引いたレアは

《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《硬化した鱗/Hardened Scales》
《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》

《城塞の包囲/Citadel Siege》
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
《魂剥ぎ/Soulflayer》

青の生物と白のスペルが強いのでそれを軸にして、マナサポートの多い緑もできれば使いたい。黒を選ぶと《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer》、《アブザンの先達/Abzan Guide》、《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》、《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》が候補で、赤なら《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》、《道極め/Master the Way》、《空腹なイエティ/Hungering Yeti》、《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》でスペルを優先して白青タッチ赤緑で構築。組んだデッキはこんな感じ。


1《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
2《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
1《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
1《蓮道のジン/Lotus Path Djinn》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
2《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1《空腹なイエティ/Hungering Yeti》
1《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》

1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1《実在への書き込み/Write into Being》
1《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
1《払いのけ/Whisk Away》
1《雲変化/Cloudform》
1《砂爆破/Sandblast》
1《城塞の包囲/Citadel Siege》
2《天上の待ち伏せ/Ethereal Ambush》
1《道極め/Master the Way》
1《ナーガの意志/Will of the Naga》

7《島/Island》
4《平地/Plains》
2《山/Mountain》
1《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
2《茨森の滝/Thornwood Falls》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》


サイド候補
1《霜歩き/Frost Walker》

1《名誉の報賞/Honor’s Reward》
1《大地への回帰/Return to the Earth》

実は《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》の存在を忘れてて直前まで《名誉の報賞/Honor’s Reward》を入れてたんだけどデッキに入らないカードを見直してあわてて《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》入れ替えました。

参加者28人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 白緑黒
Round2 ○○ 白黒赤
Round3 ×× 青黒緑
Round4 ○○ 緑黒白
Round5 ID

3-1-1で5位抜け。

Round3の1本目は、相手の《霧炎の達人/Mistfire Adept》が厄介でX=4の《野生呼び/Wildcall》が止まらず。《ナーガの意志/Will of the Naga》で時間稼ぎをするも、こちらのマナは4マナで手札は5マナばかりで負け。

Round3の2本目は、相手のX=5の《野生呼び/Wildcall》、《残忍なクルショク/Feral Krushok》2体を何とか食い止めようとするも、《凍氷破/Icy Blast》を食らって負け。相手のデッキが強すぎた。

決勝ドラフトは1-1で唯一の黒いカードの《影の手の内/Reach of Shadows》、1-2で赤いカードが《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》のみで黒いカードが《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》、《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》、《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》で《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》、1-3で《弱者狩り/Hunt the Weak》、《開拓地の包囲/Frontier Siege》、《隠匿物の防衛/Cached Defenses》と緑の濃いパックからはまれば楽に勝てる《開拓地の包囲/Frontier Siege》。そこから《名誉の報賞/Honor’s Reward》、《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》、《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》と白の優良カードをピック出来たものの、トータルで3枚流した《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》がピックできなかったのが心残り。2-1で《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》を引くも赤は下に流したので初志貫徹。そこから白と黒のカードをピックし、緑の強い変異生物を確保するも、残り5枚で回ってきた《焼き払い/Burn Away》が失敗ドラフトを物語ってる。3-1で《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》をピック出来たもののそのほかにレアには恵まれず組んだデッキはこんな感じ。


1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
1《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
1《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
1《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
1《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
1《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》
1《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》
1《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》
1《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
2《アブザンの先達/Abzan Guide》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》

1《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
1《名誉の報賞/Honor’s Reward》
1《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
2《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《戦場での猛進/Rush of Battle》
1《影の手の内/Reach of Shadows》
1《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》

7《沼/Swamp》
7《平地/Plains》
2《森/Forest》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》

サイド候補
1《アブザンの呪印/Abzan Runemark》


決勝トーナメントの結果はどーん!!!

Q-Finai ×○○ 緑白黒
S-Final ○×× 緑青黒白

2没orz

S-Finalの2本目は、ライフを53まで増やすも、《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》、《精神掃きのドラゴン/Mindscour Dragon》と並べられて相手のライフを削れず。《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》を除去るも《シブシグの泥浚い/Sibsig Muckdraggers》で拾われて、ライブラリーアウト負け。

S-Finalの3本目は、先手《平地/Plains》、《沼/Swamp》、《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》、《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》、《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》、《苦々しい天啓/Bitter Revelation》、《影の手の内/Reach of Shadows》をキープしてライブラリトップ3枚がスペルでその次のドローがよりによって《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》。相手は順調にマナを伸ばして《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》、《精神掃きのドラゴン/Mindscour Dragon》と並べ、何とかマナを伸ばして《影の手の内/Reach of Shadows》と《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》で除去るも《シブシグの泥浚い/Sibsig Muckdraggers》で《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》を拾われて万事休す。マナが止まらなければもう少しプレッシャーをかけれたんだけど仕方ない。

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決勝ドラフトの1-3の《開拓地の包囲/Frontier Siege》をピックしたところがミスだったな。緑が回ってくるものと早とちりした。《隠匿物の防衛/Cached Defenses》も1周してきたし点数付け間違ってたな。

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦

開催日時:4月5日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:優勝者にGP千葉の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。

タルキール龍紀伝発売後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
引いたレアは

《硬化した鱗/Hardened Scales》
《神秘の痕跡/Trail of Mystery》
《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》

《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
《前哨地の包囲/Outpost Siege》[Foil]
《野生呼び/Wildcall》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》

マナサポートランドが10枚ある贅沢プール。マルチカラーはティムールが強くて、除去は黒が強かったので白を除いた4色で構築。ダブルシンボルの多い緑のメインカラーはすんなり決まって青と黒を同じくらいの濃さにして、赤はパワーカードのみタッチ。


1《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
1《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
1《湯熱の精/Scaldkin》
1《オークの必中弾/Orc Sureshot》
1《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1《熊の仲間/Bear’s Companion》
1《残忍なクルショク/Feral Krushok》
1《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》
1《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》

1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
1《実在への書き込み/Write into Being》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
1《影の手の内/Reach of Shadows》
2《天上の待ち伏せ/Ethereal Ambush》
1《野生呼び/Wildcall》

5《森/Forest》
4《島/Island》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》

サイド候補
1《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
1《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
1《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper》
1《ティムールの軍馬/Temur Charger》
1《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》
1《よろめく従者/Shambling Attendants》

1《大地への回帰/Return to the Earth》
1《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》

最後まで《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》か《天上の待ち伏せ/Ethereal Ambush》かを悩んだけどカードパワーを優先。赤マナは《山/Mountain》なしでも足りてたけど、《アイノクの先達/Ainok Guide》で持ってくるために、緑以外のカードをシングルシンボルにして《山/Mountain》を入れました。

参加者32人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○×○ 緑白赤青
Round2 ○○ 赤青緑
Round3 ○○ 白黒赤
Round4 ×○○ 白緑青
Round5 ID

4-0-1で1位抜け。

決勝ドラフトは1-1で緑と青の濃いパックから《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》、1-2で《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》、1-3で《弱者狩り/Hunt the Weak》、1-4で《チフス鼠/Typhoid Rats》、1-5で《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》とアブザンを見越したピック。そこから《隠匿物の防衛/Cached Defenses》をピックした以外は全て黒単ピックして、終盤に《交感の痛手/Channel Harm》が2枚流れてきたので白は薄いのかなと考えつつ1パック目が終了。2-1で《真珠の達人/Master of Pearls》を引いて、タルキール覇王譚は黒の流れがあまり良くないものの白の流れが良くて結局白黒の2色で構築出来る分のカードを確保できました。


1《チフス鼠/Typhoid Rats》
2《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
1《鱗の隊長/Chief of the Scale》
1《真珠の達人/Master of Pearls》
1《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《休息地の見張り/Watcher of the Roost》
1《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
1《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》
1《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《機を見た軍族朋/Timely Hordemate》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》
1《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》
1《星霜の証人/Witness of the Ages》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》

1《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
2《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《絞首/Throttle》
1《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》

9《沼/Swamp》
8《島/Island》

サイド候補
1《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》
1《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》
1《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》

2《果敢な一撃/Defiant Strike》
1《消去/Erase》

1《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》


決勝トーナメントの結果はどーん!!!

Q-Finai ○○ 緑黒白赤
S-Final ○×○ 黒白緑
Final ○×× 青赤

3没orz

Finalの2本目は、こちらのライフが6、相手が10で、場は相手が《ジェスカイの呪印/Jeskai Runemark》、《雲変化/Cloudform》が付いた予示生物、《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》、《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》でこちらは《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》、《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》で場には7マナで手札は《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》、《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》。《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》が殴って相手のライフが8。《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》を使うと《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》のマナが残せないので4/4飛行呪禁の予示生物の相打ち要因として《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を召喚。1本目で見ていた《反逆の行動/Act of Treason》にも対処できるようにしたんだけど、相手は《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》に《ジェスカイの呪印/Jeskai Runemark》を付けて、《反逆の行動/Act of Treason》で《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》をパクられてどうやっても7点削られるので負け。さすがに2枚は仕方ない。

Finalの3本目は、先手1マリガンスタートで、相手が《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》に《ジェスカイの呪印/Jeskai Runemark》を付けて、《軍族童の突発/Hordeling Outburst》のゴブリントークンで地上を守りつつ飛行で攻めようとするも、こちらも予示生物、《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》で地上を強引に突破しようと殴りあう。《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》に《鐘音の一撃/Singing Bell Strike》を付けられてスピードダウンし、こちらも《休息地の見張り/Watcher of the Roost》で時間を稼ぐも、最後は6/5飛行アタックから《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer》で2点削られて負け。次のドローが《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》だった。マリガンなければなあ。《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を長久して、《真珠の達人/Master of Pearls》の変異解除を併せれば相手の手札に何もなければ6/5飛行を落とせたな。《真珠の達人/Master of Pearls》の能力で押し切ることしか考えてなかった。視野が狭いな。

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ドラフトで《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》をピックしたところは《交感の痛手/Channel Harm》だったな。《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》をピックしていたので軽い生物を確保したかったのと直前に《交感の痛手/Channel Harm》を流していたので、下に《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》をピックされて白を濃くされるより、《交感の痛手/Channel Harm》2枚目を流してタッチ気味になって欲しかったんだけど、《交感の痛手/Channel Harm》をピックした方がカードパワーが高いし受けも広かった。

本日開催された第100回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店は参加者24人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、オオカワユウスケさんが優勝しました。

おめでとうございます!!!

優勝 オオカワ ユウスケ
準優勝 カミオカ マサユキ
BEST4 スギヤマ タダシ
BEST4 フカザワ フミヒロ

準決勝
カミオカ マサユキ 2-1 スギヤマ タダシ
オオカワ ユウスケ 2-1 フカザワ フミヒロ

決勝
オオカワ ユウスケ 2-0 カミオカ マサユキ

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第101回あかつき杯in一刻館宇都宮店兼GPT千葉は4月5日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

◆優勝 オオカワ ユウスケ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
赤単ビートダウン

4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
3《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》

4《灼熱の血/Searing Blood》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》

13《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》

サイドボード
3《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
2《宿命的火災/Fated Conflagration》
2《弧状の稲妻/Arc Lightning》
2《乱撃斬/Wild Slash》
1《槌手/Hammerhand》
1《凱旋の間/Hall of Triumph》

◆準優勝 カミオカ マサユキ 予選ラウンド:4-1(3位)
黒単ビートダウン

4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4《苛まれし英雄/Tormented Hero》
4《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear》
3《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
4《苦痛の予見者/Pain Seer》
4《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
4《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》

4《胆汁病/Bile Blight》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd》

14《沼/Swamp》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》

サイドボード
4《責め苦の伝令/Herald of Torment》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《潰瘍化/Ulcerate》
3《残忍な切断/Murderous Cut》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》

◆BEST4 スギヤマ タダシ 予選ラウンド:4-0-1(2位)
赤緑モンスターズ(山室モンスターズV2)

4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2《加護のサテュロス/Boon Satyr》
1《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
2《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
1《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
2《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
3《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》

3《乱撃斬/Wild Slash》
3《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
3《火口の爪/Crater’s Claws》

6《森/Forest》
6《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1《マナの合流点/Mana Confluence》

サイドボード
3《狩人狩り/Hunt the Hunter》
2《弧状の稲妻/Arc Lightning》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《大地への回帰/Return to the Earth》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1《群衆の掟/Mob Rule》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》

◆BEST4 フカザワ フミヒロ 予選ラウンド:4-1(4位)
緑単信心[Mono G Dev]

4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
2《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3《加護のサテュロス/Boon Satyr》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
4《カロニアのツイングローブ/Kalonian Twingrove》
3《女王スズメバチ/Hornet Queen》

3《流浪/Peregrination》
2《召喚の調べ/Chord of Calling》

18《森/Forest》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》

サイドボード
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
2《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
2《狩人狩り/Hunt the Hunter》
2《セテッサ式戦術/Setessan Tactics》
1《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》


引いたレアは

《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》[Foil]
《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》
《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》
《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》

《時間への侵入/Temporal Trespass》
《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》

マナサポートランドは黒と赤が充実している。黒はカードの枚数が足りているが赤は《焼き払い/Burn Away》と《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》しかない。緑の生物の数が足りてて緑黒をメインに組んで、タッチでも強い白を3色目にして、マナサポートが充実している赤は《焼き払い/Burn Away》のみタッチしてデッキを構築。


1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
1《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《開拓地のマストドン/Frontier Mastodon》
2《オークの必中弾/Orc Sureshot》
1《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》
1《遠射兵団/Longshot Squad》
1《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
1《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
1《松歩き/Pine Walker》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》

1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《焼き払い/Burn Away》
1《影の手の内/Reach of Shadows》
1《増え続ける成長/Incremental Growth》

7《森/Forest》
3《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
1《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
2《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》

サイド候補
1《開拓地のマストドン/Frontier Mastodon》
1《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》
1《残忍なクルショク/Feral Krushok》
1《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon》
1《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1《アラシンの軍獣/Arashin War Beast》

1《アブザンの優位/Abzan Advantage》
1《挑発の咆哮/Roar of Challenge》
1《隠匿物の防衛/Cached Defenses》


参加者33人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ×× 青赤緑
Round2 ×○× 緑白黒
Round3 ×× 緑青赤
Round4 ○○ 緑白黒
Round5 ○○ 青緑黒
Round6 ×○○ 白赤黒→5色

3-3orz

Round1の1本目は、相手に《熊の仲間/Bear’s Companion》を2体並べられる。4/4熊1体は除去り、こちらの1/1カウンターが乗っている変異状態の《松歩き/Pine Walker》でブロックして変異解除すれば4/4を止めれるがスペルを警戒して一緒に殴ってきた2/2をブロックしてたら《凍氷破/Icy Blast》を食らって負け。プレイングが裏目るところがセンスないな。

Round1の2本目は、《オークの必中弾/Orc Sureshot》を《弧状の稲妻/Arc Lightning》で、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を《焼き払い/Burn Away》で除去られたところで手札の生物がいなくなり、土地ドローゾーンに突入。相手は《湿地帯の水鹿/Wetland Sambar》、《熊の仲間/Bear’s Companion》、《謙虚な離反者/Humble Defector》、《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》と並べて、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》では止められずに負け。

Round2の1本目は、相手に序盤から《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》、《荒野の後継者/Heir of the Wilds》2枚と並べられる。こちらの引いたカードはスペル5枚に対して土地9枚で、《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》の能力で1/1トークンを処理するも、返しの《荒野の後継者/Heir of the Wilds》が全く止まらずに負け。

Round2の3本目は、相手の《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》が場の脅威で、相手が殴ってきた《荒野の後継者/Heir of the Wilds》を《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》でブロックして《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》を破壊するも、そのプレイングを選択するということは相手の手札は当然強い。《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》を《焼き払い/Burn Away》で除去ろうとするも《ジェスカイのバリケード/Jeskai Barricade》で交わされ、最後は延長ターンに《賢者眼の報復者/Sage-Eye Avengers》に《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》の1/1カウンターを移されて飛行が止まらずに負け。

Round3の1本目は、後手土地3枚キープしたらトップ5枚がスペルで何も出来ずに負け。

Round3の2本目は、相手が2ターン目に《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》、3ターン目に《隠匿物の防衛/Cached Defenses》と動かれるも、こちらの2ターン目《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》、3ターン目《遠射兵団/Longshot Squad》と展開して《遠射兵団/Longshot Squad》を5/5にして牽制。相手に《巫師の天啓/Shamanic Revelation》を撃たれて2ドロー8点ゲインされるも、《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》で殴り相手のライフを8まで削る。相手が《旋風の達人/Whirlwind Adept》、X=3の《野生呼び/Wildcall》と展開され、こちらのライフが6になり、《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》をブロッカーに回さざるをえなくなり、最後は《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》で突破されて負け。

-----
《オークの必中弾/Orc Sureshot》2枚とシナジーするカードがプールになくて上手く活用できなかった。デッキ構築時に環境を想定して、もっと上手くカードの取捨選択ができるようになりたい。

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:3月1日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。

2006年7月に始まったあかつき杯は皆さんのおかげで今回100回を迎えます。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

開催日時:3月1日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。

2006年7月に始まったあかつき杯は皆さんのおかげで今回100回を迎えます。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
引いたレアは

《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
《火口の爪/Crater’s Claws》[Foil]
《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》

《僧院の導師/Monastery Mentor》
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
《ティムールの戦巫師/Temur War Shaman》

マナサポート土地が4枚しかない残念プール。ジェスカイ絡みの土地が3枚あったので、白、青、赤が強ければいいなあとプールを確認したら、期待した通りの内容で一安心。白青タッチ赤を構築。


1《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
1《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
1《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》
1《僧院の導師/Monastery Mentor》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
1《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
2《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
1《護法鱗のドラゴン/Wardscale Dragon》
1《精神掃きのドラゴン/Mindscour Dragon》
1《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》

1《魂の召喚/Soul Summons》
1《引き剥がし/Force Away》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《雲変化/Cloudform》
1《払いのけ/Whisk Away》
1《道極め/Master the Way》
1《ナーガの意志/Will of the Naga》
1《火口の爪/Crater’s Claws》

8《島/Island》
6《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》

サイド候補
1《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》

1《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
1《圧点/Pressure Point》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
2《武器を手に/Take Up Arms》
1《再帰の儀式/Rite of Undoing》
1《狡猾な一撃/Cunning Strike》
1《激情の発動/Fierce Invocation》


参加者24人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 緑白黒
Round2 ○○ 白赤黒
Round3 ○○ 白黒赤 
Round4 ○×○ 緑黒青
Round5 ID

4-0-1の1位抜け

前回のデッキも強かったけど、今回のデッキも強かった。

トップ8ドラフトは1-1で唯一の青いカードの《実在への書き込み/Write into Being》、1-2で《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》を流して《霧炎の達人/Mistfire Adept》、1-3で《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》をピックしてそのまますんなり青赤へ。2-1でティムールへもジェスカイへもいける《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》をピックして、以降タルキール覇王譚では生物のマナカーブとテンポの取れるスペルを意識しつつピック。組んだデッキはこんな感じ。


2《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper》
1《軍団の伏兵/Horde Ambusher》
1《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》
1《蔵破り/Vaultbreaker》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
1《霧炎の達人/Mistfire Adept》
1《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
2《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》

1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《引き剥がし/Force Away》
1《実在への書き込み/Write into Being》
1《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
1《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
2《打ち倒し/Bring Low》
1《憤怒変化/Rageform》
1《道極め/Master the Way》
1《激情の発動/Fierce Invocation》
1《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1《火口の爪/Crater’s Claws》

8《島/Island》
7《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》


最初《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》の変わりに《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》を入れてたけど、《平地/Plains》を先に引くと無意味で、かといって青と赤が濃いので《平地/Plains》を2枚は入れれないので、泣く泣く白マナが出るランドは2枚のみにしました。決勝ラウンドの結果はどーん!!!

Q-Final ○○ 白黒緑
S-Final ○○ 白黒赤
Final ○○ 緑白

優勝してGP京都の2BYEゲット

白マナをよく引いて全体的についてました。

決勝は相手がGP京都に行かないそうなので、賞品を等分してPWポイントを賭けてガチりました。


引いたレアは

《完全なる終わり/Utter End》
《群の祭壇/Altar of the Brood》[Foil]
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》

《城塞の包囲/Citadel Siege》
《先祖の結集/Rally the Ancestors》
《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》

アブザンのレアが強くてマナサポート土地も足りているのですんなりアブザンで構築。《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》や《発火/Pyrotechnics》があり赤いマナサポート土地も足りてたけど、タッチしなくても充分強い。


2《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
1《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》
1《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》
1《松歩き/Pine Walker》
1《サグの射手/Sagu Archer》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》

1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
1《砂爆破/Sandblast》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《城塞の包囲/Citadel Siege》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《影の手の内/Reach of Shadows》

5《沼/Swamp》
4《平地/Plains》
4《森/Forest》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《華やかな宮殿/Opulent Palace》
2《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》

サイド候補
2《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
1《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
2《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
1《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1《残忍なクルショク/Feral Krushok》

1《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》

《残忍なクルショク/Feral Krushok》か《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》で最後まで悩んだけど、《城塞の包囲/Citadel Siege》や《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》があるので軽い生物で、可能性は低いけど変異解除すると場を制するカードパワーがある《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》を採用しました。

参加者13人のスイスラウンド4回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○×△ 黒赤白
Round2 ○○ 黒白赤緑
Round3 ○○ 緑白黒赤 
Round4 ○×○ 緑青黒赤

3-0-1の1位抜け

デッキが強すぎた。

トップ8ドラフトは1-1で《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》を引き当て、1-2で《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》、1-3で《憤怒変化/Rageform》、1-4で《激情の発動/Fierce Invocation》、1-5で《巫師の天啓/Shamanic Revelation》とピックするもそこから緑の流れが止まる。《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》が回ってきたので確保しつつも、あまり強いカードが回ってこなくてマナサポートランドでお茶を濁しつつ1パック目が終了。2-1で《砂塵破/Duneblast》を引き当て、そこから1-2で《アブザンの魔除け/Abzan Charm》、1-3で《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》とぐちゃぐちゃ。軽い生物をピックしてなかったので《跳躍の達人/Leaping Master》2枚を早めにピックしつつ相変わらず順調に回ってくる赤をピックして2パック目終了。3-3で《対立の終結/End Hostilities》をピックしてコントロールにシフトしてあとは足りない生物を確保するためひたすら回ってきた弱い変異生物をピックしてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。


2《跳躍の達人/Leaping Master》
1《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
1《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
1《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1《星霜の証人/Witness of the Ages》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker》

1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》
1《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
2《憤怒変化/Rageform》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
2《矢の嵐/Arrow Storm》
1《激情の発動/Fierce Invocation》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《砂塵破/Duneblast》

7《平地/Plains》
5《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
3《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》

スペルは強いけど生物が弱くてかなり不安。せっかく1位抜けしたのに全部後手を取ってました。決勝ラウンドの結果はどーん!!!

Q-Final ○○ 青緑赤白
S-Final ○○ 緑黒白青
Final ○ トス

優勝してGP京都の2BYEゲット

全体除去2枚はさすがに予測されなかった。


引いたレアは

《ラクシャーサの大臣/Rakshasa Vizier》
《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》

《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》
《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》

レアは青が強いものの、青いカード全体が弱くてしかも青がらみの土地が1枚のみ。残り4色を使うとマナサポートランドが5枚使えるので青を切る。重いシングルシンボルのカードが強い黒をタッチしてデッキ構築


1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
1《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《突き刺し豚/Gore Swine》
1《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》
1《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》
1《遠射兵団/Longshot Squad》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
1《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》
1《残忍なクルショク/Feral Krushok》
1《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》
1《アブザンの先達/Abzan Guide》

1《騎乗追撃/Ride Down》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《停止の場/Suspension Field》
1《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
1《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
1《砂爆破/Sandblast》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《矢の嵐/Arrow Storm》
1《残忍な切断/Murderous Cut》

5《山/Mountain》
4《森/Forest》
3《平地/Plains》
1《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
2《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》

サイド候補
1《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》
1《煙の語り部/Smoke Teller》
1《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》

2《凶暴な殴打/Savage Punch》
1《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1《大地への回帰/Return to the Earth》

参加者58人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○×× 緑白赤
Round2 ○×× 緑白黒青
Round3 ○×○ 赤青黒白 
Round4 ○×○ 黒青緑
Round5 ×× 青緑赤
Round6 ×○× 黒青白緑

2-4orz

Round1の2本目は、後手土地《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》、《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》のみで生物が4マナ以上しかない手札をマリガンして、土地《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》のみ、《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》、《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》その他3枚を、土地2枚引けば《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》でしばらく耐えられるとキープしたらライブラリトップ6枚のうち土地が1枚のみで、相手の2ターン目《アイノクの先達/Ainok Guide》、6ターン目《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》という展開にすら付いていけずに負け。

Round1の3本目は、こちらが6マナある状態で、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》と《残忍なクルショク/Feral Krushok》をコントロールして相手の場には《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》と《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》。手札に《砂爆破/Sandblast》、《突き刺し豚/Gore Swine》、《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》、《森/Forest》とあり、2体でアタックしてブロックした《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》を《砂爆破/Sandblast》で除去。1枚しかない緑マナが割られると思ったら相手はアンタップの《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》を割ってきて、もう1方の《山/Mountain》を《砂爆破/Sandblast》でタップしていたため赤マナが出ずに《突き刺し豚/Gore Swine》を展開できず。《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》を置いたら返しで、《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》と展開され、守勢に回ってしまい、《挑発の咆哮/Roar of Challenge》、《凶暴な殴打/Savage Punch》で一気に14点削られて負け。《砂爆破/Sandblast》撃つ前に《突き刺し豚/Gore Swine》を出すべき。下手すぎ。

Round2の2本目は、後手《森/Forest》、《平地/Plains》、《アイノクの先達/Ainok Guide》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》、《弱者狩り/Hunt the Weak》、他2枚をキープして《アイノクの先達/Ainok Guide》で《山/Mountain》を持ってくるところまでは良かったけど、そこからマナフラッドして、相手が《増え続ける成長/Incremental Growth》を《松歩き/Pine Walker》、《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》2枚に撃ってきてどうにもならず。

Round2の3本目は、こちらが2ターン目《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》、3ターン目《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》と展開し、相手も《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》とまずまず。4ターン目に土地を引けずに《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》は出せず、《弱者狩り/Hunt the Weak》で《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》を除去って6点パンチして相手を守勢に回らせる。そこからこちらが《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》と展開し、相手は《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》、《放浪する勇者/Wandering Champion》、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》を展開。相手のライフは12で、こちらの手札には《突き刺し豚/Gore Swine》、《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》、《矢の嵐/Arrow Storm》とあるものの赤マナは1つ。相手の《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》はタップしているので《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を疾駆で出して《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》をブロックできないようにして飛行で7点当てて相手の地上生物1体と相打ちすれば、2枚目の赤マナを引ければ《矢の嵐/Arrow Storm》本体で勝ちだけど、地上を《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》で止めれると判断して飛行2体のみでアタック。《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》でブロックされ《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》を使われて落とされるも、相手のライフは8になったので、まだ《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》と《矢の嵐/Arrow Storm》で勝ちという状態でX=4の《凍氷破/Icy Blast》を食らって立て直せずに負け。次のドローが《山/Mountain》だったのは皮肉。ただ《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を疾駆で出していても、ブロッカーに《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》を使われて、次のターンに《凍氷破/Icy Blast》を撃たれると、《矢の嵐/Arrow Storm》は4点しか入らないし、《凍氷破/Icy Blast》がトップじゃなければ《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を疾駆で出した時点で《凍氷破/Icy Blast》を撃たれてたのでこの場面はどうにもならなかったと思う。インスタントを引いていれば《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》でもっと押せたんだけど、3枚しか入っていないので引けなかった。

Round5の1本目は、こちらの場に《残忍なクルショク/Feral Krushok》と1/1の《アイノクの先達/Ainok Guide》で相手の場に《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》と《高地の獲物/Highland Game》という状況で相手が《ナーガの意志/Will of the Naga》を撃ってくる。こちらの手札は《砂爆破/Sandblast》、《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》、《停止の場/Suspension Field》とあり、こちらのライフが17点あるので、ここで《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》を使わなくても充分対処可能と判断してターンを返す。相手は《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》を展開し+1能力でアタック。《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》が破壊不能なのを確認して《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》を《砂爆破/Sandblast》で除去ってこちらのライフが11。手札に2枚除去があるので《高地の獲物/Highland Game》を除去らずに次のターンに相手のブロッカーを2体除去って《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》に2体アタックして落とそうと、ドローしたタップインランドを置いて1点回復してターンを返すと、相手は《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》を展開して《高地の獲物/Highland Game》が7/5になり《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》と共にアタックしてきてこちらのライフは1。こちらのドローは《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》で《停止の場/Suspension Field》で《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》を除去って2体で《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》を落としても《高地の獲物/Highland Game》が止まらないので負け。《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》の-3能力で《残忍なクルショク/Feral Krushok》を除去られると《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》が落とせなくなるので《高地の獲物/Highland Game》を《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》で除去らずにアタックを誘ったんだけど裏目った。《高地の獲物/Highland Game》を《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》で除去っていれば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》の-3能力を使われなければ、《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》を《停止の場/Suspension Field》で除去ってアタックで《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》を落とせる可能性があった。こちらのライフが17の時点で《ナーガの意志/Will of the Naga》を使ってきたので、相手の手札にクロックを上げる手段が複数あることを想定するべきだったな。

Round5の2本目は、先手《森/Forest》、《山/Mountain》、《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》、その他スペル4枚をキープしてトップ4枚がスペルで《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》にライフを削られる。何とか土地を引いてこちらが《遠射兵団/Longshot Squad》を並べるも、相手は《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》、《霜歩き/Frost Walker》と展開し、こちらのライフが7で《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》を追加するも《引き剥がし/Force Away》でバウンスされて負け。

Round6の1本目は、後手《森/Forest》、《平地/Plains》、その他スペル5枚でスタートしてライブラリトップ6枚が《森/Forest》、《平地/Plains》、スペル4枚で、変異生物と《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》しか展開できず、除去られて一方的に殴られて負け。

Round6の3本目は、相手は《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》、《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》と展開し《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》は《砂爆破/Sandblast》で除去。相手は《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》を追加しこちらは《遠射兵団/Longshot Squad》を展開。《遠射兵団/Longshot Squad》を《鐘音の一撃/Singing Bell Strike》で寝かされる。手札に《突き刺し豚/Gore Swine》はあるものの除去られるのを嫌って《弱者狩り/Hunt the Weak》で《遠射兵団/Longshot Squad》を4/4にして2/1ゾンビを除去し、次のターンに相手は攻撃後に《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》を追加。こちらが6枚目の土地を置いて《遠射兵団/Longshot Squad》のアンタップで牽制すると、相手は《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》を召喚して万事休す。相手の除去を警戒したプレイングが裏目になった。センスないな。

-----

普通のデッキを組んで、普通に負けた。ゲームを決めるレアが入っていないのに4色で組むと、さすがにぼろが出る。マルチカードのレアの色と土地の色が合ってないプールは難しい。

本日開催されたあかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2015.2]兼GPT京都は参加者41人、スイスラウンド6回戦+上位8人によるシングルイリミネーション3回戦の結果、オオミタツヤさんが優勝しました。

おめでとうございます!!!

優勝 オオミ タツヤ
準優勝 オオカワ ユウスケ
BEST4 サトウ ナオタ
BEST4 ウスイ ハルキ
BEST8 ノザワ ミキ
BEST8 テヅカ ヨウ
BEST8 コシヌマ ケイ
BEST8 スギヤマ タダシ

準々決勝
オオミ タツヤ 2-0 スギヤマ タダシ
オオカワ ユウスケ 2-0 コシヌマ ケイ
サトウ ナオタ 2-1 テヅカ ヨウ
ウスイ ハルキ 2-0 ノザワ ミキ

準決勝
オオミ タツヤ 2-0 サトウ ナオタ
オオカワ ユウスケ 2-0 ウスイ ハルキ

決勝
オオミ タツヤ 2-0 オオカワ ユウスケ

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第100回あかつき杯in一刻館宇都宮店は3月1日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

◆優勝 オオミ タツヤ 予選ラウンド:4-1-1(3位)
赤白ミッドレンジ[天津風タン信心]

1《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
3《道の探求者/Seeker of the Way》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
3《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
2《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》

4《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
3《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》

10《山/Mountain》
5《平地/Plains》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》

サイドボード
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
4《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
3《異端の輝き/Glare of Heresy》
3《消去/Erase》
2《跳ね返す掌/Deflecting Palm》

◆準優勝 オオカワ ユウスケ 予選ラウンド:4-1-1(4位)
アブザンビートダウン

4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《風番いのロック/Wingmate Roc》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4《思考囲い/Thoughtseize》
4《胆汁病/Bile Blight》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》

2《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《闇の裏切り/Dark Betrayal》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《自然に帰れ/Back to Nature》

◆BEST4 サトウ ナオタ 予選ラウンド:4-2(7位)
アブザンミッドレンジ[アブザン]

4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《女王スズメバチ/Hornet Queen》

4《思考囲い/Thoughtseize》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《骨読み/Read the Bones》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《命運の核心/Crux of Fate》
1《対立の終結/End Hostilities》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》

2《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》


サイドボード
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《骨読み/Read the Bones》
1《自然に帰れ/Back to Nature》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《命運の核心/Crux of Fate》
2《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
3《消去/Erase》
2《払拭の光/Banishing Light》
1《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1《胆汁病/Bile Blight》

◆BEST4 ウスイ ハルキ 予選ラウンド:4-2(8位)
赤白ミッドレンジ

1《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《道の探求者/Seeker of the Way》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
3《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
2《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》

2《乱撃斬/Wild Slash》
4《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》

10《山/Mountain》
5《平地/Plains》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》

サイドボード
1《城塞の包囲/Citadel Siege》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
3《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《消去/Erase》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2《弧状の稲妻/Arc Lightning》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》

◆BEST8 ノザワ ミキ 予選ラウンド:4-0-2(1位)
アブザンミッドレンジ

2《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
3《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《対立の終結/End Hostilities》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》

4《森/Forest》
2《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
1《疾病の神殿/Temple of Malady》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード
2《完全なる終わり/Utter End》
3《苛まれし思考/Tormented Thoughts》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《対立の終結/End Hostilities》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《精神染み/Stain the Mind》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》

◆BEST8 テヅカ ヨウ 予選ラウンド:4-0-2(2位)
アブザンビートダウン

3《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
3《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《風番いのロック/Wingmate Roc》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《払拭の光/Banishing Light》

2《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード
3《胆汁病/Bile Blight》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《払拭の光/Banishing Light》
1《残忍な切断/Murderous Cut》

◆BEST8 コシヌマ ケイ 予選ラウンド:4-1-1(5位)
ジェスカイトークン[ジェスカイトークン]

4《道の探求者/Seeker of the Way》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》

4《急報/Raise the Alarm》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
3《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
4《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》
1《僧院の包囲/Monastery Siege》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
4《宝船の巡航/Treasure Cruise》

2《平地/Plains》
2《山/Mountain》
1《島/Island》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《神秘の僧院/Mystic Monastery》
3《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
2《天啓の神殿/Temple of Epiphany》

サイドボード
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《否認/Negate》
3《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《消去/Erase》
2《弧状の稲妻/Arc Lightning》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》
1《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》

◆BEST8 スギヤマ タダシ 予選ラウンド:4-1-1(6位)
緑赤モンスターズ[山城モンスターズ]

4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
2《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》

2《乱撃斬/Wild Slash》
3《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
3《火口の爪/Crater’s Claws》

8《森/Forest》
7《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》

サイドボード
2《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2《力による操縦/Harness by Force》
1《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》

引いたレアは

《時を越えた探索/Dig Through Time》
《足首裂き/Ankle Shanker》[Foil]
《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》

《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
《野生呼び/Wildcall》

青がらみの土地が1枚のみでその他4色は2枚以上あり。白と黒の軽い生物とスペルが優秀で赤の除去が強く、マルドゥのマルチカラーも強いので白黒タッチ赤で構築し、足りない3マナ域を変異解除できればラッキーな強い変異生物で穴埋めして、マナサポート土地を全部入れてデッキ構築。緑は生物が質量ともに優秀だったけどスペルがないので使いませんでした。


1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
1《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
1《放浪する勇者/Wandering Champion》
1《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
1《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
2《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1《足首裂き/Ankle Shanker》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》

2《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《魂の召喚/Soul Summons》
1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
1《戦乱の閃光/War Flare》
1《発火/Pyrotechnics》
1《影の手の内/Reach of Shadows》
1《交感の痛手/Channel Harm》

6《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》

サイド候補
2《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
1《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》

1《乱撃斬/Wild Slash》
1《果敢な一撃/Defiant Strike》
1《絞首/Throttle》

参加者13人のスイスラウンド5回戦のトップ4抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 緑白青黒
Round2 ○×× 緑白黒
Round3 ○○ 緑黒青
Round4 ○○ 白黒赤
Round5 ID

3-1-1で2位抜け。

Round2の2本目は、相手が《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》を召喚して飛行生物しか攻撃が通らなくなり、《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》2枚、《砂爆破/Sandblast》、《必殺の一射/Kill Shot》で生物を除去される。こちらも6マナを揃えて《交感の痛手/Channel Harm》で《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》を除去るも、相手が6マナから+1/+1カウンターを2個《開拓地のマストドン/Frontier Mastodon》に移されて対処できずに負け。

Round2の3本目は、こちら先手から《チフス鼠/Typhoid Rats》、《放浪する勇者/Wandering Champion》と展開するも、相手が《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》を出して止まる。手札には《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》、《消耗する負傷/Debilitating Injury》とあり、《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》を4ターン目に展開して押し切れると判断して《チフス鼠/Typhoid Rats》と《消耗する負傷/Debilitating Injury》で相手の生物を0にする。《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》に《必殺の一射/Kill Shot》を撃たれるも《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で交わし、今まで見た除去には対処できるサイズにするも、《影の手の内/Reach of Shadows》であっさり除去られ、生物がいなくなる。相手の引きも芳しくないものの《武器を手に/Take Up Arms》から出た1/1トークン3体が淡々とこちらのライフを削り、そこからお互いにスペルを引き合い、こちらのライフが1で膠着するも、最終的には相手の生物の数が上回って負け。

トップ4はシールドデッキを使ったシングルイリミネーション2回戦。結果はどーん!!!

S-Final ○×○ 赤白黒
Final ○○ 緑黒青

優勝してGPオークランドの2BYEゲット


-----

軽い生物とスペルが優秀でデッキが強かった。

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦

開催日時:2月1日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:優勝者にGP京都の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(54席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。

皆さんの参加をお待ちしてます!!!
引いたレアは

《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》[Foil]
《はじける破滅/Crackling Doom》
《飛鶴の技/Flying Crane Technique》

《賢者眼の報復者/Sage-Eye Avengers》
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》

レアはジェスカイが強いけど、ジェスカイがらみの土地は《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》のみで、そもそも白のデッキに入れたいカードが《大物潰し/Smite the Monstrous》、《必殺の一射/Kill Shot》しかない。青の土地は《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》のみで4色で組むのも難しいので泣く泣く青を切る。単色のカードでは緑と赤のカードが優秀で枚数が足りているのでこれを軸にして、タッチ白か黒で白のほうがマナサポート土地が1枚多いのと黒のタッチしたいカードがなかったので緑赤タッチ白で構築。


1《族樹の管理人/Kin-Tree Warden》
1《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》
1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
1《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》
1《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
1《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
1《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
1《残忍なクルショク/Feral Krushok》
1《松歩き/Pine Walker》
1《電撃顎のドラゴン/Shockmaw Dragon》


1《凶暴な殴打/Savage Punch》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
1《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
1《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》
1《打ち倒し/Bring Low》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《激情の発動/Fierce Invocation》

7《山/Mountain》
6《森/Forest》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》

サイド候補
1《カルシの射手/Archers of Qarsi》

1《必殺の一射/Kill Shot》
1《大地への回帰/Return to the Earth》
1《戦乱の閃光/War Flare》

《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》を加えて緑赤タッチ白黒で組むことも考えたけど、入るカードが《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》と《はじける破滅/Crackling Doom》のみで、色バランスを考えると他のスペルの方が優秀と判断して採用しませんでした。

参加者30人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○×○ 緑白黒青
Round2 ○×× 赤黒白
Round3 ○×× 緑黒白青
Round4 ○○ 緑白黒
Round5 ×○× 白青緑黒

2-3orz

Round2の2本目は、《電撃顎のドラゴン/Shockmaw Dragon》を《大物潰し/Smite the Monstrous》で、《松歩き/Pine Walker》を《砂爆破/Sandblast》で、《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》を《巻き添え被害/Collateral Damage》で、《残忍なクルショク/Feral Krushok》を《必殺の一射/Kill Shot》で除去られて、+1/+1カウンターが2個乗った《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》が止まらずに負け。手札に《凶暴な殴打/Savage Punch》があって《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》を除去れるタイミングがあったんだけど、相手のプールは自分のチェックパックで、デッキに《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》が残っているのを知っていたので温存していたら裏目った。

Round2の3本目は、こちらの初動は3ターン目の《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》疾駆に対して、相手は2ターン目《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》、3ターン目《突き刺し豚/Gore Swine》と展開されて、こちらの土地が4枚で止まる。何とか《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》を除去って《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》と《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》で地上を固めるも、《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》が止まらずに負け。

Round3の2本目は、こちらの初動は3ターン目の《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》疾駆と微妙な動きに対して、相手は《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》、《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》と並べ、《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》は《打ち倒し/Bring Low》で除去。相手のが先手5ターン目に《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》が出てきてこちらの手札には《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》と《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》があるもののマナが足りず、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》が3/3になってこちらが地上の生物を展開できずに負け。

Round3の3本目は、先手《山/Mountain》、《森/Forest》、《アイノクの先達/Ainok Guide》、《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》、《残忍なクルショク/Feral Krushok》、《電撃顎のドラゴン/Shockmaw Dragon》、《大物潰し/Smite the Monstrous》を重いカードが強くないことを理由にマリガンしたら、《山/Mountain》2枚、《アイノクの先達/Ainok Guide》、《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》、《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》、《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》を《森/Forest》を引ければとしぶしぶキープしたら土地が《山/Mountain》4枚で止まる。相手は《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》、《アイノクの先達/Ainok Guide》、《鱗の隊長/Chief of the Scale》と順調に展開し、《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》を出されて万事休す。マリガンせずに初手をキープするべきだったなあ。

Round5の1本目は、相手の予示生物が《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》でいきなり後手に回って、《包囲サイ/Siege Rhino》を追加されてボロ負け。

Round5の3本目は、先手土地5枚、《松歩き/Pine Walker》、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》をキープして土地11枚スペル5枚引いて負け。相手が3マナ残して《包囲サイ/Siege Rhino》で《松歩き/Pine Walker》に突っ込んできたので、手札に《熊の覚醒/Awaken the Bear》を読んで、手札の《凶暴な殴打/Savage Punch》を使わずに殴り合いを選択したら《払いのけ/Whisk Away》でテンポを取られた。後で確認したらやっぱり《熊の覚醒/Awaken the Bear》を持っていたみたい。読みは冴えていたけどそれを活かせるドローが出来なかった。

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3マナ以下のカードが変異生物込みで5枚なのは少なすぎた。《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》や《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》のダミー変異を入れるか、《魂の召喚/Soul Summons》、《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》のある白をもっと厚めにして構築する方法もあったし、緑黒赤でフラット気味に組んだり、赤青タッチ白も検討するべきでした。サイドにあるマルチのカードが強いのにそれを使えなくてかなり構築の難しいプールだった。

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦

開催日時:2月1日(日)

場所:一刻館宇都宮店
   栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
   (オリオン通り内)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:500円

賞品:優勝者にGP京都の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

・座席には限りがあります(54席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。

皆さんの参加をお待ちしてます!!!
選んだのはジェスカイ箱。引いたレアは

《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》

《僧院の導師/Monastery Mentor》
《前哨地の包囲/Outpost Siege》
《開拓地の包囲/Frontier Siege》
《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》[プロモカード]

マナサポート土地が8枚あってしかも緑が0という奇跡の配分だったので4色で組むのはすんなり決まって、コモンとアンコが強い白と青をメインにデッキを構築。


1《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
1《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《僧院の導師/Monastery Mentor》
1《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
1《蓮道のジン/Lotus Path Djinn》
1《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》
1《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
1《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》
1《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
1《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
1《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》

2《魂の召喚/Soul Summons》
1《雲変化/Cloudform》
1《実在への書き込み/Write into Being》
1《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
1《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
1《戦乱の閃光/War Flare》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2《影の手の内/Reach of Shadows》
1《交感の痛手/Channel Harm》
1《ナーガの意志/Will of the Naga》

5《島/Island》
4《平地/Plains》
1《神秘の僧院/Mystic Monastery》
2《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
2《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《平穏な入り江/Tranquil Cove》

サイド候補
1《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper》
1《僧院の群れ/Monastery Flock》
1《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》

1《消去/Erase》
1《アブザンの優位/Abzan Advantage》
1《再集中/Refocus》
1《圧点/Pressure Point》
2《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
1《水渦/Waterwhirl》


参加者37人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!

Round1 ×× 緑黒白
Round2 ○○ 緑黒白赤
Round3 ×○○ 緑白赤
Round4 ○×○ 黒赤青白

3-1で3packゲット

Round1の1本目は、相手が4ターン目に《開拓地の包囲/Frontier Siege》をカンで置いて、一気に手札の生物を展開される。こちらが《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》を展開するも相手が豊富なマナから《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》を変異解除され、《弱者狩り/Hunt the Weak》で討ち取られ、万事休す。

Round1の2本目は、《開拓地の包囲/Frontier Siege》をカンで、《宮殿の包囲/Palace Siege》を龍で置かれる。《アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster》を置かれて対処できず毎ターンドローされ、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》で《軍備部隊/Armament Corps》を回されるも、チャンプブロックで凌いで、《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》を展開し、《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》を疾駆で出して生物を2体拘束しつつ13点を2回繰り返すも相手のライフが多すぎて2点足りずに負け。終始相手に盤面を支配されてたけど、どこかで2点削れなかったかな。

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《魂の召喚/Soul Summons》はタルキール覇王譚が少ないので環境に変異生物が少なくて微妙だった。シールド環境ならもう少しやれるはず。

引いたレアは

《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
《包囲サイ/Siege Rhino》
《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《精神振り/Mindswipe》

マルチカラーのレアが強くてマナサポートランドが8枚あるので、すぐに5色を組むことは決めて次はメインカラーの選択。軽い生物がいる白と赤と緑をメインにして黒と青をタッチ気味でデッキを構築。


1《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
1《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《跳躍の達人/Leaping Master》
1《軍団の伏兵/Horde Ambusher》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《包囲サイ/Siege Rhino》
1《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《遠射兵団/Longshot Squad》
1《松歩き/Pine Walker》
1《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
1《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
1《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》

1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
1《打ち倒し/Bring Low》
1《武器を手に/Take Up Arms》
1《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
1《強大化/Become Immense》

3《平地/Plains》
3《山/Mountain》
2《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1《茨森の滝/Thornwood Falls》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》

サイド候補
たくさん


マルチカラーのカードが多すぎてランド8枚でも足りずに《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》を追加して何とかマナベースをつくりました。

参加者119人のスイスラウンド8回戦の4人抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 黒赤白
Round2 ○×× 緑青?
Round3 ○×○ 赤白青
Round4 ×× 白赤緑黒
Round5 ○×× 黒青緑
Round6 ×○× 黒白青
Round7 ○×× 緑青赤
Round8 ○○ 白青赤黒

3-5orz

Round2の2本目は、先手土地6枚(5色)《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》をヌルキープして、土地4枚スペル2枚引いて負け。さすがに舐めすぎた。

Round2の3本目は、後手スタートで土地が4枚で止まって何も出来ずに負け。

Round4の1本目は、地上を固められて《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》でライフを削られる。《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》と《武器を手に/Take Up Arms》でトークンを並べて、《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を引ければ逆転の場で引けずに負け。

Round4の2本目は、相手先手から1ターン目《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、2ターン目《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》で4/4トークンが出てきて、3ターン目変異生物、4ターン目《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》と《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》とブン回られて負け。

Round5の2本目は、後手ダブルマリガンから、相手の6ターン目の《千の風/Thousand Winds》に対処できずに負け。

Round5の3本目は、後手1マリガンスタートで白マナ引けず、手札に《包囲サイ/Siege Rhino》、《武器を手に/Take Up Arms》、《軍族の解体者/Butcher of the Horde》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》と抱えたまま負け。

Round6の1本目は、お互いに生物を並べあって、相手の飛行が《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》と《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》、こちらの飛行が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、《軍族の解体者/Butcher of the Horde》、《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》で《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を引いてきたので、まずは1/1トークンをサクって《軍族の解体者/Butcher of the Horde》に警戒を付けて、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》にブロックされた《軍族の解体者/Butcher of the Horde》にプロ白を付けて相手のライフを5まで詰めるも返しに《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれて場が崩壊した挙句ライフが20点以上回復されて負け。

Round6の3本目は、後手1マリガン土地2枚スタートで土地3枚でストップして淡々と変異生物を並べるだけ。相手のカードに全く対処できずに負け。

Round7の2本目は、引いたカードが土地11枚スペル7枚とマナフラッド気味でしかも引いたスペルが弱いところで相手のカードパワーを受けきれずに負け。

Round7の3本目は、《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を使って相手のライフを2にして、相手の生物は変異生物、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》、《サグの射手/Sagu Archer》でこちらは1/1トークン2体と《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》と《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》。こちらの手札には《射手の胸壁/Archers’ Parapet》があるのでかなり有利。相手は変異生物を追加して3マナ残してエンド。こちらのドローはサイドインした《騎乗追撃/Ride Down》でさらに万全な状態。《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》でアタックしてブロックした《サグの射手/Sagu Archer》に《騎乗追撃/Ride Down》を撃ったら、《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》に《必殺の一射/Kill Shot》を撃たれてダメージを与えられず。《射手の胸壁/Archers’ Parapet》を出して残り2点を削ろうとするも、相手が《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を出してきて+1能力で9点回復されて大逆転負け。

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メインカラーを軽い生物で決めたけど、《引き剥がし/Force Away》、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》、《悪寒/Crippling Chill》と軽いスペルがあった青にすべきだったな。このような5色プールを強く組めるかで実力の差が出るところ。全然だめだった。

引いたレアは

《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》
《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》
《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》[Foil]
《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
《はじける破滅/Crackling Doom》

マナサポート土地が5枚しかなかったけど、トライランドが2枚あるので何とか4色で組めそう。白い土地が《花咲く砂地/Blossoming Sands》しかないので、白がらみの強いカードを泣く泣く諦めて残り4色で構築。


1《煙の語り部/Smoke Teller》
1《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
1《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
1《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
1《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》
1《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer》
1《熊の仲間/Bear’s Companion》
1《サグの射手/Sagu Archer》
1《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》
1《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》

1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
2《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《打ち倒し/Bring Low》
1《焼き払い/Burn Away》
1《増え続ける成長/Incremental Growth》

5《森/Forest》
4《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
1《島/Island》
1《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》

サイド候補
2《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》
1《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》

1《冬の炎/Winterflame》
2《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
1《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
1《暴風/Windstorm》

《花咲く砂地/Blossoming Sands》を入れて《飛鶴の技/Flying Crane Technique》のみタッチしようとも考えたけど、両方とも引かないと撃てないので諦めた。


参加者2205人のスイスラウンド9回戦の7-2以上で初日抜け。結果はどーん!!!

Round1 BYE
Round2 BYE
Round3 ○×○ 緑黒青白
Round4 ×× 黒赤白青
Round5 ×○○ 白緑黒青
Round6 ○×○ 白黒?
Round7 ○○ 白赤黒
Round8 ○×× 白黒緑青
Round9 ○×× 赤緑白黒

6-3で初日落ち

Round4の1本目は、相手先手3ターン目に《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》で、4ターン目に《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》から《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》で相手の土地に黒マナなし。《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》が生き残るとさすがに勝負にならないので《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》で《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》をブロックさせて《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》を除去るも、そこから《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》と展開されて止まらずに負け。

Round4の2本目は、相手後手3ターン目に《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》で、4ターン目に《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》から《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》で相手の土地に黒マナなし。都合よすぎるやろ。《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》を速攻で除去って《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》と《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》をサイドインした《暴風/Windstorm》で除去る。こちらのライフ8で踏みとどまって、飛行を《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》同士でにらみ合っている状態で、こちらが地上生物で殴っていたら、相手の《反逆の行動/Act of Treason》と《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》でぴったり8点削られて負け。相手のデッキはよくまとまっていて強かった。

Round8の2本目は、相手の《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を速攻で《焼き払い/Burn Away》で除去り、相手の《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》とこちらの《サグの射手/Sagu Archer》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》でにらみ合うも、《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》が止まらずに負け。

Round8の3本目は、相手の《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》のアタックを2/2の《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》でブロックして、相手の生物を《焼き払い/Burn Away》で除去って《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》を4/4にしたところで《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を出されて場が止まる。相手は《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》も召喚して、こちらの《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》が《絞首/Throttle》で除去られ場が相手の生物2体のみになり、こちらの手札に《暴風/Windstorm》があるものの緑マナをずっと引けずに負け。

Round9の2本目は、《熊の仲間/Bear’s Companion》、4/4熊トークン、《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》に《増え続ける成長/Incremental Growth》を撃って、サイドインした《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》をブロッカーに立たせて場をコントロールする。《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》から出た1/1ゴブリントークンでチャンプブロックされ、次のターンにも生物3体でチャンプブロックされて、相手の生物は《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》のみになり、圧倒的に優位な場から《対立の終結/End Hostilities》を撃たれて《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を出される。こちらも手札に温存していた《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》と《煙の語り部/Smoke Teller》を展開するも、相手の次のターンのアクションが《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》アタックから《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》、変異生物、《戦名を望む者/War-Name Aspirant》で押し切られて負け。相手の《対立の終結/End Hostilities》はトップデッキだったとのこと。

Round9の3本目は、相手が《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》を張り、相打ちして場に生物がいない状態で相手が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を召喚。こちらのライフは13、相手は22で、こちらの手札には《焼き払い/Burn Away》、《打ち倒し/Bring Low》、《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》があり、相手の地上生物の攻撃を《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》で討ち取ってアドバンテージを取る方針で、飛行の《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を《打ち倒し/Bring Low》で除去る。次のターンに出てきた《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》は戦士なので《焼き払い/Burn Away》で除去り、次のターンに出てきた《跳躍の達人/Leaping Master》はアタック時に《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》を出して3マナ使わせてこちらのライフは10になり、相手は《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》を召喚。こちらの手札には《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》とサイドインした《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》があり《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》の能力を使わせて《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》を撃って《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》を成長させようと先に《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》を召喚。《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》を立たせて《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》の長久を促す。そこから《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》が走ってきて、対処手段を引けずに負け。相手が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を展開した返しは《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》を出して殴り合うプランもあった。そうすれば《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》をチャンプブロックして返しで除去れた。ライフが負けてる時点でライフレースを挑むのは厳しいけど、手札に除去が2枚あったので考慮すべきだったな《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》でアドバンテージを取るのに固執しすぎたな。

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申し分のないプールを引けたけど抜けれなかったのは実力不足。次のGP千葉は2日目に行けるよう実力をつけたい。

宇都宮から静岡まで18切符で移動して会場入り。2BYE持っているけど、少しでもシールドの練習をしたくてラストチャンスGPTに参加しました。

引いたレアは

《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy》
《本質捕らえ/Trap Essence》
《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》

緑がらみの土地が《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》しかなく、マナサポート土地がトータル6枚しかないので、緑をすぐに諦めて、その他の4色で構築。


1《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
2《戦名を望む者/War-Name Aspirant》
1《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》
1《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》
1《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
2《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》

1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1《弧状の稲妻/Arc Lightning》
1《冬の炎/Winterflame》
1《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
2《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》
1《武器を手に/Take Up Arms》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《飛鶴の技/Flying Crane Technique》

5《山/Mountain》
3《平地/Plains》
3《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
2《平穏な入り江/Tranquil Cove》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs》

サイド候補
1《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
1《刃の隊長/Chief of the Edge》
1《谷を駆ける者/Valley Dasher》
1《峡谷に潜むもの/Canyon Lurkers》
1《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》

1《必殺の一射/Kill Shot》
1《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy》
1《打ち倒し/Bring Low》
1《矢の嵐/Arrow Storm》

白と赤をメインにして黒と青をタッチにしたんだけど、黒が出る土地が5枚しかない。フェッチが2枚あるので《沼/Swamp》を1枚増やして土地19枚にするか最後まで悩んで結局土地18枚で行くことにしました。


参加者32人のシングルイリミネーション5回戦。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 緑白黒
Round2 ○○ 白赤黒青
Round3 ○×× 白青赤緑

3没

Round3の2本目は、後手土地4枚赤マナなし+赤いカード3枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガンして5枚スタート。序盤押されるも、《戦名を望む者/War-Name Aspirant》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》と並べ、相手の《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》を《残忍な切断/Murderous Cut》で除去って飛行生物2体で殴ってライフが11まで回復するも、相手の《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》のアタックをスルーしたら《強大化/Become Immense》が飛んできて負け。ダブマリはきつい。

Round3の3本目は、土地が4枚で止まって、変異の《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》の変異解除ができず、手札の《武器を手に/Take Up Arms》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》もプレイできず、2枚の《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》を置くのみ。相手の《強大化/Become Immense》になすすべもなく負け。

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《冬の炎/Winterflame》はタッチ青なら必要なかった。ここを《必殺の一射/Kill Shot》に変えて、《島/Island》と《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》を《沼/Swamp》と《平地/Plains》に変えればマナベースがもっと安定してたなあ。

実家から宇都宮への帰りに途中下車して参加。

引いたレアは

《包囲サイ/Siege Rhino》
《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《本質捕らえ/Trap Essence》
《完全なる終わり/Utter End》

強い色がばらけてて、土地がたくさんあったので5色を構築。マナバランスを取るのが難しくてぎりぎりまで構築してました。


1《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
1《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》
1《道の探求者/Seeker of the Way》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
1《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
1《遠射兵団/Longshot Squad》
1《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer》
1《包囲サイ/Siege Rhino》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
1《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
1《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》

1《騎乗追撃/Ride Down》
2《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《焼き払い/Burn Away》

5《平地/Plains》
3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
2《茨森の滝/Thornwood Falls》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1《平穏な入り江/Tranquil Cove》

サイド候補
たくさん



参加者32人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 ○○ 緑白黒
Round2 ×○○ 緑白黒赤
Round3 ×○× 5色
Round4 ×× 白黒緑
Round5 ×○○ 緑黒青白

3-2

Round3の1本目は、こちらの場に《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》、《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer》、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》、1/1ゴブリン2体で相手は《射手の胸壁/Archers’ Parapet》と《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》で、こちらの手札には《焼き払い/Burn Away》があるので攻撃すればあわせ技で《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》を除去れるところを温存してにらみ合っていたら、《凍氷破/Icy Blast》撃たれてリカバリー出来ずに負け。センスないな。

Round3の2本目は、こちらが黒マナ出ず、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》と《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》が変異解除できない間に、相手の《アブザンの先達/Abzan Guide》と《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》が強くて負け。5色対決で片方が4色で片方が5色出たら勝てない。

Round4の1本目は、後手土地《森/Forest》、《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》スタートから6ターン土地引けずに負け。

Round4の2本目は、相手が《鱗の隊長/Chief of the Scale》、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《軍備部隊/Armament Corps》と順調に展開してジリ貧になりどうやってもブロッカーが足りなくなるも、バンザイアタックをブロックしてくれたので《騎乗追撃/Ride Down》で除去って《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》を強襲込みで展開して何とかライフ3で生き延びる。お互い地上を固めて攻め手を欠く中、相手は《書かれざるものの視認/See the Unwritten》を撃ったためライブラリアウトの可能性が出てくる中、相手がライブラリ残り3枚で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を引き当て、こちらには《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》がいるものの、+1/+1カウンターが乗っているのが白い生物のみで《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で負け。ライブラリ28枚引いて青い変異カードを4枚全部引いたのに、青マナ出るカード3枚中1枚も引けなかった。

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5色プールの実戦の機会が足りてなかったので、いい練習になりました。次はもっと上手く組みたい。

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