先週土曜日に出社した代休で今日はお休み。第5グループの午後の計画停電が回避されたのを確認してデイリーイベントのスタンダードに参加。デッキはメインの《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》を4枚に増やした赤緑ヴァラクート。結果はどーん!

Round1 ○×○ 黒赤吸血鬼
Round2 ×× 白青Caw-Blade
Round3 ○×× 赤単ゴブリン
Round4 ○ NowShow

2-2orz
Round2の1本目は《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を《紅蓮地獄/Pyroclasm》で、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》をX=3の《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》からの《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》で除去ったものの、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》と並べられて、普通にコントロールされて負け。2本目は、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》3体並べられて、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から持ってきた《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》は《自然の要求/Nature’s Claim》で割るも、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》2枚、《召喚の罠/Summoning Trap》を全部カウンターされて完敗。いやー改めてこのデッキ強いわ。今の構成じゃ厳しいな。
Round3の2本目は、初手《山/Mountain》2枚、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》、《稲妻/Lightning Bolt》、《紅蓮地獄/Pyroclasm》、《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》でキープして、10ターン緑マナ引けずに負け。3本目はこっちライフ3で相手の場に《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》、《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》、《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》がいて、《稲妻/Lightning Bolt》あったら負けでいいやと《原始のタイタン/Primeval Titan》を出して、場にはカウンターの貯まった《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》があり、《反逆の印/Mark of Mutiny》をケアしてて、相手が読みどおり《反逆の印/Mark of Mutiny》を撃ってきたので、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》をサクって、《原始のタイタン/Primeval Titan》に6点、《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》と《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》に3点当てようと思ったら、《原始のタイタン/Primeval Titan》で間違えて3枚目の《森/Forest》を持ってきてて、対処できずに負け。前のターンに《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》で《森/Forest》と《山/Mountain》を持ってきたのがデジャヴった。笑うことしかできないw
デイリーイベントスタンダードに参加。デッキは前回と同じ赤緑ヴァラクート。結果はどーん!

Round1 ×○× 白青黒Caw-Blade
Round2 ○×× 黒赤吸血鬼
Round3 BYE
Round4 ○○ 青黒感染

2-2orz
Round1の1本目は2ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は《紅蓮地獄/Pyroclasm》で除去ったものの《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》と展開される。《召喚の罠/Summoning Trap》で《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》がめくれて《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を割ったものの、相手の手札から《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が出てきて《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に付いて負け。3本目は2ターン目、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、3ターン目、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》+《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》起動で《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を置かれ、4ターン目、装備+《戦隊の鷹/Squadron Hawk》というかなりの負けパターンを、何とか《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》をトップデッキして《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を割って回避しようとするも、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を4体並べられて押される。土地を延々と引いて手札が全部土地の状態で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》置かれて万事休す。引きたいカードは14枚あったんだけど引けませんでした。
Round2の1本目は、場に6マナ、手札に《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》ってある状態で、相手の場には《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》、《臓物の予見者/Viscera Seer》、《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》でこっちライフ14。《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》セットして、X=2で《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》持ってきて、返しの3体アタックを《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》でブロックし、《森/Forest》をトップデッキして《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を出すも《反逆の印/Mark of Mutiny》で取られてジリ貧になり、《恐血鬼/Bloodghast》2体追加されて負け。《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》を撃ったのに、結局は土地のトップデッキ待ちになったりとプレイングに一貫性がなかった。どっちにしろ負けてたけど、《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》はブロックしたらダメだったな。3本目は《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》3枚引いて、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》のカウンターが貯まってて、相手の場は《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》、《臓物の予見者/Viscera Seer》、《恐血鬼/Bloodghast》で相手のライフは19でこちらのライフは9、こっちの手札は《森/Forest》。ここで《耕作/Cultivate》をトップデッキして《山/Mountain》2枚持ってきて、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》起動。本体狙っても1残るので、生物3体に3点、本体に9点撃つ。次のターンに《山/Mountain》を引いて本体に9点撃ってライフを1にするも、返しに《恐血鬼/Bloodghast》2体と《臓物の予見者/Viscera Seer》を展開され、次のターンに《山/Mountain》を持ってくるカードを引けずに負け。《恐血鬼/Bloodghast》残して本体に12点撃つべきだった。下手すぎる。

Round2で上当たりしたと思ったら、Round3はBYE引いた。そんな無駄な運いらねー。
デイリーイベントのスタンダードに参加。デッキはサイドに《金屑の嵐/Slagstorm》を追加した赤緑ヴァラクート。結果はどーん!

Round1 ×○○ 白単エメリア
Round2 ○○ 黒赤吸血鬼
Round3 ×× 白青Caw-Blade
Round4 ×○× 赤緑ヴァラクート

2-2orz
Round3の1本目は1マリガン後、お互い動かずに構えてたら、相手が4ターン目に2マナ残して《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持ってこられて、返しのアクションを《マナ漏出/Mana Leak》ではじかれたあとは普通にコントロールされて負け。青白はコントロールよりCaw-Bladeの方が数が多いんだから、最初からCaw-Go前提として、もっと攻めないとだめだ。まあ下手すぎた。2本目は相手ダブルマリガンするも2ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持って来られて、アドバンテージを取られつつ《マナ漏出/Mana Leak》と《瞬間凍結/Flashfreeze》で守られて負け。相手無警戒でフルタップで殴ってきたから《自然の要求/Nature’s Claim》1枚引ければひっくり返せたんだけど引けなかった。
Round4の1本目は土地5枚、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》2枚をキープしてデカブツ引けずに負け。1マリだとキープだったけどさすがにマリガンだったな。3本目は相手の先手4ターン目《原始のタイタン/Primeval Titan》は《反逆の行動/Act of Treason》で除去したものの土地の枚数の関係で《森/Forest》が1枚のみ。続いての《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》は2枚目の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》セットからの《耕作/Cultivate》で《山/Mountain》をセットして除去り2枚目の《森/Forest》を手札に。相手のターン《召喚の罠/Summoning Trap》で《酸のスライム/Acidic Slime》が出てきて1枚の《森/Forest》が割られて7体の2/3に殴られて万事休す。後手の《反逆の行動/Act of Treason》は相手の二の矢を防げないんだよな。まあ初撃を防げるだけで贅沢を言ってられないんだけどね。
デイリーイベントのスタンダードに参加。デッキは前回と75枚同じ赤緑ヴァラクート。結果はどーん!

Round1 ×○× 黒赤吸血鬼
Round2 ○○ 上陸ボロス
Round3 ○○ 白青コントロール
Round4 ○×× 赤単ゴブナイト

2-2orz
Round1の1本目は、初手土地5枚《稲妻/Lightning Bolt》、《紅蓮地獄/Pyroclasm》をマリガンしたら相手が黒赤吸血鬼で裏目。相手先行から《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》、《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》、《臓物の予見者/Viscera Seer》と展開され、ライフ8でX=6の《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》で《原始のタイタン/Primeval Titan》を持ってきて《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》を除去るも、能力使われて、手札に2枚《稲妻/Lightning Bolt》あって負け。3本目は初手土地《山/Mountain》1枚をマリガン、土地3枚、《召喚の罠/Summoning Trap》、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》2枚をダブルマリガン、緑マナの出ない土地3枚《召喚の罠/Summoning Trap》2枚を渋々キープ。相手の土地が1枚で止まるも生物は尽きない。こちらが5マナ、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》2つの状態でライフを4まで削られ、《森/Forest》を奇跡のトップデッキするも《召喚の罠/Summoning Trap》がスカって負け。まあそんなに都合よくはいかないわな。
Round4の2本目は、相手が先手で《信号の邪魔者/Signal Pest》、キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》には《稲妻/Lightning Bolt》で対処したものの、《壊滅的な召喚/Devastating Summons》+キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》で実質3キルされて負け。3本目は、1マリガン火力のない手札をキープして、《信号の邪魔者/Signal Pest》、《信号の邪魔者/Signal Pest》+《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》、《壊滅的な召喚/Devastating Summons》+キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》で3キルされて負け。

サイドに全体除去増やさないとダメだな。
地震の爪跡は生活の各所に未だ残るものの、区切りをつける意味も込めてMO復帰。日本選手権予選シーズンを見越して、これからスタンダードをやり込んでいきます。

デイリーイベントのスタンダードに参加。使用デッキは赤緑ヴァラクート。GameDayで使ったのをベースに細部を変更。サイドの《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》は一番勝ちたい白青Caw-Bladeの《失脚/Oust》の的になるので抜きました。結果はどーん!

Round1 ○×○ 赤緑ヴァラクート
Round2 ○×× 白青黒コントロール
Round3 ○○ 青黒赤コントロール
Round4 ○○ 青白コントロール

3-1で6pack+1QPゲット
Round2の2本目は、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《審判の日/Day of Judgment》で対処されたあと、《記憶殺し/Memoricide》2枚で《原始のタイタン/Primeval Titan》と《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を抜かれて、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を出されて万事休す。《墓所のタイタン/Grave Titan》2アタックで負け。3本目は《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》でアドバンテージ取られて、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《喉首狙い/Go for the Throat》で対処されて、返しの《強迫/Duress》で《召喚の罠/Summoning Trap》を抜かれて万事休す。2本目で敢えて《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を見せられたことで、サイドインしてた2枚の《自然の要求/Nature’s Claim》を《稲妻/Lightning Bolt》に戻せなかった。《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》が入っていなくて《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》本体モードにはなりにくいので《神聖の力線/Leyline of Sanctity》は割り切ったほうが良かった。未熟。

今の環境の赤緑ヴァラクートは色んなタイプがあるので、やり込み甲斐がすごくあって面白い。
秘密のみ
3/14(月)
第1グループは午前6時20分~同10時と午後4時50分~同8時30分、
第2グループは午前9時20分~午後1時と午後6時20分~同10時、
第3グループは午後0時20分~同4時、
第4グループは午後1時50分~同5時30分、
第5グループは午後3時20分から同7時。

http://www.tepco.co.jp/images/tochigi.pdf
http://www.tepco.co.jp/images/ibaraki.pdf
http://www.tepco.co.jp/images/gunma.pdf
http://www.tepco.co.jp/images/chiba.pdf
http://www.tepco.co.jp/images/kanagawa.pdf
http://www.tepco.co.jp/images/tokyo.pdf
http://www.tepco.co.jp/images/saitama.pdf
http://www.tepco.co.jp/images/yamanashi.pdf
http://www.tepco.co.jp/images/numazu.pdf

めんたいの自宅は第3(12:20-16:00)、第5グループ(15:20-19:00)でした。皆さんもご確認ください。

ガソリン、灯油がガソリンスタンドから、食料品がスーパーから消えてた。今は平穏という明るい未来を信じて耐え忍ぶ時。
明日、栃木県宇都宮市中央生涯学習センターで開催予定でした、第57回あかつき杯は、地震のため中止します。

次回、第57回あかつき杯は4月10日(日)です。

皆さんのご無事を願っています。
何とか生きてます
■非日常
会社のビルの3Fで作業中に地震の揺れを感じた。栃木県の県北地方では地震は月一くらいあるので、いつもの地震と同じくように揺れがおさまるのを待ってたが、一向に収束する気配がなく、どんどん揺れが大きくなっていく。

あわてて机の下に潜り込んだ。揺れはますますひどくなり、チェーンロックで固定していたはずの重さ30kgを越えるPCが目の前に落ちてきた時は、さすがに死を覚悟した。

時間にすると2分くらいだったろうか。でも体感時間はもっともっと長く感じた。揺れがおさまって、机の下から身を出すと、そこは地獄絵図と言っていい光景があった。天井には穴が開き、ガラスは割れ、棚は全部倒れて中の資料が散乱し、机の上のPCとモニタは全部倒れている。日常の世界線を越えて一瞬にして非日常に変わっていた(シュタインズゲート風)

階段を下りて、避難訓練通りに外の広場を向かうと、同僚達も下りて来た。大方の人が非難を終えたくらいにまた強い揺れを感じた。建物の屋根が飴細工みたいにぐにゃぐにゃになっていた。それからしばらく余震が続いたものの次第に落ち着いた雰囲気になってくるにつれて、携帯電話等で情報が少しずつ入ってきた。震源地が宮城沖だということ。宮城で震度7だということ。東北本線、新幹線が全部止まってること。改めて現実の過酷さが伝わってきた。

大分の実家に根気強く電話をかけてやっと繋がったら、母はテレビを見ていなくて地震のことを知らなかった。まあそんなもんだよなと母の鈍感力にちょっと冷静になった。

結局、今日はこのまま解散ということになり、宇都宮から同じく電車通勤してる上司と行動を共にすることにした。電車がだめ、電気が止まってるから信号が機能していないだろうから車の厳しいということで、電車が復旧するまで国道4号線を歩いて帰ることにした。亀裂したアスファルト、崩壊した壁、ガラスが全部割れた自動車ディーラーのショーウィンドー、そして傷だらけの展示車。栃木県北は電気が全く通っていないので、どこの店も閉店していた。信号が全部機能していないため、道路は車で渋滞していたが、事故は全く起こってなかった。日本人の譲り合いの精神のすばらしさを改めて感じた。こんなの他の国じゃ絶対にありえない。

4時間半、約25km歩いて氏家駅に着いた頃にはあたりは真っ暗になっていた。この時間になっても電気は一向に回復していないので、もう電車で帰るのは無理だと判断した。しかし宇都宮まではまだ20km以上ある。携帯のメールも電話も不安定で連絡手段としてはほぼ役に立たない。駅前の公衆電話が使えるようなので上司が自宅の電話にかけてみたら奇跡的に繋がった。どうやら上司の自宅周辺は電気と水道が回復しているらしい。さすが県庁所在地宇都宮市。

上司の奥さんに車で来てもらうことになった。ついでに公衆電話で再度実家に連絡した。さすがに母も事態の深刻さを理解したようだった。

40分位して上司の奥さんが氏家駅に到着した。迎えに来てくれただけじゃなく、いつまた停電してもいいようにと、家で用意していたおにぎりを持ってきてくれた。25km歩いて疲れ果てた体にとって、このおにぎりは人生最高に美味しいおにぎりだった。

家の付近まで送ってもらったが、僕の自宅周辺は未だ停電していた。会社の地獄絵図を考えると、液晶テレビは買い換えなきゃいけないくらい荒れてるだろうなと部屋に入って、懐中電灯を点けてみると拍子抜けするくらいに整然とした光景があった。液晶テレビもパソコンのモニタも、朝、家を出た状態と何も変わっていなかった。耐震マンションのすごさに感動した。

家には食料はカップラーメンくらいしかなく、電気も水道も復旧していないので、おとなしく寝ることにした。

朝起きてもまで電気と水道は復旧していなかった。駅西口付近は電気が回復しているのを帰りの自動車の中から確認していたので、食料を求めて自転車を走らせた。オリオン通りの松屋で、丸一日ぶりのちゃんとした食事を取り、ドンキホーテで水と食料を買い込んだ。家に帰ってからはひたすら車のラジオを聴いていた。予想以上の被害に愕然すると同時に、命があることの幸せがひしひしと感じてきた。

お昼の1時過ぎに、電気と水道が復旧し、表面上はいつもの日常が戻ってきた。でも余震はまだまだ続いている。油断は禁物、命ある限り生き抜こう。
バランスの良い食事とは無縁の一人暮らし男性にとっての強い味方、カロリーメイト。会社で小腹がすいた時に自販機でついつい買っちゃうんですよね。

学生時代は

チョコレート>>>(越えられない壁)>>>フルーツ>チーズ

だったけど、今は

フルーツ>メープル>>チョコレート>>チーズ

になった。

年を重ねると味覚が変わるってホントなんだなー。

(め_め).。oO(ただしポテト、テメーはダメだっ!!!)

月曜日、火曜日と商品試験対応で帰宅が遅くなってフライトシールドに参加できなかったよorz

今日でMBS祭りが終了なので成績をまとめてみた。

フライトシールド(16回)
4-0:1回
3-0-1:1回
3-1:3回
2-2:5回
1-3:5回
0-3:1回

支出:
384tix

収入:
63pack
引いたカード

デッキ構築もプレイングも、最後まで感覚が掴めなかった。我ながら修正能力低いのー。引いたカードを除いた、賞品-参加費は-200tixくらいかな。次の祭り開始までにはスタンダードで取り返したい。

(め_め).。oO(《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》は引いたけど、《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》は引けなかったよ)

MOチャンピオンシップシーズン3は7QPで決勝進出できず。明日からのシーズン4は決勝進出目指して頑張ります。
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦


開催日時:3月13日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

皆さんの参加をお待ちしてます!!!
午前休暇を取ってたので当然のようにMO。

引いたレアは

《新たな造形/Shape Anew》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《吸血術士/Sangromancer》
《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》

5色とも微妙なパック。赤は《不純の焼き払い/Burn the Impure》2枚、白は《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》2枚、青は《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《堕落した良心/Corrupted Conscience》、黒は《吸血術士/Sangromancer》、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》、《病的な略取/Morbid Plunder》、緑は感染生物と普通の生物が半々。結局、金属術のためにアーティファクトを15枚入れた青赤を構築。自己評価は65点。結果はどーん!

Round1 青黒
○《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》
○《不純の焼き払い/Burn the Impure》

Round2 緑黒赤
×《信号の邪魔者/Signal Pest》
×《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》

Round3 黒緑
×《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》
○《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》
×《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》

Round4 青黒
×《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
×《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》

1-3orz
Round2の1本目は、《信号の邪魔者/Signal Pest》から、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》、マナマイア、《屍肉の呼び声/Carrion Call》、《災いの召使い/Scourge Servant》、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》と展開されて瞬毒殺。2本目は、《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》、《信号の邪魔者/Signal Pest》、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》、《法務官の手/Hand of the Praetors》、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》と展開されて瞬毒殺。何だこの神デッキは。
Round3の1本目は、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》に《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》が付いて、《堕落した良心/Corrupted Conscience》で奪うも《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》で割られて負け。3本目は相手の場は《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》と《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》の付いた《荒廃のマンバ/Blight Mamba》でこっちの手札に《堕落した良心/Corrupted Conscience》があって、強い感染生物が出てくるまで温存してたら《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てきて、5毒だったので、次の生物引かれないことに賭けて、《荒廃のマンバ/Blight Mamba》を《堕落した良心/Corrupted Conscience》しなきゃいけなかったのに、装備マナ使わせようと1ターン待ったらブロッカー除去られて負け。相手のデッキ《伝染病エンジン/Contagion Engine》も入ってた。デッキ性能をひっくり返すプレイングスキルが足りないから1本取るのがやっとだよorz
Round4の1本目は3ターン目《パラジウムのマイア/Palladium Myr》から4ターン目に《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》が出てきて、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《悪性の傷/Virulent Wound》でブロッカーをどかされて負け。2本目は《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を《圧壊/Crush》で壊し、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を《堕落した良心/Corrupted Conscience》で奪ったものの、《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》で手札に戻されて、再召喚された《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》に対処できずに負け。《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》も入ってたって事は、ミラディンの傷跡3枚神話レアか。格差社会だなー・・・。


引いたレアは

《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《試作品の扉/Prototype Portal》
《勝利の伝令/Victory’s Herald》
《吸血術士/Sangromancer》
《磁力地雷/Magnetic Mine》

青は《決断の手綱/Volition Reins》くらいで、緑は《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》、《メリーラの守り手/Melira’s Keepers》くらい。《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《粉砕/Shatter》2枚の赤、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《吸血術士/Sangromancer》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《感染の賦活/Instill Infection》、《悪性の傷/Virulent Wound》、《病的な略取/Morbid Plunder》の黒、《勝利の伝令/Victory’s Herald》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》、《主の呼び声/Master’s Call》、《神への捧げ物/Divine Offering》の白から、黒赤で構築。自己評価は75点。結果はどーん!

Round1 白黒
×《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》2枚
○《思考の三角護符/Trigon of Thought》
×《迫撃鞘/Mortarpod》2枚

Round2 白赤緑
×《闊歩するものの装具/Strider Harness》
×《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》

Round3 緑赤
×《剃刀ヶ原のサイ/Razorfield Rhino》
○《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
×《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》

0-3ドロップorz
Round1の1本目はX=5の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》を撃たれて、返しで1マナ残して《執行の悪魔/Carnifex Demon》を置いたら、ターンエンドにX=6の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》撃たれて負け。3本目は先行土地2枚、マナマイア2枚で始めたら、8ターン土地引かずに、マナマイアは《迫撃鞘/Mortarpod》2枚で除去られて負け。さすがに不条理すぎw
Round2の1本目は場が平らで、相手の手札が0からスペル6連続ドロー、こっちは6ドロー中土地5枚で負け。2本目は相手の回りが、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、マナマイア、《錆ダニ/Rust Tick》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》+《感電破/Galvanic Blast》、《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で、こっちのパワー2がいなくなって負け。相手土地3枚で止まってるから手札全部スペルやし。スタンダードやってて資産に余裕があるからまだ我慢できるけど、これはひどすぎるよ。
Round3の1本目は、手札に《不純の焼き払い/Burn the Impure》と《粉砕/Shatter》があって、相手の《皮羽根/Skinwing》に《粉砕/Shatter》で対応したら、《剃刀ヶ原のサイ/Razorfield Rhino》が出てきて対処できず。不利を承知で《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》で殴りあったら《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》が出てきて万事休す。引いたカードは土地9枚スペル5枚じゃさすがに無理。3本目は、またもや土地多めに引いて、《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》に押されてて、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を引いたものの《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》で即割られ、《剃刀ヶ原のサイ/Razorfield Rhino》、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》と追加されて負け。相手のデッキ普通に強かった。

(め_め).。oO(さすがに組んだ時には0-3するとは思わなかったよ)

2枚目のプロモ《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を目指して、一刻館宇都宮店で開催されたミラディン包囲戦のゲームデーに参加。デッキは昨日からサイドを変更した赤緑ヴァラクート。レシピはこんな感じ。

11《山/Mountain》
6《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》

2《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
2《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》

3《稲妻/Lightning Bolt》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4《探検/Explore》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
3《砕土/Harrow》
3《耕作/Cultivate》
2《金屑の嵐/Slagstorm》
2《召喚の罠/Summoning Trap》

サイドボード
4《自然の要求/Nature’s Claim》
1《金屑の嵐/Slagstorm》
4《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
2《召喚の罠/Summoning Trap》
1《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
3《反逆の行動/Act of Treason》

参加者16人のスイスドロー4回戦。結果はどーん!

Round1 ○×○ 白黒感染
Round2 ×○○ 白青Caw-Go
Round3 ×× 赤緑ヴァラクート
Round4 ID

2-1-1(5位)でプロモ《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》+1Packゲット。

《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》えらいね。
引いたレアは

《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《痛ましい苦境/Painful Quandary》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》しかない青、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》、《疫病口獣/Plaguemaw Beast》、《腐敗狼/Rot Wolf》2枚の緑は他と比べてちょっと劣る。《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《感電破/Galvanic Blast》2枚、《圧壊/Crush》の赤、《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》、《窒息の噴煙/Choking Fumes》、《正義の施行/Dispense Justice》、《拘引/Arrest》の白、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》の黒のフラット3色でデッキ構築。自己評価は90点。色事故だけが唯一の不安。結果はどーん!

Round1 緑黒
○《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
×《病気の拡散/Spread the Sickness》2枚
○《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》

Round2 白青
×《鋼の妨害/Steel Sabotage》
○《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
×《鋼の妨害/Steel Sabotage》

Round3 白赤
○《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
○《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》

Rond4 青赤
○《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
○《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》

3-1で8pack+1QPゲット。
Round2の1本目は6体いる状況で《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》を撃ったら相手が自分の《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》を《鋼の妨害/Steel Sabotage》で戻して出てくるトークンが5/5になって、再召喚された《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》がトークンと相打ちになって場が平らになってその後の引きが相手の方が上で負け。3本目は相手の土地がつまり気味で5マナでアンタップの土地は《島/Island》1枚で場は平ら。こちらの手札は《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》と《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》で、前のターン《停止命令/Halt Order》でカウンターされてたので、もうカウンターはないだろって《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》出したら《鋼の妨害/Steel Sabotage》でカウンターされて、《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》のトークンも《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》でバウンスされて負け。完全に相手の手の内で踊らされてた。相手の上手さ=自分の下手さが如実に出た試合だった。

(め_め).。oO(デッキは今までで最強だったけど、プレイヤーが下手だった)

参加費無料で、参加者は8人限定・・・ってことは参加すればプロモ《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》確定。こんな美味しい大会ならMOの祭りを放り投げても参加するわなってことで、予約してたイエローサブマリン宇都宮店のミラディン包囲戦ゲームデーに参加。栃木での構築の大会は約2年ぶり。デッキはMOでレシピ見て一目惚れした赤緑ヴァラクート。レシピはこんな感じ。

11《山/Mountain》
6《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》

2《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
2《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》

3《稲妻/Lightning Bolt》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4《探検/Explore》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
3《砕土/Harrow》
3《耕作/Cultivate》
2《金屑の嵐/Slagstorm》
2《召喚の罠/Summoning Trap》

サイドボード
3《自然の要求/Nature’s Claim》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《金屑の嵐/Slagstorm》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《召喚の罠/Summoning Trap》
2《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

メインは《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》と《召喚の罠/Summoning Trap》のハイブリット型ですごく美しい。でもサイドはさすがにビートダウン対策とりすぎだろと思ったものの、3回戦しかないしってことで製作者に敬意を表して75枚完コピ。結果はどーん!

Round1 ○×○ 緑白アーマー
Round2 ×○○ 緑白シャーマン
Round3 ○×× 赤白上陸

2-1でプロモ《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》ゲット

負けたのは全部《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》絡み。次使う時はメインはともかく、サイドは自分用に変えるかな。
引いたレアは

《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《地層の鎌/Strata Scythe》
《勝利の伝令/Victory’s Herald》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《鏡操り/Mirrorworks》

枚数は多いけど何もない青、《腐敗狼/Rot Wolf》3枚の緑は除外。《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《悪性の傷/Virulent Wound》、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》の黒、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》の赤に比べると、《勝利の伝令/Victory’s Herald》、《窒息の噴煙/Choking Fumes》、《存在の破棄/Revoke Existence》の白は劣るので、除去も生物も優秀な黒赤で構築。自己評価は80点。

Round1 緑黒
○《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
○《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》

Round2 青黒緑
×《血清掻き/Serum Raker》2枚
○《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
×《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》

Round3 赤青
○《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
×《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》2枚
×《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》

Round4 白赤
×《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
○《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
×《鍛えられた鋼/Tempered Steel》

1-3orz
Round2の1本目は先行の相手の動作が3ターン目までなかったので、カウンターを警戒して《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》を出さなかったら、4、5ターン目に《血清掻き/Serum Raker》を連打されて、こっちも《平和の徘徊者/Peace Strider》や《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》を並べるも、飛行に触れるカードを引けず1ターン差で負け。3本目は《嚢胞抱え/Cystbearer》、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》、《血清掻き/Serum Raker》を《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で除去ったら、返しで《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》が出てきて、アドバンテージ取られまくって負け。こっちの場には何もなかったし、2本目で《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》は見せてるので、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》打たないと《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》は出てこなかっただろうな。場には7点分のクロックあるしね。割とどうしようもない試合だった。1本目で構えたのがミスといえばミスだった。
Round3の2本目は《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》2枚でテンポを取られて序盤からライフを攻められる。何とかライフ1で踏みとどまって、場を有利にして次のターン勝ちってところで《電弧の痕跡/Arc Trail》をトップデッキされて負け。2本目は相手の生物が《突風掬い/Gust-Skimmer》、《眼魔/Oculus》、《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》で、場をコントロールされてたので《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で一掃。その後、こちらが《ドロスの切り裂き魔/Dross Ripper》、相手は《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を展開し、殴り合いになるも、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》が出てきてこちらの攻めが止まって対処手段引けずに負け。相手のデッキはまとまりがあって、デッキ構築の上手さがすごく感じられた。
Round4の相手は6点で上当たり。1本目は、相手の場に《鍛えられた鋼/Tempered Steel》、《疫病のマイア/Plague Myr》、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》、《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》ってあって、こっちの《漸増爆弾/Ratchet Bomb》に2個目を乗っけようと思ったら《伝染病の留め金/Contagion Clasp》の増殖で3個にされて、目論見が外されて負け。相手が上手すぎて感動した。3本目は後手1マリガン土地2枚スタートで、土地2枚で1ターン、土地3枚で2ターン止まって、《鍛えられた鋼/Tempered Steel》ででかくなったアーティファクト生物に押し切られて負け。

(め_め).。oO(1-2で上当たりとか嫌がらせ以外のなにものでもないね)
昨日は商品試験で21:30まで事務所待機だったので、さすがにMOはできなかったよ・・・ってことで今日は前回の反省を活かして、起床後30分たってからフライトシールドに参加。

引いたレアは

《霧消の場/Dissipation Field》
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《試作品の扉/Prototype Portal》
《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》
《磁力地雷/Magnetic Mine》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》

青は問題外だけどその他4色はどれも実用レベル。《真っ二つ/Slice in Twain》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》、《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》の緑、《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》、《金屑化/Turn to Slag》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》の赤、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《皮裂き/Skinrender》、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》、《病的な略取/Morbid Plunder》2枚の黒、そして《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《主の呼び声/Master’s Call》2枚、《正義の施行/Dispense Justice》2枚、《窒息の噴煙/Choking Fumes》、《拘引/Arrest》、《存在の破棄/Revoke Existence》の白と豪華絢爛。ただデッキに入るアーティファクトが4枚くらいしかないし、そもそも全体的に生物が足りないので構築がめちゃくちゃ難しい。結局白赤に決めたのはデッキ構築残り4秒というどたばた具合。《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》しか入ってないのに《真鍮の従者/Brass Squire》とか、アーティファクト6枚と《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》、《主の呼び声/Master’s Call》2枚しか入っていないのに、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《正義の施行/Dispense Justice》2枚、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》とかちぐはぐだけど入ってるカードはかなり強いはず。自己評価は80点。結果はどーん!

Round1 赤黒
○《圧壊/Crush》
○《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》

Round2 黒赤
○《窒息の噴煙/Choking Fumes》
×《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
○《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》

Round3 白赤
○《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》
○《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》

Round4 Split

3-0-1で11pack+1QPゲット

相手からSplit申し込まれて了承。1packと2QPはちょっと割に合わないけど、今シーズンは5QPしか持ってなくて今週水曜までに15QPは厳しいので実利を取りました。
引いたレアは、

《霧消の場/Dissipation Field》
《新たな造形/Shape Anew》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
《大量破壊の網/Decimator Web》

《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《粉砕/Shatter》、《感電破/Galvanic Blast》の赤が抜けてて、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》の白、《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》の黒、《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》、《腐敗狼/Rot Wolf》の緑、《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《血清掻き/Serum Raker》の青はどれも微妙。結局、《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》に惹かれて青を選択して、アーティファクト14枚を組み合わせた赤青デッキ完成。まあ《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》とその他40枚とも言う。自己評価は80点。

Round1 緑黒
○《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
○《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》

Round2 青緑赤黒
×《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
×《尖塔の海蛇/Spire Serpent》

Round3 黒赤
×《吸血術士/Sangromancer》
○《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
×《病気の拡散/Spread the Sickness》

Round4
○No show

2-2で3packゲットorz
Round2の1本目は2ターン目に出た《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》が全く越えられず。土地引きすぎて毎ターン土地置いても手札が土地ばっかりで《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》の付いた《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》に殴られて負け。結果的には負けてたけど、《尖塔の海蛇/Spire Serpent》に《刃の翼/Bladed Pinions》を付ければ《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》を止めれることに1ターン気付くのが遅れた。センスなさすぎ。飛行に耐性を付けるために《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》、《ピスタスの一撃/Pistus Strike》のある赤緑に変更した2本目は、後手7枚で土地1枚マリガン、6枚で土地1枚、《危険なマイア/Perilous Myr》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》をキープして3ターン土地引かず。その後、何とか土地を引くも、《尖塔の海蛇/Spire Serpent》、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》、《六角板のゴーレム/Hexplate Golem》と展開されて防戦一方になって負け。相手のカードパワー重視の構築は新鮮で勉強になった。
Round3の1本目は、初手土地2枚、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《マイアの種父/Myr Sire》、《パラジウムのマイア/Palladium Myr》で始めて4ターン土地引かず。相手の《吸血術士/Sangromancer》が止まらずに、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》で粘ろうとするも《迫撃鞘/Mortarpod》でライフを削り切られて負け。3本目は、《悪性の傷/Virulent Wound》、《圧壊/Crush》、《感染の賦活/Instill Infection》、《核への投入/Into the Core》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《感電破/Galvanic Blast》で土地以外のパーマネントが全部なくなって負け。これはどうにもなりません。

青赤じゃなくて緑赤が正解だった。Round2以降はサイドチェンジしてました。この環境ホント下手だなー。

< 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 >

 

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