■MO
引いたレアは

《真実の確信/True Conviction》
《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》(Foil)
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》

デッキに入る色を選ばないアーティファクトがすでに14枚あり、《真実の確信/True Conviction》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》、《存在の破棄/Revoke Existence》の白か、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》2枚、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》2枚、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》2枚の青かですごく悩んで、《錆びた秘宝/Rusted Relic》2枚、《金属の駿馬/Chrome Steed》のためになるべくアーティファクトを抜きたくなくて、強いカードを比較して白を採用。タッチで《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》、《金屑化/Turn to Slag》、《粉砕/Shatter》を入れてデッキが完成。自己評価は75点。

Round1 白単
○《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
○《真実の確信/True Conviction》

Round2 緑黒
×《法務官の手/Hand of the Praetors》
×《法務官の手/Hand of the Praetors》

Round3 緑白黒
○《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
○《きらめく鷹/Glint Hawk》

Round4 白緑
○《真実の確信/True Conviction》
×《不退転の大天使/Indomitable Archangel》
○《ゴーレムの職工/Golem Artisan》

3-1で8packゲット
Round2の1本目はマナマイアから3ターン目《屍肉の呼び声/Carrion Call》、4ターン目《法務官の手/Hand of the Praetors》が捌けずにあっという間に毒死。2本目は2ターン目《屍百足/Necropede》、4ターン目《屍肉の呼び声/Carrion Call》、5ターン目《法務官の手/Hand of the Praetors》で乙。
Round4の3本目はマナマイアから3ターン目《錆びた秘宝/Rusted Relic》、4ターン目《金属の駿馬/Chrome Steed》のロケットスタート。相手の《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》を生物だと知らなくて《粉砕/Shatter》で割らずにブロックされて4点損する。その後、ライフを2まで削るも相手に《不退転の大天使/Indomitable Archangel》、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》2体出されて場は五分に。《転倒の磁石/Tumble Magnet》を引くも、相手も《拘引/Arrest》をトップデッキしてこちらの唯一の飛行である《きらめく鷹/Glint Hawk》に付けられて、頼みは《転倒の磁石/Tumble Magnet》だけ。ここで《ゴーレムの職工/Golem Artisan》をトップして、《錆びた秘宝/Rusted Relic》と《金属の駿馬/Chrome Steed》の道が開けて相手がジリ貧になり、返しで何も引かれずに勝ち。《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》をブロック前に除去っとけば、もっとすんなり勝てたのに。下手すぎるorz

やっと3-1できたよ。《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》は自分でも2枚引いてるのに、今までアーティファクトだと思ってて考慮すらしてなかった。無色で5マナ3/5能力付きなら全然デッキに入るわ。アホすぎ。
■MO
引いたレアは

《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
《痛ましい苦境/Painful Quandary》
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》(Foil)
《研磨時計/Grindclock》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores》

プールを見て感染生物多いなーと数えてみたら11体いた。赤に除去がなくて、黒に《闇の掌握/Grasp of Darkness》と《感染の賦活/Instill Infection》があり、緑に《荒々しき力/Untamed Might》が2枚あったので迷わず黒緑で組むことに。《刃の翼/Bladed Pinions》、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》と感染と相性のいいカードを詰め込んで、相手のカードに触れる《存在の破棄/Revoke Existence》と《拘引/Arrest》をタッチしてデッキ完成。自己評価は75点。

Round1 相手こない

Round2 緑黒
×《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
×《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

Round3 白赤
×《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
×《電弧の痕跡/Arc Trail》

Round4 赤青
○《荒々しき力/Untamed Might》
○《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》+《刃の翼/Bladed Pinions》

2-2で3packゲット
Round2の1本目は《嚢胞抱え/Cystbearer》を《皮裂き/Skinrender》で除去られて攻め手を失い、相手の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》に耐えるためにトップデッキした《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》に《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》を付けるも、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》で割られて負け。2本目は3ターン目に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が出てきて展開できる生物が緑しかいなくてガンジーorz
Round3の1本目はマナマイア3枚から4ターン目に《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》が出てきて乙。2本目は感染生物2体を《電弧の痕跡/Arc Trail》で除去られて、《きらめく鷹/Glint Hawk》と太陽追いが全く止まらず負け。
Round4の1本目はマナマイア2から4ターン目に《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てくるも、1回付けるのにスタックで《闇の掌握/Grasp of Darkness》で除去って、次は1回殴られて感染生物殺されるも、もう一体の感染生物に全力の《荒々しき力/Untamed Might》で勝ち。何なんだこの大味すぎる試合は。

環境的にテンポデッキの方が勝率よさそう。《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》に装備品付いたらほぼゲームが終わるね。
■MO
引いたレアは

《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
《新たな造形/Shape Anew》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《槌のコス/Koth of the Hammer》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》

ダブルプレインズウォーカーktkr!!!

《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《存在の破棄/Revoke Existence》3枚、《拘引/Arrest》の白と、《槌のコス/Koth of the Hammer》、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》、《金屑化/Turn to Slag》、《感電破/Galvanic Blast》、《電弧の痕跡/Arc Trail》の赤を使わないと罰が当たる。スペルが強すぎるかわりに生物は質、量ともにかなり微妙。装備品もスペルと比べると弱いのでスペースの都合で入らず。でもこれ以上の贅沢はただの強欲。《森/Forest》と《銅のマイア/Copper Myr》で《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》をタッチしてデッキ完成。自己評価は85点。

Round1 白黒
×《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
○《拘引/Arrest》
×《皮裂き/Skinrender》

Round2 BYE

Round3 白青
○《感電破/Galvanic Blast》
×《拘引/Arrest》×2
×《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》

Round4 黒緑
○《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
○《槌のコス/Koth of the Hammer》

2-2(1BYE)で3packゲット
Round1の1本目は相手の2ターン目《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》、3ターン目《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》に対処できず。3本目は《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》を《皮裂き/Skinrender》で、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》を《拘引/Arrest》で除去られて後続引けずに負け。
Round3の2本目は土地引きすぎて、場にいる生物2体とも《拘引/Arrest》で除去られて負け。試合には影響しなかったけど《オーリオックの模造品/Auriok Replica》の能力を生物もプリベントできると勘違いしてた。3本目は前の試合で飛行生物に殴られて負けたのに除去を過信して《刃の翼/Bladed Pinions》2枚をサイドインせず、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》、《きらめく鷹/Glint Hawk》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》と軽くて優秀な飛行生物に殴られて負け。
Round4の2本目は勝ったけどひどかった。《胆液の鼠/Ichor Rats》に《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》と《活線の鞭/Livewire Lash》が付いて手札に《金屑化/Turn to Slag》があって、アドバンテージウマーと忠誠心2の《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》の能力を使う前に《金屑化/Turn to Slag》を撃って《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》が除去られるひどすぎるミス。プレイングと引きは反比例するのか、次のターンに《槌のコス/Koth of the Hammer》引いて、このターンに出した《山/Mountain》に能力を使って4点損するアホすぎるミス。それでも勝つってどんだけプレインズウォーカーが強いんだってこと。相手の人に申し訳ない。

5回やって3-1以上0回とM11祭りとは打って変わって大苦戦中。環境の理解が明らかにずれてる上に、プレイングミスがひどいので勝てなくて当然。まだまだ時間がかかりそうです。
■MO
引いたレアは

《太陽破の天使/Sunblast Angel》
《真実の確信/True Conviction》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》

レア2枚を要する白が確定で、《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》、《感染の賦活/Instill Infection》2枚の黒が時点。他は枚数もパワーも足りないし相手のカードにも触れない。白とアーティファクトだけでデッキが完成するも、さすがに《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》を入れないわけには行かないってことで白単タッチ《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》。《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》2枚、《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《錆びた秘宝/Rusted Relic》とあってアーティファクトが12枚なので《感染の賦活/Instill Infection》のスペースは作れず。自己評価は80点。

Round1 白赤
×《試作品の扉/Prototype Portal》+《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
○《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
○《太陽破の天使/Sunblast Angel》

Round2 黒赤緑
×《感電破/Galvanic Blast》×3
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》

Round3 青白赤
×《決断の手綱/Volition Reins》
○《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
×《正義の施行/Dispense Justice》

Round4 青白赤
○《真実の確信/True Conviction》
×《正義の施行/Dispense Justice》
×《転倒の磁石/Tumble Magnet》

1-3orz
Round2の相手は《感電破/Galvanic Blast》3枚、《皮裂き/Skinrender》、《知性の爆発/Cerebral Eruption》、《伝染病エンジン/Contagion Engine》持ってて何も残らなかった。
Round3の1本目は《太陽破の天使/Sunblast Angel》で場をコントロールするも《決断の手綱/Volition Reins》引かれて対処できず負け。3本目は相手の場に《活線の鞭/Livewire Lash》が付いた《金属の駿馬/Chrome Steed》と普通の《金属の駿馬/Chrome Steed》がいる状況で、何故か《拘引/Arrest》を《活線の鞭/Livewire Lash》の付いてる方に付けて、《オーリオックの模造品/Auriok Replica》に2点当てられてアドバンテージを失い、《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》に《活線の鞭/Livewire Lash》が付いてしまい、ジリ貧で出した《太陽破の天使/Sunblast Angel》を《正義の施行/Dispense Justice》された負け。
Round4の3本目は土地9枚スペル5枚引いて、相手の《転倒の磁石/Tumble Magnet》と《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》のコンボで1回もブロックできずに負け。

相手のカードに触れるカードの点数を上げないといけない。金属術に寄せると微妙な除去が入らなくて、アーティファクト、生物、除去のバランスをとって構築するのがかなり難しい。色々試してみます。
■MO
引いたレアは

《新たな造形/Shape Anew》
《霧消の場/Dissipation Field》
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《白金の帝像/Platinum Emperion》

《荒廃のマンバ/Blight Mamba》2枚、《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》2枚、《腐食獣/Molder Beast》2枚、《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》の緑が何とか使えるものの残り4色はゴミ。《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》があるのにタッチ候補が《燃えさし鍛冶/Embersmith》と《感染の賦活/Instill Infection》しかなくて踏んだり蹴ったりで、意を決して、2マナマイア3枚、《パラジウムのマイア/Palladium Myr》を全投入したヘビーな緑単を構築。かすかな希望は《伝染病エンジン/Contagion Engine》だけ。自己評価は55点。

Round1 白青赤
○《荒々しき力/Untamed Might》
○《伝染病エンジン/Contagion Engine》

Round2 青赤
×《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
×《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》

Round3 赤緑白
×《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
×《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》

Round4 白赤
×《燃えさし鍛冶/Embersmith》
×《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》

1-3orz
Round2の1本目は、こっちのライフ2で相手の場には《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》がいるので次のターン殴られたら終わり。こっちの場にはマナマイア1枚と《パラジウムのマイア/Palladium Myr》と土地4枚。手札に《白金の帝像/Platinum Emperion》があって、こっちのアップキープに相手が《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》を起動せずに土地引くってのが唯一の光明。アップキープに相手が《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》を起動しなくて、土地引いて「やったー」と思ったらメインステップ飛ばして戦闘に入ってしまい、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》で《パラジウムのマイア/Palladium Myr》をタップされて《白金の帝像/Platinum Emperion》が出せずに負け。デッキが弱いのにこんなミスしてちゃ勝てる訳ないわー。
Round4の1本目はあと1枚マナ出れば相手の《燃えさし鍛冶/Embersmith》、マナマイア2枚を《伝染病エンジン/Contagion Engine》で除去れるのに、2連続でマナマイア引いて《燃えさし鍛冶/Embersmith》で除去られて6マナに到達せずに負け。2本目でマナマイア1枚抜いて《森/Forest》を追加したら、今度は土地13枚引いて負け。そもそも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》に対処できるカードはカードプールにないしね。

《山/Mountain》2枚くらい入れて《燃えさし鍛冶/Embersmith》のみタッチするべきだったなあ。アーティファクト環境では全体的にデッキの点数が上がるので並みのデッキじゃ手も足も出ない。まあでも先行2ターン目の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》に9点削られてから試合が始まるゼンディカー環境よりもまだマシと前向きに考えて、少しずつミスを減らしていかないとな。

(め_め).。oO(そりゃ得意な環境もあれば、苦手な環境もあるわなw)
■MTG

11月21日(日) 第53回あかつき杯 スタンダード
12月26日(日) 第54回あかつき杯 スタンダード
1月9日(日) 第55回あかつき杯 スタンダード
2月20日(日) 第56回あかつき杯 スタンダード(※ミラディン包囲戦解禁)
3月13日(日) 第57回あかつき杯 スタンダード

これからも地道にやっていきます。みなさんの参加をお待ちしてます!!!

(め_め).。oO(書いとかないと主催者が日にちを忘れてしまうってのは秘密だw)
■MO
引いたレアは

《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
《法務官の手/Hand of the Praetors》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《研磨時計/Grindclock》(Foil)
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《類似の金床/Semblance Anvil》
《試作品の扉/Prototype Portal》

緑が《荒廃のマンバ/Blight Mamba》、《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》、《嚢胞抱え/Cystbearer》、《荒々しき力/Untamed Might》、黒が《皮裂き/Skinrender》、《感染の賦活/Instill Infection》、《法務官の手/Hand of the Praetors》とあり《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》があるので感染いけそうな気がするも肝心の感染生物が5体しかいなくて却下。《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《電弧の痕跡/Arc Trail》、《燃えさし鍛冶/Embersmith》とある赤と、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》2枚、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》、《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》の青とアーティファクト13枚の金属術デッキを作成。爆弾カードはないけど使い勝手のいいカードでまとまったデッキ。自己評価は70点。

Round1 青白
○《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
○《刃の翼/Bladed Pinions》

Round2 白赤
×《槌のコス/Koth of the Hammer》
○《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
×《槌のコス/Koth of the Hammer》

Round3 緑単
○《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
○《電弧の痕跡/Arc Trail》

Round4 白青
×《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
×《決断の手綱/Volition Reins》

2-2で3packゲットorz
Round2の3本目は先行土地6枚、マナマイアをマリガンして土地2枚スタートで土地引けず。相手の3ターン目に《槌のコス/Koth of the Hammer》が出てきてド圧敗でした。
Round4の2本目はライフ1で粘ってたら《決断の手綱/Volition Reins》でこちらの《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》を奪われて、《闊歩するものの装具/Strider Harness》を付けられる。手札に《分散/Disperse》があって、ブロック宣言後バウンスしようと思ってたら、《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》の効果で《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》に付いてた《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》が奪われそうになり、泣く泣く《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》をサクってブロッカー減ってにかなり不利に。その後、再召喚した《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》で何とか耐えるも出てきた《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》に《闊歩するものの装具/Strider Harness》が付いてブロッカーが足りずに負け。引かれたのが《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》だったからミスがなくても負けてたけどね。

結果的には爆弾カードに負けてるけど、ひどいプレイングが山ほどあるし、そもそも場の情報で相手の行動が読めてない。この環境に慣れるまでまだまだ時間がかかりそうだなー。
■MO
引いたレアは

《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》
《記憶殺し/Memoricide》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》

除去がない黒と《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》2枚しかない緑はメイン色として却下。《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》《存在の破棄/Revoke Existence》の白、《決断の手綱/Volition Reins》、《水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan》と重いところが強い青、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《金屑化/Turn to Slag》、《感電破/Galvanic Blast》の赤の中から、時間ギリギリまで悩んで白赤タッチ《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を構築。茶色は12枚で金属術頼みとかなり不安。金属術に寄せるならタッチ青じゃなくて緑でも良かったし、タッチ緑にするなら《存在の破棄/Revoke Existence》はそんなに必要じゃないので青赤タッチ緑の組み合わせもあった。《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を使ってみたかっただけなんだけどね。自己評価は70点。

Round1 青黒
×《伝染病エンジン/Contagion Engine》
○《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
○《感電破/Galvanic Blast》

Round2 白赤緑
○《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
×《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
○《存在の破棄/Revoke Existence》

Round3 白緑
×《太陽破の天使/Sunblast Angel》
×《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》

Round4 黒緑
×《荒々しき力/Untamed Might》
×《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

2-2で3packゲットorz
Round1の2本目は相手のブロッカーが《屍百足/Necropede》のみで、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》と4マナあるのに、《感染の三角護符/Trigon of Infestation》で《屍百足/Necropede》除去って《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》が付いて戻ってくる友情コンボしたのに、相手の土地が4枚で止まって勝ち。こっちの方が下手なのにホントに申し訳なかった。
Round2の3本目は相手の場に《金属の駿馬/Chrome Steed》、《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》で相手の手札は2枚、墓地に生物なしで《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》を引いたのになぜか《金属の駿馬/Chrome Steed》を除去ってしまい《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》にやられそうになるも、《存在の破棄/Revoke Existence》引いて相手がジリ貧になって勝ち。こっちの地上は固めてたので100回あったら100回やらないプレイングでした。
Round3の1本目は6ターン目に《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》を召還してフルアタックでダメージレースを有利にした返しに《太陽破の天使/Sunblast Angel》引かれて壊滅。2本目は場はこちらがかなり有利な状況で相手手札0から《真っ二つ/Slice in Twain》、《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》って引かれて負け。《漸増爆弾/Ratchet Bomb》も入ってたな。デッキ強いのー。
Round4の1本目は《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を何とか《金屑化/Turn to Slag》で除去るも《荒々しき力/Untamed Might》で毒死。2本目でアーティファクトを割る可能性を上げるためにタッチ緑に変更するも、《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》が付いた飛行生物に1発食らったら、ライブラリーのアーティファクト破壊カードが全部落ちて夢も希望もなく負け。

アーティファクト環境なので当然デッキに入るレアが多くなって爆弾カードの潰し合いになるのは仕方ない。デッキパワーの差を少しでも縮めるために構築ミスとプレイミスを減らさなければ。

方針変更

2010年10月22日 日常
■日常
6年間DiaryNoteを続けてきて、ずっと日記(書き込み)は一日一回ってスタンスを貫いてきました。DiaryNoteはリンクから飛んできたら最新の日記しか表示されないので、トピックごとに日記を分けたらせっかく来てくれたのに気付かずに読みとばしちゃう人が出てくるのが一番大きな理由です。

おかげで、タイトルでMTGの内容を期待してたら何故か途中からプロレスを熱く語りだしたりと結構ぐちゃぐちゃな日記になったりも一度や二度じゃないですねwww

(め_め).。oO(MTGもいいけどプロレスも面白いよ)

もともと簡潔で分かりやすくてしかも面白い内容が書けるほどの文章力を持ちあわせていないめんたいが、ぐちゃぐちゃになりやすい形式を意固地に続けても、読者の利益にならないってことで、今日から一つの日記に一つのトピックという形式で更新することにしました。なるべく皆さんが読みとばさないように、1日に複数回日記を書くときはタイトルの後ろにその日の何回目の日記なのか数を入れてみます。

これからもめんたい並びにめんたいLIFE(仮)をよろしくお願いします。
■日常
2日連続の終電帰宅orz

祭りは始まってるけど、さすがに今から16人シールドに参加したら明日の仕事きついだろってことで泣く泣くパス。

(め_め).。oO(べっ、別に悔しくなんかないんだからねっ)

休日出勤になるかは五分五分。明日はバグ出ませんように。

■日常
ミラディンの傷跡祭りに備えて明日は有給取って準備万端・・・のはずだったんだけど、来週月曜からの商品試験の対応で無念の有給取り消しorz

まあ、どんなに自分のスタック解決しても、ひとりで仕事してる訳じゃないから仕方ないなー。そんなめんたいが今一番気になることは・・・

(め_め).。oO(今週末、休日出勤になりませんようにwww)

んじゃ、これからちょっと遅めの晩飯食べてきますorz
■映画
TOHO宇都宮で『死刑台のエレベーター』と『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』を観賞してきました。

『死刑台のエレベーター』
大手企業グループの社長夫人・手都芽衣子は、傘下の国際医療ボランティア機構の主任医師・時籐隆彦と愛人関係。年の離れた夫を自殺に見せかけ、殺害することを計画する。VIPの来日で交通規制が敷かれ人気がなくなった犯行当日、芽衣子は約束の場所で時籐を待つが彼は一向に現れない。芽衣子はいら立ちを募らせていた。その頃、時籐は社長殺害を遂げるが、エレベーターの中に閉じ込められるアクシデントに巻き込まれていた…。(goo映画より)


目:3点
頭:3点
心:3点
魂:3点

『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
フリーターの理久彦は、謎の美女・祥子に紹介された時給11万2000円のアルバイトに参加する。その内容は、暗鬼館という場所で、男女10人が7日間暮らすという心理実験らしい。理久彦が与えられた部屋に入ると、そこには謎の箱があった。その中には火かき棒が入っている。これは武器なのか…? 鬼館のルールでは、誰かが“探偵”になり“犯人”を決めなくてはならないという…。(goo映画より)


目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点
■MO
プレリは参加費が30tixで祭りの16人シールドより6tix多いにもかかわらず、賞品が少なくてあまり効率が良くないんだけど、プレリカードの《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が欲しくてミラディンの傷跡プレリリースに参加。参加賞として1枚、3-1以上でフォイルがもう1枚もらえる《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》は今後間違いなく4枚必要なカード。すんなり2回で4枚手に入れたいのー。

S×6 ミラディンの傷跡 プレリシールド #1
引いたレアは

《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》

神話レア2枚の黒は確定。アーティファクトが10枚しか入らないので《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》2枚と《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》がある白は避けて、《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》2枚と《真っ二つ/Slice in Twain》のある緑を採用。除去は《真っ二つ/Slice in Twain》と《闇の掌握/Grasp of Darkness》の2枚しかないものの、感染生物に加えて《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》が入ってるきれいな感染デッキ。自己評価は75点。

Round1 白青
×《転倒の磁石/Tumble Magnet》
○《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
○《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》

Round2 青白
○《伝染病エンジン/Contagion Engine》
○《真っ二つ/Slice in Twain》

Round3 黒緑
○《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
○《伝染病エンジン/Contagion Engine》

Round4 Split

3-0-1で7packゲット
Round1の1本目は《伝染病エンジン/Contagion Engine》の1回目の増殖を操作ミスして相手の生物が残って、もう一回起動せざるを得なくなったのが響いて負け。勝ったけどRound3の2本目も同じミスした。センス無いな。

S×6 ミラディンの傷跡 プレリシールド #2
引いたレアは

《太陽破の天使/Sunblast Angel》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《苦行主義/Asceticism》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《光明の大砲/Lux Cannon》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》

《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《拘引/Arrest》、《高僧の見習い/Abuna Acolyte》2枚の白は確定。アーティファクトが14枚入るので、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》3枚と《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》2枚の青と《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》2枚、《腐食獣/Molder Beast》2枚、《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》、《苦行主義/Asceticism》の緑で悩んで、コントロール好きなので青を採用。自己評価は70点。

Round1 白赤
×《燃えさし鍛冶/Embersmith》
×《きらめく鷹/Glint Hawk》

Round2 緑青
○《拘引/Arrest》
○《太陽破の天使/Sunblast Angel》

Round3 黒緑
○《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》×2
○《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》

Round4 黒緑
○《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
×《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
×《伝染病の留め金/Contagion Clasp》

2-2で1packゲット
Round1の1本目は《燃えさし鍛冶/Embersmith》でタフネス1が殺されまくって負け。青を抜いてタフネスの高い生物が多い緑を入れての2本目。後手で《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》、《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》と展開して、相手が3ターン目に《パラジウムのマイア/Palladium Myr》を展開。こっちの3ターン目に土地を置いて、《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》を付けて殴るか、《拘引/Arrest》を《パラジウムのマイア/Palladium Myr》に付けるかの2択。手札に4枚目の土地が無かったのでマナ差が開くのを嫌って《拘引/Arrest》でマナを縛るも、相手に《きらめく鷹/Glint Hawk》で《パラジウムのマイア/Palladium Myr》を再展開されたのが響いて負け。《きらめく鷹/Glint Hawk》は1本目で見てたのでちょっと慎重になるべきだった。
Round4の2本目は軽量感染生物を《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》でバックアップされて捌けずに負け。3本目はアーティファクト生物しか置けないところに《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》を展開されて厳しい状況。次のターンに《太陽破の天使/Sunblast Angel》ってところで《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で《銅のマイア/Copper Myr》を除去られて6マナまで届かずに毒死。マナマイアを2ターン目に展開しやすいようにこの環境のシールドは後手を選ぶようにしてるんだけど、2本目で相手のデッキが早かったので先手を取った方が良かった。柔軟な思考ができなかったなー。


結局《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》3枚しか揃わなかった。自力で1枚引ければいいな。
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡


開催日時:11月21日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
■MTG
本日開催された第52回あかつき杯は、参加者39人スイスドロー6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、緑白エルドラージランプを操るオヤマアツシさんが、優勝を飾りました。

おめでとうございます!!!

優勝 オヤマ アツシ 39pack
準優勝 シノザキ トシユキ 12pack
BEST4 ババ ヤスオ 6pack
BEST4 ヤギサワ トモキ 6pack

準決勝
オヤマ アツシ(緑白エルドラージランプ) 2-0 ババ ヤスオ(黒単ミミック)
シノザキ トシユキ(赤緑ヴァラクート) 2-1 ヤギサワ トモキ(青白コントロール)

決勝
オヤマ アツシ(緑白エルドラージランプ) 2-1 シノザキ トシユキ(赤緑ヴァラクート)

参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、第53回あかつき杯は11月21日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

■トップ4 デッキリスト
◆優勝 オヤマ アツシ 予選ラウンド:5-1(4位)
緑白エルドラージランプ

4《前兆の壁/Wall of Omens》
4《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
4《耕作/Cultivate》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4《召喚の罠/Summoning Trap》

7《森/Forest》
3《平地/Plains》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
1《ウギンの目/Eye of Ugin》

サイドボード
4《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
3《全ては塵/All Is Dust》
2《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

◆準優勝 シノザキ トシユキ 予選ラウンド:5-1(2位)
赤緑ヴァラクート

4《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》

3《稲妻/Lightning Bolt》
4《探検/Explore》
3《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《耕作/Cultivate》
3《砕土/Harrow》
3《槌のコス/Koth of the Hammer》

12《山/Mountain》
5《森/Forest》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》

サイドボード
1《稲妻/Lightning Bolt》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
2《召喚の罠/Summoning Trap》
2《精神隷属器/Mindslaver》

◆BEST4 ババ ヤスオ 予選ラウンド:5-0-1(1位)
黒単ミミック[血魔女を使いたくて]

4《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4《恐血鬼/Bloodghast》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
4《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》

4《強迫/Duress》
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4《ミミックの大桶/Mimic Vat》

21《沼/Swamp》
3《ボジューカの沼/Bojuka Bog》

サイドボード
4《黒騎士/Black Knight》
4《破滅の刃/Doom Blade》
3《死の影/Death’s Shadow》
4《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》

◆BEST4 ヤギサワ トモキ 予選ラウンド:5-1(3位)
青白コントロール[Anithing Goes ver.D]

3《前兆の壁/Wall of Omens》
2《太陽のタイタン/Sun Titan》

3《糾弾/Condemn》
3《広がりゆく海/Spreading Seas》
1《否認/Negate》
2《乱動への突入/Into the Roil》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》
4《マナ漏出/Mana Leak》
2《剥奪/Deprive》
1《取り消し/Cancel》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3《審判の日/Day of Judgment》
2《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

4《島/Island》
3《平地/Plains》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
3《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》

サイドボード
1《審判の日/Day of Judgment》
1《否認/Negate》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《コーの火歩き/Kor Firewalker》
2《正義の施行/Dispense Justice》
1《失脚/Oust》
■MOVIX宇都宮で『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』を観賞してきました。

『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
西暦2314年。私設武装組織・ソレスタルビーイングの活躍により、地球は一時の平和を謳歌していた。だが130年前の木星探査船が地球圏に接近したことで、事態は一変する。生体反応のない廃船だと思われた“それ”は、人類の存亡をかけた戦いの始まりを告げる存在だった…。再び集結する、ソレスタルビーイングのメンバーたち。さらに人類の水先案内人たるイノベイターへと進化した刹那は、新たな危機の中で、自らの進化の本当の意味と直面する。そして明らかになる、イオリア計画の最終段階とは!? 「来るべき対話」とは、一体何なのか!?(goo映画より)


目:4点
頭:3点
心:4点
魂:3点


■映画
今日は、会社創立記念日ってことで仕事は午前中のみ。金曜メンズデーのTOHO宇都宮で、明日からF1日本グランプリってこともあって『アイルトン・セナ 音速の彼方へ』を観賞してきました。

『アイルトン・セナ 音速の彼方へ』
F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオンを獲得し、世界の頂点に登り詰めたアイルトン・セナ。1960年3月21日、サンパウロで生まれたセナは、4歳にしてカートに夢中になり、プロレーサーを志す。トールマンからカーレース最高峰のF1デビュー。その後ロータス、マクラーレン、ウィリアムズへと至る名門チームでの変遷を大迫力のレース映像やプライベート映像で振り返る。また、その華々しい経歴の陰で、チームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する日々を、自身のインタビュー、マクラーレンチーム監督ロン・デニス、アラン・プロストを始めとするレース関係者、家族、恋人の証言をもとに浮き彫りにしていく。そして、運命の1994年5月2日~イモラサーキット・タンブレロコーナーで、セナは34年という短い人生に終焉を迎える。少年の頃の夢を忘れなかった世紀のカリスマ・ドライバーは、音速の世界でひとり、自らの命を犠牲にしてまで何を追い続けていたのか?今、その全てが明らかになる!(goo映画より)


(め_め).。oO(F1が最も輝いていた時代に頂点に立ち、悲劇の死を遂げたアイルトン・セナの生涯を描いたドキュメンタリー。ただ純粋にレースをしたいというセナの想いとそれを許さない周囲との軋轢が少しずつ運命の歯車を狂わせていく様子が描かれていて、深く心に突き刺さりました。華やかなレースの裏側にある、常に危険と隣りあわせのドライバーとそれを支えるスタッフの比類なき努力に気付かせてくれる作品です。)

目:4点
頭:5点
心:5点
魂:5点

明日はーーー

2010年10月7日 日常
■日常
日本VSアルゼンチン!!!&カリオストロの城!!!

(め_め).。oO(楽しみすぎるwww)

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡


開催日時:10月11日(月・祝)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

ミラディンの傷跡発売後、最初のあかつき杯です。みなさんの参加をお待ちしてます!!!

■MTG
引いたレアは

《大建築家/Grand Architect》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《起源の波/Genesis Wave》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《研磨時計/Grindclock》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》

《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》引いてすげえ高まったwww

マナマイアが2枚あってとりあえず一安心。《燃えさし鍛冶/Embersmith》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》、《感電破/Galvanic Blast》、《粉砕/Shatter》、《金屑化/Turn to Slag》の赤と、生物の質と量が一番優秀な青を組み合わせてデッキ完成。

1《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
1《金のマイア/Gold Myr》
1《銀のマイア/Silver Myr》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith》
2《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
1《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1《大建築家/Grand Architect》
1《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
1《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
1《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
1《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
1《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1《ソリトン/Soliton》
1《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》

1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《感電破/Galvanic Blast》
1《刃の翼/Bladed Pinions》
1《粉砕/Shatter》
1《大石弓/Heavy Arbalest》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
1《金屑化/Turn to Slag》

9《島/Island》
8《山/Mountain》

デッキ強えーなー。結果はどーん。

Round1 ○○ 緑白
GAME1
場を押し気味に進めるも《伝染病エンジン/Contagion Engine》でこっちの生物が壊滅。手札に温存してた《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を展開して、相手が除去を持ってなくて押し切って勝ち。
GAME2
《ソリトン/Soliton》と《大石弓/Heavy Arbalest》のコンボが決まって勝ち。
[1-0]

Round2 ○○ 白赤
GAME1
相手の場に《真実の確信/True Conviction》が出てくるも、《大建築家/Grand Architect》のマナ加速から《大石弓/Heavy Arbalest》で丁寧に生物を除去って勝ち。
GAME2
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》で場をコントロールして、《大建築家/Grand Architect》と《ソリトン/Soliton》で出た膨大なマナを《ゴーレムの職工/Golem Artisan》につぎ込んで勝ち。
[2-0]

Round3 ○○ 緑黒
GAME1
相手の生物がタフネス1しか出てこなくて《燃えさし鍛冶/Embersmith》が強くて勝ち。
GAME2
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》で9毒まで攻められるも、トップデッキで《金屑化/Turn to Slag》を引いたので、安心して色が付いた生物含めてフルアタック。《突撃の鈍化/Blunt the Assault》されるも、《金屑化/Turn to Slag》で《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》を除去って勝ち。
[3-0]

Round4 ○○ 赤黒
GAME1
《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》でアドバンテージを取って、押し切って勝ち。
GAME2
ライフを5まで削られて《執行の悪魔/Carnifex Demon》で場をコントロールされ、1/1の《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》に《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》と《刃の翼/Bladed Pinions》を付けて何とか耐える。手札に《金屑化/Turn to Slag》があるので、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》をブロックしてくれれば《執行の悪魔/Carnifex Demon》を除去れるものの、さすがに相手は怪しんでスルー。しかし相手が何も引かず、相手のライフがやばくなって《執行の悪魔/Carnifex Demon》をブロックに回さざるを得なくなって、《金屑化/Turn to Slag》で除去って勝ち。
[4-0]

デッキが強すぎた。MOのミラディンの傷跡祭り頑張ります。

< 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 >

 

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