TOHO宇都宮で『アンノウン』を観賞してきました。
ラストで予想外の結末を迎えるストーリーは完成度が素晴らしく、ミステリー好きにはたまらない作品だと思います。途中の必要性が感じられないカーチェイスだけが残念なところ。派手さはないけど、しっかりと心に残る作品です。
目:3点
頭:5点
心:5点
魂:3点
『アンノウン』
植物学者のマーティン・ハリスは、学会出席のため、妻のリズと共にドイツのベルリンへやって来た。マーティンはアタッシェケースを空港に忘れて来た事に気付き、空港へ引き返す。その時、乗っていたタクシーが事故で川に転落してしまう。4日後に意識を取り戻したマーティンは、宿泊先のホテルに向う。しかし、そこで会ったリズはマーティンの顔を覚えていなかった。その上、隣にはマーティン・ハリスを名乗る別の男がいた…。(goo映画より)
ラストで予想外の結末を迎えるストーリーは完成度が素晴らしく、ミステリー好きにはたまらない作品だと思います。途中の必要性が感じられないカーチェイスだけが残念なところ。派手さはないけど、しっかりと心に残る作品です。
目:3点
頭:5点
心:5点
魂:3点
[MO]MBSシーズン まとめ
2011年5月25日 MTG-MO コメント (2)今週末にMOでNPHプレリってことでMBS祭り以降の成績をまとめてみました。いつものように収支ベースです。
◇スタンダード
[DailyEvent]
【赤緑ヴァラクート】
3-1(6pack)
2-2
2-2
2-2
2-2
3-1(6pack)
2-2
【白青黒Caw-Blade】
4-0(11pack)
2-2
2-2
3-1(6pack)
1-3
【青黒コントロール】
2-2
2-2
2-2
4-0(11pack)
2-2
2-2
2-2
3-1(6pack)
3-1(6pack)
4-0(11pack)
2-2
3-1(6pack)
2-2
2-1-1(3pack)
2-2
3-1(6pack)
2-2
2-2
2-1-1(3pack)
2-2
3-1(6pack)
2-2
2-2
支出:
210tix
収入:
87pack
収支はプラスだったものの、前半デッキを決められなかった影響もあって前回のSOMシーズンと比べて低調に終わってしまいました。こうして振り返ってみると、Caw-Bladeの成績はそんなに悪くなかったので、もうちょっと粘って使えば良かったな。
パックとゼンディカーブロック&M11のレア、神話レアを全部売却して、手持ちのチケットは1083になりました。ドラフト77回分と考えれば結構な資産だなー。リスクを分散する意味で、スタン落ちするカードは今後は使うカードのみ所持することにします。
◇スタンダード
[DailyEvent]
【赤緑ヴァラクート】
3-1(6pack)
2-2
2-2
2-2
2-2
3-1(6pack)
2-2
【白青黒Caw-Blade】
4-0(11pack)
2-2
2-2
3-1(6pack)
1-3
【青黒コントロール】
2-2
2-2
2-2
4-0(11pack)
2-2
2-2
2-2
3-1(6pack)
3-1(6pack)
4-0(11pack)
2-2
3-1(6pack)
2-2
2-1-1(3pack)
2-2
3-1(6pack)
2-2
2-2
2-1-1(3pack)
2-2
3-1(6pack)
2-2
2-2
支出:
210tix
収入:
87pack
収支はプラスだったものの、前半デッキを決められなかった影響もあって前回のSOMシーズンと比べて低調に終わってしまいました。こうして振り返ってみると、Caw-Bladeの成績はそんなに悪くなかったので、もうちょっと粘って使えば良かったな。
パックとゼンディカーブロック&M11のレア、神話レアを全部売却して、手持ちのチケットは1083になりました。ドラフト77回分と考えれば結構な資産だなー。リスクを分散する意味で、スタン落ちするカードは今後は使うカードのみ所持することにします。
出席者250人。子供から地元選出の国会議員まで幅広い層が集まった、まさに地元の名士の御曹司の名に違わぬ豪華絢爛な披露宴でした。
二次会は若手メインだったので、新郎新婦の緊張が解けていい雰囲気。新郎とは小学校からの付き合いなので人柄は知り尽くしてるし、新婦は初めて会ったけど慎ましやかな女性だった。式の段取りはいろいろと大変だったのが伝わってきました。
新郎に手配してもらったホテルがセレブ過ぎてガクブル中。部屋の広さはもちろん、テレビの音声が聞こえるように浴槽にスピーカーがあるし。この部屋いったい一泊いくらなんだよ。お車代も目玉が飛び出るくらいの額だったしなー。
二次会は若手メインだったので、新郎新婦の緊張が解けていい雰囲気。新郎とは小学校からの付き合いなので人柄は知り尽くしてるし、新婦は初めて会ったけど慎ましやかな女性だった。式の段取りはいろいろと大変だったのが伝わってきました。
新郎に手配してもらったホテルがセレブ過ぎてガクブル中。部屋の広さはもちろん、テレビの音声が聞こえるように浴槽にスピーカーがあるし。この部屋いったい一泊いくらなんだよ。お車代も目玉が飛び出るくらいの額だったしなー。
地元の友達の結婚式に出席するために大分の実家に帰省してます。
明日、大銀ドーム(大分トリニータのホーム)で試合がある東京ヴェルディの選手と飛行機が一緒で一人で高まってました。九州の公共施設では冷房がガンガン効いててちょっとカルチャーショック。日本は狭いようで広いなあ。
短い時間ですがせっかくなので親孝行してきます。
明日、大銀ドーム(大分トリニータのホーム)で試合がある東京ヴェルディの選手と飛行機が一緒で一人で高まってました。九州の公共施設では冷房がガンガン効いててちょっとカルチャーショック。日本は狭いようで広いなあ。
短い時間ですがせっかくなので親孝行してきます。
《精神的つまづき/Mental Misstep》の日本語版Foil
2011年5月17日 日常 コメント (2)実は板橋のプレリで引いてました。
(め_め).。oO(いつの間にか勝ち組になっていたでござる)
(め_め).。oO(いつの間にか勝ち組になっていたでござる)
新たなるファイレクシア発売記念パーティー in 一刻館宇都宮店
2011年5月15日 MTG-一般 コメント (2)引いたレアは
《試作品の扉/Prototype Portal》
《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
《かごの中の太陽/Caged Sun》
もらったプールでデッキに入りそうなカードは
白:
《大聖堂の皮膜/Cathedral Membrane》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《金切り声の猛禽/Shriek Raptor》
《強制された崇拝/Forced Worship》3、《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》、《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
青:
《荒廃の工作員/Blighted Agent》、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》、《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》、《病毒のドレイク/Viral Drake》、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《取り繕い/Turn Aside》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《精神間引き/Mindculling》
黒:
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》、《苦痛鍛冶/Painsmith》、《死の犬/Mortis Dogs》、《髄掘り/Pith Driller》、《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
赤:
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》,《切りつける豹/Slash Panther》、《炎生まれのバイロン/Flameborn Viron》
《感電破/Galvanic Blast》、《炉の式典/Furnace Celebration》、《石弾化/Artillerize》2
緑:
《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》、《ヴィリジアンの背信者/Viridian Betrayers》2、《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》、《腐食獣/Molder Beast》、《非道の総督/Brutalizer Exarch》、《大槌の接合者/Maul Splicer》
《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》、《内にいる獣/Beast Within》、《屍肉の呼び声/Carrion Call》
金:
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
茶:
《屍百足/Necropede》、《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《死体の野犬/Corpse Cur》、《黒死病の魂喰い/Pestilent Souleater》、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》、《浸透のレンズ/Infiltration Lens》、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》、《刃の翼/Bladed Pinions》、《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》、《大石弓/Heavy Arbalest》、《思考の三角護符/Trigon of Thought》
火力3枚+《連射のオーガ/Barrage Ogre》がある赤は確定で、2色目は飛行生物の青か生物の多い緑か。どちらにしろデッキパワーが足りないので《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》は使わざるを得ない。青赤タッチ白、赤緑タッチ白、青緑タッチ赤白で悩んで、結局安定志向で青赤タッチ白を選択。デッキはこんな感じ。
1《屍百足/Necropede》
1《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
1《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
1《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
1《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》
1《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
1《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
1《病毒のドレイク/Viral Drake》
1《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1《連射のオーガ/Barrage Ogre》
1《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
1《髄掘り/Pith Driller》
1《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
1《感電破/Galvanic Blast》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》
1《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
1《大石弓/Heavy Arbalest》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
2《石弾化/Artillerize》
1《思考の三角護符/Trigon of Thought》
1《精神間引き/Mindculling》
8《島/Island》
7《山/Mountain》
2《平地/Plains》
デッキパワーはかなりつらいけど、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》や《精神間引き/Mindculling》がかみ合えば相手の神カードにも対処できるはず。結果はどーん!
Round1 ○○ 白青
Round2 ×× 赤黒白
Round3 ×○○ 青黒赤
Round4 ×× 黒赤
2-2orz
Round2の1本目は、先行ダブルマリガンから、相手ライフ4、こちらライフ3で相手の場は、《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》でこちらは《空長魚の群れ/Sky-Eel School》、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》。相手は《ミミックの大桶/Mimic Vat》を出してアタックせずにエンドしたので、1ターン多くもらうも土地しか引けずに負け。どっかで1点削れなかったかなー。2本目は、《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》を《燃えさし鍛冶/Embersmith》+《危険なマイア/Perilous Myr》で除去られて、2枚目の《島/Island》を引けずに手札の《冷静な反論/Stoic Rebuttal》を撃てず。相手に《責め苦の総督/Tormentor Exarch》を追加されて、5ターン目に《連射のオーガ/Barrage Ogre》を置いて手札に《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》があるので1チャンスってところで《四肢切断/Dismember》で除去られて万事休す。
上当たりしたRound4の1本目は、先行土地6枚、《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》をマリガン、土地5枚、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》をしぶしぶキープ。引いた生物を全部除去られて、《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》で何とか相手の生物を止めるも《隷属/Enslave》されて負け。2本目は、こちらライフ10で相手は土地7枚、《銀のマイア/Silver Myr》、《責め苦の総督/Tormentor Exarch》、-1/-1カウンターが乗った《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《強欲な魂喰い/Insatiable Souleater》でこちらの場は、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》。相手が《切りつける豹/Slash Panther》、金属術《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》と召喚して、《責め苦の総督/Tormentor Exarch》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》を《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》で、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》を《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》でブロックしてライフが1。返しで手札の唯一のアーティファクト《思考の三角護符/Trigon of Thought》を置いて《強欲な魂喰い/Insatiable Souleater》に対処しようとするも、相手に《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit》から《四肢切断/Dismember》を引かれて負け。
組んだ時は飛行とアンブロッカブルでもっと押せると思ったんだけど、除去が多い相手には後手後手に回ってしまった。もっと環境を理解できてれば、《切りつける豹/Slash Panther》を入れたりしてもうちょっと強くできたなあ。
《試作品の扉/Prototype Portal》
《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
《かごの中の太陽/Caged Sun》
もらったプールでデッキに入りそうなカードは
白:
《大聖堂の皮膜/Cathedral Membrane》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》、《金切り声の猛禽/Shriek Raptor》
《強制された崇拝/Forced Worship》3、《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》、《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
青:
《荒廃の工作員/Blighted Agent》、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》、《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》、《病毒のドレイク/Viral Drake》、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《取り繕い/Turn Aside》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《精神間引き/Mindculling》
黒:
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》、《苦痛鍛冶/Painsmith》、《死の犬/Mortis Dogs》、《髄掘り/Pith Driller》、《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
赤:
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》,《切りつける豹/Slash Panther》、《炎生まれのバイロン/Flameborn Viron》
《感電破/Galvanic Blast》、《炉の式典/Furnace Celebration》、《石弾化/Artillerize》2
緑:
《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》、《ヴィリジアンの背信者/Viridian Betrayers》2、《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》、《腐食獣/Molder Beast》、《非道の総督/Brutalizer Exarch》、《大槌の接合者/Maul Splicer》
《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》、《内にいる獣/Beast Within》、《屍肉の呼び声/Carrion Call》
金:
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
茶:
《屍百足/Necropede》、《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《死体の野犬/Corpse Cur》、《黒死病の魂喰い/Pestilent Souleater》、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》、《浸透のレンズ/Infiltration Lens》、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》、《刃の翼/Bladed Pinions》、《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》、《大石弓/Heavy Arbalest》、《思考の三角護符/Trigon of Thought》
火力3枚+《連射のオーガ/Barrage Ogre》がある赤は確定で、2色目は飛行生物の青か生物の多い緑か。どちらにしろデッキパワーが足りないので《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》は使わざるを得ない。青赤タッチ白、赤緑タッチ白、青緑タッチ赤白で悩んで、結局安定志向で青赤タッチ白を選択。デッキはこんな感じ。
1《屍百足/Necropede》
1《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
1《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
1《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
1《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》
1《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
1《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
1《病毒のドレイク/Viral Drake》
1《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1《連射のオーガ/Barrage Ogre》
1《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
1《髄掘り/Pith Driller》
1《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
1《感電破/Galvanic Blast》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》
1《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
1《大石弓/Heavy Arbalest》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
2《石弾化/Artillerize》
1《思考の三角護符/Trigon of Thought》
1《精神間引き/Mindculling》
8《島/Island》
7《山/Mountain》
2《平地/Plains》
デッキパワーはかなりつらいけど、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》や《精神間引き/Mindculling》がかみ合えば相手の神カードにも対処できるはず。結果はどーん!
Round1 ○○ 白青
Round2 ×× 赤黒白
Round3 ×○○ 青黒赤
Round4 ×× 黒赤
2-2orz
Round2の1本目は、先行ダブルマリガンから、相手ライフ4、こちらライフ3で相手の場は、《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》でこちらは《空長魚の群れ/Sky-Eel School》、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》。相手は《ミミックの大桶/Mimic Vat》を出してアタックせずにエンドしたので、1ターン多くもらうも土地しか引けずに負け。どっかで1点削れなかったかなー。2本目は、《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》を《燃えさし鍛冶/Embersmith》+《危険なマイア/Perilous Myr》で除去られて、2枚目の《島/Island》を引けずに手札の《冷静な反論/Stoic Rebuttal》を撃てず。相手に《責め苦の総督/Tormentor Exarch》を追加されて、5ターン目に《連射のオーガ/Barrage Ogre》を置いて手札に《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》があるので1チャンスってところで《四肢切断/Dismember》で除去られて万事休す。
上当たりしたRound4の1本目は、先行土地6枚、《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》をマリガン、土地5枚、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》をしぶしぶキープ。引いた生物を全部除去られて、《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》で何とか相手の生物を止めるも《隷属/Enslave》されて負け。2本目は、こちらライフ10で相手は土地7枚、《銀のマイア/Silver Myr》、《責め苦の総督/Tormentor Exarch》、-1/-1カウンターが乗った《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《強欲な魂喰い/Insatiable Souleater》でこちらの場は、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》、《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》。相手が《切りつける豹/Slash Panther》、金属術《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》と召喚して、《責め苦の総督/Tormentor Exarch》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》を《連射のオーガ/Barrage Ogre》、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》で、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》を《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》でブロックしてライフが1。返しで手札の唯一のアーティファクト《思考の三角護符/Trigon of Thought》を置いて《強欲な魂喰い/Insatiable Souleater》に対処しようとするも、相手に《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit》から《四肢切断/Dismember》を引かれて負け。
組んだ時は飛行とアンブロッカブルでもっと押せると思ったんだけど、除去が多い相手には後手後手に回ってしまった。もっと環境を理解できてれば、《切りつける豹/Slash Panther》を入れたりしてもうちょっと強くできたなあ。
『岳-ガク-』【追記予定】 [2nd]
2011年5月14日 映画TOHO宇都宮で『岳-ガク-』を観賞してきました。
目:4点
頭:4点
心:4点
魂:3点
『岳-ガク-』
島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田や三歩の指導の下、厳しい訓練をこなし新人女性隊員として着実に成長していく。しかし、実際の救助では自分の未熟さや大自然の猛威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信をなくす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威。その時、三歩は……。(goo映画より)
目:4点
頭:4点
心:4点
魂:3点
日本代表激闘録 AFCアジアカップ カタール2011 [DVD]
2011年5月14日 物欲祝!日本優勝
感動と興奮の2011年アジアカップ日本戦全6試合の数々の名シーンを中心に、日本代表チームの激闘の軌跡をダイジェストで収録!
さらに,監督や選手があのシーンを振り返る!DVD独自インタビューを収録、サッカーファン永久保存版!オフィシャルDVD早くもリリース決定!
SAMURAI BLUE(日本代表)、AFCアジアカップ制覇!
ドーハが、歓喜の舞台に生まれかわった!
ザッケローニ監督を迎えた新生日本代表、初の公式大会。それは、大いなる試練の連続だった。
主力選手の相次ぐ離脱、不運な判定、まさかの退場、宿敵・韓国とのPK戦までもつれこむ死闘、
そして決勝の相手は強敵・オーストラリア・・・
これ以上ない苦境の中、日本は忍耐力と団結力を発揮し、チームが一丸となって勝利をつかみとった!
華麗なゴールの数々、神がかったスーパーセーブ、先制されても必ず追いつく勝負強さ。
大きく成長したSAMURAIたちの活躍は、輝かしい未来に続いている!
日本中が歓喜に湧いた、あの興奮と感動のすべてがここに甦る!!
【収録内容】
●収録試合(ダイジェスト)
・第1戦 1/9 日本代表vsヨルダン代表
・第2戦 1/13 シリア代表vs日本代表
・第3戦 1/17 サウジアラビア代表vs日本代表
・第4戦 1/21 日本代表vsカタール代表
・第5戦 1/25 日本代表vs韓国代表
・第6戦 1/29 オーストラリア代表vs日本代表
●インタビュー
アルベルト・ザッケローニ監督
遠藤保仁選手/今野泰幸選手/長谷部誠選手/李 忠成選手/岡崎慎司選手/長友佑都選手/香川真司選手
歓喜の優勝を遂げた今年のサッカーアジア杯のDVDが発売されたので、Amazonで早速購入。決勝の李忠成選手のノートラップボレーはもちろん、ヨルダン戦後半ロスタイムの吉田選手のヘッド、カタール戦の一人少ない状態からの大逆転勝利と見所満載です。このチームがどこまで強くなるのか、気が早いけど2014年のブラジルW杯が楽しみです。
【大会告知】第59回あかつき杯【6月5日(日)】
2011年5月9日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
開催日時:6月5日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
新たなるファイレクシア解禁後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
開催日時:6月5日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
新たなるファイレクシア解禁後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
新たなるファイレクシアプレリリース in 一刻館宇都宮店
2011年5月8日 MTG-一般 コメント (4)一刻館宇都宮店で新たなるファイレクシアプレリに参加しました。引いたレアはこんな感じ。
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《活線の鞭/Livewire Lash》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《溶鉱炉の大長》
《絡み森の大長》(Foil)
《ファイレクシアの群れの王》
《鞭打ち悶え》
《石弾化》2枚を始めとして赤と黒の除去が多くて割とすんなり構築完了。デッキはこんな感じ。
1《金のマイア/Gold Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《大霊堂のスカージ》
1《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica》
1《死の犬》
1《髄掘り》
1《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
1《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
1《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
1《溶鉱炉の大長》
1《グレムリン地雷》
1《活線の鞭/Livewire Lash》
1《粉砕/Shatter》
1《使徒の祝福》
1《燃え上がる憤怒の祭壇》
1《不気味な苦悩》
1《電位の負荷》
1《鞭打ちの悶え》
2《石弾化》
1《感染の賦活/Instill Infection》
1《伝染病エンジン/Contagion Engine》
8《山/Mountain》
8《沼/Swamp》
デッキつんよー。昨日とは5次元くらい強さが違う。結果はどーん!
Round1 ○×○ 緑黒赤
Round2 ×○○ 白緑黒
Round3 ○○ 白赤
Round4 ×○○ 白赤緑
4-0で優勝
Round1の1本目は相手の除去を使わせて《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》でアドバンテージ取り巻くって勝ち。2本目は相手の場が《ドロスの大長》と《腐敗したヒストリクス》になって、《伝染病エンジン/Contagion Engine》を置いて、次のターンに増殖2回+《燃え上がる憤怒の祭壇》で除去るプランが、《ゲスの評決》で唯一の生物のマナマイアを除去られて、1マナ足りずに負け。3本目はお互い4マナで止まるも、相手がファイレクシアマナを積極的に使って押される。何とか除去で捌いて6マナに到達し、こちらの《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》に《伝染病エンジン/Contagion Engine》を使わせて赤マナの出ない《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》と相打ちにして、相手の生物がなくなったところで《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》で押し切って勝ち。
Round2の1本目は、お互い除去を打ち合ってトップデッキ勝負になり、相手の《砕けた天使》を《燃え上がる憤怒の祭壇》で除去ったら、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》が速攻で殴ってきて死亡。2本目は、《溶鉱炉の大長》で1/1ゴブリントークンが5体出てきて、相手がメインで《忠実な軍勢の祭殿》をサクって1/1マイアトークンが5体出て、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》を付けた返しで、《伝染病エンジン/Contagion Engine》で勝ち。3本目は、《鞭打ちの悶え》と《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》で殴り、相手の、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》+《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》で5毒食らうも、返しで《大霊堂のスカージ》を召喚して、《使徒の祝福》を構えて万全な体制にして押し切って勝ち。
Round3の1本目は、相手の生物を除去って、《鞭打ちの悶え》と、《活線の鞭/Livewire Lash》が付いた《死の犬》が淡々と殴って勝ち。2本目は、マリガンするも、1ターン目、《大霊堂のスカージ》、2ターン目、《銅のマイア/Copper Myr》、3ターン目、《活線の鞭/Livewire Lash》を置いて即装備とブン回って、相手が対処できずに勝ち。
Round4の1本目は、場は《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が付いた《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》に押されるも、相手のライフがすでに12で《燃え上がる憤怒の祭壇》にカウンターが4つたまってて、手札に《電位の負荷》、《石弾化》とあり本体狙えば勝ちってところで相手の場に《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》が出てきて、エンドにフルタップで《電位の負荷》を撃ったら、相手が《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》の能力を起動して《燃え上がる憤怒の祭壇》が割られる。4マナ残ってたの気付かなかったー。仕方なくメインで《石弾化》で《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を除去るも、《倒れし者の記憶》で回収されて、対処できずに負け。2本目は、相手の《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》に手こずるも、《伝染病エンジン/Contagion Engine》で除去って、相手の《覇者、ジョー・ガディーン》を《石弾化》で捌いて勝ち。3本目は《銅のマイア/Copper Myr》に《活線の鞭/Livewire Lash》を付けて殴り、相手の《金屑化/Turn to Slag》を、《銅のマイア/Copper Myr》に《粉砕/Shatter》を撃ってフィズらせる。相手の場は《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》が付いて金属化した《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》に対して、こちらは《活線の鞭/Livewire Lash》が付いた《大霊堂のスカージ》、《危険なマイア/Perilous Myr》。ここで3枚目の《山/Mountain》をトップデッキして、《溶鉱炉の大長》を召喚。相手のライフは10で、小考するも結局《溶鉱炉の大長》以外の生物でフルアタック。相手は1マナしかなく、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》を起動せずに、《危険なマイア/Perilous Myr》を《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》で、《大霊堂のスカージ》を《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》でブロックして相手のライフは5に。返しで《覇者、ジョー・ガディーン》が出てくるも《石弾化》をトップデッキして勝ち。次のターンに《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》を起動され状況が悪くなるのが明らかなので、相手のライフを5にしてトップ勝負に持ち込むプランが成功した。
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《活線の鞭/Livewire Lash》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《溶鉱炉の大長》
《絡み森の大長》(Foil)
《ファイレクシアの群れの王》
《鞭打ち悶え》
《石弾化》2枚を始めとして赤と黒の除去が多くて割とすんなり構築完了。デッキはこんな感じ。
1《金のマイア/Gold Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《大霊堂のスカージ》
1《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
1《モリオックの模造品/Moriok Replica》
1《死の犬》
1《髄掘り》
1《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
1《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
1《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
1《溶鉱炉の大長》
1《グレムリン地雷》
1《活線の鞭/Livewire Lash》
1《粉砕/Shatter》
1《使徒の祝福》
1《燃え上がる憤怒の祭壇》
1《不気味な苦悩》
1《電位の負荷》
1《鞭打ちの悶え》
2《石弾化》
1《感染の賦活/Instill Infection》
1《伝染病エンジン/Contagion Engine》
8《山/Mountain》
8《沼/Swamp》
デッキつんよー。昨日とは5次元くらい強さが違う。結果はどーん!
Round1 ○×○ 緑黒赤
Round2 ×○○ 白緑黒
Round3 ○○ 白赤
Round4 ×○○ 白赤緑
4-0で優勝
Round1の1本目は相手の除去を使わせて《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》でアドバンテージ取り巻くって勝ち。2本目は相手の場が《ドロスの大長》と《腐敗したヒストリクス》になって、《伝染病エンジン/Contagion Engine》を置いて、次のターンに増殖2回+《燃え上がる憤怒の祭壇》で除去るプランが、《ゲスの評決》で唯一の生物のマナマイアを除去られて、1マナ足りずに負け。3本目はお互い4マナで止まるも、相手がファイレクシアマナを積極的に使って押される。何とか除去で捌いて6マナに到達し、こちらの《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》に《伝染病エンジン/Contagion Engine》を使わせて赤マナの出ない《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》と相打ちにして、相手の生物がなくなったところで《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》で押し切って勝ち。
Round2の1本目は、お互い除去を打ち合ってトップデッキ勝負になり、相手の《砕けた天使》を《燃え上がる憤怒の祭壇》で除去ったら、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》が速攻で殴ってきて死亡。2本目は、《溶鉱炉の大長》で1/1ゴブリントークンが5体出てきて、相手がメインで《忠実な軍勢の祭殿》をサクって1/1マイアトークンが5体出て、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》を付けた返しで、《伝染病エンジン/Contagion Engine》で勝ち。3本目は、《鞭打ちの悶え》と《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》で殴り、相手の、《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》+《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》で5毒食らうも、返しで《大霊堂のスカージ》を召喚して、《使徒の祝福》を構えて万全な体制にして押し切って勝ち。
Round3の1本目は、相手の生物を除去って、《鞭打ちの悶え》と、《活線の鞭/Livewire Lash》が付いた《死の犬》が淡々と殴って勝ち。2本目は、マリガンするも、1ターン目、《大霊堂のスカージ》、2ターン目、《銅のマイア/Copper Myr》、3ターン目、《活線の鞭/Livewire Lash》を置いて即装備とブン回って、相手が対処できずに勝ち。
Round4の1本目は、場は《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が付いた《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》に押されるも、相手のライフがすでに12で《燃え上がる憤怒の祭壇》にカウンターが4つたまってて、手札に《電位の負荷》、《石弾化》とあり本体狙えば勝ちってところで相手の場に《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》が出てきて、エンドにフルタップで《電位の負荷》を撃ったら、相手が《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》の能力を起動して《燃え上がる憤怒の祭壇》が割られる。4マナ残ってたの気付かなかったー。仕方なくメインで《石弾化》で《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を除去るも、《倒れし者の記憶》で回収されて、対処できずに負け。2本目は、相手の《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》に手こずるも、《伝染病エンジン/Contagion Engine》で除去って、相手の《覇者、ジョー・ガディーン》を《石弾化》で捌いて勝ち。3本目は《銅のマイア/Copper Myr》に《活線の鞭/Livewire Lash》を付けて殴り、相手の《金屑化/Turn to Slag》を、《銅のマイア/Copper Myr》に《粉砕/Shatter》を撃ってフィズらせる。相手の場は《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》、《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》が付いて金属化した《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》に対して、こちらは《活線の鞭/Livewire Lash》が付いた《大霊堂のスカージ》、《危険なマイア/Perilous Myr》。ここで3枚目の《山/Mountain》をトップデッキして、《溶鉱炉の大長》を召喚。相手のライフは10で、小考するも結局《溶鉱炉の大長》以外の生物でフルアタック。相手は1マナしかなく、《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》を起動せずに、《危険なマイア/Perilous Myr》を《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》で、《大霊堂のスカージ》を《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》でブロックして相手のライフは5に。返しで《覇者、ジョー・ガディーン》が出てくるも《石弾化》をトップデッキして勝ち。次のターンに《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》を起動され状況が悪くなるのが明らかなので、相手のライフを5にしてトップ勝負に持ち込むプランが成功した。
『阪急電車 片道15分の奇跡』【追記予定】 [2nd]
2011年5月7日 映画TOHO宇都宮で『阪急電車 片道15分の奇跡』を観賞してきました。
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
『阪急電車 片道15分の奇跡』
宝塚~西宮北口間を約15分で走る、えんじ色の車体にレトロな内装の阪急今津線。その電車に、さまざまな“愛”に悩み、やりきれない気持ちを抱えながら、偶然乗り合わせただけの乗客たちがいた。後輩に婚約者を寝取られたOL。カレシのDVに悩む女子大生。息子夫婦との関係がぎくしゃくしている老婦人。セレブ気取りの奥様たちとの付き合いに疲弊する平凡な主婦。おしゃれな大学になかなか馴染めない地方出身の男女。年上の会社員と付き合いながら、憧れの大学を諦めきれない女子高生。電車内という限られた空間で、それぞれの人生がほんのちょっと重なり合い、影響し合い、そして離れていく…。(goo映画より)
目:4点
頭:4点
心:5点
魂:3点
新たなるファイレクシアプレリリース in ハイライフプラザ板橋
2011年5月7日 MTG-一般板橋で開催された新たなるファイレクシアプレリ午前の部に参加してきました。引いたレアはこんな感じ。
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《刃の接合者》
《外科的摘出》
《呪詛の寄生虫》
もらったパックは赤の生物除去が0、黒の生物除去が《肉体アレルギー/Flesh Allergy》、《胆液の爆発》のみで良コモンも少なく、爆弾カードも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》のみと、かなり残念な内容。デッキに入るカードをざっと挙げると、
白
《大聖堂の皮膜》、《敗残のレオニン》、《刃の接合者》、《金切り声の猛禽》
《拘引/Arrest》、《倒れし者の記憶》
青
《謎鍛冶/Riddlesmith》、《荒廃の工作員》、《脊柱の飛行機械》、《突き刺しモズ》、《病毒のドレイク》、《ソリトン/Soliton》2
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》2、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》、《決断の手綱/Volition Reins》
黒
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》、《盲目の盲信者》、《狂気コウモリ》、《毒の屍賊》
《肉体アレルギー/Flesh Allergy》、《胆液の爆発》
赤
《鉄を食うもの/Ferrovore》、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》、《切りつける豹》、《炎生まれのパイロン》、《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《無情な侵略》、《勝利の破壊》
緑
《荒廃のマンバ/Blight Mamba》、《ヴィジリアンの背信者》、《生命の接合者》、《腐敗したヒストリクス》、《腐食獣/Molder Beast》、《とどろくタナドン》、《非道の総督》
《荒々しき力/Untamed Might》、《変異原性の成長》、《感染の三角護符/Trigon of Infestation》
茶
《危険なマイア/Perilous Myr》2、《銅のマイア/Copper Myr》、《鉄のマイア/Iron Myr》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》、《浮上のマイア》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《ファイレクシアの大男》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》、《グレムリン地雷》、《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》、《マイコシンスの水源》、《鎌切り》、《屍襲い》
赤の生物除去がないものの、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》のために赤は確定。生物に触れるカードが欲しいので《決断の手綱/Volition Reins》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》があり《冷静な反論/Stoic Rebuttal》2枚で相手の爆弾に対応できる青、《拘引/Arrest》があり《倒れし者の記憶》でアドバンテージが取れる白、コンバットトリック2枚とでかい生物がある緑が候補。赤青で組むと、新たなるファイレクシアのカードが7枚しか入らないので、新しいカードを使って楽しもうと赤緑白のフラット3色で構築。デッキはこんな感じ。
1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
2《危険なマイア/Perilous Myr》
1《大聖堂の皮膜》
1《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1《鉄を食うもの/Ferrovore》
1《刃の接合者》
1《生命の接合者》
1《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
1《腐食獣/Molder Beast》
1《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
1《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
1《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
1《とどろくタナドン》
1《非道の総督》
1《荒々しき力/Untamed Might》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《グレムリン地雷》
1《変異原性の成長》
1《マイコシンスの水源》
1《拘引/Arrest》
1《倒れし者の記憶》
1《鎌切り》
6《山/Mountain》
5《森/Forest》
5《森/Forest》
軽い生物で時間を稼ぎつつ、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》で勝つデッキ。《倒れし者の記憶》で除去られた《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》回収できるぜと夢を見てみるも攻め手が少なすぎて泣きそう。もしかしたら《刃の接合者》とか、《生命の接合者》とか、《非道の総督》とかすごく強いかもしれないじゃんと強がってみる。結果はどーん!
Round1 ○×× 赤白
Round2 ×× 黒赤
Round3 ×× 赤白
Round1の2本目は、相手の場に《覇者、ジョー・ガディーン》が出てきて生物が全然止まらず。《拘引/Arrest》付けても関係ないし。6/3の《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》に殴られ続けて、頼みの《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を《石弾化》で除去られて万事休す。何その強いカード。3本目は、2ターン目に《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が出てきて、5ターン目に《覇者、ジョー・ガディーン》+《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》とかやられて、何とか《非道の総督》で《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》をライブラリーの下に送るも、《大石弓/Heavy Arbalest》と《石弾化》で本体削られて負け。
Round2の1本目は、相手のライフを8まで削るも、相手の場に《囁く者、シェオルドレッド》が降臨。こちらも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を召喚し、相手の場に《感染の三角護符/Trigon of Infestation》があるので、次ターン攻撃すれば勝ちってところで相手が《知性の爆発/Cerebral Eruption》をプレイ。こちらの生物は《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、3/3ゴーレム、《鉄のマイア/Iron Myr》で、手札に《変異原性の成長》がある。《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》だけ生き残っても、《覇者、ジョー・ガディーン》があるので意味ないってことで、3/3ゴーレムに《変異原性の成長》をプレイ。んでライブラリーのトップは《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》で生物が全部流れて負け。2本目は1マリガン後、土地5枚、《荒々しき力/Untamed Might》を3色出るのでキープ。相手の5ターン目に《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が出てきて、2回殴られた後、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》をフルタップで展開するもライフはすでに7。場に《危険なマイア/Perilous Myr》があるので《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》を《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》でブロックせざるを得ず、《感染の賦活/Instill Infection》とのあわせ技で除去られた後、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が戻ってきて負け。
Round3の1本目は、相手の2ターン目に《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が出てきて、《浮上のマイア》と共に空からライフを削られる。こちらは1マリガン後、土地3枚、《鉄のマイア/Iron Myr》、《銅のマイア/Copper Myr》、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》でキープしたので、ライブラリートップからの回答待ち。結局何も引かずに《溶鉄鋼のドラゴン》を追加されて負け。2本目は、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《浮上のマイア》、《脊柱の飛行機械》、と展開されて、こちらは1マリガン後、5マナ以上の生物しか引けず。プレイしたのは、《マイコシンスの水源》、《とどろくタナドン》、《腐食獣/Molder Beast》のみで、飛行が全く止まらずに負け。
ここでデッキの限界を感じて、青赤に変更。デッキはこんな感じ。
1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
2《危険なマイア/Perilous Myr》
1《謎鍛冶/Riddlesmith》
1《脊柱の飛行機械》
1《鉄を食うもの/Ferrovore》
1《突き刺しモズ》
1《病毒のドレイク》
1《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
2《ソリトン/Soliton》
1《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
1《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
1《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《グレムリン地雷》
1《変異原性の成長》
1《マイコシンスの水源》
1《鎌切り》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
1《決断の手綱/Volition Reins》
10《島/Island》
6《山/Mountain》
Round4 ○○ 白青
Roun4の1本目は、《ソリトン/Soliton》2枚並べて、相手の《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を《決断の手綱/Volition Reins》で奪って勝ち。2本目は土地が3枚で止まったので、《グレムリン地雷》を相手の《鉄のマイア/Iron Myr》に撃ってペースを遅らせたら、《変換室》が出てきてちょいやばめ。でも4枚目の土地をトップデッキして《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》で無事割れて、最終的には《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》が無双して勝ち。
という訳で1-3でしたorz
赤緑白よりは青赤の方がまだマシだった。やっぱり新しいカードに対する自分の直感は大事にしよう。
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《刃の接合者》
《外科的摘出》
《呪詛の寄生虫》
もらったパックは赤の生物除去が0、黒の生物除去が《肉体アレルギー/Flesh Allergy》、《胆液の爆発》のみで良コモンも少なく、爆弾カードも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》のみと、かなり残念な内容。デッキに入るカードをざっと挙げると、
白
《大聖堂の皮膜》、《敗残のレオニン》、《刃の接合者》、《金切り声の猛禽》
《拘引/Arrest》、《倒れし者の記憶》
青
《謎鍛冶/Riddlesmith》、《荒廃の工作員》、《脊柱の飛行機械》、《突き刺しモズ》、《病毒のドレイク》、《ソリトン/Soliton》2
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》2、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》、《決断の手綱/Volition Reins》
黒
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》、《盲目の盲信者》、《狂気コウモリ》、《毒の屍賊》
《肉体アレルギー/Flesh Allergy》、《胆液の爆発》
赤
《鉄を食うもの/Ferrovore》、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》、《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》、《切りつける豹》、《炎生まれのパイロン》、《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
《無情な侵略》、《勝利の破壊》
緑
《荒廃のマンバ/Blight Mamba》、《ヴィジリアンの背信者》、《生命の接合者》、《腐敗したヒストリクス》、《腐食獣/Molder Beast》、《とどろくタナドン》、《非道の総督》
《荒々しき力/Untamed Might》、《変異原性の成長》、《感染の三角護符/Trigon of Infestation》
茶
《危険なマイア/Perilous Myr》2、《銅のマイア/Copper Myr》、《鉄のマイア/Iron Myr》、《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》、《浮上のマイア》、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》、《ファイレクシアの大男》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》、《グレムリン地雷》、《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》、《マイコシンスの水源》、《鎌切り》、《屍襲い》
赤の生物除去がないものの、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》のために赤は確定。生物に触れるカードが欲しいので《決断の手綱/Volition Reins》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》があり《冷静な反論/Stoic Rebuttal》2枚で相手の爆弾に対応できる青、《拘引/Arrest》があり《倒れし者の記憶》でアドバンテージが取れる白、コンバットトリック2枚とでかい生物がある緑が候補。赤青で組むと、新たなるファイレクシアのカードが7枚しか入らないので、新しいカードを使って楽しもうと赤緑白のフラット3色で構築。デッキはこんな感じ。
1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
2《危険なマイア/Perilous Myr》
1《大聖堂の皮膜》
1《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1《鉄を食うもの/Ferrovore》
1《刃の接合者》
1《生命の接合者》
1《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
1《腐食獣/Molder Beast》
1《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
1《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
1《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
1《とどろくタナドン》
1《非道の総督》
1《荒々しき力/Untamed Might》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《グレムリン地雷》
1《変異原性の成長》
1《マイコシンスの水源》
1《拘引/Arrest》
1《倒れし者の記憶》
1《鎌切り》
6《山/Mountain》
5《森/Forest》
5《森/Forest》
軽い生物で時間を稼ぎつつ、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》で勝つデッキ。《倒れし者の記憶》で除去られた《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》回収できるぜと夢を見てみるも攻め手が少なすぎて泣きそう。もしかしたら《刃の接合者》とか、《生命の接合者》とか、《非道の総督》とかすごく強いかもしれないじゃんと強がってみる。結果はどーん!
Round1 ○×× 赤白
Round2 ×× 黒赤
Round3 ×× 赤白
Round1の2本目は、相手の場に《覇者、ジョー・ガディーン》が出てきて生物が全然止まらず。《拘引/Arrest》付けても関係ないし。6/3の《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》に殴られ続けて、頼みの《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を《石弾化》で除去られて万事休す。何その強いカード。3本目は、2ターン目に《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が出てきて、5ターン目に《覇者、ジョー・ガディーン》+《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》とかやられて、何とか《非道の総督》で《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》をライブラリーの下に送るも、《大石弓/Heavy Arbalest》と《石弾化》で本体削られて負け。
Round2の1本目は、相手のライフを8まで削るも、相手の場に《囁く者、シェオルドレッド》が降臨。こちらも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を召喚し、相手の場に《感染の三角護符/Trigon of Infestation》があるので、次ターン攻撃すれば勝ちってところで相手が《知性の爆発/Cerebral Eruption》をプレイ。こちらの生物は《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》、3/3ゴーレム、《鉄のマイア/Iron Myr》で、手札に《変異原性の成長》がある。《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》だけ生き残っても、《覇者、ジョー・ガディーン》があるので意味ないってことで、3/3ゴーレムに《変異原性の成長》をプレイ。んでライブラリーのトップは《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》で生物が全部流れて負け。2本目は1マリガン後、土地5枚、《荒々しき力/Untamed Might》を3色出るのでキープ。相手の5ターン目に《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が出てきて、2回殴られた後、《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》をフルタップで展開するもライフはすでに7。場に《危険なマイア/Perilous Myr》があるので《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》を《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》でブロックせざるを得ず、《感染の賦活/Instill Infection》とのあわせ技で除去られた後、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が戻ってきて負け。
Round3の1本目は、相手の2ターン目に《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が出てきて、《浮上のマイア》と共に空からライフを削られる。こちらは1マリガン後、土地3枚、《鉄のマイア/Iron Myr》、《銅のマイア/Copper Myr》、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》でキープしたので、ライブラリートップからの回答待ち。結局何も引かずに《溶鉄鋼のドラゴン》を追加されて負け。2本目は、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》、《浮上のマイア》、《脊柱の飛行機械》、と展開されて、こちらは1マリガン後、5マナ以上の生物しか引けず。プレイしたのは、《マイコシンスの水源》、《とどろくタナドン》、《腐食獣/Molder Beast》のみで、飛行が全く止まらずに負け。
ここでデッキの限界を感じて、青赤に変更。デッキはこんな感じ。
1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
2《危険なマイア/Perilous Myr》
1《謎鍛冶/Riddlesmith》
1《脊柱の飛行機械》
1《鉄を食うもの/Ferrovore》
1《突き刺しモズ》
1《病毒のドレイク》
1《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
2《ソリトン/Soliton》
1《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
1《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
1《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《グレムリン地雷》
1《変異原性の成長》
1《マイコシンスの水源》
1《鎌切り》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
1《決断の手綱/Volition Reins》
10《島/Island》
6《山/Mountain》
Round4 ○○ 白青
Roun4の1本目は、《ソリトン/Soliton》2枚並べて、相手の《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を《決断の手綱/Volition Reins》で奪って勝ち。2本目は土地が3枚で止まったので、《グレムリン地雷》を相手の《鉄のマイア/Iron Myr》に撃ってペースを遅らせたら、《変換室》が出てきてちょいやばめ。でも4枚目の土地をトップデッキして《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》で無事割れて、最終的には《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》が無双して勝ち。
という訳で1-3でしたorz
赤緑白よりは青赤の方がまだマシだった。やっぱり新しいカードに対する自分の直感は大事にしよう。
『SP THE MOTION PICTURE 革命篇』【追記予定】
2011年5月5日 映画TOH宇都宮で『SP THE MOTION PICTURE 革命篇』を観賞してきました。
目:5点
頭:5点
心:5点
魂:4点
『SP THE MOTION PICTURE 革命篇』
テロリストとの死闘から二ヶ月。負傷から回復した警視庁警護課第4係のメンバーは、要人警護の通常任務に戻っていた。それぞれの警護対象者の車に乗り込んだ彼らは、麻田内閣不信任案の採決が行われる国会議事堂に集まる。国会議員たちが次々と衆議院棟・本会議場に着席していく中、来るべき事態をかすかに感知しはじめる井上。そして麻田内閣の行く末をマスコミが注視する中、いよいよ本会議がスタートする。だがその一方で、衆議院議員会館に人知れずテロリスト集団が到着していた…。
目:5点
頭:5点
心:5点
魂:4点
【告知】あかつき杯の部屋INニコ生 [4th]
2011年5月4日 MTG-あかつき杯第58回あかつき杯のまとめを、PM9:00から浮竹君とぬるーくやります。時間がある方は是非どうぞ。
【MTG】栃木マジック界を盛り上げたいコミュ【栃木】
http://com.nicovideo.jp/community/co1082536
あかつき杯告知用Twitter
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こちらもよろしく。
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決勝まで2QPでこれがラストチャンスのデイリーイベントスタンダード。デッキはおなじみの青黒コントロール。結果はどーん!
Round1 ×× 白青Caw-Blade
Round2 ○○ 白単ビートダウン
Round3 ×× 赤緑ヴァラクート
Round4 ×○○ 緑単エルフ
2-2orz
Round1の1本目は、相手ダブルマリガンスタートで、2ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で持ってきた《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を《強迫/Duress》で抜き、相手の手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《地盤の際/Tectonic Edge》。相手が《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開して、返しに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》の+2能力で、相手の手札の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を牽制。次のターンに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》の-1能力を使って、《地盤の際/Tectonic Edge》で相手の《金属海の沿岸/Seachrome Coast》を割って青2マナを出させないようし、返しの3体アタックで《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》は墓地に。相手が3枚目の《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開して、返しに相手が2マナ立っているので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置かずに《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃つと、相手の手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2枚、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《島/Island》で、相手に《地盤の際/Tectonic Edge》があるので。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》ではなく《地盤の際/Tectonic Edge》をセットして土地を割られても《マナ漏出/Mana Leak》を撃てるようにしてエンド。相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》3体アタックから《地盤の際/Tectonic Edge》を《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》に使う。んで次に《島/Island》をトップデッキして《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が置けるにも関わらず、相手の見えてない1枚を警戒して《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》をセットする謎プレイング。《戦隊の鷹/Squadron Hawk》3体に淡々と殴られて、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開せざるを得なくなり、当然《マナ漏出/Mana Leak》されて、返しの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で撃ち落すも、2枚目の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で勝負あり。《島/Island》をトップデッキした時点で《マナ漏出/Mana Leak》撃たれたら仕方ないけど、場に3点クロックがある状態で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出さずに《マナ漏出/Mana Leak》を構える意味が分からん。2本目はこちらが土地1枚をマリガンして、《沼/Swamp》2枚、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《喉首狙い/Go for the Throat》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をキープして、相手はまたもダブルマリガン。1ターン目の《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で、相手の手札の《島/Island》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》、《定業/Preordain》から、こちらのマナベースに不安があるので《定業/Preordain》を抜いたらあっさり、《金属海の沿岸/Seachrome Coast》を引かれて、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が手札に。こちらのメインに《喉首狙い/Go for the Throat》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を除去るも、相手は《地盤の際/Tectonic Edge》を引いて《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をセット。《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》を引いて《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を墓地に落とし、返しに相手は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開して+2能力起動。こちらは《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》で相殺して《地盤の際/Tectonic Edge》で相手の《地盤の際/Tectonic Edge》を破壊。ここで相手は土地3枚で手札は《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》他2枚。こちらは土地4枚で手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と《冷静な反論/Stoic Rebuttal》。相手はセットランド後、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開して2マナ残してエンド。こちらのドローは《沼/Swamp》で相手の手札は5枚で《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》3枚は確定。2体目の《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開してこないあたりでカウンター構えている気配が濃厚なんだけど、こちらの手札に回答はなく、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開すると案の定《マナ漏出/Mana Leak》されて、返しに《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を通されて対処できずに負け。相手は《マナ漏出/Mana Leak》構えて、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》出すだろうから最後の場面は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開しようとしまいと負けてた。1ターン目の《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》抜くべきだった。2回とも相手がダブルマリガンしてるのに負けるって、相手の引きが良かったのはあるけど、それでもどんだけ下手なんだって話。
Round3の1本目は、土地5枚、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《喉首狙い/Go for the Throat》を日和ってキープ。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《山/Mountain》2枚、《進化する未開地/Evolving Wilds》、《召喚の罠/Summoning Trap》、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》、《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》から《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》を捨てさせ、《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》を《喉首狙い/Go for the Throat》で除去。相手の《探検/Explore》に対して、返しで《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を設置。ここで相手はX=4の《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》で《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を持ってきて一気にマナを加速。こちらは《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で手札を整え、《強迫/Duress》で《召喚の罠/Summoning Trap》を捨てさせ、相手の手札の《原始のタイタン/Primeval Titan》を認識。《地盤の際/Tectonic Edge》で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を割って《マナ漏出/Mana Leak》を構える。相手が《原始のタイタン/Primeval Titan》を展開してこなかったので、エンドに《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を《乱動への突入/Into the Roil》でバウンスするも、次のターンに再展開されライブラリーのトップが《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》に。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で手札を《マナ漏出/Mana Leak》2枚にしてX=6の《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》をカウンター。次の相手のライブラリーのトップも《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》で苦難は続く。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の+2能力で《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》を落とすことも考えたけど、土地を1枚でも引かれると9マナになって《原始のタイタン/Primeval Titan》が《マナ漏出/Mana Leak》できないので、ひたすら0能力で手札を整える。ドロー後、相手のライブラリートップが《原始のタイタン/Primeval Titan》でもうやめて欲しい。X=6の《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》を最後の《マナ漏出/Mana Leak》でカウンター。《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》が突っ込んできたので《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で相打ちに取る。《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》をトップデッキして、手札を1枚落として、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は+2能力でライブラリートップの《原始のタイタン/Primeval Titan》を下に。返しの《原始のタイタン/Primeval Titan》で3、4枚目の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が場に出て、《山/Mountain》セットで《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》が墓地に。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で3枚目の《地盤の際/Tectonic Edge》を引き、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を割るも、《原始のタイタン/Primeval Titan》に対処できずに負け。《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》は-2能力を使って《喉首狙い/Go for the Throat》をトップに積むべきだった。《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》で《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を持ってこられて計算が狂った。《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》を持ってくるという固定観念があった。《喉首狙い/Go for the Throat》を1体目の《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》に早く撃ちすぎたな。2本目は、4ターン目に《記憶殺し/Memoricide》で《原始のタイタン/Primeval Titan》を抜き、相手の手札の《強情なベイロス/Obstinate Baloth》2枚、《業火のタイタン/Inferno Titan》を確認。《強情なベイロス/Obstinate Baloth》2枚は《瞬間凍結/Flashfreeze》と《喉首狙い/Go for the Throat》でカウンター。手札には《喉首狙い/Go for the Throat》があり、《業火のタイタン/Inferno Titan》も安心。相手も警戒して《怒り狂う山峡/Raging Ravine》で攻撃してきて、1ターン《喉首狙い/Go for the Throat》を使うのを控える。実はこちらの土地は4枚で止まったままで手札の《先駆のゴーレム/Precursor Golem》が今か今かと活躍の場を待ってる状態。ここで《記憶殺し/Memoricide》を引いて《業火のタイタン/Inferno Titan》を指定したら相手の残りの手札が《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》。んで次のターンに《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》が出てきて、当然相手は土地を引いてて、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》は《喉首狙い/Go for the Throat》で除去るも、1/2トークン8体と《怒り狂う山峡/Raging Ravine》が捌けずに負け。5枚目の土地を引ければ《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を出すタイミングはいくらでもあったんだけど、まあ引かなかったんだから仕方ない。
Round4の1本目は、後手《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》2枚、《闇滑りの岸/Darkslick Shores》、《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をマリガン、《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《マナ漏出/Mana Leak》、《乱動への突入/Into the Roil》、《強迫/Duress》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をしぶしぶキープ。んで相手1ターン目《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》から、2ターン目《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》。《強迫/Duress》で《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》を落とすも相手の手札は2枚の《復讐蔦/Vengevine》で敗色濃厚。3ターン目に《定業/Preordain》を引いて、アンタップインランドを探すも見つからず、《復讐蔦/Vengevine》が走ってきてガンジー。んで2本目に行こうとしたら相手が突然投了。当たった時成績が2-1か聞いてきたので、上当たりしたらSplitを持ちかけるつもりで続けてたんだろう。ちゃんと練習したいプレイヤーにとっては迷惑極まりないね。
結局、MOチャンピオンシップシーズン5は13QPで終了。まあ実力不足です。5月は週末全部予定が入ってるのでシーズン6は無理。新たなるファイレクシア祭りのシーズン7を頑張ります。
(め_め).。oO(明日はゆっくりしようwww)
Round1 ×× 白青Caw-Blade
Round2 ○○ 白単ビートダウン
Round3 ×× 赤緑ヴァラクート
Round4 ×○○ 緑単エルフ
2-2orz
Round1の1本目は、相手ダブルマリガンスタートで、2ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で持ってきた《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を《強迫/Duress》で抜き、相手の手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《地盤の際/Tectonic Edge》。相手が《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開して、返しに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》の+2能力で、相手の手札の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を牽制。次のターンに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》の-1能力を使って、《地盤の際/Tectonic Edge》で相手の《金属海の沿岸/Seachrome Coast》を割って青2マナを出させないようし、返しの3体アタックで《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》は墓地に。相手が3枚目の《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開して、返しに相手が2マナ立っているので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置かずに《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃つと、相手の手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2枚、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《島/Island》で、相手に《地盤の際/Tectonic Edge》があるので。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》ではなく《地盤の際/Tectonic Edge》をセットして土地を割られても《マナ漏出/Mana Leak》を撃てるようにしてエンド。相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》3体アタックから《地盤の際/Tectonic Edge》を《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》に使う。んで次に《島/Island》をトップデッキして《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が置けるにも関わらず、相手の見えてない1枚を警戒して《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》をセットする謎プレイング。《戦隊の鷹/Squadron Hawk》3体に淡々と殴られて、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開せざるを得なくなり、当然《マナ漏出/Mana Leak》されて、返しの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で撃ち落すも、2枚目の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で勝負あり。《島/Island》をトップデッキした時点で《マナ漏出/Mana Leak》撃たれたら仕方ないけど、場に3点クロックがある状態で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出さずに《マナ漏出/Mana Leak》を構える意味が分からん。2本目はこちらが土地1枚をマリガンして、《沼/Swamp》2枚、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《喉首狙い/Go for the Throat》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をキープして、相手はまたもダブルマリガン。1ターン目の《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で、相手の手札の《島/Island》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》、《定業/Preordain》から、こちらのマナベースに不安があるので《定業/Preordain》を抜いたらあっさり、《金属海の沿岸/Seachrome Coast》を引かれて、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》が手札に。こちらのメインに《喉首狙い/Go for the Throat》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を除去るも、相手は《地盤の際/Tectonic Edge》を引いて《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》をセット。《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》を引いて《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を墓地に落とし、返しに相手は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開して+2能力起動。こちらは《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》で相殺して《地盤の際/Tectonic Edge》で相手の《地盤の際/Tectonic Edge》を破壊。ここで相手は土地3枚で手札は《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》他2枚。こちらは土地4枚で手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と《冷静な反論/Stoic Rebuttal》。相手はセットランド後、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開して2マナ残してエンド。こちらのドローは《沼/Swamp》で相手の手札は5枚で《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》3枚は確定。2体目の《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開してこないあたりでカウンター構えている気配が濃厚なんだけど、こちらの手札に回答はなく、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開すると案の定《マナ漏出/Mana Leak》されて、返しに《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を通されて対処できずに負け。相手は《マナ漏出/Mana Leak》構えて、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》出すだろうから最後の場面は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開しようとしまいと負けてた。1ターン目の《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》抜くべきだった。2回とも相手がダブルマリガンしてるのに負けるって、相手の引きが良かったのはあるけど、それでもどんだけ下手なんだって話。
Round3の1本目は、土地5枚、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《喉首狙い/Go for the Throat》を日和ってキープ。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《山/Mountain》2枚、《進化する未開地/Evolving Wilds》、《召喚の罠/Summoning Trap》、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》、《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》から《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》を捨てさせ、《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》を《喉首狙い/Go for the Throat》で除去。相手の《探検/Explore》に対して、返しで《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を設置。ここで相手はX=4の《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》で《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を持ってきて一気にマナを加速。こちらは《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で手札を整え、《強迫/Duress》で《召喚の罠/Summoning Trap》を捨てさせ、相手の手札の《原始のタイタン/Primeval Titan》を認識。《地盤の際/Tectonic Edge》で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を割って《マナ漏出/Mana Leak》を構える。相手が《原始のタイタン/Primeval Titan》を展開してこなかったので、エンドに《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を《乱動への突入/Into the Roil》でバウンスするも、次のターンに再展開されライブラリーのトップが《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》に。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で手札を《マナ漏出/Mana Leak》2枚にしてX=6の《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》をカウンター。次の相手のライブラリーのトップも《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》で苦難は続く。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の+2能力で《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》を落とすことも考えたけど、土地を1枚でも引かれると9マナになって《原始のタイタン/Primeval Titan》が《マナ漏出/Mana Leak》できないので、ひたすら0能力で手札を整える。ドロー後、相手のライブラリートップが《原始のタイタン/Primeval Titan》でもうやめて欲しい。X=6の《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》を最後の《マナ漏出/Mana Leak》でカウンター。《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》が突っ込んできたので《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で相打ちに取る。《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》をトップデッキして、手札を1枚落として、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は+2能力でライブラリートップの《原始のタイタン/Primeval Titan》を下に。返しの《原始のタイタン/Primeval Titan》で3、4枚目の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が場に出て、《山/Mountain》セットで《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》が墓地に。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で3枚目の《地盤の際/Tectonic Edge》を引き、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を割るも、《原始のタイタン/Primeval Titan》に対処できずに負け。《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》は-2能力を使って《喉首狙い/Go for the Throat》をトップに積むべきだった。《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》で《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》を持ってこられて計算が狂った。《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》を持ってくるという固定観念があった。《喉首狙い/Go for the Throat》を1体目の《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》に早く撃ちすぎたな。2本目は、4ターン目に《記憶殺し/Memoricide》で《原始のタイタン/Primeval Titan》を抜き、相手の手札の《強情なベイロス/Obstinate Baloth》2枚、《業火のタイタン/Inferno Titan》を確認。《強情なベイロス/Obstinate Baloth》2枚は《瞬間凍結/Flashfreeze》と《喉首狙い/Go for the Throat》でカウンター。手札には《喉首狙い/Go for the Throat》があり、《業火のタイタン/Inferno Titan》も安心。相手も警戒して《怒り狂う山峡/Raging Ravine》で攻撃してきて、1ターン《喉首狙い/Go for the Throat》を使うのを控える。実はこちらの土地は4枚で止まったままで手札の《先駆のゴーレム/Precursor Golem》が今か今かと活躍の場を待ってる状態。ここで《記憶殺し/Memoricide》を引いて《業火のタイタン/Inferno Titan》を指定したら相手の残りの手札が《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》。んで次のターンに《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》が出てきて、当然相手は土地を引いてて、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》は《喉首狙い/Go for the Throat》で除去るも、1/2トークン8体と《怒り狂う山峡/Raging Ravine》が捌けずに負け。5枚目の土地を引ければ《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を出すタイミングはいくらでもあったんだけど、まあ引かなかったんだから仕方ない。
Round4の1本目は、後手《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》2枚、《闇滑りの岸/Darkslick Shores》、《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をマリガン、《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《マナ漏出/Mana Leak》、《乱動への突入/Into the Roil》、《強迫/Duress》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をしぶしぶキープ。んで相手1ターン目《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》から、2ターン目《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》。《強迫/Duress》で《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》を落とすも相手の手札は2枚の《復讐蔦/Vengevine》で敗色濃厚。3ターン目に《定業/Preordain》を引いて、アンタップインランドを探すも見つからず、《復讐蔦/Vengevine》が走ってきてガンジー。んで2本目に行こうとしたら相手が突然投了。当たった時成績が2-1か聞いてきたので、上当たりしたらSplitを持ちかけるつもりで続けてたんだろう。ちゃんと練習したいプレイヤーにとっては迷惑極まりないね。
結局、MOチャンピオンシップシーズン5は13QPで終了。まあ実力不足です。5月は週末全部予定が入ってるのでシーズン6は無理。新たなるファイレクシア祭りのシーズン7を頑張ります。
(め_め).。oO(明日はゆっくりしようwww)
前回のデイリーイベントスタンダードの4回戦が終わったのが、次のデイリーイベントスタンダードの開始5分前ということで、あわててドロップして参加。使ったのはもちろん前回と同じ青黒コントロール。デッキをいじる暇なんてある訳がない。結果はどーん!
Round1 ○×× 赤単ゴブリン
Round2 ○×× 白青Caw-Blade
Round3 ○ NoShow
Round4 BYE
2-2orz
Round1の2本目は、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を《見栄え損ない/Disfigure》で除去った後はお互い土地を並べる展開。相手のフェッチランドが3枚ある状況で《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が出てきて、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》でカウンターせず。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスして《見栄え損ない/Disfigure》を構えると、相手はエンドに《噴出の稲妻/Burst Lightning》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を除去って、メインに、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》+キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》。追加でフェッチをセットされて、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が12/11になり《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》は《見栄え損ない/Disfigure》で除去ってライフが5。返しで《墓所のタイタン/Grave Titan》を出すも、相手の2枚の手札が《よろめきショック/Staggershock》で負け。《冷静な反論/Stoic Rebuttal》は《槌のコス/Koth of the Hammer》に使おうという意識が強すぎて、場の状況で《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が強いことに気付かなかった。油断してた。3本目は土地5枚、《破滅の刃/Doom Blade》をマリガンして、《島/Island》2枚、《霧深い雨林/Misty Rainforest》、《地盤の際/Tectonic Edge》、《定業/Preordain》をキープ。《定業/Preordain》を撃った返しに、相手が1ターン目に《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を出してきて、2ターン目の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》は引いてきた《瞬間凍結/Flashfreeze》でカウンター。3ターン目に《ぐらつく峰/Teetering Peaks》で《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を+2/+0してきたので、《乱動への突入/Into the Roil》でバウンスしたら、相手は《ゴブリンの先達/Goblin Guide》再召喚+X=3の《壊滅的な召喚/Devastating Summons》でクロックは8に。3/3エレメンタル1対は《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で相打ちを取るも、ライブラリートップが土地と《瞬間凍結/Flashfreeze》で対抗できずに負け。
Round2の2本目は、後手3ターン目に《強迫/Duress》で相手の手札を除いたら、《定業/Preordain》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《呪文貫き/Spell Pierce》、《マナ漏出/Mana Leak》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と高カロリー。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を抜いてカウンターを構える。相手が5ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を展開して、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持ってきて、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》への《喉首狙い/Go for the Throat》に対して《呪文貫き/Spell Pierce》を使わせる。相手の7ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》への《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》装備してのアタックを《乱動への突入/Into the Roil》したら通り、返しに《定業/Preordain》で《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》2枚をそのままにし、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃ったら相手の手札は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《マナ漏出/Mana Leak》、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》。相手は7マナあり、こちらの手札はp《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《墓所のタイタン/Grave Titan》、《マナ漏出/Mana Leak》2枚で場には土地が5枚。《定業/Preordain》で次のドローは《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を積み込み済み。《マナ漏出/Mana Leak》が2枚あるものの3マナしかないので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》はもともと対処できない。こちらがカウンターを構えても、場に《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》があるので《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の能力で出されて《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に装備されると対処手段がない。結局、《マナ漏出/Mana Leak》を抜いて《転倒の磁石/Tumble Magnet》を出し、相手に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出させて、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴るか、手札の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と相殺するプラン。ここで相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開してからの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》0能力で大量のアドバンテージを獲得する。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で相手の手札を見たら、《金属海の沿岸/Seachrome Coast》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》2枚、《太陽のタイタン/Sun Titan》、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を落として、《太陽のタイタン/Sun Titan》が嫌だけど、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をそのままにするわけにも行かず、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴って《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を墓地に落とす。相手は2枚目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をトップデッキして《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持ってこられて、《転倒の磁石/Tumble Magnet》1枚じゃ耐え切れずに負け。どの選択肢を選んでも厳しい白青Caw-Bladeの王道パターンだった。3本目は《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を《マナ漏出/Mana Leak》でカウンターして、お互いが土地3枚で止まる。2枚目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を《マナ漏出/Mana Leak》でカウンターして、お互いが4枚目の土地を引き、相手の《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を悩んで《マナ漏出/Mana Leak》でカウンター。次のターンに《戦隊の鷹/Squadron Hawk》が出てきて、さすがに3枚目の《マナ漏出/Mana Leak》はやりすぎだったことにようやく気付く。お互い5枚目の土地を引き、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》が2体並んだところで、《強迫/Duress》を撃ったら、相手の手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》、《マナ漏出/Mana Leak》2枚、《呪文貫き/Spell Pierce》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》と高カロリー。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を抜いて、あとはひたすらカウンター持ってるふり。《戦隊の鷹/Squadron Hawk》1体を《喉首狙い/Go for the Throat》で除去って2点ずつクロックを重ねられ、《転倒の磁石/Tumble Magnet》に《マナ漏出/Mana Leak》を使わせ、相手が《定業/Preordain》を撃って《金属海の沿岸/Seachrome Coast》をセットしたところで青マナが1つになり、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》をトップデッキして、手札が《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》、《破滅の刃/Doom Blade》になり行動開始。相手の手札の《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で抜くのを前提に、まずは《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開し、《マナ漏出/Mana Leak》を3マナ払って回避。ここで先に《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃たずに、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の+2能力で相手のライブラリートップの《地盤の際/Tectonic Edge》をどうするか悩んでそのままに。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃ったら、相手の手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》、《天界の粛清/Celestial Purge》、《太陽のタイタン/Sun Titan》、《呪文貫き/Spell Pierce》で、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》があるのにビビッて、何故か《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を抜いてしまう。ここは《呪文貫き/Spell Pierce》を抜かなきゃダメだった。相手は当然《太陽のタイタン/Sun Titan》を展開して《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》が場に出てきて相殺。次のターンに《定業/Preordain》をドローしてX=6の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を撃つと何故か《呪文貫き/Spell Pierce》されず場を流す。相手は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開して、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を追加。こちらに《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》があるものの、ライブラリートップに置いた《地盤の際/Tectonic Edge》と《天界の粛清/Celestial Purge》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》にアタックできず。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃つと、相手の手札は《天界の粛清/Celestial Purge》2枚、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》。《呪文貫き/Spell Pierce》はライブラリーの中に送ってる。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を捨てさせて《定業/Preordain》で《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚。相手は《天界の粛清/Celestial Purge》で《墓所のタイタン/Grave Titan》を除去。次のターンに相手は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で《天界の列柱/Celestial Colonnade》をセット。こちらは《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を引いて、まずは《破滅の刃/Doom Blade》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を除去。ゾンビトークン2体で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》にアタックするも、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》でブロックされて墓地に落とせず。《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を召喚してエンド。相手は《天界の列柱/Celestial Colonnade》を起動してアタックし、この時点でこちらのライフが7まで落ちていることに気付くも時すでに遅くライフが3になり、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の+2能力でライブラリーのトップを操作されて負け。場の状況だけで、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をこのターンに落とせないのは明らかなので、《破滅の刃/Doom Blade》を《天界の列柱/Celestial Colonnade》のために温存しなければダメだった。せっかくのいい引きを自分の下手さで活かせなかった。
Round1 ○×× 赤単ゴブリン
Round2 ○×× 白青Caw-Blade
Round3 ○ NoShow
Round4 BYE
2-2orz
Round1の2本目は、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を《見栄え損ない/Disfigure》で除去った後はお互い土地を並べる展開。相手のフェッチランドが3枚ある状況で《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が出てきて、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》でカウンターせず。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスして《見栄え損ない/Disfigure》を構えると、相手はエンドに《噴出の稲妻/Burst Lightning》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を除去って、メインに、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》+キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》。追加でフェッチをセットされて、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が12/11になり《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》は《見栄え損ない/Disfigure》で除去ってライフが5。返しで《墓所のタイタン/Grave Titan》を出すも、相手の2枚の手札が《よろめきショック/Staggershock》で負け。《冷静な反論/Stoic Rebuttal》は《槌のコス/Koth of the Hammer》に使おうという意識が強すぎて、場の状況で《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が強いことに気付かなかった。油断してた。3本目は土地5枚、《破滅の刃/Doom Blade》をマリガンして、《島/Island》2枚、《霧深い雨林/Misty Rainforest》、《地盤の際/Tectonic Edge》、《定業/Preordain》をキープ。《定業/Preordain》を撃った返しに、相手が1ターン目に《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を出してきて、2ターン目の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》は引いてきた《瞬間凍結/Flashfreeze》でカウンター。3ターン目に《ぐらつく峰/Teetering Peaks》で《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を+2/+0してきたので、《乱動への突入/Into the Roil》でバウンスしたら、相手は《ゴブリンの先達/Goblin Guide》再召喚+X=3の《壊滅的な召喚/Devastating Summons》でクロックは8に。3/3エレメンタル1対は《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で相打ちを取るも、ライブラリートップが土地と《瞬間凍結/Flashfreeze》で対抗できずに負け。
Round2の2本目は、後手3ターン目に《強迫/Duress》で相手の手札を除いたら、《定業/Preordain》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《呪文貫き/Spell Pierce》、《マナ漏出/Mana Leak》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と高カロリー。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を抜いてカウンターを構える。相手が5ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を展開して、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持ってきて、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》への《喉首狙い/Go for the Throat》に対して《呪文貫き/Spell Pierce》を使わせる。相手の7ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》への《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》装備してのアタックを《乱動への突入/Into the Roil》したら通り、返しに《定業/Preordain》で《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》2枚をそのままにし、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃ったら相手の手札は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《マナ漏出/Mana Leak》、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》。相手は7マナあり、こちらの手札はp《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《墓所のタイタン/Grave Titan》、《マナ漏出/Mana Leak》2枚で場には土地が5枚。《定業/Preordain》で次のドローは《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を積み込み済み。《マナ漏出/Mana Leak》が2枚あるものの3マナしかないので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》はもともと対処できない。こちらがカウンターを構えても、場に《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》があるので《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の能力で出されて《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に装備されると対処手段がない。結局、《マナ漏出/Mana Leak》を抜いて《転倒の磁石/Tumble Magnet》を出し、相手に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出させて、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴るか、手札の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と相殺するプラン。ここで相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開してからの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》0能力で大量のアドバンテージを獲得する。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で相手の手札を見たら、《金属海の沿岸/Seachrome Coast》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》2枚、《太陽のタイタン/Sun Titan》、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を落として、《太陽のタイタン/Sun Titan》が嫌だけど、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をそのままにするわけにも行かず、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴って《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を墓地に落とす。相手は2枚目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》をトップデッキして《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持ってこられて、《転倒の磁石/Tumble Magnet》1枚じゃ耐え切れずに負け。どの選択肢を選んでも厳しい白青Caw-Bladeの王道パターンだった。3本目は《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を《マナ漏出/Mana Leak》でカウンターして、お互いが土地3枚で止まる。2枚目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を《マナ漏出/Mana Leak》でカウンターして、お互いが4枚目の土地を引き、相手の《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を悩んで《マナ漏出/Mana Leak》でカウンター。次のターンに《戦隊の鷹/Squadron Hawk》が出てきて、さすがに3枚目の《マナ漏出/Mana Leak》はやりすぎだったことにようやく気付く。お互い5枚目の土地を引き、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》が2体並んだところで、《強迫/Duress》を撃ったら、相手の手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》、《マナ漏出/Mana Leak》2枚、《呪文貫き/Spell Pierce》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》と高カロリー。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を抜いて、あとはひたすらカウンター持ってるふり。《戦隊の鷹/Squadron Hawk》1体を《喉首狙い/Go for the Throat》で除去って2点ずつクロックを重ねられ、《転倒の磁石/Tumble Magnet》に《マナ漏出/Mana Leak》を使わせ、相手が《定業/Preordain》を撃って《金属海の沿岸/Seachrome Coast》をセットしたところで青マナが1つになり、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》をトップデッキして、手札が《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》、《破滅の刃/Doom Blade》になり行動開始。相手の手札の《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で抜くのを前提に、まずは《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開し、《マナ漏出/Mana Leak》を3マナ払って回避。ここで先に《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃たずに、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の+2能力で相手のライブラリートップの《地盤の際/Tectonic Edge》をどうするか悩んでそのままに。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃ったら、相手の手札は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》、《天界の粛清/Celestial Purge》、《太陽のタイタン/Sun Titan》、《呪文貫き/Spell Pierce》で、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》があるのにビビッて、何故か《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を抜いてしまう。ここは《呪文貫き/Spell Pierce》を抜かなきゃダメだった。相手は当然《太陽のタイタン/Sun Titan》を展開して《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》が場に出てきて相殺。次のターンに《定業/Preordain》をドローしてX=6の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を撃つと何故か《呪文貫き/Spell Pierce》されず場を流す。相手は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開して、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を追加。こちらに《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》があるものの、ライブラリートップに置いた《地盤の際/Tectonic Edge》と《天界の粛清/Celestial Purge》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》にアタックできず。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を撃つと、相手の手札は《天界の粛清/Celestial Purge》2枚、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》。《呪文貫き/Spell Pierce》はライブラリーの中に送ってる。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を捨てさせて《定業/Preordain》で《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚。相手は《天界の粛清/Celestial Purge》で《墓所のタイタン/Grave Titan》を除去。次のターンに相手は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で《天界の列柱/Celestial Colonnade》をセット。こちらは《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を引いて、まずは《破滅の刃/Doom Blade》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を除去。ゾンビトークン2体で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》にアタックするも、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》でブロックされて墓地に落とせず。《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を召喚してエンド。相手は《天界の列柱/Celestial Colonnade》を起動してアタックし、この時点でこちらのライフが7まで落ちていることに気付くも時すでに遅くライフが3になり、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の+2能力でライブラリーのトップを操作されて負け。場の状況だけで、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をこのターンに落とせないのは明らかなので、《破滅の刃/Doom Blade》を《天界の列柱/Celestial Colonnade》のために温存しなければダメだった。せっかくのいい引きを自分の下手さで活かせなかった。
今日はMOチャンピオンシップシーズン5最終日。決勝まであと3QPで出れるデイリーイベントスタンダードは3回とかなり厳しい状況だけど、可能性がある限り挑戦してみる。デッキはメインの《破滅の刃/Doom Blade》を《乱動への突入/Into the Roil》に代えて、その影響でサイドが少し変わった青黒コントロール。結果はどーん!
Round1 ×○○ 青緑赤ターボランド
Round2 ○○ 青白コントロール
Round3 ○×○ 赤白上陸
Round4 ○×× 緑白アーマー
3-1で6pack+1QPゲット
Round3の2本目はX=2の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で場を完全にコントロールして、相手の手札の《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》も対象がない状態。相手が《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を召喚したので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の-1能力でバウンスして5枚目の土地をタップインでセットして、次のターンには《墓所のタイタン/Grave Titan》が出せる。相手は《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を再召喚して《稲妻/Lightning Bolt》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が落とされ、返しで《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚。ここで相手が5枚目の土地をトップデッキして《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》に付けてこちらのライフは8に。対抗手段は《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》か《転倒の磁石/Tumble Magnet》しかなく、《定業/Preordain》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で《転倒の磁石/Tumble Magnet》を見つけるも1マナ足りずに負け。2本目は、1ターン目の《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》に4点ずつ削られ、《転倒の磁石/Tumble Magnet》で何とか耐える。《転倒の磁石/Tumble Magnet》のカウンターが切れてこちらのライフが10になり、《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、2/2の《骨溜め/Bonehoard》と並べられたところで5枚目の土地をトップデッキして、X=3の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で一掃。こちらの手札は《墓所のタイタン/Grave Titan》2枚と《喉首狙い/Go for the Throat》。返しに《ゴブリンの先達/Goblin Guide》に《骨溜め/Bonehoard》が付いてライフが4になり(ライブラリートップは《見栄え損ない/Disfigure》)、相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を召喚。相手の次のターンの攻撃でこちらのライブラリートップは《喉首狙い/Go for the Throat》で《ゴブリンの先達/Goblin Guide》は手札の《喉首狙い/Go for the Throat》で除去るのは確定だけど《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を《見栄え損ない/Disfigure》で除去るか悩む。相手の手札は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》+2枚でライフを3にすると《稲妻/Lightning Bolt》で終わりなので《見栄え損ない/Disfigure》で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を除去る。相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を召喚し《骨溜め/Bonehoard》を付けて、《進化する未開地/Evolving Wilds》をセットしてエンド。次のターンの《戦隊の鷹/Squadron Hawk》のアタックを《喉首狙い/Go for the Throat》で除去り相手はエンド。引いた《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》に対して《稲妻/Lightning Bolt》を撃たれてこちらのライフは1に。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》でアタックして、相手の次のターンに《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》が出てきて、いよいよ追いつめられるも、6枚目の土地をトップデッキして《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚。次のターンにも《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚して、相手は土地しか引かずに逆転勝利。あきらめなくて良かったよ。
Round4の2本目は、後手1ターン目に《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》して《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》を抜くも、相手の手札にもう1枚《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》があり、2ターン目に《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》が出てきて3ターン目に《戦隊の鷹/Squadron Hawk》召喚から《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》起動の黄金パターン。手札に《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》が2枚あったのでX=2で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》、《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を流して、相手の手札が《戦隊の鷹/Squadron Hawk》2枚、《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》なので《復讐蔦/Vengevine》2体のアタックを1ターン耐えるプラン。《戦隊の鷹/Squadron Hawk》2体召喚から《復讐蔦/Vengevine》2体で8点くらいライフは10。返しにX=3の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で流して、相手は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》を場に出して《復讐蔦/Vengevine》が2枚場に戻り、ちょうど5個貯まった《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》から《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てきて負け。もう1枚《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》引いたから《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》がなければ何とかなった。X=2の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を引き付けずに4ターン目に撃てば《復讐蔦/Vengevine》の2枚目が墓地に落ちなかった。相手はターンが経過すれば《復讐蔦/Vengevine》が墓地に貯まっていくのに、場が押してる状況でわざわざ生物2体召喚して、2体の《復讐蔦/Vengevine》を墓地から場に出す訳がない。視野が狭すぎた。3本目は、先手土地4枚、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《墓所のタイタン/Grave Titan》を悩んだ末にマリガンして、《沼/Swamp》、《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《墓所のタイタン/Grave Titan》2枚をキープ。4ターン目まで相手に観賞できないのでマリガンしたけど7枚の方が良かった。相手の手札は土地4枚、《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》で、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を抜く。相手は《極楽鳥/Birds of Paradise》2枚を引いて順調に展開。こちらが《転倒の磁石/Tumble Magnet》を2枚引いて、何とか相手の4ターン目の《極楽鳥/Birds of Paradise》に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を装備してのアタックを牽制する。《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》から《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てきて《転倒の磁石/Tumble Magnet》のカウンターが少なくなるも何とかライフ5で6マナまでたどり着き《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚。次のターンにも2枚目の《墓所のタイタン/Grave Titan》を追加するも、相手はすでに6マナあり《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》をブロッカーに付け替えられるので押し切れず、ついに《転倒の磁石/Tumble Magnet》のカウンターが尽きて負け。《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が付いた方を1回スルーして《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》の方だけを《転倒の磁石/Tumble Magnet》でタップしても多分押し切れなかった。相手のプレイングは無駄がなくて本当に上手かった。
(め_め).。oO(相変わらず勝負弱いのう)
Round1 ×○○ 青緑赤ターボランド
Round2 ○○ 青白コントロール
Round3 ○×○ 赤白上陸
Round4 ○×× 緑白アーマー
3-1で6pack+1QPゲット
Round3の2本目はX=2の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で場を完全にコントロールして、相手の手札の《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》も対象がない状態。相手が《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を召喚したので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の-1能力でバウンスして5枚目の土地をタップインでセットして、次のターンには《墓所のタイタン/Grave Titan》が出せる。相手は《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を再召喚して《稲妻/Lightning Bolt》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が落とされ、返しで《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚。ここで相手が5枚目の土地をトップデッキして《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》に付けてこちらのライフは8に。対抗手段は《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》か《転倒の磁石/Tumble Magnet》しかなく、《定業/Preordain》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力で《転倒の磁石/Tumble Magnet》を見つけるも1マナ足りずに負け。2本目は、1ターン目の《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》に4点ずつ削られ、《転倒の磁石/Tumble Magnet》で何とか耐える。《転倒の磁石/Tumble Magnet》のカウンターが切れてこちらのライフが10になり、《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、2/2の《骨溜め/Bonehoard》と並べられたところで5枚目の土地をトップデッキして、X=3の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で一掃。こちらの手札は《墓所のタイタン/Grave Titan》2枚と《喉首狙い/Go for the Throat》。返しに《ゴブリンの先達/Goblin Guide》に《骨溜め/Bonehoard》が付いてライフが4になり(ライブラリートップは《見栄え損ない/Disfigure》)、相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を召喚。相手の次のターンの攻撃でこちらのライブラリートップは《喉首狙い/Go for the Throat》で《ゴブリンの先達/Goblin Guide》は手札の《喉首狙い/Go for the Throat》で除去るのは確定だけど《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を《見栄え損ない/Disfigure》で除去るか悩む。相手の手札は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》+2枚でライフを3にすると《稲妻/Lightning Bolt》で終わりなので《見栄え損ない/Disfigure》で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を除去る。相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を召喚し《骨溜め/Bonehoard》を付けて、《進化する未開地/Evolving Wilds》をセットしてエンド。次のターンの《戦隊の鷹/Squadron Hawk》のアタックを《喉首狙い/Go for the Throat》で除去り相手はエンド。引いた《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》に対して《稲妻/Lightning Bolt》を撃たれてこちらのライフは1に。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》でアタックして、相手の次のターンに《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》が出てきて、いよいよ追いつめられるも、6枚目の土地をトップデッキして《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚。次のターンにも《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚して、相手は土地しか引かずに逆転勝利。あきらめなくて良かったよ。
Round4の2本目は、後手1ターン目に《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》して《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》を抜くも、相手の手札にもう1枚《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》があり、2ターン目に《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》が出てきて3ターン目に《戦隊の鷹/Squadron Hawk》召喚から《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》起動の黄金パターン。手札に《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》が2枚あったのでX=2で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》、《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を流して、相手の手札が《戦隊の鷹/Squadron Hawk》2枚、《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》なので《復讐蔦/Vengevine》2体のアタックを1ターン耐えるプラン。《戦隊の鷹/Squadron Hawk》2体召喚から《復讐蔦/Vengevine》2体で8点くらいライフは10。返しにX=3の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で流して、相手は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》を場に出して《復讐蔦/Vengevine》が2枚場に戻り、ちょうど5個貯まった《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》から《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てきて負け。もう1枚《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》引いたから《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》がなければ何とかなった。X=2の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を引き付けずに4ターン目に撃てば《復讐蔦/Vengevine》の2枚目が墓地に落ちなかった。相手はターンが経過すれば《復讐蔦/Vengevine》が墓地に貯まっていくのに、場が押してる状況でわざわざ生物2体召喚して、2体の《復讐蔦/Vengevine》を墓地から場に出す訳がない。視野が狭すぎた。3本目は、先手土地4枚、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《墓所のタイタン/Grave Titan》を悩んだ末にマリガンして、《沼/Swamp》、《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《墓所のタイタン/Grave Titan》2枚をキープ。4ターン目まで相手に観賞できないのでマリガンしたけど7枚の方が良かった。相手の手札は土地4枚、《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》で、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を抜く。相手は《極楽鳥/Birds of Paradise》2枚を引いて順調に展開。こちらが《転倒の磁石/Tumble Magnet》を2枚引いて、何とか相手の4ターン目の《極楽鳥/Birds of Paradise》に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を装備してのアタックを牽制する。《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》から《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てきて《転倒の磁石/Tumble Magnet》のカウンターが少なくなるも何とかライフ5で6マナまでたどり着き《墓所のタイタン/Grave Titan》を召喚。次のターンにも2枚目の《墓所のタイタン/Grave Titan》を追加するも、相手はすでに6マナあり《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》をブロッカーに付け替えられるので押し切れず、ついに《転倒の磁石/Tumble Magnet》のカウンターが尽きて負け。《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が付いた方を1回スルーして《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》の方だけを《転倒の磁石/Tumble Magnet》でタップしても多分押し切れなかった。相手のプレイングは無駄がなくて本当に上手かった。
(め_め).。oO(相変わらず勝負弱いのう)
今日3回目のデイリーイベントスタンダードに参加。デッキは前回と全く同じ青黒コントロール。結果はどーん!
Round1 ○○ 緑白赤ビートダウン
Round2 ×○○ 白青Caw-Blade
Round3 ×○× 白青Caw-Blade
Round4 ×× 白青Caw-Blade
2-2orz
Round3の1本目は、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を抜き手札の《迫撃鞘/Mortarpod》も確認。相手の手札に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》があるのは分かってるけど、こちらは《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》2枚あるので、4ターン目にX=1の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を3体流す。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》の2回の攻撃で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を討ち取り、場をほぼ平らにしたところで、予想外の2枚目の《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を出されて一気に場が不利に。何とか《転倒の磁石/Tumble Magnet》で時間を稼ぐも《天界の列柱/Celestial Colonnade》の攻撃が止まらずに負け。3本目は、土地が《地盤の際/Tectonic Edge》のみをマリガン、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《霧深い雨林/Misty Rainforest》、《喉首狙い/Go for the Throat》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をしぶしぶキープ。2ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は《喉首狙い/Go for the Throat》で除去るも3ターン目に《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開されて、4ターン目に《地盤の際/Tectonic Edge》2枚を起動されてこちらの土地は2マナまで減少。何とか4枚まで土地を延ばして、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で相手の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と相殺するも、黒マナが出ずに《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》に対処できずに圧敗。相手のプレイングに隙がなくて一本取るのがやっとでした。
Splitを断られてのRound4の1本目は、先行土地4枚、《マナ漏出/Mana Leak》、《転倒の磁石/Tumble Magnet》2枚をマリガンして、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《沼/Swamp》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《定業/Preordain》、《マナ漏出/Mana Leak》、《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》を文句なくキープ。2ターン目の《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を抜いて返しに《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開される。3ターン目に《定業/Preordain》で土地を2枚トップにして、《マナ漏出/Mana Leak》を構えてエンドすると、相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開せず。相手がカウンター構えているので4ターン目にこっちの土地が《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》2枚、《地盤の際/Tectonic Edge》、《沼/Swamp》となったところで、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開せずエンドしたら、相手が2枚目の《地盤の際/Tectonic Edge》を置いて《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》2枚割られて青マナが出なくなり、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を連打され、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でダメ押しされて負け。さすがに4ターン目《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は展開しないだろうなー。これが《地盤の際/Tectonic Edge》2枚のためのブラフだったら相手が上手すぎだよ。2本目は、先行1ターン目《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》から《定業/Preordain》を抜いて1マリガンしてる相手の手札は土地5枚と《悪斬の天使/Baneslayer Angel》になったのに、2ターン目にきっちり《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を置かれる。持ってきた《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》は《強迫/Duress》で落とし、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》2枚を《喉首狙い/Go for the Throat》2枚で対処する。相手は2体目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で《迫撃鞘/Mortarpod》が出てきて、こちらが《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を召喚。相手は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置いてゴーレムトークン1体をバウンス。次のターンが問題の場面で、こちらの手札は6枚目の土地、《マナ漏出/Mana Leak》、《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《墓所のタイタン/Grave Titan》で、こちらの場には3/3ゴーレム2体、相手の場には《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》2体と《迫撃鞘/Mortarpod》とカウンター2の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で相手の残りは2マナ。深く考えずに3/3ゴーレム2体で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を攻撃し、相手は《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》2体でブロック、ゴーレムトークンを《迫撃鞘/Mortarpod》でブロックして、《先駆のゴーレム/Precursor Golem》に1点飛ばされる。ここで次のターンにゴーレムトークンが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスされて攻め手を失うことに気付いて、6枚目の土地をセットして《墓所のタイタン/Grave Titan》を展開するも《マナ漏出/Mana Leak》されて万事休す。正解は《転倒の磁石/Tumble Magnet》セットで、2個の《転倒の磁石/Tumble Magnet》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と《迫撃鞘/Mortarpod》をタップして3/3ゴーレム2体で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》に攻撃だった。こんなミスしてちゃ100年経っても勝てんわー。
Round1 ○○ 緑白赤ビートダウン
Round2 ×○○ 白青Caw-Blade
Round3 ×○× 白青Caw-Blade
Round4 ×× 白青Caw-Blade
2-2orz
Round3の1本目は、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を抜き手札の《迫撃鞘/Mortarpod》も確認。相手の手札に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》があるのは分かってるけど、こちらは《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》2枚あるので、4ターン目にX=1の《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を3体流す。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》の2回の攻撃で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を討ち取り、場をほぼ平らにしたところで、予想外の2枚目の《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を出されて一気に場が不利に。何とか《転倒の磁石/Tumble Magnet》で時間を稼ぐも《天界の列柱/Celestial Colonnade》の攻撃が止まらずに負け。3本目は、土地が《地盤の際/Tectonic Edge》のみをマリガン、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《霧深い雨林/Misty Rainforest》、《喉首狙い/Go for the Throat》、《冷静な反論/Stoic Rebuttal》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をしぶしぶキープ。2ターン目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は《喉首狙い/Go for the Throat》で除去るも3ターン目に《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開されて、4ターン目に《地盤の際/Tectonic Edge》2枚を起動されてこちらの土地は2マナまで減少。何とか4枚まで土地を延ばして、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で相手の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と相殺するも、黒マナが出ずに《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》に対処できずに圧敗。相手のプレイングに隙がなくて一本取るのがやっとでした。
Splitを断られてのRound4の1本目は、先行土地4枚、《マナ漏出/Mana Leak》、《転倒の磁石/Tumble Magnet》2枚をマリガンして、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《沼/Swamp》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《定業/Preordain》、《マナ漏出/Mana Leak》、《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》を文句なくキープ。2ターン目の《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を抜いて返しに《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開される。3ターン目に《定業/Preordain》で土地を2枚トップにして、《マナ漏出/Mana Leak》を構えてエンドすると、相手は《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を展開せず。相手がカウンター構えているので4ターン目にこっちの土地が《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》2枚、《地盤の際/Tectonic Edge》、《沼/Swamp》となったところで、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開せずエンドしたら、相手が2枚目の《地盤の際/Tectonic Edge》を置いて《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》2枚割られて青マナが出なくなり、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を連打され、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でダメ押しされて負け。さすがに4ターン目《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は展開しないだろうなー。これが《地盤の際/Tectonic Edge》2枚のためのブラフだったら相手が上手すぎだよ。2本目は、先行1ターン目《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》から《定業/Preordain》を抜いて1マリガンしてる相手の手札は土地5枚と《悪斬の天使/Baneslayer Angel》になったのに、2ターン目にきっちり《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を置かれる。持ってきた《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》は《強迫/Duress》で落とし、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》2枚を《喉首狙い/Go for the Throat》2枚で対処する。相手は2体目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で《迫撃鞘/Mortarpod》が出てきて、こちらが《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を召喚。相手は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置いてゴーレムトークン1体をバウンス。次のターンが問題の場面で、こちらの手札は6枚目の土地、《マナ漏出/Mana Leak》、《転倒の磁石/Tumble Magnet》、《墓所のタイタン/Grave Titan》で、こちらの場には3/3ゴーレム2体、相手の場には《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》2体と《迫撃鞘/Mortarpod》とカウンター2の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で相手の残りは2マナ。深く考えずに3/3ゴーレム2体で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を攻撃し、相手は《先駆のゴーレム/Precursor Golem》を《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》2体でブロック、ゴーレムトークンを《迫撃鞘/Mortarpod》でブロックして、《先駆のゴーレム/Precursor Golem》に1点飛ばされる。ここで次のターンにゴーレムトークンが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスされて攻め手を失うことに気付いて、6枚目の土地をセットして《墓所のタイタン/Grave Titan》を展開するも《マナ漏出/Mana Leak》されて万事休す。正解は《転倒の磁石/Tumble Magnet》セットで、2個の《転倒の磁石/Tumble Magnet》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と《迫撃鞘/Mortarpod》をタップして3/3ゴーレム2体で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》に攻撃だった。こんなミスしてちゃ100年経っても勝てんわー。
引き続きあと4QP目指してデイリーイベントのスタンダードに参加。デッキは前回からメイン1枚、サイド2枚変更して対ビートダウンを厚くした青黒コントロール。結果はどーん!
Round1 ○×× 白青Caw-Blade
Round2 ○×○ 赤緑ヴァラクート
Round3 ×○○ 赤白上陸
Round4 Split
2-1-1で3pack+1QPゲット
Round1の2本目は、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》の付いた《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を《転倒の磁石/Tumble Magnet》でタップしつつ、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》でダメージレース。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》は2枚あるけど、相手の手札に《太陽のタイタン/Sun Titan》と《天界の粛清/Celestial Purge》があるのでカウンターを構えないわけにはいかず。2体目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》に《マナ漏出/Mana Leak》を2枚使わされて、ついに《転倒の磁石/Tumble Magnet》のカウンターが尽きたタイミングで、相手が第1メインに《太陽のタイタン/Sun Titan》を出してきたので、手札1枚の《喉首狙い/Go for the Throat》で除去ったら、攻撃後土地がアンタップして第2メインに《太陽のタイタン/Sun Titan》が再度出現。そりゃそうだろうねー。結局、相手の手札の《天界の粛清/Celestial Purge》を使わせることも出来ずに飛行で殴られて負け。もっと序盤から《マナ漏出/Mana Leak》2枚構えずに《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で相手にプレッシャーを与えるべきだった。3本目は土地4枚、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《マナ漏出/Mana Leak》、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》をキープ。相手の《地盤の際/Tectonic Edge》2枚で土地が3枚で青マナが1マナしか出ない状況になる。相手の5マナからの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を《マナ漏出/Mana Leak》したら《呪文貫き/Spell Pierce》で弾かれる。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は何とか《マナ漏出/Mana Leak》するものの、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》と展開されてそこからはワンサイドゲームで負け。お互い土地5枚並んだ状態で、相手の土地は《霧深い雨林/Misty Rainforest》、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》2枚、《地盤の際/Tectonic Edge》2枚と明らかにマナトラブル気味だったので、6ターン目にこちらの土地が止まった時点で、手札の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2枚でしかけた方が良かった。2本目も3本目も相手はマリガンしてたので、純粋に相手の方が上手かったのは間違いない。
Round1 ○×× 白青Caw-Blade
Round2 ○×○ 赤緑ヴァラクート
Round3 ×○○ 赤白上陸
Round4 Split
2-1-1で3pack+1QPゲット
Round1の2本目は、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》の付いた《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を《転倒の磁石/Tumble Magnet》でタップしつつ、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》でダメージレース。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》は2枚あるけど、相手の手札に《太陽のタイタン/Sun Titan》と《天界の粛清/Celestial Purge》があるのでカウンターを構えないわけにはいかず。2体目の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》に《マナ漏出/Mana Leak》を2枚使わされて、ついに《転倒の磁石/Tumble Magnet》のカウンターが尽きたタイミングで、相手が第1メインに《太陽のタイタン/Sun Titan》を出してきたので、手札1枚の《喉首狙い/Go for the Throat》で除去ったら、攻撃後土地がアンタップして第2メインに《太陽のタイタン/Sun Titan》が再度出現。そりゃそうだろうねー。結局、相手の手札の《天界の粛清/Celestial Purge》を使わせることも出来ずに飛行で殴られて負け。もっと序盤から《マナ漏出/Mana Leak》2枚構えずに《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で相手にプレッシャーを与えるべきだった。3本目は土地4枚、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《マナ漏出/Mana Leak》、《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》をキープ。相手の《地盤の際/Tectonic Edge》2枚で土地が3枚で青マナが1マナしか出ない状況になる。相手の5マナからの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を《マナ漏出/Mana Leak》したら《呪文貫き/Spell Pierce》で弾かれる。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は何とか《マナ漏出/Mana Leak》するものの、《戦隊の鷹/Squadron Hawk》、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》と展開されてそこからはワンサイドゲームで負け。お互い土地5枚並んだ状態で、相手の土地は《霧深い雨林/Misty Rainforest》、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》2枚、《地盤の際/Tectonic Edge》2枚と明らかにマナトラブル気味だったので、6ターン目にこちらの土地が止まった時点で、手札の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2枚でしかけた方が良かった。2本目も3本目も相手はマリガンしてたので、純粋に相手の方が上手かったのは間違いない。
[MO]DailyEvent Standard 2011/05/03
2011年5月3日 MTG-MOMOチャンピオンシップ決勝まであと4QPってことで早起きして朝7時からのデイリーイベントスタンダードに参加。デッキは前回と変わらず青黒コントロール。結果はどーん!
Round1 ×× 赤単カルドーサレッド
Round2 ×× 黒赤吸血鬼
Round3 BYE
Round4 ○ NoShow
2-2orz
Round1の1本目は、相手先行で1ターン目、《キマイラ的大群/Chimeric Mass》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》、2ターン目、キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》、3ターン目、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》で3キル。後手1ターン目に《強迫/Duress》がスカったり、手札に《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》があったりと先手後手が逆だったら全然行けた。2本目は、先手土地4枚、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《マナ漏出/Mana Leak》、《喉首狙い/Go for the Throat》をキープして、相手1ターン目、《メムナイト/Memnite》、《メムナイト/Memnite》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》、2ターン目、《激戦の戦域/Contested War Zone》。こちらは《霧深い雨林/Misty Rainforest》を起動してこちらがドローした《破滅の刃/Doom Blade》で《メムナイト/Memnite》を除去ってライフが13。こちらの3ターン目に《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を引いて、《山/Mountain》、《危険なマイア/Perilous Myr》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》から《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を捨てさせる。3ターン目の相手のアタックして《激戦の戦域/Contested War Zone》起動を《喉首狙い/Go for the Throat》で1体除去ってライフが9。こちらの4ターン目に《見栄え損ない/Disfigure》を引いたので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置かず、相手のアタックをスルーしてライフが7になり、引かれた《信号の邪魔者/Signal Pest》を《見栄え損ない/Disfigure》で除去し、《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》を《マナ漏出/Mana Leak》でカウンター。こちらの5ターン目のドローは《瞬間凍結/Flashfreeze》で、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開し、相手の手札は《危険なマイア/Perilous Myr》なので、ライフを守るためにゴブリントークンを1体バウンス。相手は《メムナイト/Memnite》、《危険なマイア/Perilous Myr》と展開し、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》で《危険なマイア/Perilous Myr》をサクられて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が死亡。返しで《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を引けずに負け。こっちの引きも良かったけど、相手はそれを上回ってた。
Round2の1本目は、相手1マリガンでこちらの手札は土地4枚、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《破滅の刃/Doom Blade》、《墓所のタイタン/Grave Titan》。先行1ターン目《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で、土地2枚、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》、《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》、《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》、《恐血鬼/Bloodghast》から、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》と悩んで《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》を除去。手札の《破滅の刃/Doom Blade》が涙目。《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》、《恐血鬼/Bloodghast》、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》と展開され、こちらの4ターン目に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置いて0能力を起動するとライブラリートップは《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》2枚で死を覚悟。返しで《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》を置かれて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を除去られて万事休す。2本目は、土地2枚、《強迫/Duress》、《見栄え損ない/Disfigure》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をキープして《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で、相手の土地4枚、《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》、《闇の後見/Dark Tutelage》、《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》から《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》を抜いて、次のターンの《強迫/Duress》で《闇の後見/Dark Tutelage》を抜き、展開された《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》を《見栄え損ない/Disfigure》で除去るも土地が2枚で止まる。相手は3ターン目に《闇の後見/Dark Tutelage》を置いてこちらが《定業/Preordain》から何とか4マナそろえて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出して0能力を使い6マナを確保。《墓所のタイタン/Grave Titan》を展開するも相手の《闇の後見/Dark Tutelage》でめくれたのは《喉首狙い/Go for the Throat》。そこから《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2枚でライブラリーを掘り進めるも、キッカー《噴出の稲妻/Burst Lightning》、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》で対処されて生物に本体を殴られ続けて、最後は《噴出の稲妻/Burst Lightning》と《稲妻/Lightning Bolt》で本体焼かれて負け。ちょっとビートダウン対策足りないな。
(め_め).。oO(2敗後も練習したいから、来ないんだったらちゃんとドロップして欲しいよ)
Round1 ×× 赤単カルドーサレッド
Round2 ×× 黒赤吸血鬼
Round3 BYE
Round4 ○ NoShow
2-2orz
Round1の1本目は、相手先行で1ターン目、《キマイラ的大群/Chimeric Mass》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》、2ターン目、キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》、3ターン目、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》で3キル。後手1ターン目に《強迫/Duress》がスカったり、手札に《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》があったりと先手後手が逆だったら全然行けた。2本目は、先手土地4枚、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《マナ漏出/Mana Leak》、《喉首狙い/Go for the Throat》をキープして、相手1ターン目、《メムナイト/Memnite》、《メムナイト/Memnite》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》、2ターン目、《激戦の戦域/Contested War Zone》。こちらは《霧深い雨林/Misty Rainforest》を起動してこちらがドローした《破滅の刃/Doom Blade》で《メムナイト/Memnite》を除去ってライフが13。こちらの3ターン目に《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を引いて、《山/Mountain》、《危険なマイア/Perilous Myr》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》から《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を捨てさせる。3ターン目の相手のアタックして《激戦の戦域/Contested War Zone》起動を《喉首狙い/Go for the Throat》で1体除去ってライフが9。こちらの4ターン目に《見栄え損ない/Disfigure》を引いたので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置かず、相手のアタックをスルーしてライフが7になり、引かれた《信号の邪魔者/Signal Pest》を《見栄え損ない/Disfigure》で除去し、《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》を《マナ漏出/Mana Leak》でカウンター。こちらの5ターン目のドローは《瞬間凍結/Flashfreeze》で、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開し、相手の手札は《危険なマイア/Perilous Myr》なので、ライフを守るためにゴブリントークンを1体バウンス。相手は《メムナイト/Memnite》、《危険なマイア/Perilous Myr》と展開し、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》で《危険なマイア/Perilous Myr》をサクられて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が死亡。返しで《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を引けずに負け。こっちの引きも良かったけど、相手はそれを上回ってた。
Round2の1本目は、相手1マリガンでこちらの手札は土地4枚、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《破滅の刃/Doom Blade》、《墓所のタイタン/Grave Titan》。先行1ターン目《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で、土地2枚、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》、《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》、《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》、《恐血鬼/Bloodghast》から、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》と悩んで《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》を除去。手札の《破滅の刃/Doom Blade》が涙目。《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》、《恐血鬼/Bloodghast》、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》と展開され、こちらの4ターン目に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を置いて0能力を起動するとライブラリートップは《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》2枚で死を覚悟。返しで《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》を置かれて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を除去られて万事休す。2本目は、土地2枚、《強迫/Duress》、《見栄え損ない/Disfigure》、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《墓所のタイタン/Grave Titan》をキープして《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で、相手の土地4枚、《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》、《闇の後見/Dark Tutelage》、《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》から《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》を抜いて、次のターンの《強迫/Duress》で《闇の後見/Dark Tutelage》を抜き、展開された《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》を《見栄え損ない/Disfigure》で除去るも土地が2枚で止まる。相手は3ターン目に《闇の後見/Dark Tutelage》を置いてこちらが《定業/Preordain》から何とか4マナそろえて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出して0能力を使い6マナを確保。《墓所のタイタン/Grave Titan》を展開するも相手の《闇の後見/Dark Tutelage》でめくれたのは《喉首狙い/Go for the Throat》。そこから《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》2枚でライブラリーを掘り進めるも、キッカー《噴出の稲妻/Burst Lightning》、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》で対処されて生物に本体を殴られ続けて、最後は《噴出の稲妻/Burst Lightning》と《稲妻/Lightning Bolt》で本体焼かれて負け。ちょっとビートダウン対策足りないな。
(め_め).。oO(2敗後も練習したいから、来ないんだったらちゃんとドロップして欲しいよ)