アジアカップ決勝を観戦したために3時間睡眠で、ミラディン包囲戦プレリリースに参加するために板橋へ出発する羽目に。フライト式ならもっとゆっくり寝れたのにとか思いつつ、シールドトーナメント午前の部に参加。今日もデッキ構築を楽しみたいのでミラディンを選択しました。会場の列は明らかにファイレクシアが多い。引いたレアはこんな感じ。

《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《活線の鞭/Livewire Lash》
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》(Foil)
《白の太陽の頂点》
《青の太陽の頂点》
《ダークスティールの板金鎧》

2日連続で引いた《白の太陽の頂点》を使いたかったけど、白の積極的に使いたいカードは《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《神への捧げ物》、《白の太陽の頂点》しかなくて微妙。赤は生物も除去も使えるレベルで、《分散/Disperse》、《形勢一変》、《水銀の噴出》とテンポの取れそうな青いスペルを活かして赤青で構築。デッキはこんな感じ。

1《金のマイア/Gold Myr》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith》
1《突風掬い》
1《謎鍛冶/Riddlesmith》
1《火膨れ杖のシャーマン》
2《回転エンジン》
1《錆ダニ/Rust Tick》
1《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
3《オーガの抵抗者》
1《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1《カルドーザの炎魔》

1《刃の翼/Bladed Pinions》
1《ヴィリジアンの爪》
1《分散/Disperse》
1《粉砕/Shatter》
1《不純の焼き払い》
1《形勢一変》
1《青の太陽の頂点》
1《水銀の噴出》

9《山/Mountain》
8《島/Island》

《島/Island》8枚で《青の太陽の頂点》をサポートするのはかなり厳しいけど、《謎鍛冶/Riddlesmith》で何とかする気になってみた。装備品は先制攻撃が付くのを優先。結果はどーん!

Round1 ×× 緑黒[ファイレクシア]
GAME1
《ファイレクシアの十字軍》が全く止まらずに負け。
GAME2
サイドインした《ソリトン/Soliton》に《刃の翼/Bladed Pinions》を付けて何とか耐えるも、《ヴィリジアンの堕落者》で割られて、《オーガの抵抗者》を《転倒の磁石/Tumble Magnet》でタップされて感染生物5体でアタックされる。《災いの召使い》を《分散/Disperse》でバウンスして、9毒で耐え、こちらの場が《オーガの抵抗者》と《刃の翼/Bladed Pinions》だけになって、次のドローで《カルドーサの炎魔》をトップデッキ。相手の場がカウンター1個の《転倒の磁石/Tumble Magnet》と《ヴィリジアンの堕落者》になって何とかなるかってところで、《ファイレクシアの十字軍》をトップデッキされて負け。こいつこの環境じゃ止まらなすぎだよ。
[0-1]

ここで、この構成じゃ青のスペルでテンポを取っても勝てないことに気付いて、《白の太陽の頂点》がある赤白に変更。昨日のデッキのほぼ下位互換だけど背に腹は変えられない。デッキはこんな感じ。

1《金のマイア/Gold Myr》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith》
1《火膨れ杖のシャーマン》
2《回転エンジン》
1《錆ダニ/Rust Tick》
1《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
3《オーガの抵抗者》
1《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1《カルドーザの炎魔》

1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1《刃の翼/Bladed Pinions》
1《活線の鞭/Livewire Lash》
1《ヴィリジアンの爪》
1《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1《粉砕/Shatter》
1《不純の焼き払い》
1《神への捧げ物》
1《主の呼び声》
1《白の太陽の頂点》

9《山/Mountain》
8《平地/Plains》

引き続き結果どーん!

Round2 ×× 黒緑[ファイレクシア]
GAME1
何とか墓地に落とした《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》と《ヴィリジアンの堕落者》を《病的な略取》で拾われて、多大なアドバンテージ差をつけられて負け。
GAME2
相手が土地を12枚引き、こちらは土地6枚からスペルを引き続けるも、何故か場は膠着。どんだけデッキパワーに差があるんだよ。何とか《白の太陽の頂点》を引ければってところまで粘るも引けずに負け。
[0-2]

GAME3 ○○ 白黒→黒緑[ファイレクシア]
GAME1
先行1ターン目《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》、2ターン目《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、3ターン目《パラジウムのマイア/Palladium Myr》とロケットスタート。相手の土地が3枚で止まって、《ファイレクシアの憤怒鬼》2枚でも引けず。《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》に《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》と《活線の鞭/Livewire Lash》が付いて勝ち。
GAME2
相手の土地が2枚で1ターン止まる。次のターンに3枚目の土地を引いて《墨蛾の生息地》を起動して殴ってきたので《神への捧げ物》で除去。《オーガの抵抗者》2枚と《パラジウムのマイア/Palladium Myr》を《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》と《活線の鞭/Livewire Lash》でサポートして押し切って勝ち。
[1-2]

Round4 ×○○ 赤白[ミラディン]
GAME1
膠着した場が、相手の《オオアゴザウルス》で傾く。何とか相打ちして、こっちのライフが1で場の生物がいなくなってから相手の場に《ガルヴァノス》が出てきて負け。相手のライフが4で場に《刃の翼/Bladed Pinions》があって、次のドローが《カルドーザの炎魔》だった。1ターン粘れなかったかなー。
GAME2
相手の場が《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》だけの状況で、ずっとひきつけた《白の太陽の頂点》をX=4で撃って場をひっくり返して勝ち。
GAME3
残り時間は10分弱。こっちマリガン後、土地2枚スタートで、《鉄のマイア/Iron Myr》、土地と引いて3ターン目に《オーガの抵抗者》を出すというせこいドロー。《神への捧げ物》と《不純の焼き払い》で相手のテンポを奪って、最後はX=3の《白の太陽の頂点》で追加2ターン目に押し切って勝ち。
[2-2]

2-2で2packゲット。結論、ファイレクシアの方が100倍強いねw
■プロレス観戦
プレリが終わって、一旦家に帰ってから車で鹿沼へ。休日に栃木でプロレスが見れるなんて、新日本プロレスさんあざーす。ちょっと渋滞したものの第一試合のゴング直前に無事到着。建物の中で迷ってたら目の前を真壁選手が通ってラッキー。以下、個人レポどーん!(敬称略)

第一試合 本間VS高橋(広)
第一試合らしい、中堅VS若手の組み合わせ。本間のボストンクラブを高橋がロープエスケープしたもののブレンバスターを挟んで再度のボストンクラブで高橋がギブ。若手の頑張りは分かりやすくて会場盛り上がるね。

第二試合 タマトンガ 井上VS邪道 外道
井上がスピアーで外道からピン。タマトンガは若手だけど華がある。このまま順調に成長して欲しい。

第三試合 金本 ストロングマン 中西VSライガー アンダーソン バーナード
2/20の仙台大会のIWGPタッグの前哨戦。バッドインテンションズのマジックキラーで金本からピン。ストロングマンの筋肉は間近で見るとすごすぎる。プロレスには単純な分かりやすさも大事な要素。

第四試合 キングファレ 永田 天山VS飯塚 矢野 中邑
天山おかえりということで試合前からすごい歓声。んでその歓声がいきなり悲鳴に変わる。入場から飯塚が観客席を荒らしまくって、めんたいの席付近に来たのであわてて逃げる。プロフェッショナルやなー。飯塚と矢野が反則で試合をぐちゃぐちゃにするも、最後は中邑がボマィエでファレからピン。パートナーがどうであれ、自分のプロレスを貫く中邑はある意味一番プロだと思う。退場時にも飯塚が観客席を荒らしまくってまたもや一時避難。試合に勝ったのに何が不満なんだ。観客からブーイングされるのが嫌ならヒールやるなよというマジレスは大人なのでしない。

第五試合 田口 デヴィット 真壁VSタイチ NOSAWA論外 小島
明日の後楽園でのIWGP挑戦者決定戦で対戦する真壁と小島、IWGPジュニアタッグで対戦する田口、デヴィットとNOSAWA論外、TAKAみちのく・・・ってTAKA欠場かーい。試合は小島がラリアットで田口からピン。明日の結果が楽しみ。

第六試合 タイガーマスク 後藤 棚橋VS石井 内藤 高橋(裕)
石井がブラックタイガーのマスクを被ってタイガーを挑発。このギミックは先週決着付いたと思ってたけどまだ引っ張るのか。後藤が昇天・改で内藤からピン。この面子で内藤が取られるとは思わなかった。最後は棚橋が観客をマイクで盛り上げまくって大会終了。今の新日は棚橋がIWGPヘビー取って人気と実績がシンクロしてるので、観客も自然と盛り上がるね。
■MTG
MOやってないと更新頻度が激減するめんたいです、こんばんわ。風邪のほうは、今週水曜くらいから咳の量もだいぶ減ってきました。

(め_め).。oO(やっと今年が始まったって感じです)

イエローサブマリン宇都宮店のミラディン包囲戦プレリリースに参加してきました。参加者は14人(ミラディン8、ファイレクシア6)で、スイスドロー4回戦。僕はデッキ構築の幅が広いって理由でミラディンを選択。引いたレアはこんな感じ。

《真実の確信/True Conviction》
《起源の波/Genesis Wave》
《試作品の扉/Prototype Portal》
《白の太陽の頂点》
《謎の原形質》
《赤の太陽の頂点》

赤と白が飛びぬけて強かったのでこの2色をメインにするのは早い段階で確定。生物並べて2枚の《軍団の結集》で押し切る構成や、アーティファクト並べて2枚の《震盪の稲妻》で一発で相手のライフを持っていく構成を考えたけど、結局カードパワーを高くした無難な構成に。組んだデッキはこんな感じ。

1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
1《銀のマイア/Silver Myr》
1《レオニンの空狩人》
1《錆ダニ/Rust Tick》
1《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
1《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1《火膨れ杖のシャーマン》
2《回転エンジン》
2《オーガの抵抗者》
1《平和の徘徊者》
1《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1《カルドーザの炎魔》

1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1《赤の太陽の頂点》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
1《不純の焼き払い》
1《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
1《白の太陽の頂点》
1《真実の確信/True Conviction》

9《平地/Plains》
8《山/Mountain》

《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》や《水銀の噴出》をタッチしようと考えたんだけど、赤も白もマナ拘束がきつかったので二色にしました。結果はどーん。

Round1 ○○ 黒赤[ファイレクシア]
GAME1
先行マリガンから、2ターン目にマナマイア、3ターン目に《平和の徘徊者》、4ターン目に《火膨れ杖のシャーマン》、《レオニンの空狩人》、5ターン目に《真実の確信/True Conviction》とブン回って勝ち。
GAME2
後手1マリガンから、スペル4枚、土地9枚引いて苦しむも、《カルドーザの炎魔》をトップデッキして相手の感染生物を一掃して勝ち。
[1-0]

Round2 ○○ 黒緑白[ファイレクシア]
GAME1
土地5枚で数ターン止まる。《カルドーザの炎魔》が手札にあってあと1枚ってところで引いたのは《パラジウムのマイア/Palladium Myr》。ただ相手の展開も芳しくなく、次のターンに《カルドーザの炎魔》で《危険なマイア/Perilous Myr》をサクって相手の生物を一掃して勝ち。
GAME2
相手の場に2体目の《枝モズ》が出てきてこちらは4毒。相手の場の他のパーマネントはマナマイアと《皮剥ぎの鞘》+0/0トークン。こちらの土地は4枚で止まってて、飛行は止まらない。こちらの生物が5体いて相手のライフは13の状況で、相手は1体の《枝モズ》で攻撃して6毒になって《核をうろつくもの》を召喚。返しに5枚目の土地を引いて、《危険なマイア/Perilous Myr》を残してフルアタックして、相手のライフが10になって相手の《核をうろつくもの》と《枝モズ》が死んで増殖で7毒+こちらの生物は《危険なマイア/Perilous Myr》と《平和の徘徊者》のみ。ここで5枚目の土地をセットして《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》を召喚して、相手の《枝モズ》+《皮剥ぎの鞘》のプランを崩壊させて、次のドローで6枚目の土地を引いて《カルドーザの炎魔》で相手の場を崩壊させて勝ち。《皮剥ぎの鞘》を付けて《枝モズ》2体アタックで9毒にされて《核をうろつくもの》を構えられたら負けてた。
[2-0]

Round3 ×○○ 赤白[ミラディン]
GAME1
相手の《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を《存在の破棄/Revoke Existence》で、《カルドーザの炎魔》を《赤の太陽の頂点》で除去るも、《ルーメングリッドのガーゴイル》が止まらずに負け。
GAME2
相手の《ミラディンの十字軍》とこちらの《平和の徘徊者》が地上でにらみ合い。相手の《飛行機械の組立工》を《存在の破棄/Revoke Existence》で捌くも、続いて召喚された《カルドーザの炎魔》でこちらの生物がマナマイアのみに。3枚目の《平地/Plains》を引いて手札に《白の太陽の頂点》があるも、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》のおかげでライフに余裕があったのでまずは《パラジウムのマイア/Palladium Myr》を召喚。次のターンにX=5の《白の太陽の頂点》で場をひっくり返して勝ち。
GAME3
相手が土地を多めに引いて、こちらは《回転エンジン》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《オーガの抵抗者》と順調に展開して勝ち。
[3-0]

Round4 ○×× 赤白[ミラディン]
GAME1
相手の《太陽破の天使/Sunblast Angel》で2体除去られて残った生物はマナマイアと《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》。次のターン相手が《太陽破の天使/Sunblast Angel》、1/1マイアトークン、《平和の徘徊者》、《回転エンジン》でアタック。こちらのライフが16で相手のライフは10。プレイング的に手札に《赤の太陽の頂点》があるだろうから熟考して、X=4で《白の太陽の頂点》を撃って、2/2のネコ1体でマイアトークン、3体で《平和の徘徊者》、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》で《回転エンジン》をブロック。3体で《平和の徘徊者》ブロックしたのはインスタント除去を警戒したため。《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》は本当は残したかったんだけど生き残っても《赤の太陽の頂点》で除去られるだろうから割り切った。戦闘終了後、2/2のネコ1体を《赤の太陽の頂点》で除去られるも、相手が第2メインで召喚された《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》にトップデッキした《存在の破棄/Revoke Existence》で対処して大逆転勝利。
GAME2
後手マリガンから、土地3枚、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》、《火膨れ杖のシャーマン》をキープ。1、2ターン目にアーティファクトを展開して、相手が3ターン目まで動かなかったので《火膨れ杖のシャーマン》は温存。相手がエンドに《主の呼び声》、メインに《マイアの感電者/Myr Galvanizer》と動いてきて《火膨れ杖のシャーマン》が有効活用できず、生物が他にいないので仕方なく展開するも、返しで相手も《火膨れ杖のシャーマン》を召喚してクロックに対処できずに負け。
GAME3
相手が5マナ貯まったので、《カルドーザの炎魔》を警戒して、相手の唯一のアーティファクトの《刃の歩哨》を《存在の破棄/Revoke Existence》で除去し、サイドインした《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》と《オーガの抵抗者》で相手の無人の荒野を攻めるも、6ターン目の《太陽破の天使/Sunblast Angel》で場が壊滅。次のターンに《ヘルカイトの点火者》が殴ってきて、こちらの手札に《真実の確信/True Conviction》と《白の太陽の頂点》があるものの、3枚目の《平地/Plains》を引けずに負け。
[3-1]

3-1で3packゲット。今回は出るカードが絞られるので、全体的にデッキが強くなるね。
■日常
ごぶさたっ!

今週1週間は、日曜に発熱し、月火は休暇、水曜からは仕事に復帰したものの無理せずに定時退社して、会社以外はずっと家にいました。今は体調はだいぶよくなったけど、寒いところに行ったり、疲れが溜まってきたら咳が止まらなくなるので無理は禁物。来週のプレリまでには体調を万全にしたい。

(め_め).。oO(今年の風邪はしつこいので皆さんお気をつけください)

■映画
咳が止まらなくて映画鑑賞を控えてたんだけどだいぶよくなったので、上映時間が90分と短めな『アンストッパブル』を観賞してきました。

『アンストッパブル』
ペンシルバニア州のとある操車場に停車中の最新式貨物列車777号が、整備士の人為的ミスによって無人のまま走り出してしまった。積荷は大量の化学薬品とディーゼル燃料。操車場長のコニーはとてつもなく深刻な事態が発生したことを認識し、州警察に緊急配備を依頼する。その頃、勤続28年のベテラン機関士バーンズと職務経験4か月の車掌コルソンは、この日初めてコンビを組み、旧式機関車1206号に乗り込み職務に就いていた…。(goo映画より)


目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦


開催日時:2月20日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

ミラディン包囲戦発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
■MO
相変わらず咳が止まらない毎日。水曜に病院に行って咳止めをもらって、水木と会社を休むも一向に回復の兆しが見えないっていうかだんだんひどくなってる。めんたいがアジアカップシリア戦の観戦をあきらめるくらいきついって言えばちょっとは伝わるかな。

(め_め).。oO(咳のしすぎで首と腰を痛めたよ)

今週からMOチャンピオンシップシーズン2開始。ME4のリリースイベントが始まってるけど華麗にスルーしてDEスタンダードに参加。使用デッキは青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ×× 白単アーマー
Round2 ○○ 青黒コントロール
Round3 ×○× 緑白アーマー
Round4 ○ 相手投了

2-2orz
Round1の1本目は、《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》と動かれて、黒除去引けず、《漸増爆弾/Ratchet Bomb》1枚じゃ捌けずに負け。2本目は、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《皮裂き/Skinrender》、土地5枚で始めたらライブラリのトップ4枚が土地でガンジーでした。
Round3の1本目は、こっちマリガン、相手ダブルマリガンで相手先行2ターン目《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》から3ターン目に《復讐蔦/Vengevine》が走ってきたのを捌けずに負け。3本目は、こっちのライフがやばい状況で《見栄え損ない/Disfigure》を《戦隊の鷹/Squadron Hawk》か《メムナイト/Memnite》に撃つかで、飛行の《戦隊の鷹/Squadron Hawk》に撃ったら、《きらめく鷹/Glint Hawk》が出てきて裏目。フルタップで《墓所のタイタン/Grave Titan》を出した返しに《巨森の蔦/Vines of Vastwood》で負け。丁寧にプレイすればもうちょっといい勝負に持ち込めたはず。

咳がつらくて全然集中できなかった。細かいミスの宝石箱やー。安静にしときます。
■MO
早起きして5:00からのDEスタンダードに参加。実質これがラストチャンス。デッキは青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ○○ 青緑赤ターボランド
Round2 ×○○ 緑単エルフ
Round3 ○○ 黒赤吸血鬼
Round4 Split

3-0-1で9pack+1QPゲット
3連勝した時点で15QP到達。Round4の相手がSplitを提案してきたので、相手2QP、こっち1packでSplitしました。

(め_め).。oO(しばらくのんびりしたい)

■MO
あと1QPを求めてDEスタンダードに参加。使用デッキは青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ○○ 青黒コントロール
Round2 ×○× 青緑ターボランド
Round3 ×○○ 赤緑ヴァラクート
Round4 ×× 赤緑ヴァラクート

2-2orz
Round2の1本目は、相手のカードが《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》しか見えてなくて、3ターン目に《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃ってから、《定業/Preordain》撃つべきなのに、先に《定業/Preordain》撃って、必要のない3枚目の《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を引くプレイミス。緑単エルドラージだと思って相手の手札見たら青緑ターボランドでした。《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》を捨てさせたら次のターンに《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》をプレイされたりと相手の方がツキもあり、そこから《酸のスライム/Acidic Slime》を連打されて負け。3本目は、2ターン目に出てきた《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》を手札にカウンターがないので、1回マリガンしたと思えばいいやと《見栄え損ない/Disfigure》2枚で除去ったら《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》2枚、《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》って展開されてマナ差が付いて、《霜のタイタン/Frost Titan》2枚、《原始のタイタン/Primeval Titan》と畳み込まれて負け。手札に《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》があったからパワー0の《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》は1マナ加速以上の脅威ではなかった。センスがなさすぎて涙で前が見えない。
Round4の1本目はマリガン後、青マナの出ない土地をキープせざるをえず、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で見た相手の手札は《原始のタイタン/Primeval Titan》、《召喚の罠/Summoning Trap》2枚、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》と高カロリー。何とか、《島/Island》を引いて《広がりゆく海/Spreading Seas》を《森/Forest》に付けて緑2マナでないようにするも、あっさり《耕作/Cultivate》を引かれる。《原始のタイタン/Primeval Titan》は《マナ漏出/Mana Leak》でカウンターし、1枚目の《召喚の罠/Summoning Trap》で出てきた《原始のタイタン/Primeval Titan》は《破滅の刃/Doom Blade》で処理。2枚目の《召喚の罠/Summoning Trap》は空振りするも、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》が捌けずに負け。2本目は土地4枚で止まって青マナは1のみ。《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《マナ漏出/Mana Leak》で、《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を《瞬間凍結/Flashfreeze》でカウンターし、相手の手札が1枚になったところで、こっちの手札が《広がりゆく海/Spreading Seas》2枚、《破滅の刃/Doom Blade》、《マナ漏出/Mana Leak》、《瞬間凍結/Flashfreeze》、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で、場にはこっちの《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》とカウンターが3個乗った相手の《漸増爆弾/Ratchet Bomb》。ここで青マナ使って《広がりゆく海/Spreading Seas》を張るも土地引けず。《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》、《原始のタイタン/Primeval Titan》に備えて《破滅の刃/Doom Blade》を構えるも、相手が《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をプレイして《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》が場に出て、《破滅の刃/Doom Blade》で《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》は除去るも、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》が止まらず負け。まあ、何とセンスのないプレイングでしょう。
■MO
MOチャンピオンシップまであと1QPってことでDEスタンダードに参加。デッキはいつもの青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ○○ 白青GainLife
Round2 ×○○ 青黒コントロール
Round3 ×× 上陸ボロス
Round4 ×× 緑青黒ターボランド

2-2orz
Round3の1本目は、こっちのライフ16で相手の場が3マナで《冒険者の装具/Adventuring Gear》の付いた《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》って状況。《破滅の刃/Doom Blade》を構えるか、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を出すかの二択で、手札に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》があったので稲妻使わせようと《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を出したら、《未達への旅/Journey to Nowhere》で除去られて《湿地の干潟/Marsh Flats》セットされて5点くらう。その後、《破滅の刃/Doom Blade》を使うも《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》に対処できるカードを引けずに負け。先に《破滅の刃/Doom Blade》を撃って、次のターンに相手が生物出したら《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の-1能力、出さなかったら+2能力と構えたほうが受けが広かったなあ。2本目は2枚目の黒マナ引けず、手札が《墓所のタイタン/Grave Titan》、《皮裂き/Skinrender》、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で、相手の攻め手も《戦隊の鷹/Squadron Hawk》4枚のみだったところで、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をトップデッキされて《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を持ってこられて対処できずに負け。相手のツキが上だった。
Round4の1本目は、メインから入ってる《酸のスライム/Acidic Slime》2枚でマナソース削られて、起死回生の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を《呪文貫き/Spell Pierce》でカウンターされて負け。2本目は土地5枚、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を弱気にキープしたら、《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》2枚から《酸のスライム/Acidic Slime》を3連打されて負け。プレイされたカードを考えるとマリガンしても厳しかったけど、さすがにマリガンすべきだった。相性が悪すぎたなー。
■MO
相変わらず体調がすぐれないけど、MOは待ってくれないってことでDEスタンダードに参加。デッキはおなじみの青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ○○ 赤緑ヴァラクート
Round2 ×○× 青黒コントロール
Round3 ×○○ 白青トークン
Round4 Split

2-1-1で3pack+1QPゲット
Round2の1本目は、相手の《地盤の際/Tectonic Edge》でこっちの青マナがなくなって、ブラフの意味ないから《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を出したら《マナ漏出/Mana Leak》されて、返しの《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》に触れずに負け。相手のアクションが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》だったら《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を1ターン温存しても-1能力でバウンスされて意味がないから難しいところ。でも1ターン待つべきだったかな。3本目はお互い牽制し合ってこっちの《記憶殺し/Memoricide》で《墓所のタイタン/Grave Titan》を抜いた返しの相手の通常ドローと《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》のドローで《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を2枚引かれて一気に場が傾く。返しで《墓所のタイタン/Grave Titan》を展開するも、《皮裂き/Skinrender》で小さくなり、次のアタックで《皮裂き/Skinrender》と相打ち。場はお互いの《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》と相手が《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》2体、こっちはゾンビトークン4体での殴りあい。相手の手札に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が2枚あるので《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》は無視して本体削り、こっちのライフが5、相手のライフが13で、次の相手のターンのアタックで負けってところで《広がりゆく海/Spreading Seas》をドローして《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》に貼ろうとするも《剥奪/Deprive》で交わされて負け。同系に《皮裂き/Skinrender》サイドインはちょっと試してみたい。
Round4の相手はmrgreedさんでSplitを承諾していただいた。ありがとうございました。最終戦の相手、DEユーザー率高いなあ。
■MO
あかつき杯は何とか乗り切ったものの、依然として咳が止まらなくて地味に体調不良。本当はゆっくり休みたいんだけど、MOチャンピオンシップシーズン1が今週水曜までなので、15QP貯まるまで今日はずっとDEスタンダードに出ます。

使用したのはここ最近はまったくいじってない青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ×○× 緑単エルフ
Round2 ○×○ 上陸ボロス
Round3 ○○ 赤緑ヴァラクート
Round4 split

2-1-1で3pack+1QPゲット
Round1の1本目はこっちライフ3で、相手の場には《東屋のエルフ/Arbor Elf》、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》、《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》がいて、こっちの手札に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》があって、《定業/Preordain》撃ったら《破滅の刃/Doom Blade》を引いて残りは4マナ。手札に《墓所のタイタン/Grave Titan》と《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》があってライフは1にしたくないので、《破滅の刃/Doom Blade》を《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》に撃たずに《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を展開したら、生物を2連続で引かれて、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》の能力で《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》、《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》と持ってこられて、《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》の能力2回で《墓所のタイタン/Grave Titan》を乗り越えられて負け。相手の選択肢を狭める意味で、《破滅の刃/Doom Blade》で《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》を除去った方が良かった。次の攻撃でライフが1になるけど返しに《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》展開して、アタックして2点回復して《墓所のタイタン/Grave Titan》を展開できた。相変わらず視野が狭いのー。3本目は、初手土地5枚、《見栄え損ない/Disfigure》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をマリガン、土地0をダブルマリガンして、相手の《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》と《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》がコンボって負け。さすがにエルフ相手に初手の7枚はキープはできない。
Round4の相手はライラックさんでSplitを快諾していただいた。ありがとうございました。
■MO
あかつき杯が終わってから家に帰ってDEスタンダードに参加。デッキはいつもの青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ○○ 赤単スライ
Round2 ×× 赤緑ヴァラクート
Round3 ○○ 青白赤コントロール
Round4 ×○× 赤緑ヴァラクート

2-2orz
Round2の1本目はこっち1マリガンで、土地4枚、《広がりゆく海/Spreading Seas》、《マナ漏出/Mana Leak》で始めたらライブラリトップ8枚中7枚が土地でなすすべもなく死亡。2本目は土地3枚、《強迫/Duress》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《広がりゆく海/Spreading Seas》、《マナ漏出/Mana Leak》で始めたらライブラリトップ9枚が全部土地で死亡。無理ゲーすぎる。
Round4の1本目はこっち1マリガンで、相手の《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を《マナ漏出/Mana Leak》するか《破滅の刃/Doom Blade》するかの二択で、相手が《召喚の罠/Summoning Trap》を持ってたらリカバリーが厳しい手札だったので《破滅の刃/Doom Blade》で除去。次のターンに《原始のタイタン/Primeval Titan》を《マナ漏出/Mana Leak》したら《召喚の罠/Summoning Trap》が飛んでくるも出てきたのは《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》。返しで《墓所のタイタン/Grave Titan》を出すと、相手も《原始のタイタン/Primeval Titan》を召喚。次のターンに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を張って0能力を使うも解決策を引けず、ターンを返したら本体焼かれて死亡。3本目はこっち1マリガンで、5ターン目に《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》、6ターン目に《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》が走ってきて負け。

対赤緑ヴァラクートのプレイングを見直さないと厳しいな。
■MTG
本日開催された第55回あかつき杯は、参加者37人スイスラウンド6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、赤緑ヴァラクートを操るハシモトユウさんが、優勝を飾りました。

おめでとうございます!!!

優勝 ハシモト ユウ 37pack
準優勝 ヤシロ タクヤ 12pack
BEST4 イケモト ハルキ 6pack
BEST4 ワタナベ タカノリ 6pack

準決勝
ハシモト ユウ(赤緑ヴァラクート) 2-1 ワタナベ タカノリ(白単ビートダウン)
ヤシロ タクヤ(青白コントロール) 2-1 イケモト ハルキ(黒赤吸血鬼)

決勝
ハシモト ユウ(赤緑ヴァラクート) 2-0 ヤシロ タクヤ(青白コントロール)

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第56回あかつき杯は2月20日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

■トップ4 デッキリスト
◆優勝 ハシモト ユウ 予選ラウンド:5-1(1位)
赤緑ヴァラクート[Happy Tree Friends]

2《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
1《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》

4《稲妻/Lightning Bolt》
4《探検/Explore》
2《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《耕作/Cultivate》
2《砕土/Harrow》
4《召喚の罠/Summoning Trap》

11《山/Mountain》
6《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》

サイドボード
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《槌のコス/Koth of the Hammer》
1《連鎖反応/Chain Reaction》
2《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
2《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
3《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
1《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》

◆準優勝 ヤシロ タクヤ 予選ラウンド:5-1(3位)
青白コントロール

4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》

4《呪文貫き/Spell Pierce》
2《糾弾/Condemn》
2《定業/Preordain》
1《広がりゆく海/Spreading Seas》
4《マナ漏出/Mana Leak》
1《剥奪/Deprive》
3《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
3《審判の日/Day of Judgment》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

4《平地/Plains》
4《島/Island》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《地盤の際/Tectonic Edge》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》

サイドボード
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《審判の日/Day of Judgment》
2《糾弾/Condemn》
2《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《地盤の際/Tectonic Edge》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《決断の手綱/Volition Reins》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》

◆BEST4 イケモト ハルキ 予選ラウンド:5-1(2位)
黒赤吸血鬼

4《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
3《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
4《恐血鬼/Bloodghast》
2《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》

4《稲妻/Lightning Bolt》
2《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3《電弧の痕跡/Arc Trail》
3《闇の後見/Dark Tutelage》

8《沼/Swamp》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
3《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》

サイドボード
4《死の門の悪魔/Demon of Death’s Gate》
3《強迫/Duress》
4《皮裂き/Skinrender》
2《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
1《血の饗宴/Feast of Blood》

◆BEST4 ワタナベ タカノリ 予選ラウンド:5-1(4位)
白単ビートダウン[フジイさん.なんで今日こなかったの?]

4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《闘争の学び手/Student of Warfare》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2《エメリアの天使/Emeria Angel》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》

4《精霊への挑戦/Brave the Elements》
3《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4《未達への旅/Journey to Nowhere》
2《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

11《平地/Plains》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》

サイドボード
2《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
1《屈折の罠/Refraction Trap》
2《審判の日/Day of Judgment》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
4《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
4《コーの火歩き/Kor Firewalker》
■MO
引き続きDEスタンダードに参加。デッキはもちろん青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ○○ 黒赤吸血鬼
Round2 ×× 赤緑ヴァラクート
Round3 ○○ 青白コントロール
Round4 Split

2-1-1で3pack+1QPゲット
Round2の1本目は、お互い引きがぬるくて、相手の手札に《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》が2枚あるのが分かってる状況。相手が次のターンにセットランドすれば10マナになって手札の《マナ漏出/Mana Leak》1枚じゃ足りなくなるので、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で引いた《墓所のタイタン/Grave Titan》を2マナ残して召喚し、返しの《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《破滅の刃/Doom Blade》で除去る。次のターンに2枚目の《マナ漏出/Mana Leak》を引けず、相手の場に《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》が出てきて2/3になったあと《紅蓮地獄/Pyroclasm》でゾンビトークンを一掃されて負け。2本目は《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で相手の手札に《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》、《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》、《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》があるのを確認して、3ターン目に《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を置いて、4ターン目の《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を《マナ漏出/Mana Leak》するか、《破滅の刃/Doom Blade》するかで、相手の手札に《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》があるので使えるうちに使っとこうと《マナ漏出/Mana Leak》を撃ったら、引かれてた《召喚の罠/Summoning Trap》から《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》が出てきて対処できずに負け。最悪、《召喚の罠/Summoning Trap》撃たれても《原始のタイタン/Primeval Titan》、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》なら《破滅の刃/Doom Blade》で何とかなると思ってカウンターしたんだけど、まあセンスないなー。
Round4の相手はhotmilkさんでSplit申し込んだら快く受けて頂いた。ありがとうございました。
■MO
栃木に帰ってきてから、微妙な風邪気味が続いて咳が止まらなかったんだけど、昨日仕事を定時に切り上げて12時間寝たらちょっとよくなった。

権利獲得まであと4QPってことでDEスタンダードに参加。デッキは前回と75枚同じ青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ×× 青黒コントロール
Round2 ○×○ 緑白アーマー
Round3 ×○× 赤単ゴブリン
Round4 ○ NoShow

2-2orz
Round1の1本目は、相手が《墓所のタイタン/Grave Titan》を持っているのが分かってて、前のターンに相手の《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》でこちらの手札にカウンターがないのがばれてる状況。《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を落としてから《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開して、0能力使って相手を牽制するつもりが、先に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置いてしまい対消滅。当然相手は《墓所のタイタン/Grave Titan》を展開して、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で相打ちを取るもゾンビトークンに対処できず負け。脳みそ沸いてたー。2本目はこっち2ターン目《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《広がりゆく海/Spreading Seas》、《マナ漏出/Mana Leak》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》から《マナ漏出/Mana Leak》を抜いて、次のターンに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をプレイしたら《マナ漏出/Mana Leak》をトップデッキされてて返しで《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を置かれて対処できずに《墓所のタイタン/Grave Titan》までつなげられて負け。《広がりゆく海/Spreading Seas》を展開してこなかったので一瞬怪しいなと思ったけど、ブラフの可能性もあるし、こっちの手札には《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》と《定業/Preordain》しかなくて、相手の手札が強かったので《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をプレイしないって選択肢はなかった。まあこれはどうしようもないね。
Round3の1本目は相手先行で1ターン目《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《メムナイト/Memnite》2体、2ターン目キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》、3ターン目キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》でGG。3本目は、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《闇滑りの岸/Darkslick Shores》、《破滅の刃/Doom Blade》、《皮裂き/Skinrender》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2枚、《墓所のタイタン/Grave Titan》をキープして、相手先行で1ターン目、《キマイラ的大群/Chimeric Mass》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》、2ターン目キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》、3ターン目《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》、4ターン目《キマイラ的大群/Chimeric Mass》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》、《稲妻/Lightning Bolt》でGG。この回りはマリガンしても無理なので仕方ない。

Round1の1本目のミスが全てだったなー。
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡


開催日時:1月9日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

新年一発目のあかつき杯は三連休の真ん中。皆さん是非お越しください!!!
■MO
今日から仕事始め・・・なんだけど午前休暇を取ってたので、DEスタンダードに参加。デッキは前回と74枚同じ青黒コントロール。年末年始にノートPCで使ったデッキを脳コピしてデスクトップPCに再現したつもりが2枚目の《強迫/Duress》が《冷静な反論/Stoic Rebuttal》になってた。結果はどーん!

Round1 ○×○ 赤緑ヴァラクート
Round2 ×○○ 緑単ストンピィ
Round3 ○○ 青黒コントロール
Round4 ×○○ 青緑赤ターボランド

4-0で11pack+『Fire & Lightning』+3QPゲット

マウスの偉大さを再認識した。MOチャンピオンシップシーズン1終了まであと1週間のこの時期の4-0は大きい。ちょっと希望が見えてきた。
■プロレス観戦
MOをやりすぎたので睡眠時間は3時間半。朝7:30に大分の実家を出発して小倉駅で新幹線に乗り継いで15:30に東京到着。案の定、新幹線では爆睡してました。

んで、そのまま栃木に帰らずに寄り道して、プロレス界の一大イベント新日の1・4東京ドーム大会を観戦。個人的なレポをかいつまんでどーん!(敬称略)

第3試合 天山VS飯塚
1年以上欠場してた天山が東京ドームに帰ってきたってことでスタンドは大歓声。失神決着ルールということで、飯塚のスリーパーか天山のアナコンダで決まるか。TTDからアナコンダバイス、引きずり起こしてのアナコンダバスターからアナコンダクロスで終了。天山はあまり体調がよさそうじゃなくてまだまだ第一線に戻ってくるのは時間がかかりそう。

第4試合 ロブヴァンダムVS矢野
アメプロも好きなめんたいは、RVDコールが出来ただけで満足。

第5試合 永田VS鈴木
鈴木のスリーパー、永田の白目腕折りとお互いにこだわりのある技を応酬した後、永田のバックドロップ3発でピン。二人の意地の張り合いは見ごたえがあった。

第6試合 プリンスデヴィットVS飯伏
誰も覚えていないだろうけど、めんたいが2008年9月22日のブログで注目選手に挙げていた飯伏 幸太選手がついにIWGPジュニアに挑戦。一進一退の攻防の末、飯伏のフェニックススプラッシュがかわされて、デヴィットがリーバスブラディサンデーを決めるも飯伏が意地でキックアウト。そこからデヴィットが飯伏をコーナーに据えて、丸藤を破った雪崩式ブラディサンデーを狙うも飯伏がかわす。そして、返し技を狙おうとコーナーポストに飛び乗ったところでデヴィットがそのままキャッチして雪崩式ブラディサンデーでピン。二人の類まれなる運動神経がかみ合ったいい試合だった。

第8試合 ジェフハーディーVS内藤
ハーディーのコンディションが悪すぎて、内藤がかわいそうだった。

第9試合 中邑VS潮崎
潮崎が中邑のひざ殺しでペースを握るも決め技のゴーフラッシャーが返されて、さらに大技を狙ったところで、中邑が交わしてボマィエで強引にピンフォール。ちょっとあっけなかったけどお互いの生き様が前面に出てた。団体対抗戦はやっぱりこうでなくちゃ。

第10試合 真壁VS田中
田中が机の上に垂直落下式ブレンバスターを決めて真壁の首が心配になるも何とか試合続行。お返しに真壁が場外の机にパワーボムを決めて田中の動きが落ちたところでキングコングニーでピン。この二人の試合は何度でも見たい。

第11試合 小島VS棚橋
棚橋が中盤に決め技ハイフライフローを決めるも、小島がキックアウト。返しで左腕ラリアット、そして右腕ラリアットを決めるも腕の痛みでカバーに入るのが遅れて3カウントならず。20分を越えたところで、棚橋がハイフライボディアタックからハイフライフローで王座奪取。

さすがに5時間は長かったけど見所満載でいい大会だった。プロレス最高^^
■MO
明日の朝一で実家を出発して栃木に帰るんだけど、どうせ新幹線で寝ればいいやってことで0:00からのDEスタンダードに参加。デッキは《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》をメインにして、サイドの空いた枠に《皮裂き/Skinrender》を入れた青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ×× 青黒コントロール
Round2 ○○ 青黒コントロール
Round3 ○○ 赤緑ヴァラクート
Round4 ○○ 青黒コントロール

3-1で6pack+1QPゲット
Round1の1本目は相手先行で6ターン目に2マナ残しての《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を《マナ漏出/Mana Leak》でカウンターするも、それを《マナ漏出/Mana Leak》され、そこから毎ターン0能力使われてアドバンテージが広がり、相手の引きも弱くて20ターンくらい粘るも結局は押し切られて負け。2本目は、こっちが《記憶殺し/Memoricide》2枚で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と《墓所のタイタン/Grave Titan》を抜いて、相手に《墓所のタイタン/Grave Titan》を抜かれてる状態。相手が《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を引いて、+2能力と《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》の攻撃を相殺しているうちに、相手が《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》を3枚セットして、こっちは対処できるカードを引けずに負け。

実家でのMOは、不安定な無線LAN回線と慣れないタッチパッドの操作で無茶苦茶苦戦した。ここには書いてない操作ミスをいっぱいしたけど何とか最後に結果を出せたよ。


(め_め).。oO(《記憶殺し/Memoricide》でカードを選ぶときの、タッチパッドでの操作しづらさは異常www)
■MO
まあ、やらなきゃ上手くなる訳ないわなってことで、DEスタンダードに参加。デッキは世界選手権のLukas Jaklovskyの形とサイドが1枚だけ違う青黒コントロール。結果はどーん!

Round1 ×○○ 黒赤吸血鬼
Round2 ×× 青黒緑ターボランド
Round3 ×× 青赤昇天
Round4 ×○× 白単アーマー

1-3orz
Round2の1本目は、相手がマナ加速して、相手が6マナ、こっちが3マナから《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》の召喚で、手札の《見栄え損ない/Disfigure》で除去るか、《マナ漏出/Mana Leak》でカウンターするかで除去る方を選択したら、相手のライブラリートップ2枚が土地でさらにマナ差を広げられて《霜のタイタン/Frost Titan》が通って負け。いろいろ考えた結果、すでにマナ差がついていたのでライブラリートップが土地なら負けでいいやと結論付けてのプレイングなので仕方ない。2本目は《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》をカウンターして《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を着地させる。相手の4ターン目に《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》が通って返しにこちらが《海門の神官/Sea Gate Oracle》を召喚。残り2マナでブラフでカウンターを構えるか、《破滅の刃/Doom Blade》で《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を除去るかで悩んで、マナ差広げられるのを恐れて《破滅の刃/Doom Blade》で除去ったら《墓所のタイタン/Grave Titan》を通されて対処できずに負け。《海門の神官/Sea Gate Oracle》で先にドローしてから考えようとしてるから選択肢が狭まってプレイングが裏目にでる回数が増えてる。《破滅の刃/Doom Blade》撃ってブラフ構えるって決めてたら、《海門の神官/Sea Gate Oracle》を置く必要ないのに。
Round3の1本目は5ターン目に3マナ残されて《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》を通されて《よろめきショック/Staggershock》2枚でクエスト達成されて《稲妻/Lightning Bolt》と《思い起こし/Call to Mind》で本体削られて負け。2本目は5ターン目に3マナ残して《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》を通されて、返しの《強迫/Duress》で《乱動への突入/Into the Roil》2枚、《噴出の稲妻/Burst Lightning》2枚、《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》から《乱動への突入/Into the Roil》を抜いて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置く。返しで土地を引かれて《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》2枚目からキッカー《乱動への突入/Into the Roil》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を戻される。返しでまた《強迫/Duress》撃ったら相手の手札が《噴出の稲妻/Burst Lightning》3枚になってた。1枚抜いた後、相手のマナが6マナだったので《ハリマーの深み/Halimar Depths》を《地盤の際/Tectonic Edge》で壊して、相手にクエスト達成後の、キッカー《噴出の稲妻/Burst Lightning》を撃たせないようにするも、あっさり土地引かれてノンキッカー《噴出の稲妻/Burst Lightning》でクエストを達成されてキッカー《噴出の稲妻/Burst Lightning》×3枚で場を一掃される。そこから《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置いて相手のライブラリートップを操作し、次のターンに何も引かれなきゃ勝ちってところで、相手のライブラリートップの《先読み/See Beyond》下にやったら、次のドローが《定業/Preordain》で《稲妻/Lightning Bolt》を持ってこられて負け。最初の《強迫/Duress》は100%《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》を抜くべきだった。下手すぎて涙で前が見えないorz
Round4の1本目は、相手先行2ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を持ってこられて、《見栄え損ない/Disfigure》で除去って、返しで2マナ立ててブラフをかけるも、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》2枚目を通されて、そこから《コーの決闘者/Kor Duelist》を3マナ残して召喚され、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の能力起動され《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が場に出て、《コーの決闘者/Kor Duelist》へ装備されて止まらずに負け。3本目は相手の場が《コーの決闘者/Kor Duelist》、《コーの空漁師/Kor Skyfisher》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で、こちらが《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》。そこから《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置いて6枚目の土地を引き込みつつ、ライブラリーのトップに《墓所のタイタン/Grave Titan》を置いたら、相手が《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の能力で《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を場に出され、《コーの決闘者/Kor Duelist》に装備されてのアタックをなぜか通して、《墓所のタイタン/Grave Titan》が墓地に落ちて、対策カードを引けずに負け。《墓所のタイタン/Grave Titan》をトップに置く必要がまったくなかったし、置いたなら当然ブロックだった。まだまだ道のりは長そうだ。

< 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索