■映画
商品試験も無事終わりってことで、TOHO宇都宮で『ナイト&デイ』を観賞してきました。
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
激しいアクションは期待通り。でもそれ以上に印象に残ったのは、心温まるストーリーでした。生き方も考え方も違う見ず知らずの男女が出会い、同じ経験を通して少しずつ相手を知り、そして深い信頼関係で結ばれお互いにかけがえのない存在になっていく様子は、登場人物の絶妙な心理描写を通じて、観る者の心の奥深くにある温かい気持ちを優しく刺激してくれます。
商品試験も無事終わりってことで、TOHO宇都宮で『ナイト&デイ』を観賞してきました。
『ナイト&デイ』
理想の男性を追い求める平凡な女性ジューンは、ある日、空港でハンサムな男性と運命的な出会いを果たす。だがその男の正体は、ジューンが夢に見た理想の男性どころか、重要任務を帯びたスパイだった。予想外の裏切りや暗殺者による執拗な攻撃など、何度も危険な目に遭遇するジューンは、ミステリアスなロイに疑念を抱き始める。そして彼の背後には、巨大な組織の陰謀の影が…。(goo映画より)
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
激しいアクションは期待通り。でもそれ以上に印象に残ったのは、心温まるストーリーでした。生き方も考え方も違う見ず知らずの男女が出会い、同じ経験を通して少しずつ相手を知り、そして深い信頼関係で結ばれお互いにかけがえのない存在になっていく様子は、登場人物の絶妙な心理描写を通じて、観る者の心の奥深くにある温かい気持ちを優しく刺激してくれます。
[MO]DailyEvent Standard 2010/11/16
2010年11月16日 MTG-MO■MO
22:00からのDEスタンダードに参加しました。スタンダードはカジュアルでの調整は続けてたんだけど、先週は22:00からのDE Standardがなかったので出れなかったよ。実は23:00からのに参加しようと一瞬思ったんだけど、次の日の仕事が悲惨な状況になるので踏みとどまったwww
使用デッキ:赤緑ヴァラクート
Round1 ○×○ 上陸ボロス
Round2 ○×× 青緑赤コントロール
Round3 ×○× 青黒コントロール
Round4 相手来ない
2-2でパックゲットならずorz
リミテッドの癖でヌルいハンドをキープしすぎた。もう少し攻めのマリガンしよう。相手が2枚目の《マナ漏出/Mana Leak》を1枚目の《マナ漏出/Mana Leak》に間違って撃って、「俺が勝ってたから投了しろ」とか言ってきた。こういうのは相手にしないのが一番。
(め_め).。oO(ぼちぼち続けていきます)
22:00からのDEスタンダードに参加しました。スタンダードはカジュアルでの調整は続けてたんだけど、先週は22:00からのDE Standardがなかったので出れなかったよ。実は23:00からのに参加しようと一瞬思ったんだけど、次の日の仕事が悲惨な状況になるので踏みとどまったwww
使用デッキ:赤緑ヴァラクート
Round1 ○×○ 上陸ボロス
Round2 ○×× 青緑赤コントロール
Round3 ×○× 青黒コントロール
Round4 相手来ない
2-2でパックゲットならずorz
リミテッドの癖でヌルいハンドをキープしすぎた。もう少し攻めのマリガンしよう。相手が2枚目の《マナ漏出/Mana Leak》を1枚目の《マナ漏出/Mana Leak》に間違って撃って、「俺が勝ってたから投了しろ」とか言ってきた。こういうのは相手にしないのが一番。
(め_め).。oO(ぼちぼち続けていきます)
【再告知】第53回あかつき杯【11月21日(日)】
2010年11月15日 MTG-あかつき杯 コメント (2)DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡
開催日時:11月21日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
これからも個人主催者として頑張ります。皆さんの参加お待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡
開催日時:11月21日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
これからも個人主催者として頑張ります。皆さんの参加お待ちしてます!!!
Limits2010 レギュラー予選 in TWC
2010年11月14日 MTG-競技■MTG
引いたレアは
《大建築家/Grand Architect》
《新たな造形/Shape Anew》
《起源の波/Genesis Wave》
《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
昨日は目の前を通り過ぎた《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》が今日はちゃんと来てくれました。
白:
《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》と生物はそこそこだけど、《存在の破棄/Revoke Existence》3枚、《拘引/Arrest》と除去は優秀。
青:
《大建築家/Grand Architect》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》くらいしかデッキに入るカードがない。
黒:
《皮裂き/Skinrender》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》2枚、《感染の賦活/Instill Infection》と除去は超優秀。
赤:
《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》のみと失格。
緑:
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》2枚、《腐食獣/Molder Beast》、《荒々しき力/Untamed Might》と生物が優秀。
茶:
マナマイアは《銅のマイア/Copper Myr》、《鉛のマイア/Leaden Myr》。装備品は《闊歩するものの装具/Strider Harness》と《浸透のレンズ/Infiltration Lens》。呪文爆弾は《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》。金属術は《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚。模造品は《オーリオックの模造品/Auriok Replica》、《モリオックの模造品/Moriok Replica》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》2枚。生物は、《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》、《危険なマイア/Perilous Myr》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》2枚、《錆ダニ/Rust Tick》2枚、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》、《ソリトン/Soliton》。非生物は《選別の高座/Culling Dais》、《伝染病エンジン/Contagion Engine》。
最初は白黒メインで組んで、除去は盛りだくさんだけど殴る生物が少なくて、《皮裂き/Skinrender》か《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》か《伝染病エンジン/Contagion Engine》引かないと勝てない構成になったので、黒緑メインに変更。白を何枚タッチするか悩むも《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》がいるのでなるべく生物を減らさないようメインは2色で構成。組んだデッキはこんな感じ。
1《煙霧吐き/Fume Spitter》
2《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《銅のマイア/Copper Myr》
1《鉛のマイア/Leaden Myr》
1《苦痛鍛冶/Painsmith》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
2《錆ダニ/Rust Tick》
2《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
2《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica》
1《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》
1《皮裂き/Skinrender》
1《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
2《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》
1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
2《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1《感染の賦活/Instill Infection》
1《伝染病エンジン/Contagion Engine》
9《沼/Swamp》
8《森/Forest》
参加者11人のスイスラウンド3回戦ののち、トップ8のドラフトで1人抜け。気になる結果はどーん。
Round1 ×○○ 白赤
GAME1
6マナ揃って墓地に2枚生物が落ちてたので、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を出したら即《拘引/Arrest》で除去られる。《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》は《闇の掌握/Grasp of Darkness》するも、《真実の確信/True Conviction》を張られて、《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》を持った生物が止まらずに負け。
GAME2
《沼/Swamp》、《苦痛鍛冶/Painsmith》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》と《平地/Plains》、《拘引/Arrest》、《存在の破棄/Revoke Existence》をサイドチェンジ。またもや《真実の確信/True Conviction》を張られるも10マナから《伝染病エンジン/Contagion Engine》+増殖2回で相手の生物を一掃し、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》が殴って勝ち。
GAME3
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》を《拘引/Arrest》して《皮裂き/Skinrender》が殴りきって勝ち。
[1-0]
Round2 ○○ 黒赤
GAME1
《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》と《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》で殴り、《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》が出てくるも2枚目の《沼/Swamp》をトップデッキして、《闇の掌握/Grasp of Darkness》でブロック後除去って勝ち。
GAME2
相手が4マナで止まってて、こちらが6マナから《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を召喚。相手の場に《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》がいるので《闇の掌握/Grasp of Darkness》されたら大ピンチだけど手札に攻め手がないので割り切りプレイング。無事にターンが帰ってきて、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》を除去ってアタックし、2/1生物2体でブロックされて再生。返しに《金屑化/Turn to Slag》で除去られるも残った生物で押し切って勝ち。《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》は除去られてもいいと思って殴ったんだけど、あとあと考えるともったいなかったな。
[2-0]
Round3 ○×× 青白
GAME1
序盤から生物を展開して、《錆ダニ/Rust Tick》2枚で押し切って勝ち。
GAME2
《ソリトン/Soliton》を《闇の掌握/Grasp of Darkness》で除去るも《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で拾われて、《大石弓/Heavy Arbalest》が付いてコンボ完成。10マナから《伝染病エンジン/Contagion Engine》+増殖2回で相手の生物を0/1の《ソリトン/Soliton》のみにするも、《伝染病エンジン/Contagion Engine》を《決断の手綱/Volition Reins》で取られて対処できずに負け。
GAME3
相手が土地3枚からマナマイア4枚をぶっぱしてきて、そこから相手は全然土地引かずにスペルを延々と引かれて、押し切られて負け。《伝染病エンジン/Contagion Engine》引けなかった。
[2-1]
5位で予選通過。リミッツの権利まであと3つ。
ドラフトは初手、《きらめく鷹/Glint Hawk》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》を流して《転倒の磁石/Tumble Magnet》。2手目は《金屑化/Turn to Slag》一択。3手目は《大石弓/Heavy Arbalest》をピックして、見た《ソリトン/Soliton》は全部取るモード。《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が1周してきたので確保して、反対に赤は全く回って来ない。《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》とか確保して1パック目終了。2パック目、3パック目と金属術寄りの青と白のカードをピックして、出来たデッキはこんな感じ。
3《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
1《きらめく鷹/Glint Hawk》
1《銀のマイア/Silver Myr》
1《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
1《マイア鍛冶/Myrsmith》
2《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
1《錆ダニ/Rust Tick》
1《金属の駿馬/Chrome Steed》
2《ソリトン/Soliton》
1《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
2《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
2《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1《拘引/Arrest》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1《大石弓/Heavy Arbalest》
1《思考の三角護符/Trigon of Thought》
9《平地/Plains》
8《島/Island》
飛行生物と軽い装備品がかみ合えば3-0を充分狙える強さ。気になる結果はどーん。
QF ○○ 青赤緑
GAME1
《マイア鍛冶/Myrsmith》から出た1/1トークンの恩恵で《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》2枚が金属術して場をコントロールして勝ち。
GAME2
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》に《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》が付いて5毒まで行くも、《転倒の磁石/Tumble Magnet》と《拘引/Arrest》で場をコントロールして勝ち。
SF ×× 黒緑
GAME1
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》に触れるカードを引けず、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》と組み合わさってあっという間に毒死。
GAME2
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》、《思考の三角護符/Trigon of Thought》と《魂の受け流し/Soul Parry》と《取り繕い/Turn Aside》をサイドチェンジ。先行1ターン目に《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》。2ターン目に《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》。3ターン目に付けて攻撃を《闇の掌握/Grasp of Darkness》で捌かれて、出した《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》を《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で除去られる。それでも《ソリトン/Soliton》から《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》2枚で殴り、《魂の受け流し/Soul Parry》を使ってダメージレースをひっくり返そうとする。後続を引けず、相手の《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》が止まらずに負け。
ということで、残念ながらリミッツの権利獲得ならず。まあ相手の卓一の感染デッキは相当強かったので仕方ない。
引いたレアは
《大建築家/Grand Architect》
《新たな造形/Shape Anew》
《起源の波/Genesis Wave》
《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
昨日は目の前を通り過ぎた《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》が今日はちゃんと来てくれました。
白:
《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》と生物はそこそこだけど、《存在の破棄/Revoke Existence》3枚、《拘引/Arrest》と除去は優秀。
青:
《大建築家/Grand Architect》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》くらいしかデッキに入るカードがない。
黒:
《皮裂き/Skinrender》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》2枚、《感染の賦活/Instill Infection》と除去は超優秀。
赤:
《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》のみと失格。
緑:
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》2枚、《腐食獣/Molder Beast》、《荒々しき力/Untamed Might》と生物が優秀。
茶:
マナマイアは《銅のマイア/Copper Myr》、《鉛のマイア/Leaden Myr》。装備品は《闊歩するものの装具/Strider Harness》と《浸透のレンズ/Infiltration Lens》。呪文爆弾は《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》。金属術は《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚。模造品は《オーリオックの模造品/Auriok Replica》、《モリオックの模造品/Moriok Replica》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》2枚。生物は、《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》、《危険なマイア/Perilous Myr》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》2枚、《錆ダニ/Rust Tick》2枚、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》、《ソリトン/Soliton》。非生物は《選別の高座/Culling Dais》、《伝染病エンジン/Contagion Engine》。
最初は白黒メインで組んで、除去は盛りだくさんだけど殴る生物が少なくて、《皮裂き/Skinrender》か《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》か《伝染病エンジン/Contagion Engine》引かないと勝てない構成になったので、黒緑メインに変更。白を何枚タッチするか悩むも《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》がいるのでなるべく生物を減らさないようメインは2色で構成。組んだデッキはこんな感じ。
1《煙霧吐き/Fume Spitter》
2《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《銅のマイア/Copper Myr》
1《鉛のマイア/Leaden Myr》
1《苦痛鍛冶/Painsmith》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
2《錆ダニ/Rust Tick》
2《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
2《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica》
1《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》
1《皮裂き/Skinrender》
1《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
2《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》
1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
2《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1《感染の賦活/Instill Infection》
1《伝染病エンジン/Contagion Engine》
9《沼/Swamp》
8《森/Forest》
参加者11人のスイスラウンド3回戦ののち、トップ8のドラフトで1人抜け。気になる結果はどーん。
Round1 ×○○ 白赤
GAME1
6マナ揃って墓地に2枚生物が落ちてたので、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を出したら即《拘引/Arrest》で除去られる。《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》は《闇の掌握/Grasp of Darkness》するも、《真実の確信/True Conviction》を張られて、《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》を持った生物が止まらずに負け。
GAME2
《沼/Swamp》、《苦痛鍛冶/Painsmith》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》と《平地/Plains》、《拘引/Arrest》、《存在の破棄/Revoke Existence》をサイドチェンジ。またもや《真実の確信/True Conviction》を張られるも10マナから《伝染病エンジン/Contagion Engine》+増殖2回で相手の生物を一掃し、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》が殴って勝ち。
GAME3
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》を《拘引/Arrest》して《皮裂き/Skinrender》が殴りきって勝ち。
[1-0]
Round2 ○○ 黒赤
GAME1
《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》と《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》で殴り、《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》が出てくるも2枚目の《沼/Swamp》をトップデッキして、《闇の掌握/Grasp of Darkness》でブロック後除去って勝ち。
GAME2
相手が4マナで止まってて、こちらが6マナから《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を召喚。相手の場に《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》がいるので《闇の掌握/Grasp of Darkness》されたら大ピンチだけど手札に攻め手がないので割り切りプレイング。無事にターンが帰ってきて、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》を除去ってアタックし、2/1生物2体でブロックされて再生。返しに《金屑化/Turn to Slag》で除去られるも残った生物で押し切って勝ち。《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》は除去られてもいいと思って殴ったんだけど、あとあと考えるともったいなかったな。
[2-0]
Round3 ○×× 青白
GAME1
序盤から生物を展開して、《錆ダニ/Rust Tick》2枚で押し切って勝ち。
GAME2
《ソリトン/Soliton》を《闇の掌握/Grasp of Darkness》で除去るも《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で拾われて、《大石弓/Heavy Arbalest》が付いてコンボ完成。10マナから《伝染病エンジン/Contagion Engine》+増殖2回で相手の生物を0/1の《ソリトン/Soliton》のみにするも、《伝染病エンジン/Contagion Engine》を《決断の手綱/Volition Reins》で取られて対処できずに負け。
GAME3
相手が土地3枚からマナマイア4枚をぶっぱしてきて、そこから相手は全然土地引かずにスペルを延々と引かれて、押し切られて負け。《伝染病エンジン/Contagion Engine》引けなかった。
[2-1]
5位で予選通過。リミッツの権利まであと3つ。
ドラフトは初手、《きらめく鷹/Glint Hawk》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》を流して《転倒の磁石/Tumble Magnet》。2手目は《金屑化/Turn to Slag》一択。3手目は《大石弓/Heavy Arbalest》をピックして、見た《ソリトン/Soliton》は全部取るモード。《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が1周してきたので確保して、反対に赤は全く回って来ない。《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》とか確保して1パック目終了。2パック目、3パック目と金属術寄りの青と白のカードをピックして、出来たデッキはこんな感じ。
3《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
1《きらめく鷹/Glint Hawk》
1《銀のマイア/Silver Myr》
1《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
1《マイア鍛冶/Myrsmith》
2《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
1《錆ダニ/Rust Tick》
1《金属の駿馬/Chrome Steed》
2《ソリトン/Soliton》
1《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
2《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
2《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1《拘引/Arrest》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1《大石弓/Heavy Arbalest》
1《思考の三角護符/Trigon of Thought》
9《平地/Plains》
8《島/Island》
飛行生物と軽い装備品がかみ合えば3-0を充分狙える強さ。気になる結果はどーん。
QF ○○ 青赤緑
GAME1
《マイア鍛冶/Myrsmith》から出た1/1トークンの恩恵で《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》2枚が金属術して場をコントロールして勝ち。
GAME2
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》に《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》が付いて5毒まで行くも、《転倒の磁石/Tumble Magnet》と《拘引/Arrest》で場をコントロールして勝ち。
SF ×× 黒緑
GAME1
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》に触れるカードを引けず、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》と組み合わさってあっという間に毒死。
GAME2
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》、《思考の三角護符/Trigon of Thought》と《魂の受け流し/Soul Parry》と《取り繕い/Turn Aside》をサイドチェンジ。先行1ターン目に《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》。2ターン目に《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》。3ターン目に付けて攻撃を《闇の掌握/Grasp of Darkness》で捌かれて、出した《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》を《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で除去られる。それでも《ソリトン/Soliton》から《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》2枚で殴り、《魂の受け流し/Soul Parry》を使ってダメージレースをひっくり返そうとする。後続を引けず、相手の《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》が止まらずに負け。
ということで、残念ながらリミッツの権利獲得ならず。まあ相手の卓一の感染デッキは相当強かったので仕方ない。
Limits2010 レギュラー予選 in イエローサブマリン宮原店 [2nd]
2010年11月13日 MTG-競技■MTG
引いたレアは
《真実の確信/True Conviction》
《太陽破の天使/Sunblast Angel》
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《精神隷属器/Mindslaver》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
対面のカズイくんは《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》、《ミミックの大桶/Mimic Vat》、《漸増爆弾/Ratchet Bomb》と引いてた。これが格差社会か・・・。
白:
《マイア鍛冶/Myrsmith》、《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《真実の確信/True Conviction》、《存在の破棄/Revoke Existence》と枚数は少ないながら俄然強め。
青:
《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》2枚、《取り繕い/Turn Aside》2枚、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》と枚数は足りてるもののカードパワーは微妙。
黒:
《苦痛鍛冶/Painsmith》、《皮裂き/Skinrender》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《感染の賦活/Instill Infection》とカロリー高い。
赤:
《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《感電破/Galvanic Blast》、《金屑化/Turn to Slag》と除去の数は足りてる。
緑;
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》2枚、《荒廃のマンバ/Blight Mamba》、《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》、《荒々しき力/Untamed Might》くらいしかデッキに入るカードがない。
茶:
マナマイアは《銅のマイア/Copper Myr》、《銀のマイア/Silver Myr》、《鉄のマイア/Iron Myr》。装備品は《刃の翼/Bladed Pinions》3枚、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》、《大石弓/Heavy Arbalest》。模造品は《モリオックの模造品/Moriok Replica》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》。呪文爆弾は《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》、《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》、《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》。金属術は0。生物は《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《危険なマイア/Perilous Myr》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》、《マイアの感電者/Myr Galvanizer》《ソリトン/Soliton》、《ゴーレムの職工/Golem Artisan》2枚。非生物は《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》、《選別の高座/Culling Dais》、《思考の三角護符/Trigon of Thought》、《精神隷属器/Mindslaver》。
カードパワーを優先して白、黒、赤の3色フラットを軸にデッキ構築開始。序盤耐えてカードパワーで逆転というプランに合わないカードを抜いていって出来たデッキはこんな感じ。
1《マイア鍛冶/Myrsmith》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith》
1《銅のマイア/Copper Myr》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica》
1《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
1《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
1《皮裂き/Skinrender》
2《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1《太陽破の天使/Sunblast Angel》
1《執行の悪魔/Carnifex Demon》
1《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1《感電破/Galvanic Blast》
1《刃の翼/Bladed Pinions》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《感染の賦活/Instill Infection》
1《金屑化/Turn to Slag》
5《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
4《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
色事故はしゃーない。《真実の確信/True Conviction》はさすがに入りませんでした。結果はどーん。
Round1 ×○○ 赤緑
GAME1
1/1マイアトークンと《モリオックの模造品/Moriok Replica》を《電弧の走り手/Arc Runner》で除去られて、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《刻まれた勇者/Etched Champion》、《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》で殴られて負け。赤いカード4枚全部引いて赤マナ引かなかったよ。
GAME2
相手の《燃えさし鍛冶/Embersmith》を《感電破/Galvanic Blast》で除去ったら2枚目が出てきてげんなり。タフネス1の生物しか引けずに、《燃えさし鍛冶/Embersmith》と《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》でクロックを刻まれるも《太陽破の天使/Sunblast Angel》で逆転して勝ち。相手《電弧の痕跡/Arc Trail》3枚入っとるし。
GAME3
《刃の翼/Bladed Pinions》を《連射のオーガ/Barrage Ogre》にサイドチェンジ。手札に《皮裂き/Skinrender》と《執行の悪魔/Carnifex Demon》があって、安全確認で《皮裂き/Skinrender》を出したら《金屑化/Turn to Slag》で除去られたので、《執行の悪魔/Carnifex Demon》を出して場を制圧して勝ち。
[1-0]
Round2 ×× 黒緑赤
GAME1
こちらの《ゴーレムの職工/Golem Artisan》と相手の《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》で殴り合い。《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》と《森/Forest》が有るぶんこちらが有利。相手が《危険なマイア/Perilous Myr》を出して、手札にある《感電破/Galvanic Blast》を《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》と《危険なマイア/Perilous Myr》のどっちに撃つか考えて、そのままダメージレースで勝てると《危険なマイア/Perilous Myr》を除去るも、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》を引かれて、増殖でこちらの生物を除去られつつ毒を重ねられて負け。プレイングが前のめりすぎた。
GAME2
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》と《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》をサイドチェンジ。相手の場は《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が付いたタップ状態の《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》とフルタップで召喚した《執行の悪魔/Carnifex Demon》で手札は0。こちらは《銅のマイア/Copper Myr》と《刃の翼/Bladed Pinions》の付いた《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》と《皮裂き/Skinrender》で手札は《感電破/Galvanic Blast》と土地。相手のライフは10でこちらは4毒。アーティファクトが3枚あれば話は簡単なんだけど残念ながらないものはない。このターンに勝てないので、ブロッカーを残すのは確定。《銅のマイア/Copper Myr》に《刃の翼/Bladed Pinions》を付ければ、相手が除去を引かれない限り9毒までしか行かないが、6/6の《執行の悪魔/Carnifex Demon》は場を充分制圧できるので出来れば除去りたい。《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》と《皮裂き/Skinrender》でアタックして、《皮裂き/Skinrender》をブロックした《執行の悪魔/Carnifex Demon》に《感電破/Galvanic Blast》を撃って、相手のライフは7。返しの《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》のアタックは《銅のマイア/Copper Myr》でチャンプブロックして相手は《危険なマイア/Perilous Myr》を召喚。次のターンに《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》が殴って相手のライフは4で、引いた《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を召喚。相手の《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》は《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》でチャンプブロック。次のターンに土地を引き、仕方なく《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》をブロッカーに回さざるを得なくなり、次のターンでこちらの生物は0に。ここで《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を引いて9マナあるので、召喚して《刃の翼/Bladed Pinions》を付けて2マナ残して、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》の攻撃は止める。次のターンに土地を引けば、トランプルで《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》を越えて本体に4点当てれる場まで持っていくも、《粉砕/Shatter》を引かれて負け。やれるだけのことはやりました。
[1-1]
Round3 ×○○ 白赤
GAME1
こちらのライフが10で相手が《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を召喚。相手の墓地には生物2枚とリーチ。こちらの場は《燃えさし鍛冶/Embersmith》、マナマイア2枚、1/1マイアトークン、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》で手札は《感染の賦活/Instill Infection》、《皮裂き/Skinrender》、《ゴーレムの職工/Golem Artisan》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で相手のライフは13。《感染の賦活/Instill Infection》を《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》に撃つも、2枚目の黒マナ引けず。アーティファクト2枚のどちらを召喚するか考え、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を出して《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》を付けて、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の攻撃を牽制するも、相手は生物を捨てて、これで致死量達成。次のターンに《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を出し、結局2枚目の黒マナを引けずに、最終ターンにフルアタックするも捌かれて負け。先に《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を出して、相手のライフにプレッシャーを与えて、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の能力をこちらの生物に撃つように誘うべきだった。
GAME2
《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》とマナマイアで殴るも、相手の《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》に《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》が付く。《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》知らんと手札の最後の除去《金屑化/Turn to Slag》を撃って、相手は生物を出せずライフを削る。次のターンに《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を出されるも、フルアタックでライフを1にして《危険なマイア/Perilous Myr》で勝ち。
GAME3
《闊歩するものの装具/Strider Harness》の付いた《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》に殴られ《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》で地上を固められるも、こちらがフルタップで《執行の悪魔/Carnifex Demon》を召喚。除去られず無事ターンが帰ってきて、能力2回と《危険なマイア/Perilous Myr》と《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》で相手の場を壊滅させて勝ち。
[2-1]
Round4 ×× 赤緑
GAME1
相手の場の《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》、《刻まれた勇者/Etched Champion》にサポートされた《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》が全く止まらず、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》も追加されて圧敗。手札に《皮裂き/Skinrender》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》とあって2枚目の黒マナ引けなかった。
GAME2
《刃の翼/Bladed Pinions》と《選別の高座/Culling Dais》をサイドチェンジ。相手の土地が2枚で止まる。《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》で2回殴られて、こちらは《選別の高座/Culling Dais》を設置。1ターン遅れて相手が3枚目の土地を引いて《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》を召喚し、こちらの手札は《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《ゴーレムの職工/Golem Artisan》、《感電破/Galvanic Blast》と土地。相手の手札には土地と2マナ以下のアーティファクトがないので金属術は達成までしばらく時間がかかると読み、《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》はしばらく止まりそうにないので《感電破/Galvanic Blast》で《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》を除去するも、その後、相手が2ターン連続で土地を引いて、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《刻まれた勇者/Etched Champion》と展開される。こちらが展開した《ゴーレムの職工/Golem Artisan》は《感電破/Galvanic Blast》で除去られそうになったので《選別の高座/Culling Dais》の餌に。返しでフルタップで《執行の悪魔/Carnifex Demon》を召喚し、相手は《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を使ってフルアタックでこちらのライフは4。次のターン、こちらのドロー後の手札は《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《山/Mountain》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》で白マナは1枚、緑マナは0枚。ここで《執行の悪魔/Carnifex Demon》の能力を2回使って相手の生物を一掃し、《執行の悪魔/Carnifex Demon》が殴って、《山/Mountain》セットしてフルタップで《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》と《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》を召喚したら、次のターンに《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が走ってきて負け。そんなのありかよー。ちなみに次のドローが《平地/Plains》だったので《選別の高座/Culling Dais》を起動し、《太陽破の天使/Sunblast Angel》で相手の生物を除去ったら《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》のダメージは食らわなかった。前のターンまではその可能性を考えてたんだど、《執行の悪魔/Carnifex Demon》で相手の場をきれいに出来る状況になったので、その意識が薄れた。緑マナがなかったのでパワー0の《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》は少なくとも場に出す必要はなかったな。そもそも《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》じゃなくて《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》を《感電破/Galvanic Blast》で除去ってれば全然ライフの余裕があった。この環境、裏目ってばかりだなー。まだまだプレイングを磨かねば。
[2-2]
トップ8の芽がなくなったのでここでドロップ。明日の宇都宮のレギュラー予選頑張ります。
引いたレアは
《真実の確信/True Conviction》
《太陽破の天使/Sunblast Angel》
《執行の悪魔/Carnifex Demon》
《精神隷属器/Mindslaver》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
対面のカズイくんは《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》、《ミミックの大桶/Mimic Vat》、《漸増爆弾/Ratchet Bomb》と引いてた。これが格差社会か・・・。
白:
《マイア鍛冶/Myrsmith》、《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《真実の確信/True Conviction》、《存在の破棄/Revoke Existence》と枚数は少ないながら俄然強め。
青:
《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》2枚、《取り繕い/Turn Aside》2枚、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》と枚数は足りてるもののカードパワーは微妙。
黒:
《苦痛鍛冶/Painsmith》、《皮裂き/Skinrender》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《感染の賦活/Instill Infection》とカロリー高い。
赤:
《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《感電破/Galvanic Blast》、《金屑化/Turn to Slag》と除去の数は足りてる。
緑;
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》2枚、《荒廃のマンバ/Blight Mamba》、《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》、《荒々しき力/Untamed Might》くらいしかデッキに入るカードがない。
茶:
マナマイアは《銅のマイア/Copper Myr》、《銀のマイア/Silver Myr》、《鉄のマイア/Iron Myr》。装備品は《刃の翼/Bladed Pinions》3枚、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》、《大石弓/Heavy Arbalest》。模造品は《モリオックの模造品/Moriok Replica》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》。呪文爆弾は《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》、《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》、《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》。金属術は0。生物は《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《危険なマイア/Perilous Myr》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》、《マイアの感電者/Myr Galvanizer》《ソリトン/Soliton》、《ゴーレムの職工/Golem Artisan》2枚。非生物は《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》、《選別の高座/Culling Dais》、《思考の三角護符/Trigon of Thought》、《精神隷属器/Mindslaver》。
カードパワーを優先して白、黒、赤の3色フラットを軸にデッキ構築開始。序盤耐えてカードパワーで逆転というプランに合わないカードを抜いていって出来たデッキはこんな感じ。
1《マイア鍛冶/Myrsmith》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith》
1《銅のマイア/Copper Myr》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica》
1《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
1《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
1《皮裂き/Skinrender》
2《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1《太陽破の天使/Sunblast Angel》
1《執行の悪魔/Carnifex Demon》
1《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
1《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1《感電破/Galvanic Blast》
1《刃の翼/Bladed Pinions》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《感染の賦活/Instill Infection》
1《金屑化/Turn to Slag》
5《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
4《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
色事故はしゃーない。《真実の確信/True Conviction》はさすがに入りませんでした。結果はどーん。
Round1 ×○○ 赤緑
GAME1
1/1マイアトークンと《モリオックの模造品/Moriok Replica》を《電弧の走り手/Arc Runner》で除去られて、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《刻まれた勇者/Etched Champion》、《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》で殴られて負け。赤いカード4枚全部引いて赤マナ引かなかったよ。
GAME2
相手の《燃えさし鍛冶/Embersmith》を《感電破/Galvanic Blast》で除去ったら2枚目が出てきてげんなり。タフネス1の生物しか引けずに、《燃えさし鍛冶/Embersmith》と《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》でクロックを刻まれるも《太陽破の天使/Sunblast Angel》で逆転して勝ち。相手《電弧の痕跡/Arc Trail》3枚入っとるし。
GAME3
《刃の翼/Bladed Pinions》を《連射のオーガ/Barrage Ogre》にサイドチェンジ。手札に《皮裂き/Skinrender》と《執行の悪魔/Carnifex Demon》があって、安全確認で《皮裂き/Skinrender》を出したら《金屑化/Turn to Slag》で除去られたので、《執行の悪魔/Carnifex Demon》を出して場を制圧して勝ち。
[1-0]
Round2 ×× 黒緑赤
GAME1
こちらの《ゴーレムの職工/Golem Artisan》と相手の《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》で殴り合い。《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》と《森/Forest》が有るぶんこちらが有利。相手が《危険なマイア/Perilous Myr》を出して、手札にある《感電破/Galvanic Blast》を《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》と《危険なマイア/Perilous Myr》のどっちに撃つか考えて、そのままダメージレースで勝てると《危険なマイア/Perilous Myr》を除去るも、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》を引かれて、増殖でこちらの生物を除去られつつ毒を重ねられて負け。プレイングが前のめりすぎた。
GAME2
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》と《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》をサイドチェンジ。相手の場は《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が付いたタップ状態の《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》とフルタップで召喚した《執行の悪魔/Carnifex Demon》で手札は0。こちらは《銅のマイア/Copper Myr》と《刃の翼/Bladed Pinions》の付いた《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》と《皮裂き/Skinrender》で手札は《感電破/Galvanic Blast》と土地。相手のライフは10でこちらは4毒。アーティファクトが3枚あれば話は簡単なんだけど残念ながらないものはない。このターンに勝てないので、ブロッカーを残すのは確定。《銅のマイア/Copper Myr》に《刃の翼/Bladed Pinions》を付ければ、相手が除去を引かれない限り9毒までしか行かないが、6/6の《執行の悪魔/Carnifex Demon》は場を充分制圧できるので出来れば除去りたい。《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》と《皮裂き/Skinrender》でアタックして、《皮裂き/Skinrender》をブロックした《執行の悪魔/Carnifex Demon》に《感電破/Galvanic Blast》を撃って、相手のライフは7。返しの《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》のアタックは《銅のマイア/Copper Myr》でチャンプブロックして相手は《危険なマイア/Perilous Myr》を召喚。次のターンに《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》が殴って相手のライフは4で、引いた《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を召喚。相手の《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》は《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》でチャンプブロック。次のターンに土地を引き、仕方なく《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》をブロッカーに回さざるを得なくなり、次のターンでこちらの生物は0に。ここで《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を引いて9マナあるので、召喚して《刃の翼/Bladed Pinions》を付けて2マナ残して、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》の攻撃は止める。次のターンに土地を引けば、トランプルで《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》を越えて本体に4点当てれる場まで持っていくも、《粉砕/Shatter》を引かれて負け。やれるだけのことはやりました。
[1-1]
Round3 ×○○ 白赤
GAME1
こちらのライフが10で相手が《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を召喚。相手の墓地には生物2枚とリーチ。こちらの場は《燃えさし鍛冶/Embersmith》、マナマイア2枚、1/1マイアトークン、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》で手札は《感染の賦活/Instill Infection》、《皮裂き/Skinrender》、《ゴーレムの職工/Golem Artisan》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で相手のライフは13。《感染の賦活/Instill Infection》を《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》に撃つも、2枚目の黒マナ引けず。アーティファクト2枚のどちらを召喚するか考え、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を出して《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》を付けて、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の攻撃を牽制するも、相手は生物を捨てて、これで致死量達成。次のターンに《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を出し、結局2枚目の黒マナを引けずに、最終ターンにフルアタックするも捌かれて負け。先に《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を出して、相手のライフにプレッシャーを与えて、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の能力をこちらの生物に撃つように誘うべきだった。
GAME2
《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》とマナマイアで殴るも、相手の《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》に《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》が付く。《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》知らんと手札の最後の除去《金屑化/Turn to Slag》を撃って、相手は生物を出せずライフを削る。次のターンに《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を出されるも、フルアタックでライフを1にして《危険なマイア/Perilous Myr》で勝ち。
GAME3
《闊歩するものの装具/Strider Harness》の付いた《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》に殴られ《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》で地上を固められるも、こちらがフルタップで《執行の悪魔/Carnifex Demon》を召喚。除去られず無事ターンが帰ってきて、能力2回と《危険なマイア/Perilous Myr》と《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》で相手の場を壊滅させて勝ち。
[2-1]
Round4 ×× 赤緑
GAME1
相手の場の《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》、《刻まれた勇者/Etched Champion》にサポートされた《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》が全く止まらず、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》も追加されて圧敗。手札に《皮裂き/Skinrender》、《執行の悪魔/Carnifex Demon》とあって2枚目の黒マナ引けなかった。
GAME2
《刃の翼/Bladed Pinions》と《選別の高座/Culling Dais》をサイドチェンジ。相手の土地が2枚で止まる。《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》で2回殴られて、こちらは《選別の高座/Culling Dais》を設置。1ターン遅れて相手が3枚目の土地を引いて《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》を召喚し、こちらの手札は《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《ゴーレムの職工/Golem Artisan》、《感電破/Galvanic Blast》と土地。相手の手札には土地と2マナ以下のアーティファクトがないので金属術は達成までしばらく時間がかかると読み、《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》はしばらく止まりそうにないので《感電破/Galvanic Blast》で《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》を除去するも、その後、相手が2ターン連続で土地を引いて、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《刻まれた勇者/Etched Champion》と展開される。こちらが展開した《ゴーレムの職工/Golem Artisan》は《感電破/Galvanic Blast》で除去られそうになったので《選別の高座/Culling Dais》の餌に。返しでフルタップで《執行の悪魔/Carnifex Demon》を召喚し、相手は《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を使ってフルアタックでこちらのライフは4。次のターン、こちらのドロー後の手札は《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《山/Mountain》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》で白マナは1枚、緑マナは0枚。ここで《執行の悪魔/Carnifex Demon》の能力を2回使って相手の生物を一掃し、《執行の悪魔/Carnifex Demon》が殴って、《山/Mountain》セットしてフルタップで《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》と《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》を召喚したら、次のターンに《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が走ってきて負け。そんなのありかよー。ちなみに次のドローが《平地/Plains》だったので《選別の高座/Culling Dais》を起動し、《太陽破の天使/Sunblast Angel》で相手の生物を除去ったら《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》のダメージは食らわなかった。前のターンまではその可能性を考えてたんだど、《執行の悪魔/Carnifex Demon》で相手の場をきれいに出来る状況になったので、その意識が薄れた。緑マナがなかったのでパワー0の《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》は少なくとも場に出す必要はなかったな。そもそも《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》じゃなくて《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》を《感電破/Galvanic Blast》で除去ってれば全然ライフの余裕があった。この環境、裏目ってばかりだなー。まだまだプレイングを磨かねば。
[2-2]
トップ8の芽がなくなったのでここでドロップ。明日の宇都宮のレギュラー予選頑張ります。
ネパールカレー料理店「だいすき日本」
2010年11月13日 日常ネパールカレー料理店「だいすき日本」
チキンカレー&ライス 500円
■グルメ
某所で話題沸騰のネパールカレー料理店「だいすき日本」に行ってきました。「だいすき日本」をご存じない方は以下をご参照ください。
東京にあるネパールカレー料理店オーナーのツイッターが泣けてくる件:
http://hamusoku.com/archives/3748124.html
経営者ビカスさんのつぶやきは涙なしには読めません><
開店10分前に現地に着くとすでに10人以上の行列が。最終的には30人くらい並んで開店時からお店は満員に。お客さんいっぱい来て良かったね、ビカスさん。
とりあえずメニューの一番上にあったチキンカレー&ライスを注文。500円というリーズナブルな価格ながら、スパイスが効いてて、でも辛すぎない絶妙のバランス。あっと言う間に平らげました。
ビカスさんの人柄をお客さんが知っているので、待たされてもみんな笑顔。温かい雰囲気に包まれた優しい空間で、心もお腹も満腹になりました。
最寄り駅は板橋グリーンホールの大山駅から一駅。また東京に遠征に来た時は、+200円のナンを食べてみます。
Limits2010 スペシャル予選 in 板橋
2010年11月7日 MTG-競技■MTG
参加者107人のスイスラウンド7回戦で16人抜け。ラインは5-2のオポくらいかな。
引いたレアは
《真実の確信/True Conviction》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《苦行主義/Asceticism》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
白:
《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》が2枚ずつあり、《存在の破棄/Revoke Existence》、《正義の施行/Dispense Justice》、《真実の確信/True Conviction》とスペルも優秀。金属術が固められれば《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚も充分デッキに入る。
青:
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》、《取り繕い/Turn Aside》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》2枚あたりがデッキに入るカード。積極的に使いたいレベルではない。
黒:
3枚の《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》が禍々しい。《煙霧吐き/Fume Spitter》、《苦痛鍛冶/Painsmith》、《胆液の鼠/Ichor Rats》、《伝染病の屍賊/Contagious Nim》、《皮裂き/Skinrender》、《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》と生物の数は足りてるがスペルは0。
赤:
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《粉砕/Shatter》2枚、《金屑化/Turn to Slag》と1色目にはならないが2色目としては充分。
緑:
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》2枚、《嚢胞抱え/Cystbearer》、《腐食獣/Molder Beast》、《苦行主義/Asceticism》くらいしかデッキに入るカードがなく《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》もない。
茶:
装備品は《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》、《刃の翼/Bladed Pinions》、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》。金属術は《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚。呪文爆弾は《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》。模造品は《ニューロックの模造品/Neurok Replica》、《モリオックの模造品/Moriok Replica》。マナマイアは《銀のマイア/Silver Myr》、《鉛のマイア/Leaden Myr》。他の生物は《危険なマイア/Perilous Myr》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《錆ダニ/Rust Tick》2枚、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》、《クローンの殻/Clone Shell》、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》。非生物は《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》、《伝染病エンジン/Contagion Engine》。
まずは白を軸に《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚をデッキに入れる前提でありったけ詰め込む。飛行ビートに相性のよい《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》は全投入。そこからデッキに合わないカードを抜いて25枚にしぼり土地16枚と組み合わせて一応デッキ完成。そこから2色目に赤を入れる可能性を考え《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《金屑化/Turn to Slag》、《粉砕/Shatter》2枚当たりを考慮。メインに《存在の破棄/Revoke Existence》、《錆ダニ/Rust Tick》2枚あるので、《粉砕/Shatter》はサイド。《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》もでかい生物が欲しいところだが、《伝染病エンジン/Contagion Engine》、《真実の確信/True Conviction》と比べると弱いので却下。《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《金屑化/Turn to Slag》は白単では触れない生物に触れる貴重なカードだが変わりに抜くとしたら、アーティファクトはもう減らせないので、カードパワー的に《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚になる。時間ギリギリまで悩んで、メインはとがった白単で構築。デッキはこんな感じ。
2《きらめく鷹/Glint Hawk》
2《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
1《鉛のマイア/Leaden Myr》
1《銀のマイア/Silver Myr》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
2《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
2《錆ダニ/Rust Tick》
2《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
2《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
1《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
1《伝染病エンジン/Contagion Engine》
1《真実の確信/True Conviction》
13《平地/Plains》
3《山/Mountain》
気になる結果はどーん。
Round1 ○○ 青白
GAME1
相手は《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》+《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》、こちらは《きらめく鷹/Glint Hawk》と《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》で殴り合い。相手に《ゴーレムの職工/Golem Artisan》が出てくるのも、次のターンに相手が土地を引いてもこちらのライフが0にならないことを確認して、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を使って相手のライフを危険水域へ。相手が守勢に回ったところで《伝染病エンジン/Contagion Engine》でブロッカー減らして勝ち。
GAME2
1ターン目に《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》を経由した《きらめく鷹/Glint Hawk》が出てくるロケットスタート。お互いに《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》を並べるも相手がブロックせず殴り合いを希望したので《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》の分こちらが有利。《先駆のゴーレム/Precursor Golem》が出てくるもデッキの中の唯一の回答《存在の破棄/Revoke Existence》が手札にあって一安心。そのまま飛行生物で殴って勝ち。
[1-0]
Round2 ×○× 青赤
GAME1
相手の場にアンタップの《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》、こちらに《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》、《錆ダニ/Rust Tick》。相手は4マナ立ってて、こっちの手札にアーティファクトはなく、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》で殴ったら《粉砕/Shatter》を《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》に撃たれて、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》を《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》にブロックされてアドバンテージを失う。《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》を起動してみたら引いたのは《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》。1マナ残ってたのでアタック前に起動すれば、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》は生きてた。下手すぎ。結局、相手の《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》が止まらずに負け。
GAME2
《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》が止まらないので《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》をサイドアウトして、《正義の施行/Dispense Justice》をサイドイン。相手がマナマイア3体から《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》を出した返しに《伝染病エンジン/Contagion Engine》を出して、アドバンテージ取って勝ち。
GAME3
さらに《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》を1枚抜いて、《粉砕/Shatter》を追加。相手2ターン目にマナマイアを置いて、こちらの手札に土地がなかったので泣く泣く《粉砕/Shatter》で除去。それから土地を引いて一安心。こちらが《きらめく鷹/Glint Hawk》、《危険なマイア/Perilous Myr》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で攻めるも、相手の《連射のオーガ/Barrage Ogre》と《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で場が平らに。こちらが《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》を置いた返しに《先駆のゴーレム/Precursor Golem》をトップされ、《存在の破棄/Revoke Existence》を引けず、次のターンに《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》を追加されて、《正義の施行/Dispense Justice》も役に立たずダメージレースをひっくり返されて負け。サイドインするべきカードは、《正義の施行/Dispense Justice》じゃなくて《金屑化/Turn to Slag》だった。視野が狭い。
[1-1]
Round3 ×× 青黒→青黒赤
GAME1
相手は《大建築家/Grand Architect》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を展開するも土地3枚で止まる。こちらの場には《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》の付いた《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》。相手が4マナ目を引いて《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》を出してライフが8。こちらのターンに手札にアーティファクトはなく、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》に使って、金属術の解けた《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》は《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》に止められるので《きらめく鷹/Glint Hawk》と《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で攻撃して相手のライフは4。ここで相手は《伝染病エンジン/Contagion Engine》を出して、《大建築家/Grand Architect》の能力で増殖×2まで届き、こちらの場は壊滅。エンドに《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》で1/1を出して、相手の生物はフルタップなので、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》を付けて殴って相手のライフは1。ここから飛行生物を引いて《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》を付けて殴るという勝ち筋を探るも、《執行の悪魔/Carnifex Demon》が出てきて、能力起動+《伝染病エンジン/Contagion Engine》でこちらの場が再び壊滅して負け。《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を使った場面は、何もせずに《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》のみで殴れば威嚇で5点通るので、返しの《伝染病エンジン/Contagion Engine》でも耐えれたし、何よりカード使ってダメージを5点から4点にしてるなんて意味不明。
GAME2
《執行の悪魔/Carnifex Demon》と《伝染病エンジン/Contagion Engine》どっちがやばいと考えて、色の付いてない《伝染病エンジン/Contagion Engine》を警戒して《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚を抜いて《粉砕/Shatter》2枚をサイドイン。《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で殴るも速攻で《執行の悪魔/Carnifex Demon》が出てきて場が壊滅して負け。こっちの生物が小さいので起動を防いでも場に出されただけで壊滅する《伝染病エンジン/Contagion Engine》を諦めて、起動までタイムラグが期待できる《執行の悪魔/Carnifex Demon》を除去るために《金屑化/Turn to Slag》をサイドインするべきだった。結果論だけど、手札に2枚サイドインした《粉砕/Shatter》が1枚あったので1/2の確率で《執行の悪魔/Carnifex Demon》を落とせた。
[1-2]
Round4 ×○○ 緑赤黒
GAME1
相手が《苦痛鍛冶/Painsmith》を召喚したあと《法務官の手/Hand of the Praetors》。こちらが飛行生物で殴ると、相手は《刃の翼/Bladed Pinions》を置いて《法務官の手/Hand of the Praetors》に付けて5毒。仕方なく《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》の付いた《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》をブロッカーに用意するも、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》を置かれて毒死。
GAME2
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚を抜いて《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《金屑化/Turn to Slag》をサイドイン。《燃えさし鍛冶/Embersmith》で《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》を除去ったりしてアドバンテージ取って勝ち。
GAME3
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》に《刃の翼/Bladed Pinions》が付いて毒を重ねられる。何とか《危険なマイア/Perilous Myr》が《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》に突っ込んで《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》を除去るも手札は土地ばかりで大ピンチ。相手は2体目の《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》を召喚して、《きらめく鷹/Glint Hawk》との相打ちを嫌ったのか、《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》は殴らず。ここで《伝染病エンジン/Contagion Engine》をトップデッキして《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》2体を除去り、返しで《苦痛鍛冶/Painsmith》、《鉄を食うもの/Ferrovore》を置かれるも、《きらめく鷹/Glint Hawk》をトップして《伝染病エンジン/Contagion Engine》を張りなおして相手の戦線を崩壊させて勝ち。トップが強くてすみません。
[2-2]
Round5 ×× 白赤→白赤緑
《きらめく鷹/Glint Hawk》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》、《銀のマイア/Silver Myr》と展開するも土地が2枚でストップ。ここで《電弧の痕跡/Arc Trail》が飛んできてかなり厳しい。土地が2枚で4ターン止まるも、相手も土地4枚で止まって、金属術してない《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》に殴られる。何とかお互いに土地を引いて、ライフが相手が12でこちらが3、相手の場がアンタップの《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》とタップの《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》。こちらは《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》と5マナ。ここで《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を引いて、このターンに5点、次のターンに《ゴーレムの職工/Golem Artisan》か《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》で7点入れるプランを立てて、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》と《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》で攻撃して相手は《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》でブロックせずに相手のライフは7。ここでフルタップで《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を置いたら相手のフルアタックでブロッカーが足りずに負けることに気付き、必死に《正義の施行/Dispense Justice》を持ってるフリをするも、相手の立場ではこっちの手札に何かあったら負けなのでフルアタックされて負け。《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を出して、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》と《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》でアタックすれば、ブロッカーに2体残せて、相手のアタックで《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》まで殴ってくれば、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》までブロックに回して、返しに《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》で勝てるし、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》が殴ってこなければ、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》はブロックせずに、返しに《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》に《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》付けて勝ってた。もちろん相手の手札に飛行生物か除去があれば別だけど、少なくとも勝ちへの道筋はあった。
GAME2
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚抜いて、《燃えさし鍛冶/Embersmith》と《金屑化/Turn to Slag》を追加。もう構築ミスでいいです。相手は緑を追加して《苦行主義/Asceticism》を張ってこちらの除去は無駄に。《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》2体でライフを削るも《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》でダメージレースをひっくり返される。相手のライフが11、こちらが9で、相手の場はタップの《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》、アンタップの《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《危険なマイア/Perilous Myr》2枚。こちらは《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》2枚、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《錆ダニ/Rust Tick》、《危険なマイア/Perilous Myr》。相手のマナは3マナ。ここで6枚目の土地を引いて、《伝染病エンジン/Contagion Engine》を攻撃前か攻撃後に張るかで悩む。結局殴っても、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》でブロックされて《苦行主義/Asceticism》で再生されるので、攻撃前に《伝染病エンジン/Contagion Engine》を張る。相手の《危険なマイア/Perilous Myr》2枚で《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》が死んで、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》と《錆ダニ/Rust Tick》と《危険なマイア/Perilous Myr》で攻撃。相手は《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》をブロックして相手のライフは9。ここで相手は再生後、残り1マナで《感電破/Galvanic Blast》を撃ってきて《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》が死んで場が微妙に。次の攻撃でこちらのライフが5になり、《伝染病エンジン/Contagion Engine》の増殖×2で《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》を除去り、次のターンも起動して《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》も墓地へ。しかし相手の場には《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》が出てきて、こちらも《金屑化/Turn to Slag》を引くも《苦行主義/Asceticism》があるので撃てず。《危険なマイア/Perilous Myr》ブロックで粘るもブロッカーが尽きて負け。
[2-3]
トップ16の芽がなくなってここでドロップ。シールドでは除去とアーティファクト破壊が確実に入ってくるので、アーティファクト16枚でも《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚は微妙だったな。《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《金屑化/Turn to Slag》をメインに入れるべきでした。来週土曜はOrb less Orb・・・はさすがに自重して、日曜のTWCがラストチャンスだな。
参加者107人のスイスラウンド7回戦で16人抜け。ラインは5-2のオポくらいかな。
引いたレアは
《真実の確信/True Conviction》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《苦行主義/Asceticism》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
白:
《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》が2枚ずつあり、《存在の破棄/Revoke Existence》、《正義の施行/Dispense Justice》、《真実の確信/True Conviction》とスペルも優秀。金属術が固められれば《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚も充分デッキに入る。
青:
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》、《取り繕い/Turn Aside》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》2枚あたりがデッキに入るカード。積極的に使いたいレベルではない。
黒:
3枚の《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》が禍々しい。《煙霧吐き/Fume Spitter》、《苦痛鍛冶/Painsmith》、《胆液の鼠/Ichor Rats》、《伝染病の屍賊/Contagious Nim》、《皮裂き/Skinrender》、《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》と生物の数は足りてるがスペルは0。
赤:
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《粉砕/Shatter》2枚、《金屑化/Turn to Slag》と1色目にはならないが2色目としては充分。
緑:
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》2枚、《嚢胞抱え/Cystbearer》、《腐食獣/Molder Beast》、《苦行主義/Asceticism》くらいしかデッキに入るカードがなく《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》もない。
茶:
装備品は《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》、《刃の翼/Bladed Pinions》、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》。金属術は《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚。呪文爆弾は《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》。模造品は《ニューロックの模造品/Neurok Replica》、《モリオックの模造品/Moriok Replica》。マナマイアは《銀のマイア/Silver Myr》、《鉛のマイア/Leaden Myr》。他の生物は《危険なマイア/Perilous Myr》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《錆ダニ/Rust Tick》2枚、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》、《クローンの殻/Clone Shell》、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》。非生物は《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》、《伝染病エンジン/Contagion Engine》。
まずは白を軸に《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚をデッキに入れる前提でありったけ詰め込む。飛行ビートに相性のよい《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》は全投入。そこからデッキに合わないカードを抜いて25枚にしぼり土地16枚と組み合わせて一応デッキ完成。そこから2色目に赤を入れる可能性を考え《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《金屑化/Turn to Slag》、《粉砕/Shatter》2枚当たりを考慮。メインに《存在の破棄/Revoke Existence》、《錆ダニ/Rust Tick》2枚あるので、《粉砕/Shatter》はサイド。《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》もでかい生物が欲しいところだが、《伝染病エンジン/Contagion Engine》、《真実の確信/True Conviction》と比べると弱いので却下。《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《金屑化/Turn to Slag》は白単では触れない生物に触れる貴重なカードだが変わりに抜くとしたら、アーティファクトはもう減らせないので、カードパワー的に《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚になる。時間ギリギリまで悩んで、メインはとがった白単で構築。デッキはこんな感じ。
2《きらめく鷹/Glint Hawk》
2《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
1《鉛のマイア/Leaden Myr》
1《銀のマイア/Silver Myr》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
2《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
2《錆ダニ/Rust Tick》
2《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
2《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
1《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
1《伝染病エンジン/Contagion Engine》
1《真実の確信/True Conviction》
13《平地/Plains》
3《山/Mountain》
気になる結果はどーん。
Round1 ○○ 青白
GAME1
相手は《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》+《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》、こちらは《きらめく鷹/Glint Hawk》と《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》で殴り合い。相手に《ゴーレムの職工/Golem Artisan》が出てくるのも、次のターンに相手が土地を引いてもこちらのライフが0にならないことを確認して、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を使って相手のライフを危険水域へ。相手が守勢に回ったところで《伝染病エンジン/Contagion Engine》でブロッカー減らして勝ち。
GAME2
1ターン目に《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》を経由した《きらめく鷹/Glint Hawk》が出てくるロケットスタート。お互いに《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》を並べるも相手がブロックせず殴り合いを希望したので《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》の分こちらが有利。《先駆のゴーレム/Precursor Golem》が出てくるもデッキの中の唯一の回答《存在の破棄/Revoke Existence》が手札にあって一安心。そのまま飛行生物で殴って勝ち。
[1-0]
Round2 ×○× 青赤
GAME1
相手の場にアンタップの《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》、こちらに《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》、《錆ダニ/Rust Tick》。相手は4マナ立ってて、こっちの手札にアーティファクトはなく、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》で殴ったら《粉砕/Shatter》を《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》に撃たれて、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》を《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》にブロックされてアドバンテージを失う。《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》を起動してみたら引いたのは《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》。1マナ残ってたのでアタック前に起動すれば、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》は生きてた。下手すぎ。結局、相手の《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》が止まらずに負け。
GAME2
《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》が止まらないので《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》をサイドアウトして、《正義の施行/Dispense Justice》をサイドイン。相手がマナマイア3体から《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》を出した返しに《伝染病エンジン/Contagion Engine》を出して、アドバンテージ取って勝ち。
GAME3
さらに《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》を1枚抜いて、《粉砕/Shatter》を追加。相手2ターン目にマナマイアを置いて、こちらの手札に土地がなかったので泣く泣く《粉砕/Shatter》で除去。それから土地を引いて一安心。こちらが《きらめく鷹/Glint Hawk》、《危険なマイア/Perilous Myr》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で攻めるも、相手の《連射のオーガ/Barrage Ogre》と《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で場が平らに。こちらが《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》を置いた返しに《先駆のゴーレム/Precursor Golem》をトップされ、《存在の破棄/Revoke Existence》を引けず、次のターンに《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》を追加されて、《正義の施行/Dispense Justice》も役に立たずダメージレースをひっくり返されて負け。サイドインするべきカードは、《正義の施行/Dispense Justice》じゃなくて《金屑化/Turn to Slag》だった。視野が狭い。
[1-1]
Round3 ×× 青黒→青黒赤
GAME1
相手は《大建築家/Grand Architect》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を展開するも土地3枚で止まる。こちらの場には《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》の付いた《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》。相手が4マナ目を引いて《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》を出してライフが8。こちらのターンに手札にアーティファクトはなく、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》に使って、金属術の解けた《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》は《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》に止められるので《きらめく鷹/Glint Hawk》と《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で攻撃して相手のライフは4。ここで相手は《伝染病エンジン/Contagion Engine》を出して、《大建築家/Grand Architect》の能力で増殖×2まで届き、こちらの場は壊滅。エンドに《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》で1/1を出して、相手の生物はフルタップなので、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》を付けて殴って相手のライフは1。ここから飛行生物を引いて《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》を付けて殴るという勝ち筋を探るも、《執行の悪魔/Carnifex Demon》が出てきて、能力起動+《伝染病エンジン/Contagion Engine》でこちらの場が再び壊滅して負け。《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を使った場面は、何もせずに《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》のみで殴れば威嚇で5点通るので、返しの《伝染病エンジン/Contagion Engine》でも耐えれたし、何よりカード使ってダメージを5点から4点にしてるなんて意味不明。
GAME2
《執行の悪魔/Carnifex Demon》と《伝染病エンジン/Contagion Engine》どっちがやばいと考えて、色の付いてない《伝染病エンジン/Contagion Engine》を警戒して《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚を抜いて《粉砕/Shatter》2枚をサイドイン。《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で殴るも速攻で《執行の悪魔/Carnifex Demon》が出てきて場が壊滅して負け。こっちの生物が小さいので起動を防いでも場に出されただけで壊滅する《伝染病エンジン/Contagion Engine》を諦めて、起動までタイムラグが期待できる《執行の悪魔/Carnifex Demon》を除去るために《金屑化/Turn to Slag》をサイドインするべきだった。結果論だけど、手札に2枚サイドインした《粉砕/Shatter》が1枚あったので1/2の確率で《執行の悪魔/Carnifex Demon》を落とせた。
[1-2]
Round4 ×○○ 緑赤黒
GAME1
相手が《苦痛鍛冶/Painsmith》を召喚したあと《法務官の手/Hand of the Praetors》。こちらが飛行生物で殴ると、相手は《刃の翼/Bladed Pinions》を置いて《法務官の手/Hand of the Praetors》に付けて5毒。仕方なく《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》の付いた《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》をブロッカーに用意するも、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》を置かれて毒死。
GAME2
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚を抜いて《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《金屑化/Turn to Slag》をサイドイン。《燃えさし鍛冶/Embersmith》で《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》を除去ったりしてアドバンテージ取って勝ち。
GAME3
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》に《刃の翼/Bladed Pinions》が付いて毒を重ねられる。何とか《危険なマイア/Perilous Myr》が《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》に突っ込んで《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》を除去るも手札は土地ばかりで大ピンチ。相手は2体目の《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》を召喚して、《きらめく鷹/Glint Hawk》との相打ちを嫌ったのか、《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》は殴らず。ここで《伝染病エンジン/Contagion Engine》をトップデッキして《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》2体を除去り、返しで《苦痛鍛冶/Painsmith》、《鉄を食うもの/Ferrovore》を置かれるも、《きらめく鷹/Glint Hawk》をトップして《伝染病エンジン/Contagion Engine》を張りなおして相手の戦線を崩壊させて勝ち。トップが強くてすみません。
[2-2]
Round5 ×× 白赤→白赤緑
《きらめく鷹/Glint Hawk》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》、《銀のマイア/Silver Myr》と展開するも土地が2枚でストップ。ここで《電弧の痕跡/Arc Trail》が飛んできてかなり厳しい。土地が2枚で4ターン止まるも、相手も土地4枚で止まって、金属術してない《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》に殴られる。何とかお互いに土地を引いて、ライフが相手が12でこちらが3、相手の場がアンタップの《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》とタップの《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》。こちらは《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》と5マナ。ここで《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を引いて、このターンに5点、次のターンに《ゴーレムの職工/Golem Artisan》か《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》で7点入れるプランを立てて、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》と《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》で攻撃して相手は《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》でブロックせずに相手のライフは7。ここでフルタップで《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を置いたら相手のフルアタックでブロッカーが足りずに負けることに気付き、必死に《正義の施行/Dispense Justice》を持ってるフリをするも、相手の立場ではこっちの手札に何かあったら負けなのでフルアタックされて負け。《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を出して、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》と《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》でアタックすれば、ブロッカーに2体残せて、相手のアタックで《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》まで殴ってくれば、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》までブロックに回して、返しに《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》で勝てるし、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》が殴ってこなければ、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》はブロックせずに、返しに《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》に《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》付けて勝ってた。もちろん相手の手札に飛行生物か除去があれば別だけど、少なくとも勝ちへの道筋はあった。
GAME2
《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚抜いて、《燃えさし鍛冶/Embersmith》と《金屑化/Turn to Slag》を追加。もう構築ミスでいいです。相手は緑を追加して《苦行主義/Asceticism》を張ってこちらの除去は無駄に。《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》2体でライフを削るも《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》でダメージレースをひっくり返される。相手のライフが11、こちらが9で、相手の場はタップの《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》、アンタップの《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》、《危険なマイア/Perilous Myr》2枚。こちらは《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》2枚、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《錆ダニ/Rust Tick》、《危険なマイア/Perilous Myr》。相手のマナは3マナ。ここで6枚目の土地を引いて、《伝染病エンジン/Contagion Engine》を攻撃前か攻撃後に張るかで悩む。結局殴っても、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》でブロックされて《苦行主義/Asceticism》で再生されるので、攻撃前に《伝染病エンジン/Contagion Engine》を張る。相手の《危険なマイア/Perilous Myr》2枚で《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》が死んで、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》と《錆ダニ/Rust Tick》と《危険なマイア/Perilous Myr》で攻撃。相手は《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》をブロックして相手のライフは9。ここで相手は再生後、残り1マナで《感電破/Galvanic Blast》を撃ってきて《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》が死んで場が微妙に。次の攻撃でこちらのライフが5になり、《伝染病エンジン/Contagion Engine》の増殖×2で《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》を除去り、次のターンも起動して《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》も墓地へ。しかし相手の場には《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》が出てきて、こちらも《金屑化/Turn to Slag》を引くも《苦行主義/Asceticism》があるので撃てず。《危険なマイア/Perilous Myr》ブロックで粘るもブロッカーが尽きて負け。
[2-3]
トップ16の芽がなくなってここでドロップ。シールドでは除去とアーティファクト破壊が確実に入ってくるので、アーティファクト16枚でも《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2枚は微妙だったな。《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《金屑化/Turn to Slag》をメインに入れるべきでした。来週土曜はOrb less Orb・・・はさすがに自重して、日曜のTWCがラストチャンスだな。
70字くらいで表わしたー
2010年11月4日 日常■WEB
面白そうなのでやってみた^^
70字くらいで表わしたー:
http://shindanmaker.com/58330
(め_め).。oO(不審人物はだいぶ変だと思うぞwww)
面白そうなのでやってみた^^
70字くらいで表わしたー:
http://shindanmaker.com/58330
めんたいを70字位で表わすと…不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物不審人物ちょっと変
(め_め).。oO(不審人物はだいぶ変だと思うぞwww)
[MO]SOMプレリ&祭り まとめ [3rd]
2010年11月3日 MTG-MO■MO
SOM祭りも今日で終わりってことでプレリと祭りの成績をまとめてみた。
プレリ(2回)
3-0-1
2-2
フライトシールド(16回)
4-0:1回
3-1:3回
2-2:10回
1-3:2回
支出:
444tix
収入:
75pack
8tix(5枚目以上のカードの売却額)
プレリカード3枚
レア94枚+神話レア19枚etc
今回は2-2が多く、引いたカードを除く、賞品-参加費で計算するとマイナスでした。
スタンダードのカードを購入したら残りチケットが300を切ったので、次の祭りまでにスタンダードで稼ぎます。
SOM祭りも今日で終わりってことでプレリと祭りの成績をまとめてみた。
プレリ(2回)
3-0-1
2-2
フライトシールド(16回)
4-0:1回
3-1:3回
2-2:10回
1-3:2回
支出:
444tix
収入:
75pack
8tix(5枚目以上のカードの売却額)
プレリカード3枚
レア94枚+神話レア19枚etc
今回は2-2が多く、引いたカードを除く、賞品-参加費で計算するとマイナスでした。
スタンダードのカードを購入したら残りチケットが300を切ったので、次の祭りまでにスタンダードで稼ぎます。
[MO]SOM祭り フライトシールド #16 [2nd]
2010年11月3日 MTG-MO■MO
引いたレアは
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》(Foil)
《苦行主義/Asceticism》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》、《感染の賦活/Instill Infection》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》の黒、《金屑化/Turn to Slag》、《電弧の痕跡/Arc Trail》、《粉砕/Shatter》3枚の赤が他の3色より抜けてるプール。《刻まれた勇者/Etched Champion》を入れようとするもアーティファクトが8枚しかなく、でも軽い生物が足りないというジレンマで四苦八苦して何とかデッキ完成。自己評価は75点。
Round1 白赤青
○《連射のオーガ/Barrage Ogre》
×《取り繕い/Turn Aside》
○《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
Round2 青赤
×《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
○《連射のオーガ/Barrage Ogre》
○《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
Round3 緑赤
×《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
○《金屑化/Turn to Slag》
○《ミミックの大桶/Mimic Vat》+《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
Round4 赤黒白
○《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
×《連射のオーガ/Barrage Ogre》
○《金のマイア/Gold Myr》
4-0で13packゲット
Round1の2本目は、金属術した《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》に《金屑化/Turn to Slag》撃ったら《取り繕い/Turn Aside》されて、そのまま止まらず負け。
Round2の3本目は《空長魚の群れ/Sky-Eel School》が止まらず、何とか《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》を出すも《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》でタップされる負けパターン。そこから《電弧の痕跡/Arc Trail》を引いて《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》を拾って場を固めて、ひたすら《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》で釣りまくって相手がライブラリーアウト。この勝ちは価値あるねw
Round2の2本目は圧倒的優位の場からX=6の《起源の波/Genesis Wave》撃たれたら《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》が出てきて大ピンチ。こっちのアーティファクトを3枚割られて、次のターン負けってところで《金屑化/Turn to Slag》をトップデッキして《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を除去ってその後、こちらの引きが上回って勝ち。3本目は《苦行主義/Asceticism》が出てきてこちらの除去が無駄に。2体の《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》でライフを削られる。《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》を出して相手の《刃の翼/Bladed Pinions》を《粉砕/Shatter》で割り、拾って《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》に付けるも、《鉄を食うもの/Ferrovore》+《風の突き刺し/Wing Puncture》で除去られる。《金屑化/Turn to Slag》のことも考えてたら隣の《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》に付けるべきだった。しかし《ミミックの大桶/Mimic Vat》を張っていたので《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》を刻印。《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》を地味に拾って、何とか相手の《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を墓地に落として拾って磐石に。最後はライブラリーアウトさせて勝ち。
Round4の3本目は、お互いにアーティファクト除去と生物除去を打ち合って、場にはこちらのマナマイア2体になって相手のライフを削る。相手が痺れを切らして1体に《拘引/Arrest》付けるも、残った《金のマイア/Gold Myr》が相手のライフを削りきって勝ち。
16回目にしてやっと4-0できたよ。祭り序盤は、デッキ構築の方向性が間違ってて全然勝てなくて、徐々に環境を理解してきたもののすんなり成績には繋がらず、辛抱強く試行錯誤して何とか形になったかな。この経験を今後に活かせるよう頑張ります。
引いたレアは
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》(Foil)
《苦行主義/Asceticism》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》、《感染の賦活/Instill Infection》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》の黒、《金屑化/Turn to Slag》、《電弧の痕跡/Arc Trail》、《粉砕/Shatter》3枚の赤が他の3色より抜けてるプール。《刻まれた勇者/Etched Champion》を入れようとするもアーティファクトが8枚しかなく、でも軽い生物が足りないというジレンマで四苦八苦して何とかデッキ完成。自己評価は75点。
Round1 白赤青
○《連射のオーガ/Barrage Ogre》
×《取り繕い/Turn Aside》
○《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
Round2 青赤
×《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
○《連射のオーガ/Barrage Ogre》
○《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
Round3 緑赤
×《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
○《金屑化/Turn to Slag》
○《ミミックの大桶/Mimic Vat》+《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
Round4 赤黒白
○《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
×《連射のオーガ/Barrage Ogre》
○《金のマイア/Gold Myr》
4-0で13packゲット
Round1の2本目は、金属術した《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》に《金屑化/Turn to Slag》撃ったら《取り繕い/Turn Aside》されて、そのまま止まらず負け。
Round2の3本目は《空長魚の群れ/Sky-Eel School》が止まらず、何とか《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》を出すも《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》でタップされる負けパターン。そこから《電弧の痕跡/Arc Trail》を引いて《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》を拾って場を固めて、ひたすら《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》で釣りまくって相手がライブラリーアウト。この勝ちは価値あるねw
Round2の2本目は圧倒的優位の場からX=6の《起源の波/Genesis Wave》撃たれたら《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》が出てきて大ピンチ。こっちのアーティファクトを3枚割られて、次のターン負けってところで《金屑化/Turn to Slag》をトップデッキして《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を除去ってその後、こちらの引きが上回って勝ち。3本目は《苦行主義/Asceticism》が出てきてこちらの除去が無駄に。2体の《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》でライフを削られる。《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》を出して相手の《刃の翼/Bladed Pinions》を《粉砕/Shatter》で割り、拾って《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》に付けるも、《鉄を食うもの/Ferrovore》+《風の突き刺し/Wing Puncture》で除去られる。《金屑化/Turn to Slag》のことも考えてたら隣の《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》に付けるべきだった。しかし《ミミックの大桶/Mimic Vat》を張っていたので《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》を刻印。《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》を地味に拾って、何とか相手の《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を墓地に落として拾って磐石に。最後はライブラリーアウトさせて勝ち。
Round4の3本目は、お互いにアーティファクト除去と生物除去を打ち合って、場にはこちらのマナマイア2体になって相手のライフを削る。相手が痺れを切らして1体に《拘引/Arrest》付けるも、残った《金のマイア/Gold Myr》が相手のライフを削りきって勝ち。
16回目にしてやっと4-0できたよ。祭り序盤は、デッキ構築の方向性が間違ってて全然勝てなくて、徐々に環境を理解してきたもののすんなり成績には繋がらず、辛抱強く試行錯誤して何とか形になったかな。この経験を今後に活かせるよう頑張ります。
[MO]SOM祭り フライトシールド #15
2010年11月3日 MTG-MO■MO
一昨日、昨日と仕事で遅めの帰宅になってフライトシールドに参加を自重。一瞬、昨日の23:00からのPTQに出ようと思ったんだけど、9回戦だったので、冷静に考えてパスした。
んで、一夜明けてフライトシールドに参加。
引いたレアは
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《苦行主義/Asceticism》
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《マイア鍛冶/Myrsmith》、《拘引/Arrest》の白と15枚のアーティファクトですでに枚数が足りているものの、相手のパーマネントに触れるカードが足りないので、《金屑化/Turn to Slag》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《感電破/Galvanic Blast》の赤を入れて、アーティファクトの数はそのまま15枚維持した白赤を作成。装備品も5枚あって《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》が充分計算できる。自己評価は85点。
Round1 黒緑
×《感染の三角護符/Trigon of Infestation》
×《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》+《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
Round2 黒緑
○《高僧の見習い/Abuna Acolyte》
○《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
Round3 黒赤→白赤
○《拘引/Arrest》
×《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
Round4 黒緑
○《金属の駿馬/Chrome Steed》
×《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
○《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
3-1で8packゲット
Round1の1本目はライブラリーの上16枚中土地が3枚で場に出した2マナ生物を全部《感染の三角護符/Trigon of Infestation》で除去られて負け。敗色濃厚の場面で相手がアーティファクト3枚で《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》を出してきて、《感電破/Galvanic Blast》があったのに《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》に撃たなかった。こういうプレイミスがトータルでの勝率に影響するんだよなー。2本目はまたもや土地つまり気味。《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》+《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》の極悪コンボを4マナないときに《拘引/Arrest》をプレイして何とか止めるも、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》が止まらず負け。
Round2の1本目は先行ダブルマリガンから手札を全部展開して、相手の感染ブロッカーを《高僧の見習い/Abuna Acolyte》で突破して勝ち。前のターンに-1/-1カウンターが3個乗った《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》が殴り忘れて相手のライフが1残り、相手に1ドロー与えてしまった。ド下手。
一昨日、昨日と仕事で遅めの帰宅になってフライトシールドに参加を自重。一瞬、昨日の23:00からのPTQに出ようと思ったんだけど、9回戦だったので、冷静に考えてパスした。
んで、一夜明けてフライトシールドに参加。
引いたレアは
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《苦行主義/Asceticism》
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《マイア鍛冶/Myrsmith》、《拘引/Arrest》の白と15枚のアーティファクトですでに枚数が足りているものの、相手のパーマネントに触れるカードが足りないので、《金屑化/Turn to Slag》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《感電破/Galvanic Blast》の赤を入れて、アーティファクトの数はそのまま15枚維持した白赤を作成。装備品も5枚あって《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》が充分計算できる。自己評価は85点。
Round1 黒緑
×《感染の三角護符/Trigon of Infestation》
×《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》+《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
Round2 黒緑
○《高僧の見習い/Abuna Acolyte》
○《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
Round3 黒赤→白赤
○《拘引/Arrest》
×《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
○《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
Round4 黒緑
○《金属の駿馬/Chrome Steed》
×《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
○《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
3-1で8packゲット
Round1の1本目はライブラリーの上16枚中土地が3枚で場に出した2マナ生物を全部《感染の三角護符/Trigon of Infestation》で除去られて負け。敗色濃厚の場面で相手がアーティファクト3枚で《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》を出してきて、《感電破/Galvanic Blast》があったのに《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》に撃たなかった。こういうプレイミスがトータルでの勝率に影響するんだよなー。2本目はまたもや土地つまり気味。《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》+《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》の極悪コンボを4マナないときに《拘引/Arrest》をプレイして何とか止めるも、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》が止まらず負け。
Round2の1本目は先行ダブルマリガンから手札を全部展開して、相手の感染ブロッカーを《高僧の見習い/Abuna Acolyte》で突破して勝ち。前のターンに-1/-1カウンターが3個乗った《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》が殴り忘れて相手のライフが1残り、相手に1ドロー与えてしまった。ド下手。
2010J2第32節 大分トリニータVS東京ヴェルディ(味の素スタジアム) [2nd]
2010年10月31日 イベント台風逸れて良かったー
■日常
MOが終わってから、サッカー観戦のため上京。まずは北関東民の社交場と言われる池袋へ。めんたいも例に漏れず池袋は大好きで、電化製品、スニーカー、衣類、雑貨、そしてカードショップと日常生活に必要なものは何でも揃う最高の場所。
今回は余裕が1時間しかないので、去年でダメになったジャケットとカジュアルにも使えそうな出張用のビジネスバックに絞って探索。ビックカメラやヤマダ電器、東急ハンズとかに立ち寄ったら2、3時間あっという間に過ぎちゃうからね。
(め_め).。oO(東急ハンズに住みたいですwww)
ジャケットもバックも気に入ったのが見つかって、ちょっと悩んだけど時間もないしってことで購入。どちらもそこそこ値段が張って、明日からまた節約生活しなきゃな。宇都宮の店だったら1週間くらい悩む値段なんだけど、結構思い切って買いました。次いつ来れるか分からないし、その時は確実に同じものは売ってないだろうからね。
(め_め).。oO(これが都会の魔力か・・・)
■サッカー観戦
新宿を経由して、京王線で飛田給駅へ。試合開始にはちょっと遅れたけど無事、高校の同級生と合流。前回観戦した第22節の栃木戦から7試合で1勝3敗3分と波に乗れず、昇格圏内の3位以内からは遠く離れてしまった我らが大分トリニータ。ところが第30節で、それまで1敗しかしていなかった1位の柏レイソルに1-0で勝利し、続く徳島ヴォルティスにも勝って、目下2連勝と確変中。今日の相手は現在5位で昇格も充分狙える東京ヴェルディ。今年の関東圏での大分トリニータの試合は今日が最後。来年へ繋ぐために勝利を1つずつ重ねたいところです。
前半は、大分の守備が浮ついてるところに攻撃を重ねられるも何とか耐えて、そこからは一進一退の攻防。徐々に大分の守備が機能し始め、それが攻撃に連動して、大分が若干押し気味で前半終了。
後半も大分のペース。後半4分に河原選手がサイドでフリーになり、中央の選手にセンタリング・・・と見せかけてのループシュートがサイドネットに突き刺さり先制。点差が付いて前がかりになったヴェルディの攻めを冷静に潰し、カウンターで相手ゴールを脅かす大分のペースは変わらず。終了間際の時間の使い方も上手くて、たいしたピンチもなくそのまま試合終了。スコアは1-0だったけど点差以上に圧勝でした。
夏頃の大分の攻めは、無理やりサイドに開いても結局フリーになれず、苦しい状況から精度の低いセンタリングを上げてゴール前で跳ね返されるパターンばかりだったのに、今は中央から細かいパスでゴール前まで上がれる攻撃が出来てて、観ててすごく楽しい。相変わらずドリブルで勝負できる選手は少ないけど、そこは来年まで時間があるのでじっくり育てて欲しい。今日の試合を見て、この3連勝がまぐれじゃないことははっきりしたので、来年は昇格争いの期待が持てそうです。
試合後、新宿の居酒屋で祝勝会。美味しい焼き鳥を食べて、楽しい一日を締めくくりました。明日から仕事頑張れそうです。
[MO]SOM祭り フライトシールド #14
2010年10月31日 MTG-MO コメント (2)■MO
引いたレアは
《霧消の場/Dissipation Field》
《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
《類似の金床/Semblance Anvil》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
緑黒の感染生物は11体で黒除去なし。《錆びた秘宝/Rusted Relic》が3体いたのでありったけのアーティファクト14枚を詰め込んで、《存在の破棄/Revoke Existence》、《拘引/Arrest》、《マイア鍛冶/Myrsmith》の白と、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》を入れた緑白デッキ完成。緑じゃなくて《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》3枚と《停止命令/Halt Order》の青もぎりぎりまで考えたけど、エンチャント割れるのとデカブツ、そして何より《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》2枚のことを考慮しました。自己評価は70点。
Round1 白赤
○《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
×《きらめく鷹/Glint Hawk》
×《太陽破の天使/Sunblast Angel》
Round2 青赤白
○《錆びた秘宝/Rusted Relic》
×《停止命令/Halt Order》
○《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
Round3 白赤
×《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
×《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
Round4 青白赤
○《存在の破棄/Revoke Existence》
×《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
○《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》
2-2で3packゲットorz
Round1の2本目は《キマイラ的大群/Chimeric Mass》を経由して1ターン目に出てきた《きらめく鷹/Glint Hawk》が最後まで止まらず負け。3本目はウザい《高僧の見習い/Abuna Acolyte》を再生マナ残さずに《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》で除去ったら、トップデッキ《感電破/Galvanic Blast》で《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》が死んで、その後相手の場に《太陽破の天使/Sunblast Angel》が出てきて、相手残り24秒で負け。手札に除去ないのわかってたんで《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の能力使ったんだけど、トップデッキは仕方ない。《高僧の見習い/Abuna Acolyte》は除去らないといけない生物だからね。Round3の1本目は相手の場に《浸透のレンズ/Infiltration Lens》付きの《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《鍛えられた鋼/Tempered Steel》と今召還された《パラジウムのマイア/Palladium Myr》で残りは赤1マナ。こっちはタップ状態の《錆びた秘宝/Rusted Relic》、アンタップの《錆びた秘宝/Rusted Relic》、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》。相手が《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》と《金属の駿馬/Chrome Steed》で殴ってきて2枚引かれるのは仕方ないと《錆びた秘宝/Rusted Relic》で《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》ブロックしたら、《感電破/Galvanic Blast》撃たれて一方的に場が不利になって負け。アーティファクトが場に出ると一気に不利になるのは場で分かってたから《錆びた秘宝/Rusted Relic》1体殴らない方が良かったな。
んじゃ今から大分トリニータVS東京ヴェルディ戦を観戦しに東京まで行ってきます。
(め_め).。oO(台風逸れて良かったよ)
引いたレアは
《霧消の場/Dissipation Field》
《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
《類似の金床/Semblance Anvil》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
緑黒の感染生物は11体で黒除去なし。《錆びた秘宝/Rusted Relic》が3体いたのでありったけのアーティファクト14枚を詰め込んで、《存在の破棄/Revoke Existence》、《拘引/Arrest》、《マイア鍛冶/Myrsmith》の白と、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》を入れた緑白デッキ完成。緑じゃなくて《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》3枚と《停止命令/Halt Order》の青もぎりぎりまで考えたけど、エンチャント割れるのとデカブツ、そして何より《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》2枚のことを考慮しました。自己評価は70点。
Round1 白赤
○《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
×《きらめく鷹/Glint Hawk》
×《太陽破の天使/Sunblast Angel》
Round2 青赤白
○《錆びた秘宝/Rusted Relic》
×《停止命令/Halt Order》
○《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
Round3 白赤
×《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
×《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
Round4 青白赤
○《存在の破棄/Revoke Existence》
×《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
○《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》
2-2で3packゲットorz
Round1の2本目は《キマイラ的大群/Chimeric Mass》を経由して1ターン目に出てきた《きらめく鷹/Glint Hawk》が最後まで止まらず負け。3本目はウザい《高僧の見習い/Abuna Acolyte》を再生マナ残さずに《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》で除去ったら、トップデッキ《感電破/Galvanic Blast》で《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》が死んで、その後相手の場に《太陽破の天使/Sunblast Angel》が出てきて、相手残り24秒で負け。手札に除去ないのわかってたんで《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の能力使ったんだけど、トップデッキは仕方ない。《高僧の見習い/Abuna Acolyte》は除去らないといけない生物だからね。Round3の1本目は相手の場に《浸透のレンズ/Infiltration Lens》付きの《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《鍛えられた鋼/Tempered Steel》と今召還された《パラジウムのマイア/Palladium Myr》で残りは赤1マナ。こっちはタップ状態の《錆びた秘宝/Rusted Relic》、アンタップの《錆びた秘宝/Rusted Relic》、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》。相手が《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》と《金属の駿馬/Chrome Steed》で殴ってきて2枚引かれるのは仕方ないと《錆びた秘宝/Rusted Relic》で《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》ブロックしたら、《感電破/Galvanic Blast》撃たれて一方的に場が不利になって負け。アーティファクトが場に出ると一気に不利になるのは場で分かってたから《錆びた秘宝/Rusted Relic》1体殴らない方が良かったな。
んじゃ今から大分トリニータVS東京ヴェルディ戦を観戦しに東京まで行ってきます。
(め_め).。oO(台風逸れて良かったよ)
[MO]SOM祭り フライトシールド #13 [2nd]
2010年10月30日 MTG-MO■MO
引いたレアは
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
《執行の悪魔/Carnifex Demon》(Foil)
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《化膿獣/Putrefax》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
《金屑化/Turn to Slag》2枚、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《粉砕/Shatter》2枚、《感電破/Galvanic Blast》の赤と、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《感染の賦活/Instill Infection》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》の黒を組み合わせた除去デッキに《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》をタッチしてデッキ完成。《ソリトン/Soliton》2枚と《大石弓/Heavy Arbalest》にも惹かれたけど他の青が残念すぎた。自己評価は70点。
Round1 緑黒
○《執行の悪魔/Carnifex Demon》
×《死への抵抗/Withstand Death》
×《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
Round2 赤黒
○《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
×《感電破/Galvanic Blast》
×《感電破/Galvanic Blast》
Round3 BYE
Round4 BYE
1勝もしてないのに2-2で3packゲットorz
Round1の2本目はサイズの大きい生物に押されて、《死への抵抗/Withstand Death》、《荒々しき力/Untamed Might》で1対2交換をとられて広がったアドバンテージ差を埋められずに負け。3本目はX=6の《キマイラ的大群/Chimeric Mass》に対してアーティファクト破壊引けずに、頼みの《執行の悪魔/Carnifex Demon》も《危険なマイア/Perilous Myr》と《闇の掌握/Grasp of Darkness》で除去られて負け。
Round2の2本目はこっちに《錆ダニ/Rust Tick》がいるのに、残り赤1マナで金属術してない《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》が殴ってきて、《感電破/Galvanic Blast》があるのを読んでスルーして、返しで出した《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》を金属術した《感電破/Galvanic Blast》で除去られて《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》が止まらずに負け。《錆ダニ/Rust Tick》でブロックして《感電破/Galvanic Blast》使わせろよ。下手すぎたー。3本目は先行ダブルマリガンで3ターン目に出した《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》を返しで金属術込みの《感電破/Galvanic Blast》で除去られるくらい相手がブン回りで負け。
1回BYEだった人間が、次のRoundもBYEじゃダメだろ。MTG14年やってるけど、リアルじゃ同じトーナメントで2回BYEって聞いたことないから(予選と決勝、ドラフトの別ポッド、1日目と2日間などは除く)、DCIRとMOじゃペアリングのプログラムが違うんだろうな。
引いたレアは
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
《執行の悪魔/Carnifex Demon》(Foil)
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《化膿獣/Putrefax》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
《金屑化/Turn to Slag》2枚、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《粉砕/Shatter》2枚、《感電破/Galvanic Blast》の赤と、《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《感染の賦活/Instill Infection》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》の黒を組み合わせた除去デッキに《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》をタッチしてデッキ完成。《ソリトン/Soliton》2枚と《大石弓/Heavy Arbalest》にも惹かれたけど他の青が残念すぎた。自己評価は70点。
Round1 緑黒
○《執行の悪魔/Carnifex Demon》
×《死への抵抗/Withstand Death》
×《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
Round2 赤黒
○《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
×《感電破/Galvanic Blast》
×《感電破/Galvanic Blast》
Round3 BYE
Round4 BYE
1勝もしてないのに2-2で3packゲットorz
Round1の2本目はサイズの大きい生物に押されて、《死への抵抗/Withstand Death》、《荒々しき力/Untamed Might》で1対2交換をとられて広がったアドバンテージ差を埋められずに負け。3本目はX=6の《キマイラ的大群/Chimeric Mass》に対してアーティファクト破壊引けずに、頼みの《執行の悪魔/Carnifex Demon》も《危険なマイア/Perilous Myr》と《闇の掌握/Grasp of Darkness》で除去られて負け。
Round2の2本目はこっちに《錆ダニ/Rust Tick》がいるのに、残り赤1マナで金属術してない《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》が殴ってきて、《感電破/Galvanic Blast》があるのを読んでスルーして、返しで出した《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》を金属術した《感電破/Galvanic Blast》で除去られて《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》が止まらずに負け。《錆ダニ/Rust Tick》でブロックして《感電破/Galvanic Blast》使わせろよ。下手すぎたー。3本目は先行ダブルマリガンで3ターン目に出した《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》を返しで金属術込みの《感電破/Galvanic Blast》で除去られるくらい相手がブン回りで負け。
1回BYEだった人間が、次のRoundもBYEじゃダメだろ。MTG14年やってるけど、リアルじゃ同じトーナメントで2回BYEって聞いたことないから(予選と決勝、ドラフトの別ポッド、1日目と2日間などは除く)、DCIRとMOじゃペアリングのプログラムが違うんだろうな。
[MO]SOM祭り フライトシールド #12
2010年10月30日 MTG-MO■MO
引いたレアは
《霧消の場/Dissipation Field》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
《法務官の手/Hand of the Praetors》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《起源の波/Genesis Wave》
《精神隷属器/Mindslaver》
黒緑で組むと感染生物12体に《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》まで入るも黒除去が0枚、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》も《荒々しき力/Untamed Might》もパワーを上げる装備品も他になかったので却下。《金屑化/Turn to Slag》、《粉砕/Shatter》、《感電破/Galvanic Blast》の赤と《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》、《真っ二つ/Slice in Twain》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の緑にアーティファクト15枚いれた金属術デッキを作成。自己評価は70点。
Round1 緑黒
×《苦行主義/Asceticism》
○《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
○《精神隷属器/Mindslaver》
Round2 緑黒→白赤
○《錆びた秘宝/Rusted Relic》
○《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
Round3 緑黒
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》
○《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
×《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
Round4 赤青
○《感電破/Galvanic Blast》
×《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
○《錆ダニ/Rust Tick》
3-1で8packゲット
Round3の3本目は、相手は-1/-1カウンター1個の《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》、《浸透のレンズ/Infiltration Lens》の付いた《荒廃のマンバ/Blight Mamba》、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》で、こっちは-1/-1カウンター1個の《金属の駿馬/Chrome Steed》、-1/-1カウンター2個の《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》がタップ状態、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》、《危険なマイア/Perilous Myr》、カウンターが1個の《転倒の磁石/Tumble Magnet》がアンタップ状態。相手のライフは9で、こちらは4毒。相手の手札は2枚で、こちらはマナマイアのみ。相手の攻撃前、前の試合で《荒々しき力/Untamed Might》を見てたので、警戒して《転倒の磁石/Tumble Magnet》で《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》をタップ。相手は《荒廃のマンバ/Blight Mamba》のみで攻撃。2ドローされるのが嫌なので、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》で《浸透のレンズ/Infiltration Lens》を割って《危険なマイア/Perilous Myr》で《荒廃のマンバ/Blight Mamba》をブロック。相手は再生マナを払って、2点の対象をどこにするかが問題。本体に撃てば、相手の手札が生物しかいなかったら《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》の能力で7点入って勝ち。逆に手札がアーティファクト破壊か除去だったら場はかなり厳しくなる。結局《荒々しき力/Untamed Might》を警戒して2点は《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》へ。次のターンに《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》の能力を《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》に使って、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》で攻撃して相手のライフは2になってマナマイアを召還。返しで相手は《荒廃のマンバ/Blight Mamba》で殴ってきて、《荒々しき力/Untamed Might》を警戒してるのでマナマイアでブロックすると相手は再生せず。ここでまさかの《伝染病の留め金/Contagion Clasp》が出てきて、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》に-1/-1カウンターが乗った後、増殖されて《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》と《金属の駿馬/Chrome Steed》が死んで、そこから土地しか引かずにまさかの大☆逆☆転☆敗☆北。結局、相手は《荒々しき力/Untamed Might》も、生物除去もアーティファクト除去も持っていませんでした。マナマイアがブロックしなければ金属術がとけないので《金属の駿馬/Chrome Steed》が生き残って勝ってた・・・ってそんなの読めるかーーー。
この環境、プレイングが裏目になることがかなり多いな。まだまだ全然理解が足りない。
引いたレアは
《霧消の場/Dissipation Field》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
《法務官の手/Hand of the Praetors》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《起源の波/Genesis Wave》
《精神隷属器/Mindslaver》
黒緑で組むと感染生物12体に《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》まで入るも黒除去が0枚、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》も《荒々しき力/Untamed Might》もパワーを上げる装備品も他になかったので却下。《金屑化/Turn to Slag》、《粉砕/Shatter》、《感電破/Galvanic Blast》の赤と《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》、《真っ二つ/Slice in Twain》、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の緑にアーティファクト15枚いれた金属術デッキを作成。自己評価は70点。
Round1 緑黒
×《苦行主義/Asceticism》
○《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
○《精神隷属器/Mindslaver》
Round2 緑黒→白赤
○《錆びた秘宝/Rusted Relic》
○《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
Round3 緑黒
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》
○《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
×《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
Round4 赤青
○《感電破/Galvanic Blast》
×《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
○《錆ダニ/Rust Tick》
3-1で8packゲット
Round3の3本目は、相手は-1/-1カウンター1個の《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》、《浸透のレンズ/Infiltration Lens》の付いた《荒廃のマンバ/Blight Mamba》、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》で、こっちは-1/-1カウンター1個の《金属の駿馬/Chrome Steed》、-1/-1カウンター2個の《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》がタップ状態、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》、《危険なマイア/Perilous Myr》、カウンターが1個の《転倒の磁石/Tumble Magnet》がアンタップ状態。相手のライフは9で、こちらは4毒。相手の手札は2枚で、こちらはマナマイアのみ。相手の攻撃前、前の試合で《荒々しき力/Untamed Might》を見てたので、警戒して《転倒の磁石/Tumble Magnet》で《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》をタップ。相手は《荒廃のマンバ/Blight Mamba》のみで攻撃。2ドローされるのが嫌なので、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》で《浸透のレンズ/Infiltration Lens》を割って《危険なマイア/Perilous Myr》で《荒廃のマンバ/Blight Mamba》をブロック。相手は再生マナを払って、2点の対象をどこにするかが問題。本体に撃てば、相手の手札が生物しかいなかったら《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》の能力で7点入って勝ち。逆に手札がアーティファクト破壊か除去だったら場はかなり厳しくなる。結局《荒々しき力/Untamed Might》を警戒して2点は《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》へ。次のターンに《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》の能力を《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》に使って、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》で攻撃して相手のライフは2になってマナマイアを召還。返しで相手は《荒廃のマンバ/Blight Mamba》で殴ってきて、《荒々しき力/Untamed Might》を警戒してるのでマナマイアでブロックすると相手は再生せず。ここでまさかの《伝染病の留め金/Contagion Clasp》が出てきて、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》に-1/-1カウンターが乗った後、増殖されて《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》と《金属の駿馬/Chrome Steed》が死んで、そこから土地しか引かずにまさかの大☆逆☆転☆敗☆北。結局、相手は《荒々しき力/Untamed Might》も、生物除去もアーティファクト除去も持っていませんでした。マナマイアがブロックしなければ金属術がとけないので《金属の駿馬/Chrome Steed》が生き残って勝ってた・・・ってそんなの読めるかーーー。
この環境、プレイングが裏目になることがかなり多いな。まだまだ全然理解が足りない。
■映画
金曜メンズデーのTOHO宇都宮で『桜田門外ノ変』を観賞してきました。
目:4点
頭:4点
心:4点
魂:4点
この映画に英雄は登場しません。描かれているのは、苦悩を抱えながらも、藩、そして日本の未来を憂いて行動を起こした烈士たちです。タイトルの「桜田門外の変」、そして「日米和親条約」、「日米修好通商条約」、「安政の大獄」といった歴史の教科書で学んだ出来事はどのような背景で起こったのか。「桜田門外の変」とその後の烈士たちの生涯を通して幕末の動乱を描いたこの作品は、ただの時代劇としてではなく、同じような動乱の現代を生きる我々の道標の一つになると思います。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉を改めて意識するきっかけとなる作品です。
金曜メンズデーのTOHO宇都宮で『桜田門外ノ変』を観賞してきました。
『桜田門外ノ変』
安政7年(1860年)、尊王攘夷を唱えた水戸藩藩主・徳川斉昭は、開国派の幕府大老・井伊直弼より永蟄居を命じられていた。事態を憂慮した水戸藩士有志は、脱藩して井伊直弼を討つ盟約を結ぶ。そして安政7年3月3日、関鉄之介ら水戸脱藩士17名と、薩摩藩士1名が実行部隊となり、桜田門前にて井伊直弼を襲撃、首を討ち取った。その後、薩摩藩が京都にて挙兵し、朝廷を幕府軍から守る手はずになっていたため、関らは京都へ向かうが…。(goo映画より)
目:4点
頭:4点
心:4点
魂:4点
この映画に英雄は登場しません。描かれているのは、苦悩を抱えながらも、藩、そして日本の未来を憂いて行動を起こした烈士たちです。タイトルの「桜田門外の変」、そして「日米和親条約」、「日米修好通商条約」、「安政の大獄」といった歴史の教科書で学んだ出来事はどのような背景で起こったのか。「桜田門外の変」とその後の烈士たちの生涯を通して幕末の動乱を描いたこの作品は、ただの時代劇としてではなく、同じような動乱の現代を生きる我々の道標の一つになると思います。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉を改めて意識するきっかけとなる作品です。
[MO]SOM祭り フライトシールド #11
2010年10月28日 MTG-MO■MO
引いたレアは
《太陽破の天使/Sunblast Angel》
《真実の確信/True Conviction》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
白が《真実の確信/True Conviction》、《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《拘引/Arrest》、黒が《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》、《皮裂き/Skinrender》、《感染の賦活/Instill Infection》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》2枚、赤が《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》2枚、《粉砕/Shatter》、《感電破/Galvanic Blast》とあって、《真っ二つ/Slice in Twain》2枚の緑なんか目に入らないくらいの強さ。使えるアーティファクトを詰め込んで白黒タッチ赤4枚でデッキ完成。怖いのは色事故のみ。自己評価は90点。
Round1 黒緑
○《真実の確信/True Conviction》
○《皮裂き/Skinrender》
Round2 青緑
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》+《思考の三角護符/Trigon of Thought》
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》
Round3 青緑
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》
○《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》+《真実の確信/True Conviction》
Round4 白黒
○《真実の確信/True Conviction》
×《大石弓/Heavy Arbalest》
×《正義の施行/Dispense Justice》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は《屍肉の呼び声/Carrion Call》、《法務官の手/Hand of the Praetors》、《嚢胞抱え/Cystbearer》、《化膿獣/Putrefax》ってブン回りされるも、9毒で耐えて、《真実の確信/True Conviction》から大逆転勝利。
Round2の1本目は中盤以降土地引きすぎて、相手の《伝染病エンジン/Contagion Engine》で場が壊滅。そこから《思考の三角護符/Trigon of Thought》で無茶苦茶引かれる。やっと《真実の確信/True Conviction》を引くも、-1/-1カウンターが4つ乗った《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》に《伝染病エンジン/Contagion Engine》使われてライフ回復出来ずに返しで負け。《屍百足/Necropede》でちくちく殴ってたのが完全に裏目に出た。2本目は消耗戦から《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》速攻の返しに《伝染病エンジン/Contagion Engine》出されて毒殺ならず。手札3枚赤いカードで、ライブラリの3枚の《山/Mountain》か《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》を引けず負け。
Round4の2本目は土地が3枚で止まって《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》に《大石弓/Heavy Arbalest》が付く。手札に《皮裂き/Skinrender》と《感染の賦活/Instill Infection》があるのに4枚目の土地を中々引けず、やっと《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》を除去ったときにはすでに2/2トークンが4体いて、《大石弓/Heavy Arbalest》にバックアップされて負け。3本目は《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》で2回殴ったところで《皮裂き/Skinrender》に1/1にされる。次のターン殴って9毒まで行き、もう1回殴れば勝ちってところで《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》1体で殴って、それまで見てなかった《正義の施行/Dispense Justice》を撃たれて大逆転敗北。これには実は伏線があった。相手の場には《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》の付いた《皮裂き/Skinrender》と装備されてない《大石弓/Heavy Arbalest》。こちらは1/1の《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》と《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》。相手の手札に何もなければ、《皮裂き/Skinrender》に《大石弓/Heavy Arbalest》を付けて、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》に再生させて1ターン粘るプレイングをするはずなのに相手は何もせずにエンド。ここで相手があきらめたorミスったと決め付けたのが敗因。ちゃんと考えれば、少なくとも相手の手札に除去があることは明らかだし、《正義の施行/Dispense Justice》までたどり着けたはず。相手は金属術してなかったので、隣にいた《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》が《皮裂き/Skinrender》に突っ込めば勝てた。下手すぎたー。
このデッキで2-2なんてセンスなさ過ぎるよ。次こそ勝てるよう頑張ります。
引いたレアは
《太陽破の天使/Sunblast Angel》
《真実の確信/True Conviction》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
白が《真実の確信/True Conviction》、《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《拘引/Arrest》、黒が《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》、《皮裂き/Skinrender》、《感染の賦活/Instill Infection》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》2枚、赤が《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》2枚、《粉砕/Shatter》、《感電破/Galvanic Blast》とあって、《真っ二つ/Slice in Twain》2枚の緑なんか目に入らないくらいの強さ。使えるアーティファクトを詰め込んで白黒タッチ赤4枚でデッキ完成。怖いのは色事故のみ。自己評価は90点。
Round1 黒緑
○《真実の確信/True Conviction》
○《皮裂き/Skinrender》
Round2 青緑
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》+《思考の三角護符/Trigon of Thought》
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》
Round3 青緑
○《転倒の磁石/Tumble Magnet》
○《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》+《真実の確信/True Conviction》
Round4 白黒
○《真実の確信/True Conviction》
×《大石弓/Heavy Arbalest》
×《正義の施行/Dispense Justice》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は《屍肉の呼び声/Carrion Call》、《法務官の手/Hand of the Praetors》、《嚢胞抱え/Cystbearer》、《化膿獣/Putrefax》ってブン回りされるも、9毒で耐えて、《真実の確信/True Conviction》から大逆転勝利。
Round2の1本目は中盤以降土地引きすぎて、相手の《伝染病エンジン/Contagion Engine》で場が壊滅。そこから《思考の三角護符/Trigon of Thought》で無茶苦茶引かれる。やっと《真実の確信/True Conviction》を引くも、-1/-1カウンターが4つ乗った《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》に《伝染病エンジン/Contagion Engine》使われてライフ回復出来ずに返しで負け。《屍百足/Necropede》でちくちく殴ってたのが完全に裏目に出た。2本目は消耗戦から《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》速攻の返しに《伝染病エンジン/Contagion Engine》出されて毒殺ならず。手札3枚赤いカードで、ライブラリの3枚の《山/Mountain》か《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》を引けず負け。
Round4の2本目は土地が3枚で止まって《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》に《大石弓/Heavy Arbalest》が付く。手札に《皮裂き/Skinrender》と《感染の賦活/Instill Infection》があるのに4枚目の土地を中々引けず、やっと《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》を除去ったときにはすでに2/2トークンが4体いて、《大石弓/Heavy Arbalest》にバックアップされて負け。3本目は《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》で2回殴ったところで《皮裂き/Skinrender》に1/1にされる。次のターン殴って9毒まで行き、もう1回殴れば勝ちってところで《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》1体で殴って、それまで見てなかった《正義の施行/Dispense Justice》を撃たれて大逆転敗北。これには実は伏線があった。相手の場には《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》の付いた《皮裂き/Skinrender》と装備されてない《大石弓/Heavy Arbalest》。こちらは1/1の《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》と《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》。相手の手札に何もなければ、《皮裂き/Skinrender》に《大石弓/Heavy Arbalest》を付けて、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》に再生させて1ターン粘るプレイングをするはずなのに相手は何もせずにエンド。ここで相手があきらめたorミスったと決め付けたのが敗因。ちゃんと考えれば、少なくとも相手の手札に除去があることは明らかだし、《正義の施行/Dispense Justice》までたどり着けたはず。相手は金属術してなかったので、隣にいた《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》が《皮裂き/Skinrender》に突っ込めば勝てた。下手すぎたー。
このデッキで2-2なんてセンスなさ過ぎるよ。次こそ勝てるよう頑張ります。
[MO]SOM祭り フライトシールド #10
2010年10月26日 MTG-MO■MO
引いたレアは
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
《起源の波/Genesis Wave》
《地層の鎌/Strata Scythe》
《光明の大砲/Lux Cannon》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《拘引/Arrest》2枚の白、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《金屑化/Turn to Slag》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》2枚、《粉砕/Shatter》の赤がそこそこ強くて後は微妙。アーティファクトもレアのほかには《ゴーレムの職工/Golem Artisan》くらいしか強いカードはない。結局、装備品は《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》と《地層の鎌/Strata Scythe》のみ、金属術は《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》のみと、あまりシナジーがない白赤に《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》をタッチしてデッキ完成。自己評価は70点。
Round1 白青緑
×《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
×《取り繕い/Turn Aside》
Round2 相手来ない
Round3 白赤
○《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
×《マイア鍛冶/Myrsmith》+《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
×《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
Round4 白赤
×《マイア鍛冶/Myrsmith》
○《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
○《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》の付いた《ニューロックの模造品/Neurok Replica》を突破できず。相手がマナを残さずに《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を出して、手札には《金屑化/Turn to Slag》があるものの、《選別の高座/Culling Dais》があるので《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》は割れない。仕方なく目の前の脅威である《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を除去り、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》に手をこまねいていたら《ソリトン/Soliton》と《大石弓/Heavy Arbalest》が揃う。何とか《ソリトン/Soliton》に《拘引/Arrest》付けるも2体目の《ソリトン/Soliton》が出てきてコンボが完成して負け。2本目は《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で序盤を凌がれて、《ソリトン/Soliton》と《大石弓/Heavy Arbalest》が揃い、装備される前に《ソリトン/Soliton》に《金屑化/Turn to Slag》を撃つも《取り繕い/Turn Aside》でカウンターされて負け。
Round3の2本目は《マイア鍛冶/Myrsmith》に対処するカードを引けなくて《鍛えられた鋼/Tempered Steel》で速攻死亡。3本目は《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》から《存在の破棄/Revoke Existence》2枚、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》2枚でこっちの土地以外のパーマネントが全部ふっ飛んで負け。この回りは無理orz
Roun4の1本目はスペル4枚、土地10枚引いてガンジーでした。
今回はそんなに明確なプレイミスはなかったけど、相手とのドローの噛み合わせが悪くて引いたカードじゃどうしようもならない無理ゲーが多かった。
引いたレアは
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
《起源の波/Genesis Wave》
《地層の鎌/Strata Scythe》
《光明の大砲/Lux Cannon》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《拘引/Arrest》2枚の白、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《金屑化/Turn to Slag》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》2枚、《粉砕/Shatter》の赤がそこそこ強くて後は微妙。アーティファクトもレアのほかには《ゴーレムの職工/Golem Artisan》くらいしか強いカードはない。結局、装備品は《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》と《地層の鎌/Strata Scythe》のみ、金属術は《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》のみと、あまりシナジーがない白赤に《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》をタッチしてデッキ完成。自己評価は70点。
Round1 白青緑
×《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
×《取り繕い/Turn Aside》
Round2 相手来ない
Round3 白赤
○《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
×《マイア鍛冶/Myrsmith》+《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
×《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
Round4 白赤
×《マイア鍛冶/Myrsmith》
○《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
○《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》の付いた《ニューロックの模造品/Neurok Replica》を突破できず。相手がマナを残さずに《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を出して、手札には《金屑化/Turn to Slag》があるものの、《選別の高座/Culling Dais》があるので《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》は割れない。仕方なく目の前の脅威である《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を除去り、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》に手をこまねいていたら《ソリトン/Soliton》と《大石弓/Heavy Arbalest》が揃う。何とか《ソリトン/Soliton》に《拘引/Arrest》付けるも2体目の《ソリトン/Soliton》が出てきてコンボが完成して負け。2本目は《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で序盤を凌がれて、《ソリトン/Soliton》と《大石弓/Heavy Arbalest》が揃い、装備される前に《ソリトン/Soliton》に《金屑化/Turn to Slag》を撃つも《取り繕い/Turn Aside》でカウンターされて負け。
Round3の2本目は《マイア鍛冶/Myrsmith》に対処するカードを引けなくて《鍛えられた鋼/Tempered Steel》で速攻死亡。3本目は《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》から《存在の破棄/Revoke Existence》2枚、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》2枚でこっちの土地以外のパーマネントが全部ふっ飛んで負け。この回りは無理orz
Roun4の1本目はスペル4枚、土地10枚引いてガンジーでした。
今回はそんなに明確なプレイミスはなかったけど、相手とのドローの噛み合わせが悪くて引いたカードじゃどうしようもならない無理ゲーが多かった。
[MO]SOM祭り フライトシールド #9
2010年10月25日 MTG-MO■MO
引いたレアは
《新たな造形/Shape Anew》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
《起源の波/Genesis Wave》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》2枚、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》2枚、《マイア鍛冶/Myrsmith》、《拘引/Arrest》の白と《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《苦痛鍛冶/Painsmith》、《感染の賦活/Instill Infection》の黒以外は見所がないパック。《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》だけタッチしてデッキ完成。自己評価は70点。
Round1 白緑赤
○《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
×《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
×《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
Round2 赤白
○《苦痛鍛冶/Painsmith》
○《マイア鍛冶/Myrsmith》
Round3 青白
○《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
×《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
○《マイア鍛冶/Myrsmith》
Round4 白青赤
×《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
○《伝染病エンジン/Contagion Engine》
×《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》出されて、こちらの場に《マイア鍛冶/Myrsmith》と《危険なマイア/Perilous Myr》だけの状況で、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の能力で《マイア鍛冶/Myrsmith》を除去られて攻撃してきたので、《危険なマイア/Perilous Myr》でブロックして《感染の賦活/Instill Infection》で奇跡的に除去して、相手の場に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が出てくるも、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》速攻、次のターンに《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》+《苦痛鍛冶/Painsmith》で大逆転勝利。《粉砕/Shatter》と《山/Mountain》を追加しての2本目は《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》になすすべなく負け。3本目は5ターン目に《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が付いて殴ってきて1回通すと負けなので必死にチャンプブロックするも解決策を引けずに負け。手札に《粉砕/Shatter》あったけど《山/Mountain》引けなかった。
Round3の2本目は初手土地4枚から、ライブラリーのトップ8枚中7枚が土地で勝負にならず。
Round4の1本目は《鍛えられた鋼/Tempered Steel》に地上をがっちり固められて《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》で負け。3本目は先行土地1枚スタートの賭けに勝ってこっちがかなりいい回りをするも《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》に対処できずに負け。4/1の《苦痛鍛冶/Painsmith》が《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》に突っ込んでいったのはもったいなかったけど、どっちにしろ《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》出てきて詰んだ。青が薄いのに《ソリトン/Soliton》2枚入っててなるほどなーって思いました。
レア以外には何とか対処できたけどレアが捌けない。こっちにも入ってるからお互い様なんだけどね。今日1番勉強になったことはFoilの《マイア鍛冶/Myrsmith》からはFoilのマイアトークンが出るってことですねw
引いたレアは
《新たな造形/Shape Anew》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
《起源の波/Genesis Wave》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》2枚、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》2枚、《マイア鍛冶/Myrsmith》、《拘引/Arrest》の白と《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》、《苦痛鍛冶/Painsmith》、《感染の賦活/Instill Infection》の黒以外は見所がないパック。《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》だけタッチしてデッキ完成。自己評価は70点。
Round1 白緑赤
○《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
×《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
×《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
Round2 赤白
○《苦痛鍛冶/Painsmith》
○《マイア鍛冶/Myrsmith》
Round3 青白
○《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
×《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
○《マイア鍛冶/Myrsmith》
Round4 白青赤
×《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
○《伝染病エンジン/Contagion Engine》
×《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》出されて、こちらの場に《マイア鍛冶/Myrsmith》と《危険なマイア/Perilous Myr》だけの状況で、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》の能力で《マイア鍛冶/Myrsmith》を除去られて攻撃してきたので、《危険なマイア/Perilous Myr》でブロックして《感染の賦活/Instill Infection》で奇跡的に除去して、相手の場に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が出てくるも、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》速攻、次のターンに《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》+《苦痛鍛冶/Painsmith》で大逆転勝利。《粉砕/Shatter》と《山/Mountain》を追加しての2本目は《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》になすすべなく負け。3本目は5ターン目に《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が付いて殴ってきて1回通すと負けなので必死にチャンプブロックするも解決策を引けずに負け。手札に《粉砕/Shatter》あったけど《山/Mountain》引けなかった。
Round3の2本目は初手土地4枚から、ライブラリーのトップ8枚中7枚が土地で勝負にならず。
Round4の1本目は《鍛えられた鋼/Tempered Steel》に地上をがっちり固められて《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》で負け。3本目は先行土地1枚スタートの賭けに勝ってこっちがかなりいい回りをするも《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》に対処できずに負け。4/1の《苦痛鍛冶/Painsmith》が《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》に突っ込んでいったのはもったいなかったけど、どっちにしろ《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》出てきて詰んだ。青が薄いのに《ソリトン/Soliton》2枚入っててなるほどなーって思いました。
レア以外には何とか対処できたけどレアが捌けない。こっちにも入ってるからお互い様なんだけどね。今日1番勉強になったことはFoilの《マイア鍛冶/Myrsmith》からはFoilのマイアトークンが出るってことですねw
[MO]SOM祭り フライトシールド #8 [4th]
2010年10月24日 MTG-MO コメント (2)引いたレアは
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
《活線の鞭/Livewire Lash》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》2枚、《伝染病の屍賊/Contagious Nim》2枚あって一瞬感染を組みたくなるも#6よりも弱いデッキにしかならないので却下。《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》、《腐食獣/Molder Beast》2枚と重いところが充実している緑に、《存在の破棄/Revoke Existence》、《拘引/Arrest》、《感電破/Galvanic Blast》2枚、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》をタッチ。自己評価は70点。
Round1 白青
○《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
×《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
○《ミミックの大桶/Mimic Vat》+《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
Round2 緑黒
×《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
○《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
×《法務官の手/Hand of the Praetors》
Round3 赤黒
○《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
○《活線の鞭/Livewire Lash》+《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
Round4 青白
×《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》+《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
×《停止命令/Halt Order》
2-2で3packゲットorz
Round1の3本目はお互い《ミミックの大桶/Mimic Vat》を張る泥仕合。相手のターンに自分の《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を《感電破/Galvanic Blast》で殺して刻印し、場を有利にするも、相手が《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》を召還して大ピンチ。しかし相手はこっちの《ミミックの大桶/Mimic Vat》を追放せず、-1/-1カウンターが乗った《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》を追放。ここぞとばかりにゴーレム達で押すも、当然《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》は墓地に落ち、相手の《ミミックの大桶/Mimic Vat》で刻印。相手は相手のメインにこちらの《ミミックの大桶/Mimic Vat》を追放せず。こちらの攻撃宣言後に《ミミックの大桶/Mimic Vat》を起動して《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》でこっちの《ミミックの大桶/Mimic Vat》を追放するもブロッカー足りずに勝ち。
Round2の1本目は《嚢胞抱え/Cystbearer》に《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が付いて、《転倒の磁石/Tumble Magnet》でサポートされて、何とか《嚢胞抱え/Cystbearer》に《拘引/Arrest》付けるも《真っ二つ/Slice in Twain》で割られて負け。2本目は《伝染病の屍賊/Contagious Nim》、《刃の翼/Bladed Pinions》、《法務官の手/Hand of the Praetors》、《錆ダニ/Rust Tick》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》とブン回られて負け。
Round4の1本目は相手が先行ダブルマリガンするも、こっちが土地10枚引いて、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》に触れずに負け。2本目はマナマイア3枚から4ターン目に《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を召還するも、《停止命令/Halt Order》でカウンターされたのが響いて負け。手札に《ミミックの大桶/Mimic Vat》があって、相手が赤か緑だったら先に《ミミックの大桶/Mimic Vat》出してたんだけど、青白だったから《先駆のゴーレム/Precursor Golem》先に出した方が効率いいと思って無警戒だった。下手すぎて涙で前が見えないorz
3色のパワーカードを詰め込んだデッキだったので、感染や飛行ビートといったテーマがしっかりしたデッキにきれいに回られるとテンポ負けするなあ。
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
《活線の鞭/Livewire Lash》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》2枚、《伝染病の屍賊/Contagious Nim》2枚あって一瞬感染を組みたくなるも#6よりも弱いデッキにしかならないので却下。《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》、《腐食獣/Molder Beast》2枚と重いところが充実している緑に、《存在の破棄/Revoke Existence》、《拘引/Arrest》、《感電破/Galvanic Blast》2枚、《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》をタッチ。自己評価は70点。
Round1 白青
○《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
×《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
○《ミミックの大桶/Mimic Vat》+《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
Round2 緑黒
×《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
○《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
×《法務官の手/Hand of the Praetors》
Round3 赤黒
○《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
○《活線の鞭/Livewire Lash》+《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
Round4 青白
×《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》+《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
×《停止命令/Halt Order》
2-2で3packゲットorz
Round1の3本目はお互い《ミミックの大桶/Mimic Vat》を張る泥仕合。相手のターンに自分の《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を《感電破/Galvanic Blast》で殺して刻印し、場を有利にするも、相手が《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》を召還して大ピンチ。しかし相手はこっちの《ミミックの大桶/Mimic Vat》を追放せず、-1/-1カウンターが乗った《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》を追放。ここぞとばかりにゴーレム達で押すも、当然《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》は墓地に落ち、相手の《ミミックの大桶/Mimic Vat》で刻印。相手は相手のメインにこちらの《ミミックの大桶/Mimic Vat》を追放せず。こちらの攻撃宣言後に《ミミックの大桶/Mimic Vat》を起動して《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》でこっちの《ミミックの大桶/Mimic Vat》を追放するもブロッカー足りずに勝ち。
Round2の1本目は《嚢胞抱え/Cystbearer》に《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が付いて、《転倒の磁石/Tumble Magnet》でサポートされて、何とか《嚢胞抱え/Cystbearer》に《拘引/Arrest》付けるも《真っ二つ/Slice in Twain》で割られて負け。2本目は《伝染病の屍賊/Contagious Nim》、《刃の翼/Bladed Pinions》、《法務官の手/Hand of the Praetors》、《錆ダニ/Rust Tick》、《闇の掌握/Grasp of Darkness》とブン回られて負け。
Round4の1本目は相手が先行ダブルマリガンするも、こっちが土地10枚引いて、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》に触れずに負け。2本目はマナマイア3枚から4ターン目に《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を召還するも、《停止命令/Halt Order》でカウンターされたのが響いて負け。手札に《ミミックの大桶/Mimic Vat》があって、相手が赤か緑だったら先に《ミミックの大桶/Mimic Vat》出してたんだけど、青白だったから《先駆のゴーレム/Precursor Golem》先に出した方が効率いいと思って無警戒だった。下手すぎて涙で前が見えないorz
3色のパワーカードを詰め込んだデッキだったので、感染や飛行ビートといったテーマがしっかりしたデッキにきれいに回られるとテンポ負けするなあ。