DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:1月6日(日)

場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
   栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:参加賞として『ラブニカのギルド』ブースター1パック。上位入賞者に追加で『ラブニカのギルド』ブースターパック

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。

・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。

2019年初めてのあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
本日開催された第133回あかつき杯 in イエローサブマリン宇都宮GAMESHOPは参加者19人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、マキカズノリさんが優勝しました。

おめでとうございます!!!

優勝 マキ カズノリ
準優勝 ニノヒラ ユウヤ
BEST4 クラノ エイスケ
BEST4 シモジョウ ナオキ

準決勝
マキ カズノリ 2-0 シモジョウ ナオキ
ニノヒラ ユウヤ 2-0 クラノ エイスケ

決勝
マキ カズノリ 2-0 ニノヒラ カズヤ

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第134回あかつき杯は1月6日開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

◆優勝 マキ カズノリ 予選ラウンド:4-1(2位)

4《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
3《追われる証人/Hunted Witness》
4《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
1《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
4《ボロスの挑戦者/Boros Challenger》
2《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
2《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》

3《軍団の上陸/Legion’s Landing》
1《溶岩コイル/Lava Coil》
4《ベナリア史/History of Benalia》
4《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
2《英雄的援軍/Heroic Reinforcements》
3《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》

10《平地/Plains》
5《山/Mountain》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat》

サイドボード
3《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
2《溶岩コイル/Lava Coil》
1《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3《一斉検挙/Citywide Bust》
2《苦悩火/Banefire》
2《実験の狂乱/Experimental Frenzy》

◆準優勝 ニノヒラ ユウヤ 予選ラウンド:5-0(1位)

4《追われる証人/Hunted Witness》
2《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
1《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
4《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4《ボロスの挑戦者/Boros Challenger》
2《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
2《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》

3《軍団の上陸/Legion’s Landing》
1《裁きの一撃/Justice Strike》
2《溶岩コイル/Lava Coil》
2《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
1《英雄的援軍/Heroic Reinforcements》
1《苦悩火/Banefire》

10《平地/Plains》
5《山/Mountain》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》

サイドボード
4《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
2《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2《溶岩コイル/Lava Coil》
2《一斉検挙/Citywide Bust》
1《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
1《苦悩火/Banefire》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》

◆BEST4 クラノ エイスケ 予選ラウンド:3-2(3位)

4《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
4《奇怪なドレイク/Enigma Drake》
4《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
3《弾けるドレイク/Crackling Drake》

4《選択/Opt》
4《ショック/Shock》
4《発見+発散/Discovery+Dispersal》
3《急進思想/Radical Idea》
4《航路の作成/Chart a Course》
3《溶岩コイル/Lava Coil》
1《最大速度/Maximize Velocity》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》

7《島/Island》
5《山/Mountain》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》

サイドボード
1《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》
2《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
3《火想者の研究/Firemind’s Research》
1《標の稲妻/Beacon Bolt》
2《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》

◆BEST4 シモジョウ ナオキ 予選ラウンド:3-2(4位)

3《弾けるドレイク/Crackling Drake》
4《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
4《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》

4《突破/Crash Through》
4《大将軍の憤怒/Warlord’s Fury》
4《選択/Opt》
4《ショック/Shock》
2《最大速度/Maximize Velocity》
2《潜水/Dive Down》
4《急進思想/Radical Idea》
4《苦しめる声/Tormenting Voice》
4《航路の作成/Chart a Course》

5《島/Island》
5《山/Mountain》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》

サイドボード
3《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》
4《溶岩コイル/Lava Coil》
4《安全の護符/Amulet of Safekeeping》
2《一瞬/Blink of an Eye》
2《否認/Negate》
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:12月9日(日)

場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
   栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:参加賞として『ラブニカのギルド』ブースター1パック。上位入賞者に追加で『ラブニカのギルド』ブースターパック

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。

・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。

2018年最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
引いたレアは

《一斉検挙/Citywide Bust》
《霊廟の秘密/Mausoleum Secrets》
《生皮収集家/Pelt Collector》
《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》
《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《蒸気孔/Steam Vents》[Foil]

緑と白が弱くて、ディミーアタッチ赤かイゼットタッチ黒が候補。イゼットメインにすると前のめりなカードを数枚採用せざるを得なくなり、ディミーアメインにするとタッチの赤の重い火力がコントロール要素を強める攻勢にできるので後者を選択。


1《物盗りインプ/Pilfering Imp》
1《囁く情報屋/Whispering Snitch》
1《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》
1《夜の子/Child of Night》
1《囁く工作員/Whisper Agent》
1《闇刃の工作員/Darkblade Agent》
1《跳び蛙/Leapfrog》
1《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》
1《賽銭ガニ/Wishcoin Crab》
1《光を遮るもの/Douser of Lights》
1《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》
1《ヘルカイトの仔/Hellkite Whelp》
1《街見張りのスフィンクス/Citywatch Sphinx》

1《眩惑の光/Dazzling Lights》
1《死の重み/Dead Weight》
1《原因不明の消失/Unexplained Disappearance》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown》
1《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
1《嵐の行使/Command the Storm》
1《致命的な訪問/Deadly Visit》
1《高熱仮説/Hypothesizzle》
1《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》

7《沼/Swamp》
5《島/Island》
2《山/Mountain》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》

サイド候補
1《泥棒ネズミ/Burglar Rat》
1《霧の壁/Wall of Mist》

1《切断された糸/Severed Strands》
1《なかったことに/Never Happened》
1《有毒ガス/Mephitic Vapors》
1《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》
1《悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up》
1《選択的な罠/Selective Snare》
1《反転+観点/Invert+Invent》


参加者95人、スイスラウンド7回戦のトップ7抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○×○ 白赤→青黒→白赤
Round2 ×× 赤緑白
Round3 ○×○ 赤青黒
Round4 ○×△ 青赤黒
Round5 ×○× 黒青緑
Round6 ×○× 黒青緑
Round7 ○○ 緑白

3-3-1

Round2の1本目は、こちらのライフが7で、相手のライフが6で、こちらの場には《ヘルカイトの仔/Hellkite Whelp》で相手の場には《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》と《火小僧/Fire Urchin》。こちらの《ヘルカイトの仔/Hellkite Whelp》がアタックして相手のライフが3になり、《光を遮るもの/Douser of Lights》を展開してエンド。相手のターンに相手は墓地の《危険因子/Risk Factor》を再活して《火小僧/Fire Urchin》のパワーが上がり、相手の残りの手札は1枚。4点食らった場合、相手の手札がインスタントかソーサリーなら負けなので、3ドローを選択したら、《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》を撃たれてぴったり7点削られて負け。これは仕方ない。

Round2の2本目は、こちらが先手ダブルマリガン、相手マリガンスタートで、相手の序盤から展開して押されて、ライフ1で粘ろうとするも、ブロッカーが1体足りずに押し切られて負け。

Round5の1本目は、相手が展開した《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》に対して、こちらの飛行生物が全てスペルで捌かれてしまい、ロングゲームに持ち込まれる。こちらの除去では《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》に対処できず、他の生物を除去って場の均衡を保とうとするも、最終的には場を固めれらて《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》が止まらずに負け。

Round5の3本目は、場が固まってロングゲームになり、こちらのライブラリが2枚になったところで《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》で攻撃してライブラリアウトを回避しようとするも、相手がトップデッキした《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》でカウンターされてライブラリアウトで負け。

Round6の1本目は、お互いマリガンスタートで、相手が序盤から軽い生物を展開して構成に出て、こちらもブロッカーを並べるも、相手のアタックで、こちらのライフを1にして相手の場が《囁く情報屋/Whispering Snitch》、《光を遮るもの/Douser of Lights》、こちらの場が《ヘルカイトの仔/Hellkite Whelp》になるようにブロック。相手の手札に何もなければ、こちらの手札の除去で耐えれる状況にするも、相手の手札に諜報があって負け。

Round6の3本目は、先手1マリガン土地1枚スタートをしぶしぶキープして、ライブラリトップの土地を確認するもそこから土地2枚で2ターン止まる。相手が軽い生物を展開するもこちらも土地を引いてスペルで生物を除去して、《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》までたどり着く。相手も《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》を引いてフラッド気味の土地をサクってドローを進める。こちらから《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》の忠誠度を減らすことが出来ず、忠誠度が10に到達するのが確定のため相手の生物を片っ端から除去ろうとするも、相手も追加ドローから生物を絶え間なく展開し、相手の生物が2体、こちらの生物が《賽銭ガニ/Wishcoin Crab》でこちらの手札に《囁く工作員/Whisper Agent》がある状態で、《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》の-9能力を使われて、《捕獲球/Capture Sphere》で《賽銭ガニ/Wishcoin Crab》をタップされて万事休す。

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引き分けてからコントロール対決になり、お互いの引いたカードのかみ合い勝負から軸をずらせなかった。メインは《物盗りインプ/Pilfering Imp》じゃなくて《なかったことに/Never Happened》だった。コントロール相手には《悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up》をサイドインしなきゃ駄目だった。

獲得PWP:56
トータルPWP:975

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:12月9日(日)

場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
   栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:参加賞として『ラブニカのギルド』ブースター1パック。上位入賞者に追加で『ラブニカのギルド』ブースターパック

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。

・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。

2018年最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
引いたレアは

《真夜中の死神/Midnight Reaper》
《危険因子/Risk Factor》
《漂流自我/Unmoored Ego》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《寺院の庭/Temple Garden》
《草むした墓/Overgrown Tomb》

レア土地3枚の厳しいプール。一見ディミーアのスペルが強そうだったけど、枚数が微妙で、マナサポート土地がなし。イゼットをメインに組んで白タッチした方が全体的なカードパワーが高く、マナサポート土地が5枚取れて安定化するのでこの方針でデッキ構築。


1《ゴブリンの旗持ち/Goblin Banneret》
2《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》
1《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》
1《火小僧/Fire Urchin》
1《ウォジェクの護衛/Wojek Bodyguard》
1《跳び蛙/Leapfrog》
1《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
1《ピストン拳のサイクロプス/Piston-Fist Cyclops》
1《詩神のドレイク/Muse Drake》
1《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》
1《弾けるドレイク/Crackling Drake》
1《薙ぎ払いの巨人/Swathcutter Giant》

1《眩惑の光/Dazzling Lights》
1《確実な一撃/Sure Strike》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《イゼットのロケット/Izzet Locket》
1《直流/Direct Current》
1《危険因子/Risk Factor》
1《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
1《高熱仮説/Hypothesizzle》
2《完全+間隙/Integrity+Intervention》

7《島/Island》
4《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
2《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》

サイド候補
1《ゴブリンの鍵師/Goblin Locksmith》
1《囁く工作員/Whisper Agent》
2《賽銭ガニ/Wishcoin Crab》

1《狂った怒り/Maniacal Rage》
1《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》
1《禁制品潰し/Crush Contraband》


白を厚くするために、強さが限定的なカードを入れずに《イゼットのロケット/Izzet Locket》を入れて、《平地/Plains》1枚を差し込みました。

参加者29人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ×○○ 白赤緑
Round2 ○○ 白緑
Round3 ○○ 黒青緑
Round4 ID
Round5 ID

3-0-2で3位抜け。

決勝ドラフトは、1-1でディミーアの濃いパックから《溶岩コイル/Lava Coil》、1-2で《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》を流して《ウォジェクの護衛/Wojek Bodyguard》、1-3で《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》からイゼットビートへ。途中、《家門のギルド魔道士/House Guildmage》を確保してディミーアの可能性を探るも、決定的なカードが回ってこず、2パック目終了までは生物の質が少し低いものの順調にイゼットのカードを確保する。3パック目でイゼットのカードの回りが悪くなり、ボロスの優秀なカードが回ってきてあまりデッキの底上げが出来ないままドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。


1《ゴブリンの旗持ち/Goblin Banneret》
1《ゴブリンの鍵師/Goblin Locksmith》
1《壁過の達人/Passwall Adept》
1《初々しい補充兵/Fresh-Faced Recruit》
1《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》
2《ウォジェクの護衛/Wojek Bodyguard》
1《ディミーアの密告者/Dimir Informant》
1《囁く工作員/Whisper Agent》
1《弾けるドレイク/Crackling Drake》
1《詩神のドレイク/Muse Drake》
1《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》
1《ヘルカイトの仔/Hellkite Whelp》

1《最大速度/Maximize Velocity》
1《眩惑の光/Dazzling Lights》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《溶岩コイル/Lava Coil》
1《急進思想/Radical Idea》
1《直流/Direct Current》
1《イオン化/Ionize》
1《高熱仮説/Hypothesizzle》
1《完全+間隙/Integrity+Intervention》
1《反転+観点/Invert+Invent》

7《島/Island》
7《山/Mountain》
2《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza》

サイド候補
1《狂った怒り/Maniacal Rage》
1《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》

結果はどーん!!!

Q-Final ○×○ 赤青
S-Final ○○ 赤青
Final トス

RPTQの権利を相手に渡して48パックゲット。

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獲得PWP:76
トータルPWP:919

本日開催された第132回あかつき杯 in イエローサブマリン宇都宮GAMESHOPは参加者19人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、ナカヤマタクヤさんが優勝しました。

おめでとうございます!!!

優勝 ナカヤマ タクヤ
準優勝 ミタチ ユウキ
BEST4 コヤナギ タクヤ
BEST4 アサカワ シンイチロウ

準決勝
ナカヤマ タクヤ 2-1 アサカワ シンイチロウ
ミタチ ユウキ 2-1 コヤナギ タクヤ

決勝
ナカヤマ タクヤ 2-1 ミタチ ユウキ

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第133回あかつき杯は12月9日開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

◆優勝 ナカヤマ タクヤ 予選ラウンド:4-1(2位)

1《巧射艦隊の追跡者/Deadeye Tracker》
4《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3《探求者の従者/Seekers’ Squire》
2《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》
1《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
1《疫病造り師/Plaguecrafter》
4《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
2《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
2《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》

1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
3《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
3《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
1《ファイレクシア教典/Phyrexian Scriptures》
1《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1《最古再誕/The Eldest Reborn》
2《採取+最終/Find+Finality》

8《森/Forest》
5《沼/Swamp》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》

サイドボード
3《強迫/Duress》
2《黄金の死/Golden Demise》
1《喪心/Cast Down》
1《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2《死の重み/Dead Weight》
1《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《最古再誕/The Eldest Reborn》
2《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》

◆準優勝 ミタチ ユウキ:4-1(4位)

4《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
4《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
3《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》

4《選択/Opt》
3《ショック/Shock》
4《急進思想/Radical Idea》
4《航路の作成/Chart a Course》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《溶岩コイル/Lava Coil》
2《標の稲妻/Beacon Bolt》
1《任務説明/Mission Briefing》
1《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4《発見+発散/Discovery+Dispersal》

6《島/Island》
5《山/Mountain》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《湿った墓/Watery Grave》
1《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》

サイドボード
2《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
2《火想者の研究/Firemind’s Research》
1《標の稲妻/Beacon Bolt》
3《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1《溶岩コイル/Lava Coil》
4《否認/Negate》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》

◆BEST4 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:4-1(1位)

4《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
4《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》
1《練達の魔術師、ナル・メハ/Naru Meha, Master Wizard》

4《ショック/Shock》
4《選択/Opt》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《一瞬/Blink of an Eye》
3《急進思想/Radical Idea》
3《予言/Divination》
4《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》
2《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
2《イオン化/Ionize》

7《島/Island》
6《山/Mountain》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《蒸気孔/Steam Vents》
3《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》

サイドボード
2《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《否認/Negate》
2《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
2《火による戦い/Fight with Fire》
2《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
1《標の稲妻/Beacon Bolt》
1《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》

◆BEST4 アサカワ シンイチロウ 予選ラウンド:3-2(4位)

2《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
3《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》
4《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
2《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
4《大嵐のジン/Tempest Djinn》

2《呪文貫き/Spell Pierce》
4《潜水/Dive Down》
4《執着的探訪/Curious Obsession》
2《航路の作成/Chart a Course》
1《一瞬/Blink of an Eye》
4《本質の散乱/Essence Scatter》
4《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
1《模写/Quasiduplicate》

19《島/Island》

サイドボード
3《金剛牝馬/Diamond Mare》
3《否認/Negate》
3《睡眠/Sleep》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
1《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1《巧妙な精神魔道士、ジェイス/Jace, Ingenious Mind-Mage》
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:10月28日(日)

場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
   栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:参加賞として『ラブニカのギルド』ブースター1パック。上位入賞者に追加で『ラブニカのギルド』ブースターパック

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。

・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。

今回から『ラブニカのギルド』が使用可能です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
引いたレアは

《希望の夜明け/Dawn of Hope》
《ナルコメーバ/Narcomoeba》
《水没した秘密/Drowned Secrets》
《霊廟の秘密/Mausoleum Secrets》
《獣に囁く者/Beast Whisperer》[Foil]
《力の報奨/Bounty of Might》
《詭謀+奇策/Connive+Concoct》

《力の報奨/Bounty of Might》、《獣に囁く者/Beast Whisperer》、《希望の夜明け/Dawn of Hope》とレアが3枚あり、《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》が2枚あるセレズニアを軸にメインデッキを構築。《死の重み/Dead Weight》が2枚あるものの他に黒をタッチするほどのめぼしいカードはなくてメインは2色で確定。休む間もなく、ディミーアで2ndデッキを作って何とか時間内に2つのデッキを構築しました。


1《落とし格子の蔦/Portcullis Vine》
2《ヴァーナーディーの盾仲間/Vernadi Shieldmate》
1《議事会のギルド魔道士/Conclave Guildmage》
2《用心深いオカピ/Wary Okapi》
1《刃の教官/Blade Instructor》
1《レーデヴの勇者/Ledev Champion》
1《野生の角獣/Wild Ceratok》
1《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》
1《獣に囁く者/Beast Whisperer》
2《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》
1《押し入る荷役獣/Intrusive Packbeast》
1《包囲ワーム/Siege Wurm》

1《正義の一撃/Righteous Blow》
1《捕食/Prey Upon》
1《希望の夜明け/Dawn of Hope》
1《セレズニアのロケット/Selesnya Locket》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1《群れの好意/Pack’s Favor》
1《迂回路/Circuitous Route》
1《力の報奨/Bounty of Might》

8《平地/Plains》
8《森/Forest》
1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》

サイド候補
2《冷酷なゴルゴン/Pitiless Gorgon》
1《気前のいい野良猫/Generous Stray》
1《ロクソドンの修復者/Loxodon Restorer》

1《内省のための小休止/Pause for Reflection》

極端なビートダウンやコントロール要素の強いデッキと当たったときは2ndデッキのディミーアにしてました。


2《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》
1《泥棒ネズミ/Burglar Rat》
1《夜の子/Child of Night》
1《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》
2《冷酷なゴルゴン/Pitiless Gorgon》
1《隠された影/Veiled Shade》
1《跳び蛙/Leapfrog》
1《賽銭ガニ/Wishcoin Crab》
1《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》
1《詩神のドレイク/Muse Drake》
1《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》

2《死の重み/Dead Weight》
1《眩惑の光/Dazzling Lights》
1《切断された糸/Severed Strands》
1《水没した秘密/Drowned Secrets》
1《急進思想/Radical Idea》
1《虚報活動/Disinformation Campaign》
1《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown》
1《捕獲球/Capture Sphere》
1《詭謀+奇策/Connive+Concoct》

8《沼/Swamp》
7《島/Island》
2《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》

サイド候補
1《クロールの群れ/Kraul Swarm》
1《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》

1《霊廟の秘密/Mausoleum Secrets》

《死の重み/Dead Weight》が2枚あるので、ビートダウンに強く、《虚報活動/Disinformation Campaign》、《水没した秘密/Drowned Secrets》があるのでコントロールに強い中途半端な構成。

参加者43人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ×○○ 青黒赤→青黒緑
Round2 ○○ 緑白赤
Round3 ○○ 青赤緑
Round4 ×× 白緑赤
Round5 ×× 青黒緑
Round6 ×× 白緑黒

3連勝からの3連敗orz

Round4の1本目は、相手の場の厄介な生物は《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》のみで、こちらは《希望の夜明け/Dawn of Hope》から1/1トークンが2体出ている場で、手札に《力の報奨/Bounty of Might》があるもののじっくり展開。相手が《実験の狂乱/Experimental Frenzy》を出したので《押し潰す梢/Crushing Canopy》で破壊したら、相手は5/5の《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》を展開し、1回攻撃をされてライフが11になったところで、《重力殴打/Gravitic Punch》の表裏で負け。《重力殴打/Gravitic Punch》は見えてなくても《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》でも負けていたので、少なくとも《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》を出された返しのターンに生物で殴ってブロックしてきた《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》を《力の報奨/Bounty of Might》で除去しなきゃ駄目だった。

セレズニアのまま挑んだRound4の2本目は、先手土地2枚で3ターン止まり展開が遅れ、相手の《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》に押される。《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》と《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》が相打ちするも場には2/2が2体出て、《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》も追加される。こちらの手札の生物が十分に展開できていない状況で、こちらの場に《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》、《獣に囁く者/Beast Whisperer》がいて、《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》を《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》でブロックして、《群れの好意/Pack’s Favor》で相打ちに出来れば、次のターンに生物を展開して何とかというところで、《光明の縛め/Luminous Bonds》を《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》に付けられて万事休す。

Round5の1本目は、お互い膠着している場で、《獣に囁く者/Beast Whisperer》を展開したら《詭謀/Connive》で奪われてボロ負け。

ディミーアにサイドチェンジしたRound5の2本目は、《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》、《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》、《詩神のドレイク/Muse Drake》、《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》と展開し、細いビートダウンをしてライフを削る。相手のライフを2まで削るも、相手の場に《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》が2体並んで攻撃が通らなくなり、《クロールの群れ/Kraul Swarm》でライフを詰められる。こちらが《詭謀/Connive》を引ければ、相手の《壁過の達人/Passwall Adept》を奪って勝ちなんだけど引けずに負け。



Round6の1本目は、多少マナフラッド気味ながら、《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》、《議事会のギルド魔道士/Conclave Guildmage》と展開し、相手の生物の展開が芳しくなくいけると思ったところで、《最終/Finality》を撃たれて場が壊滅。それでも《希望の夜明け/Dawn of Hope》を展開して希望を見出そうとするも、《議事会の裁き/Conclave Tribunal》で除去られて万事休す。

ディミーアにサイドチェンジしたRound5の2本目は、こちらが飛行、相手が地上で殴りあって、《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》と《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》で相手のライフを5まで削るも、《最終/Finality》を見ているので手札の《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》は展開できず。ライブラリトップに《詭謀+奇策/Connive+Concoct》を積んでいる状態。相手が《最終/Finality》を撃ってきて場は6/5の《野生の角獣/Wild Ceratok》のみになり。次のターンに《奇策/Concoct》でライブラリトップを整えつつ《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》を場に出して、殴ってきて《野生の角獣/Wild Ceratok》と相打ち。こちらが《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》を展開するも《優しいインドリク/Affectionate Indrik》で落とされて万事休す。

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結局セレズニアは4勝5敗、ディミーアは4勝4敗といずれも中途半端な結果になりました。相手のレアがかみ合って負ける場面もあったけど、攻める場面と攻めない場面をもっと論理的に考えて決めないと勝てないな。

獲得PWP:48
トータルPWP:843

ディミーアとボロスはレアが多くてすんなり決まり、3rdデッキのセレズニアをどのように強くするかを悩んで、召集して軽いコンバットトリックで押し切れるように、《奨励/Take Heart》、《正義の一撃/Righteous Blow》をセレズニアに回しました。チームの色分けはA:セレズニア、B:ボロス(めんたい)、C:ディミーア。


1《癒し手の鷹/Healer’s Hawk》
2《気難しいゴブリン/Ornery Goblin》
1《初々しい補充兵/Fresh-Faced Recruit》
1《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》
1《軍勢のギルド魔道士/Legion Guildmage》
1《サンホームの重鎮/Sunhome Stalwart》
2《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1《溶解区のミノタウルス/Smelt-Ward Minotaur》
1《ウォジェクの護衛/Wojek Bodyguard》
1《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
1《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
1《鼓舞する一角獣/Inspiring Unicorn》
1《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》
1《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》

1《最大速度/Maximize Velocity》
1《確実な一撃/Sure Strike》
1《裁きの一撃/Justice Strike》
1《直流/Direct Current》
2《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》
1《完全+間隙/Integrity+Intervention》

8《平地/Plains》
7《山/Mountain》
2《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》

サイド候補
1《松明の急使/Torch Courier》
1《刃の教官/Blade Instructor》
1《槌落とし/Hammer Dropper》
2《突発的な兵長/Barging Sergeant》
2《押し入る荷役獣/Intrusive Packbeast》

1《狂った怒り/Maniacal Rage》
1《嵐の行使/Command the Storm》

《癒し手の鷹/Healer’s Hawk》が1枚しかないものの、それ以外の不満がない十分戦えるデッキ。5マナ生物を全部サイドに落として、メインに《最大速度/Maximize Velocity》を入れてスピードを上げてみました。

スイスラウンド8回戦の18ポイント以上で初日抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 白赤 (チーム○)
Round2 ×○○ 青赤 (チーム○)
Round3 ×○× 青黒 (チーム×)
Round4 ○×○ 赤白 (チーム×)
Round5 ○×○ 緑白 (チーム○)
Round6 ×○× 赤白 (チーム×)

個人4-2、チーム3-3でドロップ

Round3の1本目は、後手1マリガン後、土地1枚をキープして、ゲームに関わったカード13枚中、スペル2枚、土地11枚引いて負け。

Round3の3本目は、先行の相手が《家門のギルド魔道士/House Guildmage》、《囁く工作員/Whisper Agent》、《背骨ムカデ/Spinal Centipede》と展開。手札に《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》があり、次のターンに展開して《軍勢のギルド魔道士/Legion Guildmage》をサイズアップして殴るプランで、《背骨ムカデ/Spinal Centipede》を《直流/Direct Current》除去って相手の《家門のギルド魔道士/House Guildmage》が3/3になる。《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》を展開して、3/3の《家門のギルド魔道士/House Guildmage》をブロックし、《ウォジェクの護衛/Wojek Bodyguard》を展開するも、《軍勢のギルド魔道士/Legion Guildmage》を《死の重み/Dead Weight》で除去られて生物が《ウォジェクの護衛/Wojek Bodyguard》のみに。相手の《囁く工作員/Whisper Agent》を再活の《直流/Direct Current》で除去るも追加の生物を引けず、《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》や《最大速度/Maximize Velocity》など裏目のカードを引いている間に相手が4枚目の土地を引き、《賽銭ガニ/Wishcoin Crab》、《光を遮るもの/Douser of Lights》と展開されて押し切られて負け。《家門のギルド魔道士/House Guildmage》を《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》でブロックした時点で手札に生物が《ウォジェクの護衛/Wojek Bodyguard》しかいなかったので、《家門のギルド魔道士/House Guildmage》をスルーしなければ駄目だった。

Round6の1本目は、後手土地5枚、《初々しい補充兵/Fresh-Faced Recruit》、《溶解区のミノタウルス/Smelt-Ward Minotaur》をキープして、ゲームに関わったカード13枚中、スペル4枚と土地9枚とフラッドして、相手のボロスに速攻で押し切られて負け。

Round6の3本目は、すでに隣の試合が終わっていて、後手のこちらが《初々しい補充兵/Fresh-Faced Recruit》、《軍勢のギルド魔道士/Legion Guildmage》と展開するも、相手は《刃の教官/Blade Instructor》、《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》と展開し2体アタック。3/3に対応する手段が限られているので《刃の教官/Blade Instructor》を《軍勢のギルド魔道士/Legion Guildmage》でブロックせず、相手は《癒し手の鷹/Healer’s Hawk》を追加。返しで《直流/Direct Current》で《刃の教官/Blade Instructor》を落とす。こちらが2体でのアタックが通り、相手はアタック後に《危険因子/Risk Factor》でこちらのライフは6になり、《天空の斥候/Skyline Scout》を追加。こちらが《気難しいゴブリン/Ornery Goblin》を展開した後、隣で見ていたチームメイトとのコミュニケーションが上手くいかず、墓地の《直流/Direct Current》のことを失念して撃たずにターンを返して相手の飛行生物の攻撃で負け。どちらにせよ厳しい場面だったけど、隣でチームメイトが見ていることを意識せずにゲームを進めていたのと、相手に手札がばれないように断片的な情報のやりとりをしていたので意図が伝わらなかった。本格的に相談して進めるなら《刃の教官/Blade Instructor》を《軍勢のギルド魔道士/Legion Guildmage》でブロックするかのところから相談するべきだったし、不利な状況になってからの相談が裏目に出てしまった。練習のときから相談しながら進めることを想定してなかったので本番でボロが出ました。

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環境が始まってからずっと、緑がらみのデッキを強くする方法をチームメイトと考えていたんだけど、結局答えが見つからなかった。ディミーアで抱えていた黒い生物を渡して、ゴルガリ色強めの緑黒白で組んだほうがまだ戦えたかもしれない。

チームリミテッドはたくさんの課題をチームメイトと協力して乗り越えていくプロセスが、とても楽しくやりがいがある素晴らしいフォーマットだと思う。

獲得PWP:136
トータルPWP:795

全体的に必要なコモンが足りないプール。チームの中での僕の担当はボロスorイゼットで、軽い生物が優秀で《狂った怒り/Maniacal Rage》3枚が頼みのボロスを構築。
チームの色分けはA:セレズニア、B:ボロスタッチ青(めんたい)、C:ディミーアタッチ赤。


2《癒し手の鷹/Healer’s Hawk》
1《気難しいゴブリン/Ornery Goblin》
2《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》
1《ボロスの挑戦者/Boros Challenger》
1《軍勢のギルド魔道士/Legion Guildmage》
1《天空の斥候/Skyline Scout》
1《刃の教官/Blade Instructor》
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1《突撃するロック鳥/Roc Charger》
2《突発的な兵長/Barging Sergeant》
1《押し入る荷役獣/Intrusive Packbeast》
1《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》

1《戦いの覚悟/Gird for Battle》
1《裁きの一撃/Justice Strike》
3《狂った怒り/Maniacal Rage》
1《確実な一撃/Sure Strike》
2《音波攻撃/Sonic Assault》

7《平地/Plains》
6《山/Mountain》
1《島/Island》
2《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
1《ギルド魔道士の広場/Guildmages’ Forum》

サイド候補
2《松明の急使/Torch Courier》
4《槌落とし/Hammer Dropper》
3《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》
1《罪人逮捕/Collar the Culprit》

3枚の《狂った怒り/Maniacal Rage》でマウントを取って押し切るという勝ちパターン。

スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!

Round1 ×○○ 白緑 (チーム○)
Round2 ○○ 黒緑 (チーム○)
Round3 ID

2-0-1

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メインの《音波攻撃/Sonic Assault》2枚はサイド後《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》に変えていました。《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》の強さを再認識しました。

獲得PWP:33
トータルPWP:659

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:10月28日(日)

場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
   栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:参加賞として『ラブニカのギルド』ブースター1パック。上位入賞者に追加で『ラブニカのギルド』ブースターパック

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。

・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。

今回から『ラブニカのギルド』が使用可能です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
引いたレアは

《軍勢の光/Light of the Legion》[プロモカード]
《ナルコメーバ/Narcomoeba》
《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
《鮮烈な蘇生/Vivid Revival》
《反応+反正/Response+Resurgence》
《寺院の庭/Temple Garden》

GP名古屋のチームメイトの担当の割り振りから今日はボロス箱。


1《初々しい補充兵/Fresh-Faced Recruit》
1《ゴブリンのクレーター掘り/Goblin Cratermaker》
1《ヴァーナーディーの盾仲間/Vernadi Shieldmate》
1《天空の斥候/Skyline Scout》
2《ウォジェクの護衛/Wojek Bodyguard》
2《突撃するロック鳥/Roc Charger》
1《溶解区のミノタウルス/Smelt-Ward Minotaur》
1《パルヘリオンの巡視兵/Parhelion Patrol》
2《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》
1《押し入る荷役獣/Intrusive Packbeast》
1《軍勢の光/Light of the Legion》
1《薙ぎ払いの巨人/Swathcutter Giant》

2《奨励/Take Heart》
1《正義の一撃/Righteous Blow》
1《最大速度/Maximize Velocity》
1《裁きの一撃/Justice Strike》
1《光明の縛め/Luminous Bonds》
1《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
1《反応+反正/Response+Resurgence》

8《平地/Plains》
7《山/Mountain》
2《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》

サイド候補
2《癒し手の鷹/Healer’s Hawk》
1《追われる証人/Hunted Witness》
1《ゴブリンの鍵師/Goblin Locksmith》
2《駐屯地の兵長/Garrison Sergeant》
1《ロクソドンの修復者/Loxodon Restorer》

1《確実な一撃/Sure Strike》
2《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》
1《嵐の行使/Command the Storm》


参加者30人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!

Round1 ×○○ 赤青白
Round2 ○×○ 緑黒
Round3 ○○ 青赤


3-0で3packゲット

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メインとサイドチェンジの微妙なスペルの取捨選択が上手くいったので、実りが多い機会になった。

獲得PWP:11
トータルPWP:626

引いたレアは

《奇矯なサイクロプス/Erratic Cyclops》
《鮮烈な蘇生/Vivid Revival》
《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》
《イオン化/Ionize》[プロモカード]
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》

《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》狙いでゴルガリにエントリーしたもののあぶれて、GP名古屋のチームメイトのエントリーと重ならないようイゼットを選択。《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》が2枚あり、インスタントが充実していたので純正の2色で構築しました。


2《静電場/Electrostatic Field》
2《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
1《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》
2《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
2《ディミーアの密告者/Dimir Informant》
1《ピストン拳のサイクロプス/Piston-Fist Cyclops》
1《奇矯なサイクロプス/Erratic Cyclops》
1《詩神のドレイク/Muse Drake》
1《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》
1《街見張りのスフィンクス/Citywatch Sphinx》

1《最大高度/Maximize Altitude》
2《急進思想/Radical Idea》
1《原因不明の消失/Unexplained Disappearance》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《音波攻撃/Sonic Assault》
1《イオン化/Ionize》
1《嵐の行使/Command the Storm》
1《反転+観点/Invert+Invent》

8《島/Island》
7《山/Mountain》
2《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》

サイド候補
1《ゴブリンの旗持ち/Goblin Banneret》
1《火小僧/Fire Urchin》
2《気難しいゴブリン/Ornery Goblin》
1《ゴブリンの鍵師/Goblin Locksmith》
2《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》

2《最大速度/Maximize Velocity》
1《確実な一撃/Sure Strike》
1《急進思想/Radical Idea》
1《完全+間隙/Integrity+Intervention》

1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》


参加者27人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 黒緑白
Round2 ○○ 赤青白
Round3 ×× 青黒


2-1で2packゲット

Round3の1本目は、先手土地2枚スタートで土地が1ターン止まり、相手に先行を許す展開。相手の《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》に《嵐の行使/Command the Storm》を撃つも《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》で交わされ、デッキに対処する手段がなくなり、こちらの生物が《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》と《ディミーアの密告者/Dimir Informant》の状態で、《疫病造り師/Plaguecrafter》と《囁く工作員/Whisper Agent》のアタックで3点ずつ削られ、ブロッカーとして出した《奇矯なサイクロプス/Erratic Cyclops》を《発散/Dispersal》でバウンスされつつ1/1イリュージョントークンを追加されたりで圧敗。

Round3の2本目は、《奇矯なサイクロプス/Erratic Cyclops》を《詭謀/Connive》で奪われて、何とか《原因不明の消失/Unexplained Disappearance》で取り返す。こちらの《街見張りのスフィンクス/Citywatch Sphinx》を《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown》であっさり除去られて、相手の《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》が止まらず。諜報を重ねられて、《ギルド魔道士の広場/Guildmages’ Forum》経由で出された4/4《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》が対処できずに負け。

相手の生物を除去る手段が《嵐の行使/Command the Storm》しかなく、ディミーアとの非生物スペルの差を分からせられました。

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大会後にメインから微妙だったカードを抜いてタッチ黒を試してみた。

2《静電場/Electrostatic Field》
2《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
1《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》
2《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
2《ディミーアの密告者/Dimir Informant》
1《詩神のドレイク/Muse Drake》
1《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》
1《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》
1《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》
1《街見張りのスフィンクス/Citywatch Sphinx》

2《急進思想/Radical Idea》
1《原因不明の消失/Unexplained Disappearance》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1《音波攻撃/Sonic Assault》
1《イオン化/Ionize》
1《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown》
1《嵐の行使/Command the Storm》

6《島/Island》
6《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
3《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》

《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》と《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown》で相手の生物に触る手段が増えて、《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》で大きい生物が増やせてるのでこちらの方が強いかな。

獲得PWP:8
トータルPWP:615

本日開催された第131回あかつき杯 in イエローサブマリン宇都宮GAMESHOPは参加者19人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、ジョスイケイシさんが優勝しました。

おめでとうございます!!!

優勝 ジョスイ ケイシ
準優勝 ナカヤマ タクヤ
BEST4 カミオカ マサユキ
BEST4 ワタナベ マサヒコ

準決勝
ジョスイ ケイシ 2-1 カミオカ マサユキ
ナカヤマ タクヤ 2-0 ワタナベ マサヒコ

決勝
ジョスイ ケイシ 2-0 ナカヤマ タクヤ

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第132回あかつき杯は10月28日開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

◆優勝 ジョスイ ケイシ 予選ラウンド:4-1(3位)

4《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra》
2《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
4《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
2《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
3《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
3《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》

3《削剥/Abrade》
3《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》

14《山/Mountain》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
2《霊気拠点/Aether Hub》

サイドボード
2《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
2《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3《強迫/Duress》
1《栄光の刻/Hour of Glory》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《苦悩火/Banefire》
2《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2《木端+微塵/Cut+Ribbons》

◆準優勝 ナカヤマ タクヤ:5-0(1位)

4《査問長官/Minister of Inquiries》
4《機知の勇者/Champion of Wits》
1《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》
4《発明の天使/Angel of Invention》
1《賞罰の天使/Angel of Sanctions》

1《領事の権限/Authority of the Consuls》
4《巧みな軍略/Strategic Planning》
4《航路の作成/Chart a Course》
1《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《排斥/Cast Out》
4《復元/Refurbish》
2《燻蒸/Fumigate》
4《王神の贈り物/God-Pharaoh’s Gift》

8《島/Island》
6《平地/Plains》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《灌漑農地/Irrigated Farmland》
1《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1《廃墟の地/Field of Ruin》
1《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》

サイドボード
3《否認/Negate》
1《領事の権限/Authority of the Consuls》
2《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
1《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》
1《飛行機械による拘束/Thopter Arrest》
1《断片化/Fragmentize》
1《燻蒸/Fumigate》
1《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》

◆BEST4 カミオカ マサユキ 予選ラウンド:4-1(2位)

4《這い寄る刃/Slither Blade》
2《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
2《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》
4《大嵐のジン/Tempest Djinn》

4《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
4《執着的探訪/Curious Obsession》
2《送還/Unsummon》
2《潜水/Dive Down》
1《選択/Opt》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
3《本質の散乱/Essence Scatter》
3《航路の作成/Chart a Course》
3《中略/Syncopate》

21《島/Island》

サイドボード
3《不許可/Disallow》
4《金剛牝馬/Diamond Mare》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
1《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
3《否認/Negate》
2《睡眠/Sleep》

◆BEST4 ワタナベ マサヒコ 予選ラウンド:3-2(4位)

4《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
4《ボーマットの急使/Bomat Courier》
3《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
2《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
4《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
2《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
4《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
1《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》

4《ショック/Shock》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《ケルドの炎/The Flame of Keld》
4《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》

20《山/Mountain》

サイドボード
1《山/Mountain》
2《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2《削剥/Abrade》
2《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
1《穿刺の一撃/Puncturing Blow》
2《木端+微塵/Cut+Ribbons》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
1《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
引いたレアは

《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》
《疎外/Isolate》
《願いのジン/Djinn of Wishes》
《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》
《吐炎/Spit Flame》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》

火力3枚と《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》のありカードも足りている赤をメインに、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》、《暁の天使/Angel of the Dawn》、《無私の勇者、レナ/Lena, Selfless Champion》の白か、《旅立った甲板員/Departed Deckhand》、《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》、《願いのジン/Djinn of Wishes》の青かで、生物は白の方が若干強めだけど、白のスペルが《活力回復/Revitalize》、《返報/Take Vengeance》、《抗戦/Make a Stand》しかなく、赤白で組むと若干カードが足りないので、スペルの充実している青を採用。


1《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》
1《旅立った甲板員/Departed Deckhand》
1《前兆語り/Omenspeaker》
1《オナッケのオーガ/Onakke Ogre》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》
1《ボガートの粗暴者/Boggart Brute》
1《騒乱の悪魔/Havoc Devils》
1《斉射の古参兵/Volley Veteran》
1《秘密の回収者/Salvager of Secrets》
1《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》
1《願いのジン/Djinn of Wishes》
1《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》
1《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》

1《ショック/Shock》
1《分散/Disperse》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《取り消し/Cancel》
1《吐炎/Spit Flame》
1《予言/Divination》
1《不快な冷気/Uncomfortable Chill》
1《秘儀大全/Arcane Encyclopedia》

9《島/Island》
8《山/Mountain》

サイド候補
1《霧の壁/Wall of Mist》
1《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》
1《暁の天使/Angel of the Dawn》
1《心理共生体/Psychic Symbiont》

1《返報/Take Vengeance》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《予期/Anticipate》
1《反逆の行動/Act of Treason》
1《マナリス/Manalith》
1《秘儀大全/Arcane Encyclopedia》
1《抗戦/Make a Stand》
1《骨を灰に/Bone to Ash》
1《どんでん返し/Switcheroo》

1《曲がりくねる川/Meandering River》
1《水没した骨塚/Submerged Boneyard》

《不快な冷気/Uncomfortable Chill》と《どんでん返し/Switcheroo》か悩んで、ロングゲームならカードが強くカウンターもあるこちらが有利と考えて、主に前のめりなデッキに効くけど、腐りにくい《不快な冷気/Uncomfortable Chill》をメインに入れました。

スイスラウンド8回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 黒青緑
Round2 ×× 青黒
Round3 ×× 白青
Round4 ○×× 白青→緑青白
Round5 ○×○ 赤青
Round6 ○×× 赤黒青
Round7 ○○ 白黒→緑黒
Round8 ×× 緑赤

3-5orz

Round2の1本目は、先手1マリガン後、《島/Island》2枚、《山/Mountain》1枚、《前兆語り/Omenspeaker》、《空中走査器/Skyscanner》でスタートして、4枚目の土地を引けずに生物を展開できず、《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》を《鏡像/Mirror Image》でコピーされて数で押し切られて負け。

Round2の2本目は、先手、土地5枚、《旅立った甲板員/Departed Deckhand》、《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》を後ろ向きにキープして、《旅立った甲板員/Departed Deckhand》はあっさり《異様な忍耐/Abnormal Endurance》で落とされる。土地10枚に対して、スペル5枚とマナフラッドするも、何とかロングゲームにする。相手が《秘密の回収者/Salvager of Secrets》で墓地の《本質の散乱/Essence Scatter》を回収し、こちらの《秘密の回収者/Salvager of Secrets》をおとりにして《願いのジン/Djinn of Wishes》を通すも、相手が《死の円舞曲/Macabre Waltz》で墓地の《鏡像/Mirror Image》を回収し、《鏡像/Mirror Image》で《秘密の回収者/Salvager of Secrets》をコピーして墓地の《リッチの愛撫/Lich’s Caress》を回収し、《願いのジン/Djinn of Wishes》を《リッチの愛撫/Lich’s Caress》で落とされて万事休す。マナフラッドで序盤にプレッシャーをかけられず、カードアドバンテージを取られた結果、相手の脅威になるこちらのカードのみを対処される完全な負けパターンだった。

Round3の1本目は、先手土地3枚スタートで、ライブラリトップ9枚がスペルで守勢に回る。相手の《混沌のワンド/Chaos Wand》が《技量ある活性師/Skilled Animator》で5/5になってキルターンが一気に早まり、《技量ある活性師/Skilled Animator》は1/1ゴブリントークンブロックからの《ショック/Shock》で何とか除去るも、4枚目の土地を引けずに負け。

Round3の2本目は、《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》を《本質の散乱/Essence Scatter》、《願いのジン/Djinn of Wishes》を《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》で、《斉射の古参兵/Volley Veteran》を《萎凋/Dwindle》で除去られて、3/5の《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》が止まらず。相手の《レオニンの戦導者/Leonin Warleader》を1/1ゴブリントークンブロックからの《稲妻の一撃/Lightning Strike》で除去り、《斉射の古参兵/Volley Veteran》を《分散/Disperse》後の再召喚で1/1猫トークン1体を除去って、相手の場は3/5《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》と1/1猫トークンでこちらは《斉射の古参兵/Volley Veteran》で相手のライフは13でこちらのライフは7。相手が《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》でアタックしてこちらのライフは4。こちらの手札は《取り消し/Cancel》、《空中走査器/Skyscanner》。《空中走査器/Skyscanner》を展開してドローは《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》。ここで何を思ったか《斉射の古参兵/Volley Veteran》でアタックしてしまい、相手はエンドに《混沌のワンド/Chaos Wand》を使って《予言/Divination》で2ドロー。相手の《排斥する魔道士/Exclusion Mage》は《取り消し/Cancel》したものの、《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》を《空中走査器/Skyscanner》でチャンプブロックして1/1猫トークンが通ってライフが3になり、相手が《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》を展開。こちらが《吐炎/Spit Flame》をドローし、《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》を召喚するも、ブロッカーが足りず、《光明の縛め/Luminous Bonds》でダメ押しされて負け。《斉射の古参兵/Volley Veteran》で殴らず《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》を《斉射の古参兵/Volley Veteran》と《空中走査器/Skyscanner》でダブルブロックしていたら、返しで《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》を召喚し、《光明の縛め/Luminous Bonds》を付けられても、《吐炎/Spit Flame》で《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》を除去ればライフが1残り、次のドローで《秘密の回収者/Salvager of Secrets》を引けたらわずかだけど可能性が残った。《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》を《空中走査器/Skyscanner》と《斉射の古参兵/Volley Veteran》で2対1取られるのが嫌で、手札に《取り消し/Cancel》があるし、相手の1アクションをカウンターして、返しに《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》と《斉射の古参兵/Volley Veteran》を立たせて膠着させようとしたけど、相手の《予言/Divination》のドローが強すぎた。

Round4の2本目は、《秘密の回収者/Salvager of Secrets》で《稲妻の一撃/Lightning Strike》を、《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》で《吐炎/Spit Flame》を回収するという理想的な動きをするも、こちらがブロッカーを用意できず。相手の細かい生物にライフを削られる。こちらのライフが2になり相手の場に《怪しげな書架/Suspicious Bookcase》があるので、相手に追加の生物を引かれてどうにもできずに負け。《吐炎/Spit Flame》を《怪しげな書架/Suspicious Bookcase》に撃ちたかったんだけど、他のサイズの大きい生物に撃たざるを得なかった。

Round4の3本目は、先手《山/Mountain》1枚、《島/Island》2枚、《騒乱の悪魔/Havoc Devils》、《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》、《秘密の回収者/Salvager of Secrets》、サイドインした《どんでん返し/Switcheroo》をかなり後ろ向きにキープしてしまい、案の定土地が《山/Mountain》1枚、《島/Island》3枚で止まる。《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》をプレイし、相手が《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》をプレイしたところで、5枚目の土地を引ければ《どんでん返し/Switcheroo》という場面で《前兆語り/Omenspeaker》を引いて、占術でライブラリトップに5枚目の土地を仕込んで、次のターンに《どんでん返し/Switcheroo》を撃つ気満々なところを、相手が《優位宣言/Declare Dominance》を《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》に使ってこちらのブロッカーが残らず、押し切られて負け。どう考えてもマリガンすべきだったんだけど、マナフラッドとマナスクリューが続いて、キープ基準が甘くなってた。

Round6の2本目は、後手、土地《島/Island》2枚をマリガン、土地《山/Mountain》1枚のみ、《前兆語り/Omenspeaker》をキープして《山/Mountain》2枚で土地が止まる。相手に《オナッケのオーガ/Onakke Ogre》、《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》と展開されてボロ負け。

Round6の3本目は、先手、土地《島/Island》2枚、《旅立った甲板員/Departed Deckhand》、《予言/Divination》、他3枚をキープして、《前兆語り/Omenspeaker》、《予言/Divination》を駆使しても《山/Mountain》にたどり着けず。場には《島/Island》が6枚並ぶ。相手も《沼/Swamp》を引けてないものの、《ゴブリンの激励者/Goblin Motivator》、《ボガートの粗暴者/Boggart Brute》、《ゴブリンの損壊名手/Goblin Trashmaster》と展開して場が不利になり、相手が《沼/Swamp》を引いて万事休す。

Round8の1本目は、こちらが《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》、相手が《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》で不利なライフレースをせざるを得なくなり、こちらは《秘儀大全/Arcane Encyclopedia》で毎ターンドローするも対処手段は引けず、最後は《地盤の裂け目/Tectonic Rift》で地上をこじ開けられて負け。

Round8の2本目は、先手1マリガン後、土地5枚、《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》を後ろ向きにキープして、ライブラリトップに積んだ《旅立った甲板員/Departed Deckhand》はあっさり《ショック/Shock》で除去られる。こちらの《騒乱の悪魔/Havoc Devils》と相手の《蔦草牝馬/Vine Mare》がにらみ合っている状況で、《恐吠の双子/Ghastbark Twins》、《ビビアンの召致/Vivien’s Invocation》からの《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》で《騒乱の悪魔/Havoc Devils》を除去、《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》とプレイされてボロ負け。ダブルマリガンしてもこの展開では厳しかったな。

-----
想定していたより、前のめりなデッキと当たらなかったので、メインは《不快な冷気/Uncomfortable Chill》じゃなく《どんでん返し/Switcheroo》の方が正解だった。マナフラッドやマナスクリューに引きずられて、キープ基準がどんどん甘くなって普通に負ける悪循環でした。《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》、《暁の天使/Angel of the Dawn》、《返報/Take Vengeance》をタッチして、デッキパワーを上げた方が良かったな。

獲得PWP:56
トータルPWP:607

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:9月23日(日)

場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
   栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:参加賞として「基本セット2019」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「基本セット2019」ブースターパック

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。

・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。

『カラデシュ』『霊気紛争』『アモンケット』『破滅の刻』が使える最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:9月23日(日)

場所:イエローサブマリン宇都宮 GAME SHOP
   栃木県宇都宮市曲師町2-8 宇都宮フェスタ3F

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:参加賞として「基本セット2019」ブースター1パック。上位入賞者に追加で「基本セット2019」ブースターパック

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。

・座席には限りがあります。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。

『カラデシュ』『霊気紛争』『アモンケット』『破滅の刻』が使える最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
引いたレアは

《弱者の師/Mentor of the Meek》
《浄化の輝き/Cleansing Nova》
《霧の呼び手/Mistcaller》
《覚醒の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Arisen》
《高山の月/Alpine Moon》
《飢餓ハイドラ/Hungering Hydra》

《強迫/Duress》3枚、《溶岩の斧/Lava Axe》3枚、《君主の一噛み/Sovereign’s Bite》2枚、《信頼できる荷役獣/Trusty Packbeast》2枚、《トレイリアの学者/Tolarian Scholar》2枚と弱いところが被るかなり厳しいプール。《弱者の師/Mentor of the Meek》と《浄化の輝き/Cleansing Nova》という相反する方向のレアがある白を使わざるを得ず、除去が《殺害/Murder》のみの黒、生物が《前兆語り/Omenspeaker》と《技量ある活性師/Skilled Animator》しか使いたくない青、除去が《ドスン/Thud》しかない赤に比べると、パワー2以下の生物が一番多くて《剛力化/Titanic Growth》と《樫変化/Oakenform》で駆け引き出来そうな緑を採用してデッキ構築。


2《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
1《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》
1《緑林の歩哨/Greenwood Sentinel》
1《弱者の師/Mentor of the Meek》
1《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》
1《ギラプールの案内人/Ghirapur Guide》
1《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《空中走査器/Skyscanner》
2《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《逆毛の猪/Bristling Boar》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《飢餓ハイドラ/Hungering Hydra》

1《匪賊の斧/Marauder’s Axe》
1《活力回復/Revitalize》
1《剛力化/Titanic Growth》
1《樫変化/Oakenform》
1《光明の縛め/Luminous Bonds》
1《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》
1《浄化の輝き/Cleansing Nova》

9《森/Forest》
8《平地/Plains》

サイド候補
1《サテュロスの結界師/Satyr Enchanter》

1《帰化/Naturalize》
1《騎士の誓約/Knight’s Pledge》
1《垂直落下/Plummet》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》

攻めるカードと守るカードが混在した、かなりプレイングが難しそうなデッキになりました。

サイド後、相手にサイズ負けしたときのために、緑の代わりにパワー2以下の生物の数は少ないけど、サイズの大きい生物の多い赤を白と組み合わせて組んでみた。

1《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》
1《稲妻牝馬/Lightning Mare》
1《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》
1《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
1《空中走査器/Skyscanner》
1《弱者の師/Mentor of the Meek》
1《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》
1《どぶ潜み/Guttersnipe》
2《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》
1《敵意あるミノタウルス/Hostile Minotaur》
2《炎の精霊/Fire Elemental》
1《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》
1《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》

1《ドスン/Thud》
1《匪賊の斧/Marauder’s Axe》
1《活力回復/Revitalize》
1《確実な一撃/Sure Strike》
1《光明の縛め/Luminous Bonds》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》
1《浄化の輝き/Cleansing Nova》

9《山/Mountain》
8《平地/Plains》

サイド候補
1《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》

組んでは見たものの、緑より優れているところがあまり感じられなかったので結局1回しか使いませんでした。

参加者69人、スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○×× 赤黒
Round2 ×× 緑黒
Round3 ○○ 緑赤
Round4 ×× 緑赤→緑赤白
Round5 ○○ 黒赤
Round6 ×× 白緑→青赤
Round7 ×○○ 緑白

3-4orz

Round1の2本目は、後手ダブルマリガンスタートで、相手の《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》でアドバンテージを取られて、こちらの《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を《リッチの愛撫/Lich’s Caress》で除去られたあと、《墓場からの復活/Rise from the Grave》で拾われて止まらずに負け。

Round1の3本目は、先手1マリガン後、生物の数ではこちらが多いものの、相手の《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》をブロックしようとした《空中走査器/Skyscanner》を《神聖の発動/Invoke the Divine》で割られて、ライフレースが不利になる。相手が《怪しげな書架/Suspicious Bookcase》、《匪賊の斧/Marauder’s Axe》の付いた《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》、《隕石ゴーレム/Meteor Golem》で、こちらに《弱者の師/Mentor of the Meek》があり、手札には《大蜘蛛/Giant Spider》と《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》でこちらの場には7マナでこちらのライフは2で飛行生物が止まらない状態。《怪しげな書架/Suspicious Bookcase》と《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》に対処しないといけないため、《大蜘蛛/Giant Spider》を展開して、《弱者の師/Mentor of the Meek》の能力で引いたカードが《活力回復/Revitalize》で、しかも相手が《怪しげな書架/Suspicious Bookcase》の能力を《隕石ゴーレム/Meteor Golem》に使うという細い勝ち筋を辿ろうとするも、《弱者の師/Mentor of the Meek》の能力で《活力回復/Revitalize》が引けずに負け。相手は《怪しげな書架/Suspicious Bookcase》の能力を《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》ではなく《隕石ゴーレム/Meteor Golem》に使ったので、《活力回復/Revitalize》が引けてれば返しで勝てた。

Round2の1本目は、後手1マリガン後、相手が《マナリス/Manalith》から《ロウクスの神託者/Rhox Oracle》、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》と展開し、こちらの《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》をあっさり《リッチの愛撫/Lich’s Caress》で除去られて押し切られた負け。

Round2の2本目は、《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》に《樫変化/Oakenform》を付けてプレッシャーを与え、相手が《リッチの愛撫/Lich’s Caress》で除去るもライフレースで優位に立つ。お互いに生物を並べあうも、相手のライフの方が少ないため、相手は無理に攻めて来ない。相手が多めに生物を並べたところで《浄化の輝き/Cleansing Nova》で一掃する。相手が展開してきた《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》に《光明の縛め/Luminous Bonds》を付けるも《再利用の賢者/Reclamation Sage》で割られて万事休す。相手の展開が完璧すぎた。

Round4の1本目は、お互い生物を並べて、相手の生物のサイズが全体的に大きい状況で、《確実な一撃/Sure Strike》で不利な状況に陥り、相手が《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開したところで、仕方なく《浄化の輝き/Cleansing Nova》で流す。相手の《炎の精霊/Fire Elemental》を、こちらが《再利用の賢者/Reclamation Sage》に《樫変化/Oakenform》を付けて牽制するも、相手が《炎の精霊/Fire Elemental》で攻撃してきて、ブロック後に《剛力化/Titanic Growth》を撃つも、2枚目の《確実な一撃/Sure Strike》で討ち取られて負け。

赤白にサイドチェンジしたRound4の2本目は、《炎の精霊/Fire Elemental》を2体並べるも、地上を《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》に止められて、2体の《ドラゴンの信奉者/Draconic Disciple》から5/5ドラゴントークンが2体出てきてボロ負け。先手だったので《浄化の輝き/Cleansing Nova》を抜いたけど、デッキパワーが低いのだから入れなきゃ駄目だったな。

Round6の1本目は、相手に《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》、《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》、《暁の天使/Angel of the Dawn》と並べられて、2枚目の《平地/Plains》が引けずに手札の《浄化の輝き/Cleansing Nova》が撃てずに負け。

Round6の2本目は、お互いに生物を並べるも相手の生物のサイズが大きくて、サイズで押されるところを複数ブロックで対応しようとするも、《不快な冷気/Uncomfortable Chill》で戦線が崩壊して立て直せずに押し切られて負け。緑白なのに青赤にサイズで負けるのが悲しい。

-----
難しいプールでまとまりがないデッキになってしまったけど、限られたカードで勝ちの可能性を高めるという面では構築の方向性は間違ってないはず。攻める状況と守る状況を見極める適切なプレイングが出来なかった。

獲得PWP:52
トータルPWP:551

1stドラフトは1-1で《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》、《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》を流して《願いのジン/Djinn of Wishes》、1-2で《地平の識者/Horizon Scholar》と《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》が流れてきて青の流れが良さそうな雰囲気の中、何故か《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》をピック。《願いのジン/Djinn of Wishes》とサイズが被っているとか、平たくピックしたほうがマナカーブを整えやすいとか小さい理由はあったけど、優秀な飛行生物の確保はもっと優先度を高くするべきだった。1-3で《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》をピックした後、1周目の中盤で《前兆語り/Omenspeaker》と《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》が流れてきて、カードパワーは《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》が上だけどすでに3マナ生物が2体いたのでマナカーブを整えるために《前兆語り/Omenspeaker》をピック。ここもまだ1周目なんだからよほど偏っていない限りカードパワーを優先するべきだった。1周目は青をメインにピックして、流れてきた《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》、《力強い跳躍/Mighty Leap》、《鼓舞する突撃/Inspired Charge》と白いカードをピックして終了。2-1で《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》、2-3で《惨劇の悪魔/Demon of Catastrophes》と《殺害/Murder》が流れてきて、一応《惨劇の悪魔/Demon of Catastrophes》を押さえておくもその後の黒の流れは芳しくなく、青白路線を維持する。2パック目の中盤で《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》と《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》が流れてきて、カードパワーでは《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》が上だけど、この時点で《鼓舞する突撃/Inspired Charge》が2枚取れていて、《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》2枚、《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》1枚取れていたので、横並び戦略を強化するために《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》をピック。ただすでに攻めが細いデッキになりそうな雰囲気があったので、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》をピックして回避能力付き生物でクロックを確保することを重視するべきだった。3パック目の中盤で待望の《光明の縛め/Luminous Bonds》が回ってきたものの《民兵のラッパ手/Militia Bugler》があり、カードパワーも高く横並び戦略にも合致している《民兵のラッパ手/Militia Bugler》をピック。このピックは正しいはず。組んだデッキはこんな感じ。


1《夜明けの司祭/Daybreak Chaplain》
3《前兆語り/Omenspeaker》
2《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》
1《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
1《鏡像/Mirror Image》
1《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
2《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
3《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》
1《願いのジン/Djinn of Wishes》

2《力強い跳躍/Mighty Leap》
1《分散/Disperse》
1《予言/Divination》
1《取り消し/Cancel》
2《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
1《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》

9《島/Island》
8《平地/Plains》

サイド候補
1《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》
1《ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker》
1《ドワーフの僧侶/Dwarven Priest》

1《力強い跳躍/Mighty Leap》
1《騎士の誓約/Knight’s Pledge》
1《道迷い/Totally Lost》

かなり攻めが細いデッキになってしまった。《地平の識者/Horizon Scholar》と《エイヴンの風魔道士/Aven Wind Mage》と《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》があればデッキが引き締まったなあ。

参加者82人、ドラフト2回&スイスラウンド6回戦のトップ16抜け。結果はどーん!!!

Round1 ×× 青黒 (3つ下)
Round2 ×○× 赤黒 (1つ上)
Round3 ○○ 緑青赤 (対面)


1stドラフト1-2で次の予定があるのでドロップ

Round1の1本目は、後手、土地4枚スペル3枚をキープしてライブラリトップ4枚が土地。相手の《機械職人の守護者/Gearsmith Guardian》を《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》で除去するも、《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》で時間を稼がれ、《悠長な再構築/Patient Rebuilding》を張られた返しで《取り消し/Cancel》を引くという不運があり、《噛みつきドレイク/Snapping Drake》を《リッチの愛撫/Lich’s Caress》で除去られて攻め手がなくなり負け。

Round1の2本目は、相手に《波濤牝馬/Surge Mare》、《霧の壁/Wall of Mist》、《吸血鬼の新生子/Vampire Neonate》と並べられて時間を稼がれ、《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》に対処できずに負け。

Round2の1本目は、相手が《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》と《業火のヘリオン/Inferno Hellion》でアタックしたのをスルーしてこちらのライフが8になり、《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》を出してエンド。こちらは1/1飛行機械トークン、《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》、《前兆語り/Omenspeaker》、《凛々しい騎兵隊/Gallant Cavalry》、2/2騎士トークンという場で、《飛行の先駆者/Aviation Pioneer》を追加してエンド。相手の《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》と《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》のアタックに対して1/1飛行機械トークン2体で《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》をブロックし、相手は1体を《束縛の胞子/Strangling Spores》で除去ってこちらのライフは5。次のターンのこちらのドローした《島/Island》をセットして土地は《平地/Plains》1枚、《島/Island》4枚で手札は《願いのジン/Djinn of Wishes》、《分散/Disperse》、《取り消し/Cancel》。場には7点分のクロックがあり相手のライフは17で、白白が出ないので次のターンに《鼓舞する突撃/Inspired Charge》を引いてもあと2ターンでは勝てない。フルアタック後に相手が除去を持っていたら負けと《願いのジン/Djinn of Wishes》を出すも、《殺害/Murder》を撃たれて負け。フルアタック後、相手のターンに《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》をバウンスすればこちらのライフは3残り、相手の生物の展開を《取り消し/Cancel》して、次のこちらのターンにフルアタック後、《願いのジン/Djinn of Wishes》を展開すれば、相手が連続で土地をセットして《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》の能力を使える展開にならない限り勝ち目があった。

Round2の2本目は、相手の《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》に《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》が付き、何とか《秘儀術師の檻/Hieromancer’s Cage》で《ヴァレロンの有印剣/Sigiled Sword of Valeron》を除去るも2/2騎士トークンを追加される。その後、相手が《墓地の司令官/Graveyard Marshal》を展開しこちらの横並び戦略が生きる展開にならず、《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》に淡々と殴られて負け。

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ドラフトの席としてはかなりやりやすい位置だったけどピックミスが響いてデッキが弱くなり、カバーできるほどのプレイングができなかった。
攻めが細い構成で、《鼓舞する突撃/Inspired Charge》で致死ダメージを与えるために場を有利にする必要があるのだから、メインの《取り消し/Cancel》は3枚目の《力強い跳躍/Mighty Leap》にするべきだった。

獲得PWP:7
トータルPWP:499

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