■映画
月曜メンズデーのMOVIX宇都宮で『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』を観賞。

『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
ニート生活を送ってきた26歳のマ男は、母親を事故で亡くしたことで一念発起。情報処理の資格を取得する。しかし試験に落ち続け、最終的にパスしたのが、ある小さなIT企業だった。そこで働くメンバーは、責任感ゼロのリーダー、お調子者のリーダーの腰巾着、挙動不審なPCオタクなど、超クセ者揃い。おまけに初出社日から毎日サービス残業をさせられ、徹夜の連続という、ありえない仕事場だった。(goo映画より)

2ちゃんねるに書き込まれたブラック会社に勤める主人公の経験談を映画化した作品。発注元が決めた非現実的な納期を守るべく会社に泊まりこみ、長引く不況の影響で人件費が下がり残業代が出ないにもかかわらず過酷な労働条件で働かされるブラック会社は、現代社会の縮図と言っても過言ではないと思います。そのような環境下においても、自分の居場所を確立すべく懸命に働く主人公を目の当たりにして、同じ業界に身を置きながら、恵まれた環境にいる自分の甘さを痛感しました。自らが置かれる環境への不満を口にするのではなく、自らが行動し道を拓くことの大切さを観る者に伝えてくれるこの作品。IT業界で働く人は見て損はないと思います。

目:3点
頭:5点
心:4点
魂:3点

■MO
DailyEventのスタンダードに参加。

DE Standard 2009/11/23 続唱ジャンド

Round1 白青ライブラリーアウト
×《吠えたける鉱山/Howling Mine》
○《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
○《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》

Round2 白青黒赤コントロール
×《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
○《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
×《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》

Round3 続唱ジャンド
○《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
○《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》

Round4 黒単吸血鬼
×《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
×《精神ヘドロ/Mind Sludge》

2-2orz
Round4の3本目は1マリガン後、除去ハンドをキープしたら相手が動いてこなくて《精神ヘドロ/Mind Sludge》食らって負け。お互いのドローが相手の都合よくかみ合ってかわせなかった。1本目の《瀝青破/Bituminous Blast》と《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》の2択でミスったのが敗因。続唱ジャンドは奥が深い。
■プロレス観戦
雀宮体育館で開催された新日本プロレスのCircuit2009 NEW JAPAN ALIVE 栃木大会に行ってきました。休日に自宅から車で30分の場所で新日の興行があるなんてプロレスファンなら観に行くに決まってるっしょーってことでリングサイドで観戦。以下、感想を箇条書き。

・会場はバスケットコート2面くらいの大きさ。用意されている席は1000席くらい。
・試合前に真壁選手がサイン会。ヒールなのにファンサービスに努める姿勢はレスラーの鑑。
・席は赤コーナー通路のすぐ近くでラッキー。でも選手の入退場のたびに人が集まってくるのであんまり意味なし。
・第一試合からライガー選手登場。客を沸かせるのが上手いのはさすがベテラン。
・中西選手でかすぎ。
・第四試合で真壁選手の入場を見てたら目の前で飯塚選手に襲われてマジでびびった。一瞬何が起こったのか分からなかった。
・第五試合はAKIRA選手、蝶野選手VS棚橋選手、後藤選手。99%AKIRA選手がピン取られると思ってたら案の定取られた。棚橋選手のハイフライフローが見れて満足満足。
・蝶野選手はかっこ良すぎ。入場シーンだけで金が取れる。
・メインイベントは青義軍対CHAOSのイリミネーションマッチ。永田選手、S.S.マシーン選手、井上選手、平沢選手VS中邑選手、矢野選手、ジャイアントバーナード選手、カールアンダーソン選手って戦力差ありすぎ。
・一時は1対3になってから井上選手が粘るも、最後は中邑選手のボマイェが決まって勝負あり。イリミネーションマッチで20分決着は短すぎ。オーバーザトップロープルールはやめて欲しい。
・出口とバックステージとのしきりが低かったので試合後のやり取りが丸見え。IWGP挑戦を控えた永田選手にS.S.マシーン選手が張り手で気合入れをしたあと、ファンの永田コールに応えて永田選手が敬礼して終了。

会場がそんなに大きくなかったので、リングの迫力がダイレクトに伝わってきてすごく楽しめました。次の栃木大会は2/7(日)とまたもや休日開催。新日本プロレスさんあざーす。

(め_め).。oO(2/7までに天山選手が復活してるといいなー)

■MO
世界選手権のデッキを参考にしていじった続唱ジャンドでDailyEventのスタンダードに参加しました。

DE Standard 2009/11/22 続唱ジャンド

Round1 白緑黒ビートダウン
○《不屈の自然/Rampant Growth》
○《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》

Round2 白青ビートダウン
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
○《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》

Round3 上陸ボロス
×《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
×《コーの空漁師/Kor Skyfisher》

Round4 青黒赤蘇生
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
×《絞り取る悪魔/Extractor Demon》
×《絞り取る悪魔/Extractor Demon》

2-2orz
メインは強くなったけど、サイドが弱かった。要検討。

■映画
TOHO宇都宮で『曲がれ!スプーン』を観賞してきました。体調があまり良くなかったり、終電まで働いてなかなか時間が取れなかったりで間隔が開いてしまいましたorz

『曲がれ!スプーン』
超常現象番組のAD・桜井米は、幼い頃から超能力の存在を信じていた。番組の企画で視聴者からの情報を基に、エスパーを見つけるために全国を飛び回る米。しかし、どれもガセネタばかりだった。世間がクリスマス・イブで浮かれる中、最後にたどり着いたのは喫茶店“カフェ・ド・念力”。だが、ここは本物の超能力者が集まる店だった。自分たちの秘密を守りたい超能力者たちは、米に正体がバレず、無事に帰す事ができるのだろうか!?(goo映画より)

UFOやネッシーを信じていた子供の頃の純粋な気持ちを持ち続ける主人公と、まぬけで憎めない超能力者たちが織り成す心温まるストーリーは、光明が見えない現実に疲れた我々現代人が忘れていた大切な何かを思い出させてくれます。5人の超能力者の設定のバランスが絶妙で、彼らの人間味に溢れたやりとりは理屈抜きで抜群に面白く、超能力がとても身近に感じられました。物語に張られた様々な伏線は観客の視点を意識して誰でも気づくように丁寧に表現されており、作り手の優しさが伝わってきます。思いやりの心に包まれたこの作品を是非スクリーンでご覧ください。

目:3点
頭:4点
心:5点
魂:3点

■MO
DailyEventのスタンダードに参加しました。

DE Standard 2009/11/21 続唱ジャンド

Round1 続唱ジャンド
×《荒廃稲妻/Blightning》
×《不屈の自然/Rampant Growth》

Round2 ナヤビート
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
○《瀝青破/Bituminous Blast》

Round3 上陸ボロス
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
○《ジャンドの魔除け/Jund Charm》

Round4 続唱ジャンド
○《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
○《大貂皮鹿/Great Sable Stag》

3-1で6packゲット
世界選手権のデッキを参考に練り直します。









◆今、日本が抱えている2大難題である、現在の「アメリカ発の世界不況の仕組み」と、
将来不安を生み出している「年金問題」を、予備知識を一切前提とせずに、文字通り“世界一わかりやすく”解説しています! しかも、驚くくらい“深い”内容です!!
この本で解説する「本質」の部分が見えるようになると、現在の様々な経済のニュースが、実はとてもシンプルなものだと分かるようになります!

◆総理大臣まで知らなかった年金の実態がここにある。
誤解を生み出している新聞やテレビなどの経済報道の間違いを、圧倒的な論理を駆使して解説し、年金の“常識”さえも覆す衝撃的な作品!
この1冊で「分からない」が「分かる」に変わり、“これからのニュース”まで本当に分かるようになる!!
この先の過酷な自己責任時代を生き抜いていくために、誰もが読んで知っておくべき「国民必読書」!!!


本書の構成
第1章 学力や思考力は日常の会話方法で飛躍的にアップする!
~世界一わかりやすい「論理的思考」の話~

第2章 なぜ人は「宝くじの行列」に並んでしまうのか?
~世界一わかりやすい「本質を見抜く力」の話~

第3章 なぜアメリカの住宅ローン問題で私たちの給料まで下がるのか?
~世界一わかりやすい「アメリカ経済」の話~

第4章 「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?
~世界一わかりやすい「年金」の話~

■読書
細野真宏さんの『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った? ~世界一わかりやすい経済の本~ 』を読み終わりました。細野さんの文章は読み手のことを考えて構成されているので経済の話題でもとても分かりやすい上、一般的な常識とは異なる事柄を論理的且つ丁寧に説明しているので非常に勉強になります。彼の説明のどの部分が納得できるのか、そしてどの部分が納得できないのか、自分の認識との対比を自分の頭でしっかり考えることで氏の提唱する数学的思考力を喚起し、これからの時代を生きる知恵とスキルを身に付けたいです。

(め_め).。oO(頭は使わないとどんどん衰えていくからなー)

■MO
仕事が終わってちょうどタイミングのあったDailyEventのスタンダードに参加しました。

DE Standard 2009/11/17 続唱ジャンド

Round1 上陸ボロス
×《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
○《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
×《コーの空漁師/Kor Skyfisher》

Round2 上陸ボロス
×《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
○《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
×《天界の粛清/Celestial Purge》

Round3 上陸ボロス
○《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
×《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

Round4 赤緑Warp World
○《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
○《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》

2-2orz
対上陸ボロスのいい練習になりました。

魔王 (講談社文庫)

2009年11月15日 読書








会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていった。五年後の潤也の姿を描いた「呼吸」とともに綴られる、何気ない日常生活に流されることの危うさ。新たなる小説の可能性を追求した物語。

■読書
井坂幸太郎先生の『魔王』は『チルドレン』や陽気なギャングシリーズとは異なる全編シリアスなサスペンスストーリー。自分の意志で決断しているようで実は周りに流されているという経験は誰もがあるはず。その行為が集団に広がり一つの方向に扇動されていくことの恐ろしさ、そしてそれにあがらうことの難しさが、主人公の視点で描かれています。忙しさに追われ気付くと時間が過ぎている現代人の意識に警鐘を鳴らす作品。続編も楽しみです。

■MO
PTQサンディエゴ in 板橋2次に参加する予定だったにもかかわらず前日深夜の日本代表VS南アフリカ戦を観戦してたら、案の定寝坊した。仕方ないのでMOで練習した気になってみたw

DE Standard 2009/11/15 続唱ジャンド

Round1 黒単吸血鬼
×《精神ヘドロ/Mind Sludge》
○《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
○《大貂皮鹿/Great Sable Stag》

Round2 続唱ジャンド
×《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
○《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
○《精神腐敗/Mind Rot》

Round3 続唱ジャンド
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
○《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》

Round4 バンドビート
×《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》
×《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》

3-1で6packゲット
構築のDailyEventは3回に1回、3-1すれば元が取れるのでお得だなー。

ZZZ 4-3-2-2 #6
初手《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》、《領地のベイロス/Territorial Baloth》流して《板金鎧の土百足/Plated Geopede》、2手目《砕土/Harrow》、《尖塔の連射/Spire Barrage》流して《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》、3手目《砕土/Harrow》流して《噴火滑り/Geyser Glider》、4手目《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》流して《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》、5手目《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》、《風乗りの長魚/Windrider Eel》流して《冒険者の装具/Adventuring Gear》、6手目《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》、《石造りのピューマ/Stonework Puma》流して《タクタクの唸り屋/Tuktuk Grunts》という感じでピックして、最終的には《見栄え損ない/Disfigure》2枚、《罰する火/Punishing Fire》、《忌まわしい最期/Hideous End》、《マグマの裂け目/Magma Rift》と除去が入った、生物がちょっと重めの黒赤を作成。

Round1 白青
×《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
×《コーの空漁師/Kor Skyfisher》

1没orz
1本目はマナフラッドして3/3の《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》に殴り負け。2本目は《コーの空漁師/Kor Skyfisher》2体でガン止まりしてそれでも生物か除去引けばってとこまで粘るも引けずに負け。相手のデッキのほうが完成度が高かったな。

ZZZ 4-3-2-2 #7
初手《リバー・ボア/River Boa》、《巨大蠍/Giant Scorpion》流して《冒険者の装具/Adventuring Gear》、2手目《巨大蠍/Giant Scorpion》流して《信頼おける山刀/Trusty Machete》、3手目《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》、《乱動への突入/Into the Roil》流して《落とし穴の罠/Pitfall Trap》、4手目《空の遺跡のドレイク/Sky Ruin Drake》流して《飛来する矢の罠/Arrow Volley Trap》、5手目《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》流して《砕土/Harrow》、6手目《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》流して《領地のベイロス/Territorial Baloth》、7手目《カビのシャンブラー/Mold Shambler》、《領地のベイロス/Territorial Baloth》流して《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》という感じでピックして最終的には緑白に。殴る生物が《領地のベイロス/Territorial Baloth》、《大木口の幼生/Timbermaw Larva》、《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》しかなくて、除去も飛行もないゴミデッキ。ドラフト下手すぎた。

Round1 青赤
×《海門の伝承師/Sea Gate Loremaster》
×《天空のアジサシ/Welkin Tern》

1没orz
こっちのデッキが弱すぎて試合中は一瞬たりとも勝てる気がしませんでしたwww

DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスドロー5〜7回戦

使用可能セット:
Magic2010、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕、ゼンディカー


開催日時:12月6日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

参加者(招待枠)
8名(2)
9-16名(4)
17-32名(8)
33+名 (16)


・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

スペシャル地区予選なので、どなたでも参加できます。Finalsの大舞台を目指して皆さん是非ご参加ください。

(め_め).。oO(まだまだいろいろ企画中です。形になり次第こちらで告知します)

============キリトリ線============

■MO
DailyEventのStandardに参加しました。忙しくて今週はあまり練習できなかったけどね。
DE Standard 2009/11/14 続唱ジャンド

Round1 赤単スライ
×《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
○《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
○《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》

Round2 緑単エルドラージ
×《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
×《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》

Round3 続唱ジャンド
×《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
×《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

Round4 続唱ジャンド
○《稲妻/Lightning Bolt》
○《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

2-2
定期的に大会があるとスタンは楽しい。


ZZZ 4-3-2-2 #5
初手《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》流して《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》、2手目《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》流して《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、3手目《コーの飛空士/Kor Aeronaut》、《大木口の幼生/Timbermaw Larva》流して《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》、4手目《尖塔の連射/Spire Barrage》、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》流して《噴火滑り/Geyser Glider》、5手目《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》、6手目《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur》、《溶鉄の荒廃者/Molten Ravager》、《石造りのピューマ/Stonework Puma》流して《マグマの裂け目/Magma Rift》とかなり赤の流れがいい感じ。2パック目の2手目で《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が流れてきてカードパワーで《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》取ったけど、結局組んだデッキは赤単になりました。

Round1 緑黒
○《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
○《ゴブリンの先達/Goblin Guide》

Round2 緑青赤
○《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
○《噴火滑り/Geyser Glider》

Round3 白黒
○《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
×《吸血鬼の一噛み/Vampire’s Bite》
○《マグマの裂け目/Magma Rift》

3-0で4packゲット
やっと勝てたよ。









5pb.×Nitroplus 科学アドベンチャーシリーズ第2弾!キャラクターデザインに注目度急上昇中のクリエーターhuke氏を起用し、より先鋭化させたSFギミックと、『CHAOS;HEAD』での渋谷崩壊から1年後の秋葉原を舞台にサスペンスあふれる「想定科学アドベンチャー」が動き出す! 本作では「フォーントリガー」システムを採用。いまや生活に欠かせないアイテム「ケータイ電話」。主人公が持つケータイの取り扱いが物語に変化をもたらします。電話に出る・出ない、圏外に居た・居ないなど状況や行動によって自然にストーリーの分岐が発生。誰にでもある、電話に出たい相手や出たくない相手、電話に出ると気まずい状況。そんな時の行動が世界の運命を決定づけるトリガーとなるシステムです。

■ゲーム
ついに買ってしまった・・・

話はさかのぼること先週土曜の夜、日本シリーズが巨人の4勝2敗で終わり、暇になっためんたいはとあるページを覗いてみたのだった。

とあるページ:
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0911/05/news023.html

興味を持っためんたいは『ガンダム無双2』のHARDモードの難易度に挫折して半年間DVDプレイヤーと化していたXbox360をネットに繋いで『シュタインズ・ゲート』の体験版を早速ダウンロード。そしてプレイすること数時間・・・

(め_め).。oO(こっ、これは面白すぎる)

主人公は、何か都合が悪いことが起きると「これは"機関"の仕業か」と現実逃避し、岡部倫太郎という名前があるにもかかわらず自分のことを鳳凰院凶真と名乗り、別れの挨拶に「エル・プサイ・コングルゥ」という意味不明の言葉を唱える、リアルでは絶対に近づきたくないダメ人間。科学的要素がちりばめられたストーリーや、キャラクター同士のサブカル用語満載のやり取り、5分に1回腹筋がよじれるくらい笑ってしまうアホ過ぎる展開とめんたい的にかなりのツボで、次の日はあかつき杯だというのに体験版はセーブ不可なので延々とプレイしてしまい終わったのは午前3時。すっかりハマってしまいました。

それから毎日会社帰りに家電量販店に通って『シュタインズ・ゲート』を探すも、話題作と言うことでどこも売り切れ。今日やっとヨドバシカメラに1本入荷していたので、速攻で購入しました。

これが人生観を大きく変えることになるとは、このときのめんたいはまだ知る由もなかった・・・

(め_め).。oO(こっ、これは"機関"の仕業か・・・)

レビューを読むと、ラストはすごく感動するらしいのですが、少なくとも体験版の第1章をやった感じでは、爆笑はしたものの感動のかけらすら見えません。普通にプレイするとエンディングまで30時間かかるそうなのでのんびり進めていきます。

(め_め).。oO(それでは皆さん、エル・プサイ・コングルゥ)
■テレビ
フジ系午後9時から待ちに待った『ライアーゲーム シーズン2』第1話スタート!!!!

(め_め).。oO(括目して見ます)
■MTG
本日開催された第41回あかつき杯は、過去最多に迫る参加者60人スイスドロー6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、赤白スライを操るオオカワユウスケさんが、通算4度目となる第41回あかつき杯チャンピオンに輝きました。

おめでとうございます!!!

優勝 オオカワ ユウスケ 60pack
準優勝 クラモチ アツシ 16pack
BEST4 ワタナベ ユウイチ 8pack
BEST4 シノザキ トシユキ 8pack

スタッフ並びに参加者の皆さんお疲れ様でした。たくさんの方々にご参加頂き大変ありがとうございました。今後も皆さんに楽しんでいただける大会を目指して運営頑張ります。

次回、第42回あかつき杯は12月20日(日)、Finals地区予選は12月6日(日)開催です。皆さんの参加をお待ちしてます。


■トップ4 デッキリスト
◆優勝 オオカワ ユウスケ 予選ラウンド:5-0-1(1位)
赤白スライ

4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning》

4《稲妻/Lightning Bolt》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》

10《山/Mountain》
1《平地/Plains》
3《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》

サイドボード
4《マグマのしぶき/Magma Spray》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3《ゴルゴンのフレイル/Gorgon Flail》

◆準優勝 クラモチ アツシ 予選ラウンド:5-1(3位)
続唱ジャンド

4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》

4《稲妻/Lightning Bolt》
2《終止/Terminate》
4《荒廃稲妻/Blightning》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《瀝青破/Bituminous Blast》
1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》

3《森/Forest》
3《山/Mountain》
3《沼/Swamp》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

サイドボード
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
3《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag》

◆BEST4 ワタナベ ユウイチ 予選ラウンド:5-0-1(2位)
続唱ジャンド[じゃんどー。]

4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》

4《稲妻/Lightning Bolt》
4《荒廃稲妻/Blightning》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《瀝青破/Bituminous Blast》

4《沼/Swamp》
2《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

サイドボード
3《強迫/Duress》
3《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
2《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3《終止/Terminate》

◆BEST4 シノザキ トシユキ 予選ラウンド:5-1(4位)
続唱ジャンド

4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

4《稲妻/Lightning Bolt》
2《終止/Terminate》
4《荒廃稲妻/Blightning》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《瀝青破/Bituminous Blast》
1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》

4《沼/Swamp》
3《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

サイドボード
4《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
2《死の印/Deathmark》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
3《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
■MO
ゼンディカー祭り終了前に16人シールドに参加。
Z×6 16人シールド #10
パックは《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》、《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》、《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》とスーパーレア満載に加えて、《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》2枚と中堅もばっちり。《噴出の稲妻/Burst Lightning》2枚、《マグマの裂け目/Magma Rift》3枚と除去も充分だけど全体的に生物が少なめで、赤緑タッチ《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》2枚で何とか生物を12体詰め込んで、スペルは除去か土地圧縮しか入ってないデッキが完成。

Round1 黒赤
×《罰する火/Punishing Fire》
○《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
○《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》

Round2 青黒緑
○《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
×《忌まわしい最期/Hideous End》
×《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》

Round3 青白黒
○《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
○《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》

Round4 赤青→赤黒
○《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
○《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》

3-1で10packゲット
レアが強すぎた。

MO暦は8年くらいになるけど構築はミラディン&神河ブロックのときにちょっとやっただけ。アラーラの断片から構築を見越して4枚ずつカードを手元に置くようにして、ゼンディカーでスタンダードの資産がだいたい揃ったので、上陸Zooと続唱ジャンドを構築。平日はフリーデュエルでプレイングの練習して、今日のDailyEventのスタンダードに参加しました。

DE Standard 2009/11/07 続唱ジャンド

Round1 黒単吸血鬼
○《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

Round2 緑白青赤ビート
×《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
×《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》

Round3 白青ビート
○《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
○《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》

Round4 続唱ジャンド
○《荒廃稲妻/Blightning》
×《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
×《大貂皮鹿/Great Sable Stag》

2-2
もうちょっと調整してメインとサイド練りこみたい。平日の空いた時間にフリーデュエルして、週一でDailyEvent出るくらいのペースで続けていきます。

ここ3年くらいは5万枚あった過去の資産を少しずつ売って追加投資0でMOを続けてきたけど、今後はStandardの賞品でもうちょっと余裕を持って回せるようになればいいなー。

(め_め).。oO(負けまくって資産が減らないよう頑張ります)
■映画
今週も商品試験真っ只中で忙しい毎日だけど、今日はめずらしく早く終わったので金曜メンズデーのTOHO宇都宮で『私の中のあなた』を観賞。

『私の中のあなた』
11歳の少女アナは、白血病の姉に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によってこの世に生まれた。母サラは愛する家族のためなら当然と信じ、アナはこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきた。そんなある日、「もうケイトのために手術を受けるのは嫌。私の体は、自分で守りたい」と、アナは突然、両親を相手に訴訟を起こす。しかし、その決断にはある隠された理由があった…。(goo映画より)

それぞれが過酷な運命を抱えながらも、お互いの深い思いやりに満ち溢れた家族の絆の強さを描いた作品。「限られた人生を自分のためそして人のためにどのように生きるか」という人間誰もが持つ命題に対して、幼いながらも正面から向き合う主人公とその家族の姿勢はとても力強く純粋で、彼女らに対する尊敬の念が自然と心から湧き上がってきました。人生の中で迷い苦しんだとき、前向きに生きる力を与えてくれる素敵な作品だと思います。

目:4点
頭:5点
心:5点
魂:4点

■MTG
今後のあかつき杯の予定

11/8(日) 第41回あかつき杯
12/6(日) Finals地区予選 in あかつき杯
12/20(日) 第42回あかつき杯

ということでFinals地区予選開催します。オープンじゃない参加資格のある大会を開くのはちょっと躊躇したけど、今のところ栃木近県ではFinals地区予選があまり開催されないみたいなので頑張ってみます。

(め_め).。oO(せっかくゲートウェイ予選を4回開催したからね)

詳細が発表されていないので、参加資格をどう判別するのか、本戦の権利は何人なのかなど不安要素は山積みですが、決めたからには参加者の皆さんに迷惑がかからないようにしないとな。

追加情報が入り次第こちらで連絡しますので、参加資格を持ってる皆さんは楽しみにしてくださいね。

(め_め).。oO(オレ権利持ってないけどなーーーーwww)








CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。

■読書
最近ハマってる井坂幸太郎先生の『死神の精度』を読破しました。人間社会の常識に疎い死神と死を目前にした人間たちとのかみ合わないやりとりは、軽快なテンポなのに物事の本質を鋭く突いていて、普段は当たり前のことでも見方や考え方を変えることで新しい世界がフッと眼前に広がるあの爽快感が何度も得られてすごく印象的でした。死をテーマにしているにもかかわらず明るい雰囲気に包まれた井坂ワールドは健在。井坂ファンなら迷わずオススメします。
DCI公認大会

フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスドロー5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
Magic2010、アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕、ゼンディカー


開催日時:11月8日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

いよいよ始まるFinals地区予選へ向けて、皆さんの参加をお待ちしてます。
■MTG
参加者140人のスイスドロー8回戦+トップ8シングル3回戦。貰ったパックで組んだデッキはこんな感じ。

1《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
1《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire》
1《天空のアジサシ/Welkin Tern》
1《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》
3《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1《巨大蠍/Giant Scorpion》
1《バーラ・ゲドの盗賊/Bala Ged Thief》
1《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile》
1《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters》
1《海景の曲芸士/Seascape Aerialist》

1《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》
1《猛火の松明/Blazing Torch》
1《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》
1《乱動への突入/Into the Roil》
1《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition》
1《取り消し/Cancel》
1《忌まわしい最期/Hideous End》

9《沼/Swamp》
5《島/Island》
2《ジュワー島の隠れ家/Jwar Isle Refuge》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》

除去がすくないなんて問題にならない《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》3枚。《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》も3枚あってかなりのグッドデッキ。結果はこんな感じ。

Round1 ×× 白黒青
GAME1
手札に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》3枚。でも土地が《沼/Swamp》、《島/Island》2枚で相手の《光輪狩り/Halo Hunter》が止まらずに死亡。
GAME2
相手の場に《刃牙の猪/Bladetusk Boar》と《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》でこちらの場には《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》、《海景の曲芸士/Seascape Aerialist》で手札に《乱動への突入/Into the Roil》と《取り消し/Cancel》があって、《刃牙の猪/Bladetusk Boar》をバウンス&カウンターでまったり展開すればいいのに、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》を除去って殴り合いを挑んで、相手の方が生物引いて負け。ライブラリーの中の《刃牙の猪/Bladetusk Boar》を何とかできるカードの枚数を全然考えてませんでした。
[0-1]

Round2 ○○ 緑白
GAME1
相手がデッキリスト不備でゲームロス
GAME2
相手の土地が2枚で止まって、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》で殴って勝ち。
[1-1]

Round3 ○○ 赤黒
GAME1
相手《板金鎧の土百足/Plated Geopede》スタートするも、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》2枚でダメージレースをひっくり返して勝ち。
GAME2
相手の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》&《信頼おける山刀/Trusty Machete》を《猛火の松明/Blazing Torch》で除去って、《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters》、《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》、《海景の曲芸士/Seascape Aerialist》で押し切って勝ち。
[2-1]

Round4 ×○○ 赤黒
GAME1
相手の《刃牙の猪/Bladetusk Boar》に《冒険者の装具/Adventuring Gear》が付いて負け。デッキに対処できるカードがほとんどないのがつらいところ。
GAME2
《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》、《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》×2で押し切って勝ち。
GAME3
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》2枚引いて除去られなくて勝ち。
[3-1]

Round5 ○○ 白黒
GAME1
次のターン勝ちってところで《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》引かれて粘られるも、《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》で《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《海景の曲芸士/Seascape Aerialist》を拾って、タフネス3軍団で押し切って勝ち。
GAME2
《バーラ・ゲドの盗賊/Bala Ged Thief》で《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》を抜いて、次の《海景の曲芸士/Seascape Aerialist》で《審判の日/Day of Judgment》を抜いて場をコントロールして勝ち。
[4-1]

Round6 ×× 白黒
GAME1
相手の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が対処できずに負け。
GAME2
土地が《沼/Swamp》、《島/Island》2枚で止まって手札の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が展開できず、相手の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》に淡々と殴られて負け。《沼/Swamp》1枚増やした方が良かったかな。
[4-2]

Round7 ○○ 赤黒
GAME1
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》引いて除去られずに勝ち。
GAME2
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》3枚引いて、2枚は対処されるも3枚目が生き残って勝ち。ずるい。
[5-2]

Round8 ○○ 赤黒
GAME1
《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》が場にあるのに相手が相打ち覚悟で殴ってきたので5/5ゾンビが場に出て、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》2枚と共に殴って勝ち。
GAME2
お互い消耗戦になるも《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》で《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters》を拾って勝ち。
[6-2]

6-2(16位)で5packゲット

フ~ちゃんは2日目4-1-1で25位入賞。地雷王くんGPトップ8おめでとう。

夕食は刺身定食とふぐに舌鼓。幸せなひとときを過ごしました^^

21時10分北九州発の飛行機で羽田に着いた後、ぎりぎり間に合った終電で宇都宮へ。電車のないフ~ちゃんを家まで送って、我が家に帰ってきたときにはすでに午前2時半を回ってましたとさwww

今回のGP遠征では7年ぶりや10年ぶりに会ったMTGプレイヤーもいて、すごく印象に残りました。様々な事情で一端MTGから離れても、近場での開催があれば参加して懐かしい友人たちと再会できるGPは素敵なイベントだと思います。

(め_め).。oO(いつの日かまた宇都宮でGPを開催してもらえるよう、これからも栃木のMTGを盛り上げていきたいです)
■MTG
参加者501人のスイスドロー8回戦で6-2抜け。もらったパックで組んだデッキはこんな感じ。

1《血の求道者/Blood Seeker》
1《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
1《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
1《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》
2《巨大蠍/Giant Scorpion》
1《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》
1《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》
1《グール・ドラズの死霊/Guul Draz Specter》
1《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》
1《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》

2《冒険者の装具/Adventuring Gear》
1《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》
1《信頼おける山刀/Trusty Machete》
1《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《忌まわしい最期/Hideous End》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge》
1《精神ヘドロ/Mind Sludge》

9《沼/Swamp》
7《平地/Plains》
1《ピラニアの湿地/Piranha Marsh》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

枚数が多い黒は確定で2色目は白か、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》、《領地のベイロス/Territorial Baloth》2枚、《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》、《砕土/Harrow》の緑かで、黒の除去が少ないので《未達への旅/Journey to Nowhere》があり、軽い生物が緑より多くて《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》もある白を採用。軽い装備品が多いわりに攻める軽い生物があまりいないので、メインの《冒険者の装具/Adventuring Gear》を1枚抜いて、《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters》を入れるべきでした。結果は以下参照。

Round1 BYE
[1-0]

Round2 ×× 黒赤
GAME1
相手のライフを8まで削って、こちらの場には《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》と《血の求道者/Blood Seeker》のみ。相手の場には《地獄火の雑種犬/Hellfire Mongrel》2枚いて、手札は《風をまとう突撃/Windborne Charge》と土地だけなので土地を展開せず、相手の《刃牙の猪/Bladetusk Boar》に淡々と殴られる展開。《平地/Plains》が1枚あったので《平地/Plains》を引くまで波風立てないようにするも結局引けずに、《刃牙の猪/Bladetusk Boar》が止まらずに負け。
GAME2
マリガン土地1枚スタートで1ターン土地止まるも何とか4ターン目に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を召還。《信頼おける山刀/Trusty Machete》を付けて殴るも相手も生物を展開しての殴り合い。相手のライフを5まで削るも、こちらがブロッカーを引けず、やっと引いた《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》も《罰する火/Punishing Fire》で除去られ、能力で同盟者のカウンターを減らしても13点ちょうど削られて負け。
[1-1]

Round3 ○○ 緑白
GAME1
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》に《信頼おける山刀/Trusty Machete》が付いて相手が対処手段を引かずに勝ち。
GAME2
《グール・ドラズの死霊/Guul Draz Specter》に《信頼おける山刀/Trusty Machete》が付いてアドバンテージ差を付けて勝ち。
[2-1]

Round4 ×○○ 白青
GAME1
相手ダブルマリガンするも4ターン目《エメリアの天使/Emeria Angel》、5ターン目《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》で負け。
GAME2
相手がトリプルマリガンして、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》に《冒険者の装具/Adventuring Gear》が付いて勝ち。
GAME3
また相手がマリガン。相手の《コーの空漁師/Kor Skyfisher》で止まってるのに、こっちの《コーの空漁師/Kor Skyfisher》で《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》を戻さずに、《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》を戻して、《未達への旅/Journey to Nowhere》を割って《グール・ドラズの死霊/Guul Draz Specter》が場に戻る・・・あっ問題解決になってない。相手の引きが悪くて生物で押し切って勝ち。《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》を戻してればもっと楽に勝てた。下手すぎ。
[3-1]

Round5 ×○○ 白黒
GAME1
相手の《エメリアの天使/Emeria Angel》が強すぎて負け。
GAME2
相手の《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》に対して《コーの空漁師/Kor Skyfisher》で止めてにらみ合ってたら相手のライフが危険水域に達して押し切って勝ち。
GAME3
相手がダブルマリガンして、追加の生物としてキッカーなしで《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》を出した返しに16個カウンターが乗った《永遠の器/Eternity Vessel》が出てきて自分のセンスのなさにうんざり。しかし相手が土地を引かずに押し切って勝ち。
[4-1]

Round6 ×× 黒赤青
GAME1
4/4になった《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》が止まらず、ライフが2になったときに《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》を引いて、場の《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》とダブルブロックで止まるようになり、《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》に《冒険者の装具/Adventuring Gear》を付けて土地をセットしてアタックし、相手のライフは7でこっちの手札は0。相手のフルアタックで負け。下手すぎるorz
GAME2
《冒険者の装具/Adventuring Gear》が付いた《刃牙の猪/Bladetusk Boar》が止まらずに淡々と殴られて負け。
[4-2]

Round7 ○×× 白赤
GAME1
1マリガン土地1枚スタートするも土地を引けて《コーの空漁師/Kor Skyfisher》に《冒険者の装具/Adventuring Gear》を付けて、《精神ヘドロ/Mind Sludge》で相手の手札を落として勝ち。
GAME2
《板金鎧の土百足/Plated Geopede》2枚で攻められ、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で守るも、こっちは引いたスペル4枚に対して、土地8枚で対処できずに負け。
GAME3
1マリガンして、相手に《高地の狂戦士/Highland Berserker》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》、《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur》、《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》と展開され、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を《業火の罠/Inferno Trap》で除去られる。手札に《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》があるも《平地/Plains》が引けずに押し切られて負け。
[4-3]

4-3で初日抜けの芽がなくなってドロップ。

0BYEから6-2で見事初日抜けしたフ~ちゃんおめ。夕食は居酒屋でモツ鍋、刺身、焼き鳥を満喫。これがあるからGPはやめられないね。

ホテルに帰ったあと、リミテッドはお腹いっぱいってことでMOでスタンダードの調整。自分が本当にマジックが好きなんだってことを改めて感じました。

北九州上陸

2009年10月30日 日常
■日常
宇都宮を出発して羽田空港へ・・・とその前に池袋に寄り道して今日オープンのヤマダ電器をチェック。開店前に1万5000人並んだとあって店内は大混雑。特に2Fから1Fへ降りるエスカレーターは、3F→2F→1Fへと降りる客と、2F→1Fへ降りようとする客で渋滞して、3F→2Fまでエスカレーターで下まで行ってもそこから前へ進めず、後ろから降りてくる客とぶつかって危うく大惨事になりそうだった。ノートPCやMP3プレイヤーをチェックしたものの品揃えも値段もそんなにたいしたことなかったので、人ごみで疲れる前に退散。んで隣のビックカメラに行ったら、宇都宮の家電量販店には置いてなかったレノボジャパンのCULVノート「IdeaPadU150」があったので早速チェック。これで各社から発売されたCULVマシンは一通り全部触れたので満足満足。

幸せな気分で池袋を歩いてたら上司からの着信履歴があったことに気付く。商品試験で何かあったのかと恐る恐るかけ直してみると、ちょっとした問題があったものの僕が帰らなくても何とか解決できたとのことでほっと一安心。ここまで来てGP出れないなんてシャレにならないよ。

飛行機に乗ってホテルに荷物を置いた後会場へ。GP北九州の会場は小倉駅から近くてマジ便利。いつもこんなところでGPが開催されればいいのにな。

■MO
出発前にドラフトを1回。
ZZZ 4-3-2-2 #4
初手《乱動への突入/Into the Roil》、《落とし穴の罠/Pitfall Trap》流して《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》、2手目《冒険者の装具/Adventuring Gear》、《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》、《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》流して《天界のマントル/Celestial Mantle》、3手目《タクタクの唸り屋/Tuktuk Grunts》、《輝刃の探索/Quest for the Gemblades》、《反逆の印/Mark of Mutiny》、《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition》流して《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》とかレア取りしてたら赤と黒のカードが回ってきたので遠慮なく赤黒へ。除去少ないけど《殺戮の叫び/Slaughter Cry》3枚がいい感じ。

Round1 黒緑
○《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
○《殺戮の叫び/Slaughter Cry》

Round2 白黒
○《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
×《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric》
×《風をまとう突撃/Windborne Charge》

2没で1packゲット
Round2の3本目は先行だからダメージレース挑んだんだけど、《風をまとう突撃/Windborne Charge》で5キルされた。まだまだ練習不足。
 
今回のホテルは各部屋に有線LANケーブルがあるので持ってきたノートPCを使って16人シールドに参加。
Z×6 16人シールド #9
《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》、《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》2枚、《信頼おける山刀/Trusty Machete》、《冒険者の装具/Adventuring Gear》2枚etcなど9回目にしてやっと赤黒が組めるパックに巡り合えた。

Round1 緑青黒
○《血の求道者/Blood Seeker》
○《信頼おける山刀/Trusty Machete》

Round2 赤黒
×《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
×《信頼おける山刀/Trusty Machete》

Round3 白黒
○《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
○《信頼おける山刀/Trusty Machete》

Round4 黒赤
×《見栄え損ない/Disfigure》
○《冒険者の装具/Adventuring Gear》
○《噴火滑り/Geyser Glider》

3-1で10packゲット
GP前日にやっと3-1出来て自信になった。明日も頑張ります。

北九州へ

2009年10月29日 日常
■日常
商品試験中なのに休暇を許可してくれた上司に感謝ってことで明日からGPに参加するために北九州に行ってきます。まあでも明日の商試で自分の担当するモジュールでバグが出れば、最悪北九州からとんぼ返りして土曜休日出勤なんだけどねwww

(め_め).。oO(社会人はつらいよ)

皆さんと会場でお会いできる・・・といいなあ。

■MO
ここ数日は睡眠時間を削りながらゼンディカーのリミテッドの練習。

ZZZ 4-3-2-2 #2
初手《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》、《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》流して《審判の日/Day of Judgment》、2手目《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》、《領地のベイロス/Territorial Baloth》流して《罰する火/Punishing Fire》、3手目《領地のベイロス/Territorial Baloth》、《猛火の松明/Blazing Torch》流して《風をまとう突撃/Windborne Charge》、4手目《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》流して《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》、5手目《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》というピックで白単へ。途中赤いカードを少しピックするも、最終的には《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》4枚を初めとした白単になったけど、生物は同盟者2体の《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric》や《コーの装具役/Kor Outfitter》が入ってやっと生物14体。赤に浮気しなきゃもうちょっとマシなデッキになってた。そもそも3手目は《猛火の松明/Blazing Torch》だったな。

Round1 緑黒
×《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》
○《天界のマントル/Celestial Mantle》
×《変わり樹のレインジャー/Turntimber Ranger》

1没orz
タフネス3が越えられなかった。センスがなさすぎる。

ZZZ 4-3-2-2 #3
初手《見栄え損ない/Disfigure》、《刃牙の猪/Bladetusk Boar》、《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》、《大木口の幼生/Timbermaw Larva》流して《乾燥台地/Arid Mesa》、2手目《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》、《領地のベイロス/Territorial Baloth》、《召喚士の破滅/Summoner’s Bane》流して《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》、3手目《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》、《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》流して《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、4手目《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》、《輝刃の探索/Quest for the Gemblades》、《バーラ・ゲドの盗賊/Bala Ged Thief》流して《砕土/Harrow》、5手目《巨大蠍/Giant Scorpion》、《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》流して《霊気の想像体/AEther Figment》、6手目《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》、《ジョラーガの吟遊詩人/Joraga Bard》、《尖塔の連射/Spire Barrage》流して《領地のベイロス/Territorial Baloth》というピックで青緑へ。2パック目の初手で《変わり樹のレインジャー/Turntimber Ranger》引いて出来たのは同盟者6枚入った青緑。1パック目で青は《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》以外全く流れてこなかったのに、2パック目で《乱動への突入/Into the Roil》とかをピックして青いカードは6枚しか入らず。ドラフト下手すぎる。

Round1 黒赤
○《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
×《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
×《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》

1没orz
3本とも2ターン目《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》、3ターン目《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》と展開されると厳しい。おまけに3本目は1マリガン初動3ターン目《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》をキープしたら4ターン目にキッカー《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》出されて、それでも5ターン目に《変わり樹のレインジャー/Turntimber Ranger》出して手札の《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》と《タジュールの射手/Tajuru Archer》で捌けると思ったら《忌まわしい最期/Hideous End》で《変わり樹のレインジャー/Turntimber Ranger》を除去られて万事休すでした。

Z×6 16人シールド #8
《世界を鎮める者/World Queller》、《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》etcの白と《巨身化/Gigantiform》、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》2枚etcの緑を組み合わせて生物が充実した白緑を作成。黒は《湿地での被災/Marsh Casualties》はあるものの生物が少なく、他の除去は《忌まわしい最期/Hideous End》しかないので、ビートダウン相手には緑黒にサイドチェンジしてました。

Round1 緑白赤
○《巨身化/Gigantiform》
×《秘宝の破壊/Relic Crush》
○《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》

Round2 赤黒
×《噴出の稲妻/Burst Lightning》
×《忌まわしい最期/Hideous End》

Round3 白黒
×《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
○《巨身化/Gigantiform》
×《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》

Round4 緑赤黒→緑青黒
○《世界を鎮める者/World Queller》
×《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
×《見栄え損ない/Disfigure》

1-3orz
5キル、6キル当たり前の相手に毎回マリガンするときついな。《森/Forest》9枚、《平地/Plains》8枚、《乾燥台地/Arid Mesa》1枚なのに1色しか出ない初手ばかり。この環境早すぎるからぬるい初手をキープするとすぐ死んじゃうよー。


(め_め).。oO(勝てなすぎるwww)
■MO
1週間後のGP北九州の練習のため16人シールドに参加。
Z×6 16人シールド #5
貰ったパックの中でめんたい的にデッキに入れたい生物は5色あわせて20体という、これまでで間違いなく最弱パック。《嵐のフクロウ/Tempest Owl》、《浅瀬の海蛇/Shoal Serpent》、《マーフォークの道探し/Merfolk Wayfinder》、《愚鈍な虚身/Mindless Null》を入れて何とか生物を12体確保した青黒タッチ《噴出の稲妻/Burst Lightning》2枚を作成。

Round1 青黒
○《光輪狩り/Halo Hunter》
×《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
×《召喚士の破滅/Summoner’s Bane》

Round2 赤黒
○《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
×《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
×《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》

Round3 赤黒
○《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》
×《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》
○《鞭打ちの罠/Whiplash Trap》

Round4 緑黒→赤黒
○《風乗りの長魚/Windrider Eel》
○《乱動への突入/Into the Roil》

2-2で3packゲット
このパックなら2-2で満足ってくらい弱かったです。《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》、《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》、《乱動の精霊/Roil Elemental》、《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》と出されると格差社会を感じずにはいられません。

Z×6 16人シールド #6
《乱動の精霊/Roil Elemental》2枚etcの青と《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》2枚、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》etcの黒を組み合わせて、軽い除去がなかったので《噴出の稲妻/Burst Lightning》と《業火の罠/Inferno Trap》をタッチしてデッキを作成。

Round1 緑黒白
×《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
×《未達への旅/Journey to Nowhere》

Round2 緑赤
×《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》
○《風乗りの長魚/Windrider Eel》
○《乱動への突入/Into the Roil》

Round3 緑赤白
×《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》
×《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》

Round4 青黒
○《血の求道者/Blood Seeker》
○《乱動の精霊/Roil Elemental》

2-2で3packゲット
Round1は2回とも1ターン目に《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》から生物展開されて、《見栄え損ない/Disfigure》2枚、《忌まわしい最期/Hideous End》でブロッカーどけられて圧敗。Round3は、1本目《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《石造りのピューマ/Stonework Puma》、《タクタクの唸り屋/Tuktuk Grunts》で5ターンキル、2本目《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《高地の狂戦士/Highland Berserker》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》、《コーの空漁師/Kor Skyfisher》&《高地の狂戦士/Highland Berserker》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》&《反逆の印/Mark of Mutiny》で6ターンキルされました。こっちは初動3ターン目のハンドだったんだけど相手の攻めが早すぎた。

Z×6 16人シールド #7
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》2枚を始め軽い生物が優秀の白と生物が多い緑を採用。黒も赤も除去1枚もないからね。

Round1 赤白
○《飛来する矢の罠/Arrow Volley Trap》
×《エメリアの天使/Emeria Angel》
○《コーの空漁師/Kor Skyfisher》

Round2 緑白
×《巨身化/Gigantiform》
×《冒険者の装具/Adventuring Gear》

Round3 緑黒→青黒
×《吸血鬼の一噛み/Vampire’s Bite》
○《輝刃の探索/Quest for the Gemblades》
×《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》

Round4 青黒→黒赤
○《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
○《輝刃の探索/Quest for the Gemblades》

2-2で3packゲット
序盤に押されると上陸の能力分不利になってスペルを撃たざるを得なくなり、次に出てきたレアに対応できずに負けるパターンが多い。このパターンの軸をずらす戦略を早く編み出さねば。

(め_め).。oO(7回やって3-1以上が1回もないなんて終わってるなwww)

N師匠が心配してくれていろいろとアドバイスをくれたんだけどなかなか成績につながらない。GP北九州はどうなることやら。

『さまよう刃』

2009年10月24日 映画
■映画
TOHO宇都宮にて、東野圭吾先生原作の『さまよう刃』を観賞してきました。
『さまよう刃』
残虐な犯罪を続ける少年犯。彼らは“少年法”に保護されている。最愛の娘が、少年達によって、凌辱され殺された。ある日、謎の密告電話により、失意のどん底に落ちていた父親・長峰重樹は、犯人を知ることになる。「我が国の法律では未成年者に極刑は望めない!」復讐が何も解決しない虚しい行為だと分かっていながら、父親は自ら犯人を追う…。そして、長峰を追う2人の刑事。織部孝史と真野信一。被害者の絶望は、永遠に消えない。そして、少年達は犯した罪と同等の刑を受けることはない。法律を守る。という建前の正義を優先する警察組織に、不条理さを感じる刑事たち。それぞれが苦悩しながら、事件は衝撃の結末に向けて、加速していく…。(goo映画より)

東野圭吾先生の同名小説を映画化した作品。唯一の肉親である娘を奪われた主人公の筆舌に尽くしがたい心情が克明に表現された原作と比較すると、この作品ではあえてその想いを台詞として伝えることを控え、演技で表現しようとする試みが感じられます。観客おのおのが持つ想像力や道徳観がより刺激されるという側面はあるものの、個人的には主人公の様々な感情がストレートに表れた心の叫びも捨てがたいと思いました。少年法という壁に憤りを感じながら職務を進める刑事や、主人公の立場を理解しながら復讐を思いとどまらせようとするペンションの親子、そして利己的な欲求に支配され身勝手な犯行を繰り返す少年、それぞれの登場人物の行動を通して、人間の弱さや脆さという側面と向き合うことの重要性が観る者に伝わってきます。自分ではどうにもならないことに直面したとき、どうすることが自分と周りの大切なひとにとって正しいことなのか。長い人生において幾度となく訪れるこの命題を考えるきっかけとなる作品だと思います。

目:3点
頭:4点
心:4点
魂:3点

■MO
引き続きZ×6の16人シールドに参加。
Z×6 16人シールド #2
《乾燥台地/Arid Mesa》Foil、《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》、《硬鎧の群れ/Scute Mob》、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》とレアの引きは上々。《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》2枚、《硬鎧の群れ/Scute Mob》etcの緑と、《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》3枚、除去2枚、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》の黒を組み合わせて、《落とし穴の罠/Pitfall Trap》、《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》の白をタッチ。

Round1 黒赤
×《反逆の印/Mark of Mutiny》
×《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》

Round2 赤緑
○《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
○《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》

Round3 黒赤
○《領地のベイロス/Territorial Baloth》
×《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
×《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》

Round4 青緑
○《信頼おける山刀/Trusty Machete》
○《硬鎧の群れ/Scute Mob》

2-2で3packゲット
こっちの軽い生物が貧弱で赤黒のスピードに全く付いていけませんでした。

Z×6 16人シールド #3
《乱動の精霊/Roil Elemental》、《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》2枚を始め1番枚数の多い青を軸とするも、《エメリアの天使/Emeria Angel》、《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》、《未達への旅/Journey to Nowhere》の白、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》3枚、《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》、《湿地での被災/Marsh Casualties》の黒、《巨身化/Gigantiform》、《砕土/Harrow》2枚の緑はどれも微妙。2マナ以下の生物は青白だと《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》、《崖を縫う者/Cliff Threader》の2枚、青緑だと《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》の2枚に対して、青黒は《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》3枚、《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》、《血の求道者/Blood Seeker》と豊富で、《開拓者の望遠鏡/Explorer’s Scope》、《冒険者の装具/Adventuring Gear》とかみ合うので青黒を選択。

Round1 青緑
○《湿地での被災/Marsh Casualties》
○《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》

Round2 青赤白
×《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》
×《カビーラの福音者/Kabira Evangel》

Round3 青黒
×《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition》
○《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》
×《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》

Round4 緑赤
○《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》
×《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
×《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》

1-3orz
省みるとこっちのミスで相手のレアが間に合って負けてる試合が多い。感覚を環境に合わせることが出来てないな。遅いデッキにはサイドチェンジして受けの広い白青にした方が良かったかも。

Z×6 16人シールド #4
カードプールに生物を除去れるカードは《猛火の松明/Blazing Torch》、《ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer》の2枚のみ。赤緑に《海門の伝承師/Sea Gate Loremaster》をタッチした同盟者8体デッキを作成。5マナ以上の生物が8体なのが不安要素なのだが、マナカーブを下げるためだけに《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》抜いて《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter》を入れるのも違う気がする。

Round1 緑赤白
×《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
○《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
×《未達への旅/Journey to Nowhere》

Round2 黒緑→黒赤
○《カズールの大将軍/Kazuul Warlord》
×《噴火滑り/Geyser Glider》
×《吸血鬼の一噛み/Vampire’s Bite》

Round3 青赤
○《領地のベイロス/Territorial Baloth》
○《野蛮な影法師/Savage Silhouette》

Round4 緑黒青
○《開拓地の先達/Frontier Guide》
×《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
×《複製の儀式/Rite of Replication》

1-3orz
Round4の3本目はダブルマリガンながら相手のライフを1まで削って、《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》が付いて14/14になった相手の唯一の生物《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》を《ジョラーガの吟遊詩人/Joraga Bard》でチャンプブロックして、こっちは《野蛮な影法師/Savage Silhouette》の付いた《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》と《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》。相手が土地をセットして残りの手札は1枚。《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》も《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》も見てるので勝ったと思ったら、相手がフルタップで《複製の儀式/Rite of Replication》キッカーで6/6の《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》が5体出てきて負け。Round4の3試合で見た青いカードは《複製の儀式/Rite of Replication》のみ。この環境難しすぎるよorz


どんなに負けが込んでも、自分が決めた目標とマジックが出来る喜びがあれば心折れることはないな。

(め_め).。oO(何事も前向きに行きましょう)
■MO
終電5分前まで働いたりで忙しい日々を過ごしてたら、いつの間にかリリースイベントが始まってました。

ZZZ 4-3-2-2 #1
初手《板金鎧の土百足/Plated Geopede》、《霊気の想像体/AEther Figment》流して《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》、2手目《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》流して《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、3手目《コーの空漁師/Kor Skyfisher》、《乱動への突入/Into the Roil》流して《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》、4手目《砕土/Harrow》、5手目《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》流して《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、6手目《ゴーマゾア/Gomazoa》流して《コーの地図作り/Kor Cartographer》、7手目《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》流して《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》とピック。7手目はそれまで白の強いカード流してたから《ゴーマゾア/Gomazoa》だったかな。そしたら8手目で迷わずに《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》取れた。2パック目の2手目に《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》ピックしたら、3手目に《風乗りの長魚/Windrider Eel》が流れてきて、結局何のシナジーもなくカードの枚数が足りてるだけの緑青タッチ《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》を作成。

Round1 緑赤
×《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
×《噴火滑り/Geyser Glider》

1没orz
1本目は《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《高地の狂戦士/Highland Berserker》、《ジョラーガの吟遊詩人/Joraga Bard》、《タクタクの唸り屋/Tuktuk Grunts》と奇麗に展開されて負け。2本目は《森/Forest》2枚、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《原初の怒声/Primal Bellow》、《乱動への突入/Into the Roil》、《無謀な識者/Reckless Scholar》2枚で始めたら、《森/Forest》と青いカードしか引かず、初動5ターン目の相手に圧敗。ZZZはリアルを含めて3回とも1没。この環境はアーキタイプによってカードの強さが全然変わるから、もっと回数重ねないとな。

Z×6 16人シールド #1
もらったパックは《風乗りの長魚/Windrider Eel》2枚、《霊気の想像体/AEther Figment》、《面晶体のカニ/Hedron Crab》2枚、《書庫の罠/Archive Trap》などデッキに入るカードが15枚ある青は確定。残り4色はどれもいまひとつながら、《世界を鎮める者/World Queller》、《未達への旅/Journey to Nowhere》、《落とし穴の罠/Pitfall Trap》のある白を採用して青白を作成。

Round1 赤緑白
○《風乗りの長魚/Windrider Eel》
×《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
×《信頼おける山刀/Trusty Machete》

Round2 白赤緑
○《開拓者の望遠鏡/Explorer’s Scope》
○《面晶体のカニ/Hedron Crab》

Round3 黒緑
○《風乗りの長魚/Windrider Eel》
×《捕食者の衝動/Predatory Urge》
×《巨身化/Gigantiform》

Round4 緑白赤→赤黒
○《書庫の罠/Archive Trap》
○《風乗りの長魚/Windrider Eel》

2-2で3packゲット
バウンスが1枚もなくて生物で押されるとかなり厳しく、カードパワーの高いデッキに順当に負けてしまいました。難しいパックだったけど3-1したかったな。

< 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 >

 

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