Ocean Pacific Peace!!!

2007年7月1日
■日常
恒例の日曜練習会。MTGしたり、各自のオススメの動画をニコニコ動画で見たり。小島よしおはかなりツボにはまりました。最近、忙しくてあんまりテレビ見てなかったからなあ。

今日は1日(映画の日)ということで、練習会解散後、レイトショーを見に行こうとするも、体調を考慮して休息を優先。皆さんお疲れ様でした。
めんたいと行く牛タンツアーin仙台 & 土曜練習会 6月30日


いただきまーす。




■日常
昨日で業務の修羅場が終わったので、今日は苦労を共にした同僚と牛タンを食べに仙台へ。車は先輩が出してくれたホンダのラグレイト。ありえない広さと、映画館を思わせるシートのふかふか感で快適な旅を過ごすことができました。

仙台駅東口の「利久」にて、1.5人前の牛タン定食を注文。タンに入れられた切れ目に感動したり、飾ってあった倉木麻衣さんのサインに感動したりw、大変おいしゅうございました。今度、PTQで仙台に来て勝ったときに、また食べに行こうかな。当然、負けたときにおあずけなのは言うまでもなくw

大満足の昼食を取った後、仙台駅隣のヨドバシカメラを散策。噂に違わぬ広さで、宇都宮じゃまだ置いてない最新型ノートPCとかに触れてかなり幸せ。家電製品はどんどん新製品が出るので、見てるだけで全然飽きませんw

その後、仙台駅でお土産を買った後、車を置いている駐車場への移動中に、聞き覚えのある名前を呼ぶ声が・・・

「あっ、めんたいさんだ」

(め_め).。oO(ぬぉ!何故その名前を)

声の主は明日の日本選手権予選−仙台に出場するために仙台に前乗りしてた、まはも茶くんでした。ブログへのコメントで前乗りすることは知ってたけど、まさか本当に会うとは。世の中広いようで狭いもんです。

前日の飲み会を引きずっててかなりの寝不足だったけど、先輩の運転中に寝るわけにはいかないということで、根性で睡魔と格闘。那須に着いた後、宇都宮までの電車で爆睡したのは言うまでもなくw

■MTG
本日の練習会は参加者6人。来週日曜はいよいよ日本選手権予選−東京二次ということで、みんなが使うデッキも絞られてきたみたいで、いよいよ本番直前という張り詰めた空気が包んでいました。

来週の土曜は、予選前日ということで練習会はお休みします。皆さん、ゆっくり休んで体調を整えてくださいね。
■日常
何とか6月末締切のタスクを全部終わらせることが出来ました。

(め_め).。oO(7月末に次の修羅場があるんだけどね)

新人歓迎会&二次会(カラオケ)が終わって、宇都宮の家に着いたのが深夜1時。明日は同僚と仙台に牛タン食べに行くので、午前9時半那須集合です。

(め_め).。oO(那須に泊まった方が早かったんじゃ・・・)

ちなみに午後8時までには宇都宮に帰ってくる予定なので、練習会参加メンバーはご安心ください。

とりあえず頑張った自分へのご褒美として、美味しいものを食べてきます。おつかれ、自分(笑)。

■MTG
明日の日本選手権予選−東京一次、並びに明後日の日本選手権予選−仙台に出場される皆さん、練習の成果が発揮できることを願っています。頑張ってください。
■映画
早いもので今年も半分が経過。ということで恒例のシネマランキングです。2007上半期に鑑賞したのは以下の29作品。[]は鑑賞時の点数です。

硫黄島からの手紙 [20] (2007.1.2)
ラッキーナンバー7 [13] (2007.1.17)
マリー・アントワネット [14] (2007.1.20)
どろろ [12] (2007.1.31)
幸せのちから [15] (2007.2.3)
ディパーテッド [14] (2007.2.4)
守護神 [20] (2007.2.11)
バブルへGO!!  タイムマシンはドラム式 [18] (2007.2.11)
墨攻 [15] (2007.2.18)
ボビー [10] (2007.2.24)
それでもボクはやってない [16] (2007.3.7)
ゴーストライダー [10] (2007.3.14)
ラストキング・オブ・スコットランド [19] (2007.3.21)
さくらん [16] (2007.3.21)
蟲師 [12] (2007.4.4)
不都合な真実 [18] (2007.4.8)
ブラッド・ダイヤモンド [20] (2007.4.8)
ホリデイ [15] (2007.4.27)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン [11] (2007.5.1)
ロッキー・ザ・ファイナル [14] (2007.5.2)
クィーン [9] (2007.5.3)
スパイダーマン3 [17] (2007.5.13)
GOAL!2 [12] (2007.5.30)
ザ・シューター 極大射程 [16] (2007.6.2)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド [14] (2007.6.7)
プレステージ [16] (2007.6.13)
ゾディアック [8] (2007.6.16)
300 <スリーハンドレッド> [17] (2007.6.20)
アポカリプト [13] (2007.6.27)

満点付けすぎたーw

トップ10は近日発表です。

■日常
明日は新人歓迎会。お酒は飲めないけど、お酒の席が大好きなめんたいは、終電で帰りたくないので、明日は自動車で会社に行きます。普段は電車なのに、飲み会の日は自動車通勤なんて何か間違ってるな(笑)。二次会のカラオケは歌うぞー。
■映画
水曜(定時日)は映画の日ってことで、今週でレイトショーが終わってしまう『アポカリプト』を鑑賞。

『アポカリプト』
マヤ文明後期の中央アメリカ。ジャガー・バウは部族長の父や妻、幼い息子、仲間たちとともに平和な日々を送っていた。しかしその平和は突然崩れ去ってしまう。村がマヤ帝国の傭兵に焼き討ちされたのだ。目の前で父を殺されたジャガーは、捕まって都会へと送られる。各地で捕縛された人間が奴隷として売り買いされる都会。そこで彼を待っていた運命は、あまりにも過酷なものだった…。(goo映画より)

マヤ文明と言えば神秘的な遺跡が有名。しかしこの映画で描かれているマヤ文明は、人権という意識のかけらのない殺伐とした世界でした。小さな森の中でつつましくも幸せに暮らす村落が、ある日突然、何の前触れもなく略奪され、村を焼き払われ、抵抗するものは殺され、生き残ったものは奴隷として連行される。そんな理不尽な日常に、観る者はショックを隠せないでしょう。普段、何気なく暮らしているこの文明社会のありがたみを、再確認する貴重な機会を与えてくれる作品だと感じました。

目:4点
頭:4点
心:2点
魂:3点

■MTG
今週のレーティングで日本選手権招待確定。結果は75位で何とか無事に権利獲得できそうです。正式発表は週末かなあ。3年ぶり6回目の日本選手権、頑張ります。
【告知】第13回あかつき杯


宇都宮市東生涯学習センターの地図




DCI公認大会

レギュレーション:スタンダードスイスドロー4〜6回戦+シングルイリミネーション2〜3回戦

使用可能セット:
第10版、ラブニカ、ギルドパクト、ディセンション、コールドスナップ、時のらせん、次元の混乱、未来予知

開催日時:7月22日(日)

場所:宇都宮市東生涯学習センター (宇都宮市元今泉5丁目9番7号) 研修室A・B

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:
800円(高校生以下&女性500円、中学生以下1ブースタープレゼント)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

第10版解禁後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしております。

============キリトリ線============

■日常
今日は給料日。今月の給料から住民税が倍近くになりました。

(め_め).。oO(毎月の住民税でWiiが買えるよw)

■MO
今日は遅めの帰宅ながら、参加費無料に惹かれてFast TPF(4-3-2-2)に参加。

初手《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》を流して《補強/Fortify》、2手目《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》、3手目《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》、4手目《騎兵戦の達人/Cavalry Master》から時のらせんの時点ではほぼ白単ピック。次元の混乱でもほぼ白単ピック、未来予知で赤の除去とデカブツを補充して、作ったのは白タッチ赤with《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》。

1回戦 青白 ○××
1-2
1マリガン後、初動3マナのハンドをキープしたら相手が2ターン目に《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride》が出てきてブロッカーを《時間の渦/Temporal Eddy》と《神話送り/Spin into Myth》でバウンスされて、こっちの土地が3枚で止まって負け。
1-3
相手の軽めの生物を貴重な除去で捌こうとしたら《一瞬の瞬き/Momentary Blink》でかわされて、最終的にはフラッシュバック《一瞬の瞬き/Momentary Blink》に守られた《セラのスフィンクス/Serra Sphinx》に殴られて負け。

ところどころ相手がミスってくれたものの、相手のデッキが強すぎて、1800オーバーにまたしても勝てず。リアルのレーティングが分不相応ですみませんorz

Fast Draftは早く終わるのはいいけど、ドラフトがおざなりになりがち。MOに割ける時間を考えて、通常のドラフトとすみ分けていこうかな。

■MTG
時のらせんブロック構築で行われたGPモントリオールの優勝デッキに一目ぼれ。早速MOでカードを集めて作ってみるかな。

第12回あかつき杯の結果を『あかつき杯の部屋』にアップしました。[HOME]よりお越しください。
■MTG
本日開催の第12回あかつき杯は参加者61人、スイスドロー6回戦+シングルイリミネーション2回戦の結果、黒コントロールを操る、イシダタクヤさんが第12回あかつき杯チャンピオン、並びに2006−2007賞品王に輝きました。

本日の会場は3月の時点で予約していたため、今回予想以上の61人という参加者に対して、かなり狭かったと認識しております。参加者の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。また、皆さんのご協力のおかげで無事大会を終えることができました。スタッフ一同、心より感謝しております。

あかつき杯を始めて1年。参加者は第1回の19人から3倍以上の61人に達しました。これもひとえに参加者の皆さんのお力のおかげです。これからも参加者の方々が満足できるよう、スタッフ一同努力いたしますので、引き続き皆様のご協力をよろしくお願いします。

次回、第13回あかつき杯は7月22日東生涯学習センターにて行います。第10版解禁直後ですので、皆さんの至極のデッキをご用意ください。本日同様、混雑が予想されますが、本日の反省点を踏まえて、よりスムーズな運営を心がけますので、皆さんのご参加をお待ちしております。また第14回以降は広い会場を用意できますのでその点はご安心ください。
『たんけんぼくのまち(東生涯学習センター編)』 & 土曜練習会 6月23日


宇都宮市東生涯学習センターの地図




■日常
♪知らないことがー、おいでおいでしてるー、出かけようー、口笛吹いてさー、びっくりしようよ「あららのら」、調べてなっとく「うん、そうか」、おもしろ地図を広げようー、たんけん、はっけん、ぼくのまちー♪

(め_め).。oO(元ネタを知ってる方は、20代後半のはずw)

明日はあかつき杯ということで、今回初めての会場となる東生涯学習センターの周りを、相棒のめんたい号(自転車)に乗って探検探検。

以下、備忘録を兼ねた注意事項

◆会場は土足厳禁
 ・1階のスリッパをご利用ください。
◆会場の広さはいつもの半分くらい
 ・運営に支障がでないよう、最大限努力します。
 ・なるべく軽装・軽装備でお越しください。
◆会場にゴミ箱はなし
 ・ゴミ袋を用意しますのでご利用ください。
◆会場周辺の様子
 ・最寄のコンビニまで約500m、弁当屋までは約800mあります。
 ・暑い中の徒歩を避けたい人は昼食のご用意をお薦めします。

みなさんのお越しをお待ちしてます。

■MO
今週末のMOドラフトはチケット無料ということでFast TPF(4-3-2-2)に参加。

初手《裂け目の稲妻/Rift Bolt》、2手目《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》そこから先は早すぎて細かくは覚えてなし。確か時のらせんの15枚中11枚デッキに入るカードがあったから失敗はしてないはず。組んだデッキは緑黒。2マナ域の生物が多かったのと、ランドサーチがなかったので赤はタッチせず。

1回戦 青緑 ○×○
1-2
1ターン目に出てきた《心の管理人/Heart Warden》に時間を稼がれて、《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava》で負け。

2回戦 赤黒 ○○

3回戦 白黒 ○××
3-2
手札が《ダル追われの殺し屋/Cutthroat il-Dal》と《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》のときに、相手の《呆然/Stupor》が刺さって、黒なのに《肥満死体/Corpulent Corpse》が止まらずに負け。
3-3
1ターン目《石化の囲い/Petrified Plating》、2ターン目《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》とロケットスタートをかますも、相手の3ターン目《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec》が越えられず。土地が3枚で止まってるうちに相手の飛行に押し切られて負け。

ということでまたもや3-0できず。Fast Draftはピック譜取る暇ないけど、早く終わるから社会人には大助かり。これなら毎日ドラフトできそうです。

■MTG
今日の練習会は明日があかつき杯ということもあり、参加者13人の大所帯。みんなが明日使うデッキを調整する中、僕もドラゴンストームやグルールを回して、サイド戦など、相手のリクエストに合わせて調整してました。明日は大会だというのに、若者達に付き合わされて眠りに付いたのはかなり深夜。若いって素晴らしいw
■映画
水曜は定時日、そして毎月20日はMOVIXで映画1本1000円ということで、映画好きのめんたいは当然のように映画館へ。年50本以上映画を見てるのに、正規料金の1800円で鑑賞した記憶がないのは内緒の話w

『300 <スリーハンドレッド>』
紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。その数はたった300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。(goo映画より)

ひたすら肉体を鍛えることで国を強くするというスパルタの価値観は、現代を生きる我々とは異なるがゆえに崇高な印象を受けました。当時の建物や人々の生活、そして戦闘においても、対歩兵、対弓兵、対騎馬兵により異なる陣形を取って戦うなど、リアリティ溢れる映像は大満足。国のため、家族のため、自由のため、そして未来のために、無謀な戦いに挑んだ300人の生き様と、その想いが結実したラストシーンは、決して力だけではないスパルタの男達の素晴らしさを感じ取ることができるでしょう。

目:5点
頭:4点
心:4点
魂:4点

吉報

2007年6月19日コメント (2)
■日常
朝の目覚めとともにハッピーなニュースが舞い込んできて、今日一日ご機嫌に過ごせました。

自分の夢に向かって努力してる人は年齢関係なく、純粋に尊敬できます。

俺も負けてられないぞっと。
【再告知】第12回あかつき杯


宇都宮市東生涯学習センターの地図




DCI公認大会

レギュレーション:スタンダードスイスドロー4〜6回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
第9版、ラブニカ、ギルドパクト、ディセンション、コールドスナップ、時のらせん、次元の混乱、未来予知

開催日時:6月24日(日)

場所:宇都宮市東生涯学習センター (宇都宮市元今泉5丁目9番7号) 研修室A・B

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:
800円(高校生以下&女性500円、中学生以下1ブースタープレゼント)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・ボスキャラ戦、跳び賞など、楽しいイベントを用意しております。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

日本選手権予選直前&第9版環境最後のあかつき杯です。皆さんのご参加をお待ちしております。
会場がいつもと異なります。お手数ですが、あらかじめ場所を確認してください。

============キリトリ線============

■日常
昨日、近所のスーパーでレバニラ炒めが安売りしてたので思い切って買ってみた。
味は相変わらずだったけど、今日は立ち眩みの症状が軽かったような気がする。

恐るべし、プラッシーボ効果w

■MO
TPF(4-3-2-2)に参加。

初手《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》、2手目《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》を流して《裂け目の稲妻/Rift Bolt》、3手目《グリフィンの導き/Griffin Guide》、4手目《時間の孤立/Temporal Isolation》、5手目《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec》を流して《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》、6手目《補強/Fortify》、7手目《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry》から緑白タッチ赤へ。出来たのは軽量優秀生物満載で息切れしたら、サリッドか《補強/Fortify》か《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》か《ナカティルの戦群れ/Nacatl War-Pride》で何とかするデッキ。

1回戦 ○○ 赤黒
2回戦 ×○× 緑青

1本目、こちら2ターン目《カヴーの捕食者/Kavu Predator》、相手が《森/Forest》2枚セットしたので3ターン目《グリフィンの導き/Griffin Guide》に対して、相手は3ターン目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》。4ターン目にこちらが《ケンタウルスの前兆読み/Centaur Omenreader》と展開し、相手何もせずにエンドで、5ターン目に2体で殴ったら相手が《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》を召喚して場が平らに。攻撃後、2/2を2体召喚するも、相手の5ターン目の《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient》を越えられず。相手が6ターン目《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor》と《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》を待機して、その2体に殴られて負け。
3本目、マリガンした後《平地/Plains》3枚《山/Mountain》1枚《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》緑生物1枚をキープして死ぬまで緑の生物しか引かず。相手は1ターン目《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth》2ターン目《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor》を待機して速攻で負け。ダブルマリガンすべきだったな。

恒例の日曜練習会

2007年6月17日
■テレビ
昼前にみんな起きて、そのままハードディスクに録っていた『ライアーゲーム』最新話の上映会に突入。シリアスあり、おふざけありでとても楽しめました。疫病王くんが先週からはまったらしいので、その後ハードディスクに残っていた2回戦と敗者復活戦の6話を一気に上映。当時はチョイ役なのに今は大活躍してるキャラがいたりと、改めて見ても楽しめる内容。ホントに良く出来たドラマだわ。来週の3時間スペシャルが楽しみです。

■MTG
ドラゴンストームを回すも、ドラゴンに好かれすぎて練習にならず。《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》が手札に3枚、ライブラリーの下に1枚あったら勝てないわ(笑)。まあそれでも、今のメインデッキの弱点は分かったので、次はもっと練習になるように準備しときます。

■日常
午後6時前に解散したあと、レイトショーに行く前に仮眠・・・を取ろうとして4時間寝オチ(笑)。皆さんお疲れ様でした。
■映画
TOHOにて本日から公開の『ゾディアック』を鑑賞。

『ゾディアック』
1969年、ドライブ中のカップルが襲撃され、女性は死亡、男性も重症を負う事件が起こった。その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物――後に“ゾディアック”と名乗る男から犯行を告白する手紙と暗号文が届けられる。曰く、暗号文を新聞に載せないと大量殺人を決行するという。暗号は新聞に掲載され、新聞記者のエイブリーや風刺漫画家のグレイスミスは“ゾディアック”の謎解きに並々ならぬ関心を見せていくのだった…。(goo映画より)

1960〜70年代にかけてアメリカで起こった連続殺人事件をテーマにしたドキュメント映画。2時間30分にも及ぶ上映時間の中で、犯人側の視点からの描写がなく、犯人を追う側の視点のみで構成されているため、場面の抑揚がほとんどなく、ただ淡々と物語が進んでいきます。ドキュメント映画というより、捜査記録をただ確認しているだけという印象。正直よっぽど事件に興味がある人にしかオススメできません。

目:2点
頭:2点
心:2点
魂:2点

■MO
TPF(4-3-2-2)に参加×2回。

◆1回目
初手《補強/Fortify》《突然のショック/Sudden Shock》を流して《嵐の束縛/Stormbind》、2手目《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》を流して《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》、3手目《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver》《城の猛禽/Castle Raptors》を流して《グリフィンの導き/Griffin Guide》、4手目《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman》、5手目《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》、6手目《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry》、7手目《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》、その後1周してきた《補強/Fortify》を9手目に取ったりと美味しい展開。次元の混乱で《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》を3体取れたりで、出来たデッキは軽量生物満載の緑白タッチ《嵐の束縛/Stormbind》。間違いなくMOではTPFでは今までで最強デッキです。

1回戦の相手は緑黒白で、1本目は《平地/Plains》3枚で止まったので、モーフに《グリフィンの導き/Griffin Guide》付けて殴ったら、《ユートピアの誓約/Utopia Vow》を付けられたので、そこから緑のカードを展開し、《森/Forest》を引いた後は《嵐の束縛/Stormbind》を展開して勝ち。2本目は相手がやや不利な場で殴ってきたので殴り合いに持っていて、最後は物量で押し切って勝ち。
2回戦の相手は青黒で、2本とも序盤から生物を展開して押し切って勝ち。
3回戦の相手は緑白サリッドデッキで、1本目はこちらが序盤からテンポ良く展開するも、相手が《秋の際/Edge of Autumn》から《城の猛禽/Castle Raptors》に《新緑の抱擁/Verdant Embrace》を付けてがっちり固められ、《本質の管理人/Essence Warden》を追加されてもう無理。2本目は相手1ターン目《本質の管理人/Essence Warden》、2ターン目《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller》、4ターン目《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》と展開されて、涙で前が見えない状態。その後もサリッドと《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》を展開されて、相手のライフが30を越えたところで投了。

ドラフトのピックの段階でテンポに寄せてるから、こういうデッキはつらいね。腕があればもっと回避生物を増やすなり対処手段をピックしてるんだろうけど、まだまだ修行が足りません。

◆2回目
初手《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage》、2手目、《早すぎる埋葬/Premature Burial》、3手目《堕落の触手/Tendrils of Corruption》を流して《稲妻の斧/Lightning Axe》、4手目、《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear》を流して《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》、5手目《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear》を流して《古きクローサの力/Might of Old Krosa》から緑赤へ。タッチ黒も考えるもカードも除去の数も足りてたので、デッキは2色で組みました。

1回戦の相手は赤黒で、1本目は1マリガンながらテンポ良く展開したところで相手の《溶鉄の災難/Molten Disaster》で1対2交換。相手の動きが怪しかったので被害は最小限にしたもののマリガン後なのでかなりきつい。その後、《危険な墓/Grave Peril》を張られて動けないところで、相手の黒い生物を除去ってたら《悲哀の化身/Avatar of Woe》が降臨でごめんなさい。2本目も1マリガンで序盤の展開も鈍いながら相手もお付き合いしてくれて、緑のデカブツで殴り勝ち。3本目は場を完全に有利にするも、相手が《悲哀の化身/Avatar of Woe》をトップデッキしてかなりヤバめ。畏怖が止まらず普通に2回殴られたら負ける場面ながら、ゆっくりプレイングをしたら相手が付き合ってくれて、生物並べて押し切って勝ち。
2回戦の相手は青赤白で、1本目は1マリガンしたあと、スペル3枚土地8枚で勝負にならず。2本目は生物を展開して、火力でバックアップする理想的な展開で勝ったと思ったら、相手トップから《入念な考慮/Careful Consideration》でカードを引いて耐えられて、次のターンに《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》を引いて場が一気に逆転。そこから何とかお互いハンド0で場を平らという状況にした後、相手スペルのみ、こちら土地のみ引いて負け。負けたときは相手のライブラリーは残り2枚だったので、序盤からライブラリーを圧縮していた《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist》が結果的に勝負を決めました。相手の青いカードの使い方が上手くて捌かれたのが勉強になりました。

■MTG
今日の練習会は参加者9人。高速型に改良したナルコブリッジと、より軽めにしたグルールを新しく作成。今のスタンダードは色んなデッキがあってかなり面白いです。まあ予選に出ない気楽な立場だから言えるんだろうけどね。皆さん頑張ってください。
■日常
今日は栃木県民の日ということで、MOVIXで映画1本1000円だったけど、日テレで『天空の城ラピュタ』をやっていたので、ラピュタを見ることに。中国語版も含めてDVDは4種類持ってるし、中学時代はラピュタのドラマCDを毎日聞いて台詞をほとんど覚えたくらいのラピュタ好きとしては、さすがにはずせませんw。

■MO
TPF(4-3-2-2)に参加。

初手《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine》、2手目《時間の孤立/Temporal Isolation》を流して《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》、3手目《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》流して《騎兵戦の達人/Cavalry Master》、4手目《武勇/Valor》、5手目《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec》を流して《堕落の触手/Tendrils of Corruption》を取って白黒へ。素直に白単ピックしてれば良かったような気がするけど、こうなれば下に黒を回さない方向で。出来たデッキはマナカーブも整っててスペルも強いかなり理想的なデッキ。

1回戦の相手は青白で、1本目は、相手の《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec》のアタック前に《荒廃語り/Blightspeaker》から《静寂の捕縛/Bound in Silence》を持って来ようと思ったら何故か《静寂の捕縛/Bound in Silence》が墓地に落ちて、《荒廃語り/Blightspeaker》を除去られて負け。2本目は、先手2ターン目《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》、3ターン目《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》で圧勝。3本目は1ターン目に《トロウケアの影/Shade of Trokair》、2ターン目に《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine》を待機するも《平地/Plains》を1枚しか引けずに展開が遅れ、肝心の《卑しめる裁き/Judge Unworthy》がスカって、相手の《鞭棘ドレイク/Whip-Spine Drake》+《光糸の場/Lumithread Field》が越えられず、相手の《ゴールドメドウの監視人/Goldmeadow Lookout》から出てきたタッパーに制圧されて負け。1本目のミス?が痛かったけど、相手のデッキも強かったです。

駄目だ、レーティングが上の相手にはほとんど勝てない。早く環境に慣れないとなあ。
■日常
今日は遅くまで働いてたので、MOはなし。まあ、しゃーないな。

明日は半年に一度のボーナス日。欲しいものは数あれど、どれも必要不可欠なものじゃないので、多分高価なものは何も買わないでしょう(笑)。まあ、半年間頑張った自分へのご褒美として、めんたい的No1ラブストーリーの『いま、会いにゆきます』のDVDでも買って、週末は号泣してます(笑)。
■映画
水曜日は定時日ってことでMOはお休みして『プレステージ』を鑑賞。

『プレステージ』
19世紀末のロンドン。若き奇術師アンジャーとボーデンは、中堅どころの奇術師ミルトンの元で修行をしていた。しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は血を流す争いを繰り返すことになる。その後、結婚し幸せな日々を送るボーデンは、新しいマジック「瞬間移動」を披露するのだが…。(goo映画より)

オープニングで観客に提示される「この映画のラストを誰にも話さないでください」というメッセージに偽りなしの練りこまれたストーリーはミステリー好きには必見。序盤から中盤にかけて、いろいろな時代の短いシーンがいくつも映し出されて、少し混乱してしまうのですが、終盤にそれぞれのシーンがパズルのピースのように重なり合って1つの物語になっていく様は、観客の知的好奇心を刺激して心地よい満足感を与えてくれます。ラストシーンが明らかになったとき、それまでの伏線が頭の中をフラッシュバックして、気付けなかった悔しさに包まれるのも、良質なミステリーの証なのでしょう。何となく生きてる日常に疑問を感じたとき、このような作品を見るのもいいかもしれませんね。

目:4点
頭:5点
心:4点
魂:3点

■MTG
土曜練習会の開始時間を午後8時からに変更したいと思っています。問題ある方は連絡ください。

MO LIFE

2007年6月12日コメント (2)
■MO
TPF(4-3-2-2)に参加。

初手《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》を流して《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》、2手目《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》、3手目《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》、4手目《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》、5手目《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter》から6手目《アムローの求道者/Amrou Seekers》、7手目《騎兵戦の達人/Cavalry Master》をピックして青白へ。少しスペルが少なめながらマナカーブが整ったいいデッキが出来ました。

1回戦の相手は赤緑で、2本とも1ターン目《トロウケアの影/Shade of Trokair》待機から生物で押し切って勝ち。
2回戦の相手は白緑で、1本目は2ターン目《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》から《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter》と《鞭棘ドレイク/Whip-Spine Drake》で殴って勝ち。2本目は《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider》が越えられずに膠着してたら《幽体の魔力/Spectral Force》が出てきて負け。3本目はこちら飛行で殴るも《進化の魔除け/Evolution Charm》で防がれクロックを上げれず。途中3枚連続で土地引いて、次チャンプブロック用の生物を引かんと負けると思ったら《暁の魔除け/Dawn Charm》を引いて《濃霧/Fog》して、返しで飛行で殴って勝ち。
3回戦の相手は赤黒で、1本目は相手のライフを6まで削るも場がきれいになって、トップで《サーシの騎士/Knight of Sursi》を引いたら、返しで相手が《隷属/Enslave》引いて取られて負け。2本目は、またもや場がきれいになったところで、こっちが《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》を待機3で出して、次のターンに生物2体展開したところで相手投了。3本目は序盤から《魂の収集家/Soul Collector》が殴ってきて苦しい展開。次のトップで《重い拳/Leaden Fists》を引いて相手に除去がなければ勝ちってプレイングをするも、《雲撒き/Cloudseeder》から出たトークンが地上をブロックできないのに気付いてなくてトップデッキの機会すら与えられずに負け。

下と青が被ったのは仕方ない。もう少し早く完成形を見越してドラフトできるようにしないと。

負のスパイラル

2007年6月11日
■MO
TPF(4-3-2-2)に参加。

初手は白の濃いパックから《癇しゃく/Fiery Temper》をピックして、2手目は《補強/Fortify》と《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry》があるも、最近白ばっかり取ってたので《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid》をピックして、3手目《呆然/Stupor》、4手目《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider》から緑黒へ。デッキは生物19体の超失敗デッキ。時のらせんでは赤が全く流れてこなかったのに、未来予知では赤がだだ流れだったり、時のらせんでは白が回ってきたのに、未来予知では白が回ってこなかったりと不思議なドラフトでした。

1回戦の相手は青白タッチ赤で、1本目は相手が《平地/Plains》しか引かず、マナカーブ通りに展開して勝ち。2本目は自分のエンドにフラグを立ててなかったために、《深夜の魔除け/Midnight Charm》を相手フルタップのエンドに撃ったつもりが相手のアップキープに撃ってしまい、それを《マナの税収/Mana Tithe》でかわされたのが響いて負け。トップで2枚目の《深夜の魔除け/Midnight Charm》か《呪われたミリー/Mirri the Cursed》か《ティンバーメア/Timbermare》を引けば勝てたんだけど引けませんでした。3本目は序盤土地引きすぎるも、相手の引きもぬるくて、何とか間に合ったと思ったら、相手が火力をトップして負け。デッキは弱かったけど、緑黒の可能性は感じました。それにしても勝てないな(笑)。4-3-2-2で相手1800オーバーが続くとさすがに厳しい。
■MTG
今日は最近恒例になりつつある日曜練習会。昨日に引き続きドラゴンストームやナルコブリッジを回して、相手のサイドカードやプレイングを検討したり、ドラゴンストームVSナルコブリッジのガチコンボ対決をして5勝5敗だったり、『ライアーゲーム』を見たり、途中で寝オチしたり、午後8時に解散するまで色々楽しい時間を過ごしました。皆さんお疲れ様でした。
■MO
TPF(4-3-2-2)に参加。

初手《稲妻の斧/Lightning Axe》、2手目《増力スリヴァー/Might Sliver》、3手目、《監視スリヴァー/Watcher Sliver》からスリヴァーデッキへ。時のらせん終了時点でスリヴァーを5体確保するも、次元の混乱と未来予知でスリヴァーが全く回ってこず、緑と白のカードの流れが良かったので、結果的には緑白タッチ赤に。

1回戦は相手ドロップ。
2回戦の相手は赤黒で、1本目は相手が《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》2体、《ナー島の領主/Shah of Naar Isle》とロケットスタートするも、相手の土地は山のみ。ライフぎりぎりで何とか捌いて、次のターン勝ちってところで、相手が《沼/Swamp》引いて、《深洞のインプ/Deepcavern Imp》が殴ってきて負け。2本目はまたも相手4ターン目《ナー島の領主/Shah of Naar Isle》で、何とかブロック+火力で除去ろうとするも、火力を《コーの葬送歌/Kor Dirge》で捌かれて大ピンチ。そこから場を平らにしようと丁寧に展開して、《ナカティルの戦群れ/Nacatl War-Pride》で勝ち。3本目は、相手の3ターン目の《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》、5ターン目の《ナー島の領主/Shah of Naar Isle》を何とか捌くも、4ターン目の《ダル追われの殺し屋/Cutthroat il-Dal》が暴勇して止まらず、こちらも反撃するも1点届かず負け。相手のデッキが強くて、《ダル追われの殺し屋/Cutthroat il-Dal》も使われたことがなかったのでいい経験になりました。

■MTG
『セル』『グルール』『ナルコブリッジ』『ドラゴンストーム』を作って練習会に参加。みんなに調整相手としてのデッキを選んでもらって、メインの相性やプレイングを検証したり、サイドカードの選択や枚数の調整をしたり。自分が権利を持ってるから客観的にサポートができるので、それをいい方向に持っていければ結果的にメンバーの成績にも繋がるんじゃないかなと思ってます。

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