GPT静岡 in ハイライフプラザ板橋
2014年12月28日 MTG-競技引いたレアは
《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》
《時を越えた探索/Dig Through Time》
《凍氷破/Icy Blast》
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》
チェックパックの《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》、《汚染された三角州/Polluted Delta》、《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》をあっさり流して受け取ったパックは、赤がらみの土地が《急流の崖/Swiftwater Cliffs》のみ、青がらみも《急流の崖/Swiftwater Cliffs》、《華やかな宮殿/Opulent Palace》しかなく、白と緑が生物もスペルも足りているのでアブザンをベースにして《凍氷破/Icy Blast》と《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》のみタッチ。
黒いカードを薄くしたのに黒マナ出る土地が多い謎のマナバランス。《武器を手に/Take Up Arms》と《戦場での猛進/Rush of Battle》のパッケージを入れようとか、時間ぎりぎりまでカードの取捨選択をしていてベースで決めてたマナバランスから動かせなかった。
参加者64人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑白黒青
Round2 ○×○ 緑白黒
Round3 ○×× 白黒緑青
Round4 ×× 5色
Round5 ×× 白青黒
Round6 ×× 緑白黒赤
2-4orz
Round3の2本目は、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》、《軍備部隊/Armament Corps》と展開されライフレースができなくなり、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》は《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》と《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で落とすも、こちらの引くカードがすべて重いスペルで1ターンに1アクションしか取れず、《アブザンの先達/Abzan Guide》を《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去られて万事休す。
Round3の3本目は、先手土地1マリをマリガンして《華やかな宮殿/Opulent Palace》と《森/Forest》でスタートして土地が2枚で1ターン止まり、土地が3枚でも1ターン止まる。何とか4枚目の土地を引くも白マナ出ず。相手は2ターン目《道の探求者/Seeker of the Way》、3ターン目《神秘の痕跡/Trail of Mystery》、4ターン目変異生物から重いスペルを連打されて捌けずに負け。
Round4の1本目は、相手の場が《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》、《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、変異生物《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》(《煙の語り部/Smoke Teller》で確認済み)で、こちらの場が《煙の語り部/Smoke Teller》、変異生物《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》、5/5の《遠射兵団/Longshot Squad》。相手のライフが5でこちらが8。相手は黒マナが1つのみで《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》を召喚て攻撃し、《煙の語り部/Smoke Teller》でチャンプブロックして《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》を変異解除して1ドローして引いたのが《大物潰し/Smite the Monstrous》。《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》が8/3になる。次のこちらのドローが《増え続ける成長/Incremental Growth》で《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》に+3、《遠射兵団/Longshot Squad》に+2、相手の《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》に+1して《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》を《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去る。相手のライフは5なのでアタックすると2体でチャンプブロックが必須なので2体でアタック。その状況で相手が《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》のタフネスが4になっていたことに気づいて、《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》の能力が解決して相手のライフが7、こちらが6になり、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》と《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》でブロックされて負け。相手からのアピールがあったとき、アタック宣言前まで巻き戻すことをジャッジに提案することを思いつかなかった。試合のあとでジャッジに巻き戻せることを確認したけど後の祭り。もともとは《増え続ける成長/Incremental Growth》の+1を《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》に乗せたこちらのミスなんだけどね。《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去るの前提だから深く考えなかった。《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》に乗せれば、かなり有利な場になってた。下手すぎ。
Round4の2本目は、こちらのライフが2で耐えて生物を並べあう展開。《増え続ける成長/Incremental Growth》を、変異生物《松歩き/Pine Walker》に+3、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》に+2、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》に+1を乗せて他に《遠射兵団/Longshot Squad》などが横に並び、相手の場には《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》、《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》のほかに変異生物などが並びあってお互いの生物は同数。相手の手札の《騎乗追撃/Ride Down》を警戒しなければいけないので《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を構えざるを得ず、7マナしかないのでサイドインした《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》2枚を撃てない。こちらが生物が上回るも、相手は+3された変異生物と+2された《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》を除去って、さらに《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》を変異解除されて飛行が止まらずに負け。
Round5の1本目は、先手1マリガン後、《平地/Plains》2枚の手札をキープし何とか土地を引いて一安心。相手が《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》を2回長久し、こちらが《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》、《遠射兵団/Longshot Squad》と並べたところで《対立の終結/End Hostilities》で流される。こちらが《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》を展開するも、さすがに相手が展開する生物の数が多くて、《千の風/Thousand Winds》に対処できるカードを引けずに負け。
Round5の2本目は、後手1マリガン土地2枚スタートで土地が3枚で3ターン止まり、相手の6ターン目に出てきた《千の風/Thousand Winds》にライフを1まで削られる。何とか《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》に+1カウンターを載せて《遠射兵団/Longshot Squad》と《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》を展開するも、相手の《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》が長久して止まらずに負け。土地詰まってなかったらこちらも長久できたんだけどな。
Round6の1本目は、相手の《包囲サイ/Siege Rhino》に《挑発の咆哮/Roar of Challenge》をつけられて、構えてた《必殺の一射/Kill Shot》を撃てずにブロッカーを持っていかれる。次のターンに何とか除去るも、テンポロスが響いて後続を捌けずに負け。
Round6の2本目は、こちらのライフが3でお互い生物を3体ずつ並べあって耐える展開。こちらの手札に《凍氷破/Icy Blast》があり《遠射兵団/Longshot Squad》が長久すれば獰猛が達成できるも、それをすると必ず《凍氷破/Icy Blast》を撃たざるを得なくなり、ライフが21ある相手はとても削れない。生物を引いてこちらのクロックをあげることを狙ってプレイするも、相手が《挑発の咆哮/Roar of Challenge》を使ってきたので《凍氷破/Icy Blast》を撃たざるを得なくなり、《凶暴な殴打/Savage Punch》と《停止の場/Suspension Field》でこちらの生物を除去られて万事休す。軽い除去スペルの数が相手の方が多くて太刀打ちできなかった。
-----
普通にアブザンを組むとアクションがでかくなる構成になりがちで、生物を展開するか、スペルor変異解除を構えるかの選択を誤るとまず押し切られる。プレイングもそうだけど、デッキ構築も意識しないとな。軽い除去がちゃんと入っているアブザンが組めると勝てているので、そうではないプールで、アブザンにするか他の構成にするかの見極めができるようになりたい。
《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》
《時を越えた探索/Dig Through Time》
《凍氷破/Icy Blast》
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》
チェックパックの《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》、《汚染された三角州/Polluted Delta》、《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》をあっさり流して受け取ったパックは、赤がらみの土地が《急流の崖/Swiftwater Cliffs》のみ、青がらみも《急流の崖/Swiftwater Cliffs》、《華やかな宮殿/Opulent Palace》しかなく、白と緑が生物もスペルも足りているのでアブザンをベースにして《凍氷破/Icy Blast》と《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》のみタッチ。
1《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
1《煙の語り部/Smoke Teller》
1《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
1《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
2《遠射兵団/Longshot Squad》
1《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1《松歩き/Pine Walker》
1《サグの射手/Sagu Archer》
1《アブザンの先達/Abzan Guide》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《凶暴な殴打/Savage Punch》
1《スゥルタイの戦旗/Sultai Banner》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《増え続ける成長/Incremental Growth》
1《凍氷破/Icy Blast》
6《平地/Plains》
4《森/Forest》
3《沼/Swamp》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
サイド候補
1《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
1《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》
1《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon》
1《よろめく従者/Shambling Attendants》
1《蔑み/Despise》
1《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》
1《戦場での猛進/Rush of Battle》
1《武器を手に/Take Up Arms》
2《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》
黒いカードを薄くしたのに黒マナ出る土地が多い謎のマナバランス。《武器を手に/Take Up Arms》と《戦場での猛進/Rush of Battle》のパッケージを入れようとか、時間ぎりぎりまでカードの取捨選択をしていてベースで決めてたマナバランスから動かせなかった。
参加者64人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑白黒青
Round2 ○×○ 緑白黒
Round3 ○×× 白黒緑青
Round4 ×× 5色
Round5 ×× 白青黒
Round6 ×× 緑白黒赤
2-4orz
Round3の2本目は、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》、《軍備部隊/Armament Corps》と展開されライフレースができなくなり、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》は《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》と《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で落とすも、こちらの引くカードがすべて重いスペルで1ターンに1アクションしか取れず、《アブザンの先達/Abzan Guide》を《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去られて万事休す。
Round3の3本目は、先手土地1マリをマリガンして《華やかな宮殿/Opulent Palace》と《森/Forest》でスタートして土地が2枚で1ターン止まり、土地が3枚でも1ターン止まる。何とか4枚目の土地を引くも白マナ出ず。相手は2ターン目《道の探求者/Seeker of the Way》、3ターン目《神秘の痕跡/Trail of Mystery》、4ターン目変異生物から重いスペルを連打されて捌けずに負け。
Round4の1本目は、相手の場が《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》、《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、変異生物《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》(《煙の語り部/Smoke Teller》で確認済み)で、こちらの場が《煙の語り部/Smoke Teller》、変異生物《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》、5/5の《遠射兵団/Longshot Squad》。相手のライフが5でこちらが8。相手は黒マナが1つのみで《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》を召喚て攻撃し、《煙の語り部/Smoke Teller》でチャンプブロックして《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》を変異解除して1ドローして引いたのが《大物潰し/Smite the Monstrous》。《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》が8/3になる。次のこちらのドローが《増え続ける成長/Incremental Growth》で《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》に+3、《遠射兵団/Longshot Squad》に+2、相手の《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》に+1して《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》を《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去る。相手のライフは5なのでアタックすると2体でチャンプブロックが必須なので2体でアタック。その状況で相手が《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》のタフネスが4になっていたことに気づいて、《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》の能力が解決して相手のライフが7、こちらが6になり、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》と《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》でブロックされて負け。相手からのアピールがあったとき、アタック宣言前まで巻き戻すことをジャッジに提案することを思いつかなかった。試合のあとでジャッジに巻き戻せることを確認したけど後の祭り。もともとは《増え続ける成長/Incremental Growth》の+1を《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》に乗せたこちらのミスなんだけどね。《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去るの前提だから深く考えなかった。《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》に乗せれば、かなり有利な場になってた。下手すぎ。
Round4の2本目は、こちらのライフが2で耐えて生物を並べあう展開。《増え続ける成長/Incremental Growth》を、変異生物《松歩き/Pine Walker》に+3、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》に+2、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》に+1を乗せて他に《遠射兵団/Longshot Squad》などが横に並び、相手の場には《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》、《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》のほかに変異生物などが並びあってお互いの生物は同数。相手の手札の《騎乗追撃/Ride Down》を警戒しなければいけないので《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を構えざるを得ず、7マナしかないのでサイドインした《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》2枚を撃てない。こちらが生物が上回るも、相手は+3された変異生物と+2された《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》を除去って、さらに《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》を変異解除されて飛行が止まらずに負け。
Round5の1本目は、先手1マリガン後、《平地/Plains》2枚の手札をキープし何とか土地を引いて一安心。相手が《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》を2回長久し、こちらが《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》、《遠射兵団/Longshot Squad》と並べたところで《対立の終結/End Hostilities》で流される。こちらが《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》を展開するも、さすがに相手が展開する生物の数が多くて、《千の風/Thousand Winds》に対処できるカードを引けずに負け。
Round5の2本目は、後手1マリガン土地2枚スタートで土地が3枚で3ターン止まり、相手の6ターン目に出てきた《千の風/Thousand Winds》にライフを1まで削られる。何とか《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》に+1カウンターを載せて《遠射兵団/Longshot Squad》と《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》を展開するも、相手の《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》が長久して止まらずに負け。土地詰まってなかったらこちらも長久できたんだけどな。
Round6の1本目は、相手の《包囲サイ/Siege Rhino》に《挑発の咆哮/Roar of Challenge》をつけられて、構えてた《必殺の一射/Kill Shot》を撃てずにブロッカーを持っていかれる。次のターンに何とか除去るも、テンポロスが響いて後続を捌けずに負け。
Round6の2本目は、こちらのライフが3でお互い生物を3体ずつ並べあって耐える展開。こちらの手札に《凍氷破/Icy Blast》があり《遠射兵団/Longshot Squad》が長久すれば獰猛が達成できるも、それをすると必ず《凍氷破/Icy Blast》を撃たざるを得なくなり、ライフが21ある相手はとても削れない。生物を引いてこちらのクロックをあげることを狙ってプレイするも、相手が《挑発の咆哮/Roar of Challenge》を使ってきたので《凍氷破/Icy Blast》を撃たざるを得なくなり、《凶暴な殴打/Savage Punch》と《停止の場/Suspension Field》でこちらの生物を除去られて万事休す。軽い除去スペルの数が相手の方が多くて太刀打ちできなかった。
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普通にアブザンを組むとアクションがでかくなる構成になりがちで、生物を展開するか、スペルor変異解除を構えるかの選択を誤るとまず押し切られる。プレイングもそうだけど、デッキ構築も意識しないとな。軽い除去がちゃんと入っているアブザンが組めると勝てているので、そうではないプールで、アブザンにするか他の構成にするかの見極めができるようになりたい。
GPT静岡 in ホビーステーション松戸店
2014年12月27日 MTG-競技引いたレアは
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》
《砂塵破/Duneblast》
《精神振り/Mindswipe》
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》
まずは《砂塵破/Duneblast》のあるアブザンを第一候補として組んでみるも、《砂塵破/Duneblast》を引けなければ、もっさりとした構成になるのを嫌って、生物と軽いスペルが優秀なジェスカイを構築。
提出した瞬間に、スペル7枚で《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》は機能しないと気づいて毎回サイドアウトしてました。
参加者41人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 5色
Round2 ×× 緑白黒
Round3 ×○× 赤青白緑
Round4 ○○ 白緑黒
Round5 ○○ 赤白黒青
Round6 ×○× 白黒赤
3-3orz
Round2の1本目は、《包囲サイ/Siege Rhino》を《停止の場/Suspension Field》で除去り、《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》にも何とか対応するも、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》が4/3になりライフを削られる。何とか《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》で止めるも、《射手の胸壁/Archers’ Parapet》と《グルマグの速翼/Gurmag Swiftwing》でライフを削りきられて負け。
Round2の2本目は、こちらが先手2ターン目に《跳躍の達人/Leaping Master》、3ターン目に《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》と展開して、相手が3ターン目に《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》。4ターン目に殴って《騎乗追撃/Ride Down》を撃って、《跳躍の達人/Leaping Master》を展開するか、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を展開するかで前者を選んで、返しに《包囲サイ/Siege Rhino》を出されて止まる。こちらが《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》2体を展開し、相手は変異をプレイ。こちらの飛行アタックに対して相手は2体でアタックし、こちらがスルーすると変異解除で《アブザンの先達/Abzan Guide》でライフがこちらが9で相手が19になる。返しでこちらがフルアタックして相手のライフが9になり、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》を強襲で展開。相手が《停止の場/Suspension Field》で《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を1体除去ってこちらのアンタップ生物は《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、1/1戦士、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》となり、相手の2体アタックに対して白マナがない状態で、《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》があったら負けと《アブザンの先達/Abzan Guide》を《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》と《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》でブロックしたら《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》を撃たれて負け。《騎乗追撃/Ride Down》を撃った場面は、生物数で場が有利になってもパワー2が3体で簡単に止まるので《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を展開するべきだったな。2/2の変異生物が出てくるのを想定していて《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》が出てきて予定が違ったところで《跳躍の達人/Leaping Master》を引いて手なりでプレイしてしまった。
Round3の1本目は、こちらが《谷を駆ける者/Valley Dasher》、相手が3/2の《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》と《高地の獲物/Highland Game》で殴り合い、相手の場には《マルドゥの炎起こし/Mardu Blazebringer》がいてこちらには《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》があり、こちらのライフが13、相手のライフが11ってところで《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を撃たれて負け。《マルドゥの炎起こし/Mardu Blazebringer》が戦闘終了時に墓地に落ちることを知らなかった。攻撃かブロックした瞬間に墓地に落ちると思ってたよ。手札には《停止の場/Suspension Field》、《騎乗追撃/Ride Down》、《抵抗の妙技/Feat of Resistance》とあったので、知ってたらさっさと《停止の場/Suspension Field》で除去って《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》で手札を整えてた。下手すぎ。
Round3の2本目は、相手が《松歩き/Pine Walker》、こちらが《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》と変異《霧炎の織り手/Mistfire Weaver》でマナが3マナオープン。ライフはこちらが8で相手が16。手札には《悪寒/Crippling Chill》があり構えてたら相手が《漂流/Set Adrift》を変異生物に撃ってきたので変異解除してはじいてフルタップになり《松歩き/Pine Walker》が殴ってきてこちらのライフは3になり相手は《高地の獲物/Highland Game》を召喚。こちらのターンに《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》と《霧炎の織り手/Mistfire Weaver》が殴って相手のライフが10になり、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》を召喚して、《悪寒/Crippling Chill》を構えてたら相手が《飛鶴の技/Flying Crane Technique》をトップデッキして《悪寒/Crippling Chill》で《松歩き/Pine Walker》がタップしても4点通って負け。《漂流/Set Adrift》の場面は変異解除せずに《松歩き/Pine Walker》に《悪寒/Crippling Chill》を撃つプレイングも検討したけど《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を引かれるとどちらにしろ負け。《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を見ているので、ラストターンで《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》で殴らない選択肢もあったけど、《悪寒/Crippling Chill》でタップしている間に殴りきれる展開が見えてるのでさすがに後ろ向きすぎるな。
Round6の1本目は、後手土地《島/Island》、《平地/Plains》のみで始めて5マナまで届くも赤マナ引けずに、相手の場に《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》と《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》が揃って捌けずに負け。赤マナが一番多いのでこれは仕方ない。
Round6の3本目は、後手土地4枚スタートして、5ターン目に引いたスペルが4枚土地8枚になりかなりきつい。相手の《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》が6/5になり何とか《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》で耐えるも《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》が出てくる。《停止の場/Suspension Field》で除去るも、すぐに2枚目の《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》が出てくる。何とか《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を引くも、こちらのライフが6しかないので、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》をタップして《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》をチャンプブロックで凌いで、何とか《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を3/4にする。相手は《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》がアタックした後、《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》に《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》を撃ち、こちらが《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を守りプロテク黒を付けるも《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去られてライフが3になり、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を変異解除されてブロッカーが足りなくなって負け。《抵抗の妙技/Feat of Resistance》でプロテク黒を与えた場面は《絞首/Throttle》があったらすでに撃っているだろうから、冷静になればプロテク白だったな。
-----
スペルの枚数が少なかったので《宝船の巡航/Treasure Cruise》も微妙だった。メインから《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》2枚にすればもっといいデッキになったかな。GP静岡まであと少し。いい成績が残せるよう精進します。
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》
《砂塵破/Duneblast》
《精神振り/Mindswipe》
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》
まずは《砂塵破/Duneblast》のあるアブザンを第一候補として組んでみるも、《砂塵破/Duneblast》を引けなければ、もっさりとした構成になるのを嫌って、生物と軽いスペルが優秀なジェスカイを構築。
2《跳躍の達人/Leaping Master》
1《谷を駆ける者/Valley Dasher》
1《湿地帯の水鹿/Wetland Sambar》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
1《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》
2《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer》
1《霧炎の織り手/Mistfire Weaver》
1《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》
1《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》
1《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
2《引き剥がし/Force Away》
1《停止の場/Suspension Field》
1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《騎乗追撃/Ride Down》
1《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》
1《宝船の巡航/Treasure Cruise》
5《山/Mountain》
5《島/Island》
5《平地/Plains》
1《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
サイド候補
1《沸血の導師/Bloodfire Mentor》
1《星霜の証人/Witness of the Ages》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《悪寒/Crippling Chill》
2《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
1《ジェスカイの戦旗/Jeskai Banner》
1《水渦/Waterwhirl》
提出した瞬間に、スペル7枚で《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》は機能しないと気づいて毎回サイドアウトしてました。
参加者41人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 5色
Round2 ×× 緑白黒
Round3 ×○× 赤青白緑
Round4 ○○ 白緑黒
Round5 ○○ 赤白黒青
Round6 ×○× 白黒赤
3-3orz
Round2の1本目は、《包囲サイ/Siege Rhino》を《停止の場/Suspension Field》で除去り、《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》にも何とか対応するも、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》が4/3になりライフを削られる。何とか《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》で止めるも、《射手の胸壁/Archers’ Parapet》と《グルマグの速翼/Gurmag Swiftwing》でライフを削りきられて負け。
Round2の2本目は、こちらが先手2ターン目に《跳躍の達人/Leaping Master》、3ターン目に《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》と展開して、相手が3ターン目に《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》。4ターン目に殴って《騎乗追撃/Ride Down》を撃って、《跳躍の達人/Leaping Master》を展開するか、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を展開するかで前者を選んで、返しに《包囲サイ/Siege Rhino》を出されて止まる。こちらが《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》2体を展開し、相手は変異をプレイ。こちらの飛行アタックに対して相手は2体でアタックし、こちらがスルーすると変異解除で《アブザンの先達/Abzan Guide》でライフがこちらが9で相手が19になる。返しでこちらがフルアタックして相手のライフが9になり、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》を強襲で展開。相手が《停止の場/Suspension Field》で《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を1体除去ってこちらのアンタップ生物は《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、1/1戦士、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》となり、相手の2体アタックに対して白マナがない状態で、《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》があったら負けと《アブザンの先達/Abzan Guide》を《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》と《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》でブロックしたら《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》を撃たれて負け。《騎乗追撃/Ride Down》を撃った場面は、生物数で場が有利になってもパワー2が3体で簡単に止まるので《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》を展開するべきだったな。2/2の変異生物が出てくるのを想定していて《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》が出てきて予定が違ったところで《跳躍の達人/Leaping Master》を引いて手なりでプレイしてしまった。
Round3の1本目は、こちらが《谷を駆ける者/Valley Dasher》、相手が3/2の《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》と《高地の獲物/Highland Game》で殴り合い、相手の場には《マルドゥの炎起こし/Mardu Blazebringer》がいてこちらには《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》があり、こちらのライフが13、相手のライフが11ってところで《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を撃たれて負け。《マルドゥの炎起こし/Mardu Blazebringer》が戦闘終了時に墓地に落ちることを知らなかった。攻撃かブロックした瞬間に墓地に落ちると思ってたよ。手札には《停止の場/Suspension Field》、《騎乗追撃/Ride Down》、《抵抗の妙技/Feat of Resistance》とあったので、知ってたらさっさと《停止の場/Suspension Field》で除去って《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》で手札を整えてた。下手すぎ。
Round3の2本目は、相手が《松歩き/Pine Walker》、こちらが《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》と変異《霧炎の織り手/Mistfire Weaver》でマナが3マナオープン。ライフはこちらが8で相手が16。手札には《悪寒/Crippling Chill》があり構えてたら相手が《漂流/Set Adrift》を変異生物に撃ってきたので変異解除してはじいてフルタップになり《松歩き/Pine Walker》が殴ってきてこちらのライフは3になり相手は《高地の獲物/Highland Game》を召喚。こちらのターンに《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》と《霧炎の織り手/Mistfire Weaver》が殴って相手のライフが10になり、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》を召喚して、《悪寒/Crippling Chill》を構えてたら相手が《飛鶴の技/Flying Crane Technique》をトップデッキして《悪寒/Crippling Chill》で《松歩き/Pine Walker》がタップしても4点通って負け。《漂流/Set Adrift》の場面は変異解除せずに《松歩き/Pine Walker》に《悪寒/Crippling Chill》を撃つプレイングも検討したけど《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を引かれるとどちらにしろ負け。《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を見ているので、ラストターンで《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》で殴らない選択肢もあったけど、《悪寒/Crippling Chill》でタップしている間に殴りきれる展開が見えてるのでさすがに後ろ向きすぎるな。
Round6の1本目は、後手土地《島/Island》、《平地/Plains》のみで始めて5マナまで届くも赤マナ引けずに、相手の場に《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》と《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》が揃って捌けずに負け。赤マナが一番多いのでこれは仕方ない。
Round6の3本目は、後手土地4枚スタートして、5ターン目に引いたスペルが4枚土地8枚になりかなりきつい。相手の《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》が6/5になり何とか《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》で耐えるも《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》が出てくる。《停止の場/Suspension Field》で除去るも、すぐに2枚目の《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》が出てくる。何とか《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を引くも、こちらのライフが6しかないので、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》をタップして《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》をチャンプブロックで凌いで、何とか《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を3/4にする。相手は《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》がアタックした後、《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》に《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》を撃ち、こちらが《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を守りプロテク黒を付けるも《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去られてライフが3になり、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を変異解除されてブロッカーが足りなくなって負け。《抵抗の妙技/Feat of Resistance》でプロテク黒を与えた場面は《絞首/Throttle》があったらすでに撃っているだろうから、冷静になればプロテク白だったな。
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スペルの枚数が少なかったので《宝船の巡航/Treasure Cruise》も微妙だった。メインから《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》2枚にすればもっといいデッキになったかな。GP静岡まであと少し。いい成績が残せるよう精進します。
【大会結果】あかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.12]
2014年12月21日 MTG-あかつき杯本日開催されたあかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.12]は参加者30人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、オオタテツヤさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 オオタ テツヤ
準優勝 サトウ ワタル
BEST4 イガラシ エミヤ
BEST4 ホンザワ タイシ
準決勝
オオタ テツヤ 2-0 イガラシ エミヤ
サトウ ワタル 2-0 ホンザワ タイシ
決勝
オオタ テツヤ 2-0 サトウ ワタル
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2015.2]は2月1日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 オオタ テツヤ 予選ラウンド:4-0-1(2位)
ティムールミッドレンジ[ティムール]
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
4《加護のサテュロス/Boon Satyr》
1《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
3《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
3《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
1《ティムールの魔除け/Temur Charm》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
4《火口の爪/Crater’s Claws》
3《山/Mountain》
2《森/Forest》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
サイドボード
2《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
3《焼き払い/Burn Away》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《ティムールの魔除け/Temur Charm》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
◆準優勝 サトウ ワタル 予選ラウンド:4-0-1(1位)
アブザンビートダウン[魂の限界アブザン~TDK現象を再現することはできませんでした~]
4《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
2《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《払拭の光/Banishing Light》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
サイドボード
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《不動のアジャニ/Ajani Steadfast》
3《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3《胆汁病/Bile Blight》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《払拭の光/Banishing Light》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
◆BEST4 イガラシ エミヤ 予選ラウンド:4-1(3位)
アブザンミッドレンジ[アブザンミッドレンジ]
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
3《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
サイドボード
1《骨読み/Read the Bones》
3《胆汁病/Bile Blight》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
3《消去/Erase》
1《砂塵破/Duneblast》
◆BEST4 ホンザワ タイシ 予選ラウンド:4-1(4位)
アブザンミッドレンジ[アブザン]
3《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
2《思考囲い/Thoughtseize》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《払拭の光/Banishing Light》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
サイドボード
2《消去/Erase》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《骨読み/Read the Bones》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《払拭の光/Banishing Light》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1《砂塵破/Duneblast》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
おめでとうございます!!!
優勝 オオタ テツヤ
準優勝 サトウ ワタル
BEST4 イガラシ エミヤ
BEST4 ホンザワ タイシ
準決勝
オオタ テツヤ 2-0 イガラシ エミヤ
サトウ ワタル 2-0 ホンザワ タイシ
決勝
オオタ テツヤ 2-0 サトウ ワタル
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2015.2]は2月1日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 オオタ テツヤ 予選ラウンド:4-0-1(2位)
ティムールミッドレンジ[ティムール]
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
4《加護のサテュロス/Boon Satyr》
1《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
3《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
3《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
1《ティムールの魔除け/Temur Charm》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
4《火口の爪/Crater’s Claws》
3《山/Mountain》
2《森/Forest》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
サイドボード
2《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
3《焼き払い/Burn Away》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《ティムールの魔除け/Temur Charm》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
◆準優勝 サトウ ワタル 予選ラウンド:4-0-1(1位)
アブザンビートダウン[魂の限界アブザン~TDK現象を再現することはできませんでした~]
4《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
2《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《払拭の光/Banishing Light》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
サイドボード
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《不動のアジャニ/Ajani Steadfast》
3《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3《胆汁病/Bile Blight》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《払拭の光/Banishing Light》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
◆BEST4 イガラシ エミヤ 予選ラウンド:4-1(3位)
アブザンミッドレンジ[アブザンミッドレンジ]
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
3《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
サイドボード
1《骨読み/Read the Bones》
3《胆汁病/Bile Blight》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
3《消去/Erase》
1《砂塵破/Duneblast》
◆BEST4 ホンザワ タイシ 予選ラウンド:4-1(4位)
アブザンミッドレンジ[アブザン]
3《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
2《思考囲い/Thoughtseize》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《払拭の光/Banishing Light》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
サイドボード
2《消去/Erase》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《骨読み/Read the Bones》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《払拭の光/Banishing Light》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1《砂塵破/Duneblast》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:12月21日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
2014年最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:12月21日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
2014年最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GPT静岡 in 亀城プラザ
2014年12月13日 MTG-競技引いたレアは
《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
《はじける破滅/Crackling Doom》
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
《悪逆な富/Villainous Wealth》
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
マナサポートランドはコモン土地が11枚、アンコ土地が1枚と豊潤。《アブザンの魔除け/Abzan Charm》、《軍備部隊/Armament Corps》、《アブザンの先達/Abzan Guide》、《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》とアブザンが強いのでこれをメインにして、赤絡みの土地がかみ合っているので《嘲る扇動者/Jeering Instigator》と《はじける破滅/Crackling Doom》をタッチしてデッキを構築。
強いスペルが全部重いので展開がもっさりして相手のブン回りには対処しづらい。《消耗する負傷/Debilitating Injury》や《抵抗の妙技/Feat of Resistance》が欲しかった。
参加者14人のスイスラウンド4回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白青赤
Round2 ×× 白緑黒
Round3 ×× 緑白黒赤
Round4 ×× 青赤白緑
1-3orz
Round2の1本目は、《鱗の隊長/Chief of the Scale》、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》、《刃の隊長/Chief of the Edge》と展開され1/1トークンと変異が相打ちしたりとサイズ差でアドバンテージを取られつつも、何とかこちらのライフが9で3/4の《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》で止まったところで相手が5枚目の土地を引いて《絞首/Throttle》で除去られて負け。
Round2の2本目は、先手土地3枚キープしてマナは5まで伸びるも黒マナが出ず。手札の《アブザンの魔除け/Abzan Charm》、《絞首/Throttle》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》、《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を抱えたまま、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》、《休息地の見張り/Watcher of the Roost》、《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》、《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》に押しつぶされてボロ負け。
Round3の1本目は、《刃の隊長/Chief of the Edge》、《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》、《包囲サイ/Siege Rhino》と並べられて《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれる。《刃の隊長/Chief of the Edge》は相打ちし、こちらのライフは3。《包囲サイ/Siege Rhino》は《アブザンの魔除け/Abzan Charm》で除去るも、《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》が止まらず。《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を引いて粘るも、構わず本体に攻撃されて捌けずに負け。
Round3の2本目は、相手が《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》とゴブリントークン3体で、こちらが《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》と《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》。相手が《刃の隊長/Chief of the Edge》を展開し、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》のみで攻撃してきて、貴重な戦士で攻撃してきたので《戦場での猛進/Rush of Battle》は手札にないと読んでスルーしてライフが14になり、相手が《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》を長久してエンド。こちらは《軍備部隊/Armament Corps》で+1/+1カウンターを《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》と《軍備部隊/Armament Corps》に乗せ、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》を長久しロングゲームを想定したら、《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれてぴったり削られて負け。あったら負けなんだから読みとか関係なく、おとなしく《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》でブロックするべきだった。下手すぎ。
Round4の1本目は、こちらが《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を展開し、ブロッカーを2体立たせてエンドしたら、相手の《停止の場/Suspension Field》、《焼き払い/Burn Away》で除去られてフルアタックで《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》が落とされる。相手が変異生物2体、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》で、こちらが変異の《嘲る扇動者/Jeering Instigator》、《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》、《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》で相手が《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》を長久してエンド。こちらが《嘲る扇動者/Jeering Instigator》を変異解除して変異生物《千の風/Thousand Winds》を奪って、《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃ってフルアタック。相手は残った変異生物《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》を変異解除して《嘲る扇動者/Jeering Instigator》をブロックして、相手のライフは1でこちらが34。次のターンに相手が《千の風/Thousand Winds》を変異解除してこちらの生物がバウンスされてから攻撃し、返しでこちらが《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》、《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》。《はじける破滅/Crackling Doom》を引けば簡単、それ以外でも相手の生物を上回ればってところで、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》は強襲の《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer》で落とされる。その後《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を引かれて、クロックが《千の風/Thousand Winds》と《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》の8点になり、ラストターンに《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》を引いて変異解除してブロックしようとするも2枚目の《焼き払い/Burn Away》で落とされて負け。
Round4の2本目は、先手土地5枚、《高地の獲物/Highland Game》、《アブザンの魔除け/Abzan Charm》でスタートし、土地を2枚引いてたまらず《アブザンの魔除け/Abzan Charm》をドローモードで撃つもその2枚も土地。そこから《軍部政変/Martial Coup》を引いて《高地の獲物/Highland Game》が4/3になるも、相手の2ターン目に出てた《龍の眼の学者/Dragon’s Eye Savants》が超えられず。9マナたまり、まず《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を展開して2/2トークンを出し、《増え続ける成長/Incremental Growth》で2/2トークンを+3/+3しようとするも《冬の炎/Winterflame》で除去られる。《高地の獲物/Highland Game》は6/5になるも《軍部政変/Martial Coup》は5/5で《龍の眼の学者/Dragon’s Eye Savants》は越えられない。返しで《カマキリの乗り手/Mantis Rider》で《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を落とされ、《千の風/Thousand Winds》を追加されて、ラストターンでトップデッキした《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を《焼き払い/Burn Away》で除去られて負け。《増え続ける成長/Incremental Growth》を2/2トークンに+3/+3で撃ったのは欲張りすぎで、とりあえずは目の前の《龍の眼の学者/Dragon’s Eye Savants》を越えれるように割り振るべきだった。
-----
タップインランドが6枚で展開がもっさりした上に、スペルが重いので相手の展開についていけなかった。《増え続ける成長/Incremental Growth》を活かすためになるべく相打ちを避けてたら相手の方がスペルが強くて捌けずにあっさり負けるゲームが多かった。重いスペルを減らして《凶暴な殴打/Savage Punch》2枚を使えるような構成にしたほうが良かったかな。
《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
《はじける破滅/Crackling Doom》
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
《悪逆な富/Villainous Wealth》
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
マナサポートランドはコモン土地が11枚、アンコ土地が1枚と豊潤。《アブザンの魔除け/Abzan Charm》、《軍備部隊/Armament Corps》、《アブザンの先達/Abzan Guide》、《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》とアブザンが強いのでこれをメインにして、赤絡みの土地がかみ合っているので《嘲る扇動者/Jeering Instigator》と《はじける破滅/Crackling Doom》をタッチしてデッキを構築。
1《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
1《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《道の探求者/Seeker of the Way》
1《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
1《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
1《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
1《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》
1《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1《軍備部隊/Armament Corps》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1《アブザンの先達/Abzan Guide》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《はじける破滅/Crackling Doom》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《戦場での猛進/Rush of Battle》
1《絞首/Throttle》
1《増え続ける成長/Incremental Growth》
5《平地/Plains》
4《森/Forest》
2《沼/Swamp》
1《華やかな宮殿/Opulent Palace》
2《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
サイド候補
2《シディシのペット/Sidisi’s Pet》
1《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》
2《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《果敢な一撃/Defiant Strike》
2《凶暴な殴打/Savage Punch》
1《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》
1《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》
1《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》
強いスペルが全部重いので展開がもっさりして相手のブン回りには対処しづらい。《消耗する負傷/Debilitating Injury》や《抵抗の妙技/Feat of Resistance》が欲しかった。
参加者14人のスイスラウンド4回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白青赤
Round2 ×× 白緑黒
Round3 ×× 緑白黒赤
Round4 ×× 青赤白緑
1-3orz
Round2の1本目は、《鱗の隊長/Chief of the Scale》、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》、《刃の隊長/Chief of the Edge》と展開され1/1トークンと変異が相打ちしたりとサイズ差でアドバンテージを取られつつも、何とかこちらのライフが9で3/4の《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》で止まったところで相手が5枚目の土地を引いて《絞首/Throttle》で除去られて負け。
Round2の2本目は、先手土地3枚キープしてマナは5まで伸びるも黒マナが出ず。手札の《アブザンの魔除け/Abzan Charm》、《絞首/Throttle》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》、《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を抱えたまま、《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》、《休息地の見張り/Watcher of the Roost》、《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》、《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》に押しつぶされてボロ負け。
Round3の1本目は、《刃の隊長/Chief of the Edge》、《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》、《包囲サイ/Siege Rhino》と並べられて《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれる。《刃の隊長/Chief of the Edge》は相打ちし、こちらのライフは3。《包囲サイ/Siege Rhino》は《アブザンの魔除け/Abzan Charm》で除去るも、《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》が止まらず。《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を引いて粘るも、構わず本体に攻撃されて捌けずに負け。
Round3の2本目は、相手が《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》とゴブリントークン3体で、こちらが《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》と《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》。相手が《刃の隊長/Chief of the Edge》を展開し、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》のみで攻撃してきて、貴重な戦士で攻撃してきたので《戦場での猛進/Rush of Battle》は手札にないと読んでスルーしてライフが14になり、相手が《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》を長久してエンド。こちらは《軍備部隊/Armament Corps》で+1/+1カウンターを《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》と《軍備部隊/Armament Corps》に乗せ、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》を長久しロングゲームを想定したら、《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれてぴったり削られて負け。あったら負けなんだから読みとか関係なく、おとなしく《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》でブロックするべきだった。下手すぎ。
Round4の1本目は、こちらが《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を展開し、ブロッカーを2体立たせてエンドしたら、相手の《停止の場/Suspension Field》、《焼き払い/Burn Away》で除去られてフルアタックで《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》が落とされる。相手が変異生物2体、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》で、こちらが変異の《嘲る扇動者/Jeering Instigator》、《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》、《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》で相手が《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》を長久してエンド。こちらが《嘲る扇動者/Jeering Instigator》を変異解除して変異生物《千の風/Thousand Winds》を奪って、《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃ってフルアタック。相手は残った変異生物《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》を変異解除して《嘲る扇動者/Jeering Instigator》をブロックして、相手のライフは1でこちらが34。次のターンに相手が《千の風/Thousand Winds》を変異解除してこちらの生物がバウンスされてから攻撃し、返しでこちらが《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》、《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》。《はじける破滅/Crackling Doom》を引けば簡単、それ以外でも相手の生物を上回ればってところで、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》は強襲の《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer》で落とされる。その後《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を引かれて、クロックが《千の風/Thousand Winds》と《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》の8点になり、ラストターンに《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》を引いて変異解除してブロックしようとするも2枚目の《焼き払い/Burn Away》で落とされて負け。
Round4の2本目は、先手土地5枚、《高地の獲物/Highland Game》、《アブザンの魔除け/Abzan Charm》でスタートし、土地を2枚引いてたまらず《アブザンの魔除け/Abzan Charm》をドローモードで撃つもその2枚も土地。そこから《軍部政変/Martial Coup》を引いて《高地の獲物/Highland Game》が4/3になるも、相手の2ターン目に出てた《龍の眼の学者/Dragon’s Eye Savants》が超えられず。9マナたまり、まず《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を展開して2/2トークンを出し、《増え続ける成長/Incremental Growth》で2/2トークンを+3/+3しようとするも《冬の炎/Winterflame》で除去られる。《高地の獲物/Highland Game》は6/5になるも《軍部政変/Martial Coup》は5/5で《龍の眼の学者/Dragon’s Eye Savants》は越えられない。返しで《カマキリの乗り手/Mantis Rider》で《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を落とされ、《千の風/Thousand Winds》を追加されて、ラストターンでトップデッキした《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を《焼き払い/Burn Away》で除去られて負け。《増え続ける成長/Incremental Growth》を2/2トークンに+3/+3で撃ったのは欲張りすぎで、とりあえずは目の前の《龍の眼の学者/Dragon’s Eye Savants》を越えれるように割り振るべきだった。
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タップインランドが6枚で展開がもっさりした上に、スペルが重いので相手の展開についていけなかった。《増え続ける成長/Incremental Growth》を活かすためになるべく相打ちを避けてたら相手の方がスペルが強くて捌けずにあっさり負けるゲームが多かった。重いスペルを減らして《凶暴な殴打/Savage Punch》2枚を使えるような構成にしたほうが良かったかな。
GPT静岡 in ホビーステーション本厚木店
2014年12月6日 MTG-競技引いたレアは
《火口の爪/Crater’s Claws》
《足首裂き/Ankle Shanker》
《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
《悪逆な富/Villainous Wealth》
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
戦旗6枚に対して、土地は《神秘の僧院/Mystic Monastery》、《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》、《花咲く砂地/Blossoming Sands》のみという4色どころか3色も厳しいプール。2マナ以下の生物が《炎蹄の騎兵/Firehoof Cavalry》、《湿地帯の水鹿/Wetland Sambar》2枚、《跳躍の達人/Leaping Master》2枚、《軍団の伏兵/Horde Ambusher》の6枚のみで赤か青を軸に組むしか選択肢はない。カードプールは緑がゴミで黒は重いところのみが強い。ジェスカイで丸く組むより黒を少し薄めにした方がデッキパワーが上がるのでマルドゥで構築。
マナサポートが薄いのでシングルシンボルのカードのみを採用して少しでも色事故を起こさないようにしてみた。
参加者32人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白黒緑
Round2 ○×○ 赤白黒
Round3 ×○× 白黒緑
Round4 ×○× 白赤黒
Round5 ×× 黒白緑
2-3orz
Round3の1本目は、後手7枚土地《平地/Plains》2枚のみをマリガンして6枚《平地/Plains》2枚をキープしたら、《道の探求者/Seeker of the Way》、《包囲サイ/Siege Rhino》、《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》と展開されて、こちらは赤マナが出ず。《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を出してみるものの、《包囲サイ/Siege Rhino》がトランプルを持っているので、1ターンの時間稼ぎにしかならずにボロ負け。
Round3の3本目は、相手が土地3枚で止まり、《道の探求者/Seeker of the Way》のみしか展開できず。こちらが《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》と展開して、相手のスペルを警戒して殴り合い。相手が4枚目の土地を引いたところで《道の探求者/Seeker of the Way》とこちらの《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》が相打ちし、相手が《包囲サイ/Siege Rhino》を召喚して、こちらのライフが5で相手が15。こちらが2体で殴って相手のライフが10になり、こちらの手札は《必殺の一射/Kill Shot》のみ。相手が《包囲サイ/Siege Rhino》で攻撃して、相手の墓地には《抵抗の妙技/Feat of Resistance》がすでに1枚って、2枚目があったらどちらにしろ負けということでブロック前に《必殺の一射/Kill Shot》を撃ったら《抵抗の妙技/Feat of Resistance》でプロ白付けられてぴったり削られて負け。相手の手札に《強大化/Become Immense》があったのでどちらにしろ負けだけどブロックしてから撃つべきだった。
Round4の1本目は、相手の《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》に対して、《軍団の伏兵/Horde Ambusher》で攻撃を躊躇したら、返しの攻撃から《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》を展開される。《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去ったら、次のターンも攻撃から《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》を展開される。何とか《火口の爪/Crater’s Claws》で除去ると、相手は《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》を展開。こちらの手札は、《抵抗の妙技/Feat of Resistance》、《軍用ビヒモス/War Behemoth》、《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》、《打ち倒し/Bring Low》で場には6マナ。《軍団の伏兵/Horde Ambusher》を攻撃させて《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》のブロックに対して《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を使って、《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》を召喚。次のターンに相手は何も展開せず、こちらは7枚目の土地を引いたので、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》を《打ち倒し/Bring Low》で除去って2体で攻撃して相手のライフは9になり、《軍用ビヒモス/War Behemoth》を変異で出して万全と思ったら、《対立の終結/End Hostilities》を撃たれてリカバリー出来ずに負け。序盤に除去を2枚使ったので前のめりのプレイングを選択したけど、《軍団の伏兵/Horde Ambusher》が《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》に突っ込んだのはさすがにやりすぎだった。
Round4の3本目は、後手7枚土地1枚をマリガン、6枚、《平地/Plains》3枚、《沼/Swamp》2枚、《軍団の伏兵/Horde Ambusher》をチキンにキープしたら、相手が《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》、《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》、《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》を装備とブン回り。相手の攻勢を生物の相打ちを繰り返して捌こうとするも、やはり《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》の分だけ押される。相手の場が《道の探求者/Seeker of the Way》、《武器を手に/Take Up Arms》のトークン2体で、こちらが《跳躍の達人/Leaping Master》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、こちらのライフが2の状況で《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を引くも、+1能力を使って《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》がアタックしたら《必殺の一射/Kill Shot》で除去られて、返しに《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》を張られて、1/1トークンに《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》を付けてのフルアタックで負け。
Round5の1本目は、相手に強襲込みの《風番いのロック/Wingmate Roc》を出されて、《必殺の一射/Kill Shot》で除去したら《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》を出されて、獰猛込みの《火口の爪/Crater’s Claws》で除去したら、《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》を出されて地上を止められ、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を出されてもう無理。デッキパワーが違いすぎるわ。
Round5の2本目は、先手1マリガンして、赤マナの出ない手札をキープ。相手が《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》から速攻で《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》が出てきて、こちらの《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》2体と殴り合いになるも1ターン届かずに負け。
-----
マナサポート土地の少ないプールは実力がはっきり出るな。あと2枚くらいマナサポート欲しかった。
《火口の爪/Crater’s Claws》
《足首裂き/Ankle Shanker》
《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
《悪逆な富/Villainous Wealth》
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
戦旗6枚に対して、土地は《神秘の僧院/Mystic Monastery》、《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》、《花咲く砂地/Blossoming Sands》のみという4色どころか3色も厳しいプール。2マナ以下の生物が《炎蹄の騎兵/Firehoof Cavalry》、《湿地帯の水鹿/Wetland Sambar》2枚、《跳躍の達人/Leaping Master》2枚、《軍団の伏兵/Horde Ambusher》の6枚のみで赤か青を軸に組むしか選択肢はない。カードプールは緑がゴミで黒は重いところのみが強い。ジェスカイで丸く組むより黒を少し薄めにした方がデッキパワーが上がるのでマルドゥで構築。
2《跳躍の達人/Leaping Master》
1《軍団の伏兵/Horde Ambusher》
1《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》
1《休息地の見張り/Watcher of the Roost》
1《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》
1《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》
1《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》
2《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
3《峡谷に潜むもの/Canyon Lurkers》
1《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
1《打ち倒し/Bring Low》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《絞首/Throttle》
1《火口の爪/Crater’s Claws》
6《山/Mountain》
6《平地/Plains》
4《沼/Swamp》
1《神秘の僧院/Mystic Monastery》
サイド候補
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《尊いラマスー/Venerable Lammasu》
1《果敢な一撃/Defiant Strike》
1《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
1《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
1《戦場での猛進/Rush of Battle》
1《矢の嵐/Arrow Storm》
マナサポートが薄いのでシングルシンボルのカードのみを採用して少しでも色事故を起こさないようにしてみた。
参加者32人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白黒緑
Round2 ○×○ 赤白黒
Round3 ×○× 白黒緑
Round4 ×○× 白赤黒
Round5 ×× 黒白緑
2-3orz
Round3の1本目は、後手7枚土地《平地/Plains》2枚のみをマリガンして6枚《平地/Plains》2枚をキープしたら、《道の探求者/Seeker of the Way》、《包囲サイ/Siege Rhino》、《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》と展開されて、こちらは赤マナが出ず。《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を出してみるものの、《包囲サイ/Siege Rhino》がトランプルを持っているので、1ターンの時間稼ぎにしかならずにボロ負け。
Round3の3本目は、相手が土地3枚で止まり、《道の探求者/Seeker of the Way》のみしか展開できず。こちらが《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》と展開して、相手のスペルを警戒して殴り合い。相手が4枚目の土地を引いたところで《道の探求者/Seeker of the Way》とこちらの《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》が相打ちし、相手が《包囲サイ/Siege Rhino》を召喚して、こちらのライフが5で相手が15。こちらが2体で殴って相手のライフが10になり、こちらの手札は《必殺の一射/Kill Shot》のみ。相手が《包囲サイ/Siege Rhino》で攻撃して、相手の墓地には《抵抗の妙技/Feat of Resistance》がすでに1枚って、2枚目があったらどちらにしろ負けということでブロック前に《必殺の一射/Kill Shot》を撃ったら《抵抗の妙技/Feat of Resistance》でプロ白付けられてぴったり削られて負け。相手の手札に《強大化/Become Immense》があったのでどちらにしろ負けだけどブロックしてから撃つべきだった。
Round4の1本目は、相手の《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》に対して、《軍団の伏兵/Horde Ambusher》で攻撃を躊躇したら、返しの攻撃から《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》を展開される。《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去ったら、次のターンも攻撃から《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》を展開される。何とか《火口の爪/Crater’s Claws》で除去ると、相手は《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》を展開。こちらの手札は、《抵抗の妙技/Feat of Resistance》、《軍用ビヒモス/War Behemoth》、《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》、《打ち倒し/Bring Low》で場には6マナ。《軍団の伏兵/Horde Ambusher》を攻撃させて《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》のブロックに対して《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を使って、《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》を召喚。次のターンに相手は何も展開せず、こちらは7枚目の土地を引いたので、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》を《打ち倒し/Bring Low》で除去って2体で攻撃して相手のライフは9になり、《軍用ビヒモス/War Behemoth》を変異で出して万全と思ったら、《対立の終結/End Hostilities》を撃たれてリカバリー出来ずに負け。序盤に除去を2枚使ったので前のめりのプレイングを選択したけど、《軍団の伏兵/Horde Ambusher》が《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》に突っ込んだのはさすがにやりすぎだった。
Round4の3本目は、後手7枚土地1枚をマリガン、6枚、《平地/Plains》3枚、《沼/Swamp》2枚、《軍団の伏兵/Horde Ambusher》をチキンにキープしたら、相手が《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》、《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》、《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》を装備とブン回り。相手の攻勢を生物の相打ちを繰り返して捌こうとするも、やはり《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》の分だけ押される。相手の場が《道の探求者/Seeker of the Way》、《武器を手に/Take Up Arms》のトークン2体で、こちらが《跳躍の達人/Leaping Master》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、こちらのライフが2の状況で《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を引くも、+1能力を使って《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》がアタックしたら《必殺の一射/Kill Shot》で除去られて、返しに《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》を張られて、1/1トークンに《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》を付けてのフルアタックで負け。
Round5の1本目は、相手に強襲込みの《風番いのロック/Wingmate Roc》を出されて、《必殺の一射/Kill Shot》で除去したら《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》を出されて、獰猛込みの《火口の爪/Crater’s Claws》で除去したら、《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》を出されて地上を止められ、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を出されてもう無理。デッキパワーが違いすぎるわ。
Round5の2本目は、先手1マリガンして、赤マナの出ない手札をキープ。相手が《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》から速攻で《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》が出てきて、こちらの《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》2体と殴り合いになるも1ターン届かずに負け。
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マナサポート土地の少ないプールは実力がはっきり出るな。あと2枚くらいマナサポート欲しかった。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:12月21日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
2014年最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
開催日時:12月21日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
2014年最後のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
【大会結果】あかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.11] 兼 GPT静岡
2014年11月23日 MTG-あかつき杯本日開催されたあかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.11] 兼 GPT静岡は参加者51人、スイスラウンド6回戦+上位8人によるシングルイリミネーション3回戦の結果、テヅカヨウさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 テヅカ ヨウ
準優勝 オヤマ アツシ
BEST4 コシダ タカフミ
BEST4 カミオカ マサユキ
BEST8 ミタチ ユウキ
BEST8 コシダ タカフミ
BEST8 カワグチ ヒトシ
BEST8 アベ ユウスケ
準々決勝
テヅカ ヨウ 2-0 アベ ユウスケ
オヤマ アツシ 2-1 ミタチ ユウキ
イシバシ ショウタ 2-1 コシダ タカフミ
カミオカ マサユキ 2-0 カワグチ ヒトシ
準決勝
テヅカ ヨウ 2-1 イシバシ ショウタ
オヤマ アツシ 2-0 カミオカ マサユキ
決勝
テヅカ ヨウ 2-0 オヤマ アツシ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2014.12]は12月21日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 テヅカ ヨウ 予選ラウンド:5-1(3位)
アブザンビート
4《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
2《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《払拭の光/Banishing Light》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
サイドボード
3《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3《胆汁病/Bile Blight》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
◆準優勝 オヤマ アツシ 予選ラウンド:4-1-1(8位)
アブザンコントロール[重さはG級]
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《テーロスの魂/Soul of Theros》
4《女王スズメバチ/Hornet Queen》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
6《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
サイドボード
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3《部族養い/Feed the Clan》
3《完全なる終わり/Utter End》
◆BEST4 カミオカ マサユキ 予選ラウンド:4-0-2(4位)
アブザンミッドレンジ
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
3《森/Forest》
2《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
1《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《骨読み/Read the Bones》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《信者の沈黙/Silence the Believers》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《砂塵破/Duneblast》
2《胆汁病/Bile Blight》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
◆BEST4 イシバシ ショウタ 予選ラウンド:4-1-1(7位)
ジェスカイミッドレンジ[トリコ]
1《道の探求者/Seeker of the Way》
3《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
1《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
1《弧状の稲妻/Arc Lightning》
2《払拭の光/Banishing Light》
4《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
3《時を越えた探索/Dig Through Time》
3《山/Mountain》
2《島/Island》
2《平地/Plains》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《神秘の僧院/Mystic Monastery》
3《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
2《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
サイドボード
1《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
1《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2《消去/Erase》
2《解消/Dissolve》
2《否認/Negate》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
◆BEST8 ミタチ ユウキ 予選ラウンド:6-0(1位)
アブザンミッドレンジ[カードショップエメリアをよろしく]
2《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《森/Forest》
2《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
サイドボード
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》
2《対立の終結/End Hostilities》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1《帰化/Naturalize》
◆BEST8 コシダ タカフミ 予選ラウンド:5-1(2位)
黒赤ビートダウン[黒赤ティマレットアグロ]
4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4《苛まれし英雄/Tormented Hero》
4《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
3《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
4《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《胆汁病/Bile Blight》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
9《沼/Swamp》
3《山/Mountain》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
3《悪意の神殿/Temple of Malice》
サイドボード
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《饗宴の主/Master of the Feast》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《胆汁病/Bile Blight》
2《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
◆BEST8 カワグチ ヒトシ 予選ラウンド:4-1-1(5位)
アブザンミッドレンジ[中速アブザン]
3《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《蔑み/Despise》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《森/Forest》
2《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
1《蔑み/Despise》
1《消去/Erase》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
3《胆汁病/Bile Blight》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《不動のアジャニ/Ajani Steadfast》
2《対立の終結/End Hostilities》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
◆BEST8 アベ ユウスケ 予選ラウンド:4-1-1(6位)
緑黒信心[STAP信心]
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
4《女王スズメバチ/Hornet Queen》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
4《書かれざるものの視認/See the Unwritten》
6《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
サイドボード
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
2《スズメバチの巣/Hornet Nest》
2《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2《狩人狩り/Hunt the Hunter》
2《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction》
おめでとうございます!!!
優勝 テヅカ ヨウ
準優勝 オヤマ アツシ
BEST4 コシダ タカフミ
BEST4 カミオカ マサユキ
BEST8 ミタチ ユウキ
BEST8 コシダ タカフミ
BEST8 カワグチ ヒトシ
BEST8 アベ ユウスケ
準々決勝
テヅカ ヨウ 2-0 アベ ユウスケ
オヤマ アツシ 2-1 ミタチ ユウキ
イシバシ ショウタ 2-1 コシダ タカフミ
カミオカ マサユキ 2-0 カワグチ ヒトシ
準決勝
テヅカ ヨウ 2-1 イシバシ ショウタ
オヤマ アツシ 2-0 カミオカ マサユキ
決勝
テヅカ ヨウ 2-0 オヤマ アツシ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2014.12]は12月21日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 テヅカ ヨウ 予選ラウンド:5-1(3位)
アブザンビート
4《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
2《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《払拭の光/Banishing Light》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
サイドボード
3《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3《胆汁病/Bile Blight》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
◆準優勝 オヤマ アツシ 予選ラウンド:4-1-1(8位)
アブザンコントロール[重さはG級]
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《テーロスの魂/Soul of Theros》
4《女王スズメバチ/Hornet Queen》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
6《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
3《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
サイドボード
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3《部族養い/Feed the Clan》
3《完全なる終わり/Utter End》
◆BEST4 カミオカ マサユキ 予選ラウンド:4-0-2(4位)
アブザンミッドレンジ
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
3《森/Forest》
2《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
1《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《骨読み/Read the Bones》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《信者の沈黙/Silence the Believers》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《砂塵破/Duneblast》
2《胆汁病/Bile Blight》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
◆BEST4 イシバシ ショウタ 予選ラウンド:4-1-1(7位)
ジェスカイミッドレンジ[トリコ]
1《道の探求者/Seeker of the Way》
3《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
1《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
1《弧状の稲妻/Arc Lightning》
2《払拭の光/Banishing Light》
4《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
3《時を越えた探索/Dig Through Time》
3《山/Mountain》
2《島/Island》
2《平地/Plains》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《神秘の僧院/Mystic Monastery》
3《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
2《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
サイドボード
1《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
1《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
2《対立の終結/End Hostilities》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2《消去/Erase》
2《解消/Dissolve》
2《否認/Negate》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
◆BEST8 ミタチ ユウキ 予選ラウンド:6-0(1位)
アブザンミッドレンジ[カードショップエメリアをよろしく]
2《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《森/Forest》
2《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
サイドボード
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》
2《対立の終結/End Hostilities》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1《帰化/Naturalize》
◆BEST8 コシダ タカフミ 予選ラウンド:5-1(2位)
黒赤ビートダウン[黒赤ティマレットアグロ]
4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4《苛まれし英雄/Tormented Hero》
4《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
3《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
4《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《胆汁病/Bile Blight》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
9《沼/Swamp》
3《山/Mountain》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
3《悪意の神殿/Temple of Malice》
サイドボード
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《饗宴の主/Master of the Feast》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《胆汁病/Bile Blight》
2《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
◆BEST8 カワグチ ヒトシ 予選ラウンド:4-1-1(5位)
アブザンミッドレンジ[中速アブザン]
3《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《蔑み/Despise》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《森/Forest》
2《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
1《蔑み/Despise》
1《消去/Erase》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
3《胆汁病/Bile Blight》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《不動のアジャニ/Ajani Steadfast》
2《対立の終結/End Hostilities》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
◆BEST8 アベ ユウスケ 予選ラウンド:4-1-1(6位)
緑黒信心[STAP信心]
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
4《女王スズメバチ/Hornet Queen》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
4《書かれざるものの視認/See the Unwritten》
6《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
サイドボード
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
2《スズメバチの巣/Hornet Nest》
2《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2《狩人狩り/Hunt the Hunter》
2《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction》
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
開催日時:11月23日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP静岡の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
開催日時:11月23日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP静岡の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GPT静岡 in ホビーステーション津田沼店
2014年11月16日 MTG-競技引いたレアは
《風番いのロック/Wingmate Roc》
《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
《死者の王、ケルゥ/Kheru Lich Lord》
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
《悪逆な富/Villainous Wealth》
2大神話レアを始め白黒がずば抜けて強いプール。タッチは赤か緑かで、マナサポートが豊富で《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》や《増え続ける成長/Incremental Growth》もカバーできる緑を採用しました。
ぎりぎりまで《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》をメインに入れてたけど、デッキが強いのでマナスクリューでデッキパワーを生かせずに押し負ける可能性を少しでも減らすために単体で変異生物を止められる《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》を採用しました。
参加者31人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑青黒
Round2 ○×○ 黒緑青
Round3 ○○ 白赤緑
Round4 ID
Round5 ○×× 緑黒青白
3-1-1で7位抜け
決勝ラウンドの先手を賭けたRound5の2本目は、少し無理な攻撃からの強襲込みの《風番いのロック/Wingmate Roc》を《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》でカウンターされて計算が狂い、その後のドローが芳しくなくてジリ貧になって負け。
Round5の3本目は、相手の動きで《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》を持っているのはかなり明らかで、こちらの場は変異解除した《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》と《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》で、手札は《風番いのロック/Wingmate Roc》と《必殺の一射/Kill Shot》。相手の唯一の生物である《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を《必殺の一射/Kill Shot》で除去って、相手に展開を促したらまさかの《対立の終結/End Hostilities》を撃たれ場が一掃され、さらに2マナを残される。こちらからは展開できず、相手が1マナ残して《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》を展開してきたので、《風番いのロック/Wingmate Roc》を展開し、引いてきた《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を構える。相手の《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》に対して《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を撃ったら《頑固な否認/Stubborn Denial》ではじかれて万事休す。相手の手札には《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》もありました。相手のサイドボードが上手かった。
決勝ドラフトは1-1で《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》をピックして黒のプレイアブルの3枚を流す。出来れば緑青がやりたいけど上家次第。1-2で何もなくて《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》をピック、1-3で《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》、1-4で《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》、1-5で《水渦/Waterwhirl》を取って希望通りに青緑へ。1周目で《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》を2枚ピック出来たので、探査を高めに設定し《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》を見たら取るようにしてドラフト終了。
7位なので後手を見越しての構築。相手が極端なビートでない場合、先手なら《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》を抜いて《水渦/Waterwhirl》を入れてました。《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer》や《焼き払い/Burn Away》、《打ち倒し/Bring Low》をピックしてタッチ黒や赤も見据えてたんだけどカードが足りたので色事故を避けるために2色で構築。
決勝ラウンドの結果はどーん!!!
Q-Final ○×○ 緑白黒
S-Final ×○○ 5C
Final ○×○ 白青赤
優勝してGP静岡の2BYEゲット
-----
GP静岡も頑張ります。
《風番いのロック/Wingmate Roc》
《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
《死者の王、ケルゥ/Kheru Lich Lord》
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
《悪逆な富/Villainous Wealth》
2大神話レアを始め白黒がずば抜けて強いプール。タッチは赤か緑かで、マナサポートが豊富で《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》や《増え続ける成長/Incremental Growth》もカバーできる緑を採用しました。
1《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
1《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
2《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
1《刃の隊長/Chief of the Edge》
1《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》
1《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
1《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》
1《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1《風番いのロック/Wingmate Roc》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《絞首/Throttle》
1《増え続ける成長/Incremental Growth》
5《平地/Plains》
3《沼/Swamp》
3《森/Forest》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
サイド候補
1《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》
2《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》
1《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》
ぎりぎりまで《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》をメインに入れてたけど、デッキが強いのでマナスクリューでデッキパワーを生かせずに押し負ける可能性を少しでも減らすために単体で変異生物を止められる《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》を採用しました。
参加者31人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑青黒
Round2 ○×○ 黒緑青
Round3 ○○ 白赤緑
Round4 ID
Round5 ○×× 緑黒青白
3-1-1で7位抜け
決勝ラウンドの先手を賭けたRound5の2本目は、少し無理な攻撃からの強襲込みの《風番いのロック/Wingmate Roc》を《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》でカウンターされて計算が狂い、その後のドローが芳しくなくてジリ貧になって負け。
Round5の3本目は、相手の動きで《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》を持っているのはかなり明らかで、こちらの場は変異解除した《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》と《ジェスカイの学徒/Jeskai Student》で、手札は《風番いのロック/Wingmate Roc》と《必殺の一射/Kill Shot》。相手の唯一の生物である《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を《必殺の一射/Kill Shot》で除去って、相手に展開を促したらまさかの《対立の終結/End Hostilities》を撃たれ場が一掃され、さらに2マナを残される。こちらからは展開できず、相手が1マナ残して《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》を展開してきたので、《風番いのロック/Wingmate Roc》を展開し、引いてきた《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を構える。相手の《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》に対して《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を撃ったら《頑固な否認/Stubborn Denial》ではじかれて万事休す。相手の手札には《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》もありました。相手のサイドボードが上手かった。
決勝ドラフトは1-1で《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》をピックして黒のプレイアブルの3枚を流す。出来れば緑青がやりたいけど上家次第。1-2で何もなくて《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》をピック、1-3で《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》、1-4で《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》、1-5で《水渦/Waterwhirl》を取って希望通りに青緑へ。1周目で《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》を2枚ピック出来たので、探査を高めに設定し《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》を見たら取るようにしてドラフト終了。
1《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》
1《龍の眼の学者/Dragon’s Eye Savants》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《煙の語り部/Smoke Teller》
1《湿地帯の水鹿/Wetland Sambar》
1《僧院の群れ/Monastery Flock》
1《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》
1《遠射兵団/Longshot Squad》
1《サグの射手/Sagu Archer》
1《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
2《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
1《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》
2《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1《境界の偵察/Scout the Borders》
1《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》
1《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
8《島/Island》
7《森/Forest》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《華やかな宮殿/Opulent Palace》
7位なので後手を見越しての構築。相手が極端なビートでない場合、先手なら《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》を抜いて《水渦/Waterwhirl》を入れてました。《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer》や《焼き払い/Burn Away》、《打ち倒し/Bring Low》をピックしてタッチ黒や赤も見据えてたんだけどカードが足りたので色事故を避けるために2色で構築。
決勝ラウンドの結果はどーん!!!
Q-Final ○×○ 緑白黒
S-Final ×○○ 5C
Final ○×○ 白青赤
優勝してGP静岡の2BYEゲット
-----
GP静岡も頑張ります。
GPT静岡 in 川崎教育文化会館
2014年11月15日 MTG-競技引いたレアは
《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
《死者の王、ケルゥ/Kheru Lich Lord》
《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
レアが全部マルチでアンコランド4枚、コモンランド6枚の何でも出来るプール。緑白黒のカードが強いのでアブザンをベースに赤をタッチして構築。5色で組もうともしたけどマナバランスを取るのが難しくて断念しました。
最後までメイン《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》で組んでたけど、提出直前になってマナベースの安定のために《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》と入れ替えた。メインに探査要素がなくて《境界の偵察/Scout the Borders》や《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を入れなかったけど、純粋なドローカードとして《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を入れても良かったかな。
参加者72人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 赤緑青
Round2 ○×× 黒緑白
Round3 ○×○ 5C
Round4 ○○ 黒白赤
Round5 ×× 白黒赤
Round6 ○○ 5C
Round7 ×× 5C
最終戦勝てば8位の可能性があったんだけど負けて4-3
Round2の1本目は、相手に《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》と並べられて、カウンターが4つ乗った《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》が全く止まらずにジリ貧になって負け。
Round2の3本目は、こちらの《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》に《消耗する負傷/Debilitating Injury》を撃たれたので《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で交わしたら《停止の場/Suspension Field》で除去られる。相手の攻撃を《アブザンの魔除け/Abzan Charm》の3番目の能力で捌くも、《風番いのロック/Wingmate Roc》が強襲で出てきて、本体は除去るも3/4飛行トークンが止まらずに負け。引いたカードが相手のほうが強かったな。
Round5の1本目は、相手が《刃の隊長/Chief of the Edge》、こちらが《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、変異生物と並べてる状態で、相手の攻撃に対して変異生物で相打ちを取ったら相手が《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》強襲から《機を見た軍族朋/Timely Hordemate》強襲で《刃の隊長/Chief of the Edge》をリアニメイトされる。返しで《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》を展開するも《焼き払い/Burn Away》で除去られて、追加した生物を《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》で除去られて押し切られて負け。
Round5の2本目は、先手、《沼/Swamp》、《平地/Plains》2枚、マルチカード3枚、緑のカード1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガン、土地2枚でスタートして土地2枚で2ターンと待って、相手は4ターン目に《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》を展開して勝てる訳もなく。
Round7の1本目は、相手が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》と展開してこちらも《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》を展開してお互いに長久を繰り返す。3/3の《荒野の後継者/Heir of the Wilds》に対処できるカードを引けず、《停止の場/Suspension Field》で《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》を除去りたいところだけど、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を展開されて飛行の5点クロックは受けきれないので泣く泣く《停止の場/Suspension Field》で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を除去る。相手に《アブザンの魔除け/Abzan Charm》、《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》でこちらの生物を除去られて、最後まで《荒野の後継者/Heir of the Wilds》が止まらずに負け。
Round7の2本目は、土地10枚スペル4枚引いて勝てる訳もなく。
-----
Round6終了時で15点以上が5人、14点が1人、13点が2人で、Round7の対戦相手が9位、こちらが10位で11位とはオポ差が2%あったので勝てばトップ8の可能性がかなりあったんだけど力及ばずでした。
《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
《死者の王、ケルゥ/Kheru Lich Lord》
《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
レアが全部マルチでアンコランド4枚、コモンランド6枚の何でも出来るプール。緑白黒のカードが強いのでアブザンをベースに赤をタッチして構築。5色で組もうともしたけどマナバランスを取るのが難しくて断念しました。
1《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
1《道の探求者/Seeker of the Way》
1《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
1《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》
1《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》
1《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1《停止の場/Suspension Field》
1《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》
1《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》
1《絞首/Throttle》
5《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
1《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
サイド候補
2《煙の語り部/Smoke Teller》
1《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《シディシのペット/Sidisi’s Pet》
1《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1《蔑み/Despise》
1《凶暴な殴打/Savage Punch》
1《境界の偵察/Scout the Borders》
1《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》
最後までメイン《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》で組んでたけど、提出直前になってマナベースの安定のために《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》と入れ替えた。メインに探査要素がなくて《境界の偵察/Scout the Borders》や《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を入れなかったけど、純粋なドローカードとして《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を入れても良かったかな。
参加者72人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 赤緑青
Round2 ○×× 黒緑白
Round3 ○×○ 5C
Round4 ○○ 黒白赤
Round5 ×× 白黒赤
Round6 ○○ 5C
Round7 ×× 5C
最終戦勝てば8位の可能性があったんだけど負けて4-3
Round2の1本目は、相手に《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》と並べられて、カウンターが4つ乗った《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》が全く止まらずにジリ貧になって負け。
Round2の3本目は、こちらの《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》に《消耗する負傷/Debilitating Injury》を撃たれたので《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で交わしたら《停止の場/Suspension Field》で除去られる。相手の攻撃を《アブザンの魔除け/Abzan Charm》の3番目の能力で捌くも、《風番いのロック/Wingmate Roc》が強襲で出てきて、本体は除去るも3/4飛行トークンが止まらずに負け。引いたカードが相手のほうが強かったな。
Round5の1本目は、相手が《刃の隊長/Chief of the Edge》、こちらが《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、変異生物と並べてる状態で、相手の攻撃に対して変異生物で相打ちを取ったら相手が《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》強襲から《機を見た軍族朋/Timely Hordemate》強襲で《刃の隊長/Chief of the Edge》をリアニメイトされる。返しで《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》を展開するも《焼き払い/Burn Away》で除去られて、追加した生物を《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》で除去られて押し切られて負け。
Round5の2本目は、先手、《沼/Swamp》、《平地/Plains》2枚、マルチカード3枚、緑のカード1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガン、土地2枚でスタートして土地2枚で2ターンと待って、相手は4ターン目に《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》を展開して勝てる訳もなく。
Round7の1本目は、相手が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》と展開してこちらも《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》を展開してお互いに長久を繰り返す。3/3の《荒野の後継者/Heir of the Wilds》に対処できるカードを引けず、《停止の場/Suspension Field》で《牙守りの隊長/Tuskguard Captain》を除去りたいところだけど、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を展開されて飛行の5点クロックは受けきれないので泣く泣く《停止の場/Suspension Field》で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を除去る。相手に《アブザンの魔除け/Abzan Charm》、《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》でこちらの生物を除去られて、最後まで《荒野の後継者/Heir of the Wilds》が止まらずに負け。
Round7の2本目は、土地10枚スペル4枚引いて勝てる訳もなく。
-----
Round6終了時で15点以上が5人、14点が1人、13点が2人で、Round7の対戦相手が9位、こちらが10位で11位とはオポ差が2%あったので勝てばトップ8の可能性がかなりあったんだけど力及ばずでした。
GPT静岡 in ホビーステーション松戸店
2014年11月8日 MTG-競技引いたレアは
《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》
《凍氷破/Icy Blast》
《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy》
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
赤と青がカードが足りてなくて、黒も除去がなくて重い生物が強いだけだったので、白緑をメインに構築して黒を軽めにして青の強いカードのみタッチ。ランドもかみ合ったのでマナベースは大丈夫だけど、相手に触れるカードが少ない。
参加者39人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白緑黒
Round2 ×○○ 緑黒白
Round3 ×× 緑黒青
Round4 ×○× 緑黒白
Round5 ○○ 5C
Round6 ×○○ 緑白黒
4-2でオポ0.2%足りずに9位orz
Round3の1本目は、先手《花咲く砂地/Blossoming Sands》、《沼/Swamp》、《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、《抵抗の妙技/Feat of Resistance》、《サグの射手/Sagu Archer》、《軍用ビヒモス/War Behemoth》でスタートして、土地が2枚で2ターン止まり、やっと引いたランドもタップイン。《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》で手札を整えられて、《強大化/Become Immense》でトドメを刺されて負け。
Round3の2本目は、相手の《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》の攻撃を《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》でブロックしたら《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》を撃たれて、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》でタップせざるを得なくなり、ひたすら耐える。こちらも地上を固めるも《射手の胸壁/Archers’ Parapet》でライフを削られる。2体目の《射手の胸壁/Archers’ Parapet》が出てきて、手札に構えていた《凶暴な殴打/Savage Punch》を使わざるを得なくなり、こちらも《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》で攻めるも相手の変異生物が《サグの射手/Sagu Archer》で止まり、相手のフルアタックに耐えられなくなって負け。青マナを引けば手札の《凍氷破/Icy Blast》で勝てたんだけど残念。
Round4の1本目は、《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》を含む生物で攻められ、相手の変異が《真珠の達人/Master of Pearls》で、《アブザンの魔除け/Abzan Charm》で《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》を殺すも瀕死状態になり、相手の生物とこちらの生物が2体ずつでにらみ合いになったところで《死の投下/Dead Drop》を撃たれて万事休す。
Round4の3本目は、相手が4マナで止まるも、相手の《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》のアタックを《サグの射手/Sagu Archer》でブロックしたら《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》を撃たれ、《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》を追加されてライフ差が付いて、最後は5マナ目を引かれて《真珠の達人/Master of Pearls》を変異解除されて負け。《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》読めないと駄目だな。
-----
メインの《死の激情/Death Frenzy》は激しく間違いだった。相手に触れるカードが少なすぎたので《死の激情/Death Frenzy》と生物1体を《凶暴な殴打/Savage Punch》にするべきだったな。
《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》
《凍氷破/Icy Blast》
《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy》
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
赤と青がカードが足りてなくて、黒も除去がなくて重い生物が強いだけだったので、白緑をメインに構築して黒を軽めにして青の強いカードのみタッチ。ランドもかみ合ったのでマナベースは大丈夫だけど、相手に触れるカードが少ない。
1《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》
1《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
2《遠射兵団/Longshot Squad》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》
1《サグの射手/Sagu Archer》
1《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》
1《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer》
1《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》
2《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《アブザンの先達/Abzan Guide》
1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《アブザンの戦旗/Abzan Banner》
1《境界の偵察/Scout the Borders》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《死の激情/Death Frenzy》
1《凍氷破/Icy Blast》
4《森/Forest》
3《平地/Plains》
3《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
2《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《平穏な入り江/Tranquil Cove》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《茨森の滝/Thornwood Falls》
サイド候補
2《凶暴な殴打/Savage Punch》
参加者39人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白緑黒
Round2 ×○○ 緑黒白
Round3 ×× 緑黒青
Round4 ×○× 緑黒白
Round5 ○○ 5C
Round6 ×○○ 緑白黒
4-2でオポ0.2%足りずに9位orz
Round3の1本目は、先手《花咲く砂地/Blossoming Sands》、《沼/Swamp》、《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、《抵抗の妙技/Feat of Resistance》、《サグの射手/Sagu Archer》、《軍用ビヒモス/War Behemoth》でスタートして、土地が2枚で2ターン止まり、やっと引いたランドもタップイン。《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》で手札を整えられて、《強大化/Become Immense》でトドメを刺されて負け。
Round3の2本目は、相手の《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》の攻撃を《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》でブロックしたら《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》を撃たれて、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》でタップせざるを得なくなり、ひたすら耐える。こちらも地上を固めるも《射手の胸壁/Archers’ Parapet》でライフを削られる。2体目の《射手の胸壁/Archers’ Parapet》が出てきて、手札に構えていた《凶暴な殴打/Savage Punch》を使わざるを得なくなり、こちらも《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》で攻めるも相手の変異生物が《サグの射手/Sagu Archer》で止まり、相手のフルアタックに耐えられなくなって負け。青マナを引けば手札の《凍氷破/Icy Blast》で勝てたんだけど残念。
Round4の1本目は、《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》を含む生物で攻められ、相手の変異が《真珠の達人/Master of Pearls》で、《アブザンの魔除け/Abzan Charm》で《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》を殺すも瀕死状態になり、相手の生物とこちらの生物が2体ずつでにらみ合いになったところで《死の投下/Dead Drop》を撃たれて万事休す。
Round4の3本目は、相手が4マナで止まるも、相手の《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》のアタックを《サグの射手/Sagu Archer》でブロックしたら《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》を撃たれ、《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》を追加されてライフ差が付いて、最後は5マナ目を引かれて《真珠の達人/Master of Pearls》を変異解除されて負け。《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》読めないと駄目だな。
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メインの《死の激情/Death Frenzy》は激しく間違いだった。相手に触れるカードが少なすぎたので《死の激情/Death Frenzy》と生物1体を《凶暴な殴打/Savage Punch》にするべきだったな。
PTQ運命再編 in 千葉市民会館
2014年11月3日 MTG-競技引いたレアは
《神秘の痕跡/Trail of Mystery》
《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》
《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
《砂塵破/Duneblast》
《完全なる終わり/Utter End》
《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》
《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》[Foil]
プールを眺めて火力のない赤は落ちるので出来れば残りの4色で組みたい。多色の強いカードはアブザンの《軍備部隊/Armament Corps》、《完全なる終わり/Utter End》、《砂塵破/Duneblast》かティムールの《熊の仲間/Bear’s Companion》、《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》、《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》、《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》。マナサポートはティムールが《ティムールの戦旗/Temur Banner》と《茨森の滝/Thornwood Falls》2枚でアブザンは《花咲く砂地/Blossoming Sands》のみ。アブザンで組めば4マナ域の生物が多く、スペルも重いものばかりになるのを嫌って、ティムールを考えてみる。赤は軽い生物がいるので緑赤メインにビート気味に組んで青のスペルで補助する形で構築。
デッキパワーを生かすためには3色揃うのが前提で、変異生物が2枚しかいなくて、しかもビートダウンなので先手を取るしかなく、色事故即死亡とかなり厳しいデッキ。昨日の好成績でちょっと楽観的すぎた。
参加者134人のスイスラウンド8回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×× 白青黒
Round2 ×○○ 緑白黒青
Round3 ○×× 白赤青
Round4 ×× 白黒赤
Round5 ×× 黒緑赤
Round6 ×× 黒白緑
Round7 ×× 白青赤
Round8 ×× 白黒緑青
1-7orz
Round5からサイド後は赤いカード5枚を《春の具象化/Embodiment of Spring》、《氷河の末裔/Scion of Glaciers》、《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》、《鐘音の一撃/Singing Bell Strike》と入れ替えて緑青タッチ赤にしてみたけど、緑赤メインに比べて序盤の展開が遅いので青のスペルが全然かみ合わなかった。
Round1の2本目は、相手先手で《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》と展開され、飛行と地上の殴り合いになるも、こちらの攻撃に対して《武器を手に/Take Up Arms》を撃たれて《高地の獲物/Highland Game》と《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》をブロックされる。手札に《熊の覚醒/Awaken the Bear》、《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》とあり、《熊の覚醒/Awaken the Bear》を《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》に撃って、手札から《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》を追加するも、守りに回った《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を越えられずに負け。《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を越えるために《熊の覚醒/Awaken the Bear》を取っておかなきゃだめだった。
Round1の3本目は、相手が《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》と展開して、こちらの生物を《絞首/Throttle》で除去られて突破できなくなり、飛行で押し切られて負け。
Round3の2本目は、後手1マリガン後、土地1枚スタートして土地が2枚で止まって何も出来ずに負け。
Round3の3本目は、先手土地5枚3色あり、《戦名を望む者/War-Name Aspirant》、《熊の覚醒/Awaken the Bear》をキープし、5ターン目に《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》を展開するも《火口の爪/Crater’s Claws》で除去られる。相手のフルアタックを《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》でブロックするも《騎乗追撃/Ride Down》で除去られて万事休す。少し前から持ってたのは分かってたんだけど場で押されてどうしようもなかった。
Round4の1本目は、後手土地3枚スタートで赤マナ引けず。展開がもたついている間に《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を展開されて止まらずに負け。
Round4の2本目は、青マナ引けず手札は青いカードだらけ。またもや《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》が触れずに負け。
Round5の1本目は、土地が4枚で止まり赤マナが出ず。《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》、《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》と高カロリーのカードを連打されて捌けずに負け。
Round5の2本目は、1マリガン後土地3枚スタートで赤マナが出ず。《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》に全く触れずに負け。こんなときに限って《島/Island》を引いててかみ合わず。
Round6の1本目は、後手《山/Mountain》2枚、《戦名を望む者/War-Name Aspirant》、《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》、その他3枚でスタートして土地引けず。《ティムールの軍馬/Temur Charger》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》が全く止まらずに負け。
Round6の2本目は、緑青タッチ赤にサイドチェンジして、先手《山/Mountain》、《森/Forest》、その他5枚で青マナ引ければ展開できる手札をキープして土地引けずに負け。
Round7の1本目は、相手のライフが14でこちらが13。相手の場が+1/+1カウンターが乗ったタップ状態の《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》と変異生物と《湯熱の精/Scaldkin》で赤マナを含んで3マナ。こちらの場が変異生物《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》、《遠射兵団/Longshot Squad》、《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》。場には5マナあり手札は《熊の覚醒/Awaken the Bear》。こちらが3体でアタックし相手はこちらの変異生物を《湯熱の精/Scaldkin》でブロック。変異解除して《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》になったら相手は《湯熱の精/Scaldkin》の能力で本体に飛ばされこちらのライフは11。相手のライフは3になり、返しで《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》を《反逆の行動/Act of Treason》で取られてぴったり13点削られて負け。相手がこちらの変異生物を《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》と読んでこのプレイングをしたのなら相手は天才だと思った。
Round7の2本目は、先手土地1枚をマリガン、土地0枚をダブルマリガン、土地3枚、スペル2枚でスタートして、引いたカードが土地10枚スペル5枚になって勝てるわけもなく。
Round8の1本目は、こちらの場が《遠射兵団/Longshot Squad》、変異生物《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》、相手の生物はいない状態で、《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》と《煙の語り部/Smoke Teller》を出すか、《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》を出すかで地上の固い生物を展開されて止まるのを嫌って《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》を展開したら《砂塵破/Duneblast》を食らって、立て直せずに負け。
Round8の2本目は、土地が4枚で止まるも、《熊の覚醒/Awaken the Bear》を使って場を有利にして、こちらの場は3/2《戦名を望む者/War-Name Aspirant》、《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》、変異生物《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》、《高地の獲物/Highland Game》で相手の場は《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》のみになったところで《砂塵破/Duneblast》食らってどうにもならず。
-----
構築したデッキが前のめり過ぎたため、少し無理気味な手札をキープして事故りまくったうえに、勝てそうな試合も相手のドローがかみ合ったりで全然駄目だった。
青のカードを減らして変異生物を追加し、《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》2枚で長期的に戦えるように組んだ方がまだマシだったな。
かなり重めも構成になるけど、アブザンで組めば少なくとも7敗はしなかっただろうなあ。
《神秘の痕跡/Trail of Mystery》
《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》
《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
《砂塵破/Duneblast》
《完全なる終わり/Utter End》
《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》
《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》[Foil]
プールを眺めて火力のない赤は落ちるので出来れば残りの4色で組みたい。多色の強いカードはアブザンの《軍備部隊/Armament Corps》、《完全なる終わり/Utter End》、《砂塵破/Duneblast》かティムールの《熊の仲間/Bear’s Companion》、《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》、《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》、《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》。マナサポートはティムールが《ティムールの戦旗/Temur Banner》と《茨森の滝/Thornwood Falls》2枚でアブザンは《花咲く砂地/Blossoming Sands》のみ。アブザンで組めば4マナ域の生物が多く、スペルも重いものばかりになるのを嫌って、ティムールを考えてみる。赤は軽い生物がいるので緑赤メインにビート気味に組んで青のスペルで補助する形で構築。
1《煙の語り部/Smoke Teller》
1《高地の獲物/Highland Game》
2《戦名を望む者/War-Name Aspirant》
2《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》
2《遠射兵団/Longshot Squad》
1《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》
1《熊の仲間/Bear’s Companion》
1《サグの射手/Sagu Archer》
1《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》
1《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》
1《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《引き剥がし/Force Away》
2《悪寒/Crippling Chill》
1《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
1《ティムールの戦旗/Temur Banner》
1《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
7《山/Mountain》
6《森/Forest》
2《島/Island》
2《茨森の滝/Thornwood Falls》
サイド候補
1《族樹の管理人/Kin-Tree Warden》
1《湯熱の精/Scaldkin》
1《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》
1《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker》
2《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon》
2《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》
デッキパワーを生かすためには3色揃うのが前提で、変異生物が2枚しかいなくて、しかもビートダウンなので先手を取るしかなく、色事故即死亡とかなり厳しいデッキ。昨日の好成績でちょっと楽観的すぎた。
参加者134人のスイスラウンド8回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×× 白青黒
Round2 ×○○ 緑白黒青
Round3 ○×× 白赤青
Round4 ×× 白黒赤
Round5 ×× 黒緑赤
Round6 ×× 黒白緑
Round7 ×× 白青赤
Round8 ×× 白黒緑青
1-7orz
Round5からサイド後は赤いカード5枚を《春の具象化/Embodiment of Spring》、《氷河の末裔/Scion of Glaciers》、《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》、《鐘音の一撃/Singing Bell Strike》と入れ替えて緑青タッチ赤にしてみたけど、緑赤メインに比べて序盤の展開が遅いので青のスペルが全然かみ合わなかった。
Round1の2本目は、相手先手で《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》と展開され、飛行と地上の殴り合いになるも、こちらの攻撃に対して《武器を手に/Take Up Arms》を撃たれて《高地の獲物/Highland Game》と《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》をブロックされる。手札に《熊の覚醒/Awaken the Bear》、《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》とあり、《熊の覚醒/Awaken the Bear》を《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》に撃って、手札から《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》を追加するも、守りに回った《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を越えられずに負け。《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》を越えるために《熊の覚醒/Awaken the Bear》を取っておかなきゃだめだった。
Round1の3本目は、相手が《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》と展開して、こちらの生物を《絞首/Throttle》で除去られて突破できなくなり、飛行で押し切られて負け。
Round3の2本目は、後手1マリガン後、土地1枚スタートして土地が2枚で止まって何も出来ずに負け。
Round3の3本目は、先手土地5枚3色あり、《戦名を望む者/War-Name Aspirant》、《熊の覚醒/Awaken the Bear》をキープし、5ターン目に《なだれの大牙獣/Avalanche Tusker》を展開するも《火口の爪/Crater’s Claws》で除去られる。相手のフルアタックを《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》でブロックするも《騎乗追撃/Ride Down》で除去られて万事休す。少し前から持ってたのは分かってたんだけど場で押されてどうしようもなかった。
Round4の1本目は、後手土地3枚スタートで赤マナ引けず。展開がもたついている間に《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》を展開されて止まらずに負け。
Round4の2本目は、青マナ引けず手札は青いカードだらけ。またもや《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》が触れずに負け。
Round5の1本目は、土地が4枚で止まり赤マナが出ず。《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》、《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》と高カロリーのカードを連打されて捌けずに負け。
Round5の2本目は、1マリガン後土地3枚スタートで赤マナが出ず。《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》に全く触れずに負け。こんなときに限って《島/Island》を引いててかみ合わず。
Round6の1本目は、後手《山/Mountain》2枚、《戦名を望む者/War-Name Aspirant》、《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》、その他3枚でスタートして土地引けず。《ティムールの軍馬/Temur Charger》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》が全く止まらずに負け。
Round6の2本目は、緑青タッチ赤にサイドチェンジして、先手《山/Mountain》、《森/Forest》、その他5枚で青マナ引ければ展開できる手札をキープして土地引けずに負け。
Round7の1本目は、相手のライフが14でこちらが13。相手の場が+1/+1カウンターが乗ったタップ状態の《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》と変異生物と《湯熱の精/Scaldkin》で赤マナを含んで3マナ。こちらの場が変異生物《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》、《遠射兵団/Longshot Squad》、《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》。場には5マナあり手札は《熊の覚醒/Awaken the Bear》。こちらが3体でアタックし相手はこちらの変異生物を《湯熱の精/Scaldkin》でブロック。変異解除して《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》になったら相手は《湯熱の精/Scaldkin》の能力で本体に飛ばされこちらのライフは11。相手のライフは3になり、返しで《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》を《反逆の行動/Act of Treason》で取られてぴったり13点削られて負け。相手がこちらの変異生物を《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》と読んでこのプレイングをしたのなら相手は天才だと思った。
Round7の2本目は、先手土地1枚をマリガン、土地0枚をダブルマリガン、土地3枚、スペル2枚でスタートして、引いたカードが土地10枚スペル5枚になって勝てるわけもなく。
Round8の1本目は、こちらの場が《遠射兵団/Longshot Squad》、変異生物《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》、相手の生物はいない状態で、《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》と《煙の語り部/Smoke Teller》を出すか、《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》を出すかで地上の固い生物を展開されて止まるのを嫌って《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》を展開したら《砂塵破/Duneblast》を食らって、立て直せずに負け。
Round8の2本目は、土地が4枚で止まるも、《熊の覚醒/Awaken the Bear》を使って場を有利にして、こちらの場は3/2《戦名を望む者/War-Name Aspirant》、《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》、変異生物《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》、《高地の獲物/Highland Game》で相手の場は《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》のみになったところで《砂塵破/Duneblast》食らってどうにもならず。
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構築したデッキが前のめり過ぎたため、少し無理気味な手札をキープして事故りまくったうえに、勝てそうな試合も相手のドローがかみ合ったりで全然駄目だった。
青のカードを減らして変異生物を追加し、《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》2枚で長期的に戦えるように組んだ方がまだマシだったな。
かなり重めも構成になるけど、アブザンで組めば少なくとも7敗はしなかっただろうなあ。
1《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
1《煙の語り部/Smoke Teller》
1《高地の獲物/Highland Game》
2《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《休息地の見張り/Watcher of the Roost》
2《遠射兵団/Longshot Squad》
1《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
2《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《サグの射手/Sagu Archer》
1《軍備部隊/Armament Corps》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《絞首/Throttle》
1《砂塵破/Duneblast》
7《平地/Plains》
6《森/Forest》
4《沼/Swamp》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
PTQ運命再編 in 東京マルチメディア専門学校
2014年11月2日 MTG-競技引いたレアは
《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
《軍族の雄叫び/Howl of the Horde》
《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》
《群の祭壇/Altar of the Brood》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
白、黒、緑のカードが他の2色より強いのでアブザンにすんなり決まり、マナサポートが《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》と《アブザンの戦旗/Abzan Banner》しかなくて、微妙な生物を入れて3色で組むより《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》、《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》2枚で《嘲る扇動者/Jeering Instigator》、《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》、《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》をタッチしたほうが強いと考えてアブザンタッチ赤で構築。
マナバランスがタイトなので、相手が前のめりの構成でない場合は後手を取る方針。
参加者280人のスイスラウンド9回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白黒
Round2 ○○ 緑黒白
Round3 ○○ 緑青黒赤
Round4 ×○○ 青黒緑
Round5 ○×× 白黒青
Round6 ○×○ 緑黒白
Round7 ×○○ 白青赤
Round8 ○○ 緑赤青
Round9 ×× 緑青赤
1敗オポ最下位で最終戦IDできずに7-2orz
Round5の2本目は、こちらのライフ10、相手のライフ6で相手が《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》2枚と《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》と他生物で地上を固めて、こちらは《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》を含めた全ての生物に+1/+1カウンターが乗っているものの中途半端にアタックすると、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》のタップと返しの《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》のアタックとドレインで死んでしまう。こちらが生物1体で殴り続け、相手がチャンプブロックして《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》の能力でカウンターを乗せるのを繰り返して、相手の生物が《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》2体と《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》のみになったところで、相手の《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》が3/3と4/4になり、3/3の能力で《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》をサクって4点ドレイン、返しで《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》2体で殴って、こちらの生物は全部先制攻撃なので2体とも落ちて8点ドレインで負け。《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》2体いたら1体につき4点ドレインされることに気づいてなかった。
Round5の3本目は、後手《沼/Swamp》3枚、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》、《松歩き/Pine Walker》、《苦々しい天啓/Bitter Revelation》をキープして土地2枚引いて、《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を撃ったら土地4枚見えて相手の展開についていけずに負け。マリガンだったな。
Round9の1本目は、先手の相手が《荒野の後継者/Heir of the Wilds》を展開するも土地2枚で2ターン止まる。こちらが3ターン目《アブザンの戦旗/Abzan Banner》、4ターン目《苦々しい天啓/Bitter Revelation》と悠長なことをしている間に相手は土地を引いて変異、《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》と展開。変異は《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》で7点クロックに触れるカードを引けずに負け。どんだけ後ろ向きの手札をキープしてるんだよ。
Round9の2本目は、相手の場に《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》2枚と《僧院の群れ/Monastery Flock》、こちらが《嘲る扇動者/Jeering Instigator》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》でこちらのライフが10で相手が9。ここで《軍備部隊/Armament Corps》を引いて、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》と《軍備部隊/Armament Corps》に+1/+1カウンターを乗せて、飛行でにらみ合って《軍備部隊/Armament Corps》で攻めようとするも相手が《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》を引いて地上が止まり、《打ち倒し/Bring Low》で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》が除去られて万事休す。《軍備部隊/Armament Corps》で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》に+1/+1カウンターを2個乗せて飛行で押すと、《僧院の群れ/Monastery Flock》でチャンプされて、返しで相手がスペルを持ってたら2ターンで負けるので選択できなかった。
《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
《軍族の雄叫び/Howl of the Horde》
《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》
《群の祭壇/Altar of the Brood》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
白、黒、緑のカードが他の2色より強いのでアブザンにすんなり決まり、マナサポートが《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》と《アブザンの戦旗/Abzan Banner》しかなくて、微妙な生物を入れて3色で組むより《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》、《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》2枚で《嘲る扇動者/Jeering Instigator》、《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》、《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》をタッチしたほうが強いと考えてアブザンタッチ赤で構築。
1《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》
1《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
1《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
1《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
1《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
1《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《シディシのペット/Sidisi’s Pet》
1《マー=エクの夜刃/Mer-Ek Nightblade》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《松歩き/Pine Walker》
1《軍備部隊/Armament Corps》
1《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》
1《アブザンの先達/Abzan Guide》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》
1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《アブザンの戦旗/Abzan Banner》
1《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《増え続ける成長/Incremental Growth》
7《沼/Swamp》
5《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
サイド候補
1《グルマグの速翼/Gurmag Swiftwing》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1《サグの射手/Sagu Archer》
1《星霜の証人/Witness of the Ages》
1《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth》
1《よろめく従者/Shambling Attendants》
マナバランスがタイトなので、相手が前のめりの構成でない場合は後手を取る方針。
参加者280人のスイスラウンド9回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 緑白黒
Round2 ○○ 緑黒白
Round3 ○○ 緑青黒赤
Round4 ×○○ 青黒緑
Round5 ○×× 白黒青
Round6 ○×○ 緑黒白
Round7 ×○○ 白青赤
Round8 ○○ 緑赤青
Round9 ×× 緑青赤
1敗オポ最下位で最終戦IDできずに7-2orz
Round5の2本目は、こちらのライフ10、相手のライフ6で相手が《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》2枚と《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》と他生物で地上を固めて、こちらは《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》を含めた全ての生物に+1/+1カウンターが乗っているものの中途半端にアタックすると、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》のタップと返しの《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》のアタックとドレインで死んでしまう。こちらが生物1体で殴り続け、相手がチャンプブロックして《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》の能力でカウンターを乗せるのを繰り返して、相手の生物が《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》2体と《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》のみになったところで、相手の《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》が3/3と4/4になり、3/3の能力で《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》をサクって4点ドレイン、返しで《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》2体で殴って、こちらの生物は全部先制攻撃なので2体とも落ちて8点ドレインで負け。《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》2体いたら1体につき4点ドレインされることに気づいてなかった。
Round5の3本目は、後手《沼/Swamp》3枚、《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》、《松歩き/Pine Walker》、《苦々しい天啓/Bitter Revelation》をキープして土地2枚引いて、《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を撃ったら土地4枚見えて相手の展開についていけずに負け。マリガンだったな。
Round9の1本目は、先手の相手が《荒野の後継者/Heir of the Wilds》を展開するも土地2枚で2ターン止まる。こちらが3ターン目《アブザンの戦旗/Abzan Banner》、4ターン目《苦々しい天啓/Bitter Revelation》と悠長なことをしている間に相手は土地を引いて変異、《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》と展開。変異は《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》で7点クロックに触れるカードを引けずに負け。どんだけ後ろ向きの手札をキープしてるんだよ。
Round9の2本目は、相手の場に《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》2枚と《僧院の群れ/Monastery Flock》、こちらが《嘲る扇動者/Jeering Instigator》、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》でこちらのライフが10で相手が9。ここで《軍備部隊/Armament Corps》を引いて、《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》と《軍備部隊/Armament Corps》に+1/+1カウンターを乗せて、飛行でにらみ合って《軍備部隊/Armament Corps》で攻めようとするも相手が《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》を引いて地上が止まり、《打ち倒し/Bring Low》で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》が除去られて万事休す。《軍備部隊/Armament Corps》で《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》に+1/+1カウンターを2個乗せて飛行で押すと、《僧院の群れ/Monastery Flock》でチャンプされて、返しで相手がスペルを持ってたら2ターンで負けるので選択できなかった。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
開催日時:11月23日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP静岡の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
開催日時:11月23日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP静岡の2BYE&上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
【大会結果】あかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.10]
2014年10月5日 MTG-あかつき杯本日開催されたあかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.10]は参加者30人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、オオタテツヤさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 オオタ テツヤ
準優勝 タキタ タケシ
BEST4 コシダ タカフミ
BEST4 カミオカ マサユキ
準決勝
オオタ テツヤ 2-1 カミオカ マサユキ
タキタ タケシ 2-0 コシダ タカフミ
決勝
オオタ テツヤ 2-1 タキタ タケシ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯兼GPT静岡in一刻館宇都宮店[2014.11]は11月23日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 オオタ テツヤ 予選ラウンド:4-1(2位)
赤緑[赤緑]
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
1《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
3《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》
3《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
1《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》
2《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《稲妻の流弾/Lightning Volley》
3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
8《森/Forest》
7《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
サイドボード
3《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《稲妻の流弾/Lightning Volley》
1《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
2《狩人狩り/Hunt the Hunter》
4《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
3《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
◆準優勝 タキタ タケシ 予選ラウンド:4-1(4位)
アブザンミッドレンジ[どーぶつえん]
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
3《完全なる終わり/Utter End》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
3《森/Forest》
3《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
1《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《砂塵破/Duneblast》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《高木の巨人/Arbor Colossus》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
◆BEST4 コシダ タカフミ 予選ラウンド:5-0(1位)
ティムールミッドレンジ[ティムール脳筋]
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
1《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
2《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
4《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
4《森/Forest》
3《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
サイドボード
3《頑固な否認/Stubborn Denial》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3《炎の円/Circle of Flame》
2《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther》
◆BEST4 カミオカ マサユキ 予選ラウンド:4-1(3位)
アブザンミッドレンジ
3《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
1《生命の遺産/Life’s Legacy》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
3《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1《胆汁病/Bile Blight》
おめでとうございます!!!
優勝 オオタ テツヤ
準優勝 タキタ タケシ
BEST4 コシダ タカフミ
BEST4 カミオカ マサユキ
準決勝
オオタ テツヤ 2-1 カミオカ マサユキ
タキタ タケシ 2-0 コシダ タカフミ
決勝
オオタ テツヤ 2-1 タキタ タケシ
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯兼GPT静岡in一刻館宇都宮店[2014.11]は11月23日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 オオタ テツヤ 予選ラウンド:4-1(2位)
赤緑[赤緑]
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
1《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
3《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》
3《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
1《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》
2《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《稲妻の流弾/Lightning Volley》
3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
8《森/Forest》
7《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《マナの合流点/Mana Confluence》
サイドボード
3《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《稲妻の流弾/Lightning Volley》
1《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
2《狩人狩り/Hunt the Hunter》
4《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
3《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
◆準優勝 タキタ タケシ 予選ラウンド:4-1(4位)
アブザンミッドレンジ[どーぶつえん]
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
3《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
3《完全なる終わり/Utter End》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
3《森/Forest》
3《平地/Plains》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
1《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2《胆汁病/Bile Blight》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《砂塵破/Duneblast》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《高木の巨人/Arbor Colossus》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
◆BEST4 コシダ タカフミ 予選ラウンド:5-0(1位)
ティムールミッドレンジ[ティムール脳筋]
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
1《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
2《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
4《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
4《森/Forest》
3《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
サイドボード
3《頑固な否認/Stubborn Denial》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3《炎の円/Circle of Flame》
2《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther》
◆BEST4 カミオカ マサユキ 予選ラウンド:4-1(3位)
アブザンミッドレンジ
3《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
1《生命の遺産/Life’s Legacy》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
3《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1《胆汁病/Bile Blight》
PTQ運命再編 in イエローサブマリンハイパーアリーナ戸田イベントスペース
2014年10月4日 MTG-競技引いたレアは
《真珠の達人/Master of Pearls》
《奈落の総ざらい/Empty the Pits》
《書かれざるものの視認/See the Unwritten》
《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》
《群の祭壇/Altar of the Brood》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
組んだデッキはこんな感じ。
《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》2枚、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》3枚と1マナ接死が多すぎてこんなにいらん。プールの中では緑と黒と白のカードが比較的強いくてランドマナサポートも多いのに組んでみると、守る生物ばかりで攻める生物が足りてないプール。長引かせて《奈落の総ざらい/Empty the Pits》と《真珠の達人/Master of Pearls》or《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》という勝ちパターンはあるもののそれだけでは心もとないので、構築時間ぎりぎりに《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》2枚をメインに入れて、接死生物に付けて無理やりこじ開けるプランも追加。さてどうなることやら。
参加者188人のスイスラウンド8回戦でトップ8抜け。
Round1 ○×× 白緑黒青
Round2 ○○ 白黒緑
Round3 ○○ 白黒緑
Round4 ×× 赤白黒
Round5 ○○ 赤白黒
Round6 ○×× 黒赤白
Round7 ×× 白青
Round8 ○○ 白黒緑
4-4orz
Round1の2本目は、相手の《死の投下/Dead Drop》で場には相手の《遠射兵団/Longshot Squad》のみになり、こちらの手札は《必殺の一射/Kill Shot》と《アブザンの魔除け/Abzan Charm》。ここで《アブザンの魔除け/Abzan Charm》で2枚ドローを選択し、《荒野の後継者/Heir of the Wilds》を召喚。相手は《遠射兵団/Longshot Squad》、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》と展開し、《遠射兵団/Longshot Squad》2枚は《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、《必殺の一射/Kill Shot》で除去ったものの《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》に対処できずに負け。《遠射兵団/Longshot Squad》に対処できるカードはデッキにたくさんあったから、《アブザンの魔除け/Abzan Charm》を除去モードで構えたほうがよかったかな。
Round1の3本目は、こちらが3ターン目、《境界の偵察/Scout the Borders》から4ターン目《よろめく従者/Shambling Attendants》。相手は2ターン目《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、3ターン目、4ターン目に変異を展開。こちらの手札は変異生物と《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》のみで、《よろめく従者/Shambling Attendants》に《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》を付けて構えても、相手の展開についていけないので、《よろめく従者/Shambling Attendants》に《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》を付けて殴って変異生物を召喚。返しに《よろめく従者/Shambling Attendants》をきっちり《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去られて、相手の変異生物が《休息地の見張り/Watcher of the Roost》、《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》で全く触れずに負け。デッキを組んだ時点で《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》に《大物潰し/Smite the Monstrous》をあわせられたら仕方ないと思ってたので前のめりなプレイングをしたけど、変異生物のみ展開してエンドもあったかな。この試合に関しては相手の変異生物が強すぎてどちらにしても負けてたなあ。
Round4の1本目は、試合が長引いてX=7で《奈落の総ざらい/Empty the Pits》を撃って、《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》で強化。こちらのライフは4しかないもののこちらの3/3を一方的に討ち取れる相手の生物は5/6の《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》のみなので、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》でタップされてブロッカーを0にされないようにアタックをして相手のライフが9に。次のターンに《真珠の達人/Master of Pearls》をトップデッキして、相手の残りマナは3マナでフルアタックすれば除去がなければ2体通るので召喚酔いの変異生物《真珠の達人/Master of Pearls》を残してフルアタック。相手が適切にブロックしたところで、こちらの生物で死ぬのは、《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》にブロックされたトークンと、《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》にブロックされた《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》のみ。相手に場に残る生物は《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》と《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》でこれらは《真珠の達人/Master of Pearls》の変異を解除しても討ち取れない。《真珠の達人/Master of Pearls》の変異を解除すると《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》が死ななくて《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》で1/1トークンが出ないのでブロッカーが足りなくなると思い、変異を解除せずにダメージ計算に入って相手のライフが3になったところで、最初に考えていた《真珠の達人/Master of Pearls》の変異を解除していれば足りていたことを思い出す。ブロッカーが変異生物《真珠の達人/Master of Pearls》と1/1トークンしかいないので《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》で表裏でタップされて負け。除去があったらどちらにしろ負けなので余計なことを考えずに変異解除するべきだった。下手すぎ。
Round4の2本目は、相手に4ターン目《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》、5ターン目《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》と展開され除去を引けず、こちらの生物は《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》にシャットアウトされて負け。
Round6の2本目は、手札に《奈落の総ざらい/Empty the Pits》があって《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を撃って4枚目の黒マナソースを確認するも《よろめく従者/Shambling Attendants》を選べば耐えれるのでそちらを優先。そこから4枚目の黒マナソースを引けず。やっと引いたところで、相手がこちらの変異に《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》を撃って、《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》を変異解除して手札の《奈落の総ざらい/Empty the Pits》を公開。相手はフルアタックして、一番大きい生物をブロックした生物に《騎乗追撃/Ride Down》を撃たれて負け。《奈落の総ざらい/Empty the Pits》をちょっと構えすぎたか。
Round6の3本目は、残り10分弱で、先行緑マナが出ない手札をキープ。《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》を変異で出して《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》を付けて前のめりにアタックを繰り返す。相手の《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》には《消耗する負傷/Debilitating Injury》を付けてサイズダウンさせてライフレースを有利に進める。相手が《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》と《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》のコンボで《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》のサイズが上がりライフレースが微妙に。こちらの手札には《アブザンの魔除け/Abzan Charm》があるものの相変わらず緑マナを引けない。相手のライフが5になり、やっと緑マナを引くもタップインランドで、変異生物が通れば変異解除の2点と合わせてちょうど削りきれるものの相手はしっかり《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》でチャンプブロック。返しのアタックでこちらのライフが2になり、相手のブロッカーがパワー3以上なら《アブザンの魔除け/Abzan Charm》で除去って勝ちなんだけど、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を引かれて万事休す。
Round7の1本目は、相手の1ターン目に《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》が出てきて即《消耗する負傷/Debilitating Injury》で除去。そこから《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》、《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》と展開され、除去を引けずにこちらの生物ではライフレースにならずに負け。
Round7の2本目は、相手が《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》、《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》、《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》、《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》と展開され、こちらの生物のプレッシャーが弱いため延々と長久される。《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》が7/6、《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》が7/8になり、ついに相手が攻撃を開始。《消耗する負傷/Debilitating Injury》で3/2の《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》を除去り先制攻撃がなくなるも、5/5の《遠射兵団/Longshot Squad》、《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》で7/6の《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》をブロックしたところで《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で交わされる。最後、ぎりぎりのところで《アブザンの魔除け/Abzan Charm》を引き、アタックに対応して《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を除去れば、地上の接死生物2体で《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》、《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》を相打ちに取れるってところで、《アブザンの魔除け/Abzan Charm》を《取り消し/Cancel》されて負け。
-----
《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》はデッキにあっててかなり強かったけど、それだけにもっと勝ちたかったな。
《真珠の達人/Master of Pearls》
《奈落の総ざらい/Empty the Pits》
《書かれざるものの視認/See the Unwritten》
《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》
《群の祭壇/Altar of the Brood》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
組んだデッキはこんな感じ。
2《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
1《真珠の達人/Master of Pearls》
1《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
1《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《遠射兵団/Longshot Squad》
1《サグの射手/Sagu Archer》
2《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》
1《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon》
1《星霜の証人/Witness of the Ages》
1《よろめく従者/Shambling Attendants》
2《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》
1《消耗する負傷/Debilitating Injury》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《境界の偵察/Scout the Borders》
1《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《奈落の総ざらい/Empty the Pits》
5《沼/Swamp》
5《森/Forest》
2《平地/Plains》
3《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
2《花咲く砂地/Blossoming Sands》
サイド候補
3《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
2《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
1《ティムールの軍馬/Temur Charger》
1《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》
1《凶暴な殴打/Savage Punch》
1《熊の覚醒/Awaken the Bear》
《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》2枚、《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》3枚と1マナ接死が多すぎてこんなにいらん。プールの中では緑と黒と白のカードが比較的強いくてランドマナサポートも多いのに組んでみると、守る生物ばかりで攻める生物が足りてないプール。長引かせて《奈落の総ざらい/Empty the Pits》と《真珠の達人/Master of Pearls》or《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》という勝ちパターンはあるもののそれだけでは心もとないので、構築時間ぎりぎりに《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》2枚をメインに入れて、接死生物に付けて無理やりこじ開けるプランも追加。さてどうなることやら。
参加者188人のスイスラウンド8回戦でトップ8抜け。
Round1 ○×× 白緑黒青
Round2 ○○ 白黒緑
Round3 ○○ 白黒緑
Round4 ×× 赤白黒
Round5 ○○ 赤白黒
Round6 ○×× 黒赤白
Round7 ×× 白青
Round8 ○○ 白黒緑
4-4orz
Round1の2本目は、相手の《死の投下/Dead Drop》で場には相手の《遠射兵団/Longshot Squad》のみになり、こちらの手札は《必殺の一射/Kill Shot》と《アブザンの魔除け/Abzan Charm》。ここで《アブザンの魔除け/Abzan Charm》で2枚ドローを選択し、《荒野の後継者/Heir of the Wilds》を召喚。相手は《遠射兵団/Longshot Squad》、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》と展開し、《遠射兵団/Longshot Squad》2枚は《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、《必殺の一射/Kill Shot》で除去ったものの《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》に対処できずに負け。《遠射兵団/Longshot Squad》に対処できるカードはデッキにたくさんあったから、《アブザンの魔除け/Abzan Charm》を除去モードで構えたほうがよかったかな。
Round1の3本目は、こちらが3ターン目、《境界の偵察/Scout the Borders》から4ターン目《よろめく従者/Shambling Attendants》。相手は2ターン目《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、3ターン目、4ターン目に変異を展開。こちらの手札は変異生物と《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》のみで、《よろめく従者/Shambling Attendants》に《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》を付けて構えても、相手の展開についていけないので、《よろめく従者/Shambling Attendants》に《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》を付けて殴って変異生物を召喚。返しに《よろめく従者/Shambling Attendants》をきっちり《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去られて、相手の変異生物が《休息地の見張り/Watcher of the Roost》、《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》で全く触れずに負け。デッキを組んだ時点で《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》に《大物潰し/Smite the Monstrous》をあわせられたら仕方ないと思ってたので前のめりなプレイングをしたけど、変異生物のみ展開してエンドもあったかな。この試合に関しては相手の変異生物が強すぎてどちらにしても負けてたなあ。
Round4の1本目は、試合が長引いてX=7で《奈落の総ざらい/Empty the Pits》を撃って、《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》で強化。こちらのライフは4しかないもののこちらの3/3を一方的に討ち取れる相手の生物は5/6の《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》のみなので、《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》でタップされてブロッカーを0にされないようにアタックをして相手のライフが9に。次のターンに《真珠の達人/Master of Pearls》をトップデッキして、相手の残りマナは3マナでフルアタックすれば除去がなければ2体通るので召喚酔いの変異生物《真珠の達人/Master of Pearls》を残してフルアタック。相手が適切にブロックしたところで、こちらの生物で死ぬのは、《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》にブロックされたトークンと、《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》にブロックされた《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》のみ。相手に場に残る生物は《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》と《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》でこれらは《真珠の達人/Master of Pearls》の変異を解除しても討ち取れない。《真珠の達人/Master of Pearls》の変異を解除すると《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》が死ななくて《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》で1/1トークンが出ないのでブロッカーが足りなくなると思い、変異を解除せずにダメージ計算に入って相手のライフが3になったところで、最初に考えていた《真珠の達人/Master of Pearls》の変異を解除していれば足りていたことを思い出す。ブロッカーが変異生物《真珠の達人/Master of Pearls》と1/1トークンしかいないので《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》で表裏でタップされて負け。除去があったらどちらにしろ負けなので余計なことを考えずに変異解除するべきだった。下手すぎ。
Round4の2本目は、相手に4ターン目《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》、5ターン目《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》と展開され除去を引けず、こちらの生物は《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》にシャットアウトされて負け。
Round6の2本目は、手札に《奈落の総ざらい/Empty the Pits》があって《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を撃って4枚目の黒マナソースを確認するも《よろめく従者/Shambling Attendants》を選べば耐えれるのでそちらを優先。そこから4枚目の黒マナソースを引けず。やっと引いたところで、相手がこちらの変異に《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》を撃って、《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》を変異解除して手札の《奈落の総ざらい/Empty the Pits》を公開。相手はフルアタックして、一番大きい生物をブロックした生物に《騎乗追撃/Ride Down》を撃たれて負け。《奈落の総ざらい/Empty the Pits》をちょっと構えすぎたか。
Round6の3本目は、残り10分弱で、先行緑マナが出ない手札をキープ。《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》を変異で出して《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》を付けて前のめりにアタックを繰り返す。相手の《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》には《消耗する負傷/Debilitating Injury》を付けてサイズダウンさせてライフレースを有利に進める。相手が《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》と《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》のコンボで《ケルゥの吸血者/Kheru Bloodsucker》のサイズが上がりライフレースが微妙に。こちらの手札には《アブザンの魔除け/Abzan Charm》があるものの相変わらず緑マナを引けない。相手のライフが5になり、やっと緑マナを引くもタップインランドで、変異生物が通れば変異解除の2点と合わせてちょうど削りきれるものの相手はしっかり《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》でチャンプブロック。返しのアタックでこちらのライフが2になり、相手のブロッカーがパワー3以上なら《アブザンの魔除け/Abzan Charm》で除去って勝ちなんだけど、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を引かれて万事休す。
Round7の1本目は、相手の1ターン目に《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》が出てきて即《消耗する負傷/Debilitating Injury》で除去。そこから《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》、《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》と展開され、除去を引けずにこちらの生物ではライフレースにならずに負け。
Round7の2本目は、相手が《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》、《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》、《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》、《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》と展開され、こちらの生物のプレッシャーが弱いため延々と長久される。《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》が7/6、《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》が7/8になり、ついに相手が攻撃を開始。《消耗する負傷/Debilitating Injury》で3/2の《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》を除去り先制攻撃がなくなるも、5/5の《遠射兵団/Longshot Squad》、《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》で7/6の《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》をブロックしたところで《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で交わされる。最後、ぎりぎりのところで《アブザンの魔除け/Abzan Charm》を引き、アタックに対応して《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》を除去れば、地上の接死生物2体で《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》、《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》を相打ちに取れるってところで、《アブザンの魔除け/Abzan Charm》を《取り消し/Cancel》されて負け。
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《殻脱ぎ/Molting Snakeskin》はデッキにあっててかなり強かったけど、それだけにもっと勝ちたかったな。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅、Magic2015、タルキール覇王譚
開催日時:10月5日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
タルキール覇王譚発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅、Magic2015、タルキール覇王譚
開催日時:10月5日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
タルキール覇王譚発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
来週のPTQに向けてシールドの練習がしたくてプチ遠征。
引いたレアは
《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》
《硬化した鱗/Hardened Scales》
《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
組んだデッキはこんな感じ。
《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》、《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》の赤を使いたいけど赤単色のデッキに入るカードは5枚でそのうち3枚がダブルシンボルとかみ合ってない上に、土地6枚が赤がらみと難しいプール。緑と黒と白が強くて素直にアブザンで組むか、無理やり赤を入れてマルドゥで組むかで、白の生物が薄いため生物の数が足りないマルドゥを諦めてアブザンで構築。土地が2枚しかないため、カードパワーより安定を優先して、緑と黒を厚くして白をタッチ気味にしてみました。
参加者10人のスイスラウンド4回戦でトップ8抜け。
Round1 ×○○ 黒白赤
Round2 ×○× 赤白青
Round3 ○×× 黒緑白
Round4 ×× 黒白緑
1-3の9位でトップ8ならずorz
Round2の1本目は、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》は《熊の覚醒/Awaken the Bear》のトランプルで落とすも、《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》の付いた《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》が固すぎて突破できず、《休息地の見張り/Watcher of the Roost》2体で殴られて負け。
Round2の3本目は、《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》と《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》でライフを削られ、何とかライフ8で《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》と《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》で止めるも、《火口の爪/Crater’s Claws》を本体に撃たれて負け。
Round3の2本目は、《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》が固すぎて全く攻めれずにごり押しされて負け。だめだこのカード。
Round3の3本目は、相手の土地が3枚で止まっている間に《境界の偵察/Scout the Borders》を撃ったら生物が5枚めくれていやな予感しかしない。《松歩き/Pine Walker》に《大物潰し/Smite the Monstrous》を撃たれるも《絞首/Throttle》で交わし、相手の変異2体を《死の投下/Dead Drop》で除去るも、《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》で止まる。こちらは生物を追加できずに、最後は《増え続ける成長/Incremental Growth》で押し切られて負け。
Roun4の1本目は、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、《鱗の隊長/Chief of the Scale》、《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》2体と並べられ、《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれて何とかライフ3で耐えるも、もう一枚撃たれて負け。
Round4の2本目は、相手が2ターン目《刃の隊長/Chief of the Edge》、3ターン目はこちらの変異でのブロックに対して《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で交わされ、4ターン目に《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》で《刃の隊長/Chief of the Edge》が飛行を持って、5ターン目に《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》、6ターン目に《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》で全軍が飛行を得て負け。デッキパワーが違いすぎるな。
-----
10人中8人がドラフトできるってことで安定志向でデッキ構築したけど、デッキのカードパワーがなさ過ぎた。緑のコンバットトリックを減らして白の不確定除去を増やして事故覚悟のフラット3色気味で組むべきだったかな。この環境慣れるまでかなり時間かかりそう。
引いたレアは
《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》
《硬化した鱗/Hardened Scales》
《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
組んだデッキはこんな感じ。
1《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
1《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
1《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar》
1《シディシのペット/Sidisi’s Pet》
1《遠射兵団/Longshot Squad》
1《松歩き/Pine Walker》
1《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1《軍備部隊/Armament Corps》
1《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》
1《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon》
2《アブザンの先達/Abzan Guide》
1《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《境界の偵察/Scout the Borders》
1《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》
1《苦々しい天啓/Bitter Revelation》
1《絞首/Throttle》
1《強大化/Become Immense》
1《死の投下/Dead Drop》
6《森/Forest》
6《沼/Swamp》
4《平地/Plains》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
サイド候補
2《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1《ティムールの軍馬/Temur Charger》
2《停止の場/Suspension Field》
1《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
1《挑発の咆哮/Roar of Challenge》
2《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《死の激情/Death Frenzy》
《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》、《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》の赤を使いたいけど赤単色のデッキに入るカードは5枚でそのうち3枚がダブルシンボルとかみ合ってない上に、土地6枚が赤がらみと難しいプール。緑と黒と白が強くて素直にアブザンで組むか、無理やり赤を入れてマルドゥで組むかで、白の生物が薄いため生物の数が足りないマルドゥを諦めてアブザンで構築。土地が2枚しかないため、カードパワーより安定を優先して、緑と黒を厚くして白をタッチ気味にしてみました。
参加者10人のスイスラウンド4回戦でトップ8抜け。
Round1 ×○○ 黒白赤
Round2 ×○× 赤白青
Round3 ○×× 黒緑白
Round4 ×× 黒白緑
1-3の9位でトップ8ならずorz
Round2の1本目は、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》は《熊の覚醒/Awaken the Bear》のトランプルで落とすも、《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》の付いた《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》が固すぎて突破できず、《休息地の見張り/Watcher of the Roost》2体で殴られて負け。
Round2の3本目は、《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》と《山頂をうろつくもの/Summit Prowler》でライフを削られ、何とかライフ8で《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》と《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》で止めるも、《火口の爪/Crater’s Claws》を本体に撃たれて負け。
Round3の2本目は、《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》が固すぎて全く攻めれずにごり押しされて負け。だめだこのカード。
Round3の3本目は、相手の土地が3枚で止まっている間に《境界の偵察/Scout the Borders》を撃ったら生物が5枚めくれていやな予感しかしない。《松歩き/Pine Walker》に《大物潰し/Smite the Monstrous》を撃たれるも《絞首/Throttle》で交わし、相手の変異2体を《死の投下/Dead Drop》で除去るも、《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》で止まる。こちらは生物を追加できずに、最後は《増え続ける成長/Incremental Growth》で押し切られて負け。
Roun4の1本目は、《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、《鱗の隊長/Chief of the Scale》、《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》2体と並べられ、《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれて何とかライフ3で耐えるも、もう一枚撃たれて負け。
Round4の2本目は、相手が2ターン目《刃の隊長/Chief of the Edge》、3ターン目はこちらの変異でのブロックに対して《抵抗の妙技/Feat of Resistance》で交わされ、4ターン目に《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》で《刃の隊長/Chief of the Edge》が飛行を持って、5ターン目に《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》、6ターン目に《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》で全軍が飛行を得て負け。デッキパワーが違いすぎるな。
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10人中8人がドラフトできるってことで安定志向でデッキ構築したけど、デッキのカードパワーがなさ過ぎた。緑のコンバットトリックを減らして白の不確定除去を増やして事故覚悟のフラット3色気味で組むべきだったかな。この環境慣れるまでかなり時間かかりそう。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅、Magic2015、タルキール覇王譚
開催日時:10月5日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
タルキール覇王譚発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅、Magic2015、タルキール覇王譚
開催日時:10月5日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
タルキール覇王譚発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!