■映画
TOHOで昨日から公開の『余命1ヶ月の花嫁』を観賞。

『余命1ヶ月の花嫁』
仕事を通じて知り合った太郎と交際をはじめた千恵。ある朝、ごっそりと抜け落ちた髪を太郎に見られてしまい、乳がんの治療を受けていること、近々手術を受けることを打ち明け、太郎の前から姿を消す。手術を終えた千恵はかつて太郎が旅した屋久島をひとり訪れていた。そこへ太郎が追ってきて、乳房を失った傷心の千恵に変わらぬ愛を誓う。共に生きて行く決意をしたふたりだったが、千恵のがんは再発してしまう。(goo映画より)

若くして病に冒された女性とそれを懸命に支える男性を描いたラブストーリー。物語の序盤でごく普通のカップルを描写することで観客に親近感を与えたのち、突然の悲劇によって観客の心をくぎづけにし、ラストで生きることの意味を観客に問うという事前に予想した通りの展開ながら、涙もろい私は案の定大号泣してしまいました。絶望的な困難を目の当たりにした主人公と、そばで見守る恋人の生きる姿勢は人間としてとても強く、美しく、そして気高く描かれていて、二人に尊敬に近い感情を覚えた人も少なくないでしょう。自分らしい生き方というものは一人では決して確立できない。いろんな人と出会っていろんな経験をして、自分とは違う相手を認めることで自分を磨いていく。そして人は自分という存在を輝かせることができるのだと感じました。

目:4点
頭:5点
心:5点
魂:4点
■日常
平日になるとガクっと更新頻度が落ちる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。経費削減の一環として会社で深夜残業が禁止になって、反動で始業時間が1時間早くなってしまいフレックス意味ないじゃーんな日々を過ごしてるめんたいです、こんばんわ。

まあ、1時間早く来たからって1時間早く帰れるかと言えばそんなことはないわな。1人で仕事してる訳じゃないからね。

(め_め).。oO(とりあえず減った睡眠時間は電車の中で補うことにします)

■映画
TOHOにて昨日から公開の『ウォーロード 男たちの誓い』を観賞。

『ウォーロード 男たちの誓い』
中国・清朝末期。太平天国の乱が巻き起こる中、敗軍の将となった清将軍のパンは、リィエンという女に助けられ、一夜を共にした。その後食糧を求め街へ立ち寄った際青年ウーヤンと出会い、彼の村へと招かれる。しかしウーヤンたちは盗賊で、官兵のパンは村のリーダーでウーヤンの兄・アルフに拒絶されてしまう。しかもリィエンはアルフの妻だと知り、パンはショックを受ける。そんな中、村は清軍の略奪に遭ってしまい……。(goo映画より)

太平天国の乱という歴史的にはそこまで有名ではない出来事を描いた作品にもかかわらず、映像や台詞などを通して当時の文化的背景や社会通念が丁寧に表現されているため、すんなりと物語の世界観を理解することができました。純粋な理想を掲げた青年が、厳しい現実を生き抜き、成功を収めることで得た富や名声に翻弄され歪んでいく様子は、理想を貫き高潔に生きることがいかに困難かを観客に突き付けています。誰からも慕われ敬われる英雄ではなく、騒乱の時代に理想と現実の狭間で苦悩する等身大の人間を描くことを選んだ製作者の意図は、観る者の心にしっかりと伝わると感じました。

目:3点
頭:5点
心:4点
魂:3点

GW最終日

2009年5月6日 日常
■日常
8連休も今日で終わり。明日から仕事ということで、遊びまくって疲れた体を癒すべくマッサージに行ったりしてました。

(め_め).。oO(仕事したくないよーーーwww)

みんな大好き『ライアーゲーム』の3回戦&DVD特典をがっつり観賞。

キノコ名言集-3回戦(密輸ゲーム):

「はい、パァーーーース」

「変更するなら今のうちっすよ」
「パス」「ババァーーーーー」

「このフクナガ、今日からあなた様の忠実なしもべでございます」

「油断したね、ナオちゃーーーーん」

「透視したんだ・・・トランクの中身」


(め_め).。oO(早くシーズン2始まらないかな)
2009J1第10節 大分トリニータVS大宮アルディージャ(NACK5スタジアム大宮)


虐殺30分前orz



■サッカー観戦
あいにくの空模様ながら、6連敗中のチームを応援したくてNACK5スタジアム大宮へ。このスタジアムは2002年11月2日に大分トリニータがJ1昇格を決めた思い出の場所。当時はさいたま市大宮公園サッカー場だったけど、改修されて都会的なかっこいいスタジアムになってたのが印象的でした。

試合の方は、大分がまったくシュートまで持っていけず、中盤での中途半端なパスをカットされてのカウンターを繰り返されるかなりやばめな展開。案の定、守備を完璧に崩されてあっという間に3点を取られてしまい、しかも前半終了間際に、大分の選手が相手選手にひじ打ちくらわせて一発退場を貰らって後半は10人対11人ともう絶望しか見えないorz

後半は無理をしてこない相手の守備を崩せず、何とかボールをゴール前に放り込むも決定的なチャンスは作れず結局0-3で負け。

15位の大宮に実力差を見せつけられての7連敗はさすがに凹む。去年のナビスコ杯制覇やリーグ戦4位が遠い過去のように思えてきた。選手から何とかしようという意気込みは伝わってくるんだけど、チームとして勝つプランが全く見えなかった。5/30ナビスコ杯予選の横浜Fマリノス戦は日本選手権東北予選の前日なのでパスだろうから、次は6/20第14節の川崎フロンターレ戦かな。それまでにはチームが立ち直って、残留への希望が見えるといいな。
■映画
月曜男性1000円のMOVIXで『GOEMON』を観賞。

『GOEMON』
1582年 天下統一を目指した織田信長は、その夢目前にして、家臣・明智光秀の謀叛により本能寺で暗殺される。しかし、信長の右腕であった豊臣秀吉が、その数日後に光秀を討伐。その功績をもって信長の後を継ぎ、豊臣政権を制定。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。そこに、彗星のごとく現れる一人の盗賊・石川五右衛門。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み、貧しきものに分け与える英雄に庶民は熱狂する。ある夜、盗み出した財宝の中に、南蛮製の箱を見つける五右衛門。その箱の中にはある重大な秘密が隠されていた。忘れ去ろうとしていた過去の扉を開いてしまう五右衛門。箱の秘密を追う、石田三成と霧隠才蔵、そして徳川家康と服部半蔵。真実を巡る壮絶な戦いが始まる…。(goo映画より)

紀里谷監督がこの作品で一番表現したかったのは、他の作品とは一線を画すオリジナリティ溢れる映像なのだと思います。彼にしか描くことの出来ない映像をがまずありきで、それに沿う形でストーリーや登場人物を構成しているのではないかと感じるほどに、映像に対する思い入れを感じました。登場人物の行動に対する根拠が曖昧だという印象を受けたのは、細かい設定や感情描写などの表現が圧倒的な映像と比べると少し希薄であると感じたからなのかもしれません。製作者側のこだわりを存分に盛り込んだこの作品は好き嫌いが分かれるかもしれないけど、個人的には才能溢れる若き日本人監督のこれからを期待せずにはいられないと感じました。

目:5点
頭:4点
心:4点
魂:4点



ライアーゲーム DVD BOX
DVD ポニーキャニオン 発売:2007/10/03 23,940円



■日常
今日は丸一日予定がなかったので家でずっと『ライアーゲーム』のDVDを観賞。

(め_め).。oO(とりあえず敗者復活戦が終わったところまで見ました)

めんたい的キノコ名言集:

「おまえら、みたいな、バカが、だまされたからって文句を言ってはいけません」

「約束したよ・・・でも守るわけないじゃーーーん」

「凹んだ顔が超せくすぃー」

「よっしゃ、最後の勝負じゃーーーい」

「高すぎるっ、高すぎるっ、絶対高すぎるっ」


(め_め).。oO(次回、チビキノコ名言集にご期待くださいwww)
■映画
毎月一日は映画の日ってことでMOVIXで『鴨川ホルモー』、TOHOで『バーン・アフター・リーディング』と映画館をはしごしましたwww

『鴨川ホルモー』
二浪して京大生になった安倍は、喜んだのも束の間、目標を失い、すっかり5月病状態だった。そんな時、「青竜会」という謎のサークルからコンパに誘われる。何のサークルか分からないが、とりあえず参加すると、そこで安倍の“理想の鼻”の持ち主、早良京子と出会う。先輩たちは「普通のサークル」と言うだけで、何のサークルなのか一向に分からないが、彼女目当てで入部。そして、ついに安部は「青竜会」の実態を知ることに!(goo映画より)

最初から最後まで続くばかばかしい演出はスタッフの遊び心が満載で、お腹を抱えて笑うこと間違いなし。伝統文化溢れる京都を舞台に、友情あり恋愛ありの青春映画の王道を行くストーリーは、全力で馬鹿をやった学生時代を思い出させてくれます。理屈抜きに頭を空っぽにして楽しんでください。

目:4点
頭:3点
心:5点
魂:3点

『バーン・アフター・リーディング』
CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMを、勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャドとリンダ。チャドはそれを利用して一攫千金を狙う大胆な計画を思いつく。そのころ、元CIA諜報員のオズボーンは、機密情報の紛失にうろたえていた。一方、オズボーンの妻ケイティは、財務省連邦保安官ハリーと不倫中で…。(goo映画より)

アメリカの文化や風習に疎い私にはこの映画の良さをほとんど理解できませんでした。シュールなのは分かるんですがそれがどうしても感動には結びつかなかったです。製作者の目論見や意図が伝わらない映画を鑑賞している時間は、まるで未来に希望が見えない人生のような不安を感じました。興味がありましたらご覧ください。

目:2点
頭:1点
心:2点
魂:1点
2009J1第8節 大分トリニータVS柏レイソル(日立柏サッカー場)


本日は快晴なり



■日常
柏レイソル戦を観戦するため千葉県柏市へ。せっかく東京を通るんだからってことでまずは北関東住民の社交場、池袋を散策。

(め_め).。oO(ああどーせ田舎者だよwww)

ビックカメラで宇都宮の家電量販店には置いてなかった『EeePC 1000HE』をチェック。キーピッチが19mmの『dynabook UX』には劣るもののキーピッチはかなり広く打ちやすかった。CPUは同じAtom N280のこの両製品、キーピッチ、重量で勝る『dynabook UX』か、バッテリーが圧倒的に勝ってる『EeePC 1000HE』か、いずれにしろこの2つがここしばらくネットブックの売れ筋になると個人的には思います。

『dynabook UX』はポイント還元で45000円だったのにおどろいた。あと2万高くてもいいから、解像度が『HP Mini2140』みたいに1366x768で、SSDが64GBになって、バッテリーがあと1時間延びたら速攻で買います。

続いて、アメニティードリーム、イグニスとカードショップ巡り。アラーラ再誕はまだ発売してなくて残念。

最後はめんたい大好き東急ハンズ。ぶっちゃけ半日くらいは余裕で潰せます。今日一番気になったのは『ツンデレカルタっ!?B』という製品。「お前は俺だけを見てればいいんだよっ」なんて歯の浮くような男性の台詞がカルタになった、全国の○女子にはたまらない一品・・・らしい。隣に置いてたCDラジカセから延々と流れてくるキザな口説き文句に違う意味でノックダウン寸前になりました。

(め_め).。oO(ウケ狙いで一個買おうと思ったけどさすがに自重したwww)

■サッカー観戦
長い前置きが終わってやっと本題のサッカーの話。生まれて初めて常磐線に乗って柏駅へ。スタジアムの場所が分からなかったので、レイソルのユニフォームを着た人の後ろについていって無事到着し高校時代の友達と合流。大分トリニータは前回観戦した浦和レッズ戦以降泥沼の4連敗中で最下位。今日の相手の柏レイソルは勝ち点1差の17位なので、今日の試合は悲しいかな最下位ダービーということになってます。

試合はレギュラーのボランチ2人を欠いた大分が序盤から攻められるも、新しいフォーメーションに慣れてきて徐々に劣勢を跳ね返し、フリーキックがゴール前の混戦の中そのまま入って前半を1-0で終了。後半は大分がやや有利に進めるも、選手交代から守備のバランスが崩れて、左サイドからのセンタリングにフリーでヘディングで決められるというパターンで2点取られて1-2で負け。これで5連敗&17位と勝ち点3差のダントツの最下位。浦和戦のときは守備を完璧に崩された場面はほとんどなかったのでまだ希望があったけど、今日は希望のかけらも見えなかった。こんな試合を続けてたら来年J2落ちすると思う。けが人が多いのは仕方ないけど何とか立て直して欲しい。

(め_め).。oO(次節はガンバ大阪戦なんだよなあorz)

5/5の第10節大宮アルティージャ戦はよほど天気が悪くない限り行く予定。今度は勝ち試合が見れるといいな。

GW突入!!!

2009年4月28日 日常
■日常
明日から8連休。ダメダメの実を食べてダメ人間にならないように有意義に過ごします。

■MTG
(め_め).。oO(ドラフトやろーぜ)

あかつきで言うタイミングがなかったのでこの場で告知。

アラーラ再誕入りドラフト
日時:5月4日(月)
場所:フ~ちゃんの寮(いつものとこ)
時間:12時集合
費用:1回1000円
賞品:コモンアンコ取りきり、レアは1枚予約&順位取り

参加希望者はめんたいかフ~ちゃんに連絡ください。
■MTG
参加者17人、スイスドロー5回戦の結果、カミオカマサユキさんが全勝で優勝しました。おめでとうございます!!!

次回、第35回あかつき杯は5月17日(日)、もちろんアラーラ再誕が使用可能です。Finalsゲートウェイ予選も兼ねてます。皆さんの参加をお待ちしてます^^

■日常
携帯の修理が無事終わり電話帳が復活しました。これで不自由な生活ともおさらばだぜw
■日常
今日は朝から雨だった。

明日のプレリの準備をした。

基本地形800枚を5分で仕分けした自分に引いたwww

(め_め).。oO(明日は晴れるといいなあ)

■映画
今日から公開の『グラン・トリノ』を観賞。

『グラン・トリノ』
朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職し、妻も亡くなりマンネリ化した生活を送っている。彼の妻はウォルトに懺悔することを望んでいたが、頑固な彼は牧師の勧めも断る。そんな時、近所のアジア系移民のギャングがウォルトの隣に住むおとなしい少年タオにウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする。タオに銃を向けるウォルトだが、この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…。(goo映画より)

頑なに他人を拒絶しながら日々を重ねる老人と自分の殻に閉じこもり前に進めない少年の出会いを通して、人間の心の成長を描いた作品。年齢はもちろん性格や考え方など全てが違う2人が、お互いの人間性に触れることで次第に心を開き、強い絆で結ばれていく過程が丁寧に描かれていて、観る者に心の優しさを伝えてくれます。他人のために自分を犠牲にする様は、人間の最も美しい部分と言えるのではないでしょうか。周りの人への感謝の気持ちを再確認する機会となる深い作品だと思います。

目:3点
頭:5点
心:4点
魂:4点

■TV
祝、映画化&続編決定。

『ライアーゲーム』連ドラ続編&映画化が決定:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000028-oric-ent


『ライアーゲーム』は初回限定DVDボックス持ってるほどハマりました。フクナガは漫画版よりドラマ版の方がキャラが断然面白いし、ドラマ版にしか出ないエリーもすごくいい味出てます。

(め_め).。oO(吉瀬美智子さん大ファンです)

映画版は絶対に公開初日に観賞します。GW中に久しぶりにDVDボックス全編見てみようっと。

■MTG
アラーラ再誕のプレリキットが無事届きました。26日は皆さんが楽しんでもらえるように運営頑張ります^^

快感宣言!!!

2009年4月23日 日常
■WEB
めんたいを表す四字熟語らしいですorz

四字熟語メーカー:
http://usokomaker.com/yoji/

(め_め).。oO(説明が全くない突き放しっぷりが素敵www)

ちなみにめんたいの好きな四字熟語は力愛不二(りきあいふに)。少林寺拳法の教えの1つで、力(強さ)と愛(優しさ)を併せ持つ人間になりなさいという意味です。

(め_め).。oO(目指す頂は高い方が人生楽しめるような気がします)
■映画
水曜定時日ということで仕事を早めに切り上げて、今週で終わる『ザ・バンク-堕ちた巨像-』を観賞。『スラムドッグ$ミリオネア』はGW中にいつでも見れるしね。

『ザ・バンク-堕ちた巨像-』
インターポール捜査官のサリンジャーは、ニューヨーク検事局のエレノアと共に、国際メガバンクのIBBC銀行の捜査を続けていた。内部告発をしようとした銀行幹部との接触のためにベルリンを訪れたサリンジャーだが、検事局員を目の前で殺され、また告発者も事故死に見せかけて殺されてしまう。証言を得るためミラノを訪れたサリンジャーとエレノアは、軍事メーカーの社長から銀行が武器取引に関与していることを聞きだすが…。(goo映画より)

グッゲンハイム美術館を舞台にした迫力ある銃撃戦のシーンは一見の価値があるものの、一本道のストーリー、表現しきれていない設定、地味すぎる登場人物などの要素は2時間ドラマの域を出ていないと感じました。映画化にかけるスタッフの情熱がスクリーンからは伝わってこなかったのが非常に残念です。

目:3点
頭:2点
心:2点
魂:2点

【再告知】アラーラ再誕プレリ in あかつき杯【4月26日】
【再告知】アラーラ再誕プレリ in あかつき杯【4月26日】



アラーラ再誕プレリリースカード





宇都宮市中央生涯学習センターの地図




開催日時:4月26日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

シールド(アラーラの断片×3+アラーラ再誕×3)

対戦方法:スイスドロー4〜5回戦

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:2500円(パック代込み)

定員:36人

賞品:3勝以上のプレイヤーにアラーラ再誕ブースター&参加者全員にプレリリースカード


ブースタードラフト(アラーラの断片×1+アラーラ再誕×2)

対戦方法:シングルイリミネーション3回戦

受付時間:8人揃い次第開始

参加費:1400円(パック代込み)

定員:8人×4卓

賞品:4-2-1-1 アラーラ再誕ブースター


発売前のアラーラ再誕をみんなで楽しみましょう^^

■映画
本年度アカデミー賞を総ナメにした『スラムドッグ$ミリオネア』を観賞。

『スラムドッグ$ミリオネア』
インドのスラム出身の少年ジャマールは人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、あと1問で2000万ルピーを手にできるところまできた。しかし、これを面白く思わない番組のホストは警察に連絡。彼はズルをして正答を得ていたとされ、詐欺容疑で逮捕されてしまう。ジャマールは警察署での警官の厳しい尋問に対し、正答を知ることになった自分の過去を話し始める。そこには1人の少女を追い続けた彼の人生の物語があるのだった…。(goo映画より)

上映後1時間ほど経過したところで、警報機の音と同時に映画館の明かりが点灯。「地下一階で火災報知機が鳴りました」とのアナウンスがあり、しばらく待ってたらスタッフから「誤作動でしたのでまもなく再開します」との説明が。その後、ストーリーを忘れないように集中してたら、再度スタッフから「映写機のトラブルで再開不能になった」と衝撃的な一言があり、結果的には払い戻しになりました。

目:-点
頭:-点
心:-点
魂:-点

(め_め).。oO(貴重な体験をさせて頂きました)

途中までとはいえかなり面白かったので、後日また観に行きます。

■MO
週一のリハビリ。
AAC Swiss #17
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》→《猛きセロドン/Bull Cerodon》→《血の信者/Blood Cultist》とピックしてたら結果的に緑赤タッチ黒になった。デカブツは足りてたので《猛きセロドン/Bull Cerodon》は入れませんでした。

Round1 白青黒
○《モストドン/Mosstodon》
×《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》
×《妨げる光/Hindering Light》

Round2 白青黒赤
○《虚空からの声/Voices from the Void》
○《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》

Round3 青黒赤緑
○《魂の威厳/Soul’s Majesty》
○《骸骨化/Skeletonize》

デッキは結構強かったんだけど、相手のエスパーの方が完成度が高かった。やっぱ週一じゃピックやプレイングなど微妙なところのミスが多い。

応急処置完了

2009年4月18日 日常
■日常
auショップで修理を依頼して代用機をゲット。

(め_め).。oO(母艦[W31T]より代用機[W41SA]の方が新しいのは内緒の話www)

バッテリーがいかれて電源が入らないので、母艦から電話帳などのデータが取り出せず。こちらからは連絡ができないので、ひたすら連絡待ち状態ですorz

電話番号とメールアドレスは変わってないので、何かありましたら連絡くださいね。

■日常
2、3日前から、やけに電池の減りが早いなと思ってたんだけど、今朝起きたらバッテリーがあぼーんしてました。充電器につないでも1ミリも回復しません。

(め_め).。oO(やめてっ、携帯のバッテリーはもう0よっwww)

土曜にauショップに修理に行くのでそれまで携帯はつながりません。緊急時はお手数ですが、メッセかdiarynoteにてアクセスよろしくお願いします。

■MTG
今週末はGP神戸ですね。フ~ちゃんを始め参加される皆さんは頑張ってください。

(め_め).。oO(荒堀さんが優勝したGP仙台以来、エクテンのGP出てないな)
【告知】アラーラ再誕プレリ in あかつき杯【4月26日】



宇都宮市中央生涯学習センターの地図




開催日時:4月26日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

シールド(アラーラの断片×3+アラーラ再誕×3)

対戦方法:スイスドロー4〜5回戦

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:2500円(パック代込み)

定員:36人

賞品:3勝以上のプレイヤーにアラーラ再誕ブースター


ブースタードラフト(アラーラの断片×1+アラーラ再誕×2)

対戦方法:シングルイリミネーション3回戦

受付時間:8人揃い次第開始

参加費:1400円(パック代込み)

定員:8人×4卓

賞品:4-2-1-1 アラーラ再誕ブースター


発売前のアラーラ再誕をみんなで楽しみましょう^^

============キリトリ線============

■MTG
キット代の振込み&会場確保を完了して何とか発表できるまでにこぎつけました。あとはキットが無事届くことを祈るのみ。ぶっちゃけ、プレリの開催はあかつき杯の10倍疲れます。

(め_め).。oO(参加者がいっぱい来てくれるとうれしいです)
■映画
仕事場が新棟に移動するということで、今日はフレックスを使わず定時出社して梱包作業。午後4時には終わって解散という健康的な1日でした。

(め_め).。oO(たまには体を使った仕事もいいね)

月曜男性1000円のMOVIXで『ワルキューレ』を観賞。

『ワルキューレ』
第二次世界大戦下のドイツ。アフリカ戦線で左目を負傷したシュタウフェンベルク大佐は、“良心”と“忠誠心”の葛藤に悩んだ末、祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになる。やがて画期的な暗殺計画≪ワルキューレ作戦≫を立案し、トレスコウ少将やオルブリヒト将軍ら、同志と着々と準備を進めていく―。そして、決行の1944年7月20日を迎えた。ヒトラーとその護衛たちを前に、大佐たちは計画を成功させられるのか…。(goo映画より)

第二次世界大戦中、世界を恐怖に陥れたドイツを舞台に、総統ヒトラーを暗殺し国家を立て直そうとした人物を描いた作品。そこには歴史の教科書では学ぶことの出来ない事実が描写されていました。露呈したら極刑という極限状態の緊迫感に包まれた中、大望を貫く人間、保身との狭間に揺れ動く人間、それぞれの登場人物の生き様は人間の崇高さと愚かさを同時に観る者に伝えます。自分は何を成す為に生きているのか、誰もが抱えているこの命題を改めて考えるきっかけを与えてくれる映画です。

目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点

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