朝一からTOHO宇都宮で『DOG×POLICE 純白の絆』を鑑賞してきました。

『DOG×POLICE 純白の絆』
刑事だった亡き父と同じ警察官の道を歩み始めた早川勇作は、先走った単独行動が災いし刑事への昇進は叶わずにいた。警察を挑発するような爆破事件が頻発する中、爆発物の捜索や犯人の制圧も担う警備犬とそのハンドラーが属する警視庁警備部警備二課装備第四係に異動になる。未だかつて犯罪捜査での出動実績のない警備犬の訓練に意義を見出せず焦燥感を募らせる勇作のバディに劣性遺伝として生まれたシロが選ばれる。(goo映画より)


目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点

248席のスクリーンで鑑賞したのは僕一人でした。終わったあと出口にいつもいるゴミ回収のスタッフすらいなかったよ。

んじゃ今から宇都宮餃子祭り行って来ます。
TOHO宇都宮で『ツレがうつになりまして。』を鑑賞してきました。

『ツレがうつになりまして。』
漫画家の晴子は、結婚5年目になる夫のツレと、のんびりとした日々を送っていた。しかしある日、超ポジティブな性格だったツレが「死にたい」などと言い出す。病院での診察結果は“うつ病”。原因は仕事のストレスだと思った晴子は、ツレに会社を辞めさせる。ちょっとした事で落ち込んだり、急に気分がよくなったり、コロコロと体調が変わるツレ。そんなツレをゆっくり見守りながら、晴子はツレの様子をイラスト日記に綴っていた。(goo映画より)


目:4点
頭:4点
心:4点
魂:3点
◆フライトシールド(14回)

3-1:6回
2-2:7回
0-3:1回

◆Judge Event- ISD Sealed
4-3


支出:
336tix

収入:
69pack
引いたカード(90pack分)

終盤調子落としたけどトータルではまあまあ。結局1回も4-0出来なかった。賞品pack-参加費は-100tixくらい。《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》2枚、《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》/《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》2枚、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》1枚引いてるので全然プラス。

メンテが明けたら足りないカードをシングルで買ってスタンダードに復帰します。これからまた1年、追加投資なしでMOできるよう頑張ります。
引いたレアは

《神聖なる報い/Divine Reckoning》
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
《血統の守り手/Bloodline Keeper》/《系統の王/Lord of Lineage》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》
《排水路の汚濁/Gutter Grime》
《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》

《排水路の汚濁/Gutter Grime》+生物5体の緑は他の色より一段落ちる。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》、《血統の守り手/Bloodline Keeper》/《系統の王/Lord of Lineage》、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》、《死体の突進/Corpse Lunge》の黒、《小悪魔の遊び/Devil’s Play》、《収穫の火/Harvest Pyre》2枚、《霊炎/Geistflame》、《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》の赤は枚数が少ないけどぜひ使いたい。《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》、《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》2枚、《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》2枚の青は、強力だけど墓地サポートが《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》と《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》しかないところが不安。《叱責/Rebuke》、《大物潰し/Smite the Monstrous》、《信仰の縛め/Bonds of Faith》とあり生物の数が多い白は安定して使えそう。つまり緑以外の4色はどれも一長一短でなので、事故るのを覚悟で思い切って白黒赤フラット3色を構築。

1《修道院の若者/Cloistered Youth》/《不浄の悪鬼/Unholy Fiend》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1《上座の聖戦士/Elder Cathar》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
1《血統の守り手/Bloodline Keeper》/《系統の王/Lord of Lineage》
1《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》
1《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》
1《絞首台の守部/Gallows Warden》
1《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》
1《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol》
1《憤怒を投げる者/Rage Thrower》

2《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
1《霊炎/Geistflame》
1《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant》
2《収穫の火/Harvest Pyre》
1《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1《死体の突進/Corpse Lunge》
1《叱責/Rebuke》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》

7《平地/Plains》
7《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

サイドボード
1《神聖なる報い/Divine Reckoning》

除去は強いが癖があるものが多く、生物がわずか11体。色事故起こせば速攻で負けそう。自己評価は65点。結果はどーん!

Round1 黒赤青
○《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
×《錯乱した助手/Deranged Assistant》
○《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》

Round2 白赤
×《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
×《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》

Round3 緑白
○《収穫の火/Harvest Pyre》
×《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
×《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》

Round4 白青
○《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》
○《不浄の悪鬼/Unholy Fiend》

2-2で3packゲットorz
Round2の1本目は、相手の場は、1/1《物騒な群衆/Unruly Mob》、《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》、《信仰の縛め/Bonds of Faith》の付いた《ハンウィアーの災い/Bane of Hanweir》、《猛り狂う狼男/Rampaging Werewolf》、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》で、こちらはアンタップの《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》、《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol》。墓地には《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》があり手札は《収穫の火/Harvest Pyre》、《死体の突進/Corpse Lunge》と土地。相手がフルアタック後、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》を除去り、《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol》で《猛り狂う狼男/Rampaging Werewolf》をブロックした後、X=2の《収穫の火/Harvest Pyre》で《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》を除去り、ダメージ解決後に《死体の突進/Corpse Lunge》で《物騒な群衆/Unruly Mob》を除去って相手のアタッカーを《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》のみにする。返しで《血統の守り手/Bloodline Keeper》を引いて大逆転と思ったらあっさり《硫黄の流弾/Brimstone Volley》を撃たれて、返しに《憤怒を投げる者/Rage Thrower》をトップデッキされて、こちらは土地しか引けずに負け。相手が早いので仕方なく先手スタートの2本目は、相手に《教区の勇者/Champion of the Parish》、《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》、《深夜の出没/Midnight Haunting》と展開され、こちらは《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》で止まる。何とか《平地/Plains》を引いて《上座の聖戦士/Elder Cathar》を出すも、手札は《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》、《血統の守り手/Bloodline Keeper》/《系統の王/Lord of Lineage》、《憤怒を投げる者/Rage Thrower》、《絞首台の守部/Gallows Warden》と高カロリー。《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》を《上座の聖戦士/Elder Cathar》でブロックし、《沼/Swamp》を引けば《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》で相手の生物を一掃できるのだが引いたのは《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol》。《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》、《スレイベンの民兵/Thraben Militia》と展開されて負け。デッキに入っている5マナ以上のカードは《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》以外全部引いたよorz
Round3の2本目は、相手先手から《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》、《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》と展開される。こちらは《上座の聖戦士/Elder Cathar》、《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》と展開。ライフがすでに12にしかなく、それぞれをブロックして、パンプを使った《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》のみが生き残りライフが13。返しで《絞首台の守部/Gallows Warden》を出すも《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》から《捕食/Prey Upon》で《絞首台の守部/Gallows Warden》が撃ち落され、返しで《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant》から《絞首台の守部/Gallows Warden》を展開するも、狼をブロックするのみでこちらのライフが6。ここで《小悪魔の遊び/Devil’s Play》をトップデッキし、《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》を除去るか、《憤怒を投げる者/Rage Thrower》でブロッカーに回すかの二択で、まず《憤怒を投げる者/Rage Thrower》で《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》をブロックして次のターンに《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》を《小悪魔の遊び/Devil’s Play》で焼くプレイングを選択するも、《大物潰し/Smite the Monstrous》で《憤怒を投げる者/Rage Thrower》を除去られて負け。相手のデッキが早いので先手を取った3本目は、《平地/Plains》、《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》、《信仰の縛め/Bonds of Faith》、《大物潰し/Smite the Monstrous》、《血統の守り手/Bloodline Keeper》/《系統の王/Lord of Lineage》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》を悩んでキープしたら土地2枚で1ターン、土地3枚で3ーン止まる。《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》2体を《信仰の縛め/Bonds of Faith》、《叱責/Rebuke》で除去るも、《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》、《修道院の若者/Cloistered Youth》と展開され、《緊急の除霊/Urgent Exorcism》で《信仰の縛め/Bonds of Faith》を割られこちらのライフは10。何とか2枚目の《沼/Swamp》を引き、《血統の守り手/Bloodline Keeper》を出すも、即《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》で除去られて負け。必死で3色回して1本取ったのに、相手の回りが良すぎて全然太刀打ちできませんでした。
引いたレアは

《精神叫び/Mindshrieker》
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey》
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
《扇動する集団/Instigator Gang》/《野生の血の群れ/Wildblood Pack》
《似通った生命/Parallel Lives》
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》/《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》

青いカードだけでデッキに入るカードが17枚あるものの、アーティファクトが2枚しかない偏ったプール。《大物潰し/Smite the Monstrous》、《叱責/Rebuke》はあるものの生物が3枚しかない白はタッチ候補。除去が《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》、《霊炎/Geistflame》、生物が《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》、《扇動する集団/Instigator Gang》/《野生の血の群れ/Wildblood Pack》とあるものの他にカードがない赤は泣く泣く却下。《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》/《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》と優良生物の緑か、《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》、《夜の犠牲/Victim of Night》3枚、《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》の黒かで悩んで、青黒を選択。

1《精神叫び/Mindshrieker》
1《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》
1《歩く死骸/Walking Corpse》
1《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》/《忍び寄る吸血鬼/Stalking Vampire》
2《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
2《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
2《月鷺/Moon Heron》
1《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
1《カラスの群れ/Murder of Crows》
1《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》

1《静かな旅立ち/Silent Departure》
3《夜の犠牲/Victim of Night》
1《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
2《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》

9《沼/Swamp》
8《島/Island》

タッチで赤入れる選択肢もあったけど安定を取りました。自己評価は80点。結果はどーん!

Round1 緑黒
×《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》
×《血統の切断/Sever the Bloodline》

Round2 赤緑
○《カラスの群れ/Murder of Crows》
○《精神叫び/Mindshrieker》

Round3 緑赤白
×《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
○《静かな旅立ち/Silent Departure》
×《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》2枚

Round4 白赤緑
○《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
○《カラスの群れ/Murder of Crows》

2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、《歩く死骸/Walking Corpse》、《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》と展開するも土地を《沼/Swamp》しか引かず。《忍び寄る吸血鬼/Stalking Vampire》を《血統の切断/Sever the Bloodline》で除去られて場が相手の《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》、《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》のみになり、やっと《島/Island》を引いて《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》を張るも2点クロックは止まらず。《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》表裏でドローを進めやっと《精神叫び/Mindshrieker》を引くも《血統の切断/Sever the Bloodline》フラッシュバックで除去られて負け。2本目は、先手《沼/Swamp》2枚、《島/Island》で始めて、ライブラリートップ6枚がスペル。相手の場に《解放の樹/Tree of Redemption》が出てきて《閉所恐怖症/Claustrophobia》があるのに張れずライフを稼がれる。《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》2枚出したら《血統の切断/Sever the Bloodline》食らったりとやりたい放題されるも、ようやく《島/Island》を引いて少しずつ場を処理し、相手のライフが7、こちらが10で場はお互いに《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》、《歩く死骸/Walking Corpse》をコントロールして、相手には《猛火の松明/Blazing Torch》がある状態。相手は6マナあり、あと1枚引けば《血統の切断/Sever the Bloodline》がフラッシュバックで打て、こちらはいまだ4マナで、墓地に《静かな旅立ち/Silent Departure》があり手札は《月鷺/Moon Heron》、《閉所恐怖症/Claustrophobia》、《カラスの群れ/Murder of Crows》。ここで5枚目の土地を引き、《血統の切断/Sever the Bloodline》を撃たせようと先に《月鷺/Moon Heron》を出し2体でアタックして《歩く死骸/Walking Corpse》が相打ちして相手のライフが5。相手は《グール起こし/Ghoulraiser》と拾った《歩く死骸/Walking Corpse》を召還。し、《死の重み/Dead Weight》で《月鷺/Moon Heron》を除去。返しに《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》でアタックして相手のライフが3になり、《カラスの群れ/Murder of Crows》を出すも、相手が7枚目の土地を引いて《血統の切断/Sever the Bloodline》フラッシュバックで《カラスの群れ/Murder of Crows》を除去られ、ずっと起動しなかった《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》に付いた《猛火の松明/Blazing Torch》でこちらの《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》が除去られて万事休す。《カラスの群れ/Murder of Crows》と《月鷺/Moon Heron》は出す順番逆にすれば、《カラスの群れ/Murder of Crows》に《猛火の松明/Blazing Torch》、《死の重み/Dead Weight》を使われて《月鷺/Moon Heron》に《血統の切断/Sever the Bloodline》を撃たれても、こちらの《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》が生き残って勝てた。《死の重み/Dead Weight》は見えてなかったけど、《猛火の松明/Blazing Torch》があるのだから、《月鷺/Moon Heron》は《血統の切断/Sever the Bloodline》の囮にはならない。後になれば7枚目の土地を引く確率が上がるので《カラスの群れ/Murder of Crows》から出すべきだった。もちろん序盤スムーズに土地が引けたら勝てた試合だが、ここまで止まっても勝つ目はあった。こちらの墓地の《静かな旅立ち/Silent Departure》を警戒して《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》に付いた《猛火の松明/Blazing Torch》をずっと起動しないで、ライフレースをしなかった相手が上手かった。
Round3の1本目は、先手《島/Island》5枚、《カラスの群れ/Murder of Crows》、《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》をマリガン、土地0枚をダブルマリガン、《島/Island》、《沼/Swamp》2枚、《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》、《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》をキープ。相手に《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》と展開される。こちらの土地が4枚で止まり、《精神叫び/Mindshrieker》を出して相手がアタック後に《精神叫び/Mindshrieker》を起動したら《霊炎/Geistflame》を撃たれて《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》がアンタップ。5枚目の土地を引いて《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》を出すも、相手は《旅の準備/Travel Preparations》からのアタックでライフが4。《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》でライフを削りつつ、《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》を《閉所恐怖症/Claustrophobia》で除去って殴るも、返しで《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》が走ってきて負け。3本目は、こちらが《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》のみしか展開できない状態で相手は初動5ターン目に《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》。手札に《夜の犠牲/Victim of Night》があるも対象にできず。返しで《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》でバウンスするも再召喚される。《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》2枚でダメージレースを挑むも、フラッシュバック《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》は《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》で交わされ、返しでもう一体《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》が走ってきて負け。

シナジー重視のデッキなので、いいところを引ければ圧勝だけど、引きが偏るとほぼ無抵抗で死ぬ脆さがありました。
引いたレアは

《石のような静寂/Stony Silence》
《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
《心なき召喚/Heartless Summoning》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》

除去が《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》しかない黒は速攻で却下。《小悪魔の遊び/Devil’s Play》、《霊炎/Geistflame》2枚あるものの、生物が3枚しかない赤はタッチ候補。《月鷺/Moon Heron》2枚、《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》、《静かな旅立ち/Silent Departure》、《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》の青、《絞首台の守部/Gallows Warden》、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》、《修道院の若者/Cloistered Youth》/《不浄の悪鬼/Unholy Fiend》、《叱責/Rebuke》、《勇壮の時/Moment of Heroism》2枚の白、《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》、《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》、《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》/《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials》2枚、《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》2枚、《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》2枚、《旅の準備/Travel Preparations》2枚の緑から、緑白タッチ赤を構築。

1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
2《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1《修道院の若者/Cloistered Youth》/《不浄の悪鬼/Unholy Fiend》
1《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
2《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》
2《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》/《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials》
1《絞首台の守部/Gallows Warden》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》/《爪の群れののけ者/Krallenhorde Wantons》
1《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》

1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
2《旅の準備/Travel Preparations》
2《勇壮の時/Moment of Heroism》
1《深夜の出没/Midnight Haunting》
1《農民の結集/Rally the Peasants》
1《叱責/Rebuke》

9《森/Forest》
7《平地/Plains》
1《山/Mountain》

サイドボード
2《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1《小村の隊長/Hamlet Captain》
etc


自己評価は80点。結果はどーん!

Round1 白黒赤
○《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
×《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》
×《血統の守り手/Bloodline Keeper》

Round2 青赤白黒
×《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》
×《閉所恐怖症/Claustrophobia》

Round3 白黒
×《堀葬の儀式/Unburial Rites》
×《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》

0-3ドロップorz
Round1の2本目は、相手の《宿命の旅人/Doomed Traveler》のアタックを手札に《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》があるのにスルーしたために、《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》でサクる相手の生物が足りて、《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》に《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》と《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》が付いて対処できずに負け。ブロックしてれば《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》が付くのが1ターン遅くなって何とかなったかも。下手すぎ。3本目は、相手先行から、《宿命の旅人/Doomed Traveler》、《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》、《深夜の出没/Midnight Haunting》、《血統の守り手/Bloodline Keeper》とブン回って負け。相手フラット3色気味だから後手を取ったんだけど、《断崖の避難所/Clifftop Retreat》、《礼拝堂の霊/Chapel Geist》と置かれた。《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》も出されたから最低でもレア5枚か。
Round2の1本目は、《精神叫び/Mindshrieker》を《小悪魔の遊び/Devil’s Play》で落としたものの《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》で拾われて止まらずに負け。2本目は、《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》を《叱責/Rebuke》で除去ったものの《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》を《閉所恐怖症/Claustrophobia》で、《スレイベンの民兵/Thraben Militia》を《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去られて後続引けず。《小悪魔の遊び/Devil’s Play》をトップデッキすれば勝てる場面まで行くも、《精神叫び/Mindshrieker》と《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》に殴られて負け。相手は飛行生物と除去しか入ってなくて、《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》2枚がほぼ役に立たないので、先手になる3本目に奇襲で緑青に変えようとしたんだけどまさか後手で負けるとは思わなかった。相手のデッキには《夜の犠牲/Victim of Night》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》も入っててマナバランスが無茶苦茶に見えたけど、見通しが甘かったな。
Round3の1本目は、《血統の守り手/Bloodline Keeper》を《小悪魔の遊び/Devil’s Play》で除去ったら《堀葬の儀式/Unburial Rites》で釣られて負け。2本目は、《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》、《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》に表裏の《旅の準備/Travel Preparations》を使い、手札には《勇壮の時/Moment of Heroism》と万全な場を作るも、《血統の切断/Sever the Bloodline》と《死の重み/Dead Weight》で対処され、《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》付きの《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》という相手の場を全く越えられずに負け。相手0-2にしてはデッキ強すぎないか。

組んだときの印象よりデッキが全然弱かった。《隊商の夜番/Caravan Vigil》が2枚あったので、《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》まで入れるべきだったか。いずれにせよ僕の腕では厳しいカードプールだった。
Judge資格を持つ人だけが招待される参加費無料のJudge Event- ISD Sealed。参加者311人ってことは9回戦か。賞品は64位までだろうから3敗したらドロップして寝る。引いたレアは

《教区の勇者/Champion of the Parish》
《神聖なる報い/Divine Reckoning》
《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead》[Foil]
《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
《不気味な人形/Creepy Doll》
《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》

生物5枚+《迫り来る復興/Creeping Renaissance》の緑、《勇壮の時/Moment of Heroism》、《大物潰し/Smite the Monstrous》、《農民の結集/Rally the Peasants》とスペルは強いが生物が3枚の白は速攻で外す。飛行生物3枚+《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》2枚、《要塞ガニ/Fortress Crab》と地上の硬い生物があり、《閉所恐怖症/Claustrophobia》2枚の青、除去が《夜の犠牲/Victim of Night》2枚、《死の重み/Dead Weight》で《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul》がある黒と、除去が《収穫の火/Harvest Pyre》、《轟く激震/Rolling Temblor》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で《憤怒を投げる者/Rage Thrower》がある赤から、青黒を選択。

1《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》
1《歩く死骸/Walking Corpse》
1《錯乱した助手/Deranged Assistant》
2《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》
1《マルコフの上流階級/Markov Patrician》
1《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
1《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul》
1《脳ゾウムシ/Brain Weevil》
1《要塞ガニ/Fortress Crab》
1《月鷺/Moon Heron》
1《不気味な人形/Creepy Doll》

2《猛火の松明/Blazing Torch》
1《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》
1《静かな旅立ち/Silent Departure》
1《死の重み/Dead Weight》
2《夜の犠牲/Victim of Night》
1《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》
1《幽体の飛行/Spectral Flight》
2《閉所恐怖症/Claustrophobia》

9《島/Island》
8《沼/Swamp》

サイドボード
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》

自己評価は75点。結果はどーん!

Round1 青白黒
○《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
×《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
○《憤怒を投げる者/Rage Thrower》

Round2 白黒赤
○《不気味な人形/Creepy Doll》
○《夜の犠牲/Victim of Night》

Round3 緑赤白
○《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
×《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler》
○《猛火の松明/Blazing Torch》

Round4 緑赤
○《不気味な人形/Creepy Doll》
×《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》
×《小悪魔の遊び/Devil’s Play》

Round5 白黒
×《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》
×《信仰の縛め/Bonds of Faith》

Round6 
○No show

Round7 赤青
×《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
×《野生の血の群れ/Wildblood Pack》

4-3ドロップ
負けたラウンドは相手のデッキが強すぎてどうにもならなかった。寝よ寝よ。
引いたレアは

《屋根の上の嵐/Rooftop Storm》
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
《深淵からの魂刈り/Reaper from the Abyss》
《解放の樹/Tree of Redemption》
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》
《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》

《深淵からの魂刈り/Reaper from the Abyss》、《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》、《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》の黒が死ぬほど使いたいんだけど、残念ながら黒除去は1枚もなく、デッキに入るカードが5枚のみ。《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》、《轟く激震/Rolling Temblor》、《収穫の火/Harvest Pyre》、《霊炎/Geistflame》の赤は平均的な強さ。《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》/《人殺しの粗暴者/Homicidal Brute》はあるものの飛行生物が《月鷺/Moon Heron》のみで《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》3枚の青も使いづらい。結局、生物が多くて《旅の準備/Travel Preparations》が2枚ある緑白を構築。

2《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
2《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》/《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler》
1《小村の隊長/Hamlet Captain》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1《上座の聖戦士/Elder Cathar》
2《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》/《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald》
2《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》
1《解放の樹/Tree of Redemption》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》

1《捕食/Prey Upon》
2《旅の準備/Travel Preparations》
2《勇壮の時/Moment of Heroism》
1《帰化/Naturalize》
1《深夜の出没/Midnight Haunting》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》

9《森/Forest》
8《平地/Plains》

サイドボード
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
1《隊商の夜番/Caravan Vigil》
2《戦慄の感覚/Feeling of Dread》

ゴッドレアを使えないのは残念だけど、緑白の方が安定して強いはず。自己評価は80点。結果はどーん!

Round1 黒赤→赤青
○《旅の準備/Travel Preparations》
×《冒涜の行動/Blasphemous Act》
×《冒涜の行動/Blasphemous Act》

Round2 白緑
○《捕食/Prey Upon》
○《旅の準備/Travel Preparations》

Round3 白赤
○《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
○《旅の準備/Travel Preparations》

Round4 緑白赤
×《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
○《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
○《旅の準備/Travel Preparations》

3-1で8pack+1QPゲット
Roun1の1本目は、相手の唯一の生物《憤怒を投げる者/Rage Thrower》を《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去ったあと、こちらは《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》、《礼拝堂の霊/Chapel Geist》、1/1スピリット2体で押してる状況で《冒涜の行動/Blasphemous Act》を食らう。それでも《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》、《小村の隊長/Hamlet Captain》、1/1スピリット2体と再展開相手の残りライフ10を削りに行く。相手は《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》を展開し殴られてこちらのライフは10。相手は《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》を展開し、こちらは《旅の準備/Travel Preparations》表裏でクロックを11に上げ、《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》をチャンプブロックさせるも、陰鬱込みの《硫黄の流弾/Brimstone Volley》を食らって負け。3本目は、先手1マリガン後、こちらが《小村の隊長/Hamlet Captain》、《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》2体を展開し、相手は《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》1体に《閉所恐怖症/Claustrophobia》を付けて、こちらが《帰化/Naturalize》で割ったら、《霊炎/Geistflame》表裏で《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》を除去ってくる。アタックで相手のライフが8になり、こちらの手札は今引いた《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》以外は土地のみ。《霊炎/Geistflame》での除去り方から手札に《冒涜の行動/Blasphemous Act》はないと踏んで、《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》を展開したら《冒涜の行動/Blasphemous Act》を食らって、相手が手札に貯めてた生物を展開されて負け。相手は生物1体も展開してないんだから《冒涜の行動/Blasphemous Act》は警戒するべき。下手すぎ。


TOHO宇都宮で『はやぶさ/HAYABUSA』を鑑賞してきました。

『はやぶさ/HAYABUSA』
2003年5月に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」。その使命は、小惑星に着陸し石を採取して地球に持ち帰ること。成功すれば世界初となるこの試みを達成すべく、「はやぶさ」は目的地である“小惑星イトカワ”に向け長い旅に出た。「はやぶさ」が持ち帰ろうとしている小惑星の石は、太陽系誕生の秘密をとくカギを握ると考えられている。2005年秋、「はやぶさ」は遂に“イトカワ”への着陸を敢行するが、成功したかに見えた直後、通信途絶という最大の危機が訪れる……。(goo映画より)


目:5点
頭:5点
心:5点
魂:5点

これでシネマイレージ6000ポイント突破したので1ヶ月フリーパスゲット。20本くらい見たいなあ。
引いたレアは

《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》/《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》
《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》
《死者の呪文書/Grimoire of the Dead》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》

除去が《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》のみで、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》はいるものの、比較的強い生物が《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》/《忍び寄る吸血鬼/Stalking Vampire》、《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul》しかいない黒はちょっと厳しい。生物が《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》、《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》、《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》しかない緑は問題外。白は、生物が、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》2枚、《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》、《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》、《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》、《礼拝堂の霊/Chapel Geist》、《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》、《上座の聖戦士/Elder Cathar》、《修道院の若者/Cloistered Youth》/《不浄の悪鬼/Unholy Fiend》と優秀で、スペルは、《大物潰し/Smite the Monstrous》、《勇壮の時/Moment of Heroism》のみ。青は《月鷺/Moon Heron》2枚、《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》2枚、《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》、《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》で、スペルは《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》、《幽体の飛行/Spectral Flight》2枚と枚数は少ないものの質は優秀。赤は除去が《轟く激震/Rolling Temblor》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》、《霊炎/Geistflame》2枚で、生物は、《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》、《夜の歓楽者/Night Revelers》、《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》/《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》、《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》/《ハンウィアーの災い/Bane of Hanweir》、《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》と他の2色より少し落ちる。白青で組むとすべて4マナ以下で生物17体、しかも4マナ生物11体とバランスが悪いので、最終的にスペルの強い白赤で構築。

1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
1《修道院の若者/Cloistered Youth》/《不浄の悪鬼/Unholy Fiend》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》/《ハンウィアーの災い/Bane of Hanweir》
1《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》/《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》
1《自堕落な後継者/Rakish Heir》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
2《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》
1《夜の歓楽者/Night Revelers》
1《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》

2《霊炎/Geistflame》
1《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》
1《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》
1《勇壮の時/Moment of Heroism》
1《轟く激震/Rolling Temblor》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》

9《山/Mountain》
8《平地/Plains》

サイドボード
1《上座の聖戦士/Elder Cathar》
1《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》
1《裏切りの血/Traitorous Blood》

《自堕落な後継者/Rakish Heir》より《上座の聖戦士/Elder Cathar》の方がデッキに合ってて断然強い。明らかに構築ミス。自己評価は70点。結果はどーん!

Round1 白黒赤
○《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》
○《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》

Round2 緑青黒
×《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
○《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
○《轟く激震/Rolling Temblor》

Round3 白緑
×《旅の準備/Travel Preparations》2枚
○《ハンウィアーの災い/Bane of Hanweir》
×《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》

Round4 白青
○《不浄の悪鬼/Unholy Fiend》
×《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》
×《精神叫び/Mindshrieker》

2-2で3packゲットorz
Round3の1本目は、相手が《礼拝堂の霊/Chapel Geist》、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》、《絞首台の守部/Gallows Warden》と並べて、こちらは《物騒な群衆/Unruly Mob》をリムーブした《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》、《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》を装備した《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》、《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》でお互いライフが15という状況という状況。相手が《礼拝堂の霊/Chapel Geist》、《絞首台の守部/Gallows Warden》を対象に《旅の準備/Travel Preparations》を撃ってきてスタックで《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で《絞首台の守部/Gallows Warden》を除去。3/4の《礼拝堂の霊/Chapel Geist》に殴られてこちらのライフが12になり、相手は《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》を出して《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》をリムーブ。返しで殴ると《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》から2体のスピリットが出て、フラッシュバック《旅の準備/Travel Preparations》で飛行のクロックが7点になるので、苦しい場ながらアタックせず、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》を追加。返しのアタックでこちらのライフが9になり、こちらのターンに《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》と《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》が殴って《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》にブロックされて相手のライフが12。《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》、《修道院の若者/Cloistered Youth》を追加して相手の手札に何も無いことを祈るも、あっさり2枚目の《旅の準備/Travel Preparations》を手札から撃たれて負け。2本目を青赤に変更して勝ったあと、3本目は、後手《山/Mountain》2枚、《要塞ガニ/Fortress Crab》、《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》、《夜の歓楽者/Night Revelers》、《幽体の飛行/Spectral Flight》をマリガンして、《島/Island》2枚、《山/Mountain》、《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》、《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》、《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》をしぶしぶキープ。んで《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》を出す以外は5ターン目までマグロで、相手に《礼拝堂の霊/Chapel Geist》、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》と展開される。相手は5ターン目に動かず、こちらが出した《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》に《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》突っ込ませて、1/1スピリット2体と陰鬱込みの《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》を追加される。返しで《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》に《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》を付けつつ《霊炎/Geistflame》の表裏を構えたら、《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》で《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》がリムーブされ、ブロッカーに出した《夜の歓楽者/Night Revelers》を《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》で除去られて圧敗。後手になる3本目は、2マナ域の生物が1体多い白赤に戻す選択肢もあったな。
Round4の2本目は、相手が《宿命の旅人/Doomed Traveler》、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》、こちらが《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》、《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》と展開。相手が《宿命の旅人/Doomed Traveler》で殴ってきたので《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》でブロックして、変身した《スレイベンの民兵/Thraben Militia》を《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》で除去。返しで相手は《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》を召還。これを《大物潰し/Smite the Monstrous》で落とすも、続いて出てきた《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》に対処できずに負け。3本目は、先手《平地/Plains》2枚、《上座の聖戦士/Elder Cathar》、《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》/《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》、《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》、《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》、《轟く激震/Rolling Temblor》を決意のキープ。ライブラリートップから《山/Mountain》2枚引いて、《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》を出すも、相手の《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》+《猛火の松明/Blazing Torch》除去られる。お互いに《上座の聖戦士/Elder Cathar》がある状況で《轟く激震/Rolling Temblor》を撃って、相手は1/4の《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》、こちらは3/5の《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》と《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》。相手に《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》があり長期戦になれば不利。相手は返しで《精神叫び/Mindshrieker》を出して、こちらは《自堕落な後継者/Rakish Heir》を追加。《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》と《精神叫び/Mindshrieker》で殴りあったあと相手はノーアクションで《ハンウィアーの災い/Bane of Hanweir》になる。相手の《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》はすでにカウンターが2つ乗ってて《島/Island》が3枚あるので返しに変身できる状況。こちらの手札にはサイドインした《裏切りの血/Traitorous Blood》があり《ルーデヴィックの嫌悪者/Ludevic’s Abomination》を1回耐えれば返しで勝てるはず。ライフが14しかないのでブロッカーを残すため《ハンウィアーの災い/Bane of Hanweir》のみでアタックすると《大物潰し/Smite the Monstrous》を食らう。《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》を追加するも、返しで《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》が出てくる。ここで《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》をトップし、アタックすることでブロッカーを減らして相手が《ルーデヴィックの嫌悪者/Ludevic’s Abomination》に変身してのアタックを《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》で生物をアンタップさせてブロックして耐え、返しで《裏切りの血/Traitorous Blood》で《ルーデヴィックの嫌悪者/Ludevic’s Abomination》を奪って勝つプランを練り、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》と《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》でアタック。こちらの墓地に《轟く激震/Rolling Temblor》があって6マナあるので相手は《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》でブロックできず、《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》が《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》をブロックして相手のライフは14でこちらは13。相手は《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》の能力を使わず《精神叫び/Mindshrieker》のみでアタックし、能力起動で《夜の歓楽者/Night Revelers》がめくれてこちらのライフが7になり、次のターンに《精神叫び/Mindshrieker》と《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》でほぼ死ぬ状態になり、何とかこちらの次のアタックで《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》をブロックさせ《裏切りの血/Traitorous Blood》で奪って能力起動で《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》を除去るも、相手は満を持して《ルーデヴィックの嫌悪者/Ludevic’s Abomination》に変身させて負け。《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》の能力起動を誘うアタックのときは《自堕落な後継者/Rakish Heir》も突っ込ませなきゃ駄目だった。もっと相手の視点に立って考えねば。レア5枚使ってる相手に勝ちたかったなあ。

(め_め).。oO(相手の基本地形以外のパーマネントはレアしかなかったよ)

《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》のような瞬速持ちの生物をブロッカー前に除去る方法が分からないorz
相手のDeclare attakers, Declare blockersにはチェック入れてるし、念のためCtrlキーを押しっぱなしにしてるんだけどブロック宣言に入ってしまう。誰か教えて。

引いたレアは

《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
《屋根の上の嵐/Rooftop Storm》
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《冒涜の行動/Blasphemous Act》
《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》

5色ともそこそこ使用に耐えうるプール。《月鷺/Moon Heron》、《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》2枚、《錯乱した助手/Deranged Assistant》、《静かな旅立ち/Silent Departure》の青が一段落ち、次に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》、《夜の犠牲/Victim of Night》、《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》の黒も他の3色と比べれば見劣りする。白は、《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》、《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》、《礼拝堂の霊/Chapel Geist》2枚、《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》、《深夜の出没/Midnight Haunting》、《幽体の乗り手/Spectral Rider》と生物が優秀で、《大物潰し/Smite the Monstrous》、《勇壮の時/Moment of Heroism》、《農民の結集/Rally the Peasants》とスペルも十分。赤は、《冒涜の行動/Blasphemous Act》、《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》、《収穫の火/Harvest Pyre》、《霊炎/Geistflame》2枚と除去が優秀で、《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》2枚、《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》も場をコントロールできる良生物。緑は、《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger》、《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》、《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》/《爪の群れののけ者/Krallenhorde Wantons》、《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》/《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials》、《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》/《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald》、《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》/《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler》、《小村の隊長/Hamlet Captain》2枚、《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》と生物がいて、《捕食/Prey Upon》、《旅の準備/Travel Preparations》とスペルもあり、人間が多いので《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》が生きてくる。時間ぎりぎりまで悩んで、生物が12体ながらスペルが強い白赤で構築。

1《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
2《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1《幽体の乗り手/Spectral Rider》
2《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1《スレイベンの民兵/Thraben Militia》/《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
1《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1《夜の歓楽者/Night Revelers》

2《猛火の松明/Blazing Torch》
2《霊炎/Geistflame》
1《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》
1《収穫の火/Harvest Pyre》
1《勇壮の時/Moment of Heroism》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》
1《深夜の出没/Midnight Haunting》
1《農民の結集/Rally the Peasants》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》
1《冒涜の行動/Blasphemous Act》

9《平地/Plains》
8《山/Mountain》


自己評価は80点。結果はどーん!

Round1 青黒白
×《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》
×《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》

Round2 緑赤
×《不気味な人形/Creepy Doll》
○《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
○《農民の結集/Rally the Peasants》

Round3 白黒青→赤黒
×《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
○《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
×《夜の衝突/Bump in the Night》

Round4 白青緑
×《信仰の縛め/Bonds of Faith》
○《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
○《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》

2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、相手の《不気味な人形/Creepy Doll》でピタリと止まる。それでも《スレイベンの民兵/Thraben Militia》に《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》を付けてライフを5まで削るもついに《スレイベンの民兵/Thraben Militia》が墓地に落ちる。相手が《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》を撃った返しに《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》をトップデッキ。場には《信仰の縛め/Bonds of Faith》と《猛火の松明/Blazing Torch》の付いた《夜の歓楽者/Night Revelers》。幸い《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》のおかげでライフが30あり一撃では死なない。相手はゾンビ11体で攻撃し、こちらのライフは8。ブロッカーにゾンビが2体残っているものの、冷静に《猛火の松明/Blazing Torch》を《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》に付け替えて攻撃。これで相手は《不気味な人形/Creepy Doll》でブロックせざるを得ず、相手がコインフリップに勝てば、《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》と《猛火の松明/Blazing Torch》で本体に5点入るのだが、案の定相手はコインフリップに負けて、結果的にこちらが負け。レアな状況やなあ。《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》で1枚ずつの《沼/Swamp》と《平地/Plains》で《沼/Swamp》を壊したらタッチの《叱責/Rebuke》撃たれた。《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》が出てるのだからタッチは白なのは明らか。下手すぎ。2本目は、相手は土地が並んだものの《島/Island》は1枚のみ。デッキに《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》、《カラスの群れ/Murder of Crows》が入っているのは分かってる。相手が《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》を出してきて、こちらの手札は《大物潰し/Smite the Monstrous》、《収穫の火/Harvest Pyre》、《冒涜の行動/Blasphemous Act》。ライブラリーを彫り進められたくないのと、《人殺しの粗暴者/Homicidal Brute》で場が傾くのを嫌って、《冒涜の行動/Blasphemous Act》を撃ったら返しで《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》を食らって負け。おとなしく《収穫の火/Harvest Pyre》を使っとけよorz
Round3の1本目は、1マリガン後、土地10枚、スペル5枚引いて、《冒涜の行動/Blasphemous Act》で場をリセットするも、相手は手札が5枚もあって、《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》が出てきて負け。2本目でこちらが白緑にスイッチし、相手が黒赤にスイッチした3本目は、こちらのライフが9で、相手の場には《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》、《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》の付いた《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》、《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》で《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》の表裏を考えると実質こちらのライフは2。こちらは土地が5マナで止まり、手札には《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》がある。こちらの場には《礼拝堂の霊/Chapel Geist》、5/5《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》、3/3スピリット2体、《小村の隊長/Hamlet Captain》で返しのアタックを防がなきゃいけないので、《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》で攻めるも押し切れず、《夜の衝突/Bump in the Night》を撃たれて負け。ゲームとトーナメントが消えてリプレイが見れないので何とも言えないけど、もう少し攻める選択肢があったかもしれない。

Round3以降、サイド後は白緑に変えてたんだけど、白赤より白緑の方が全然強かった。この環境は生物が強い方が安定して勝てる。
仕事から帰って即フライトシールドに参加。祭り中の平日は基本的にはこんな感じ。

引いたレアは

《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead》
《排水路の汚濁/Gutter Grime》
《似通った生命/Parallel Lives》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》

《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》、《戦場の霊/Battleground Geist》、《カラスの群れ/Murder of Crows》、《月鷺/Moon Heron》2枚、《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》/《人殺しの粗暴者/Homicidal Brute》2枚と青の生物が優秀。除去が《死の重み/Dead Weight》のみで生物も並みの黒、使えるカードが5枚しかない白は却下。生物と《隊商の夜番/Caravan Vigil》2枚、《捕食/Prey Upon》の緑か、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》、《霊炎/Geistflame》の赤かで、最初は青緑タッチ赤を組んだけど、カードが溢れたので青赤で構築して、《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》のために《森/Forest》1枚をタッチ。


2《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》
1《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
2《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》/《人殺しの粗暴者/Homicidal Brute》
1《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
1《暴動の小悪魔/Riot Devils》
2《月鷺/Moon Heron》
1《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》/《猛り狂う狼男/Rampaging Werewolf》
1《戦場の霊/Battleground Geist》
1《カラスの群れ/Murder of Crows》
2《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》

2《猛火の松明/Blazing Torch》
1《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《霊炎/Geistflame》
1《好奇心/Curiosity》
1《幽体の飛行/Spectral Flight》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley》

8《島/Island》
7《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》

サイドボード
1《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
1《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》
etc


自己評価は75点。結果はどーん!

Round1 白黒
○《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》+《幽体の飛行/Spectral Flight》
×《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
○《猛火の松明/Blazing Torch》

Round2 白緑赤
○《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
○《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》

Round3 緑赤青
×《排水路の汚濁/Gutter Grime》
○《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
○《錯乱した助手/Deranged Assistant》

Round4 緑赤白
×《旅の準備/Travel Preparations》
○《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》
×《もつれ樹/Lumberknot》

3-1で8pack+1QPゲット
Round4の1本目は、後手土地5枚、《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》、《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》をチキンにキープしたら、《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》、《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》、《旅の準備/Travel Preparations》+《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》、フラッシュバック《旅の準備/Travel Preparations》とブン回られて負け。3本目は、相手がスピリット2体、1/1《もつれ樹/Lumberknot》、《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》、《絞首台の守部/Gallows Warden》、《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》の付いた《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》で残りは4マナ。こちらは《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》、《カラスの群れ/Murder of Crows》、《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》の付いた《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》、《戦場の霊/Battleground Geist》と7マナ。相手の手札は1枚でこちらの手札は《島/Island》と《霊炎/Geistflame》。相手のライフは12でこちらは17。《絞首台の守部/Gallows Warden》が少しうざいがかなり押してる状況。《カラスの群れ/Murder of Crows》、《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》、《戦場の霊/Battleground Geist》でアタックしたら《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》に《叱責/Rebuke》を撃たれて、《カラスの群れ/Murder of Crows》をスピリット2体、《絞首台の守部/Gallows Warden》、《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》でブロックされたので、《絞首台の守部/Gallows Warden》、スピリット1体と相打ちして、相手のライフが9になり《もつれ樹/Lumberknot》が5/5に。《カラスの群れ/Murder of Crows》の能力で《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》を引いて《島/Island》を捨て、《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》を召還して、《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》を装備してエンド。相手は《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》を装備した《もつれ樹/Lumberknot》と《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》でアタックしてこちらのライフは10になり《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》を付け替えてエンド。こちらのアップキープに《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald》になり、こちらのドローは《島/Island》。《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》の能力を起動し生物を引けば勝ちなのだが引いたのは《猛火の松明/Blazing Torch》。《霊炎/Geistflame》でスピリットを焼いて、5/3の《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》がアタックし、《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald》にブロックされて墓地に落ちた効果で《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》に3点。フラッシュバック《霊炎/Geistflame》で《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald》を除去って《もつれ樹/Lumberknot》は9/9に。返しで《もつれ樹/Lumberknot》が殴ってこちらのライフが1になり、《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》、《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》と展開され万事休す。3体で殴った場面は《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》を別の生物に付け替えるべきだった。《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》の能力で生物引けば勝ちだった場面は、相手のエンドに起動すればもう1枚掘れた。アホ過ぎ。
引いたレアは

《アンデッドの錬金術師/Undead Alchemist》
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》
《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey》
《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》

とりあえず最初に目立つのは《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》2枚、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》、《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》2枚、《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》、《死体の突進/Corpse Lunge》2枚、《死の重み/Dead Weight》と黒の意味不明の強さ。となると後は相性のいい色探しということで軽い生物の充実した緑にすんなり決まり、《霊炎/Geistflame》、《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》、《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》のために赤をタッチしてデッキ完成。

1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》/《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler》
1《小村の隊長/Hamlet Captain》
1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
2《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》/《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald》
1《脳ゾウムシ/Brain Weevil》
2《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
2《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》

1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1《捕食/Prey Upon》
1《霊炎/Geistflame》
1《死の重み/Dead Weight》
2《死体の突進/Corpse Lunge》
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》

7《森/Forest》
7《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》


自己評価は85点。結果はどーん!

Round1 白青
○《脳ゾウムシ/Brain Weevil》+《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》
○《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler》

Round2 白黒青
○《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
×《邪悪な双子/Evil Twin》
○《捕食/Prey Upon》

Round3 緑白黒
×《爪の群れののけ者/Krallenhorde Wantons》
×《吠え群れの頭目/Howlpack Alpha》

Round4 白黒青
×《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》
○《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
○《エストワルドの吠え群れ/Howlpack of Estwald》

3-1で8pack+1QPゲット
Round3の1本目は、先行土地《沼/Swamp》のみをマリガンして、《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《隊商の夜番/Caravan Vigil》、《死の重み/Dead Weight》、《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》をキープしたら、6ターン土地引かず。《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》、《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》と展開されて、速攻で変身されて負け。2本目は、相手の先行2ターン目に《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》が出てて即変身。手札が《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》と《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》と土地で引いたのが《脳ゾウムシ/Brain Weevil》。次のターンまで生き残ることに賭けて、次のターンに能力起動から陰鬱《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》が唯一の解決手段だったのに、相手の手札が3枚ってことに釣られて《脳ゾウムシ/Brain Weevil》を即起動して負け。出てくる狼が2/2だったから《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》で耐えれると思ってたんだけど《吠え群れの頭目/Howlpack Alpha》で+1/+1されることに気づいてなかった。ど下手くそ。

引いたレアは

《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《アンデッドの錬金術師/Undead Alchemist》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey》
《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》/《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》

《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》、《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》、《死体の突進/Corpse Lunge》とあるものの他が並みの黒が一段落ちて、続いて《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》、《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》、《叱責/Rebuke》、《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》以外のカードが弱い白も泣く泣く却下。《閉所恐怖症/Claustrophobia》2枚と生物の数がそろっている青と、《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》/《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》、《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》に優秀な生物6枚の緑を組み合わせて赤の除去だけタッチしてデッキ完成。

2《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》
1《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
2《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1《要塞ガニ/Fortress Crab》
1《月鷺/Moon Heron》
1《アンデッドの錬金術師/Undead Alchemist》
2《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》/《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》

1《猛火の松明/Blazing Torch》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》/《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》

8《森/Forest》
7《島/Island》
2《山/Mountain》

サイドボード
《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
etc

自己評価は75点。結果はどーん!

Round1 黒青
×《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
×《死体の突進/Corpse Lunge》

Round2 黒青
○《閉所恐怖症/Claustrophobia》
○《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials》

Round3 白青
○《錯乱した助手/Deranged Assistant》
○《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》

Round4 青赤
×《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
○《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials》
×《幽体の飛行/Spectral Flight》

2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、後手初動4ターン目をキープしたら《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》、《歩く死骸/Walking Corpse》、《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》、《血統の守り手/Bloodline Keeper》と展開され《血統の守り手/Bloodline Keeper》は《閉所恐怖症/Claustrophobia》で除去るもすでにライフは6。《カラスの群れ/Murder of Crows》を追加され万事休す。2本目は、相手後手から、《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》、《歩く死骸/Walking Corpse》、《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》とまたもやブン回り。《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》で《歩く死骸/Walking Corpse》と相打ちし、《猛火の松明/Blazing Torch》を付けた《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》を《静かな旅立ち/Silent Departure》でバウンスされそうになったので、《猛火の松明/Blazing Torch》で《人殺しの粗暴者/Homicidal Brute》を除去り、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》を《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で除去るも《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant》で《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》を拾われる。《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》と《月鷺/Moon Heron》が相打ちし、場には相手の《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》とこちらの《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》のみでこちらのライフは9。ここで相手はフラッシュバック《静かな旅立ち/Silent Departure》で《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》をバウンスして、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》に殴られこちらのライフが4。ドロー後こちらの手札は《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》、《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》でマナは7マナ。とりあえず一番重い《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》を出し、相手のアクションは《猛火の松明/Blazing Torch》を張るのみ。次のターンに《閉所恐怖症/Claustrophobia》をドローするも《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》には役に立たず。《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》で殴って《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》から2/2トークンを出すも、《死体の突進/Corpse Lunge》を撃たれて2/2トークンが死んで《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》がアンタップして負け。相手の墓地にはパワー2の生物カードしかなかったから、《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》を出せばまだ生きてた。《死体の突進/Corpse Lunge》を握られていたからタフネス2以下の生物がこちらの場に出た時点でいつでも《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》がアンタップできたので、どちらにしろ厳しい場だけど、同じ負けるならこういう勝敗に影響するかしないかの微妙なミスをしないで負けないとな。しかし相手のデッキも回りも強いなあ。
Round4の、2本目は、相手先行から《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》+《幽体の飛行/Spectral Flight》と展開される。ライブラリトップが《霧の中の喪失/Lost in the Mist》で5/4飛行になり、何とか《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》に付けた《猛火の松明/Blazing Torch》と《月鷺/Moon Heron》のブロックで除去るもこちらのライフは11になって場はこちらの《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》のみ。相手は5マナ立っているので、生物を展開せずに、《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》がアタックしてパンプしたら表裏の《霊炎/Geistflame》で除去られる。返しで、《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》をプレイされ、墓地にソーサリーインスタントがないので、相手の手札の《霧の中の喪失/Lost in the Mist》で次のターンにロックが完成する。とりあえず《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》で場を均衡にしたあとはお互いにセットランドが続く。相手が5マナ残して《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》を召還してきたので、動かざるを得なくなり、《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》を《霧の中の喪失/Lost in the Mist》でカウンターさせて《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》を場に出す。《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》で殴られてこちらのライフが8になって相手は《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice》を召還。返しでこちらの《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》が殴って相手のライフは9。返しで《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》に殴られてこちらのライフが5。こちらの手札は《錯乱した助手/Deranged Assistant》、《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で、こちらのターンに召還した《錯乱した助手/Deranged Assistant》はカウンターされず、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》でアタックしたらスルーされて相手のライフは5。これで陰鬱込みの《硫黄の流弾/Brimstone Volley》を通せば勝ちの状態を作る。《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》に殴られてこちらのライフは2になり、相手は4マナ残して《カラスの群れ/Murder of Crows》を召還して相手の手札は《霧の中の喪失/Lost in the Mist》と1枚。こちらの《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》、《錯乱した助手/Deranged Assistant》のアタックで生物が2体墓地に落ちて、《カラスの群れ/Murder of Crows》の能力がスタックに乗ったところで、本体に《硫黄の流弾/Brimstone Volley》を撃ったら、相手の手札の最後の1枚が《雲散霧消/Dissipate》で負け。やるだけのことはやったけど駄目だった。3本目は、相手先行で《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》+《幽体の飛行/Spectral Flight》を決められてライフを11まで削られるも、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》+《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》で何とか除去る。《要塞ガニ/Fortress Crab》で《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》が置物になり、相手は《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》を、こちらは《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》を追加。お互いのライフが8になったところで、こちらのアップキープに《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》が《猛り狂う狼男/Rampaging Werewolf》になり、《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》が殴って相手のライフが6。返しで《猛り狂う狼男/Rampaging Werewolf》に《幽体の飛行/Spectral Flight》が付いて対処できずに負け。手札は《小悪魔の遊び/Devil’s Play》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》とあったんだけど赤マナが引けなかった。
引いたレアは

《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》/《ルーデヴィックの嫌悪者/Ludevic’s Abomination》
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
《邪悪な双子/Evil Twin》
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》

全体的にカードパワーが弱めのプール。除去が《轟く激震/Rolling Temblor》のみで使いたいカードが6枚しかない赤、使いたい生物が5枚しかない緑は無視。残り3色から、枚数の少ない黒を使うとカードが足りないので、白青タッチ黒で構築。


1《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》/《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》
1《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
2《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
2《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1《邪悪な双子/Evil Twin》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》
1《戦場の霊/Battleground Geist》

1《猛火の松明/Blazing Torch》
1《静かな旅立ち/Silent Departure》
1《死の重み/Dead Weight》
1《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》
1《勇壮の時/Moment of Heroism》
1《熟慮/Think Twice》
1《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1《深夜の出没/Midnight Haunting》
1《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》

7《平地/Plains》
7《島/Island》
2《沼/Swamp》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

サイドボード
1《死体の突進/Corpse Lunge》
1《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork》
2《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》
2《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
etc


攻め手が細すぎて相手がボムを引く前に決着を付けれる気がしない。自己評価は65点。結果はどーん!

Round1 青黒赤
×《カラスの群れ/Murder of Crows》
×《冒涜の行動/Blasphemous Act》

Round2 白赤
×《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
○《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》
○《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》

Round3 緑赤青→緑黒赤
○《ルーデヴィックの嫌悪者/Ludevic’s Abomination》
○《邪悪な双子/Evil Twin》

Round4 赤白緑
○《ルーデヴィックの嫌悪者/Ludevic’s Abomination》
×《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
×《小悪魔の遊び/Devil’s Play》

2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、相手の場に《カラスの群れ/Murder of Crows》が出てきて、《邪悪な双子/Evil Twin》でコピーするも速攻で《夜の犠牲/Victim of Night》で除去られて、《カラスの群れ/Murder of Crows》が無双して負け。2本目は、ライフはこちらが押されているも場は平らってところで相手が《冒涜の行動/Blasphemous Act》を撃ってきて、《荘園の骸骨/Manor Skeleton》がだけが場に残る。《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》は《信仰の縛め/Bonds of Faith》で除去り、ライフを1まで削られるも、《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》を付け替えながら1/1スピリットで殴り、次のターン勝ちってところで2枚目の《冒涜の行動/Blasphemous Act》を食らって《荘園の骸骨/Manor Skeleton》が場に残り、ブロッカー引けずに負け。デッキパワーが弱い上に、序盤マナフラッドしたところをぎりぎりで耐えて、精一杯プレイングしたのにorz
Round4の2本目は、サイドインした2体の《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》で1/1スピリットを牽制するも、《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で除去られる。相手が1/1トークン2体、こちらが《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》のところで、こちらのライフが9なので《静かな旅立ち/Silent Departure》で1/1トークンを1体バウンス。フルパンプした相手の《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》を《大物潰し/Smite the Monstrous》で除去ったところで、相手が《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》をトップデッキ。こちらがようやく黒マナを引いて《邪悪な双子/Evil Twin》で《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》をコピーするも1マナ足りなくてフラッシュバック《静かな旅立ち/Silent Departure》が撃てず。相手のアップキープに1/3の確率で《硫黄の流弾/Brimstone Volley》が戻って負け。3本目は、消耗戦の末、相手の場が《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》2体、《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》、1/1スピリット2体、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》でこちらが《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》の付いた《スレイベンの民兵/Thraben Militia》《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》で相手のライフが18でこちらのライフが16でこちらの手札が《閉所恐怖症/Claustrophobia》相手の手札は2枚。ここで《邪悪な双子/Evil Twin》を引いてまずは《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》をコピーして1/1スピリット1体を除去。相手のターンのエンドに《邪悪な双子/Evil Twin》の能力で相手の《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》を除去って場はかなり有利に。3体のブロッカーでブロックされると6/6の《スレイベンの民兵/Thraben Militia》が死ぬので、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》に《閉所恐怖症/Claustrophobia》を付けて《スレイベンの民兵/Thraben Militia》と《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》でアタックしたら《叱責/Rebuke》で《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》が除去られて相手のライフは12。ここで返しのアタックに備えて《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》を《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》に付け替える。相手のフルアタックに対して《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》を2/6の《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》でブロックしたら《スレイベンの民兵/Thraben Militia》に《硫黄の流弾/Brimstone Volley》を撃たれる。返しで《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》を引いて《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》をリムーブして相手の生物は1/1スピリット1体のみになるも《小悪魔の遊び/Devil’s Play》をトップデッキされて表裏で本体削られて負け。まず、エンドに《邪悪な双子/Evil Twin》で《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》を除去った場面は、こちらのメインに《閉所恐怖症/Claustrophobia》を《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》に付けて《スレイベンの民兵/Thraben Militia》がアタックするべきだった。《邪悪な双子/Evil Twin》がいるかぎり《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》はブロッカーにはならないのでここで6点の損。次のこちらのターンに《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》(《邪悪な双子/Evil Twin》)で殴る必要はなく、《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》を《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》に付け替える必要もなかった。《叱責/Rebuke》や《硫黄の流弾/Brimstone Volley》は持たれてたらやばいと認識しつつも、まさか持ってないだろうという安易な志向に負けた。デッキが弱かったから早く勝負を付けようという焦りが生じたミスの連鎖が相手のトップデッキを生んだ。下手すぎ。
引いたレアは

《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》
《流城の貴族/Stromkirk Noble》
《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》/《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》
《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》/《吠え群れの頭目/Howlpack Alpha》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》

除去が《死体の突進/Corpse Lunge》しかない黒は即不採用。《月鷺/Moon Heron》2枚、《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》2枚、《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》と回避能力持ち生物と、《閉所恐怖症/Claustrophobia》、《静かな旅立ち/Silent Departure》とスペルがある青はとりあえず保留。《絞首台の守部/Gallows Warden》、《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》、《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》の生物と《叱責/Rebuke》、《信仰の縛め/Bonds of Faith》の白も及第点。《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》/《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》があり、《轟く激震/Rolling Temblor》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》2枚、《収穫の火/Harvest Pyre》、《霊炎/Geistflame》と除去の充実した赤は白青より上か。《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》、《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》/《吠え群れの頭目/Howlpack Alpha》の二大レアを始め、《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》2枚とやり手な生物もあり、《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》のある緑も捨てがたい。結局、《轟く激震/Rolling Temblor》と相性の良い飛行生物が多い青を採用してデッキ構築。

1《流城の貴族/Stromkirk Noble》
1《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》/《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
1《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》/《ハンウィアーの災い/Bane of Hanweir》
1《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》/《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》
2《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
2《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
2《月鷺/Moon Heron》
1《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》
2《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach》

1《静かな旅立ち/Silent Departure》
1《霊炎/Geistflame》
1《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》
1《収穫の火/Harvest Pyre》
1《轟く激震/Rolling Temblor》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1《閉所恐怖症/Claustrophobia》

9《山/Mountain》
8《島/Island》

サイドボード
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》
《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif》/《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》

自己評価は75点。結果はどーん!

Round1 白黒青
○《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
○《閉所恐怖症/Claustrophobia》

Round2 青黒白
○《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》2枚
○《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart》

Round3 白黒青
×《堀葬の儀式/Unburial Rites》
×《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》

Round4 青緑黒
○《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》
○《閉所恐怖症/Claustrophobia》

3-1で8pack+1QPゲット
Round3の1本目は、《月鷺/Moon Heron》2枚を、《信仰の縛め/Bonds of Faith》2枚で除去られて攻めてを失い、相手の地上生物を《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach》で牽制する展開。《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》を《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》で除去られ、こちらの《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》と相手の《上座の聖戦士/Elder Cathar》、《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》と相打ち。満を持して《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》を場に出し、《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》を付けたら返しで《堀葬の儀式/Unburial Rites》で《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》を拾われて《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》を除去られる。《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach》のアタックをチャンプで凌がれてる間に、《深夜の出没/Midnight Haunting》、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》から出てきた1/1スピリット4体に押しきられて負け。2本目は、先手、《山/Mountain》2枚、《収穫の火/Harvest Pyre》、《轟く激震/Rolling Temblor》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》、《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》、《月鷺/Moon Heron》をキープしたら3ターン土地引けず。《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で何とか除去るも、土地の展開が遅れたために場は不利なまま。《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》が出てきて何とか生物を除去っていくも、さすがに限界があり弾が切れて負け。

デッキが思ったより全然強かった。特に《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》は《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》の餌を持ってきたり、2体並べて相手のライブラリーを削りきったりとかなりやりおる。
引いたレアは

《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
《教区の勇者/Champion of the Parish》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
《月桂樹の古老/Elder of Laurels》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》

カードプールが全体的に強め。《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》2枚、《閉所恐怖症/Claustrophobia》、《静かな旅立ち/Silent Departure》の青、《夜の犠牲/Victim of Night》、《死体の突進/Corpse Lunge》、《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》の黒をまず切って、人間12体の緑白にするか、《災火のドラゴン/Balefire Dragon》、《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》、《収穫の火/Harvest Pyre》、《霊炎/Geistflame》2枚の赤を使うかで、赤の枚数が微妙に足りなかったので、シンプルに緑白で構築。

1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1《教区の勇者/Champion of the Parish》
1《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》/《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler》
1《月桂樹の古老/Elder of Laurels》
1《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》
2《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》/《爪の群れののけ者/Krallenhorde Wantons》
1《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》

1《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》
1《旅の準備/Travel Preparations》
1《勇壮の時/Moment of Heroism》
1《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》
1《深夜の出没/Midnight Haunting》
1《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》

8《森/Forest》
8《平地/Plains》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

サイドボード
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
《帰化/Naturalize》
etc


自己評価は80点。結果はどーん!

Round1 白黒赤
×《轟く激震/Rolling Temblor》
×《冒涜の行動/Blasphemous Act》

Round2 白黒→黒赤→白黒
×《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
○《深夜の出没/Midnight Haunting》
○《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》

Round3 白青
○《旅の準備/Travel Preparations》
○《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》

Round4 白緑
○《大物潰し/Smite the Monstrous》
○《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》

3-1で8pack+1QPゲット
Round1の1本目は、こちらが《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler》、《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》、相手が《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》って並べたところで《轟く激震/Rolling Temblor》で相手の場に《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》と《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》が残る、相手が《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》、こちらが《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》を並べたところで、相手が《血統の守り手/Bloodline Keeper》を展開し即《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》を装備。こちらも《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》を展開しにらみ合い。相手の場に2/2ヴァンパイア、こちらの場に《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》を追加したところで相手のライフが14、こちらが8になり、次の相手の《血統の守り手/Bloodline Keeper》、2/2ヴァンパイア2体のアタックで8減るので、こちらが《爪の群れののけ者/Krallenhorde Wantons》、《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》、《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》で攻撃。2/2狼が3体出てきて、相手は2/2ヴァンパイア2体で《爪の群れののけ者/Krallenhorde Wantons》、《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》をブロックして相手のライフは6になり、生物が死んだので《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》がアンタップ。こちらの手札には《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》と《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》があり除去が1枚あっても勝てるように2体並べたら、相手の墓地からフラッシュバック《轟く激震/Rolling Temblor》を撃たれてブロッカーがいなくなって負け。見えてんだから素直に《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》をX=5で出しとけよ。下手すぎ。2本目は、《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》を場に出し《教区の勇者/Champion of the Parish》が3/3になって、《轟く激震/Rolling Temblor》に耐えられる場にしたら《冒涜の行動/Blasphemous Act》を食らって、追加の生物引けずに負け。プレイング裏目ったけど、見えてないものは仕方ない。

メインは《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》より《帰化/Naturalize》の方が良かった。
引いたレアは

《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《冒涜の行動/Blasphemous Act》
《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey》
《扇動する集団/Instigator Gang》/《野生の血の群れ/Wildblood Pack》
《不気味な人形/Creepy Doll》
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》[Foil]

使えるカードが4枚しかない青と、除去のない黒は早々に見切る。《収穫の火/Harvest Pyre》、《硫黄の流弾/Brimstone Volley》、《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》2枚、《冒涜の行動/Blasphemous Act》と除去が充実し、《扇動する集団/Instigator Gang》もある赤は確定で、《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》、《信仰の縛め/Bonds of Faith》2枚、《叱責/Rebuke》の白と、生物8枚+《茨潰し/Bramblecrush》の緑が第2候補。結局2色で組むとデッキパワーが足りないと判断して白赤緑のフラット3色でデッキ構築。


1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》/《ハンウィアーの災い/Bane of Hanweir》
2《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
2《暴動の小悪魔/Riot Devils》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1《扇動する集団/Instigator Gang》/《野生の血の群れ/Wildblood Pack》
1《もつれ樹/Lumberknot》
1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》/《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》/《爪の群れののけ者/Krallenhorde Wantons》
1《安らかに旅立つ者/Dearly Departed》

2《猛火の松明/Blazing Torch》
1《収穫の火/Harvest Pyre》
2《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1《叱責/Rebuke》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》
1《冒涜の行動/Blasphemous Act》

7《山/Mountain》
5《森/Forest》
2《平地/Plains》
2《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》

マナバランスはかなり厳しいけどカードパワー優先。《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》2枚で何とかマナをひねり出す気になってみる。自己評価は70点。結果はどーん!

Round1 青赤
×《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》2枚
×《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》+《好奇心/Curiosity》

Round2 青緑黒赤
○《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》2枚
○《猛火の松明/Blazing Torch》

Round3 白黒
×《大物潰し/Smite the Monstrous》
○《扇動する集団/Instigator Gang》
○《冒涜の行動/Blasphemous Act》

Round4 青白黒
×《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
×《堀葬の儀式/Unburial Rites》

2-2で3packゲットorz
Round1の1本目は、《好奇心/Curiosity》の付いた《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》を相手がフルタップした瞬間に《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で除去り、《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》を《叱責/Rebuke》で除去り、《冒涜の行動/Blasphemous Act》で生物を一掃した後、相手の2枚目の《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》とこちらの《もつれ樹/Lumberknot》、《暴動の小悪魔/Riot Devils》で殴り合い。《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》のある分こちらが1ターン早いってところで2枚目の《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》をトップデッキされて負け。2本目は、相手2ターン目に《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》、3ターン目に《好奇心/Curiosity》が付く。何とか殴り勝とうとするも、土地が4枚で止まっている状況で《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》を食らって万事休す。相手のデッキ強すぎるやろー。
Round4の1本目は、相手が《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》、1/1スピリット、《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》、《月鷺/Moon Heron》、こちらが《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》、《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》と並べたところで、《戦慄の感覚/Feeling of Dread》を食らってライフが8になり、こちらが《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》を追加するも、《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》で《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》を除去られてからのフラッシュバック《戦慄の感覚/Feeling of Dread》でライフは2。《月鷺/Moon Heron》を《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》でブロックしたものの1/1スピリットが通ってライフが1になり、《死体の突進/Corpse Lunge》で《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》が除去られて万事休す。2本目は、赤マナ引けず。《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》を《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》で除去られ、《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》を並べるも、《戦慄の感覚/Feeling of Dread》でブロッカーをどかされて。《宿命の旅人/Doomed Traveler》、《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》、《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》でライフを削られる。《猛火の松明/Blazing Torch》と《叱責/Rebuke》で《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》と《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》を除去るも、《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》から《堀葬の儀式/Unburial Rites》が相手の墓地に落ちて、フラッシュバックで《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》を釣られて《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》を除去られて万事休す。相手のテンポと《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》がこっちの重いデッキとかみ合って圧敗だった。1本目の展開から重い構成をあきらめて、緑を切って《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》2枚、《物騒な群衆/Unruly Mob》2枚を追加した赤白にする選択肢は・・・さすがにないよなあ。
今日からMOでイニストラード祭り開始ってことで会社から帰宅して即フライトシールドに参加。

引いたレアは
《弱者の師/Mentor of the Meek》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》

《弱者の師/Mentor of the Meek》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》、《信仰の縛め/Bonds of Faith》2枚の白、《旅の準備/Travel Preparations》2枚、《小村の隊長/Hamlet Captain》2枚、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》2枚の緑を組み合わせた人間デッキに、《小悪魔の遊び/Devil’s Play》、《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》、《霊炎/Geistflame》の赤をタッチ。


1《宿命の旅人/Doomed Traveler》
2《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2《小村の隊長/Hamlet Captain》
1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》/《ガツタフの咆哮者/Gatstaf Howler》
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1《上座の聖戦士/Elder Cathar》
1《弱者の師/Mentor of the Meek》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》/《スレイベンの民兵/Thraben Militia》
1《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger》
1《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》
1《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》


2《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1《霊炎/Geistflame》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
2《旅の準備/Travel Preparations》
2《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1《農民の結集/Rally the Peasants》

8《森/Forest》
7《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

サイドボード
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1《帰化/Naturalize》
1《墓所の茨/Grave Bramble》
1《夜の歓楽者/Night Revelers》
etc

回避能力のある生物や純粋にでかい生物がほとんどいなくて、小さい生物を並べて、除去と《旅の準備/Travel Preparations》2枚、《農民の結集/Rally the Peasants》でこじ開けるデッキ。自己評価は65点。

青は《月霧/Moonmist》2枚、《戦場の霊/Battleground Geist》と飛行がいて、《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》2枚でデッキが回りそうだったんだけど《旅の準備/Travel Preparations》2枚の緑白の方が総合力が高いと判断して不採用。黒は《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》、《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》、《夜の犠牲/Victim of Night》、《死体の突進/Corpse Lunge》ってあったんだけど、メイン色としては緑白より弱く、タッチ色としては赤より弱くて不採用。結果はどーん!

Round1 140枚
○相手マッチ投了

Round2 白黒
○《信仰の縛め/Bonds of Faith》
×《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
○《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》

Round3 白緑赤
○《農民の結集/Rally the Peasants》
×《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger》
○《小悪魔の遊び/Devil’s Play》

Round4 青黒赤
○《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
×《轟く激震/Rolling Temblor》
×《血統の守り手/Bloodline Keeper》

3-1で8pack+1QPゲット
Round4の2本目は《小村の隊長/Hamlet Captain》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》と展開したところで、《轟く激震/Rolling Temblor》を食らって追加の生物を引けず。《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble》、《戦場の霊/Battleground Geist》と展開され、ようやく引いた《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》を《静かな旅立ち/Silent Departure》表裏で戻されて負け。3本目は、後手1マリガンスタートで、相手が3ターン目《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》、4ターン目《血統の守り手/Bloodline Keeper》、5ターン目《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で《血統の守り手/Bloodline Keeper》をコピーされて勝てる訳も無く。これは無理ゲー。
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2012、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア、イニストラード

開催日時:11月20日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   栃木県宇都宮市中央一丁目 1-13
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

会場が前回より広くなります。皆さんの参加をお待ちしてます!!!

< 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 >

 

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