[MO]ゼンディカープレリリース
2009年10月18日 日常■MO
諸事情によりGPT北九州 in 仙台の参加が見送りになったので、MOのゼンディカー プレリリースに参加。今週木曜からのリリースイベントと比べると賞品は少ないけど、仙台への交通費を考えたらだいぶマシw
諸事情によりGPT北九州 in 仙台の参加が見送りになったので、MOのゼンディカー プレリリースに参加。今週木曜からのリリースイベントと比べると賞品は少ないけど、仙台への交通費を考えたらだいぶマシw
ゼンディカー プレリリース
もらったパックは、メインカラー候補が《大木口の幼生/Timbermaw Larva》3枚、《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》etcの緑、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》、《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》etcの青、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》2枚、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》2枚、《巨大蠍/Giant Scorpion》2枚、《見栄え損ない/Disfigure》2枚の黒で、タッチカラー候補が《噴出の稲妻/Burst Lightning》2枚の赤。んで安定性とカードパワーを考慮して青緑で構築。
Round1 緑黒白
×《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
×《ゼンディカーの彼方導き/Zendikar Farguide》
Round2 青緑白
○《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
○《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》
Round3 緑黒→緑白
×《巨身化/Gigantiform》
○《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
×《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
Round4 白緑赤青
×《開拓地の先達/Frontier Guide》
×《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster》
1-3orz
後手、もしくはマリガン後に、相手の早い展開についていけず挽回できなくてあっさり負けました。構築時に思い描いてた感覚とは全く違ってた。カードプール残ってるのでいろいろ組みなおしてみたら、緑黒タッチ赤の方がテンポが取れて除去の枚数も多くて強かったです。要練習orz
『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』
2009年10月17日 映画■映画
TOHO宇都宮にて『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』を観賞してきました。
悩み苦しみながらも夫へ愛を貫く妻を描いた太宰治の同名小説を映画化した作品。敗戦の影響で重苦しい雰囲気の中、小さな幸せを求めて前向きに生きようとする人々の様子がその時代を体験していない我々にも十分に感じられるほど、説得力溢れる世界観が表現されていました。才能に恵まれながらも得体の知れない不安に怯える夫は、自分の非を認めず自分勝手な理屈で自己を正当化したと思えば、言い逃れできなくなると、見苦しいほどにいじけて人の優しさにすがり、そして最後は開き直る、どうしようもないダメ人間。作中からそんな夫を支える妻の深い愛情は感じることは出来たけど、なぜそうまでして支えるのかは理解できませんでした。完璧な人間なんてどこにもいない、だからと言って自分の弱さから逃げたり、自分の弱さを他人の責任に転嫁して開き直ったり、似たもの同士で慰め合ったりでは、前に進むことはできないと思います。
目:4点
頭:2点
心:4点
魂:3点
TOHO宇都宮にて『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』を観賞してきました。
『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』
戦後の東京で、才能がありながら放蕩三昧を続ける小説家・大谷を健気に支えて暮らす妻の佐知。貧しさを忍びつつ幼い息子を育てていたが、これまでに夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため椿屋という飲み屋で働き始める。佐知は水を得た魚のように生き生きと店の中を飛び回り、若く美しい彼女を目当てに通う客で椿屋は繁盛する。そんな妻の姿を目にした大谷は、いつか自分は寝取られ男になるだろうと呟くのだった。(goo映画より)
悩み苦しみながらも夫へ愛を貫く妻を描いた太宰治の同名小説を映画化した作品。敗戦の影響で重苦しい雰囲気の中、小さな幸せを求めて前向きに生きようとする人々の様子がその時代を体験していない我々にも十分に感じられるほど、説得力溢れる世界観が表現されていました。才能に恵まれながらも得体の知れない不安に怯える夫は、自分の非を認めず自分勝手な理屈で自己を正当化したと思えば、言い逃れできなくなると、見苦しいほどにいじけて人の優しさにすがり、そして最後は開き直る、どうしようもないダメ人間。作中からそんな夫を支える妻の深い愛情は感じることは出来たけど、なぜそうまでして支えるのかは理解できませんでした。完璧な人間なんてどこにもいない、だからと言って自分の弱さから逃げたり、自分の弱さを他人の責任に転嫁して開き直ったり、似たもの同士で慰め合ったりでは、前に進むことはできないと思います。
目:4点
頭:2点
心:4点
魂:3点
赤い指 (講談社文庫)
2009年10月16日 読書少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。
■読書
読書の秋ということで、活字欲がかなーり上昇中。
東野圭吾先生の『赤い指』は、今問題になっている少年犯罪や老人介護をテーマにしたミステリー小説。この作品で一番印象に残ったのは、罪を犯した息子に自首をさせようとする父親に対しての母親の言葉。独りよがりで絶対に許されないことにもかかわらず、ただ息子を守るためなりふり構わずわがままを押し通す鬼気せまる迫力は、実話を基にしたドキュメンタリーと思うほどにリアリティに溢れ、ゆがんだ愛情の恐ろしさを痛感しました。
事実を隠す側と暴く側の息を飲む高度な駆け引きに加えて、東野ミステリーの特徴である、事実のその先にある真実に心を打たれました。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
2009年10月13日 読書 コメント (4)嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇―天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス!文庫化記念ボーナス短編付き。
■読書
井坂先生の陽気なギャングシリーズ第2弾『陽気なギャングの日常と襲撃』が文庫化されたので早速購入。個性豊かな4人が巻き起こすどたばた劇は本作品でも健在。お腹がよじれるほど面白いストーリーの中にちりばめられた様々な伏線が少しずつ重なり、まるでパズルの様にピタッとはまったときの爽快感は読めば読むほど癖になります。続編が待ちきれません。
【大会告知】第41回あかつき杯【11月8日】
2009年10月12日 MTG-あかつき杯DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスドロー5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2010、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕、ゼンディカー
開催日時:11月8日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
11月はFinals地区予選シーズン。皆さんの参加をお待ちしてます。
============キリトリ線============
■日常
昨日のあかつき杯の後半あたりから頭痛がひどくなって、打ち上げに参加するも悪化してしまいあえなく途中退席orz。熱はなかったのでバファリン飲んでおとなしく寝てたら朝にはだいぶ良くなりました。
(め_め).。oO(インフルじゃなくて良かったです)
大事を取ってGPT北九州 in 板橋一次はお休み。GP北九州まであと3週間しかないので体調整えて頑張ります。
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスドロー5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2010、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕、ゼンディカー
開催日時:11月8日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
11月はFinals地区予選シーズン。皆さんの参加をお待ちしてます。
============キリトリ線============
■日常
昨日のあかつき杯の後半あたりから頭痛がひどくなって、打ち上げに参加するも悪化してしまいあえなく途中退席orz。熱はなかったのでバファリン飲んでおとなしく寝てたら朝にはだいぶ良くなりました。
(め_め).。oO(インフルじゃなくて良かったです)
大事を取ってGPT北九州 in 板橋一次はお休み。GP北九州まであと3週間しかないので体調整えて頑張ります。
【大会結果】第40回あかつき杯
2009年10月11日 MTG-あかつき杯■MTG
本日開催された第40回あかつき杯は、参加者32人スイスドロー6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、赤単スライを操るイシカワアツシさんが、第40回あかつき杯チャンピオンに輝きました。
おめでとうございます!!!
優勝 イシカワ アツシ 32pack
準優勝 ワタナベ ユウイチ 8pack
BEST4 ヤギサワ トモキ 4pack
BEST4 オオカワ ユウスケ 4pack
次回、第41回あかつき杯は11月8日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
■トップ4 デッキリスト
◆優勝 イシカワ アツシ 予選ラウンド:5-1(3位)
赤単スライ[この土地で流刑ってうてますか?]
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
4《精霊の嘆願/Elemental Appeal》
12《山/Mountain》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
サイドボード
1《地震/Earthquake》
3《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4《マグマのしぶき/Magma Spray》
3《反逆の印/Mark of Mutiny》
1《平地/Plains》
3《流刑への道/Path to Exile》
◆準優勝 ワタナベ ユウイチ 予選ラウンド:5-0-1(1位)
ジャンドビート[じゃんど。]
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《血の署名/Sign in Blood》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《荒廃稲妻/Blightning》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《瀝青破/Bituminous Blast》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
4《森/Forest》
4《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《野蛮な地/Savage Lands》
サイドボード
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《強迫/Duress》
3《終止/Terminate》
2《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
1《瀝青破/Bituminous Blast》
◆BEST4 ヤギサワ トモキ 予選ラウンド:5-1(2位)
4Cコントロール[MF-10(Deck Stream ver.)]
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《稲妻/Lightning Bolt》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
2《否認/Negate》
2《二重否定/Double Negative》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
3《エスパーの魔除け/Esper Charm》
3《審判の日/Day of Judgment》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
4《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
4《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
4《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
1《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
4《島/Island》
1《山/Mountain》
サイドボード
1《審判の日/Day of Judgment》
1《流刑への道/Path to Exile》
4《遁走の王笏/Scepter of Fugue》
4《天界の粛清/Celestial Purge》
2《急転回/Swerve》
2《自我の危機/Identity Crisis》
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
◆BEST4 オオカワ ユウスケ 予選ラウンド:4-1-1(4位)
赤単スライ
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
4《精霊の嘆願/Elemental Appeal》
12《山/Mountain》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
サイドボード
1《電撃力/Electropotence》
2《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4《マグマのしぶき/Magma Spray》
4《魔力のとげ/Manabarbs》
1《平地/Plains》
3《流刑への道/Path to Exile》
本日開催された第40回あかつき杯は、参加者32人スイスドロー6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、赤単スライを操るイシカワアツシさんが、第40回あかつき杯チャンピオンに輝きました。
おめでとうございます!!!
優勝 イシカワ アツシ 32pack
準優勝 ワタナベ ユウイチ 8pack
BEST4 ヤギサワ トモキ 4pack
BEST4 オオカワ ユウスケ 4pack
次回、第41回あかつき杯は11月8日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。
■トップ4 デッキリスト
◆優勝 イシカワ アツシ 予選ラウンド:5-1(3位)
赤単スライ[この土地で流刑ってうてますか?]
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
4《精霊の嘆願/Elemental Appeal》
12《山/Mountain》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
サイドボード
1《地震/Earthquake》
3《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4《マグマのしぶき/Magma Spray》
3《反逆の印/Mark of Mutiny》
1《平地/Plains》
3《流刑への道/Path to Exile》
◆準優勝 ワタナベ ユウイチ 予選ラウンド:5-0-1(1位)
ジャンドビート[じゃんど。]
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《血の署名/Sign in Blood》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《荒廃稲妻/Blightning》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《瀝青破/Bituminous Blast》
1《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
4《森/Forest》
4《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《野蛮な地/Savage Lands》
サイドボード
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《強迫/Duress》
3《終止/Terminate》
2《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
1《瀝青破/Bituminous Blast》
◆BEST4 ヤギサワ トモキ 予選ラウンド:5-1(2位)
4Cコントロール[MF-10(Deck Stream ver.)]
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《稲妻/Lightning Bolt》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
2《否認/Negate》
2《二重否定/Double Negative》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
3《エスパーの魔除け/Esper Charm》
3《審判の日/Day of Judgment》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
4《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
4《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
4《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
1《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
4《島/Island》
1《山/Mountain》
サイドボード
1《審判の日/Day of Judgment》
1《流刑への道/Path to Exile》
4《遁走の王笏/Scepter of Fugue》
4《天界の粛清/Celestial Purge》
2《急転回/Swerve》
2《自我の危機/Identity Crisis》
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
◆BEST4 オオカワ ユウスケ 予選ラウンド:4-1-1(4位)
赤単スライ
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
4《精霊の嘆願/Elemental Appeal》
12《山/Mountain》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
サイドボード
1《電撃力/Electropotence》
2《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4《マグマのしぶき/Magma Spray》
4《魔力のとげ/Manabarbs》
1《平地/Plains》
3《流刑への道/Path to Exile》
『カイジ 人生逆転ゲーム』
2009年10月10日 映画■映画
今日から『カイジ 人生逆転ゲーム』が公開ってことで、福本信者のめんたいは当然のように公開初日に観賞して来ました。
他の追随を許さない緻密で濃厚な心理描写と、一切の甘えを認めない厳しい環境下の設定が特徴である福本作品の中で最もメジャータイトルである『カイジ』の劇場版。上映時間の都合もあり、原作の奥深さを100%再現できているとは言いがたいものの、奥深い駆け引きやそれに伴う心理描写はしっかりと表現されているため、原作のファンも、原作を知らない人も十分楽しめると感じました。この作品をきっかけに『カイジ』の原作に触れる人が増え福本作品の素晴らしさが広がれば、一ファンとしてとてもうれしいです。
目:4点
頭:4点
心:4点
魂:3点
■日常
明日のあかつき杯のためにデッキ登録シートを印刷してたら黒インクがかすれて文字を識別できず。インクを振っても、プリンター全体を振ってもダメ><。最後の手段と、プリンターを分解してインクヘッドを取り出しきれいに掃除するもアウツ!!!。インクヘッドのネジは溶接されていてこれ以上の分解は不可能なので、ヨドバシカメラで新しいプリンター(PIXUS iP100)を購入しました。
(め_め).。oO(まあ前回のあかつき杯で兆候はあったので、覚悟はしてたけどね)
前のPIXUS 50iはNASUCUPの頃からだから5年くらい使ってたのかな。ドライバーインストールも無事完了し、印刷してみるとスピードが段違いに速くてびっくり。5年の技術進歩は伊達じゃないね。
(め_め).。oO(新プリンターが大活躍(予定)のあかつき杯に皆さん是非お越しください)
今日から『カイジ 人生逆転ゲーム』が公開ってことで、福本信者のめんたいは当然のように公開初日に観賞して来ました。
『カイジ 人生逆転ゲーム』
伊藤カイジはだらだらと無為の日々を送る26歳のフリーター。そんな彼に悪徳金融会社の社長・遠藤が近づく。友人の借金を肩代わりさせられ、知らないうちに負債額202万円を抱え込んだカイジに、たった一夜で借金を帳消しにできて、さらに大金を手にするチャンスを提示する。半ば脅されるように乗り込んだ豪華客船エスポーワールでは、人生の負け犬たちが一発逆転のゲーム〈限定ジャンケン〉に挑もうとしていた。(goo映画より)
他の追随を許さない緻密で濃厚な心理描写と、一切の甘えを認めない厳しい環境下の設定が特徴である福本作品の中で最もメジャータイトルである『カイジ』の劇場版。上映時間の都合もあり、原作の奥深さを100%再現できているとは言いがたいものの、奥深い駆け引きやそれに伴う心理描写はしっかりと表現されているため、原作のファンも、原作を知らない人も十分楽しめると感じました。この作品をきっかけに『カイジ』の原作に触れる人が増え福本作品の素晴らしさが広がれば、一ファンとしてとてもうれしいです。
目:4点
頭:4点
心:4点
魂:3点
■日常
明日のあかつき杯のためにデッキ登録シートを印刷してたら黒インクがかすれて文字を識別できず。インクを振っても、プリンター全体を振ってもダメ><。最後の手段と、プリンターを分解してインクヘッドを取り出しきれいに掃除するもアウツ!!!。インクヘッドのネジは溶接されていてこれ以上の分解は不可能なので、ヨドバシカメラで新しいプリンター(PIXUS iP100)を購入しました。
(め_め).。oO(まあ前回のあかつき杯で兆候はあったので、覚悟はしてたけどね)
前のPIXUS 50iはNASUCUPの頃からだから5年くらい使ってたのかな。ドライバーインストールも無事完了し、印刷してみるとスピードが段違いに速くてびっくり。5年の技術進歩は伊達じゃないね。
(め_め).。oO(新プリンターが大活躍(予定)のあかつき杯に皆さん是非お越しください)
■物欲
台風の名残で風が強い中、家に帰ってのんびりしてたらN師匠から電話が。
め「もしもし、今日発表されたVAIO Xの話ですよね」
N「さすがやねー」
んでVAIO XやCELL REGZA、ついでにゼンディカーのリミテッドの話題を結構な時間しゃべった後、N師匠からありがたいお言葉が・・・
N「じゃ、VAIO Xのことブログに書いといてね」
ということで、VAIO Xについての個人的な感想をつらつらと書きます。以下はIT mediaの記事へのリンクです。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0910/08/news017.html
「軽いPCを持ち歩いて、どこでもMOをやりたい」ってのはマジックプレイヤーなら誰もが一度は夢見る・・・とは言い切れないけど、少なくとも、めんたいはずっと思ってました。もちろん、VAIO type Z、VAIO type T、LOOX R、dynabook NX、dynabook SS RX2、Let’s note R、Let’s note Wなど、重量1.5kg以下でMOができるスペックのノートPCはあるものの、もっと安くて軽いノートPCがいいなあと二の足を踏む毎日。良さげなNetBookが出るたびに食指が動くもAtom N280、Z520のCPUではMO動かすのはちょっと非力だよなと悩みながらスルー。
そして今日発表されたVAIO X。メモリは2GBでCPUがAtom Z540(1.86GHz)、ソニースタイルでカスタマイズすればAtom Z550(2.0GHz)まで積めるのでもしかしたらMOが快適に動くかもと期待に胸が高なってます。CPUをAtom Z550、ストレージを高性能のSSD 128GB、バッテリーを10時間駆動のLバッテリーにしても112,800円とお手ごろ価格。Lバッテリー装着時で重量745gなので持ち運びもかなり楽そう。今使ってるノートPC(FMV BIBLO MG)が年代物なのでMOが動くことが確認できたらおもわず買ってしまうかも。
(め_め).。oO(VAIO XでMOが動くか、試してくれる人いないかな)
CPUがAtomということで賛否両論あると思いますが、NetBookの性能では我慢できないけど、ノートPCにハイスペックはいらないと考える人にはかなり魅力的な製品だと思います。CPUにCore 2 Duo積んだら値段が倍近くになるだろうしね。
VAIO XでMOが快適に動かなかったらCPUにCeleron SU2300を積んだVAIO T(約150,000円)も考えてみるかなあ。
DCI公認大会
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスドロー5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2010、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕、ゼンディカー
開催日時:10月11日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
ゼンディカー解禁後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます。
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスドロー5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦
使用可能セット:
Magic2010、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕、ゼンディカー
開催日時:10月11日(日)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
(宇都宮駅より徒歩20分)
(東武宇都宮駅より徒歩5分)
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
参加費:800円(高校生以下&女性500円)
賞品:上位入賞者にブースターパック
申し込み方法:当日受付
・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。
Finalsゲートウェイ予選とは・・・
The Finals ゲートウェイ予選の参加者全員には、11月~12月中旬に開催される予定のTheFinals 地区予選の参加権利が与えられます。それぞれのゲートウェイ予選優勝者には、地区予選の1ラウンドバイが与えられます。
ゼンディカー解禁後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます。
人生を逆転する名言集
2009年10月5日 読書 コメント (2)ざわ・・・ざわ・・・
■読書
本日発売になった福本作品の名言がまとめられた『人生を逆転する名言集』を速攻で購入。僕が行った宇都宮の書店では入荷されてたもののまだ陳列されてなくて、店員に頼んで店の奥から出してもらいました。
(め_め).。oO(めんたい必死だなwww)
『カイジ』『アカギ』『天』といったメジャーどころはもちろんのこと、『最強伝説 黒沢』『無頼伝 涯』『銀と金』といった福本信者にとっては外せない作品の名言もきっちり押さえれてます。
気になる最初の名言は・・・
FUCK YOU
ぶち殺すぞ ゴミめら・・・!
おまえたちは皆 大いに見誤っている
この世の実体が見えていない
まるで3歳か4歳の幼児のように
この世を自分中心
求めれば周りが右往左往して
世話を焼いてくれる
そんなふうにまだ考えてやがるんだ
臆面もなく・・・
甘えを捨てろ
-利根川幸雄
出展『賭博黙示録カイジ』70話「拍車」より
(め_め).。oO(さすが福本クォリティwww)
GPTメルボルン in 横浜
2009年10月4日 MTG-競技■MTG
(め_め).。oO(メルボルンへ行きたいかーーーーーーー)
ということでGPTメルボルンに参加してきました。メルボルンがオーストラリアの都市ってのは知ってたけど、GPメルボルンが今週末開催だとは知らなかったwww
参加者33人のスイスドロー6回戦。もらったパックで組んだデッキはこんな感じ。
1《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
1《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》
1《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
1《霊気の想像体/AEther Figment》
2《無謀な識者/Reckless Scholar》
1《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
1《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
1《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
2《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
1《信頼おける山刀/Trusty Machete》
1《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
2《砕土/Harrow》
2《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》
1《野蛮な影法師/Savage Silhouette》
1《捕食者の衝動/Predatory Urge》
1《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》
1《コブラの罠/Cobra Trap》
10《森/Forest》
6《島/Island》
1《飛翔する海崖/Soaring Seacliff》
《巨大蠍/Giant Scorpion》2枚、《忌まわしい最期/Hideous End》2枚、《見栄え損ない/Disfigure》の黒も考慮したけど、カードが足りなくて緑青で構築。昨日のより100倍強い。でも除去足りなくて毎回《見栄え損ない/Disfigure》、《沼/Swamp》、《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》をサイドインしてました。結果は以下参照。
Round1 ×○○ 青赤
GAME1
相手の《冒険者の装具/Adventuring Gear》の付いた《高地の狂戦士/Highland Berserker》が止まらず。こっちも生物を展開して殴り合うプレイング。相手の手札に土地がないことは分かってたので、ブロッカーに召還した《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》を残して、相手が土地を引き且つ手札に対処手段があれば負けって選択をしたら、相手が土地を引いて《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》でバウンスされてちょうどライフが0になって負け。
GAME2
《冒険者の装具/Adventuring Gear》の付いた《風乗りの長魚/Windrider Eel》をトップデッキした《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》で除去って押し切って勝ち。
GAME3
相手が《冒険者の装具/Adventuring Gear》を置いたのに合わせて《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》で4/4トークンを出して押し切って勝ち。
[1-0]
Round2 ○○ 緑赤黒
GAME1
相手が序盤の展開をもたついている間にデカブツで押し切って勝ち。
GAME2
相手がダブルマリガン、土地が《森/Forest》3枚で止まって勝ち。
[2-0]
Round3 ×○○ 緑青
GAME1
相手の《領地のベイロス/Territorial Baloth》に《野蛮な影法師/Savage Silhouette》が付いてこちらの《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》&4/4トークンとにらみ合い。相手が《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》を引いて対処できずに負け。
GAME2
相手の土地が3枚で止まって、《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》、《霊気の想像体/AEther Figment》で押し切って勝ち。
GAME3
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》が無双して勝ち。
[3-0]
Round4 ○○ 緑赤青
GAME1
相手の展開がもたついている間に、奇麗に生物を展開して勝ち。
GAME2
《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》が相手の目論見を全て無にして勝ち。
[4-0]
Round5 ID
[4-0-1]
Round6 ID
[4-0-2]
4-0-2の2位抜け。
決勝ドラフトは初手《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》、《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》流して《領地のベイロス/Territorial Baloth》、2手目《天界のマントル/Celestial Mantle》流して《カビのシャンブラー/Mold Shambler》、3手目《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》、《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》を流して《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》、4手目《領地のベイロス/Territorial Baloth》、5手目《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》流して《ゴブリンの先達/Goblin Guide》をピック。2パック目に《噴出の稲妻/Burst Lightning》2枚確保して、3パック目に《板金鎧の土百足/Plated Geopede》3枚、《業火の罠/Inferno Trap》2枚確保して出来たデッキはこんな感じ。
3《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
1《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
1《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》
1《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
2《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
1《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
2《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
1《原初の怒声/Primal Bellow》
1《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
1《砕土/Harrow》
2《業火の罠/Inferno Trap》
2《尖塔の連射/Spire Barrage》
9《山/Mountain》
8《森/Forest》
1《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge》
火力の枚数は充分。もう2枚くらい生物欲しかったな。1手目はシールドの感覚で《領地のベイロス/Territorial Baloth》をピックしたけど同盟者を考えると《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》の方が良かったな。5手目の2択は《天界のマントル/Celestial Mantle》流してるから下家は赤より回避能力の高い青になる可能性が高いと思って《ゴブリンの先達/Goblin Guide》をピックしたのに最後の最後で抜いてしまいました。
(め_め).。oO(チキンですみませんw)
結果は以下参照。
Q-Final ×× 緑黒赤青
GAME1
初手《山/Mountain》2枚、《森/Forest》、4マナ以上3枚をマリガン、続く6枚は土地1枚をダブルマリガンして、土地3枚4マナ以上2枚をキープ。4枚目の土地を引いて《刃牙の猪/Bladetusk Boar》を出した返しに6/6の《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》が出てきて負け。
GAME2
初手《山/Mountain》3枚、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》、《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》、緑のカード2枚をキープしたら、死んだ時は場に《山/Mountain》6枚で手札7枚が緑のカード。どうしようもありませんでしたorz
ベスト8で死にました。シールドは今のところかなり手ごたえ感じてます。ドラフト精進しないとな。
(め_め).。oO(11日のあかつき杯でめんたいとドラフトしたい人カモーン)
(め_め).。oO(メルボルンへ行きたいかーーーーーーー)
ということでGPTメルボルンに参加してきました。メルボルンがオーストラリアの都市ってのは知ってたけど、GPメルボルンが今週末開催だとは知らなかったwww
参加者33人のスイスドロー6回戦。もらったパックで組んだデッキはこんな感じ。
1《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
1《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》
1《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
1《霊気の想像体/AEther Figment》
2《無謀な識者/Reckless Scholar》
1《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
1《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
1《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
2《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
1《信頼おける山刀/Trusty Machete》
1《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
2《砕土/Harrow》
2《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》
1《野蛮な影法師/Savage Silhouette》
1《捕食者の衝動/Predatory Urge》
1《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》
1《コブラの罠/Cobra Trap》
10《森/Forest》
6《島/Island》
1《飛翔する海崖/Soaring Seacliff》
《巨大蠍/Giant Scorpion》2枚、《忌まわしい最期/Hideous End》2枚、《見栄え損ない/Disfigure》の黒も考慮したけど、カードが足りなくて緑青で構築。昨日のより100倍強い。でも除去足りなくて毎回《見栄え損ない/Disfigure》、《沼/Swamp》、《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》をサイドインしてました。結果は以下参照。
Round1 ×○○ 青赤
GAME1
相手の《冒険者の装具/Adventuring Gear》の付いた《高地の狂戦士/Highland Berserker》が止まらず。こっちも生物を展開して殴り合うプレイング。相手の手札に土地がないことは分かってたので、ブロッカーに召還した《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》を残して、相手が土地を引き且つ手札に対処手段があれば負けって選択をしたら、相手が土地を引いて《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》でバウンスされてちょうどライフが0になって負け。
GAME2
《冒険者の装具/Adventuring Gear》の付いた《風乗りの長魚/Windrider Eel》をトップデッキした《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》で除去って押し切って勝ち。
GAME3
相手が《冒険者の装具/Adventuring Gear》を置いたのに合わせて《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》で4/4トークンを出して押し切って勝ち。
[1-0]
Round2 ○○ 緑赤黒
GAME1
相手が序盤の展開をもたついている間にデカブツで押し切って勝ち。
GAME2
相手がダブルマリガン、土地が《森/Forest》3枚で止まって勝ち。
[2-0]
Round3 ×○○ 緑青
GAME1
相手の《領地のベイロス/Territorial Baloth》に《野蛮な影法師/Savage Silhouette》が付いてこちらの《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》&4/4トークンとにらみ合い。相手が《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》を引いて対処できずに負け。
GAME2
相手の土地が3枚で止まって、《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》、《霊気の想像体/AEther Figment》で押し切って勝ち。
GAME3
《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》が無双して勝ち。
[3-0]
Round4 ○○ 緑赤青
GAME1
相手の展開がもたついている間に、奇麗に生物を展開して勝ち。
GAME2
《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》が相手の目論見を全て無にして勝ち。
[4-0]
Round5 ID
[4-0-1]
Round6 ID
[4-0-2]
4-0-2の2位抜け。
決勝ドラフトは初手《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》、《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》流して《領地のベイロス/Territorial Baloth》、2手目《天界のマントル/Celestial Mantle》流して《カビのシャンブラー/Mold Shambler》、3手目《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》、《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》を流して《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》、4手目《領地のベイロス/Territorial Baloth》、5手目《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》流して《ゴブリンの先達/Goblin Guide》をピック。2パック目に《噴出の稲妻/Burst Lightning》2枚確保して、3パック目に《板金鎧の土百足/Plated Geopede》3枚、《業火の罠/Inferno Trap》2枚確保して出来たデッキはこんな感じ。
3《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
1《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
1《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》
1《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
2《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
1《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
2《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
1《原初の怒声/Primal Bellow》
1《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
1《砕土/Harrow》
2《業火の罠/Inferno Trap》
2《尖塔の連射/Spire Barrage》
9《山/Mountain》
8《森/Forest》
1《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge》
火力の枚数は充分。もう2枚くらい生物欲しかったな。1手目はシールドの感覚で《領地のベイロス/Territorial Baloth》をピックしたけど同盟者を考えると《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》の方が良かったな。5手目の2択は《天界のマントル/Celestial Mantle》流してるから下家は赤より回避能力の高い青になる可能性が高いと思って《ゴブリンの先達/Goblin Guide》をピックしたのに最後の最後で抜いてしまいました。
(め_め).。oO(チキンですみませんw)
結果は以下参照。
Q-Final ×× 緑黒赤青
GAME1
初手《山/Mountain》2枚、《森/Forest》、4マナ以上3枚をマリガン、続く6枚は土地1枚をダブルマリガンして、土地3枚4マナ以上2枚をキープ。4枚目の土地を引いて《刃牙の猪/Bladetusk Boar》を出した返しに6/6の《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》が出てきて負け。
GAME2
初手《山/Mountain》3枚、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》、《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》、緑のカード2枚をキープしたら、死んだ時は場に《山/Mountain》6枚で手札7枚が緑のカード。どうしようもありませんでしたorz
ベスト8で死にました。シールドは今のところかなり手ごたえ感じてます。ドラフト精進しないとな。
(め_め).。oO(11日のあかつき杯でめんたいとドラフトしたい人カモーン)
ゼンディカー発売記念パーティー in 新宿
2009年10月3日 MTG-一般■MTG
参加者56人のスイスドロー6回戦。貰ったパックで組んだデッキはこんな感じ。
1《面晶体のカニ/Hedron Crab》
1《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
2《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》
1《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》
1《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
1《風乗りの長魚/Windrider Eel》
1《生きている津波/Living Tsunami》
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
1《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
1《空の遺跡のドレイク/Sky Ruin Drake》
1《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
1《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》
1《探検の地図/Expedition Map》
2《乱動への突入/Into the Roil》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition》
1《輝刃の探索/Quest for the Gemblades》
1《落とし穴の罠/Pitfall Trap》
1《取り消し/Cancel》
9《森/Forest》
6《島/Island》
2《平地/Plains》
1《飛翔する海崖/Soaring Seacliff》
どの色もカードが足りずに、何とかかき集めてデッキを作成。結果は以下参照。
Round1 ○×○ 赤緑
GAME1
《風乗りの長魚/Windrider Eel》で押し切って勝ち。
GAME2
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》が止まらずに負け。
GAME3
《未達への旅/Journey to Nowhere》をトップデッキして相手のブロッカーを排除し、《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》のトランプルで勝ち。
[1-0]
Round2 ○○ 緑黒青
GAME1
《風乗りの長魚/Windrider Eel》と《大木口の幼生/Timbermaw Larva》で押し切って勝ち。
GAME2
相手の《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》を《未達への旅/Journey to Nowhere》で除去ってダメージレースをひっくり返して勝ち。
[2-0]
Round3 ×× 黒赤
GAME1
《面晶体のカニ/Hedron Crab》と土地5枚の手札をキープしたら《猛火の松明/Blazing Torch》であっさり除去られて、そこから土地を多めに引いて負け。
GAME2
《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》2枚、《噴出の稲妻/Burst Lightning》、《罰する火/Punishing Fire》で生物を除去られまくって負け。
[2-1]
Round4 ×○○ 緑白黒
GAME1
相手の《大木口の幼生/Timbermaw Larva》3枚が止まらずに負け。
GAME2
《面晶体のカニ/Hedron Crab》と《生きている津波/Living Tsunami》のコンボで勝ち。
GAME3
緑のデカブツで押されるも、6枚目の土地を引いて《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》を出して場を膠着させ、《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》を追加して押し切って勝ち。
[3-1]
Round5 ○○ 緑赤
GAME1
相手が《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》に対処できずに勝ち。
GAME2
《領地のベイロス/Territorial Baloth》、《生きている津波/Living Tsunami》で押し切って勝ち。
[4-1]
Round6 ×○× 赤単
GAME1
相手が1ターン目《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》から軽量生物を展開。こちらも展開して膠着させるも、序盤に削られたライフが響いて最後は《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の能力で負け。
GAME2
相手がまたもや1ターン目《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を置くも、《面晶体のカニ/Hedron Crab》と《生きている津波/Living Tsunami》のコンボでライブラリを削って勝ち。
GAME3
相手がみたび1ターン目《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》。こちらが4ターン目に《大木口の幼生/Timbermaw Larva》をブロッカーに回そうとした時には《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の能力が起動して負け。
[4-2]
弟(三男)の家に宿泊。明日のGPT頑張ります。
参加者56人のスイスドロー6回戦。貰ったパックで組んだデッキはこんな感じ。
1《面晶体のカニ/Hedron Crab》
1《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
2《オラン=リーフの出家蜘蛛/Oran-Rief Recluse》
1《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》
1《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
1《風乗りの長魚/Windrider Eel》
1《生きている津波/Living Tsunami》
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
1《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
1《空の遺跡のドレイク/Sky Ruin Drake》
1《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
1《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》
1《探検の地図/Expedition Map》
2《乱動への突入/Into the Roil》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition》
1《輝刃の探索/Quest for the Gemblades》
1《落とし穴の罠/Pitfall Trap》
1《取り消し/Cancel》
9《森/Forest》
6《島/Island》
2《平地/Plains》
1《飛翔する海崖/Soaring Seacliff》
どの色もカードが足りずに、何とかかき集めてデッキを作成。結果は以下参照。
Round1 ○×○ 赤緑
GAME1
《風乗りの長魚/Windrider Eel》で押し切って勝ち。
GAME2
《刃牙の猪/Bladetusk Boar》が止まらずに負け。
GAME3
《未達への旅/Journey to Nowhere》をトップデッキして相手のブロッカーを排除し、《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》のトランプルで勝ち。
[1-0]
Round2 ○○ 緑黒青
GAME1
《風乗りの長魚/Windrider Eel》と《大木口の幼生/Timbermaw Larva》で押し切って勝ち。
GAME2
相手の《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》を《未達への旅/Journey to Nowhere》で除去ってダメージレースをひっくり返して勝ち。
[2-0]
Round3 ×× 黒赤
GAME1
《面晶体のカニ/Hedron Crab》と土地5枚の手札をキープしたら《猛火の松明/Blazing Torch》であっさり除去られて、そこから土地を多めに引いて負け。
GAME2
《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》2枚、《噴出の稲妻/Burst Lightning》、《罰する火/Punishing Fire》で生物を除去られまくって負け。
[2-1]
Round4 ×○○ 緑白黒
GAME1
相手の《大木口の幼生/Timbermaw Larva》3枚が止まらずに負け。
GAME2
《面晶体のカニ/Hedron Crab》と《生きている津波/Living Tsunami》のコンボで勝ち。
GAME3
緑のデカブツで押されるも、6枚目の土地を引いて《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》を出して場を膠着させ、《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》を追加して押し切って勝ち。
[3-1]
Round5 ○○ 緑赤
GAME1
相手が《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》に対処できずに勝ち。
GAME2
《領地のベイロス/Territorial Baloth》、《生きている津波/Living Tsunami》で押し切って勝ち。
[4-1]
Round6 ×○× 赤単
GAME1
相手が1ターン目《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》から軽量生物を展開。こちらも展開して膠着させるも、序盤に削られたライフが響いて最後は《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の能力で負け。
GAME2
相手がまたもや1ターン目《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を置くも、《面晶体のカニ/Hedron Crab》と《生きている津波/Living Tsunami》のコンボでライブラリを削って勝ち。
GAME3
相手がみたび1ターン目《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》。こちらが4ターン目に《大木口の幼生/Timbermaw Larva》をブロッカーに回そうとした時には《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の能力が起動して負け。
[4-2]
弟(三男)の家に宿泊。明日のGPT頑張ります。
『火天の城』&『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
2009年10月2日 映画■映画
今日は会社創立記念日ってことで仕事は午前中のみ。金曜日はTOHO宇都宮で男性1000円ってことで『火天の城』と『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』を観賞。
戦争シーンが一切描かれていない戦国映画という他とは一線を画すテーマで、わずか三年で焼失してしまった安土城の建設の舞台を描いた作品。大工の棟梁である主人公と彼を慕い支える弟子たちとの生活シーンを表現した序盤では、職人社会の温かさと厳しさが丁寧に描かれているため当時の世界観がとても分かりやすく観客に伝わります。前代未聞の巨大な城を建築するため、想定外の困難が数多く発生する中、職人たちとその家族がそれぞれの誇りと共にお互いを支えあいながら、安土城完成という一つの目標に向かって苦難を乗り越えていく様子は観る者の心を深く打つことでしょう。「ものづくり」の大切さが再認識されようとしている現代を生きる我々にとって、先人達の偉業を改めて知るいい機会になると思います。
目:4点
頭:4点
心:4点
魂:5点
大人気アメリカンコミックスX-MENの主人公ウルヴァリンの生い立ちを描いた作品。回を重ねることで洗練され熟達したCGシーンは安心して観ることができます。精巧に練られたストーリーは他の作品の追随を許さない出来栄えで、決してX-MENシリーズがキャラクターだけで指示されているのではないことを改めて感じました。本編での強きを挫き弱きを助ける大人のウルヴァリンではなく、若く荒々しい青年時代のウルヴァリンが描かれていることで、彼の成長を対比しながら観るという、本編をすでに鑑賞された方にとってはもう1つの楽しみ方も用意されています。次回作も予定されているようなので、ウルヴァリンがミュータントとしてどのように成長していくのかX-MENファンとして期待したいです。
目:5点
頭:5点
心:4点
魂:3点
(め_め).。oO(ストームのスピンオフ作品も作って欲しいな)
■MTG
ゼンディカーが本日発売ってことで、宇都宮のカードショップで予約してたboxを無事入手できました。初版のみのトレジャーカード入りブースターパックをあかつき杯の賞品ならびにブースタードラフトで提供できますので、皆さん是非お越しください。
10月からフロアルールが変わって主催者もトーナメントに参加できるようになったので、サイドイベントのブースタードラフトには参加したいな。
今日は会社創立記念日ってことで仕事は午前中のみ。金曜日はTOHO宇都宮で男性1000円ってことで『火天の城』と『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』を観賞。
『火天の城』
天正4年(1576年)、長篠の戦いで勝った織田信長は、琵琶湖を臨む安土の地に巨大な城を築くべく、信長が見込んだ熱田の宮番匠・岡部又右衛門に命じる。又右衛門は即座に引き受けるが、建設を指揮する総棟梁は、名だたる番匠たちとの図面争いで決めるという。夢のような仕事を前に、寝食を惜しんで図面作りに没頭する又衛右門を、妻の田鶴、娘の凛らが支えるが、空前の巨大建築の完成には多くの困難が待ち受けていた…。(goo映画より)
戦争シーンが一切描かれていない戦国映画という他とは一線を画すテーマで、わずか三年で焼失してしまった安土城の建設の舞台を描いた作品。大工の棟梁である主人公と彼を慕い支える弟子たちとの生活シーンを表現した序盤では、職人社会の温かさと厳しさが丁寧に描かれているため当時の世界観がとても分かりやすく観客に伝わります。前代未聞の巨大な城を建築するため、想定外の困難が数多く発生する中、職人たちとその家族がそれぞれの誇りと共にお互いを支えあいながら、安土城完成という一つの目標に向かって苦難を乗り越えていく様子は観る者の心を深く打つことでしょう。「ものづくり」の大切さが再認識されようとしている現代を生きる我々にとって、先人達の偉業を改めて知るいい機会になると思います。
目:4点
頭:4点
心:4点
魂:5点
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
戦争の中で凶暴化した兄ビクター、そして非人道的な任務を行う特殊部隊チームXと袂を分けたミュータントのローガンは、カナダの山奥で女教師ケイラと共に静かに暮らしていた。そんなある日、彼の元にチームXの中心人物ストライカーが現れる。彼はチームXを抜け殺人鬼となったビクター打倒を手伝うようローガンに言うが、ローガンはこれを拒否。しかしその数日後今度はビクターが現れ、ケイラを殺されてしまい……。(goo映画より)
大人気アメリカンコミックスX-MENの主人公ウルヴァリンの生い立ちを描いた作品。回を重ねることで洗練され熟達したCGシーンは安心して観ることができます。精巧に練られたストーリーは他の作品の追随を許さない出来栄えで、決してX-MENシリーズがキャラクターだけで指示されているのではないことを改めて感じました。本編での強きを挫き弱きを助ける大人のウルヴァリンではなく、若く荒々しい青年時代のウルヴァリンが描かれていることで、彼の成長を対比しながら観るという、本編をすでに鑑賞された方にとってはもう1つの楽しみ方も用意されています。次回作も予定されているようなので、ウルヴァリンがミュータントとしてどのように成長していくのかX-MENファンとして期待したいです。
目:5点
頭:5点
心:4点
魂:3点
(め_め).。oO(ストームのスピンオフ作品も作って欲しいな)
■MTG
ゼンディカーが本日発売ってことで、宇都宮のカードショップで予約してたboxを無事入手できました。初版のみのトレジャーカード入りブースターパックをあかつき杯の賞品ならびにブースタードラフトで提供できますので、皆さん是非お越しください。
10月からフロアルールが変わって主催者もトーナメントに参加できるようになったので、サイドイベントのブースタードラフトには参加したいな。
■MTG
今日は待ちに待ったプロレスリングノアの武道館大会。三沢光晴さん追悼興行ということで1ヶ月前にチケット確保して気合入りまくってます。んでついでにプレリパーティーに出ようということで、いろいろ調べた結果、フライト式開催で午後5時の試合開始時間に確実に間に合いそうな川崎のプレリに参加することに。午前6時48分発の電車に2時間半揺られて無事川崎に到着してカジュアルAトーナメントに参加。もらったパックで組んだデッキはこんな感じ。
1《開拓地の先達/Frontier Guide》
1《崖を縫う者/Cliff Threader》
1《カビーラの福音者/Kabira Evangel》
1《気高き面影/Noble Vestige》
2《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2《コーの地図作り/Kor Cartographer》
1《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
2《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》
1《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
2《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《罰する火/Punishing Fire》
1《砕土/Harrow》
1《勇敢な防御/Bold Defense》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge》
1《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》
7《森/Forest》
7《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge》
参加者32人のスイスドロー4回戦。結果は以下参照。
Round1 ○○ 白黒青
GAME1
《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》でライフを削って、最後は《勇敢な防御/Bold Defense》で押し込んで勝ち。
GAME2
序盤にこちらがライフを削るも《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》と展開される。《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》でねじ込もうとするも、返しにフルアタックから《審判の日/Day of Judgment》で流され、場に《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》を召還され大ピンチ。《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》を引いてライフを守るも、追加した《コーの地図作り/Kor Cartographer》と共に《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》の能力で完封され淡々と殴られる。相手の引きも弱く《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》で《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を回収され《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を召還される。ここで相手のライフは4で相手の残りは4マナ。こちらの手札には《風をまとう突撃/Windborne Charge》があって、ドローしたのは《未達への旅/Journey to Nowhere》。《風をまとう突撃/Windborne Charge》にレスポンスで1体タップされた後、《未達への旅/Journey to Nowhere》で《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》をリムーブして削りきって勝ち。
[1-0]
Round2 白青緑→黒赤
GAME1
相手の《霊気の想像体/AEther Figment》に《天界のマントル/Celestial Mantle》が付いて対処できずに負け。
GAME2
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》を3枚引かれるも《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》で割って押し切って勝ち。
GAME3
ここで相手がおもむろにデッキチェンジ。相手の《カズールの大将軍/Kazuul Warlord》でクロックを上げられるも、返しに《未達への旅/Journey to Nowhere》でリムーブしてフルアタックでダメージレースをひっくり返して勝ち。
[2-0]
Round3 ○○ 赤緑
GAME1
《ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer》、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《石造りのピューマ/Stonework Puma》で場をコントロールされるも《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》と《未達への旅/Journey to Nowhere》で同盟者を減らして押し切って勝ち。
GAME2
相手の土地が《森/Forest》2枚で止まって勝ち。
[3-0]
Round4 ○×○ 黒赤
GAME1
相手が土地を引きすぎて、生物でちまちま削って勝ち。
GAME2
こちらの生物を除去られまくって負け。
GAME3
軽い生物に除去を使わせて、《領地のベイロス/Territorial Baloth》で押し切って勝ち。
[4-0]
最終戦はガチスプリットしてたので7packゲット。
■プロレス観戦
終わって日本武道館へ移動。九段下駅に着いたらものすごい人の数で三沢光晴さんがたくさんの人に愛されていたのを改めて感じました。会場外に三沢選手の偉大な歴史を示すパネルが展示されててしばし感慨に浸ったあと、開場時間となり武道館の中へ。入場者1万7000人という3階立見席もギッシリ埋まった会場で、誰もが心に三沢選手の思い出を抱きながら観戦する試合は厳かで崇高な空気が漂っていました。三沢さん追悼という目的のマッチメークのため、バランスが取れてなくてかみ合わない試合も確かにありました。ただ意志を受け継ぐ選手たちが三沢選手の得意技であるエルボー、フェイスロック、エメラルドフロウジョンを出すたびに、観客全員が三沢選手の姿をダブらせているのが分かり、言葉に表せないくらいの一体感を感じることが出来ました。メイン終了後の追悼セレモニーでは三沢選手のテーマ曲が流れる中、リングを360°囲む大三沢コール、そして緑と白のテープに覆われたリング・・・この瞬間を目と耳と心に深く刻み込み、これからの人生を歩んで行く上での励みにしようと強く思いました。
今日は待ちに待ったプロレスリングノアの武道館大会。三沢光晴さん追悼興行ということで1ヶ月前にチケット確保して気合入りまくってます。んでついでにプレリパーティーに出ようということで、いろいろ調べた結果、フライト式開催で午後5時の試合開始時間に確実に間に合いそうな川崎のプレリに参加することに。午前6時48分発の電車に2時間半揺られて無事川崎に到着してカジュアルAトーナメントに参加。もらったパックで組んだデッキはこんな感じ。
1《開拓地の先達/Frontier Guide》
1《崖を縫う者/Cliff Threader》
1《カビーラの福音者/Kabira Evangel》
1《気高き面影/Noble Vestige》
2《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2《コーの地図作り/Kor Cartographer》
1《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
2《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》
1《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
2《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《罰する火/Punishing Fire》
1《砕土/Harrow》
1《勇敢な防御/Bold Defense》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge》
1《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》
7《森/Forest》
7《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge》
参加者32人のスイスドロー4回戦。結果は以下参照。
Round1 ○○ 白黒青
GAME1
《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》でライフを削って、最後は《勇敢な防御/Bold Defense》で押し込んで勝ち。
GAME2
序盤にこちらがライフを削るも《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》と展開される。《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》でねじ込もうとするも、返しにフルアタックから《審判の日/Day of Judgment》で流され、場に《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》を召還され大ピンチ。《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》を引いてライフを守るも、追加した《コーの地図作り/Kor Cartographer》と共に《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》の能力で完封され淡々と殴られる。相手の引きも弱く《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》で《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を回収され《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を召還される。ここで相手のライフは4で相手の残りは4マナ。こちらの手札には《風をまとう突撃/Windborne Charge》があって、ドローしたのは《未達への旅/Journey to Nowhere》。《風をまとう突撃/Windborne Charge》にレスポンスで1体タップされた後、《未達への旅/Journey to Nowhere》で《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》をリムーブして削りきって勝ち。
[1-0]
Round2 白青緑→黒赤
GAME1
相手の《霊気の想像体/AEther Figment》に《天界のマントル/Celestial Mantle》が付いて対処できずに負け。
GAME2
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》を3枚引かれるも《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》で割って押し切って勝ち。
GAME3
ここで相手がおもむろにデッキチェンジ。相手の《カズールの大将軍/Kazuul Warlord》でクロックを上げられるも、返しに《未達への旅/Journey to Nowhere》でリムーブしてフルアタックでダメージレースをひっくり返して勝ち。
[2-0]
Round3 ○○ 赤緑
GAME1
《ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer》、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《石造りのピューマ/Stonework Puma》で場をコントロールされるも《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》と《未達への旅/Journey to Nowhere》で同盟者を減らして押し切って勝ち。
GAME2
相手の土地が《森/Forest》2枚で止まって勝ち。
[3-0]
Round4 ○×○ 黒赤
GAME1
相手が土地を引きすぎて、生物でちまちま削って勝ち。
GAME2
こちらの生物を除去られまくって負け。
GAME3
軽い生物に除去を使わせて、《領地のベイロス/Territorial Baloth》で押し切って勝ち。
[4-0]
最終戦はガチスプリットしてたので7packゲット。
■プロレス観戦
終わって日本武道館へ移動。九段下駅に着いたらものすごい人の数で三沢光晴さんがたくさんの人に愛されていたのを改めて感じました。会場外に三沢選手の偉大な歴史を示すパネルが展示されててしばし感慨に浸ったあと、開場時間となり武道館の中へ。入場者1万7000人という3階立見席もギッシリ埋まった会場で、誰もが心に三沢選手の思い出を抱きながら観戦する試合は厳かで崇高な空気が漂っていました。三沢さん追悼という目的のマッチメークのため、バランスが取れてなくてかみ合わない試合も確かにありました。ただ意志を受け継ぐ選手たちが三沢選手の得意技であるエルボー、フェイスロック、エメラルドフロウジョンを出すたびに、観客全員が三沢選手の姿をダブらせているのが分かり、言葉に表せないくらいの一体感を感じることが出来ました。メイン終了後の追悼セレモニーでは三沢選手のテーマ曲が流れる中、リングを360°囲む大三沢コール、そして緑と白のテープに覆われたリング・・・この瞬間を目と耳と心に深く刻み込み、これからの人生を歩んで行く上での励みにしようと強く思いました。
ゼンディカープレリリーストーナメント in イエローサブマリン宇都宮店
2009年9月26日 MTG-一般■MTG
今週末はゼンディカーのプレリトーナメント。弟(三男)の家に泊まって、土曜は板橋、日曜は川崎に行こうと思ったんだけど、弟に用事が入って泊まれなくなったので、今日はイエサブ宇都宮店のプレリに参加してきました。参加者13人のスイスドロー4回戦。もらった6パックを開けたら《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》、《霧深い雨林/Misty Rainforest》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》って引いてちょっと勝ち組気分。組んだデッキはこんな感じ。
1《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
2《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2《《血の求道者/Blood Seeker》
1《リバー・ボア/River Boa》
1《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》
1《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
1《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》
1《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
2《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
1《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《ゼンディカーの彼方導き/Zendikar Farguide》
1《原初の怒声/Primal Bellow》
1《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2《マグマの裂け目/Magma Rift》
1《忌まわしい最期/Hideous End》
1《カルニの宝石/Khalni Gem》
7《森/Forest》
6《沼/Swamp》
2《アクームの隠れ家/Akoum Refuge》
1《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge》
1《ピラニアの湿地/Piranha Marsh》
Round1 ○○ 白黒緑
GAME1
2ターン目《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》から3ターン目《カルニの宝石/Khalni Gem》というずるい展開で勝ち。
GAME2
生物展開して《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》、《マグマの裂け目/Magma Rift》でブロッカー除去って勝ち。
[1-0]
Round2 ○×× 白青緑
GAME1
相手の1ターン目に《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》出てくるも、相手が《森/Forest》を引くのが遅くてこちらの展開が上回って、《飛来する矢の罠/Arrow Volley Trap》を撃たれても構わずに殴りきって勝ち。
GAME2
《カビのシャンブラー/Mold Shambler》で相手の唯一の《島/Island》を割ろうとしたら《砕土/Harrow》でサクられて相手のマナが伸びて展開される。《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》でこちらのライフを1まで削られた返しで、相手のライフ3で《リバー・ボア/River Boa》と《ゼンディカーの彼方導き/Zendikar Farguide》を含めてフルアタックしたら《乱動の精霊/Roil Elemental》でかわされて負け。《マグマの裂け目/Magma Rift》を相手の《ゼンディカーの彼方導き/Zendikar Farguide》に撃ったけど《気高き面影/Noble Vestige》に撃った方が良かったな。
GAME3
相手に《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》と《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を展開されてかなり押され気味。《マグマの裂け目/Magma Rift》を《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》に撃ったら《輝刃の探索/Quest for the Gemblades》でかわされて負け。探索カウンター1個で起動できるの知らなかった。あのカード強すぎ。
[1-1]
Round3 ○○ 赤緑
GAME1
相手の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》と《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》から出てきた7/1トランプルで攻められるもライフ5で踏みとどまり、《領地のベイロス/Territorial Baloth》で押し切って勝ち。
GAME2
《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》から出てきた7/1トランプルに《噴出の稲妻/Burst Lightning》を合わせて相手の目論見を外して勝ち。
[2-1]
Round4 ×○○ 青黒
GAME1
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が止まらずに負け。
GAME2
相手が3マナで止まって勝ち。
GAME3
こっちの引いたカードが土地9枚スペル6枚だったけど、相手がそれ以上に動かなくて押し切って勝ち。
[3-1]
4packゲット。ゼンディカーリミテッドの第一印象としては、地味なカードが多いけど、それだけにインスタント1枚で場がひっくり返せたりとプレイングで何とかできる場面が多いので、かなり面白いです。
今週末はゼンディカーのプレリトーナメント。弟(三男)の家に泊まって、土曜は板橋、日曜は川崎に行こうと思ったんだけど、弟に用事が入って泊まれなくなったので、今日はイエサブ宇都宮店のプレリに参加してきました。参加者13人のスイスドロー4回戦。もらった6パックを開けたら《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》、《霧深い雨林/Misty Rainforest》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》って引いてちょっと勝ち組気分。組んだデッキはこんな感じ。
1《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
2《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2《《血の求道者/Blood Seeker》
1《リバー・ボア/River Boa》
1《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》
1《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
1《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》
1《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
2《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
1《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《ゼンディカーの彼方導き/Zendikar Farguide》
1《原初の怒声/Primal Bellow》
1《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2《マグマの裂け目/Magma Rift》
1《忌まわしい最期/Hideous End》
1《カルニの宝石/Khalni Gem》
7《森/Forest》
6《沼/Swamp》
2《アクームの隠れ家/Akoum Refuge》
1《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge》
1《ピラニアの湿地/Piranha Marsh》
Round1 ○○ 白黒緑
GAME1
2ターン目《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》から3ターン目《カルニの宝石/Khalni Gem》というずるい展開で勝ち。
GAME2
生物展開して《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》、《マグマの裂け目/Magma Rift》でブロッカー除去って勝ち。
[1-0]
Round2 ○×× 白青緑
GAME1
相手の1ターン目に《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》出てくるも、相手が《森/Forest》を引くのが遅くてこちらの展開が上回って、《飛来する矢の罠/Arrow Volley Trap》を撃たれても構わずに殴りきって勝ち。
GAME2
《カビのシャンブラー/Mold Shambler》で相手の唯一の《島/Island》を割ろうとしたら《砕土/Harrow》でサクられて相手のマナが伸びて展開される。《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》でこちらのライフを1まで削られた返しで、相手のライフ3で《リバー・ボア/River Boa》と《ゼンディカーの彼方導き/Zendikar Farguide》を含めてフルアタックしたら《乱動の精霊/Roil Elemental》でかわされて負け。《マグマの裂け目/Magma Rift》を相手の《ゼンディカーの彼方導き/Zendikar Farguide》に撃ったけど《気高き面影/Noble Vestige》に撃った方が良かったな。
GAME3
相手に《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》と《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を展開されてかなり押され気味。《マグマの裂け目/Magma Rift》を《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》に撃ったら《輝刃の探索/Quest for the Gemblades》でかわされて負け。探索カウンター1個で起動できるの知らなかった。あのカード強すぎ。
[1-1]
Round3 ○○ 赤緑
GAME1
相手の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》と《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》から出てきた7/1トランプルで攻められるもライフ5で踏みとどまり、《領地のベイロス/Territorial Baloth》で押し切って勝ち。
GAME2
《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》から出てきた7/1トランプルに《噴出の稲妻/Burst Lightning》を合わせて相手の目論見を外して勝ち。
[2-1]
Round4 ×○○ 青黒
GAME1
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が止まらずに負け。
GAME2
相手が3マナで止まって勝ち。
GAME3
こっちの引いたカードが土地9枚スペル6枚だったけど、相手がそれ以上に動かなくて押し切って勝ち。
[3-1]
4packゲット。ゼンディカーリミテッドの第一印象としては、地味なカードが多いけど、それだけにインスタント1枚で場がひっくり返せたりとプレイングで何とかできる場面が多いので、かなり面白いです。
〜 ゼンディカープレリリーストーナメント 〜 9月27日(日曜日)
フォーマット:シールド個人戦
場所:宇都宮生涯学習センター203号室
地図:http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/shogai_gakushu/shogaigakushucenter/004602.html
アクセス:東武宇都宮駅より徒歩5分・宇都宮駅より徒歩20分
開場予定時刻:9:30
閉場予定時刻:20:30
〜 シールド戦 〜
ゼンディカー日本語版ブースターパック×6を使用します。スイスドロー5回戦です。
参加費:3000円
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
賞品:
参加賞カード《猛り狂うベイロス》
第3回戦までは勝者へ1パック、最終ポイントに応じて上位賞品も別途用意されています。
備考:
毎ラウンドの開始前に、自分のデッキを組みかえることが出来ます。
ただしカードプールは最初に配られた75枚のみで、それ以外のカードを加えることは出来ません。
※悪質な行為はDCIおよびTWCによる厳罰の対象となります。
〜 サイドイベント 〜 ブースタードラフト
ゼンディカー日本語版ブースターパックを用いたブースタードラフトです。シングルエリミネーション3回戦。
参加費:1500円
受付時間:15:40-18:30
賞品:1位4pack 2位2pack 3-4位1パック
※M10のブースターになります
〜 サイドイベント 〜 オープンデュエル
ゼンディカー日本語版テーマデッキをランダムに用いた非認定イベントです。参加者同士で対戦していただき、5戦を終えた方にはブースター1パックが進呈されます。
参加費:1500円
賞品:
参加賞カード《猛り狂うベイロス》
ゼンディカー日本語版ブースターパック×1
【お問い合わせ】
他分からないことなどがありましたら
orz.orz@hotmail.co.jp
かここへのコメントでお願いします。
ここ→http://77756.diarynote.jp/200909071128089190/
============キリトリ線============
僕の方に問い合わせが来たので主催者のwisteriaくんのブログより転載しました。
(め_め).。oO(みんなでゼンディカーを楽しみましょう)
フォーマット:シールド個人戦
場所:宇都宮生涯学習センター203号室
地図:http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/shogai_gakushu/shogaigakushucenter/004602.html
アクセス:東武宇都宮駅より徒歩5分・宇都宮駅より徒歩20分
開場予定時刻:9:30
閉場予定時刻:20:30
〜 シールド戦 〜
ゼンディカー日本語版ブースターパック×6を使用します。スイスドロー5回戦です。
参加費:3000円
受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)
賞品:
参加賞カード《猛り狂うベイロス》
第3回戦までは勝者へ1パック、最終ポイントに応じて上位賞品も別途用意されています。
備考:
毎ラウンドの開始前に、自分のデッキを組みかえることが出来ます。
ただしカードプールは最初に配られた75枚のみで、それ以外のカードを加えることは出来ません。
※悪質な行為はDCIおよびTWCによる厳罰の対象となります。
〜 サイドイベント 〜 ブースタードラフト
ゼンディカー日本語版ブースターパックを用いたブースタードラフトです。シングルエリミネーション3回戦。
参加費:1500円
受付時間:15:40-18:30
賞品:1位4pack 2位2pack 3-4位1パック
※M10のブースターになります
〜 サイドイベント 〜 オープンデュエル
ゼンディカー日本語版テーマデッキをランダムに用いた非認定イベントです。参加者同士で対戦していただき、5戦を終えた方にはブースター1パックが進呈されます。
参加費:1500円
賞品:
参加賞カード《猛り狂うベイロス》
ゼンディカー日本語版ブースターパック×1
【お問い合わせ】
他分からないことなどがありましたら
orz.orz@hotmail.co.jp
かここへのコメントでお願いします。
ここ→http://77756.diarynote.jp/200909071128089190/
============キリトリ線============
僕の方に問い合わせが来たので主催者のwisteriaくんのブログより転載しました。
(め_め).。oO(みんなでゼンディカーを楽しみましょう)
『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』
2009年9月21日 映画■映画
月曜男性1000円のMOVIXで『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』を観賞してきました。
壮大なスケールで描かれた大人気漫画の最終章。前2作で張られていた様々な伏線の全てが自然な形で集約されたストーリーは、観る者を感嘆させることは間違いないでしょう。閉塞感に包まれた世界で、未来に向かって懸命に生きるそれぞれの登場人物の想いが周りの人々に伝染しそして大きなうねりとなって広がっていく様子からは、20世紀少年という物語に携わった全ての製作者の熱い想いを感じました。現代漫画の金字塔とも言うべきこの作品を前2作と併せて是非ご覧ください。
目:4点
頭:5点
心:5点
魂:4点
月曜男性1000円のMOVIXで『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』を観賞してきました。
『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』
「世界大統領」となった“ともだち”が、世界を支配する“ともだち歴3年”(西暦2017年)。殺人ウイルスが蔓延した東京はそびえたつ壁に包囲され、都民の行動は完全に制限されていた。そして“ともだち”は「8月20日正午、人類は宇宙人に滅ぼされる。私を信じるものだけが救われる」と声明を発表。それは、その日時に新たな殺人ウイルスがばらまかれることを意味していた…。一方、ヨシツネ率いる反政府組織“ゲンジ一派”、武装蜂起を訴えるカンナ率いる強硬派“氷の女王一派”、そしてユキジとオッチョらは、それぞれ人類滅亡を回避する方法を水面下で模索していた。(goo映画より)
壮大なスケールで描かれた大人気漫画の最終章。前2作で張られていた様々な伏線の全てが自然な形で集約されたストーリーは、観る者を感嘆させることは間違いないでしょう。閉塞感に包まれた世界で、未来に向かって懸命に生きるそれぞれの登場人物の想いが周りの人々に伝染しそして大きなうねりとなって広がっていく様子からは、20世紀少年という物語に携わった全ての製作者の熱い想いを感じました。現代漫画の金字塔とも言うべきこの作品を前2作と併せて是非ご覧ください。
目:4点
頭:5点
心:5点
魂:4点
■映画
MOで、エントリーしてから1回戦で負けるまでわずか30分というある意味すごい負け方をしたおかげでレイトショーに間に合って『カムイ外伝』を観賞。
手塚治虫先生原作漫画の実写版。常に追われる日々を過ごし、自分以外に信じられる者がいない過酷な状況下を生きるカムイの胸に去来する寂寥感や閉塞感、あるいは、やっとたどり着いた安息の地で、戸惑いながらも穏やかに生きようとするカムイの心情、それらが観る者にダイレクトに伝わってくるのは、心理描写が的確だからなのでしょう。CGに頼りすぎた演出に多少の違和感はあるものの、当時の文化や風習といった時代背景がしっかりと描写されているので、各々の生き方から導き出された登場人物の行動は、確かな説得力を持って観客の目に映ります。決して明るい映画ではないものの、周りの人々と支え合う日々の大切さを改めて感じることの出来る作品です。
目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点
■MO
パックがなくなったのでM10ドラフトも終わり。ゼンディカーが解禁になったらまた頑張ります。
MOで、エントリーしてから1回戦で負けるまでわずか30分というある意味すごい負け方をしたおかげでレイトショーに間に合って『カムイ外伝』を観賞。
『カムイ外伝』
貧しさゆえに幼くして忍びの世界に足を踏み入れたカムイは、強靱な意志と優れた忍術を身につけて成長する。しかし、理不尽な殺戮に明け暮れ、厳しい掟に縛られた年月を経た後、自ら選んだ世界を捨てる覚悟を決める。それは即ち裏切り者として追われる身となることだった。逃亡を続けるカムイは、偶然命を救った漁師の半兵衛一家のもとに身を寄せるが、半兵衛の妻は抜忍として身を潜めるかつての仲間スガルだった。(goo映画より)
手塚治虫先生原作漫画の実写版。常に追われる日々を過ごし、自分以外に信じられる者がいない過酷な状況下を生きるカムイの胸に去来する寂寥感や閉塞感、あるいは、やっとたどり着いた安息の地で、戸惑いながらも穏やかに生きようとするカムイの心情、それらが観る者にダイレクトに伝わってくるのは、心理描写が的確だからなのでしょう。CGに頼りすぎた演出に多少の違和感はあるものの、当時の文化や風習といった時代背景がしっかりと描写されているので、各々の生き方から導き出された登場人物の行動は、確かな説得力を持って観客の目に映ります。決して明るい映画ではないものの、周りの人々と支え合う日々の大切さを改めて感じることの出来る作品です。
目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点
■MO
M10ドラフト 4-3-2-2 #18
初手《幻影の召使い/Illusionary Servant》、《霜の壁/Wall of Frost》流して《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》、2手目《業火の精霊/Inferno Elemental》流して《覚醒のドルイド/Awakener Druid》、3手目《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp》、4手目《暗殺/Assassinate》流して《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》、5手目《物知りフクロウ/Sage Owl》、《破門/Excommunicate》流して《炎の壁/Wall of Fire》というピックで緑赤へ。出来たのは100点満点で45点くらい。2パック目以降は目の前を《セラの天使/Serra Angel》とか《精神の制御/Mind Control》とか《大気の精霊/Air Elemental》とか通り過ぎていって緑と赤のカードは弱めのカードしか回ってこなかった。ドラフト難しい。
Round1 黒赤
×《ヴィーアシーノの槍狩人/Viashino Spearhunter》
×《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》
あっさり1没。1戦目は1マリガン《山/Mountain》2枚、《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、《不屈の自然/Rampant Growth》、《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》で始めて土地引かず。2戦目はダブルマリガンスタートで、相手が3ターン目《吸血鬼の貴族/Vampire Aristocrat》、4ターン目《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》で相手のライブラリのトップ3枚が黒いカードで瞬殺されましたorz
パックがなくなったのでM10ドラフトも終わり。ゼンディカーが解禁になったらまた頑張ります。
圧倒的だな、敵軍は・・・
■サッカー観戦
突然ですが、9月18日時点でのJ1順位をチェック。
J1順位表(第25節終了時点)
1 鹿島 50
(中略)
15 山形 27
16 柏 25
17 千葉 22
18 大分 13
(J1残留は15位まで)
我らが大分トリニータはご覧のようにダントツの最下位。昨年までの実績として、残留の目安は勝ち点35で、到達するためには大分は残り9試合を7勝1分以上の成績が必要。これまでの25試合で4勝1分20敗なのは置いといてねw
という訳で地元の大分サポ友達にも後押しされ、
14時試合開始のため余裕を持って午前9時に出発するも、宇都宮インターから高速に乗った瞬間に車が止まるほどの大渋滞。前売りチケット買ってなかったから間違いなく次の矢板インターで下りてました。その後も一時的には流れが良くなるときがあるものの基本的にはのろのろ運転で、ふと電光掲示板に目をやるとそこには渋滞70kmなんて意味が分からない文字列ががが。シルバーウィークを完全に舐めてました。
(め_め).。oO(高速道路無料化大反対!!!)
東北道を北上して、磐越道に抜ける郡山ジャンクションに着いた時はすでに12時。この間の3時間、めんたいの頭の中は「磐越道は空いていてくれ」の一点のみ。逆に言えば、磐越道も同じくらい渋滞してたら試合終了までに間に合わない可能性も充分あるので、高速降りて近場で遊ぶ気満々でした。そして結果は・・・
(め_め).。oO(磐越道空いてたーーーーー)
という訳で磐越道は快調に進んで何とか試合開始15分前にスタジアムに無事到着。大分県から見たら新潟は直通便のない場所なので、大分サポはいつもより少なめで300人くらいか。入場者数は24300人と言うことなので、戦に例えれば一人80殺が必須のまさに圧倒的アウェーwww
試合のほうは前半は一進一退ながらも0-0で終了。後半になってアルビレックスの攻撃が機能し始めて多少押され気味。というか大分の攻撃は(サイドを崩す→崩せなかったらDFに戻す→逆サイドへ)の繰り返しでスピードもあるわけじゃないので、素人目には相手はすごく守りやすいと思う。たまに惜しいシュートはあるものの、枠内に入るシュートが数えるほどなのであんまり点が入る気がしない。そんなこんなで結局0-0で試合終了。
これでJ1残留のためには、残り8試合で7勝以上。他サポから見たら大分が降格一枠決定なのは明らかなんだけど、まあサポーターってのは自分のチームには基本盲目だからね。可能性が0になるまでは夢見てようかな。
帰りに喜多方に寄って「ばんない食堂」で中華そばを注文。基本ちぢれ面は食感が一定じゃないので苦手なんだけど美味しいところは全然気にならない。評判どおりの味で大満足。その後、磐梯熱海温泉の「山城屋」へ。ここはネットで探したんだけど、温泉地の一流旅館なのに午後9時まで500円で露天風呂に入れるかなーりの穴場。塩原温泉だと場所によっては温泉入るだけで3000円取られるところもあるからね。
着いた時は午後8時を回ってて従業員は宴会の対応で忙しいはずなのに、丁寧に応対していただいて、とてもいい雰囲気の旅館でした。また利用させていただきます。
そんなこんなで10時間運転でへとへとになりながらも充実した旅行は無事終了。次のホームの柏レイソル戦に勝ったら、10月3日の山形戦も行こうかな。
三沢光晴DVD-BOX~緑の方舟~(6枚組)
2009年9月18日 物欲■DVD
DISC1~4 全日本プロレス編(24試合)
S58・4・22 札幌中島体育センター ルー・テーズ杯争奪リーグ決勝戦 vs越中
S59・8・26 田園コロシアム vsラ・フィエラ
S60・6・21 日本武道館 vs小林邦
11・27 札幌中島体育センター vs D・キッド
S61・3・13 武道館 全日本vsジャパン対抗戦 vs長州
S62・6・1 石川県産業展示館 猛虎七番勝負 vs天龍
S63・3・9 横浜文化体育館 猛虎七番勝負 vs鶴田
H2・5・14 東京体育館 川田vs谷津、冬木
6・8 武道館 vs鶴田
H3・7・24 石川県産業展示館 川田vsゴディ、ウイリアムス
9・4 武道館 川田vs鶴田、田上
H4・8・22 武道館 三冠ヘビー vs S・ハンセン
10・21 武道館 三冠ヘビー vs川田
H6・3・5 武道館 小橋vs馬場、ハンセン
6・3 武道館 三冠ヘビー vs川田
7・28 武道館 三冠ヘビー vs S・ウイリアムス
H7・4・15 武道館 95チャンピオン・カーニバル優勝決定戦 vs田上
12・9 武道館 世界最強タッグ優勝決定戦 小橋vs川田、田上
H9・10・21 武道館 三冠ヘビー vs小橋
H10・1・26 大阪府立体育会館 三冠ヘビー vs秋山
5・1 東京ドーム 三冠ヘビー vs川田
10・31 武道館 三冠ヘビー vs小橋
H11・5・2 東京ドーム 三冠ヘビー vsベイダー
8・25 広島市東区スポーツセンター 小川vs大森、高山
DISC5~6 プロレスリング・ノア編(14試合)
H12・8・5 ディファ有明 田上vs小橋、秋山
12・23 有明コロシアム vsベイダー
H13・1・13 大阪府立体育会館 小川vs橋本、大塚
4・15 有明コロシアム 初代GHC王座決定戦 vs高山
H14・4・7 有明コロシアム vs冬木
H15・1・10 武道館 ドリームタッグ 蝶野vs小橋、田上
H16・1・10 武道館 小川vs永田、棚橋
7・10 東京ドーム 小川vs武藤、ケア
H17・1・8 武道館 力皇vs天龍、越中
7・18 東京ドーム vs川田
H18・12・10 武道館 vs丸藤
H19・11・3 NYマンハッタンセンター vsKENTA
H21・5・6 武道館 潮vs佐々木、森嶋
6・4 後楽園ホール バイソン、齋藤、フィッシュvs小川、井上
※DISC6に小橋インタビュー(H21・7・4)を収録
amazonで注文してた『三沢光晴DVD-BOX~緑の方舟~』がやっと届いた。今年の6月13日に急逝された三沢光晴さんのメモリアルボックス。18時間以上の激闘が入った永久保存版です。
早速、1992.10.21の三冠へビー級選手権試合VS川田利明戦を観賞。リアルタイムで観てた頃、めんたいはまだ高校生。ジャストミート福沢さんの名実況が懐かしい。
「時代よ、俺に微笑みかけろ。挑戦者川田利明」
「時代よ、俺の後ろについて来い。チャンピオン三沢光晴」
四天王プロレスの幕開けとなったこの試合は今観ても全く色褪せません。
■日常
休日出勤届まで出したものの、終電まで働いた甲斐あって何とか5連休確保できました。頑張ったオレw
(め_め).。oO(連休前はいつもこんな感じ)
■MO
M10ドラフト 4-3-2-2 #17
初手《破滅の刃/Doom Blade》、《平和な心/Pacifism》、《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》流して《変幻のハイドラ/Protean Hydra》、2手目《夜の子/Child of Night》、《尊き一角獣/Prized Unicorn》、《超大なベイロス/Enormous Baloth》流して《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、3手目《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》、《取り消し/Cancel》、《角海亀/Horned Turtle》流して《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp》、4手目《霜の壁/Wall of Frost》、《魂の消耗/Consume Spirit》、《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》流して《覚醒のドルイド/Awakener Druid》、5手目《包囲マストドン/Siege Mastodon》流して《不屈の自然/Rampant Growth》、6手目《天界の粛清/Celestial Purge》流して《沈黙/Silence》、7手目《大蜘蛛/Giant Spider》、8手目《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》流して《紅蓮地獄/Pyroclasm》という感じでピックして緑赤へ。《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》と《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》が取れたグッドデッキ。
Round1 青緑
○《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp》
○《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》
Round2 白黒
×《破滅の刃/Doom Blade》
○《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
○《紅蓮地獄/Pyroclasm》
Round3 白緑
×《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》
×《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》
2-1で3packゲット
よく決勝で《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》で負けるなあ。
1没してパックがなくなるまで続けます。