DCI公認大会
フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスラウンド5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット：
イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、Magic2013、ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路
開催日時：5月19日(日)
場所：一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間：10:30-11:00 (11:15開始)
参加費：500円
賞品：上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
ドラゴンの迷路発売後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスラウンド5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット：
イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、Magic2013、ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路
開催日時：5月19日(日)
場所：一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間：10:30-11:00 (11:15開始)
参加費：500円
賞品：上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
ドラゴンの迷路発売後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
MOVIX宇都宮で『藁の楯』を鑑賞してきました。
目：4点
頭：5点
心：5点
魂：4点
『藁の楯』
少女が惨殺される事件が起き、殺人事件の懲役を終えたばかりの清丸（藤原竜也）が指名手配される。清丸を殺せば10億円の謝礼を支払うという新聞広告が出され、身の危険を感じた清丸は福岡県警に自ら出頭。清丸の命が狙われるという状況下、警視庁警備部のSP銘苅（大沢たかお）と白岩（松嶋菜々子）は凶悪犯を移送することになる。
目：4点
頭：5点
心：5点
魂：4点
[MO]GTCシーズン まとめ
2013年5月9日 MTG－MO今週末からMOでDGMプレリなので今シーズンのまとめ。
◆GTC DEシールド
4-0(11pack) 【1回】
2-2(3pack) 【5回】
支出：
GTC36pack
12tix
収入：
GTC26pack
引いたカード(36pack分)
ノルマの2box分開けるまで続けました。祭りと比べると勝てなかったなあ。
◆GTC DEシールド
4-0(11pack) 【1回】
2-2(3pack) 【5回】
支出：
GTC36pack
12tix
収入：
GTC26pack
引いたカード(36pack分)
ノルマの2box分開けるまで続けました。祭りと比べると勝てなかったなあ。
DCI公認大会
フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスラウンド5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット：
イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、Magic2013、ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路
開催日時：5月19日(日)
場所：一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間：10:30-11:00 (11:15開始)
参加費：500円
賞品：上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
ドラゴンの迷路発売後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスラウンド5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット：
イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、Magic2013、ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路
開催日時：5月19日(日)
場所：一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間：10:30-11:00 (11:15開始)
参加費：500円
賞品：上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
ドラゴンの迷路発売後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!
東神奈川PWC371st
2013年5月3日 MTG－一般ドラゴンの迷路発売日当日のシールドに参加
引いたレアは
《妖術による金/Conjured Currency》
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
《領域大工/Realmwright》
《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
《ザル＝ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》
プールはこんな感じ。
一般イベントとはいえ、カードプールの登録があるのでメインの組み間違いはそれだけで不利。
単色のカードで目に付くのはやっぱり《天使の散兵/Angelic Skirmisher》がある白。しかし、白の生物は2マナ以下がいないので2マナ以下の生物がある青、黒、緑と組み合わせたい。強カード《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》が2枚あるアゾリウスをメインにする。赤の除去が《誘導稲妻/Homing Lightning》、《滅殺の火/Annihilating Fire》とダブルシンボルで、何とか赤を厚めにしてマナバランスを整えようとしてみるも残り時間が少なくなり、赤のダブルシンボルを諦めて時間ぎりぎりで組んだデッキはこんな感じ。
タッチのカードがそこまで強くないので、サイド後はアゾリウス2色も使ってみた。《死教団のならず者/Deathcult Rogue》とか《迷路の滑空者/Maze Glider》がメインに入っていないのは、タッチの赤を濃くしようとして時間ぎりぎりになってテンパったから。
大会が進むにつれて、セレズニアタッチ《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》の可能性に気づいてサイド後に使ってみた。シミックのカードが1枚もないのと、《緑側の見張り/Greenside Watcher》があるのにかみ合うギルド門がないのがつらい。
他にも《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》、《ザル＝ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》、《軍部の栄光/Martial Glory》を入れたセレズニアタッチ赤も組んでみたけど使わなかった。
参加者61人のスイスラウンド6回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 白黒緑赤
Round2 ○×○ 緑黒赤
Round3 ×× 赤白黒緑
Round4 ○○ 青白黒
Round5 ×× 緑赤白
Round6 ○○ 白緑青黒
3-3orz
Round1の1本目は、《天使の散兵/Angelic Skirmisher》を《爆発の衝撃/Explosive Impact》で落とされる。相手がずっと優勢でライフ2で何とか踏みとどまるも、《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》を召喚されて押し切られて負け。
3本目は、後手1マリガン後、土地が3枚で止まり、相手が《グルールの導き石/Gruul Cluestone》から5ターン目に《鋳造所の勇者/Foundry Champion》が出てきて負け。
Round3の1本目は、先手、土地《平地/Plains》2枚、《イゼットの魔鍵/Izzet Keyrune》、他4枚でスタートしてライブラリートップ4枚がスペル。相手は4色にも関わらず、《火拳の打撃者/Firefist Striker》、《戦心の歩兵/Warmind Infantry》、《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》と綺麗に回られて負け。
セレズニアタッチ青にサイドチェンジした2本目は、こちらが《緑側の見張り/Greenside Watcher》、3/3ケンタウルス2体、4/4天使、4/4サイ、《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》、《都邑の庇護者/Urbis Protector》と並べ、相手の場は《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》、《戦心の歩兵/Warmind Infantry》、《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》でマナは《予言のプリズム/Prophetic Prism》ありの3マナ。相手のライフは8でこちらは19。こちらの手札は《聖堂の護衛/Basilica Guards》。
こちらの方が生物が多いのでフルアタックして、残ったライフを《聖堂の護衛/Basilica Guards》の強請で削ろうとしたら、4/4サイを《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》で、3/3ケンタウルスを《戦心の歩兵/Warmind Infantry》でブロックされた後《損失/Loss》を撃たれて、本体には5点入って残りが3になったものの、こちらの生物は4/4天使と3/3ケンタウルスのみになり、《聖堂の護衛/Basilica Guards》を出してエンド。
返しで《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》に《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》を付けられて対処できずに負け。4/4天使のみでアタックしたほうが受けが広かったな。
Round5の1本目は、《都邑の庇護者/Urbis Protector》から出てきた4/4天使を《報復の矢/Avenging Arrow》で落とされて、お互いマナフラッド気味。《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》に淡々とライフを削られた上に、相手が《徴税理事/Syndic of Tithes》を引いて万事休す。
セレズニアタッチ青にサイドチェンジした2本目は、先手《森/Forest》、《島/Island》、《予言のプリズム/Prophetic Prism》、《セレズニアの導き石/Selesnya Cluestone》、他3枚でスタートして、ライブラリートップ7枚がスペルで負け。
-----
この環境1回目で、難しいプールを引いて強さを引き出せなかった。2色タッチにするのか、3色フラットにするのか、4色以上にするのか、この環境は見極めが難しい。
引いたレアは
《妖術による金/Conjured Currency》
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
《領域大工/Realmwright》
《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
《ザル＝ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》
プールはこんな感じ。
白
1《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
1《聖堂の護衛/Basilica Guards》
1《尖塔のロック鳥/Steeple Roc》
1《都邑の庇護者/Urbis Protector》
1《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
1《素早い正義/Swift Justice》
1《騎士の勇気/Knightly Valor》
1《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
青
1《領域大工/Realmwright》
1《侵入専門家/Incursion Specialist》
1《都市内の急使/Crosstown Courier》
1《秘密を盗む者/Stealer of Secrets》
1《迷路の滑空者/Maze Glider》
1《天空試合/Skygames》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《取り消し/Cancel》
1《発掘された道しるべ/Uncovered Clues》
1《盗賊の道/Way of the Thief》
1《精神静電/Mindstatic》
1《散乱する電弧/Scatter Arc》
1《虚無渡り/Voidwalk》
1《妖術による金/Conjured Currency》
1《中略/Syncopate》
黒
1《排水路潜み/Gutter Skulk》
2《死の歓楽者/Dead Reveler》
1《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
1《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
1《迷路の嫌悪者/Maze Abomination》
2《テーラスのワーム/Terrus Wurm》
1《悪意ある占有/Sinister Possession》
1《汚染された地/Contaminated Ground》
赤
1《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
1《溶解区の門番/Smelt-Ward Gatekeepers》
1《障害排除/Clear a Path》
1《競走路の憤怒/Racecourse Fury》
1《馬力充電/Dynacharge》
1《滅殺の火/Annihilating Fire》
1《誘導稲妻/Homing Lightning》
緑
1《実験体/Experiment One》
1《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
1《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
1《緑側の見張り/Greenside Watcher》
1《乱打する混成体/Battering Krasis》
1《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
1《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》
1《大織り手/Archweaver》
2《力の噴出/Burst of Strength》
1《巨大化/Giant Growth》
1《繕いの接触/Mending Touch》
アゾリウス
1《臣下の魂/Vassal Soul》
2《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》
1《保安+奉仕/Protect+Serve》
セレズニア
1《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》
1《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
ラクドス
1《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
1《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
イゼット
1《変転充填魔/Fluxcharger》
1《本質の反発/Essence Backlash》
ゴルガリ
1《構脚のトロール/Trestle Troll》
1《水路の蠍/Sluiceway Scorpion》
ボロス
1《猛火の猛士/Blaze Commando》
1《軍部の栄光/Martial Glory》
オルゾフ
1《税収飲み/Tithe Drinker》
1《オブゼダートの大口/Maw of the Obzedat》
ディミーア
1《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
1《薨の徘徊者/Mortus Strider》
1《盗まれた計画/Pilfered Plans》
グルール
1《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
1《ザル＝ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》
アーティファクト
1《装甲輸送機/Armored Transport》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《ボロスの魔鍵/Boros Keyrune》
1《イゼットの魔鍵/Izzet Keyrune》
2《セレズニアの導き石/Selesnya Cluestone》
1《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone》
1《ラクドスの導き石/Rakdos Cluestone》
1《ディミーアの導き石/Dimir Cluestone》
土地
2《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
一般イベントとはいえ、カードプールの登録があるのでメインの組み間違いはそれだけで不利。
単色のカードで目に付くのはやっぱり《天使の散兵/Angelic Skirmisher》がある白。しかし、白の生物は2マナ以下がいないので2マナ以下の生物がある青、黒、緑と組み合わせたい。強カード《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》が2枚あるアゾリウスをメインにする。赤の除去が《誘導稲妻/Homing Lightning》、《滅殺の火/Annihilating Fire》とダブルシンボルで、何とか赤を厚めにしてマナバランスを整えようとしてみるも残り時間が少なくなり、赤のダブルシンボルを諦めて時間ぎりぎりで組んだデッキはこんな感じ。
1《領域大工/Realmwright》
1《侵入専門家/Incursion Specialist》
1《都市内の急使/Crosstown Courier》
1《聖堂の護衛/Basilica Guards》
1《秘密を盗む者/Stealer of Secrets》
1《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
1《臣下の魂/Vassal Soul》
2《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》
1《変転充填魔/Fluxcharger》
1《尖塔のロック鳥/Steeple Roc》
1《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
1《都邑の庇護者/Urbis Protector》
1《素早い正義/Swift Justice》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《軍部の栄光/Martial Glory》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone》
1《イゼットの魔鍵/Izzet Keyrune》
1《騎士の勇気/Knightly Valor》
1《保安+奉仕/Protect+Serve》
1《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
1《中略/Syncopate》
8《平地/Plains》
7《島/Island》
1《山/Mountain》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
タッチのカードがそこまで強くないので、サイド後はアゾリウス2色も使ってみた。《死教団のならず者/Deathcult Rogue》とか《迷路の滑空者/Maze Glider》がメインに入っていないのは、タッチの赤を濃くしようとして時間ぎりぎりになってテンパったから。
1《侵入専門家/Incursion Specialist》
1《都市内の急使/Crosstown Courier》
1《聖堂の護衛/Basilica Guards》
1《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
1《臣下の魂/Vassal Soul》
1《秘密を盗む者/Stealer of Secrets》
1《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
2《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》
1《尖塔のロック鳥/Steeple Roc》
1《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
1《都邑の庇護者/Urbis Protector》
1《迷路の滑空者/Maze Glider》
1《素早い正義/Swift Justice》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone》
1《取り消し/Cancel》
1《精神静電/Mindstatic》
1《騎士の勇気/Knightly Valor》
1《保安+奉仕/Protect+Serve》
1《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
1《中略/Syncopate》
8《平地/Plains》
7《島/Island》
1《山/Mountain》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
大会が進むにつれて、セレズニアタッチ《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》の可能性に気づいてサイド後に使ってみた。シミックのカードが1枚もないのと、《緑側の見張り/Greenside Watcher》があるのにかみ合うギルド門がないのがつらい。
1《実験体/Experiment One》
1《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
1《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
1《緑側の見張り/Greenside Watcher》
1《聖堂の護衛/Basilica Guards》
1《乱打する混成体/Battering Krasis》
1《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
2《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》
1《尖塔のロック鳥/Steeple Roc》
1《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
1《都邑の庇護者/Urbis Protector》
1《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》
1《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》
1《素早い正義/Swift Justice》
1《巨大化/Giant Growth》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone》
1《セレズニアの導き石/Selesnya Cluestone》
1《騎士の勇気/Knightly Valor》
1《保安+奉仕/Protect+Serve》
1《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
8《森/Forest》
6《平地/Plains》
3《島/Island》
他にも《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》、《ザル＝ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》、《軍部の栄光/Martial Glory》を入れたセレズニアタッチ赤も組んでみたけど使わなかった。
参加者61人のスイスラウンド6回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 白黒緑赤
Round2 ○×○ 緑黒赤
Round3 ×× 赤白黒緑
Round4 ○○ 青白黒
Round5 ×× 緑赤白
Round6 ○○ 白緑青黒
3-3orz
Round1の1本目は、《天使の散兵/Angelic Skirmisher》を《爆発の衝撃/Explosive Impact》で落とされる。相手がずっと優勢でライフ2で何とか踏みとどまるも、《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》を召喚されて押し切られて負け。
3本目は、後手1マリガン後、土地が3枚で止まり、相手が《グルールの導き石/Gruul Cluestone》から5ターン目に《鋳造所の勇者/Foundry Champion》が出てきて負け。
Round3の1本目は、先手、土地《平地/Plains》2枚、《イゼットの魔鍵/Izzet Keyrune》、他4枚でスタートしてライブラリートップ4枚がスペル。相手は4色にも関わらず、《火拳の打撃者/Firefist Striker》、《戦心の歩兵/Warmind Infantry》、《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》と綺麗に回られて負け。
セレズニアタッチ青にサイドチェンジした2本目は、こちらが《緑側の見張り/Greenside Watcher》、3/3ケンタウルス2体、4/4天使、4/4サイ、《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》、《都邑の庇護者/Urbis Protector》と並べ、相手の場は《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》、《戦心の歩兵/Warmind Infantry》、《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》でマナは《予言のプリズム/Prophetic Prism》ありの3マナ。相手のライフは8でこちらは19。こちらの手札は《聖堂の護衛/Basilica Guards》。
こちらの方が生物が多いのでフルアタックして、残ったライフを《聖堂の護衛/Basilica Guards》の強請で削ろうとしたら、4/4サイを《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》で、3/3ケンタウルスを《戦心の歩兵/Warmind Infantry》でブロックされた後《損失/Loss》を撃たれて、本体には5点入って残りが3になったものの、こちらの生物は4/4天使と3/3ケンタウルスのみになり、《聖堂の護衛/Basilica Guards》を出してエンド。
返しで《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》に《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》を付けられて対処できずに負け。4/4天使のみでアタックしたほうが受けが広かったな。
Round5の1本目は、《都邑の庇護者/Urbis Protector》から出てきた4/4天使を《報復の矢/Avenging Arrow》で落とされて、お互いマナフラッド気味。《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》に淡々とライフを削られた上に、相手が《徴税理事/Syndic of Tithes》を引いて万事休す。
セレズニアタッチ青にサイドチェンジした2本目は、先手《森/Forest》、《島/Island》、《予言のプリズム/Prophetic Prism》、《セレズニアの導き石/Selesnya Cluestone》、他3枚でスタートして、ライブラリートップ7枚がスペルで負け。
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この環境1回目で、難しいプールを引いて強さを引き出せなかった。2色タッチにするのか、3色フラットにするのか、4色以上にするのか、この環境は見極めが難しい。
『相棒シリーズ X DAY』
2013年5月1日 映画今日1日はシネマデーってことでMOVIX宇都宮で『相棒シリーズ X DAY』を鑑賞してきました。
目：3点
頭：4点
心：4点
魂：3点
『相棒シリーズ X DAY』
インターネット上に謎のデータがばらまかれ、削除された直後、とある銀行のシステム担当の男が死体で発見される。男を不正アクセス容疑で追っていた警視庁サイバー犯罪対策課の岩月彬（田中圭）と殺人事件として調べる捜査一課の伊丹憲一（川原和久）、そして捜査に巻き込まれた杉下右京（水谷豊）が事件を追っていくと、政官財の権力構造と“X DAY”という金融封鎖計画の存在が浮上する。
目：3点
頭：4点
心：4点
魂：3点
『プラチナ・データ』
2013年4月29日 映画月曜メンズデーのMOVIX宇都宮で『プラチナ・データ』を鑑賞してきました。東野圭吾先生の原作は事前に読んでます。
目：4点
頭：4点
心：4点
魂：3点
『プラチナ・データ』
政府が極秘に収集した国民の遺伝子情報“プラチナデータ”を基に犯罪捜査が行われ、検挙率は驚異の100パーセントで、冤罪（えんざい）は皆無となった近未来の日本。警察庁の科学捜査機関に所属する科学者の神楽龍平（二宮和也）は、DNA捜査システム関係者の連続殺人事件を担当することに。しかし、同システムは神楽自身を容疑者として示し、思考を繰り広げた結果彼は逃亡するが……。
目：4点
頭：4点
心：4点
魂：3点
ドラゴンの迷路プレリ in 一刻館宇都宮店[日曜日]
2013年4月28日 MTG－一般ランダムで貰ったパックはラクドス＋オルゾフ
引いたレアは
《混沌のインプ/Chaos Imps》
《慈善獣/Alms Beast》
《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
《血の公証人/Blood Scrivener》
《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》
《肉体+血流/Flesh+Blood》
組んだデッキはこんな感じ。
ギルドパックの影響で白黒赤のカードが多いプール。赤が一番弱かったのでオルゾフにして《化膿/Putrefy》だけタッチしてデッキ構築。相手の神レアに対抗する手段がプールにほとんどないので、飛行と強請で押し切って勝てるように組んでみた。
参加者30人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×× 白青緑
Round2 ×○× 緑青赤
Round3 ○○ 青黒白
Round4 ○×× 青緑赤
Round5 ○○ 白緑青
2-3で1packゲットorz
Round1の1本目は、後手土地2枚スタートで土地が3枚で止まる。相手に《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》、《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》、《風のドレイク/Wind Drake》と展開される。
こちらの解鎖付き《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》は《走者止め/Runner’s Bane》を付けられ、こちらの手札は《保安+奉仕/Protect+Serve》、《利得+損失/Profit+Loss》、《慈善獣/Alms Beast》、《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》他。4枚目の土地を引いて《慈善獣/Alms Beast》＋《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》でまくるために、まず《保安/Protect》を《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》に撃って《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》をサクらせてクロックを落とすも4枚目の土地が引けず。
最後に《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》を引くも時すでに遅くて負け。
4枚目の土地を引かなきゃ負けるので引くことを前提に動いてたけど、《保安/Protect》じゃなくて《損失/Loss》を先に撃って《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》をサクらせて、次に《保安/Protect》で《走者止め/Runner’s Bane》をはずして、《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》に《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》を付けるプランが見えてなかった。どちらにしても負けてたけど、《損失/Loss》より《保安/Protect》を先に撃つ道理がなかったな。
2本目は、後手土地3枚スタートで追加の土地が引けず。相手に《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》、《風のドレイク/Wind Drake》と並べれ、こちらの4体の生物と殴りあいになるも、《平和の復元/Restore the Peace》でバウンスされて、《植生噴出/Phytoburst》で負け。
1本目、2本目共に4枚目の土地が《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》だったので、Round2から《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》を《森/Forest》に変更する。強請が多いこのデッキにギルド門2枚は多かったな。
Round2の1本目は、先手土地2枚スタートで土地が3枚で止まる。相手が並べた《変転充填魔/Fluxcharger》の能力解決後に《損失/Loss》を撃つも《呪文裂き/Spell Rupture》でカウンターされる。
解鎖《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》に《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》を付けてライフを回復させ、やっと引いた4枚目の土地から《慈善獣/Alms Beast》展開したで地上を固めるも、生物のクロックを増やされて対処できずに負け。
3本目は、相手の《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》でこちらの手札の《従順なスラル/Dutiful Thrull》、《スラルの寄生虫/Thrull Parasite》、《税収飲み/Tithe Drinker》が腐る。《危険な影/Perilous Shadow》でアタックしてフルパンプを続けてると相手が《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》でブロックしてくれて、もしかして自分がMTG上手いんじゃないかと勘違いする。
相手が《風のドレイク/Wind Drake》、《ルーン翼/Runewing》と並べ、こちらは《スラルの寄生虫/Thrull Parasite》、《従順なスラル/Dutiful Thrull》、《税収飲み/Tithe Drinker》、《危険な影/Perilous Shadow》と展開して。ライフはお互い9。相手の場には《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》がありこちらには7マナで手札は、《利得+損失/Profit+Loss》。フルアタックしてブロック後に《利得+損失/Profit+Loss》を融合で強請2回すれば、かなり有利な場になるものの1本目に見た《呪文裂き/Spell Rupture》を警戒して動けず。《危険な影/Perilous Shadow》のみアタックして《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》にブロックされたので2回パンプしてエンドしたら、返しに《ドラゴン化/Dragonshift》超過から《植生噴出/Phytoburst》で負け。手堅く行って失敗した。
ここで環境が思っていたより早いことを感じて、Round3から《債務者の演壇/Debtor’s Pulpit》を《肉貪り/Devour Flesh》に変更する。
Round4の2本目は、相手の《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》に全く触れず。上の能力を使われ続けて、引かれた《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》でアドバンテージを取られた後、《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》が止まらずに負け。
3本目は、こちらが《税収飲み/Tithe Drinker》、解鎖《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》、相手が《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》と展開。
2体アタックして相手が《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》で《税収飲み/Tithe Drinker》をブロックする。こちらの手札に追加の生物がなく、《保安+奉仕/Protect+Serve》、《リーヴの命令/Lyev Decree》、《究極の価格/Ultimate Price》とあり、このままクロックを維持して《リーヴの命令/Lyev Decree》で最後の数点を削るために《税収飲み/Tithe Drinker》に《保安+奉仕/Protect+Serve》を撃つと、返しで《走者止め/Runner’s Bane》を《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》に付けられてプランが崩れる。
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》で《税収飲み/Tithe Drinker》を除去られて、何とか《化膿/Putrefy》を引いて《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》を除去るも、次に展開した《慈善獣/Alms Beast》を《反逆の行動/Act of Treason》で奪われて負け。
《利得+損失/Profit+Loss》が活躍する状況にならないので、Round5から《債務者の演壇/Debtor’s Pulpit》に、《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》が思ったより全然強くないので、Round5から1枚《迷路の嫌悪者/Maze Abomination》に変更する。
-----
プールがばらけてて、デッキパワーを少し上げて事故る確率を増やすより、安定を取って2色タッチにまとめたのに、カードの選択が明らかに3枚も間違ってたら厳しい。
飛行生物が入っている割にあまり引かなくて相手のライフが強請圏内まで削れず、長引いて相手の神カードで逆転されるパターンが多かった。《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》を過大評価してたな。
引いたレアは
《混沌のインプ/Chaos Imps》
《慈善獣/Alms Beast》
《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
《血の公証人/Blood Scrivener》
《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》
《肉体+血流/Flesh+Blood》
組んだデッキはこんな感じ。
1《従順なスラル/Dutiful Thrull》
1《スラルの寄生虫/Thrull Parasite》
2《税収飲み/Tithe Drinker》
1《不気味な人足/Grim Roustabout》
3《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》
1《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
1《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
1《慈善獣/Alms Beast》
1《危険な影/Perilous Shadow》
1《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
2《尖塔のロック鳥/Steeple Roc》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《リーヴの命令/Lyev Decree》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《セレズニアの導き石/Selesnya Cluestone》
1《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
1《化膿/Putrefy》
1《債務者の演壇/Debtor’s Pulpit》
1《保安+奉仕/Protect+Serve》
1《利得+損失/Profit+Loss》
8《沼/Swamp》
7《平地/Plains》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
他候補
1《血の公証人/Blood Scrivener》
1《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug》
1《迷路の嫌悪者/Maze Abomination》
1《肉貪り/Devour Flesh》
1《不敬の粛清/Purge the Profane》
ギルドパックの影響で白黒赤のカードが多いプール。赤が一番弱かったのでオルゾフにして《化膿/Putrefy》だけタッチしてデッキ構築。相手の神レアに対抗する手段がプールにほとんどないので、飛行と強請で押し切って勝てるように組んでみた。
参加者30人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×× 白青緑
Round2 ×○× 緑青赤
Round3 ○○ 青黒白
Round4 ○×× 青緑赤
Round5 ○○ 白緑青
2-3で1packゲットorz
Round1の1本目は、後手土地2枚スタートで土地が3枚で止まる。相手に《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》、《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》、《風のドレイク/Wind Drake》と展開される。
こちらの解鎖付き《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》は《走者止め/Runner’s Bane》を付けられ、こちらの手札は《保安+奉仕/Protect+Serve》、《利得+損失/Profit+Loss》、《慈善獣/Alms Beast》、《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》他。4枚目の土地を引いて《慈善獣/Alms Beast》＋《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》でまくるために、まず《保安/Protect》を《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》に撃って《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》をサクらせてクロックを落とすも4枚目の土地が引けず。
最後に《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》を引くも時すでに遅くて負け。
4枚目の土地を引かなきゃ負けるので引くことを前提に動いてたけど、《保安/Protect》じゃなくて《損失/Loss》を先に撃って《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》をサクらせて、次に《保安/Protect》で《走者止め/Runner’s Bane》をはずして、《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》に《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》を付けるプランが見えてなかった。どちらにしても負けてたけど、《損失/Loss》より《保安/Protect》を先に撃つ道理がなかったな。
2本目は、後手土地3枚スタートで追加の土地が引けず。相手に《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》、《風のドレイク/Wind Drake》と並べれ、こちらの4体の生物と殴りあいになるも、《平和の復元/Restore the Peace》でバウンスされて、《植生噴出/Phytoburst》で負け。
1本目、2本目共に4枚目の土地が《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》だったので、Round2から《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》を《森/Forest》に変更する。強請が多いこのデッキにギルド門2枚は多かったな。
Round2の1本目は、先手土地2枚スタートで土地が3枚で止まる。相手が並べた《変転充填魔/Fluxcharger》の能力解決後に《損失/Loss》を撃つも《呪文裂き/Spell Rupture》でカウンターされる。
解鎖《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》に《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》を付けてライフを回復させ、やっと引いた4枚目の土地から《慈善獣/Alms Beast》展開したで地上を固めるも、生物のクロックを増やされて対処できずに負け。
3本目は、相手の《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》でこちらの手札の《従順なスラル/Dutiful Thrull》、《スラルの寄生虫/Thrull Parasite》、《税収飲み/Tithe Drinker》が腐る。《危険な影/Perilous Shadow》でアタックしてフルパンプを続けてると相手が《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》でブロックしてくれて、もしかして自分がMTG上手いんじゃないかと勘違いする。
相手が《風のドレイク/Wind Drake》、《ルーン翼/Runewing》と並べ、こちらは《スラルの寄生虫/Thrull Parasite》、《従順なスラル/Dutiful Thrull》、《税収飲み/Tithe Drinker》、《危険な影/Perilous Shadow》と展開して。ライフはお互い9。相手の場には《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》がありこちらには7マナで手札は、《利得+損失/Profit+Loss》。フルアタックしてブロック後に《利得+損失/Profit+Loss》を融合で強請2回すれば、かなり有利な場になるものの1本目に見た《呪文裂き/Spell Rupture》を警戒して動けず。《危険な影/Perilous Shadow》のみアタックして《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》にブロックされたので2回パンプしてエンドしたら、返しに《ドラゴン化/Dragonshift》超過から《植生噴出/Phytoburst》で負け。手堅く行って失敗した。
ここで環境が思っていたより早いことを感じて、Round3から《債務者の演壇/Debtor’s Pulpit》を《肉貪り/Devour Flesh》に変更する。
Round4の2本目は、相手の《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》に全く触れず。上の能力を使われ続けて、引かれた《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》でアドバンテージを取られた後、《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》が止まらずに負け。
3本目は、こちらが《税収飲み/Tithe Drinker》、解鎖《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》、相手が《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》と展開。
2体アタックして相手が《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》で《税収飲み/Tithe Drinker》をブロックする。こちらの手札に追加の生物がなく、《保安+奉仕/Protect+Serve》、《リーヴの命令/Lyev Decree》、《究極の価格/Ultimate Price》とあり、このままクロックを維持して《リーヴの命令/Lyev Decree》で最後の数点を削るために《税収飲み/Tithe Drinker》に《保安+奉仕/Protect+Serve》を撃つと、返しで《走者止め/Runner’s Bane》を《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》に付けられてプランが崩れる。
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》で《税収飲み/Tithe Drinker》を除去られて、何とか《化膿/Putrefy》を引いて《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》を除去るも、次に展開した《慈善獣/Alms Beast》を《反逆の行動/Act of Treason》で奪われて負け。
《利得+損失/Profit+Loss》が活躍する状況にならないので、Round5から《債務者の演壇/Debtor’s Pulpit》に、《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》が思ったより全然強くないので、Round5から1枚《迷路の嫌悪者/Maze Abomination》に変更する。
-----
プールがばらけてて、デッキパワーを少し上げて事故る確率を増やすより、安定を取って2色タッチにまとめたのに、カードの選択が明らかに3枚も間違ってたら厳しい。
飛行生物が入っている割にあまり引かなくて相手のライフが強請圏内まで削れず、長引いて相手の神カードで逆転されるパターンが多かった。《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》を過大評価してたな。
ドラゴンの迷路プレリ in 一刻館宇都宮店[土曜日]
2013年4月27日 MTG－一般ランダムで貰ったパックはゴルガリ＋ディミーア
引いたレアは
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《地底街の疫病/Undercity Plague》
《繁殖池/Breeding Pool》
《霊異種/AEtherling》
《空殴り/Skylasher》
《概念泥棒/Notion Thief》
《覚悟+意欲/Ready+Willing》
組んだデッキはこんな感じ。
強コモンの《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》が2枚あるシミック濃いめの緑青黒。下を止めて上から殴って勝つプラン。
参加者25人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白青赤黒
Round2 ×○○ 白緑黒青
Round3 ○×× 青赤
Round4 ○○ 赤白青
Round5 ○○ 赤黒青
4-1で4packゲット
Round3の2本目は、後手《島/Island》、《沼/Swamp》、他5枚で始めて土地が止まる。相手の6ターン目に《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》が出てきて負け。
3本目は、先手1マリガン《森/Forest》、《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》、他4枚で始めて土地が止まる。相手の《ルーン翼/Runewing》、こちらの《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》が場にいる状況で、相手が《迷路の急襲者/Maze Rusher》を出してくる。1パン食らった後、《迷路の急襲者/Maze Rusher》を《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》でブロックして《巨大化/Giant Growth》。相手の《道迷い/Totally Lost》をサイドインした《心理的打撃/Psychic Strike》でカウンターして頑張ってみたものの、結局5枚目の土地を引けず。《ルーン翼/Runewing》に淡々と殴られて、《天才の煽り/Blast of Genius》で《霊異種/AEtherling》を自慢されて負け。
相手のデッキは《ドラゴン化/Dragonshift》も入っててかなり強そうだったので、事故ったのが悔しい。
-----
致命的な噴煙/Fatal Fumes》はちょっと過大評価だったな。《霊異種/AEtherling》は10点満点で100点の強さ。
引いたレアは
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《地底街の疫病/Undercity Plague》
《繁殖池/Breeding Pool》
《霊異種/AEtherling》
《空殴り/Skylasher》
《概念泥棒/Notion Thief》
《覚悟+意欲/Ready+Willing》
組んだデッキはこんな感じ。
1《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
1《空殴り/Skylasher》
1《蠢く甲虫/Drudge Beetle》
1《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》
1《風のドレイク/Wind Drake》
2《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》
1《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
1《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
1《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》
1《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil》
1《霊異種/AEtherling》
1《迷路の滑空者/Maze Glider》
1《巨大化/Giant Growth》
2《走者止め/Runner’s Bane》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《化膿/Putrefy》
1《ゴルガリの導き石/Golgari Cluestone》
1《シミックの導き石/Simic Cluestone》
2《致命的な噴煙/Fatal Fumes》
6《島/Island》
4《森/Forest》
2《沼/Swamp》
1《繁殖池/Breeding Pool》
2《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
他候補
1《侵入専門家/Incursion Specialist》
1《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile》
2《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog》
1《力線の幻影/Leyline Phantom》
1《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》
1《迷路の滑空者/Maze Glider》
1《心理的打撃/Psychic Strike》
2《精神静電/Mindstatic》
1《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》
1《刈り取りの儀式/Rites of Reaping》
強コモンの《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》が2枚あるシミック濃いめの緑青黒。下を止めて上から殴って勝つプラン。
参加者25人のスイスラウンド5回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白青赤黒
Round2 ×○○ 白緑黒青
Round3 ○×× 青赤
Round4 ○○ 赤白青
Round5 ○○ 赤黒青
4-1で4packゲット
Round3の2本目は、後手《島/Island》、《沼/Swamp》、他5枚で始めて土地が止まる。相手の6ターン目に《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》が出てきて負け。
3本目は、先手1マリガン《森/Forest》、《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》、他4枚で始めて土地が止まる。相手の《ルーン翼/Runewing》、こちらの《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》が場にいる状況で、相手が《迷路の急襲者/Maze Rusher》を出してくる。1パン食らった後、《迷路の急襲者/Maze Rusher》を《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》でブロックして《巨大化/Giant Growth》。相手の《道迷い/Totally Lost》をサイドインした《心理的打撃/Psychic Strike》でカウンターして頑張ってみたものの、結局5枚目の土地を引けず。《ルーン翼/Runewing》に淡々と殴られて、《天才の煽り/Blast of Genius》で《霊異種/AEtherling》を自慢されて負け。
相手のデッキは《ドラゴン化/Dragonshift》も入っててかなり強そうだったので、事故ったのが悔しい。
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致命的な噴煙/Fatal Fumes》はちょっと過大評価だったな。《霊異種/AEtherling》は10点満点で100点の強さ。
【大会結果】あかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2013.4]
2013年4月21日 MTG－あかつき杯 コメント (2)本日開催されたあかつき杯 in 一刻館宇都宮店[2013.4]は参加者37人、スイスラウンド6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、ドランリアニメイトを操るミタチユウキさんが優勝しました。
おめでとうございます！！！
優勝 ミタチ ユウキ
準優勝 スギモト シンリ
BEST4 タカヨセ タカヒロ
BEST4 オオミ タツヤ
準決勝
ミタチ ユウキ(ドランリアニメイト) 2-0 オオミ タツヤ(オロスミッドレンジ)
スギモト シンリ(ラクドスビートダウン) 2-1 タカヨセ タカヒロ(トリココントロール)
決勝
ミタチ ユウキ(ドランリアニメイト) 2-0 スギモト シンリ(ラクドスビートダウン)
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2013.5]は5月19日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 ミタチ ユウキ 予選ラウンド：5-0-1(1位)
ドランリアニメイト[いつやるの？今でしょ！]
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2《東屋のエルフ/Arbor Elf》
2《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
2《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
2《修復の天使/Restoration Angel》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
3《静穏の天使/Angel of Serenity》
2《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
4《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
3《根囲い/Mulch》
2《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
4《堀葬の儀式/Unburial Rites》
2《森/Forest》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード
3《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《酸のスライム/Acidic Slime》
1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《血統の切断/Sever the Bloodline》
1《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
◆準優勝 スギモト シンリ 予選ラウンド：5-1(3位)
ラクドスビートダウン[学ランぼくにも！！]
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4《灰の盲信者/Ash Zealot》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4《地獄乗り/Hellrider》
1《扇動する集団/Instigator Gang》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
4《戦慄掘り/Dreadbore》
15《山/Mountain》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
サイドボード
3《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3《火柱/Pillar of Flame》
3《霊炎/Geistflame》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《山/Mountain》
3《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
◆BEST4 タカヨセ タカヒロ 予選ラウンド：5-0-1(2位)
トリココントロール[俺の幼馴染と彼女がシュラバザメ]
3《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《修復の天使/Restoration Angel》
1《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
1《送還/Unsummon》
2《盲従/Blind Obedience》
3《熟慮/Think Twice》
4《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《対抗変転/Counterflux》
1《雲散霧消/Dissipate》
1《巻き直し/Rewind》
3《至高の評決/Supreme Verdict》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《蒸気孔/Steam Vents》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
サイドボード
2《火柱/Pillar of Flame》
2《払拭/Dispel》
1《緊急の除霊/Urgent Exorcism》
2《対抗変転/Counterflux》
1《盲従/Blind Obedience》
2《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
2《墓場の浄化/Purify the Grave》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1《シュラバザメ/Shambleshark》
◆BEST4 オオミ タツヤ 予選ラウンド：5-1(4位)
オロスミッドレンジ[SAN値がピンチ！！]
3《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
1《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2《灼熱の槍/Searing Spear》
4《未練ある魂/Lingering Souls》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《堀葬の儀式/Unburial Rites》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2《山/Mountain》
3《血の墓所/Blood Crypt》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
サイドボード
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2《墓場の浄化/Purify the Grave》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites》
2《火柱/Pillar of Flame》
2《轟く激震/Rolling Temblor》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1《反逆の行動/Act of Treason》
2《殺戮遊戯/Slaughter Games》
おめでとうございます！！！
優勝 ミタチ ユウキ
準優勝 スギモト シンリ
BEST4 タカヨセ タカヒロ
BEST4 オオミ タツヤ
準決勝
ミタチ ユウキ(ドランリアニメイト) 2-0 オオミ タツヤ(オロスミッドレンジ)
スギモト シンリ(ラクドスビートダウン) 2-1 タカヨセ タカヒロ(トリココントロール)
決勝
ミタチ ユウキ(ドランリアニメイト) 2-0 スギモト シンリ(ラクドスビートダウン)
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回、あかつき杯in一刻館宇都宮店[2013.5]は5月19日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
◆優勝 ミタチ ユウキ 予選ラウンド：5-0-1(1位)
ドランリアニメイト[いつやるの？今でしょ！]
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2《東屋のエルフ/Arbor Elf》
2《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
2《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
2《修復の天使/Restoration Angel》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
3《静穏の天使/Angel of Serenity》
2《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
4《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
3《根囲い/Mulch》
2《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
4《堀葬の儀式/Unburial Rites》
2《森/Forest》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード
3《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《酸のスライム/Acidic Slime》
1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《血統の切断/Sever the Bloodline》
1《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
◆準優勝 スギモト シンリ 予選ラウンド：5-1(3位)
ラクドスビートダウン[学ランぼくにも！！]
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4《灰の盲信者/Ash Zealot》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4《地獄乗り/Hellrider》
1《扇動する集団/Instigator Gang》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
4《戦慄掘り/Dreadbore》
15《山/Mountain》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
サイドボード
3《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3《火柱/Pillar of Flame》
3《霊炎/Geistflame》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《山/Mountain》
3《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
◆BEST4 タカヨセ タカヒロ 予選ラウンド：5-0-1(2位)
トリココントロール[俺の幼馴染と彼女がシュラバザメ]
3《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《修復の天使/Restoration Angel》
1《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
1《送還/Unsummon》
2《盲従/Blind Obedience》
3《熟慮/Think Twice》
4《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
1《本質の散乱/Essence Scatter》
1《対抗変転/Counterflux》
1《雲散霧消/Dissipate》
1《巻き直し/Rewind》
3《至高の評決/Supreme Verdict》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《蒸気孔/Steam Vents》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
サイドボード
2《火柱/Pillar of Flame》
2《払拭/Dispel》
1《緊急の除霊/Urgent Exorcism》
2《対抗変転/Counterflux》
1《盲従/Blind Obedience》
2《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
2《墓場の浄化/Purify the Grave》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1《シュラバザメ/Shambleshark》
◆BEST4 オオミ タツヤ 予選ラウンド：5-1(4位)
オロスミッドレンジ[SAN値がピンチ！！]
3《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
1《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2《灼熱の槍/Searing Spear》
4《未練ある魂/Lingering Souls》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《堀葬の儀式/Unburial Rites》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2《山/Mountain》
3《血の墓所/Blood Crypt》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
サイドボード
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2《墓場の浄化/Purify the Grave》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites》
2《火柱/Pillar of Flame》
2《轟く激震/Rolling Temblor》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1《反逆の行動/Act of Treason》
2《殺戮遊戯/Slaughter Games》
『劇場版 ｓｔｅｉｎｓ；ｇａｔｅ 負荷領域のデジャヴ』の鑑賞が終わって平塚へ。
6戦して0勝4敗2分と、J1の壁に苦戦中の我らが大分トリニータ。今日の相手は同じ昇格組で未勝利の湘南ベルマーレ。現時点で降格争いのライバルであり、ここで負けたほうが降格へかなり近づく一戦。
雨が降りしきる中、相変わらずのもろい守備で攻められ続ける我らが大分トリニータ。大分陣内のペナルティーエリア近くのフリーキックを直接決められて湘南が先制。その後も、大分のゴールキーパーからディフェンダーへのパスを湘南に積極的にプレスされ、ボールを失ったり苦し紛れのロングボールを冷静に捌かれたりと、天気と同様に大分にとっては光明が見えない展開。それでも相手がプレスしてきたところを早めの展開で久しぶりにパスがつながり、クロスボールから森島選手がヘッドで合せて何とか1-1の同点に追いつく。ほぼ唯一のチャンスを点に繋げて前半は同点で終了。
後半になって雨脚が強くなる。大分は相変わらずパスがつながらず、苦し紛れのゴール前へのロングボールを何度か拾ってマイボールにするもミドルシュートがゴール枠から大きく外れる。湘南のカウンターから右サイドを突破され、クロスをフリーで合わされて湘南が勝ち越し。大分はフォワードを4人に増やすも、決定的なチャンスが作れずにそのまま2-1で湘南が勝利。
全体的に大分の力負けでこのままではJ1レベルでは勝ち点を積み重ねるのはかなり難しいだろう。これで大分の降格がかなり近づいた。まあ今年はJ1を楽しみつつ、可能性が残っている限り前向きにチーム状態の好転を期待しよう。別にJ1でもJ2でも観戦に行くしね。
6戦して0勝4敗2分と、J1の壁に苦戦中の我らが大分トリニータ。今日の相手は同じ昇格組で未勝利の湘南ベルマーレ。現時点で降格争いのライバルであり、ここで負けたほうが降格へかなり近づく一戦。
雨が降りしきる中、相変わらずのもろい守備で攻められ続ける我らが大分トリニータ。大分陣内のペナルティーエリア近くのフリーキックを直接決められて湘南が先制。その後も、大分のゴールキーパーからディフェンダーへのパスを湘南に積極的にプレスされ、ボールを失ったり苦し紛れのロングボールを冷静に捌かれたりと、天気と同様に大分にとっては光明が見えない展開。それでも相手がプレスしてきたところを早めの展開で久しぶりにパスがつながり、クロスボールから森島選手がヘッドで合せて何とか1-1の同点に追いつく。ほぼ唯一のチャンスを点に繋げて前半は同点で終了。
後半になって雨脚が強くなる。大分は相変わらずパスがつながらず、苦し紛れのゴール前へのロングボールを何度か拾ってマイボールにするもミドルシュートがゴール枠から大きく外れる。湘南のカウンターから右サイドを突破され、クロスをフリーで合わされて湘南が勝ち越し。大分はフォワードを4人に増やすも、決定的なチャンスが作れずにそのまま2-1で湘南が勝利。
全体的に大分の力負けでこのままではJ1レベルでは勝ち点を積み重ねるのはかなり難しいだろう。これで大分の降格がかなり近づいた。まあ今年はJ1を楽しみつつ、可能性が残っている限り前向きにチーム状態の好転を期待しよう。別にJ1でもJ2でも観戦に行くしね。
『劇場版 Ｓｔｅｉｎｓ；Ｇａｔｅ 負荷領域のデジャヴ』
2013年4月20日 映画今日から公開される『Ｓｔｅｉｎｓ；Ｇａｔｅ』の劇場版。初回限定版BDを全巻持っているにもかかわらず、残念ながら宇都宮の映画館での上映はなし。
偶然にも今日は大分トリニータVS湘南ベルマーレの試合が平塚であり、これはシュタインズゲートの選択に違いないってことでTOHO川崎で『劇場版 Ｓｔｅｉｎｓ；Ｇａｔｅ 負荷領域のデジャヴ』を鑑賞してきました。
目：3点
頭：4点
心：5点
魂：4点
（め＿め）.。oO(エル・プサイ・コングルゥ)
偶然にも今日は大分トリニータVS湘南ベルマーレの試合が平塚であり、これはシュタインズゲートの選択に違いないってことでTOHO川崎で『劇場版 Ｓｔｅｉｎｓ；Ｇａｔｅ 負荷領域のデジャヴ』を鑑賞してきました。
『劇場版 Ｓｔｅｉｎｓ；Ｇａｔｅ 負荷領域のデジャヴ』
いくつもの世界線を超えてきた彼らの物語は、ついに劇場へと収束する――「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。本作「シュタインズ・ゲート」は、タイムパラドックスにより引き起こされる悲劇と、それに立ち向かう仲間たちの絆を描く物語である。
目：3点
頭：4点
心：5点
魂：4点
（め＿め）.。oO(エル・プサイ・コングルゥ)
DCI公認大会
フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスラウンド5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット：
イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、Magic2013、ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯
開催日時：4月21日(日)
場所：一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間：10:30-11:00 (11:15開始)
参加費：500円
賞品：上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスラウンド5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット：
イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、Magic2013、ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯
開催日時：4月21日(日)
場所：一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間：10:30-11:00 (11:15開始)
参加費：500円
賞品：上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
『シュガー・ラッシュ』
2013年4月13日 映画MOVIX宇都宮で『シュガー・ラッシュ』を鑑賞してきました。
目：5点
頭：5点
心：5点
魂：4点
『シュガー・ラッシュ』
アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の敵キャラを30年間も演じているラルフ。人々から嫌われている状況にうんざりしていた彼は、自分のゲームの世界を抜け出してお菓子だらけの世界でレースが繰り広げられるゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ。そこで彼は、仲間外れにされてレースに出ることを禁止されている少女ヴァネロペと出会う。お互いに孤独を抱えていた彼らは意気投合し、友情を深めていくように。だが、違うゲームのキャラクター同士が遭遇することはゲーム世界のおきてに背く行為であり……。
目：5点
頭：5点
心：5点
魂：4点
MOVIX宇都宮で『フライト』を鑑賞してきました。
目：4点
頭：4点
心：5点
魂：3点
『フライト』
ベテランのウィトカー機長（デンゼル・ワシントン）は、いつものようにフロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機に搭乗。多少睡眠不足の状態でも一流の操縦テクニックを持つ彼の腕は確かで、その日もひどい乱気流を難なく乗り越えた。機長は機体が安定すると副操縦士に操縦を任せて睡眠を取るが、その後突然機体が急降下を始め……。
目：4点
頭：4点
心：5点
魂：3点
DCI公認大会
フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスラウンド5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット：
イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、Magic2013、ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯
開催日時：4月21日(日)
場所：一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間：10:30-11:00 (11:15開始)
参加費：500円
賞品：上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスラウンド5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット：
イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、Magic2013、ラブニカへの回帰、ギルド門侵犯
開催日時：4月21日(日)
場所：一刻館宇都宮店
栃木県宇都宮市曲師町3番12号シルバービル1階
(オリオン通り内)
受付時間：10:30-11:00 (11:15開始)
参加費：500円
賞品：上位入賞者にシングルカード金券
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
・座席には限りがあります(42席)。参加者多数の場合、当日参加をお断りすることがあります。予約は一刻館宇都宮店までお電話(028-633-6863 担当 阿部)するか、直接店員にお申し出ください。
皆さんの参加をお待ちしてます!!!
GPTバンコク in 本八幡
2013年3月31日 MTG－競技バンコク行くぜーってことで千葉在住の友人宅に泊まってGPTバンコクに参加してきました。
引いたレアは
《身分詐称/Stolen Identity》
《身分詐称/Stolen Identity》
《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
《五連火災/Five-Alarm Fire》
《魂の代償/Soul Ransom》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
プールはこんな感じ
ディミーアならレアが3枚入るのでまずはディミーアで構築してみる。
2ターン目までに出来ることが極端に少ない上に生物が微妙で心もとない。次に除去の強い赤をベースに生物が多い緑を組み合わせてグルールで構築する。
生物の質は微妙だけど数で押し切る構成。《五連火災/Five-Alarm Fire》は自分の生物が多く場に居続ける状況で強いので、強い生物が少ないこのデッキなら場に直接影響を与える他のスペルのほうが強いと判断してサイド。結局メインはグルールにして、メインで相性が悪いと感じたら相手の裏をかいてサイド後にディミーアにするプラン。
参加者38人のスイスラウンド6回戦で8人抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× オルゾフ＋赤
Round2 ○○ オルゾフ＆ボロス
Round3 ○×× オルゾフ＆ディミーア
Round4 ○○ 5色
Round5 ×× オルゾフ＋青
Round6 ○×○ オルゾフ
3-3orz
Round1の1本目は後手《尖塔なぞり/Spire Tracer》から後続を引けず。相手がノーアクションで5ターン目に《軍勢の集結/Assemble the Legion》を出してきて、返しに展開した《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》を《天使の布告/Angelic Edict》で除去られて万事休す。
2本目は、先手土地《山/Mountain》2枚スタートで、土地が《山/Mountain》3枚で止まる。《戦心の歩兵/Warmind Infantry》に《向こう見ずな技術/Madcap Skills》を付けて殴ったら《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》を撃たれて生物カードが墓地に落ちて、《第６管区のワイト/Wight of Precinct Six》が5/5で出てきて対処できずに負け。
ディミーアにサイドチェンジしたRound3の2本目は、暗号や《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》を《道迷い/Totally Lost》3枚で交わされて、《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》が止まらずに負け。
グルールに戻した3本目は、手札に《向こう見ずな技術/Madcap Skills》があるものの《債務の騎士/Knight of Obligation》でがっちり止まり、《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》を追加されて止まらずに負け。こっちのデッキは守勢に回るとホントに脆いな。
Round5の1本目は、《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》、《重要人物のペット/Kingpin’s Pet》と並べられて飛行が全く止まらず。強請を絡められてあっという間にライフを削りきられて負け。
グルールのまま挑んだ2本目は、地上を《聖堂の護衛/Basilica Guards》で固められて、《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》に全く対処できずに負け。
オルゾフと当たりすぎた。デッキパワーが足りない上に盤面をひっくり返せるカードが入っていないので場を固められると普通に負ける。サイド後ディミーアも試してみたんだけど1本も取れませんでした。
引いたレアは
《身分詐称/Stolen Identity》
《身分詐称/Stolen Identity》
《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
《五連火災/Five-Alarm Fire》
《魂の代償/Soul Ransom》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
プールはこんな感じ
白
1《従順なスラル/Dutiful Thrull》
1《徴税理事/Syndic of Tithes》
2《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos》
2《強打/Smite》
2《ギルド嘲笑いの護法印/Guildscorn Ward》
1《騎士の見張り/Knight Watch》
1《天使の布告/Angelic Edict》
青
1《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
1《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》
1《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
2《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones》
1《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》
1《束縛の手/Hands of Binding》
2《霊気化/AEtherize》
1《散乱する電弧/Scatter Arc》
1《盗賊の道/Way of the Thief》
2《身分詐称/Stolen Identity》
黒
1《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
1《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
1《門道の影/Gateway Shade》
1《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
1《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
1《汚染された地/Contaminated Ground》
1《死に際の願い/Dying Wish》
2《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
1《影切り/Shadow Slice》
赤
1《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
1《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
1《戦心の歩兵/Warmind Infantry》
1《燃えがらの精霊/Cinder Elemental》
1《強盗/Mugging》
1《猛然たる抵抗/Furious Resistance》
1《はじける境界線/Crackling Perimeter》
2《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
2《大規模な奇襲/Massive Raid》
1《五連火災/Five-Alarm Fire》
1《反逆の行動/Act of Treason》
1《構造崩壊/Structural Collapse》
緑
1《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》
1《尖塔なぞり/Spire Tracer》
1《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
1《緑側の見張り/Greenside Watcher》
1《殺戮角/Slaughterhorn》
1《両生鰐/Crocanura》
2《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》
1《力の噴出/Burst of Strength》
2《強制順応/Forced Adaptation》
1《遮り蔦/Hindervines》
オルゾフ
1《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
ディミーア
1《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
1《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
1《薨の徘徊者/Mortus Strider》
1《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
1《被害妄想/Paranoid Delusions》
1《魂の代償/Soul Ransom》
ボロス
1《真火の聖騎士/Truefire Paladin》
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1《要塞のサイクロプス/Fortress Cyclops》
1《軍部の栄光/Martial Glory》
1《ボロスの魔除け/Boros Charm》
グルール
1《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》
1《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
1《原初の訪れ/Primal Visitation》
シミック
2《生体変化/Bioshift》
アーティファクト
1《装甲輸送機/Armored Transport》
1《暴動用具/Riot Gear》
1《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》
1《ボロスの魔鍵/Boros Keyrune》
土地
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
ディミーアならレアが3枚入るのでまずはディミーアで構築してみる。
1《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
1《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
1《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》
1《門道の影/Gateway Shade》
1《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
1《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
1《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
1《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
2《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
1《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones》
1《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
1《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》
1《束縛の手/Hands of Binding》
1《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
1《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》
2《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
1《魂の代償/Soul Ransom》
1《霊気化/AEtherize》
2《身分詐称/Stolen Identity》
9《島/Island》
8《沼/Swamp》
他候補
1《薨の徘徊者/Mortus Strider》
1《霊気化/AEtherize》
1《影切り/Shadow Slice》
2ターン目までに出来ることが極端に少ない上に生物が微妙で心もとない。次に除去の強い赤をベースに生物が多い緑を組み合わせてグルールで構築する。
1《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
1《尖塔なぞり/Spire Tracer》
1《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》
1《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
1《緑側の見張り/Greenside Watcher》
1《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
1《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》
1《殺戮角/Slaughterhorn》
1《装甲輸送機/Armored Transport》
1《両生鰐/Crocanura》
1《戦心の歩兵/Warmind Infantry》
1《燃えがらの精霊/Cinder Elemental》
1《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》
2《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
1《強盗/Mugging》
1《力の噴出/Burst of Strength》
2《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
2《大規模な奇襲/Massive Raid》
1《反逆の行動/Act of Treason》
9《山/Mountain》
8《森/Forest》
他候補
1《猛然たる抵抗/Furious Resistance》
1《五連火災/Five-Alarm Fire》
生物の質は微妙だけど数で押し切る構成。《五連火災/Five-Alarm Fire》は自分の生物が多く場に居続ける状況で強いので、強い生物が少ないこのデッキなら場に直接影響を与える他のスペルのほうが強いと判断してサイド。結局メインはグルールにして、メインで相性が悪いと感じたら相手の裏をかいてサイド後にディミーアにするプラン。
参加者38人のスイスラウンド6回戦で8人抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×× オルゾフ＋赤
Round2 ○○ オルゾフ＆ボロス
Round3 ○×× オルゾフ＆ディミーア
Round4 ○○ 5色
Round5 ×× オルゾフ＋青
Round6 ○×○ オルゾフ
3-3orz
Round1の1本目は後手《尖塔なぞり/Spire Tracer》から後続を引けず。相手がノーアクションで5ターン目に《軍勢の集結/Assemble the Legion》を出してきて、返しに展開した《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》を《天使の布告/Angelic Edict》で除去られて万事休す。
2本目は、先手土地《山/Mountain》2枚スタートで、土地が《山/Mountain》3枚で止まる。《戦心の歩兵/Warmind Infantry》に《向こう見ずな技術/Madcap Skills》を付けて殴ったら《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》を撃たれて生物カードが墓地に落ちて、《第６管区のワイト/Wight of Precinct Six》が5/5で出てきて対処できずに負け。
ディミーアにサイドチェンジしたRound3の2本目は、暗号や《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》を《道迷い/Totally Lost》3枚で交わされて、《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》が止まらずに負け。
グルールに戻した3本目は、手札に《向こう見ずな技術/Madcap Skills》があるものの《債務の騎士/Knight of Obligation》でがっちり止まり、《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》を追加されて止まらずに負け。こっちのデッキは守勢に回るとホントに脆いな。
Round5の1本目は、《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》、《重要人物のペット/Kingpin’s Pet》と並べられて飛行が全く止まらず。強請を絡められてあっという間にライフを削りきられて負け。
グルールのまま挑んだ2本目は、地上を《聖堂の護衛/Basilica Guards》で固められて、《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》に全く対処できずに負け。
オルゾフと当たりすぎた。デッキパワーが足りない上に盤面をひっくり返せるカードが入っていないので場を固められると普通に負ける。サイド後ディミーアも試してみたんだけど1本も取れませんでした。
2013J1第4節 大分トリニータVS柏レイソル(日立柏サッカー場)
2013年3月30日 イベント コメント (2)3年ぶりの柏遠征。3年前はお互いにJ2に落ちた最初の年の第1節で当たって、それからレイソルは3年間でJ2優勝(2010)、J1優勝(2011)、天皇杯優勝(2012)と実績を重ねて一躍強豪チームに。ずいぶん差がついたなあ。
ブラジル人MFマンシャが加入した我らが大分トリニータ。前半はチーム力の差を見せ付けられて防戦一方。何とかボールをクリアするもセカンドボールを取られて苦しい展開の中、大分ゴール前でボールを奪うもクリアに手間取っている間にボールを取られて柏が先制。あんなところでボールを取られりゃそりゃ点決められるわ。その後も柏の厳しい攻撃を何とか凌いで前半は0-1で終了。
後半開始から大分は早めのロングフィードに作戦を変更。パスで前線までボールを運べないので割り切ったか。それで相手が混乱したのか柏のエリアでのチャンスが増える。ポストに嫌われたシュートが2本続くも、3度目の正直で柏ゴールをこじ開けて同点に追いつく。その後も大分がやや攻める展開になるが、柏がカウンターでサイドを崩してセンタリングからあっさり勝ち越し。ロスタイムで大分が捨て身で攻めたところにまたもカウンターを決められて結局1-3で柏が勝利。
チーム力の差が如実に現れた試合だったけど、後半開始時の攻撃には光明が見えた。マンシャが入ってチームが活性化してくればJ1残留は十分ありうる。次節はホームでの甲府戦。ここはしっかり勝っておきたい。
ブラジル人MFマンシャが加入した我らが大分トリニータ。前半はチーム力の差を見せ付けられて防戦一方。何とかボールをクリアするもセカンドボールを取られて苦しい展開の中、大分ゴール前でボールを奪うもクリアに手間取っている間にボールを取られて柏が先制。あんなところでボールを取られりゃそりゃ点決められるわ。その後も柏の厳しい攻撃を何とか凌いで前半は0-1で終了。
後半開始から大分は早めのロングフィードに作戦を変更。パスで前線までボールを運べないので割り切ったか。それで相手が混乱したのか柏のエリアでのチャンスが増える。ポストに嫌われたシュートが2本続くも、3度目の正直で柏ゴールをこじ開けて同点に追いつく。その後も大分がやや攻める展開になるが、柏がカウンターでサイドを崩してセンタリングからあっさり勝ち越し。ロスタイムで大分が捨て身で攻めたところにまたもカウンターを決められて結局1-3で柏が勝利。
チーム力の差が如実に現れた試合だったけど、後半開始時の攻撃には光明が見えた。マンシャが入ってチームが活性化してくればJ1残留は十分ありうる。次節はホームでの甲府戦。ここはしっかり勝っておきたい。
◆GTCシールド
3/22(金)
《陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《贖罪の高僧/High Priest of Penance》
《不死の隷従/Immortal Servitude》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》
《繁殖池/Breeding Pool》
全体的なカードパワーが低い上に、単色のカードが強いギルドは多色が弱く、多色が強いギルドは単色が弱い負け組みプール。カードが一番多いディミーアで構築したものの、相手が事故るか、よほど都合のいい引きをしないと勝ち目がない強さ。
Round1 グルール＋青
×《森林の始源体/Sylvan Primordial》
×《都の進化/Urban Evolution》x2
Round2 オルゾフ
×《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
×《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
Round3 グルール＋ボロス
×《軍勢の集結/Assemble the Legion》
○《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
○《軍部の栄光/Martial Glory》
Round4 ディミーア
×《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
○《軍部の栄光/Martial Glory》
○《軍部の栄光/Martial Glory》
2-2で3packゲットorz
メインのディミーアでは一本も取れず。上当たりしたRound3の1本目でカードパワーにボロ負けして、ぶちきれてサイドボード後に生物カード12体しか入ってないボロスにしてみたらブン回った。あがいてみれば何とかなるもんだ。
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3/23(土)
《盲従/Blind Obedience》
《地底街の疫病/Undercity Plague》[Foil]
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
《魂の代償/Soul Ransom》
《一族の信号/Signal the Clans》
《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
Round1 シミック
○《地上の突撃/Ground Assault》
×《神秘的発生/Mystic Genesis》
○《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
Round2 ボロス＆グルール
○《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
○《破滅のワーム/Ruination Wurm》
Round3 ボロス
×《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
○《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
○《闘技/Pit Fight》
Round4 シミック
○《爆弾部隊/Bomber Corps》
○《大規模な奇襲/Massive Raid》
4-0で11pack＋1QPゲット
-----
3/24(日)
《発光の始源体/Luminate Primordial》
《シミックの干渉者/Simic Manipulator》
《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
《火花の強兵/Spark Trooper》
《先端生物学者/Biovisionary》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
オルゾフで組むと2マナ以下の生物が3体しか入らないので、メインはシミック＋グルールで組んで、相手が早いデッキじゃなければオルゾフにサイドチェンジする。
Round1 シミック＋赤
×《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
○《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
○《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
Round2 オルゾフ＋ボロス
○《シミックの干渉者/Simic Manipulator》
×《聖なるマントル/Holy Mantle》
×《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
Round3 ボロス
×《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
×《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
Round4 シミック→ボロス
○《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
○《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2-2で3packゲットorz
Round2はダブルマリガン2回とシングルマリガン1回、Round3は先手土地2枚、マナコスト2以下が3枚でキープして6ターン土地引かずと事故りまくった。
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《盲従/Blind Obedience》
《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
《領域大工/Realmwright》
《地底街の疫病/Undercity Plague》
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
《湿った墓/Watery Grave》
グルールと悩むも3マナ、4マナの生物が優秀なボロスを選択。
Round1 オルゾフ＋青
○《天駆ける進撃/Aerial Maneuver》
×《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》
○《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
Round2 グルール＋ボロス
○《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
×《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
×《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
Round3 グルール＋青
×《シミックの魔除け/Simic Charm》
○《盲従/Blind Obedience》
×《瓦礫鬼/Rubblehulk》
Round4 グルール
○《強打/Smite》
○《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
2-2で3packゲットorz
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3/22(金)
《陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《贖罪の高僧/High Priest of Penance》
《不死の隷従/Immortal Servitude》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》
《繁殖池/Breeding Pool》
1《宝庫のスラル/Treasury Thrull》
1《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
1《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage》
1《排水路潜み/Gutter Skulk》
1《第６管区のワイト/Wight of Precinct Six》
1《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
1《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
1《門道の影/Gateway Shade》
1《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
1《シミックの変転魔道士/Simic Fluxmage》
1《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle》
1《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones》
1《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim》
1《心見のドレイク/Mindeye Drake》
1《陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial》
1《死の接近/Death’s Approach》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《束縛の手/Hands of Binding》
1《肉貪り/Devour Flesh》
1《外出恐怖症/Agoraphobia》
1《心理的打撃/Psychic Strike》
1《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
1《盗賊の道/Way of the Thief》
8《沼/Swamp》
7《島/Island》
2《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
他候補
2《薨の徘徊者/Mortus Strider》
1《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《真夜中の復活/Midnight Recovery》
1《最後の思考/Last Thoughts》
全体的なカードパワーが低い上に、単色のカードが強いギルドは多色が弱く、多色が強いギルドは単色が弱い負け組みプール。カードが一番多いディミーアで構築したものの、相手が事故るか、よほど都合のいい引きをしないと勝ち目がない強さ。
Round1 グルール＋青
×《森林の始源体/Sylvan Primordial》
×《都の進化/Urban Evolution》x2
Round2 オルゾフ
×《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
×《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
Round3 グルール＋ボロス
×《軍勢の集結/Assemble the Legion》
○《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
○《軍部の栄光/Martial Glory》
Round4 ディミーア
×《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
○《軍部の栄光/Martial Glory》
○《軍部の栄光/Martial Glory》
2-2で3packゲットorz
メインのディミーアでは一本も取れず。上当たりしたRound3の1本目でカードパワーにボロ負けして、ぶちきれてサイドボード後に生物カード12体しか入ってないボロスにしてみたらブン回った。あがいてみれば何とかなるもんだ。
1《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
2《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers》
1《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage》
1《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
1《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle》
1《オルドルーンの古参兵/Ordruun Veteran》
1《ザリーチ虎/Zarichi Tiger》
1《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos》
1《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist》
1《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
1《強盗/Mugging》
1《猛然たる抵抗/Furious Resistance》
1《強打/Smite》
2《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《軍部の栄光/Martial Glory》
1《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
1《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune》
1《反逆の行動/Act of Treason》
1《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
1《天使の布告/Angelic Edict》
1《騎士の見張り/Knight Watch》
8《平地/Plains》
8《山/Mountain》
1《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
-----
3/23(土)
《盲従/Blind Obedience》
《地底街の疫病/Undercity Plague》[Foil]
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
《魂の代償/Soul Ransom》
《一族の信号/Signal the Clans》
《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《火拳の打撃者/Firefist Striker》
1《爆弾部隊/Bomber Corps》
1《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》
1《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》
1《緑側の見張り/Greenside Watcher》
1《装甲輸送機/Armored Transport》
1《両生鰐/Crocanura》
1《戦心の歩兵/Warmind Infantry》
1《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
1《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger》
2《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
1《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》
1《破滅のワーム/Ruination Wurm》
1《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
1《力の噴出/Burst of Strength》
1《猛然たる抵抗/Furious Resistance》
1《地上の突撃/Ground Assault》
1《闘技/Pit Fight》
1《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》
1《大規模な奇襲/Massive Raid》
1《都の進化/Urban Evolution》
8《山/Mountain》
7《森/Forest》
1《島/Island》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
他候補
1《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist》
1《暴動用具/Riot Gear》
Round1 シミック
○《地上の突撃/Ground Assault》
×《神秘的発生/Mystic Genesis》
○《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
Round2 ボロス＆グルール
○《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
○《破滅のワーム/Ruination Wurm》
Round3 ボロス
×《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
○《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
○《闘技/Pit Fight》
Round4 シミック
○《爆弾部隊/Bomber Corps》
○《大規模な奇襲/Massive Raid》
4-0で11pack＋1QPゲット
-----
3/24(日)
《発光の始源体/Luminate Primordial》
《シミックの干渉者/Simic Manipulator》
《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
《火花の強兵/Spark Trooper》
《先端生物学者/Biovisionary》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
1《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》
2《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
1《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
1《緑側の見張り/Greenside Watcher》
1《シュラバザメ/Shambleshark》
1《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》
1《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
1《シミックの干渉者/Simic Manipulator》
1《殺戮角/Slaughterhorn》
3《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》
1《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
1《燃えがらの精霊/Cinder Elemental》
2《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
1《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
1《破滅のワーム/Ruination Wurm》
1《野生林の再誕/Wildwood Rebirth》
2《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》
1《都の進化/Urban Evolution》
7《森/Forest》
6《島/Island》
3《山/Mountain》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
1《宝庫のスラル/Treasury Thrull》
1《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
1《排水路潜み/Gutter Skulk》
1《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
1《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
1《装甲輸送機/Armored Transport》
1《地底街の密告人/Undercity Informer》
2《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
1《燃えがらの精霊/Cinder Elemental》
1《債務の騎士/Knight of Obligation》
1《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos》
1《発光の始源体/Luminate Primordial》
1《死の接近/Death’s Approach》
1《天駆ける進撃/Aerial Maneuver》
2《肉貪り/Devour Flesh》
1《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
1《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
1《ボロスの魔鍵/Boros Keyrune》
1《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
1《騎士の見張り/Knight Watch》
1《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
9《沼/Swamp》
7《平地/Plains》
1《山/Mountain》
オルゾフで組むと2マナ以下の生物が3体しか入らないので、メインはシミック＋グルールで組んで、相手が早いデッキじゃなければオルゾフにサイドチェンジする。
Round1 シミック＋赤
×《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
○《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
○《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
Round2 オルゾフ＋ボロス
○《シミックの干渉者/Simic Manipulator》
×《聖なるマントル/Holy Mantle》
×《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
Round3 ボロス
×《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
×《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
Round4 シミック→ボロス
○《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine》
○《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2-2で3packゲットorz
Round2はダブルマリガン2回とシングルマリガン1回、Round3は先手土地2枚、マナコスト2以下が3枚でキープして6ターン土地引かずと事故りまくった。
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《盲従/Blind Obedience》
《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
《領域大工/Realmwright》
《地底街の疫病/Undercity Plague》
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
《湿った墓/Watery Grave》
1《ボロスの精鋭/Boros Elite》
2《爆弾部隊/Bomber Corps》
1《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
1《火拳の打撃者/Firefist Striker》
1《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》
2《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1《戦心の歩兵/Warmind Infantry》
2《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
1《焦土歩き/Scorchwalker》
1《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
1《強盗/Mugging》
1《強打/Smite》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《天駆ける進撃/Aerial Maneuver》
1《闘技/Pit Fight》
1《盲従/Blind Obedience》
1《大規模な奇襲/Massive Raid》
1《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
1《誘導稲妻/Homing Lightning》
1《債務の騎士/Knight of Obligation》
9《山/Mountain》
8《平地/Plains》
グルールと悩むも3マナ、4マナの生物が優秀なボロスを選択。
1《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》
2《爆弾部隊/Bomber Corps》
1《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
1《火拳の打撃者/Firefist Striker》
1《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》
1《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》
1《殺戮角/Slaughterhorn》
1《戦心の歩兵/Warmind Infantry》
1《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger》
1《焦土歩き/Scorchwalker》
2《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》
1《腐食スカラベ/Rust Scarab》
1《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
1《強盗/Mugging》
2《力の噴出/Burst of Strength》
1《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1《闘技/Pit Fight》
1《塔の防衛/Tower Defense》
1《大規模な奇襲/Massive Raid》
1《誘導稲妻/Homing Lightning》
8《山/Mountain》
8《森/Forest》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
Round1 オルゾフ＋青
○《天駆ける進撃/Aerial Maneuver》
×《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》
○《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
Round2 グルール＋ボロス
○《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
×《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
×《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
Round3 グルール＋青
×《シミックの魔除け/Simic Charm》
○《盲従/Blind Obedience》
×《瓦礫鬼/Rubblehulk》
Round4 グルール
○《強打/Smite》
○《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
2-2で3packゲットorz
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有給休暇を取って、金曜メンズデーのTOHO宇都宮で『脳男』を鑑賞しました。
目：3点
頭：5点
心：5点
魂：4点
『脳男』
生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、人間としての「感情」や「痛み」を持たない謎の男。その美しき殺戮者は“脳男”と呼ばれた。主演・生田斗真が初の本格的なアクションに挑み、日本映画史上類を見ないダークヒーローを演じる。“何が悪で何が正義か？ 愛とは？ 心とは？” 観る者の感情を揺さぶる予測不能のバイオレンスミステリー。
目：3点
頭：5点
心：5点
魂：4点
