■日常
明日、日本選手権に参加するために福山へ向け出発します。

正直な話、今年の日本選手権は開催地が遠かったり、夏休み(7/26-8/2)の前週という仕事が修羅場な時に開催ということもあったりで、一瞬参加しないことも考えました。でもMTGを始めてからずっとあこがれ続けた大会という想いと、応援してくれる人たちの期待に応えたいという想いで参加することに決めました。

ここ3週間くらいは、仕事が終わってから睡眠時間を削ってMOでドラフトの練習という生活サイクルでかなーり疲れが溜まってますが何とか体調を崩さずにここまで来れました。

練習に付き合ってくれた皆さん、カードを貸してくれた皆さん、メールでスタンダードの相談に乗ってくれた皆さん、ありがとうございました。

楽しんできます。そして一つでも多く勝てるよう頑張ります。

（め＿め）.。oO(会場でめんたいを見かけた方は気軽に声をかけてくださいねw)

■MO
最後の練習。

ACR Swiss#13
初手、《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King》、《グリクシスの魔除け/Grixis Charm》、《苦悶のねじれ/Agony Warp》というパックから《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King》をピック。断片で《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders》2枚が回ってきて黒赤青を作成。

Round1　5色
×《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
○《古老の熟達/Elder Mastery》
○《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King》

Round2　緑白青
○《空爪団/Skyclaw Thrash》
○《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas》

Round3　赤緑白
○《空爪団/Skyclaw Thrash》
×《軍部政変/Martial Coup》
×《長毛のソクター/Woolly Thoctar》

2-1
Round3の2本目は完全に無警戒だった。3本目は3ターン目の《長毛のソクター/Woolly Thoctar》を2枚のジャイグロでサポートされて捌けなかった。

DCI公認大会

フォーマット：スタンダード
対戦方法：スイスドロー5〜7回戦＋シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット：
Magic2010、ローウィン、モーニングタイド、シャドウムーア、イーブンタイド、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕

開催日時：8月9日(日)

場所：宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
　　　(宇都宮駅より徒歩20分)
　　　(東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間：10:30-11:00　(11:15開始)

参加費：800円(高校生以下&女性500円)

賞品：上位入賞者にブースターパック

申し込み方法：当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

Magic2010解禁後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます。

■MTG
本日開催したMagic2010プレリ in あかつき杯はプレリイベントとしては過去最多の参加者31人、ブースタードラフトも3卓が成立する大盛況でした。参加者全員にプレリカードと1pack以上のMagic2010のブースターを無事配ることができました。ルールでもめることもなく、スムーズな進行ができたのも参加された皆さんのおかげです。主催者として感謝いたします。

また、日本選手権のためにMagic2010のカードを貸してくださった皆さん、大変ありがとうございました。期待に応えられるように頑張ります。

（め＿め）.。oO(みんなに祝勝会を開いてもらえる成績を残せたらいいなw)

■MO
まとめ。

ACR Swiss#11
《猛きセロドン/Bull Cerodon》流して《苦悶のねじれ/Agony Warp》といういつもと違う初手から青黒タッチ赤を作成。

Round1　赤緑白
○《苦悶のねじれ/Agony Warp》
×《金線の破れ目/Filigree Fracture》
×《寄生的な大梟/Parasitic Strix》

Round2　5色
○《淀み水の精霊/Brackwater Elemental》
○《謎の仮面/Mask of Riddles》

Round3　緑白青
○《グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist》
○《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》

2-1
壮絶に事故って負けたけど、ランドサーチカードがあまり取れなかったので仕方なし。

ACR Swiss#12
初手、緑の濃いパックから《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》、2手目も緑を流して《機械医師/Metallurgeon》。コンフラックスの初手で《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》を引いてそのまま白青タッチ黒を作成。

Round1　青黒赤
○《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》
○《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》

Round2　黒赤緑白
○《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》
×《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》
○《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》

Round3　赤緑白
×《モストドン/Mosstodon》
○《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》
×《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》

2-1
Round3の相手に《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》を3体並べられて押し切られて負けた。勉強になった。

■映画
MOVIXにて今日から1週間限定で公開の『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』。今日しか見るタイミングがないので、日本選手権の練習で忙しい合間をぬって観賞してきました。

『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』
建設途上にあったスペースコロニー・サイド７に住むアムロを初めとする少年少女たちは、ジオン軍の攻撃の中、連邦軍の新型強襲揚陸艦ホワイトベースを駆ってサイド７を離れ、地球にある連邦軍本部シャブローへ向った。彼らの背後を、ジオン軍の“青い巨星”ランパ・ラル率いる独立部隊が追う。少年たちは疲労し、アムロは指揮官ブライトと対立、ガンダムと共に艦を降りた。しかし、ラルの攻撃に再び船に戻るアムロ。凄絶な戦いでラルは自爆した。ジオン軍の攻撃は続き、リュウ、マチルダが戦死、少年たちは悲しみに沈む。(goo映画より)

もはや説明の必要がない名作『機動戦士ガンダム』の劇場版第2弾。激化する戦争下で、大望を抱きつつも志半ばで散っていった仲間たちの想いを引き継いでいくホワイトベース乗組員の成長過程がメインで描かれています。目の前のつらい現実を共有し深く結びついた仲間と支えあい生き抜くことで、組織として、個人として成長していく乗組員たちの姿からは、甘えが消えた戦士としての誇りが表現されています。物語の、そして一年戦争のクライマックスへ向かって、高揚していく登場人物たちの想いが観る者にも熱く伝わってくる良作だと思います。

目：3点
頭：4点
心：5点
魂：4点

■ゲーム
ドラクエ9買いました。日本選手権が終わるまでは移動時間にのみプレイすることにします。

（め＿め）.。oO(8月のあかつき杯でパーティー組んで冒険するので身内はレベルを上げとくようにw)

■MTG
プレリキット届いた。今回はドラフトの賞品分のパックが入ってなかった。ドラフト王の計算狂うから余ってるパックから何とか捻出します。

参加者の皆さんは以下のファイル(PDF形式)をチェックしておいてくださいね。
基本セット2010ルール変更点：
http://www.wizards.com/dci/downloads/M10%20Rules%20Changes%20Summary%20-%20JP.pdf

（め＿め）.。oO(Magic2010のFAQがあるところをご存知の方がおられましたら教えてください)

■MO
まとめ。

ACR Swiss#8
理想的な青黒タッチ赤白

Round1　黒赤緑白
○《古老の熟達/Elder Mastery》
○《古老の熟達/Elder Mastery》

Round2　黒赤緑
×《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
○《エスパーの鵜/Esper Cormorants》
○《引きずり下ろし/Drag Down》

Round3　白青黒
○《意思切る者/Architects of Will》
○《古老の熟達/Elder Mastery》

3-0
デッキが強すぎた。

ACR Swiss#9
不安定な色マナカーブを4枚の基本地形を持ってくるカードで強引にぶん回す黒赤緑。

Round1　白青黒赤
○《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas》
○《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》

Round2　緑白青
○《虚空からの声/Voices from the Void》
○《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax》

Round3　黒赤緑
○《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
○《サングライトの反発/Sangrite Backlash》

3-0
相手がよく事故った。

ACR Swiss#10
初手《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》、2手目《アクラサの従者/Akrasan Squire》から3手目に《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》を流して《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》をピックしてそのままバントへ。

Round1　黒赤緑
○《エスパーの鵜/Esper Cormorants》
○《送還/Unsummon》

Round2　5色
×《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
○《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》
×《威圧の王笏/Scepter of Dominance》

Round3　赤緑白
○《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》
○《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》

2-1
デッキはかなり強かったけどRound2の相手も強かった。ここ最近では一番のかみ合った面白い試合が出来ました。

■映画
有給休暇を取得して月曜メンズデーのMOVIXで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』と今週限定で公開されているのHDリマスター版『機動戦士ガンダムI』を観賞。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗ることで、自ら戦うことを選んだ碇シンジ。大きな運命を託された14歳の少年の物語は、ここから未知の領域へ突入する。綾波レイと人気を二分するヒロイン、アスカがエヴァンゲリオン2号機に乗って参戦。加えて魅惑の新ヒロイン、マリが登場する。謎の敵性体“使徒”とEVAシリーズの戦いは新エヴァンゲリオン仮設5号機の参加で、さらに激しくエスカレートしていく。スクリーンに続々と展開する、誰も見たことのないバトルシーン。驚異のスペクタクルの興奮は、未知の物語へとつながっていく。(goo映画より)

言わずと知れた大人気アニメの新劇場版第2弾。TV版オリジナルストーリーとの差異が控えめだった前作とは異なり、製作者側が確信的に再構築した新しいヱヴァンゲリヲンの世界観は、作り手の純粋な創造力がよく表れたよどみのないものに仕上がっており、全く違和感を覚えませんでした。オリジナルを知っていることを前提とした新しいストーリー展開は、二重の楽しみを観る者に与えてくれます。このような原作を知らない人を置き去りにした構成は賛否両論あると思いますが、驚異的な動員数がこの作品の成功を示していると思います。エヴァファンには間違いなくオススメです。次回作が待ちきれません。

目：4点
頭：4点
心：5点
魂：3点

『機動戦士ガンダムI』
宇宙暦0079年。地球総人口の半数が地球周辺に浮かぶスペース・コロニーに移民していた。サイド3という地球から一番遠いコロニーがジオン公国と名乗って地球連邦政府に独立戦争をいどんできた。緒戦、怠惰な生活に慣れきった地球軍は劣勢。コロニーが次々と落とされ、連邦軍は半分の人口を失ってしまう。ジオン軍はモビルスーツ“ザク”を開発、戦いを有利に展開する。遅ればせながら連邦軍もモビルスーツの開発に成功。サイド7に住む少年、アムロ・レイはガンダムとその解説書を偶然に入手、ジオンに立ち向かっていく…。(goo映画より)

日本のアニメ史に燦然と輝く『機動戦士ガンダム』の序盤を再編集して映画化した作品。HDデジタルリマスタリングされているとは言え、約30年前の画像はさすがに時代を感じました。しかし地球連邦軍・ジオン軍双方魅力溢れる登場人物たちの苛酷な環境下での生き様は、時を越えてもまったく色あせることなく観る者に伝わってきます。不朽の名作の原点を是非感じてください。

目：2点
頭：4点
心：4点
魂：3点

■MTG
ジャッジとしてお手伝いしてきました。35人と予想以上の方々に参加いただき大変ありがとうございました。

（め＿め）.。oO(2日連続はさすがに疲れすぎたよ)

明日は休暇を取得してるのでのんびり映画見てきます。

来週のMagic2010プレリもよろしくお願いします。

■MTG
本日開催された第37回あかつき杯は、参加者29人スイスドロー5回戦＋上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、青黒フェアリーを操るヤシロタクヤさんが、第37回あかつき杯チャンピオンに輝きました。

おめでとうございます！！！

優勝　ヤシロ　タクヤ　29pack
準優勝　シノザキ　トシユキ　8pack
BEST4　ワタナベ　ユウイチ　4pack
BEST4　イケモト　ハルキ　4pack

参加者&スタッフの皆さんお疲れ様でした。次回、第38回あかつき杯は8月9日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

■トップ4　デッキリスト
◆優勝　ヤシロ　タクヤ　予選ラウンド：4-1(4位)
青黒フェアリー

3《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》

4《コショウ煙/Peppersmoke》
3《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4《苦花/Bitterblossom》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》

3《島/Island》
3《沼/Swamp》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen》
3《地底の大河/Underground River》
1《反射池/Reflecting Pool》
4《変わり谷/Mutavault》

サイドボード
1《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
3《蔓延/Infest》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《死の印/Deathmark》

◆準優勝　シノザキ　トシユキ　予選ラウンド：4-1(3位)
緑黒エルフ

4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
3《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》

4《思考囲い/Thoughtseize》
3《名も無き転置/Nameless Inversion》
3《不敬の命令/Profane Command》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《変わり谷/Mutavault》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》

サイドボード
3《雲打ち/Cloudthresher》
3《死の印/Deathmark》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
2《蛇変化/Snakeform》
2《耳障りな反応/Guttural Response》
2《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

◆BEST4　ワタナベ　ユウイチ　予選ラウンド：4-0-1(1位)
緑黒エルフ[今日はB生地で。]

4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
3《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》

4《不敬の命令/Profane Command》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《変わり谷/Mutavault》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》

サイドボード
2《叫び大口/Shriekmaw》
2《死の印/Deathmark》
2《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
2《雲打ち/Cloudthresher》
2《蔓延/Infest》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

◆BEST4　イケモト　ハルキ　予選ラウンド：4-0-1(2位)
青黒フェアリー

4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》

4《砕けた野望/Broken Ambitions》
4《苦花/Bitterblossom》
4《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》

3《島/Island》
2《沼/Swamp》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4《地底の大河/Underground River》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《変わり谷/Mutavault》
1《反射池/Reflecting Pool》

サイドボード
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《死の印/Deathmark》
3《蔓延/Infest》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

■今後のあかつき杯
7/12(日) Magic2010プレリ in あかつき杯
8/9(日) 第38回あかつき杯
8/15(土) Magic Game Day 2010 in あかつき杯

■映画
早いもので2009年も今日で半分終了ということで、恒例のシネマランキング。

2009上半期に鑑賞したのは以下の26作品。[]は鑑賞時の点数です。

チェ　２８歳の革命 [12] (2009.1.30)
Ｋ－２０怪人二十面相・伝 [15] (2009.2.10)
誰も守ってくれない [14] (2009.2.11)
チェ　３９歳別れの手紙 [11] (2009.2.11)
余命 [16] (2009.2.22)
７つの贈り物 [14] (2009.2.28)
チェンジリング [15] (2009.3.1)
カフーを待ちわびて [15] (2009.3.2)
２０世紀少年　第２章　最後の希望 [17] (2009.3.11)
ジェネラル・ルージュの凱旋 [18] (2009.3.15)
パッセンジャーズ [10] (2009.3.20)
レッドクリフ　ＰａｒｔⅡ　未来への最終決戦 [16] (2009.4.10)
ワルキューレ [14] (2009.4.13)
ザ・バンク－堕ちた巨像－ [9] (2009.4.22)
グラン・トリノ [16] (2009.4.25)
鴨川ホルモー [15] (2009.5.1)
バーン・アフター・リーディング [6] (2009.5.1)
ＧＯＥＭＯＮ [17] (2009.5.4)
ウォーロード　男たちの誓い [15] (2009.5.9)
余命１ヶ月の花嫁 [18] (2009.5.10)
スラムドッグ＄ミリオネア [18] (2009.5.16)
重力ピエロ [16] (2009.6.1)
ＢＡＢＹ　ＢＡＢＹ　ＢＡＢＹ！ [15] (2009.6.1)
レスラー [14] (2009.6.19)
ＲＯＯＫＩＥＳ－卒業－ [12] (2009.6.21)
ターミネーター４ [19] (2009.6.24)

なるべく早くトップ10をまとめて発表します。

■MTG
日本選手権まで残り1ヶ月を切った今日この頃。開催されるのは夏休み直前ということもあり、有給休暇が取れるのかかなーり怪しいけど、やれるだけのことはやっとかないと出たとき間違いなく後悔するってことで、片道2時間電車に揺られてPWC 200thに参加。前サッカー日本代表監督のオシム氏曰く「ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れしますか？準備が足りないのです。」ってやつですね。

（め＿め）.。oO(最近オシム語録にハマってます)

日本選手権はM10入りスタンダード。数少ない貴重な練習機会ってことで使うデッキを色々考えて、メインボード的に環境の変化の影響を一番受けなさそうなフェアリーを選択。直前まで高橋優太氏のシグフェアリーを使おうと思ってたんだけど、回せる自信が全く得られなかったで普通のフェアリーを使うことに。デッキレシピはこんな感じ。

メインデッキ
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》

4《砕けた野望/Broken Ambitions》
4《苦花/Bitterblossom》
4《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》

3《島/Island》
2《沼/Swamp》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4《地底の大河/Underground River》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《変わり谷/Mutavault》
1《反射池/Reflecting Pool》

サイドボード
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《死の印/Deathmark》
3《蔓延/Infest》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

参加者137人のスイスドロー8回戦。結果は以下参照。

Round1　○○　青黒フェアリー
GAME1
相手ダブルマリガンで、カウンター合戦の末《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で相手の《ウーナの末裔/Scion of Oona》をパクって勝ち。
GAME2
お互い《苦花/Bitterblossom》を張ってる状態で、相手がライフ9のときに2枚目の《苦花/Bitterblossom》を張ってきたので、返しで土地生物でフルパンチして苦花死させて勝ち。
[1-0]

Round2　○○　5色生物
GAME1
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で相手の《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》を落とした後は、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》と《謎めいた命令/Cryptic Command》で詰めて勝ち。
GAME2
相手がトリプルマリガンしてマジックにならず。
[2-0]

Round3　○○　赤白トークン
GAME1
相手が《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》でアタックして、チャンプブロック後に《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》でクロックを上げて、盤面を有利にして勝ち。
GAME2
《苦花/Bitterblossom》のトークンで相手の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を捌いて、相手が《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》を処理できずに勝ち。
[3-0]

Round4　○○　緑白
GAME1
《苦花/Bitterblossom》2枚張って押し切って勝ち。
GAME2
《幽体の行列/Spectral Procession》を3枚撃たれるも、相手が5マナに届かずに手札の2枚の《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》が腐って勝ち。
[4-0]

Round5　○××　白単ウィニー
GAME1
相手が《苦花/Bitterblossom》を処理できずに勝ち。
GAME2
相手の《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》が止まらずに負け。
GAME3
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が付いて負け。
[4-1]

Round6　×○×　ナヤビート
GAME1
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》でデカブツがカウンターできなくなって《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》、《茸の番人/Mycoid Shepherd》で押し切られて負け。
GAME2
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で相手の手札確認して、こっちの手札に2枚の《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》しかなかったので、キレ《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》をやらないと勝てないと判断。除去を引かれてなくて勝ち。
GAME3
《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》が通ってしまい生物でブロックできずに負け。
[4-2]

Round7　○○　白単ウィニー
GAME1
《苦悶のねじれ/Agony Warp》でアドバンテージを取って、《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》をチャンプブロックから《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》でクロックを上げて勝ち。
GAME2
後半相手の引きが悪くて、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》と《変わり谷/Mutavault》が淡々と殴って勝ち。
[5-2]

Round8　○×○　白赤コントロール
GAME1
1マリガン、土地が《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》、《変わり谷/Mutavault》2枚で始めるもそのまま止まる。相手の場に赤マナがあるので《変わり谷/Mutavault》でアタックすら行けず。相手も土地が詰まってお互いディスカードを繰り返すぐだぐだな展開。《物語の円/Story Circle》で青指定されるも《苦花/Bitterblossom》のトークンで押し切って勝ち。
GAME2
《苦花/Bitterblossom》でライフが減ったところで《苦悩火/Banefire》撃たれて負け。
GAME3
《苦花/Bitterblossom》2枚張りして押し切って勝ち。
[6-2]

6-2の7位で7パックゲット。半年振りにフェアリー使ったけどやっぱ強いわ。本戦で使うかはまだ分からないけどいい練習になりました。

終わってから弟(三男)宅にて『Wii Sports Resort』大会。日ごろの運動不足を痛感しながらも楽しい時間を過ごしました。100本ボーリングはアホ過ぎてオススメです。

■MTG
(主催者のブログより転載)

開催日：7月5日（日）
会場：中央生涯学習センター205・206学習室
受付：10:00～11：00

最寄り駅：宇都宮駅、東武宇都宮駅
フォーマット：シールド戦 （断片×２＋コンフラ×２＋再誕×２を使用）
大会方式：スイスドロー5～7回戦
参加費：3000円

【賞品】
優勝：『アラーラ再誕』 1BOX

【サイドイベント】
・ブースタードラフト
参加希望者が8人集まり次第、随時スタートします。
受付時間：12:00〜18:30

・レガシー
受付時間：16：00～18：30
参加費：300円


【お問い合わせ】
orz.orz@hotmail.co.jp

約3年ぶりに栃木で開催されるGPTです。皆さんの参加をお待ちしてます!!!

（め＿め）.。oO(前日7/4開催のあかつき杯も併せてよろしくお願いします)

■映画
水曜は定時退社日ということで、仕事を早めに切り上げて、TOHOで『ターミネーター４』を観賞。

『ターミネーター４』
時は2018年。核戦争で荒廃した世界は、人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナーは、“スカイネット”がやがて自分の父親となるカイル・リースの命を狙っていると知り、彼を探し始める。一方、ターミネーターがさまよう荒野をたくましく生き抜く少年カイルは、核戦争のことも、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカスと出会う。(goo映画より)

大ヒットSFアクションシリーズの第4弾は、これまでの作品で『機械が支配する世界』として表現されていた未来を舞台に、物語全体において大きな意味を持つジョンとカイルの邂逅を軸に描かれています。前3作を踏襲し補完した上に、さらに新しい因果が組み込まれたストーリー展開は、まるで頭の中で1つ1つのピースがパズルにはめ込まれ完成していくような感覚に陥りました。台詞の節々に感じられる登場人物の機知に富んだ表現は、その人物が今まで生きてきた背景を十分すぎるほど観る者に感じさせます。構成が計算されつくされたアクションシーンは、機械が支配するターミネーターの世界観でしか実現できない唯一無二のものだと言っても過言ではないと思います。ファンなら是非スクリーンで体感してください。

目：5点
頭：5点
心：5点
魂：4点

■映画
観たい映画は結構スタックに溜まってるんだけど、今日はあまり頭を使う気分じゃなかったので、『ＲＯＯＫＩＥＳ－卒業－』を観賞してきました。

『ＲＯＯＫＩＥＳ－卒業－』
春になり野球部の面々は3年生に進学、川藤も教師に復帰し再び甲子園へ向けて歩み始めたニコガク野球部。メジャーを目指すと言い放つ横柄な赤星、平塚をヒーローとして崇める濱中という2人の新入生も加わった。しかし不良にからまれていた赤星をかばった際にキャプテンの御子柴が骨折してしまう。そんな中始まった夏の甲子園予選、ニコガク野球部の前に安仁屋の因縁の相手、笹崎高校のエース・川上が立ちはだかり……。(goo映画より)

原作はリアルタイムで読んだものの、TVドラマ版は観なかったROOKIES。原作同様、非常に感動的なストーリーだったけど、時間的な制約があるため展開が急すぎて紙芝居のようになっていたところが個人的には残念に感じました。TVドラマ版を観ていないので各キャラクターの印象が原作と一致せず希薄になってしまったけど、TVドラマ版を観ていた人ならより多くの感動が得られると思います。ただしどんなに強固な信頼関係が確立されていても、生徒が先生に向かって「お前」と呼ぶ姿は僕には受け入れられませんでした。

目：3点
頭：2点
心：4点
魂：3点

■映画
TOHOは金曜メンズデーってことで、仕事終わりにプロレスファンなら絶対にはずせない『レスラー』を観賞。

『レスラー』
“ザ・ラム”のニックネームで知られ、かつては人気を極めたものの今では落ち目でドサ廻りの興業に出場しているレスラー、ランディは、ある日、ステロイドの副作用のために心臓発作を起こし、医者から引退を勧告されてしまう。馴染みのストリッパー・キャシディに打ち明けると、家族に連絡するように勧められる。長らく会ってない娘・ステファニーに会いにいくが、案の定、冷たくあしらわれてしまって…。(goo映画より)

全盛期を過ぎ、過去の栄光にすがりながら満身創痍で戦うプロレスラーの孤独と哀愁を描いた作品。この主人公のように、スポットライトが当たる世界に没頭しそれ以外のものをないがしろにした結果、気付いたら周りに誰もいなくなっていたという状況は、特別なことではなく、誰の人生にも起こりえる。人は失って初めて大切なものに気付くことが多く、そして本当に大切なものに気付いたときにその人の真価が問われるのだと思う。人は過去を変えることは出来ない、でも過去を省みてより良い未来へ進むことは出来る。この作品で描かれている主人公は不器用ながら自分の短所と真面目に向き合い自分に出来ることをもがき苦しみながら追い求めている。その姿勢に観る者は心を惹きつけられるのではないだろうか。

目：3点
頭：4点
心：4点
魂：3点

■MTG
本日開催された第36回あかつき杯は、参加者35人スイスドロー6回戦＋上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、4ColorBloodを操るオオアクシンイチさんが、第36回あかつき杯チャンピオンに輝きました。

おめでとうございます！！！

優勝　オオアク　シンイチ　35pack
準優勝　タテノ　トモアキ　12pack
BEST4　カタギリ　ケンタ　6pack
BEST4　タカヨセ　タカヒロ　6pack

参加者&スタッフの皆さんお疲れ様でした。次回、第37回あかつき杯は7月4日(土)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。

■トップ4　デッキリスト
◆優勝　オオアク　シンイチ　予選ラウンド：6-0(1位)
4ColorBlood[今日は血がサワがんっ!!]

2《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2《呪詛術士/Anathemancer》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
2《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《瀝青破/Bituminous Blast》

2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4《鮮烈な林/Vivid Grove》
4《反射池/Reflecting Pool》
3《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
4《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
3《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
1《森/Forest》
2《樹上の村/Treetop Village》
1《沼/Swamp》
1《偶像の石塚/Graven Cairns》

サイドボード
4《荒廃稲妻/Blightning》
3《死の印/Deathmark》
3《穿刺破/Puncture Blast》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
3《つっかかり/Lash Out》

◆準優勝　タテノ　トモアキ　予選ラウンド：5-1(2位)
ドラン[ひざ枕]

2《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
3《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
2《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
2《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
2《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
1《雲打ち/Cloudthresher》

4《流刑への道/Path to Exile》
1《苦花/Bitterblossom》
2《不敬の命令/Profane Command》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》

3《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
2《樹上の村/Treetop Village》
2《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
3《つぶやき林/Murmuring Bosk》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
2《変わり谷/Mutavault》
1《風立ての高地/Windbrisk Heights》
3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
1《反射池/Reflecting Pool》

サイドボード
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《思考の粉砕/Mind Shatter》
2《耳障りな反応/Guttural Response》
1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《蛇変化/Snakeform》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
1《絶滅の王/Lord of Extinction》
1《原初の命令/Primal Command》

◆BEST4　カタギリ　ケンタ　予選ラウンド：5-1(3位)
続唱ジャンドビート[よくばりビートダウン(赤ver)]

4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
4《呪詛術士/Anathemancer》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

3《マグマのしぶき/Magma Spray》
4《火葬/Incinerate》
3《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《瀝青破/Bituminous Blast》
4《炎の投げ槍/Flame Javelin》

4《山/Mountain》
1《森/Forest》
3《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》
4《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
3《偶像の石塚/Graven Cairns》
3《硫黄泉/Sulfurous Springs》
3《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
2《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》

3《死の印/Deathmark》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
3《恒久の拷問/Everlasting Torment》
2《混沌とした反発/Chaotic Backlash》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《終止/Terminate》

◆BEST4　タカヨセ　タカヒロ　予選ラウンド：4-2(4位)
残酷スワン[ヨシダ理論ってなんだっけ?]

4《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》

3《砕けた野望/Broken Ambitions》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《火葬/Incinerate》
2《否認/Negate》
3《霊魂放逐/Remove Soul》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《瀝青破/Bituminous Blast》
1《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》

3《島/Island》
2《山/Mountain》
2《変わり谷/Mutavault》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《滝の断崖/Cascade Bluffs》
2《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2《鮮烈な小川/Vivid Creek》
4《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》

サイドボード
2《呪詛術士/Anathemancer》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
1《苦悩火/Banefire》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》