/Blink of an Eye》で交わされる。相手が1/1苗木トークンを6体並べて、《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》と《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》と並べ、こちらも《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の+1能力でドローを重ねて生物を並べるも、相手が《胞子冠サリッド/Sporecrown Thallid》を引いて、トークンのサイズが上がり、戦線が崩壊して負け。
-----
選択肢の多い難しいプールだったけど、色々試して後半はかなり戦えるデッキになりました。
8[1274]
引いたレアは
《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》[プロモカード]
《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》[Foil]
《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
《双頭巨人/Two-Headed Giant》
《縄張り持ちのアロサウルス/Territorial Allosaurus》
《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》
《スランの経時門/Thran Temporal Gateway》
マナサポートカードがないプールで、白以外の色の生物の数が少なくて、白を使わざるを得ず、2色目は強い飛行生物の多い青を採用してデッキ構築。
相手の除去でアドバンテージを失わないように、《秘儀での飛行/Arcane Flight》や《叙爵/Dub》ではなく《氷結/Deep Freeze》をメインに採用してみた。
参加者29人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑黒赤
Round2 ×○○ 白黒
Round3 ×× 白青黒
2-1で2packゲット
Round3の1本目は、引いたスペル5枚に対して土地11枚引いて、頼みの綱の《馬上槍/Jousting Lance》の付いた《模範となる者、ダニサ・キャパシェン/Danitha Capashen, Paragon》を《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》でタップされて、《封じ込め/Seal Away》でリムーブされて万事休す。
Round3の本目は、先手土地《島/Island》2枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガンして、相手の《反復の学部長、ナバン/Naban, Dean of Iteration》に《再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged》が付いてボロ負け。
-----
8[1266]
《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》[プロモカード]
《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》[Foil]
《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
《双頭巨人/Two-Headed Giant》
《縄張り持ちのアロサウルス/Territorial Allosaurus》
《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》
《スランの経時門/Thran Temporal Gateway》
マナサポートカードがないプールで、白以外の色の生物の数が少なくて、白を使わざるを得ず、2色目は強い飛行生物の多い青を採用してデッキ構築。
1《セラの信奉者/Serra Disciple》
1《メサ・ユニコーン/Mesa Unicorn》
1《模範となる者、ダニサ・キャパシェン/Danitha Capashen, Paragon》
2《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
1《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》
1《アカデミーのドレイク/Academy Drake》
1《エイスサーの滑空機/Aesthir Glider》
1《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》
1《守衛官/Sergeant-at-Arms》
1《聖域の霊/Sanctum Spirit》
1《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》
1《雲読みスフィンクス/Cloudreader Sphinx》
1《セラの天使/Serra Angel》
1《アカデミーの修士魔道士/Academy Journeymage》
1《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》
1《獣血蝋燭/Bloodtallow Candle》
1《馬上槍/Jousting Lance》
1《不屈の意志/Adamant Will》
1《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1《氷結/Deep Freeze》
1《氷河期/Time of Ice》
1《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》
10《平地/Plains》
7《島/Island》
サイド候補
1《演習用模型/Sparring Construct》
1《トレイリアの学者/Tolarian Scholar》
1《上昇底流、スリン・ヴォーダ/Slinn Voda, the Rising Deep》
1《秘儀での飛行/Arcane Flight》
1《治癒の恩寵/Healing Grace》
1《救出/Rescue》
1《叙爵/Dub》
1《巻き戻し/Unwind》
1《名誉の記念像/Memorial to Glory》
相手の除去でアドバンテージを失わないように、《秘儀での飛行/Arcane Flight》や《叙爵/Dub》ではなく《氷結/Deep Freeze》をメインに採用してみた。
参加者29人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑黒赤
Round2 ×○○ 白黒
Round3 ×× 白青黒
2-1で2packゲット
Round3の1本目は、引いたスペル5枚に対して土地11枚引いて、頼みの綱の《馬上槍/Jousting Lance》の付いた《模範となる者、ダニサ・キャパシェン/Danitha Capashen, Paragon》を《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》でタップされて、《封じ込め/Seal Away》でリムーブされて万事休す。
Round3の本目は、先手土地《島/Island》2枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガンして、相手の《反復の学部長、ナバン/Naban, Dean of Iteration》に《再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged》が付いてボロ負け。
-----
8[1266]