DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅
開催日時:5月18日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
ニクスへの旅発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅
開催日時:5月18日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
ニクスへの旅発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
PTQマジック基本セット2015 in 横浜
2014年5月10日 MTG-競技朝8時半に受付完了ということで、朝4時起きの超ハードスケジュール。いつもより奮発して宇都宮-横浜間でグリーン車を使ったんだけど身体の負担は軽くなったのかあまり実感はなし。どうなることやら。
引いたレアは
《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》
《森の女人像/Sylvan Caryatid》
《責め苦の伝令/Herald of Torment》
《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》[Foil]
《果敢な泥棒/Daring Thief》
《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》
レアの色から黒緑をメインにするしかないプール。《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》のタッチ赤か、《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》のタッチ青かで、黒の信心が貯まりにくい構成なのでタッチ青を採用。
組んだデッキはこんな感じ。
スペルは少し弱いがレアの生物が強いので《蘇生の旋律/Reviving Melody》をメインに採用しました。《脱走兵の間/Deserter’s Quarters》は授与にもデカブツにも強いのでメインのほうが良かったな。
参加者383人のスイスラウンド9回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 白赤
Round2 ○○ 白黒→白青
Round3 ○×× 青緑
Round4 ○○ 赤白黒
Round5 ×○× 緑白
Round6 ×× 赤黒青
Round7 ○○ 赤白
3-4でPWポイントを400点を越えて次シーズンGPの1BYEを確保してドロップ。
Round1の1本目は相手の《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》に《モーギスの軍用犬/Mogis’s Warhound》が付く。こちらは《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》を展開して8マナある状態で相手が《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》でアタック。相手の残りは4マナ。真っ先に警戒するのは《神聖なる評決/Divine Verdict》でこれを持たれてると、ここでスルーしても返しのアタックが出来ない。手札に5/4警戒、先制攻撃に対処する手段はない。考えて、《神聖なる評決/Divine Verdict》を持たれてると、この後のドローでゲームプランをひっくり返す可能性が少ないと判断して《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》でブロックしたら《神聖なる評決/Divine Verdict》で除去られる。
返しに《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》をドローして《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》は止まり、《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》のマストアタックを《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》でブロックして神啓で少しずつライフをひっくり返していくも《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》が場を固めていて攻撃できずに追加のダメージは与えられず。
そうこうしているうちに相手が《セイレーンの歌竪琴/Siren Song Lyre》を引いて、地上をこじ開けられて負け。
Round1の2本目は、先手7枚で土地6枚と《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》をマリガン、6枚で土地なしをダブルマリガン、5枚で《沼/Swamp》、《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》、《死の国の重み/Weight of the Underworld》、《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》、《蘇生の旋律/Reviving Melody》をキープしてライブラリートップ4枚がスペルで負け。この負けはどうしようもない。
Round3の2本目は、相手の《蒸気の精/Vaporkin》を《死の国の重み/Weight of the Underworld》で除去り、相手の《擬態するセイレーン/Cloaked Siren》とこちらの地上で殴りあい。相手がX=5の《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》を展開して先手後手が逆転する。
相手のライフが5、こちらが3で、相手のブロッカーは《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》のみ。次のターンに《擬態するセイレーン/Cloaked Siren》で殴られて負ける場面で、こちらの2/2の《サテュロスの木立ち踊り/Satyr Grovedancer》に《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》授与、《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》に《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》授与の3体で殴ったところで、《キオーラの放逐/Kiora’s Dismissal》で授与2枚を手札に戻されて負け。
Round3の3本目は、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》に《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad》を授与される。こちらも《定命の者の大敵/Humbler of Mortals》を展開して殴り合おうとするも《キオーラの放逐/Kiora’s Dismissal》でテンポを取られる。《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》に《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》も授与され、こちらが《責め苦の伝令/Herald of Torment》をトップデッキして2ターンブロックで耐えようとするも《切り裂く風/Shredding Winds》でどかされて負け。
Round5の1本目は、相手の土地が《森/Forest》4枚で止まり、こちらは《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》、《菅草の蠍/Sedge Scorpion》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》でこつこつと殴る。ここら当たりで眠気が尋常じゃなくなって、相手の4/4の《恭しき狩人/Reverent Hunter》に《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》が突っ込んで、再生後に《死の国の重み/Weight of the Underworld》を《恭しき狩人/Reverent Hunter》に付けるくらいのプレイミスを重ねていく。トップデッキした《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》を《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》に付けてクロックを上げようとするも、相手も《平地/Plains》を引いて《剥離/Excoriate》で《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》を除去られる。
眠気のためどうしても拙速に勝負を付けるプレイングになり、《ニクスの注入/Nyx Infusion》で相手のブロッカーを排除し、フルアタックを繰り返して相手のライフを1にして相手の手札に生物がいなければ勝ちという状況を作るも、色事故を起こしていた相手の手札に生物がいない訳もなく、《目ざといアルセイド/Observant Alseid》、《ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder》と展開されて相手のライフが4になり、《空槍の騎兵/Skyspear Cavalry》に《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》を授与されて負け。
Round5の2本目は、相手の《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》に《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》が授与されていきなり大ピンチ。《死の国の重み/Weight of the Underworld》を付けるも《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》で割られる。
何とか《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》を展開して2体のハーピーを出すも、他に生物は《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota》しかなく、ハーピーでチャンプブロックをして攻撃しようとするプランは生物が足りないため7/5の《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》でブロックし、相手は《蛮族の血気/Savage Surge》で《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を救う。
その後、《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota》を怪物化して5/7にするも相手の7/5の《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》のアタックに《密集軍の隊形/Phalanx Formation》をねじ込まれて負け。
Round6の1本目は、後手《沼/Swamp》2枚、スペル5枚をキープしてライブラリートップ5枚がスペルで負け。
Round6の2本目は、こちらが2ターン目に《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》で相手は《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》。こちらが《流浪/Peregrination》を撃ったら相手は《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver》を展開してこちらのライフは15。
次のターンに《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》と《菅草の蠍/Sedge Scorpion》を展開したら相手は《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》を展開。こちらの手札は《責め苦の伝令/Herald of Torment》と《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》があり、速攻で与えたらライフレース的に《責め苦の伝令/Herald of Torment》を授与した生物をブロッカーに回さざるをえなくなりジリ貧になるので貢納を付ける。返しで《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》に《責め苦の伝令/Herald of Torment》を授与して殴り合いにして、地上を《菅草の蠍/Sedge Scorpion》で固めて次のターンに《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》に《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》を授与して相手の手札に除去か飛行生物がない限り、《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》をブロッカーに回すプランを練るも、《炉生まれのオリアード/Forgeborn Oreads》で《菅草の蠍/Sedge Scorpion》を除去られてプランが崩れる。仕方なく《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》に《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》に付けて6/7にしてブロッカーに回すも、《傲慢/Hubris》でバウンスされて負け。
Round6は10分で終わったため合間に仮眠を取って、何とかRound7で勝ってPWポイント400点の目標達成。
眠気がひどくて、相手の手札やこちらのトップを考えた深いプレイングが全然出来なかった。受付時間の早い横浜の大会に出るときは、前乗りしないと駄目だな。
引いたレアは
《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》
《森の女人像/Sylvan Caryatid》
《責め苦の伝令/Herald of Torment》
《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》[Foil]
《果敢な泥棒/Daring Thief》
《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》
レアの色から黒緑をメインにするしかないプール。《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》のタッチ赤か、《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》のタッチ青かで、黒の信心が貯まりにくい構成なのでタッチ青を採用。
組んだデッキはこんな感じ。
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》
1《サテュロスの木立ち踊り/Satyr Grovedancer》
1《オドゥノスの黒樫/Black Oak of Odunos》
1《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》
1《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》
1《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》
1《責め苦の伝令/Herald of Torment》
1《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota》
1《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》
1《定命の者の大敵/Humbler of Mortals》
1《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》
1《蛮族の血気/Savage Surge》
1《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1《蘇生の旋律/Reviving Melody》
2《ニクスの注入/Nyx Infusion》
1《流浪/Peregrination》
1《死の国の重み/Weight of the Underworld》
1《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
8《森/Forest》
7《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《未知の岸/Unknown Shores》
サイド候補
1《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
1《悪魔の皮の喧嘩屋/Felhide Brawler》
1《セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn》
1《腐敗した大男/Rotted Hulk》
1《フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax》
1《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
1《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》
1《脱走兵の間/Deserter’s Quarters》
1《冒涜の疫病/Desecration Plague》
スペルは少し弱いがレアの生物が強いので《蘇生の旋律/Reviving Melody》をメインに採用しました。《脱走兵の間/Deserter’s Quarters》は授与にもデカブツにも強いのでメインのほうが良かったな。
参加者383人のスイスラウンド9回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× 白赤
Round2 ○○ 白黒→白青
Round3 ○×× 青緑
Round4 ○○ 赤白黒
Round5 ×○× 緑白
Round6 ×× 赤黒青
Round7 ○○ 赤白
3-4でPWポイントを400点を越えて次シーズンGPの1BYEを確保してドロップ。
Round1の1本目は相手の《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》に《モーギスの軍用犬/Mogis’s Warhound》が付く。こちらは《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》を展開して8マナある状態で相手が《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》でアタック。相手の残りは4マナ。真っ先に警戒するのは《神聖なる評決/Divine Verdict》でこれを持たれてると、ここでスルーしても返しのアタックが出来ない。手札に5/4警戒、先制攻撃に対処する手段はない。考えて、《神聖なる評決/Divine Verdict》を持たれてると、この後のドローでゲームプランをひっくり返す可能性が少ないと判断して《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》でブロックしたら《神聖なる評決/Divine Verdict》で除去られる。
返しに《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》をドローして《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》は止まり、《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》のマストアタックを《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》でブロックして神啓で少しずつライフをひっくり返していくも《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》が場を固めていて攻撃できずに追加のダメージは与えられず。
そうこうしているうちに相手が《セイレーンの歌竪琴/Siren Song Lyre》を引いて、地上をこじ開けられて負け。
Round1の2本目は、先手7枚で土地6枚と《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》をマリガン、6枚で土地なしをダブルマリガン、5枚で《沼/Swamp》、《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》、《死の国の重み/Weight of the Underworld》、《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》、《蘇生の旋律/Reviving Melody》をキープしてライブラリートップ4枚がスペルで負け。この負けはどうしようもない。
Round3の2本目は、相手の《蒸気の精/Vaporkin》を《死の国の重み/Weight of the Underworld》で除去り、相手の《擬態するセイレーン/Cloaked Siren》とこちらの地上で殴りあい。相手がX=5の《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》を展開して先手後手が逆転する。
相手のライフが5、こちらが3で、相手のブロッカーは《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》のみ。次のターンに《擬態するセイレーン/Cloaked Siren》で殴られて負ける場面で、こちらの2/2の《サテュロスの木立ち踊り/Satyr Grovedancer》に《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》授与、《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》に《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》授与の3体で殴ったところで、《キオーラの放逐/Kiora’s Dismissal》で授与2枚を手札に戻されて負け。
Round3の3本目は、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》に《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad》を授与される。こちらも《定命の者の大敵/Humbler of Mortals》を展開して殴り合おうとするも《キオーラの放逐/Kiora’s Dismissal》でテンポを取られる。《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》に《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》も授与され、こちらが《責め苦の伝令/Herald of Torment》をトップデッキして2ターンブロックで耐えようとするも《切り裂く風/Shredding Winds》でどかされて負け。
Round5の1本目は、相手の土地が《森/Forest》4枚で止まり、こちらは《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》、《菅草の蠍/Sedge Scorpion》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》でこつこつと殴る。ここら当たりで眠気が尋常じゃなくなって、相手の4/4の《恭しき狩人/Reverent Hunter》に《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》が突っ込んで、再生後に《死の国の重み/Weight of the Underworld》を《恭しき狩人/Reverent Hunter》に付けるくらいのプレイミスを重ねていく。トップデッキした《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》を《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》に付けてクロックを上げようとするも、相手も《平地/Plains》を引いて《剥離/Excoriate》で《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》を除去られる。
眠気のためどうしても拙速に勝負を付けるプレイングになり、《ニクスの注入/Nyx Infusion》で相手のブロッカーを排除し、フルアタックを繰り返して相手のライフを1にして相手の手札に生物がいなければ勝ちという状況を作るも、色事故を起こしていた相手の手札に生物がいない訳もなく、《目ざといアルセイド/Observant Alseid》、《ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder》と展開されて相手のライフが4になり、《空槍の騎兵/Skyspear Cavalry》に《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》を授与されて負け。
Round5の2本目は、相手の《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》に《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》が授与されていきなり大ピンチ。《死の国の重み/Weight of the Underworld》を付けるも《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》で割られる。
何とか《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》を展開して2体のハーピーを出すも、他に生物は《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota》しかなく、ハーピーでチャンプブロックをして攻撃しようとするプランは生物が足りないため7/5の《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》でブロックし、相手は《蛮族の血気/Savage Surge》で《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を救う。
その後、《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota》を怪物化して5/7にするも相手の7/5の《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》のアタックに《密集軍の隊形/Phalanx Formation》をねじ込まれて負け。
Round6の1本目は、後手《沼/Swamp》2枚、スペル5枚をキープしてライブラリートップ5枚がスペルで負け。
Round6の2本目は、こちらが2ターン目に《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》で相手は《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》。こちらが《流浪/Peregrination》を撃ったら相手は《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver》を展開してこちらのライフは15。
次のターンに《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》と《菅草の蠍/Sedge Scorpion》を展開したら相手は《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》を展開。こちらの手札は《責め苦の伝令/Herald of Torment》と《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》があり、速攻で与えたらライフレース的に《責め苦の伝令/Herald of Torment》を授与した生物をブロッカーに回さざるをえなくなりジリ貧になるので貢納を付ける。返しで《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》に《責め苦の伝令/Herald of Torment》を授与して殴り合いにして、地上を《菅草の蠍/Sedge Scorpion》で固めて次のターンに《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》に《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》を授与して相手の手札に除去か飛行生物がない限り、《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》をブロッカーに回すプランを練るも、《炉生まれのオリアード/Forgeborn Oreads》で《菅草の蠍/Sedge Scorpion》を除去られてプランが崩れる。仕方なく《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur》に《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》に付けて6/7にしてブロッカーに回すも、《傲慢/Hubris》でバウンスされて負け。
Round6は10分で終わったため合間に仮眠を取って、何とかRound7で勝ってPWポイント400点の目標達成。
眠気がひどくて、相手の手札やこちらのトップを考えた深いプレイングが全然出来なかった。受付時間の早い横浜の大会に出るときは、前乗りしないと駄目だな。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅
開催日時:5月18日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
ニクスへの旅発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅
開催日時:5月18日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
ニクスへの旅発売後最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
ニクスへの旅プレリ in 一刻館宇都宮店[日曜日]
2014年4月27日 MTG-一般引いたレアは
《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
《悪意の神殿/Temple of Malice》
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[プロモカード]
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[Foil]
《船団の出航/Launch the Fleet》
《最悪の恐怖/Worst Fears》
《凱旋の間/Hall of Triumph》
まさかのダブル《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》フォイル。プレリでノーマルフォイルを展開して、すぐにプロモフォイルじゃないと見抜いた人は推理小説の主人公になれると思う。
白のデッキに入るカードが17枚ありかなり構築が楽なプール。《ファリカの療法/Pharika’s Cure》、《英雄の破滅/Hero’s Downfall》の除去2枚の黒はダブルシンボルで白が出にくくなるのを嫌って不採用。高マナ域の生物が《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof》しかない緑は存在意義がなく、除去が《マグマのしぶき/Magma Spray》しかない赤も琴線に触れず。バウンスが3枚あり、飛行生物がいて、しかもすべでシングルシンボルで構成できる青を2色目にしてデッキを構築。
組んだデッキはこんな感じ。
飛行生物が多くて、バウンスが3枚ある典型的な白青デッキが組めた。他に《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》2枚、《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》2枚、《凱旋の間/Hall of Triumph》とあって白単を組めたけどさすがに自重しました。
参加者28人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青赤黒
Round2 ○○ 黒白
Round3 ○×× 緑白
Round4 ○×○ 黒赤
3-1で4パックゲット
Round3の2本目は、相手の《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》を《大地への縫い止め/Pin to the Earth》で無効化したものの、こちらの生物は《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》と《石識の防衛者/Stonewise Fortifier》しかない。手札に《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》はあるもののにらみ合っている状況なので温存していたら、《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster》を出される。あわてて《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》で攻撃して、怪物化にスタックで《捕海/Griptide》を撃って2ターン稼ぐもついに《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》からX=6で怪物化されて負け。
こちらが1マリガン後手スタートで、相手が《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》、《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》と展開して土地が3枚で止まった時点で4点食らってライフが10になるのを避けてアップキープに《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》を《航海の終わり/Voyage’s End》でバウンスして返しに、《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》を展開して場を固めたんだけど、《航海の終わり/Voyage’s End》があればもう2ターン耐えれた。《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》を速攻で《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》に付けて殴ればぎりぎり20点削れてた。もちろん結果論なんだけど勝ちへの道筋はあった。
Round3の3本目は、先手、《平地/Plains》2枚、《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》、《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》、《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》、《目ざといアルセイド/Observant Alseid》、《捕海/Griptide》をキープしたら土地が《平地/Plains》3枚で止まる。相手に1ターン目《豊穣の泉/Font of Fertility》、2ターン目《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》、3ターン目《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》、4ターン目《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster》、5ターン目X=4怪物化で負け。この回りはマリガンしても無理だから仕方ない。
《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
《悪意の神殿/Temple of Malice》
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[プロモカード]
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[Foil]
《船団の出航/Launch the Fleet》
《最悪の恐怖/Worst Fears》
《凱旋の間/Hall of Triumph》
まさかのダブル《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》フォイル。プレリでノーマルフォイルを展開して、すぐにプロモフォイルじゃないと見抜いた人は推理小説の主人公になれると思う。
白のデッキに入るカードが17枚ありかなり構築が楽なプール。《ファリカの療法/Pharika’s Cure》、《英雄の破滅/Hero’s Downfall》の除去2枚の黒はダブルシンボルで白が出にくくなるのを嫌って不採用。高マナ域の生物が《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof》しかない緑は存在意義がなく、除去が《マグマのしぶき/Magma Spray》しかない赤も琴線に触れず。バウンスが3枚あり、飛行生物がいて、しかもすべでシングルシンボルで構成できる青を2色目にしてデッキを構築。
組んだデッキはこんな感じ。
1《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》
1《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
1《石識の防衛者/Stonewise Fortifier》
1《盲いた喧嘩屋/Sightless Brawler》
1《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster》
1《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》
1《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》
3《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》
1《目ざといアルセイド/Observant Alseid》
1《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》
1《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》
1《擬態するセイレーン/Cloaked Siren》
2《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》
1《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》
2《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
1《航海の終わり/Voyage’s End》
1《傲慢/Hubris》
1《大地への縫い止め/Pin to the Earth》
1《捕海/Griptide》
10《平地/Plains》
7《島/Island》
サイド候補
1《旅する哲人/Traveling Philosopher》
1《戦争翼のセイレーン/War-Wing Siren》
1《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》
1《水底の巨人/Benthic Giant》
1《解消/Dissolve》
飛行生物が多くて、バウンスが3枚ある典型的な白青デッキが組めた。他に《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》2枚、《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》2枚、《凱旋の間/Hall of Triumph》とあって白単を組めたけどさすがに自重しました。
参加者28人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青赤黒
Round2 ○○ 黒白
Round3 ○×× 緑白
Round4 ○×○ 黒赤
3-1で4パックゲット
Round3の2本目は、相手の《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》を《大地への縫い止め/Pin to the Earth》で無効化したものの、こちらの生物は《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》と《石識の防衛者/Stonewise Fortifier》しかない。手札に《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》はあるもののにらみ合っている状況なので温存していたら、《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster》を出される。あわてて《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》で攻撃して、怪物化にスタックで《捕海/Griptide》を撃って2ターン稼ぐもついに《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》からX=6で怪物化されて負け。
こちらが1マリガン後手スタートで、相手が《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》、《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》と展開して土地が3枚で止まった時点で4点食らってライフが10になるのを避けてアップキープに《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》を《航海の終わり/Voyage’s End》でバウンスして返しに、《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》を展開して場を固めたんだけど、《航海の終わり/Voyage’s End》があればもう2ターン耐えれた。《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》を速攻で《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》に付けて殴ればぎりぎり20点削れてた。もちろん結果論なんだけど勝ちへの道筋はあった。
Round3の3本目は、先手、《平地/Plains》2枚、《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》、《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》、《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》、《目ざといアルセイド/Observant Alseid》、《捕海/Griptide》をキープしたら土地が《平地/Plains》3枚で止まる。相手に1ターン目《豊穣の泉/Font of Fertility》、2ターン目《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》、3ターン目《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》、4ターン目《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster》、5ターン目X=4怪物化で負け。この回りはマリガンしても無理だから仕方ない。
ニクスへの旅プレリ in 一刻館宇都宮店[土曜日]
2014年4月26日 MTG-一般引いたレアは
《不死の贈り物/Gift of Immortality》
《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》
《船団の出航/Launch the Fleet》
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[プロモカード]
《変身体の殺到/Polymorphous Rush》
《倒れし神の宴/Revel of the Fallen God》
白のカードは足りているものの低マナ域の生物の質が不足。黒の低マナ域の生物は充実しているものの黒はそれしかない。青と赤は生物もスペルも不十分。結局、低マナ域の生物をごまかした白緑を構築。
組んだデッキはこんな感じ。
低マナ域の生物がかなり不安。高マナ域の生物は足りてるので、《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》をタッチせずに2色で組んでみた。
参加者33人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 白緑→黒緑
Round2 ○×○ 緑赤
Round3 ○×○ 赤黒
Round4 ×× 白緑
3-1で4パックゲット
Round4の1本目は《払拭の光/Banishing Light》2枚で《アクロスの猛犬/Akroan Mastiff》、《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》を止められ、《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》、《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》に押し切られて負け。デッキパワーが違いすぎる。
Roun4の2本目は、先手、《平地/Plains》3枚、白カード3枚、緑カード1枚でスタートして、土地が《平地/Plains》6枚になり緑カードをプレイできず。こちらの《アクロスの猛犬/Akroan Mastiff》を《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》と《食餌の時間/Time to Feed》で除去られて、3/5になった《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》に《抑圧的な光線/Oppressive Rays》を2枚張るもあっさり6マナ目を引かれて負け。
《不死の贈り物/Gift of Immortality》
《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》
《船団の出航/Launch the Fleet》
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[プロモカード]
《変身体の殺到/Polymorphous Rush》
《倒れし神の宴/Revel of the Fallen God》
白のカードは足りているものの低マナ域の生物の質が不足。黒の低マナ域の生物は充実しているものの黒はそれしかない。青と赤は生物もスペルも不十分。結局、低マナ域の生物をごまかした白緑を構築。
組んだデッキはこんな感じ。
1《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》
2《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》
1《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》
1《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》
1《勇気の元型/Archetype of Courage》
1《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》
1《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》
1《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota》
1《アクロスの猛犬/Akroan Mastiff》
1《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》
1《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof》
1《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》
1《巨体の狐/Vulpine Goliath》
2《抑圧的な光線/Oppressive Rays》
1《定命の者の熱意/Mortal’s Ardor》
1《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
1《蛮族の血気/Savage Surge》
1《壮大な英雄譚/Colossal Heroics》
1《邪悪退治/Vanquish the Foul》
10《平地/Plains》
7《森/Forest》
サイド候補
1《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》
1《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》
1《セテッサの戦神官/Setessan Battle Priest》
1《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》
1《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》
1《収穫守りのアルセイド/Harvestguard Alseids》
1《墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider》
1《レオニンの偶像破壊者/Leonin Iconoclast》
1《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
1《船団の出航/Launch the Fleet》
1《豊穣の泉/Font of Fertility》
1《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》
1《英雄たちの結束/Solidarity of Heroes》
1《不死の贈り物/Gift of Immortality》
低マナ域の生物がかなり不安。高マナ域の生物は足りてるので、《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》をタッチせずに2色で組んでみた。
参加者33人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 白緑→黒緑
Round2 ○×○ 緑赤
Round3 ○×○ 赤黒
Round4 ×× 白緑
3-1で4パックゲット
Round4の1本目は《払拭の光/Banishing Light》2枚で《アクロスの猛犬/Akroan Mastiff》、《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》を止められ、《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》、《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》に押し切られて負け。デッキパワーが違いすぎる。
Roun4の2本目は、先手、《平地/Plains》3枚、白カード3枚、緑カード1枚でスタートして、土地が《平地/Plains》6枚になり緑カードをプレイできず。こちらの《アクロスの猛犬/Akroan Mastiff》を《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》と《食餌の時間/Time to Feed》で除去られて、3/5になった《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》に《抑圧的な光線/Oppressive Rays》を2枚張るもあっさり6マナ目を引かれて負け。
【大会結果】あかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.4]
2014年4月20日 MTG-あかつき杯本日開催されたあかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.4]は参加者29人、スイスラウンド5回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、ドランリアニメイトを操るウスイハルキさんが優勝しました。
おめでとうございます!!!
優勝 ウスイ ハルキ
準優勝 コヤナギ タクヤ
BEST4 タガミ ユキヒロ
BEST4 ミタチ ユウキ
準決勝
ウスイ ハルキ(ドランリアニメイト) 2-1 ミタチ ユウキ(黒単信心)
コヤナギ タクヤ(黒単信心) 2-1 タガミ ユキヒロ(黒単信心)
決勝
ウスイ ハルキ(ドランリアニメイト) 2-1 コヤナギ タクヤ(黒単信心)
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2014.5]は5月18日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 ウスイ ハルキ 予選ラウンド:4-0-1(2位)
ドランリアニメイト[カードショップエメリアをよろしく!]
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《罪の収集者/Sin Collector》
1《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
3《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
4《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon》
1《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
4《神々との融和/Commune with the Gods》
4《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
2《沼/Swamp》
2《森/Forest》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
サイドボード
1《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
3《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
◆準優勝 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:4-1(4位)
黒単信心[くろたん]
4《群れネズミ/Pack Rat》
4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
4《肉貪り/Devour Flesh》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
19《沼/Swamp》
2《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3《破滅の刃/Doom Blade》
2《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《骨読み/Read the Bones》
4《強迫/Duress》
◆BEST4 タガミ ユキヒロ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
黒単信心[TWCをよろしく]
4《群れネズミ/Pack Rat》
4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
4《肉貪り/Devour Flesh》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
19《沼/Swamp》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
4《死の大魔術師の杖/Staff of the Death Magus》
3《破滅の刃/Doom Blade》
1《胆汁病/Bile Blight》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《骨読み/Read the Bones》
3《強迫/Duress》
◆BEST4 ミタチ ユウキ 予選ラウンド:4-1(3位)
黒単信心[カードショップエメリアをよろしく!]
4《群れネズミ/Pack Rat》
4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《破滅の刃/Doom Blade》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
21《沼/Swamp》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《強迫/Duress》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《胆汁病/Bile Blight》
2《肉貪り/Devour Flesh》
1《究極の価格/Ultimate Price》
4《死の大魔術師の杖/Staff of the Death Magus》
1《骨読み/Read the Bones》
おめでとうございます!!!
優勝 ウスイ ハルキ
準優勝 コヤナギ タクヤ
BEST4 タガミ ユキヒロ
BEST4 ミタチ ユウキ
準決勝
ウスイ ハルキ(ドランリアニメイト) 2-1 ミタチ ユウキ(黒単信心)
コヤナギ タクヤ(黒単信心) 2-1 タガミ ユキヒロ(黒単信心)
決勝
ウスイ ハルキ(ドランリアニメイト) 2-1 コヤナギ タクヤ(黒単信心)
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2014.5]は5月18日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 ウスイ ハルキ 予選ラウンド:4-0-1(2位)
ドランリアニメイト[カードショップエメリアをよろしく!]
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《罪の収集者/Sin Collector》
1《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
3《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
4《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon》
1《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
4《神々との融和/Commune with the Gods》
4《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
2《沼/Swamp》
2《森/Forest》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
3《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
サイドボード
1《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
3《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
◆準優勝 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:4-1(4位)
黒単信心[くろたん]
4《群れネズミ/Pack Rat》
4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
4《肉貪り/Devour Flesh》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
19《沼/Swamp》
2《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3《破滅の刃/Doom Blade》
2《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《骨読み/Read the Bones》
4《強迫/Duress》
◆BEST4 タガミ ユキヒロ 予選ラウンド:4-0-1(1位)
黒単信心[TWCをよろしく]
4《群れネズミ/Pack Rat》
4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
4《肉貪り/Devour Flesh》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
19《沼/Swamp》
1《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
4《死の大魔術師の杖/Staff of the Death Magus》
3《破滅の刃/Doom Blade》
1《胆汁病/Bile Blight》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《骨読み/Read the Bones》
3《強迫/Duress》
◆BEST4 ミタチ ユウキ 予選ラウンド:4-1(3位)
黒単信心[カードショップエメリアをよろしく!]
4《群れネズミ/Pack Rat》
4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《破滅の刃/Doom Blade》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
21《沼/Swamp》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《強迫/Duress》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《胆汁病/Bile Blight》
2《肉貪り/Devour Flesh》
1《究極の価格/Ultimate Price》
4《死の大魔術師の杖/Staff of the Death Magus》
1《骨読み/Read the Bones》
GP名古屋-2日目 スーパーサンデーシリーズシールド
2014年4月13日 MTG-競技引いたレアは
《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》
《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder》
《彩色マンティコア/Chromanticore》
レアがない青と黒は他3色より劣るプール。《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》の白は4マナ以上のカードがなく息切れしそうなので、緑赤をメインにしてマナサポートがあるので白の強いところをタッチしてデッキ完成。昨日このプールが欲しかった。
組んだデッキはこんな感じ。
スイスラウンド8回戦のトップ4抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 赤白
Round2 ×× 赤白
Round3 ×○○ 青黒
Round4 ○×○ 青黒
Round5 ○○ 赤緑白
Round6 ○○ 緑青
Round7 ○○ 赤白
Round8 ×○× 白黒→白緑
最終戦負けでトップ4ならず。6-2の9位で9パックゲット
Round2の1本目は、相手先手から、《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》、《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite》、《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》と展開される。こちらも生物を展開して、《槌の一撃/Fall of the Hammer》でアドバンテージを取ろうとして相手のアタック後に《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》を除去るも当然《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite》は飛んでて余計なダメージを食らう。結局《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》が付いた《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》が止まらずに負け。頭が寝ぼけてた。
Round2の2本目は、相手の場に《羽撃王/Ornitharch》が出てきて、こちらは白マナがないもののサイドインした《異端の輝き/Glare of Heresy》と《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》が手札にあるので5/5で出したら、《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》を授与されダメージレースで勝つ見込みがなくなる。こちらも《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》を出してターンを稼ぐも、《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder》、《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》授与と出されてぴったり削られて負け。次のドローが《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》で1ターン間に合わなかった。相手のデッキが強すぎた。
Round8の1本目は、後手、ダブルマリガンから、相手が《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》、《夜の咆哮獣/Nighthowler》授与と展開されるも幸いにもお互いの墓地に生物が落ちる展開にはならず。3/3の《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》に3点ずつ削られる。
こちらの場は《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》、《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder》、2/2狼2体で、相手の場はタップ状態の《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》と2/2が2体と《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》で土地はフルタップで手札はなし。こちらのターンで土地は6枚、手札は《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》、《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》、《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》でライフはこちらが6で相手が12。こちらの場には10点クロックしかないので《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》では勝てない。相手のターンに《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》を撃っても生物を引かれたら《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》を撃って除去っても本体にはクロック分の10点のみ。このターンに生物がアタックして3点入れば楽なんだけど、相手が《夜の咆哮獣/Nighthowler》をコントロールしてるので、ブラフアタックは絶対にブロックしてくるはず。
結局、相手が生物を引いても勝てるように、3/3の《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》を《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》で除去って《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を出して場のクロックを13点にして、相手の《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》の攻撃を食らっても、次のターンに《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》で勝つプランを選ぶ。結局トップデッキされた《霊刃の幻霊/Ghostblade Eidolon》を《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》に除去されて負けたもののプレイングは間違ってないはず。ダブルマリガン分の2枚のアドバンテージが痛かった。
Round8の3本目は、後手1マリガンで、《森/Forest》2枚、《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》、《槌の一撃/Fall of the Hammer》、《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist》、《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》をしぶしぶキープして、相手に《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》、《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》、《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》と展開され、《残忍な発動/Feral Invocation》でクロックを上げられて負け。サイドから《空掃き/Skyreaping》を入れるべきだったな。
《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》
《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder》
《彩色マンティコア/Chromanticore》
レアがない青と黒は他3色より劣るプール。《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》の白は4マナ以上のカードがなく息切れしそうなので、緑赤をメインにしてマナサポートがあるので白の強いところをタッチしてデッキ完成。昨日このプールが欲しかった。
組んだデッキはこんな感じ。
1《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
2《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist》
1《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
2《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》
1《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》
1《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1《マグマの噴流/Magma Jet》
1《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros》
1《槌の一撃/Fall of the Hammer》
1《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
1《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》
1《恐るべき気質/Fearsome Temper》
1《狼育ち/Raised by Wolves》
1《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》
8《森/Forest》
7《山/Mountain》
2《平地/Plains》
サイド候補
1《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
1《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver》
1《攻撃の元型/Archetype of Aggression》
1《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior》
1《ハイドラの血/Aspect of Hydra》
1《洗い流す砂/Scouring Sands》
1《異端の輝き/Glare of Heresy》
1《空掃き/Skyreaping》
1《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
1《解消の光/Ray of Dissolution》
スイスラウンド8回戦のトップ4抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 赤白
Round2 ×× 赤白
Round3 ×○○ 青黒
Round4 ○×○ 青黒
Round5 ○○ 赤緑白
Round6 ○○ 緑青
Round7 ○○ 赤白
Round8 ×○× 白黒→白緑
最終戦負けでトップ4ならず。6-2の9位で9パックゲット
Round2の1本目は、相手先手から、《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》、《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite》、《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》と展開される。こちらも生物を展開して、《槌の一撃/Fall of the Hammer》でアドバンテージを取ろうとして相手のアタック後に《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》を除去るも当然《アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite》は飛んでて余計なダメージを食らう。結局《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》が付いた《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》が止まらずに負け。頭が寝ぼけてた。
Round2の2本目は、相手の場に《羽撃王/Ornitharch》が出てきて、こちらは白マナがないもののサイドインした《異端の輝き/Glare of Heresy》と《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》が手札にあるので5/5で出したら、《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》を授与されダメージレースで勝つ見込みがなくなる。こちらも《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》を出してターンを稼ぐも、《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder》、《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》授与と出されてぴったり削られて負け。次のドローが《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》で1ターン間に合わなかった。相手のデッキが強すぎた。
Round8の1本目は、後手、ダブルマリガンから、相手が《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》、《夜の咆哮獣/Nighthowler》授与と展開されるも幸いにもお互いの墓地に生物が落ちる展開にはならず。3/3の《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》に3点ずつ削られる。
こちらの場は《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》、《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder》、2/2狼2体で、相手の場はタップ状態の《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》と2/2が2体と《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》で土地はフルタップで手札はなし。こちらのターンで土地は6枚、手札は《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》、《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》、《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》でライフはこちらが6で相手が12。こちらの場には10点クロックしかないので《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》では勝てない。相手のターンに《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》を撃っても生物を引かれたら《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》を撃って除去っても本体にはクロック分の10点のみ。このターンに生物がアタックして3点入れば楽なんだけど、相手が《夜の咆哮獣/Nighthowler》をコントロールしてるので、ブラフアタックは絶対にブロックしてくるはず。
結局、相手が生物を引いても勝てるように、3/3の《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》を《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》で除去って《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を出して場のクロックを13点にして、相手の《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》の攻撃を食らっても、次のターンに《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》で勝つプランを選ぶ。結局トップデッキされた《霊刃の幻霊/Ghostblade Eidolon》を《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》に除去されて負けたもののプレイングは間違ってないはず。ダブルマリガン分の2枚のアドバンテージが痛かった。
Round8の3本目は、後手1マリガンで、《森/Forest》2枚、《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》、《槌の一撃/Fall of the Hammer》、《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist》、《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》をしぶしぶキープして、相手に《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》、《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》、《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》と展開され、《残忍な発動/Feral Invocation》でクロックを上げられて負け。サイドから《空掃き/Skyreaping》を入れるべきだったな。
引いたレアは
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
《蒸気占い/Steam Augury》
《圧倒的な波/Whelming Wave》
《トロモクラティス/Tromokratis》
《宿命的復活/Fated Return》
レアが多色に寄ってかなり厳しい感触。白は生物が《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》の次が《霊刃の幻霊/Ghostblade Eidolon》というくらい弱くて呪文は《神々の思し召し/Gods Willing》、《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》、《邪悪退治/Vanquish the Foul》くらい。生物がパッとせず、除去も《灼熱の血/Searing Blood》しかない赤は早々に候補から外れる。緑は生物が《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》、《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior》、《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》、《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok》という陣容で使えなくはないけど、相手の緑よりは格が落ちるだろうということでカードが足りている青黒を選択。マナサポートが1枚もないのでタッチはなし。
組んだデッキはこんな感じ。
まとまってはいるものの、レアが《トロモクラティス/Tromokratis》のみで、場を一変させるカードもない厳しいデッキ。ブン回りは期待できないので、相手のデッキを真正面から受け止めて勝つしかない。
スイスラウンド9回戦の7-2以上で初日抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×× 緑白
Round2 ×○× 緑青
Round3 ×× 赤白青
Round4 ○○ 白赤
Round5 ○○ 赤白
Round6 ×○○ 赤緑
Round7 ×× 白青赤
Round8 ○ NoShow
Round9 ×○○ 赤白
人生初のGP0-3スタートから何とか5-4して最低限のPWポイントを確保できました。
Round1の2本目は、こちらが引いた生物が《難破船の歌い手/Shipwreck Singer》と《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》のみで、相手の《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》を《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》でブロックして《屍噛み/Necrobite》で除去ろうとするも《神々の思し召し/Gods Willing》で交わされる。
そこからも生物を全く引かずに相手の《ゴルゴンの首/Gorgon’s Head》に対処できずに負け。
Round2の3本目は、先手、土地5枚、《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》、《モズのハーピー/Shrike Harpy》をキープ。この環境は土地が止まると負けなので土地5枚、生物2枚はキープする方針なんだけどさすがにこれはやりすぎ。ただそこから《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》とドローに恵まれ何とか形になる。
相手は1マリから《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》、《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》と展開されこちらが生物を並べるもさすがに10点ゲインは大きく、4/4の《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》にトップデッキした《一口の草毒/Sip of Hemlock》を撃つも《神々の思し召し/Gods Willing》で交わされて万事休す。相手は土地は《森/Forest》のみのスタートで2ターン目に《平地/Plains》を引いたとのこと。攻めのキープをした相手と守りのキープをしたこちらの展開の差が敗因でした。
Round2の1本目は、相手が3ターン目に《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》を展開。こちらは《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》と展開するも、そこからお互い展開できず。相手が6ターン目に《トロモクラティス/Tromokratis》を展開してきて、《突然の嵐/Sudden Storm》で押し切られて負け。
Round2の3本目は、後手、土地5枚、《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》、《航海の終わり/Voyage’s End》をキープして、そこから土地5枚、スペル2枚と引いてくる苦しい展開。相手の飛行にライフを削られ、何とかこちらが《トロモクラティス/Tromokratis》を出すも、アタック中に相手の《形態の職工/Artisan of Forms》が英雄化して《トロモクラティス/Tromokratis》をコピーされて返しのアタックで負け。マリガンするべきだったかな。
Round3の1本目は、相手に《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》、《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》と展開される。相手のプレイングから《タイタンの力/Titan’s Strength》か《統率の取れた突撃/Coordinated Assault》が手札にあるのは読めてるんだけど、こちらの生物が2/2《モズのハーピー/Shrike Harpy》、《蒸気の精/Vaporkin》なので、使わせる場にすることが出来ず、《空想の元型/Archetype of Imagination》を追加されて戦線が崩壊して負け。
Round3の2本目は、先手、土地《島/Island》3枚、《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》、《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》でスタートして7ターン土地引かずにガンジー。今日は全体的にドローが厳しい。
Round7の1本目は、先手1マリガン後、土地4枚、《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》、《トリトンの戦術/Triton Tactics》をキープして、そこから土地5枚、スペル2枚引いて、相手は《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》を置いて勝負にならず。ドローが渋い。
Round7の2本目は、後手、土地5枚、《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy》、《屍噛み/Necrobite》をキープして、そこから土地4枚、スペル3枚引いて、1本目より多少引きがマシになるも、やっぱり《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》がどうにもならずに負け。
デッキ弱いときはマリガン厳しくしないと勝負にならない。
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
《蒸気占い/Steam Augury》
《圧倒的な波/Whelming Wave》
《トロモクラティス/Tromokratis》
《宿命的復活/Fated Return》
レアが多色に寄ってかなり厳しい感触。白は生物が《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》の次が《霊刃の幻霊/Ghostblade Eidolon》というくらい弱くて呪文は《神々の思し召し/Gods Willing》、《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》、《邪悪退治/Vanquish the Foul》くらい。生物がパッとせず、除去も《灼熱の血/Searing Blood》しかない赤は早々に候補から外れる。緑は生物が《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》、《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior》、《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》、《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok》という陣容で使えなくはないけど、相手の緑よりは格が落ちるだろうということでカードが足りている青黒を選択。マナサポートが1枚もないのでタッチはなし。
組んだデッキはこんな感じ。
1《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx》
1《難破船の歌い手/Shipwreck Singer》
1《蒸気の精/Vaporkin》
1《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》
1《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》
1《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy》
1《戦いの柱/Pillar of War》
1《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》
1《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》
1《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》
1《フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax》
1《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》
1《モズのハーピー/Shrike Harpy》
1《地平の識者/Horizon Scholar》
1《トロモクラティス/Tromokratis》
1《撤回のらせん/Retraction Helix》
1《トリトンの戦術/Triton Tactics》
1《航海の終わり/Voyage’s End》
1《屍噛み/Necrobite》
1《死の国の重み/Weight of the Underworld》
2《一口の草毒/Sip of Hemlock》
9《沼/Swamp》
8《島/Island》
サイド候補
1《苛まれし英雄/Tormented Hero》
1《メレティスの天文学者/Meletis Astronomer》
1《閃足の幻霊/Flitterstep Eidolon》
1《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender》
1《氾濫潮の海蛇/Floodtide Serpent》
1《湿原霧のタイタン/Marshmist Titan》
1《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss》
1《目抉り/Eye Gouge》
1《保護色/Crypsis》
1《骨読み/Read the Bones》
1《圧倒的な波/Whelming Wave》
1《宿命的復活/Fated Return》
まとまってはいるものの、レアが《トロモクラティス/Tromokratis》のみで、場を一変させるカードもない厳しいデッキ。ブン回りは期待できないので、相手のデッキを真正面から受け止めて勝つしかない。
スイスラウンド9回戦の7-2以上で初日抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×× 緑白
Round2 ×○× 緑青
Round3 ×× 赤白青
Round4 ○○ 白赤
Round5 ○○ 赤白
Round6 ×○○ 赤緑
Round7 ×× 白青赤
Round8 ○ NoShow
Round9 ×○○ 赤白
人生初のGP0-3スタートから何とか5-4して最低限のPWポイントを確保できました。
Round1の2本目は、こちらが引いた生物が《難破船の歌い手/Shipwreck Singer》と《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》のみで、相手の《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》を《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》でブロックして《屍噛み/Necrobite》で除去ろうとするも《神々の思し召し/Gods Willing》で交わされる。
そこからも生物を全く引かずに相手の《ゴルゴンの首/Gorgon’s Head》に対処できずに負け。
Round2の3本目は、先手、土地5枚、《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》、《モズのハーピー/Shrike Harpy》をキープ。この環境は土地が止まると負けなので土地5枚、生物2枚はキープする方針なんだけどさすがにこれはやりすぎ。ただそこから《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》とドローに恵まれ何とか形になる。
相手は1マリから《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》、《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》と展開されこちらが生物を並べるもさすがに10点ゲインは大きく、4/4の《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》にトップデッキした《一口の草毒/Sip of Hemlock》を撃つも《神々の思し召し/Gods Willing》で交わされて万事休す。相手は土地は《森/Forest》のみのスタートで2ターン目に《平地/Plains》を引いたとのこと。攻めのキープをした相手と守りのキープをしたこちらの展開の差が敗因でした。
Round2の1本目は、相手が3ターン目に《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》を展開。こちらは《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》と展開するも、そこからお互い展開できず。相手が6ターン目に《トロモクラティス/Tromokratis》を展開してきて、《突然の嵐/Sudden Storm》で押し切られて負け。
Round2の3本目は、後手、土地5枚、《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》、《航海の終わり/Voyage’s End》をキープして、そこから土地5枚、スペル2枚と引いてくる苦しい展開。相手の飛行にライフを削られ、何とかこちらが《トロモクラティス/Tromokratis》を出すも、アタック中に相手の《形態の職工/Artisan of Forms》が英雄化して《トロモクラティス/Tromokratis》をコピーされて返しのアタックで負け。マリガンするべきだったかな。
Round3の1本目は、相手に《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》、《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》と展開される。相手のプレイングから《タイタンの力/Titan’s Strength》か《統率の取れた突撃/Coordinated Assault》が手札にあるのは読めてるんだけど、こちらの生物が2/2《モズのハーピー/Shrike Harpy》、《蒸気の精/Vaporkin》なので、使わせる場にすることが出来ず、《空想の元型/Archetype of Imagination》を追加されて戦線が崩壊して負け。
Round3の2本目は、先手、土地《島/Island》3枚、《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》、《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》でスタートして7ターン土地引かずにガンジー。今日は全体的にドローが厳しい。
Round7の1本目は、先手1マリガン後、土地4枚、《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》、《トリトンの戦術/Triton Tactics》をキープして、そこから土地5枚、スペル2枚引いて、相手は《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》を置いて勝負にならず。ドローが渋い。
Round7の2本目は、後手、土地5枚、《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy》、《屍噛み/Necrobite》をキープして、そこから土地4枚、スペル3枚引いて、1本目より多少引きがマシになるも、やっぱり《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》がどうにもならずに負け。
デッキ弱いときはマリガン厳しくしないと勝負にならない。
GP名古屋-0日目 GPT名古屋ラストチャンスシールド
2014年4月11日 MTG-競技2月15日の大雪で電車が止まってGPTに参加できず、45点足りずに0BYEスタートとなる今回のGP名古屋。残されたBYEのチャンスは前日トライアルのみってことで前日のラストチャンストライアルに参加しました。練習の大部分がMOだったので、リアルに慣れるという目的の方が正直大きいかな。
引いたレアは
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》
《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
レア2枚の白は使用に耐えうるスペルが0枚で生物の質が微妙であるため泣く泣く不採用。生物しかいない赤は考慮に値せず。黒も普通に弱いため青緑をベースにする。《都市国家の破壊者/Polis Crusher》、《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》の赤をタッチするか、セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn》、《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》、《氾濫潮の海蛇/Floodtide Serpent》を入れた青緑2色と最後まで悩んだけど、結局カードパワーを優先しました。
組んだデッキはこんな感じ。
シングルイリミネーション5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 青黒白
Round2 ×× 白黒緑
2没orz
Round2の1本目は、お互い場を固めるも、相手の《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》が授与された《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》でごり押しされる状態。
こちらが《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》を出した次のターンに《狼育ち/Raised by Wolves》で英雄化して、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》を奪い、5/5の《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》、5/4の《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》、2/4の《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》で攻撃。《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》が《セテッサの戦神官/Setessan Battle Priest》にブロックされて《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》の2点ルーズと10点通って相手のライフが5になる。
相手の手札が0で2/2狼トークンが2体いるのでこちらのライフが1残る計算だったけど、返しで《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》をトップされてぴったり削られて負け。
Round2の2本目は、先手で生物は《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のみ、最悪《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》を《菅草の蠍/Sedge Scorpion》に撃って手札を整えようとするも、《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss》で除去される。
そこからサイドインした《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》しか生物を引けず、相手の《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》に対処できないため《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》で無理やり2体1交換にもって行くも、返しで《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》に《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》を撃たれてアドバンテージ差をつけられて負け。
先手なのに後ろ向きなサイドボードをしたのが敗因。
Round2の1本目は、《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》と《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》のコンボを使えば、次のターンに手札の《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》を《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》に授与して勝ててた。というか、《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》と《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》のコンボに負けるまで気づいてなかった。下手すぎて涙で前が見えないorz
という訳で、今回のGP名古屋は0BYEスタート。頑張ります。
引いたレアは
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》
《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
レア2枚の白は使用に耐えうるスペルが0枚で生物の質が微妙であるため泣く泣く不採用。生物しかいない赤は考慮に値せず。黒も普通に弱いため青緑をベースにする。《都市国家の破壊者/Polis Crusher》、《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》の赤をタッチするか、セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn》、《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》、《氾濫潮の海蛇/Floodtide Serpent》を入れた青緑2色と最後まで悩んだけど、結局カードパワーを優先しました。
組んだデッキはこんな感じ。
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1《前兆語り/Omenspeaker》
1《蒸気の精/Vaporkin》
1《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
1《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》
1《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》
1《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》
1《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》
1《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
1《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》
1《先見のキマイラ/Prescient Chimera》
1《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》
1《撤回のらせん/Retraction Helix》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《タッサの試練/Ordeal of Thassa》
1《航海の終わり/Voyage’s End》
1《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
1《食餌の時間/Time to Feed》
1《残忍な発動/Feral Invocation》
1《捕海/Griptide》
1《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow》
1《狼育ち/Raised by Wolves》
1《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》
8《森/Forest》
7《島/Island》
1《山/Mountain》
1《未知の岸/Unknown Shores》
サイド候補
1《メレティスの天文学者/Meletis Astronomer》
1《セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn》
1《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》
1《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok》
1《氾濫潮の海蛇/Floodtide Serpent》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《保護色/Crypsis》
1《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
1《定命の者の決意/Mortal’s Resolve》
1《反論/Gainsay》
1《予言/Divination》
シングルイリミネーション5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 青黒白
Round2 ×× 白黒緑
2没orz
Round2の1本目は、お互い場を固めるも、相手の《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》が授与された《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》でごり押しされる状態。
こちらが《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》を出した次のターンに《狼育ち/Raised by Wolves》で英雄化して、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》を奪い、5/5の《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》、5/4の《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》、2/4の《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》で攻撃。《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》が《セテッサの戦神官/Setessan Battle Priest》にブロックされて《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》の2点ルーズと10点通って相手のライフが5になる。
相手の手札が0で2/2狼トークンが2体いるのでこちらのライフが1残る計算だったけど、返しで《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》をトップされてぴったり削られて負け。
Round2の2本目は、先手で生物は《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のみ、最悪《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》を《菅草の蠍/Sedge Scorpion》に撃って手札を整えようとするも、《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss》で除去される。
そこからサイドインした《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》しか生物を引けず、相手の《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》に対処できないため《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》で無理やり2体1交換にもって行くも、返しで《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》に《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》を撃たれてアドバンテージ差をつけられて負け。
先手なのに後ろ向きなサイドボードをしたのが敗因。
Round2の1本目は、《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》と《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》のコンボを使えば、次のターンに手札の《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》を《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》に授与して勝ててた。というか、《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale》と《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》のコンボに負けるまで気づいてなかった。下手すぎて涙で前が見えないorz
という訳で、今回のGP名古屋は0BYEスタート。頑張ります。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢
開催日時:4月20日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢
開催日時:4月20日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GPT名古屋 in イエローサブマリンハイパーアリーナ戸田イベントスペース
2014年3月22日 MTG-競技引いたレアは
《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》[Foil]
《夜の咆哮獣/Nighthowler》
《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer》
《骨の神託者/Oracle of Bones》
《炉焚きのドラゴン/Forgestoker Dragon》
《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》、《夜の咆哮獣/Nighthowler》、《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》とあるものの使えるカードが8枚しかない黒を泣く泣く諦め、白は問題外、飛行生物が《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad》と《スフィンクスの信奉者/Sphinx’s Disciple》しかない青も却下して、カードが足りてる緑赤でデッキを組んでみるも、リアルとMO合わせても1番弱いデッキしか組めず、青をタッチして少しはマシになったけど、これはよほど当たり運に恵まれなければ抜けれそうにないなあ。
組んだデッキはこんな感じ。
参加者26人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白青
Round2 ○○ 緑白
Round3 ○○ 白赤
Round4 ○×× 緑赤
Round5 ID
3-1-1で4位抜け
Round4の2本目は、相手が先手2ターン目に《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》から3ターン目《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》、4ターン目《流浪/Peregrination》、5ターン目《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》授与に対処できずに負け。
Round4の3本目は、先手《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《流浪/Peregrination》、土地5枚をマリガンして、土地《森/Forest》2枚をキープしてライブラリートップ4枚が土地じゃなくて負け。
トップ8ドラフトは1-1で黒と赤と白が濃くて緑がないパックから唯一の青の《突然の嵐/Sudden Storm》をピック。1-2は《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》、《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》から1-1で緑がなかったので《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》をピックして青緑を狙う。1-3で《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》しかなくて確保してから黒と赤が流れてきて赤をピックする。残り4枚くらいで、それまであまり流れてこなかった葵カードが《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》と流れてきてこれは青が出ていないだけの可能性があるので《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》をピック。結局それからも緑と白の流れは悪くて、黒に手を出すタイミングがなくて青赤へ。組んだデッキはこんな感じ。
ピック中は強い生物より強いスペルを優先したので、入っているスペルは強い。序盤にクロックを用意してスペルで捌ければ何とかなるかも。
Q-Final ○○ 緑赤青
S-Final ×○× 黒赤
S-Finalの1本目は、相手が後手2ターン目に《無謀な歓楽者/Reckless Reveler》を出していきなりの分かれ目。こちらの手札が《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》、《航海の終わり/Voyage’s End》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》、《捕海/Griptide》、《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros》、土地で《航海の終わり/Voyage’s End》でバウンスして《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》で先手を取るか、何もせずに次のターンに《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》を出してエンドするかで、後者を選んだら相手に《マグマの噴流/Magma Jet》で《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》を除去られて後手に回る。その後、生物をなかなか引けずにスペルで相手の展開する生物を除去って行くも、結局、《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》、《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》、《はじけるトリトン/Crackling Triton》の3枚しか生物を引けずに相手の生物に押し切られて負け。
S-Finalの3本目は、あいての攻勢を何とかライフ8で捌いて反撃開始。こちらが《炎語りの達人/Flamespeaker Adept》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》、《記憶の壁/Mnemonic Wall》で守っている間にこちらの《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》が淡々と相手のライフを削る。追加で出した《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》が怪物化して相手の《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》付きの《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》、《苛まれし英雄/Tormented Hero》、1/1兵士と相打ちして場はこちらがかなり有利に。土地が6枚しかなくて《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》を展開した返しに相手が7枚目の土地を引いて《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》を出して、スタックで《航海の終わり/Voyage’s End》を撃つも場に《苛まれし英雄/Tormented Hero》がいるので1/1ハーピーが出てしまう。次のターンにフルアタックして相手のライフが4になり、《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》を再召喚されるもスタックで《捕海/Griptide》を撃ってまた1/1パーピーが1体出てくる。次のターンもフルアタックして相手のライフが2になるもついに《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》が出てきて1/1ハーピーが3体出てしまい、《はじけるトリトン/Crackling Triton》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》を引けずに負け。《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》は予想できなかった。知ってればもっと早いうちに《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でアタックしていたが、こちらのライフが8なのであまり無理なアタックは出来なかった。残念。
2没でインベイジョン3packゲット。
《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》[Foil]
《夜の咆哮獣/Nighthowler》
《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer》
《骨の神託者/Oracle of Bones》
《炉焚きのドラゴン/Forgestoker Dragon》
《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》、《夜の咆哮獣/Nighthowler》、《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》とあるものの使えるカードが8枚しかない黒を泣く泣く諦め、白は問題外、飛行生物が《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad》と《スフィンクスの信奉者/Sphinx’s Disciple》しかない青も却下して、カードが足りてる緑赤でデッキを組んでみるも、リアルとMO合わせても1番弱いデッキしか組めず、青をタッチして少しはマシになったけど、これはよほど当たり運に恵まれなければ抜けれそうにないなあ。
組んだデッキはこんな感じ。
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1《常炎の幻霊/Everflame Eidolon》
1《サテュロスの散策者/Satyr Rambler》
1《クラグマの解体者/Kragma Butcher》
1《炎語りの達人/Flamespeaker Adept》
1《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver》
1《彼方の工作員/Agent of Horizons》
1《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》
1《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad》
1《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1《炉焚きのドラゴン/Forgestoker Dragon》
1《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
1《タイタンの力/Titan’s Strength》
1《灼熱の血/Searing Blood》
1《難題への挑戦/Rise to the Challenge》
1《流浪/Peregrination》
1《捕海/Griptide》
1《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow》
1《憤怒の頂点/Pinnacle of Rage》
8《森/Forest》
7《山/Mountain》
2《島/Island》
サイド候補
1《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
1《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker》
1《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
2《セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn》
1《骨の神託者/Oracle of Bones》
1《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》
1《ハイドラの血/Aspect of Hydra》
参加者26人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白青
Round2 ○○ 緑白
Round3 ○○ 白赤
Round4 ○×× 緑赤
Round5 ID
3-1-1で4位抜け
Round4の2本目は、相手が先手2ターン目に《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》から3ターン目《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》、4ターン目《流浪/Peregrination》、5ターン目《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》授与に対処できずに負け。
Round4の3本目は、先手《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《流浪/Peregrination》、土地5枚をマリガンして、土地《森/Forest》2枚をキープしてライブラリートップ4枚が土地じゃなくて負け。
トップ8ドラフトは1-1で黒と赤と白が濃くて緑がないパックから唯一の青の《突然の嵐/Sudden Storm》をピック。1-2は《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》、《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》から1-1で緑がなかったので《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》をピックして青緑を狙う。1-3で《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》しかなくて確保してから黒と赤が流れてきて赤をピックする。残り4枚くらいで、それまであまり流れてこなかった葵カードが《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》と流れてきてこれは青が出ていないだけの可能性があるので《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》をピック。結局それからも緑と白の流れは悪くて、黒に手を出すタイミングがなくて青赤へ。組んだデッキはこんな感じ。
1《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker》
1《闘技場の競技者/Arena Athlete》
2《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》
1《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》
1《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》
1《クラグマの解体者/Kragma Butcher》
1《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》
1《炎語りの達人/Flamespeaker Adept》
1《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver》
1《はじけるトリトン/Crackling Triton》
1《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》
1《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》
1《記憶の壁/Mnemonic Wall》
1《先見のキマイラ/Prescient Chimera》
1《統率の取れた突撃/Coordinated Assault》
1《航海の終わり/Voyage’s End》
1《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》
1《捕海/Griptide》
1《突然の嵐/Sudden Storm》
2《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros》
9《山/Mountain》
8《島/Island》
ピック中は強い生物より強いスペルを優先したので、入っているスペルは強い。序盤にクロックを用意してスペルで捌ければ何とかなるかも。
Q-Final ○○ 緑赤青
S-Final ×○× 黒赤
S-Finalの1本目は、相手が後手2ターン目に《無謀な歓楽者/Reckless Reveler》を出していきなりの分かれ目。こちらの手札が《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》、《航海の終わり/Voyage’s End》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》、《捕海/Griptide》、《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros》、土地で《航海の終わり/Voyage’s End》でバウンスして《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》で先手を取るか、何もせずに次のターンに《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》を出してエンドするかで、後者を選んだら相手に《マグマの噴流/Magma Jet》で《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》を除去られて後手に回る。その後、生物をなかなか引けずにスペルで相手の展開する生物を除去って行くも、結局、《ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos》、《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》、《はじけるトリトン/Crackling Triton》の3枚しか生物を引けずに相手の生物に押し切られて負け。
S-Finalの3本目は、あいての攻勢を何とかライフ8で捌いて反撃開始。こちらが《炎語りの達人/Flamespeaker Adept》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》、《記憶の壁/Mnemonic Wall》で守っている間にこちらの《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》が淡々と相手のライフを削る。追加で出した《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》が怪物化して相手の《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》付きの《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》、《苛まれし英雄/Tormented Hero》、1/1兵士と相打ちして場はこちらがかなり有利に。土地が6枚しかなくて《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》を展開した返しに相手が7枚目の土地を引いて《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》を出して、スタックで《航海の終わり/Voyage’s End》を撃つも場に《苛まれし英雄/Tormented Hero》がいるので1/1ハーピーが出てしまう。次のターンにフルアタックして相手のライフが4になり、《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》を再召喚されるもスタックで《捕海/Griptide》を撃ってまた1/1パーピーが1体出てくる。次のターンもフルアタックして相手のライフが2になるもついに《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》が出てきて1/1ハーピーが3体出てしまい、《はじけるトリトン/Crackling Triton》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》を引けずに負け。《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》は予想できなかった。知ってればもっと早いうちに《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でアタックしていたが、こちらのライフが8なのであまり無理なアタックは出来なかった。残念。
2没でインベイジョン3packゲット。
本日開催されたあかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.3]兼GPT名古屋は参加者38人、スイスラウンド6回戦+上位8人によるシングルイリミネーション3回戦の結果、ボロスバーンを操るテヅカヨウさんが優勝しGP名古屋の2BYEを獲得しました。
おめでとうございます!!!
優勝 テヅカ ヨウ
準優勝 オオタ テツヤ
BEST4 シオダ マサキ
BEST4 ワタナベ タカノリ
BEST8 サトウ ワタル
BEST8 イチムラ タクヤ
BEST8 コヤナギ タクヤ
BEST8 タカヨセ タカヒロ
準々決勝
シオダ マサキ(ラクドスミッドレンジ) 2-1 タカヨセ タカヒロ(バンドコントロール)
ワタナベ タカノリ(青単信心) 2-1 コヤナギ タクヤ(黒単信心)
オオタ テツヤ(ラクドスミッドレンジ) 2-1 イチムラ タクヤ(グルールミッドレンジ)
テヅカ ヨウ(ボロスバーン) 2-0 サトウ ワタル(オルゾフミッドレンジ)
準決勝
テヅカ ヨウ(ボロスバーン) 2-0 シオダ マサキ(ラクドスミッドレンジ)
オオタ テツヤ(ラクドスミッドレンジ) 2-1 ワタナベ タカノリ(青単信心)
決勝
テヅカ ヨウ(ボロスバーン) 2-0 オオタ テツヤ(ラクドスミッドレンジ)
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2014.04]は4月20日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 テヅカ ヨウ 予選ラウンド:4-1-1(5位)
ボロスバーン
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《灰の盲信者/Ash Zealot》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
2《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4《頭蓋割り/Skullcrack》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
11《山/Mountain》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
2《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2《灼熱の血/Searing Blood》
4《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3《労苦/苦難/Toil/Trouble》
◆準優勝 オオタ テツヤ 予選ラウンド:4-1-1(3位)
ラクドスミッドレンジ
4《群れネズミ/Pack Rat》
3《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《肉貪り/Devour Flesh》
1《究極の価格/Ultimate Price》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3《戦慄掘り/Dreadbore》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
11《沼/Swamp》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《悪意の神殿/Temple of Malice》
2《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3《強迫/Duress》
4《破滅の刃/Doom Blade》
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《残虐の達人/Master of Cruelties》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
◆BEST4 シオダ マサキ 予選ラウンド:5-1(1位)
ラクドスミッドレンジ
4《苦痛の予見者/Pain Seer》
4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
2《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
4《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
3《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《破滅の刃/Doom Blade》
1《究極の価格/Ultimate Price》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
2《マグマの噴流/Magma Jet》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
6《沼/Swamp》
5《山/Mountain》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《悪意の神殿/Temple of Malice》
2《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
2《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《強迫/Duress》
3《群れネズミ/Pack Rat》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《戦慄掘り/Dreadbore》
1《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
2《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
◆BEST4 ワタナベ タカノリ 予選ラウンド:4-1-1(2位)
青単信心
4《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
4《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
4《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
4《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
4《波使い/Master of Waves》
2《急速混成/Rapid Hybridization》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2《家畜化/Domestication》
2《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
20《島/Island》
1《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《霊異種/AEtherling》
1《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
2《否認/Negate》
1《払拭/Dispel》
1《解消/Dissolve》
3《反論/Gainsay》
2《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1《急速混成/Rapid Hybridization》
1《家畜化/Domestication》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
◆BEST8 サトウ ワタル 予選ラウンド:4-1-1(4位)
オルゾフミッドレンジ
3《群れネズミ/Pack Rat》
3《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《究極の価格/Ultimate Price》
3《肉貪り/Devour Flesh》
1《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
11《沼/Swamp》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《強迫/Duress》
1《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3《破滅の刃/Doom Blade》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
1《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
◆BEST8 イチムラ タクヤ 予選ラウンド:4-1-1(6位)
グルールミッドレンジ
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
1《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1《肉体+血流/Flesh+Blood》
7《森/Forest》
6《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2《垂直落下/Plummet》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《ショック/Shock》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1《一族の誇示/Clan Defiance》
◆BEST8 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:4-1-1(7位)
黒単信心
4《群れネズミ/Pack Rat》
4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《肉貪り/Devour Flesh》
1《究極の価格/Ultimate Price》
2《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
18《沼/Swamp》
3《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3《強迫/Duress》
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
3《破滅の刃/Doom Blade》
◆BEST8 タカヨセ タカヒロ 予選ラウンド:4-2(8位)
バンドコントロール
1《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
4《今わの際/Last Breath》
1《天界のほとばしり/Celestial Flare》
4《解消/Dissolve》
4《拘留の宝球/Detention Sphere》
4《至高の評決/Supreme Verdict》
2《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
4《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
3《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《中略/Syncopate》
4《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4《島/Island》
4《平地/Plains》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《繁殖池/Breeding Pool》
4《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
3《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《反論/Gainsay》
2《否認/Negate》
1《霊気のほころび/Unravel the AEther》
2《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
1《テューンの大天使/Archangel of Thune》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
1《盲従/Blind Obedience》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1《彷徨える魂の勇者/Champion of Stray Souls》
おめでとうございます!!!
優勝 テヅカ ヨウ
準優勝 オオタ テツヤ
BEST4 シオダ マサキ
BEST4 ワタナベ タカノリ
BEST8 サトウ ワタル
BEST8 イチムラ タクヤ
BEST8 コヤナギ タクヤ
BEST8 タカヨセ タカヒロ
準々決勝
シオダ マサキ(ラクドスミッドレンジ) 2-1 タカヨセ タカヒロ(バンドコントロール)
ワタナベ タカノリ(青単信心) 2-1 コヤナギ タクヤ(黒単信心)
オオタ テツヤ(ラクドスミッドレンジ) 2-1 イチムラ タクヤ(グルールミッドレンジ)
テヅカ ヨウ(ボロスバーン) 2-0 サトウ ワタル(オルゾフミッドレンジ)
準決勝
テヅカ ヨウ(ボロスバーン) 2-0 シオダ マサキ(ラクドスミッドレンジ)
オオタ テツヤ(ラクドスミッドレンジ) 2-1 ワタナベ タカノリ(青単信心)
決勝
テヅカ ヨウ(ボロスバーン) 2-0 オオタ テツヤ(ラクドスミッドレンジ)
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2014.04]は4月20日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 テヅカ ヨウ 予選ラウンド:4-1-1(5位)
ボロスバーン
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《灰の盲信者/Ash Zealot》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
2《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4《頭蓋割り/Skullcrack》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
11《山/Mountain》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
2《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2《灼熱の血/Searing Blood》
4《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3《労苦/苦難/Toil/Trouble》
◆準優勝 オオタ テツヤ 予選ラウンド:4-1-1(3位)
ラクドスミッドレンジ
4《群れネズミ/Pack Rat》
3《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《肉貪り/Devour Flesh》
1《究極の価格/Ultimate Price》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3《戦慄掘り/Dreadbore》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
11《沼/Swamp》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《悪意の神殿/Temple of Malice》
2《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3《強迫/Duress》
4《破滅の刃/Doom Blade》
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《残虐の達人/Master of Cruelties》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
◆BEST4 シオダ マサキ 予選ラウンド:5-1(1位)
ラクドスミッドレンジ
4《苦痛の予見者/Pain Seer》
4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
2《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
4《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
3《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《破滅の刃/Doom Blade》
1《究極の価格/Ultimate Price》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
2《マグマの噴流/Magma Jet》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
6《沼/Swamp》
5《山/Mountain》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《悪意の神殿/Temple of Malice》
2《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
2《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《強迫/Duress》
3《群れネズミ/Pack Rat》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《戦慄掘り/Dreadbore》
1《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
2《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
◆BEST4 ワタナベ タカノリ 予選ラウンド:4-1-1(2位)
青単信心
4《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
4《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
4《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
4《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
4《波使い/Master of Waves》
2《急速混成/Rapid Hybridization》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2《家畜化/Domestication》
2《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
20《島/Island》
1《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《霊異種/AEtherling》
1《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
2《否認/Negate》
1《払拭/Dispel》
1《解消/Dissolve》
3《反論/Gainsay》
2《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1《急速混成/Rapid Hybridization》
1《家畜化/Domestication》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
◆BEST8 サトウ ワタル 予選ラウンド:4-1-1(4位)
オルゾフミッドレンジ
3《群れネズミ/Pack Rat》
3《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《究極の価格/Ultimate Price》
3《肉貪り/Devour Flesh》
1《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
11《沼/Swamp》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《強迫/Duress》
1《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3《破滅の刃/Doom Blade》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
1《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
◆BEST8 イチムラ タクヤ 予選ラウンド:4-1-1(6位)
グルールミッドレンジ
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
1《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1《肉体+血流/Flesh+Blood》
7《森/Forest》
6《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2《垂直落下/Plummet》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《ショック/Shock》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1《一族の誇示/Clan Defiance》
◆BEST8 コヤナギ タクヤ 予選ラウンド:4-1-1(7位)
黒単信心
4《群れネズミ/Pack Rat》
4《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《肉貪り/Devour Flesh》
1《究極の価格/Ultimate Price》
2《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections》
18《沼/Swamp》
3《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3《強迫/Duress》
3《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
3《破滅の刃/Doom Blade》
◆BEST8 タカヨセ タカヒロ 予選ラウンド:4-2(8位)
バンドコントロール
1《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
4《今わの際/Last Breath》
1《天界のほとばしり/Celestial Flare》
4《解消/Dissolve》
4《拘留の宝球/Detention Sphere》
4《至高の評決/Supreme Verdict》
2《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
4《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
3《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《中略/Syncopate》
4《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4《島/Island》
4《平地/Plains》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《繁殖池/Breeding Pool》
4《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
3《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
2《反論/Gainsay》
2《否認/Negate》
1《霊気のほころび/Unravel the AEther》
2《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
1《テューンの大天使/Archangel of Thune》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
1《盲従/Blind Obedience》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1《彷徨える魂の勇者/Champion of Stray Souls》
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢
開催日時:3月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP名古屋BYE、上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・競技レベルの大会になります。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
延期したGPTの日程が決まりました。GP名古屋に参加する方もそうでない方も是非参加ください!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢
開催日時:3月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP名古屋BYE、上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・競技レベルの大会になります。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
延期したGPTの日程が決まりました。GP名古屋に参加する方もそうでない方も是非参加ください!!!
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢
開催日時:3月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP名古屋BYE、上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・競技レベルの大会になります。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
延期したGPTの日程が決まりました。GP名古屋に参加する方もそうでない方も是非参加ください!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢
開催日時:3月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP名古屋BYE、上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・競技レベルの大会になります。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
延期したGPTの日程が決まりました。GP名古屋に参加する方もそうでない方も是非参加ください!!!
『トリック劇場版 ラストステージ』
2014年2月17日 映画余っている有給休暇を使って月曜メンズデーのMOVIX宇都宮で『トリック劇場版 ラストステージ』を鑑賞してきました。
目:7点
頭:8点
心:10点
『トリック劇場版 ラストステージ』
海外の秘境でレアアースを採掘するため、協力を依頼された天才物理学者・上田次郎(阿部寛)。しかし、採掘権は獲得してあるものの、そこに住む部族が立ち退きを拒否。上田は自称天才マジシャン・山田奈緒子(仲間由紀恵)の力を借り、部族が信奉する呪術師(水原希子)のトリックを見破ろうとするが……。
目:7点
頭:8点
心:10点
明日開催が予定されていたあかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2014.2]兼GPT名古屋ですが、14:00現在で宇都宮市内で積雪が30cm以上あり、今後も天候の回復が見込めないため延期します。
代替日程は決まり次第、発表いたします。
参加を予定していたプレイヤーをご存知でしたら、共有していただけると大変助かります。よろしくお願いします。
代替日程は決まり次第、発表いたします。
参加を予定していたプレイヤーをご存知でしたら、共有していただけると大変助かります。よろしくお願いします。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢
開催日時:2月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP名古屋BYE、上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・競技レベルの大会になります。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
神々の軍勢発売後最初のあかつき杯です。GP名古屋に参加する方もそうでない方も是非参加ください!!!
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスラウンド5〜7回戦+シングルイリミネーション3回戦
使用可能セット:
ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路、Magic2014、テーロス、神々の軍勢
開催日時:2月16日(日)
場所:一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:500円
賞品:優勝者にGP名古屋BYE、上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・競技レベルの大会になります。
・座席には限りがあります(56席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
神々の軍勢発売後最初のあかつき杯です。GP名古屋に参加する方もそうでない方も是非参加ください!!!
GPT名古屋 in ベスタ綱島店
2014年2月9日 MTG-競技横浜の弟宅から出発。雪はたくさん残っているものの電車は遅れることなく時間通りに到着。1時間以上余裕を持って出発してたので、開店時間まで待っている間近くの河原で雪だるまを作って遊んでました。
引いたレアは
《天界の執政官/Celestial Archon》
《白鳥の歌/Swan Song》
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
《イロアスの英雄/Hero of Iroas》[Foil]
《圧倒的な波/Whelming Wave》
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
組んだデッキはこんな感じ。
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》は絶対に使うのは確定で、《突然の嵐/Sudden Storm》2枚の青を絡めて、緑青タッチ赤や赤青タッチ緑も考えたけど、青の生物がそこまで強くなかったので、生物もスペルも強いシンプルな緑赤を作成。
参加者46人のスイスラウンド6回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 黒白
Round2 ○×× 青黒
Round3 ○○ 白緑黒
Round4 ○○ 赤緑白
Round5 ○○ 白青
Round6 ID
4-1-1で4位抜け
Round2の2本目は、相手先行から2ターン目《蒸気の精/Vaporkin》、4ターン目《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》で飛行に対処できず。地上は《海檻の怪物/Sealock Monster》で止められて負け。
Round2の3本目は、相手のマナの残し方から手札の《解消/Dissolve》が透けてるんだけどこちらの手札が土地ばかりで動けない状態。相手のライフが5でこちらの場は《巨体の狐/Vulpine Goliath》、貢納なし《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》と並べ、相手は《先見のキマイラ/Prescient Chimera》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》で、相手のターンに《モズのハーピー/Shrike Harpy》を召喚され、4/4飛行はこの状況ではブロッカーとしてもアタッカーとしても厄介なので《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》をサクって2/2飛行にする。次のターンに相手に《地平の識者/Horizon Scholar》を出されて、《モズのハーピー/Shrike Harpy》でこちらのライフが削られる。こちらの手札を《残忍な発動/Feral Invocation》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》、《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》としたところで9枚目の土地を置いて長考。
相手の飛行のクロックが9点になったので後2、3ターンの勝負。《残忍な発動/Feral Invocation》を《巨体の狐/Vulpine Goliath》につけても《地平の識者/Horizon Scholar》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でダブルブロックされて相打ち。相手の手札の《解消/Dissolve》も使わせなければいけない。選んだプレイングは、相手の場に《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》がいるのでそこまで効果のない《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》をプレイして相手が《解消/Dissolve》でカウンター。ここで残りマナは3マナ。《巨体の狐/Vulpine Goliath》のトランプルで2点抜ければ、次のターンに《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》本体で勝ちなのだが、相手はまず《地平の識者/Horizon Scholar》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でブロックしてくるだろうし、《残忍な発動/Feral Invocation》を使っても2対2交換でこちらの生物が0になるためにここはエンド。相手は《理想の調停者/Arbiter of the Ideal》を出していよいよ場がやばくなり、相手のターンのエンドに《残忍な発動/Feral Invocation》を《巨体の狐/Vulpine Goliath》に付けて、こちらのターンに本体に《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》を撃って解決策を探すも引けずに飛行で押し切られて負け。何かいいプレイングはなかったかな。
トップ8ドラフトは1-1で青と緑が濃くて、黒は《金箔付け/Gild》、白は《剥離/Excoriate》、《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》、赤はめぼしいものはないパックから、何故か黒は弱いという先入観に押し切られて《剥離/Excoriate》。1-2で青の《突然の嵐/Sudden Storm》が抜けてるので《突然の嵐/Sudden Storm》。1-3、1-4で白が《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》、《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》と流れてきて、両方とも《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》をピックして簡単なビートダウンを目指す。《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》が何枚か回ってくるといいな。そこから青の流れがピタリと止まり、《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma》、《モーギスの戦詠唱者/Warchanter of Mogis》とピックしたところから、緑の流れが良くなって《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》とピックして1パック目は終了。2-1で《高木の巨人/Arbor Colossus》、2-2で《加護のサテュロス/Boon Satyr》、2-3で《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》とピックして緑を確定。軽い生物を優先的にピックして行くも2色目は中々決まらず、結果的にはこんな感じのデッキになりました。
緑の部分は強いけど黒の部分が弱い。ここら辺にドラフトの下手さがにじみ出てるなあ。
Q-Final ×× 緑白
Q-Finalの1本目は、こちらが《彼方の工作員/Agent of Horizons》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、《菅草の蠍/Sedge Scorpion》で相手の場はこちらの《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》を割った《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》。手札にプレイできるカードは《屍噛み/Necrobite》、《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で《屍噛み/Necrobite》は《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》に使うのはもったいないし《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》では一方的に勝てない。《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》がないので《彼方の工作員/Agent of Horizons》の能力も使えない。でも押してる場でこのままエンドするのはもったいないということで、あいてを揺さぶるために《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のみでアタックしたらあっさり《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》でブロックされて相打ち。
次のターンに相手がフルタップで《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》を召喚。こちらの《彼方の工作員/Agent of Horizons》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》のアタックが通って相手のライフが10になり今引いた《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》を召喚。相手は《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》に《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》が付いてアタックされこちらのライフは14になり、信心4の《恭しき狩人/Reverent Hunter》を召喚。こちらの手札には5マナの生物がいるのに5枚目の土地は引けず、3体アタックして《恭しき狩人/Reverent Hunter》にブロックされた《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》に《屍噛み/Necrobite》を撃って相手のライフは5。次のターンに《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で相手の目論見を外そうとするも、相手は《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》、《神々の思し召し/Gods Willing》、《くぎ付け/Hold at Bay》を《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》に撃って即死。《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のアタックは下手すぎだった。
Q-Finalの2本目は、先行初手、土地5枚、5マナ生物2枚をマリガン、土地4枚、《屍噛み/Necrobite》、サイドインした《古代への衰退/Fade into Antiquity》をダブルマリガン、土地3枚、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、その他をキープして、相手の《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》に《残忍な発動/Feral Invocation》が付いて対処できずに負け。
1没で2パックゲット。
引いたレアは
《天界の執政官/Celestial Archon》
《白鳥の歌/Swan Song》
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
《イロアスの英雄/Hero of Iroas》[Foil]
《圧倒的な波/Whelming Wave》
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
組んだデッキはこんな感じ。
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
1《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist》
1《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》
1《炎語りの達人/Flamespeaker Adept》
1《クラグマの解体者/Kragma Butcher》
2《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》
1《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur》
1《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》
1《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
1《巨体の狐/Vulpine Goliath》
1《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
1《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《槌の一撃/Fall of the Hammer》
1《難題への挑戦/Rise to the Challenge》
1《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros》
1《食餌の時間/Time to Feed》
1《残忍な発動/Feral Invocation》
1《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》
1《流浪/Peregrination》
1《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow》
10《森/Forest》
7《山/Mountain》
サイド候補
1《セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn》
1《火花の衝撃/Spark Jolt》
1《ゴルゴンの首/Gorgon’s Head》
1《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
1《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity》
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》は絶対に使うのは確定で、《突然の嵐/Sudden Storm》2枚の青を絡めて、緑青タッチ赤や赤青タッチ緑も考えたけど、青の生物がそこまで強くなかったので、生物もスペルも強いシンプルな緑赤を作成。
参加者46人のスイスラウンド6回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 黒白
Round2 ○×× 青黒
Round3 ○○ 白緑黒
Round4 ○○ 赤緑白
Round5 ○○ 白青
Round6 ID
4-1-1で4位抜け
Round2の2本目は、相手先行から2ターン目《蒸気の精/Vaporkin》、4ターン目《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》で飛行に対処できず。地上は《海檻の怪物/Sealock Monster》で止められて負け。
Round2の3本目は、相手のマナの残し方から手札の《解消/Dissolve》が透けてるんだけどこちらの手札が土地ばかりで動けない状態。相手のライフが5でこちらの場は《巨体の狐/Vulpine Goliath》、貢納なし《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》と並べ、相手は《先見のキマイラ/Prescient Chimera》、《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》で、相手のターンに《モズのハーピー/Shrike Harpy》を召喚され、4/4飛行はこの状況ではブロッカーとしてもアタッカーとしても厄介なので《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》をサクって2/2飛行にする。次のターンに相手に《地平の識者/Horizon Scholar》を出されて、《モズのハーピー/Shrike Harpy》でこちらのライフが削られる。こちらの手札を《残忍な発動/Feral Invocation》、《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》、《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》としたところで9枚目の土地を置いて長考。
相手の飛行のクロックが9点になったので後2、3ターンの勝負。《残忍な発動/Feral Invocation》を《巨体の狐/Vulpine Goliath》につけても《地平の識者/Horizon Scholar》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でダブルブロックされて相打ち。相手の手札の《解消/Dissolve》も使わせなければいけない。選んだプレイングは、相手の場に《ティマレットの召使い/Servant of Tymaret》がいるのでそこまで効果のない《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》をプレイして相手が《解消/Dissolve》でカウンター。ここで残りマナは3マナ。《巨体の狐/Vulpine Goliath》のトランプルで2点抜ければ、次のターンに《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》本体で勝ちなのだが、相手はまず《地平の識者/Horizon Scholar》、《先見のキマイラ/Prescient Chimera》でブロックしてくるだろうし、《残忍な発動/Feral Invocation》を使っても2対2交換でこちらの生物が0になるためにここはエンド。相手は《理想の調停者/Arbiter of the Ideal》を出していよいよ場がやばくなり、相手のターンのエンドに《残忍な発動/Feral Invocation》を《巨体の狐/Vulpine Goliath》に付けて、こちらのターンに本体に《ケラノスの稲妻/Bolt of Keranos》を撃って解決策を探すも引けずに飛行で押し切られて負け。何かいいプレイングはなかったかな。
トップ8ドラフトは1-1で青と緑が濃くて、黒は《金箔付け/Gild》、白は《剥離/Excoriate》、《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》、赤はめぼしいものはないパックから、何故か黒は弱いという先入観に押し切られて《剥離/Excoriate》。1-2で青の《突然の嵐/Sudden Storm》が抜けてるので《突然の嵐/Sudden Storm》。1-3、1-4で白が《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》、《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》と流れてきて、両方とも《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》をピックして簡単なビートダウンを目指す。《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》が何枚か回ってくるといいな。そこから青の流れがピタリと止まり、《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma》、《モーギスの戦詠唱者/Warchanter of Mogis》とピックしたところから、緑の流れが良くなって《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》とピックして1パック目は終了。2-1で《高木の巨人/Arbor Colossus》、2-2で《加護のサテュロス/Boon Satyr》、2-3で《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》とピックして緑を確定。軽い生物を優先的にピックして行くも2色目は中々決まらず、結果的にはこんな感じのデッキになりました。
1《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》
2《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
1《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1《彼方の工作員/Agent of Horizons》
1《加護のサテュロス/Boon Satyr》
1《メレティスの守護者/Guardians of Meletis》
1《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma》
1《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》
1《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender》
1《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
1《空掃き/Skyreaping》
1《蛮族の血気/Savage Surge》
1《屍噛み/Necrobite》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity》
1《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》
9《森/Forest》
7《沼/Swamp》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
緑の部分は強いけど黒の部分が弱い。ここら辺にドラフトの下手さがにじみ出てるなあ。
Q-Final ×× 緑白
Q-Finalの1本目は、こちらが《彼方の工作員/Agent of Horizons》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、《菅草の蠍/Sedge Scorpion》で相手の場はこちらの《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》を割った《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》。手札にプレイできるカードは《屍噛み/Necrobite》、《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で《屍噛み/Necrobite》は《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》に使うのはもったいないし《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》では一方的に勝てない。《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》がないので《彼方の工作員/Agent of Horizons》の能力も使えない。でも押してる場でこのままエンドするのはもったいないということで、あいてを揺さぶるために《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のみでアタックしたらあっさり《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》でブロックされて相打ち。
次のターンに相手がフルタップで《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》を召喚。こちらの《彼方の工作員/Agent of Horizons》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》のアタックが通って相手のライフが10になり今引いた《肉餓えの馬/Fleshmad Steed》を召喚。相手は《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》に《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》が付いてアタックされこちらのライフは14になり、信心4の《恭しき狩人/Reverent Hunter》を召喚。こちらの手札には5マナの生物がいるのに5枚目の土地は引けず、3体アタックして《恭しき狩人/Reverent Hunter》にブロックされた《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》に《屍噛み/Necrobite》を撃って相手のライフは5。次のターンに《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver》で相手の目論見を外そうとするも、相手は《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》、《神々の思し召し/Gods Willing》、《くぎ付け/Hold at Bay》を《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster》に撃って即死。《菅草の蠍/Sedge Scorpion》のアタックは下手すぎだった。
Q-Finalの2本目は、先行初手、土地5枚、5マナ生物2枚をマリガン、土地4枚、《屍噛み/Necrobite》、サイドインした《古代への衰退/Fade into Antiquity》をダブルマリガン、土地3枚、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》、その他をキープして、相手の《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》に《残忍な発動/Feral Invocation》が付いて対処できずに負け。
1没で2パックゲット。
GPTメルボルン in 本八幡
2014年2月8日 MTG-競技 コメント (1)スノボの予定が大雪でキャンセルになり、PWポイントを貯めるために悪天候の中、本八幡へ。電車が遅れることを見越して1時間前に出発したら予定通りの時間に到着。さすが安心と信頼の宇都宮線、風には弱いが雪には強い。
引いたレアは
《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》
《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《宿命的報復/Fated Retribution》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
組んだデッキはこんな感じ。
どの色も1色目としては枚数が足りないプール。レア2枚の緑を主軸にして他4色と組み合わせてみて、3マナ域の生物が充実して、《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary》、《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》とゲームを決めるカードがあり、《存在の破棄/Revoke Existence》、《古代への衰退/Fade into Antiquity》でエンチャントにも対応できる緑白を選択。コンバットトリックがほとんどないのが難点。参加者23人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 青黒
Round2 ×○× 白赤青
Round3 ×× 緑白
Round4 ○○ 青黒緑
Round5 ○○ 緑白
3-2の10位で2packゲット
Round2の1本目は、相手は貢納なしの《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》でこちらは《巨体の狐/Vulpine Goliath》と《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》で相手の手札は5枚で手札は5マナ。こちらのターンで手札は《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》のみ。2体でアタックして《巨体の狐/Vulpine Goliath》を《神聖なる評決/Divine Verdict》で除去られて《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》を《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》でブロックされて盤面が綺麗になって負け。下手すぎて涙で前が見えない。
Round2の3本目は、相手がダブルマリガンするもこちらがマナフラッド。相手の《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》が全く止まらないくらいこちらの回りが悪くて、何とかこちらのライフが5で相手の場に《散兵の精鋭/Elite Skirmisher》、こちらの場に《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》でこちらの手札は《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》のみ。トップデッキされた《戦識の武勇/Battlewise Valor》を《散兵の精鋭/Elite Skirmisher》に撃たれて負け。
Round3の1本目は、先行の相手の展開が早くて、通った生物にX=5の《ハイドラの血/Aspect of Hydra》で負け。
Round3の2本目は、《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》が怪物化して《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を授与される。サイドインした《宿命的報復/Fated Retribution》で《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》以外を流すも《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》を追加されて万事休す。相手のデッキはこちらのほぼ上位互換だったなあ。
大雪の中、遭難しかけるも何とか本八幡駅にたどり着き、横浜の弟宅へ向かう。途中、相鉄線が2時間近く止まるも何とか目的地到着。思い出に残るGPTになりました。
引いたレアは
《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》
《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《宿命的報復/Fated Retribution》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
組んだデッキはこんな感じ。
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
1《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster》
1《ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder》
1《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1《英雄の記録者/Chronicler of Heroes》
1《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》
1《目ざといアルセイド/Observant Alseid》
1《霊刃の幻霊/Ghostblade Eidolon》
1《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary》
1《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior》
1《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok》
1《羽撃王/Ornitharch》
1《セテッサのグリフィン/Setessan Griffin》
1《巨体の狐/Vulpine Goliath》
1《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
1《定命の者の決意/Mortal’s Resolve》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity》
1《食餌の時間/Time to Feed》
1《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》
10《森/Forest》
7《平地/Plains》
サイド候補
1《宿命的報復/Fated Retribution》
どの色も1色目としては枚数が足りないプール。レア2枚の緑を主軸にして他4色と組み合わせてみて、3マナ域の生物が充実して、《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary》、《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》とゲームを決めるカードがあり、《存在の破棄/Revoke Existence》、《古代への衰退/Fade into Antiquity》でエンチャントにも対応できる緑白を選択。コンバットトリックがほとんどないのが難点。参加者23人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 青黒
Round2 ×○× 白赤青
Round3 ×× 緑白
Round4 ○○ 青黒緑
Round5 ○○ 緑白
3-2の10位で2packゲット
Round2の1本目は、相手は貢納なしの《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》でこちらは《巨体の狐/Vulpine Goliath》と《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》で相手の手札は5枚で手札は5マナ。こちらのターンで手札は《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》のみ。2体でアタックして《巨体の狐/Vulpine Goliath》を《神聖なる評決/Divine Verdict》で除去られて《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》を《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant》でブロックされて盤面が綺麗になって負け。下手すぎて涙で前が見えない。
Round2の3本目は、相手がダブルマリガンするもこちらがマナフラッド。相手の《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》が全く止まらないくらいこちらの回りが悪くて、何とかこちらのライフが5で相手の場に《散兵の精鋭/Elite Skirmisher》、こちらの場に《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》でこちらの手札は《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》のみ。トップデッキされた《戦識の武勇/Battlewise Valor》を《散兵の精鋭/Elite Skirmisher》に撃たれて負け。
Round3の1本目は、先行の相手の展開が早くて、通った生物にX=5の《ハイドラの血/Aspect of Hydra》で負け。
Round3の2本目は、《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》が怪物化して《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》を授与される。サイドインした《宿命的報復/Fated Retribution》で《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》以外を流すも《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》を追加されて万事休す。相手のデッキはこちらのほぼ上位互換だったなあ。
大雪の中、遭難しかけるも何とか本八幡駅にたどり着き、横浜の弟宅へ向かう。途中、相鉄線が2時間近く止まるも何とか目的地到着。思い出に残るGPTになりました。
神々の軍勢プレリ in 一刻館宇都宮店
2014年2月2日 MTG-一般前日は福岡出張でそのまま宿泊し、朝7時の飛行機で帰ってきて、何とか開始時間の12時に間に合った。MTGはGP静岡ぶり。
引いたレアは
《威名の英雄/Fabled Hero》
《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
《海峡のクラーケン/Kraken of the Straits》
《運命をほぐす者/Fate Unraveler》
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》[プレリカード]
《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》
《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia》
狙ってたテーロスの緑はそこまでではなかったものの、神々の軍勢の緑で補完できて、レア2枚の青と組み合わせてデッキ完成。
4マナ以上の生物が多いので、スペルは軽くてコンバットトリックになるものを優先。参加者32人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 緑青
Round2 ○○ 赤緑
Round3 ×○× 緑白
Round4 ○○ 赤緑
Round5 ×× 青黒
3-2で3packゲット
Round3の1本目は、先手1マリガンスタートで、相手に《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》、貢納なし《羽撃王/Ornitharch》、1/1鳥2体、貢納なし《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》、《ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder》、《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》と並べられ、こちらは《海峡のクラーケン/Kraken of the Straits》、6/6《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、2/2狼2体、《狼育ち/Raised by Wolves》の付いた《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》で相手のライフが24でこちらが8。
こちらの手札は《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》と《地平線のキマイラ/Horizon Chimera》で場には6マナ。《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》を出して相手のターンに能力を起動して相手の地上生物を討ち取って返しに《地平線のキマイラ/Horizon Chimera》からドロー&ゲインライフで捲くるか、相手の飛行アタックを1/1鳥を《地平線のキマイラ/Horizon Chimera》でブロックでライフを1残して次のターンに《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》を置くかで、前者の方が上手くいったときに場が有利になるので前者を選択したら《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》が《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》に付いて負け。これは仕方ない。
3本目は、後手1マリガンスタートで、土地4枚、《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》、《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》をしぶしぶキープして土地しか引かず。相手に2ターン目《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》、3ターン目《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》、5ターン目《狼育ち/Raised by Wolves》に対処できずに負け。
Round5の1本目は、《タッサの使者/Thassa’s Emissary》に《洞窟のランパード/Cavern Lampad》、《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》、《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon》と付けられて、手札に《海峡のクラーケン/Kraken of the Straits》があるので8枚目の土地と、《航海の終わり/Voyage’s End》または《保護色/Crypsis》を引く前提でプレイングするも、青の生物が尽きて負け。
2本目は、《トロモクラティス/Tromokratis》を2/2狼2体、《メレティスの天文学者/Meletis Astronomer》、《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》でブロックしてアドバンテージを取られた後、《理想の調停者/Arbiter of the Ideal》に対処できずに負け。
GP名古屋に向けて、徐々にペースを上げていきます。
引いたレアは
《威名の英雄/Fabled Hero》
《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
《海峡のクラーケン/Kraken of the Straits》
《運命をほぐす者/Fate Unraveler》
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》[プレリカード]
《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》
《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia》
狙ってたテーロスの緑はそこまでではなかったものの、神々の軍勢の緑で補完できて、レア2枚の青と組み合わせてデッキ完成。
1《メレティスの天文学者/Meletis Astronomer》
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》
1《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》
1《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》
1《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera》
1《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》
1《地平線のキマイラ/Horizon Chimera》
1《墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》
1《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
1《海峡のクラーケン/Kraken of the Straits》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《ハイドラの血/Aspect of Hydra》
1《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
1《航海の終わり/Voyage’s End》
1《保護色/Crypsis》
1《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
2《狼育ち/Raised by Wolves》
9《森/Forest》
7《島/Island》
1《沼/Swamp》
サイド候補
1《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》
1《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
1《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior》
1《セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker》
1《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》
1《定命の者の決意/Mortal’s Resolve》
2《層雲歩み/Stratus Walk》
1《セイレーンの歌竪琴/Siren Song Lyre》
1《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》
4マナ以上の生物が多いので、スペルは軽くてコンバットトリックになるものを優先。参加者32人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 緑青
Round2 ○○ 赤緑
Round3 ×○× 緑白
Round4 ○○ 赤緑
Round5 ×× 青黒
3-2で3packゲット
Round3の1本目は、先手1マリガンスタートで、相手に《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》、貢納なし《羽撃王/Ornitharch》、1/1鳥2体、貢納なし《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove》、《ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder》、《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》と並べられ、こちらは《海峡のクラーケン/Kraken of the Straits》、6/6《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper》、2/2狼2体、《狼育ち/Raised by Wolves》の付いた《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》で相手のライフが24でこちらが8。
こちらの手札は《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》と《地平線のキマイラ/Horizon Chimera》で場には6マナ。《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》を出して相手のターンに能力を起動して相手の地上生物を討ち取って返しに《地平線のキマイラ/Horizon Chimera》からドロー&ゲインライフで捲くるか、相手の飛行アタックを1/1鳥を《地平線のキマイラ/Horizon Chimera》でブロックでライフを1残して次のターンに《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》を置くかで、前者の方が上手くいったときに場が有利になるので前者を選択したら《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》が《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》に付いて負け。これは仕方ない。
3本目は、後手1マリガンスタートで、土地4枚、《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》、《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》をしぶしぶキープして土地しか引かず。相手に2ターン目《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》、3ターン目《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》、5ターン目《狼育ち/Raised by Wolves》に対処できずに負け。
Round5の1本目は、《タッサの使者/Thassa’s Emissary》に《洞窟のランパード/Cavern Lampad》、《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》、《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon》と付けられて、手札に《海峡のクラーケン/Kraken of the Straits》があるので8枚目の土地と、《航海の終わり/Voyage’s End》または《保護色/Crypsis》を引く前提でプレイングするも、青の生物が尽きて負け。
2本目は、《トロモクラティス/Tromokratis》を2/2狼2体、《メレティスの天文学者/Meletis Astronomer》、《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf》でブロックしてアドバンテージを取られた後、《理想の調停者/Arbiter of the Ideal》に対処できずに負け。
GP名古屋に向けて、徐々にペースを上げていきます。