新日本プロレス G1クライマックス2011 優勝決定戦
2011年8月14日 イベント コメント (2)夏の祭典G1クライマックスの優勝決定戦の観戦のため両国国技館に行ってきました。
両国駅に着いたらすでに長蛇の列で国技館は超満員札止めの11500人。二階席の上の方まで埋まってました。予選最終戦9試合を経て、決勝の舞台に立ったのは。Aグループ1位の内藤哲也選手とBグループ1位の中邑真輔選手で、20分を超える激闘の末にボマイェで中邑選手が悲願の初優勝を遂げました。
あの会場が一体となる感覚は言葉では言い尽くせないほどの感動がありました。明日から仕事頑張ろうという前向きなパワーをもらえました。
ちなみにG1クライマックス20周年記念DVD-BOXを持ってるめんたいが選ぶG1クライマックス決勝ベスト3は
3位:第16回(2006年)決勝 天山VS小島
2位:第13回(2003年)決勝 天山VS秋山
1位:第4回(1994年)決勝 蝶野VSパワーウォーリアー
です^^
両国駅に着いたらすでに長蛇の列で国技館は超満員札止めの11500人。二階席の上の方まで埋まってました。予選最終戦9試合を経て、決勝の舞台に立ったのは。Aグループ1位の内藤哲也選手とBグループ1位の中邑真輔選手で、20分を超える激闘の末にボマイェで中邑選手が悲願の初優勝を遂げました。
あの会場が一体となる感覚は言葉では言い尽くせないほどの感動がありました。明日から仕事頑張ろうという前向きなパワーをもらえました。
ちなみにG1クライマックス20周年記念DVD-BOXを持ってるめんたいが選ぶG1クライマックス決勝ベスト3は
3位:第16回(2006年)決勝 天山VS小島
2位:第13回(2003年)決勝 天山VS秋山
1位:第4回(1994年)決勝 蝶野VSパワーウォーリアー
です^^
[MO]M12祭り フライトシールド #16 [2nd]
2011年8月13日 MTG-MO引いたレアは
《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
《縫合グール/Sutured Ghoul》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》2枚、《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》の黒と、《火の玉/Fireball》、《業火のタイタン/Inferno Titan》、《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《血のオーガ/Blood Ogre》2枚、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》、《ショック/Shock》2枚の赤であっさりデッキ完成。自己評価は85点。結果はどーん!
Round1 白青
×《天使の運命/Angelic Destiny》
×《天使の運命/Angelic Destiny》
0-1ドロップorz
Round1の1本目は、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》、《幻影の熊/Phantasmal Bear》と展開されて場をコントロールされる。《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》を除去できるカードを引かない間に、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》を並べられ、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》に《天使の運命/Angelic Destiny》が付いて圧敗。んで事件はサイドボード中に起きる。最近メインのデスクトップPCの調子が悪くて画面が固まることがよくあり、いちいち電源を入れなおして再起動してた。今まではデッキ構築中に固まることはあったものの、幸い試合中には固まることは無かったんだけど、今回初めてサイドボード中にPCが固まってしまう。いつ固まってもいいようにノートPCを横に準備していたのでサイドボードをしようとすぐにノートPCからMOにログイン。そしてMOの画面を全画面化しようと、WindowsのノリでMOのウィンドウの上部をクリックしたら、そこにはトーナメントのドロップボタンが。「あっ」と思うも時すでに遅く、画面にはドロップが受理された証の今回引いたカードプールが・・・。どうやらこのマッチは引き続きできるみたいだけど、さすがに1-0ドロップは相手に申し訳ないので、2本目は《天使の運命/Angelic Destiny》の付いた《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》でブロックしないで死んどいた。チャンプしたら返しで勝てたんだけどね。
(め_め).。oO(デッキ強いときに限ってこんなミスをするとわ)
《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
《縫合グール/Sutured Ghoul》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》2枚、《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》の黒と、《火の玉/Fireball》、《業火のタイタン/Inferno Titan》、《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《血のオーガ/Blood Ogre》2枚、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》、《ショック/Shock》2枚の赤であっさりデッキ完成。自己評価は85点。結果はどーん!
Round1 白青
×《天使の運命/Angelic Destiny》
×《天使の運命/Angelic Destiny》
0-1ドロップorz
Round1の1本目は、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》、《幻影の熊/Phantasmal Bear》と展開されて場をコントロールされる。《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》を除去できるカードを引かない間に、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》を並べられ、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》に《天使の運命/Angelic Destiny》が付いて圧敗。んで事件はサイドボード中に起きる。最近メインのデスクトップPCの調子が悪くて画面が固まることがよくあり、いちいち電源を入れなおして再起動してた。今まではデッキ構築中に固まることはあったものの、幸い試合中には固まることは無かったんだけど、今回初めてサイドボード中にPCが固まってしまう。いつ固まってもいいようにノートPCを横に準備していたのでサイドボードをしようとすぐにノートPCからMOにログイン。そしてMOの画面を全画面化しようと、WindowsのノリでMOのウィンドウの上部をクリックしたら、そこにはトーナメントのドロップボタンが。「あっ」と思うも時すでに遅く、画面にはドロップが受理された証の今回引いたカードプールが・・・。どうやらこのマッチは引き続きできるみたいだけど、さすがに1-0ドロップは相手に申し訳ないので、2本目は《天使の運命/Angelic Destiny》の付いた《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》でブロックしないで死んどいた。チャンプしたら返しで勝てたんだけどね。
(め_め).。oO(デッキ強いときに限ってこんなミスをするとわ)
[MO]M12祭り フライトシールド #15
2011年8月13日 MTG-MO引いたレアは
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《肌変わり/Skinshifter》
《帝国の玉座/Throne of Empires》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》とある赤はカードが足りず却下。《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》、《セラの天使/Serra Angel》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》の白は使いたい。2色目に、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《送還/Unsummon》3枚の青を採用すると生物が足りず、《踏み荒らし/Overrun》、《酸のスライム/Acidic Slime》、《狩人の眼識/Hunter’s Insight》、《肌変わり/Skinshifter》の緑か、《魂の消耗/Consume Spirit》、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》2枚の黒かで悩んで、黒のスペルより緑の生物を取って白緑で構築。相手が黒と赤を使ってなければ《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》の黒をサイドインするプランもあり。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 青赤
×《精神の制御/Mind Control》
×《精神の制御/Mind Control》
Round2 青白
○《肌変わり/Skinshifter》
×《否認/Negate》
○《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
Round3 赤青
×《溶岩の斧/Lava Axe》
×《火葬/Incinerate》
Round4 白黒
×《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
×《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
1-3orz
Round1の1本目は、相手のマナがフルタップで場に《真紅の魔道士/Crimson Mage》と《空回りのドレイク/Skywinder Drake》がいてこちらの場が《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》で、手札に《歯止め/Stave Off》、《剛力化/Titanic Growth》、《狩人の眼識/Hunter’s Insight》があって、《真紅の魔道士/Crimson Mage》のみがアタックしてきたので、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》でブロックして《歯止め/Stave Off》を使い、返しで引いた《鎧の軍馬/Armored Warhorse》をセットして、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》をブロッカーに残したら《精神の制御/Mind Control》で取られて負け。センスないわー。2本目は、《聖なる狼/Sacred Wolf》を《瞬間凍結/Flashfreeze》で、《帝国の玉座/Throne of Empires》を《マナ漏出/Mana Leak》で弾かれて、こちらの《先兵の精鋭/Elite Vanguard》と《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》と相手の《空回りのドレイク/Skywinder Drake》の殴り合い。相手が《稲妻の精霊/Lightning Elemental》を召喚してクロックを上げられる。こちらの手札は土地ばかりだったので、《先兵の精鋭/Elite Vanguard》のみアタックして《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》をブロッカーに残したら、《精神の制御/Mind Control》で《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》を取られて負け。1本目のミスが全て。
Round3の1本目は、《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》が付く。《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》は《ショック/Shock》で除去られ、《聖なる狼/Sacred Wolf》で何とか止めるもライフは13。相手が《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》を追加して、こちらが《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《肌変わり/Skinshifter》と並べて、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》は《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》で除去られて、《肌変わり/Skinshifter》は《氷の牢獄/Ice Cage》されてこちらのライフは7。何とか5枚目の土地を引いて、《セラの天使/Serra Angel》を出すと、相手は《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》を召喚。《セラの天使/Serra Angel》が殴って相手のライフは16になり、手札は、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《踏み荒らし/Overrun》。ここからの負けパターンは《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》を《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》にされてライフが5になり本体《溶岩の斧/Lava Axe》。これを回避するには《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》に《忘却の輪/Oblivion Ring》を使えばいいけど、相手の土地は4枚。2回アタックでライフが3になってからの本体《火葬/Incinerate》の方が現実的だと考えて《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》を追加してエンドしたら、相手が5枚目の土地を置いて本体《溶岩の斧/Lava Axe》で負け。相手の逆転の芽を摘むプレイングを予測してたのに実践できなかった。2本目は、先手、《平地/Plains》、《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《ロック鳥の卵/Roc Egg》《帝国の玉座/Throne of Empires》、《セラの天使/Serra Angel》、《踏み荒らし/Overrun》でスタートしたら、4ターン土地引かず。相手が《幻影の熊/Phantasmal Bear》、《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》と並べて、2体目の《鎧の軍馬/Armored Warhorse》を並べたところで《霜のブレス/Frost Breath》を食らって、返しで《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》が付く。《不屈の自然/Rampant Growth》を引いて3枚目の土地を持ってくるもライフはすでに8。《聖なる狼/Sacred Wolf》は《マナ漏出/Mana Leak》されて、仕方なく《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》が付いた《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》を《鎧の軍馬/Armored Warhorse》2体でブロックしたら《火葬/Incinerate》を撃たれ、2体目の《聖なる狼/Sacred Wolf》で何とか《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》を相打ちにし、展開した《先兵の精鋭/Elite Vanguard》に撃たれた《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を《歯止め/Stave Off》で交して《幻影の熊/Phantasmal Bear》と《先兵の精鋭/Elite Vanguard》を相打ちしたところで《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》が出てきて、こちらは4枚目の土地を引けずに負け。引きの格差社会やー。
Round4の1本目は、相手の《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》で場をコントロールされて、《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》、狂喜《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《狂気コウモリ/Dementia Bat》、狂喜《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》が全く止まらずに負け。白黒にサイドチェンジした2本目は、こちらの《突撃するグリフィン/Assault Griffin》が《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》にブロックされた時に、間違って《突撃するグリフィン/Assault Griffin》に《肉体のねじ切り/Wring Flesh》を撃ってしまい、返しに《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》で負け。ちゃんと撃ってれば返しのアタックで《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》を落とせた。こんなミスしてちゃ勝てんわな。
メインは白黒にすべきだったなー。
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《肌変わり/Skinshifter》
《帝国の玉座/Throne of Empires》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》とある赤はカードが足りず却下。《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》、《セラの天使/Serra Angel》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》の白は使いたい。2色目に、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《送還/Unsummon》3枚の青を採用すると生物が足りず、《踏み荒らし/Overrun》、《酸のスライム/Acidic Slime》、《狩人の眼識/Hunter’s Insight》、《肌変わり/Skinshifter》の緑か、《魂の消耗/Consume Spirit》、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》2枚の黒かで悩んで、黒のスペルより緑の生物を取って白緑で構築。相手が黒と赤を使ってなければ《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》の黒をサイドインするプランもあり。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 青赤
×《精神の制御/Mind Control》
×《精神の制御/Mind Control》
Round2 青白
○《肌変わり/Skinshifter》
×《否認/Negate》
○《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
Round3 赤青
×《溶岩の斧/Lava Axe》
×《火葬/Incinerate》
Round4 白黒
×《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
×《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
1-3orz
Round1の1本目は、相手のマナがフルタップで場に《真紅の魔道士/Crimson Mage》と《空回りのドレイク/Skywinder Drake》がいてこちらの場が《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》で、手札に《歯止め/Stave Off》、《剛力化/Titanic Growth》、《狩人の眼識/Hunter’s Insight》があって、《真紅の魔道士/Crimson Mage》のみがアタックしてきたので、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》でブロックして《歯止め/Stave Off》を使い、返しで引いた《鎧の軍馬/Armored Warhorse》をセットして、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》をブロッカーに残したら《精神の制御/Mind Control》で取られて負け。センスないわー。2本目は、《聖なる狼/Sacred Wolf》を《瞬間凍結/Flashfreeze》で、《帝国の玉座/Throne of Empires》を《マナ漏出/Mana Leak》で弾かれて、こちらの《先兵の精鋭/Elite Vanguard》と《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》と相手の《空回りのドレイク/Skywinder Drake》の殴り合い。相手が《稲妻の精霊/Lightning Elemental》を召喚してクロックを上げられる。こちらの手札は土地ばかりだったので、《先兵の精鋭/Elite Vanguard》のみアタックして《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》をブロッカーに残したら、《精神の制御/Mind Control》で《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》を取られて負け。1本目のミスが全て。
Round3の1本目は、《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》が付く。《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》は《ショック/Shock》で除去られ、《聖なる狼/Sacred Wolf》で何とか止めるもライフは13。相手が《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》を追加して、こちらが《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《肌変わり/Skinshifter》と並べて、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》は《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》で除去られて、《肌変わり/Skinshifter》は《氷の牢獄/Ice Cage》されてこちらのライフは7。何とか5枚目の土地を引いて、《セラの天使/Serra Angel》を出すと、相手は《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》を召喚。《セラの天使/Serra Angel》が殴って相手のライフは16になり、手札は、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《踏み荒らし/Overrun》。ここからの負けパターンは《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》を《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》にされてライフが5になり本体《溶岩の斧/Lava Axe》。これを回避するには《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》に《忘却の輪/Oblivion Ring》を使えばいいけど、相手の土地は4枚。2回アタックでライフが3になってからの本体《火葬/Incinerate》の方が現実的だと考えて《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》を追加してエンドしたら、相手が5枚目の土地を置いて本体《溶岩の斧/Lava Axe》で負け。相手の逆転の芽を摘むプレイングを予測してたのに実践できなかった。2本目は、先手、《平地/Plains》、《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《ロック鳥の卵/Roc Egg》《帝国の玉座/Throne of Empires》、《セラの天使/Serra Angel》、《踏み荒らし/Overrun》でスタートしたら、4ターン土地引かず。相手が《幻影の熊/Phantasmal Bear》、《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》と並べて、2体目の《鎧の軍馬/Armored Warhorse》を並べたところで《霜のブレス/Frost Breath》を食らって、返しで《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》が付く。《不屈の自然/Rampant Growth》を引いて3枚目の土地を持ってくるもライフはすでに8。《聖なる狼/Sacred Wolf》は《マナ漏出/Mana Leak》されて、仕方なく《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》が付いた《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》を《鎧の軍馬/Armored Warhorse》2体でブロックしたら《火葬/Incinerate》を撃たれ、2体目の《聖なる狼/Sacred Wolf》で何とか《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》を相打ちにし、展開した《先兵の精鋭/Elite Vanguard》に撃たれた《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を《歯止め/Stave Off》で交して《幻影の熊/Phantasmal Bear》と《先兵の精鋭/Elite Vanguard》を相打ちしたところで《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》が出てきて、こちらは4枚目の土地を引けずに負け。引きの格差社会やー。
Round4の1本目は、相手の《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》で場をコントロールされて、《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》、狂喜《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《狂気コウモリ/Dementia Bat》、狂喜《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》が全く止まらずに負け。白黒にサイドチェンジした2本目は、こちらの《突撃するグリフィン/Assault Griffin》が《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》にブロックされた時に、間違って《突撃するグリフィン/Assault Griffin》に《肉体のねじ切り/Wring Flesh》を撃ってしまい、返しに《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》で負け。ちゃんと撃ってれば返しのアタックで《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》を落とせた。こんなミスしてちゃ勝てんわな。
メインは白黒にすべきだったなー。
『コクリコ坂から』【追記予定】 [3rd]
2011年8月12日 映画TOHO宇都宮で『コクリコ坂から』を観賞してきました。
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
『コクリコ坂から』
翌年に東京オリンピックを控えた、1963年の横浜。古いものを壊し、どんどん新しいものを作っていこうとする気運のなかで、横浜のとある高校でも老朽化した文化部部室の建物「カルチェラタン」の取り壊し計画が持ち上がる。そんな騒動の中、学生たちを率い、部室棟を守ろうとする少年・俊と、高校に通いながら下宿宿を切り盛りする働き者の少女・海が出会う。二人は順調に距離を縮めていくが、ある日を境に、急に俊がよそよそしくなって…?(goo映画より)
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
[MO]M12祭り フライトシールド #14 [2nd]
2011年8月12日 MTG-MO引いたレアは
《正義の執政官/Archon of Justice》
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》
《縫合グール/Sutured Ghoul》
《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》
《無限の日時計/Sundial of the Infinite》
《正義の執政官/Archon of Justice》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》の白と、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》2枚、《マナ漏出/Mana Leak》、《送還/Unsummon》2枚の青は枚数が微妙に足りず。《マナリス/Manalith》入れて《ショック/Shock》をタッチとかも考えたけど却下。《魂の消耗/Consume Spirit》2枚、《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》2枚、《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》の黒と、《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》2枚、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》、《血のオーガ/Blood Ogre》、《真紅の魔道士/Crimson Mage》、《ショック/Shock》の赤を組み合わせてデッキ完成。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 青白
×《太陽のタイタン/Sun Titan》
○《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
×《グリフィンの乗り手/Griffin Rider》
Round2 赤緑青
×《トロール皮/Trollhide》
×《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
Round3 赤黒
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
Round4 赤黒
×《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
×《血のオーガ/Blood Ogre》
1-3orz
Round1の1本目は、消耗戦の末《太陽のタイタン/Sun Titan》が出てきて、何とかブロッカーを用意するも、《地割れのドレイク/Chasm Drake》で空を飛んで負け。《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》とかあっさり相打ちしたので怪しいとは思ってたんだけど、そもそも《太陽のタイタン/Sun Titan》を除去れるカードがデッキにないのでどうにもならない。3本目は《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》が止まらずに淡々と殴られ、何とか《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》と相打ちするもこちらのライフは5。《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》を追加され、こちらも《グレイブディガー/Gravedigger》で回収した《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》を展開するも、こちらのライフが3になったところで《グリフィンの乗り手/Griffin Rider》を出されて負け。《血の求道者/Blood Seeker》で相手のライフを11まで削っていたので最後にフルパンしたんだけど2点足りなかった。
Round2の1本目は《大蜘蛛/Giant Spider》に《トロール皮/Trollhide》が付いて突破できなくなり《殺戮のワーム/Carnage Wurm》が狂喜で出てきて圧敗。白青にサイドチェンジした2本目は、こちらが《霊気の達人/AEther Adept》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》と並べるも、相手は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、《大蜘蛛/Giant Spider》と並べ、《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》が場に出る。こちらのドロー後の手札は《霜のブレス/Frost Breath》、《霊気の達人/AEther Adept》で相手のライフは18。かなり辛い場だが、まずは少しでも大きな生物を出されまいと、《霊気の達人/AEther Adept》で《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》をバウンス。相手は次のターンに《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を展開しつつ《不屈の自然/Rampant Growth》を撃ったためこちらのクロックは減らず。手札に生物はあまりなさそう。エンドに《霜のブレス/Frost Breath》で《大蜘蛛/Giant Spider》と《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》をタップし、フルアタックして相手のライフは残り9。返しで《殺戮のワーム/Carnage Wurm》が出てきて《突撃するグリフィン/Assault Griffin》が除去られ、こちらは連続で土地を引いて突破できずに負け。相手の2ターン目の《翡翠の魔道士/Jade Mage》を《マナ漏出/Mana Leak》したのがちょっと早計だった。返しの《霊気の達人/AEther Adept》で《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》をバウンスしてテンポアドバンテージを取ったんだけど、結果的に《翡翠の魔道士/Jade Mage》はいてもいなくても影響なかった。1本目で《大蜘蛛/Giant Spider》2枚入っているのは分かってて、手札に《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《霊気の達人/AEther Adept》、《マナ漏出/Mana Leak》とあったので、もう少しカウンターを大切にすべきだったな。
Round4の1本目は、先行《山/Mountain》、《沼/Swamp》、《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》2枚、《魂の消耗/Consume Spirit》をマリガン、《沼/Swamp》2枚、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》2枚、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》をキープしたら、相手に《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》、《血のオーガ/Blood Ogre》、《血のオーガ/Blood Ogre》と展開されて、2枚目の《山/Mountain》を引けずにガンジー。2本目は、先行《沼/Swamp》3枚、《山/Mountain》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》をマリガンして、《沼/Swamp》、《血の求道者/Blood Seeker》、《マナリス/Manalith》、《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》をしぶしぶキープしたら、ライブラリーのトップ4枚がスペルで、相手に《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》、《血のオーガ/Blood Ogre》、《稲妻の精霊/Lightning Elemental》と展開されてガンジー。
組んだ時は3-1は固いと思ったんだけど、いろいろと廻り合わせが悪かったな。MTG難しい。
《正義の執政官/Archon of Justice》
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》
《縫合グール/Sutured Ghoul》
《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》
《無限の日時計/Sundial of the Infinite》
《正義の執政官/Archon of Justice》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》の白と、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》2枚、《マナ漏出/Mana Leak》、《送還/Unsummon》2枚の青は枚数が微妙に足りず。《マナリス/Manalith》入れて《ショック/Shock》をタッチとかも考えたけど却下。《魂の消耗/Consume Spirit》2枚、《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》2枚、《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》の黒と、《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》2枚、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》、《血のオーガ/Blood Ogre》、《真紅の魔道士/Crimson Mage》、《ショック/Shock》の赤を組み合わせてデッキ完成。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 青白
×《太陽のタイタン/Sun Titan》
○《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
×《グリフィンの乗り手/Griffin Rider》
Round2 赤緑青
×《トロール皮/Trollhide》
×《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
Round3 赤黒
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
Round4 赤黒
×《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
×《血のオーガ/Blood Ogre》
1-3orz
Round1の1本目は、消耗戦の末《太陽のタイタン/Sun Titan》が出てきて、何とかブロッカーを用意するも、《地割れのドレイク/Chasm Drake》で空を飛んで負け。《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》とかあっさり相打ちしたので怪しいとは思ってたんだけど、そもそも《太陽のタイタン/Sun Titan》を除去れるカードがデッキにないのでどうにもならない。3本目は《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》が止まらずに淡々と殴られ、何とか《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》と相打ちするもこちらのライフは5。《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》を追加され、こちらも《グレイブディガー/Gravedigger》で回収した《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》を展開するも、こちらのライフが3になったところで《グリフィンの乗り手/Griffin Rider》を出されて負け。《血の求道者/Blood Seeker》で相手のライフを11まで削っていたので最後にフルパンしたんだけど2点足りなかった。
Round2の1本目は《大蜘蛛/Giant Spider》に《トロール皮/Trollhide》が付いて突破できなくなり《殺戮のワーム/Carnage Wurm》が狂喜で出てきて圧敗。白青にサイドチェンジした2本目は、こちらが《霊気の達人/AEther Adept》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》と並べるも、相手は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、《大蜘蛛/Giant Spider》と並べ、《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》が場に出る。こちらのドロー後の手札は《霜のブレス/Frost Breath》、《霊気の達人/AEther Adept》で相手のライフは18。かなり辛い場だが、まずは少しでも大きな生物を出されまいと、《霊気の達人/AEther Adept》で《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》をバウンス。相手は次のターンに《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を展開しつつ《不屈の自然/Rampant Growth》を撃ったためこちらのクロックは減らず。手札に生物はあまりなさそう。エンドに《霜のブレス/Frost Breath》で《大蜘蛛/Giant Spider》と《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》をタップし、フルアタックして相手のライフは残り9。返しで《殺戮のワーム/Carnage Wurm》が出てきて《突撃するグリフィン/Assault Griffin》が除去られ、こちらは連続で土地を引いて突破できずに負け。相手の2ターン目の《翡翠の魔道士/Jade Mage》を《マナ漏出/Mana Leak》したのがちょっと早計だった。返しの《霊気の達人/AEther Adept》で《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》をバウンスしてテンポアドバンテージを取ったんだけど、結果的に《翡翠の魔道士/Jade Mage》はいてもいなくても影響なかった。1本目で《大蜘蛛/Giant Spider》2枚入っているのは分かってて、手札に《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《霊気の達人/AEther Adept》、《マナ漏出/Mana Leak》とあったので、もう少しカウンターを大切にすべきだったな。
Round4の1本目は、先行《山/Mountain》、《沼/Swamp》、《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》2枚、《魂の消耗/Consume Spirit》をマリガン、《沼/Swamp》2枚、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》2枚、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》をキープしたら、相手に《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》、《血のオーガ/Blood Ogre》、《血のオーガ/Blood Ogre》と展開されて、2枚目の《山/Mountain》を引けずにガンジー。2本目は、先行《沼/Swamp》3枚、《山/Mountain》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》をマリガンして、《沼/Swamp》、《血の求道者/Blood Seeker》、《マナリス/Manalith》、《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》をしぶしぶキープしたら、ライブラリーのトップ4枚がスペルで、相手に《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》、《血のオーガ/Blood Ogre》、《稲妻の精霊/Lightning Elemental》と展開されてガンジー。
組んだ時は3-1は固いと思ったんだけど、いろいろと廻り合わせが悪かったな。MTG難しい。
[MO]M12祭り フライトシールド #13
2011年8月12日 MTG-MO引いたレアは
《幻影の像/Phantasmal Image》
《非実在の王/Lord of the Unreal》
《解放された精神/Mind Unbound》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
全体的にパワー不足のプール。《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《幻影の像/Phantasmal Image》、《マナ漏出/Mana Leak》、《送還/Unsummon》の青、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》の白、《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》、《貪る大群/Devouring Swarm》、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》、《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》の黒から、地上を止めて飛行で殴る勝ちパターンが明確な白青を構築。相手が黒か赤を使ってなかったら、サイドから《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》のある黒を採用するプラン。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 黒赤白
○《霜のブレス/Frost Breath》
○《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
Round2 青赤黒
○《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
○《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》
Round3 赤黒
×《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
○《非実在の王/Lord of the Unreal》
×《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》
Round4 赤緑白
○《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》
×《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
○時間切れ
3-1で8pack+1QPゲット
Round3の1本目は、先手3ターン目、相手の場に《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》と《苛まれし魂/Tormented Soul》がいる状態で、《霊気の達人/AEther Adept》で《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》をバウンスしたら、《血のオーガ/Blood Ogre》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》と狂喜込みで展開されて負け。ど下手くそ。3本目は、相手の場に《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》、《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker》といて、こちらが《石角の高官/Stonehorn Dignitary》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》で、手札が《霊気の達人/AEther Adept》と《取り消し/Cancel》。ここで相手の《貪る大群/Devouring Swarm》を《取り消し/Cancel》せずに1回《霊気の達人/AEther Adept》でバウンスすると、エンドに《火葬/Incinerate》を《突撃するグリフィン/Assault Griffin》に撃たれて《取り消し/Cancel》せざるを得ず、次の《魂の消耗/Consume Spirit》で《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を除去られる。《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》を追加するも《貪る大群/Devouring Swarm》が癌になり、《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》でアドバンテージを稼がれて、生物で押し切られて負け。初志貫徹で《貪る大群/Devouring Swarm》を《取り消し/Cancel》しなきゃだめだった。
Round4の2本目は、後手土地4枚、《送還/Unsummon》、《石角の高官/Stonehorn Dignitary》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》でスタート。相手の《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》に全く触れずに場をコントロールされて《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》が止まらずに負け。《忘却の輪/Oblivion Ring》で《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》かこちらの《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》をリムーブしている《忘却の輪/Oblivion Ring》のどちらをリムーブしようか迷って、相手の土地が止まっていたので、マナを拘束させようと《忘却の輪/Oblivion Ring》の方をリムーブしたんだけど、相手は普通に土地を引いてた。《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》を止めるカードがないのでどちらにせよ負けてたかなー。3本目は、《ペンタバス/Pentavus》が出て負けた気分になるも、相手の《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》を《忘却の輪/Oblivion Ring》して、《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》と《突撃するグリフィン/Assault Griffin》で何とかクロックを押さえる。相手の2マナ残しの《火の玉/Fireball》を《マナ漏出/Mana Leak》して結局時間切れで勝ち。つかれたよ。
《幻影の像/Phantasmal Image》
《非実在の王/Lord of the Unreal》
《解放された精神/Mind Unbound》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
全体的にパワー不足のプール。《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《幻影の像/Phantasmal Image》、《マナ漏出/Mana Leak》、《送還/Unsummon》の青、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》の白、《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》、《貪る大群/Devouring Swarm》、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》、《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》の黒から、地上を止めて飛行で殴る勝ちパターンが明確な白青を構築。相手が黒か赤を使ってなかったら、サイドから《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》のある黒を採用するプラン。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 黒赤白
○《霜のブレス/Frost Breath》
○《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
Round2 青赤黒
○《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
○《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》
Round3 赤黒
×《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
○《非実在の王/Lord of the Unreal》
×《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》
Round4 赤緑白
○《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》
×《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
○時間切れ
3-1で8pack+1QPゲット
Round3の1本目は、先手3ターン目、相手の場に《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》と《苛まれし魂/Tormented Soul》がいる状態で、《霊気の達人/AEther Adept》で《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》をバウンスしたら、《血のオーガ/Blood Ogre》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》と狂喜込みで展開されて負け。ど下手くそ。3本目は、相手の場に《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》、《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker》といて、こちらが《石角の高官/Stonehorn Dignitary》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》で、手札が《霊気の達人/AEther Adept》と《取り消し/Cancel》。ここで相手の《貪る大群/Devouring Swarm》を《取り消し/Cancel》せずに1回《霊気の達人/AEther Adept》でバウンスすると、エンドに《火葬/Incinerate》を《突撃するグリフィン/Assault Griffin》に撃たれて《取り消し/Cancel》せざるを得ず、次の《魂の消耗/Consume Spirit》で《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を除去られる。《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》を追加するも《貪る大群/Devouring Swarm》が癌になり、《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》でアドバンテージを稼がれて、生物で押し切られて負け。初志貫徹で《貪る大群/Devouring Swarm》を《取り消し/Cancel》しなきゃだめだった。
Round4の2本目は、後手土地4枚、《送還/Unsummon》、《石角の高官/Stonehorn Dignitary》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》でスタート。相手の《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》に全く触れずに場をコントロールされて《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》が止まらずに負け。《忘却の輪/Oblivion Ring》で《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》かこちらの《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》をリムーブしている《忘却の輪/Oblivion Ring》のどちらをリムーブしようか迷って、相手の土地が止まっていたので、マナを拘束させようと《忘却の輪/Oblivion Ring》の方をリムーブしたんだけど、相手は普通に土地を引いてた。《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》を止めるカードがないのでどちらにせよ負けてたかなー。3本目は、《ペンタバス/Pentavus》が出て負けた気分になるも、相手の《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》を《忘却の輪/Oblivion Ring》して、《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》と《突撃するグリフィン/Assault Griffin》で何とかクロックを押さえる。相手の2マナ残しの《火の玉/Fireball》を《マナ漏出/Mana Leak》して結局時間切れで勝ち。つかれたよ。
[MO]M12祭り フライトシールド #12 [2nd]
2011年8月11日 MTG-MO引いたレアは
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《審判の日/Day of Judgment》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》(Foil)
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
全体的に生物が少なめ。どう組んでも2色では生物が足りず、《不屈の自然/Rampant Growth》、《マナリス/Manalith》が2枚ずつあるのでフラット3色で組んでデッキパワーを上げる方向で構築。《不屈の自然/Rampant Growth》2枚、《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》2枚、《トロール皮/Trollhide》、《大蜘蛛/Giant Spider》、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》の緑、《太陽のタイタン/Sun Titan》、《審判の日/Day of Judgment》、《平和な心/Pacifism》の白、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》、《破滅の刃/Doom Blade》、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》の黒を詰め込んでデッキ完成。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 青緑→緑赤
×《踏み荒らし/Overrun》
○《審判の日/Day of Judgment》
×《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
Round2 黒緑赤
○《審判の日/Day of Judgment》
×《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
×《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
Round3 青黒
×《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
×《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
0-3ドロップorz
Round1の1本目は、《幻影の熊/Phantasmal Bear》と《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》でライフを9まで削られ、《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》2枚で何とか止めるも、相手の場に《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》が出てきてジリ貧。《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》で攻撃しつつ、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《大蜘蛛/Giant Spider》、《出征路のグール/Warpath Ghoul》で守る。《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》が除去られるも、返しに《太陽のタイタン/Sun Titan》を引いて墓地の《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》を《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》に付ける。しかし相手は《ガラクの大軍/Garruk’s Horde》を引いてアドバンテージを重ねられ、最後は《踏み荒らし/Overrun》で負け。3本目は、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》と《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》の殴り合いになるも、《垂直落下/Plummet》で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を落とされ、何とか《包囲マストドン/Siege Mastodon》を引いたときにはすでにこちらのライフが1で、《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》に対処できずに負け。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》はデッキの中で止められるカードが《平和な心/Pacifism》、《包囲マストドン/Siege Mastodon》、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》、《太陽のタイタン/Sun Titan》しかないから厳しい。
Round2の2本目は、相手の初動4ターン目の《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》を《包囲マストドン/Siege Mastodon》で何とか落とし、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》を追加。相手は《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》を出すも、《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》で対処して、相手のライフを12まで減らす。相手は《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《帰化/Naturalize》を持ってきて《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》に付いている《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》を割り、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》を破壊する。ここで手札に《審判の日/Day of Judgment》があるので《包囲マストドン/Siege Mastodon》で殴って相手のライフを9まで減らす。相手は《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》で《包囲マストドン/Siege Mastodon》を破壊し、次のターンに《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》を召喚。ここで追加の生物を誘おうと1ターン様子を見るも相手は何も展開せずにこちらのライフは10。仕方なく《審判の日/Day of Judgment》で流し、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を出すも《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》で除去られ、相手のライフが11になり、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、《出征路のグール/Warpath Ghoul》と展開され、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》を追加されて負け。《包囲マストドン/Siege Mastodon》が殴ったことで手札の《審判の日/Day of Judgment》を読まれた。下手すぎた。3本目は、後手土地0枚をマリガン、《森/Forest》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《マナリス/Manalith》、《破滅の刃/Doom Blade》、《出征路のグール/Warpath Ghoul》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》をしぶしぶキープ。最初のドローで《森/Forest》を引くも《困窮/Distress》で《不屈の自然/Rampant Growth》を落とされる。何とか3枚目の《森/Forest》を引いて《マナリス/Manalith》から、4ターン目に《沼/Swamp》を引いて《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を出すも、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》で止まる。《躁の蛮人/Manic Vandal》で《マナリス/Manalith》を壊され、《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》が淡々と忠誠値を上げていく。忠誠値が7になったところで《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を追加され、こちらは《平地/Plains》と2枚目の《マナリス/Manalith》を引いて、手札に《太陽のタイタン/Sun Titan》と《審判の日/Day of Judgment》があるものの《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》の-6能力を使ってもらいたくて自重。次のターンに-6能力でブロッカーが排除され、フルパンチを食らってこちらのライフは4。《審判の日/Day of Judgment》で生物を流して、相手の《翡翠の魔道士/Jade Mage》をトップデッキした《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》で除去り1/1トークンが2体出たところで《太陽のタイタン/Sun Titan》で《出征路のグール/Warpath Ghoul》を釣る。《太陽のタイタン/Sun Titan》はあっさり《破滅の刃/Doom Blade》で除去られ《出征路のグール/Warpath Ghoul》が1/1トークン2体と相打ち。2体目の《出征路のグール/Warpath Ghoul》を出すと相手は《酸のスライム/Acidic Slime》を出す。《酸のスライム/Acidic Slime》に《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》を張るも、《帰化/Naturalize》で割られて、《出征路のグール/Warpath Ghoul》をブロックされて万事休す。《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》で本体を削られて負け。マナ加速して重い生物を出すデッキなので、序盤のプレインズウォーカーがつらい。
Round3の1本目は、後手土地1枚をマリガン、《森/Forest》2枚、黒いカード4枚をダブルマリガンして、《森/Forest》2枚、《沼/Swamp》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《破滅の刃/Doom Blade》をキープ。何とか2枚目の《平地/Plains》を引いて《太陽のタイタン/Sun Titan》を出し、《精神の制御/Mind Control》を張られるも《歯止め/Stave Off》で取り返す。《苛まれし魂/Tormented Soul》のアタックから《夜の子/Child of Night》、4/2《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》と並べられて《太陽のタイタン/Sun Titan》が攻撃できず。相手が追加で《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》を並べたところで《審判の日/Day of Judgment》で流し、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《包囲マストドン/Siege Mastodon》と展開したところで《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を出される。相手のライフは11、こちらは7で、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》がアタックして7。返しで《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を通したら、《魂の消耗/Consume Spirit》を本体に食らって負け。《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》でブロックすると、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を越える11点分のクロックを用意する必要があるので、1ターンの猶予で相手の次のブロッカーをどかせるカードを引く可能性を見て、引かなければ、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》でブロックするプランだったけど裏目った。2本目は、後手土地1枚をマリガン、《森/Forest》、《平地/Plains》、《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《審判の日/Day of Judgment》、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》をキープ。相手の《夜の子/Child of Night》、《貪る大群/Devouring Swarm》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》を、こちらの《大石弓の精鋭/Arbalest Elite》と共に《審判の日/Day of Judgment》で流し、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》に《平和な心/Pacifism》を付け、《包囲マストドン/Siege Mastodon》、《出征路のグール/Warpath Ghoul》で殴る。手札に《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》はあるものの相手の《精神の制御/Mind Control》を警戒して6点クロックから増やさず。《破滅の刃/Doom Blade》、《魂の消耗/Consume Spirit》でこちらの生物が0になり《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を出したところで、《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》が出てきて場が固まり、トップデッキした《太陽のタイタン/Sun Titan》を《取り消し/Cancel》されて、返しに《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》が出てきて負け。デッキパワー違いすぎるなー。
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《審判の日/Day of Judgment》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》(Foil)
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
全体的に生物が少なめ。どう組んでも2色では生物が足りず、《不屈の自然/Rampant Growth》、《マナリス/Manalith》が2枚ずつあるのでフラット3色で組んでデッキパワーを上げる方向で構築。《不屈の自然/Rampant Growth》2枚、《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》2枚、《トロール皮/Trollhide》、《大蜘蛛/Giant Spider》、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》の緑、《太陽のタイタン/Sun Titan》、《審判の日/Day of Judgment》、《平和な心/Pacifism》の白、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》、《破滅の刃/Doom Blade》、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》の黒を詰め込んでデッキ完成。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 青緑→緑赤
×《踏み荒らし/Overrun》
○《審判の日/Day of Judgment》
×《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
Round2 黒緑赤
○《審判の日/Day of Judgment》
×《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
×《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
Round3 青黒
×《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
×《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
0-3ドロップorz
Round1の1本目は、《幻影の熊/Phantasmal Bear》と《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》でライフを9まで削られ、《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》2枚で何とか止めるも、相手の場に《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》が出てきてジリ貧。《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》で攻撃しつつ、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《大蜘蛛/Giant Spider》、《出征路のグール/Warpath Ghoul》で守る。《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》が除去られるも、返しに《太陽のタイタン/Sun Titan》を引いて墓地の《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》を《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》に付ける。しかし相手は《ガラクの大軍/Garruk’s Horde》を引いてアドバンテージを重ねられ、最後は《踏み荒らし/Overrun》で負け。3本目は、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》と《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》の殴り合いになるも、《垂直落下/Plummet》で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を落とされ、何とか《包囲マストドン/Siege Mastodon》を引いたときにはすでにこちらのライフが1で、《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》に対処できずに負け。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》はデッキの中で止められるカードが《平和な心/Pacifism》、《包囲マストドン/Siege Mastodon》、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》、《太陽のタイタン/Sun Titan》しかないから厳しい。
Round2の2本目は、相手の初動4ターン目の《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》を《包囲マストドン/Siege Mastodon》で何とか落とし、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》を追加。相手は《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》を出すも、《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》で対処して、相手のライフを12まで減らす。相手は《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《帰化/Naturalize》を持ってきて《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》に付いている《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》を割り、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》を破壊する。ここで手札に《審判の日/Day of Judgment》があるので《包囲マストドン/Siege Mastodon》で殴って相手のライフを9まで減らす。相手は《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》で《包囲マストドン/Siege Mastodon》を破壊し、次のターンに《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》を召喚。ここで追加の生物を誘おうと1ターン様子を見るも相手は何も展開せずにこちらのライフは10。仕方なく《審判の日/Day of Judgment》で流し、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を出すも《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》で除去られ、相手のライフが11になり、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、《出征路のグール/Warpath Ghoul》と展開され、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》を追加されて負け。《包囲マストドン/Siege Mastodon》が殴ったことで手札の《審判の日/Day of Judgment》を読まれた。下手すぎた。3本目は、後手土地0枚をマリガン、《森/Forest》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《マナリス/Manalith》、《破滅の刃/Doom Blade》、《出征路のグール/Warpath Ghoul》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》をしぶしぶキープ。最初のドローで《森/Forest》を引くも《困窮/Distress》で《不屈の自然/Rampant Growth》を落とされる。何とか3枚目の《森/Forest》を引いて《マナリス/Manalith》から、4ターン目に《沼/Swamp》を引いて《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を出すも、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》で止まる。《躁の蛮人/Manic Vandal》で《マナリス/Manalith》を壊され、《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》が淡々と忠誠値を上げていく。忠誠値が7になったところで《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を追加され、こちらは《平地/Plains》と2枚目の《マナリス/Manalith》を引いて、手札に《太陽のタイタン/Sun Titan》と《審判の日/Day of Judgment》があるものの《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》の-6能力を使ってもらいたくて自重。次のターンに-6能力でブロッカーが排除され、フルパンチを食らってこちらのライフは4。《審判の日/Day of Judgment》で生物を流して、相手の《翡翠の魔道士/Jade Mage》をトップデッキした《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》で除去り1/1トークンが2体出たところで《太陽のタイタン/Sun Titan》で《出征路のグール/Warpath Ghoul》を釣る。《太陽のタイタン/Sun Titan》はあっさり《破滅の刃/Doom Blade》で除去られ《出征路のグール/Warpath Ghoul》が1/1トークン2体と相打ち。2体目の《出征路のグール/Warpath Ghoul》を出すと相手は《酸のスライム/Acidic Slime》を出す。《酸のスライム/Acidic Slime》に《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》を張るも、《帰化/Naturalize》で割られて、《出征路のグール/Warpath Ghoul》をブロックされて万事休す。《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》で本体を削られて負け。マナ加速して重い生物を出すデッキなので、序盤のプレインズウォーカーがつらい。
Round3の1本目は、後手土地1枚をマリガン、《森/Forest》2枚、黒いカード4枚をダブルマリガンして、《森/Forest》2枚、《沼/Swamp》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《破滅の刃/Doom Blade》をキープ。何とか2枚目の《平地/Plains》を引いて《太陽のタイタン/Sun Titan》を出し、《精神の制御/Mind Control》を張られるも《歯止め/Stave Off》で取り返す。《苛まれし魂/Tormented Soul》のアタックから《夜の子/Child of Night》、4/2《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》と並べられて《太陽のタイタン/Sun Titan》が攻撃できず。相手が追加で《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》を並べたところで《審判の日/Day of Judgment》で流し、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《包囲マストドン/Siege Mastodon》と展開したところで《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を出される。相手のライフは11、こちらは7で、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》がアタックして7。返しで《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を通したら、《魂の消耗/Consume Spirit》を本体に食らって負け。《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》でブロックすると、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を越える11点分のクロックを用意する必要があるので、1ターンの猶予で相手の次のブロッカーをどかせるカードを引く可能性を見て、引かなければ、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》でブロックするプランだったけど裏目った。2本目は、後手土地1枚をマリガン、《森/Forest》、《平地/Plains》、《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《審判の日/Day of Judgment》、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》をキープ。相手の《夜の子/Child of Night》、《貪る大群/Devouring Swarm》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》を、こちらの《大石弓の精鋭/Arbalest Elite》と共に《審判の日/Day of Judgment》で流し、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》に《平和な心/Pacifism》を付け、《包囲マストドン/Siege Mastodon》、《出征路のグール/Warpath Ghoul》で殴る。手札に《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》はあるものの相手の《精神の制御/Mind Control》を警戒して6点クロックから増やさず。《破滅の刃/Doom Blade》、《魂の消耗/Consume Spirit》でこちらの生物が0になり《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を出したところで、《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》が出てきて場が固まり、トップデッキした《太陽のタイタン/Sun Titan》を《取り消し/Cancel》されて、返しに《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》が出てきて負け。デッキパワー違いすぎるなー。
[MO]M12祭り フライトシールド #11
2011年8月11日 MTG-MO引いたレアは
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《余韻/Reverberate》
《二重の詠唱/Doubling Chant》
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《順応する自動機械/Adaptive Automaton》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》、《精神の制御/Mind Control》、《霊気の達人/Aether Adept》、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《予言/Divination》2枚、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《マナ漏出/Mana Leak》の青、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》2枚、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《血のオーガ/Blood Ogre》2、《ショック/Shock》、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》2枚の黒から、青赤の2色を選択。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 青黒白
○《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
×《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
○《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
Round2 緑白赤
○《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
○《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
Round3 白黒→青黒
○《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
Round4 白黒
○《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
×《貪る大群/Devouring Swarm》
×《歯止め/Stave Off》
3-1で8pack+1QPゲット
Round4の2本目は、後手《島/Island》2枚、《予言/Divination》2枚、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》でスタートして3ターン土地引かず。《苛まれし魂/Tormented Soul》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》、《貪る大群/Devouring Swarm》、《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》と展開されて圧敗。3本目は、お互い色事故しながらも何とか展開して、《墓への呼び声/Call to the Grave》を張られて、相手は《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》があるので長期戦は不利。こちらの場が5/5《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《精神の制御/Mind Control》付きの3/3鳥トークン、《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》、3/3《血のオーガ/Blood Ogre》で相手は《神盾の天使/Aegis Angel》、破壊できない《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、3/3鳥トークン、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》と《墓への呼び声/Call to the Grave》で墓地には《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》。相手のライフは12、こちらは15で、相手の残りマナは4マナで手札は3枚。相手の土地は6枚しかないので、手札は全てスペル。こちらの手札は《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《山/Mountain》とトップデッキした《霊気の達人/Aether Adept》。まず最大の癌の《神盾の天使/Aegis Angel》を《霊気の達人/Aether Adept》でバウンスし、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》に《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を撃つと、相手は《護衛の誓約/Guardians’ Pledge》で守って、相手のライフは10。ここではアタックせず、相手の《墓への呼び声/Call to the Grave》で《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》が墓地へ行って、相手は《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》と《鎧の軍馬/Armored Warhorse》を召喚。こちらのアップキープに《霊気の達人/Aether Adept》が墓地に行き、ドローは《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》。フルアタックして3/3鳥トークン同士、《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》が《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《血のオーガ/Blood Ogre》が《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》にブロックされて、相手のライフは5になって、《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》を召喚してエンド。相手は《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》を場に戻し、アップキープにサクって、3枚目の《平地/Plains》をセットして、《神盾の天使/Aegis Angel》を召喚して残りは1マナで手札は1枚。《血のオーガ/Blood Ogre》をサクったあと、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》をトップデッキ。相手の場には《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《神盾の天使/Aegis Angel》でこちらの場は、5/5《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》、《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》。勝ったと思って、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》に《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を撃ったら《歯止め/Stave Off》で交されて、《墓への呼び声/Call to the Grave》でジリ貧になって万事休す。先にアタックしたら《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》を《神盾の天使/Aegis Angel》でブロックされて、残り2体を1体ずつブロックされるだろうから墓地に落ちるのは《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》と《鎧の軍馬/Armored Warhorse》。返しで《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》が墓地と場をループするのでどちらにしろ負けてたな。相手は3枚目の《平地/Plains》か《歯止め/Stave Off》のどちらかをトップデッキしてたんだけど、こちらのトップデッキも強かったけど相手のトップデッキの方が強かった。《精神の制御/Mind Control》を3/3鳥トークンに付けるのが早すぎたなー。地上が《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》で止まってたのと、《貪る大群/Devouring Swarm》を引かれると《精神の制御/Mind Control》を付けれないのでちょっと焦った。《貪る大群/Devouring Swarm》は他の除去を使えば捌けるからもう少しじっくり行けば良かったよ。
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《余韻/Reverberate》
《二重の詠唱/Doubling Chant》
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《順応する自動機械/Adaptive Automaton》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》、《精神の制御/Mind Control》、《霊気の達人/Aether Adept》、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《予言/Divination》2枚、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《マナ漏出/Mana Leak》の青、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》2枚、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《血のオーガ/Blood Ogre》2、《ショック/Shock》、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》2枚の黒から、青赤の2色を選択。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 青黒白
○《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
×《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
○《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
Round2 緑白赤
○《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
○《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
Round3 白黒→青黒
○《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
Round4 白黒
○《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
×《貪る大群/Devouring Swarm》
×《歯止め/Stave Off》
3-1で8pack+1QPゲット
Round4の2本目は、後手《島/Island》2枚、《予言/Divination》2枚、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》でスタートして3ターン土地引かず。《苛まれし魂/Tormented Soul》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》、《貪る大群/Devouring Swarm》、《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》と展開されて圧敗。3本目は、お互い色事故しながらも何とか展開して、《墓への呼び声/Call to the Grave》を張られて、相手は《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》があるので長期戦は不利。こちらの場が5/5《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《精神の制御/Mind Control》付きの3/3鳥トークン、《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》、3/3《血のオーガ/Blood Ogre》で相手は《神盾の天使/Aegis Angel》、破壊できない《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、3/3鳥トークン、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》と《墓への呼び声/Call to the Grave》で墓地には《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》。相手のライフは12、こちらは15で、相手の残りマナは4マナで手札は3枚。相手の土地は6枚しかないので、手札は全てスペル。こちらの手札は《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《山/Mountain》とトップデッキした《霊気の達人/Aether Adept》。まず最大の癌の《神盾の天使/Aegis Angel》を《霊気の達人/Aether Adept》でバウンスし、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》に《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を撃つと、相手は《護衛の誓約/Guardians’ Pledge》で守って、相手のライフは10。ここではアタックせず、相手の《墓への呼び声/Call to the Grave》で《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》が墓地へ行って、相手は《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》と《鎧の軍馬/Armored Warhorse》を召喚。こちらのアップキープに《霊気の達人/Aether Adept》が墓地に行き、ドローは《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》。フルアタックして3/3鳥トークン同士、《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》が《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《血のオーガ/Blood Ogre》が《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》にブロックされて、相手のライフは5になって、《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》を召喚してエンド。相手は《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》を場に戻し、アップキープにサクって、3枚目の《平地/Plains》をセットして、《神盾の天使/Aegis Angel》を召喚して残りは1マナで手札は1枚。《血のオーガ/Blood Ogre》をサクったあと、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》をトップデッキ。相手の場には《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《神盾の天使/Aegis Angel》でこちらの場は、5/5《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》、《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》。勝ったと思って、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》に《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を撃ったら《歯止め/Stave Off》で交されて、《墓への呼び声/Call to the Grave》でジリ貧になって万事休す。先にアタックしたら《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》を《神盾の天使/Aegis Angel》でブロックされて、残り2体を1体ずつブロックされるだろうから墓地に落ちるのは《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant》と《鎧の軍馬/Armored Warhorse》。返しで《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》が墓地と場をループするのでどちらにしろ負けてたな。相手は3枚目の《平地/Plains》か《歯止め/Stave Off》のどちらかをトップデッキしてたんだけど、こちらのトップデッキも強かったけど相手のトップデッキの方が強かった。《精神の制御/Mind Control》を3/3鳥トークンに付けるのが早すぎたなー。地上が《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》で止まってたのと、《貪る大群/Devouring Swarm》を引かれると《精神の制御/Mind Control》を付けれないのでちょっと焦った。《貪る大群/Devouring Swarm》は他の除去を使えば捌けるからもう少しじっくり行けば良かったよ。
『アンダルシア 女神の報復』【追記予定】
2011年8月10日 映画TOHO宇都宮で『アンダルシア 女神の報復』を観賞してきました。
目:4点
頭:5点
心:5点
魂:4点
『アンダルシア 女神の報復』
スペイン北部に位置する小国・アンドラのホテルにて日本人投資家・川島が殺害される。実は川島は日本の警視総監の息子という事で、外交官・黒田康作は調査に飛んだ。事件の捜査は、警視庁からインターポールに出向している捜査官・神足誠が担当していた。黒田は事件の第一発見者のビクトル銀行行員・新藤結花をスペイン・バルセロナの領事館に保護しようとするが、何者かに襲われる。事件の裏には巨額な不正資金が絡んでいた…。(goo映画より)
目:4点
頭:5点
心:5点
魂:4点
[MO]M12祭り フライトシールド #10 [2nd]
2011年8月10日 MTG-MO引いたレアは
《移し変え/Redirect》
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》
《世界混ぜ/Scrambleverse》
《地割れのドレイク/Chasm Drake》2枚、《霊気の達人/Aether Adept》2枚、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《蛙変化/Turn to Frog》、《送還/Unsummon》2枚の青、《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》、《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》の3大レアに加えて《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》、《漂う影/Drifting Shade》があるものの除去が《肉体のねじ切り/Wring Flesh》のみの黒、《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》2枚、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《火葬/Incinerate》、《ショック/Shock》の赤の3色から黒赤を選択。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 白青黒
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
○《貪る大群/Devouring Swarm》
Round2 緑赤青
×《稲妻の精霊/Lightning Elemental》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
Round3 白青
×《霜のブレス/Frost Breath》
○《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
×《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
Round4 白赤
○《貪る大群/Devouring Swarm》+《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
×《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
○《焼却/Combust》
3-1で8pack+1QPゲット
Round3の1本目は、後手土地6枚、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をマリガン、《沼/Swamp》、《ショック/Shock》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《マナリス/Manalith》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》をしぶしぶキープ。相手の1ターン目の《幻影の熊/Phantasmal Bear》に削られるも、無事《沼/Swamp》2枚を引いて《マナリス/Manalith》から4マナ確保。《漂う影/Drifting Shade》を出した返しに、《地割れのドレイク/Chasm Drake》を置かれて、《漂う影/Drifting Shade》をブロッカーに回したら、《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》が出てくる。スタックで《漂う影/Drifting Shade》をフルパンプしたものの《送還/Unsummon》で戻され、返しに《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》アタックからトップデッキした《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》を出してワンチャンスってところで《霜のブレス/Frost Breath》を食らって負け。3ターン目に《マナリス/Manalith》出したターンに《幻影の熊/Phantasmal Bear》を《ショック/Shock》で除去らなきゃいけなかたし、《地割れのドレイク/Chasm Drake》を出された場面は《漂う影/Drifting Shade》アタックからの《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》を展開しなきゃだめだった。相手の動作が1ターン目→5ターン目だったので手札のスペルは相当強いと読むべき。3本目は、後手土地4枚、《漂う影/Drifting Shade》、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》、《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》をマリガン、《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《ショック/Shock》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》、《精神腐敗/Mind Rot》をキープ。3たび出てくる1ターン目の《幻影の熊/Phantasmal Bear》を《ショック/Shock》して、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》から引いてきた《マナリス/Manalith》、《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》と展開。相手は《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《幻影の獣/Phantom Beast》と展開する。《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》は《力強い跳躍/Mighty Leap》された《鎧の軍馬/Armored Warhorse》に討ち取られるも、こちらも《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》のアタックを《鎧の軍馬/Armored Warhorse》と《幻影の熊/Phantasmal Bear》でダブルブロックしてきたので《肉体のねじ切り/Wring Flesh》でアドバンテージを取って《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》を追加して手札は0。相手は5枚目の土地を引いて、《セラの天使/Serra Angel》を召喚して、ライフはお互い18。《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》が突っ込んで赤マナを全部パンプして相手のライフが13。返しで《セラの天使/Serra Angel》が殴ってこちらのライフが14になり、《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》が出てきて0能力を使われる。こちらのドローは2連続《沼/Swamp》で《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》と《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》が《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》に向かっていき、《セラの天使/Serra Angel》が《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》と相打ちになって《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》の残り忠誠度は1。ここで相手は《忘却の輪/Oblivion Ring》で《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》を除去り、火力をトップデッキできればってところで3連続の《沼/Swamp》を引いて負け。《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》強いのー。《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を初めて見たときはリミテッドで無茶苦茶強いと思ったけど、《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》はその1000倍強いね。
《移し変え/Redirect》
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》
《世界混ぜ/Scrambleverse》
《地割れのドレイク/Chasm Drake》2枚、《霊気の達人/Aether Adept》2枚、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《蛙変化/Turn to Frog》、《送還/Unsummon》2枚の青、《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》、《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》の3大レアに加えて《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》、《漂う影/Drifting Shade》があるものの除去が《肉体のねじ切り/Wring Flesh》のみの黒、《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》2枚、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《火葬/Incinerate》、《ショック/Shock》の赤の3色から黒赤を選択。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 白青黒
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
○《貪る大群/Devouring Swarm》
Round2 緑赤青
×《稲妻の精霊/Lightning Elemental》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
Round3 白青
×《霜のブレス/Frost Breath》
○《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
×《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
Round4 白赤
○《貪る大群/Devouring Swarm》+《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
×《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
○《焼却/Combust》
3-1で8pack+1QPゲット
Round3の1本目は、後手土地6枚、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をマリガン、《沼/Swamp》、《ショック/Shock》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《マナリス/Manalith》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》をしぶしぶキープ。相手の1ターン目の《幻影の熊/Phantasmal Bear》に削られるも、無事《沼/Swamp》2枚を引いて《マナリス/Manalith》から4マナ確保。《漂う影/Drifting Shade》を出した返しに、《地割れのドレイク/Chasm Drake》を置かれて、《漂う影/Drifting Shade》をブロッカーに回したら、《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》が出てくる。スタックで《漂う影/Drifting Shade》をフルパンプしたものの《送還/Unsummon》で戻され、返しに《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》アタックからトップデッキした《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》を出してワンチャンスってところで《霜のブレス/Frost Breath》を食らって負け。3ターン目に《マナリス/Manalith》出したターンに《幻影の熊/Phantasmal Bear》を《ショック/Shock》で除去らなきゃいけなかたし、《地割れのドレイク/Chasm Drake》を出された場面は《漂う影/Drifting Shade》アタックからの《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》を展開しなきゃだめだった。相手の動作が1ターン目→5ターン目だったので手札のスペルは相当強いと読むべき。3本目は、後手土地4枚、《漂う影/Drifting Shade》、《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》、《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》をマリガン、《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《ショック/Shock》、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》、《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》、《精神腐敗/Mind Rot》をキープ。3たび出てくる1ターン目の《幻影の熊/Phantasmal Bear》を《ショック/Shock》して、《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》から引いてきた《マナリス/Manalith》、《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》と展開。相手は《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《幻影の獣/Phantom Beast》と展開する。《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》は《力強い跳躍/Mighty Leap》された《鎧の軍馬/Armored Warhorse》に討ち取られるも、こちらも《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》のアタックを《鎧の軍馬/Armored Warhorse》と《幻影の熊/Phantasmal Bear》でダブルブロックしてきたので《肉体のねじ切り/Wring Flesh》でアドバンテージを取って《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》を追加して手札は0。相手は5枚目の土地を引いて、《セラの天使/Serra Angel》を召喚して、ライフはお互い18。《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》が突っ込んで赤マナを全部パンプして相手のライフが13。返しで《セラの天使/Serra Angel》が殴ってこちらのライフが14になり、《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》が出てきて0能力を使われる。こちらのドローは2連続《沼/Swamp》で《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》と《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》が《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》に向かっていき、《セラの天使/Serra Angel》が《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》と相打ちになって《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》の残り忠誠度は1。ここで相手は《忘却の輪/Oblivion Ring》で《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》を除去り、火力をトップデッキできればってところで3連続の《沼/Swamp》を引いて負け。《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》強いのー。《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を初めて見たときはリミテッドで無茶苦茶強いと思ったけど、《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》はその1000倍強いね。
[MO]M12祭り フライトシールド #9
2011年8月10日 MTG-MO引いたレアは
《個人的聖域/Personal Sanctuary》
《彼方の映像/Visions of Beyond》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《魔力のとげ/Manabarbs》
《肌変わり/Skinshifter》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《大石弓の精鋭/Arbalest Elite》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》の白と、《精神の制御/Mind Control》、《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》、《霊気の達人/AEther Adept》、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》、《マナ漏出/Mana Leak》の青を組み合わせると枚数が足りず。《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《精神腐敗/Mind Rot》2枚、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》、《破滅の刃/Doom Blade》、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》の黒と、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》2枚、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》の赤の2色がカード枚数が足りてて、アグレッシブな構成に作れたので黒赤でデッキ構築。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 白黒
×《セラの天使/Serra Angel》
×《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
Round2 緑白黒
○《殺戮の叫び/Slaughter Cry》
×《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
Round3 白青
×《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
×《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
Round4 赤緑青
×《翡翠の魔道士/Jade Mage》
○《貪る大群/Devouring Swarm》+《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、先行1マリガンして、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》でダメージを与えるも、2枚目の《山/Mountain》が引けずに、手札の2枚の《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》が展開できず。《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《セラの天使/Serra Angel》であっさり負け。2本目は、《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》に対して、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》を持ってくるも、《歯止め/Stave Off》で交わされて、デッキの中の唯一除去れるカード《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を引けずに圧敗。何もできなかったよorz
Round3の1本目は、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》、《貪る大群/Devouring Swarm》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》と順調な展開。《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》は《平和な心/Pacifism》で除去られるも、《貪る大群/Devouring Swarm》で順調にライフを削る。相手の場に《先兵の精鋭/Elite Vanguard》、《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》といて、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》の他にブロッカーがいないので、コンボはせずに2点ずつダメージを与える。手札には土地と《殺戮の叫び/Slaughter Cry》しかないのでこちらからアクションを取れず、相手が5枚目の土地を引いて《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》の-2能力で《貪る大群/Devouring Swarm》が除去られて場が壊滅して負け。相手のデッキパワーが明らかに上なので《精神腐敗/Mind Rot》2枚を有効活用できる後手を選択しての2本目は、土地5枚、《殺戮の叫び/Slaughter Cry》、《溶岩の斧/Lava Axe》をマリガン、土地4枚、《血の求道者/Blood Seeker》、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》をキープ。相手が4ターン目まで動かず、《血の求道者/Blood Seeker》がライフを削り、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を持ってきた返しで、相手が初動5ターン目で《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》。-2能力で《血の求道者/Blood Seeker》を除去られ、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を《精神の制御/Mind Control》で奪われて圧敗。序盤もっと押し込みたかったけど、引いたスペル4枚(1枚は《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で持ってきた《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》)に対して土地を9枚引いたので何もできなかった。初動5ターン目の相手に負けるなんて、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》が強すぎるのか、こちらのデッキが弱すぎるのか。まあ両方なんだろうけどね。
《個人的聖域/Personal Sanctuary》
《彼方の映像/Visions of Beyond》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《魔力のとげ/Manabarbs》
《肌変わり/Skinshifter》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《大石弓の精鋭/Arbalest Elite》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》の白と、《精神の制御/Mind Control》、《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》、《霊気の達人/AEther Adept》、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》、《マナ漏出/Mana Leak》の青を組み合わせると枚数が足りず。《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《精神腐敗/Mind Rot》2枚、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》、《破滅の刃/Doom Blade》、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》の黒と、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》2枚、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》の赤の2色がカード枚数が足りてて、アグレッシブな構成に作れたので黒赤でデッキ構築。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 白黒
×《セラの天使/Serra Angel》
×《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
Round2 緑白黒
○《殺戮の叫び/Slaughter Cry》
×《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
Round3 白青
×《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
×《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
Round4 赤緑青
×《翡翠の魔道士/Jade Mage》
○《貪る大群/Devouring Swarm》+《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》
○《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、先行1マリガンして、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》でダメージを与えるも、2枚目の《山/Mountain》が引けずに、手札の2枚の《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》が展開できず。《突撃するグリフィン/Assault Griffin》、《セラの天使/Serra Angel》であっさり負け。2本目は、《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》に対して、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》を持ってくるも、《歯止め/Stave Off》で交わされて、デッキの中の唯一除去れるカード《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を引けずに圧敗。何もできなかったよorz
Round3の1本目は、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》、《貪る大群/Devouring Swarm》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》と順調な展開。《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》は《平和な心/Pacifism》で除去られるも、《貪る大群/Devouring Swarm》で順調にライフを削る。相手の場に《先兵の精鋭/Elite Vanguard》、《珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk》といて、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》の他にブロッカーがいないので、コンボはせずに2点ずつダメージを与える。手札には土地と《殺戮の叫び/Slaughter Cry》しかないのでこちらからアクションを取れず、相手が5枚目の土地を引いて《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》の-2能力で《貪る大群/Devouring Swarm》が除去られて場が壊滅して負け。相手のデッキパワーが明らかに上なので《精神腐敗/Mind Rot》2枚を有効活用できる後手を選択しての2本目は、土地5枚、《殺戮の叫び/Slaughter Cry》、《溶岩の斧/Lava Axe》をマリガン、土地4枚、《血の求道者/Blood Seeker》、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》をキープ。相手が4ターン目まで動かず、《血の求道者/Blood Seeker》がライフを削り、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を持ってきた返しで、相手が初動5ターン目で《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》。-2能力で《血の求道者/Blood Seeker》を除去られ、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を《精神の制御/Mind Control》で奪われて圧敗。序盤もっと押し込みたかったけど、引いたスペル4枚(1枚は《魔性の教示者/Diabolic Tutor》で持ってきた《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》)に対して土地を9枚引いたので何もできなかった。初動5ターン目の相手に負けるなんて、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》が強すぎるのか、こちらのデッキが弱すぎるのか。まあ両方なんだろうけどね。
[MO]M12祭り フライトシールド #8 [3rd]
2011年8月9日 MTG-MO引いたレアは
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《正義の執政官/Archon of Justice》
《移し変え/Redirect》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
《世界薙ぎの剣/Worldslayer》
《太陽のタイタン/Sun Titan》、《正義の執政官/Archon of Justice》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》2枚の白は使いたい。《火葬/Incinerate》、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《血のオーガ/Blood Ogre》のある赤は枚数が少し足りない。《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》の黒は除去が《肉体のねじ切り/Wring Flesh》のみでちょっと心もとない。《地割れのドレイク/Chasm Drake》、《霊気の達人/AEther Adept》、《送還/Unsummon》2枚の青は、白青で組むと、《石角の高官/Stonehorn Dignitary》2枚、《アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat》2枚の4マナ域がすごく微妙。緑は《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》、《踏み荒らし/Overrun》、《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》、《トロール皮/Trollhide》、《狩人の眼識/Hunter’s Insight》、《不屈の自然/Rampant Growth》と駒は揃ってる。白青と白緑で悩んで結局白緑を構築。また緑に騙されてみるか。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 緑青
×《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
×《蛙変化/Turn to Frog》
Round2 緑黒
○《帝国の王冠/Crown of Empires》
○《帝国の王冠/Crown of Empires》
Round3 赤黒
×《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
×《火の玉/Fireball》
Round4 BYE
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、後手土地1枚をマリガン、《平地/Plains》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》、《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》、《剛力化/Titanic Growth》、《石角の高官/Stonehorn Dignitary》をキープして2ターン土地引けず。《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》をひたすら起動されて、《ダングローブの長老/Dungrove Elder》がどんどん大きくなっていく。何とか4体ブロックで《ダングローブの長老/Dungrove Elder》を除去るも、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》が出てきて、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を《垂直落下/Plummet》で落とされて万事休す。《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》で《大蜘蛛/Giant Spider》が2枚墓地に行ったのを確認して、《死の印/Deathmark》と《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》のある黒を使わなきゃ突破できないと考えて白黒にサイドチェンジした2本目は、《ダングローブの長老/Dungrove Elder》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》と展開され、こちらは《貪る大群/Devouring Swarm》、《石角の高官/Stonehorn Dignitary》と展開。《ダングローブの長老/Dungrove Elder》が順調に育っていき、こちらの《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を《垂直落下/Plummet》で落とされたあと、満を持して《太陽のタイタン/Sun Titan》を召喚。6/6の《ダングローブの長老/Dungrove Elder》が殴ってきたので《太陽のタイタン/Sun Titan》でアドバンテージを取りつつライフレースに持っていくも《蛙変化/Turn to Frog》で《太陽のタイタン/Sun Titan》が除去られる。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》、《崩れゆく巨像/Crumbling Colossus》と並べられ、初手からある《死の印/Deathmark》が全然機能せず、《帝国の王冠/Crown of Empires》で必死に粘るも、生物が足りずに《貪る大群/Devouring Swarm》で1点削れなくて負け。
Round3の1本目は、後手土地5枚、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》でスタートして、引いたスペル6枚に対して土地9枚と苦しい展開。《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》は《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》と《剛力化/Titanic Growth》で除去るも、《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》に7点、《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》に4点、《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》に10点食らって負け。2本目は《太陽のタイタン/Sun Titan》でアドバンテージを取るも、《業火のタイタン/Inferno Titan》でアドバンテージを取り返される。《太陽のタイタン/Sun Titan》が攻撃したら《業火のタイタン/Inferno Titan》でブロックしたので、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》で除去って、《正義の執政官/Archon of Justice》を追加して場を有利にしたら、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》でマナを伸ばされて、本体に《火の玉/Fireball》を食らって負け。デッキ強いなー。
軽い飛行生物が強くないと《石角の高官/Stonehorn Dignitary》は微妙。白黒でアグレッシブに組んだ方が良かった。
(め_め).。oO(もう緑なんて使わないなんて言わないよ絶対)
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《正義の執政官/Archon of Justice》
《移し変え/Redirect》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》
《世界薙ぎの剣/Worldslayer》
《太陽のタイタン/Sun Titan》、《正義の執政官/Archon of Justice》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》2枚の白は使いたい。《火葬/Incinerate》、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》、《血のオーガ/Blood Ogre》のある赤は枚数が少し足りない。《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》、《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》、《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》の黒は除去が《肉体のねじ切り/Wring Flesh》のみでちょっと心もとない。《地割れのドレイク/Chasm Drake》、《霊気の達人/AEther Adept》、《送還/Unsummon》2枚の青は、白青で組むと、《石角の高官/Stonehorn Dignitary》2枚、《アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat》2枚の4マナ域がすごく微妙。緑は《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》、《踏み荒らし/Overrun》、《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》、《トロール皮/Trollhide》、《狩人の眼識/Hunter’s Insight》、《不屈の自然/Rampant Growth》と駒は揃ってる。白青と白緑で悩んで結局白緑を構築。また緑に騙されてみるか。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 緑青
×《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
×《蛙変化/Turn to Frog》
Round2 緑黒
○《帝国の王冠/Crown of Empires》
○《帝国の王冠/Crown of Empires》
Round3 赤黒
×《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
×《火の玉/Fireball》
Round4 BYE
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、後手土地1枚をマリガン、《平地/Plains》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》、《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》、《剛力化/Titanic Growth》、《石角の高官/Stonehorn Dignitary》をキープして2ターン土地引けず。《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》をひたすら起動されて、《ダングローブの長老/Dungrove Elder》がどんどん大きくなっていく。何とか4体ブロックで《ダングローブの長老/Dungrove Elder》を除去るも、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》が出てきて、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を《垂直落下/Plummet》で落とされて万事休す。《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》で《大蜘蛛/Giant Spider》が2枚墓地に行ったのを確認して、《死の印/Deathmark》と《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》のある黒を使わなきゃ突破できないと考えて白黒にサイドチェンジした2本目は、《ダングローブの長老/Dungrove Elder》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》と展開され、こちらは《貪る大群/Devouring Swarm》、《石角の高官/Stonehorn Dignitary》と展開。《ダングローブの長老/Dungrove Elder》が順調に育っていき、こちらの《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を《垂直落下/Plummet》で落とされたあと、満を持して《太陽のタイタン/Sun Titan》を召喚。6/6の《ダングローブの長老/Dungrove Elder》が殴ってきたので《太陽のタイタン/Sun Titan》でアドバンテージを取りつつライフレースに持っていくも《蛙変化/Turn to Frog》で《太陽のタイタン/Sun Titan》が除去られる。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》、《崩れゆく巨像/Crumbling Colossus》と並べられ、初手からある《死の印/Deathmark》が全然機能せず、《帝国の王冠/Crown of Empires》で必死に粘るも、生物が足りずに《貪る大群/Devouring Swarm》で1点削れなくて負け。
Round3の1本目は、後手土地5枚、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》でスタートして、引いたスペル6枚に対して土地9枚と苦しい展開。《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》は《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》と《剛力化/Titanic Growth》で除去るも、《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》に7点、《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》に4点、《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》に10点食らって負け。2本目は《太陽のタイタン/Sun Titan》でアドバンテージを取るも、《業火のタイタン/Inferno Titan》でアドバンテージを取り返される。《太陽のタイタン/Sun Titan》が攻撃したら《業火のタイタン/Inferno Titan》でブロックしたので、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》で除去って、《正義の執政官/Archon of Justice》を追加して場を有利にしたら、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》でマナを伸ばされて、本体に《火の玉/Fireball》を食らって負け。デッキ強いなー。
軽い飛行生物が強くないと《石角の高官/Stonehorn Dignitary》は微妙。白黒でアグレッシブに組んだ方が良かった。
(め_め).。oO(もう緑なんて使わないなんて言わないよ絶対)
[MO]M12祭り フライトシールド #7 [2nd]
2011年8月9日 MTG-MO引いたレアは
《彼方の映像/Visions of Beyond》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《肌変わり/Skinshifter》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《二重の詠唱/Doubling Chant》
《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》
《ショック/Shock》2枚しかない赤は速攻で消えたものの残りの4色は使えるレベル。《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》、《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《破滅の刃/Doom Blade》、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》の黒は一番枚数が多くて、《大蜘蛛/Giant Spider》3枚、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、《肌変わり/Skinshifter》、《不屈の自然/Rampant Growth》2枚の緑は枚数が少ないものの黒と組み合わせれば足りる。《セラの天使/Serra Angel》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》2枚、《大石弓の精鋭/Arbalest Elite》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《平和な心/Pacifism》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》2枚、《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》の白は安定感抜群。《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》2枚、《マナ漏出/Mana Leak》2枚、《送還/Unsummon》2枚の青も全然使えるレベル。メインは《大蜘蛛/Giant Spider》3の堅さに魅力を感じて緑黒で構築。ただ緑を使ってみたいだけってのもある。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 緑赤
×《火の玉/Fireball》
×《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
Round2 青黒白
×《帝国の玉座/Throne of Empires》
○《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
○《歯止め/Stave Off》
Round3 緑白
×《踏み荒らし/Overrun》
×《翡翠の魔道士/Jade Mage》
Round4 緑黒
○《漂う影/Drifting Shade》
×《原始のタイタン/Primeval Titan》
○《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を出されて、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《火の玉/Fireball》、《ショック/Shock》、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》でこちらの生物が全部死んで負け。白青にサイドチェンジした2本目は、先行《島/Island》、《平地/Plains》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《マナ漏出/Mana Leak》、《ロック鳥の卵/Roc Egg》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》でスタートしたら、ライブラリのトップ8枚がスペルで《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》から散々アドバンテージを稼がれた後《踏み荒らし/Overrun》で負け。相手のデッキが強いときこそまともに試合したい。
Round3の1本目は、《聖なる狼/Sacred Wolf》に《トロール皮/Trollhide》が付いてライフを削られ、何とか《棍棒のトロール/Cudgel Troll》で場を固めたところで《踏み荒らし/Overrun》を食らって負け。白青にサイドチェンジした2本目は、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》2体で押してたところで《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》でぴたりと止まり、《踏み荒らし/Overrun》を撃たれてライフが2まで減るも、フルアタックして相手のライフを7まで削り、《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》の能力で4まで回復して《石角の高官/Stonehorn Dignitary》で一旦止める。相手は《翡翠の魔道士/Jade Mage》でトークンを量産しつつ《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》でこちらが殴りにいけず、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》がいる状況で7枚目の土地と《セラの天使/Serra Angel》を引き、《セラの天使/Serra Angel》を召喚して青マナ残して《送還/Unsummon》を警戒させるも、すでにトークンの数で致死量に達ししてて負け。7枚目の土地を置いて2マナ残して《セラの天使/Serra Angel》を召喚すれば《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》の能力で生きてた。下手すぎる。
メインが弱かった。サイド後はほぼ黒青や白青にチェンジしてました。よっぽどカードが揃ってない限りは緑を使わない。
《彼方の映像/Visions of Beyond》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《肌変わり/Skinshifter》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《二重の詠唱/Doubling Chant》
《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》
《ショック/Shock》2枚しかない赤は速攻で消えたものの残りの4色は使えるレベル。《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》、《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《破滅の刃/Doom Blade》、《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》の黒は一番枚数が多くて、《大蜘蛛/Giant Spider》3枚、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、《肌変わり/Skinshifter》、《不屈の自然/Rampant Growth》2枚の緑は枚数が少ないものの黒と組み合わせれば足りる。《セラの天使/Serra Angel》、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》2枚、《大石弓の精鋭/Arbalest Elite》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《平和な心/Pacifism》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》2枚、《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》の白は安定感抜群。《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》2枚、《マナ漏出/Mana Leak》2枚、《送還/Unsummon》2枚の青も全然使えるレベル。メインは《大蜘蛛/Giant Spider》3の堅さに魅力を感じて緑黒で構築。ただ緑を使ってみたいだけってのもある。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 緑赤
×《火の玉/Fireball》
×《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
Round2 青黒白
×《帝国の玉座/Throne of Empires》
○《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
○《歯止め/Stave Off》
Round3 緑白
×《踏み荒らし/Overrun》
×《翡翠の魔道士/Jade Mage》
Round4 緑黒
○《漂う影/Drifting Shade》
×《原始のタイタン/Primeval Titan》
○《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を出されて、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》、《火の玉/Fireball》、《ショック/Shock》、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》でこちらの生物が全部死んで負け。白青にサイドチェンジした2本目は、先行《島/Island》、《平地/Plains》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《マナ漏出/Mana Leak》、《ロック鳥の卵/Roc Egg》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》でスタートしたら、ライブラリのトップ8枚がスペルで《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》から散々アドバンテージを稼がれた後《踏み荒らし/Overrun》で負け。相手のデッキが強いときこそまともに試合したい。
Round3の1本目は、《聖なる狼/Sacred Wolf》に《トロール皮/Trollhide》が付いてライフを削られ、何とか《棍棒のトロール/Cudgel Troll》で場を固めたところで《踏み荒らし/Overrun》を食らって負け。白青にサイドチェンジした2本目は、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》2体で押してたところで《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》でぴたりと止まり、《踏み荒らし/Overrun》を撃たれてライフが2まで減るも、フルアタックして相手のライフを7まで削り、《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》の能力で4まで回復して《石角の高官/Stonehorn Dignitary》で一旦止める。相手は《翡翠の魔道士/Jade Mage》でトークンを量産しつつ《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》でこちらが殴りにいけず、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》がいる状況で7枚目の土地と《セラの天使/Serra Angel》を引き、《セラの天使/Serra Angel》を召喚して青マナ残して《送還/Unsummon》を警戒させるも、すでにトークンの数で致死量に達ししてて負け。7枚目の土地を置いて2マナ残して《セラの天使/Serra Angel》を召喚すれば《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》の能力で生きてた。下手すぎる。
メインが弱かった。サイド後はほぼ黒青や白青にチェンジしてました。よっぽどカードが揃ってない限りは緑を使わない。
[MO]M12祭り フライトシールド #6
2011年8月9日 MTG-MO引いたレアは
《天使の運命/Angelic Destiny》
《時の逆転/Time Reversal》
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《ペンタバス/Pentavus》
《ショック/Shock》2枚、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》のある赤は他のカードが弱くて不採用。緑は生物は充実しているがそれだけ。《天使の運命/Angelic Destiny》、《セラの天使/Serra Angel》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》の白と《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》、《破滅の刃/Doom Blade》2枚の黒を組み合わせてデッキを構築。自己評価は85点。結果はどーん!
Round1 緑白青
×《暴走するサイ/Stampeding Rhino》
○《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
○《天使の運命/Angelic Destiny》
Round2 緑黒赤
×《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
○《天使の運命/Angelic Destiny》
×《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
Round3 赤黒
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
○《天使の運命/Angelic Destiny》
Round4 白青
○《セラの天使/Serra Angel》
×《霜のブレス/Frost Breath》
○《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
3-1で8pack+1QPゲット
Round2の1本目は、消耗戦の後、相手は《貪る大群/Devouring Swarm》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《酸のスライム/Acidic Slime》でこちらは《天使の運命/Angelic Destiny》が付いた《鎧の軍馬/Armored Warhorse》と3/3鳥トークン。相手のライフが14でこちらが15。とここで相手が《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》を召喚し、返しに《鎧の軍馬/Armored Warhorse》が殴って相手のライフが8。相手は《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》で持ってきたであろう《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》で《鎧の軍馬/Armored Warhorse》を割られて《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》が殴ってこちらのライフが9。返しで3/3鳥トークンに《天使の運命/Angelic Destiny》を付けても相手のライフは削れず、手札に生物もなくて負け。かなり有利な状況から《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》1枚でひっくり返された。3本目は、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》から持ってこられた《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》を付けられた《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》に《天使の運命/Angelic Destiny》を付けて、相手の生物は《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》のみでこちらは《天使の運命/Angelic Destiny》の付いた《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《セラの天使/Serra Angel》、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》、3/3ゾンビトークン1体。相手のライフは12でこちらのライフが20。ここで相手は《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》を置いて残りは2マナ。エンドに2体目のゾンビトークンを出してこちらのメインで手札は《力強い跳躍/Mighty Leap》のみ。《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》のみで殴ると、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》でブロックされたので《力強い跳躍/Mighty Leap》を撃ったら《帰化/Naturalize》で《天使の運命/Angelic Destiny》を割られる。返しの《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》のアタックで《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》を除去られるのにスタックして3体目のゾンビトークンを出す。ドローは土地で、フルアタックで《セラの天使/Serra Angel》を《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》でブロックされて相手のライフが2残り返しの2体アタックと《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の能力でライフを削られて負け。《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》が出た返しで、フルアタック、もしくは《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》を残してフルアタックが正解だった。相手は2マナしか残ってなくて《破滅の刃/Doom Blade》を警戒したんだけど、冷静に振り返ると持たれててもフルアタックするべきだった。下手すぎ。
《天使の運命/Angelic Destiny》
《時の逆転/Time Reversal》
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《ペンタバス/Pentavus》
《ショック/Shock》2枚、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》のある赤は他のカードが弱くて不採用。緑は生物は充実しているがそれだけ。《天使の運命/Angelic Destiny》、《セラの天使/Serra Angel》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》の白と《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》、《破滅の刃/Doom Blade》2枚の黒を組み合わせてデッキを構築。自己評価は85点。結果はどーん!
Round1 緑白青
×《暴走するサイ/Stampeding Rhino》
○《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
○《天使の運命/Angelic Destiny》
Round2 緑黒赤
×《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
○《天使の運命/Angelic Destiny》
×《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
Round3 赤黒
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
○《天使の運命/Angelic Destiny》
Round4 白青
○《セラの天使/Serra Angel》
×《霜のブレス/Frost Breath》
○《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
3-1で8pack+1QPゲット
Round2の1本目は、消耗戦の後、相手は《貪る大群/Devouring Swarm》、《グレイブディガー/Gravedigger》、《酸のスライム/Acidic Slime》でこちらは《天使の運命/Angelic Destiny》が付いた《鎧の軍馬/Armored Warhorse》と3/3鳥トークン。相手のライフが14でこちらが15。とここで相手が《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》を召喚し、返しに《鎧の軍馬/Armored Warhorse》が殴って相手のライフが8。相手は《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》で持ってきたであろう《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》で《鎧の軍馬/Armored Warhorse》を割られて《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》が殴ってこちらのライフが9。返しで3/3鳥トークンに《天使の運命/Angelic Destiny》を付けても相手のライフは削れず、手札に生物もなくて負け。かなり有利な状況から《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》1枚でひっくり返された。3本目は、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》から持ってこられた《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》を付けられた《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》に《天使の運命/Angelic Destiny》を付けて、相手の生物は《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》のみでこちらは《天使の運命/Angelic Destiny》の付いた《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《セラの天使/Serra Angel》、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》、《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》、3/3ゾンビトークン1体。相手のライフは12でこちらのライフが20。ここで相手は《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》を置いて残りは2マナ。エンドに2体目のゾンビトークンを出してこちらのメインで手札は《力強い跳躍/Mighty Leap》のみ。《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》のみで殴ると、《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》でブロックされたので《力強い跳躍/Mighty Leap》を撃ったら《帰化/Naturalize》で《天使の運命/Angelic Destiny》を割られる。返しの《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》のアタックで《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》を除去られるのにスタックして3体目のゾンビトークンを出す。ドローは土地で、フルアタックで《セラの天使/Serra Angel》を《アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner》でブロックされて相手のライフが2残り返しの2体アタックと《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の能力でライフを削られて負け。《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》が出た返しで、フルアタック、もしくは《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》を残してフルアタックが正解だった。相手は2マナしか残ってなくて《破滅の刃/Doom Blade》を警戒したんだけど、冷静に振り返ると持たれててもフルアタックするべきだった。下手すぎ。
[MO]M12祭り フライトシールド #5 [2nd]
2011年8月8日 MTG-MO引いたレアは
《正義の執政官/Archon of Justice》
《メサの女魔術師/Mesa Enchantress》
《霜のタイタン/Frost Titan》(Foil)
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
除去が、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》2枚、《死の印/Deathmark》のみの黒、《ショック/Shock》、《投げ飛ばし/Fling》のみの赤を速攻で見切って、生物17体の白青を構築。白青なのにスペルが少ないのと、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》3枚、《霊気の達人/Aether Adept》、《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》と序盤のマナベースがタイトなのが不安要素。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 赤緑黒
×《始源のハイドラ/Primordial Hydra》
×《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
Round2 緑白青
○《忘却の輪/Oblivion Ring》
×《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
○《霜のタイタン/Frost Titan》
Round3 黒青
×《災難の瀬戸際/Brink of Disaster》
○《大剣/Greatsword》
×《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
Round4 赤黒青
×《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》
○《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
○《正義の執政官/Archon of Justice》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、相手のライフを13まで削って、こちらの場は《鎧の軍馬/Armored Warhorse》2体、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》で相手が《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》と《大蜘蛛/Giant Spider》。ここで《大蜘蛛/Giant Spider》に《平和な心/Pacifism》を付けて、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》を残して3体でアタックして相手のライフは4。返しに《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》で《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を除去られる。返しでアタックせずに《思案/Ponder》で6マナ目を確保して次のターンに《霜のタイタン/Frost Titan》を狙う。相手はX=4で《始源のハイドラ/Primordial Hydra》を出し、返しで《霜のタイタン/Frost Titan》で《始源のハイドラ/Primordial Hydra》を寝かせるも、《酸のスライム/Acidic Slime》を出されて《平和な心/Pacifism》が割られて、《始源のハイドラ/Primordial Hydra》を《霜のタイタン/Frost Titan》で寝かすためにアタックに行って《酸のスライム/Acidic Slime》と相打ちになり、《始源のハイドラ/Primordial Hydra》に対処できずに負け。まず《蒼穹の魔道士/Azure Mage》をアタックしなかった場面は間違いなくアタックするべきだし、その後も《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》が2/5なのでフルアタックしていいターンが2ターンもあった下手すぎ。2本目は、1マリガン後、相手の場に《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》があるのに《思案/Ponder》で《練達の盗賊/Master Thief》より《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を積んで、《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》から土地が出てきて1ターン早く《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》が出てきて《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》が除去られて負け。結果的には6枚目の土地は引かれてたので《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》は出てきてたけど、《練達の盗賊/Master Thief》で《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》を取ることも視野に入れなきゃだめだった。
Round3の1本目は、《地割れのドレイク/Chasm Drake》を《精神の制御/Mind Control》で奪われ、《霜のタイタン/Frost Titan》を《災難の瀬戸際/Brink of Disaster》で対処されて、《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》が出てきて勝てる訳もなく。相手のデッキは《魔性の教示者/Diabolic Tutor》も入ってて相当ずるい。3本目は、先行1マリガンスタートで、相手の《漂う影/Drifting Shade》が全く止まらず、《霊気の達人/Aether Adept》を《墓暴き/Disentomb》、《グレイブディガー/Gravedigger》で使いまわされてテンポを失い、何とか《正義の執政官/Archon of Justice》までたどり着くも《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》が出てきて対処できずに負け。相手のデッキが強すぎたー。
《正義の執政官/Archon of Justice》
《メサの女魔術師/Mesa Enchantress》
《霜のタイタン/Frost Titan》(Foil)
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
除去が、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》2枚、《死の印/Deathmark》のみの黒、《ショック/Shock》、《投げ飛ばし/Fling》のみの赤を速攻で見切って、生物17体の白青を構築。白青なのにスペルが少ないのと、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》3枚、《霊気の達人/Aether Adept》、《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》と序盤のマナベースがタイトなのが不安要素。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 赤緑黒
×《始源のハイドラ/Primordial Hydra》
×《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
Round2 緑白青
○《忘却の輪/Oblivion Ring》
×《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
○《霜のタイタン/Frost Titan》
Round3 黒青
×《災難の瀬戸際/Brink of Disaster》
○《大剣/Greatsword》
×《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
Round4 赤黒青
×《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》
○《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
○《正義の執政官/Archon of Justice》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、相手のライフを13まで削って、こちらの場は《鎧の軍馬/Armored Warhorse》2体、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》で相手が《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》と《大蜘蛛/Giant Spider》。ここで《大蜘蛛/Giant Spider》に《平和な心/Pacifism》を付けて、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》を残して3体でアタックして相手のライフは4。返しに《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》で《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を除去られる。返しでアタックせずに《思案/Ponder》で6マナ目を確保して次のターンに《霜のタイタン/Frost Titan》を狙う。相手はX=4で《始源のハイドラ/Primordial Hydra》を出し、返しで《霜のタイタン/Frost Titan》で《始源のハイドラ/Primordial Hydra》を寝かせるも、《酸のスライム/Acidic Slime》を出されて《平和な心/Pacifism》が割られて、《始源のハイドラ/Primordial Hydra》を《霜のタイタン/Frost Titan》で寝かすためにアタックに行って《酸のスライム/Acidic Slime》と相打ちになり、《始源のハイドラ/Primordial Hydra》に対処できずに負け。まず《蒼穹の魔道士/Azure Mage》をアタックしなかった場面は間違いなくアタックするべきだし、その後も《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》が2/5なのでフルアタックしていいターンが2ターンもあった下手すぎ。2本目は、1マリガン後、相手の場に《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》があるのに《思案/Ponder》で《練達の盗賊/Master Thief》より《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を積んで、《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》から土地が出てきて1ターン早く《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》が出てきて《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》が除去られて負け。結果的には6枚目の土地は引かれてたので《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》は出てきてたけど、《練達の盗賊/Master Thief》で《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》を取ることも視野に入れなきゃだめだった。
Round3の1本目は、《地割れのドレイク/Chasm Drake》を《精神の制御/Mind Control》で奪われ、《霜のタイタン/Frost Titan》を《災難の瀬戸際/Brink of Disaster》で対処されて、《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》が出てきて勝てる訳もなく。相手のデッキは《魔性の教示者/Diabolic Tutor》も入ってて相当ずるい。3本目は、先行1マリガンスタートで、相手の《漂う影/Drifting Shade》が全く止まらず、《霊気の達人/Aether Adept》を《墓暴き/Disentomb》、《グレイブディガー/Gravedigger》で使いまわされてテンポを失い、何とか《正義の執政官/Archon of Justice》までたどり着くも《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》が出てきて対処できずに負け。相手のデッキが強すぎたー。
[MO]M12祭り フライトシールド #4
2011年8月8日 MTG-MO引いたレアは
《個人的聖域/Personal Sanctuary》2
《幻影の像/Phantasmal Image》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《墓所のタイタン/Grave Titan》、《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》はあるものの、除去が《肉体のねじ切り/Wring Flesh》、《火葬/Incinerate》しかなく、他のカードも微妙な黒赤を避けて、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》2枚を始めとする飛行生物8体を、《霊気の達人/Aether Adept》、《取り消し/Cancel》、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》、《平和な心/Pacifism》、《氷の牢獄/Ice Cage》、《マナ漏出/Mana Leak》、《力強い跳躍/Mighty Leap》2枚、《送還/Unsummon》、《歯止め/Stave Off》2枚でサポートする白青を作成。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 白赤
×《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
×《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
Round2 黒赤
○《マナ漏出/Mana Leak》
○《マナ漏出/Mana Leak》
Round3 赤黒青
×《業火のタイタン/Inferno Titan》
○《地割れのドレイク/Chasm Drake》
○《天界の粛清/Celestial Purge》
Round4 緑青黒
×《トロール皮/Trollhide》
×《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、こちらの場に《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》がいて、相手は《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》、《先兵の精鋭/Elite Vanguard》、《帝国の王冠/Crown of Empires》、《不死の霊薬/Elixir of Immortality》、《清浄の名誉/Honor of the Pure》で1マナ残りで手札1枚。お互いライフは16。長引くと《帝国の王冠/Crown of Empires》で《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》が殺されるので、2体で攻撃して、相手のライフは9になり、2体目の《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を召喚。相手は《帝国の王冠/Crown of Empires》で《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を除去り、2体攻撃してこちらのライフは9になってマナは1マナあまり。手札に《力強い跳躍/Mighty Leap》があるので、相手の手札に《ショック/Shock》がなければ勝ちなのだが、あればスタックで《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》に撃たれて負けということがひっかかり、手札が、《歯止め/Stave Off》2枚、《力強い跳躍/Mighty Leap》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》と充実してたこともあって、相手のライフを2残して、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》を出してエンド。相手は5枚目の土地を引き《帝国の王冠/Crown of Empires》で《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を除去り2体アタックしたのを《先兵の精鋭/Elite Vanguard》を《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》でブロックし《歯止め/Stave Off》で除去る。次のターンの攻撃は《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》のみで行い、相手は《不死の霊薬/Elixir of Immortality》を使ってライフが5。こちらもライフが5になる。次の《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》のアタックを、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》でブロックして《力強い跳躍/Mighty Leap》と《歯止め/Stave Off》で除去。相手は《石角の高官/Stonehorn Dignitary》を出してこちらの戦闘ステップが飛び、こちらは土地を引き続けて、相手に《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》が出てきて万事休す。《石角の高官/Stonehorn Dignitary》で計算が狂ったけどコモンなので仕方ない。さっさと《力強い跳躍/Mighty Leap》を使うべきだった。下手すぎ。2本目は、お互いマリガンから《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を《ショック/Shock》であっさり除去られ、《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》を何とか《力強い跳躍/Mighty Leap》で除去るも、こちらの生物が0の状態で《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》が出てきて勝てる訳もなく。1本目のミスが全てだった。
Round4の1本目は、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》に《トロール皮/Trollhide》を付けられて、《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》に《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》で対処され、2枚ずつ入ってる、《歯止め/Stave Off》、《力強い跳躍/Mighty Leap》を引けずに負け。2本目は、こちらが《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》、《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》、相手が《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》と展開し、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を《平和な心/Pacifism》で除去り、返しの《酸のスライム/Acidic Slime》を《マナ漏出/Mana Leak》して、《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》を出す磐石の体制。相手が《大蜘蛛/Giant Spider》を出すも、《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》に《霊魂のマントル/Spirit Mantle》を付けて相手のライフを2まで詰める。相手は《不屈の自然/Rampant Growth》から《沼/Swamp》を持ってきて《破滅の刃/Doom Blade》で《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》を除去り、《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》で《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》を除去る、ここから土地しか引けず《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》に淡々と殴られて負け。除去を2枚持たれてたので、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》を温存しても厳しかった。引いたカードでやれるだけのことはやりました。
《個人的聖域/Personal Sanctuary》2
《幻影の像/Phantasmal Image》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《墓所のタイタン/Grave Titan》、《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》はあるものの、除去が《肉体のねじ切り/Wring Flesh》、《火葬/Incinerate》しかなく、他のカードも微妙な黒赤を避けて、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》2枚を始めとする飛行生物8体を、《霊気の達人/Aether Adept》、《取り消し/Cancel》、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》、《平和な心/Pacifism》、《氷の牢獄/Ice Cage》、《マナ漏出/Mana Leak》、《力強い跳躍/Mighty Leap》2枚、《送還/Unsummon》、《歯止め/Stave Off》2枚でサポートする白青を作成。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 白赤
×《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
×《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
Round2 黒赤
○《マナ漏出/Mana Leak》
○《マナ漏出/Mana Leak》
Round3 赤黒青
×《業火のタイタン/Inferno Titan》
○《地割れのドレイク/Chasm Drake》
○《天界の粛清/Celestial Purge》
Round4 緑青黒
×《トロール皮/Trollhide》
×《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、こちらの場に《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》がいて、相手は《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》、《先兵の精鋭/Elite Vanguard》、《帝国の王冠/Crown of Empires》、《不死の霊薬/Elixir of Immortality》、《清浄の名誉/Honor of the Pure》で1マナ残りで手札1枚。お互いライフは16。長引くと《帝国の王冠/Crown of Empires》で《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》が殺されるので、2体で攻撃して、相手のライフは9になり、2体目の《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を召喚。相手は《帝国の王冠/Crown of Empires》で《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を除去り、2体攻撃してこちらのライフは9になってマナは1マナあまり。手札に《力強い跳躍/Mighty Leap》があるので、相手の手札に《ショック/Shock》がなければ勝ちなのだが、あればスタックで《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》に撃たれて負けということがひっかかり、手札が、《歯止め/Stave Off》2枚、《力強い跳躍/Mighty Leap》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》と充実してたこともあって、相手のライフを2残して、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》を出してエンド。相手は5枚目の土地を引き《帝国の王冠/Crown of Empires》で《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を除去り2体アタックしたのを《先兵の精鋭/Elite Vanguard》を《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》でブロックし《歯止め/Stave Off》で除去る。次のターンの攻撃は《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》のみで行い、相手は《不死の霊薬/Elixir of Immortality》を使ってライフが5。こちらもライフが5になる。次の《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》のアタックを、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》でブロックして《力強い跳躍/Mighty Leap》と《歯止め/Stave Off》で除去。相手は《石角の高官/Stonehorn Dignitary》を出してこちらの戦闘ステップが飛び、こちらは土地を引き続けて、相手に《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》が出てきて万事休す。《石角の高官/Stonehorn Dignitary》で計算が狂ったけどコモンなので仕方ない。さっさと《力強い跳躍/Mighty Leap》を使うべきだった。下手すぎ。2本目は、お互いマリガンから《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》を《ショック/Shock》であっさり除去られ、《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》を何とか《力強い跳躍/Mighty Leap》で除去るも、こちらの生物が0の状態で《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》が出てきて勝てる訳もなく。1本目のミスが全てだった。
Round4の1本目は、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》に《トロール皮/Trollhide》を付けられて、《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》に《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》で対処され、2枚ずつ入ってる、《歯止め/Stave Off》、《力強い跳躍/Mighty Leap》を引けずに負け。2本目は、こちらが《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》、《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》、相手が《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》と展開し、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を《平和な心/Pacifism》で除去り、返しの《酸のスライム/Acidic Slime》を《マナ漏出/Mana Leak》して、《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》を出す磐石の体制。相手が《大蜘蛛/Giant Spider》を出すも、《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》に《霊魂のマントル/Spirit Mantle》を付けて相手のライフを2まで詰める。相手は《不屈の自然/Rampant Growth》から《沼/Swamp》を持ってきて《破滅の刃/Doom Blade》で《錆びた歩哨/Rusted Sentinel》を除去り、《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》で《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》を除去る、ここから土地しか引けず《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》に淡々と殴られて負け。除去を2枚持たれてたので、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》を温存しても厳しかった。引いたカードでやれるだけのことはやりました。
地震の影響で延期になった第3節の湘南戦を観戦するためにはるばる平塚へ。横浜で途中下車してマリノスタウンに行き、4日に急逝した松田選手の献花台で冥福を祈ってきました。同い年のスーパースターの早すぎる死は心に大きな喪失感を覚えましたが、たくさんのサポーターが故人を偲んでいて少し救われた気がしました。
横浜を経て、会社の研修期間の2ヶ月過ごした磯子を通過して、藤沢、茅ヶ崎とメディアでよく聞く地名に心躍らせつつ平塚駅へ到着。先週の勝利で順位を11位まで上げた我らが大分トリニータ。前半戦最後の相手は、2週間前にホームで3-1で勝利した湘南ベルマーレ。ここは勝って、前半戦を一桁の順位で折り返したいところ。
前半、大分の守備は相変わらずザルで、対する湘南は守備は固いものの攻撃力がいまひとつという対照的な展開。9分と38分に少ないチャンスを大分が確実に決めて2-0で前半終了。点差ほど力の差はない感じで後半はどちらに転ぶかは分からない。
後半開始早々、湘南のサイドからのセンタリングに2列目の選手がフリーで合わせて1点を返され、27分にも同様の展開で点を取られて2-2の同点に。そりゃプロの選手がペナルティエリア内でフリーでシュートしたら大概は入るわな。直後に大分の森島選手が2枚目のイエローカードをもらって少なくなってからは防戦一方。相変わらずフリーで撃ってくる相手のシュートをキーパーがナイスセーブで防いで何とか2-2のまま試合終了。
引き分けたけど実質は負け試合。攻撃はパスが中盤でのパスで相手の守備を崩せてるので点はこれからも取れそうだけど、守備がもうすこしまともになってほしい。次観戦できそうなのは9/11の水戸戦かな。
終わって、横浜に戻って軽く祝勝会をしたあと、終電で宇都宮に着いたのは25時30分。お疲れ自分。夏の日中は厳しいとは言え、日曜19時キックオフはやめて欲しいな。
横浜を経て、会社の研修期間の2ヶ月過ごした磯子を通過して、藤沢、茅ヶ崎とメディアでよく聞く地名に心躍らせつつ平塚駅へ到着。先週の勝利で順位を11位まで上げた我らが大分トリニータ。前半戦最後の相手は、2週間前にホームで3-1で勝利した湘南ベルマーレ。ここは勝って、前半戦を一桁の順位で折り返したいところ。
前半、大分の守備は相変わらずザルで、対する湘南は守備は固いものの攻撃力がいまひとつという対照的な展開。9分と38分に少ないチャンスを大分が確実に決めて2-0で前半終了。点差ほど力の差はない感じで後半はどちらに転ぶかは分からない。
後半開始早々、湘南のサイドからのセンタリングに2列目の選手がフリーで合わせて1点を返され、27分にも同様の展開で点を取られて2-2の同点に。そりゃプロの選手がペナルティエリア内でフリーでシュートしたら大概は入るわな。直後に大分の森島選手が2枚目のイエローカードをもらって少なくなってからは防戦一方。相変わらずフリーで撃ってくる相手のシュートをキーパーがナイスセーブで防いで何とか2-2のまま試合終了。
引き分けたけど実質は負け試合。攻撃はパスが中盤でのパスで相手の守備を崩せてるので点はこれからも取れそうだけど、守備がもうすこしまともになってほしい。次観戦できそうなのは9/11の水戸戦かな。
終わって、横浜に戻って軽く祝勝会をしたあと、終電で宇都宮に着いたのは25時30分。お疲れ自分。夏の日中は厳しいとは言え、日曜19時キックオフはやめて欲しいな。
[MO]M12祭り フライトシールド #3
2011年8月6日 MTG-MO引いたレアは
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》
《清浄の名誉/Honor of the Pure》
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
非常に悩ましいプール。《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《地割れのドレイク/Chasm Drake》、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》の飛行生物を展開して、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《取り消し/Cancel》2枚、《送還/Unsummon》、《平和な心/Pacifism》でサポートする青白は2マナ以下の生物が3体しかいないためテンポ負けしそう。《苛まれし魂/Tormented Soul》2枚、《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》から《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》を始めとした狂喜生物4枚に繋げる赤黒は、除去が《ショック/Shock》2枚、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》のみで相手の生物を捌けるか微妙。《不屈の自然/Rampant Growth》2枚、《マナリス/Manalith》からデカブツ展開と《踏み荒らし/Overrun》のある緑+αははまった時一番勝ちやすそう。結局、カードパワーと安定性を考慮して緑青で構築。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 赤黒
×《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
×《炎の円/Circle of Flame》
Round2 緑赤
×《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
×《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
Round3 BYE
Round4 白黒
×《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
×《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
1-3orz
Round1の1本目は、《霊気の達人/AEther Adept》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》と展開するも、相手が《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を展開して攻撃からの《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》を出されてライフレースをひっくり返されて負け。《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》が出た時点で《暴走するサイ/Stampeding Rhino》に《寄せ餌/Lure》を付けて殴れば《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》と2対1交換ながら《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》が狂喜するのは避けれたけど、手札に《寄せ餌/Lure》しかなかったし、《寄せ餌/Lure》で最後のダメージを削るプランだったので、そこで使うのは厳しかった。赤黒にサイドチェンジしての2本目は、《苛まれし魂/Tormented Soul》から《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》が狙えるグッドハンドだったけど、《炎の円/Circle of Flame》を張られて《苛まれし魂/Tormented Soul》が置物になって狂喜できず。引いたスペル6枚に対して土地を12枚引いてフルボッコにされて負け。奇襲性を狙ってサイドチェンジしたんだけど、冷静に考えると同じ色で除去の枚数や生物の質が相手の方が上そうだったのでサイドチェンジしない方が良かった。
Round2の1本目は、相手の場が《翡翠の魔道士/Jade Mage》、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、タップ状態の《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》狂喜なし、こちらが《霊気の達人/AEther Adept》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》で、相手のライフは14、こちらのライフが12。こちらの手札には《暴走するサイ/Stampeding Rhino》、《踏み荒らし/Overrun》があり、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》だけ殴って2体目の《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を展開するか、《踏み荒らし/Overrun》を撃つかの2択。ここで《踏み荒らし/Overrun》を撃って、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》は《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》と相打ち、《霊気の達人/AEther Adept》を《翡翠の魔道士/Jade Mage》でブロックされて相手のライフは3。返しで相手は《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》を展開し、《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》は殴らず。次のドローで《寄せ餌/Lure》を引いて、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を出しても《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》で狙い撃ちされて、次のターンに《寄せ餌/Lure》を付けても3点削れないので、《寄せ餌/Lure》を《霊気の達人/AEther Adept》に付けて2体でアタックし《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》と相打ちさせて《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》が通ってライフが1。こうすれば相手は飛行生物か到達生物を展開しなきゃ《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》は殴れない。6マナしかないので次に土地を引いても《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の能力では12点削れない。磐石のプレイングだと思ったら《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の攻撃+《溶岩の斧/Lava Axe》+《ショック/Shock》で負け。《踏み荒らし/Overrun》を1ターン待った方が結果的には正解だった。2本目は《棍棒のトロール/Cudgel Troll》から《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》を展開され、《帝国の王冠/Crown of Empires》で《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をタップしつつ生物を展開するも《棍棒のトロール/Cudgel Troll》が止まらずに負け。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》に対処できるカードは《平和な心/Pacifism》しか入ってないのよ。
Round4の1本目は、こちらが《不屈の自然/Rampant Growth》から《霊気の達人/AEther Adept》で相手の《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》をバウンスし、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《帝国の王冠/Crown of Empires》と展開したら相手が5ターン目に《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を展開。仕方なく《帝国の王冠/Crown of Empires》でタップしたら2体目の《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》が出てきて止まらずに負け。青白にサイドチェンジしての2本目は、こちらが《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》と展開し、相手は《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》を展開。なるべく生物がおちないように《霊気の達人/AEther Adept》を使いながらダメージを通していくも《機を見た援軍/Timely Reinforcements》でライフと場を挽回され、ついに《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》から3/3ゾンビが出てくる状況になり、それでも何とか凌ごうとするも、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》を追加され、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》でライフを1まで削るも届かずに負け。
(め_め).。oO(プールが弱すぎたけど、青白で組めば2-2はできたかも)
《ギデオンの報復者/Gideon’s Avenger》
《清浄の名誉/Honor of the Pure》
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
非常に悩ましいプール。《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》、《地割れのドレイク/Chasm Drake》、《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》の飛行生物を展開して、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《取り消し/Cancel》2枚、《送還/Unsummon》、《平和な心/Pacifism》でサポートする青白は2マナ以下の生物が3体しかいないためテンポ負けしそう。《苛まれし魂/Tormented Soul》2枚、《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》から《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》を始めとした狂喜生物4枚に繋げる赤黒は、除去が《ショック/Shock》2枚、《肉体のねじ切り/Wring Flesh》のみで相手の生物を捌けるか微妙。《不屈の自然/Rampant Growth》2枚、《マナリス/Manalith》からデカブツ展開と《踏み荒らし/Overrun》のある緑+αははまった時一番勝ちやすそう。結局、カードパワーと安定性を考慮して緑青で構築。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 赤黒
×《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
×《炎の円/Circle of Flame》
Round2 緑赤
×《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
×《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
Round3 BYE
Round4 白黒
×《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
×《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
1-3orz
Round1の1本目は、《霊気の達人/AEther Adept》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》と展開するも、相手が《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》を展開して攻撃からの《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》を出されてライフレースをひっくり返されて負け。《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》が出た時点で《暴走するサイ/Stampeding Rhino》に《寄せ餌/Lure》を付けて殴れば《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》と2対1交換ながら《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》が狂喜するのは避けれたけど、手札に《寄せ餌/Lure》しかなかったし、《寄せ餌/Lure》で最後のダメージを削るプランだったので、そこで使うのは厳しかった。赤黒にサイドチェンジしての2本目は、《苛まれし魂/Tormented Soul》から《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》が狙えるグッドハンドだったけど、《炎の円/Circle of Flame》を張られて《苛まれし魂/Tormented Soul》が置物になって狂喜できず。引いたスペル6枚に対して土地を12枚引いてフルボッコにされて負け。奇襲性を狙ってサイドチェンジしたんだけど、冷静に考えると同じ色で除去の枚数や生物の質が相手の方が上そうだったのでサイドチェンジしない方が良かった。
Round2の1本目は、相手の場が《翡翠の魔道士/Jade Mage》、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、タップ状態の《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》狂喜なし、こちらが《霊気の達人/AEther Adept》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》で、相手のライフは14、こちらのライフが12。こちらの手札には《暴走するサイ/Stampeding Rhino》、《踏み荒らし/Overrun》があり、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》だけ殴って2体目の《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を展開するか、《踏み荒らし/Overrun》を撃つかの2択。ここで《踏み荒らし/Overrun》を撃って、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》は《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》と相打ち、《霊気の達人/AEther Adept》を《翡翠の魔道士/Jade Mage》でブロックされて相手のライフは3。返しで相手は《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》を展開し、《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》は殴らず。次のドローで《寄せ餌/Lure》を引いて、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を出しても《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》で狙い撃ちされて、次のターンに《寄せ餌/Lure》を付けても3点削れないので、《寄せ餌/Lure》を《霊気の達人/AEther Adept》に付けて2体でアタックし《隠れ潜む鰐/Lurking Crocodile》と相打ちさせて《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》が通ってライフが1。こうすれば相手は飛行生物か到達生物を展開しなきゃ《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》は殴れない。6マナしかないので次に土地を引いても《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の能力では12点削れない。磐石のプレイングだと思ったら《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》の攻撃+《溶岩の斧/Lava Axe》+《ショック/Shock》で負け。《踏み荒らし/Overrun》を1ターン待った方が結果的には正解だった。2本目は《棍棒のトロール/Cudgel Troll》から《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》を展開され、《帝国の王冠/Crown of Empires》で《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》をタップしつつ生物を展開するも《棍棒のトロール/Cudgel Troll》が止まらずに負け。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》に対処できるカードは《平和な心/Pacifism》しか入ってないのよ。
Round4の1本目は、こちらが《不屈の自然/Rampant Growth》から《霊気の達人/AEther Adept》で相手の《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》をバウンスし、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《帝国の王冠/Crown of Empires》と展開したら相手が5ターン目に《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》を展開。仕方なく《帝国の王冠/Crown of Empires》でタップしたら2体目の《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》が出てきて止まらずに負け。青白にサイドチェンジしての2本目は、こちらが《ベナリアの古参兵/Benalish Veteran》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》と展開し、相手は《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》を展開。なるべく生物がおちないように《霊気の達人/AEther Adept》を使いながらダメージを通していくも《機を見た援軍/Timely Reinforcements》でライフと場を挽回され、ついに《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》から3/3ゾンビが出てくる状況になり、それでも何とか凌ごうとするも、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》を追加され、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》でライフを1まで削るも届かずに負け。
(め_め).。oO(プールが弱すぎたけど、青白で組めば2-2はできたかも)
[MO]M12祭り フライトシールド #2
2011年8月5日 MTG-MO明日から9連休ってことで、フライトシールドに参加。引いたレアは
《メサの女魔術師/Mesa Enchantress》
《彼方の映像/Visions of Beyond》
《解放された精神/Mind Unbound》
《願いのジン/Djinn of Wishes》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
黒除去、赤除去0のプール。除去は《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》のみで、スペルの弱い黒、赤、緑に存在価値はなく、《セラの天使/Serra Angel》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》2枚、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》2枚、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》2枚の白と、《願いのジン/Djinn of Wishes》、《地割れのドレイク/Chasm Drake》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》、《マナ漏出/Mana Leak》2枚の青でデッキを構築。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 赤黒
○《歯止め/Stave Off》
○《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
Round2 白青
○《大剣/Greatsword》
×《忘却の輪/Oblivion Ring》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
Round3 緑黒
○《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
Round4 青赤
×《反逆の行動/Act of Treason》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
4-0で13pack+3QPゲット
《メサの女魔術師/Mesa Enchantress》
《彼方の映像/Visions of Beyond》
《解放された精神/Mind Unbound》
《願いのジン/Djinn of Wishes》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
黒除去、赤除去0のプール。除去は《アラクナスの蜘蛛の巣/Arachnus Web》のみで、スペルの弱い黒、赤、緑に存在価値はなく、《セラの天使/Serra Angel》、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《鎧の軍馬/Armored Warhorse》2枚、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》2枚、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》、《霊魂のマントル/Spirit Mantle》2枚の白と、《願いのジン/Djinn of Wishes》、《地割れのドレイク/Chasm Drake》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》、《マナ漏出/Mana Leak》2枚の青でデッキを構築。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 赤黒
○《歯止め/Stave Off》
○《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
Round2 白青
○《大剣/Greatsword》
×《忘却の輪/Oblivion Ring》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
Round3 緑黒
○《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
Round4 青赤
×《反逆の行動/Act of Treason》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
4-0で13pack+3QPゲット
[MO]M12祭り フライトシールド #1
2011年8月4日 MTG-MO今日からM12祭り開始ってことでフライトシールドに参加。引いたレアは
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《神盾の天使/Aegis Angel》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《世界混ぜ/Scrambleverse》
《流転の護符/Quicksilver Amulet》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》(Foil)
除去のない黒、並みの生物しかいない緑を早々に除外。《火葬/Incinerate》2枚の赤を若干考えるも、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》、《神盾の天使/Aegis Angel》、《平和な心/Pacifism》2枚、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》の白と、《地割れのドレイク/Chasm Drake》2枚、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《氷の牢獄/Ice Cage》2枚、《送還/Unsummon》の青の2色が抜けてたので、白青で構築。サイドの《瞬間凍結/Flashfreeze》2枚がオシャレ。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 白赤→赤緑白
×《溶岩の斧/Lava Axe》
○《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
○《地割れのドレイク/Chasm Drake》
Round2 黒赤
○《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
×《血の求道者/Blood Seeker》
×《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
Round3 緑赤白
○《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
Round4 白緑赤
×《ペンタバス/Pentavus》
○《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
×《暴走するサイ/Stampeding Rhino》
2-2で3packゲットorz
Round2の2本目は、《血の求道者/Blood Seeker》を2体並べられ、《平和な心/Pacifism》2枚、《氷の牢獄/Ice Cage》2枚で相手の生物を押さえて、何とか《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》までたどり着くも、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》で最後の2点を削られて負け。3本目は、相手の場に《血の求道者/Blood Seeker》があるもののこちらが押している状況で、《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》を撃たれてこちらのライフが2に。《神盾の天使/Aegis Angel》を出してライフが1になり、相手のライフを削ろうとするも、追加の生物を引かれて相手の生物と数が同じで殴りにいけず。最後は《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を引かれて負け。サイドから《火葬/Incinerate》2枚入れるべきだったかなー。
Round4の1本目は、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》を《氷の牢獄/Ice Cage》で、《セラの天使/Serra Angel》を《平和な心/Pacifism》で除去って、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を《霊魂のマントル/Spirit Mantle》が付いた《石角の高官/Stonehorn Dignitary》で牽制していたら、《ペンタバス/Pentavus》が出てきて《踏み荒らし/Overrun》で負け。3本目は、先手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガン、《平地/Plains》、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》、《火葬/Incinerate》、《予言/Divination》をキープしたら、ライブラリーのトップ6枚がスペルで負け。まあこんなこともあるさ。
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《神盾の天使/Aegis Angel》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《世界混ぜ/Scrambleverse》
《流転の護符/Quicksilver Amulet》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》(Foil)
除去のない黒、並みの生物しかいない緑を早々に除外。《火葬/Incinerate》2枚の赤を若干考えるも、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》、《神盾の天使/Aegis Angel》、《平和な心/Pacifism》2枚、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》の白と、《地割れのドレイク/Chasm Drake》2枚、《空回りのドレイク/Skywinder Drake》、《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《氷の牢獄/Ice Cage》2枚、《送還/Unsummon》の青の2色が抜けてたので、白青で構築。サイドの《瞬間凍結/Flashfreeze》2枚がオシャレ。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 白赤→赤緑白
×《溶岩の斧/Lava Axe》
○《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
○《地割れのドレイク/Chasm Drake》
Round2 黒赤
○《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
×《血の求道者/Blood Seeker》
×《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
Round3 緑赤白
○《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
○《霊魂のマントル/Spirit Mantle》
Round4 白緑赤
×《ペンタバス/Pentavus》
○《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
×《暴走するサイ/Stampeding Rhino》
2-2で3packゲットorz
Round2の2本目は、《血の求道者/Blood Seeker》を2体並べられ、《平和な心/Pacifism》2枚、《氷の牢獄/Ice Cage》2枚で相手の生物を押さえて、何とか《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》までたどり着くも、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》で最後の2点を削られて負け。3本目は、相手の場に《血の求道者/Blood Seeker》があるもののこちらが押している状況で、《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》を撃たれてこちらのライフが2に。《神盾の天使/Aegis Angel》を出してライフが1になり、相手のライフを削ろうとするも、追加の生物を引かれて相手の生物と数が同じで殴りにいけず。最後は《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》を引かれて負け。サイドから《火葬/Incinerate》2枚入れるべきだったかなー。
Round4の1本目は、《流浪のグリフィン/Peregrine Griffin》を《氷の牢獄/Ice Cage》で、《セラの天使/Serra Angel》を《平和な心/Pacifism》で除去って、《暴走するサイ/Stampeding Rhino》を《霊魂のマントル/Spirit Mantle》が付いた《石角の高官/Stonehorn Dignitary》で牽制していたら、《ペンタバス/Pentavus》が出てきて《踏み荒らし/Overrun》で負け。3本目は、先手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリガン、《平地/Plains》、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》、《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》、《火葬/Incinerate》、《予言/Divination》をキープしたら、ライブラリーのトップ6枚がスペルで負け。まあこんなこともあるさ。