『八日目の蝉』【追記予定】 [2nd]
2011年6月12日 映画TOHO宇都宮で、めんたいの母親が大絶賛の『八日目の蝉』を観賞してきました。
目:5点
頭:5点
心:5点
魂:4点
『八日目の蝉』
不実な男を愛し、子供を身ごもった女、野々宮希和子。母となることが叶わない絶望の中、同時期に男の妻が女の子を出産したことを知る。「赤ちゃんを一目見たい、見たらけじめがつけられる…」夫婦の留守宅に忍び込み、ベビーベッドで泣いている赤ん坊を見た瞬間、希和子は思わず子供を抱えて家を飛び出していた。刹那的な逃亡を繰り返し、絶望と幸福感の中で疑似親子となった二人。しかし逃亡生活は、4年で終止符を打つ。……優しい母親だと思っていた人は、誘拐犯だった。4歳の少女の、血のつながった両親との普通の生活はこの事件によって一変する。誰にも心を許せず、両親とわだかまりを抱いたまま大学生になった秋山恵理菜は、ある日、自分が妊娠したことに気づく。相手は、希和子と同じように、家庭を持つ男だった。幼い頃一緒にいた女友達に励まされ、自分の過去と向き合うために、かつて母と慕った人との逃亡生活を辿る恵理菜。最後の地、小豆島で恵理菜が見つけた衝撃の真実とは?(goo映画より)
目:5点
頭:5点
心:5点
魂:4点
[MO]NPH祭り フライトシールド #15
2011年6月12日 MTG-MO引いたレアは、
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《大建築家/Grand Architect》
《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》
《知識槽/Knowledge Pool》
《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
《溶鉱炉の大長/Chancellor of the Forge》
《隷属/Enslave》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《皮裂き/Skinrender》、《寄生的移植/Parasitic Implant》2枚、《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《四肢切断/Dismember》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》と黒除去が8枚あって、《金屑化/Turn to Slag》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《責め苦の総督/Tormentor Exarch》、《電位の負荷/Volt Charge》2枚と赤除去が5枚ある、ちょっと頭がおかしいプール。当然のように黒赤除去デッキを作成。自己評価は90点。結果はどーん!
Round1 緑黒
○《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
×《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
×《解放された者、カーン/Karn Liberated》
Round2 青黒
○《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
×《心理の障壁/Psychic Barrier》
×《ニューロックの猛士/Neurok Commando》
Round3 青白赤
×《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
○《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
×《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
Round4 BYE
1-3orz
Round1の2本目は、相手の5ターン目の《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を出される。除去れるスペルを引いてなかったので、《皮裂き/Skinrender》でゴーレムトークンを除去って、次のアタックを《連射のオーガ/Barrage Ogre》と《皮裂き/Skinrender》でゴーレムトークンをダブルブロックしたら《変異原性の成長/Mutagenic Growth》を2枚撃たれて負け。返しのターンでダブルブロックするのが確定してるんだから、いくら除去が多いからって将来的なアドバンテージを考えず《皮裂き/Skinrender》で《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を除去らなきゃだめだった。下手すぎ。3本目は、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を突破できない状況で、《解放された者、カーン/Karn Liberated》が出てきてどうにもならずに負け。1本目は《解放された者、カーン/Karn Liberated》出されて何とか勝ったんだけどさすがに2回目は無理だった。
Round2の2本目は、初手の《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》を見せてスタート。生物が相手の1/1マイアだけの状態から、相手は必ず3マナ残して動いてくるので、カウンターを持ってると思い7枚目の土地は置かずに6枚で止まってるふり。ドローするのは土地と除去で生物を展開して揺さぶることが出来ず。こちらのエンドに相手が《尖塔の監視者/Spire Monitor》を出してきたので、相手のターンに《電位の負荷/Volt Charge》を撃ったら、相手が《冷静な反論/Stoic Rebuttal》を撃ってきたので、《四肢切断/Dismember》で除去る。返しで7枚目の土地を置いて《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》を出したら《心理の障壁/Psychic Barrier》を撃たれて負け。相手がメインで動くかもしれないので《電位の負荷/Volt Charge》を撃つのは相手のエンドで良かった。3本目は、後手土地1枚をマリガン、土地4枚、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《隷属/Enslave》を、これまでの相手の展開が遅かったのでキープしたら、相手の先手3ターン目に《ニューロックの猛士/Neurok Commando》が出てきて、無茶苦茶ドローされて、こちらの生物の展開を《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《心理の障壁/Psychic Barrier》で捌かれて負け。軽い生物をなるべく減らしてその分除去を入れた構成が裏目に出た。
Round3の1本目は、相手の《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を《錆ダニ/Rust Tick》で止めて《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》から出た2/2ネコトークン1体に殴られてる状態。相手が《空長魚の群れ/Sky-Eel School》を追加して、手札の《金屑化/Turn to Slag》と《寄生的移植/Parasitic Implant》から《金屑化/Turn to Slag》を使って除去。次のターンに《カルドーサの首謀者/Kuldotha Ringleader》が出てきて、《寄生的移植/Parasitic Implant》を貼るもワンパン入れられて、最後は《錆ダニ/Rust Tick》が《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》で取り除かれて負け。ミスプレイとは言わないけど裏目った。3本目は、土地1枚をマリガンして、土地3枚、《金屑化/Turn to Slag》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《病的な略取/Morbid Plunder》をしぶしぶキープ。相手の《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》を《金屑化/Turn to Slag》で除去って、相手が土地4枚で止まって《審問官の総督/Inquisitor Exarch》と《銀のマイア/Silver Myr》で殴られている状況で《皮裂き/Skinrender》をトップデッキして《銀のマイア/Silver Myr》を除去。《不純の焼き払い/Burn the Impure》で《皮裂き/Skinrender》を除去られる。こちらが《連射のオーガ/Barrage Ogre》を召喚して、相手が土地を引いて《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を召喚。《病的な略取/Morbid Plunder》で《皮裂き/Skinrender》を拾って、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を1/1にして、次のターンに《錆ダニ/Rust Tick》を出すも、X=4の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》から《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》で《錆ダニ/Rust Tick》をリムーブされてブロッカーが足りずに負け。《病的な略取/Morbid Plunder》を撃った場面は、《錆ダニ/Rust Tick》を召喚するべき。1本目に《錆ダニ/Rust Tick》で《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を封じてたのに、記憶が頭から抜けてた。アホすぎ。
こちらの茶が少ないし、茶破壊が《圧壊/Crush》しかはいてないのでメインに《変換室/Conversion Chamber》はまったくいらないかった。除去が多いから相手の茶生物が墓地に溜まると思ったんだどそうでもなかったよ。除去はほぼ3マナ以上だから2マナ域の生物をもっと入れなきゃダメだった。
(め_め).。oO(このプールで1勝もできないなんて終わってるなーorz)
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《大建築家/Grand Architect》
《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》
《知識槽/Knowledge Pool》
《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
《溶鉱炉の大長/Chancellor of the Forge》
《隷属/Enslave》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《皮裂き/Skinrender》、《寄生的移植/Parasitic Implant》2枚、《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《四肢切断/Dismember》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》と黒除去が8枚あって、《金屑化/Turn to Slag》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《責め苦の総督/Tormentor Exarch》、《電位の負荷/Volt Charge》2枚と赤除去が5枚ある、ちょっと頭がおかしいプール。当然のように黒赤除去デッキを作成。自己評価は90点。結果はどーん!
Round1 緑黒
○《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
×《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
×《解放された者、カーン/Karn Liberated》
Round2 青黒
○《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
×《心理の障壁/Psychic Barrier》
×《ニューロックの猛士/Neurok Commando》
Round3 青白赤
×《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
○《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
×《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
Round4 BYE
1-3orz
Round1の2本目は、相手の5ターン目の《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を出される。除去れるスペルを引いてなかったので、《皮裂き/Skinrender》でゴーレムトークンを除去って、次のアタックを《連射のオーガ/Barrage Ogre》と《皮裂き/Skinrender》でゴーレムトークンをダブルブロックしたら《変異原性の成長/Mutagenic Growth》を2枚撃たれて負け。返しのターンでダブルブロックするのが確定してるんだから、いくら除去が多いからって将来的なアドバンテージを考えず《皮裂き/Skinrender》で《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を除去らなきゃだめだった。下手すぎ。3本目は、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を突破できない状況で、《解放された者、カーン/Karn Liberated》が出てきてどうにもならずに負け。1本目は《解放された者、カーン/Karn Liberated》出されて何とか勝ったんだけどさすがに2回目は無理だった。
Round2の2本目は、初手の《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》を見せてスタート。生物が相手の1/1マイアだけの状態から、相手は必ず3マナ残して動いてくるので、カウンターを持ってると思い7枚目の土地は置かずに6枚で止まってるふり。ドローするのは土地と除去で生物を展開して揺さぶることが出来ず。こちらのエンドに相手が《尖塔の監視者/Spire Monitor》を出してきたので、相手のターンに《電位の負荷/Volt Charge》を撃ったら、相手が《冷静な反論/Stoic Rebuttal》を撃ってきたので、《四肢切断/Dismember》で除去る。返しで7枚目の土地を置いて《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》を出したら《心理の障壁/Psychic Barrier》を撃たれて負け。相手がメインで動くかもしれないので《電位の負荷/Volt Charge》を撃つのは相手のエンドで良かった。3本目は、後手土地1枚をマリガン、土地4枚、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《隷属/Enslave》を、これまでの相手の展開が遅かったのでキープしたら、相手の先手3ターン目に《ニューロックの猛士/Neurok Commando》が出てきて、無茶苦茶ドローされて、こちらの生物の展開を《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《心理の障壁/Psychic Barrier》で捌かれて負け。軽い生物をなるべく減らしてその分除去を入れた構成が裏目に出た。
Round3の1本目は、相手の《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を《錆ダニ/Rust Tick》で止めて《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》から出た2/2ネコトークン1体に殴られてる状態。相手が《空長魚の群れ/Sky-Eel School》を追加して、手札の《金屑化/Turn to Slag》と《寄生的移植/Parasitic Implant》から《金屑化/Turn to Slag》を使って除去。次のターンに《カルドーサの首謀者/Kuldotha Ringleader》が出てきて、《寄生的移植/Parasitic Implant》を貼るもワンパン入れられて、最後は《錆ダニ/Rust Tick》が《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》で取り除かれて負け。ミスプレイとは言わないけど裏目った。3本目は、土地1枚をマリガンして、土地3枚、《金屑化/Turn to Slag》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《病的な略取/Morbid Plunder》をしぶしぶキープ。相手の《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》を《金屑化/Turn to Slag》で除去って、相手が土地4枚で止まって《審問官の総督/Inquisitor Exarch》と《銀のマイア/Silver Myr》で殴られている状況で《皮裂き/Skinrender》をトップデッキして《銀のマイア/Silver Myr》を除去。《不純の焼き払い/Burn the Impure》で《皮裂き/Skinrender》を除去られる。こちらが《連射のオーガ/Barrage Ogre》を召喚して、相手が土地を引いて《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を召喚。《病的な略取/Morbid Plunder》で《皮裂き/Skinrender》を拾って、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を1/1にして、次のターンに《錆ダニ/Rust Tick》を出すも、X=4の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》から《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》で《錆ダニ/Rust Tick》をリムーブされてブロッカーが足りずに負け。《病的な略取/Morbid Plunder》を撃った場面は、《錆ダニ/Rust Tick》を召喚するべき。1本目に《錆ダニ/Rust Tick》で《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》を封じてたのに、記憶が頭から抜けてた。アホすぎ。
こちらの茶が少ないし、茶破壊が《圧壊/Crush》しかはいてないのでメインに《変換室/Conversion Chamber》はまったくいらないかった。除去が多いから相手の茶生物が墓地に溜まると思ったんだどそうでもなかったよ。除去はほぼ3マナ以上だから2マナ域の生物をもっと入れなきゃダメだった。
(め_め).。oO(このプールで1勝もできないなんて終わってるなーorz)
[MO]NPH祭り フライトシールド #14 [3rd]
2011年6月11日 MTG-MO引いたレアは
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》(Foil)
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《勝利の伝令/Victory’s Herald》
《謎の原形質/Cryptoplasm》
《新鮮な肉/Fresh Meat》
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
プール内の黒除去は《病気の拡散/Spread the Sickness》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《ゲスの評決/Geth’s Verdict》、《悪性の傷/Virulent Wound》、赤除去は《石弾化/Artillerize》、《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》、《鞭打ち炎/Whipflare》で、2色とも生物は微妙。生物は多いものの茶に触れない緑も厳しい。《神への捧げ物/Divine Offering》2枚、《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》、《拘引/Arrest》、《強制された崇拝/Forced Worship》と相手のパーマネントに触れる白と、《消耗の蒸気/Consuming Vapors》2枚、《分散/Disperse》でテンポが取れて、《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》と飛行もいる青を軸にデッキを構築。2色にするか、《石弾化/Artillerize》と《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》をタッチするかで時間ギリギリまで悩んで、白青タッチ赤でデッキが完成。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 黒緑
×《マイコシンスの悪鬼/Mycosynth Fiend》
○《勝利の伝令/Victory’s Herald》
○《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
Round2 青緑
×《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
○《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
×《内にいる獣/Beast Within》
Round3 赤緑
○《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
○《勝利の伝令/Victory’s Herald》
Round4 青白赤
○《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
×《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
○《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
3-1で8pack+1QPゲット
Round2の1本目は、相手の場に《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》が出てきて、対処できるカードはデッキに入ってなくて負け。3本目は、相手が《迫撃鞘/Mortarpod》の付いた《突風掬い/Gust-Skimmer》と、こちらが《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》と《浮上マイア/Hovermyr》を取り除いた《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》の殴り合い。こちらの場には0/1の《迫撃鞘/Mortarpod》あって、手札に《勝利の伝令/Victory’s Herald》があるけど、《平地/Plains》が2枚しかない。こちらのライフが1になって、相手が《髄掘り/Pith Driller》で《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》が1/1となり、相手のライフが5。ここで引いたのは《銀のマイア/Silver Myr》で、マナは7マナ。《銀のマイア/Silver Myr》を置いて金属術を達成した《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》で殴って相手のライフを4にしても、残りは5マナしかないので、4点飛ばずには1マナ足りず。《突風掬い/Gust-Skimmer》を《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》でブロックして、《迫撃鞘/Mortarpod》の能力で除去ろうとするも、《内にいる獣/Beast Within》で《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》が壊されて、《浮上マイア/Hovermyr》が戻ってきて負け。3枚目の《平地/Plains》を引くか茶をあと1枚ひけば、《突風掬い/Gust-Skimmer》をブロックできるので殴り合ってたんだけど引けなかった。さすがに《迫撃鞘/Mortarpod》を使って、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》に装備後、再使用して《突風掬い/Gust-Skimmer》を除去る選択肢はないはず。
赤をタッチしないはありえなかった。このレベルの判断を即決できるようにならなきゃなー。
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》(Foil)
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《勝利の伝令/Victory’s Herald》
《謎の原形質/Cryptoplasm》
《新鮮な肉/Fresh Meat》
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
プール内の黒除去は《病気の拡散/Spread the Sickness》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《ゲスの評決/Geth’s Verdict》、《悪性の傷/Virulent Wound》、赤除去は《石弾化/Artillerize》、《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》、《鞭打ち炎/Whipflare》で、2色とも生物は微妙。生物は多いものの茶に触れない緑も厳しい。《神への捧げ物/Divine Offering》2枚、《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》、《拘引/Arrest》、《強制された崇拝/Forced Worship》と相手のパーマネントに触れる白と、《消耗の蒸気/Consuming Vapors》2枚、《分散/Disperse》でテンポが取れて、《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》と飛行もいる青を軸にデッキを構築。2色にするか、《石弾化/Artillerize》と《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》をタッチするかで時間ギリギリまで悩んで、白青タッチ赤でデッキが完成。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 黒緑
×《マイコシンスの悪鬼/Mycosynth Fiend》
○《勝利の伝令/Victory’s Herald》
○《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
Round2 青緑
×《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
○《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
×《内にいる獣/Beast Within》
Round3 赤緑
○《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
○《勝利の伝令/Victory’s Herald》
Round4 青白赤
○《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
×《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
○《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
3-1で8pack+1QPゲット
Round2の1本目は、相手の場に《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》が出てきて、対処できるカードはデッキに入ってなくて負け。3本目は、相手が《迫撃鞘/Mortarpod》の付いた《突風掬い/Gust-Skimmer》と、こちらが《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》と《浮上マイア/Hovermyr》を取り除いた《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》の殴り合い。こちらの場には0/1の《迫撃鞘/Mortarpod》あって、手札に《勝利の伝令/Victory’s Herald》があるけど、《平地/Plains》が2枚しかない。こちらのライフが1になって、相手が《髄掘り/Pith Driller》で《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》が1/1となり、相手のライフが5。ここで引いたのは《銀のマイア/Silver Myr》で、マナは7マナ。《銀のマイア/Silver Myr》を置いて金属術を達成した《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》で殴って相手のライフを4にしても、残りは5マナしかないので、4点飛ばずには1マナ足りず。《突風掬い/Gust-Skimmer》を《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》でブロックして、《迫撃鞘/Mortarpod》の能力で除去ろうとするも、《内にいる獣/Beast Within》で《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》が壊されて、《浮上マイア/Hovermyr》が戻ってきて負け。3枚目の《平地/Plains》を引くか茶をあと1枚ひけば、《突風掬い/Gust-Skimmer》をブロックできるので殴り合ってたんだけど引けなかった。さすがに《迫撃鞘/Mortarpod》を使って、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》に装備後、再使用して《突風掬い/Gust-Skimmer》を除去る選択肢はないはず。
赤をタッチしないはありえなかった。このレベルの判断を即決できるようにならなきゃなー。
[MO]NPH祭り フライトシールド #13 [2nd]
2011年6月11日 MTG-MO引いたレアは、
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《化膿獣/Putrefax》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《金屑の悪鬼/Slag Fiend》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
見所は、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《感染の賦活/Instill Infection》と除去が充実して《執行の悪魔/Carnifex Demon》がある黒、《金屑化/Turn to Slag》、《核への投入/Into the Core》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》と茶も生物にも触れる赤。《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》、《尖塔の監視者/Spire Monitor》の青にもちょっと目移りしたけど、すんなりと赤黒で構築。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 白黒赤
×《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
×《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
Round2 緑赤
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
○《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
Round3 赤青
○《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
Round4 緑黒赤
×《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
○《信号の邪魔者/Signal Pest》
○《髄掘り/Pith Driller》
3-1で8pack+1QPゲット
Round1の1本目は、後手土地6枚、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》をマリガンして、土地1枚、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《浮上マイア/Hovermyr》、《感染の賦活/Instill Infection》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《髄掘り/Pith Driller》をしぶしぶキープ。2枚目の土地は引いたものの、死ぬまで土地2枚で止まってスペルを12枚引いて負け。2本目は、相手の土地が3枚で止まっているうちにライフを8まで削る。相手の場には《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》でがあるものの、こちらの場には《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》があって時間の問題。相手は+6/+6の《地層の鎌/Strata Scythe》を置き、相手の場に《水膨れ地掘り/Blistergrub》がいるがこちらのライフはまだ10あるので一撃では死なない。相手のライフが6になったところで、相手は4枚目の土地を引いて《吸血術士/Sangromancer》を召喚してきて、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》で削れなくなり、除去を引けずに負け。《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》を出したけど何の役にも立たなかった。Round2以降は毎回サイドアウトしてました。
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《化膿獣/Putrefax》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《金屑の悪鬼/Slag Fiend》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
見所は、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《感染の賦活/Instill Infection》と除去が充実して《執行の悪魔/Carnifex Demon》がある黒、《金屑化/Turn to Slag》、《核への投入/Into the Core》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》と茶も生物にも触れる赤。《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》、《尖塔の監視者/Spire Monitor》の青にもちょっと目移りしたけど、すんなりと赤黒で構築。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 白黒赤
×《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
×《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
Round2 緑赤
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
○《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
Round3 赤青
○《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
Round4 緑黒赤
×《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
○《信号の邪魔者/Signal Pest》
○《髄掘り/Pith Driller》
3-1で8pack+1QPゲット
Round1の1本目は、後手土地6枚、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》をマリガンして、土地1枚、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《浮上マイア/Hovermyr》、《感染の賦活/Instill Infection》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《髄掘り/Pith Driller》をしぶしぶキープ。2枚目の土地は引いたものの、死ぬまで土地2枚で止まってスペルを12枚引いて負け。2本目は、相手の土地が3枚で止まっているうちにライフを8まで削る。相手の場には《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》でがあるものの、こちらの場には《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》があって時間の問題。相手は+6/+6の《地層の鎌/Strata Scythe》を置き、相手の場に《水膨れ地掘り/Blistergrub》がいるがこちらのライフはまだ10あるので一撃では死なない。相手のライフが6になったところで、相手は4枚目の土地を引いて《吸血術士/Sangromancer》を召喚してきて、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》で削れなくなり、除去を引けずに負け。《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》を出したけど何の役にも立たなかった。Round2以降は毎回サイドアウトしてました。
[MO]NPH祭り フライトシールド #12
2011年6月11日 MTG-MO昨日は終電まで働いてたので、MOする時間が取れなかったよ。引いたレアは、
《災難の塔/Tower of Calamities》
《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
火力なしの赤、飛行が《ミラディンのスパイ/Mirran Spy》2枚しかなくて、スペルが《心理の障壁/Psychic Barrier》しかない青、並の生物しかいない緑を切って、《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》、《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》、《皮裂き/Skinrender》と生物が強い黒と、《神への捧げ物/Divine Offering》、《存在の破棄/Revoke Existence》、《排他の儀式/Exclusion Ritual》とスペルが充実して、《きらめく鷹/Glint Hawk》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》と序盤から飛行で押せる白を組み合わせて構築。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 赤黒緑
○《鎌切り/Sickleslicer》
○《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
Round2 赤白→青赤
○《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
○《マイア鍛冶/Myrsmith》
Round3 白緑
○《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
○《砕けた天使/Shattered Angel》
Round4 白赤
○《排他の儀式/Exclusion Ritual》
○《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
4-0で13pack+3QPゲット
デッキは思ってたより全然強かった。あと飛行の多い相手に当たらなかったのはラッキーだった。この環境は奥が深い。
《災難の塔/Tower of Calamities》
《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
火力なしの赤、飛行が《ミラディンのスパイ/Mirran Spy》2枚しかなくて、スペルが《心理の障壁/Psychic Barrier》しかない青、並の生物しかいない緑を切って、《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》、《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》、《皮裂き/Skinrender》と生物が強い黒と、《神への捧げ物/Divine Offering》、《存在の破棄/Revoke Existence》、《排他の儀式/Exclusion Ritual》とスペルが充実して、《きらめく鷹/Glint Hawk》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》と序盤から飛行で押せる白を組み合わせて構築。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 赤黒緑
○《鎌切り/Sickleslicer》
○《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
Round2 赤白→青赤
○《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
○《マイア鍛冶/Myrsmith》
Round3 白緑
○《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
○《砕けた天使/Shattered Angel》
Round4 白赤
○《排他の儀式/Exclusion Ritual》
○《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
4-0で13pack+3QPゲット
デッキは思ってたより全然強かった。あと飛行の多い相手に当たらなかったのはラッキーだった。この環境は奥が深い。
[MO]NPH祭り フライトシールド #11 [3rd]
2011年6月9日 MTG-MO コメント (2)引いたレアは
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
《巻き戻しの時計/Unwinding Clock》
《非道の総督/Brutalizer Exarch》、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》、《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》とパーマネントに触れるカードが多い緑は使いたい。赤除去は《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》のみ、黒除去は、《胆液の爆発/Ichor Explosion》、《感染の賦活/Instill Infection》、《悪性の傷/Virulent Wound》と微妙。飛行生物が《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》のみで、《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》とスペルが多い青か、《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》、《存在の破棄/Revoke Existence》の白かで悩んで、結局スペルの多い青を採用して、緑青タッチ《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》で構築。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 青赤
○《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
×《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
×《地層の鎌/Strata Scythe》
Round2 黒赤
○《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
×《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
○《非道の総督/Brutalizer Exarch》
Round3 緑黒青
○《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
○《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
Round4 赤青
×《マイアのタービン/Myr Turbine》
×《回転エンジン/Spin Engine》
2-2で3packゲットorz
Round1の2本目は、3ターン目《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》、4ターン目《危険なマイア/Perilous Myr》+装備。5ターン目《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》とブブン回りされて、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》は《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》で、《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》は《非道の総督/Brutalizer Exarch》で何とか捌くも、《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》で減ったライフを《ゴーレムの職工/Golem Artisan》で削りきられて負け。《皮羽根/Skinwing》に《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》で割ったら、+6/+6の《地層の鎌/Strata Scythe》を置かれ、《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》は《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》で捌くも、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》を追加され、《感電破/Galvanic Blast》は《取り繕い/Turn Aside》で交わすも《不純の焼き払い/Burn the Impure》でブロッカーを除去られて圧敗。この試合は相手の引きが良すぎてどうにもならなかった。
Round4の1本目は、相手の《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》2体とこちらの《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》の殴り合い。1体は《ピスタスの一撃/Pistus Strike》で除去るも、お互いのライフが1ずつ減っていく。相手の場に《光明の大砲/Lux Cannon》、《マイアのタービン/Myr Turbine》と出てきて、こちらは有効牌を引けずに押し切られて負け。2本目は、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《回転エンジン/Spin Engine》、《オーガの抵抗者/Ogre Resister》と展開され、こちらは《嚢胞抱え/Cystbearer》、《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》と展開。《嚢胞抱え/Cystbearer》が《不純の焼き払い/Burn the Impure》で除去られ、《マイアのタービン/Myr Turbine》で金属術が達成され、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》で《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》をタップされる。《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》は《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》で無効化するも、《回転エンジン/Spin Engine》が全く止まらずに負け。こっちのデッキに対処手段が少なすぎて全然捌けなかったよ。
(め_め).。oO(Round4を負けるのはもはやデフォorz)
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
《巻き戻しの時計/Unwinding Clock》
《非道の総督/Brutalizer Exarch》、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》、《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》とパーマネントに触れるカードが多い緑は使いたい。赤除去は《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》のみ、黒除去は、《胆液の爆発/Ichor Explosion》、《感染の賦活/Instill Infection》、《悪性の傷/Virulent Wound》と微妙。飛行生物が《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》のみで、《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》とスペルが多い青か、《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》、《存在の破棄/Revoke Existence》の白かで悩んで、結局スペルの多い青を採用して、緑青タッチ《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》で構築。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 青赤
○《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
×《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
×《地層の鎌/Strata Scythe》
Round2 黒赤
○《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
×《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
○《非道の総督/Brutalizer Exarch》
Round3 緑黒青
○《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
○《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
Round4 赤青
×《マイアのタービン/Myr Turbine》
×《回転エンジン/Spin Engine》
2-2で3packゲットorz
Round1の2本目は、3ターン目《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》、4ターン目《危険なマイア/Perilous Myr》+装備。5ターン目《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》とブブン回りされて、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》は《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》で、《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》は《非道の総督/Brutalizer Exarch》で何とか捌くも、《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》で減ったライフを《ゴーレムの職工/Golem Artisan》で削りきられて負け。《皮羽根/Skinwing》に《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》で割ったら、+6/+6の《地層の鎌/Strata Scythe》を置かれ、《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》は《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》で捌くも、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》を追加され、《感電破/Galvanic Blast》は《取り繕い/Turn Aside》で交わすも《不純の焼き払い/Burn the Impure》でブロッカーを除去られて圧敗。この試合は相手の引きが良すぎてどうにもならなかった。
Round4の1本目は、相手の《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》2体とこちらの《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》の殴り合い。1体は《ピスタスの一撃/Pistus Strike》で除去るも、お互いのライフが1ずつ減っていく。相手の場に《光明の大砲/Lux Cannon》、《マイアのタービン/Myr Turbine》と出てきて、こちらは有効牌を引けずに押し切られて負け。2本目は、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《回転エンジン/Spin Engine》、《オーガの抵抗者/Ogre Resister》と展開され、こちらは《嚢胞抱え/Cystbearer》、《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》と展開。《嚢胞抱え/Cystbearer》が《不純の焼き払い/Burn the Impure》で除去られ、《マイアのタービン/Myr Turbine》で金属術が達成され、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》で《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》をタップされる。《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》は《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》で無効化するも、《回転エンジン/Spin Engine》が全く止まらずに負け。こっちのデッキに対処手段が少なすぎて全然捌けなかったよ。
(め_め).。oO(Round4を負けるのはもはやデフォorz)
[MO]NPH祭り フライトシールド #10 [2nd]
2011年6月9日 MTG-MO引いたレアは
《絡み森の主/Liege of the Tangle》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
《激戦の戦域/Contested War Zone》
《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
白は《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》、青は《病毒のドレイク/Viral Drake》くらいしか見所がない。除去がそこそこある黒赤で組もうとしたものの全体的なパワー不足は否めず、軽いところも重いところも強くて、《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》、《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》とスペルも揃ってる緑は使わなきゃ勝てなそう。《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》とある黒と、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Firefiend》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《電位の負荷/Volt Charge》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》の赤で悩んで、結局、緑タッチ赤黒で完成。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 青黒
×《皮裂き/Skinrender》
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
×《大建築家/Grand Architect》
Round2 青緑
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
×《ピストン式大槌/Piston Sledge》
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
Round3 緑黒
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
○《脊柱噛み/Spinebiter》
Round4 赤黒
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
×《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
×《骨溜め/Bonehoard》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》、《皮裂き/Skinrender》と展開されて、こちらが追加の生物を引けずに負け。3本目は、相手の3ターン目に《大建築家/Grand Architect》から《鉛のマイア/Leaden Myr》が出てきて、こちらが《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》と《鉛のマイア/Leaden Myr》でマナ加速していて5マナあったので、《病気の拡散/Spread the Sickness》で《大建築家/Grand Architect》を除去るか、《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》の二択で、増殖でアドバンテージ取ろうと先に《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》を出したら、《鉛のマイア/Leaden Myr》を《悪性の傷/Virulent Wound》で除去られて5マナ出なくなる。相手は土地3枚で止まるも、《大建築家/Grand Architect》から《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》(《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》をコピー)を展開されて、こちらは5枚目の土地を引けず。相手が2枚目の《沼/Swamp》を引いて《ゲスの評決/Geth’s Verdict》で《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》を除去られて万事休す。センスないのー。
Round4の2本目は、《縒り糸歩き/Strandwalker》を《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》で除去ったら6ターン目に《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》が出てきて、こちらの手札は《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》で、そもそも《山/Mountain》がない。何とか、《山/Mountain》、《電位の負荷/Volt Charge》と引くも、他の生物がいないので、《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》と《電位の負荷/Volt Charge》で再生マナを使わせることすらできずに負け。プレイングが前のめり過ぎた。3本目は、消耗戦の後《骨溜め/Bonehoard》が6/6で出てきて、茶破壊を引けずに負け。
Round3は2回とも《解放された者、カーン/Karn Liberated》出されて勝ったんだけどなー。
(め_め).。oO(Round4の勝率は脅威の1勝9敗orz)
《絡み森の主/Liege of the Tangle》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
《激戦の戦域/Contested War Zone》
《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
白は《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》、青は《病毒のドレイク/Viral Drake》くらいしか見所がない。除去がそこそこある黒赤で組もうとしたものの全体的なパワー不足は否めず、軽いところも重いところも強くて、《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》、《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》とスペルも揃ってる緑は使わなきゃ勝てなそう。《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》とある黒と、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Firefiend》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《電位の負荷/Volt Charge》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》の赤で悩んで、結局、緑タッチ赤黒で完成。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 青黒
×《皮裂き/Skinrender》
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
×《大建築家/Grand Architect》
Round2 青緑
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
×《ピストン式大槌/Piston Sledge》
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
Round3 緑黒
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
○《脊柱噛み/Spinebiter》
Round4 赤黒
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
×《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
×《骨溜め/Bonehoard》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》、《皮裂き/Skinrender》と展開されて、こちらが追加の生物を引けずに負け。3本目は、相手の3ターン目に《大建築家/Grand Architect》から《鉛のマイア/Leaden Myr》が出てきて、こちらが《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》と《鉛のマイア/Leaden Myr》でマナ加速していて5マナあったので、《病気の拡散/Spread the Sickness》で《大建築家/Grand Architect》を除去るか、《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》の二択で、増殖でアドバンテージ取ろうと先に《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》を出したら、《鉛のマイア/Leaden Myr》を《悪性の傷/Virulent Wound》で除去られて5マナ出なくなる。相手は土地3枚で止まるも、《大建築家/Grand Architect》から《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》(《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》をコピー)を展開されて、こちらは5枚目の土地を引けず。相手が2枚目の《沼/Swamp》を引いて《ゲスの評決/Geth’s Verdict》で《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred》を除去られて万事休す。センスないのー。
Round4の2本目は、《縒り糸歩き/Strandwalker》を《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》で除去ったら6ターン目に《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》が出てきて、こちらの手札は《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》で、そもそも《山/Mountain》がない。何とか、《山/Mountain》、《電位の負荷/Volt Charge》と引くも、他の生物がいないので、《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》と《電位の負荷/Volt Charge》で再生マナを使わせることすらできずに負け。プレイングが前のめり過ぎた。3本目は、消耗戦の後《骨溜め/Bonehoard》が6/6で出てきて、茶破壊を引けずに負け。
Round3は2回とも《解放された者、カーン/Karn Liberated》出されて勝ったんだけどなー。
(め_め).。oO(Round4の勝率は脅威の1勝9敗orz)
[MO]NPH祭り フライトシールド #9
2011年6月9日 MTG-MO コメント (2)今日は休暇を取ったので、朝からフライトシールドに参加。引いたレアは、
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《オキシド山の英雄/Hero of Oxid Ridge》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《前兆の機械/Omen Machine》
神話レア4枚www
神話レア3枚の黒は何があっても使う。マナ拘束が濃いので、アーティファクトを多めにして2色目を薄くしようとしたところ、《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》、《石弾化/Artillerize》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《粉砕/Shatter》の赤を採用。神話レア4枚、レア1枚のスーパーデッキ。自己評価は95点。結果はどーん!
Round1 赤黒
○《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
○《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
Round2 青白
×《突き刺しモズ/Impaler Shrike》
○《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
○《執行の悪魔/Carnifex Demon》
Round3 赤白
×《太陽破の天使/Sunblast Angel》
×《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
Round4 青白
○《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
×《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
×《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
2-2で3packゲットorz
Round3の1本目は、後手、《山/Mountain》3枚、《盲目の盲信者/Blind Zealot》、《虐殺のワーム/Massacre Wurm》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《感染の三角護符/Trigon of Infestation》をマリガンして、《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《鉄のマイア/Iron Myr》、《髄掘り/Pith Driller》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《病気の拡散/Spread the Sickness》を余裕のキープ。《鉄のマイア/Iron Myr》、《金のマイア/Gold Myr》を《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》で割られてアドバンテージを取られる。《髄掘り/Pith Driller》でアドバンテージを取り返すも、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》2枚を《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《病気の拡散/Spread the Sickness》で処理させられる。場が《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》だけになり、殴った返しで《太陽破の天使/Sunblast Angel》を食らって、《切りつける豹/Slash Panther》を追加されて負け。2本目は、土地が4マナで止まり、《金のマイア/Gold Myr》は《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》でタップし続けられて、手札は5マナ以上のみ。何とか5マナ目を引くも《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》のおかげで《虐殺のワーム/Massacre Wurm》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》が展開できずに押し切られて負け。《虐殺のワーム/Massacre Wurm》が出せれば相手の生物が全滅してたんだけど、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》で《金のマイア/Gold Myr》をタップし続けた相手が上手かった。
Round4の2本目は、土地が3枚で止まり、《鉄のマイア/Iron Myr》経由で《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》を出す。《鉄のマイア/Iron Myr》が《神への捧げ物/Divine Offering》で除去られて3マナしか出なくなる。相手が6マナでターンを返してきて、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》があったら厳しいけどなければ勝ちという場面で、悩んで結局殴ったら案の定《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》が出てきて、そのまま土地が止まって負け。持ってなければ勝ちだけど、持たれてたらこちらの手札的に負けなので1ターン様子を見るべきだった。下手すぎ。3本目は、土地2枚、初動3ターン目の手札をキープして、2ターン目から、《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》、《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》、《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》、《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》+《謎の原形質/Cryptoplasm》とブン回られて、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》でこちらのブロッカーをバウンスされて負け。相手が1本目で先手を取ってきたので、この展開を予測して先手を取るか、マリガンしなきゃダメだった。
土地16枚、マナマイア2枚で組んだんだけど、重いカードが強いんだから土地をもう1枚増やした方が良かった。このプールで2-2なら一生4-0できないなorz
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《オキシド山の英雄/Hero of Oxid Ridge》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《前兆の機械/Omen Machine》
神話レア4枚www
神話レア3枚の黒は何があっても使う。マナ拘束が濃いので、アーティファクトを多めにして2色目を薄くしようとしたところ、《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》、《石弾化/Artillerize》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《粉砕/Shatter》の赤を採用。神話レア4枚、レア1枚のスーパーデッキ。自己評価は95点。結果はどーん!
Round1 赤黒
○《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
○《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
Round2 青白
×《突き刺しモズ/Impaler Shrike》
○《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
○《執行の悪魔/Carnifex Demon》
Round3 赤白
×《太陽破の天使/Sunblast Angel》
×《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
Round4 青白
○《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
×《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
×《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
2-2で3packゲットorz
Round3の1本目は、後手、《山/Mountain》3枚、《盲目の盲信者/Blind Zealot》、《虐殺のワーム/Massacre Wurm》、《病気の拡散/Spread the Sickness》、《感染の三角護符/Trigon of Infestation》をマリガンして、《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《鉄のマイア/Iron Myr》、《髄掘り/Pith Driller》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《病気の拡散/Spread the Sickness》を余裕のキープ。《鉄のマイア/Iron Myr》、《金のマイア/Gold Myr》を《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》で割られてアドバンテージを取られる。《髄掘り/Pith Driller》でアドバンテージを取り返すも、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》2枚を《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《病気の拡散/Spread the Sickness》で処理させられる。場が《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》だけになり、殴った返しで《太陽破の天使/Sunblast Angel》を食らって、《切りつける豹/Slash Panther》を追加されて負け。2本目は、土地が4マナで止まり、《金のマイア/Gold Myr》は《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》でタップし続けられて、手札は5マナ以上のみ。何とか5マナ目を引くも《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》のおかげで《虐殺のワーム/Massacre Wurm》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》が展開できずに押し切られて負け。《虐殺のワーム/Massacre Wurm》が出せれば相手の生物が全滅してたんだけど、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》で《金のマイア/Gold Myr》をタップし続けた相手が上手かった。
Round4の2本目は、土地が3枚で止まり、《鉄のマイア/Iron Myr》経由で《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》を出す。《鉄のマイア/Iron Myr》が《神への捧げ物/Divine Offering》で除去られて3マナしか出なくなる。相手が6マナでターンを返してきて、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》があったら厳しいけどなければ勝ちという場面で、悩んで結局殴ったら案の定《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》が出てきて、そのまま土地が止まって負け。持ってなければ勝ちだけど、持たれてたらこちらの手札的に負けなので1ターン様子を見るべきだった。下手すぎ。3本目は、土地2枚、初動3ターン目の手札をキープして、2ターン目から、《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》、《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》、《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》、《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》+《謎の原形質/Cryptoplasm》とブン回られて、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》でこちらのブロッカーをバウンスされて負け。相手が1本目で先手を取ってきたので、この展開を予測して先手を取るか、マリガンしなきゃダメだった。
土地16枚、マナマイア2枚で組んだんだけど、重いカードが強いんだから土地をもう1枚増やした方が良かった。このプールで2-2なら一生4-0できないなorz
『プリンセス トヨトミ』【追記予定】
2011年6月8日 映画水曜は定時日ってことでTOHO宇都宮で『プリンセス トヨトミ』を観賞しました。
目:3点
頭:3点
心:4点
魂:3点
『プリンセス トヨトミ』
国家予算が正しく使われているかを調べる会計検査院の調査官3人が、東京から大阪にやってきた。大阪府庁など、実地調査を順調に進めていく彼ら。しかし容赦ない調査でチームリーダー・松平は、財団法人OJO(大阪城址整備機構)に奇妙な違和感を覚える。質問をぶつけても、のらりくらりと説明をかわす職員に、不信感は増すばかり。さらに調査を進める内、松平は400年もの間、大阪が守ってきた“秘密”を知ってしまう…。(goo映画より)
目:3点
頭:3点
心:4点
魂:3点
[MO]NPH祭り フライトシールド #8
2011年6月7日 MTG-MO引いたレアは
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》
《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》
《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》
《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
カードプールで茶破壊は、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》、《排他の儀式/Exclusion Ritual》、《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》のみ。《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》2枚を始め重いところが強くて茶破壊のある緑が頭一つ抜けてて、《眼魔/Oculus》2枚があり《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《病毒のドレイク/Viral Drake》、《尖塔の監視者/Spire Monitor》と飛行生物も充実してる青が次点。白は生物もスペルも並で、黒は生物が《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》しか入らない。結局、《石弾化/Artillerize》と《不純の焼き払い/Burn the Impure》をタッチして緑青タッチ赤を構築。自己評価は85点。結果はどーん。
Round1 黒赤→黒赤緑
○《病毒のドレイク/Viral Drake》
×《痛ましい苦境/Painful Quandary》
○時間切れ
Round2 白緑黒
○《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》
○《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》
Round3 緑黒
×《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》
×《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
Round4 緑青赤
×《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
○《病毒のドレイク/Viral Drake》
×《荒々しき力/Untamed Might》
2-2で3packゲットorz
Round3の1本目は、《化膿獣/Putrefax》に《鞭打ち悶え/Lashwrithe》が付いてあっさり毒死。3本目は、先手4ターン目の《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》に《ぎらつく油/Glistening Oil》を付けられて、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》を置かれる。5ターン目に土地を引けず、次のターンに《ぎらつく油/Glistening Oil》と増殖で《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》が墓地に落ちると勘違いして、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を展開せずに《転倒の磁石/Tumble Magnet》を置いて、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》を構える。相手は5枚目の土地を置き、何もせずにエンド。ここで相手の次のターンに《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》が落ちることに気付くも、《ぎらつく油/Glistening Oil》を墓地に落としたかったのと、次のドローで土地を引けないと、手札に3マナ以下のカードがないので《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》を構えると何も展開できないので、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》を《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》に撃ったら《悪性の傷/Virulent Wound》と増殖で除去られる。これでカードを1枚無駄になる。次のターンに《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》があるのに《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を展開して、《ぎらつく油/Glistening Oil》を《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》に付けられる。7毒まで行ったところで、相手は《ぎらつく油/Glistening Oil》を展開せずに、感染生物を展開しつつ、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》の増殖で凌がれて負け。相手が《ぎらつく油/Glistening Oil》を持ってるのを分かってるので、非感染生物から出して、《ぎらつく油/Glistening Oil》を付けさせてから《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で押し切らなきゃダメだった。センスないなー。
Round4の1本目は、序盤に土地を多めに引いて《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》にライフを12まで削られる。《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で止めるも、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》、《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》と展開される。相手の墓地に何もない状態で《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》を出さざるを得なくなり、相手のフルアタックを、《尖塔の監視者/Spire Monitor》を《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》でブロックしてライフが3に。《石弾化/Artillerize》で《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を除去るも、押し切られて負け。相手がフルアタックしてきたときは、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をフルパンプ+トランプルでもライフが残ってたので、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》と《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》のブロックは逆だった。へぼい。3本目は、こちらの《荒廃の工作員/Blighted Agent》で淡々と殴り、相手は《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》で殴る。お互いに《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を展開し、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》のアタックを《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》でブロックせずに2回通してライフが12。相手が、《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《オオアゴザウルス/Gnathosaur》、《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》と展開し、こちらも《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》と展開するも、相手のフルアタックからX=7の《荒々しき力/Untamed Might》で負け。毒殺のサポートになるかもと《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を残してたんだけど、さっさと《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》をブロックするべきった。ここら辺の感覚の鈍さが勝てない理由なんだろうな。
(め_め).。oO(このカードプールで3-1出来ないのはひどいな)
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》
《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》
《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》
《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
カードプールで茶破壊は、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》、《排他の儀式/Exclusion Ritual》、《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》のみ。《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》2枚を始め重いところが強くて茶破壊のある緑が頭一つ抜けてて、《眼魔/Oculus》2枚があり《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《病毒のドレイク/Viral Drake》、《尖塔の監視者/Spire Monitor》と飛行生物も充実してる青が次点。白は生物もスペルも並で、黒は生物が《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》しか入らない。結局、《石弾化/Artillerize》と《不純の焼き払い/Burn the Impure》をタッチして緑青タッチ赤を構築。自己評価は85点。結果はどーん。
Round1 黒赤→黒赤緑
○《病毒のドレイク/Viral Drake》
×《痛ましい苦境/Painful Quandary》
○時間切れ
Round2 白緑黒
○《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》
○《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》
Round3 緑黒
×《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》
×《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
Round4 緑青赤
×《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
○《病毒のドレイク/Viral Drake》
×《荒々しき力/Untamed Might》
2-2で3packゲットorz
Round3の1本目は、《化膿獣/Putrefax》に《鞭打ち悶え/Lashwrithe》が付いてあっさり毒死。3本目は、先手4ターン目の《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》に《ぎらつく油/Glistening Oil》を付けられて、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》を置かれる。5ターン目に土地を引けず、次のターンに《ぎらつく油/Glistening Oil》と増殖で《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》が墓地に落ちると勘違いして、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を展開せずに《転倒の磁石/Tumble Magnet》を置いて、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》を構える。相手は5枚目の土地を置き、何もせずにエンド。ここで相手の次のターンに《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》が落ちることに気付くも、《ぎらつく油/Glistening Oil》を墓地に落としたかったのと、次のドローで土地を引けないと、手札に3マナ以下のカードがないので《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》を構えると何も展開できないので、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》を《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》に撃ったら《悪性の傷/Virulent Wound》と増殖で除去られる。これでカードを1枚無駄になる。次のターンに《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》があるのに《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を展開して、《ぎらつく油/Glistening Oil》を《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》に付けられる。7毒まで行ったところで、相手は《ぎらつく油/Glistening Oil》を展開せずに、感染生物を展開しつつ、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》の増殖で凌がれて負け。相手が《ぎらつく油/Glistening Oil》を持ってるのを分かってるので、非感染生物から出して、《ぎらつく油/Glistening Oil》を付けさせてから《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で押し切らなきゃダメだった。センスないなー。
Round4の1本目は、序盤に土地を多めに引いて《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》にライフを12まで削られる。《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で止めるも、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》、《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》と展開される。相手の墓地に何もない状態で《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》を出さざるを得なくなり、相手のフルアタックを、《尖塔の監視者/Spire Monitor》を《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》でブロックしてライフが3に。《石弾化/Artillerize》で《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を除去るも、押し切られて負け。相手がフルアタックしてきたときは、《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》をフルパンプ+トランプルでもライフが残ってたので、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》と《尖塔の大長/Chancellor of the Spires》のブロックは逆だった。へぼい。3本目は、こちらの《荒廃の工作員/Blighted Agent》で淡々と殴り、相手は《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》で殴る。お互いに《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を展開し、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》のアタックを《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》でブロックせずに2回通してライフが12。相手が、《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《オオアゴザウルス/Gnathosaur》、《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》と展開し、こちらも《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》と展開するも、相手のフルアタックからX=7の《荒々しき力/Untamed Might》で負け。毒殺のサポートになるかもと《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を残してたんだけど、さっさと《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》をブロックするべきった。ここら辺の感覚の鈍さが勝てない理由なんだろうな。
(め_め).。oO(このカードプールで3-1出来ないのはひどいな)
[MO]NPH祭り フライトシールド #7
2011年6月6日 MTG-MO引いたレアは
《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
《法務官の手/Hand of the Praetors》
《マイアのタービン/Myr Turbine》
《大量破壊の網/Decimator Web》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《マイアの超越種/Myr Superion》
《電位の負荷/Volt Charge》しかない赤を除く4色はどれも粒ぞろい。《神への捧げ物/Divine Offering》が2枚あり、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》を始め生物の数が足りてる白、枚数は少ないけど、《病毒のドレイク/Viral Drake》、《堕落した良心/Corrupted Conscience》と強いカードがある青。ただやはり《法務官の手/Hand of the Praetors》を筆頭に《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》、《脊柱噛み/Spinebiter》など感染生物が9体入る緑黒の組み合わせが一歩抜けてると感じて緑黒で構築。除去が《感染の賦活/Instill Infection》と《悪性の傷/Virulent Wound》、《感染の三角護符/Trigon of Infestation》しかないのがきついけど、生物はかなり優秀。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 白赤
×《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
○《法務官の手/Hand of the Praetors》
○《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
Round2 赤黒緑白
×《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
○《嚢胞抱え/Cystbearer》
×《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
Round3 緑白青
○《ミラディンの血気/Mirran Mettle》
○《法務官の手/Hand of the Praetors》
Round4 緑黒
×《執行の悪魔/Carnifex Demon》
×《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
2-2で3packゲットorz
Round2の1本目は、《マイアのタービン/Myr Turbine》でトークン出してに悦に浸ってたら《虐殺のワーム/Massacre Wurm》が出てきて瞬殺されて負け。3本目は、《腐敗狼/Rot Wolf》で4毒まで行って《脊柱噛み/Spinebiter》を出した返しで《病気の拡散/Spread the Sickness》で除去られて、土地を多めに引いてたので相手の陣営を突破できずにいたら《虐殺のワーム/Massacre Wurm》が出てきて文字通り虐殺されました。このカード書いてあることがおかしいよ。
Round4の1本目は、3ターン目《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》、4ターン目《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と展開。相手の《屍百足/Necropede》がアタックしてきて、《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と相打ちと思ってブロックしたら《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》に-1/-1カウンターを乗せられる。相手が《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を出してきて、《嚢胞抱え/Cystbearer》でブロックして、次のターンに展開した《盲目の盲信者/Blind Zealot》で《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》と相打ちを取るも、相手は黒マナ残して《執行の悪魔/Carnifex Demon》を召喚。んで次のターンに《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》が出てきてこっちの生物が全部死んで負け。おそらく負けは変わらなかっただろうけど《屍百足/Necropede》を《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》でのブロックは視野が狭すぎた。2本目は、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で場を固められ、《脊柱噛み/Spinebiter》を展開したら、返しに《執行の悪魔/Carnifex Demon》が出てくる。《縒り糸歩き/Strandwalker》を《脊柱噛み/Spinebiter》に付けて5/8になるも《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を恐れて殴れず。《執行の悪魔/Carnifex Demon》が殴ってきて、手札に《変異原性の成長/Mutagenic Growth》があり、2マナ余ってて《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》があるものの、どうやっても《執行の悪魔/Carnifex Demon》が殺せないので泣く泣くスルーして能力を2回使われてこちらのライフが4。《脊柱噛み/Spinebiter》3/5になるも相手の生物のパワーも下がる。返しで《脊柱噛み/Spinebiter》で殴って相手が4毒(《悪性の傷/Virulent Wound》で1毒)になり、手札の感染持ってない《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》を展開して《縒り糸歩き/Strandwalker》を付けて、6/6の《執行の悪魔/Carnifex Demon》に備えるも、相手は《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》を出してきて戦線が崩壊して負け。《脊柱噛み/Spinebiter》に《縒り糸歩き/Strandwalker》を付けたとき、次の《執行の悪魔/Carnifex Demon》のアタックをブロックできないことに気付いて《脊柱噛み/Spinebiter》で殴るべきだった。手札に《変異原性の成長/Mutagenic Growth》があるのでフルブロックされても《脊柱噛み/Spinebiter》は死なない。《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》にブロックされたら、《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》を《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》使って、相手を6毒にしつつ、《脊柱噛み/Spinebiter》は4/7になって、返しで《執行の悪魔/Carnifex Demon》の能力を2回使われても、《変異原性の成長/Mutagenic Growth》で勝てた。下手すぎ。
《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
《法務官の手/Hand of the Praetors》
《マイアのタービン/Myr Turbine》
《大量破壊の網/Decimator Web》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《マイアの超越種/Myr Superion》
《電位の負荷/Volt Charge》しかない赤を除く4色はどれも粒ぞろい。《神への捧げ物/Divine Offering》が2枚あり、《不退転の大天使/Indomitable Archangel》を始め生物の数が足りてる白、枚数は少ないけど、《病毒のドレイク/Viral Drake》、《堕落した良心/Corrupted Conscience》と強いカードがある青。ただやはり《法務官の手/Hand of the Praetors》を筆頭に《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》、《脊柱噛み/Spinebiter》など感染生物が9体入る緑黒の組み合わせが一歩抜けてると感じて緑黒で構築。除去が《感染の賦活/Instill Infection》と《悪性の傷/Virulent Wound》、《感染の三角護符/Trigon of Infestation》しかないのがきついけど、生物はかなり優秀。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 白赤
×《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
○《法務官の手/Hand of the Praetors》
○《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》
Round2 赤黒緑白
×《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
○《嚢胞抱え/Cystbearer》
×《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
Round3 緑白青
○《ミラディンの血気/Mirran Mettle》
○《法務官の手/Hand of the Praetors》
Round4 緑黒
×《執行の悪魔/Carnifex Demon》
×《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
2-2で3packゲットorz
Round2の1本目は、《マイアのタービン/Myr Turbine》でトークン出してに悦に浸ってたら《虐殺のワーム/Massacre Wurm》が出てきて瞬殺されて負け。3本目は、《腐敗狼/Rot Wolf》で4毒まで行って《脊柱噛み/Spinebiter》を出した返しで《病気の拡散/Spread the Sickness》で除去られて、土地を多めに引いてたので相手の陣営を突破できずにいたら《虐殺のワーム/Massacre Wurm》が出てきて文字通り虐殺されました。このカード書いてあることがおかしいよ。
Round4の1本目は、3ターン目《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》、4ターン目《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と展開。相手の《屍百足/Necropede》がアタックしてきて、《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》と相打ちと思ってブロックしたら《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》に-1/-1カウンターを乗せられる。相手が《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を出してきて、《嚢胞抱え/Cystbearer》でブロックして、次のターンに展開した《盲目の盲信者/Blind Zealot》で《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》と相打ちを取るも、相手は黒マナ残して《執行の悪魔/Carnifex Demon》を召喚。んで次のターンに《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》が出てきてこっちの生物が全部死んで負け。おそらく負けは変わらなかっただろうけど《屍百足/Necropede》を《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》でのブロックは視野が狭すぎた。2本目は、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》で場を固められ、《脊柱噛み/Spinebiter》を展開したら、返しに《執行の悪魔/Carnifex Demon》が出てくる。《縒り糸歩き/Strandwalker》を《脊柱噛み/Spinebiter》に付けて5/8になるも《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を恐れて殴れず。《執行の悪魔/Carnifex Demon》が殴ってきて、手札に《変異原性の成長/Mutagenic Growth》があり、2マナ余ってて《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》があるものの、どうやっても《執行の悪魔/Carnifex Demon》が殺せないので泣く泣くスルーして能力を2回使われてこちらのライフが4。《脊柱噛み/Spinebiter》3/5になるも相手の生物のパワーも下がる。返しで《脊柱噛み/Spinebiter》で殴って相手が4毒(《悪性の傷/Virulent Wound》で1毒)になり、手札の感染持ってない《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》を展開して《縒り糸歩き/Strandwalker》を付けて、6/6の《執行の悪魔/Carnifex Demon》に備えるも、相手は《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》を出してきて戦線が崩壊して負け。《脊柱噛み/Spinebiter》に《縒り糸歩き/Strandwalker》を付けたとき、次の《執行の悪魔/Carnifex Demon》のアタックをブロックできないことに気付いて《脊柱噛み/Spinebiter》で殴るべきだった。手札に《変異原性の成長/Mutagenic Growth》があるのでフルブロックされても《脊柱噛み/Spinebiter》は死なない。《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》にブロックされたら、《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》を《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》使って、相手を6毒にしつつ、《脊柱噛み/Spinebiter》は4/7になって、返しで《執行の悪魔/Carnifex Demon》の能力を2回使われても、《変異原性の成長/Mutagenic Growth》で勝てた。下手すぎ。
【大会結果】第59回あかつき杯
2011年6月5日 MTG-あかつき杯本日開催された第59回あかつき杯は、参加者38人スイスラウンド6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、白青無限ライフを操るトキザキタカヒロさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 トキザキ タカヒロ 38pack
準優勝 ヤシロ タクヤ 12pack
BEST4 イシカワ アツシ 6pack
BEST4 クマガイ タツヤ 6pack
準決勝
ヤシロ タクヤ(白青Caw-Blade) 2-0 クマガイ タツヤ(緑単感染)
トキザキ タカヒロ(白青無限ライフ) 2-0 イシカワ アツシ(赤単スライ)
決勝
トキザキ タカヒロ(白青無限ライフ) 2-1 ヤシロ タクヤ(白青Caw-Blade)
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第60回あかつき杯は7月3日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 トキザキ タカヒロ 予選ラウンド:5-1(3位)
白青無限ライフ
4《魂の従者/Soul’s Attendant》
3《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3《審問官の総督/Inquisitor Exarch》
4《縫合の僧侶/Suture Priest》
4《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
4《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《呪文滑り/Spellskite》
4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
8《平地/Plains》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
3《地盤の際/Tectonic Edge》
3《微光地/Glimmerpost》
サイドボード
2《コーの火歩き/Kor Firewalker》
1《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
2《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《呪文滑り/Spellskite》
3《清浄の名誉/Honor of the Pure》
3《精霊への挑戦/Brave the Elements》
◆準優勝 ヤシロ タクヤ 予選ラウンド:6-0(1位)
白青Caw-Blade
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》
4《定業/Preordain》
4《呪文貫き/Spell Pierce》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《四肢切断/Dismember》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
4《平地/Plains》
4《島/Island》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
サイドボード
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1《決断の手綱/Volition Reins》
3《審判の日/Day of Judgment》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker》
1《剥奪/Deprive》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《糾弾/Condemn》
◆BEST4 イシカワ アツシ 予選ラウンド:5-1(2位)
赤単スライ[『トゲ撃ちのお礼』 一生忘れません。]
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4《燃えさし運び/Ember Hauler》
1《躁の蛮人/Manic Vandal》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
4《よろめきショック/Staggershock》
3《四肢切断/Dismember》
4《槌のコス/Koth of the Hammer》
14《山/Mountain》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
サイドボード
1《金屑の嵐/Slagstorm》
2《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1《四肢切断/Dismember》
1《電弧の痕跡/Arc Trail》
1《処罰の力線/Leyline of Punishment》
4《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》
2《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
3《反逆の印/Mark of Mutiny》
◆BEST4 クマガイ タツヤ 予選ラウンド:5-1(4位)
緑単感染[城島怒りのキンチョール]
4《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4《屍百足/Necropede》
4《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
4《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4《巨大化/Giant Growth》
4《地うねり/Groundswell》
2《原初の怒声/Primal Bellow》
4《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
3《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
3《四肢切断/Dismember》
14《森/Forest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
サイドボード
3《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
3《腐食の突風/Corrosive Gale》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
3《内にいる獣/Beast Within》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
1《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
1《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
おめでとうございます!!!
優勝 トキザキ タカヒロ 38pack
準優勝 ヤシロ タクヤ 12pack
BEST4 イシカワ アツシ 6pack
BEST4 クマガイ タツヤ 6pack
準決勝
ヤシロ タクヤ(白青Caw-Blade) 2-0 クマガイ タツヤ(緑単感染)
トキザキ タカヒロ(白青無限ライフ) 2-0 イシカワ アツシ(赤単スライ)
決勝
トキザキ タカヒロ(白青無限ライフ) 2-1 ヤシロ タクヤ(白青Caw-Blade)
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第60回あかつき杯は7月3日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 トキザキ タカヒロ 予選ラウンド:5-1(3位)
白青無限ライフ
4《魂の従者/Soul’s Attendant》
3《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3《審問官の総督/Inquisitor Exarch》
4《縫合の僧侶/Suture Priest》
4《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
4《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《呪文滑り/Spellskite》
4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
8《平地/Plains》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
3《地盤の際/Tectonic Edge》
3《微光地/Glimmerpost》
サイドボード
2《コーの火歩き/Kor Firewalker》
1《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
2《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《呪文滑り/Spellskite》
3《清浄の名誉/Honor of the Pure》
3《精霊への挑戦/Brave the Elements》
◆準優勝 ヤシロ タクヤ 予選ラウンド:6-0(1位)
白青Caw-Blade
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》
4《定業/Preordain》
4《呪文貫き/Spell Pierce》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《四肢切断/Dismember》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
4《平地/Plains》
4《島/Island》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
サイドボード
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1《決断の手綱/Volition Reins》
3《審判の日/Day of Judgment》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker》
1《剥奪/Deprive》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《糾弾/Condemn》
◆BEST4 イシカワ アツシ 予選ラウンド:5-1(2位)
赤単スライ[『トゲ撃ちのお礼』 一生忘れません。]
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4《燃えさし運び/Ember Hauler》
1《躁の蛮人/Manic Vandal》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
4《よろめきショック/Staggershock》
3《四肢切断/Dismember》
4《槌のコス/Koth of the Hammer》
14《山/Mountain》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
サイドボード
1《金屑の嵐/Slagstorm》
2《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1《四肢切断/Dismember》
1《電弧の痕跡/Arc Trail》
1《処罰の力線/Leyline of Punishment》
4《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》
2《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
3《反逆の印/Mark of Mutiny》
◆BEST4 クマガイ タツヤ 予選ラウンド:5-1(4位)
緑単感染[城島怒りのキンチョール]
4《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4《屍百足/Necropede》
4《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
4《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4《巨大化/Giant Growth》
4《地うねり/Groundswell》
2《原初の怒声/Primal Bellow》
4《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
3《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
3《四肢切断/Dismember》
14《森/Forest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
サイドボード
3《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
3《腐食の突風/Corrosive Gale》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
3《内にいる獣/Beast Within》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
1《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
1《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
[MO]NPH祭り フライトシールド #6 [3rd]
2011年6月4日 MTG-MO引いたレアは
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
《巻き戻しの時計/Unwinding Clock》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
《病気の拡散/Spread the Sickness》2枚、《寄生的移植/Parasitic Implant》、《不気味な苦悩/Grim Affliction》の黒は確定で、《神への捧げ物/Divine Offering》、《存在の破棄/Revoke Existence》の白に惹かれるも、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、《電位の負荷/Volt Charge》の赤も捨てがたい。全体的にスペルは強いが生物が質量共に微妙で、結局3色をフラット気味に組みつつ、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》をタッチした黒白赤タッチ緑を作成。《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》と《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》しかサポートがないかなり危ういマナバランス。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 青赤緑
×《病毒のドレイク/Viral Drake》
○《砕けた天使/Shattered Angel》
×《尖塔の監視者/Spire Monitor》
Round2 青緑白
×《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
×《無感覚の投薬/Numbing Dose》
Round3 黒赤
○《枝モズ/Tine Shrike》
×《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
×《隷属/Enslave》
Round4 青黒赤
○《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
×《ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester》
×《攻撃的な行動/Act of Aggression》
奇跡の0-4orz
Round1の1本目は、後手1マリガン後、土地1枚、マナマイア1枚で始めて5ターン土地引かずに負け。2本目は、残りライブラリー16枚中土地2枚スペル14枚になるも何とか根性で削りきって勝ち。3本目は、1マリガンして、重い生物しか引かないところで《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》を食らってアドバンテージを取られる。相手が《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》でこちらが《探知の接合者/Sensor Splicer》と3/3ゴーレムトークン、手札は《死の犬/Mortis Dogs》、《刃の歩哨/Bladed Sentinel》、《病気の拡散/Spread the Sickness》という状況で、《病気の拡散/Spread the Sickness》を《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》に撃って殴り合いに持ち込んだら《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》が出てきて地上が止まり、そのまま《尖塔の監視者/Spire Monitor》が止まらずに負け。次のターンから《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》は止まるので、《病気の拡散/Spread the Sickness》で《尖塔の監視者/Spire Monitor》を除去ってまったり行けば良かったな。
Round2の1本目は、相手のライフを5まで追い詰めるも、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》が出てきて、隣には《ニューロックの模造品/Neurok Replica》があるので、《病気の拡散/Spread the Sickness》1枚じゃ足りず、死ぬほどドローされて負け。2本目は、後手1マリガン土地1枚、マナマイア、《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》スタートで、無事土地を引いて3ターン目に《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を出す。相手は《生命鍛冶/Lifesmith》、《銅の甲殻/Copper Carapace》、《生命の接合者/Vital Splicer》と展開してきて、《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》が殴ったらスルーされて、返しにフルアタック後、《無感覚の投薬/Numbing Dose》を《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》に付けられて、押し切られて負け。ライフを考えたら《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》殴っちゃダメだった。
Roun3の2本目は、土地が3枚で止まって、何とか《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》まで繋ぐも、《隷属/Enslave》で奪われて、仕方なくダブルブロックで処理したら《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》が出てきて、黒マナ引けずに《病気の拡散/Spread the Sickness》が撃てずに負け。2本目は、《生命の終焉/Life’s Finale》で流された後、《砕けた天使/Shattered Angel》を《隷属/Enslave》で奪われて対処できずに負け。《生命の終焉/Life’s Finale》を撃たれたのに、生物抜かれる前に《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》を起動しなくて、自分のセンスの無さに泣けてきたorz
Round4の2本目は《枝モズ/Tine Shrike》で8毒まで行くも、《屍百足/Necropede》と《鉄を食うもの/Ferrovore》で除去られる。《砕けた天使/Shattered Angel》を《ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester》で除去られ、手札に《電位の負荷/Volt Charge》があり、ライブラリーに残ってる増殖を持つカードは《不気味な苦悩/Grim Affliction》のみ。引けとドローすると、そこには《伝染病の留め金/Contagion Clasp》が。マナが足りずに増殖できずに負け。エンドに《電位の負荷/Volt Charge》を撃ってれば勝てた。下手すぎ。3本目はライフを2まで削って、相手の場はタップ状態の《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》のみでこちらは2/2の《貫く徘徊者/Pierce Strider》のみ。2枚目の《平地/Plains》をトップデッキしたので《砕けた天使/Shattered Angel》を召喚して、次のターン《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》の能力を使われても勝ちってところでフルアタックしたら《攻撃的な行動/Act of Aggression》で《砕けた天使/Shattered Angel》を奪われて、後続引けずに負け。
やってて自分の下手さが良く分かる。勝ってる試合も引きに恵まれてるだけ。環境を理解できてないから除去を撃つタイミングや生物を出す順番がほとんど裏目。かなりの重症だけど、やり続けて少しずつ慣れていきます。
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
《巻き戻しの時計/Unwinding Clock》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
《病気の拡散/Spread the Sickness》2枚、《寄生的移植/Parasitic Implant》、《不気味な苦悩/Grim Affliction》の黒は確定で、《神への捧げ物/Divine Offering》、《存在の破棄/Revoke Existence》の白に惹かれるも、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、《電位の負荷/Volt Charge》の赤も捨てがたい。全体的にスペルは強いが生物が質量共に微妙で、結局3色をフラット気味に組みつつ、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》をタッチした黒白赤タッチ緑を作成。《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》と《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》しかサポートがないかなり危ういマナバランス。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 青赤緑
×《病毒のドレイク/Viral Drake》
○《砕けた天使/Shattered Angel》
×《尖塔の監視者/Spire Monitor》
Round2 青緑白
×《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
×《無感覚の投薬/Numbing Dose》
Round3 黒赤
○《枝モズ/Tine Shrike》
×《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
×《隷属/Enslave》
Round4 青黒赤
○《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
×《ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester》
×《攻撃的な行動/Act of Aggression》
奇跡の0-4orz
Round1の1本目は、後手1マリガン後、土地1枚、マナマイア1枚で始めて5ターン土地引かずに負け。2本目は、残りライブラリー16枚中土地2枚スペル14枚になるも何とか根性で削りきって勝ち。3本目は、1マリガンして、重い生物しか引かないところで《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》を食らってアドバンテージを取られる。相手が《尖塔の監視者/Spire Monitor》、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》でこちらが《探知の接合者/Sensor Splicer》と3/3ゴーレムトークン、手札は《死の犬/Mortis Dogs》、《刃の歩哨/Bladed Sentinel》、《病気の拡散/Spread the Sickness》という状況で、《病気の拡散/Spread the Sickness》を《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》に撃って殴り合いに持ち込んだら《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》が出てきて地上が止まり、そのまま《尖塔の監視者/Spire Monitor》が止まらずに負け。次のターンから《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》は止まるので、《病気の拡散/Spread the Sickness》で《尖塔の監視者/Spire Monitor》を除去ってまったり行けば良かったな。
Round2の1本目は、相手のライフを5まで追い詰めるも、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》が出てきて、隣には《ニューロックの模造品/Neurok Replica》があるので、《病気の拡散/Spread the Sickness》1枚じゃ足りず、死ぬほどドローされて負け。2本目は、後手1マリガン土地1枚、マナマイア、《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》スタートで、無事土地を引いて3ターン目に《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》を出す。相手は《生命鍛冶/Lifesmith》、《銅の甲殻/Copper Carapace》、《生命の接合者/Vital Splicer》と展開してきて、《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》が殴ったらスルーされて、返しにフルアタック後、《無感覚の投薬/Numbing Dose》を《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》に付けられて、押し切られて負け。ライフを考えたら《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》殴っちゃダメだった。
Roun3の2本目は、土地が3枚で止まって、何とか《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》まで繋ぐも、《隷属/Enslave》で奪われて、仕方なくダブルブロックで処理したら《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》が出てきて、黒マナ引けずに《病気の拡散/Spread the Sickness》が撃てずに負け。2本目は、《生命の終焉/Life’s Finale》で流された後、《砕けた天使/Shattered Angel》を《隷属/Enslave》で奪われて対処できずに負け。《生命の終焉/Life’s Finale》を撃たれたのに、生物抜かれる前に《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》を起動しなくて、自分のセンスの無さに泣けてきたorz
Round4の2本目は《枝モズ/Tine Shrike》で8毒まで行くも、《屍百足/Necropede》と《鉄を食うもの/Ferrovore》で除去られる。《砕けた天使/Shattered Angel》を《ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester》で除去られ、手札に《電位の負荷/Volt Charge》があり、ライブラリーに残ってる増殖を持つカードは《不気味な苦悩/Grim Affliction》のみ。引けとドローすると、そこには《伝染病の留め金/Contagion Clasp》が。マナが足りずに増殖できずに負け。エンドに《電位の負荷/Volt Charge》を撃ってれば勝てた。下手すぎ。3本目はライフを2まで削って、相手の場はタップ状態の《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》のみでこちらは2/2の《貫く徘徊者/Pierce Strider》のみ。2枚目の《平地/Plains》をトップデッキしたので《砕けた天使/Shattered Angel》を召喚して、次のターン《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》の能力を使われても勝ちってところでフルアタックしたら《攻撃的な行動/Act of Aggression》で《砕けた天使/Shattered Angel》を奪われて、後続引けずに負け。
やってて自分の下手さが良く分かる。勝ってる試合も引きに恵まれてるだけ。環境を理解できてないから除去を撃つタイミングや生物を出す順番がほとんど裏目。かなりの重症だけど、やり続けて少しずつ慣れていきます。
[MO]NPH祭り フライトシールド #5 [2nd]
2011年6月4日 MTG-MO引いたレアは
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》
《タイタンの炉/Titan Forge》
《棍棒での殴り合い/Bludgeon Brawl》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
黒除去は、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《不気味な苦悩/Grim Affliction》で、赤除去は《電位の負荷/Volt Charge》、《金屑化/Turn to Slag》とまあまあ。《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》がある赤は確定で、生物は緑が一番強いものの除去を加味するとやっぱ黒の方が強いだろうってことで黒赤で構築。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 黒赤
○《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
×《思考の三角護符/Trigon of Thought》
×《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》+《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
Round2 白黒
○《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
×《縒り糸歩き/Strandwalker》
×《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
Round3 白黒
×《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
○《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》
○《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
Round4 緑黒
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》+《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
×《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》
1-3orz
Round1の2本目は、相手の4ターン目の《思考の三角護符/Trigon of Thought》から増殖含めて4ドローされる。《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》で押され、《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》トップデッキするも、一緒に殴った《盲目の盲信者/Blind Zealot》が《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》で討ち取られて返しで14点食らって負け。3本目はX=6の《キマイラ的大群/Chimeric Mass》で相手のライフを3まで削るも、《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》と《生命の終焉/Life’s Finale》で捌かれ、《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》で使いまわされて、こちらのパーマネントが11個割られて負け。
Round2の2本目は、X=6の《キマイラ的大群/Chimeric Mass》をX=6の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》で対処される。何とか7マナ貯めて《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》を出すも、《縒り糸歩き/Strandwalker》と《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》でシャットアウトされて負け。3本目は、2ターン目《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、3ターン目《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》とブン回られて、《平和の徘徊者/Peace Strider》2枚で何とか耐えるも、《皮裂き/Skinrender》を《病的な略取/Morbid Plunder》で使いまわされて万事休す。
Round4の1本目は、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で時間を稼がれている間に、《伝染病エンジン/Contagion Engine》と《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》が揃って大虐殺されて負け。2本目は、《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》と《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で地味にアドバンテージを取られてあと1点が削れず、《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》が止まらずに毒殺されて負け。どっか1点削れるところなかったかなー。
唯一勝ったRound3の相手は、《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》、《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持ってたよ。みんなデッキ強いな。
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》
《タイタンの炉/Titan Forge》
《棍棒での殴り合い/Bludgeon Brawl》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
黒除去は、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《不気味な苦悩/Grim Affliction》で、赤除去は《電位の負荷/Volt Charge》、《金屑化/Turn to Slag》とまあまあ。《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》がある赤は確定で、生物は緑が一番強いものの除去を加味するとやっぱ黒の方が強いだろうってことで黒赤で構築。自己評価は70点。結果はどーん!
Round1 黒赤
○《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
×《思考の三角護符/Trigon of Thought》
×《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》+《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
Round2 白黒
○《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
×《縒り糸歩き/Strandwalker》
×《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
Round3 白黒
×《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
○《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》
○《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
Round4 緑黒
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》+《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
×《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》
1-3orz
Round1の2本目は、相手の4ターン目の《思考の三角護符/Trigon of Thought》から増殖含めて4ドローされる。《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》で押され、《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》トップデッキするも、一緒に殴った《盲目の盲信者/Blind Zealot》が《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》で討ち取られて返しで14点食らって負け。3本目はX=6の《キマイラ的大群/Chimeric Mass》で相手のライフを3まで削るも、《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》と《生命の終焉/Life’s Finale》で捌かれ、《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》で使いまわされて、こちらのパーマネントが11個割られて負け。
Round2の2本目は、X=6の《キマイラ的大群/Chimeric Mass》をX=6の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》で対処される。何とか7マナ貯めて《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》を出すも、《縒り糸歩き/Strandwalker》と《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》でシャットアウトされて負け。3本目は、2ターン目《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、3ターン目《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》とブン回られて、《平和の徘徊者/Peace Strider》2枚で何とか耐えるも、《皮裂き/Skinrender》を《病的な略取/Morbid Plunder》で使いまわされて万事休す。
Round4の1本目は、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で時間を稼がれている間に、《伝染病エンジン/Contagion Engine》と《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》が揃って大虐殺されて負け。2本目は、《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》と《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で地味にアドバンテージを取られてあと1点が削れず、《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother》が止まらずに毒殺されて負け。どっか1点削れるところなかったかなー。
唯一勝ったRound3の相手は、《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》、《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持ってたよ。みんなデッキ強いな。
[MO]NPH祭り フライトシールド #4
2011年6月4日 MTG-MO引いたレアは
《記憶殺し/Memoricide》
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《生命の終焉/Life’s Finale》
《ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord》
《生命の終焉/Life’s Finale》、《喉首狙い/Go for the Throat》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》、《感染の賦活/Instill Infection》の黒は確定で、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》、《金屑化/Turn to Slag》、《石弾化/Artillerize》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》の赤も使わなきゃバチが当たる。茶のプールが弱くて、2色じゃ微妙に足りないと感じて、デッキパワーを上げるために《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》のある白を入れてフラット3色気味にすることも検討したけど、白いカードが3枚しか入らず、しかも2枚はダブルコストだったので安定を取って黒赤で構築。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 青緑赤
○《生命の終焉/Life’s Finale》
×《石弾化/Artillerize》
○《金屑化/Turn to Slag》
Round2 白黒赤
○《変換室/Conversion Chamber》
○《燃えさし鍛冶/Embersmith》
Round3 青黒赤
×《堕落した良心/Corrupted Conscience》
×《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
Round4 黒緑
×《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
×《嚢胞抱え/Cystbearer》
2-2で3packゲットorz
Round3の1本目は、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》に対して単体除去を引けず、仕方なく《生命の終焉/Life’s Finale》で流し、《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》を《髄掘り/Pith Driller》で除去るも、《堕落した良心/Corrupted Conscience》で奪われて、《伝染病エンジン/Contagion Engine》を追加されて負け。2本目は、相手が手札1枚のときに、《生命の終焉/Life’s Finale》を撃って、こちらの手札に《髄掘り/Pith Driller》があるので、相手のライブラリーの生物を、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》以外はタフネス1のみにする。相手の場には《島/Island》がないのでさすがに勝ったろと《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》と《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》を展開したら、相手の手札にあった《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》を出されて対処できずに負け。1本目に《生命の終焉/Life’s Finale》を撃ったときもライブラリーになかったので、手札にあることが分からなかった。めぐり合わせ悪いなー。
Round4の1本目は、《生命の終焉/Life’s Finale》を撃って、《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》と《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》を墓地に落としたら、《病的な略取/Morbid Plunder》で拾われる友情コンボ完成。それでも何とか、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》がアタックして4体サクって勝ちってところまで持って行くも、操作をミスって相手に権利を渡してしまい、返しに《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》でライブラリーが0になって負け。一生懸命やったのにー。2本目は、初手、土地4枚、《圧壊/Crush》、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》で始めて、死んだ時点で引いたカードは土地10枚スペル5枚でした。1本目をミスって落としたから仕方ない。
《記憶殺し/Memoricide》
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《生命の終焉/Life’s Finale》
《ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord》
《生命の終焉/Life’s Finale》、《喉首狙い/Go for the Throat》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》、《感染の賦活/Instill Infection》の黒は確定で、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》、《金屑化/Turn to Slag》、《石弾化/Artillerize》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》の赤も使わなきゃバチが当たる。茶のプールが弱くて、2色じゃ微妙に足りないと感じて、デッキパワーを上げるために《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》のある白を入れてフラット3色気味にすることも検討したけど、白いカードが3枚しか入らず、しかも2枚はダブルコストだったので安定を取って黒赤で構築。自己評価は75点。結果はどーん!
Round1 青緑赤
○《生命の終焉/Life’s Finale》
×《石弾化/Artillerize》
○《金屑化/Turn to Slag》
Round2 白黒赤
○《変換室/Conversion Chamber》
○《燃えさし鍛冶/Embersmith》
Round3 青黒赤
×《堕落した良心/Corrupted Conscience》
×《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
Round4 黒緑
×《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
×《嚢胞抱え/Cystbearer》
2-2で3packゲットorz
Round3の1本目は、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》に対して単体除去を引けず、仕方なく《生命の終焉/Life’s Finale》で流し、《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》を《髄掘り/Pith Driller》で除去るも、《堕落した良心/Corrupted Conscience》で奪われて、《伝染病エンジン/Contagion Engine》を追加されて負け。2本目は、相手が手札1枚のときに、《生命の終焉/Life’s Finale》を撃って、こちらの手札に《髄掘り/Pith Driller》があるので、相手のライブラリーの生物を、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》以外はタフネス1のみにする。相手の場には《島/Island》がないのでさすがに勝ったろと《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》と《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》を展開したら、相手の手札にあった《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》を出されて対処できずに負け。1本目に《生命の終焉/Life’s Finale》を撃ったときもライブラリーになかったので、手札にあることが分からなかった。めぐり合わせ悪いなー。
Round4の1本目は、《生命の終焉/Life’s Finale》を撃って、《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》と《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》を墓地に落としたら、《病的な略取/Morbid Plunder》で拾われる友情コンボ完成。それでも何とか、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》がアタックして4体サクって勝ちってところまで持って行くも、操作をミスって相手に権利を渡してしまい、返しに《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》でライブラリーが0になって負け。一生懸命やったのにー。2本目は、初手、土地4枚、《圧壊/Crush》、《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》、《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》で始めて、死んだ時点で引いたカードは土地10枚スペル5枚でした。1本目をミスって落としたから仕方ない。
[MO]NPH祭り フライトシールド #3
2011年6月3日 MTG-MO引いたレアは
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
《遥かなる記憶/Distant Memories》
《骨溜め/Bonehoard》
《生命の終焉/Life’s Finale》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
《生命の終焉/Life’s Finale》、《隷属/Enslave》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》の黒、《金屑化/Turn to Slag》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《感電破/Galvanic Blast》の赤と除去は充実。生物も割と強かったので、すんなり黒赤で構築。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 赤緑青
○《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
○《骨溜め/Bonehoard》
Round2 白赤
×《核への投入/Into the Core》
○《闇の掌握/Grasp of Darkness》
×《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
Round3 青黒赤
○《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
×《錆びた秘宝/Rusted Relic》
○時間切れ
Round4 青黒
○《生命の終焉/Life’s Finale》
○《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
3-1で8pack+1QPゲット
Round2の1本目は、土地3枚で3ターン止まって、《モリオックの模造品/Moriok Replica》、《敗血のネズミ/Septic Rats》、《転倒の磁石/Tumble Magnet》と展開したら《核への投入/Into the Core》を撃たれて、相手の生物が止まらずに負け。3本目は1マリガン後、土地2枚で止まる。何とか死ぬ前に土地を引いて、相手が1/1マイアトークン1体と手札1枚、こちらが生物0体で手札が《隷属/Enslave》、《感電破/Galvanic Blast》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》というかなり磐石の状態から、相手が《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》、《髄掘り/Pith Driller》、《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》、《探知の接合者/Sensor Splicer》、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Firefiend》、《ノーンの僧侶/Priests of Norn》、《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》、《刃の接合者/Blade Splicer》と9ターン連続で生物を展開して、さすがに捌けず、《生命の終焉/Life’s Finale》を引けずに負け。んな馬鹿な。
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
《遥かなる記憶/Distant Memories》
《骨溜め/Bonehoard》
《生命の終焉/Life’s Finale》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
《生命の終焉/Life’s Finale》、《隷属/Enslave》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》の黒、《金屑化/Turn to Slag》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》、《感電破/Galvanic Blast》の赤と除去は充実。生物も割と強かったので、すんなり黒赤で構築。自己評価は80点。結果はどーん!
Round1 赤緑青
○《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
○《骨溜め/Bonehoard》
Round2 白赤
×《核への投入/Into the Core》
○《闇の掌握/Grasp of Darkness》
×《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
Round3 青黒赤
○《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
×《錆びた秘宝/Rusted Relic》
○時間切れ
Round4 青黒
○《生命の終焉/Life’s Finale》
○《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
3-1で8pack+1QPゲット
Round2の1本目は、土地3枚で3ターン止まって、《モリオックの模造品/Moriok Replica》、《敗血のネズミ/Septic Rats》、《転倒の磁石/Tumble Magnet》と展開したら《核への投入/Into the Core》を撃たれて、相手の生物が止まらずに負け。3本目は1マリガン後、土地2枚で止まる。何とか死ぬ前に土地を引いて、相手が1/1マイアトークン1体と手札1枚、こちらが生物0体で手札が《隷属/Enslave》、《感電破/Galvanic Blast》、《不純の焼き払い/Burn the Impure》というかなり磐石の状態から、相手が《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》、《髄掘り/Pith Driller》、《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》、《探知の接合者/Sensor Splicer》、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》、《カルドーサの炎魔/Kuldotha Firefiend》、《ノーンの僧侶/Priests of Norn》、《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》、《刃の接合者/Blade Splicer》と9ターン連続で生物を展開して、さすがに捌けず、《生命の終焉/Life’s Finale》を引けずに負け。んな馬鹿な。
[MO]NPH祭り フライトシールド #2 [2nd]
2011年6月2日 MTG-MO コメント (2)仕事が終わってフライトシールドに参加。この生活が2週間続くのか。体力持つかなー。引いたレアは、
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
《化膿獣/Putrefax》
《分裂の操作/Mitotic Manipulation》
《知識槽/Knowledge Pool》
《侵略の寄生虫/Invader Parasite》
《呪文滑り/Spellskite》
茶破壊が0、生物除去が《強制された崇拝/Forced Worship》、《窒息の噴煙/Choking Fumes》、《悪性の傷/Virulent Wound》、《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《感染の賦活/Instill Infection》《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》しかなくて、生物も質量共に微妙という如何ともしがたいプール。生物が他の色よりマシな緑と白に《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》、《感染の賦活/Instill Infection》を入れた緑白タッチ黒を作成。自己評価は50点。正直な話、紙束すぎて勝てる気がしない。おそらくこの環境でこれ以上弱いデッキを組むことはないだろう。結果はどーん!
Round1 青黒
×《ミミックの大桶/Mimic Vat》
×《ミミックの大桶/Mimic Vat》
Round2 青黒
○《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
○《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
Round3 赤黒
×《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
×《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
Round4 赤白
×《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
×《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
1-3orz
Round1の1本目は、相手が土地3枚で止まるも、《ミミックの大桶/Mimic Vat》を置かれ、こちらの《生命の接合者/Vital Splicer》を除去られて刻印される。何とか相手のライフを5、8毒まで削ったもののゴーレムトークンに押し切られて負け。《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》を見たので、黒3枚を《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》2枚、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》に替えた2本目は、またも3ターン目に《ミミックの大桶/Mimic Vat》が出てきて、《入れ子のグール/Nested Ghoul》で地上が止まる。青いカード3枚使ってライフを5まで削るも、突破できずに負け。
Round3の1本目は、手札に黒いカードが3枚来て黒マナ出ず。《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》、《死の犬/Mortis Dogs》、《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》と展開されて、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を《金屑化/Turn to Slag》で除去られて万事休す。2本目は、《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》2枚、《死の犬/Mortis Dogs》、《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》と展開されてフルボッコ。1ミリも勝てる気がしなかったよ。
Round4の1本目は、1マリガンして土地が3枚で止まって、相手の《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》で場が一掃されて負け。2本目は、お互い土地が2枚で止まるぐだぐだな展開。相手の《知性の爆発/Cerebral Eruption》で《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》がめくれて1対5交換食らって、それでも《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》と《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》でライフを5まで削るも、こちらのライフも5しかなくて、《貫く徘徊者/Pierce Strider》のアタックを死なないようにブロックしたものの、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》をブロック生物に使われて《貫く徘徊者/Pierce Strider》を墓地に落とされて、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》で拾われ、《感電破/Galvanic Blast》で負け。《別館の大長/Chancellor of the Annex》の能力が起動してたので、土地2枚で《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》、《金のマイア/Gold Myr》と手札にあって動かなかったら、土地が止まって裏目に出た。相手も土地止まってるんだから積極的に行くべき。センスないのー。
デッキパワーに差があるのに、数少ない勝てる場面で適切なプレイングができなきゃそりゃ勝てんわな。
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
《化膿獣/Putrefax》
《分裂の操作/Mitotic Manipulation》
《知識槽/Knowledge Pool》
《侵略の寄生虫/Invader Parasite》
《呪文滑り/Spellskite》
茶破壊が0、生物除去が《強制された崇拝/Forced Worship》、《窒息の噴煙/Choking Fumes》、《悪性の傷/Virulent Wound》、《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《感染の賦活/Instill Infection》《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》しかなくて、生物も質量共に微妙という如何ともしがたいプール。生物が他の色よりマシな緑と白に《不気味な苦悩/Grim Affliction》、《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》、《感染の賦活/Instill Infection》を入れた緑白タッチ黒を作成。自己評価は50点。正直な話、紙束すぎて勝てる気がしない。おそらくこの環境でこれ以上弱いデッキを組むことはないだろう。結果はどーん!
Round1 青黒
×《ミミックの大桶/Mimic Vat》
×《ミミックの大桶/Mimic Vat》
Round2 青黒
○《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
○《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
Round3 赤黒
×《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
×《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
Round4 赤白
×《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》
×《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
1-3orz
Round1の1本目は、相手が土地3枚で止まるも、《ミミックの大桶/Mimic Vat》を置かれ、こちらの《生命の接合者/Vital Splicer》を除去られて刻印される。何とか相手のライフを5、8毒まで削ったもののゴーレムトークンに押し切られて負け。《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》を見たので、黒3枚を《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》2枚、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》に替えた2本目は、またも3ターン目に《ミミックの大桶/Mimic Vat》が出てきて、《入れ子のグール/Nested Ghoul》で地上が止まる。青いカード3枚使ってライフを5まで削るも、突破できずに負け。
Round3の1本目は、手札に黒いカードが3枚来て黒マナ出ず。《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》、《死の犬/Mortis Dogs》、《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》と展開されて、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》を《金屑化/Turn to Slag》で除去られて万事休す。2本目は、《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》2枚、《死の犬/Mortis Dogs》、《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》と展開されてフルボッコ。1ミリも勝てる気がしなかったよ。
Round4の1本目は、1マリガンして土地が3枚で止まって、相手の《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》で場が一掃されて負け。2本目は、お互い土地が2枚で止まるぐだぐだな展開。相手の《知性の爆発/Cerebral Eruption》で《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》がめくれて1対5交換食らって、それでも《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》と《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》でライフを5まで削るも、こちらのライフも5しかなくて、《貫く徘徊者/Pierce Strider》のアタックを死なないようにブロックしたものの、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》をブロック生物に使われて《貫く徘徊者/Pierce Strider》を墓地に落とされて、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》で拾われ、《感電破/Galvanic Blast》で負け。《別館の大長/Chancellor of the Annex》の能力が起動してたので、土地2枚で《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》、《金のマイア/Gold Myr》と手札にあって動かなかったら、土地が止まって裏目に出た。相手も土地止まってるんだから積極的に行くべき。センスないのー。
デッキパワーに差があるのに、数少ない勝てる場面で適切なプレイングができなきゃそりゃ勝てんわな。
[MO]NPH祭り フライトシールド #1
2011年6月2日 MTG-MO今日からNPH祭りってことで、早起きしてフライトシールドに参加。引いたレアは
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《法務官の相談/Praetor’s Counsel》
《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》
《前兆の機械/Omen Machine》
《神への捧げ物/Divine Offering》2枚、《存在の破棄/Revoke Existence》、《粉砕/Shatter》、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》2枚、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》、《グレムリン地雷/Gremlin Mine》2枚と茶破壊は満載だけど、有色生物に触れるカードは《四肢切断/Dismember》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《迫撃鞘/Mortarpod》のみ。白と緑は茶破壊で被るので生物の強い緑を採用して、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》と《燃えさし鍛冶/Embersmith》の赤を2色目、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》2枚と《平地/Plains》1枚を入れて、茶16枚入った緑赤タッチ白を作成。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 白赤
○《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》
○《闊歩するものの装具/Strider Harness》
Round2 緑黒白
×《攻撃的な行動/Act of Aggression》
×《隷属/Enslave》
Round3 白青
○《迫撃鞘/Mortarpod》
×《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》
×《病毒のドレイク/Viral Drake》
Round4 黒赤白
○《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》
×《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
×《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》
1-3orz
Round2の1本目は、《攻撃的な行動/Act of Aggression》で《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を取られて《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》と相打ち取られて負け、。2本目は、フルアタックで勝ちって場面を《窒息の噴煙/Choking Fumes》で交わされて、展開した《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を《隷属/Enslave》で奪われて万事休す。相手のライフが4だったし、《攻撃的な行動/Act of Aggression》を見てたから《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を先に出したけど、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》から出すべきだったか。相手のデッキは相当強かったけど勝ちの目はあっただけに悔しい。
Round3の1本目は、《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》がうざくて、《迫撃鞘/Mortarpod》と3/3の《金属の駿馬/Chrome Steed》で除去って場を平らに。こちらのマナは5マナで手札は《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》のみで、相手の場の《銅の甲殻/Copper Carapace》が《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》に付いたら、デッキの中で対処できるカードは《四肢切断/Dismember》しかないのでちょっと不利だけど仕方ない。そこから《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》、《真実の確信/True Conviction》と展開されて負け。3本目は、《危険なマイア/Perilous Myr》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》+《危険なマイア/Perilous Myr》、《病毒のドレイク/Viral Drake》と展開されて、《平地/Plains》と《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》で粘るも、《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》でテンポ取られてる間に相手が8マナ揃って毒死。
Round4の2本目は、こちらの生物が除去られまくって、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》と《苦痛鍛冶/Painsmith》であっさり毒死。3本目は、《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》に場をコントロールされて、相手がライフ7こちらがライフ5で、相手の《転倒の磁石/Tumble Magnet》が出た返しで《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》をトップデッキして、2ターン後に勝てる希望を持つも、相手が《石弾化/Artillerize》を持ってて万事休す。
カードプールにシステム生物に触れるカードがほとんどないから、試合が長引かないようにもう少し前のめりにデッキを組むべきだった。となると、《鍛えられた鋼/Tempered Steel》と茶生物を入れた白赤の方が良かったか。新しいセットが入っても、相変わらずこの環境苦手だorz
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《法務官の相談/Praetor’s Counsel》
《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》
《前兆の機械/Omen Machine》
《神への捧げ物/Divine Offering》2枚、《存在の破棄/Revoke Existence》、《粉砕/Shatter》、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、《グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn》2枚、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》、《グレムリン地雷/Gremlin Mine》2枚と茶破壊は満載だけど、有色生物に触れるカードは《四肢切断/Dismember》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《迫撃鞘/Mortarpod》のみ。白と緑は茶破壊で被るので生物の強い緑を採用して、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》と《燃えさし鍛冶/Embersmith》の赤を2色目、《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》2枚と《平地/Plains》1枚を入れて、茶16枚入った緑赤タッチ白を作成。自己評価は65点。結果はどーん!
Round1 白赤
○《蜃気楼のマイア/Shimmer Myr》
○《闊歩するものの装具/Strider Harness》
Round2 緑黒白
×《攻撃的な行動/Act of Aggression》
×《隷属/Enslave》
Round3 白青
○《迫撃鞘/Mortarpod》
×《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》
×《病毒のドレイク/Viral Drake》
Round4 黒赤白
○《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》
×《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
×《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》
1-3orz
Round2の1本目は、《攻撃的な行動/Act of Aggression》で《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を取られて《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》と相打ち取られて負け、。2本目は、フルアタックで勝ちって場面を《窒息の噴煙/Choking Fumes》で交わされて、展開した《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を《隷属/Enslave》で奪われて万事休す。相手のライフが4だったし、《攻撃的な行動/Act of Aggression》を見てたから《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を先に出したけど、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》から出すべきだったか。相手のデッキは相当強かったけど勝ちの目はあっただけに悔しい。
Round3の1本目は、《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》がうざくて、《迫撃鞘/Mortarpod》と3/3の《金属の駿馬/Chrome Steed》で除去って場を平らに。こちらのマナは5マナで手札は《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》のみで、相手の場の《銅の甲殻/Copper Carapace》が《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》に付いたら、デッキの中で対処できるカードは《四肢切断/Dismember》しかないのでちょっと不利だけど仕方ない。そこから《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》、《真実の確信/True Conviction》と展開されて負け。3本目は、《危険なマイア/Perilous Myr》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》+《危険なマイア/Perilous Myr》、《病毒のドレイク/Viral Drake》と展開されて、《平地/Plains》と《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater》で粘るも、《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》でテンポ取られてる間に相手が8マナ揃って毒死。
Round4の2本目は、こちらの生物が除去られまくって、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》と《苦痛鍛冶/Painsmith》であっさり毒死。3本目は、《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer》に場をコントロールされて、相手がライフ7こちらがライフ5で、相手の《転倒の磁石/Tumble Magnet》が出た返しで《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》をトップデッキして、2ターン後に勝てる希望を持つも、相手が《石弾化/Artillerize》を持ってて万事休す。
カードプールにシステム生物に触れるカードがほとんどないから、試合が長引かないようにもう少し前のめりにデッキを組むべきだった。となると、《鍛えられた鋼/Tempered Steel》と茶生物を入れた白赤の方が良かったか。新しいセットが入っても、相変わらずこの環境苦手だorz
【再告知】第59回あかつき杯【6月5日(日)】
2011年5月31日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
開催日時:6月5日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
新たなるファイレクシア解禁後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
(め_め).。oO(アップデートされたWERがちゃんと動くのかが一番の気がかり)
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
開催日時:6月5日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
新たなるファイレクシア解禁後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
(め_め).。oO(アップデートされたWERがちゃんと動くのかが一番の気がかり)
2011J2第14(8)節 大分トリニータVSジェフ千葉(フクダ電子アリーナ)
2011年5月29日 イベントチャンピオンリーグ決勝でのバルセロナの華麗なパスサッカーに興奮して寝不足の中、我らが大分トリニータの試合観戦のために千葉へ。
経営危機のため、キムボギョン、東、菊池、高松と去年の主力がチームを去り、田坂新監督体制になった今年は、7試合を終えて2勝2敗3分(10位)の我らがトリニータ。今日の相手は5勝1敗1分(1位)のジェフ千葉。フクダ電子アリーナはチーム結成以来1勝しかしていないトリニータにとって鬼門中の鬼門。ちなみに去年は0-5と大虐殺されました。正直な話引き分けで御の字です。
小雨の降りしきる中、試合は開始され、ロングボールをゴール前に入れてくる千葉に対して、大分はきっちりパスを繋いで攻める展開。最終ラインからのロングボールに頼りがちだった去年とは違い、今年の大分は見てて楽しい。前半を通しては互角の展開ながら、大分が少ないチャンスをものにして2-0で前半終了。
雨が強くなった後半から千葉の怒涛の反撃。大分の体力が落ちてきてクリアしてもバックラインを上げられず、すぐに千葉に拾われて大分サイドで試合が続く。コーナーキックから失点したのを皮切りに立て続けに3点取られて、ロスタイムの捨て身の攻撃もあと一歩届かず2-3で終了。
試合は負けたけど、首位を苦しめたのはまぎれもない事実。田坂監督には未来を見据えてチームを育てて欲しいし、フロントも長い目で見て欲しい。今年は最終順位1桁に入れば充分。来年には昇格争いができるくらいになってくれれば嬉しいです。
経営危機のため、キムボギョン、東、菊池、高松と去年の主力がチームを去り、田坂新監督体制になった今年は、7試合を終えて2勝2敗3分(10位)の我らがトリニータ。今日の相手は5勝1敗1分(1位)のジェフ千葉。フクダ電子アリーナはチーム結成以来1勝しかしていないトリニータにとって鬼門中の鬼門。ちなみに去年は0-5と大虐殺されました。正直な話引き分けで御の字です。
小雨の降りしきる中、試合は開始され、ロングボールをゴール前に入れてくる千葉に対して、大分はきっちりパスを繋いで攻める展開。最終ラインからのロングボールに頼りがちだった去年とは違い、今年の大分は見てて楽しい。前半を通しては互角の展開ながら、大分が少ないチャンスをものにして2-0で前半終了。
雨が強くなった後半から千葉の怒涛の反撃。大分の体力が落ちてきてクリアしてもバックラインを上げられず、すぐに千葉に拾われて大分サイドで試合が続く。コーナーキックから失点したのを皮切りに立て続けに3点取られて、ロスタイムの捨て身の攻撃もあと一歩届かず2-3で終了。
試合は負けたけど、首位を苦しめたのはまぎれもない事実。田坂監督には未来を見据えてチームを育てて欲しいし、フロントも長い目で見て欲しい。今年は最終順位1桁に入れば充分。来年には昇格争いができるくらいになってくれれば嬉しいです。