■映画
毎月1日は映画の日ってことで『十三人の刺客』を観賞しました。

『十三人の刺客』
将軍の腹違いの弟という立場に甘んじ、悪行の限りを尽くす明石藩主・松平斉韶(なりつぐ)。幕府の老中は、この暴君が国の要職に就く前にひそかに闇に葬るよう、御目付役・島田新左衛門に密命を下す。斉韶の凶行の数々を知った新左衛門は、命がけで大義を果たすことを決意。信頼が置けて腕の立つ刺客を集め、斉韶が参勤交代で江戸から明石へ帰国する道中を狙うことに。わずかな手勢で300人を超える軍勢を迎え討つため、新左衛門たちは落合宿を買収。大掛かりな罠を仕掛け、斉韶ら明石藩の一行を待ち受けるが…!?(goo映画より)


目:4点
頭:4点
心:4点
魂:4点
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡


開催日時:10月11日(月・祝)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

ミラディンの傷跡発売後、最初のあかつき杯です。みなさんの参加をお待ちしてます!!!

■MTG
朝6時30分に起きて会場に着いたのは午前10時。

引いたレアは

《新たな造形》
《霧消の場》
《白金の帝像》
《肉体と精神の剣》
《キマイラ的大群》
《災難の塔》(FOIL)
《銅線の地溝》

カードプールの中で、アーティファクト破壊は《存在の破棄》1枚で、マナマイアは1枚と、昨日に引き続き環境的には負け組。白は、生物が《きらめく鷹》2枚、《オーリオックの太陽追い》、《オーリオックの刃工》、《ケンバの空護衛》と軽いアーティファクトの数に依存するものの悪くなく、スペルは《主導権の奪取》、《存在の破棄》、《燦爛たる放心》、《正義の試行》と及第点。青は、生物が《ヴィダルケンのセルターチ》、《ニューロックの模造品》、《闇滑りのドレイク》、《ルーメングリッドのドレイク》、《空長魚の群れ》、《屑鉄潜りの海蛇》で、スペルが《冷静な反論》、《水銀の縛め》と中の上クラス。黒は感染生物のみ。赤は《炎生まれのヘリオン》、《オーガの装具奪い》、《電弧の痕跡》、《金屑化》と枚数は少ないものの強いカードがあり、緑は問題外。軽いアーティファクトの点数付けが甘くて白の生物群を使うのは厳しいと判断し、青赤で組もうとするも、3マナ以下の生物が5体しかないのが引っかかって踏ん切りがつかず、プレリということもあって普通の感染生物が入ったデッキが環境的にどのくらい強いのか試したくて黒をメインに、生物を通すスペルの多い白をタッチで採用。感染生物8体のデッキはこんな感じ。

1《媒介のアスプ》
1《煙霧吐き》
2《疫病のとげ刺し》
1《胆液爪のマイア》
1《伝染病の屍賊》
1《モリオックの模造品》
1《ダークスティールのマイア》
1《屍気を飛ばすもの》
1《胆液の鼠》
1《死体の野犬》
1《黒割れのゴブリン》
1《金属の駿馬》
1《冷たき集いの吸血鬼》

1《主導権の奪取》
1《シルヴォクの生命杖》
1《刃の翼》
1《存在の破棄》
1《燦爛たる放心》
1《転倒の磁石》
1《肉体と精神の剣》
1《堕落の三角護符》
1《キマイラ的大群》

12《沼/Swamp》
5《平地/Plains》

気になる結果は、どーん。

Round1 青白
GAME1
8毒まで行くも《存在の破棄》2枚でアーティファクトを割られて、《ゴーレムの職工》に場を制圧されて負け。
GAME2
《屍気を飛ばすもの》が淡々と殴って、最後は金属術込みの《冷たき集いの吸血鬼》で勝ち。毒関係ねー。
GAME3
《きらめく鷹》、《闇滑りのドレイク》、《ルーメングリッドのドレイク》の飛行で攻められて、《存在の破棄》を持ってたら負けでいいやと《肉体と精神の剣》を《疫病のとげ刺し》に付けると持ってなくて場を固めて時間切れ。
[0-0-1]

Round2 白単
GAME1
《精神隷属器》を《回収の斥候》で使いまわされて思うように展開できず。《マイア鍛冶》が除去れなくて1/1が貯まっていく。《マイアの感電者》でバックアップされて、フルアタックで負ける場だけどこちらの手札を警戒して相手はアタックしてこなくて、相手の《嵌め乗りの滑空者》を何とかすれば毒殺できる状況なので続けるも引けずに負け。
GAME2
《伝染病の屍賊》に《シルヴォクの生命杖》、《刃の翼》、《肉体と精神の剣》が付いて瞬毒殺。
GAME3
GAME1が長引きすぎて時間切れ。
[0-0-2]

Round3 黒緑
GAME1
7毒まで行くも《感染の賦活》と《真っ二つ》で除去られて攻め手を失い、場を固められて《鋼のヘルカイト》で圧敗。
GAME2
相手の展開が遅いうちに感染生物に《空の翼》を付けて毒殺。
GAME3
6毒で次のターンのメインに《燦爛たる放心》で勝ちってところまで行くも、《闇の掌握》と《真っ二つ》でブロッカーを除去られて、《腐食獣》で負け。
[0-1-2]

賞品の芽がなくなって、これからの予定のことも考慮してドロップ。1勝もできなかったけど、感染生物8体くらいじゃ勝てないことが分かったので、今後の参考にします。

(め_め).。oO(MOの祭りまでには何とか手ごたえを掴みたいなー)

■グルメ
めんたいは平日の昼食は社員食堂の200円ラーメンというグルメ?ってことで、浜松町の大つめ麺博に行ってきました。8種類の中から「どうせ食べるなら会場限定っしょ」ってことで、「お願い!ランキング」の川越シェフと頑者のW川越コラボナーラの列へ。さすがに一番人気ってことで一時間弱並んでやっと食べれました。麺はパスタっぽい中平麺でつけ麺ぽくない感じ。魚介類のスープに、ベーコン、チーズ、卵黄が絡んですごく斬新な味で満足満足。来週も東京に用事があるので時間があればまた行きたいなあ。

■プロレス観戦
日本武道館でプロレスリングノアを観戦してきました。以下、試合レポ、どーん。(敬称略)

第5試合 鈴木鼓太郎 VS 青木篤志
丸藤、金丸、KENTAに続くノアジュニア第4の男と呼ばれながら長期欠場していた鼓太郎と、成長著しい青木の対戦。上を狙う者同士のお互い感情むき出しで最後は先輩の意地を見せた鼓太郎がタイガードライバーでピン。最後のタイガードライバーは形がきれいで説得力抜群でした。

第6試合 モハメドヨネ VS バイソンスミス
ノアの最強外国人バイソンと今年に入って真壁、小島と他団体のトップに負けて浮上のきっかけを掴めないヨネの対戦。花道でバイソンが場外に向かって、アイアンクロースラムを狙うもさすがにヨネが耐えて、続いてのハーフネルソンスープレックスも耐えて、そこからバイソンテニエルの体勢になって、「花道きっつー」と思ったらそのまま場外にドスン。会場が凍り付いてそのままヨネは担架で運ばれてレフリーストップ。バイソンテニエルはリング内でも決め技なのに、断崖式はさすがに危険すぎ。ノアは怪我人が多いのでヨネが心配だなー。

第7試合 金丸義信 VS KENTA
GHCジュニアヘビー級選手権試合。怪我から復帰して王座奪還を狙うKENTAを地味ながら5回防衛を重ねる実力者金丸が迎え撃つ。序盤からお互い感情むき出しのバチバチの打撃戦。KENTAの決め技go 2 sleepが決まるも金丸は意地のキックアウト。そこから金丸がペースを上げて、雪崩式ブレーンバスター→垂直落下式ブレーンバスター→タッチアウトで畳み掛けてピン。金丸のタフネスが目立つ試合だった。KENTAはまだ本調子じゃないみたい。

第8試合 高山善廣 佐野巧真 VS 佐々木健介 中島勝彦
GHCタッグ選手権試合。この中ではキャリアも格も落ちる若手中島の頑張りが試合の鍵。中島は全力でぶつかったものの、正直、中島から高山や佐野がピンを取られる雰囲気はなかった。最後は高山がエベレストジャーマンで中島からピンフォール勝ちで王座防衛。中島はまだまだ若いのでこれからの成長が楽しみ。

第9試合 杉浦貴 VS 潮崎豪
GHCヘビー級選手権試合。総合格闘技経験のある杉浦にG1クライマックスを経験して一回り成長した未来のエース潮崎が挑む。序盤から杉浦のエルボーと潮崎の逆水平チョップの打撃戦は一歩も引かない意地の張り合い。杉浦の五輪予選スラム、潮崎のゴーフラッシャーとお互いの決め技を返されたあと、杉浦が馬乗りになって上体を起こしてのエルボーを叩き込む非情な攻撃を繰り返し、自分では立てないほどグロッキーな潮崎を無理やり引き起こしてからの五輪予選スラムで死闘に決着。杉浦は体格は劣るものの体幹の強さが半端じゃなくて、打撃を食らったあとの安定感が素晴らしい。見せかけの筋肉ではなくアスリートとして鍛えていることが一目で分かるいいレスラーだと思う。試合後のマイクアピールは後輩の潮崎の壁になる覚悟と、不景気で決して芳しくない観客数を何とかしたいという団体のチャンピオンとしての責任感が伝わってくる感動的な内容だった。

(め_め).。oO(プロレス大好き!!!)
■MTG
wisteria君主催のミラディンの傷跡プレリリースに参加してきました。

引いたレアは

《鍛えられた鋼》
《苦行主義》
《活線の鞭》
《試作品の扉》
《マイアの繁殖者》
《屍賊の死のマント》

(め_め).。oO(相変わらずレアの引き弱いなー)

カードプールの中でアーティファクトに触れるカードが《シルヴォクの模造品》のみで、マナマイアは1枚だけ。青が中の上、赤は真ん中、それ以外は平均点以下の強さというかなり厳しめ。青赤とアーティファクトを並べてみたら30枚くらいあって、そこから何を抜こうか試行錯誤して中途半端に赤いカードいれるなら青単気味で組んだ方が強いことに気付いて、《電弧の痕跡》と《炎生まれのヘリオン》だけタッチしてデッキはこんな感じに。

1《危険なマイア》
1《鉄のマイア》
2《ニューロックの透術師》
1《ニューロックの模造品》
1《ダークスティールのマイア》
2《闇滑りのドレイク》
1《金属の駿馬》
2《ソリトン》
1《炎生まれのヘリオン》
1《ダークスティールの歩哨》
1《屑鉄潜りの海蛇》

1《浸透のレンズ》
1《電弧の痕跡》
1《屍賊の死のマント》
1《闊歩するものの装具》
2《冷静な反論》
2《水銀の縛め》
1《堕落の三角護符》

14《島/Island》
3《山/Mountain》

あんまり強そうじゃないけど、そもそもカードプールに強いカードがほとんどないんだから仕方ない。気になる結果は、どーん。

Round1 赤緑白
GAME1
相手の《カルドーサのフェニックス》を《水銀の縛め》で除去って、《ニューロックの模造品》と《屍賊の死のマント》のコンボで相手の生物をどかして、殴って勝ち。
GAME2
相手の《吠える絡みワーム》を《水銀の縛め》で除去って、《炎生まれのヘリオン》と《屑鉄潜りの海蛇》で殴って勝ち。
[1-0]

Round2 緑黒
GAME1
相手の《マイアの戦闘球》を《水銀の縛め》で除去って、《ニューロックの透術師》が淡々と殴って勝ち。
GAME2
《化膿獣》でワンパン殴られたあと、《テル=ジラードの堕ちたる者》を《ダークスティールの歩哨》でブロックしようとしたら《闇の掌握》で除去られて、仕方なく《冷静な反論》を付けたら、隣にいた《シルヴォクの模造品》で割られて毒殺されて負け。《シルヴォクの模造品》の能力に気付いてたらブロッカー残せた。下手すぎ。
GAME3
《ミミックの大桶》に《伝染病の屍賊》を刻印されて毒殺されて負け。相手のデッキが強ければ強いほど燃えるが、現実はそんなに甘くないorz
[1-1]

Round3 青緑白
GAME1
相手に《転倒の磁石》を2枚並べられるも《ニューロックの透術師》2体で殴って勝ち。
GAME2
こんどは相手の《きらめく鷹の偶像》と《ニューロックの透術師》に押される展開。《闇滑りのドレイク》を出すも《転倒の磁石》でタップされて、《剃刀のヒポグリフ》でダメ押しされて負け。
GAME3
サイドインした《刃の翼》と《ダークスティールのマイア》を展開して土地が3枚で止まる。相手がマナマイア2体から6マナまで届いてたので、手札の《闊歩するものの装具》を展開せず、2枚の《冷静な反論》を構える。《真実の確信》をカウンターし、やっと4枚目の土地を引くも《金属の駿馬》を展開せずに初志貫徹。《水銀のガルガンチュアン》をカウンターして、相手の攻め手が尽きたところで、こちらが生物を展開し、最後は《鋼のヘルカイト》が出てワンパン入れられるも、展開しているパーマネントのマナ域が2~6まで、1枚ずつだったので、たいした被害が無く、《水銀の縛め》で除去って生物で押し切って勝ち。
[2-1]

Round4 緑黒白
GAME1
相手の《屍気を飛ばすもの》と《きらめく鷹の偶像》を《ニューロックの模造品》に《闊歩するものの装具》と入れっぱにしてた《刃の翼》を付けてがっちりガード。《炎生まれのヘリオン》を引いて反撃に出て、次のターンに《ニューロックの透術師》を引いて能力を《炎生まれのヘリオン》に使い、《闊歩するものの装具》を《ニューロックの透術師》に付ける。相手のライフは12で、ここで何を思ったのか、9点当てれば、《ニューロックの模造品》で《屍気を飛ばすもの》をバウンスして勝ちという訳のわからない考え違いをして《ニューロックの模造品》を含めた3体でアタックしてしまい相手のライフは3に。ここで誤解に気付くも時すでに遅く返しのフルアタックで《ニューロックの模造品》の能力を使ってもブロッカーが1体足りずにきっちり削られて負け。下手すぎ。
GAME2
相手の軽いアーティファクトにバックアップされた《甲殻の鍛冶工》、《エズーリの大部隊》、《錆びた秘宝》の攻めがかなり厳しい。《エズーリの大部隊》は《水銀の縛め》で除去るものの、こちらの要の《ダークスティールの歩哨》を《錆ダニ》で除去られる。8マナある状態でこちらが《ソリトン》を展開して《ニューロックの模造品》と《金属の駿馬》の3体と3マナを残してエンド。相手は《甲殻の鍛冶工》、《錆びた秘宝》、《きらめく鷹の偶像》でアタックして《錆びた秘宝》を《ニューロックの模造品》と《金属の駿馬》でダブルブロックして《金属の駿馬》が死んでこちらのライフは6。次のドローで《炎生まれのヘリオン》を引いて、展開していた《刃の翼》を《ソリトン》付けて、2体でアタックして相手のライフは3で、こちらの残りは1マナ。返しに相手は《錆ダニ》をアンタップして、ブロッカーを除去られてフルアタックできっちり削られて負け。相手が《錆ダニ》で2体タップ出来ることに気付いていないと思ったけどそんな訳もなく。《ソリトン》を展開したターンに、《ニューロックの模造品》のマナを残さずに《刃の翼》を《ソリトン》付けなきゃだめだった。そのときの状況では《ニューロックの模造品》の能力を使ってもジリ貧にしかならないからきっぱり割り切るべき。せっかくの《炎生まれのヘリオン》のドローを活かせなかった。要反省。
[2-2]

負けたけどやっぱりプレリは楽しい。手探り状態から自分のプレイングやデッキ構築プランを環境に合わせていく作業が好きなのはずっと変わらないだろうと改めて感じた1日でした。
■日常
昨日の宇都宮市の最高気温は33.4°

んで今日の日中の最高気温は16.0°(夜明け前は20.4°)


半袖のめんたいは無人駅のホームで電車を待つ15分間、がたがた震えてましたとさ。

(め_め).。oO(殺す気かーーーーーーー)



■MTG
本日開催された第51回あかつき杯は、参加者38人スイスドロー6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、白青ソウルシスターズを操るナリタカズヨシさんが、優勝を飾りました。

おめでとうございます!!!

優勝 ナリタ カズヨシ 38pack
準優勝 カナヤ マサトシ 12pack
BEST4 ナカザワ ユウスケ 6pack
BEST4 ヤザワ ヨシミチ 6pack

準決勝
ナリタ カズヨシ(白青ソウルシスターズ) 2-1 ナカザワ ユウスケ(赤緑ヴァラクート)
カナヤ マサトシ(続唱ジャンド) 2-1 ヤザワ ヨシミチ(赤緑青ヴァラクート)

決勝
ナリタ カズヨシ(白青ソウルシスターズ) 2-0 カナヤ マサトシ(続唱ジャンド)

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第52回あかつき杯は10月11日(月・祝)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

■トップ4 デッキリスト
◆優勝 ナリタ カズヨシ 予選ラウンド:4-1-1(4位)
白青ソウルシスターズ[ソウル・オブ・メド子(ソウルシスターズ・タッチ翻弄する魔道士)]

4《魂の管理人/Soul Warden》
4《魂の従者/Soul’s Attendant》
4《セラの高位僧/Serra Ascendant》
4《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker》
2《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》

4《精霊への挑戦/Brave the Elements》
2《統一された意思/Unified Will》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

11《平地/Plains》
3《島/Island》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》

サイドボード
1《コーの火歩き/Kor Firewalker》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
3《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《統一された意思/Unified Will》
2《真髄の針/Pithing Needle》

◆準優勝 カナヤ マサトシ 予選ラウンド:5-1(2位)
続唱ジャンド[猛虎魂ジャンドFinal(スタンは最後でもテンド、レガシーでは大健在やで!!)]

4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1《墓所のタイタン/Grave Titan》

4《稲妻/Lightning Bolt》
3《終止/Terminate》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《荒廃稲妻/Blightning》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》

3《山/Mountain》
3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
1《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

サイドボード
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
1《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
2《破滅の刃/Doom Blade》
3《思考の大出血/Thought Hemorrhage》

◆BEST4 ナカザワ ユウスケ 予選ラウンド:6-0(1位)
赤緑ヴァラクート[ラストコマンダー?]

4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》

4《稲妻/Lightning Bolt》
4《探検/Explore》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《耕作/Cultivate》
2《召喚の罠/Summoning Trap》

12《山/Mountain》
5《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》

サイドボード
1《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
2《自然に帰れ/Back to Nature》
3《酸のスライム/Acidic Slime》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》

◆BEST4 ヤザワ ヨシミチ 予選ラウンド:5-1(3位)
赤緑青ヴァラクート

3《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》

4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《探検/Explore》
4《マナ漏出/Mana Leak》
2《砕土/Harrow》
4《耕作/Cultivate》
3《予感/Foresee》

11《山/Mountain》
3《森/Forest》
1《島/Island》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
4《海辺の城塞/Seaside Citadel》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》

サイドボード
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
2《自然に帰れ/Back to Nature》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
■映画
今日から3連休ってことで、『悪人』を観賞してきました。

『悪人』
長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、以前出会い系サイトでメールをやりとりしていた馬込光代という女性と会うことに。ホテルでお互いを求めあった後で、祐一は光代に佳乃を殺したことを告白するのだが…。(goo映画より)


目:3点
頭:4点
心:5点
魂:3点

■MO
AM5:00開始のPTQパリに出るために早起き。同じく参加するN師匠と電話でしゃべってたら、いつまで経っても始まらず。N師匠はパック弱えーとか言ってるってことは・・・寝ぼけて別の大会にエントリーしてましたorz

(め_め).。oO(まあこんな状態なら参加しても勝てる訳ないわなwww)

来週からリアルでミラディンの傷跡プレリってことでMOのM11リミテッドもこれで終了。持ってたM11のパックを全部売却しました。M11のプレリ直前の資産と比較すると、チケットが+63チケで、貰ったカードはレア167枚、神話レア21枚etc。ミラディンの傷跡でも勝てるようにリアルで修行してきます。
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2010、Magic2011、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒


開催日時:9月19日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

アラーラブロック&Magic2010最後のあかつき杯。みなさんの参加をお待ちしてます!!!

[MO]最近のまとめ

2010年9月11日 日常
■MO

M11×6 DailyEvent Seald 2010/09/07
引いたレアは

《変幻のハイドラ/Protean Hydra》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《死の門の悪魔/Demon of Death’s Gate》
《壊死の疫病/Necrotic Plague》

《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》、《大気の召使い/Air Servant》とアンコが強くて《占いフクロウ/Augury Owl》2枚が安定な青と、《森のレインジャー/Sylvan Ranger》2枚を始め生物いっぱいで、《巨大化/Giant Growth》2枚がいい感じの緑を主軸に、《山/Mountain》2枚と《火の玉/Fireball》、《稲妻/Lightning Bolt》、《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》をタッチ。《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》は4Roundで1回出ればいいかなくらいの軽い気持ち。自己評価は75点。

Round1 緑赤黒
○《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
○《大気の召使い/Air Servant》

Round2 緑青
○《火の玉/Fireball》
○《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》

Round3 青緑
×《霊気の達人/AEther Adept》×2
×《湾口の海蛇/Harbor Serpent》

Round4 青白
○《幻影の獣/Phantom Beast》
○《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》

3-1で6packゲット。
Round3の1本目は、場は相手の《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》のみで、相手は《森/Forest》2枚、《島/Island》3枚から《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を召還。こちらは返しに5マナで《酸のスライム/Acidic Slime》で《森/Forest》を破壊。相手は土地をセットできずに《棍棒のトロール/Cudgel Troll》で攻撃して《大蜘蛛/Giant Spider》を召還。こちらの6ターン目で相手は《森/Forest》1枚しかないので、《霊気の達人/AEther Adept》で場の脅威である《棍棒のトロール/Cudgel Troll》をバウンスするべきなのに、《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》を召還して、相手は《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》から《霊気の達人/AEther Adept》を2枚持ってこられて押し切られて負け。こちらの手札に《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》はあったものの土地がなかったので、次のターンに《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》でドローできる確率はかなり低かった。《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》が場にいても《棍棒のトロール/Cudgel Troll》は止まらないので、6ターン目は《霊気の達人/AEther Adept》の召還一択だったなー。

M11×6 DailyEvent Seald 2010/09/11
引いたレアは

《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
《クローン/Clone》
《移し変え/Redirect》

《目潰しの魔道士/Blinding Mage》2枚を始め生物11体の白が一色目は確定。《破滅の刃/Doom Blade》2枚あるものの生物が4体しかいない黒を外して、《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》がある赤を採用。《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》3枚を始め4マナ以下の生物でまとめて《溶岩の斧/Lava Axe》2枚、《反逆の行動/Act of Treason》2枚で押し切る前のめりなデッキ。タフネス3以上は《雲の十字軍/Cloud Crusader》しかなく《紅蓮地獄/Pyroclasm》とかマジ勘弁。自己評価は65点。

Round1 緑白→緑青
○《目潰しの魔道士/Blinding Mage》
×《霜の壁/Wall of Frost》
○《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》

Round2 青白
○《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
×《蒼穹のドレイク/Azure Drake》×2
○《躁の蛮人/Manic Vandal》

Round3 青緑
○《反逆の行動/Act of Treason》
○《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》

Round4 緑赤
×《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
○《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》×2
○《目潰しの魔道士/Blinding Mage》

4-0で11packゲット
この手の前のめりなデッキは都合よく土地引けば勝てるなー。全体的にツイてました。
Round2の3本目は、《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》で相手の《蒼穹のドレイク/Azure Drake》、《突撃するグリフィン/Assault Griffin》を除去って場はこちらの《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》のみ。手札には《先兵の精鋭/Elite Vanguard》と《躁の蛮人/Manic Vandal》で、相手の土地が4枚で止まってて、前の試合で《石のゴーレム/Stone Golem》を見てたので、《先兵の精鋭/Elite Vanguard》のみを召還したら、相手は5枚目の土地を引いて《石のゴーレム/Stone Golem》を召還してきたので《躁の蛮人/Manic Vandal》で割って押し切って勝ち。冴えてた。

これで15QP突破してMOチャンピオンシップ シーズン9の権利を無事獲得。ミラディンの傷跡祭りまではゆっくりします。

(め_め).。oO(204pack剥いて《精神の制御/Mind Control》1枚しか引かなかったよwww)
■映画
TOHO宇都宮で先行上映中の『バイオハザードⅣアフターライフ』を観賞してきました。

『バイオハザードⅣアフターライフ』
今度は東京からストーリーが始まる!!ウィルス感染によって荒廃した世界。生き残った人間を探し、世界中を旅するアリス。ウィルスに支配されないたった一つの安全な場所への手掛かりを得て、ロサンゼルスに向かったアリスたちが見たものは、何千ものアンデッドに埋め尽くされた街だった。そこでは、わずかな人間たちが刑務所に隠れながら生き残っていた。彼らを脱出させるために、危険な罠に足を踏み入れようとするアリス。今、アリスとアンブレラ社の戦いは、次なるステージ(=アフターライフ)へ進み始める。(goo映画より)


目:5点
頭:3点
心:4点
魂:3点

■MO

M11×6 DailyEvent Seald 2010/09/05
引いたレアは

《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《余韻/Reverberate》
《集団変身/Mass Polymorph》
《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》

《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》、《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》と強いレアがあり、小回りの効く《送還/Unsummon》が2枚ある青と、《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》3枚が禍々しい緑に、《稲妻/Lightning Bolt》2枚をタッチ。自己評価は80点。

Round1 白青
○《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
×《セラの天使/Serra Angel》×2
○《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》

Round2 白緑赤
○《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》→《霊気の達人/AEther Adept》
×《紅蓮地獄/Pyroclasm》
×《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》

Round3 白青
○《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》
○《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》

Round4 青緑
×《大気の召使い/Air Servant》
×《大蜘蛛/Giant Spider》×2

2-2で3packゲットorz
Round2の3本目は、土地が3枚で止まって、こっちの場には《巻物泥棒/Scroll Thief》で相手の場には《燃えさし運び/Ember Hauler》。《送還/Unsummon》で無理やり道を開けて《巻物泥棒/Scroll Thief》でドローして4枚目の土地をセット。返しで7マナの相手は《燃えさし運び/Ember Hauler》と《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》を置いて+1の能力を起動。こちらの次のターンのドローで5枚目の土地を引いて、手札の《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》2枚、《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》、《蒼穹のドレイク/Azure Drake》、《水の召使い/Water Servant》からどうせどれを出しても《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》で除去られるからと《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》を召還。返しで相手は《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》で《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》を除去って《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》の+1の能力を使い、次のターンにこちらが召還した《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》共々、最終奥義で流されて負け。《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》の最終奥義を全く忘れてた。前の試合で《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》は見てたので5枚目の土地を引いたターンは《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》の召還一択だった。下手すぎ。
Round4の2本目は序盤に出てきた《大蜘蛛/Giant Spider》2体を、デッキに入っているカードを考えると《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》と手札の《送還/Unsummon》で突破するべきだったのに、《送還/Unsummon》を温存して結果的には《大蜘蛛/Giant Spider》2体を越えられずにライブラリーアウトで負け。《覚醒のドルイド/Awakener Druid》から出てきた4/5トークンに対して、《稲妻/Lightning Bolt》持ってるのに《覚醒のドルイド/Awakener Druid》に打たずにチャンプブロックして4/5トークンに打つとかありえなすぎだった。

M×11 DailyEvent Seald 2010/09/05
引いたレアは

《寺院の鐘/Temple Bell》
《分裂するスライム/Mitotic Slime》
《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator》
《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》
《クローン/Clone》
《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》

赤と黒は考えるだけ時間の無駄。《目潰しの魔道士/Blinding Mage》2枚、《平和な心/Pacifism》、《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》と《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》2枚を始め軽い生物が多い白と、《耕作/Cultivate》、《分裂するスライム/Mitotic Slime》、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》の緑と、重い生物が優秀な青のどれかで悩んで、白青だと並み以下で、緑青だと3マナ以下の軽い生物が3体しか入らないので、白緑で《破滅の刃/Doom Blade》2枚をタッチ。《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》2枚、《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》2枚、《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》とやる気満々だけど、《巨大化/Giant Growth》系の呪文はまったくなしとかなり不安。自己評価は60点。

Round1 青赤
○《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》
×《睡眠/Sleep》
×《古えのヘルカイト/Ancient Hellkite》

Round2 相手来ない

Round3 緑青赤
×《白金の天使/Platinum Angel》
×《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》

Round4 白緑
×《トリスケリオン/Triskelion》
×《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》

実質全敗orz
Round1は1本目に《紅蓮地獄/Pyroclasm》で1対4交換されるも、トップデッキ《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》で奇跡の逆転勝利をしたものの2、3本目はデッキパワーを見せつけられての圧敗。
Round3の1本目はデッキに入っている土地が、《森/Forest》8枚、《平地/Plains》8枚、《沼/Swamp》1枚なのに、《平地/Plains》6枚引いて、それでも《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》、《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》、《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》で相手のライフを6まで削るも、《霊気の達人/AEther Adept》2体を挟んでのカウンターで《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》を除去されて止まる。何とか《森/Forest》を引いて《耕作/Cultivate》から《覚醒のドルイド/Awakener Druid》の4/5トークンと《分裂するスライム/Mitotic Slime》で押すも、次のターンに殴れば勝ちって場面で《白金の天使/Platinum Angel》登場。とりあえず相手のライフをマイナスにして、《白金の天使/Platinum Angel》にこちらのライフを5まで削られるも《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》で止める。ライブラリーの《破滅の刃/Doom Blade》2枚、《垂直落下/Plummet》のどれかを引けば勝ちだけど引けず、《火の玉/Fireball》をトップされて負け。2本目は後手で初手、白の軽い生物4枚と《森/Forest》2枚、《沼/Swamp》をマリガンして、《平地/Plains》、《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》、《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》、《耕作/Cultivate》、《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》、他1枚をキープして死ぬまで2枚目の土地引かず。相手のデッキが強いのでダブルマリガンせずに土地引くことに賭けたが引けなかった。
Round4の2本目は、手札の《平和な心/Pacifism》を《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》に付けた気になって《棍棒のトロール/Cudgel Troll》がアタックして、ブロックされたのにパニクって再生を忘れる凡ミス。そこから《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》で5ドローされるも、《目潰しの魔道士/Blinding Mage》で粘って《覚醒のドルイド/Awakener Druid》の4/5トークンと《分裂するスライム/Mitotic Slime》で場を少し有利に。ここで《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》を引いて、置物と化していた《覚醒のドルイド/Awakener Druid》に付けてクロックを上げたら、まさかの《垂直落下/Plummet》で戦線が崩壊して負け。《棍棒のトロール/Cudgel Troll》がいたらとっくに勝ってた。デッキが弱くて、ツキもない試合が続いて集中力が落ちてた。この苦い経験を次に活かします。

『BECK』

2010年9月4日 映画
■映画
TOHO宇都宮で、今日から公開の『BECK』を観賞してきました。

『BECK』
内気な高校生の幸雄(通称コユキ)は、ある日、ニューヨーク帰りで天才的なギターテクニックを持つ竜介と運命的な出会いをし、音楽の道にのめり込んでいく。ボーカルの千葉、ベースの平、そしてコユキの親友サクがドラムに加わり、バンドBECKが結成された。ライブハウスでの活躍、自主制作CDの作成、そして大型ロックフェスへの出演が決まり、順調に見えたかの船出。しかし、ライバルバンドの大物プロデューサーが罠を仕掛けてくる。(goo映画より)


目:4点
頭:4点
心:5点
魂:5点

(め_め).。oO(「音楽で世界を変えられる」を合言葉に、未熟ながら瑞々しい才能を持った若者たちの情熱と友情が起こす化学変化は、音楽を愛する全ての人々の心に伝わると思います)

■MO

M11×6 DailyEvent Seald 2010/09/04
引いたレアは

《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《トリスケリオン/Triskelion》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《処罰の力線/Leyline of Punishment》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》

赤は論外、白は《セラの天使/Serra Angel》、青は《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》くらいしかなくて、《破滅の刃/Doom Blade》2枚と《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》の黒と、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》、《酸のスライム/Acidic Slime》2枚に《巨大化/Giant Growth》2枚で相手の目論見を外せる緑を採用。自己評価は75点。

Round1 赤緑→黒緑
○《酸のスライム/Acidic Slime》
○《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》

Round2 白黒
○《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
×《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
○《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》

Round3 青黒
○《酸のスライム/Acidic Slime》
×《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
×《精神の制御/Mind Control》

Round4 青緑
○《酸のスライム/Acidic Slime》
○《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》

3-1で6packゲット
Round3の相手のデッキはこれまで戦った中で一番ってくらい無茶苦茶強かった。3本目はこちらが後手で、2ターン目に《黒騎士/Black Knight》、3ターン目に《聖なる狼/Sacred Wolf》と並べて、先手の相手は3ターン目に《雲の精霊/Cloud Elemental》、4ターン目に《蒼穹のドレイク/Azure Drake》。こっちの4ターン目に《蒼穹のドレイク/Azure Drake》を《破滅の刃/Doom Blade》で除去って《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を展開するか、《蒼穹のドレイク/Azure Drake》をブロックさせて《巨大化/Giant Growth》を使って除去って《男爵領の吸血鬼/Barony Vampire》を展開するかの二択。《破滅の刃/Doom Blade》を温存したくて後者を選択したんだけど、その後相手は《黒騎士/Black Knight》を始め黒い生物しか展開せずに《破滅の刃/Doom Blade》が腐って負け。2本目までで相手の生物はほとんど黒だったのは分かってたんだけど、除去の誘惑に負けた。


M11×6 DailyEvent Seald 2010/09/04
引いたレアは

《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《野生の喚起/Wild Evocation》
《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》
《集団変身/Mass Polymorph》
《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》

《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》、《燃えさし運び/Ember Hauler》2枚、《稲妻/Lightning Bolt》、《紅蓮地獄/Pyroclasm》の赤を切って、《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》、《セラの天使/Serra Angel》etcの飛行6体の白と、《大気の召使い/Air Servant》、《睡眠/Sleep》、《予感/Foresee》、《送還/Unsummon》2枚の青を採用。ドラフトみたいにきれいにまとまったナイスデッキ。自己評価は75点。

Round1 緑赤
○《睡眠/Sleep》
○《巻物泥棒/Scroll Thief》

Round2 赤緑→赤黒
○《霜の壁/Wall of Frost》
○《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》

Round3 緑黒赤
○《睡眠/Sleep》
×《堕落/Corrupt》
×《棍棒のトロール/Cudgel Troll》

Round4 青緑
○《睡眠/Sleep》
○《巻物泥棒/Scroll Thief》

3-1で6packゲット
Round3の2本目は、こっちのライフが8で相手の《石のゴーレム/Stone Golem》と《棍棒のトロール/Cudgel Troll》が殴ってきて、こっちの生物はタップ状態の《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、《野生のグリフィン/Wild Griffin》とアンタップ状態の《宮殿の護衛/Palace Guard》。こっちの手札は《送還/Unsummon》2枚と《力強い跳躍/Mighty Leap》で相手のライフは5で相手の手札は《グレイブディガー/Gravedigger》で拾った《酸のスライム/Acidic Slime》と知らない1枚。まず重い《石のゴーレム/Stone Golem》を《送還/Unsummon》でバウンスして、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を《送還/Unsummon》するか悩む。バウンスして裏目に出るのは相手のドローが飛行or到達持ちの生物かインスタントの除去。バウンスしない場合は相手のドローが《堕落/Corrupt》かインスタントの除去。《堕落/Corrupt》なら《宮殿の護衛/Palace Guard》に撃ってるだろうと《棍棒のトロール/Cudgel Troll》の4点を食らったら、《堕落/Corrupt》が飛んできて負け。例えバウンスしても10マナあったので生物に《堕落/Corrupt》撃たれて6点回復されて《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を展開されたらどちらにしろ厳しかった。相手はこっちの手札に《送還/Unsummon》2枚あるのを読んでのプレイングだったと思う。負けたけど楽しかった。3本目は、こっちの後手《島/Island》3枚からの《水晶球/Crystal Ball》がファーストアクション。4ターン目に相手が《覚醒のドルイド/Awakener Druid》で4/5が殴ってきて、こっちの4ターン目のアップキープに《水晶球/Crystal Ball》を起動するも4枚目の土地がなく《送還/Unsummon》があったので確保。相手が土地をセットして4/5で殴ってきて、手札に《マナ漏出/Mana Leak》があって悩むも、《送還/Unsummon》でバウンスしたら《棍棒のトロール/Cudgel Troll》が出てきて対処できずに負け。前の試合で《棍棒のトロール/Cudgel Troll》を見てたのに緑の生物は5マナっていう固定観念に引きずられた。まだまだ下手すぎる。









亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した…はずだった。ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。もしやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。世界のすべてと折り合えず、自分に対して臆病。そんな「若さ」の影を描き切る、青春ミステリの金字塔。

■読書
自分の代わりに他の人間が生まれた世界に迷い込んだ主人公は、その差が全て自分の人生における選択の結果だということを痛感する。自分ではない人間が、自分が助けられなかった恋人の人生を救っているという事実は、主人公にとって自分の人生そのものを否定される耐え難いことだと思う。個性は人それぞれだから、他人と違うことに特別な意味はない。どんな才能を持っていても、それを発揮する環境を自分で築き上げない限り、それは誰からも理解されない。何でもないような出来事が実は大きな岐路だったということは気付かないだけで誰にでもあること。自分の人生に言い訳せず自分の足で歩くことの大切さに気付かせてくれる作品だと感じました。

■MO

M11×6 DailyEvent Seald 2010/09/02
引いたレアは

《執念の剣/Sword of Vengeance》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《野生の喚起/Wild Evocation》
《野生の喚起/Wild Evocation》(Foil)
《集団変身/Mass Polymorph》
《天使の調停者/Angelic Arbiter》
《沈黙/Silence》

白と青のデッキに入るカードは6枚のみ。黒は生物も呪文も微妙で必然的にカードの枚数が足りてる緑赤に。《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》と《耕作/Cultivate》があるので《破滅の刃/Doom Blade》をタッチしたけど冷静に考えると《平和な心/Pacifism》2枚の方が良かった。自己評価は55点。

Round1 青白
○《覚醒のドルイド/Awakener Druid》×2
○《焼却/Combust》

Round2 相手来ない

Round3 青赤
×《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
○《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
○《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》

Round4 赤緑
×《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
×《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》

3-1で6packゲット
Round1の2本目は、相手が《目潰しの魔道士/Blinding Mage》、《宮殿の護衛/Palace Guard》、《霊気の達人/AEther Adept》でこっちが4/6の《大地の召使い/Earth Servant》、《針刺ワーム/Spined Wurm》って状況。《執念の剣/Sword of Vengeance》を引いて、パワーだけ考えて、《大地の召使い/Earth Servant》に付けて《目潰しの魔道士/Blinding Mage》にタップされるまでは予定調和で、《針刺ワーム/Spined Wurm》で殴ったら、《霊気の達人/AEther Adept》に《力強い跳躍/Mighty Leap》で相打ちされた。タフネスのことを考えたら《執念の剣/Sword of Vengeance》を《針刺ワーム/Spined Wurm》に付けなきゃダメだった。最終的に相手が何も引かなくて勝ったけど反省すべき試合だった。
Round4は2本ともブン回られて負け。2本目は、引いたカードでは相手が《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》を持ってたら負け、持ってなかったら次のターンに勝ちって賭けに出るしかなかったので、後悔はしてない。

『東京島』

2010年8月29日 映画
■映画
TOHO宇都宮で昨日から公開の『東京島』を観賞してきました。

『東京島』
夫婦二人の船旅の途中、嵐に遭い無人島に漂着した清子。そこにある日、16人の若いフリーターたちが流れ着く。さらには密航に失敗した6人の中国人たちが加わり、若い男23人と清子の共同生活が始まる。いつまで待っても助けの船は来ず、いつしか島を“東京島”と呼ぶようになる中、清子はただ一人の女性として特別視され、したたかに生き抜いていく。月日は流れ、島に定住しようとする男たちに対し、清子は脱出のための行動を開始するが……。(goo映画より)


目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点

(め_め).。oO(物語が進むにつれて、閉ざされたコミュニティの中で登場人物それぞれの立場や考え方が変わっていく様子が印象に残る作品でした)

■MO
チャンピオンシップは終わったけど、シーズン9の権利獲得まであと6QPなので引き続きM11のシールドに参加。

M11×6 DailyEvent Seald 2010/08/29
引いたレアは

《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《破壊的な力/Destructive Force》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》

《目潰しの魔道士/Blinding Mage》、《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》と軽い生物の多い白を軸に、《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》、《送還/Unsummon》2枚の青か、《業火のタイタン/Inferno Titan》、《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》3枚、《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》2枚の赤か悩んで、軽い生物の多い白と除去が多い赤が相性的にいいと思って白赤。相手が緑系の重いデッキのときは白青に組み替えるプラン。自己評価は70点。

Round1 白緑赤
○《業火のタイタン/Inferno Titan》
○《送還/Unsummon》×2

Round2 赤緑黒
×《火の玉/Fireball》
○《業火のタイタン/Inferno Titan》
×《分裂するスライム/Mitotic Slime》

Round3 黒青→白青
×《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》
○《氷の牢獄/Ice Cage》
○《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》

Round4 白青赤
×《稲妻/Lightning Bolt》
×《紅蓮地獄/Pyroclasm》

2-2で3packゲットorz
Round2の1本目は《火の玉/Fireball》で3対1交換取られて場がまっさらになったあと相手のトップが強くて負け。3本目は《分裂するスライム/Mitotic Slime》に対処できず。それまでの展開で緑が薄かったから白青にしなかったんだけど、フラット3色全開のデッキだった。読みが甘かったなー。
Round4の1本目はお互い1ターン目から《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》を出して相手は飛行、こっちは地上のノーガードの殴り合い。5ターン目に《焼却/Combust》を構えなくて、飛行を止めようと《雲の十字軍/Cloud Crusader》を召還して《稲妻/Lightning Bolt》で除去られて負け。あとで何十回検証してもありえないプレイングだった。下手すぎたー。

■MO
M11祭りが好調で権利を獲得したMOチャンピオンシップ シーズン8に備えて、木曜にTNMO、金曜にDailyEventでM11シールドを練習しようと思ってたんだけど、仕事が長引いて共にPM9:00の開始時間に間に合いませんでした。と言うわけで最後の練習機会としてDailyEventに参加。

M11×6 DailyEvent Seald 2010/08/28
引いたレアは

《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《惑いの迷路/Mystifying Maze》
《執念の剣/Sword of Vengeance》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
《虚空の力線/Leyline of the Void》
《模範の騎士/Knight Exemplar》

《糾弾/Condemn》、《平和な心/Pacifism》と生物の多い白を軸に、《破滅の刃/Doom Blade》、《泥沼病/Quag Sickness》の黒と、《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》、《棍棒のトロール/Cudgel Troll》、《酸のスライム/Acidic Slime》があり《耕作/Cultivate》と《森のレインジャー/Sylvan Ranger》でタッチも出来る緑で悩んで、白緑タッチ《破滅の刃/Doom Blade》を作成。《白騎士/White Knight》2枚、《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》とマナ拘束がかなり厳しい上に、パワー4以上の生物が《棍棒のトロール/Cudgel Troll》しかいない線の細いデッキ。自己評価は60点。

Round1 緑白
×《セラの天使/Serra Angel》
○《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
×《セラの天使/Serra Angel》

Round2 白黒
×《大将軍の斧/Warlord’s Axe》
○《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
×《セラの天使/Serra Angel》

Round3 黒青
○《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
○《執念の剣/Sword of Vengeance》

Round4 赤黒
○《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
○《執念の剣/Sword of Vengeance》

2-2で3packゲットorz
Round1の3本目は初手が生物3体、土地4枚で始めたらライブラリのトップ6枚が土地で負け。でも勝負には関係なかったけど2点殴れるのに殴らないところがあった。まだまだ甘い。
Round2の3本目は初手から土地1枚→土地6枚→土地0枚のマリガン地獄。まあこんなときもあるわな。

んでいよいよ本番のチャンピオンシップ。
M11×6 MO Championship Season8
引いたレアは

《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《トリスケリオン/Triskelion》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
《野生の喚起/Wild Evocation》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
《清浄の名誉/Honor of the Pure》

白、青、黒のデッキに入るカードが6~8枚で必然的に緑赤にせざるを得ず、と言っても緑赤もそこまで強くなく出来損ないのドラフトデッキみたいな感じ。《森のレインジャー/Sylvan Ranger》と《耕作/Cultivate》はあるものの白、青、黒でタッチできそうなカードは《天界の粛清/Celestial Purge》くらいとかなり厳しい。デッキはこんな感じ。

1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》
1《斑の猪/Brindle Boar》
1《躁の蛮人/Manic Vandal》
2《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》
2《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》
1《火の召使い/Fire Servant》
1《トリスケリオン/Triskelion》
2《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》

1《投げ飛ばし/Fling》
1《垂直落下/Plummet》
1《焼却/Combust》
1《耕作/Cultivate》
1《反逆の行動/Act of Treason》
1《シヴの抱擁/Shiv’s Embrace》
1《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
1《魔術師の金庫/Sorcerer’s Strongbox》
1《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
1《溶岩の斧/Lava Axe》

8《森/Forest》
8《山/Mountain》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag》

自己評価は50点。本番でこのデッキはきつい。スイスラウンド10回戦で賞品圏内の64位は6-4のオポ上位くらいか。0BYEは7-3が必要なので4敗するまでは頑張ってみる。

Round1 青白黒
○《溶岩の斧/Lava Axe》
×《ロック鳥の卵/Roc Egg》
○《反逆の行動/Act of Treason》→《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》

Round2 白緑青
×《平和な心/Pacifism》×2
○《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》+《火の召使い/Fire Servant》+《投げ飛ばし/Fling》
×《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

Round3 白青赤→白黒赤
○《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
○《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》

Round4 赤黒
○《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
○《シヴの抱擁/Shiv’s Embrace》

Round5 白緑赤
×《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
×《執念の剣/Sword of Vengeance》

Round6 緑青
×《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》
×《予期の力線/Leyline of Anticipation》

Round7 白赤
○《シヴの抱擁/Shiv’s Embrace》
×《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》
×《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》

3-1から3連敗して3-4でドロップ。眠いw









奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた四人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった。周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第三作、待望の新装改訂版。初期「新本格」を象徴する傑作。

■読書
綾辻行人先生の館シリーズ第3作の『迷路館の殺人』。12年ぶりに読んだので忘れてるところが結構多かったなー。館シリーズはどの作品にも作者から読者への仕掛けが用意されていて、ストーリーを追うのとその仕掛けを探すので二重に楽しめます。12年前は第6作の『黒猫館の殺人』までしか出てなかったんだけど、あれから『暗黒館の殺人』『びっくり館の殺人』と出版されたので全部読んでみようっと。

■MO

M11×6 DailyEvent Seald 2010/08/24
引いたレアは

《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
《鋼の監視者/Steel Overseer》
《執念の剣/Sword of Vengeance》
《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》
《虚空の力線/Leyline of the Void》

《セラの天使/Serra Angel》を始め飛行生物5体に《平和な心/Pacifism》がある白は確定。《予感/Foresee》《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》、《送還/Unsummon》とスペルは充実してるものの生物が《大気の召使い/Air Servant》しかない青を見送って、《破滅の刃/Doom Blade》、《グレイブディガー/Gravedigger》と生物の数が足りてる黒を採用。青に比べてドローが減ったのは《血の署名/Sign in Blood》と《水晶球/Crystal Ball》で何とかする予定。自己評価は65点。

Round1 黒赤
○《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
○《執念の剣/Sword of Vengeance》

Round2 青緑
○《執念の剣/Sword of Vengeance》
○《セラの天使/Serra Angel》

Round3 黒緑
×《水晶球/Crystal Ball》
○《執念の剣/Sword of Vengeance》
○《セラの天使/Serra Angel》

Round4 青黒
○《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
○《水晶球/Crystal Ball》

4-0で11packゲット
だいぶコツが掴めてきました。今リミテッドのレーティングが1879なので1900目指して頑張ります。

『NECK』

2010年8月22日 映画
■映画
MOVIX宇都宮で『NECK』を観賞してきました。

『NECK』
大学院生の真山杉奈は、キュートなルックスとは裏腹に、研究室でお化けを作ろうとしていた。そんなことは知らず、同じ大学のスポーツマン、首藤友和は杉奈に「つきあって下さい」と告白。全く気のない杉奈だったが、首藤という名前に興味を持ち、研究室に呼び出す。研究室に来た首藤は、大きな木箱に入れられ、杉奈の実験台に使われるハメに…。(goo映画より)


目:3点
頭:2点
心:4点
魂:3点

(め_め).。oO(ホラー映画と見せかけて、実はハチャメチャコメディというギャップがこの作品の特徴。難しいことを考えずに頭をカラッポにして楽しんでください)

■MO
M11×6 DailyEvent Seald 2010/08/22
引いたレアは

《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《活力の力線/Leyline of Vitality》
《処罰の力線/Leyline of Punishment》
《壊死の疫病/Necrotic Plague》
《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》
《セラの高位僧/Serra Ascendant》

最初は白青で飛行13体のデッキを組むも、青の場に触れるカードが《送還/Unsummon》しかなくて不安を感じて、青の代わりに《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》2枚、《泥沼病/Quag Sickness》2枚、《暗殺/Assassinate》2枚の黒を採用。自己評価は70点。

Round1 白青→黒緑
×《セラの天使/Serra Angel》
○《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
○《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》

Round2 緑黒白→緑黒赤
○《墓場からの復活/Rise from the Grave》→《墓所のタイタン/Grave Titan》
○《沼の略奪隊/Bog Raiders》

Round3 赤黒
○《白騎士/White Knight》
○《突撃するグリフィン/Assault Griffin》

Round4 赤青
○《目潰しの魔道士/Blinding Mage》
○《墓場からの復活/Rise from the Grave》

4-0で11packゲット
Round4の途中で2回目のシールドが始まっちゃって、2本目はデッキ構築しながらの二面打ちでした。よく勝てたなー。

M11×6 DailyEvent Seald 2010/08/22
引いたレアは

《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator》
《処罰の力線/Leyline of Punishment》
《消えないこだま/Haunting Echoes》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》

生物10体の緑はスペルがなくて却下。《暗殺/Assassinate》2枚、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》、《グレイブディガー/Gravedigger》の黒と《大気の召使い/Air Servant》、《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》、《マナ漏出/Mana Leak》、《蒼穹のドレイク/Azure Drake》の青を採用。自己評価は65点。

Round1 青白
○《吠えたけるバンシー/Howling Banshee》
○《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》

Round2 白赤
×《大将軍の斧/Warlord’s Axe》
○《大気の召使い/Air Servant》
○《蒼穹のドレイク/Azure Drake》

Round3 赤緑
×《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
○《吠えたけるバンシー/Howling Banshee》
○《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》

Round4 青黒
○《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
×《睡眠/Sleep》
○《沼の略奪隊/Bog Raiders》

4-0で11packゲット
最近レアの引きが弱いので賞品で稼がなきゃな。

『カラフル』

2010年8月21日 映画
■映画
今日から公開の『カラフル』を観賞してきました。
『カラフル』
ある罪を犯して彷徨っていたひとつの魂に、天使らしき少年が話しかけて来た。なんと、抽選に当たったその魂に、人間界に戻って再チャレンジのチャンスが与えられたと言うのだ。その魂は、自殺した中学三年生の小林真という少年の体にホームステイし、半年ほど真の人生を生きることになった。友だちもおらず、絵を描くことだけが支えだったという真の自殺の原因は、母親の不倫と、憧れの女の子の援助交際を知ってしまったことだった。(goo映画より)


目:3点
頭:4点
心:4点
魂:4点

(め_め).。oO(中学生が主人公の命の尊さをテーマにした作品ですが、教科書のような切り口ではない、誰もが悩みを抱える現代社会に即して描かれているので、子供だけではなく大人も深く考えさせられる作品だと思います)

■MO

M11×6 DailyEvent Seald 2010/08/21
引いたレアは

《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《古えのヘルカイト/Ancient Hellkite》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《心の傷跡/Traumatize》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》

《ガラクの仲間/Garruk’s Companion》3体を始め生物11体の緑に惹かれるが、スペルが1枚もなくて、マナ拘束が厳しいのもあって思い止まり、《泥沼病/Quag Sickness》2枚、《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》2枚、《グレイブディガー/Gravedigger》、《破滅の刃/Doom Blade》、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》の黒と、飛行生物は《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》しかいないものの、《平和な心/Pacifism》、《目潰しの魔道士/Blinding Mage》、《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》のある白を組み合わせてデッキ完成。殴れる生物は少なくて《巨大戦車/Juggernaut》2枚が主力。自己評価は65点。

Round1 青白赤
○《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
×《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
×《水晶球/Crystal Ball》

Round2 BYE

Round3 緑黒赤
○《目潰しの魔道士/Blinding Mage》
○《死の印/Deathmark》

Round4 白青
×《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
○《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
×《セラの天使/Serra Angel》+《クローン/Clone》

2-2で3packゲットorz
Round1の3本目はデッキに入ってる基本土地が《平地/Plains》7枚、《沼/Swamp》9枚なのに、《平地/Plains》を5枚引いて《沼/Swamp》を1枚しか引かず、手札の《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》2枚が腐って負け。相手のデッキは《目潰しの魔道士/Blinding Mage》2枚、《霊気の達人/AEther Adept》2枚、《稲妻/Lightning Bolt》2枚、《火の玉/Fireball》、《精神の制御/Mind Control》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》が入っててかなり強かった。勝ちたかったなー。
Round3の1本目は後手土地1枚を間違ってキープして、トップ4枚がスペルでガンジーでした。2本目は何とか取り返したものの、3本目は土地4枚、《テューンの戦僧/War Priest of Thune》、《男爵領の吸血鬼/Barony Vampire》、《宮殿の護衛/Palace Guard》の微妙なハンドをキープして、相手がブン回って負け。1本目のようなミスをしてちゃ勝てんわな。

■MO

M11×6 16人シールド #18
引いたレアは

《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《変幻のハイドラ/Protean Hydra》
《消えないこだま/Haunting Echoes》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《時の逆転/Time Reversal》
《クローン/Clone》

生物16体の緑を始め、どの色もカードが足りてて、いわゆるカードの取捨選択でプレイヤーの腕の差が出るパック。《グレイブディガー/Gravedigger》2枚、《破滅の刃/Doom Blade》、《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》の黒を軸にして、他4色を組み合わせた結果、マナカーブがきれいで《マナ漏出/Mana Leak》が2枚ある青を採用。自己評価は75点。

Round1 白黒
×《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》
○《雲の精霊/Cloud Elemental》
○《夜翼の影/Nightwing Shade》

Round2 白緑
×《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
×《執念の剣/Sword of Vengeance》

Round3 赤緑黒
○《クローン/Clone》
×《巨大戦車/Juggernaut》
○《破滅の刃/Doom Blade》

Round4 赤緑→緑青
○《予感/Foresee》
○《予感/Foresee》

3-1で8packゲット
Round2は2本とも後手ランド2枚スタートで土地引けず。《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》、《執念の剣/Sword of Vengeance》、《白金の天使/Platinum Angel》、《天使の調停者/Angelic Arbiter》が入ったかなり高カロリーなデッキだったのでがっぷり四つで戦いたかったな。

M11×6 16人シールド #19
引いたレアは

《執念の剣/Sword of Vengeance》
《凶運の彫像/Jinxed Idol》
《破壊的な力/Destructive Force》
《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》
《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》

《目潰しの魔道士/Blinding Mage》3枚を始め生物が11体いる白は確定。《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》2枚、《精神腐敗/Mind Rot》2枚の手札を攻める黒か、《大気の召使い/Air Servant》2枚、《睡眠/Sleep》2枚で場をコントロールできる青かで悩んで青を採用。自己評価は75点。

Round1 緑白
×《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
○《力強い跳躍/Mighty Leap》
○《目潰しの魔道士/Blinding Mage》

Round2 緑黒
×《堕落/Corrupt》
○《睡眠/Sleep》
○《睡眠/Sleep》

Round3 白赤黒
○《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》
×《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
○《霊気の達人/AEther Adept》

Round4 Split

3-0-1で11packゲット


これでMagic2011祭りも終わりってことで成績をまとめてみる。

16人シールド:19回

4-0:2回
3-0-1:1回
3-1:8回
2-2:7回
1-3:1回

支出:
456tix(24x19)

収入:
122pack
17tix(5枚以上あるカードの売却総額)
M11のカードたくさん

MOでお金使わずにやりくりするようになって5年になるけど、ここまで成績が良かったのは初めてじゃないかな。今のレートでM11ブースターがBUY3.7tixなので、122pack=451.4tixで賞品だけでほぼ参加費をペイしてるしね。3box強のカードがタダで手に入った計算。次のミラディンの傷跡祭りも頑張ります。

(め_め).。oO(とりあえず今週末はゆっくり休みたいw)
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2010、Magic2011、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒


開催日時:9月19日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

アラーラブロック&Magic2010最後のあかつき杯。みなさんの参加をお待ちしてます!!!

■MTG
本日開催されたMagic2011 GameDay in あかつき杯は、参加者35人スイスドロー6回戦+上位8人によるシングルイリミネーション3回戦の結果、ナヤサバイバルを操るヤマガタユウタロウさんが見事優勝しました。

優勝 ヤマガタ ユウタロウ 35pack
準優勝 イトウ ツカサ 12pack
BEST4 モリカワ ユウタ 6pack
BEST4 フジノ マサヒロ 6pack
BEST8 シノザキ トシユキ 3pack
BEST8 アカマ サトシ 3pack
BEST8 ナガヤマ タカヒロ 3pack
BEST8 カミヤマ ダイキ 3pack

準々決勝
イトウ ツカサ(続唱ジャンド) 2-0 シノザキ トシユキ(続唱ジャンド)
フジノ マサヒロ (赤緑ヴァラクート) 2-0 アカマ サトシ(緑赤エルフ)
モリカワ ユウタ(続唱ジャンド) 2-1 ナガヤマ タカヒロ(青黒コントロール)
ヤマガタ ユウタロウ(ナヤサバイバル) 2-0 カミヤマ ダイキ(上陸ボロス)
準決勝
イトウ ツカサ(続唱ジャンド) 2-1 フジノ マサヒロ(赤緑ヴァラクート)
ヤマガタ ユウタロウ(ナヤサバイバル) 2-1 モリカワ ユウタ(続唱ジャンド)

決勝
ヤマガタ ユウタロウ(ナヤサバイバル) 2-0 イトウ ツカサ(続唱ジャンド)

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第51回あかつき杯は9月19日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

■トップ8 デッキリスト
◆優勝 ヤマガタ ユウタロウ 予選ラウンド:4-0-2(2位)
ナヤサバイバル

4《貴族の教主/Noble Hierarch》
3《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《復讐蔦/Vengevine》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》

1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》

5《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《平地/Plains》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
1《地盤の際/Tectonic Edge》

サイドボード
1《不屈の随員/Dauntless Escort》
2《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
1《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》

◆準優勝 イトウ ツカサ 予選ラウンド:4-2(8位)
続唱ジャンド
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《墓所のタイタン/Grave Titan》

3《稲妻/Lightning Bolt》
3《終止/Terminate》
3《耕作/Cultivate》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
4《瀝青破/Bituminous Blast》

3《沼/Swamp》
3《山/Mountain》
2《森/Forest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》

サイドボード
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《思考の消滅/Perish the Thought》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth》

◆BEST4 モリカワ ユウタ 予選ラウンド:4-1-1(3位)
続唱ジャンド[マライオンは神だと思っている]

4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》

4《稲妻/Lightning Bolt》
2《終止/Terminate》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《荒廃稲妻/Blightning》
1《瀝青破/Bituminous Blast》

3《山/Mountain》
3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
2《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag》

サイドボード
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
4《強迫/Duress》
3《破滅の刃/Doom Blade》
2《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《瀝青破/Bituminous Blast》

◆BEST4 フジノ マサヒロ 予選ラウンド:4-1-1(4位)
赤緑ヴァラクート

3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》

2《稲妻/Lightning Bolt》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《探検/Explore》
3《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《耕作/Cultivate》
4《砕土/Harrow》
2《召喚の罠/Summoning Trap》

11《山/Mountain》
6《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3《進化する荒野/Evolving Wilds》

サイドボード
2《稲妻/Lightning Bolt》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
4《自然の要求/Nature’s Claim》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》

◆BEST8 シノザキ トシユキ 予選ラウンド:4-0-2(1位)
続唱ジャンド

4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》

4《稲妻/Lightning Bolt》
3《終止/Terminate》
4《荒廃稲妻/Blightning》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《瀝青破/Bituminous Blast》
1《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》

3《森/Forest》
3《山/Mountain》
3《沼/Swamp》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》

サイドボード
4《強迫/Duress》
3《破滅の刃/Doom Blade》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》

◆BEST8 アカマ サトシ 予選ラウンド:4-1-1(5位)
緑赤エルフ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
4《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《復讐蔦/Vengevine》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》

2《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》

12《森/Forest》
1《山/Mountain》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》

サイドボード
4《活力の力線/Leyline of Vitality》
3《炎の斬りつけ/Flame Slash》
3《魔力のとげ/Manabarbs》
2《酸のスライム/Acidic Slime》
3《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》

◆BEST8 ナガヤマ タカヒロ 予選ラウンド:4-1-1(6位)
青黒コントロール

2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》

4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《広がりゆく海/Spreading Seas》
1《剥奪/Deprive》
1《否認/Negate》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
3《苦悶のねじれ/Agony Warp》
1《対抗突風/Countersquall》
2《取り消し/Cancel》
4《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《弱者の消耗/Consume the Meek》
2《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》

5《島/Island》
2《沼/Swamp》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4《ハリマーの深み/Halimar Depths》
1《惑いの迷路/Mystifying Maze》
2《地盤の際/Tectonic Edge》

サイドボード
4《強迫/Duress》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《弱者の消耗/Consume the Meek》
1《テレミンの演技/Telemin Performance》
1《破滅の刃/Doom Blade》
2《過去の受難/Suffer the Past》
2《消えないこだま/Haunting Echoes》

◆BEST8 カミヤマ ダイキ 予選ラウンド:4-2(7位)
上陸ボロス

4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
2《闘争の学び手/Student of Warfare》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4《コーの火歩き/Kor Firewalker》
4《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
3《エメリアの天使/Emeria Angel》

4《稲妻/Lightning Bolt》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《地震/Earthquake》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

8《平地/Plains》
4《山/Mountain》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《地盤の際/Tectonic Edge》

サイドボード
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1《地震/Earthquake》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4《天界の粛清/Celestial Purge》
3《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》

< 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 >

 

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