昨夜、手持ちのチケットが切れてたので仕方なく100パック以上あるミラディンの傷跡を売ろうとしたところ、なじみのBOTが落ちてたので早めに就寝して早朝から参戦。生活リズムが完全にMO中心になってるなw

引いたレアは

《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》

7枚の白、《決断の手綱/Volition Reins》、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》くらいしかない青、火力がない赤は却下。《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》、《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を始めとして生物が優秀で《感染の賦活/Instill Infection》、《病気の拡散/Spread the Sickness》がある黒を使うのは確定。《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》の緑を2色目に考えてたけど、デッキに入るアーティファクトが17枚あって金属術が7枚あるので、アーティファクトは減らさずに黒単で構築。自己評価は70点。土地16枚、マナマイア4枚でちょっと攻めてる感出してみた。結果はどーん!

Round1 黒緑
×《肉体アレルギー/Flesh Allergy》
×《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》

Round2 青赤
×《決断の手綱/Volition Reins》
×《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》

Round3 BYE

Round4 白赤
×《転倒の磁石/Tumble Magnet》
×《勝利の伝令/Victory’s Herald》

1-3(実質1本もとれず)orz
Round1の1本目は、後手土地1枚、マナマイア2枚、《煙霧吐き/Fume Spitter》1枚で始めて3ターン土地引かず。相手が30点狙ってくるデッキだったので、ライフも毒も何とかぎりぎりで耐え、土地を引いて《刻まれた勇者/Etched Champion》と《ゴーレムの職工/Golem Artisan》で守るも、《肉体アレルギー/Flesh Allergy》で《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》が除去られて、《皮羽根/Skinwing》と《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》の付いた、《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》が止まらずに負け。2本目は相手の3ターン目《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》が止まらず。金属術した《刻まれた勇者/Etched Champion》で耐えようとしたら、マナマイアを《悪性の傷/Virulent Wound》で除去られて、その後、《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》と《感染の賦活/Instill Infection》で捌くも《皮羽根/Skinwing》が止まらずに負け。《刻まれた勇者/Etched Champion》で構えるより、《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》と《感染の賦活/Instill Infection》で早めに対処すべきだった。1本目に《肉体アレルギー/Flesh Allergy》以外の除去撃たれなかったんでちょっと意識が薄れてた。下手だなー。
Round2の1本目は、1マリガン土地2枚スタートから、2ターン土地が止まって、それでも何とか土地を引くも、《決断の手綱/Volition Reins》で《錆びた秘宝/Rusted Relic》を奪われて、《堕落した良心/Corrupted Conscience》で《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を奪われて、さらに《知性の爆発/Cerebral Eruption》を撃たれて圧敗。2本目は《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》に飛行があると勘違いして、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》と《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》で一方的にアドバンテージ取られて、結局《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》が越えられずに負け。まあこんなミスしてたら百年経っても勝てんな。
Round4は6点と上当たりして、1本目は、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》は《感染の賦活/Instill Infection》で除去ったものの《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《平和の徘徊者/Peace Strider》と展開されて、パワーの高いブロッカーを全部タップさせられて負け。相手の展開はそこまで強くないのに、こっちのデッキに対処手段がなさすぎる。2本目は6ターン目に出てきた《勝利の伝令/Victory’s Herald》に全く触れずガンジーでした。

自己評価70点は大甘だった。冷静に考えると60点ないかも。寝ぼけまくってた。除去が《病気の拡散/Spread the Sickness》、《感染の賦活/Instill Infection》しかないし、金属術達成しないと生物の突破力もない。久しぶりにこんな紙束デッキ組んだよ。金属術に拘らずにアーティファクトを少し減らして、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》を始めとした緑を二色目にした方がまだ汎用性のあるデッキになったな。

(め_め).。oO(眠いわ、デッキ弱いわでプレイングが散々。もう起きてすぐはMOやらないwww)
引いたレアは

《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》

《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》、《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》の青に少し惹かれるもすぐに現実に戻されるほど他になにもない。白は《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》3枚のみ。緑も《嚢胞抱え/Cystbearer》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》くらい。《皮裂き/Skinrender》、《感染の賦活/Instill Infection》、《喉首狙い/Go for the Throat》の黒と、《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》の赤が明らかに抜けてるので黒赤で構築。自己評価は85点。結果はどーん!

Round1 青白
×《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
○《皮裂き/Skinrender》
○《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》

Round2 白黒青
○《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
×《銅の甲殻/Copper Carapace》
×《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》

Round3 緑黒
○《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
○《燃えさし鍛冶/Embersmith》

Round4 青黒赤
○《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
×《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
×《執行の悪魔/Carnifex Demon》

2-2で3packゲットorz
Round2の2本目は、先行初手、《山/Mountain》4枚、《鉄のマイア/Iron Myr》、《圧壊/Crush》、《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》をマリガン、土地1枚をダブルマリガン、土地0枚をトリプルマリガンして、土地1枚スタートしたら、相手に《銅の甲殻/Copper Carapace》、《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》、《銅の甲殻/Copper Carapace》を装備、《金属の駿馬/Chrome Steed》とブン回られて負け。さすがに初手の7枚で始めても勝つために引かなきゃいけないカードが多すぎるからマリガンの判断は間違ってないはず。3本目は《迫撃鞘/Mortarpod》、《主の呼び声/Master’s Call》から《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》、《錆びた秘宝/Rusted Relic》と展開される。こちらの場には《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》の付いた《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》があり、6マナあって《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》はタップ状態なので《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》が殴ったら通って相手のライフが11でこっちのライフが19。《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を召喚してエンドしたら《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》で《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》と《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を戻されて負け。引いたカードじゃどうにもならなかった。タッチ《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》を入れてた相手の方が一枚上手でした。
Round4の2本目は、先手土地2枚スタートで2ターン土地が止まって出遅れて、相手の場が《骨溜め/Bonehoard》、《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》で3マナ余り。こっちが《金属の駿馬/Chrome Steed》と《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》で、場で圧倒的に不利なので、カウンターあったら負けと《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》出したら《冷静な反論/Stoic Rebuttal》されて負け。3本目は後手土地6枚、《喉首狙い/Go for the Throat》をマリガンして、土地2枚、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》、《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》でスタートして、土地は1ターン止まったけど何とか5マナまで届いたら相手の6ターン目に《執行の悪魔/Carnifex Demon》が出てきて、6枚目の土地を引くも、相手の場に《ニューロックの模造品/Neurok Replica》がいるので《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》は役に立たずに負け。ダブルマリガンすべきだったな。

メインで中途半端に感染生物入れたのを毎回サイドアウトしてたんだけどメインの方が勝率良かった。《ファイレクシアの消化者/Phyrexian Digester》2枚、《死体の野犬/Corpse Cur》、《災いの召使い/Scourge Servant》2枚を、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《圧壊/Crush》2枚(相手が感染なら《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》)に変えてた。まあ1回も毒殺してないし感染生物が活躍した訳でもないのでただの結果論だと思う。
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《記憶殺し/Memoricide》
《槌のコス/Koth of the Hammer》[Foil]
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
《吸血術士/Sangromancer》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》

青以外の4色はどれも可能性のある難しいパック。《槌のコス/Koth of the Hammer》はあるものの除去が《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》しかない赤がまず外れて、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》、《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》、《神への捧げ物/Divine Offering》の白、《病気の拡散/Spread the Sickness》2枚の黒、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》2枚、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》の緑から2色って方向。最初は緑黒の感染メインで組んでみるも、感染生物が9体でいずれも回避能力がないので却下。色の濃い白は1色目にして白緑タッチ黒より白黒タッチ緑の方が生物が多いので、白黒タッチ《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》2枚で構築。自己評価は75点。結果はどーん!

Round1 赤青
○《ドロスバッタ/Dross Hopper》
○《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》2枚

Round2 青赤
○《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
×《転倒の磁石/Tumble Magnet》
×《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》

Round3 白黒
○《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
×《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
×《伝染病の留め金/Contagion Clasp》

Round4 白黒
×《主の呼び声/Master’s Call》+《正義の施行/Dispense Justice》
○《主の呼び声/Master’s Call》
○時間切れ

2-2で3packゲット
Round2の2本目は土地2枚《太陽の宝球/Sphere of the Suns》でスタートしたら、ライブラリトップ4枚がスペルで、そこから懸命に挽回しようとするも、《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》、《光明の大砲/Lux Cannon》で場をコントロールされて負け。《銅の甲殻/Copper Carapace》をサイドアウトしたつもりが《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》を間違って抜いてしまって、もし《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》だったらもう少し勝負になってた。3本目は、土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガンして、《沼/Swamp》2枚、白いカード3枚で始めたら、死ぬまでに並んだ土地は《沼/Swamp》3枚のみ。《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》と《マイアのタービン/Myr Turbine》から《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》を持ってこられて《連射のオーガ/Barrage Ogre》で使いまわされて、パーマネントはほとんど何も残らなかったよ。
Round3の2本目は、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》で押してて、《屍百足/Necropede》を0/2の《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》でブロックして、《主導権の奪取/Seize the Initiative》を使って除去ったら《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で拾われてアドバンテージを失っただけじゃなくて場も不利になり、挽回できずに負け。3本目は相手の《胆液の鼠/Ichor Rats》に、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で迎え撃つか、《解剖妖魔/Flensermite》+《主導権の奪取/Seize the Initiative》で後者を選択したら、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》出されて、《転倒の磁石/Tumble Magnet》で時間を稼がれてる間に、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で増殖されて1ターン差で負け。我ながらセンスないなあ。
Round4の2本目は、1マリガン土地2枚スタートでライブラリートップ4枚がスペル。序盤に《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を出されるも何とか《神への捧げ物/Divine Offering》で除去。《喉首狙い/Go for the Throat》2枚、《闇の掌握/Grasp of Darkness》で生物を除去られ、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を3回撃たれ、相手のライフが残り2で、場には《縒り糸歩き/Strandwalker》。こちらはライフ12で場には《銅の甲殻/Copper Carapace》と《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》。ここで相手が《病的な略取/Morbid Plunder》で《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》と《刃の歩哨/Bladed Sentinel》を拾われ絶体絶命。《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》が場に出た返しで、デッキの中で唯一の回答の《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》をトップデッキして《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を除去。それでも《刃の歩哨/Bladed Sentinel》に《縒り糸歩き/Strandwalker》が付いて4/8警戒でライフを削られる。追加された《執行の悪魔/Carnifex Demon》をトップデッキした《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》で除去り、こっちが《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》を引くも、《刃の歩哨/Bladed Sentinel》は到達を持っているので殴れない。こちらのライフが4になって次のアタックを《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》でチャンプしなきゃいけないってところで《主の呼び声/Master’s Call》をトップデッキして1/1マイアでチャンプブロック。返しに1/1マイアに《銅の甲殻/Copper Carapace》を付けて《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》と2体アタックして相手が対処手段を持ってなくて大逆転勝利。相手のデッキ強すぎだろ。

(め_め).。oO(こんなに熱い試合を制したのに2-2なんだよな)
引いたレアは

《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《地層の鎌/Strata Scythe》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》

青は毎度のことで一見しただけで除外。白も《神への捧げ物/Divine Offering》、《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》くらい。《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、《核への投入/Into the Core》、《感電破/Galvanic Blast》の赤、《病気の拡散/Spread the Sickness》2枚の黒、《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》を含む感染生物4体の緑から、緑赤タッチ《病気の拡散/Spread the Sickness》2枚を構築。自己評価は75点。結果はどーん!

Round1 緑赤白
○《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
○《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》

Round2 白黒
×《ピストン式大槌/Piston Sledge》
×《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》

Round3 赤
○《回転エンジン/Spin Engine》
○《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》

Round4 白青
○《病気の拡散/Spread the Sickness》
○《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》

3-1で8pack+1QPゲット
Round2の1本目は、後手1マリガンから土地が3枚で止まり、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《ピストン式大槌/Piston Sledge》って展開されて瞬殺されて死亡。2本目は、後手1マリガンから、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》、《マイアのタービン/Myr Turbine》、《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》、《伝染病エンジン/Contagion Engine》って超レア連打されて、それでもライフをあと1点まで削るも、最後の1点が遠くて負け。相手のデッキは無茶苦茶強かったけど、どっか1点削れるところなかったかな。

引いたレアは

《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《知性の爆発/Cerebral Eruption》
《地層の鎌/Strata Scythe》
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》

《知性の爆発/Cerebral Eruption》、《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》、《粉砕/Shatter》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》2枚の赤と、《皮裂き/Skinrender》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》の黒を組み合わせてあっさりデッキ完成。自己評価は85点。結果はどーん!

Round1 緑赤
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》
○《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》

Rond2 赤白緑
○《知性の爆発/Cerebral Eruption》
×《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
×《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》

Round3 緑黒
○《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
○《金属の駿馬/Chrome Steed》

Round4 黒赤
×《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
○《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》

3-1で8pack+1QPゲット
Round2の2本目は《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》と《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》で場を固められ、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を何とか除去るも《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で拾われて負け。3本目は《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》と《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で相手のライフが32になって、《ゴーレムの職工/Golem Artisan》で空をこじ開けられて負け。勝負には影響しなかったが《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》が場に出た後、アーティファクトを壊したりと相変わらずくだらないプレイミスが多い。

(め_め).。oO(上手い人が使えば間違いなく4-0できるくらいのパックでしたorz)
引いたレアは

《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
《激戦の戦域/Contested War Zone》

《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》、《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》、《存在の破棄/Revoke Existence》、《神への捧げ物/Divine Offering》2枚の白は使わなきゃバチがあたる。6枚しかない青は見る気もしなくて、黒も除去が《肉体アレルギー/Flesh Allergy》のみで、《病的な略取/Morbid Plunder》はあるものの生物が弱くて却下。緑は生物が並で《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《感電破/Galvanic Blast》のある赤の方が明らかに強いので、白赤で構築。自己評価は75点。結果はどーん!

Round1 白赤
×《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
×《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》

Round2 白赤緑
○《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
○投了

Round3 白赤
×《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
○《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
×《流血の臣下/Gore Vassal》

Round4 白赤
×《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》2枚
×《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》

1-3orz
Round1の1本目は後手1マリガン土地2枚スタートからトップ7枚がスペルで負け。手札に《存在の破棄/Revoke Existence》、《神への捧げ物/Divine Offering》2枚ってあったから《圧壊/Crush》をディスカードしたんだけど、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》に6点削られたんでミスだった。2本目は、こっちが序盤の展開をもたついたところに、5ターン目《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が走ってきて、6ターン目に《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が付いて6/4に。《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》に《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》を付けてブロッカーに回したら《金屑化/Turn to Slag》を食らって万事休す。
Round3の1本目は、こっちがX=4の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》を撃って次のターン勝ちってところで《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》を撃たれて場は相手の8/8トークンのみ。返しで《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》を撃つも当然出てきたのは1/1トークンで、次に展開された《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》が止まらずに負け。3本目は、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》を《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》でキャッチされて、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》と展開される。ブロッカーを火力で除去られて、こっちのライフが8で、場は《山/Mountain》1枚を含む土地5枚と《鉛のマイア/Leaden Myr》、相手2/2が3体。手札に《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》があるも赤マナ1つしか出ないって状況で《流血の臣下/Gore Vassal》で《鉛のマイア/Leaden Myr》を除去られたあと殴られてライフが2。次のドローが《山/Mountain》で場にアーティファクトがなくてかみ合わずに負け。
Round4の1本目は後手土地2枚、2マナ1枚、3マナ3枚でスタートしてライブラリートップ5枚がスペル。そこから相手の場に《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》が出てきたりで敗色濃厚どころの騒ぎじゃない。それでも懸命に粘ってこっちのライフ3で6マナそろえて《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》で相手の場を《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》のみにするも、返しで2体目の《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》が出てきて負け。2本目は、《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》で流して5/5トークンのみになった返しに《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》と《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》をプレイされ、《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》の能力起動にスタックで《圧壊/Crush》で《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》を割らなくて1点多く食らったのが響いて1ターン差で負け。相手のデッキが強いと1ミスで命取りになるいい見本。

(め_め).。oO(15QP貯まる気がしないなw)

引いたレアは

《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《類似の金床/Semblance Anvil》
《分裂の操作/Mitotic Manipulation》
《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》
《大量破壊の網/Decimator Web》

《真っ二つ/Slice in Twain》、《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》がある緑が一つ抜けてるパック。白は《拘引/Arrest》、赤は《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》のみとパッとせず。青に至っては何もない。黒も除去は《悪性の傷/Virulent Wound》のみだけど《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》が2枚あるので、緑黒で構築。除去は《悪性の傷/Virulent Wound》のみだけど感染生物9体+《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》、増殖3枚の毒殺しが狙ってないデッキ。自己評価は70点。結果はどーん!

Round1 緑黒赤
×《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
○《皮羽根/Skinwing》
×《病的な略取/Morbid Plunder》

Round2 白黒
○《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
×《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》

Round3 赤白
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》
×《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
×《知性の爆発/Cerebral Eruption》

Round4 青黒
○《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》

2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、相手ライフ残り9で場には《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》、《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》、《迫撃鞘/Mortarpod》。こっちは2毒で、《皮羽根/Skinwing》と《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》の付いた《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》で手札は《真っ二つ/Slice in Twain》と《災いの召使い/Scourge Servant》。《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》で殴って相手のライフは4になって、《巨大化/Giant Growth》系があったら負けるので、《災いの召使い/Scourge Servant》を召喚。返しで《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》に付いて、8毒になって《迫撃鞘/Mortarpod》2回で負け。《災いの召使い/Scourge Servant》を展開せずに《迫撃鞘/Mortarpod》を使わせるように誘って《真っ二つ/Slice in Twain》で対応した方が良かった。このデッキはダメージでは勝てないという先入観で序盤2点くらい削らなかったのがミス。相手のライフが違えばお互いのプレイングが変わってたはず。3本目は相手残り7分から、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》2体、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》と並べられたので時間切れを狙うも、《病的な略取/Morbid Plunder》で《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》と《敗血のネズミ/Septic Rats》を拾われて、最後は《災いの召使い/Scourge Servant》2体追加されて残り1分で毒殺されて負け。相手のデッキはこっちの完全上位互換だったよ。
Round3の2本目は、後手土地4枚、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》、《皮羽根/Skinwing》、《疫病口獣/Plaguemaw Beast》をしぶしぶスタートしたら相手の4ターン目に《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》が走ってきて後手後手に回ってしまい、最後は相手が生物並べてのフルアタックを、スタックで《ミラディンの血気/Mirran Mettle》を撃たなきゃいけないのに気付かずにパワー1の生物がブロックできずに押し切られて負け。下手すぎる。

(め_め).。oO(Round1の相手も、Round2の相手も《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》持ってたよwww)
引いたレアは

《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》[Foil]
《ガルヴァノス/Galvanoth》
《鏡操り/Mirrorworks》

《不退転の大天使/Indomitable Archangel》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》の生物と、《神への捧げ物/Divine Offering》、《拘引/Arrest》、《正義の施行/Dispense Justice》、《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》、《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》とスペルも充実した白は文句なし。《決断の手綱/Volition Reins》しかない青、除去のない黒は真っ先に候補から外れ、《真っ二つ/Slice in Twain》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》、《嚢胞抱え/Cystbearer》の緑より、《感電破/Galvanic Blast》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《粉砕/Shatter》の赤の方が強いので、白赤で構築。自己評価は80点。結果はどーん!

Round1 赤白
○《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
○《不退転の大天使/Indomitable Archangel》

Round2 黒赤
○《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
×《カルドーサの首謀者/Kuldotha Ringleader》
○《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》

Round3 白緑
○《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
×《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
○《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》

Round4 赤黒
○《剃刀ヶ原のサイ/Razorfield Rhino》
○《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》

4-0で13pck+3QPゲット
Round2の3本目は金属術《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》でこちらのライフが2になり、相手の場には、《鉛のマイア/Leaden Myr》、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》、とただの装備品となっている《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《皮羽根/Skinwing》で、こっちは《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》で土地は5枚。次のターンにこっちが《皮羽根/Skinwing》を置いて、相手のターンに《皮羽根/Skinwing》が付いた《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》を細菌トークンでチャンプブロック。次のターンに6枚目の土地を引いて、《危険なマイア/Perilous Myr》を展開して、こちらの手札は《剃刀ヶ原のサイ/Razorfield Rhino》のみ。相手の《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》のアタックを、《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》の能力で《危険なマイア/Perilous Myr》、《皮羽根/Skinwing》、《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》をサクって《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》出して《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の能力で合計6点当てて《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》を除去。それでも相手の場には《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》があるので、生物が3体並んだ瞬間負け。こちらは1枚の手札を捨てることしかできず、相手は次のターンに《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》を挟んで生物を3体並べて万事休すってところで《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》をトップデッキして大逆転勝利。これがあるからマジックはやめられないなー。

(め_め).。oO(まあ、デッキが強かったです)
引いたレアは

《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
《吸血術士/Sangromancer》
《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》

パックの中で生物除去は《病気の拡散/Spread the Sickness》、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》のみというさびしいパック。赤はスペルの火力はないものの《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》と生物が優秀なので1色目確定。白は全部で6枚と考慮の余地なし、4マナ以上の生物が《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》しかいない緑にも用はなし。青は飛行が3体、バウンスが2枚なので何とか2色目になれるかというレベル。黒は強いカードは《吸血術士/Sangromancer》と《病気の拡散/Spread the Sickness》くらい。結局、他の4色は2色目には不十分という結論に達して、デッキに入るアーティファクトが15枚あったので、赤タッチ《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、《神への捧げ物/Divine Offering》、《病気の拡散/Spread the Sickness》を作成。自己評価は70点。正直もっと楽に組めるパックがほしい。結果はどーん!

Round1 黒赤
○《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
×《粉砕/Shatter》
○《神への捧げ物/Divine Offering》

Round2 黒赤
×《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
○《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
○《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》+《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》

Round3 緑黒
×《グリッサの急使/Glissa’s Courier》2枚
×《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》

Round4 緑黒
○《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》
×《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

2-2で3packゲットorz
Round3の1本目は、序盤に《グリッサの急使/Glissa’s Courier》2体並べられて、金属術《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》で殴り合いに持っていこうとしたら《皮裂き/Skinrender》で除去られて万事休す。2本目は、場が相手の《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》とこっちの《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》と《銀皮の鎧/Silverskin Armor》って状況で、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》を引いて《銀皮の鎧/Silverskin Armor》を付けたら《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》を食らってアドバンテージ差を逆転できずに負け。まあ廻り合わせが悪かった。相手はデッキに入るか入らないかくらいのカードを結構使ってたり、なるべくアーティファクト置かないようにプレイしたりと、かなり上手くて勉強になった。
Round4の2本目は、相手ダブルマリガンながら、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を《死体の野犬/Corpse Cur》で回収されて、《伝染病エンジン/Contagion Engine》まで繋げられて、アーティファクト割れるカード3枚のどれも引けずに負け。3本目は4ターン目に《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》に《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が付いて、アーティファクト割れるカード3枚のどれも引けずに負け。

(め_め).。oO(対感染デッキのプレイングがまだまだ下手すぎる)
今日からMOでミラディン包囲戦祭り。いつもなら丸一日有給を取ってトーナメントに出まくるところなんだけど、商品試験中ってことで午前休暇のみに自制してフライトシールドに参加。引いたレアは

《痛ましい苦境/Painful Quandary》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
《金屑の嵐/Slagstorm》
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》

青は論外。黒は除去が《闇の掌握/Grasp of Darkness》のみで生物は《災いの召使い/Scourge Servant》、《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》くらいで絶対的に枚数が足りてなくて、これまた論外。《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》があり重い生物が強い緑を軸にして、足りない軽い生物を赤か白で補うかってところ。白は《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》、《存在の破棄/Revoke Existence》2枚があるものの、生物は《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》、《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin》、《流血の臣下/Gore Vassal》2枚、《枝モズ/Tine Shrike》2枚くらい。赤は《金屑の嵐/Slagstorm》、《粉砕/Shatter》があり、生物は《回転エンジン/Spin Engine》、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》、《オーガの抵抗者/Ogre Resister》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》。どっちかと言えばわずかに赤が上かなと緑赤に決めたのはデッキ構築残り30秒前。自己評価は60点。《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》、《伝染病エンジン/Contagion Engine》、《金屑の嵐/Slagstorm》が入って60点ってところで、デッキに入ってる他のカードを察してください。上手い人が組めばもっと強くなるはず。結果はどーん!

Round1 黒赤
○《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》
○《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》

Round2 緑赤黒
×《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》2枚
×《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》

Round3 緑黒赤
○《伝染病エンジン/Contagion Engine》
×《敗血のネズミ/Septic Rats》
×《銅の甲殻/Copper Carapace》

Round4 緑黒
○《伝染病エンジン/Contagion Engine》
×《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
×《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

1-3orz
Round2の1本目は相手の《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》2枚を《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》が越えられず、メインから入ってた《グリッサの急使/Glissa’s Courier》が止まらずに負け。2本目は装備品を全部サイドアウトしたもののやはり《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》2枚が越えれない。サイドインした《グリッサの急使/Glissa’s Courier》でライフを削るも、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《電弧の痕跡/Arc Trail》、《病気の拡散/Spread the Sickness》でこっちの生物を除去られたあと、《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》でクロックアップされて負け。相手のデッキ強いなー。
Round3の2本目は土地が3枚で止まって、2枚目の《山/Mountain》引ければ、《金屑の嵐/Slagstorm》で一掃できたんだけど、引けずに速攻で毒殺されて負け。3本目は《銅の甲殻/Copper Carapace》と《迫撃鞘/Mortarpod》の付いた《嚢胞抱え/Cystbearer》が4/6になって止まらずに負け。感染デッキに《銅の甲殻/Copper Carapace》は卑怯w
Round4の2本目は手札に《金屑の嵐/Slagstorm》があるものの、相手の場に《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》と他生物2体いて、こちらの場にも手札にもタフネス4以上の生物がいなくて、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》に対処できずに負け。3本目は相手の《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が付いて緑生物以外は《連射のオーガ/Barrage Ogre》しか引いてなくてガンジーでした。

そもそも火力が《金屑の嵐/Slagstorm》しかない赤を2色目に使うことに無理があったか。割り切ってパワーカードだけ詰め込んだ緑赤白フラット3色の方がまだマシだったかな。

(め_め).。oO(Round1は《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》合計5回撃たれたよwww)
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦


開催日時:3月13日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

皆さんの参加をお待ちしてます!!!
■MTG
本日開催された第56回あかつき杯は、参加者35人スイスラウンド6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、青白Caw-Goを操るムロダ ユウキさんが、優勝を飾りました。

おめでとうございます!!!

優勝 ムロダ ユウキ 35pack
準優勝 ヤギサワ トモキ 12pack
BEST4 イダ タカマサ 6pack
BEST4 ホシ カズト 6pack

準決勝
ムロダ ユウキ(青白Caw-Go) 2-1 ホシ カズト(白青黒コントロール)
ヤギサワ トモキ(青白Caw-Go) 2-0 イダ タカマサ(青黒赤コントロール)

決勝
ムロダ ユウキ(青白Caw-Go) 2-0 ヤギサワ トモキ(青白Caw-Go)

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第57回あかつき杯は3月13日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

賞品のboxの1つが全部エラーパック(レア3枚)で、カオスでした。1boxから《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》4枚とかおかしすぎるだろ。

■トップ4 デッキリスト
◆優勝 ムロダ ユウキ 予選ラウンド:4-0-2(3位)
青白Caw-Go[毒刀カンタレラ@Booksながしま]

4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》

2《糾弾/Condemn》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
4《定業/Preordain》
3《マナ漏出/Mana Leak》
1《剥奪/Deprive》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
3《審判の日/Day of Judgment》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1《決断の手綱/Volition Reins》

5《島/Island》
3《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《乾燥台地/Arid Mesa》

サイドボード
3《失脚/Oust》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3《神への捧げ物/Divine Offering》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》

◆準優勝 ヤギサワ トモキ 予選ラウンド:4-0-2(4位)
青白Caw-Go[射手座☆午後九時 Don’t be late (ver Caw-Blade)]

4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》

4《呪文貫き/Spell Pierce》
4《定業/Preordain》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
4《マナ漏出/Mana Leak》
1《取り消し/Cancel》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《審判の日/Day of Judgment》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

4《平地/Plains》
4《島/Island》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》

サイドボード
4《広がりゆく海/Spreading Seas》
4《失脚/Oust》
4《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

◆BEST4 イダ タカマサ 予選ラウンド:5-1(1位)
青黒赤コントロール[ギョーザ@ながしま]

1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

2《オパールのモックス/Mox Opal》
4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
4《定業/Preordain》
2《感電破/Galvanic Blast》
3《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
4《予言のプリズム/Prophetic Prism》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《金屑の嵐/Slagstorm》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
3《転倒の磁石/Tumble Magnet》
4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
1《決断の手綱/Volition Reins》

3《島/Island》
2《山/Mountain》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
3《地盤の際/Tectonic Edge》
2《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》

サイドボード
3《強迫/Duress》
2《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《圧壊/Crush》
1《躁の蛮人/Manic Vandal》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《否認/Negate》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》

◆BEST4 ホシ カズト 予選ラウンド:5-1(2位)
白青黒コントロール

4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
2《太陽のタイタン/Sun Titan》

4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《定業/Preordain》
2《強迫/Duress》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
1《破滅の刃/Doom Blade》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3《地盤の際/Tectonic Edge》

サイドボード
3《見栄え損ない/Disfigure》
1《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《強迫/Duress》
3《記憶殺し/Memoricide》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《瞬間凍結/Flashfreeze》
■映画
祭りになったら本気出す・・・ってことで、ミラディン包囲戦のプレリは参加しませんでした。プレリカードが《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》だったら1回くらい参加したかも。さすがに今回は費用対効果が悪すぎる。

TOHO宇都宮で『ウォール・ストリート』を観賞してきました。

『ウォール・ストリート』
2008年のニューヨーク。投資銀行に勤めるジェイコブは順風満帆の人生を送っていた。結婚を前提に付き合っている女性ウィニーとの交際も順調だった。ところが、勤める投資銀行が急激な業績悪化により株価が暴落、突然破綻し、ジェイコブ自身も資産を失ってしまう。それが、金融業界の黒幕ブレトンの陰謀だと知ったジェイコブは、刑務所を出た元大物投資家のゲッコーに接近する。そのゲッコーは、ウィニーの実の父親でもあった。(goo映画より)


目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点
■MO
MOでは今週末にミラディン包囲戦プレリってことで、ミラディンの傷跡祭り終了時から今日までの成績をまとめてみました。勝率に注目しても自分を含め誰も興味ないだろうから、収支に焦点を当ててます。

◇スタンダード
[DailyEvent]
【緑赤ヴァラクート】
2-2
3-0-1(8pack+2tix)
3-1(6pack)
0-2
2-2
3-1(6pack)
3-1(6pack)
2-2
3-1(6pack)
2-1-1(3pack)
【青黒コントロール】
2-2
2-2
4-0(11pack+3QP+Fire&Lightning)
4-0(11pack+3QP+Fire&Lightning)
3-1(6pack+1QP)
2-2
2-2
2-1-1(3pack)
2-2
1-3
1-3
1-3
3-1(6pack+1QP)
4-0(11pack+3QP+Fire&Lightning)
2-2
2-1-1(3pack+1QP)
2-2
2-1-1(3pack+1QP)
2-1-1(3pack+1QP)
2-2
2-2
3-0-1(9pack+1QP)
2-2

◇ME4 シールド
[MOCS Season1 決勝]
Skip Tournament(6pack+《Pernicious Deed》プロモカード)

支出:
198tix

収入:
107pack
2tix
《Pernicious Deed》プロモカード
Fire&Lightning×3

《Pernicious Deed》プロモカードは19tix、Fire&Lightningは1個15tixで売却。ミラディンの傷跡祭りの負けをだいぶ取り返せました。見ての通り勝ったり負けたりだけど、構築はこれだけ稼げます。

(め_め).。oO(資産を気にせず気軽にドラフトできるように早くなりたい)

ミラディン包囲戦祭りは、15QP貯めるのと、引いたカードを除く賞品-参加費でプラスにするのを目標に頑張ります。
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦


開催日時:2月20日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

ミラディン包囲戦発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!

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《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》FOIL[日]、《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》FOIL[英]の引き取り手募集中。あかつきでトレードしませう。

(め_め).。oO(《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が欲しいです)
■映画
TOHO宇都宮で『ソーシャル・ネットワーク』を観賞してきました。

『ソーシャル・ネットワーク』
マーク・ザッカーバーグは、友人のエドゥアルドにサーバ費用などを提供してもらい、ハーバードの学生だけが使える“ザ・フェイスブック”を作る。ザ・フェイスブックはすぐに多くの会員を獲得し、ハーバード大生以外にも人気を広げていた。しかしマークは、「アイデアを盗用された」と訴えられる。そして、サイトが大きくなり、マークが“ナップスター”の創始者に心酔するようになると、親友のエドゥアルドもマークから離れて行く…。(goo映画より)


目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点
■映画
降りしきる雪の中、金曜メンズデーのTOHO宇都宮で『僕と妻の1778の物語』を観賞してきました。

『僕と妻の1778の物語』
SF作家・朔太郎と銀行に勤める妻、節子は、人も羨む仲睦まじい夫婦。朔太郎は一旦小説を書き始めると声も聞こえないほど熱中し、新婚旅行も取りやめにしたほど。しかし、そんな朔太郎を節子は愛し、優しく見守っていた。ある日、節子は突然、激しい腹痛を訴え病院へ行くと、大腸ガンと診断される。医者から告げられた余命は1年。笑いに抗がん作用があると聞いた朔太郎は、節子を笑わせるために、1日1篇の短編小説を書き始める…。(goo映画より)


目:3点
頭:5点
心:5点
魂:4点

実話を基にした夫婦の愛を描いた作品。深い絆で結ばれた夫婦がお互いを想い支えあう姿が全編を通して描かれていて、心がとても豊かになりました。妻がなくなった後に主人公が書いた最後の小説の最後の文章は涙なしには観れません。自分の今までとこれからの人生を、もう一度考えさせられる作品だと思います。
来るべきMOの祭りに向けてシールドの練習をしておこうと、一刻館宇都宮店のミラディン包囲戦発売記念パーティに参加。引いたレアは、

《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
《吸血術士/Sangromancer》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
《激戦の戦域/Contested War Zone》

茶破壊と除去が一枚もない赤は論外。《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》くらいしか見所がない青も候補から消えて残りは緑黒白の3色。《神への捧げ物/Divine Offering》、《存在の破棄/Revoke Existence》と茶破壊があるものの、生物が《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》くらいしかいない白は他の二色に見劣りしたので、緑黒タッチ《神への捧げ物/Divine Offering》、《存在の破棄/Revoke Existence》を構築。デッキはこんな感じ。

1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《鉛のマイア/Leaden Myr》
1《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1《嚢胞抱え/Cystbearer》
1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
1《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
1《ドロスの切り裂き魔/Dross Ripper》
1《皮裂き/Skinrender》
1《平和の徘徊者/Peace Strider》
1《吸血術士/Sangromancer》
1《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
1《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》

1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
2《刃の翼/Bladed Pinions》
1《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
1《病気の拡散/Spread the Sickness》

8《沼/Swamp》
7《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》

参加者14人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!

Round1 ○○ 青緑赤
GAME1
相手の《金属の熟達/Metallic Mastery》でこちらの《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》を奪われて、相手の場に《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》があったけど使われなかったので、《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》でチャンプブロック。返しで《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》で5毒にして、相手の場に《飛行機械の組立工/Thopter Assembly》が出てくるも、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で5回増殖して勝ち。相手の場に《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》があったので、《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》が飛ばされてたらちょっとやばかった。
GAME2
2ターン目に出てきた《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》が淡々と毒を運んで最後は、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》で道をこじあけて毒殺。
[1-0]

Round2 ○○ 黒緑
GAME1
相手が事故って、こっちが順調に生物を展開して、出てきた相手の生物を《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》を除去りつつ生物で押し切って勝ち。
GAME2
相手が生物2体の状況で片方に《大石弓/Heavy Arbalest》を装備してきたので、温存してた《皮裂き/Skinrender》でもう一方を除去って生物で押し切って勝ち。
[2-0]

Round3 ○○ 青赤
GAME1
相手の場に《転倒の磁石/Tumble Magnet》2枚出てくるも、相手のアクションが重めのアーティファクトばかりだったので、、《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》、《神への捧げ物/Divine Offering》で割って勝ち。
GAME2
こっちの土地が3枚で止まるも、2ターン目《鉛のマイア/Leaden Myr》から、《吸血術士/Sangromancer》、《皮裂き/Skinrender》、《平和の徘徊者/Peace Strider》と展開して押し切って勝ち。
[3-0]

Round4 ×× 白赤
GAME1
後手土地2枚スタートで、ライブラリトップ6枚がスペルで何も出来ずに負け。
GAME2
こっちがかなりマナフラッドするも、相手の引きもいまいちな感じ。そうなると、相手の《迫撃鞘/Mortarpod》、《縒り糸歩き/Strandwalker》といった装備品でのアドバンテージ差がじわじわと効いてきて、最後は20/20の《骨溜め/Bonehoard》に対処できずに負け。
[3-1]

3-1で2packゲット。悔しいのう。

『白夜行』

2011年2月5日 映画
■映画
TOHO宇都宮で東野圭吾先生原作の『白夜行』を観賞してきました。

『白夜行』
昭和55年、廃ビルの中で質屋の店主が殺された。刑事の笹垣は被害者の10歳の息子・亮司と会い、彼の暗い目に驚く。殺害された日、被害者が西本文代という女性の家を訪ねていたことが判明。文代には雪穂という10歳の娘がいた。やがて文代が自殺し、被疑者死亡のまま捜査は終了するが、笹垣は納得できないままだった。数年後、雪穂は遠縁に引き取られ、美しい女子高生に成長した。ある日、雪穂の同級生がレイプされる事件が起こる。(goo映画より)


目:4点
頭:5点
心:5点
魂:4点

とても重いテーマを題材にした作品でありながら、ストーリーの伏線が丁寧に描写されているので、作品の世界観はとても掴みやすかったです。全ての事実が明らかになりエンドロールが終わった後も、しばらくはやるせない感情を引きずってしまったのは僕だけではないはず。自分自身の価値観をすごく考えさせられる作品です。
■プロレス観戦
プレリ会場を後にして、格闘技の聖地後楽園ホールへ移動。聖地というだけあって、格闘技ファンが長年にわたって書き連ねた階段の落書きのカオスっぷりは相変わらずすさまじい。選手名とか内容が分かるから笑えるけど、知らない人が通ると気分が悪くなるだろうね。例えるなら公衆トイレの上品でない落書きが1Fから5Fまで壁と天井にびっしり書かれてるようなもの。格闘技の初心者には最初の観戦に後楽園ホールは絶対にオススメできませんw

以下、個人レポどーん!(敬称略)

第一試合 本間VS三上
後楽園ホールの目の肥えた観客は第一試合から盛り上がりまくりで選手の動きも自然と良くなる印象。本間がボストンクラブからサイドバスターを挟んで再度ボストンクラブで三上がギブ。ちょいデジャブ。

第二試合 タイガーマスク 金本 ライガーVS邪道 外道 石井
相変わらず石井はブラックタイガーのマスクを被ったまま。石井は終始タイガーのマスク狙い。タイガーも石井のマスクを剥がそうとするも観客全員正体知ってるし。一進一退の攻防を重ねるも、最後は石井がタイガーのマスクを剥ぎ取って反則負け。タイガーはセコンドのジャージで顔を隠す。石井がマスクを掲げて意気揚々と退場して、それを追って行ったセコンドがすぐにマスクを取り返してきたのが個人的にツボだった。バックステージでは素直なのね。タイガーがマスクを被りなおして、2月20日の仙台でタイガーVS石井の敗者マスク剥ぎマッチが決定。石井にまったくディメリットがない気がするけど、きっと気のせい。

第三試合 キングファレ ストロングマン 中西VSタマトンガ アンダーソン バーナード
試合前、観客席にいたNOAHの杉浦にバーナードがちょっかい出して3月5日有明コロシアムでGHCヘビー級選手権が決定。2月16日の後楽園ホールで前哨戦として杉浦 斎藤VSアンダーソン バーナードが組まれるも、その時点ではバッドインテンションズはIWGPタッグ王者ってことは・・・。試合のほうはバーナードがファレをバーナードライバーでピン。バーナードの腰にIWGPタッグのベルトが巻けないのと、バーナードの首のチェーンは中西がアルゼンチンバックブリーカーをかけやすくするためってのは昨日の時点で気付いてた。

第四試合 井上 永田 天山VS飯塚 矢野 中邑
相変わらず飯塚の入場時の暴れっぷりはすごい。試合は矢野の鬼殺しから中邑のボマィエをまともに食らった永田がピン負け。余力はまだありそうだったけど、一気に畳み込まれてピンを取られたので永田はすごく悔しがってた。

第五試合 タイチ NOSAWA論外VS田口 デヴィット
結局TAKAみちのくの怪我は回復せず、タイチが変わってのIWGP Jrタッグ選手権。さすがにAppolo55が一枚も二枚も格上。それでも挑戦者チームは上手く分断して、論外が田口にシャイニングウィザードを決めてあと一歩ってところまで追い詰めるも、タイチが外道クラッチⅡで田口に丸め込まれてあっさり逆転負け。試合後、欠場したTAKAみちのくが来場して、欠場のお詫びと2月20日のIWGP Jrヘビー選手権の健闘をアピールし、デヴィットと握手を交わそうとしてそのまま急襲。さすがアメリカを長年渡り歩いたヒールは盛り上げ方が上手いな。

第六試合 後藤 棚橋VS内藤 高橋
内藤は試合前に後藤を挑発したのに、狙いはIWGP王者の棚橋。面白くない後藤が内藤につっかかって試合が乱戦になり、最後は内藤のスターダストプレスで後藤からピン。この抗争はしばらく続きそう。

第七試合 小島VS真壁
2月20日の仙台大会で予定されているIWGPヘビー級選手権の挑戦者決定戦。小島はタイチとNOSAWA論外をセコンドに連れて入場。真壁を入場時に急襲するも返り討ちされる。中盤、セコンドが渡した椅子で真壁を殴って一気に小島がヒールに。真壁は椅子を手に持つも、小島は狙わずセコンドのタイチと論外に一撃ずつかます。小島の左腕のラリアットが決まるも真壁がキックアウト。そして真壁のドラゴンスープレックスを小島がキックアウトとどちらも譲らない。そして真壁が小島をコーナーに据えてスパイダージャーマンを決めて、ここからキングコングニーで必勝パターンってところで、セコンドのタイチがエプロンに立って真壁を挑発。真壁はコーナーを下りてエプロンのタイチにラリアットを決め、そして振り向いたところで蘇生した小島の右腕のラリアットが決まってピン。正直、真壁が勝つと思ってた。すっきりしない決着に観客のブーイングが鳴り止まないところで、棚橋が入場して仙台での勝利をファンに約束して大会終了。棚橋は美味しいところを持っていくなあ。

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