1stドラフトは、1-1で《野生の末裔/Scion of the Wild》、《恨み唸り/Spitebellows》を流して《謎めいた命令/Cryptic Command》、1-2で《呪文滑り/Spellskite》、1-3で《雲の精霊/Cloud Elemental》とピックして、そこから《雲の精霊/Cloud Elemental》、《熟考漂い/Mulldrifter》と取れて、中盤に《クムラックス/Qumulox》が流れてきて、マナ拘束の重い《謎めいた命令/Cryptic Command》を最大限に活かすために青単親和へ。《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》が2枚流れてくるも軽いアーティファクトをピックして1パック目が終了。2パック目、3パック目とアーティファクトを確保するも強いアーティファクトはそこまで流れてこなくて、そのままドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
強いアーティファクトが入っていないので、序盤に軽いアーティファクトをダンプして押し切るしか勝ちパターンのない苦しいデッキ。サイドのカードが強いけど、メインのアーティファクトが減らせないというジレンマ。親和に舵を切るのが早かったな。
結果はどーん!!!
Round10 ○○ 赤緑
Round11 ×× 5色
Round12 ×○× 白黒
1-2
Round11の1本目は、後手2ターン目に《突風掬い/Gust-Skimmer》を展開して3ターン目の手札は《突風掬い/Gust-Skimmer》、《金属ガエル/Frogmite》2枚。深く考えずに《突風掬い/Gust-Skimmer》を展開したら《電解/Electrolyze》を食らって、それから《マナ漏出/Mana Leak》2枚で強いスペルをカウンターされ、《大竜巻/Savage Twister》で場を一掃されてボロ負け。
Round11の2本目は、先手《島/Island》2枚、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《金属ガエル/Frogmite》3枚、他1枚をキープして3ターン目までに土地も軽いアーティファクトを引けず、序盤の展開が出来ず。4ターン目に引いた《呪文滑り/Spellskite》はカウンターされそこから生物を並べるも《大竜巻/Savage Twister》2枚撃たれて、5/5の《空に届くマンタ/Skyreach Manta》に3回殴られたところで、《謎めいた命令/Cryptic Command》でバウンスし、手札にサイドインした《瞬間凍結/Flashfreeze》があるものの《空に届くマンタ/Skyreach Manta》への回答を探すためにフルタップで《物読み/Thoughtcast》を2回撃ったら、《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》に殴られて圧敗。デッキパワーが違いすぎた。
Round12の1本目は、《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》と《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》を揃えられてかなりきつい展開。何とか相手のライフを2まで削るも《名も無き転置/Nameless Inversion》を《小走りの死神/Scuttling Death》で使いまわされ、《不敬の命令/Profane Command》でアドバンテージを取られて、攻め手がなくなって万事休す。
Round12の3本目は、後手《島/Island》4枚、《金属ガエル/Frogmite》2枚、《突風掬い/Gust-Skimmer》をキープしたら、相手が1ターン目《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、2ターン目狂喜《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》と展開して後手後手に回り、《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》2枚で場をコントロールされて負け。《呪文滑り/Spellskite》を引きたかった。
- - - - - - - - - -
2ndドラフトは1-1で《欠片の双子/Splinter Twin》を流して《種のばら撒き/Scatter the Seeds》をピックして《圧倒/Overwhelm》の1周を期待、1-2で《巣の侵略者/Nest Invader》、1-3で《補強/Fortify》をピックして緑白トークンを狙うも、白いカードの流れが悪くてひたすら緑のカードをピックする。1周してきた《圧倒/Overwhelm》を回収し、1パック目の終盤で《焦熱の落下/Fiery Fall》を2枚ピックして赤を狙う。2-2で《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》と《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》が回ってきて《種のばら撒き/Scatter the Seeds》や《焦熱の落下/Fiery Fall》との相性の良さで《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》をピック。2パック目の中盤で《雷叫び/Thunderblust》が回ってきて色事故の可能性は高くなるけどデッキパワーを上げるためにピックしたら2手後にもう1枚回ってきてそれもピック。《野生の末裔/Scion of the Wild》を期待するも1枚も回って来なくて、トークンと相性の良いカードは《圧倒/Overwhelm》1枚のみの緑赤を構築。
結果はどーん!!!
Round13 ○○ 白青
Round14 ○○ 白赤
Round15 ○×× 白青
2-1
Round15の2本目は、お互いマナフラッドした状況で相手のライフを9まで削るも、相手の《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》に《頭蓋囲い/Cranial Plating》と《銅の甲殻/Copper Carapace》が付く。相手の場に《帆凧/Kitesail》があるものの、相手は《垂直落下/Plummet》を警戒しているのかひたすら地上でアタックされる。エルドラージトークンでチャンプブロックしてライフ回復を防ぐもそれも尽きて仕方なく苗木トークンでブロックしていき相手のライフが34まで回復してしまう。何とかサイドインした《隔離する活力/Sundering Vitae》を引いて、ブロック後に《頭蓋囲い/Cranial Plating》を《隔離する活力/Sundering Vitae》で割って、《巨森の蔦/Vines of Vastwood》でブロック生物をパンプして《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》を除去るも、《突風掬い/Gust-Skimmer》に《帆凧/Kitesail》と《銅の甲殻/Copper Carapace》が付いて止まらずに負け。
Round15の3本目は、先手マリガン後、《森/Forest》3枚、《噴出の稲妻/Burst Lightning》、《焦熱の落下/Fiery Fall》、《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》をキープして初動4ターン目に《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》をプレイしたときの土地は《森/Forest》4枚。相手はダブルマリガンスタートで、《マイア鍛冶/Myrsmith》から《頭蓋囲い/Cranial Plating》、《帆凧/Kitesail》と展開される。こちらがマナフラッドして土地8枚、スペル5枚引いている間に、速攻でライフを削られて負け。序盤に赤マナが引けてれば、《マイア鍛冶/Myrsmith》を除去れてまだ勝負になったんだけど仕方ない。
-----
メインに《雷叫び/Thunderblust》2枚入れたけど、《内炎の点火者/Inner-Flame Igniter》2枚の方がデッキに合ってたな。サイド後は毎回入れ替えてました。
トータル10-5(214位)で200ドルゲット
2《突風掬い/Gust-Skimmer》
1《呪文滑り/Spellskite》
4《金属ガエル/Frogmite》
1《熟考漂い/Mulldrifter》
2《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》
1《クムラックス/Qumulox》
3《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
1《銅の甲殻/Copper Carapace》
2《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel》
2《錆びた秘宝/Rusted Relic》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《物読み/Thoughtcast》
15《島/Island》
1《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイド候補
2《雲の精霊/Cloud Elemental》
1《合金のマイア/Alloy Myr》
1《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
1《霊気撃ち/AEthersnipe》
2《睡眠発作/Narcolepsy》
1《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
強いアーティファクトが入っていないので、序盤に軽いアーティファクトをダンプして押し切るしか勝ちパターンのない苦しいデッキ。サイドのカードが強いけど、メインのアーティファクトが減らせないというジレンマ。親和に舵を切るのが早かったな。
結果はどーん!!!
Round10 ○○ 赤緑
Round11 ×× 5色
Round12 ×○× 白黒
1-2
Round11の1本目は、後手2ターン目に《突風掬い/Gust-Skimmer》を展開して3ターン目の手札は《突風掬い/Gust-Skimmer》、《金属ガエル/Frogmite》2枚。深く考えずに《突風掬い/Gust-Skimmer》を展開したら《電解/Electrolyze》を食らって、それから《マナ漏出/Mana Leak》2枚で強いスペルをカウンターされ、《大竜巻/Savage Twister》で場を一掃されてボロ負け。
Round11の2本目は、先手《島/Island》2枚、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《金属ガエル/Frogmite》3枚、他1枚をキープして3ターン目までに土地も軽いアーティファクトを引けず、序盤の展開が出来ず。4ターン目に引いた《呪文滑り/Spellskite》はカウンターされそこから生物を並べるも《大竜巻/Savage Twister》2枚撃たれて、5/5の《空に届くマンタ/Skyreach Manta》に3回殴られたところで、《謎めいた命令/Cryptic Command》でバウンスし、手札にサイドインした《瞬間凍結/Flashfreeze》があるものの《空に届くマンタ/Skyreach Manta》への回答を探すためにフルタップで《物読み/Thoughtcast》を2回撃ったら、《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》に殴られて圧敗。デッキパワーが違いすぎた。
Round12の1本目は、《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》と《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》を揃えられてかなりきつい展開。何とか相手のライフを2まで削るも《名も無き転置/Nameless Inversion》を《小走りの死神/Scuttling Death》で使いまわされ、《不敬の命令/Profane Command》でアドバンテージを取られて、攻め手がなくなって万事休す。
Round12の3本目は、後手《島/Island》4枚、《金属ガエル/Frogmite》2枚、《突風掬い/Gust-Skimmer》をキープしたら、相手が1ターン目《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、2ターン目狂喜《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》と展開して後手後手に回り、《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》2枚で場をコントロールされて負け。《呪文滑り/Spellskite》を引きたかった。
- - - - - - - - - -
2ndドラフトは1-1で《欠片の双子/Splinter Twin》を流して《種のばら撒き/Scatter the Seeds》をピックして《圧倒/Overwhelm》の1周を期待、1-2で《巣の侵略者/Nest Invader》、1-3で《補強/Fortify》をピックして緑白トークンを狙うも、白いカードの流れが悪くてひたすら緑のカードをピックする。1周してきた《圧倒/Overwhelm》を回収し、1パック目の終盤で《焦熱の落下/Fiery Fall》を2枚ピックして赤を狙う。2-2で《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》と《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》が回ってきて《種のばら撒き/Scatter the Seeds》や《焦熱の落下/Fiery Fall》との相性の良さで《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》をピック。2パック目の中盤で《雷叫び/Thunderblust》が回ってきて色事故の可能性は高くなるけどデッキパワーを上げるためにピックしたら2手後にもう1枚回ってきてそれもピック。《野生の末裔/Scion of the Wild》を期待するも1枚も回って来なくて、トークンと相性の良いカードは《圧倒/Overwhelm》1枚のみの緑赤を構築。
2《巣の侵略者/Nest Invader》
1《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》
1《ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack》
2《竜魂の騎士/Dragonsoul Knight》
3《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
2《雷叫び/Thunderblust》
2《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
1《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
3《種のばら撒き/Scatter the Seeds》
2《焦熱の落下/Fiery Fall》
1《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》
1《圧倒/Overwhelm》
9《森/Forest》
8《山/Mountain》
サイド候補
1《ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster》
2《内炎の点火者/Inner-Flame Igniter》
1《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider》
1《隔離する活力/Sundering Vitae》
1《炎の覆い/Wrap in Flames》
結果はどーん!!!
Round13 ○○ 白青
Round14 ○○ 白赤
Round15 ○×× 白青
2-1
Round15の2本目は、お互いマナフラッドした状況で相手のライフを9まで削るも、相手の《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》に《頭蓋囲い/Cranial Plating》と《銅の甲殻/Copper Carapace》が付く。相手の場に《帆凧/Kitesail》があるものの、相手は《垂直落下/Plummet》を警戒しているのかひたすら地上でアタックされる。エルドラージトークンでチャンプブロックしてライフ回復を防ぐもそれも尽きて仕方なく苗木トークンでブロックしていき相手のライフが34まで回復してしまう。何とかサイドインした《隔離する活力/Sundering Vitae》を引いて、ブロック後に《頭蓋囲い/Cranial Plating》を《隔離する活力/Sundering Vitae》で割って、《巨森の蔦/Vines of Vastwood》でブロック生物をパンプして《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》を除去るも、《突風掬い/Gust-Skimmer》に《帆凧/Kitesail》と《銅の甲殻/Copper Carapace》が付いて止まらずに負け。
Round15の3本目は、先手マリガン後、《森/Forest》3枚、《噴出の稲妻/Burst Lightning》、《焦熱の落下/Fiery Fall》、《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》をキープして初動4ターン目に《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》をプレイしたときの土地は《森/Forest》4枚。相手はダブルマリガンスタートで、《マイア鍛冶/Myrsmith》から《頭蓋囲い/Cranial Plating》、《帆凧/Kitesail》と展開される。こちらがマナフラッドして土地8枚、スペル5枚引いている間に、速攻でライフを削られて負け。序盤に赤マナが引けてれば、《マイア鍛冶/Myrsmith》を除去れてまだ勝負になったんだけど仕方ない。
-----
メインに《雷叫び/Thunderblust》2枚入れたけど、《内炎の点火者/Inner-Flame Igniter》2枚の方がデッキに合ってたな。サイド後は毎回入れ替えてました。
トータル10-5(214位)で200ドルゲット
引いたレアは
《鏡の精体/Mirror Entity》
《雷叫び/Thunderblust》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《硬鎧の群れ/Scute Mob》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《磁石マイア/Lodestone Myr》
レアが3枚の緑をメインにするのは確定で、《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》がある黒を2色目にして《鏡の精体/Mirror Entity》をタッチしようとしたんだけど、《急報/Raise the Alarm》が《鏡の精体/Mirror Entity》と相性が良いので白を2色目にして《骨の粉砕/Bone Splinters》2枚をタッチにしてデッキを構築。
最後まで《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid》と《ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack》で悩んで最終的には《藻のガリアル/Algae Gharial》や《鏡の精体/Mirror Entity》と相性の良い《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid》を採用しました。
結果はどーん!!!
Round1 BYE
Round2 BYE
Round3 ×○○ 白緑
Round4 ○○ 青黒
Round5 ×× 白青
Round6 ○○ 緑白黒
Round7 ○○ 白青
Round8 ×× 白黒
Round9 ○○ 緑赤
7-2で初日抜け。
Round5の1本目は、《大気の召使い/Air Servant》は《太陽の槍/Sunlance》で除去ったものの、《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》2枚から《陰極器/Cathodion》、《ルーンの苦役者/Runed Servitor》と持ってこられて、地上を固められ、飛行が止まらずに負け。
Round5の2本目は、先手1マリガン後、土地4枚、スペル2枚で始めたら、そこから土地6枚引いて何も出来ず。
Round8の1本目は、初手土地2枚スタートで、《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》を《四肢切断/Dismember》で除去るも、《小走りの死神/Scuttling Death》で拾われる。相手の順調な回りに対してこちらは土地が3枚で止まり、スペルを12枚引いて負け。
Round8の2本目は、《原始のタイタン/Primeval Titan》を展開して土地はフルタップで《合金のマイア/Alloy Myr》、1/1苗木トークン、《原始のタイタン/Primeval Titan》がアンタップの状態でこちらの手札は《鏡の精体/Mirror Entity》、《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》とサイドインした《隔離する活力/Sundering Vitae》。相手は《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》を装備した《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》と《安息無き亡霊/Restless Apparition》でアタックし、場には6マナ。2体ともスルーすると、《安息無き亡霊/Restless Apparition》を2回パンプしてこちらのライフが2になるので《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》を《原始のタイタン/Primeval Titan》でブロック。相手が《四肢切断/Dismember》を撃ってきて《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》でプロ黒を付けるも、レスポンスで《名も無き転置/Nameless Inversion》を撃たれて、先制攻撃解決前だったので、《隔離する活力/Sundering Vitae》で《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》を割れば助かるもののアンタップ状態の生物が1体足りずに撃てなくて《原始のタイタン/Primeval Titan》が落とされて万事休す。相手の手札が強かった。
-----
Round8で負けたときは、6-1から2連敗したGP静岡の記憶が頭をよぎったけど、何とか踏みとどまりました。
《鏡の精体/Mirror Entity》
《雷叫び/Thunderblust》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《硬鎧の群れ/Scute Mob》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《磁石マイア/Lodestone Myr》
レアが3枚の緑をメインにするのは確定で、《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》がある黒を2色目にして《鏡の精体/Mirror Entity》をタッチしようとしたんだけど、《急報/Raise the Alarm》が《鏡の精体/Mirror Entity》と相性が良いので白を2色目にして《骨の粉砕/Bone Splinters》2枚をタッチにしてデッキを構築。
1《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid》
1《硬鎧の群れ/Scute Mob》
1《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《巣の侵略者/Nest Invader》
1《合金のマイア/Alloy Myr》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
1《藻のガリアル/Algae Gharial》
1《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
1《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider》
1《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》
1《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
1《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2《骨の粉砕/Bone Splinters》
1《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
1《太陽の槍/Sunlance》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《急報/Raise the Alarm》
1《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
1《四肢切断/Dismember》
1《拘引/Arrest》
8《森/Forest》
6《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
2《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイド候補
1《垂直落下/Plummet》
2《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
1《隔離する活力/Sundering Vitae》
最後まで《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid》と《ナーリッドの群れ/Gnarlid Pack》で悩んで最終的には《藻のガリアル/Algae Gharial》や《鏡の精体/Mirror Entity》と相性の良い《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid》を採用しました。
結果はどーん!!!
Round1 BYE
Round2 BYE
Round3 ×○○ 白緑
Round4 ○○ 青黒
Round5 ×× 白青
Round6 ○○ 緑白黒
Round7 ○○ 白青
Round8 ×× 白黒
Round9 ○○ 緑赤
7-2で初日抜け。
Round5の1本目は、《大気の召使い/Air Servant》は《太陽の槍/Sunlance》で除去ったものの、《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》2枚から《陰極器/Cathodion》、《ルーンの苦役者/Runed Servitor》と持ってこられて、地上を固められ、飛行が止まらずに負け。
Round5の2本目は、先手1マリガン後、土地4枚、スペル2枚で始めたら、そこから土地6枚引いて何も出来ず。
Round8の1本目は、初手土地2枚スタートで、《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》を《四肢切断/Dismember》で除去るも、《小走りの死神/Scuttling Death》で拾われる。相手の順調な回りに対してこちらは土地が3枚で止まり、スペルを12枚引いて負け。
Round8の2本目は、《原始のタイタン/Primeval Titan》を展開して土地はフルタップで《合金のマイア/Alloy Myr》、1/1苗木トークン、《原始のタイタン/Primeval Titan》がアンタップの状態でこちらの手札は《鏡の精体/Mirror Entity》、《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》とサイドインした《隔離する活力/Sundering Vitae》。相手は《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》を装備した《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》と《安息無き亡霊/Restless Apparition》でアタックし、場には6マナ。2体ともスルーすると、《安息無き亡霊/Restless Apparition》を2回パンプしてこちらのライフが2になるので《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》を《原始のタイタン/Primeval Titan》でブロック。相手が《四肢切断/Dismember》を撃ってきて《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》でプロ黒を付けるも、レスポンスで《名も無き転置/Nameless Inversion》を撃たれて、先制攻撃解決前だったので、《隔離する活力/Sundering Vitae》で《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》を割れば助かるもののアンタップ状態の生物が1体足りずに撃てなくて《原始のタイタン/Primeval Titan》が落とされて万事休す。相手の手札が強かった。
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Round8で負けたときは、6-1から2連敗したGP静岡の記憶が頭をよぎったけど、何とか踏みとどまりました。
GP千葉-0日目 ラストチャンストライアルシールド
2015年5月29日 MTG-競技ラストチャンストライアルAに参加。
引いたレアは
《戦誉の天使/Battlegrace Angel》
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《真夜中のバンシー/Midnight Banshee》[Foil]
《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《霊気撃ち/AEthersnipe》3枚、《水の召使い/Water Servant》2枚がある青と、エレメンタルと相性が良い《煙束ね/Smokebraider》と、優良生物の《血のオーガ/Blood Ogre》2枚に加え除去がある赤を組み合わせて、《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》と《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》をタッチしてデッキを構築。
結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑青
Round2 ○○ 緑赤
Round3 ○○ 黒白
Round4 × 不戦敗
4没で4packゲット
PWポイントを稼ぐためにラストチャンストライアルDにもエントリーしてて、プールチェック中にRound4が始まってしまい残念ながら不戦敗。
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《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》はやりすぎだった。サイドは《粗暴な力/Brute Force》と毎回入れ替えてました。
- - - - - - - - - -
引き続きラストチャンストライアルDに参加。
引いたレアは
《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
《全ては塵/All Is Dust》
《霊気撃ち/AEthersnipe》2枚、《睡眠発作/Narcolepsy》2枚がある青と《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》2枚がある赤を組み合わせて《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》をタッチしてデッキを構築。
結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白黒赤
Round2 ×○× 緑赤
2没
Round2の1本目は、相手の場に《竜魂の騎士/Dragonsoul Knight》、《巣の侵略者/Nest Invader》、こちらの場に《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》があり、こちらの土地は《島/Island》1枚、《山/Mountain》3枚。手札に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》、《霊気撃ち/AEthersnipe》、《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》、《山/Mountain》2枚であと2ターンで場をコントロールできそうなところで、《雷叫び/Thunderblust》が走ってきて、通すとライフが7になるのでしぶしぶ《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》でブロックするも、次のターンで5マナで動けるカードを引けずに負け。
Round2の3本目は、相手の場に《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》、《巣の侵略者/Nest Invader》、5/5《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》がいて、こちらの場には何もなく、手札には《大気の召使い/Air Servant》、《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》、《粉々/Smash to Smithereens》、《解放された者、カーン/Karn Liberated》があり場には7マナ。《解放された者、カーン/Karn Liberated》を出しても《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をリムーブして返しのアタックで落ちてしまうので、ここは《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》を出して、《粉々/Smash to Smithereens》を構える。相手は《巣の侵略者/Nest Invader》と5/5《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》でアタックし、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》が殴らない理由を考えて、2本目で見ていた《変異原性の成長/Mutagenic Growth》にたどり着き、4/3の《大気の召使い/Air Servant》を出さなかったプレイミスを悔やみながらも2体ともスルーしたら《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》を撃たれてライフが1になり万事休す。よくよく考えると相手が《変異原性の成長/Mutagenic Growth》を持っていたら《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》に撃って能力を使って《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》が除去られるので、《変異原性の成長/Mutagenic Growth》は持ってないと読まなきゃ駄目だった。《巣の侵略者/Nest Invader》のブロック一択で《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》で相打ちになったあと返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》で《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をリムーブすればかなり有利な場になっていた。相手の赤マナが2つしかなくて、《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》を《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》に使ったら能力を起動できないという幸運を生かせなかった。視野が狭かったなあ。
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有色のカードがメインの相手には《全ては塵/All Is Dust》をサイドインすることに気づいたのは負けた後。ぜんぜん駄目だな。
引いたレアは
《戦誉の天使/Battlegrace Angel》
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《真夜中のバンシー/Midnight Banshee》[Foil]
《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《霊気撃ち/AEthersnipe》3枚、《水の召使い/Water Servant》2枚がある青と、エレメンタルと相性が良い《煙束ね/Smokebraider》と、優良生物の《血のオーガ/Blood Ogre》2枚に加え除去がある赤を組み合わせて、《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》と《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》をタッチしてデッキを構築。
1《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》
2《突風掬い/Gust-Skimmer》
1《煙束ね/Smokebraider》
1《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
2《血のオーガ/Blood Ogre》
1《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
2《水の召使い/Water Servant》
2《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》
3《霊気撃ち/AEthersnipe》
1《スカルガンの火の鳥/Skarrgan Firebird》
1《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
1《稲妻/Lightning Bolt》
1《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
1《粉々/Smash to Smithereens》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《焦熱の落下/Fiery Fall》
1《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》
1《撤廃/Repeal》
8《島/Island》
6《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
サイド候補
1《突風掬い/Gust-Skimmer》
1《明敏な雛/Shrewd Hatchling》
1《粗暴な力/Brute Force》
1《マナ漏出/Mana Leak》
結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑青
Round2 ○○ 緑赤
Round3 ○○ 黒白
Round4 × 不戦敗
4没で4packゲット
PWポイントを稼ぐためにラストチャンストライアルDにもエントリーしてて、プールチェック中にRound4が始まってしまい残念ながら不戦敗。
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《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》はやりすぎだった。サイドは《粗暴な力/Brute Force》と毎回入れ替えてました。
- - - - - - - - - -
引き続きラストチャンストライアルDに参加。
引いたレアは
《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
《全ては塵/All Is Dust》
《霊気撃ち/AEthersnipe》2枚、《睡眠発作/Narcolepsy》2枚がある青と《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》2枚がある赤を組み合わせて《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》をタッチしてデッキを構築。
1《突風掬い/Gust-Skimmer》
1《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
2《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》
1《合金のマイア/Alloy Myr》
1《ヴィグの移植術師/Vigean Graftmage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
1《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》
1《大気の召使い/Air Servant》
2《霊気撃ち/AEthersnipe》
1《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
1《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
1《粗暴な力/Brute Force》
1《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2《睡眠発作/Narcolepsy》
1《粉々/Smash to Smithereens》
2《鎌切り/Sickleslicer》
1《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
7《島/Island》
7《山/Mountain》
1《グルールの芝地/Gruul Turf》
1《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
サイド候補
1《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《焼却/Combust》
1《全ては塵/All Is Dust》
結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白黒赤
Round2 ×○× 緑赤
2没
Round2の1本目は、相手の場に《竜魂の騎士/Dragonsoul Knight》、《巣の侵略者/Nest Invader》、こちらの場に《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》があり、こちらの土地は《島/Island》1枚、《山/Mountain》3枚。手札に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》、《霊気撃ち/AEthersnipe》、《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》、《山/Mountain》2枚であと2ターンで場をコントロールできそうなところで、《雷叫び/Thunderblust》が走ってきて、通すとライフが7になるのでしぶしぶ《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》でブロックするも、次のターンで5マナで動けるカードを引けずに負け。
Round2の3本目は、相手の場に《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》、《巣の侵略者/Nest Invader》、5/5《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》がいて、こちらの場には何もなく、手札には《大気の召使い/Air Servant》、《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》、《粉々/Smash to Smithereens》、《解放された者、カーン/Karn Liberated》があり場には7マナ。《解放された者、カーン/Karn Liberated》を出しても《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をリムーブして返しのアタックで落ちてしまうので、ここは《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》を出して、《粉々/Smash to Smithereens》を構える。相手は《巣の侵略者/Nest Invader》と5/5《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》でアタックし、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》が殴らない理由を考えて、2本目で見ていた《変異原性の成長/Mutagenic Growth》にたどり着き、4/3の《大気の召使い/Air Servant》を出さなかったプレイミスを悔やみながらも2体ともスルーしたら《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》を撃たれてライフが1になり万事休す。よくよく考えると相手が《変異原性の成長/Mutagenic Growth》を持っていたら《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》に撃って能力を使って《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》が除去られるので、《変異原性の成長/Mutagenic Growth》は持ってないと読まなきゃ駄目だった。《巣の侵略者/Nest Invader》のブロック一択で《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》で相打ちになったあと返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》で《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をリムーブすればかなり有利な場になっていた。相手の赤マナが2つしかなくて、《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》を《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》に使ったら能力を起動できないという幸運を生かせなかった。視野が狭かったなあ。
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有色のカードがメインの相手には《全ては塵/All Is Dust》をサイドインすることに気づいたのは負けた後。ぜんぜん駄目だな。
モダンマスターズ2015発売記念シールド in 晴れる屋[日曜日]
2015年5月24日 MTG-一般引いたレアは
《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
《苦悩火/Banefire》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》
《空に届くマンタ/Skyreach Manta》2枚、《錆びた秘宝/Rusted Relic》2枚を始めとして、デッキに入るアーティファクトが14枚あり、《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《貴族の教主/Noble Hierarch》とマナサポートも充実していたので、メインは試しに金属術とドメインを組み合わせたデッキを構築。
Round3終了後、緑白トークンを試したくて以下のように組み直しました。
参加者90人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 黒赤
Round2 ○○ 白黒緑赤→緑白黒青
Round3 ○×○ 黒赤白
Round4 ×○× 5色
Round5 ×× 黒白
Round6 ×○○ 青白→白緑→青白
Round7 ○○ 白黒青
5-2
Round4の1本目は、後手1ターン目《貴族の教主/Noble Hierarch》、2ターン目《マトカの暴動者/Matca Rioters》と展開するも、相手が2ターン目《不屈の自然/Rampant Growth》から3ターン目X=2の《大竜巻/Savage Twister》で一掃。《貴族の教主/Noble Hierarch》のマナを当てにしていたので《空に届くマンタ/Skyreach Manta》は3/3でしか出せず、相手は2枚目の《不屈の自然/Rampant Growth》から5/5の《空に届くマンタ/Skyreach Manta》を展開し、色マナに困らない相手のスペルを捌けずに負け。
緑白にサイドチェンジしたRound4の3本目は、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》を《拘引/Arrest》され、何とかトークンを並べる。手札に《苦悩火/Banefire》があるものの相手の場に《呪文滑り/Spellskite》があり本体に撃てず。4/4の《刻まれた巫女/Etched Oracle》と5/5の《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》に押し切られて負け。
Round5の1本目は、相手先手1ターン目《銅の甲殻/Copper Carapace》、2ターン目《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》、3ターン目装備に対処手段を引けず。5色揃った状態で《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》を出し、相手の4/4の《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》のアタックに対して、次のターンにマナがアンタップすれば《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》の能力で3ドローして10/10が残るんだけど、ライフが厳しいのでブロックしたら《不気味な苦悩/Grim Affliction》を撃たれて負け。手札に対処手段がないのだから、ライフがやばくてもスルーして《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》の能力を使わなければ駄目だった。下手すぎ。
緑白にサイドチェンジしたRound5の2本目は、相手に《錆びた秘宝/Rusted Relic》2枚を始めアーティファクトをフルで展開され、こちらの生物は《四肢切断/Dismember》、《急送/Dispatch》で除去られて万事休す。
《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
《苦悩火/Banefire》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》
《空に届くマンタ/Skyreach Manta》2枚、《錆びた秘宝/Rusted Relic》2枚を始めとして、デッキに入るアーティファクトが14枚あり、《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《貴族の教主/Noble Hierarch》とマナサポートも充実していたので、メインは試しに金属術とドメインを組み合わせたデッキを構築。
1《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《巣の侵略者/Nest Invader》
1《ルーンの苦役者/Runed Servitor》
1《陰極器/Cathodion》
1《マトカの暴動者/Matca Rioters》
1《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
2《空に届くマンタ/Skyreach Manta》
1《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》
1《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
1《銅の甲殻/Copper Carapace》
1《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1《帆凧/Kitesail》
1《部族の炎/Tribal Flames》
1《不屈の自然/Rampant Growth》
1《鎌切り/Sickleslicer》
1《拘引/Arrest》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet》
2《錆びた秘宝/Rusted Relic》
1《焦熱の落下/Fiery Fall》
1《森の報奨/Sylvan Bounty》
1《苦悩火/Banefire》
7《森/Forest》
3《山/Mountain》
2《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
Round3終了後、緑白トークンを試したくて以下のように組み直しました。
1《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》
1《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
1《巣の侵略者/Nest Invader》
1《陰極器/Cathodion》
1《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
1《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
1《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin》
1《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
1《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
1《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
1《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
1《急報/Raise the Alarm》
1《不屈の自然/Rampant Growth》
1《来世への旅/Otherworldly Journey》
1《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1《補強/Fortify》
1《拘引/Arrest》
1《獣性の脅威/Bestial Menace》
1《種のばら撒き/Scatter the Seeds》
1《森の報奨/Sylvan Bounty》
1《苦悩火/Banefire》
8《森/Forest》
5《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
参加者90人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 黒赤
Round2 ○○ 白黒緑赤→緑白黒青
Round3 ○×○ 黒赤白
Round4 ×○× 5色
Round5 ×× 黒白
Round6 ×○○ 青白→白緑→青白
Round7 ○○ 白黒青
5-2
Round4の1本目は、後手1ターン目《貴族の教主/Noble Hierarch》、2ターン目《マトカの暴動者/Matca Rioters》と展開するも、相手が2ターン目《不屈の自然/Rampant Growth》から3ターン目X=2の《大竜巻/Savage Twister》で一掃。《貴族の教主/Noble Hierarch》のマナを当てにしていたので《空に届くマンタ/Skyreach Manta》は3/3でしか出せず、相手は2枚目の《不屈の自然/Rampant Growth》から5/5の《空に届くマンタ/Skyreach Manta》を展開し、色マナに困らない相手のスペルを捌けずに負け。
緑白にサイドチェンジしたRound4の3本目は、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》を《拘引/Arrest》され、何とかトークンを並べる。手札に《苦悩火/Banefire》があるものの相手の場に《呪文滑り/Spellskite》があり本体に撃てず。4/4の《刻まれた巫女/Etched Oracle》と5/5の《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》に押し切られて負け。
Round5の1本目は、相手先手1ターン目《銅の甲殻/Copper Carapace》、2ターン目《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》、3ターン目装備に対処手段を引けず。5色揃った状態で《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》を出し、相手の4/4の《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》のアタックに対して、次のターンにマナがアンタップすれば《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》の能力で3ドローして10/10が残るんだけど、ライフが厳しいのでブロックしたら《不気味な苦悩/Grim Affliction》を撃たれて負け。手札に対処手段がないのだから、ライフがやばくてもスルーして《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》の能力を使わなければ駄目だった。下手すぎ。
緑白にサイドチェンジしたRound5の2本目は、相手に《錆びた秘宝/Rusted Relic》2枚を始めアーティファクトをフルで展開され、こちらの生物は《四肢切断/Dismember》、《急送/Dispatch》で除去られて万事休す。
モダンマスターズ2015発売記念シールド in 晴れる屋[土曜日]
2015年5月23日 MTG-一般引いたレアは
《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》
《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》[Foil]
《真夜中のバンシー/Midnight Banshee》
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》
《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
プールをざっと見渡して《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》と《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》が2枚ずつあり、除去もある黒赤で組もうと並べてみたけど、1マナ生物が《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》と《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》しかないので《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》の狂喜が安定しないと考えて断念。《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》、《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》、《幽体の行列/Spectral Procession》を始め生物が強くてスペルの枚数が足りている白は、黒と組み合わせると《安息無き亡霊/Restless Apparition》も使えるということで白黒で構築しました。
参加者115人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白緑
Round2 ×× 黒緑
Round3 ×○× 白青赤
Round4 ×○○ 白赤
Round5 ○○ 黒白
Round6 ×○△ 緑黒青
Round7 ×○× 緑赤青
3-3-1
Round2の1本目は、相手の《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》を《四肢切断/Dismember》で除去ったところまでは良かったけど、引いたスペル5枚に対して土地を9枚引いて何も出来ずに負け。
Round2の2本目は、2ターン目に《苦花/Bitterblossom》を置かれて、何とか《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》と《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》で押しとどめようとするも、相手の場に《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》が出てきて相打ちせざるを得なくなる。引いたスペル4枚に対して土地を9枚引いてトークンが止まらずに負け。
Round3の1本目は、相手に押されている状況で《真夜中のバンシー/Midnight Banshee》を《マナ漏出/Mana Leak》され、《戦誉の天使/Battlegrace Angel》を出された返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》を出すも、すでに《戦誉の天使/Battlegrace Angel》をリムーブしないと返しのフルアタックで負けてしまう場になっていて、《戦誉の天使/Battlegrace Angel》を除去った返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》を落とされて万事休す。相手の《合金のマイア/Alloy Myr》を除去ったときに青マナを出したのでカウンターを抱えていることは分かっていたけど、《戦誉の天使/Battlegrace Angel》が想定外だった。
Round3の3本目は、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》が止まらず、殴り合いに持っていくも《粉々/Smash to Smithereens》で目論見を外されて負け。
Round7の1本目は、《恨み唸り/Spitebellows》を《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》で拾われてアドバンテージを取られまくって負け。
Round7の3本目は、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が不用意にアタックして《熟考漂い/Mulldrifter》でブロックされ、《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》で拾われて、最後はX=5多重キッカー4の《彗星の嵐/Comet Storm》で一掃されて負け。アドバンテージを取ってくる相手に対して適切なプレイングが全くできなかった。
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タッチ《苦悶のねじれ/Agony Warp》とかも試してみたけど白と黒のマナ拘束がきついので駄目でした。
《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》
《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》[Foil]
《真夜中のバンシー/Midnight Banshee》
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》
《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
プールをざっと見渡して《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》と《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》が2枚ずつあり、除去もある黒赤で組もうと並べてみたけど、1マナ生物が《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》と《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》しかないので《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》の狂喜が安定しないと考えて断念。《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》、《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》、《幽体の行列/Spectral Procession》を始め生物が強くてスペルの枚数が足りている白は、黒と組み合わせると《安息無き亡霊/Restless Apparition》も使えるということで白黒で構築しました。
1《古の法の神/Kami of Ancient Law》
1《鎌の切り裂き魔/Sickle Ripper》
1《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1《安息無き亡霊/Restless Apparition》
1《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》
1《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
1《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》
1《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》
1《戦慄の徒食者/Dread Drone》
1《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》
1《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian》
1《真夜中のバンシー/Midnight Banshee》
1《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1《力強い跳躍/Mighty Leap》
1《血の署名/Sign in Blood》
1《帆凧/Kitesail》
1《来世への旅/Otherworldly Journey》
1《拘引/Arrest》
1《四肢切断/Dismember》
1《不気味な苦悩/Grim Affliction》
1《幽体の行列/Spectral Procession》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
8《平地/Plains》
6《沼/Swamp》
1《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
参加者115人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白緑
Round2 ×× 黒緑
Round3 ×○× 白青赤
Round4 ×○○ 白赤
Round5 ○○ 黒白
Round6 ×○△ 緑黒青
Round7 ×○× 緑赤青
3-3-1
Round2の1本目は、相手の《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》を《四肢切断/Dismember》で除去ったところまでは良かったけど、引いたスペル5枚に対して土地を9枚引いて何も出来ずに負け。
Round2の2本目は、2ターン目に《苦花/Bitterblossom》を置かれて、何とか《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》と《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》で押しとどめようとするも、相手の場に《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》が出てきて相打ちせざるを得なくなる。引いたスペル4枚に対して土地を9枚引いてトークンが止まらずに負け。
Round3の1本目は、相手に押されている状況で《真夜中のバンシー/Midnight Banshee》を《マナ漏出/Mana Leak》され、《戦誉の天使/Battlegrace Angel》を出された返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》を出すも、すでに《戦誉の天使/Battlegrace Angel》をリムーブしないと返しのフルアタックで負けてしまう場になっていて、《戦誉の天使/Battlegrace Angel》を除去った返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》を落とされて万事休す。相手の《合金のマイア/Alloy Myr》を除去ったときに青マナを出したのでカウンターを抱えていることは分かっていたけど、《戦誉の天使/Battlegrace Angel》が想定外だった。
Round3の3本目は、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》が止まらず、殴り合いに持っていくも《粉々/Smash to Smithereens》で目論見を外されて負け。
Round7の1本目は、《恨み唸り/Spitebellows》を《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》で拾われてアドバンテージを取られまくって負け。
Round7の3本目は、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が不用意にアタックして《熟考漂い/Mulldrifter》でブロックされ、《復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth》で拾われて、最後はX=5多重キッカー4の《彗星の嵐/Comet Storm》で一掃されて負け。アドバンテージを取ってくる相手に対して適切なプレイングが全くできなかった。
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タッチ《苦悶のねじれ/Agony Warp》とかも試してみたけど白と黒のマナ拘束がきついので駄目でした。
GPT香港 in 市川市勤労福祉センター
2015年5月17日 MTG-競技引いたレアは
《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
《クローンの軍勢/Clone Legion》
《激憤の巫師/Ire Shaman》
《集合した中隊/Collected Company》
青と赤のプールが使い物にならず、緑は生物しかいなかったので自然と白黒で構築。《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》、《シルムガルの碑/Silumgar Monument》とあったのでタッチ青も考えたけど、3マナ域の生物が多くて、スペルが全体的に軽めだったので、2色で押し切る構成にしました。
参加者31人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 赤緑
Round2 ○○ 緑白赤
Round3 ×× 赤黒
Round4 ○×○ 白黒
Round5 ○×× 緑白
3-2
Round3の1本目は、先手土地《平地/Plains》2枚の手札をキープし、相手が《よろめくゴブリン/Shambling Goblin》、《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant》と展開。こちらが3ターン目に変異生物を置いて、アタックしてきた《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant》と相打ちして相手は何もせずにエンド。こちらの4ターン目の《アラシンの勇者/Champion of Arashin》を《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》で落とされつつ手札を1枚捨てさせられる。相手の4ターン目に《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》を疾駆で出してきて、こちらは《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》を展開するも、相手に《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を展開される。こちらも《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》を変異解除してフルアタックし《解体者の歓び/Butcher’s Glee》でライフレースを戻して、こちらのライフが8相手が5までもっていくも、相手が《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》、《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》、《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》、疾駆《マルドゥの斥候/Mardu Scout》と殴ってきて、追加の生物を引かれても《平和な心/Pacifism》か《魂の基点/Center Soul》を引ければ勝てるように、《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》で、《マルドゥの斥候/Mardu Scout》を《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》でブロックし7点通してライフが1になり、《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》で負け。
Round3の2本目は、《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》をX=2の《死の風/Death Wind》で除去られる。相手が《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》、《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》、《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》と並べ、こちらは予示生物《沼/Swamp》と変異生物《湿地の大男/Marsh Hulk》。相手は《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》と《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》でアタックしこちらの手札は《魂の基点/Center Soul》と《名誉の報賞/Honor’s Reward》。予示生物で《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》をブロックし《魂の基点/Center Soul》でプロ赤を与えて《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》を除去るもこちらのライフは11。相手が《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》を追加してエンドに《名誉の報賞/Honor’s Reward》で予示生物を4/4にして、返しで変異生物と4/4予示生物でアタックして《湿地の大男/Marsh Hulk》を変異解除して相手のライフは9。返しに相手はフルアタックから《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》と《火をつける怒り/Kindled Fury》でぴったり15点削られて負け。《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》を握られていたので厳しかったが、《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》を予示生物でブロックした場面は、《魂の基点/Center Soul》でプロ赤を付けたあと《名誉の報賞/Honor’s Reward》まで撃ってトランプルのダメージを減らすべきだったな。手札に《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》に対処する手段がなかったので殴り合うしかなかったから1点でもダメージを減らすべきだった。
Round5の2本目は、序盤の攻防を凌がれて、お互いマナフラッド気味な状態から《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》を《交感の痛手/Channel Harm》で除去られて、《棲み家の防御者/Den Protector》で拾われる。こちらからの攻め手がないまま《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》が出てきて対処できずに負け。
Round5の3本目は、先手土地《沼/Swamp》3枚、変異生物2体の手札をキープして相手はダブルマリガンスタート。相手は2ターン目に《平地/Plains》をトップデッキし、《オジュタイの語り部/Orator of Ojutai》with《群追いドラゴン/Herdchaser Dragon》で1ドロー。次のターンにも《オジュタイの語り部/Orator of Ojutai》with《群追いドラゴン/Herdchaser Dragon》で1ドローされてダブルマリガン分のアドバンテージを追いつかれる。こちらの場には《沼/Swamp》が6枚並び《平地/Plains》を引けずに白いカードをプレイできずに負け。残念。
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Round4終了時のStandingで1分が4人、1敗が5人で、オポ上から2番目だったけど下あたりしてID出来ず。残りの4人はIDして全員抜け。無念。
《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
《クローンの軍勢/Clone Legion》
《激憤の巫師/Ire Shaman》
《集合した中隊/Collected Company》
青と赤のプールが使い物にならず、緑は生物しかいなかったので自然と白黒で構築。《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》、《シルムガルの碑/Silumgar Monument》とあったのでタッチ青も考えたけど、3マナ域の生物が多くて、スペルが全体的に軽めだったので、2色で押し切る構成にしました。
1《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
1《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
1《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》
1《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
1《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》
1《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
1《アラシンの勇者/Champion of Arashin》
1《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
2《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》
1《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》
1《湿地の大男/Marsh Hulk》
1《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
1《強迫/Duress》
2《魂の基点/Center Soul》
1《魂の召喚/Soul Summons》
1《平和な心/Pacifism》
2《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
1《解体者の歓び/Butcher’s Glee》
1《名誉の報賞/Honor’s Reward》
1《押し拉ぎ/Flatten》
8《沼/Swamp》
8《平地/Plains》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイド候補
1《圧点/Pressure Point》
2《精神腐敗/Mind Rot》
参加者31人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 赤緑
Round2 ○○ 緑白赤
Round3 ×× 赤黒
Round4 ○×○ 白黒
Round5 ○×× 緑白
3-2
Round3の1本目は、先手土地《平地/Plains》2枚の手札をキープし、相手が《よろめくゴブリン/Shambling Goblin》、《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant》と展開。こちらが3ターン目に変異生物を置いて、アタックしてきた《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant》と相打ちして相手は何もせずにエンド。こちらの4ターン目の《アラシンの勇者/Champion of Arashin》を《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》で落とされつつ手札を1枚捨てさせられる。相手の4ターン目に《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》を疾駆で出してきて、こちらは《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》を展開するも、相手に《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を展開される。こちらも《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》を変異解除してフルアタックし《解体者の歓び/Butcher’s Glee》でライフレースを戻して、こちらのライフが8相手が5までもっていくも、相手が《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》、《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》、《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》、疾駆《マルドゥの斥候/Mardu Scout》と殴ってきて、追加の生物を引かれても《平和な心/Pacifism》か《魂の基点/Center Soul》を引ければ勝てるように、《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》で、《マルドゥの斥候/Mardu Scout》を《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》でブロックし7点通してライフが1になり、《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》で負け。
Round3の2本目は、《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》をX=2の《死の風/Death Wind》で除去られる。相手が《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》、《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》、《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》と並べ、こちらは予示生物《沼/Swamp》と変異生物《湿地の大男/Marsh Hulk》。相手は《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》と《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》でアタックしこちらの手札は《魂の基点/Center Soul》と《名誉の報賞/Honor’s Reward》。予示生物で《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》をブロックし《魂の基点/Center Soul》でプロ赤を与えて《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》を除去るもこちらのライフは11。相手が《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》を追加してエンドに《名誉の報賞/Honor’s Reward》で予示生物を4/4にして、返しで変異生物と4/4予示生物でアタックして《湿地の大男/Marsh Hulk》を変異解除して相手のライフは9。返しに相手はフルアタックから《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》と《火をつける怒り/Kindled Fury》でぴったり15点削られて負け。《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》を握られていたので厳しかったが、《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》を予示生物でブロックした場面は、《魂の基点/Center Soul》でプロ赤を付けたあと《名誉の報賞/Honor’s Reward》まで撃ってトランプルのダメージを減らすべきだったな。手札に《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》に対処する手段がなかったので殴り合うしかなかったから1点でもダメージを減らすべきだった。
Round5の2本目は、序盤の攻防を凌がれて、お互いマナフラッド気味な状態から《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》を《交感の痛手/Channel Harm》で除去られて、《棲み家の防御者/Den Protector》で拾われる。こちらからの攻め手がないまま《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》が出てきて対処できずに負け。
Round5の3本目は、先手土地《沼/Swamp》3枚、変異生物2体の手札をキープして相手はダブルマリガンスタート。相手は2ターン目に《平地/Plains》をトップデッキし、《オジュタイの語り部/Orator of Ojutai》with《群追いドラゴン/Herdchaser Dragon》で1ドロー。次のターンにも《オジュタイの語り部/Orator of Ojutai》with《群追いドラゴン/Herdchaser Dragon》で1ドローされてダブルマリガン分のアドバンテージを追いつかれる。こちらの場には《沼/Swamp》が6枚並び《平地/Plains》を引けずに白いカードをプレイできずに負け。残念。
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Round4終了時のStandingで1分が4人、1敗が5人で、オポ上から2番目だったけど下あたりしてID出来ず。残りの4人はIDして全員抜け。無念。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:6月21日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:6月21日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GPT千葉 in 平和堂書店
2015年5月6日 MTG-競技チェックパックで、1パックから《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》とFoilの《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》が出てびびるも、PWポイントが欲しいので余裕で放流。(ラップ口調)
引いたレアは
《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》
《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
《死体結い/Corpseweft》
《遮る霊気/Obscuring AEther》
《太陽運びの接触/Sunbringer’s Touch》
マナサポートが《アイノクの先達/Ainok Guide》2枚あるものの緑が弱いプール。白と黒の強さが抜けているのでシンプルに2色で構築しました。
2マナ以下の強い生物があと1枚欲しかったけど、それ以外は満足のいくデッキ。
参加者19人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白黒青
Round2 ○×× 緑赤青
Round3 ×× 赤緑
Round4 ×○× 白青黒
Round5 ○○ 青白
2-3orz
Round2の2本目は、相手が変異生物、《残忍なクルショク/Feral Krushok》でこちらは《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》、《光歩き/Lightwalker》、《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》、1/1スピリットトークン。相手が2体でアタックしてきて、こちらの手札には《巧みな機動/Artful Maneuver》があるので、変異生物を《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》で、《残忍なクルショク/Feral Krushok》を《光歩き/Lightwalker》、《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》でダブルブロックしようとしたけど、変異生物が《分節クロティク/Segmented Krotiq》なら《巧みな機動/Artful Maneuver》でも届かないので変異生物をスルー。相手は変異解除して《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》が4/5になり、《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》でブロックしていたら《巧みな機動/Artful Maneuver》で討ち取れていたので読みが外れる。返しに《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を召喚したら、《切翼の宴/Pinion Feast》を撃たれて《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》が6/7になり、こちらが《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》を追加して、次のターンの6/7の《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》のアタックに対して《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》、《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、1/1トークンでブロックし《巧みな機動/Artful Maneuver》を撃ったら、1/1トークンを《大地への回帰/Return to the Earth》で除去られて、6/7《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》が止まらずに負け。相手が2体アタックした場面で、最初の自分の読みを信じるべきだったな。
Round2の3本目は、相手が序盤から生物を展開し、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》疾駆で押してきて、こちらも3/2《光歩き/Lightwalker》、《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》、2/2ゾンビトークン2体で守る。相手の場に予示生物、《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》がいて、3マナ残して《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》疾駆で出しフルアタックに対して、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》の能力で《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を救われないように、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を《光歩き/Lightwalker》で、予示生物を2/2ゾンビトークンで、《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》を《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》で、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》を2/2ゾンビトークンでブロックしたら《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》に《無情な本能/Ruthless Instincts》を撃たれて、次のターンで押し切られて負け。《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》で押されている場面はスペル1枚を想定して2体でブロックしなきゃ駄目だな。
Round3の1本目は、相手が土地フルタップでタップ状態の《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》とこのターン召喚した《ウギンの末裔/Scion of Ugin》をコントロールして、こちらの場は《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》と3/3《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》。相手のライフは6でこちらは10で手札は《毒塗り/Coat with Venom》。こちらの2体アタックに対して、相手は《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》を《ウギンの末裔/Scion of Ugin》でブロックして《毒塗り/Coat with Venom》で《ウギンの末裔/Scion of Ugin》を除去った返しに、相手は《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》アタックに《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》で負け。《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》のみで殴ると《ウギンの末裔/Scion of Ugin》でブロックされたら《毒塗り/Coat with Venom》で除去れるがスルーされると《毒塗り/Coat with Venom》でアドバンテージが取れない場になる。2体アタックして万が一スルーされたら《毒塗り/Coat with Venom》で勝ちだけど、冷静に考えるとスルーする訳がない。《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》のみで殴ってスルーされたら、返しの2体アタックで《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》を《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》でブロックして《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》に対しては《毒塗り/Coat with Venom》でタフネスを上げることでライフが1残り返しで勝ち。《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》を《ウギンの末裔/Scion of Ugin》でブロックされたら、《毒塗り/Coat with Venom》を撃って、返しの《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》のアタック時、《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》でブロックして《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》を使われたら、次のターンに《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》をブロッカーに回して後はトップ次第に出来た。《毒塗り/Coat with Venom》でアドバンテージを取ることばかりを考えて、相手のスペルを警戒していなかった。下手すぎ。
Round3の2本目は、先手土地4枚、《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》、《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》、《影の手の内/Reach of Shadows》をキープ。お互いの初動は3ターン目の変異生物を展開でこちらの4ターン目までの3ドローは全部土地。ここで変異生物で殴ってブロックされたらこちらの攻め手が続かない。何もせずにエンドということは、次のターンの変異生物をアタックを通すということになり相手がタフネス3以上の生物を展開すると守勢になる。4ターン目に《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》で相手の変異生物を除去り、5ターン目に《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》を4/5にして手札に《影の手の内/Reach of Shadows》を構えれば相手の展開がよほど良くない限り攻めが続くと考えてそのプレイングを選択。相手は4ターン目に変異生物を召喚し、こちらが5ターン目に土地をドローして《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》を変異解除するも、あっさりと《焙り焼き/Roast》で除去られる。こちらがドローした《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》を展開し、相手は《ティムールの戦巫師/Temur War Shaman》を出し、予示生物を追加。こちらのドローは《ドロモカの隊長/Dromoka Captain》で《ティムールの戦巫師/Temur War Shaman》を《影の手の内/Reach of Shadows》で除去るも、相手の予示生物は《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》で能力を使って《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》を奪われて7点クロックを作られ、次のターンのこちらのドローは《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》。《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を展開すると《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》との友情コンボでこちらの生物が除去られることは気づいていたけど、相手が気づかないことに賭けて、《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》と《ドロモカの隊長/Dromoka Captain》を召喚すると、相手は《切翼の宴/Pinion Feast》で《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を除去って《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》が6/4になって止まらずに負け。ライブラリトップ4枚土地なのが厳しかった。何かスペルを引いていれば《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》を手札に温存できて《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》に対応できたんだけど、4ターン目に《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》を撃たずに戦線を維持できる見込みが、僕のプレイングでは見出せなかった。
Round4の1本目は、3/3まで育った《ドロモカの隊長/Dromoka Captain》を《払いのけ/Whisk Away》でバウンスされ、《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》を《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》でカウンターされてこちらの攻め手を受け流される。お互いがマナフラッドしたところで相手が《族樹の残響/Echoes of the Kin Tree》を引いて押し切られて負け。
Round4の3本目は、相手が3ターン目に《実在への書き込み/Write into Being》、4ターン目《霧炎の達人/Mistfire Adept》。こちらも3、4ターン目に生物を展開するも、相手が5ターン目に《シルムガルの碑/Silumgar Monument》と《究極の価格/Ultimate Price》でこちらの生物を除去って7点削られる。こちらも《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》を濫用して《霧炎の達人/Mistfire Adept》を除去るも、6ターン目に相手は《テイガムの一撃/Taigam’s Strike》を予示生物に撃ってこちらのライフは7になり、変異生物を召喚。こちらは場に6マナ、手札に《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》、《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》、《勇敢な姿勢/Valorous Stance》で《勇敢な姿勢/Valorous Stance》を構えないと《テイガムの一撃/Taigam’s Strike》の反復と《シルムガルの碑/Silumgar Monument》で負けてしまうので展開せず。相手の《シルムガルの碑/Silumgar Monument》を《勇敢な姿勢/Valorous Stance》で除去ってライフが3になり、返しにこちらが《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》を濫用で展開し、さあここからというところで、相手の変異生物が《エイヴンの陽光弾手/Aven Sunstriker》で負け。先手後手が逆だったらまだ耐えれたけど、相手の展開が強かった。
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デッキはかなり強かったけど、ドローがかみ合わないところにプレイミスが重なって惨敗。もっと上手くなりたい。
引いたレアは
《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》
《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
《死体結い/Corpseweft》
《遮る霊気/Obscuring AEther》
《太陽運びの接触/Sunbringer’s Touch》
マナサポートが《アイノクの先達/Ainok Guide》2枚あるものの緑が弱いプール。白と黒の強さが抜けているのでシンプルに2色で構築しました。
1《ドロモカの砂丘唱え/Dromoka Dunecaster》
1《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
1《光歩き/Lightwalker》
1《ドロモカの隊長/Dromoka Captain》
1《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》
1《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
1《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage》
1《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》
1《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
1《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》
1《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》
1《エイヴンの戦術家/Aven Tactician》
1《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》
1《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》
1《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》
1《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
1《毒塗り/Coat with Venom》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1《巧みな機動/Artful Maneuver》
1《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
1《死体結い/Corpseweft》
1《影の手の内/Reach of Shadows》
9《沼/Swamp》
9《平地/Plains》
サイド候補
1《アリーシャの先兵/Alesha’s Vanguard》
1《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》
1《豪腕の修道士/Strongarm Monk》
1《忍耐の鱗王/Enduring Scalelord》
1《忘れられた運命/Fate Forgotten》
1《アブザンの呪印/Abzan Runemark》
1《精神腐敗/Mind Rot》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
2マナ以下の強い生物があと1枚欲しかったけど、それ以外は満足のいくデッキ。
参加者19人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白黒青
Round2 ○×× 緑赤青
Round3 ×× 赤緑
Round4 ×○× 白青黒
Round5 ○○ 青白
2-3orz
Round2の2本目は、相手が変異生物、《残忍なクルショク/Feral Krushok》でこちらは《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》、《光歩き/Lightwalker》、《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》、1/1スピリットトークン。相手が2体でアタックしてきて、こちらの手札には《巧みな機動/Artful Maneuver》があるので、変異生物を《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》で、《残忍なクルショク/Feral Krushok》を《光歩き/Lightwalker》、《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》でダブルブロックしようとしたけど、変異生物が《分節クロティク/Segmented Krotiq》なら《巧みな機動/Artful Maneuver》でも届かないので変異生物をスルー。相手は変異解除して《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》が4/5になり、《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》でブロックしていたら《巧みな機動/Artful Maneuver》で討ち取れていたので読みが外れる。返しに《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を召喚したら、《切翼の宴/Pinion Feast》を撃たれて《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》が6/7になり、こちらが《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》を追加して、次のターンの6/7の《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》のアタックに対して《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》、《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、1/1トークンでブロックし《巧みな機動/Artful Maneuver》を撃ったら、1/1トークンを《大地への回帰/Return to the Earth》で除去られて、6/7《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》が止まらずに負け。相手が2体アタックした場面で、最初の自分の読みを信じるべきだったな。
Round2の3本目は、相手が序盤から生物を展開し、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》疾駆で押してきて、こちらも3/2《光歩き/Lightwalker》、《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》、2/2ゾンビトークン2体で守る。相手の場に予示生物、《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》がいて、3マナ残して《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》疾駆で出しフルアタックに対して、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》の能力で《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を救われないように、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を《光歩き/Lightwalker》で、予示生物を2/2ゾンビトークンで、《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》を《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》で、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》を2/2ゾンビトークンでブロックしたら《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》に《無情な本能/Ruthless Instincts》を撃たれて、次のターンで押し切られて負け。《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》で押されている場面はスペル1枚を想定して2体でブロックしなきゃ駄目だな。
Round3の1本目は、相手が土地フルタップでタップ状態の《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》とこのターン召喚した《ウギンの末裔/Scion of Ugin》をコントロールして、こちらの場は《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》と3/3《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》。相手のライフは6でこちらは10で手札は《毒塗り/Coat with Venom》。こちらの2体アタックに対して、相手は《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》を《ウギンの末裔/Scion of Ugin》でブロックして《毒塗り/Coat with Venom》で《ウギンの末裔/Scion of Ugin》を除去った返しに、相手は《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》アタックに《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》で負け。《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》のみで殴ると《ウギンの末裔/Scion of Ugin》でブロックされたら《毒塗り/Coat with Venom》で除去れるがスルーされると《毒塗り/Coat with Venom》でアドバンテージが取れない場になる。2体アタックして万が一スルーされたら《毒塗り/Coat with Venom》で勝ちだけど、冷静に考えるとスルーする訳がない。《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》のみで殴ってスルーされたら、返しの2体アタックで《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》を《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》でブロックして《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》に対しては《毒塗り/Coat with Venom》でタフネスを上げることでライフが1残り返しで勝ち。《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》を《ウギンの末裔/Scion of Ugin》でブロックされたら、《毒塗り/Coat with Venom》を撃って、返しの《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》のアタック時、《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》でブロックして《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》を使われたら、次のターンに《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》をブロッカーに回して後はトップ次第に出来た。《毒塗り/Coat with Venom》でアドバンテージを取ることばかりを考えて、相手のスペルを警戒していなかった。下手すぎ。
Round3の2本目は、先手土地4枚、《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》、《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》、《影の手の内/Reach of Shadows》をキープ。お互いの初動は3ターン目の変異生物を展開でこちらの4ターン目までの3ドローは全部土地。ここで変異生物で殴ってブロックされたらこちらの攻め手が続かない。何もせずにエンドということは、次のターンの変異生物をアタックを通すということになり相手がタフネス3以上の生物を展開すると守勢になる。4ターン目に《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》で相手の変異生物を除去り、5ターン目に《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》を4/5にして手札に《影の手の内/Reach of Shadows》を構えれば相手の展開がよほど良くない限り攻めが続くと考えてそのプレイングを選択。相手は4ターン目に変異生物を召喚し、こちらが5ターン目に土地をドローして《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》を変異解除するも、あっさりと《焙り焼き/Roast》で除去られる。こちらがドローした《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》を展開し、相手は《ティムールの戦巫師/Temur War Shaman》を出し、予示生物を追加。こちらのドローは《ドロモカの隊長/Dromoka Captain》で《ティムールの戦巫師/Temur War Shaman》を《影の手の内/Reach of Shadows》で除去るも、相手の予示生物は《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》で能力を使って《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》を奪われて7点クロックを作られ、次のターンのこちらのドローは《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》。《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を展開すると《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》との友情コンボでこちらの生物が除去られることは気づいていたけど、相手が気づかないことに賭けて、《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》と《ドロモカの隊長/Dromoka Captain》を召喚すると、相手は《切翼の宴/Pinion Feast》で《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》を除去って《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》が6/4になって止まらずに負け。ライブラリトップ4枚土地なのが厳しかった。何かスペルを引いていれば《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》を手札に温存できて《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》に対応できたんだけど、4ターン目に《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》を撃たずに戦線を維持できる見込みが、僕のプレイングでは見出せなかった。
Round4の1本目は、3/3まで育った《ドロモカの隊長/Dromoka Captain》を《払いのけ/Whisk Away》でバウンスされ、《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》を《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》でカウンターされてこちらの攻め手を受け流される。お互いがマナフラッドしたところで相手が《族樹の残響/Echoes of the Kin Tree》を引いて押し切られて負け。
Round4の3本目は、相手が3ターン目に《実在への書き込み/Write into Being》、4ターン目《霧炎の達人/Mistfire Adept》。こちらも3、4ターン目に生物を展開するも、相手が5ターン目に《シルムガルの碑/Silumgar Monument》と《究極の価格/Ultimate Price》でこちらの生物を除去って7点削られる。こちらも《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》を濫用して《霧炎の達人/Mistfire Adept》を除去るも、6ターン目に相手は《テイガムの一撃/Taigam’s Strike》を予示生物に撃ってこちらのライフは7になり、変異生物を召喚。こちらは場に6マナ、手札に《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》、《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》、《勇敢な姿勢/Valorous Stance》で《勇敢な姿勢/Valorous Stance》を構えないと《テイガムの一撃/Taigam’s Strike》の反復と《シルムガルの碑/Silumgar Monument》で負けてしまうので展開せず。相手の《シルムガルの碑/Silumgar Monument》を《勇敢な姿勢/Valorous Stance》で除去ってライフが3になり、返しにこちらが《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》を濫用で展開し、さあここからというところで、相手の変異生物が《エイヴンの陽光弾手/Aven Sunstriker》で負け。先手後手が逆だったらまだ耐えれたけど、相手の展開が強かった。
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デッキはかなり強かったけど、ドローがかみ合わないところにプレイミスが重なって惨敗。もっと上手くなりたい。
GPT千葉 in ホビーステーション松戸店
2015年5月5日 MTG-競技引いたレアは
《魂剥ぎ/Soulflayer》
《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
《享楽者の宝物庫/Hedonist’s Trove》
《アラシンの君主/Arashin Sovereign》
《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》
《チフス鼠/Typhoid Rats》、《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》と軽い接死生物を含め生物が足りていて除去がある黒と《勇壮な対決/Epic Confrontation》が2枚あり生物もいる緑をベースにデッキ構築。タッチ白なら、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》、《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》、タッチ青なら《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》、タッチ赤なら《快速ウォーカイト/Swift Warkite》で、カードパワーの高いタッチ白で構築。
デッキリストには、《隠匿物の防衛/Cached Defenses》入りで記入した後、《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》があるので4色目に青を使えると判断して《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》と入れ替えました。
参加者34人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 黒緑青
Round2 ○×× 緑白
Round3 ○○ 緑白黒
Round4 ○○ 黒白緑
Round5 ○×○ 青白黒
Round6 ○○ 緑赤青→赤緑白
4-2で1packゲット
Round1の1本目は、こちらが《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》を展開したところで、《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》で《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》をバウンス&生物を除去られた後、《棲み家の防御者/Den Protector》で《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》を回収されアドバンテージを取られて押し切られて負け。
Round1の3本目は、後手《森/Forest》、《沼/Swamp》2枚、《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、《無謀なインプ/Reckless Imp》、《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》でキープして、相手が1ターン目《よろめくゴブリン/Shambling Goblin》、2ターン目《林間の見張り/Glade Watcher》、3ターン目《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、4ターン目変異生物、5ターン目《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》と展開される。こちらも《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》と展開するも《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》で場を崩されて、最後は《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》で押し切られて負け。初手は微妙だったけどマリガンするほどではなかった。相手の展開が良かったので仕方ない。
Round2の2本目は、相手が《空智の教え/Skywise Teachings》を置いている状態で《アラシンの君主/Arashin Sovereign》までたどり着く。お互いライフは10以上残っているのに、除去やスペルの連打から飛行で押し切られるのを警戒して、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》では殴らず、疾駆の《無謀なインプ/Reckless Imp》のみで殴るプレイングを選択。相手が《族樹の残響/Echoes of the Kin Tree》を引いて、将来的に場が不利になるのを悟って《アラシンの君主/Arashin Sovereign》で殴り始めるも押し切れず。《アラシンの君主/Arashin Sovereign》を《祝福された転生/Blessed Reincarnation》で除去られる。こちらのライブラリが残り6枚になり、相手のライフは5でこちらに生物が5体いるので《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》を引ければ勝てる場面だけど引けず、飛行生物に押し切られて負け。《アラシンの君主/Arashin Sovereign》は除去耐性を持っているのでさっさと殴るべきだった。下手すぎる。
Round2の3本目は、先手土地5枚、《荒野の地図作成/Map the Wastes》、《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》をキープして、スペル4枚に対して土地10枚引いて負け。これはどうしようもない。
《魂剥ぎ/Soulflayer》
《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
《享楽者の宝物庫/Hedonist’s Trove》
《アラシンの君主/Arashin Sovereign》
《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》
《チフス鼠/Typhoid Rats》、《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》と軽い接死生物を含め生物が足りていて除去がある黒と《勇壮な対決/Epic Confrontation》が2枚あり生物もいる緑をベースにデッキ構築。タッチ白なら、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》、《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》、タッチ青なら《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》、タッチ赤なら《快速ウォーカイト/Swift Warkite》で、カードパワーの高いタッチ白で構築。
1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》
1《林間の見張り/Glade Watcher》
1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》
2《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》
1《無謀なインプ/Reckless Imp》
1《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》
1《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》
1《残忍なクルショク/Feral Krushok》
1《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》
1《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》
1《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》
1《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
1《アラシンの君主/Arashin Sovereign》
2《勇壮な対決/Epic Confrontation》
1《荒野の地図作成/Map the Wastes》
1《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
1《押し進み/Press the Advantage》
1《影の手の内/Reach of Shadows》
8《森/Forest》
7《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
1《島/Island》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
サイド候補
1《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
1《待ち伏せの巫師/Ambuscade Shaman》
1《魂剥ぎ/Soulflayer》
1《アブザンの優位/Abzan Advantage》
1《精神腐敗/Mind Rot》
1《隠匿物の防衛/Cached Defenses》
デッキリストには、《隠匿物の防衛/Cached Defenses》入りで記入した後、《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》があるので4色目に青を使えると判断して《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》と入れ替えました。
参加者34人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 黒緑青
Round2 ○×× 緑白
Round3 ○○ 緑白黒
Round4 ○○ 黒白緑
Round5 ○×○ 青白黒
Round6 ○○ 緑赤青→赤緑白
4-2で1packゲット
Round1の1本目は、こちらが《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》を展開したところで、《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》で《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》をバウンス&生物を除去られた後、《棲み家の防御者/Den Protector》で《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》を回収されアドバンテージを取られて押し切られて負け。
Round1の3本目は、後手《森/Forest》、《沼/Swamp》2枚、《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、《無謀なインプ/Reckless Imp》、《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》でキープして、相手が1ターン目《よろめくゴブリン/Shambling Goblin》、2ターン目《林間の見張り/Glade Watcher》、3ターン目《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、4ターン目変異生物、5ターン目《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》と展開される。こちらも《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》と展開するも《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》で場を崩されて、最後は《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》で押し切られて負け。初手は微妙だったけどマリガンするほどではなかった。相手の展開が良かったので仕方ない。
Round2の2本目は、相手が《空智の教え/Skywise Teachings》を置いている状態で《アラシンの君主/Arashin Sovereign》までたどり着く。お互いライフは10以上残っているのに、除去やスペルの連打から飛行で押し切られるのを警戒して、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》では殴らず、疾駆の《無謀なインプ/Reckless Imp》のみで殴るプレイングを選択。相手が《族樹の残響/Echoes of the Kin Tree》を引いて、将来的に場が不利になるのを悟って《アラシンの君主/Arashin Sovereign》で殴り始めるも押し切れず。《アラシンの君主/Arashin Sovereign》を《祝福された転生/Blessed Reincarnation》で除去られる。こちらのライブラリが残り6枚になり、相手のライフは5でこちらに生物が5体いるので《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》を引ければ勝てる場面だけど引けず、飛行生物に押し切られて負け。《アラシンの君主/Arashin Sovereign》は除去耐性を持っているのでさっさと殴るべきだった。下手すぎる。
Round2の3本目は、先手土地5枚、《荒野の地図作成/Map the Wastes》、《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》をキープして、スペル4枚に対して土地10枚引いて負け。これはどうしようもない。
【大会結果】第102回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店
2015年5月3日 MTG-あかつき杯本日開催された第102回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店は参加者35人、スイスラウンド6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、オヤマアツシさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 オヤマ アツシ
準優勝 クボ ユウタ
BEST4 ウスイ ホナミ
BEST4 タキタ タケシ
準決勝
オヤマ アツシ 2-1 ウスイ ホナミ
クボ ユウタ 2-0 タキタ タケシ
決勝
オヤマ アツシ 2-1 クボ ユウタ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第103回あかつき杯in一刻館宇都宮店は6月21日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 オヤマ アツシ 予選ラウンド:5-1(2位)
デッキ名:一応ティムール
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《高木の巨人/Arbor Colossus》
4《女王スズメバチ/Hornet Queen》
4《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
2《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
6《森/Forest》
2《島/Island》
1《山/Mountain》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《奔放の神殿/Temple of Abandon》
3《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
サイドボード
2《時を越えた探索/Dig Through Time》
3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
4《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》
4《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
◆準優勝 クボ ユウタ:5-0-1(1位)
デッキ名:管理人で良いですよ
4《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
2《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
1《加護のサテュロス/Boon Satyr》
3《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
4《責め苦の伝令/Herald of Torment》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《集合した中隊/Collected Company》
3《森/Forest》
2《平地/Plains》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
サイドボード
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
◆BEST4 ウスイ ホナミ 予選ラウンド:5-1(3位)
デッキ名:カードショップエメリアをよろしく
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
3《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
3《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker》
2《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
4《乱撃斬/Wild Slash》
3《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
20《山/Mountain》
サイドボード
1《灼熱の血/Searing Blood》
2《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
4《焙り焼き/Roast》
2《双雷弾/Twin Bolt》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1《弧状の稲妻/Arc Lightning》
◆BEST4 タキタ タケシ 予選ラウンド:5-1(4位)
3《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《予期/Anticipate》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《解消/Dissolve》
3《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《命運の核心/Crux of Fate》
4《時を越えた探索/Dig Through Time》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
3《島/Island》
2《沼/Swamp》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
2《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
おめでとうございます!!!
優勝 オヤマ アツシ
準優勝 クボ ユウタ
BEST4 ウスイ ホナミ
BEST4 タキタ タケシ
準決勝
オヤマ アツシ 2-1 ウスイ ホナミ
クボ ユウタ 2-0 タキタ タケシ
決勝
オヤマ アツシ 2-1 クボ ユウタ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第103回あかつき杯in一刻館宇都宮店は6月21日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 オヤマ アツシ 予選ラウンド:5-1(2位)
デッキ名:一応ティムール
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《高木の巨人/Arbor Colossus》
4《女王スズメバチ/Hornet Queen》
4《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
2《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
6《森/Forest》
2《島/Island》
1《山/Mountain》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《奔放の神殿/Temple of Abandon》
3《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
サイドボード
2《時を越えた探索/Dig Through Time》
3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
4《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》
4《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
◆準優勝 クボ ユウタ:5-0-1(1位)
デッキ名:管理人で良いですよ
4《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
2《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
1《加護のサテュロス/Boon Satyr》
3《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
4《責め苦の伝令/Herald of Torment》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《集合した中隊/Collected Company》
3《森/Forest》
2《平地/Plains》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
サイドボード
3《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
◆BEST4 ウスイ ホナミ 予選ラウンド:5-1(3位)
デッキ名:カードショップエメリアをよろしく
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
3《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
3《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker》
2《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
4《乱撃斬/Wild Slash》
3《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
20《山/Mountain》
サイドボード
1《灼熱の血/Searing Blood》
2《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
4《焙り焼き/Roast》
2《双雷弾/Twin Bolt》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1《弧状の稲妻/Arc Lightning》
◆BEST4 タキタ タケシ 予選ラウンド:5-1(4位)
3《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《予期/Anticipate》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《解消/Dissolve》
3《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《命運の核心/Crux of Fate》
4《時を越えた探索/Dig Through Time》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
3《島/Island》
2《沼/Swamp》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
2《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
GPT千葉 in 平和堂書店
2015年4月29日 MTG-競技引いたレアは
《城塞の包囲/Citadel Siege》
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
《目覚めし処刑者/Risen Executioner》
《火口の精霊/Crater Elemental》
《溶岩との融和/Commune with Lava》
《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》
《城塞の包囲/Citadel Siege》がありプレイアブルのカードが足りている白は確定で、相方は生物が多くて《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》がある緑を選択してデッキを構築
《アイノクの先達/Ainok Guide》、《荒野の地図作成/Map the Wastes》とあるので除去をタッチすることもできたけど、軽いスペルが足りてるので2色で組んだほうが強いと判断しました
参加者18人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白赤
Round2 ○×○ 赤緑
Round3 ×○× 白青赤
Round4 ○×× 黒赤
Round5 ×○○ 赤緑白
3-2で7位抜け
Round3の1本目は、相手に《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》、《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》、《シディシの信者/Sidisi’s Faithful》と並べられ、こちらは3/2の《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》、《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》、《林間の見張り/Glade Watcher》で手札は《砂の造形/Shape the Sands》。相手の《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》の攻撃で《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》がタップされて返しに《城塞の包囲/Citadel Siege》を引いて龍モードで置いて《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》を封じつつ《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》で殴りきるプラン。相手は《グドゥルの闇潜み/Gudul Lurker》を追加して、《名誉の報賞/Honor’s Reward》を《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》の能力でバイバックされてプランが崩壊して負け。《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》の1回目のアタック時に《砂の造形/Shape the Sands》を《林間の見張り/Glade Watcher》に撃って、《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》とダブルブロックして落としてれば、《城塞の包囲/Citadel Siege》をカンモードで置いてダメージレースを挑めた。何のために《砂の造形/Shape the Sands》を入れているのか意味が分からない。下手すぎ。
黒をタッチしたRound3の3本目は、後手1マリガン後、《平地/Plains》2枚、《沼/Swamp》、《押し拉ぎ/Flatten》、《魂の基点/Center Soul》、《交感の痛手/Channel Harm》をキープして土地が《平地/Plains》4枚、《沼/Swamp》2枚並んで《森/Forest》を引けずに負け。
Round4の2本目は、こちらに《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear》、1/1《アイノクの先達/Ainok Guide》、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》、《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》とあり相手は、《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》のみ。こちらがフルアタックして相手は《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》を《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》がブロックして相手のライフは4。返しで《死致の執政/Deathbringer Regent》が出てきて生物が流れ、こちらは手札に温存していた《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》を置く。相手は《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》を疾駆で出して《死致の執政/Deathbringer Regent》をコピーしてフルアタックで13点くらってこちらのライフは13。こちらのドローは《魂の基点/Center Soul》で《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》で殴っても1点削れないのでターンエンド。返しの《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》の疾駆の攻撃を《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》でブロックして《魂の基点/Center Soul》を使って生き延びるも次のドローで解決策を引けずに負け。フルアタックして《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》がブロックされたとき、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》の能力で+1/+1カウンターを1つ移せば相手のライフが3に出来たし、そもそも相手のライフが4なのに《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》を変異で出さない意味がなかった。下手すぎて凹む。
Round4の3本目は、先手1マリガン、《森/Forest》2枚、《平地/Plains》、《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》、《林間の見張り/Glade Watcher》をキープして《平地/Plains》を引けず。何とか2枚目の《平地/Plains》を引いたときにはこちらの生物は0で、《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》と《マラング川の骸骨/Marang River Skeleton》で淡々と殴られて、《火口の精霊/Crater Elemental》がいる状態。《城塞の包囲/Citadel Siege》をカンモードで出して、このあと生物を引き続けることに賭けるも相手の手札は除去だらけで《城塞の包囲/Citadel Siege》の能力を生かせずに負け。《城塞の包囲/Citadel Siege》を龍モードで出してもジリ貧だったと思うけど生き延びる可能性は高かったか。難しい。
決勝ドラフトは、1-1で《死致の執政/Deathbringer Regent》、《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》、《湿地の大男/Marsh Hulk》、《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》と黒の濃いパックから《戦いをもたらすもの/Warbringer》。1-2で他のカードと比べてカードパワーがずば抜けていた《禍々しい協定/Damnable Pact》、1-3で《双雷弾/Twin Bolt》をピックしてそこから下に赤を流さないピック。2-1で《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》と悩んで相手に使われて嫌な《邪悪な復活/Foul Renewal》。そこからも赤の軽いカードをメインにピックしてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
7位抜けで後手スタートなのは分かっていたので軽い生物とスペルを早めにピックして、先手を取ってきた相手より早く動いて相手のプランを崩すことを意識しました。2-1は《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》だったな。
決勝トーナメントの結果はどーん!!!
Q-Final ○×○ 赤黒
S-Final ○×○ 黒緑
Final ×○○ 白緑
優勝してGP千葉の3BYEゲット。決勝トーナメントは相手の立ち上がりが遅くてこちらが早めに動けたので、ラッキーでした。
《城塞の包囲/Citadel Siege》
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
《目覚めし処刑者/Risen Executioner》
《火口の精霊/Crater Elemental》
《溶岩との融和/Commune with Lava》
《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》
《城塞の包囲/Citadel Siege》がありプレイアブルのカードが足りている白は確定で、相方は生物が多くて《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》がある緑を選択してデッキを構築
1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》
1《林間の見張り/Glade Watcher》
1《盾を持つ守護者/Guardian Shield-Bearer》
1《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage》
1《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》
1《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》
1《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
1《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear》
1《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》
1《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
1《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》
1《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》
1《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》
1《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》
1《砂の造形/Shape the Sands》
1《魂の基点/Center Soul》
1《荒野の地図作成/Map the Wastes》
1《名誉の報賞/Honor’s Reward》
1《城塞の包囲/Citadel Siege》
1《不朽の勝利/Enduring Victory》
1《交感の痛手/Channel Harm》
9《森/Forest》
8《平地/Plains》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
サイド候補
1《火口の精霊/Crater Elemental》
1《アタルカのイフリート/Atarka Efreet》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
1《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》
1《毒塗り/Coat with Venom》
1《正義のうねり/Surge of Righteousness》
1《焙り焼き/Roast》
1《双雷弾/Twin Bolt》
1《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
1《忘れられた運命/Fate Forgotten》
1《尾の切りつけ/Tail Slash》
1《押し拉ぎ/Flatten》
《アイノクの先達/Ainok Guide》、《荒野の地図作成/Map the Wastes》とあるので除去をタッチすることもできたけど、軽いスペルが足りてるので2色で組んだほうが強いと判断しました
参加者18人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白赤
Round2 ○×○ 赤緑
Round3 ×○× 白青赤
Round4 ○×× 黒赤
Round5 ×○○ 赤緑白
3-2で7位抜け
Round3の1本目は、相手に《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》、《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》、《シディシの信者/Sidisi’s Faithful》と並べられ、こちらは3/2の《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》、《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》、《林間の見張り/Glade Watcher》で手札は《砂の造形/Shape the Sands》。相手の《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》の攻撃で《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》がタップされて返しに《城塞の包囲/Citadel Siege》を引いて龍モードで置いて《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》を封じつつ《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》で殴りきるプラン。相手は《グドゥルの闇潜み/Gudul Lurker》を追加して、《名誉の報賞/Honor’s Reward》を《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》の能力でバイバックされてプランが崩壊して負け。《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》の1回目のアタック時に《砂の造形/Shape the Sands》を《林間の見張り/Glade Watcher》に撃って、《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters》とダブルブロックして落としてれば、《城塞の包囲/Citadel Siege》をカンモードで置いてダメージレースを挑めた。何のために《砂の造形/Shape the Sands》を入れているのか意味が分からない。下手すぎ。
黒をタッチしたRound3の3本目は、後手1マリガン後、《平地/Plains》2枚、《沼/Swamp》、《押し拉ぎ/Flatten》、《魂の基点/Center Soul》、《交感の痛手/Channel Harm》をキープして土地が《平地/Plains》4枚、《沼/Swamp》2枚並んで《森/Forest》を引けずに負け。
Round4の2本目は、こちらに《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear》、1/1《アイノクの先達/Ainok Guide》、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》、《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》とあり相手は、《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》のみ。こちらがフルアタックして相手は《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》を《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》がブロックして相手のライフは4。返しで《死致の執政/Deathbringer Regent》が出てきて生物が流れ、こちらは手札に温存していた《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》を置く。相手は《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》を疾駆で出して《死致の執政/Deathbringer Regent》をコピーしてフルアタックで13点くらってこちらのライフは13。こちらのドローは《魂の基点/Center Soul》で《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》で殴っても1点削れないのでターンエンド。返しの《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》の疾駆の攻撃を《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》でブロックして《魂の基点/Center Soul》を使って生き延びるも次のドローで解決策を引けずに負け。フルアタックして《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》がブロックされたとき、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》の能力で+1/+1カウンターを1つ移せば相手のライフが3に出来たし、そもそも相手のライフが4なのに《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》を変異で出さない意味がなかった。下手すぎて凹む。
Round4の3本目は、先手1マリガン、《森/Forest》2枚、《平地/Plains》、《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》、《林間の見張り/Glade Watcher》をキープして《平地/Plains》を引けず。何とか2枚目の《平地/Plains》を引いたときにはこちらの生物は0で、《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》と《マラング川の骸骨/Marang River Skeleton》で淡々と殴られて、《火口の精霊/Crater Elemental》がいる状態。《城塞の包囲/Citadel Siege》をカンモードで出して、このあと生物を引き続けることに賭けるも相手の手札は除去だらけで《城塞の包囲/Citadel Siege》の能力を生かせずに負け。《城塞の包囲/Citadel Siege》を龍モードで出してもジリ貧だったと思うけど生き延びる可能性は高かったか。難しい。
決勝ドラフトは、1-1で《死致の執政/Deathbringer Regent》、《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》、《湿地の大男/Marsh Hulk》、《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》と黒の濃いパックから《戦いをもたらすもの/Warbringer》。1-2で他のカードと比べてカードパワーがずば抜けていた《禍々しい協定/Damnable Pact》、1-3で《双雷弾/Twin Bolt》をピックしてそこから下に赤を流さないピック。2-1で《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》と悩んで相手に使われて嫌な《邪悪な復活/Foul Renewal》。そこからも赤の軽いカードをメインにピックしてドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
1《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker》
2《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear》
1《コラガンの嵐唱者/Kolaghan Stormsinger》
1《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant》
1《カル・シスマのビヒモス/Qal Sisma Behemoth》
1《苦痛の公使/Minister of Pain》
2《コラガンの先陣/Kolaghan Forerunners》
1《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》
1《戦いをもたらすもの/Warbringer》
1《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》
1《嵐の岩山の精霊/Stormcrag Elemental》
2《巻き添え被害/Collateral Damage》
1《毒塗り/Coat with Venom》
1《双雷弾/Twin Bolt》
2《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
1《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
2《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
1《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
1《龍怒/Dragonrage》
9《山/Mountain》
7《沼/Swamp》
サイド候補
1《精神腐敗/Mind Rot》
1《邪悪な復活/Foul Renewal》
1《火山の猛進/Volcanic Rush》
1《禍々しい協定/Damnable Pact》
7位抜けで後手スタートなのは分かっていたので軽い生物とスペルを早めにピックして、先手を取ってきた相手より早く動いて相手のプランを崩すことを意識しました。2-1は《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》だったな。
決勝トーナメントの結果はどーん!!!
Q-Final ○×○ 赤黒
S-Final ○×○ 黒緑
Final ×○○ 白緑
優勝してGP千葉の3BYEゲット。決勝トーナメントは相手の立ち上がりが遅くてこちらが早めに動けたので、ラッキーでした。
【再告知】第102回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店【5月3日(日)】
2015年4月28日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:5月3日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:5月3日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:5月3日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:5月3日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GPT千葉 in 市川勤労福祉センター
2015年4月12日 MTG-競技前日の福岡出張から朝一の飛行機で羽田着。モノレールで浜松町まで移動したところ、山手線と京浜東北線が止まってて総武線に接続できず。必死にナビで調べて大門から浅草線で浅草橋まで移動してそこから総武線に乗って何とか受付時間内に会場に到着。
引いたレアは
《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead》
《嘲る映し身/Mirror Mockery》
《錯覚の利得/Illusory Gains》
《死致の執政/Deathbringer Regent》
黒は《死致の執政/Deathbringer Regent》があるものの除去スペルがなく、赤の除去は《焙り焼き/Roast》のみ。緑と白が生物もスペルも足りていたので緑白メインで組む。タッチ青で《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead》と《狡猾な微風舞い/Cunning Breezedancer》か、タッチ赤で《焙り焼き/Roast》、《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》かで《岩だらけの高地/Rugged Highlands》と《アタルカの碑/Atarka Monument》があるのでタッチ赤を選択。ここで軽い生物は足りているけど、重い生物がいなくて強いスペルのない白に疑問を感じて、スペルはないものの接死生物2枚、《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》2体、《死致の執政/Deathbringer Regent》で盤面をコントロールできる黒を採用して最終的に緑黒タッチ赤で構築。
レアは強いけど中盤を支える生物が少し足りない。《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》か《残忍なクルショク/Feral Krushok》が欲しかったな。
参加者36人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白→緑青黒
Round2 ○○ 黒赤
Round3 ○○ 青黒
Round4 ×× 赤黒
Round5 ×× 白緑黒
Round6 ○×× 緑黒白
3-3orz
Round4の1本目は、こちらのライフが16で相手が4/4の予示生物、《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》、《絶叫郷の喧嘩屋/Screamreach Brawler》、疾駆《絶叫郷の喧嘩屋/Screamreach Brawler》でアタックしてきて、こちらの生物は《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》と《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》。相手の残りは黒のみで、1体落とそうと《絶叫郷の喧嘩屋/Screamreach Brawler》をダブルブロックしたら《毒塗り/Coat with Venom》でアドバンテージを取られてこちらの生物が0になり、後続の《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》が10/10になり、相手がフルアタックしてこちらのライフが2。《巫師の天啓/Shamanic Revelation》を撃つも解決策を引けずに負け。手札に《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》がいたのだから鼓舞5を活かすためにこちらの生物が0になるプレイングは可能性がある限りやっちゃ駄目だった。下手すぎ。
Round4の2本目は、《死致の執政/Deathbringer Regent》で盤面を一掃し、《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》に《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》で鼓舞5をして圧倒的な盤面から《命運の核心/Crux of Fate》を撃たれてこちらの生物が《死致の執政/Deathbringer Regent》のみになり、《墓所粛正/Gravepurge》で《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を拾われて濫用から《究極の価格/Ultimate Price》を持ってこられて《死致の執政/Deathbringer Regent》を除去られて負け。相手のデッキが相当強かった。
Round5の1本目は、先手土地5枚、《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》、《砂の造形/Shape the Sands》をキープして土地5枚、スペル2枚引いて《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》を《砂爆破/Sandblast》であっさり対処されて負け。さすがにマリガンだった。
Round5の2本目は、相手に生物が《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》を含めて4体、こちらに2体で、次から《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》の攻撃が止まらなくなる盤面で、仕方なく《死致の執政/Deathbringer Regent》を出して2対2交換をする。次のターンに土地を引き《チフス鼠/Typhoid Rats》、《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》と展開するも《死致の執政/Deathbringer Regent》は《影の手の内/Reach of Shadows》で除去られて《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》で地上が固められて攻めきれず、膠着しているうちに相手に除去を引かれて万事休す。《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》のアタックをひきつけて相手にもっと生物を展開させるべきだったかな。
Round6の2本目は、相手の《アイノクの弩弓手/Ainok Artillerist》が《隠匿物の防衛/Cached Defenses》で7/4になり、対処手段を引けず。《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear》を追加されて地上が止まらずに負け。
Roun6の3本目は、相手がフルタップで《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》と変異生物を展開したところで《死致の執政/Deathbringer Regent》をトップデッキしてアドバンテージを取るも、そこから《大地への回帰/Return to the Earth》、《押し拉ぎ/Flatten》2枚、《切翼の宴/Pinion Feast》と除去を連打され、疾駆《待ち伏せの巫師/Ambuscade Shaman》が止まらずに負け。《死致の執政/Deathbringer Regent》を最高のタイミングでトップデッキして負けたので、これは仕方ない。
-----
終盤戦は、疲れから集中力が途切れがちでした。レア以外のカードで盤面を有利にする構築とプレイングができなかったな。
引いたレアは
《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead》
《嘲る映し身/Mirror Mockery》
《錯覚の利得/Illusory Gains》
《死致の執政/Deathbringer Regent》
黒は《死致の執政/Deathbringer Regent》があるものの除去スペルがなく、赤の除去は《焙り焼き/Roast》のみ。緑と白が生物もスペルも足りていたので緑白メインで組む。タッチ青で《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead》と《狡猾な微風舞い/Cunning Breezedancer》か、タッチ赤で《焙り焼き/Roast》、《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》かで《岩だらけの高地/Rugged Highlands》と《アタルカの碑/Atarka Monument》があるのでタッチ赤を選択。ここで軽い生物は足りているけど、重い生物がいなくて強いスペルのない白に疑問を感じて、スペルはないものの接死生物2枚、《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》2体、《死致の執政/Deathbringer Regent》で盤面をコントロールできる黒を採用して最終的に緑黒タッチ赤で構築。
1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《アタルカの獣壊し/Atarka Beastbreaker》
1《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》
1《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》
1《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
1《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear》
1《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》
1《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》
1《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》
2《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》
1《湿地の大男/Marsh Hulk》
1《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》
1《群追いドラゴン/Herdchaser Dragon》
1《死致の執政/Deathbringer Regent》
1《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》
1《砂の造形/Shape the Sands》
1《焙り焼き/Roast》
1《荒野の地図作成/Map the Wastes》
1《無残な競争/Grim Contest》
1《アタルカの碑/Atarka Monument》
1《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
8《沼/Swamp》
7《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイド候補
1《アリーシャの先兵/Alesha’s Vanguard》
1《引き裂く流弾/Rending Volley》
1《墓所粛正/Gravepurge》
1《大地への回帰/Return to the Earth》
レアは強いけど中盤を支える生物が少し足りない。《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》か《残忍なクルショク/Feral Krushok》が欲しかったな。
参加者36人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白→緑青黒
Round2 ○○ 黒赤
Round3 ○○ 青黒
Round4 ×× 赤黒
Round5 ×× 白緑黒
Round6 ○×× 緑黒白
3-3orz
Round4の1本目は、こちらのライフが16で相手が4/4の予示生物、《シブシグの氷砕き/Sibsig Icebreakers》、《絶叫郷の喧嘩屋/Screamreach Brawler》、疾駆《絶叫郷の喧嘩屋/Screamreach Brawler》でアタックしてきて、こちらの生物は《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》と《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》。相手の残りは黒のみで、1体落とそうと《絶叫郷の喧嘩屋/Screamreach Brawler》をダブルブロックしたら《毒塗り/Coat with Venom》でアドバンテージを取られてこちらの生物が0になり、後続の《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》が10/10になり、相手がフルアタックしてこちらのライフが2。《巫師の天啓/Shamanic Revelation》を撃つも解決策を引けずに負け。手札に《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》がいたのだから鼓舞5を活かすためにこちらの生物が0になるプレイングは可能性がある限りやっちゃ駄目だった。下手すぎ。
Round4の2本目は、《死致の執政/Deathbringer Regent》で盤面を一掃し、《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》に《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》で鼓舞5をして圧倒的な盤面から《命運の核心/Crux of Fate》を撃たれてこちらの生物が《死致の執政/Deathbringer Regent》のみになり、《墓所粛正/Gravepurge》で《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を拾われて濫用から《究極の価格/Ultimate Price》を持ってこられて《死致の執政/Deathbringer Regent》を除去られて負け。相手のデッキが相当強かった。
Round5の1本目は、先手土地5枚、《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》、《砂の造形/Shape the Sands》をキープして土地5枚、スペル2枚引いて《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》を《砂爆破/Sandblast》であっさり対処されて負け。さすがにマリガンだった。
Round5の2本目は、相手に生物が《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》を含めて4体、こちらに2体で、次から《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》の攻撃が止まらなくなる盤面で、仕方なく《死致の執政/Deathbringer Regent》を出して2対2交換をする。次のターンに土地を引き《チフス鼠/Typhoid Rats》、《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》と展開するも《死致の執政/Deathbringer Regent》は《影の手の内/Reach of Shadows》で除去られて《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》で地上が固められて攻めきれず、膠着しているうちに相手に除去を引かれて万事休す。《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》のアタックをひきつけて相手にもっと生物を展開させるべきだったかな。
Round6の2本目は、相手の《アイノクの弩弓手/Ainok Artillerist》が《隠匿物の防衛/Cached Defenses》で7/4になり、対処手段を引けず。《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear》を追加されて地上が止まらずに負け。
Roun6の3本目は、相手がフルタップで《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》と変異生物を展開したところで《死致の執政/Deathbringer Regent》をトップデッキしてアドバンテージを取るも、そこから《大地への回帰/Return to the Earth》、《押し拉ぎ/Flatten》2枚、《切翼の宴/Pinion Feast》と除去を連打され、疾駆《待ち伏せの巫師/Ambuscade Shaman》が止まらずに負け。《死致の執政/Deathbringer Regent》を最高のタイミングでトップデッキして負けたので、これは仕方ない。
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終盤戦は、疲れから集中力が途切れがちでした。レア以外のカードで盤面を有利にする構築とプレイングができなかったな。
本日開催された第101回あかつき杯 in 一刻館宇都宮店 兼 GPT千葉は参加者32人、スイスラウンド5回戦+上位8人によるシングルイリミネーション3回戦の結果、マツモトアキヒロさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 マツモト アキヒロ
準優勝 テヅカ ヨウ
BEST4 オオタ テツヤ
BEST4 クマガエ ヨウスケ
BEST8 ミタチ ユウキ
BEST8 コシヌマ ケイ
BEST8 シモジョウ ナオキ
BEST8 オカノ シンゴ
準々決勝
マツモト アキヒロ 2-0 ミタチ ユウキ
テヅカ ヨウ 2-0 コシヌマ ケイ
オオタ テツヤ 2-0 シモジョウ ナオキ
クマガエ ヨウスケ 2-1 オカノ シンゴ
準決勝
テヅカ ヨウ 2-1 オオタ テツヤ
マツモト アキヒロ 2-1 クマガエ ヨウスケ
決勝
マツモト アキヒロ 2-0 テヅカ ヨウ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第102回あかつき杯in一刻館宇都宮店は5月3日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 マツモト アキヒロ 予選ラウンド:3-1-1(8位)
シディシサイ
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
1《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
2《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》
1《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《究極の価格/Ultimate Price》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
3《残忍な切断/Murderous Cut》
2《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
サイドボード
1《蔑み/Despise》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《威圧の誇示/Display of Dominance》
3《胆汁病/Bile Blight》
1《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction》
1《命運の核心/Crux of Fate》
1《奔流の精霊/Torrent Elemental》
1《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《否認/Negate》
1《強迫/Duress》
1《思考囲い/Thoughtseize》
◆準優勝 テヅカ ヨウ 予選ラウンド:4-0-1(2位)
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
3《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《焙り焼き/Roast》
3《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《火口の爪/Crater’s Claws》
8《森/Forest》
7《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
サイドボード
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《焙り焼き/Roast》
4《弧状の稲妻/Arc Lightning》
4《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
4《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
◆BEST4 クマガエ ユウスケ 予選ラウンド:3-1-1(4位)
ハゲ touch ドラゴン
4《道の探求者/Seeker of the Way》
4《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
3《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1《乱撃斬/Wild Slash》
4《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
10《山/Mountain》
6《平地/Plains》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
サイドボード
3《焙り焼き/Roast》
2《乱撃斬/Wild Slash》
2《洗い流す砂/Scouring Sands》
1《弧状の稲妻/Arc Lightning》
3《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2《消去/Erase》
2《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
◆BEST4 オオタ テツヤ 予選ラウンド:3-1-1(6位)
赤緑
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
2《棲み家の防御者/Den Protector》
4《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
3《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《焙り焼き/Roast》
4《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
4《森/Forest》
3《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
サイドボード
4《大地の断裂/Seismic Rupture》
4《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》
2《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》
1《快速ウォーカイト/Swift Warkite》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
◆BEST8 ミタチ ユウキ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
カードショップエメリアをよろしく
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
3《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
2《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
4《火口の爪/Crater’s Claws》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
9《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
サイドボード
3《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
2《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2《威圧の誇示/Display of Dominance》
2《双雷弾/Twin Bolt》
2《大地の断裂/Seismic Rupture》
1《焙り焼き/Roast》
◆BEST8 シモジョウ ナオキ 予選ラウンド:4-1(3位)
4《道の探求者/Seeker of the Way》
2《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《僧院の伝承師/Monastery Loremaster》
4《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
1《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《はじける破滅/Crackling Doom》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
2《悪意の神殿/Temple of Malice》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
4《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
サイドボード
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《消去/Erase》
3《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
◆BEST8 オカノ シンゴ 予選ラウンド:3-1-1(5位)
森田ティムール
4《激憤の巫師/Ire Shaman》
4《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
2《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
4《乱撃斬/Wild Slash》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
4《火口の爪/Crater’s Claws》
3《山/Mountain》
2《森/Forest》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
2《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
3《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
サイドボード
2《氷固め/Encase in Ice》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3《頑固な否認/Stubborn Denial》
2《引き裂く流弾/Rending Volley》
2《弧状の稲妻/Arc Lightning》
1《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1《部族養い/Feed the Clan》
1《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
◆BEST8 コシヌマ ケイ 予選ラウンド:3-1-1(7位)
JT
3《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
4《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4《予期/Anticipate》
4《解消/Dissolve》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2《かき立てる炎/Stoke the Flames》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
2《時を越えた探索/Dig Through Time》
2《平地/Plains》
2《島/Island》
1《山/Mountain》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
サイドボード
1《光輝の粛清/Radiant Purge》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
4《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
1《消去/Erase》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《乱撃斬/Wild Slash》
2《否認/Negate》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《焙り焼き/Roast》
おめでとうございます!!!
優勝 マツモト アキヒロ
準優勝 テヅカ ヨウ
BEST4 オオタ テツヤ
BEST4 クマガエ ヨウスケ
BEST8 ミタチ ユウキ
BEST8 コシヌマ ケイ
BEST8 シモジョウ ナオキ
BEST8 オカノ シンゴ
準々決勝
マツモト アキヒロ 2-0 ミタチ ユウキ
テヅカ ヨウ 2-0 コシヌマ ケイ
オオタ テツヤ 2-0 シモジョウ ナオキ
クマガエ ヨウスケ 2-1 オカノ シンゴ
準決勝
テヅカ ヨウ 2-1 オオタ テツヤ
マツモト アキヒロ 2-1 クマガエ ヨウスケ
決勝
マツモト アキヒロ 2-0 テヅカ ヨウ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第102回あかつき杯in一刻館宇都宮店は5月3日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 マツモト アキヒロ 予選ラウンド:3-1-1(8位)
シディシサイ
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
1《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
2《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》
1《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《究極の価格/Ultimate Price》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
3《残忍な切断/Murderous Cut》
2《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
サイドボード
1《蔑み/Despise》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《威圧の誇示/Display of Dominance》
3《胆汁病/Bile Blight》
1《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction》
1《命運の核心/Crux of Fate》
1《奔流の精霊/Torrent Elemental》
1《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《否認/Negate》
1《強迫/Duress》
1《思考囲い/Thoughtseize》
◆準優勝 テヅカ ヨウ 予選ラウンド:4-0-1(2位)
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
3《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《焙り焼き/Roast》
3《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《火口の爪/Crater’s Claws》
8《森/Forest》
7《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
サイドボード
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《焙り焼き/Roast》
4《弧状の稲妻/Arc Lightning》
4《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
4《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
◆BEST4 クマガエ ユウスケ 予選ラウンド:3-1-1(4位)
ハゲ touch ドラゴン
4《道の探求者/Seeker of the Way》
4《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
3《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1《乱撃斬/Wild Slash》
4《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
10《山/Mountain》
6《平地/Plains》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
サイドボード
3《焙り焼き/Roast》
2《乱撃斬/Wild Slash》
2《洗い流す砂/Scouring Sands》
1《弧状の稲妻/Arc Lightning》
3《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
1《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2《消去/Erase》
2《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
◆BEST4 オオタ テツヤ 予選ラウンド:3-1-1(6位)
赤緑
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
2《棲み家の防御者/Den Protector》
4《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
3《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《焙り焼き/Roast》
4《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
4《森/Forest》
3《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
サイドボード
4《大地の断裂/Seismic Rupture》
4《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》
2《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》
1《快速ウォーカイト/Swift Warkite》
1《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
◆BEST8 ミタチ ユウキ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
カードショップエメリアをよろしく
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
3《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
2《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
4《火口の爪/Crater’s Claws》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
9《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
サイドボード
3《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
2《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2《威圧の誇示/Display of Dominance》
2《双雷弾/Twin Bolt》
2《大地の断裂/Seismic Rupture》
1《焙り焼き/Roast》
◆BEST8 シモジョウ ナオキ 予選ラウンド:4-1(3位)
4《道の探求者/Seeker of the Way》
2《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《僧院の伝承師/Monastery Loremaster》
4《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
1《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《はじける破滅/Crackling Doom》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
2《悪意の神殿/Temple of Malice》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
4《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
サイドボード
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《消去/Erase》
3《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
◆BEST8 オカノ シンゴ 予選ラウンド:3-1-1(5位)
森田ティムール
4《激憤の巫師/Ire Shaman》
4《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
2《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
4《乱撃斬/Wild Slash》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
4《火口の爪/Crater’s Claws》
3《山/Mountain》
2《森/Forest》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
2《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
3《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
サイドボード
2《氷固め/Encase in Ice》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3《頑固な否認/Stubborn Denial》
2《引き裂く流弾/Rending Volley》
2《弧状の稲妻/Arc Lightning》
1《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1《部族養い/Feed the Clan》
1《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
◆BEST8 コシヌマ ケイ 予選ラウンド:3-1-1(7位)
JT
3《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
4《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4《予期/Anticipate》
4《解消/Dissolve》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2《かき立てる炎/Stoke the Flames》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
2《時を越えた探索/Dig Through Time》
2《平地/Plains》
2《島/Island》
1《山/Mountain》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
サイドボード
1《光輝の粛清/Radiant Purge》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
4《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
1《消去/Erase》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《乱撃斬/Wild Slash》
2《否認/Negate》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《焙り焼き/Roast》
GPT千葉 in ホビーステーション松戸店
2015年4月4日 MTG-競技引いたレアは
《宮殿の包囲/Palace Siege》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
《荒野の確保/Secure the Wastes》
《生ける伝承/Living Lore》
《血顎の狂信者/Blood-Chin Fanatic》
《死体結い/Corpseweft》
ドラゴンがプールに0枚で単体で場を制圧できる生物が1枚もいないので、生物を並べてスペルでバックアップして勝つことを主軸にデッキの雛形を作る。レアは3枚あるけど除去が0の黒と4マナ以上の生物が、《カルシの射手/Archers of Qarsi》、《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》、《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》、《待ち伏せクロティク/Ambush Krotiq》しかない緑は色の特性が活かせないので却下。赤の重い生物が優秀で、飛行の白か、スペル込みでアンブロッカブルの青かで優秀なスペルを考慮して青を採用し、赤青の前のめりなデッキを構築。
理想は2、3、4ターン目に生物を展開して、あとはスペルでバックアップして20点を削りきるプラン。
参加者30人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 白緑青
Round2 ×○× 赤黒緑
Round1の1本目は、相手の場が《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、こちらの場が《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》、《平和な心/Pacifism》が付いた《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》で《変容する忠誠/Shifting Loyalties》で《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》と《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を入れ替えたところから、相手が《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》、《不朽の勝利/Enduring Victory》、《清純な空智/Pristine Skywise》と引かれて負け。
Round1の2本目は、先手1マリガン土地2枚スタートして、ライブラリトップ4枚がスペルで、何も出来ずに負け。
Round2の1本目は、相手が先手3ターン目《鍛えられた狂戦士/Hardened Berserker》から4ターン目濫用込み《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》でブン回りされ、《激情の発動/Fierce Invocation》、《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》をブロッカーとして並べたところで、《群衆の掟/Mob Rule》でコントロールを奪われて負け。
Round2の2本目は、後手土地5枚、《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》、《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》をキープして、《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》を《乱撃斬/Wild Slash》で、《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》を《押し拉ぎ/Flatten》で、引いてきた《激情の発動/Fierce Invocation》の4/4生物を《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》で除去られて、濫用込み《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》で負け。
思っていた展開と違い、生物の質で負けてて場が押されて、青のスペルが活かせないので、青の変わりに直接相手に触れるスペルの多い白を採用して、Round3のサイド後からは白赤タッチ青にしました。とりあえずあがいてみる。
Round3 ○○ 白緑→赤緑
Round4 ○×○ 青赤緑
Round5 ○×× 緑黒青
2-3orz
Round5の2本目は、後手1マリガン土地3枚スペル3枚でスタートしてライブラリトップ6枚が土地で負け。
Round5の3本目は、先手7枚土地0をマリガン、6枚土地0をダブルマリガンして5枚スタートで、《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》、《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》でアドバンテージを取られまくって負け。
-----
白赤タッチ青も微妙でした。難しいプールで、強いデッキを組める腕がなかった。
《宮殿の包囲/Palace Siege》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
《荒野の確保/Secure the Wastes》
《生ける伝承/Living Lore》
《血顎の狂信者/Blood-Chin Fanatic》
《死体結い/Corpseweft》
ドラゴンがプールに0枚で単体で場を制圧できる生物が1枚もいないので、生物を並べてスペルでバックアップして勝つことを主軸にデッキの雛形を作る。レアは3枚あるけど除去が0の黒と4マナ以上の生物が、《カルシの射手/Archers of Qarsi》、《針葉樹の徘徊者/Conifer Strider》、《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》、《待ち伏せクロティク/Ambush Krotiq》しかない緑は色の特性が活かせないので却下。赤の重い生物が優秀で、飛行の白か、スペル込みでアンブロッカブルの青かで優秀なスペルを考慮して青を採用し、赤青の前のめりなデッキを構築。
1《コラガンの嵐唱者/Kolaghan Stormsinger》
2《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》
1《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist》
1《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
1《マラング川をうろつくもの/Marang River Prowler》
1《鍛えられた狂戦士/Hardened Berserker》
1《僧院の伝承師/Monastery Loremaster》
1《グルマグの溺れさせるもの/Gurmag Drowner》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
2《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》
1《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
1《アタルカの打撃手/Atarka Pummeler》
1《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》
1《空智の踊り/Dance of the Skywise》
1《尾の切りつけ/Tail Slash》
1《払いのけ/Whisk Away》
1《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》
1《テイガムの一撃/Taigam’s Strike》
1《激情の発動/Fierce Invocation》
1《発火/Pyrotechnics》
1《変容する忠誠/Shifting Loyalties》
9《山/Mountain》
8《島/Island》
サイド候補
1《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper》
1《上昇気流の精霊/Updraft Elemental》
1《シディシの信者/Sidisi’s Faithful》
1《火をつける怒り/Kindled Fury》
1《体躯の縮小/Reduce in Stature》
2《狡猾な一撃/Cunning Strike》
理想は2、3、4ターン目に生物を展開して、あとはスペルでバックアップして20点を削りきるプラン。
参加者30人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 白緑青
Round2 ×○× 赤黒緑
Round1の1本目は、相手の場が《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、こちらの場が《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》、《平和な心/Pacifism》が付いた《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》で《変容する忠誠/Shifting Loyalties》で《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》と《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》を入れ替えたところから、相手が《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》、《不朽の勝利/Enduring Victory》、《清純な空智/Pristine Skywise》と引かれて負け。
Round1の2本目は、先手1マリガン土地2枚スタートして、ライブラリトップ4枚がスペルで、何も出来ずに負け。
Round2の1本目は、相手が先手3ターン目《鍛えられた狂戦士/Hardened Berserker》から4ターン目濫用込み《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》でブン回りされ、《激情の発動/Fierce Invocation》、《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》をブロッカーとして並べたところで、《群衆の掟/Mob Rule》でコントロールを奪われて負け。
Round2の2本目は、後手土地5枚、《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》、《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》をキープして、《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》を《乱撃斬/Wild Slash》で、《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》を《押し拉ぎ/Flatten》で、引いてきた《激情の発動/Fierce Invocation》の4/4生物を《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》で除去られて、濫用込み《ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller》で負け。
思っていた展開と違い、生物の質で負けてて場が押されて、青のスペルが活かせないので、青の変わりに直接相手に触れるスペルの多い白を採用して、Round3のサイド後からは白赤タッチ青にしました。とりあえずあがいてみる。
1《コラガンの嵐唱者/Kolaghan Stormsinger》
1《光歩き/Lightwalker》
1《ドロモカの伝令/Herald of Dromoka》
1《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》
1《鍛えられた狂戦士/Hardened Berserker》
1《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage》
1《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
1《エイヴンの陽光弾手/Aven Sunstriker》
1《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
2《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider》
1《豪腕の修道士/Strongarm Monk》
1《アタルカの打撃手/Atarka Pummeler》
1《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute》
1《巧みな機動/Artful Maneuver》
1《尾の切りつけ/Tail Slash》
1《砂爆破/Sandblast》
1《激情の発動/Fierce Invocation》
1《発火/Pyrotechnics》
1《不朽の勝利/Enduring Victory》
1《変容する忠誠/Shifting Loyalties》
1《荒野の確保/Secure the Wastes》
8《山/Mountain》
7《平地/Plains》
2《平穏な入り江/Tranquil Cove》
Round3 ○○ 白緑→赤緑
Round4 ○×○ 青赤緑
Round5 ○×× 緑黒青
2-3orz
Round5の2本目は、後手1マリガン土地3枚スペル3枚でスタートしてライブラリトップ6枚が土地で負け。
Round5の3本目は、先手7枚土地0をマリガン、6枚土地0をダブルマリガンして5枚スタートで、《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》、《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》でアドバンテージを取られまくって負け。
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白赤タッチ青も微妙でした。難しいプールで、強いデッキを組める腕がなかった。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
開催日時:4月5日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP千葉の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
タルキール龍紀伝発売後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
開催日時:4月5日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP千葉の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
タルキール龍紀伝発売後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GPT千葉 in 平和堂書店
2015年3月28日 MTG-競技引いたレアは
《魂剥ぎ/Soulflayer》
《達人の巻物/Scroll of the Masters》
《冷酷な軍族/Pitiless Horde》
《棲み家の防御者/Den Protector》
《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》
《集合した中隊/Collected Company》
レアが2枚あり、強コモンの《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》2枚ある緑を軸にして、《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》、《解体者の歓び/Butcher’s Glee》、《押し拉ぎ/Flatten》と除去がある黒か、ドラゴン2体を始め飛行生物が優秀でスペルもある青かでマナサポートランドもかみ合っているので青を採用して《焙り焼き/Roast》のみタッチしてデッキ完成。
スペルが少なすぎて生物の質と量で押し切るのがおもな勝ち手段になりそう。生物が同じくらいの強さでスペルが優秀な相手には苦戦しそう。
参加者20人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 緑青
Round2 ×○○ 緑赤→白緑→緑赤
Round3 ○○ 白黒
Round4 ○○ 白青緑
Round5 ID
3-1-1で4位抜け。
Round1の1本目は、先手の相手が《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist》、《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》withドラゴン、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》と並べられ、こちらも《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》を並べる。相手の《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》のアタックを、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》同士でブロックすると、《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》でアドバンテージを取られる。その後、お互いに生物を並べるも、相手が《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》のカウンターを《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist》に移された後、《ドロモカの贈り物/Dromoka’s Gift》で《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》にカウンターが4個乗って万事休す。
Round1の2本目は、相手が《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》、こちらが《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》、《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》と並べる。相手のアタックが通って予示生物が2体になり相手は変異生物を追加。こちらの《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》のアタックに3体ブロックをしてきたので、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》のカウンターを1個移して6/6にし、《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》が残らないように予示生物2体を先にして、相手は《踏み付け/Tread Upon》で変異生物を守る。返しに《ドロモカの贈り物/Dromoka’s Gift》で変異生物が6/6になり《テイガムの一撃/Taigam’s Strike》を撃たれて対処手段を引けずに負け。相手のスペルが強くてデッキが上位互換でした。
決勝ラウンドはドラフトではなく予選ラウンドのシールドデッキを使う形式。結果はどーん!!!
Q-Final ×× 黒緑青
1没で4パックゲット
Q-Finalの1本目は、こちらのライフが6、相手のライフが11でこちらの場は4/2の《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor》と《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》。相手の場は《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》、《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》。《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor》でアタックして相手のライフは7。返しに2体アタックして、こちらが《天上の待ち伏せ/Ethereal Ambush》を撃ったら予示生物は《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》と《微風の写字官/Zephyr Scribe》。予示生物《微風の写字官/Zephyr Scribe》で《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》、《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》で《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》をブロックすると、相手は《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》に《解体者の歓び/Butcher’s Glee》を撃たれて《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》が死に、相手は6点回復して次のターンに《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor》をブロックに回さざるを得なくなり《弱者狩り/Hunt the Weak》で除去られて負け。
Q-Finalの2本目は、生物同士が相打ちして相手の場が《林間の見張り/Glade Watcher》、こちらの場が1/1の《アイノクの先達/Ainok Guide》のみになり、相手が《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を出して濫用。こちらの手札は《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》と《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》で次のドローは《アイノクの先達/Ainok Guide》で積んだ7枚目の土地。ライフはこちらが11で相手が12。《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》では《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》が死なないのでエンドして、相手のターンのアタック前に《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》でタップ。アップキープに《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》が反復するも同じ生物に撃ってもnexrなので能力は重複せず《アイノクの先達/Ainok Guide》がアタックして相手のライフが11。次のターンに相手は《忠信な従者/Dutiful Attendant》、《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》と展開し、《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》で《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》を除去るも、《変容する忠誠/Shifting Loyalties》で《忠信な従者/Dutiful Attendant》と《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》を交換されて万事休す。どちらにしても負けてたけど、《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》が同じ生物に撃っても意味ないのを知ってたら、撃たずに《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》のアタックを《アイノクの先達/Ainok Guide》でチャンプして相手の生物を展開させて《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》を撃つべきだったな。相手のライフが12だったので普通の6/7飛行生物として《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》を出して、《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》で押し切るプランもあったけど、《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》の濫用で相手はカードをライブラリーから持ってきてたので確実にアドバンテージを取れるプレイングを選択しました。ここは仕方ない。
-----
メインでスペルが少なすぎた。毎回、《龍火の薬瓶/Vial of Dragonfire》と《狡猾な一撃/Cunning Strike》をサイドインしてました。大変異生物は表返ったほうがカードパワーが高いので、2点火力が活きるタイミングは結構あるな。そう考えると、マナベースは若干厳しくなるけど、除去が3枚の黒をタッチしたほうが良かったかな。
《魂剥ぎ/Soulflayer》
《達人の巻物/Scroll of the Masters》
《冷酷な軍族/Pitiless Horde》
《棲み家の防御者/Den Protector》
《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》
《集合した中隊/Collected Company》
レアが2枚あり、強コモンの《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》2枚ある緑を軸にして、《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》、《解体者の歓び/Butcher’s Glee》、《押し拉ぎ/Flatten》と除去がある黒か、ドラゴン2体を始め飛行生物が優秀でスペルもある青かでマナサポートランドもかみ合っているので青を採用して《焙り焼き/Roast》のみタッチしてデッキ完成。
1《林間の見張り/Glade Watcher》
1《棲み家の防御者/Den Protector》
1《霜歩き/Frost Walker》
1《アタルカの獣壊し/Atarka Beastbreaker》
1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《上昇気流の精霊/Updraft Elemental》
1《微風の写字官/Zephyr Scribe》
1《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear》
1《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》
1《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor》
1《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》
1《蓮道のジン/Lotus Path Djinn》
2《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》
1《精神掃きのドラゴン/Mindscour Dragon》
1《鐘鳴りのドラゴン/Belltoll Dragon》
1《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》
1《焙り焼き/Roast》
1《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》
1《払いのけ/Whisk Away》
1《大地への回帰/Return to the Earth》
1《天上の待ち伏せ/Ethereal Ambush》
8《島/Island》
7《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《茨森の滝/Thornwood Falls》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
サイド候補
1《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》
1《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》
1《龍火の薬瓶/Vial of Dragonfire》
1《狡猾な一撃/Cunning Strike》
1《火山の猛進/Volcanic Rush》
スペルが少なすぎて生物の質と量で押し切るのがおもな勝ち手段になりそう。生物が同じくらいの強さでスペルが優秀な相手には苦戦しそう。
参加者20人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 緑青
Round2 ×○○ 緑赤→白緑→緑赤
Round3 ○○ 白黒
Round4 ○○ 白青緑
Round5 ID
3-1-1で4位抜け。
Round1の1本目は、先手の相手が《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist》、《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》withドラゴン、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》と並べられ、こちらも《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》を並べる。相手の《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》のアタックを、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》同士でブロックすると、《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》でアドバンテージを取られる。その後、お互いに生物を並べるも、相手が《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》のカウンターを《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist》に移された後、《ドロモカの贈り物/Dromoka’s Gift》で《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》にカウンターが4個乗って万事休す。
Round1の2本目は、相手が《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》、こちらが《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》、《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》と並べる。相手のアタックが通って予示生物が2体になり相手は変異生物を追加。こちらの《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》のアタックに3体ブロックをしてきたので、《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》のカウンターを1個移して6/6にし、《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》が残らないように予示生物2体を先にして、相手は《踏み付け/Tread Upon》で変異生物を守る。返しに《ドロモカの贈り物/Dromoka’s Gift》で変異生物が6/6になり《テイガムの一撃/Taigam’s Strike》を撃たれて対処手段を引けずに負け。相手のスペルが強くてデッキが上位互換でした。
決勝ラウンドはドラフトではなく予選ラウンドのシールドデッキを使う形式。結果はどーん!!!
Q-Final ×× 黒緑青
1没で4パックゲット
Q-Finalの1本目は、こちらのライフが6、相手のライフが11でこちらの場は4/2の《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor》と《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》。相手の場は《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》、《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》。《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor》でアタックして相手のライフは7。返しに2体アタックして、こちらが《天上の待ち伏せ/Ethereal Ambush》を撃ったら予示生物は《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》と《微風の写字官/Zephyr Scribe》。予示生物《微風の写字官/Zephyr Scribe》で《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》、《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》で《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》をブロックすると、相手は《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》に《解体者の歓び/Butcher’s Glee》を撃たれて《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd》が死に、相手は6点回復して次のターンに《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor》をブロックに回さざるを得なくなり《弱者狩り/Hunt the Weak》で除去られて負け。
Q-Finalの2本目は、生物同士が相打ちして相手の場が《林間の見張り/Glade Watcher》、こちらの場が1/1の《アイノクの先達/Ainok Guide》のみになり、相手が《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を出して濫用。こちらの手札は《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》と《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》で次のドローは《アイノクの先達/Ainok Guide》で積んだ7枚目の土地。ライフはこちらが11で相手が12。《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》では《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》が死なないのでエンドして、相手のターンのアタック前に《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》でタップ。アップキープに《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》が反復するも同じ生物に撃ってもnexrなので能力は重複せず《アイノクの先達/Ainok Guide》がアタックして相手のライフが11。次のターンに相手は《忠信な従者/Dutiful Attendant》、《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》と展開し、《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》で《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》を除去るも、《変容する忠誠/Shifting Loyalties》で《忠信な従者/Dutiful Attendant》と《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》を交換されて万事休す。どちらにしても負けてたけど、《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》が同じ生物に撃っても意味ないのを知ってたら、撃たずに《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》のアタックを《アイノクの先達/Ainok Guide》でチャンプして相手の生物を展開させて《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》を撃つべきだったな。相手のライフが12だったので普通の6/7飛行生物として《仇滅の執政/Foe-Razer Regent》を出して、《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath》で押し切るプランもあったけど、《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》の濫用で相手はカードをライブラリーから持ってきてたので確実にアドバンテージを取れるプレイングを選択しました。ここは仕方ない。
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メインでスペルが少なすぎた。毎回、《龍火の薬瓶/Vial of Dragonfire》と《狡猾な一撃/Cunning Strike》をサイドインしてました。大変異生物は表返ったほうがカードパワーが高いので、2点火力が活きるタイミングは結構あるな。そう考えると、マナベースは若干厳しくなるけど、除去が3枚の黒をタッチしたほうが良かったかな。
タルキール龍紀伝プレリ in 一刻館宇都宮店[日曜日]
2015年3月22日 MTG-一般選んだのはドロモカ箱。引いたレアは
《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》
《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
《死体結い/Corpseweft》
《邪悪な復活/Foul Renewal》
《邪悪な復活/Foul Renewal》
《毅然さの化身/Avatar of the Resolute》[プロモカード]
運命再編で《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》を引くあたり、我ながらせこいなと思った。
《平和な心/Pacifism》と《勇壮な対決/Epic Confrontation》という軽くて優秀なコモン除去を期待してドロモカ箱を選んでそれぞれ2枚ずつ引けてとりあえず一安心。生物の質もまずまずでレアの色もかみ合っているので緑と白は確定で、《進化する未開地/Evolving Wilds》と《アイノクの先達/Ainok Guide》があるので黒いレアもタッチできるということで緑白タッチ黒で構築。ラウンド間で色々試行錯誤して最終的にはこんな感じになりました。
最初は《平和な心/Pacifism》を2枚メインに入れてたんだけど、シムルガルの濫用に無力なのでサイドに落とす。《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》もメインでたくさんの変異生物とかみ合うと思ったんだけど相手の除去が多くてあまり生物が並ばなかったので《魂の基点/Center Soul》と入れ替えました。《死体結い/Corpseweft》は黒がタッチということで最初は入れてなかったんだけど、1回戦の対戦相手に使われて無茶苦茶強かったので採用しました。
参加者28人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青黒
Round2 ×○○ 白緑赤
Round3 ○○ 青黒
Round4 ○○ 赤黒
4-0で7パックゲット
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デッキパワーが高くて、シムルガル相手には攻め続けて押し切って勝ち、コラガン相手には序盤の攻勢を捌いて場が万全になってから捲くって勝ちとかなり余裕を持ってプレイングできました。
《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》
《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
《死体結い/Corpseweft》
《邪悪な復活/Foul Renewal》
《邪悪な復活/Foul Renewal》
《毅然さの化身/Avatar of the Resolute》[プロモカード]
運命再編で《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》を引くあたり、我ながらせこいなと思った。
《平和な心/Pacifism》と《勇壮な対決/Epic Confrontation》という軽くて優秀なコモン除去を期待してドロモカ箱を選んでそれぞれ2枚ずつ引けてとりあえず一安心。生物の質もまずまずでレアの色もかみ合っているので緑と白は確定で、《進化する未開地/Evolving Wilds》と《アイノクの先達/Ainok Guide》があるので黒いレアもタッチできるということで緑白タッチ黒で構築。ラウンド間で色々試行錯誤して最終的にはこんな感じになりました。
1《毅然さの化身/Avatar of the Resolute》
1《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin》
1《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
1《塩路の伏兵/Salt Road Ambushers》
1《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》
2《砂嵐の突撃者/Sandstorm Charger》
1《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》
1《分節クロティク/Segmented Krotiq》
1《盾皮のドラゴン/Shieldhide Dragon》
1《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》
1《押し倒し/Defeat》
1《魂の基点/Center Soul》
2《勇壮な対決/Epic Confrontation》
1《ドロモカの碑/Dromoka Monument》
1《死体結い/Corpseweft》
2《邪悪な復活/Foul Renewal》
1《不朽の勝利/Enduring Victory》
1《影の手の内/Reach of Shadows》
7《森/Forest》
6《平地/Plains》
3《沼/Swamp》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイド候補
1《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1《領空のロック/Territorial Roc》
1《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear》
1《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》
2《平和な心/Pacifism》
1《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》
最初は《平和な心/Pacifism》を2枚メインに入れてたんだけど、シムルガルの濫用に無力なのでサイドに落とす。《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》もメインでたくさんの変異生物とかみ合うと思ったんだけど相手の除去が多くてあまり生物が並ばなかったので《魂の基点/Center Soul》と入れ替えました。《死体結い/Corpseweft》は黒がタッチということで最初は入れてなかったんだけど、1回戦の対戦相手に使われて無茶苦茶強かったので採用しました。
参加者28人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青黒
Round2 ×○○ 白緑赤
Round3 ○○ 青黒
Round4 ○○ 赤黒
4-0で7パックゲット
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デッキパワーが高くて、シムルガル相手には攻め続けて押し切って勝ち、コラガン相手には序盤の攻勢を捌いて場が万全になってから捲くって勝ちとかなり余裕を持ってプレイングできました。
PPTQミルウォーキー in 市川市勤労福祉センター
2015年3月15日 MTG-競技引いたレアは
《真珠の達人/Master of Pearls》
《完全なる終わり/Utter End》
《はじける破滅/Crackling Doom》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
《命運の核心/Crux of Fate》
マナサポートランドが8枚ありそのうち緑は1枚のみなので出来ればそれ以外の4色で組みたい。4色を並べているうちに青を使わなくても形になると判断して黒白赤で構築。組んだデッキはこんな感じ。
マナサポートランドが4枚で土地18枚で組めば22のマナソースなので3色なら877か886。どれか1色でも引けないとデッキパワーを発揮できないので877は確定。軽い生物の多い黒を8にしたいが《光変化/Lightform》も捨てきれないと悩んで、結局安定志向で《光変化/Lightform》をサイドに落とす。《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》、《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》と前のめりの生物が多いので、相手の脅威の生物は片っ端から除去していくプレイングになると思うので《命運の核心/Crux of Fate》は限定的となるのでサイドに落としました。サイド後相手が先手を取ってくる場合は、《山/Mountain》、《突き刺し豚/Gore Swine》、《騎乗追撃/Ride Down》を抜いて、《命運の核心/Crux of Fate》、《平地/Plains》、《光変化/Lightform》を入れていました。
参加者54人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 緑青赤
Round2 ×○× 白緑赤
Round3 ○○ 白緑赤青
Round4 ×× 赤黒緑
Round5 ×○○ 赤青白緑
Round6 ○○ 白緑青黒
4-2で9位
Round2の1本目は、先手、土地5枚、《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》、《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》をキープしてライブラリトップ5枚中4枚が土地で相手は変異生物、《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》、《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》と展開されて負け。
Round2の3本目は、後手、土地5枚、《チフス鼠/Typhoid Rats》、《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》をキープして、ライブラリトップ7枚中土地が4枚とマナフラッド気味。《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》は《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》ですぐに除去られて、追加の生物を引けず。こちらの生物がいないときに《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を引いてくる噛み合わないドローで《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》2体に淡々と殴られて負け。このデッキで3色出る土地5枚、被っていないマナ域の生物2枚はキープと決めていたので仕方なし。
Round4の1本目は、《発火/Pyrotechnics》で《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》、2/1戦士、《チフス鼠/Typhoid Rats》を除去られて緑の生物に押し切られて負け。
Round4の2本目は、サイドインした《命運の核心/Crux of Fate》で相手の生物を流すも、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》が止まらない上にこちらの除去が無駄になる厳しい状況。《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》で牽制するも《凶暴な殴打/Savage Punch》で除去られて万事休す。相手のデッキが強かった。
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これでタルキール覇王譚、運命再編シールド環境は終わり。次の環境も頑張ります。
《真珠の達人/Master of Pearls》
《完全なる終わり/Utter End》
《はじける破滅/Crackling Doom》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
《命運の核心/Crux of Fate》
マナサポートランドが8枚ありそのうち緑は1枚のみなので出来ればそれ以外の4色で組みたい。4色を並べているうちに青を使わなくても形になると判断して黒白赤で構築。組んだデッキはこんな感じ。
1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
1《真珠の達人/Master of Pearls》
1《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
1《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
1《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
1《突き刺し豚/Gore Swine》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
1《空腹なイエティ/Hungering Yeti》
1《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
2《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《騎乗追撃/Ride Down》
1《はじける破滅/Crackling Doom》
2《砂爆破/Sandblast》
1《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
1《打ち倒し/Bring Low》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《激情の発動/Fierce Invocation》
7《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
3《平地/Plains》
3《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
サイド候補
1《消去/Erase》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《光変化/Lightform》
1《命運の核心/Crux of Fate》
マナサポートランドが4枚で土地18枚で組めば22のマナソースなので3色なら877か886。どれか1色でも引けないとデッキパワーを発揮できないので877は確定。軽い生物の多い黒を8にしたいが《光変化/Lightform》も捨てきれないと悩んで、結局安定志向で《光変化/Lightform》をサイドに落とす。《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》、《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》と前のめりの生物が多いので、相手の脅威の生物は片っ端から除去していくプレイングになると思うので《命運の核心/Crux of Fate》は限定的となるのでサイドに落としました。サイド後相手が先手を取ってくる場合は、《山/Mountain》、《突き刺し豚/Gore Swine》、《騎乗追撃/Ride Down》を抜いて、《命運の核心/Crux of Fate》、《平地/Plains》、《光変化/Lightform》を入れていました。
参加者54人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 緑青赤
Round2 ×○× 白緑赤
Round3 ○○ 白緑赤青
Round4 ×× 赤黒緑
Round5 ×○○ 赤青白緑
Round6 ○○ 白緑青黒
4-2で9位
Round2の1本目は、先手、土地5枚、《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》、《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》をキープしてライブラリトップ5枚中4枚が土地で相手は変異生物、《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》、《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》と展開されて負け。
Round2の3本目は、後手、土地5枚、《チフス鼠/Typhoid Rats》、《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》をキープして、ライブラリトップ7枚中土地が4枚とマナフラッド気味。《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》は《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》ですぐに除去られて、追加の生物を引けず。こちらの生物がいないときに《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を引いてくる噛み合わないドローで《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》2体に淡々と殴られて負け。このデッキで3色出る土地5枚、被っていないマナ域の生物2枚はキープと決めていたので仕方なし。
Round4の1本目は、《発火/Pyrotechnics》で《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》、2/1戦士、《チフス鼠/Typhoid Rats》を除去られて緑の生物に押し切られて負け。
Round4の2本目は、サイドインした《命運の核心/Crux of Fate》で相手の生物を流すも、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》が止まらない上にこちらの除去が無駄になる厳しい状況。《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》で牽制するも《凶暴な殴打/Savage Punch》で除去られて万事休す。相手のデッキが強かった。
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これでタルキール覇王譚、運命再編シールド環境は終わり。次の環境も頑張ります。