PPTQ2018#2 in 埼玉会館[983]
2017年11月3日 MTG-競技引いたレアは
《突き刺すケラトプス/Goring Ceratops》
《聖域探究者/Sanctum Seeker》
《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》
《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
《深根の戦士/Deeproot Warrior》
《原野を目覚めさせる者/Waker of the Wilds》
《司教の兵士/Bishop’s Soldier》2枚、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》、《不動のアルマサウルス/Steadfast Armasaur》と一見白のカードパワーが高そうに見えるけど、他のどの1色と組み合わせても中途半端にしか組めなくて断念。マーフォークの数が多くて、2枚の《水罠織り/Watertrap Weaver》で緑の重いところまでつながり易くなり、《自然形成師/Shapers of Nature》も有効活用できるので緑青をメインに、《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》と《怒り狂う長剣歯/Raging Swordtooth》のタッチ赤で勝ちパターンを増やしてデッキ完成。
参加者51人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 赤白
Round2 ○○ 白赤→黒青白
Round3 ×○○ 白緑青
Round4 ○○ 緑赤
Round5 ○○ 黒青赤
Round6 ×× 緑赤白
4-2の14位で3packゲット
Round1の1本目は、相手が2体の《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を並べて、相手のアタック時に、こちらの《原野を目覚めさせる者/Waker of the Wilds》と《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を《襲撃/Pounce》で格闘したら相手が《確実な一撃/Sure Strike》を撃って2対2交換。その後相手の《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》とこちらの《見習い形成師/Shaper Apprentice》と殴り合い。相手の場に《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》が出てきてダメージレースが不利になり、こちらが《見習い形成師/Shaper Apprentice》、《自然形成師/Shapers of Nature》、2/2《ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder》、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》と並べて、相手の《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》に対して、《自然形成師/Shapers of Nature》、《ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder》、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》でブロックし、《自然形成師/Shapers of Nature》、《ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder》が落とされる。その後、相手の《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》が止まらずに負け。《襲撃/Pounce》を撃った場面は、《確実な一撃/Sure Strike》だったからアドバンテージを失わなかったものの《稲妻の一撃/Lightning Strike》だったらアドバンテージを取られていた。相手はアタックまでスペルを使う必要はないので引きつけずに相手のマナがなかったこちらのターンに撃つべきだった。《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》をトリプルブロックした場面は、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》と《自然形成師/Shapers of Nature》のどちらが相手にとって嫌なのか見抜けず、相手に選択権を渡して、結果的に《自然形成師/Shapers of Nature》を落とされて、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》が止まらなかった。《自然形成師/Shapers of Nature》のほうが相手にとって嫌だと理解していれば、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》と《自然形成師/Shapers of Nature》でブロックするべきだった。下手すぎ。
Round1の2本目は、相手が《覚醒の太陽の神官/Priest of the Wakening Sun》、《猛竜の相棒/Raptor Companion》、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と展開し、ライフがどんどん回復していく。こちらは土地が4枚で止まり、手札は《風を跨ぐ者/Wind Strider》2枚、《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》、《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》で何もプレイできず。相手が《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》、《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》と展開し、こちらもドローした《欲望の深み/Depths of Desire》で時間稼ぎをしつつ5マナに届くも、すでにライフが3になり、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》に対して《風を跨ぐ者/Wind Strider》でチャンプブロックをせざるを得なくなり、解決策を引けずに負け。1つ前のターンでトランプル生物を2/2でブロックしていれば、ライフがあと2点増えて、耐えれた1ターンで《風を跨ぐ者/Wind Strider》2体を展開して《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》に対処できる可能性があった。トランプル生物をチャンプするタイミングが下手だな。
Round6の前で、順位はオポ下から2番目の8位で、オポ一番下の9位が2敗と下当たり。7位とのオポ差は7%あるので、IDした場合、9位が勝つとほぼ抜けられないのでIDできず。下当たりしたのが9位じゃなかったらIDしてたんだけど仕方ない。
Round6の1本目は、後手《森/Forest》2枚、《山/Mountain》、《自然形成師/Shapers of Nature》、《翡翠の守護者/Jade Guardian》、《欲望の深み/Depths of Desire》、他1枚を悩んでキープして、《森/Forest》2枚を追加で引くも《島/Island》を引けず。1枚目の《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》は《襲撃/Pounce》で除去ったものの2枚目の《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》から《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》、《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》が走ってきて負け。
Round6の2本目は、相手の土地が止まっている間にライフを攻めて、相手のライフが2で、場には《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》、3/3恐竜トークンと並べる。相手も《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》と並べて残りは2マナ。こちらの場には8マナあり、手札は《風を跨ぐ者/Wind Strider》、《自然形成師/Shapers of Nature》、《見習い形成師/Shaper Apprentice》。相手の生物を減らそうと3体で殴ったら、《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》を《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》、3/3恐竜トークンを《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》を《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》でブロックされて、《確実な一撃/Sure Strike》で《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》を落とされて3/3恐竜トークンも落とされて《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》に+1/+1カウンターが乗る。その後、《見習い形成師/Shaper Apprentice》、《自然形成師/Shapers of Nature》を《風を跨ぐ者/Wind Strider》を展開し、相手は《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》を展開。こちらのライフが15で相手がフルアタックし、《恐竜暴走/Dinosaur Stampede》を読んで、3/3恐竜トークン、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》をスルーして、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》を《風を跨ぐ者/Wind Strider》、《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》を5/5《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》でブロックしたら、《恐竜暴走/Dinosaur Stampede》を撃たれた後、《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》と《風を跨ぐ者/Wind Strider》に《襲撃/Pounce》を撃たれて、《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》の+1/+1カウンターを《自然形成師/Shapers of Nature》で取り除いてドローするも解決策を引けず。《自然形成師/Shapers of Nature》の能力で+1/+1カウンターを《風を跨ぐ者/Wind Strider》に乗せて、《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》と相打ちするもトランプルダメージが通って15点削られて負け。結果的には《襲撃/Pounce》だったけど、《稲妻の一撃/Lightning Strike》、《確実な一撃/Sure Strike》でも負けなので、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》を《見習い形成師/Shaper Apprentice》でブロックしないと駄目だった。《恐竜暴走/Dinosaur Stampede》のもっと先の深いところまで読む力がなかった。
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60[983]
《突き刺すケラトプス/Goring Ceratops》
《聖域探究者/Sanctum Seeker》
《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》
《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
《深根の戦士/Deeproot Warrior》
《原野を目覚めさせる者/Waker of the Wilds》
《司教の兵士/Bishop’s Soldier》2枚、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》、《不動のアルマサウルス/Steadfast Armasaur》と一見白のカードパワーが高そうに見えるけど、他のどの1色と組み合わせても中途半端にしか組めなくて断念。マーフォークの数が多くて、2枚の《水罠織り/Watertrap Weaver》で緑の重いところまでつながり易くなり、《自然形成師/Shapers of Nature》も有効活用できるので緑青をメインに、《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》と《怒り狂う長剣歯/Raging Swordtooth》のタッチ赤で勝ちパターンを増やしてデッキ完成。
2《イクサーリの守り手/Ixalli’s Keeper》
1《見習い形成師/Shaper Apprentice》
1《自然形成師/Shapers of Nature》
2《水罠織り/Watertrap Weaver》
1《ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder》
1《貪欲な短剣歯/Ravenous Daggertooth》
1《翡翠の守護者/Jade Guardian》
1《原野を目覚めさせる者/Waker of the Wilds》
2《風を跨ぐ者/Wind Strider》
1《怒り狂う長剣歯/Raging Swordtooth》
1《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》
1《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》
1《風と共に/One With the Wind》
2《襲撃/Pounce》
1《欲望の深み/Depths of Desire》
1《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》
1《海賊の獲物/Pirate’s Prize》
8《森/Forest》
7《島/Island》
2《山/Mountain》
サイド候補
1《クメーナの語り部/Kumena’s Speaker》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《危険な航海/Perilous Voyage》
1《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》
1《塁壁壊し/Crash the Ramparts》
2《取り消し/Cancel》
参加者51人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 赤白
Round2 ○○ 白赤→黒青白
Round3 ×○○ 白緑青
Round4 ○○ 緑赤
Round5 ○○ 黒青赤
Round6 ×× 緑赤白
4-2の14位で3packゲット
Round1の1本目は、相手が2体の《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を並べて、相手のアタック時に、こちらの《原野を目覚めさせる者/Waker of the Wilds》と《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を《襲撃/Pounce》で格闘したら相手が《確実な一撃/Sure Strike》を撃って2対2交換。その後相手の《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》とこちらの《見習い形成師/Shaper Apprentice》と殴り合い。相手の場に《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》が出てきてダメージレースが不利になり、こちらが《見習い形成師/Shaper Apprentice》、《自然形成師/Shapers of Nature》、2/2《ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder》、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》と並べて、相手の《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》に対して、《自然形成師/Shapers of Nature》、《ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder》、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》でブロックし、《自然形成師/Shapers of Nature》、《ティシャーナの道探し/Tishana’s Wayfinder》が落とされる。その後、相手の《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》が止まらずに負け。《襲撃/Pounce》を撃った場面は、《確実な一撃/Sure Strike》だったからアドバンテージを失わなかったものの《稲妻の一撃/Lightning Strike》だったらアドバンテージを取られていた。相手はアタックまでスペルを使う必要はないので引きつけずに相手のマナがなかったこちらのターンに撃つべきだった。《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》をトリプルブロックした場面は、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》と《自然形成師/Shapers of Nature》のどちらが相手にとって嫌なのか見抜けず、相手に選択権を渡して、結果的に《自然形成師/Shapers of Nature》を落とされて、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》が止まらなかった。《自然形成師/Shapers of Nature》のほうが相手にとって嫌だと理解していれば、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》と《自然形成師/Shapers of Nature》でブロックするべきだった。下手すぎ。
Round1の2本目は、相手が《覚醒の太陽の神官/Priest of the Wakening Sun》、《猛竜の相棒/Raptor Companion》、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と展開し、ライフがどんどん回復していく。こちらは土地が4枚で止まり、手札は《風を跨ぐ者/Wind Strider》2枚、《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》、《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》で何もプレイできず。相手が《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》、《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》と展開し、こちらもドローした《欲望の深み/Depths of Desire》で時間稼ぎをしつつ5マナに届くも、すでにライフが3になり、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》に対して《風を跨ぐ者/Wind Strider》でチャンプブロックをせざるを得なくなり、解決策を引けずに負け。1つ前のターンでトランプル生物を2/2でブロックしていれば、ライフがあと2点増えて、耐えれた1ターンで《風を跨ぐ者/Wind Strider》2体を展開して《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》に対処できる可能性があった。トランプル生物をチャンプするタイミングが下手だな。
Round6の前で、順位はオポ下から2番目の8位で、オポ一番下の9位が2敗と下当たり。7位とのオポ差は7%あるので、IDした場合、9位が勝つとほぼ抜けられないのでIDできず。下当たりしたのが9位じゃなかったらIDしてたんだけど仕方ない。
Round6の1本目は、後手《森/Forest》2枚、《山/Mountain》、《自然形成師/Shapers of Nature》、《翡翠の守護者/Jade Guardian》、《欲望の深み/Depths of Desire》、他1枚を悩んでキープして、《森/Forest》2枚を追加で引くも《島/Island》を引けず。1枚目の《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》は《襲撃/Pounce》で除去ったものの2枚目の《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》から《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》、《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》が走ってきて負け。
Round6の2本目は、相手の土地が止まっている間にライフを攻めて、相手のライフが2で、場には《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》、3/3恐竜トークンと並べる。相手も《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》と並べて残りは2マナ。こちらの場には8マナあり、手札は《風を跨ぐ者/Wind Strider》、《自然形成師/Shapers of Nature》、《見習い形成師/Shaper Apprentice》。相手の生物を減らそうと3体で殴ったら、《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》を《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》、3/3恐竜トークンを《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》を《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》でブロックされて、《確実な一撃/Sure Strike》で《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》を落とされて3/3恐竜トークンも落とされて《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》に+1/+1カウンターが乗る。その後、《見習い形成師/Shaper Apprentice》、《自然形成師/Shapers of Nature》を《風を跨ぐ者/Wind Strider》を展開し、相手は《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》を展開。こちらのライフが15で相手がフルアタックし、《恐竜暴走/Dinosaur Stampede》を読んで、3/3恐竜トークン、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》をスルーして、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》を《風を跨ぐ者/Wind Strider》、《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》を5/5《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》でブロックしたら、《恐竜暴走/Dinosaur Stampede》を撃たれた後、《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》と《風を跨ぐ者/Wind Strider》に《襲撃/Pounce》を撃たれて、《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》の+1/+1カウンターを《自然形成師/Shapers of Nature》で取り除いてドローするも解決策を引けず。《自然形成師/Shapers of Nature》の能力で+1/+1カウンターを《風を跨ぐ者/Wind Strider》に乗せて、《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》と相打ちするもトランプルダメージが通って15点削られて負け。結果的には《襲撃/Pounce》だったけど、《稲妻の一撃/Lightning Strike》、《確実な一撃/Sure Strike》でも負けなので、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》を《見習い形成師/Shaper Apprentice》でブロックしないと駄目だった。《恐竜暴走/Dinosaur Stampede》のもっと先の深いところまで読む力がなかった。
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60[983]
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:11月5日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者に「イクサラン」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
新環境最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:11月5日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者に「イクサラン」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
新環境最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
PPTQ2018#2 in こぐま亭[923]
2017年10月22日 MTG-競技引いたレアは
《再誕の司教/Bishop of Rebirth》
《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》
《遺跡の略奪者/Ruin Raider》
《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
《反復連射/Repeating Barrage》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
デッキに入る生物が6枚でそのうち4枚が5マナ以上の緑、除去が《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》2枚、《卑怯な行為/Skulduggery》のみで探検カードが1枚のみの黒、デッキに入る生物が5枚でそのうち《見習い形成師/Shaper Apprentice》が2枚と圧倒的に生物が足りない青は使えず、仕方なく赤白でデッキ構築。
恐竜、吸血鬼、海賊とシナジーが混在していて、生物過多で生物以外のスペルが少ないかなり厳しい構成。
参加者31人、スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 BYE
Round2 ×○× 青黒白
Round3 ○×× 白黒
Round4 ○×× 緑白赤
Round5 ×× 緑青
1-4(実質0-4)orz
Round2の1本目は、後手マリガンスタートで、相手の生物が《探求者の従者/Seekers’ Squire》しか場にいないのに《勝者の戦旗/Vanquisher’s Banner》で海賊を指定してかなり海賊シナジーがあるとわかってげんなり。そこから海賊生物が連鎖して、相手の場がタップ状態の《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》の付いた《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》、《指名手配の獄道者/Wanted Scoundrels》、《深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat》、《難破船あさり/Shipwreck Looter》で、こちらが1/1吸血鬼トークン、3/3恐竜トークン、《血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained》、2/2《鉄面連合の海賊/Brazen Buccaneers》で、あいてのライフは6で墓地に《反復連射/Repeating Barrage》があり場には8マナで、こちらの手札にスペルはなし。相手のライフは6こちらは7で、1/1吸血鬼でアタックしてブロックされてこちらのライフは8になり、《反復連射/Repeating Barrage》を回収して本体に撃って相手のライフはのこり5。返しで《板歩きの刑/Walk the Plank》でこちらの生物を除去られて負け。《板歩きの刑/Walk the Plank》を引かれたのでどちらにしろ負けてたけど、1/1吸血鬼でアタックして回収した《反復連射/Repeating Barrage》を《難破船あさり/Shipwreck Looter》に撃てば、相手の手札に何もなければ、返しのこちらのパワー3の生物で殴って《反復連射/Repeating Barrage》を回収から本体で勝ちなので、相手がフルアタックできなくてもう少し難しい場にできたな。
Round2の3本目は、相手の《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》に《崇高な阻止/Pious Interdiction》を付けるも《巧射艦隊の拷問者/Deadeye Tormentor》と《難破船あさり/Shipwreck Looter》を《溺死者の行進/March of the Drowned》で拾われてアドバンテージが広がり、《セイレーンの策略/Siren’s Ruse》で《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》がブリンクされて万事休す。相手のデッキが強すぎて、こちらのプレイングがデッキパワーの差を埋められなかった。
Round3の2本目は、後手1マリガン後、相手の《不動のアルマサウルス/Steadfast Armasaur》に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》が付いて《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》が装備されてボロ負け。
Round3の3本目は、相手が《平地/Plains》しか展開できず。相手はタップ状態の《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開し、こちらは《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》、《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》で、相手のライフが12でこちらのライフが5。こちらの墓地に《反復連射/Repeating Barrage》と《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》で手札にはサイドインした《乗っ取り/Hijack》と《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》で場には7マナ。あと1マナあれば、生物で攻撃して《反復連射/Repeating Barrage》を回収して《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に撃てば万全だけどそんなにマジック簡単じゃない。相手が黒マナを引けば、手札に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》があれば、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に付けて《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》とアタックすれば《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》ではブロックできないので、黒マナを引かれる前に殴りきる必要があり、こちらがフルアタックして《反復連射/Repeating Barrage》を回収し、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》の能力で墓地から《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》を展開し、手札から《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》を場に出してフルタップすると、相手は《未知の岸/Unknown Shores》を引いて《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》で《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に付いて負け。相手が色事故しているのにこちらが殴らずに《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》だけに殴られる展開は先がないので殴りあったけど、ライフで負けてたので、前のターンに《再誕の司教/Bishop of Rebirth》を展開せずに《反復連射/Repeating Barrage》を回収するべきだったな。
Round4の2本目は、後手1マリガン後、こちらの土地が3枚で止まり、《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》を展開するも装備する余裕がなく、相手は《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》で生物をサイズアップされて押し切られて負け。
Round4の3本目は、先手1マリガン後、相手のライフが12でこちらは18、こちらには《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》で相手の場は《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》とカウンターが1つ乗った《宝物の地図/Treasure Map》で生物はなし。こちらが2体でアタックして相手のライフが8になり、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》を展開。相手は《宝物の地図/Treasure Map》の能力でライブラリトップをキープし、8マナから《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》を召喚。アタックをスルーしてこちらのライフが11になり、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《猛竜の相棒/Raptor Companion》が場に出る。こちらのターンで手札に何もなく、相手がミスって次のターンにこちらがトップデッキすれば勝てる前提で、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》のみでアタックし相手のライフは5。相手は冷静に《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》に《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》を装備し、フルアタックで《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》の能力で《再誕の司教/Bishop of Rebirth》をタップされてぴったり11点削られて負け。
Round5の1本目は、先手土地5枚初動4ターン目をマリガンして、《山/Mountain》、《猛竜の相棒/Raptor Companion》、《確実な一撃/Sure Strike》、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》、《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》2枚をキープして、ライブラリトップ4枚がスペルで負け。
Round5の2本目は、先手土地5枚初動4ターン目を、今日はマリガンしまくっていたので後ろ向きにキープ。相手のライフが8こちらのライフは19で相手の場には19点のクロックあり。相手の残りは3マナでこちらの生物がフルアタックすると相手の手札にバウンスがあれば相手のライフが1残るという状況。相手の《大嵐呼び/Tempest Caller》を警戒してバウンスを警戒しないのはありえないので、手札の《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》を出して、相手にターンを渡したら《大嵐呼び/Tempest Caller》を出されて負け。冷静になって考えると、こちらの場には1/1吸血鬼が2体いるので、フルアタックすれば例えバウンスがあってもこちらのライフが2点回復して、しかもこちらのブロッカーに《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》がいた。相手がバウンスと《大嵐呼び/Tempest Caller》を持っていてもこちらが死なない状況なのに、相手が《大嵐呼び/Tempest Caller》を持っていたら負けにする謎プレイング。余計なことを考えて肝心なことが見えてない。
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20[923]
《再誕の司教/Bishop of Rebirth》
《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》
《遺跡の略奪者/Ruin Raider》
《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
《反復連射/Repeating Barrage》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
デッキに入る生物が6枚でそのうち4枚が5マナ以上の緑、除去が《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》2枚、《卑怯な行為/Skulduggery》のみで探検カードが1枚のみの黒、デッキに入る生物が5枚でそのうち《見習い形成師/Shaper Apprentice》が2枚と圧倒的に生物が足りない青は使えず、仕方なく赤白でデッキ構築。
1《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》
1《猛竜の相棒/Raptor Companion》
1《猛竜の幼生/Raptor Hatchling》
1《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》
1《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》
1《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》
1《稲妻砲手/Lightning-Rig Crew》
2《血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained》
1《不動のアルマサウルス/Steadfast Armasaur》
1《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》
1《鉄面連合の海賊/Brazen Buccaneers》
2《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》
1《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》
1《再誕の司教/Bishop of Rebirth》
1《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》
1《確実な一撃/Sure Strike》
1《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》
1《反復連射/Repeating Barrage》
1《火炎砲発射/Firecannon Blast》
1《女王の任命/Queen’s Commission》
1《崇高な阻止/Pious Interdiction》
9《山/Mountain》
8《平地/Plains》
サイド候補
1《聳えるアルティサウルス/Looming Altisaur》
1《日の出の追求者/Sunrise Seeker》
1《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》
1《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
2《啓蒙/Demystify》
1《苛立ち/Rile》
1《両手撃ち/Dual Shot》
3《乗っ取り/Hijack》
1《小綺麗なスクーナー船/Sleek Schooner》
恐竜、吸血鬼、海賊とシナジーが混在していて、生物過多で生物以外のスペルが少ないかなり厳しい構成。
参加者31人、スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 BYE
Round2 ×○× 青黒白
Round3 ○×× 白黒
Round4 ○×× 緑白赤
Round5 ×× 緑青
1-4(実質0-4)orz
Round2の1本目は、後手マリガンスタートで、相手の生物が《探求者の従者/Seekers’ Squire》しか場にいないのに《勝者の戦旗/Vanquisher’s Banner》で海賊を指定してかなり海賊シナジーがあるとわかってげんなり。そこから海賊生物が連鎖して、相手の場がタップ状態の《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》の付いた《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》、《指名手配の獄道者/Wanted Scoundrels》、《深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat》、《難破船あさり/Shipwreck Looter》で、こちらが1/1吸血鬼トークン、3/3恐竜トークン、《血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained》、2/2《鉄面連合の海賊/Brazen Buccaneers》で、あいてのライフは6で墓地に《反復連射/Repeating Barrage》があり場には8マナで、こちらの手札にスペルはなし。相手のライフは6こちらは7で、1/1吸血鬼でアタックしてブロックされてこちらのライフは8になり、《反復連射/Repeating Barrage》を回収して本体に撃って相手のライフはのこり5。返しで《板歩きの刑/Walk the Plank》でこちらの生物を除去られて負け。《板歩きの刑/Walk the Plank》を引かれたのでどちらにしろ負けてたけど、1/1吸血鬼でアタックして回収した《反復連射/Repeating Barrage》を《難破船あさり/Shipwreck Looter》に撃てば、相手の手札に何もなければ、返しのこちらのパワー3の生物で殴って《反復連射/Repeating Barrage》を回収から本体で勝ちなので、相手がフルアタックできなくてもう少し難しい場にできたな。
Round2の3本目は、相手の《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》に《崇高な阻止/Pious Interdiction》を付けるも《巧射艦隊の拷問者/Deadeye Tormentor》と《難破船あさり/Shipwreck Looter》を《溺死者の行進/March of the Drowned》で拾われてアドバンテージが広がり、《セイレーンの策略/Siren’s Ruse》で《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》がブリンクされて万事休す。相手のデッキが強すぎて、こちらのプレイングがデッキパワーの差を埋められなかった。
Round3の2本目は、後手1マリガン後、相手の《不動のアルマサウルス/Steadfast Armasaur》に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》が付いて《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》が装備されてボロ負け。
Round3の3本目は、相手が《平地/Plains》しか展開できず。相手はタップ状態の《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開し、こちらは《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》、《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》で、相手のライフが12でこちらのライフが5。こちらの墓地に《反復連射/Repeating Barrage》と《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》で手札にはサイドインした《乗っ取り/Hijack》と《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》で場には7マナ。あと1マナあれば、生物で攻撃して《反復連射/Repeating Barrage》を回収して《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に撃てば万全だけどそんなにマジック簡単じゃない。相手が黒マナを引けば、手札に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》があれば、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に付けて《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》とアタックすれば《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》ではブロックできないので、黒マナを引かれる前に殴りきる必要があり、こちらがフルアタックして《反復連射/Repeating Barrage》を回収し、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》の能力で墓地から《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》を展開し、手札から《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》を場に出してフルタップすると、相手は《未知の岸/Unknown Shores》を引いて《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》で《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に付いて負け。相手が色事故しているのにこちらが殴らずに《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》だけに殴られる展開は先がないので殴りあったけど、ライフで負けてたので、前のターンに《再誕の司教/Bishop of Rebirth》を展開せずに《反復連射/Repeating Barrage》を回収するべきだったな。
Round4の2本目は、後手1マリガン後、こちらの土地が3枚で止まり、《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》を展開するも装備する余裕がなく、相手は《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》で生物をサイズアップされて押し切られて負け。
Round4の3本目は、先手1マリガン後、相手のライフが12でこちらは18、こちらには《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》で相手の場は《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》とカウンターが1つ乗った《宝物の地図/Treasure Map》で生物はなし。こちらが2体でアタックして相手のライフが8になり、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》を展開。相手は《宝物の地図/Treasure Map》の能力でライブラリトップをキープし、8マナから《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》を召喚。アタックをスルーしてこちらのライフが11になり、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《猛竜の相棒/Raptor Companion》が場に出る。こちらのターンで手札に何もなく、相手がミスって次のターンにこちらがトップデッキすれば勝てる前提で、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》のみでアタックし相手のライフは5。相手は冷静に《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》に《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》を装備し、フルアタックで《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》の能力で《再誕の司教/Bishop of Rebirth》をタップされてぴったり11点削られて負け。
Round5の1本目は、先手土地5枚初動4ターン目をマリガンして、《山/Mountain》、《猛竜の相棒/Raptor Companion》、《確実な一撃/Sure Strike》、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》、《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》2枚をキープして、ライブラリトップ4枚がスペルで負け。
Round5の2本目は、先手土地5枚初動4ターン目を、今日はマリガンしまくっていたので後ろ向きにキープ。相手のライフが8こちらのライフは19で相手の場には19点のクロックあり。相手の残りは3マナでこちらの生物がフルアタックすると相手の手札にバウンスがあれば相手のライフが1残るという状況。相手の《大嵐呼び/Tempest Caller》を警戒してバウンスを警戒しないのはありえないので、手札の《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》を出して、相手にターンを渡したら《大嵐呼び/Tempest Caller》を出されて負け。冷静になって考えると、こちらの場には1/1吸血鬼が2体いるので、フルアタックすれば例えバウンスがあってもこちらのライフが2点回復して、しかもこちらのブロッカーに《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》がいた。相手がバウンスと《大嵐呼び/Tempest Caller》を持っていてもこちらが死なない状況なのに、相手が《大嵐呼び/Tempest Caller》を持っていたら負けにする謎プレイング。余計なことを考えて肝心なことが見えてない。
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20[923]
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:11月5日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者に「イクサラン」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
新環境最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:11月5日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者に「イクサラン」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
新環境最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
PPTQ2018#1 in フルコンプ八王子店[903]
2017年10月7日 MTG-競技引いたレアは
《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》
《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》[Foil]
《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》
《イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc》
《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》
《人質取り/Hostage Taker》
《魔学コンパス/Thaumatic Compass》
《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》2枚、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》2枚、《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》とおまけの《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》と緑系の恐竜を組まされるプール。組み合わせる色は軽い生物の数は多いが除去が《決別の砲撃/Unfriendly Fire》しかない赤より、軽い生物の数はぎりぎりだけど除去が4枚ある白を選択。
序盤を生き残るために3マナ以下のデッキに入る生物絡みのカードを全部いれてみた。最後まで《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》か《襲撃/Pounce》か悩んで3マナ以下の生物の質があまりよくないので《襲撃/Pounce》ではアドバンテージを取りづらいと考えて《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》でデッキパワーを上げました。
参加者36人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 青黒赤
Round2 ×× 青白
Round3 ○○ 緑白赤
Round4 ×○○ 赤黒
Round5 ○○ 緑黒
Round6 ×× 緑青赤
3-3orz
Round1の1本目はお互い地上を固めるも、相手の《蠱惑的な船員/Captivating Crew》に対処できず、こちらのライフが6で《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》を展開してフルアタックし、相手が《蠱惑的な船員/Captivating Crew》をブロッカーにしないと負けの場にする。戦闘終了後相手のライフは1になり、相手の場には《凶兆艦隊の船長/Dire Fleet Captain》と《嵐を変容する者/Storm Sculptor》になり、こちらのライフが1残る計算だが、《溺死者の行進/March of the Drowned》で《蠱惑的な船員/Captivating Crew》を拾われ、能力起動でこちらの生物を奪われて負け。どこかで1点削れなかったかな。
Round1の3本目は、相手の土地が4枚で止まり、こちらの《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》とコンバットトリックで相手のブロッカーをこじ開ける展開。相手のライフが残り1で相手が5枚目の土地を引いて、相手の場は《財力ある船乗り/Sailor of Means》と《裕福な海賊/Prosperous Pirates》で残りマナは宝物2つ。こちらの場は《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》と《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》。これまでで見た除去は《卑怯な行為/Skulduggery》と《弱者成敗/Vanquish the Weak》。相手の手札は全てスペルで《卑怯な行為/Skulduggery》があれば、《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》が死んでこちらの状況はかなり厳しくなるのでここはアタックせず、相手は《依頼殺人/Contract Killing》で《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》を除去り、《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》を展開してアタックしてくる。こちらは1/4《イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner》を展開し、相手のブロッカーは《財力ある船乗り/Sailor of Means》、《裕福な海賊/Prosperous Pirates》で《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》をドロー。ブロッカーをどかせれば相手の手札に除去がなければ勝ちだが、そんな訳はないので《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》を除外しロングゲームに備える。相手は手札のスペルを展開して場を盛り返して、こちらは追加の生物を引けず。次のターン負けという場面で《崇高な阻止/Pious Interdiction》を引いて、ブロッカーは《財力ある船乗り/Sailor of Means》と《裕福な海賊/Prosperous Pirates》で1体に付けて《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》と1/4《イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner》で殴るも《弱者成敗/Vanquish the Weak》で除去られて万事休す。相手が5枚目の土地を引いて《裕福な海賊/Prosperous Pirates》を展開した場面で、確かに《卑怯な行為/Skulduggery》があれば場が崩壊していたけど、その時点で相手の手札は潤沢で長引いても苦しかったので、《財力ある船乗り/Sailor of Means》でチャンプブロックしてもらうために《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》でアタックするしかなかったな。
Round2の1本目は、相手が《猛竜の相棒/Raptor Companion》、3/2《日の出の追求者/Sunrise Seeker》と展開しライブラリトップは《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》。こちらの《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を相手のメインに《欲望の深み/Depths of Desire》でバウンスされライフを詰められる。6マナで《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《小綺麗なスクーナー船/Sleek Schooner》を展開するか、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開するかで、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を見ているので、今出ている生物を単体で止められる《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開したら《座礁/Run Aground》でバウンスされ、再度展開したら《危険な航海/Perilous Voyage》でバウンスされて負け。最初に《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《小綺麗なスクーナー船/Sleek Schooner》を展開すれば、3/2《日の出の追求者/Sunrise Seeker》は通るけど《猛竜の相棒/Raptor Companion》は牽制できたのでロングゲームに出来た。どちらのプレイングも裏目があり、追加のバウンス2枚は読めなくて、ライブラリトップの《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》に引きづられたけど、ちょっと視野が狭かった。
Round2の2本目は、相手の《軍団の征服者/Legion Conquistador》、《司教の兵士/Bishop’s Soldier》、《駆り立てる僧侶/Inspiring Cleric》とこちらの4/4《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》、《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》、《猛竜の相棒/Raptor Companion》の殴り合い。こちらのライフが5、相手のライフは4で相手のブロッカーはない状態で、それまでノーガードで殴り合っていたのに、急に1本目で撃たれたバウンスや《残骸の漂着/Settle the Wreckage》を警戒して4/4《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》のみで殴って《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開したら、《大嵐呼び/Tempest Caller》でタップされて負け。《残骸の漂着/Settle the Wreckage》があればとっくの昔に撃っているので、見えてないレアをトップデッキされたら仕方ない。フルアタックすれば相手が2枚バウンスを持っていないと勝ち。例え持っていたとしても、相手はこちらが戦闘後に展開する《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》に対処しないといけないので、確率的にフルアタックするのが間違いなく固いプレイングだった。下手だから余計なこと考えすぎてどつぼにはまった。
Round6の1本目は、先手《平地/Plains》2枚、《起源の柱/Pillar of Origins》、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》、他3枚で、これをキープしないと《起源の柱/Pillar of Origins》を入れている意味がないのでキープしたら、ライブラリトップ5枚がスペルで、相手が生物を並べて、こちらがやっと《森/Forest》を引いて、《新たな地平/New Horizons》で《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を3/4にしたら《幻惑の旋律/Entrancing Melody》で奪われてフルアタック2回で負け。
Round6の2本目は、序盤からマナ加速するも、大きい生物を引けず。《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》の-5能力があっさり決まり、こちらが《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を引いて展開するも、2枚の《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》から出てくる2/2イリュージョンが越えられずに負け。ランプ系の構成でこの展開は仕方ない。
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メインの《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》と《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》は《襲撃/Pounce》2枚だった。序盤は《襲撃/Pounce》で積極的にアドバンテージは取りづらいけど、相手のスペルに合わせることで場の均衡を保ち、終盤はこちらの生物が大きいので容易にアドバンテージが取れるデッキに合っているカードだった。マナ加速カードは足りているので、《起源の柱/Pillar of Origins》1枚を《翡翠の守護者/Jade Guardian》にするのもありだったな。十分勝てるプールだったのに構築とプレイングが全然駄目でした。
48[903]
《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》
《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》[Foil]
《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》
《イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc》
《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》
《人質取り/Hostage Taker》
《魔学コンパス/Thaumatic Compass》
《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》2枚、《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》2枚、《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》とおまけの《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》と緑系の恐竜を組まされるプール。組み合わせる色は軽い生物の数は多いが除去が《決別の砲撃/Unfriendly Fire》しかない赤より、軽い生物の数はぎりぎりだけど除去が4枚ある白を選択。
1《猛竜の相棒/Raptor Companion》
1《イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner》
1《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》
1《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》
1《貪欲な短剣歯/Ravenous Daggertooth》
1《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》
1《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》
2《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
2《轟く棘背びれ/Thundering Spineback》
1《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》
1《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》
1《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》
1《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》
2《起源の柱/Pillar of Origins》
1《女王の任命/Queen’s Commission》
1《小綺麗なスクーナー船/Sleek Schooner》
1《新たな地平/New Horizons》
2《崇高な阻止/Pious Interdiction》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
9《森/Forest》
8《平地/Plains》
サイド候補
1《翡翠の守護者/Jade Guardian》
1《薄暮の賛美者/Glorifier of Dusk》
1《日の出の追求者/Sunrise Seeker》
2《襲撃/Pounce》
1《軍団の裁き/Legion’s Judgment》
序盤を生き残るために3マナ以下のデッキに入る生物絡みのカードを全部いれてみた。最後まで《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》か《襲撃/Pounce》か悩んで3マナ以下の生物の質があまりよくないので《襲撃/Pounce》ではアドバンテージを取りづらいと考えて《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》でデッキパワーを上げました。
参加者36人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 青黒赤
Round2 ×× 青白
Round3 ○○ 緑白赤
Round4 ×○○ 赤黒
Round5 ○○ 緑黒
Round6 ×× 緑青赤
3-3orz
Round1の1本目はお互い地上を固めるも、相手の《蠱惑的な船員/Captivating Crew》に対処できず、こちらのライフが6で《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》を展開してフルアタックし、相手が《蠱惑的な船員/Captivating Crew》をブロッカーにしないと負けの場にする。戦闘終了後相手のライフは1になり、相手の場には《凶兆艦隊の船長/Dire Fleet Captain》と《嵐を変容する者/Storm Sculptor》になり、こちらのライフが1残る計算だが、《溺死者の行進/March of the Drowned》で《蠱惑的な船員/Captivating Crew》を拾われ、能力起動でこちらの生物を奪われて負け。どこかで1点削れなかったかな。
Round1の3本目は、相手の土地が4枚で止まり、こちらの《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》とコンバットトリックで相手のブロッカーをこじ開ける展開。相手のライフが残り1で相手が5枚目の土地を引いて、相手の場は《財力ある船乗り/Sailor of Means》と《裕福な海賊/Prosperous Pirates》で残りマナは宝物2つ。こちらの場は《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》と《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》。これまでで見た除去は《卑怯な行為/Skulduggery》と《弱者成敗/Vanquish the Weak》。相手の手札は全てスペルで《卑怯な行為/Skulduggery》があれば、《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》が死んでこちらの状況はかなり厳しくなるのでここはアタックせず、相手は《依頼殺人/Contract Killing》で《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》を除去り、《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》を展開してアタックしてくる。こちらは1/4《イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner》を展開し、相手のブロッカーは《財力ある船乗り/Sailor of Means》、《裕福な海賊/Prosperous Pirates》で《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》をドロー。ブロッカーをどかせれば相手の手札に除去がなければ勝ちだが、そんな訳はないので《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》を除外しロングゲームに備える。相手は手札のスペルを展開して場を盛り返して、こちらは追加の生物を引けず。次のターン負けという場面で《崇高な阻止/Pious Interdiction》を引いて、ブロッカーは《財力ある船乗り/Sailor of Means》と《裕福な海賊/Prosperous Pirates》で1体に付けて《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》と1/4《イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner》で殴るも《弱者成敗/Vanquish the Weak》で除去られて万事休す。相手が5枚目の土地を引いて《裕福な海賊/Prosperous Pirates》を展開した場面で、確かに《卑怯な行為/Skulduggery》があれば場が崩壊していたけど、その時点で相手の手札は潤沢で長引いても苦しかったので、《財力ある船乗り/Sailor of Means》でチャンプブロックしてもらうために《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》でアタックするしかなかったな。
Round2の1本目は、相手が《猛竜の相棒/Raptor Companion》、3/2《日の出の追求者/Sunrise Seeker》と展開しライブラリトップは《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》。こちらの《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を相手のメインに《欲望の深み/Depths of Desire》でバウンスされライフを詰められる。6マナで《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《小綺麗なスクーナー船/Sleek Schooner》を展開するか、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開するかで、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を見ているので、今出ている生物を単体で止められる《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開したら《座礁/Run Aground》でバウンスされ、再度展開したら《危険な航海/Perilous Voyage》でバウンスされて負け。最初に《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《小綺麗なスクーナー船/Sleek Schooner》を展開すれば、3/2《日の出の追求者/Sunrise Seeker》は通るけど《猛竜の相棒/Raptor Companion》は牽制できたのでロングゲームに出来た。どちらのプレイングも裏目があり、追加のバウンス2枚は読めなくて、ライブラリトップの《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》に引きづられたけど、ちょっと視野が狭かった。
Round2の2本目は、相手の《軍団の征服者/Legion Conquistador》、《司教の兵士/Bishop’s Soldier》、《駆り立てる僧侶/Inspiring Cleric》とこちらの4/4《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》、《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》、《猛竜の相棒/Raptor Companion》の殴り合い。こちらのライフが5、相手のライフは4で相手のブロッカーはない状態で、それまでノーガードで殴り合っていたのに、急に1本目で撃たれたバウンスや《残骸の漂着/Settle the Wreckage》を警戒して4/4《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》のみで殴って《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開したら、《大嵐呼び/Tempest Caller》でタップされて負け。《残骸の漂着/Settle the Wreckage》があればとっくの昔に撃っているので、見えてないレアをトップデッキされたら仕方ない。フルアタックすれば相手が2枚バウンスを持っていないと勝ち。例え持っていたとしても、相手はこちらが戦闘後に展開する《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》に対処しないといけないので、確率的にフルアタックするのが間違いなく固いプレイングだった。下手だから余計なこと考えすぎてどつぼにはまった。
Round6の1本目は、先手《平地/Plains》2枚、《起源の柱/Pillar of Origins》、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》、他3枚で、これをキープしないと《起源の柱/Pillar of Origins》を入れている意味がないのでキープしたら、ライブラリトップ5枚がスペルで、相手が生物を並べて、こちらがやっと《森/Forest》を引いて、《新たな地平/New Horizons》で《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》を3/4にしたら《幻惑の旋律/Entrancing Melody》で奪われてフルアタック2回で負け。
Round6の2本目は、序盤からマナ加速するも、大きい生物を引けず。《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》の-5能力があっさり決まり、こちらが《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を引いて展開するも、2枚の《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》から出てくる2/2イリュージョンが越えられずに負け。ランプ系の構成でこの展開は仕方ない。
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メインの《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》と《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》は《襲撃/Pounce》2枚だった。序盤は《襲撃/Pounce》で積極的にアドバンテージは取りづらいけど、相手のスペルに合わせることで場の均衡を保ち、終盤はこちらの生物が大きいので容易にアドバンテージが取れるデッキに合っているカードだった。マナ加速カードは足りているので、《起源の柱/Pillar of Origins》1枚を《翡翠の守護者/Jade Guardian》にするのもありだったな。十分勝てるプールだったのに構築とプレイングが全然駄目でした。
48[903]
GP静岡-日曜日 本戦二日目[855]
2017年10月1日 MTG-競技今回のプールは、緑のスペルが《川守りの恩恵/River Heralds’ Boon》2枚、《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》2枚しかなく、恐竜生物も《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》2枚、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》2枚で緑メインの恐竜デッキは厳しい。緑青マーフォークを検討してみるもカードが足りないので緑を切って、残りの4色で3つのデッキを組むことに。A:赤青海賊、B:白黒吸血鬼(めんたい)、C:白赤恐竜でデッキ構築。
白の恐竜生物をチームメイトに渡したので、吸血鬼要素が濃い目。昨日と違ってレアが2枚あり、《選定された助祭/Anointed Deacon》2枚、《血潮隊の司教/Bishop of the Bloodstained》、《不死の古き者/Deathless Ancient》があるので吸血鬼シナジーが十分活用できそう。
スイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round10 ○○ 青緑(チーム○)
Round11 ○○ 白赤(チーム×)
Round12 ×○ 緑青(チーム×)
Round13 ×○× 青緑(チーム×)
Round14 ○○ 赤黒青(チーム○)
個人3-1-1、チーム2-3、トータル8-6(88位)でした
Round13の1本目は、地上を吸血鬼トークンで固め、《不死の古き者/Deathless Ancient》で殴る展開。手札に《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》があり、フルアタックで通った地上生物に《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》で勝ちな場面で、相手のバウンスを警戒して、《不死の古き者/Deathless Ancient》のみで殴り、相手のライフが3になったところで、相手が《大嵐呼び/Tempest Caller》を展開し、相手のフルアタックで《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》の能力でちょうど16点削られて負け。前のターンはフルアタックとはいかなくても《大嵐呼び/Tempest Caller》を警戒して吸血鬼トークンで殴るべきだった。
Round13の3本目は、後手引いたスペル6枚に対して土地9枚とフラッド気味で、相手の《風を跨ぐ者/Wind Strider》、+1/+1カウンターが2個乗った《川潜み/River Sneak》に全く触れずに負け。
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2日目の成績は奮わなかったものの、目標としていた2日目には進出できてGPを満喫できました。組んでくれたチームメイトには大感謝です。
48[855]
1《凶兆艦隊の貯め込み屋/Dire Fleet Hoarder》
1《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
1《司教の兵士/Bishop’s Soldier》
1《軍団の飛び刃/Skyblade of the Legion》
1《駆り立てる僧侶/Inspiring Cleric》
1《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》
1《薄暮の使徒、マーブレン・フェイン/Mavren Fein, Dusk Apostle》
1《血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained》
1《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》
2《選定された助祭/Anointed Deacon》
1《血潮隊の司教/Bishop of the Bloodstained》
1《不死の古き者/Deathless Ancient》
1《軍団の上陸/Legion’s Landing》
1《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》
1《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》
1《卑怯な行為/Skulduggery》
1《板歩きの刑/Walk the Plank》
1《女王の任命/Queen’s Commission》
1《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》
1《弱者成敗/Vanquish the Weak》
1《饗宴への召集/Call to the Feast》
1《依頼殺人/Contract Killing》
9《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat》
1《女王の工作員/Queen’s Agent》
1《強迫/Duress》
1《女王の任命/Queen’s Commission》
1《結集する咆哮/Rallying Roar》
2《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
1《闇の滋養/Dark Nourishment》
白の恐竜生物をチームメイトに渡したので、吸血鬼要素が濃い目。昨日と違ってレアが2枚あり、《選定された助祭/Anointed Deacon》2枚、《血潮隊の司教/Bishop of the Bloodstained》、《不死の古き者/Deathless Ancient》があるので吸血鬼シナジーが十分活用できそう。
スイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round10 ○○ 青緑(チーム○)
Round11 ○○ 白赤(チーム×)
Round12 ×○ 緑青(チーム×)
Round13 ×○× 青緑(チーム×)
Round14 ○○ 赤黒青(チーム○)
個人3-1-1、チーム2-3、トータル8-6(88位)でした
Round13の1本目は、地上を吸血鬼トークンで固め、《不死の古き者/Deathless Ancient》で殴る展開。手札に《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》があり、フルアタックで通った地上生物に《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》で勝ちな場面で、相手のバウンスを警戒して、《不死の古き者/Deathless Ancient》のみで殴り、相手のライフが3になったところで、相手が《大嵐呼び/Tempest Caller》を展開し、相手のフルアタックで《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》の能力でちょうど16点削られて負け。前のターンはフルアタックとはいかなくても《大嵐呼び/Tempest Caller》を警戒して吸血鬼トークンで殴るべきだった。
Round13の3本目は、後手引いたスペル6枚に対して土地9枚とフラッド気味で、相手の《風を跨ぐ者/Wind Strider》、+1/+1カウンターが2個乗った《川潜み/River Sneak》に全く触れずに負け。
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2日目の成績は奮わなかったものの、目標としていた2日目には進出できてGPを満喫できました。組んでくれたチームメイトには大感謝です。
48[855]
GP静岡-土曜日 本戦一日目[807]
2017年9月30日 MTG-競技今回のプールは、《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》、《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》、《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》とレアが恐竜に寄ってしまったものの、赤を分割できるプールだったので、予定通りA:青赤海賊、B:白黒吸血鬼(めんたい)、C:緑赤恐竜でデッキ構築
レアが入っていないデッキなので、プレイングの見せ所。
スイスラウンド9回戦の6-3以上で初日抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○× 白赤(チーム×)
Round2 ×○○ 白黒(チーム○)
Round3 ×× 緑青(チーム×)
Round4 ○×○ 青赤黒(チーム○)
Round5 ○×○ 白青(チーム○)
Round6 ○○ 緑黒白(チーム○)
Round7 ×× 緑黒(チーム×)
Round8 ×× 黒白(チーム○)
Round9 ×○○ 緑青(チーム○)
個人5-3-1、チーム6-3(111位)で初日抜け
Round3の1本目は、相手のライフを5まで削るも、《原野を目覚めさせる者/Waker of the Wilds》に対処できず、土地生物に押し切られて負け。
Round3の2本目は、お互いダブルマリガンスタートで、相手の2枚の《川守りの恩恵/River Heralds’ Boon》でサイズアップした生物に対して、こちらの生物は《欲望の深み/Depths of Desire》と《座礁/Run Aground》でバウンスされてコンバットトリックを交わされて負け。
Round7の1本目は、お互いに生物を並べるも、相手の《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》でアドバンテージを取られ、無理攻めして《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》がブロックしたところで《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》で《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》を除去るも、手札が尽きたところで《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》が出てきて対処できずにライフ差が広がりサイズで押し切られて負け。
Round7の2本目は、相手の《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》に《崇高な阻止/Pious Interdiction》を付けるもライフ差は広がり、相手の探検でライブラリトップの《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》が見えて万事休す。
Round8の1本目は、先手土地《平地/Plains》3枚をキープしたらライブラリトップ6枚がスペルで黒いスペルをプレイできず、《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ/Vona, Butcher of Magan》でボロ負け。マリガンするべきだった。
Round8の2本目は、お互いライフを回復するロングゲームになり、相手の《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》の付いた《日の出の追求者/Sunrise Seeker》をこちらの《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》の付いた《薄暮の賛美者/Glorifier of Dusk》でブロックし《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》で除去って場が有利になるも、相手の除去で《薄暮の賛美者/Glorifier of Dusk》が落とされ、最後は《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ/Vona, Butcher of Magan》に対処できずに負け。
-----
Round8で自分が落としたのにチームメイトが勝ってくれて望みがつながり、Round9で最後に自分が勝利して2日目進出が決まりました。チーム戦いいね。
208[807]
1《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》
1《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
1《凶兆艦隊の貯め込み屋/Dire Fleet Hoarder》
1《猛竜の相棒/Raptor Companion》
2《司教の兵士/Bishop’s Soldier》
1《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》
1《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》
2《血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained》
1《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》
1《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》
1《薄暮の賛美者/Glorifier of Dusk》
2《選定された助祭/Anointed Deacon》
1《卑怯な行為/Skulduggery》
1《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》
2《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》
1《弱者成敗/Vanquish the Weak》
1《崇高な阻止/Pious Interdiction》
2《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
9《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
1《深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat》
1《強迫/Duress》
1《卑怯な行為/Skulduggery》
1《女王の任命/Queen’s Commission》
1《軍団の裁き/Legion’s Judgment》
1《闇の滋養/Dark Nourishment》
1《依頼殺人/Contract Killing》
レアが入っていないデッキなので、プレイングの見せ所。
スイスラウンド9回戦の6-3以上で初日抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○× 白赤(チーム×)
Round2 ×○○ 白黒(チーム○)
Round3 ×× 緑青(チーム×)
Round4 ○×○ 青赤黒(チーム○)
Round5 ○×○ 白青(チーム○)
Round6 ○○ 緑黒白(チーム○)
Round7 ×× 緑黒(チーム×)
Round8 ×× 黒白(チーム○)
Round9 ×○○ 緑青(チーム○)
個人5-3-1、チーム6-3(111位)で初日抜け
Round3の1本目は、相手のライフを5まで削るも、《原野を目覚めさせる者/Waker of the Wilds》に対処できず、土地生物に押し切られて負け。
Round3の2本目は、お互いダブルマリガンスタートで、相手の2枚の《川守りの恩恵/River Heralds’ Boon》でサイズアップした生物に対して、こちらの生物は《欲望の深み/Depths of Desire》と《座礁/Run Aground》でバウンスされてコンバットトリックを交わされて負け。
Round7の1本目は、お互いに生物を並べるも、相手の《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》でアドバンテージを取られ、無理攻めして《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》がブロックしたところで《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》で《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》を除去るも、手札が尽きたところで《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》が出てきて対処できずにライフ差が広がりサイズで押し切られて負け。
Round7の2本目は、相手の《翠緑の太陽の化身/Verdant Sun’s Avatar》に《崇高な阻止/Pious Interdiction》を付けるもライフ差は広がり、相手の探検でライブラリトップの《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》が見えて万事休す。
Round8の1本目は、先手土地《平地/Plains》3枚をキープしたらライブラリトップ6枚がスペルで黒いスペルをプレイできず、《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ/Vona, Butcher of Magan》でボロ負け。マリガンするべきだった。
Round8の2本目は、お互いライフを回復するロングゲームになり、相手の《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》の付いた《日の出の追求者/Sunrise Seeker》をこちらの《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》の付いた《薄暮の賛美者/Glorifier of Dusk》でブロックし《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》で除去って場が有利になるも、相手の除去で《薄暮の賛美者/Glorifier of Dusk》が落とされ、最後は《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ/Vona, Butcher of Magan》に対処できずに負け。
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Round8で自分が落としたのにチームメイトが勝ってくれて望みがつながり、Round9で最後に自分が勝利して2日目進出が決まりました。チーム戦いいね。
208[807]
GP静岡-金曜日 発売記念チームシールド[599]
2017年9月29日 MTG-一般今回のプールは、無事、赤の強いプールを引けたので予定通りA:赤青海賊、B:白黒吸血鬼(めんたい)、C:緑赤恐竜でデッキ構築。
吸血鬼シナジーはそこそこにして、白の恐竜を組み合わせて前のめりに組みました。
スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白黒(チーム○)
Round2 ○○ 白黒(チーム×)
Round3 ○×× 赤黒(チーム×)
個人2-1でチーム1-2
Round3の2本目は、相手ダブルマリガンからリソース勝負に持ち込み優位を築くも、《遺跡の略奪者/Ruin Raider》から《不死の古き者/Deathless Ancient》がめくれてライフが7になり、相手が一気に攻勢に転じて凌げずに負け。
Round3の3本目は、先手初動4ターン目をキープして、相手は《立ち枯れの守り手/Blight Keeper》、《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》、《凶兆艦隊の船長/Dire Fleet Captain》と展開して、こちらは4ターン目に《饗宴への召集/Call to the Feast》で、こちらの手札は5枚目の土地と《卑怯な行為/Skulduggery》、《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》。相手のフルアタックに対して、次のターンに《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開すると《卑怯な行為/Skulduggery》、《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》を同時に使えないので、コンバットトリックを使ってもらおうと、1/1吸血鬼2体で《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》をブロックしたら《卑怯な行為/Skulduggery》でこちらの生物を一掃される。次のターンに、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開し、《平地/Plains》を残して、《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》を《凶兆艦隊の船長/Dire Fleet Captain》に向けて構えてたら、《弱者成敗/Vanquish the Weak》で《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を除去られて、凌げずに負け。5ターン目は《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開せずに、《卑怯な行為/Skulduggery》と《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》を構える選択肢があったから、相手の4ターン目のフルアタックはスルーするべきだった。視野が狭かった。
-----
相手がビート寄りならば、《遺跡の略奪者/Ruin Raider》はサイドアウトするべきだった。《依頼殺人/Contract Killing》は少し重くて4枚目の1マナコンバットトリックの方が良かった。本戦前にいい練習になりました。
27[599]
2《司教の兵士/Bishop’s Soldier》
1《猛竜の相棒/Raptor Companion》
1《探求者の従者/Seekers’ Squire》
1《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》
1《日の出の使者/Emissary of Sunrise》
1《遺跡の略奪者/Ruin Raider》
1《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》
2《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》
1《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》
1《血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained》
1《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》
1《不死の古き者/Deathless Ancient》
1《卑怯な行為/Skulduggery》
1《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》
1《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》
1《弱者成敗/Vanquish the Weak》
1《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
1《崇高な阻止/Pious Interdiction》
1《饗宴への召集/Call to the Feast》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1《依頼殺人/Contract Killing》
9《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《凶兆艦隊の貯め込み屋/Dire Fleet Hoarder》
1《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
1《無情な無頼漢/Ruthless Knave》
1《駆り立てる僧侶/Inspiring Cleric》
1《深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat》
1《選定された助祭/Anointed Deacon》
1《女王の工作員/Queen’s Agent》
1《吸血鬼の士気/Vampire’s Zeal》
1《卑怯な行為/Skulduggery》
1《女王の任命/Queen’s Commission》
吸血鬼シナジーはそこそこにして、白の恐竜を組み合わせて前のめりに組みました。
スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白黒(チーム○)
Round2 ○○ 白黒(チーム×)
Round3 ○×× 赤黒(チーム×)
個人2-1でチーム1-2
Round3の2本目は、相手ダブルマリガンからリソース勝負に持ち込み優位を築くも、《遺跡の略奪者/Ruin Raider》から《不死の古き者/Deathless Ancient》がめくれてライフが7になり、相手が一気に攻勢に転じて凌げずに負け。
Round3の3本目は、先手初動4ターン目をキープして、相手は《立ち枯れの守り手/Blight Keeper》、《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》、《凶兆艦隊の船長/Dire Fleet Captain》と展開して、こちらは4ターン目に《饗宴への召集/Call to the Feast》で、こちらの手札は5枚目の土地と《卑怯な行為/Skulduggery》、《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》。相手のフルアタックに対して、次のターンに《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開すると《卑怯な行為/Skulduggery》、《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》を同時に使えないので、コンバットトリックを使ってもらおうと、1/1吸血鬼2体で《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》をブロックしたら《卑怯な行為/Skulduggery》でこちらの生物を一掃される。次のターンに、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開し、《平地/Plains》を残して、《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》を《凶兆艦隊の船長/Dire Fleet Captain》に向けて構えてたら、《弱者成敗/Vanquish the Weak》で《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を除去られて、凌げずに負け。5ターン目は《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開せずに、《卑怯な行為/Skulduggery》と《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》を構える選択肢があったから、相手の4ターン目のフルアタックはスルーするべきだった。視野が狭かった。
-----
相手がビート寄りならば、《遺跡の略奪者/Ruin Raider》はサイドアウトするべきだった。《依頼殺人/Contract Killing》は少し重くて4枚目の1マナコンバットトリックの方が良かった。本戦前にいい練習になりました。
27[599]
引いたレアは
《突き刺すケラトプス/Goring Ceratops》
《血に狂った聖騎士/Bloodcrazed Paladin》
《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》
《老樹林のドライアド/Old-Growth Dryads》
《老樹林のドライアド/Old-Growth Dryads》[プロモカード]
《宝物の地図/Treasure Map》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
全体のカードパワーが余り高くないプールながら、《火の祭殿の守り手/Fire Shrine Keeper》、《風雲艦隊の放火魔/Storm Fleet Arsonist》、《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》、《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》、《火炎砲発射/Firecannon Blast》と相手に触れるカードが足りている赤と、飛行生物があって強襲生物と相性が良く、宝物を出すカードもあり《宝物の地図/Treasure Map》とシナジーがある青を組み合わせてデッキ完成。
参加者22人のスイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑赤白
Round2 ○○ 緑赤白
Round3 ×× 黒赤
2-1
Round3の1本目は、多少フラッド気味ながら、宝物と組み合わせて《火の祭殿の守り手/Fire Shrine Keeper》で相手生物を除去り、《岸の守り手/Shore Keeper》で3ドローするも全て土地。相手の生物が2/2《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》、《深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat》、《身勝手な粗暴者/Headstrong Brute》と並べて、こちらの生物が《帆綱走り/Rigging Runner》のみでこちらのライフが7。相手の3体アタックに対して、《風を跨ぐ者/Wind Strider》を出して《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》をダブルブロックして、こちらのライフは1。そこから生物を展開して、耐え忍び、相手のライフを6にして、《風と共に/One With the Wind》、《確実な一撃/Sure Strike》、《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》を引けば勝てるものの引けず。《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》を引かれて負け。
Round3の2本目は、先手1マリガン後、相手の《激情の猛竜/Frenzied Raptor》に押されて、こちらは《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》を展開。相手は《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》を展開してライブラリのトップは《弱者成敗/Vanquish the Weak》。こちらのターンになり、5枚目の土地をセットして、手札は《島/Island》、《潜水/Dive Down》、《裕福な海賊/Prosperous Pirates》で、相手の《弱者成敗/Vanquish the Weak》を交わすために《裕福な海賊/Prosperous Pirates》を1ターン待って展開し、相手の《弱者成敗/Vanquish the Weak》を《潜水/Dive Down》で交わすも、相手が追加の除去を持ってて負け。《裕福な海賊/Prosperous Pirates》から出てくる宝物のマナを計算できてなかった。気づいていれば《島/Island》を《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》で捨ててもう1ドローできたし、相手のアタック7点分を減らすことが出来たので、まだ勝負になった。
-----
シナジーのあるデッキが組めたけど、もう一押しをデッキに加えることが出来なかった。
8[572]
《突き刺すケラトプス/Goring Ceratops》
《血に狂った聖騎士/Bloodcrazed Paladin》
《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》
《老樹林のドライアド/Old-Growth Dryads》
《老樹林のドライアド/Old-Growth Dryads》[プロモカード]
《宝物の地図/Treasure Map》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
全体のカードパワーが余り高くないプールながら、《火の祭殿の守り手/Fire Shrine Keeper》、《風雲艦隊の放火魔/Storm Fleet Arsonist》、《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》、《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》、《火炎砲発射/Firecannon Blast》と相手に触れるカードが足りている赤と、飛行生物があって強襲生物と相性が良く、宝物を出すカードもあり《宝物の地図/Treasure Map》とシナジーがある青を組み合わせてデッキ完成。
1《岸の守り手/Shore Keeper》
1《帆綱走り/Rigging Runner》
1《火の祭殿の守り手/Fire Shrine Keeper》
1《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》
1《難破船あさり/Shipwreck Looter》
1《財力ある船乗り/Sailor of Means》
1《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
1《セイレーンの見張り番/Siren Lookout》
1《水罠織り/Watertrap Weaver》
1《大嵐呼び/Tempest Caller》
1《裕福な海賊/Prosperous Pirates》
1《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》
1《風雲艦隊の放火魔/Storm Fleet Arsonist》
1《風を跨ぐ者/Wind Strider》
1《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》
1《選択/Opt》
1《潜水/Dive Down》
1《確実な一撃/Sure Strike》
1《宝物の地図/Treasure Map》
1《風と共に/One With the Wind》
1《火炎砲発射/Firecannon Blast》
1《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》
1《海賊の獲物/Pirate’s Prize》
9《山/Mountain》
8《島/Island》
サイド候補
1《巣荒らし/Nest Robber》
1《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》
1《薄暮軍団の弩級艦/Dusk Legion Dreadnought》
1《両手撃ち/Dual Shot》
1《セイレーンの策略/Siren’s Ruse》
1《航路の作成/Chart a Course》
1《向こう見ず/Swashbuckling》
1《乗っ取り/Hijack》
1《秘儀司祭の杯/Hierophant’s Chalice》
1《誘惑の財宝/Trove of Temptation》
1《未知の岸/Unknown Shores》
参加者22人のスイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑赤白
Round2 ○○ 緑赤白
Round3 ×× 黒赤
2-1
Round3の1本目は、多少フラッド気味ながら、宝物と組み合わせて《火の祭殿の守り手/Fire Shrine Keeper》で相手生物を除去り、《岸の守り手/Shore Keeper》で3ドローするも全て土地。相手の生物が2/2《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》、《深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat》、《身勝手な粗暴者/Headstrong Brute》と並べて、こちらの生物が《帆綱走り/Rigging Runner》のみでこちらのライフが7。相手の3体アタックに対して、《風を跨ぐ者/Wind Strider》を出して《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》をダブルブロックして、こちらのライフは1。そこから生物を展開して、耐え忍び、相手のライフを6にして、《風と共に/One With the Wind》、《確実な一撃/Sure Strike》、《焼熱の太陽の化身/Burning Sun’s Avatar》を引けば勝てるものの引けず。《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》を引かれて負け。
Round3の2本目は、先手1マリガン後、相手の《激情の猛竜/Frenzied Raptor》に押されて、こちらは《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》を展開。相手は《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》を展開してライブラリのトップは《弱者成敗/Vanquish the Weak》。こちらのターンになり、5枚目の土地をセットして、手札は《島/Island》、《潜水/Dive Down》、《裕福な海賊/Prosperous Pirates》で、相手の《弱者成敗/Vanquish the Weak》を交わすために《裕福な海賊/Prosperous Pirates》を1ターン待って展開し、相手の《弱者成敗/Vanquish the Weak》を《潜水/Dive Down》で交わすも、相手が追加の除去を持ってて負け。《裕福な海賊/Prosperous Pirates》から出てくる宝物のマナを計算できてなかった。気づいていれば《島/Island》を《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》で捨ててもう1ドローできたし、相手のアタック7点分を減らすことが出来たので、まだ勝負になった。
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シナジーのあるデッキが組めたけど、もう一押しをデッキに加えることが出来なかった。
8[572]
引いたレアは
《再誕の司教/Bishop of Rebirth》
《勇敢な妨害工作員/Daring Saboteur》
《聖域探究者/Sanctum Seeker》
《凶兆艦隊の荒廃者/Dire Fleet Ravager》[プロモカード]
《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》
《陰鬱な帆船/Shadowed Caravel》
《原初の呪物/Primal Amulet》
《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》があり恐竜生物も多かったのでナヤカラーで組むことはすんなり決まり、緑は1色目確定で、飛行生物と除去のある白を2色目にして赤は除去のみタッチしてデッキ完成。
参加者21人のスイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 赤黒
Round2 ○×× 黒青赤
Round3 ○×× 青黒
1-2orz
Rouns2の2本目は、後手、《平地/Plains》2枚、《秘儀司祭の杯/Hierophant’s Chalice》をマリガン、《平地/Plains》1枚をダブルマリガンして、相手に《強迫/Duress》から《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》、《身勝手な粗暴者/Headstrong Brute》、《火の祭殿の守り手/Fire Shrine Keeper》と展開され、こちらの初動は《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》。何とかライフ3で耐えようとするも、《決別の砲撃/Unfriendly Fire》で負け。
Round2の3本目は、先手《平地/Plains》2枚、《山/Mountain》2枚をマリガン、土地0枚をダブルマリガンして、相手の《強迫/Duress》で《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》を落とされて、並べた土地は《平地/Plains》3枚、《山/Mountain》1枚でスペルを1枚もプレイできずに負け。
Round3の2本目は、先手の相手に《深海艦隊の船長/Fathom Fleet Captain》、《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》、《大気の精霊/Air Elemental》と並べられ、こちらも《秘儀司祭の杯/Hierophant’s Chalice》から《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》を展開するも相手の生物に触れずに負け。
Round3の3本目は、相手の《深海艦隊の船長/Fathom Fleet Captain》にライフを削られる。《川の叱責/River’s Rebuke》で時間を稼がれるも、《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》、《イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner》と展開してライフを守る。こちらのブロックできる生物が1体のみの場面で、《深海艦隊の船長/Fathom Fleet Captain》の攻撃に対して、こちらの生物に付いた《崇高な阻止/Pious Interdiction》を《真っ二つ/Slice in Twain》で割ってアドバンテージを取ろうとするも、《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》で除去られてダメージを通される。お互い生物を並べて、ライフ1で耐え、こちらの《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》で殴り始めて相手のライフを6まで詰めるも、相手が前のターンに追加した生物でブロッカーが足りなくなることに気づいてなくて、返しのフルパンで負け。ブロッカーが足りないことに気づいていないことは論外だけど、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》で殴り始めるターンが1ターン遅くて、そこをちゃんとプレイできてれば相手がジリ貧になってた。
-----
3マナ域の生物がもう少し欲しかった。
5[564]
《再誕の司教/Bishop of Rebirth》
《勇敢な妨害工作員/Daring Saboteur》
《聖域探究者/Sanctum Seeker》
《凶兆艦隊の荒廃者/Dire Fleet Ravager》[プロモカード]
《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》
《陰鬱な帆船/Shadowed Caravel》
《原初の呪物/Primal Amulet》
《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》があり恐竜生物も多かったのでナヤカラーで組むことはすんなり決まり、緑は1色目確定で、飛行生物と除去のある白を2色目にして赤は除去のみタッチしてデッキ完成。
1《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
2《イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner》
1《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》
1《貪欲な短剣歯/Ravenous Daggertooth》
1《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》
1《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》
1《聳えるアルティサウルス/Looming Altisaur》
1《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》
1《再誕の司教/Bishop of Rebirth》
1《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》
1《日の出の追求者/Sunrise Seeker》
1《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》
1《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》
1《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》
1《若返りの儀式/Ritual of Rejuvenation》
1《軍団の裁き/Legion’s Judgment》
1《秘儀司祭の杯/Hierophant’s Chalice》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1《真っ二つ/Slice in Twain》
1《決別の砲撃/Unfriendly Fire》
7《森/Forest》
7《平地/Plains》
2《山/Mountain》
1《未知の岸/Unknown Shores》
サイド候補
1《塁壁壊し/Crash the Ramparts》
参加者21人のスイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 赤黒
Round2 ○×× 黒青赤
Round3 ○×× 青黒
1-2orz
Rouns2の2本目は、後手、《平地/Plains》2枚、《秘儀司祭の杯/Hierophant’s Chalice》をマリガン、《平地/Plains》1枚をダブルマリガンして、相手に《強迫/Duress》から《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》、《身勝手な粗暴者/Headstrong Brute》、《火の祭殿の守り手/Fire Shrine Keeper》と展開され、こちらの初動は《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》。何とかライフ3で耐えようとするも、《決別の砲撃/Unfriendly Fire》で負け。
Round2の3本目は、先手《平地/Plains》2枚、《山/Mountain》2枚をマリガン、土地0枚をダブルマリガンして、相手の《強迫/Duress》で《鉤爪の切りつけ/Slash of Talons》を落とされて、並べた土地は《平地/Plains》3枚、《山/Mountain》1枚でスペルを1枚もプレイできずに負け。
Round3の2本目は、先手の相手に《深海艦隊の船長/Fathom Fleet Captain》、《凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper》、《大気の精霊/Air Elemental》と並べられ、こちらも《秘儀司祭の杯/Hierophant’s Chalice》から《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》を展開するも相手の生物に触れずに負け。
Round3の3本目は、相手の《深海艦隊の船長/Fathom Fleet Captain》にライフを削られる。《川の叱責/River’s Rebuke》で時間を稼がれるも、《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》、《イクサーリの卜占師/Ixalli’s Diviner》と展開してライフを守る。こちらのブロックできる生物が1体のみの場面で、《深海艦隊の船長/Fathom Fleet Captain》の攻撃に対して、こちらの生物に付いた《崇高な阻止/Pious Interdiction》を《真っ二つ/Slice in Twain》で割ってアドバンテージを取ろうとするも、《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》で除去られてダメージを通される。お互い生物を並べて、ライフ1で耐え、こちらの《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》で殴り始めて相手のライフを6まで詰めるも、相手が前のターンに追加した生物でブロッカーが足りなくなることに気づいてなくて、返しのフルパンで負け。ブロッカーが足りないことに気づいていないことは論外だけど、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》で殴り始めるターンが1ターン遅くて、そこをちゃんとプレイできてれば相手がジリ貧になってた。
-----
3マナ域の生物がもう少し欲しかった。
5[564]
本日開催された第122回あかつき杯 in 宇都宮店は参加者21人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、イトウツカサさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 イトウ ツカサ
準優勝 クマガエ コウスケ
BEST4 イシカワ アキフミ
BEST4 サトウ ワタル
準決勝
イトウ ツカサ 2-1 サトウ ワタル
クマガエ コウスケ 2-0 イシカワ アキフミ
決勝
イトウ ツカサ 2-0 クマガエ コウスケ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 イトウ ツカサ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
4《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
3《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2《作り変えるもの/Matter Reshaper》
1《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
3《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
4《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1《神聖な協力/Blessed Alliance》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3《停滞の罠/Stasis Snare》
3《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
7《平地/Plains》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》
4《霊気拠点/Aether Hub》
3《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
2《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
サイドボード
3《歪める嘆き/Warping Wail》
3《厳粛/Solemnity》
2《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《石の宣告/Declaration in Stone》
2《神聖な協力/Blessed Alliance》
1《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
1《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
◆準優勝 クマガエ コウスケ:4-0-1(2位)
3《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit》
3《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
4《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer》
3《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
2《スカラベの神/The Scarab God》
4《霊気との調和/Attune with Aether》
4《削剥/Abrade》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《慮外な押収/Confiscation Coup》
3《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
4《霊気拠点/Aether Hub》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum》
2《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
2《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
1《獲物道/Game Trail》
サイドボード
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《没収の曲杖/Crook of Condemnation》
3《否認/Negate》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
2《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
1《栄光の刻/Hour of Glory》
1《慮外な押収/Confiscation Coup》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
◆BEST4 イシカワ アキフミ 予選ラウンド:4-1(3位)
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》
3《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
4《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4《往時の主教/Bygone Bishop》
2《敬虔な福音者/Pious Evangel》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
3《石の宣告/Declaration in Stone》
4《オケチラの碑/Oketra’s Monument》
1《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
18《平地/Plains》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
2《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》
サイドボード
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《排斥/Cast Out》
2《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
2《集団的努力/Collective Effort》
2《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1《厳粛/Solemnity》
2《停滞の罠/Stasis Snare》
1《信義の神オケチラ/Oketra the True》
1《敬虔な福音者/Pious Evangel》
◆BEST4 サトウ ワタル 予選ラウンド:4-1(4位)
4《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
3《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
3《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
1《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
2《スカラベの神/The Scarab God》
4《霊気との調和/Attune with Aether》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
3《削剥/Abrade》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《島/Island》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
2《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4《霊気拠点/Aether Hub》
サイドボード
2《光輝の炎/Radiant Flames》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2《自然のままに/Natural State》
1《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1《侵襲手術/Invasive Surgery》
1《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
2《否認/Negate》
2《慮外な押収/Confiscation Coup》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
おめでとうございます!!!
優勝 イトウ ツカサ
準優勝 クマガエ コウスケ
BEST4 イシカワ アキフミ
BEST4 サトウ ワタル
準決勝
イトウ ツカサ 2-1 サトウ ワタル
クマガエ コウスケ 2-0 イシカワ アキフミ
決勝
イトウ ツカサ 2-0 クマガエ コウスケ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 イトウ ツカサ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
4《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
3《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2《作り変えるもの/Matter Reshaper》
1《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
3《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
4《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1《神聖な協力/Blessed Alliance》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3《停滞の罠/Stasis Snare》
3《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
7《平地/Plains》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》
4《霊気拠点/Aether Hub》
3《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
2《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
サイドボード
3《歪める嘆き/Warping Wail》
3《厳粛/Solemnity》
2《領事の権限/Authority of the Consuls》
1《石の宣告/Declaration in Stone》
2《神聖な協力/Blessed Alliance》
1《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
1《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
◆準優勝 クマガエ コウスケ:4-0-1(2位)
3《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit》
3《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
4《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer》
3《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
2《スカラベの神/The Scarab God》
4《霊気との調和/Attune with Aether》
4《削剥/Abrade》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《慮外な押収/Confiscation Coup》
3《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
4《霊気拠点/Aether Hub》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum》
2《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
2《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
1《獲物道/Game Trail》
サイドボード
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《没収の曲杖/Crook of Condemnation》
3《否認/Negate》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
2《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
1《栄光の刻/Hour of Glory》
1《慮外な押収/Confiscation Coup》
1《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
◆BEST4 イシカワ アキフミ 予選ラウンド:4-1(3位)
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》
3《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
4《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
4《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4《往時の主教/Bygone Bishop》
2《敬虔な福音者/Pious Evangel》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
3《石の宣告/Declaration in Stone》
4《オケチラの碑/Oketra’s Monument》
1《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
18《平地/Plains》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
2《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》
サイドボード
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《排斥/Cast Out》
2《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》
2《集団的努力/Collective Effort》
2《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1《厳粛/Solemnity》
2《停滞の罠/Stasis Snare》
1《信義の神オケチラ/Oketra the True》
1《敬虔な福音者/Pious Evangel》
◆BEST4 サトウ ワタル 予選ラウンド:4-1(4位)
4《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
3《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
3《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
1《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
2《スカラベの神/The Scarab God》
4《霊気との調和/Attune with Aether》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
3《削剥/Abrade》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《島/Island》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
2《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4《霊気拠点/Aether Hub》
サイドボード
2《光輝の炎/Radiant Flames》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2《自然のままに/Natural State》
1《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1《侵襲手術/Invasive Surgery》
1《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
2《否認/Negate》
2《慮外な押収/Confiscation Coup》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:9月17日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者に「破滅の刻」ブースターパック
参加賞:「破滅の刻」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
会場が変更になりました。ご注意ください。
戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い、イニストラードを覆う影、異界月が使える最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:9月17日(日)
場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者に「破滅の刻」ブースターパック
参加賞:「破滅の刻」ブースターパック
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。
会場が変更になりました。ご注意ください。
戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い、イニストラードを覆う影、異界月が使える最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
【大会告知】第122回あかつき杯【9月17日(日)】
2017年9月3日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:9月17日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い、イニストラードを覆う影、異界月が使える最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:9月17日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い、イニストラードを覆う影、異界月が使える最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
PPTQ2018#1 in コミかる桐生店[559]
2017年8月27日 MTG-競技引いたレアは
《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
《ハゾレトの指名/Hazoret’s Favor》
《冠毛の陽馬/Crested Sunmare》
《啓示の刻/Hour of Revelation》
《差し迫る破滅/Imminent Doom》
《大義+名分/Reason+Believe》
《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》の赤は除去が0枚、生物も並で主色としては使えず。白と黒の除去が多く、《型破りな戦術/Unconventional Tactics》、《ミイラの大王/Mummy Paramount》2枚を始め生物がゾンビに寄っているので、白黒でビートダウン寄りに組んでみる。ゾンビ生物が7枚はデッキに入り、後は《不憫なラクダ/Wretched Camel》2枚、《廃却するミイラ/Disposal Mummy》、《不動の歩哨/Steadfast Sentinel》でゾンビが水増しできるか。タッチ赤まで考えると、デッキに入る可能性のある砂漠は《栄光の砂漠/Desert of the Glorified》、《死者の砂丘/Dunes of the Dead》、《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》、《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》で全部入れると《不憫なラクダ/Wretched Camel》2枚が機能しそう。デッキに入る他の砂漠に依存するカードは《砂漠の拘留/Desert’s Hold》のみ。《死者の砂丘/Dunes of the Dead》でゾンビが場に出ることはほぼないのと、タッチ赤の場合、《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》があるのでデッキに《山/Mountain》1枚は必須で、《山/Mountain》、《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》、《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》の赤マナソース3枚を入れるほどタッチで入る赤のカードはなく、主色の色も出にくくなるので、タッチ赤と《不憫なラクダ/Wretched Camel》2枚の両立は難しい。無色マナソースとして砂漠を3枚入れるのも、ビートダウン寄りという構成上いびつで、そこまでして《不憫なラクダ/Wretched Camel》が強いカードでないので、《不憫なラクダ/Wretched Camel》を諦める。そんなことを考えてたら時間がぎりぎりとなり、カードパワーは微妙だけどゾンビシナジーに期待して最後の1枚を《廃却するミイラ/Disposal Mummy》にして白黒でデッキ構築。
参加者16人のスイスラウンド4回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 緑黒赤
Round2 ○×○ 赤緑黒
Round3 ID
Round4 ×○○ 青黒
2-1-1で7位抜け。
Round1の1本目は、相手が《媒介者の修練者/Channeler Initiate》から《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》、《魂のたかり屋/Scrounger of Souls》と並べ、ライフレースに差が付く。《魂のたかり屋/Scrounger of Souls》はダブルブロックで落とし、《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》を除去で対処したものの、《活力の信奉者/Devotee of Strength》に対処できず、サイズで押し切られて負け。
Round1の2本目は、こちら先手から《ケンラの永遠衆/Khenra Eternal》、《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》、《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》と並べるも、相手も《残忍な野猫/Feral Prowler》、《魂刺し/Soulstinger》と並べて地上が止まる。《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》を《最後の報賞/Final Reward》で除去られ、《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》を《捲土/Struggle》で除去られて《猛り狂うカバ/Rampaging Hippo》が止まらずに負け。1本目、2本目共にプレイされた《約束の刻/Hour of Promise》が強かった。
さすがに《廃却するミイラ/Disposal Mummy》が弱すぎて、Round2の2本目から、《平地/Plains》、《沼/Swamp》、《廃却するミイラ/Disposal Mummy》を抜いて《山/Mountain》2枚、《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》をサイドインしてました。カードパワーが全然違いすぎた。
-----
決勝ドラフトは1-1で《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》、《穿刺の一撃/Puncturing Blow》を流して、《発射/Open Fire》、1-2で《穿刺の一撃/Puncturing Blow》、《血水の化身/Bloodwater Entity》を流して《発射/Open Fire》、1-3で《送還/Unsummon》、1-4で《至高の意志/Supreme Will》で青赤へ。中盤で《血水の化身/Bloodwater Entity》がピックできて上家側は色が被ってなさそう。1パック目で生物は《血水の化身/Bloodwater Entity》、《実績ある戦闘員/Proven Combatant》しかピックできず。2-1で《呪文織りの永遠衆/Spellweaver Eternal》に惹かれたもののまだカードパワーを優先ということで《削剥/Abrade》、そこから軽い生物を優先的に確保してドラフト終了。デッキはこんな感じ。
結果はどーん!!!
Q-Final ○×× 緑黒
1没で4packゲット
Q-Finalの2本目は、後手2ターン目に《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》を展開し、捨てるカードを悩む。インスタント・ソーサリーが見えてない状況で《周到の書記官/Scribe of the Mindful》か砂漠が見えていない状況で《金色のセロドン/Gilded Cerodon》かで後者を選択。返しで《野望の試練/Trial of Ambition》で《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》を除去られる。相手に《オアシスの祭儀師/Oasis Ritualist》を並べられ、地上を突破できず、《血水の化身/Bloodwater Entity》でライフを削るも、相手に《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》、《誇り高き君主/Pride Sovereign》と展開されてライフを詰めれずに負け。
Q-Finalの3本目は、こちらが《ネフ一門の鉄球戦士/Nef-Crop Entangler》2枚を並べたところで、相手の3ターン目に《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》が出てくる。こちらの手札は《火をつける怒り/Kindled Fury》、《削剥/Abrade》、《花崗岩のタイタン/Granitic Titan》、《道拓きの修練者/Pathmaker Initiate》でドローしたのは《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》で土地は《山/Mountain》2枚、《島/Island》。《火をつける怒り/Kindled Fury》を撃った後、《削剥/Abrade》で《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》を落とす。返しで《ネフ一門の鉄球戦士/Nef-Crop Entangler》を除去られ、次のこちらのターンに4枚目の土地を引いて《道拓きの修練者/Pathmaker Initiate》、《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》を展開し《花崗岩のタイタン/Granitic Titan》を捨ててこちらの手札は0で相手のライフは8。相手は《魂のたかり屋/Scrounger of Souls》を展開して、《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》と相打ちになり、相手のライフは11まで回復する。相手は《猛り狂うカバ/Rampaging Hippo》を展開し、こちらは《道拓きの修練者/Pathmaker Initiate》の能力で2点ずつ削るも、後続引けず、相手の生物が途切れずにライフレースをひっくり返されて負け。
《火をつける怒り/Kindled Fury》と《削剥/Abrade》を撃った場面は《ネフ一門の鉄球戦士/Nef-Crop Entangler》2体を督励で攻撃し、《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》でブロックしたら《火をつける怒り/Kindled Fury》で落とせるのに気づいてなかった。下手すぎて泣ける。
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36[559]
《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
《ハゾレトの指名/Hazoret’s Favor》
《冠毛の陽馬/Crested Sunmare》
《啓示の刻/Hour of Revelation》
《差し迫る破滅/Imminent Doom》
《大義+名分/Reason+Believe》
《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》の赤は除去が0枚、生物も並で主色としては使えず。白と黒の除去が多く、《型破りな戦術/Unconventional Tactics》、《ミイラの大王/Mummy Paramount》2枚を始め生物がゾンビに寄っているので、白黒でビートダウン寄りに組んでみる。ゾンビ生物が7枚はデッキに入り、後は《不憫なラクダ/Wretched Camel》2枚、《廃却するミイラ/Disposal Mummy》、《不動の歩哨/Steadfast Sentinel》でゾンビが水増しできるか。タッチ赤まで考えると、デッキに入る可能性のある砂漠は《栄光の砂漠/Desert of the Glorified》、《死者の砂丘/Dunes of the Dead》、《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》、《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》で全部入れると《不憫なラクダ/Wretched Camel》2枚が機能しそう。デッキに入る他の砂漠に依存するカードは《砂漠の拘留/Desert’s Hold》のみ。《死者の砂丘/Dunes of the Dead》でゾンビが場に出ることはほぼないのと、タッチ赤の場合、《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》があるのでデッキに《山/Mountain》1枚は必須で、《山/Mountain》、《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》、《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》の赤マナソース3枚を入れるほどタッチで入る赤のカードはなく、主色の色も出にくくなるので、タッチ赤と《不憫なラクダ/Wretched Camel》2枚の両立は難しい。無色マナソースとして砂漠を3枚入れるのも、ビートダウン寄りという構成上いびつで、そこまでして《不憫なラクダ/Wretched Camel》が強いカードでないので、《不憫なラクダ/Wretched Camel》を諦める。そんなことを考えてたら時間がぎりぎりとなり、カードパワーは微妙だけどゾンビシナジーに期待して最後の1枚を《廃却するミイラ/Disposal Mummy》にして白黒でデッキ構築。
2《ミイラの大王/Mummy Paramount》
1《ケンラの永遠衆/Khenra Eternal》
1《廃墟ネズミ/Ruin Rat》
1《オケチラの報復者/Oketra’s Avenger》
1《廃却するミイラ/Disposal Mummy》
1《献身的な門友/Devoted Crop-Mate》
1《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》
1《不屈のエイヴン/Dauntless Aven》
1《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》
1《呪われた大群/Accursed Horde》
1《よろけ腐り獣/Lurching Rotbeast》
1《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》
1《魂のたかり屋/Scrounger of Souls》
1《冠毛の陽馬/Crested Sunmare》
1《砂爆破/Sandblast》
1《砂漠の拘留/Desert’s Hold》
1《華麗な苦悶/Splendid Agony》
1《致死の一刺し/Lethal Sting》
1《新たな信仰/Renewed Faith》
1《型破りな戦術/Unconventional Tactics》
1《権威の殿堂/Edifice of Authority》
1《徹頭+徹尾/Start+Finish》
8《平地/Plains》
7《沼/Swamp》
1《栄光の砂漠/Desert of the Glorified》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイド候補
2《不憫なラクダ/Wretched Camel》
1《彫像の忌まわしき者/Graven Abomination》
1《不動の歩哨/Steadfast Sentinel》
1《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
1《補給の隊商/Supply Caravan》
1《マナリス/Manalith》
1《啓示の刻/Hour of Revelation》
1《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》
1《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
1《死者の砂丘/Dunes of the Dead》
参加者16人のスイスラウンド4回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 緑黒赤
Round2 ○×○ 赤緑黒
Round3 ID
Round4 ×○○ 青黒
2-1-1で7位抜け。
Round1の1本目は、相手が《媒介者の修練者/Channeler Initiate》から《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》、《魂のたかり屋/Scrounger of Souls》と並べ、ライフレースに差が付く。《魂のたかり屋/Scrounger of Souls》はダブルブロックで落とし、《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》を除去で対処したものの、《活力の信奉者/Devotee of Strength》に対処できず、サイズで押し切られて負け。
Round1の2本目は、こちら先手から《ケンラの永遠衆/Khenra Eternal》、《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》、《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》と並べるも、相手も《残忍な野猫/Feral Prowler》、《魂刺し/Soulstinger》と並べて地上が止まる。《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》を《最後の報賞/Final Reward》で除去られ、《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》を《捲土/Struggle》で除去られて《猛り狂うカバ/Rampaging Hippo》が止まらずに負け。1本目、2本目共にプレイされた《約束の刻/Hour of Promise》が強かった。
さすがに《廃却するミイラ/Disposal Mummy》が弱すぎて、Round2の2本目から、《平地/Plains》、《沼/Swamp》、《廃却するミイラ/Disposal Mummy》を抜いて《山/Mountain》2枚、《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》をサイドインしてました。カードパワーが全然違いすぎた。
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決勝ドラフトは1-1で《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》、《穿刺の一撃/Puncturing Blow》を流して、《発射/Open Fire》、1-2で《穿刺の一撃/Puncturing Blow》、《血水の化身/Bloodwater Entity》を流して《発射/Open Fire》、1-3で《送還/Unsummon》、1-4で《至高の意志/Supreme Will》で青赤へ。中盤で《血水の化身/Bloodwater Entity》がピックできて上家側は色が被ってなさそう。1パック目で生物は《血水の化身/Bloodwater Entity》、《実績ある戦闘員/Proven Combatant》しかピックできず。2-1で《呪文織りの永遠衆/Spellweaver Eternal》に惹かれたもののまだカードパワーを優先ということで《削剥/Abrade》、そこから軽い生物を優先的に確保してドラフト終了。デッキはこんな感じ。
2《果敢なケンラ/Defiant Khenra》
2《ネフ一門の鉄球戦士/Nef-Crop Entangler》
1《道拓きの修練者/Pathmaker Initiate》
1《戦場のゴミあさり/Battlefield Scavenger》
1《燃え拳のミノタウルス/Burning-Fist Minotaur》
1《迷宮の守護者/Labyrinth Guardian》
1《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》
1《血水の化身/Bloodwater Entity》
1《棘モロク/Thorned Moloch》
1《周到の書記官/Scribe of the Mindful》
1《前線の壊滅者/Frontline Devastator》
1《金色のセロドン/Gilded Cerodon》
1《花崗岩のタイタン/Granitic Titan》
1《送還/Unsummon》
1《火をつける怒り/Kindled Fury》
1《抑え難い渇き/Unquenchable Thirst》
1《削剥/Abrade》
1《至高の意志/Supreme Will》
2《発射/Open Fire》
1《錯覚の覆い/Illusory Wrappings》
9《山/Mountain》
5《島/Island》
1《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1《周到の砂漠/Desert of the Mindful》
1《死者の砂丘/Dunes of the Dead》
結果はどーん!!!
Q-Final ○×× 緑黒
1没で4packゲット
Q-Finalの2本目は、後手2ターン目に《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》を展開し、捨てるカードを悩む。インスタント・ソーサリーが見えてない状況で《周到の書記官/Scribe of the Mindful》か砂漠が見えていない状況で《金色のセロドン/Gilded Cerodon》かで後者を選択。返しで《野望の試練/Trial of Ambition》で《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》を除去られる。相手に《オアシスの祭儀師/Oasis Ritualist》を並べられ、地上を突破できず、《血水の化身/Bloodwater Entity》でライフを削るも、相手に《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》、《誇り高き君主/Pride Sovereign》と展開されてライフを詰めれずに負け。
Q-Finalの3本目は、こちらが《ネフ一門の鉄球戦士/Nef-Crop Entangler》2枚を並べたところで、相手の3ターン目に《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》が出てくる。こちらの手札は《火をつける怒り/Kindled Fury》、《削剥/Abrade》、《花崗岩のタイタン/Granitic Titan》、《道拓きの修練者/Pathmaker Initiate》でドローしたのは《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》で土地は《山/Mountain》2枚、《島/Island》。《火をつける怒り/Kindled Fury》を撃った後、《削剥/Abrade》で《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》を落とす。返しで《ネフ一門の鉄球戦士/Nef-Crop Entangler》を除去られ、次のこちらのターンに4枚目の土地を引いて《道拓きの修練者/Pathmaker Initiate》、《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》を展開し《花崗岩のタイタン/Granitic Titan》を捨ててこちらの手札は0で相手のライフは8。相手は《魂のたかり屋/Scrounger of Souls》を展開して、《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》と相打ちになり、相手のライフは11まで回復する。相手は《猛り狂うカバ/Rampaging Hippo》を展開し、こちらは《道拓きの修練者/Pathmaker Initiate》の能力で2点ずつ削るも、後続引けず、相手の生物が途切れずにライフレースをひっくり返されて負け。
《火をつける怒り/Kindled Fury》と《削剥/Abrade》を撃った場面は《ネフ一門の鉄球戦士/Nef-Crop Entangler》2体を督励で攻撃し、《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》でブロックしたら《火をつける怒り/Kindled Fury》で落とせるのに気づいてなかった。下手すぎて泣ける。
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【大会結果】第121回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店
2017年7月30日 MTG-あかつき杯本日開催された第121回あかつき杯 in 宇都宮店は参加者16人、スイスラウンド4回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、アンザイタカユキさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 アンザイ タカユキ
準優勝 コヤナギ タクヤ
BEST4 ウスイ ホナミ
BEST4 ナオシマ ジュン
準決勝
アンザイ タカユキ 2-0 ナオシマ ジュン
コヤナギ タクヤ 2-1 ウスイ ホナミ
決勝
アンザイ タカユキ 2-0 コヤナギ タクヤ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 アンザイ タカユキ 予選ラウンド:3-0-1(1位)
[難題手札に来ないマン]
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3《平地/Plains》
1《山/Mountain》
4《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
3《霊気拠点/Aether Hub》
4《産業の塔/Spire of Industry》
2《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
3《乱脈な気孔/Shambling Vent》
サイドボード
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《木端+微塵/Cut+Ribbons》
2《石の宣告/Declaration in Stone》
2《大災厄/Doomfall》
2《燻蒸/Fumigate》
2《苦い真理/Painful Truths》
1《グレムリン解放/Release the Gremlins》
1《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
◆準優勝 コヤナギ タクヤ:3-0-1(2位)
[青黒ギフトサイクリング]
2《無情な狙撃手/Ruthless Sniper》
4《不快の顕現/Vile Manifestation》
4《機知の勇者/Champion of Wits》
4《秘法の管理者/Curator of Mysteries》
4《遺棄地の恐怖/Horror of the Broken Lands》
4《虚ろな者/Hollow One》
4《イフニルの魔神/Archfiend of Ifnir》
4《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》
3《来世への門/Gate to the Afterlife》
3《検閲/Censor》
2《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
2《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》
6《沼/Swamp》
3《島/Island》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4《詰まった河口/Choked Estuary》
2《異臭の池/Fetid Pools》
サイドボード
3《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
1《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
3《致命的な一押し/Fatal Push》
2《否認/Negate》
3《スカラベの饗宴/Scarab Feast》
3《ドレイクの安息地/Drake Haven》
◆BEST4 ウスイ ホナミ 予選ラウンド:3-1(3位)
[赤単]
4《ボーマットの急使/Bomat Courier》
3《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
4《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
2《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
4《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra》
4《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
3《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
4《ショック/Shock》
4《焼夷流/Incendiary Flow》
4《集団的抵抗/Collective Defiance》
14《山/Mountain》
4《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
4《陽焼けした砂漠/Sunscorched Desert》
2《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
サイドボード
3《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
3《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
4《削剥/Abrade》
2《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
◆BEST4 ナオシマ ジュン 予選ラウンド:3-1(4位)
[BG儀式]
4《膨れ鞘/Blisterpod》
3《夜市の見張り/Night Market Lookout》
4《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》
2《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》
2《不死の援護者、ヤヘンニ/Yahenni, Undying Partisan》
2《生類の侍臣/Vizier of the Menagerie》
2《栄光の神バントゥ/Bontu the Glorified》
1《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
3《悪戦+苦闘/Driven+Despair》
6《森/Forest》
6《沼/Swamp》
4《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
サイドボード
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
2《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1《陳腐化/Make Obsolete》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》
1《没収の曲杖/Crook of Condemnation》
1《人生は続く/Life Goes On》
おめでとうございます!!!
優勝 アンザイ タカユキ
準優勝 コヤナギ タクヤ
BEST4 ウスイ ホナミ
BEST4 ナオシマ ジュン
準決勝
アンザイ タカユキ 2-0 ナオシマ ジュン
コヤナギ タクヤ 2-1 ウスイ ホナミ
決勝
アンザイ タカユキ 2-0 コヤナギ タクヤ
参加者の皆さんお疲れ様でした。
◆優勝 アンザイ タカユキ 予選ラウンド:3-0-1(1位)
[難題手札に来ないマン]
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3《平地/Plains》
1《山/Mountain》
4《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
3《霊気拠点/Aether Hub》
4《産業の塔/Spire of Industry》
2《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
3《乱脈な気孔/Shambling Vent》
サイドボード
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《木端+微塵/Cut+Ribbons》
2《石の宣告/Declaration in Stone》
2《大災厄/Doomfall》
2《燻蒸/Fumigate》
2《苦い真理/Painful Truths》
1《グレムリン解放/Release the Gremlins》
1《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
◆準優勝 コヤナギ タクヤ:3-0-1(2位)
[青黒ギフトサイクリング]
2《無情な狙撃手/Ruthless Sniper》
4《不快の顕現/Vile Manifestation》
4《機知の勇者/Champion of Wits》
4《秘法の管理者/Curator of Mysteries》
4《遺棄地の恐怖/Horror of the Broken Lands》
4《虚ろな者/Hollow One》
4《イフニルの魔神/Archfiend of Ifnir》
4《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》
3《来世への門/Gate to the Afterlife》
3《検閲/Censor》
2《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
2《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》
6《沼/Swamp》
3《島/Island》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4《詰まった河口/Choked Estuary》
2《異臭の池/Fetid Pools》
サイドボード
3《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
1《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
3《致命的な一押し/Fatal Push》
2《否認/Negate》
3《スカラベの饗宴/Scarab Feast》
3《ドレイクの安息地/Drake Haven》
◆BEST4 ウスイ ホナミ 予選ラウンド:3-1(3位)
[赤単]
4《ボーマットの急使/Bomat Courier》
3《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
4《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
2《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
4《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra》
4《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
3《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
4《ショック/Shock》
4《焼夷流/Incendiary Flow》
4《集団的抵抗/Collective Defiance》
14《山/Mountain》
4《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
4《陽焼けした砂漠/Sunscorched Desert》
2《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
サイドボード
3《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
3《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
4《削剥/Abrade》
2《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
◆BEST4 ナオシマ ジュン 予選ラウンド:3-1(4位)
[BG儀式]
4《膨れ鞘/Blisterpod》
3《夜市の見張り/Night Market Lookout》
4《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
4《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》
2《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》
2《不死の援護者、ヤヘンニ/Yahenni, Undying Partisan》
2《生類の侍臣/Vizier of the Menagerie》
2《栄光の神バントゥ/Bontu the Glorified》
1《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
3《悪戦+苦闘/Driven+Despair》
6《森/Forest》
6《沼/Swamp》
4《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
サイドボード
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
2《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1《陳腐化/Make Obsolete》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》
1《没収の曲杖/Crook of Condemnation》
1《人生は続く/Life Goes On》
【再告知】第121回あかつき杯【7月30日(日)】
2017年7月28日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:7月30日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:7月30日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GP京都-日曜日 本戦二日目[523]
2017年7月23日 MTG-競技1stドラフトは、1-1で《ほころびミイラ/Unraveling Mummy》を流して《試練を超えた者、サムト/Samut, the Tested》、1-2で《オケチラの報復者/Oketra’s Avenger》を流して《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》で白を意識、1-3で《致死の一刺し/Lethal Sting》を流して《英雄的行動/Act of Heroism》で《試練を超えた者、サムト/Samut, the Tested》を使える可能性を残す、1-4で《毒の責め苦/Torment of Venom》で白黒へ。1パック目では《孤高のラクダ/Solitary Camel》を2枚ピックするも砂漠はピックできず。2パック目で砂漠を4枚確保するも、生物が8体のみでかなり不安。3パック目は3-2で《イフニルの魔神/Archfiend of Ifnir》が流れてきて喜んでピックするも結局白と黒のカードを寄せ集めただけでドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
結果はどーん!!!
Round10 ×× 赤白
Round11 BYE
Round12 ×× 青緑
1-2(実質全敗)orz
Round10の1本目は、相手の《永遠衆、ネヘブ/Neheb, the Eternal》でこちらの生物が止まり、《尽きぬ希望のエイヴン/Aven of Enduring Hope》が止まらず。《毒の責め苦/Torment of Venom》を引くも、相手の場に《療治の侍臣/Vizier of Remedies》がいるため、クロックを下げるにとどまり、対処できずに負け。
Round10の2本目は、引いたスペル6枚に対して土地を9枚引いてマナフラッド気味なところで、相手の《発射/Open Fire》2枚でこちらの強いところを落とされてボロ負け。デッキパワーが違いすぎた。
Round12の1本目は、相手の《名誉あるハイドラ/Honored Hydra》の表裏を、《致死の一刺し/Lethal Sting》、《華麗な苦悶/Splendid Agony》、《砂爆破/Sandblast》で何とか除去るも、《永遠の刻/Hour of Eternity》で《川ヤツガシラ/River Hoopoe》と《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》が墓地から4/4で戻ってきてボロ負け。
Round12の2本目は、土地の数が負けている状態で、こちらの《イフニルの魔神/Archfiend of Ifnir》を《暗記/Commit》でライブラリに戻される。相手が《永遠の刻/Hour of Eternity》をトップしてX=2でさらに相手の場が万全になったところで、《記憶/Memory》でお互いの手札が7枚になり勝負にならず。
-----
1-4で白黒にした時点で砂漠シナジーを切ってゾンビを優先的にピックしなければ駄目だった。上家だったRound10の対戦相手は1パック目の序盤に赤単ピックをしていて中盤に《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》から白に参入したとのことで、序盤回ってきた白と黒のカードから後半も回ってくるだろうと漫然と思っていたので、ピックに甘さがあった。
2ndドラフトは1-1で《捲土+重来/Struggle+Survive》、1-2で《発射/Open Fire》、1-3で《穿刺の一撃/Puncturing Blow》で赤を確定し、中盤で回ってきた《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》から黒か緑が薄いと読む。2パック目の序盤でも赤の火力をピックしてすでに除去が7枚確保できたので、スペルが強くなくても生物の多い緑を2色目にしてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
結果はどーん!!!
Round13 ○○ 白黒
Round14 ○○ 緑白
Round15 ×○× 緑青黒赤
2-1
Round15の1本目は、《選定の侍臣/Vizier of the Anointed》、《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》で地上を固められて対処手段を引けず、《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》から《欺瞞の主、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Deceiver》でボロ負け。
Round15の3本目は、後手1マリガン後、土地が《色彩の断崖/Painted Bluffs》、《呪われた者の揺り籠/Cradle of the Accursed》をキープしたらライブラリトップ5枚がスペルで《金色のセロドン/Gilded Cerodon》をディスカードして敗色濃厚。何とか《森/Forest》を引いて、相手の《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》を《削剥/Abrade》で除去り、次のターンに《山/Mountain》を引いて《果敢なケンラ/Defiant Khenra》と《希望守り/Hope Tender》を展開。そして5マナに届いてやっと手札の生物を展開できるようになる。《金色のセロドン/Gilded Cerodon》、《ケンラの戦車乗り/Khenra Charioteer》、《燃えさし角のミノタウルス/Emberhorn Minotaur》の3体に《錯覚の覆い/Illusory Wrappings》を付けられるも、相手の生物は《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》のみのため、《金色のセロドン/Gilded Cerodon》の能力《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》をブロックできないようにしてライフを削る。相手が《強靭な狩り手/Tenacious Hunter》をブロッカーに追加して、《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》から《山/Mountain》を持ってきて、次のターンには《欺瞞の主、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Deceiver》が出てくるであろう場面で、《同期した一撃/Synchronized Strike》を温存し、生物を展開したため、《欺瞞の主、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Deceiver》の+1能力で手札を落とされ、次のターンに《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》X=6から-6能力で一撃で死亡。《金色のセロドン/Gilded Cerodon》を捨てなければライフを削りきれたか。土地が2枚で止まって敗色濃厚だったけど、単純に一番重いカードを捨てずに、1本目、2本目の展開から必要なカードを残すべきだった。こちらの場に《果敢なケンラ/Defiant Khenra》、《希望守り/Hope Tender》のみの時点で、相手が《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》でアタックしてきたので、《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》を警戒して殴らず、生物を展開してエンドしたら相手がX=3の《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》を撃った場面があって、こちらの手札には生物が余っているので、2/2生物をカード1枚使って除去ってもらうのに何も警戒する必要はなかった。
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デッキが強かっただけに3-0したかったけど、ミスしたので結果は必然。努力します。
72[523]
1《聖なる猫/Sacred Cat》
1《ただれたミイラ/Festering Mummy》
1《ミイラの大王/Mummy Paramount》
1《廃墟ネズミ/Ruin Rat》
1《悪運尽きた造反者/Doomed Dissenter》
1《無法の斬骨鬼/Marauding Boneslasher》
1《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》
3《孤高のラクダ/Solitary Camel》
1《レト一門の槍の達人/Rhet-Crop Spearmaster》
1《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》
1《ほころびミイラ/Unraveling Mummy》
1《演習ミイラ/Sparring Mummy》
1《イフニルの魔神/Archfiend of Ifnir》
2《英雄的行動/Act of Heroism》
1《デジェルの拒絶/Djeru’s Renunciation》
1《華麗な苦悶/Splendid Agony》
1《致死の一刺し/Lethal Sting》
1《砂爆破/Sandblast》
1《砂漠の拘留/Desert’s Hold》
1《毒の責め苦/Torment of Venom》
7《平地/Plains》
6《沼/Swamp》
1《信義の砂漠/Desert of the True》
1《栄光の砂漠/Desert of the Glorified》
1《周到の砂漠/Desert of the Mindful》
1《生存者の野営地/Survivors’ Encampment》
サイド候補
1《リリアナの敗北/Liliana’s Defeat》
1《荷降ろし/Unburden》
結果はどーん!!!
Round10 ×× 赤白
Round11 BYE
Round12 ×× 青緑
1-2(実質全敗)orz
Round10の1本目は、相手の《永遠衆、ネヘブ/Neheb, the Eternal》でこちらの生物が止まり、《尽きぬ希望のエイヴン/Aven of Enduring Hope》が止まらず。《毒の責め苦/Torment of Venom》を引くも、相手の場に《療治の侍臣/Vizier of Remedies》がいるため、クロックを下げるにとどまり、対処できずに負け。
Round10の2本目は、引いたスペル6枚に対して土地を9枚引いてマナフラッド気味なところで、相手の《発射/Open Fire》2枚でこちらの強いところを落とされてボロ負け。デッキパワーが違いすぎた。
Round12の1本目は、相手の《名誉あるハイドラ/Honored Hydra》の表裏を、《致死の一刺し/Lethal Sting》、《華麗な苦悶/Splendid Agony》、《砂爆破/Sandblast》で何とか除去るも、《永遠の刻/Hour of Eternity》で《川ヤツガシラ/River Hoopoe》と《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》が墓地から4/4で戻ってきてボロ負け。
Round12の2本目は、土地の数が負けている状態で、こちらの《イフニルの魔神/Archfiend of Ifnir》を《暗記/Commit》でライブラリに戻される。相手が《永遠の刻/Hour of Eternity》をトップしてX=2でさらに相手の場が万全になったところで、《記憶/Memory》でお互いの手札が7枚になり勝負にならず。
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1-4で白黒にした時点で砂漠シナジーを切ってゾンビを優先的にピックしなければ駄目だった。上家だったRound10の対戦相手は1パック目の序盤に赤単ピックをしていて中盤に《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》から白に参入したとのことで、序盤回ってきた白と黒のカードから後半も回ってくるだろうと漫然と思っていたので、ピックに甘さがあった。
2ndドラフトは1-1で《捲土+重来/Struggle+Survive》、1-2で《発射/Open Fire》、1-3で《穿刺の一撃/Puncturing Blow》で赤を確定し、中盤で回ってきた《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》から黒か緑が薄いと読む。2パック目の序盤でも赤の火力をピックしてすでに除去が7枚確保できたので、スペルが強くなくても生物の多い緑を2色目にしてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
2《果敢なケンラ/Defiant Khenra》
1《希望守り/Hope Tender》
1《ケンラの潰し屋/Khenra Scrapper》
1《ミノタウルスの名射手/Minotaur Sureshot》
1《砂丘の易者/Dune Diviner》
1《ケンラの戦車乗り/Khenra Charioteer》
1《採石場の運び屋/Quarry Hauler》
1《燃えさし角のミノタウルス/Emberhorn Minotaur》
2《金色のセロドン/Gilded Cerodon》
1《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》
1《猛り狂うカバ/Rampaging Hippo》
1《砂漠セロドン/Desert Cerodon》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
2《削剥/Abrade》
2《発射/Open Fire》
1《同期した一撃/Synchronized Strike》
1《穿刺の一撃/Puncturing Blow》
2《捲土+重来/Struggle+Survive》
7《森/Forest》
6《山/Mountain》
1《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
1《色彩の断崖/Painted Bluffs》
1《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1《呪われた者の揺り籠/Cradle of the Accursed》
サイド候補
1《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》
1《魂刺し/Soulstinger》
1《信念の双子/Trueheart Twins》
1《野望の試練/Trial of Ambition》
1《砂の下から/Beneath the Sands》
結果はどーん!!!
Round13 ○○ 白黒
Round14 ○○ 緑白
Round15 ×○× 緑青黒赤
2-1
Round15の1本目は、《選定の侍臣/Vizier of the Anointed》、《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》で地上を固められて対処手段を引けず、《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》から《欺瞞の主、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Deceiver》でボロ負け。
Round15の3本目は、後手1マリガン後、土地が《色彩の断崖/Painted Bluffs》、《呪われた者の揺り籠/Cradle of the Accursed》をキープしたらライブラリトップ5枚がスペルで《金色のセロドン/Gilded Cerodon》をディスカードして敗色濃厚。何とか《森/Forest》を引いて、相手の《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》を《削剥/Abrade》で除去り、次のターンに《山/Mountain》を引いて《果敢なケンラ/Defiant Khenra》と《希望守り/Hope Tender》を展開。そして5マナに届いてやっと手札の生物を展開できるようになる。《金色のセロドン/Gilded Cerodon》、《ケンラの戦車乗り/Khenra Charioteer》、《燃えさし角のミノタウルス/Emberhorn Minotaur》の3体に《錯覚の覆い/Illusory Wrappings》を付けられるも、相手の生物は《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》のみのため、《金色のセロドン/Gilded Cerodon》の能力《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》をブロックできないようにしてライフを削る。相手が《強靭な狩り手/Tenacious Hunter》をブロッカーに追加して、《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》から《山/Mountain》を持ってきて、次のターンには《欺瞞の主、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Deceiver》が出てくるであろう場面で、《同期した一撃/Synchronized Strike》を温存し、生物を展開したため、《欺瞞の主、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Deceiver》の+1能力で手札を落とされ、次のターンに《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》X=6から-6能力で一撃で死亡。《金色のセロドン/Gilded Cerodon》を捨てなければライフを削りきれたか。土地が2枚で止まって敗色濃厚だったけど、単純に一番重いカードを捨てずに、1本目、2本目の展開から必要なカードを残すべきだった。こちらの場に《果敢なケンラ/Defiant Khenra》、《希望守り/Hope Tender》のみの時点で、相手が《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》でアタックしてきたので、《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》を警戒して殴らず、生物を展開してエンドしたら相手がX=3の《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》を撃った場面があって、こちらの手札には生物が余っているので、2/2生物をカード1枚使って除去ってもらうのに何も警戒する必要はなかった。
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デッキが強かっただけに3-0したかったけど、ミスしたので結果は必然。努力します。
72[523]
GP京都-土曜日 本戦一日目[451]
2017年7月22日 MTG-競技引いたレアは
《選定された行進/Anointed Procession》
《腹背+面従/Failure+Comply》
《オケチラ最後の慈悲/Oketra’s Last Mercy》
《ハゾレトの終わりなき怒り/Hazoret’s Undying Fury》
《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》
《敵意ある砂漠/Hostile Desert》
レアが残念だけど気を取り直して、除去と回避能力のある生物の多い黒と、生物のサイズが大きく2枚の《華麗な苦悶/Splendid Agony》とかみ合う緑を軸にして、砂漠が5枚入るので除去と砂漠がらみの赤いカードをタッチしてデッキを構築。
《ハゾレトの終わりなき怒り/Hazoret’s Undying Fury》を入れるか最後まで迷ったけど、2枚目の《山/Mountain》を入れるスペースがないため、1枚の《山/Mountain》しか入ってなければ《生存者の野営地/Survivors’ Encampment》か《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》を引かないと撃てないことに気づいて入れませんでした。
参加者2398人のスイスラウンド9回戦の18ポイント以上で二日目進出。結果はどーん!!!
Round1 BYE
Round2 ○×○ 赤黒
Round3 ○○ 黒青
Round4 ○○ 青緑→黒緑
Round5 ×○× 青白→青赤
Round6 ○×× 白黒
Round7 ×× 黒緑青
Round8 ○×○ 緑黒赤
Round9 ×○○ 青黒赤
6-3で二日目進出。
Round5の1本目は、相手の場に《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》、《ター一門の散兵/Tah-Crop Skirmisher》、《呪文織りの永遠衆/Spellweaver Eternal》、1/1戦士トークン、こちらが《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》がある状態で相手のライフが8でこちらのライフが9。《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》を場に出して、2体で殴り、《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》が1/1戦士トークンにブロックされて相手のライフが5になり、返しで《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》の督励で9点削られて負け。下手すぎ。
Round5の3本目は、相手の場にタップ状態の《血水の化身/Bloodwater Entity》、アンタップ状態の《ター一門の散兵/Tah-Crop Skirmisher》、《火付け射手/Firebrand Archer》、こちらの場にサイドインした《残忍な野猫/Feral Prowler》、2/2ゾンビトークン、《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》、5/4《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》で相手のライフが6でこちらのライフが5。相手の手札は2枚でこちらの手札は《熱烈の苦悶術師/Fervent Paincaster》。《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》と《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》でアタックし、《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》が《ター一門の散兵/Tah-Crop Skirmisher》にブロックされて、相手のライフは3。第二メインに《熱烈の苦悶術師/Fervent Paincaster》をプレイしたら《取り消し/Cancel》されて《火付け射手/Firebrand Archer》の能力でこちらのライフは4。相手のターンに《至高の意志/Supreme Will》でぴったりライフを削られて負け。《残忍な野猫/Feral Prowler》と2/2ゾンビトークンが殴れば、《火付け射手/Firebrand Archer》はブロックせざるを得なくなり、こちらライフは残っていた。相手の唯一の勝ちへの道筋にはまってしまった。攻めるべき状況を理解していなかった。
Round6の2本目は、《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》の能力を使って相手がチャンプブロックせざるを得ない状況で、相手が《死後の放浪/Wander in Death》を使うもまだこちらが有利。《金色のセロドン/Gilded Cerodon》の能力で《呪われた大群/Accursed Horde》をブロックできなくして押し切ろうとして2/2ゾンビトークンのチャンプブロックで凌がれつつも相手のライフを1まで削ったところで、相手が《ほころびミイラ/Unraveling Mummy》を引いて、絆魂でライフを回復されて、ライフを削りきれなくなり攻撃しているゾンビに絆魂、破壊不能、接死が付くようになって大逆転負け。単純にサイズの大きい《呪われた大群/Accursed Horde》を《金色のセロドン/Gilded Cerodon》の能力でブロックできないようにしてたけど、場に残ったときの能力を考えると、多少のリスクを取ってでも、《呪われた大群/Accursed Horde》をブロックさせるように誘導するべきだった。
Round6の3本目は、《ほころびミイラ/Unraveling Mummy》2体、《呪われた者の王/Lord of the Accursed》と展開されて、サイズと絆魂でライフ差がどうにもならずに負け。
Round7の1本目は、先手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガンして、相手の《潰滅甲虫/Decimator Beetle》が対処できずに負け。
Round7の2本目は、相手の場に《川ヤツガシラ/River Hoopoe》、《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》、こちらの場に《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》、《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》でこちらの手札は《華麗な苦悶/Splendid Agony》と《削剥/Abrade》の状態で、相手が《瘴気ミイラ/Miasmic Mummy》を出して、悩んだ末に生物のサイズで押し切ろうと《華麗な苦悶/Splendid Agony》を残して《削剥/Abrade》を捨てる。こちらのターンで《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》を《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》に使って、《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》と《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》でアタックし、相手は《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》を《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》でブロックしてきたので、《華麗な苦悶/Splendid Agony》を《川ヤツガシラ/River Hoopoe》と《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》に撃って場を有利にする。その後もこちらがアタックを繰り返すも、相手はチャンプブロックと、《川ヤツガシラ/River Hoopoe》の能力を使って生き延びて、相手の土地が並んだところでX=8の《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》で負け。《瘴気ミイラ/Miasmic Mummy》の場面で《削剥/Abrade》を残して、《川ヤツガシラ/River Hoopoe》を除去し、こちらの《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》で相手の《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》と相打ちさせれば、《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》のクロックで相手にプレッシャーをかけることが出来た。場を有利にすることを重視しすぎて《川ヤツガシラ/River Hoopoe》の能力を過小評価してた。
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メインの《活力の模範/Exemplar of Strength》は《残忍な野猫/Feral Prowler》の方が良かった。
216[451]
《選定された行進/Anointed Procession》
《腹背+面従/Failure+Comply》
《オケチラ最後の慈悲/Oketra’s Last Mercy》
《ハゾレトの終わりなき怒り/Hazoret’s Undying Fury》
《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》
《敵意ある砂漠/Hostile Desert》
レアが残念だけど気を取り直して、除去と回避能力のある生物の多い黒と、生物のサイズが大きく2枚の《華麗な苦悶/Splendid Agony》とかみ合う緑を軸にして、砂漠が5枚入るので除去と砂漠がらみの赤いカードをタッチしてデッキを構築。
1《活力の模範/Exemplar of Strength》
1《廃墟ネズミ/Ruin Rat》
1《悪運尽きた造反者/Doomed Dissenter》
1《オベリスクの蜘蛛/Obelisk Spider》
1《熱烈の苦悶術師/Fervent Paincaster》
2《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》
1《侵略ナーガ/Harrier Naga》
1《横這ナーガ/Sidewinder Naga》
1《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》
1《砂かけ獣/Sand Strangler》
1《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》
1《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》
1《威厳ある万卒隊長/Majestic Myriarch》
1《金色のセロドン/Gilded Cerodon》
1《選別ワーム/Sifter Wurm》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《心臓露呈/Lay Bare the Heart》
1《削剥/Abrade》
2《華麗な苦悶/Splendid Agony》
1《致死の一刺し/Lethal Sting》
1《毒の責め苦/Torment of Venom》
5《沼/Swamp》
4《森/Forest》
1《山/Mountain》
2《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《不屈の砂漠/Desert of the Indomitable》
1《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》
1《栄光の砂漠/Desert of the Glorified》
1《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
1《生存者の野営地/Survivors’ Encampment》
サイド候補
1《残忍な野猫/Feral Prowler》
1《死者の番人/Watchers of the Dead》
《ハゾレトの終わりなき怒り/Hazoret’s Undying Fury》を入れるか最後まで迷ったけど、2枚目の《山/Mountain》を入れるスペースがないため、1枚の《山/Mountain》しか入ってなければ《生存者の野営地/Survivors’ Encampment》か《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》を引かないと撃てないことに気づいて入れませんでした。
参加者2398人のスイスラウンド9回戦の18ポイント以上で二日目進出。結果はどーん!!!
Round1 BYE
Round2 ○×○ 赤黒
Round3 ○○ 黒青
Round4 ○○ 青緑→黒緑
Round5 ×○× 青白→青赤
Round6 ○×× 白黒
Round7 ×× 黒緑青
Round8 ○×○ 緑黒赤
Round9 ×○○ 青黒赤
6-3で二日目進出。
Round5の1本目は、相手の場に《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》、《ター一門の散兵/Tah-Crop Skirmisher》、《呪文織りの永遠衆/Spellweaver Eternal》、1/1戦士トークン、こちらが《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》がある状態で相手のライフが8でこちらのライフが9。《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》を場に出して、2体で殴り、《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》が1/1戦士トークンにブロックされて相手のライフが5になり、返しで《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》の督励で9点削られて負け。下手すぎ。
Round5の3本目は、相手の場にタップ状態の《血水の化身/Bloodwater Entity》、アンタップ状態の《ター一門の散兵/Tah-Crop Skirmisher》、《火付け射手/Firebrand Archer》、こちらの場にサイドインした《残忍な野猫/Feral Prowler》、2/2ゾンビトークン、《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》、5/4《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》で相手のライフが6でこちらのライフが5。相手の手札は2枚でこちらの手札は《熱烈の苦悶術師/Fervent Paincaster》。《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》と《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》でアタックし、《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》が《ター一門の散兵/Tah-Crop Skirmisher》にブロックされて、相手のライフは3。第二メインに《熱烈の苦悶術師/Fervent Paincaster》をプレイしたら《取り消し/Cancel》されて《火付け射手/Firebrand Archer》の能力でこちらのライフは4。相手のターンに《至高の意志/Supreme Will》でぴったりライフを削られて負け。《残忍な野猫/Feral Prowler》と2/2ゾンビトークンが殴れば、《火付け射手/Firebrand Archer》はブロックせざるを得なくなり、こちらライフは残っていた。相手の唯一の勝ちへの道筋にはまってしまった。攻めるべき状況を理解していなかった。
Round6の2本目は、《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》の能力を使って相手がチャンプブロックせざるを得ない状況で、相手が《死後の放浪/Wander in Death》を使うもまだこちらが有利。《金色のセロドン/Gilded Cerodon》の能力で《呪われた大群/Accursed Horde》をブロックできなくして押し切ろうとして2/2ゾンビトークンのチャンプブロックで凌がれつつも相手のライフを1まで削ったところで、相手が《ほころびミイラ/Unraveling Mummy》を引いて、絆魂でライフを回復されて、ライフを削りきれなくなり攻撃しているゾンビに絆魂、破壊不能、接死が付くようになって大逆転負け。単純にサイズの大きい《呪われた大群/Accursed Horde》を《金色のセロドン/Gilded Cerodon》の能力でブロックできないようにしてたけど、場に残ったときの能力を考えると、多少のリスクを取ってでも、《呪われた大群/Accursed Horde》をブロックさせるように誘導するべきだった。
Round6の3本目は、《ほころびミイラ/Unraveling Mummy》2体、《呪われた者の王/Lord of the Accursed》と展開されて、サイズと絆魂でライフ差がどうにもならずに負け。
Round7の1本目は、先手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガンして、相手の《潰滅甲虫/Decimator Beetle》が対処できずに負け。
Round7の2本目は、相手の場に《川ヤツガシラ/River Hoopoe》、《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》、こちらの場に《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》、《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》でこちらの手札は《華麗な苦悶/Splendid Agony》と《削剥/Abrade》の状態で、相手が《瘴気ミイラ/Miasmic Mummy》を出して、悩んだ末に生物のサイズで押し切ろうと《華麗な苦悶/Splendid Agony》を残して《削剥/Abrade》を捨てる。こちらのターンで《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》を《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》に使って、《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》と《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》でアタックし、相手は《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》を《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》でブロックしてきたので、《華麗な苦悶/Splendid Agony》を《川ヤツガシラ/River Hoopoe》と《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》に撃って場を有利にする。その後もこちらがアタックを繰り返すも、相手はチャンプブロックと、《川ヤツガシラ/River Hoopoe》の能力を使って生き延びて、相手の土地が並んだところでX=8の《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》で負け。《瘴気ミイラ/Miasmic Mummy》の場面で《削剥/Abrade》を残して、《川ヤツガシラ/River Hoopoe》を除去し、こちらの《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》で相手の《苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters》と相打ちさせれば、《屍肉の金切り声上げ/Carrion Screecher》のクロックで相手にプレッシャーをかけることが出来た。場を有利にすることを重視しすぎて《川ヤツガシラ/River Hoopoe》の能力を過小評価してた。
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メインの《活力の模範/Exemplar of Strength》は《残忍な野猫/Feral Prowler》の方が良かった。
216[451]
GP京都-金曜日 Foiled Againブースタードラフト[235]
2017年7月21日 MTG-一般1-1で《立て直しのケンラ/Resilient Khenra》を流して《発射/Open Fire》、1-2で《不屈のエイヴン/Dauntless Aven》、1-3で《空からの導き手/Aerial Guide》と進んで、回ってきた白と赤のカードを確保してすんなりデッキが完成。砂漠を多めにピックしたもののシナジーがほとんどなくてげんなり。
参加者57人のスイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑白
Round2 ○○ 緑黒青
Round3 ×○○ 赤白
3-0でプロモカード4枚と10packゲット
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本番に向けていい練習になりました。
36[235]
1《選定の司祭/Anointer Priest》
1《オケチラの報復者/Oketra’s Avenger》
1《束縛のミイラ/Binding Mummy》
1《突風歩き/Gust Walker》
1《仕える者たち/Those Who Serve》
1《断固たる修練者/Unwavering Initiate》
1《ケンラの潰し屋/Khenra Scrapper》
1《孤高のラクダ/Solitary Camel》
1《棘モロク/Thorned Moloch》
1《不屈のエイヴン/Dauntless Aven》
2《前線の壊滅者/Frontline Devastator》
1《金色のセロドン/Gilded Cerodon》
1《オケチラの従者/Oketra’s Attendant》
1《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《凶暴な力/Brute Strength》
2《英雄的行動/Act of Heroism》
1《かすむ刀剣/Blur of Blades》
1《強制的永眠/Compulsory Rest》
1《発射/Open Fire》
2《穿刺の一撃/Puncturing Blow》
8《平地/Plains》
5《山/Mountain》
3《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》
1《信義の砂漠/Desert of the True》
サイド候補
2《王神の信者/God-Pharaoh’s Faithful》
1《不動の歩哨/Steadfast Sentinel》
1《補給の隊商/Supply Caravan》
1《猛火の斉射/Blazing Volley》
1《デジェルの拒絶/Djeru’s Renunciation》
1《差し迫る破滅/Imminent Doom》
参加者57人のスイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑白
Round2 ○○ 緑黒青
Round3 ×○○ 赤白
3-0でプロモカード4枚と10packゲット
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本番に向けていい練習になりました。
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【大会告知】第121回あかつき杯【7月30日(日)】
2017年7月20日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:7月30日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:7月30日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!