あらどら

2008年10月4日 日常
■MTG
アラーラの断片が発売されたので、みんなで集まってドラフト。

1回目の8ドラはナヤ+バンドを組んで2-1
《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》はひどすぎるw

2回目の6ドラはジャンドを組んで0-3orz
初手《タールの悪鬼/Tar Fiend》、2パック目の初手《マイコロス/Mycoloth》を取って、《アニマのドルイド/Druid of the Anima》、《エルフの幻想家/Elvish Visionary》、《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》などを取りまくってたら、2マナ生物が9体、3マナ、4マナ生物が1体ずつといういびつなマナカーブになって、《タールの悪鬼/Tar Fiend》か《マイコロス/Mycoloth》を引かないと勝てないデッキになってしまいました。

(め_め).。oO(ドラフトおもしれー)

参加者の皆さん、お疲れ様でした。

『イキガミ』

2008年10月3日 映画
■日常
今日は会社創立記念日ということで午後は休み。普段行けない郵便局や銀行に行ったりして、いろいろとたまってた用事を一気に片付けました。

■映画
金曜はTOHOにてメンズデー1000円ということで『イキガミ』を鑑賞。

『イキガミ』
初のテレビ出演を翌日に控えているギタリストの田辺翼は、ボーカルと反りが合わず、悩んでいた。元々、親友の秀和とコンビを組み、路上で歌っていたが、翼ひとりだけがスカウトされ、事務所に決められたボーカリストとデュオを組まされたのだった。そこに、厚生保健省の藤本という男が現れ、「イキガミ」を渡される。「イキガミ」とは、18歳から24歳までの若者に国から発行され、受け取った者は24時間後に死亡することになる…。(goo映画より)

国民が命の尊さを身近に感じるために、1000人に1人の人間が18歳から24歳の間に命を落とすという国家繁栄維持法がある世界を舞台に、死を宣告された3人の人間の最後の24時間を描いた作品。死に直面した人間が何を思い、何を考え、残された最後の時間を生きるのか、三者三様の生き様は、観る者の心をゆさぶり、「生きる」ことの意味を考える機会を与えてくれます。また、定められた死を待つ人間を見守り、支え、「想い」を受け継ぐ周りの人たちの行動は、人と人との繋がりの価値を教えてくれます。命の尊さが薄れゆく現代に必要なのは国家繁栄維持法・・・ではなく、大切なことを人の心に訴えかけるこのような作品だと思います。

目:4点
頭:5点
心:5点
魂:5点
■妄想
(め▽め)「ボ、ボクと結婚してください」

( ̄ー ̄)「そのギアス、確かに受け取った」



こんな彼女となら一生笑いの絶えない幸せな家庭が築けると思うwww

(め_め).。oO(『コードギアス』見てない人はおいてけぼりでごめんなさい)


■日常
昨日の帰りの電車で『狼と香辛料Ⅲ』を完読。遠足前夜の小学生のように『狼と香辛料Ⅳ』を寝る前にカバンに入れて就寝。

んで今日の朝、行きの電車でカバンの中を見てみると・・・

『狼と香辛料Ⅵ』が入ってましたorz

(め▽め)「あるあるーw」

■MTG
(め▽め)「攻撃宣言、8体のクリーチャーでアタック・・・」

( ̄ー ̄)「攻撃宣言後、攻撃クリーチャー指定前に《謎めいた命令/Cryptic Command》撃ちます。クリーチャータップと1ドローします。」

(め▽め)「どうぞ」

( ̄ー ̄)。oO(よし、《神の怒り/Wrath of God》引いた。相手の手札は1枚。これは凌いだな。)

(め_め).。oO(ニヤリ)

( ̄ー ̄)。oO(???)

(め▽め)「攻撃クリーチャー指定前に《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》を撃ちます。対象は墓地の《Predator Dragon / 捕食者のドラゴン》です 。」

( ゚ェ゚).「エエエ」

(め▽め)「《Predator Dragon / 捕食者のドラゴン》の貪欲で8体サクって20/20になりました。速攻で攻撃します。」

( ゚ェ゚).「エエエエエエエエエ」

(め▽め)「祝勝利!!!」

こんな少年マンガみたいな試合がしたいw
■日常
昨日から急激に寒くなってちょっと風邪気味。午後から予定がてんこもりだったので、午前中は家でおとなしくしてました。

(め_め).。oO(9月なのに11月中旬の気温なんてやめて欲しいw)

■映画
アメコミ好きの同僚と今日から公開の『アイアンマン』を鑑賞。

『アイアンマン』
軍事企業CEOにして天才発明家のトニー・スタークは、武器のデモで訪れたアフガンで武装集団に拉致され、兵器開発を強要される。彼は医師インセンと共に兵器開発をするフリをしながら脱出用のパワードスーツを製作し、命からがらの脱出を果たす。帰国後トニーは自社の軍事産業からの撤退を発表。自らは自宅の作業部屋に篭って、新型パワードスーツの開発に没頭する。彼の周囲は恐ろしい陰謀がうごめいているとも知らずに……。(goo映画より)

ストーリーも映像も悪くはないのですが、他のアメコミ作品と比べてインパクトがないと感じました。主人公が人間としてもヒーローとしても地味で、悪役もいまいちパンチが足りないキャラクターだからなのかな。変身(装着?)シーンはカッコいいのでメカ好きの人は楽しめると思います。

目:4点
頭:4点
心:3点
魂:3点








行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。しかし彼女が本当に豊穣の狼神なのか半信半疑ながらも、ホロと共に旅をすることを了承した。そんな二人旅に思いがけない儲け話が舞い込んでくる。近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。疑いながらもロレンスはその儲け話に乗るのだが―。第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞作。 (「BOOK」データベースより)

■読書
竹くんから借りた『狼と香辛料』。1~7巻まで借りて今3巻を読んでます。

行商人ロレンスと賢狼ホロのお互いを信頼し合えているからこその相手の心理を読みあう会話のやりとりが面白い。著者の表現力が豊かで、舞台背景やロレンスの行商人としての仕事ぶりなどがとても分かりやすく感じました。約10年ぶりにラノベを読んだけど、深く考えずに物語の世界に浸れるのでどんどん先に進みます。

(め_め).。oO(次のあかつき杯までに7巻まで読まないとな)

『宇宙皇子』『風の大陸』『スレイヤーズ』『ゴクドーくん漫遊記』などを読み漁ってた学生時代を思い出します。

■バスケット
今日からJBLが開幕。今年昇格したリンク栃木ブレックスの開幕戦がとちぎテレビで放送されてたので観戦しました。

同期入社で新人研修のときにグループが一緒だった伊藤君がスタメンで出場してて感慨深かったです。昔、縁があった人が頑張ってる姿は刺激になります。リンク栃木がもっともっと盛り上がるといいなあ。








美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作。(「BOOK」データベースより)

■読書
guranadaさんオススメのミステリー小説を読み終わりました。いや正確には2回目を読み終わりました。人並みにミステリー小説を読んでますが、読み終わってすぐに2回目を読み始めたのはこの作品が始めて。それほどの衝撃的な結末でした。読み返してみると、全ての活字が伏線に感じるほど計算されつくされた構成に感動し、この小説がどのように映像化されているのか気になって、TSUTAYAで映画化されたDVDを借りて鑑賞しまうほどハマってしまいました。

(め_め).。oO(guranadaさん、素晴らしい本を紹介して頂き、ありがとうございました。)

■野球
王さんが我らがソフトバンクホークスの監督を退任されました。ホークスを率いて14年、弱小チームを日本一になるまで育てて下さった名監督です。長い間お疲れ様でした。
■日常
日本選手権も終わり、11月のGP岡山までしばらくMTGは休憩ってことで最近は着々と休日の予定を立てる毎日。

◆10/26 『ハッスルツアー2008 in TOCHIGI』
めんたいが大のプロレスファンであることは知ってる人は知ってる話。15年間ほぼ毎号「週刊プロレス」読んでるし、「ワールドプロレスリング」「プロレスリングノア中継」は毎週欠かさず見てます。最近注目してるレスラーはDDTの飯伏 幸太選手。彼のムーンサルトボディプレスは神々しいほどに美しい形でテレビで初めて見たときは鳥肌が立ちました。おそらく歴代最高の使い手だと思います。

そんなめんたいも栃木に住んでからはプロレス観戦とはすっかり疎遠に。プロレスリングノアとかは宇都宮市内で年に1回くらい興業があるんだけど、平日なのでさすがに会社休んでまでは行けません。

そんな中、ハッスルで栃木親善大使を自認する川田利明選手が栃木をバカにされながらも啓蒙活動をした結果、高田総統のお力により何と休日に栃木でハッスルが開催されることに(ここら辺はプロレスのアングルなので興味のない人はそんなもんなんだなーと思ってくださいw)

もちろん栃木在住のプロレスファンめんたいは発売当日にチケットを確保しました。プロレス観戦は2002年5月2日の新日本プロレス旗揚げ30周年記念興業以来なので無茶苦茶楽しみ。今から「総統」コールを練習しないとね。

(め_め).。oO(プロレスファンは総じてロマンチストだと思うw)

◆10/31 『HOME MADE 家族 LIVE HOUSE TOUR 2008~日本の弐拾壱の秘孔を突く!お前はもうすでに家族だ~ 恵比寿LIQUIDROOM』
シングル曲なら全部歌詞見なくても歌えるぜ(ちょっと大げさ)ってくらいはまってる「HOME MADE 家族」のライブ。なんだかんだで前回のライブから2年も空いてしまいました。10月8日発売のアルバムで予習しないとな。2009年1月11日の初武道館ライブにも是非参戦したいです。

◆11/1 『2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝 大分トリニータVS清水エスパルス』
めんたいの故郷大分が誇るサッカーチーム大分トリニータ。大分を離れて13年経ちますが、今でも年2回片道24時間かけて実家に帰るくらいの郷土愛は持っています。2002年11月2日、当時3年連続最終節に昇格を逃していた大分トリニータがついに掴んだJ1への切符。めんたいも大宮公園サッカー場で、歓喜の瞬間に立ち会いました。

J1昇格後は残留争いが定位置だったトリニータ。あれから6年、トリニータが初タイトルに手が届くところまで強くなったことに感無量。もちろん速攻で大分側のチケットを確保しました。弟(三男)と観戦してきます。

色んな趣味を持つと、色んな人と知り合えて、そこから色んな物の見方・考え方に触れる機会が増える。その積み重ねが人間としての深みを生み出すのだと思います。だから僕はこれからも好奇心や行動力を忘れない人間でありたいです。

(め_め).。oO(多趣味万歳!!!)
■映画
日本選手権の疲れを取るため昼間はボーっと過ごして、レイトショーにて『ウォンテッド』を鑑賞。

『ウォンテッド』
上司にはイビられ、恋人は寝取られと、散々な日々を送るウェスリーに突然の転機が訪れる。謎の美女フォックスと彼女が所属する暗殺組織に、暗殺者としてスカウトされたのだ。会社を辞め訓練を重ねたウェスリーは、その身体に秘められた才能も手伝って、一流の暗殺者として頭角を現す。そして彼は父を殺した敵であり組織の裏切り者でもある、クロスの暗殺任務に就くが……。(goo映画より)

最近の映画においてCGはただリアリティを追及するためだけではなく、演出の手段として他の作品との差異を表現するために用いられることが主流になっていると感じています。この作品でもCGが誇張表現の手段として用いられており、現実ではありえない描写や本編には関係ない遊び心のある描写が、シリアスなストーリー展開のアクセントとなって、観る者の心に余裕を与えていると感じました。カーチェイスに代表されるCGのベーシックな部分も決して手を抜いている訳ではなく、重厚なアクションシーンは他の映画に勝るとも劣っていません。様々な登場人物の思惑が張り巡らされたストーリーは個人的にはすごく好みで約2時間の上映時間があっという間に過ぎてしまいました。アクション映画の王道でありつつ細かいところにも手が届いているこの作品はきっと多くの人々の心を満足させると思います。

目:5点
頭:4点
心:4点
魂:3点
■MTG
昨日の成績が4-3だったのでトップ8に入るには全勝縛り。今日5-2で賞金圏内の32位に届くかどうか。まあ目の前の勝利を積み重ねていくしかないんだけどね。

シャドウムーアブロックのドラフトをMOで12回やった結果、今回は白黒緑から2色ピックするという作戦でいくことに。萎縮という能力が強すぎるのでそれを有効活用しつつ、序盤に展開負けしないよう軽くて優秀な生物の多い色を狙いたい。

初手は白黒緑のデッキに入るカードが《落とし悶え/Spawnwrithe》しかなく泣く泣くピック。それから1パック目は緑のカードのみをピックし、2パック目の初手に《災難の大神/Deus of Calamity》を引いたので、マナ拘束を考えて緑単or緑赤に戦略変更。《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》が回ってきて、狙っていた《穿刺破/Puncture Blast》を3パック目の初手に引いて出来たデッキはこんな感じ。

1《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
2《未熟な鬱後家蜘蛛/Juvenile Gloomwidow》
1《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
1《森潜みのミミック/Woodlurker Mimic》
1《落とし悶え/Spawnwrithe》
1《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
1《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
2《野生薙ぎのエルフ/Wildslayer Elves》
1《野リンゴの群勢/Crabapple Cohort》
1《高層のアウフ/Aerie Ouphes》
1《災難の大神/Deus of Calamity》
1《つまみ食い貯め/Morselhoarder》

1《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
1《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
1《魔力変/Manamorphose》
1《穿刺破/Puncture Blast》
1《安楽死/Mercy Killing》
1《燃えさしの突風/Ember Gale》
1《大神のルーン/Runes of the Deus》
1《神性の贈り物/Gift of the Deity》
1《狼と梟の寓話/Fable of Wolf and Owl》

15《森/Forest》
2《山/Mountain》

Round8 ○○ 黒緑
GAME1
《災難の大神/Deus of Calamity》に《遅鈍の塵/Torpor Dust》を付けられるも、最後は《燃えさしの突風/Ember Gale》で勝ち。
GAME2
《森潜みのミミック/Woodlurker Mimic》に《神性の贈り物/Gift of the Deity》を付けて相手の戦線を崩壊させて勝ち。
[5-3]58位

Round9 ○○ 白緑
GAME1
《荒廃の鎌/Blight Sickle》が付いた相手の《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》の上を《神性の贈り物/Gift of the Deity》の《森潜みのミミック/Woodlurker Mimic》が乗り越えて勝ち。
GAME2
お互いに土地が止まって場が膠着し、《大霊の盾/Shield of the Oversoul》の付いた《レイヴンの地の竜騎兵/Raven’s Run Dragoon》で削られるも、サイドインした《混沌とした反発/Chaotic Backlash》からフルアタックで相手のライフを削りきって勝ち。
[6-3]33位

Round10 ×× 青白緑
GAME1
相手の場に《畏敬の神格/Godhead of Awe》が出てきて、他の生物を無視して淡々と殴られ、《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》、《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》と追加されて負け。《畏敬の神格/Godhead of Awe》に触れるカードが《安楽死/Mercy Killing》しかないし、撃ったら3/3トークンが5体出てくるしね。
GAME2
お互い土地を引き続ける展開。相手に場を有利にされ、ワンチャンスを狙って《災難の大神/Deus of Calamity》に《大神のルーン/Runes of the Deus》を付けるも《審問官の罠/Inquisitor’s Snare》で交わされて負け。
[6-4]48位

残りはスタンダード4回戦。賞金圏内の3-1を目指すのみ。

Round11 ×○○ 青赤スワンアサルト
GAME1
土地3枚、《炎の投げ槍/Flame Javelin》2枚、《火葬/Incinerate》、《雪崩し/Skred》の生物なしハンドをキープしたら、そこから土地3枚引くコントロール相手には苦しい展開。結局、序盤に恒久的なダメージソースを用意できなかったのが響いて、場をコントロールされて負け。相手のデッキがわからなくてもマリガンだった。
GAME2
《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》2枚置かれるも、《復讐の亜神/Demigod of Revenge》2枚で殴りきって勝ち。
GAME3
またもや《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》2枚置かれるも、相手が《運命の大立者/Figure of Destiny》と《復讐の亜神/Demigod of Revenge》に対処できるカードを引かずに勝ち。
[7-4]38位

Round12 ×○× 白ウィニー
GAME1
《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》、《栄光の頌歌/Glorious Anthem》、《幽体の行列/Spectral Procession》、《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》ときれいに展開されて捌けずに負け。
GAME2
生物と除去の応酬の末、残ったこちらの《運命の大立者/Figure of Destiny》が8/8まで育って勝ち。
GAME3
序盤に《オパールの守護者/Opal Guardian》を張られ一瞬時が止まる。火力で相手の生物を除去ることを優先するも、相手の生物が止まらずに火力が尽きて、生物を展開せざるを得なくなり、《オパールの守護者/Opal Guardian》でジリ貧になって負け。
[7-5]43位

Round13 ×× 緑黒エルフ
GAME1
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》と《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》にバックアップされた生物が止まらずに負け。
GAME2
《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》2枚にバックアップされた生物が止まらずにあっさり負け。
[7-6]

賞金圏内の32位以内の芽がなくなったのでここでドロップ。去年の成績が6-6で今年はそれを越えれたので最低限の目標は達成できました。来年もまずは出場を、そしてもっと上を目指して1年間MTG頑張ります。
■MTG
朝6時半に宇都宮を出発。今回は日本選手権ということでちょっと奮発してグリーン車を利用。一般席とは違ったリクライニングできるふかふかのシートに座って2時間半ゆったりとした時間を過ごせました。

使ったデッキは第27回あかつき杯優勝デッキをアレンジしたもの。レシピはこんな感じ。

4《運命の大立者/Figure of Destiny》
2《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4《血騎士/Blood Knight》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
3《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
3《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》

4《雪崩し/Skred》
4《火葬/Incinerate》
4《炎の投げ槍/Flame Javelin》

22《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
2《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》

サイドボード
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
2《恒久の拷問/Everlasting Torment》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《硫黄破/Sulfurous Blast》
3《恨み唸り/Spitebellows》

使い方を教えてくれたイシダくんに感謝。結果は以下参照。

Round1 ○○ 青黒フェアリー
GAME1
1ターン目に《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を待機し、《苦花/Bitterblossom》を引かれず、生物を並べては除去orカウンターの攻防の末、《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger》と《復讐の亜神/Demigod of Revenge》が場に残って《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》と共に殴って勝ち。
GAME2
《苦花/Bitterblossom》を張られるも、《硫黄破/Sulfurous Blast》2枚、《紅蓮地獄/Pyroclasm》で流して、《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》に《雪崩し/Skred》を合わせて、《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》と《復讐の亜神/Demigod of Revenge》で殴って勝ち。
[1-0]

Round2 ×× 白青赤ガルガドンヒバリ
GAME1
《目覚ましヒバリ/Reveillark》をコピーした《影武者/Body Double》に《火葬/Incinerate》を撃つなど、スタンダード素人プレイングをかましたりして負け。
GAME2
サイドから入れられた《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》を2枚引かれて、《血騎士/Blood Knight》2枚で攻めようとするも、《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で1体取られて、《誘惑蒔き/Sower of Temptation》への2発の火力を《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》で捌かれたところで火力が打ち止め。場を完全にコントロールされて負け。
[1-1]

Round3 ×× 青赤スワンアサルト
GAME1
早々と《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》が場に出て、お互いが《雪崩し/Skred》などの火力を白鳥に打ち合う展開。本体を焼ききる火力を引けなかったので《謎めいた命令/Cryptic Command》を引いてないことに賭けて《復讐の亜神/Demigod of Revenge》3体目を召還するも《謎めいた命令/Cryptic Command》でタップされ、返しに《突撃の地鳴り/Seismic Assault》を置かれて負け。
GAME2
こちらが土地2枚で止まり、相手の場には《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》が2枚。そこからのらりくらりと交わされ、最後は《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》が11/11で出てきて負け。
[1-2]

練習不足が響いてスタンダードは1-2。上位を狙うために次のローウィンブロックドラフトは4-0を狙ってピックするのみ。

2月のPTクアラルンプールでキスキン決め打ち戦略で10-5してからローウィンブロックドラフトをしたのはMOで1回のみ。それも最初フェアリーを狙ってたのに、キスキンのカードがあまりに回ってきたので結局キスキンになって3-0したので、キスキン決め打ちしか狙ってませんでした。1-2卓のため、4-0狙いの決め打ちピックをする人はいるはず。キスキンがかぶるかもしれないし、おまけに7人卓で全体のカードプールが狭くなって決め打ちは不利など、悪条件が重なったものの覚悟を決める。

初手は《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher》、《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》を流して《首のへし折り/Neck Snap》をピックと白しか見てないのがバレバレ。《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen, the Biting Gale》がいたような気がする。それから淡々と《キスキンの癒し手/Kithkin Healer》をピック。期待してたモーニングタイドの白い生物の出があまり良くなく、出来たデッキはこんな感じ。

1《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
1《蚊の守り手/Mosquito Guard》
3《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher》
1《黄金コオロギの騎士団/Order of the Golden Cricket》
4《キスキンの癒し手/Kithkin Healer》
1《スプリングジャックの騎士/Springjack Knight》
1《草原恵み/Meadowboon》
2《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》
1《さまよう灰髭/Wandering Graybeard》
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》

1《ヴェリズ・ヴェルの盾/Shields of Velis Vel》
2《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
2《良心の呵責/Weight of Conscience》
1《群れの侮蔑/Pack’s Disdain》
1《首のへし折り/Neck Snap》

14《平地/Plains》
3《沼/Swamp》

生物の質が微妙で4-0は苦しい感じ。結果は以下参照。

Round4 ○×○ 青緑白マーフォーク
GAME1
《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》にかなり場を支配されるもダメージを少しずつ通す展開。相手の《竜巻編み/Waterspout Weavers》が族系し、フルアタックでこちらの手札に何もなければライフが0になるが、相手は警戒しフルアタックせず中途半端なアタック。手札に《首のへし折り/Neck Snap》があったので、フルアタックしないのは正解だったけど、相手のブロッカーの残し方が甘かったため、返しでこちらがフルアタックし、ブロックされた《草原恵み/Meadowboon》に《首のへし折り/Neck Snap》を撃ってダメージを上げて勝ち。
GAME2
《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》、《墨溶かし/Ink Dissolver》などでライブラリーを削られ、場を盛り返せずにライブラリーアウトで負け。墓地に20枚くらいカードがあったけど土地が1枚も落ちなかった。嘘のようなホントの話。
GAME3
序盤から《墨溶かし/Ink Dissolver》、《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》と苦しい展開。何とか数に物を言わせてコツコツとライフを削るも、次のターンに《墨溶かし/Ink Dissolver》が族系したらライブラリーが0になるところまで追い詰められる。こちらの場には土地5枚で、意を決して《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》を撃つとドローで土地を引いて、《草原恵み/Meadowboon》を想起して《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》をブロッカーに回させ相手の場を崩壊させて勝ち。
[2-2]

Round5 ×× 赤青エレメンタル
GAME1
《つっかかり/Lash Out》で見た《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire》を《ヴェリズ・ヴェルの盾/Shields of Velis Vel》で交わしたりするも、《熟考漂い/Mulldrifter》など相手のカードの方が優秀で押し切られて負け。
GAME2
序盤の展開をもたついたためにカードパワーで押される苦しい展開。ライフはぎりぎりながら何とか場を膠着させたところで、こちらの《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》を《熱の陽炎/Heat Shimmer》でコピーされて生物の数で上回られて負け。
[2-3]

Round6 ○○ 白青黒マーフォーク
GAME1
序盤からスムーズに展開して、相手の場に《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》が出るもかまわず殴り続けて勝ち。
GAME2
相手がダブルマリガンして《黄金コオロギの騎士団/Order of the Golden Cricket》が止まらずに押し切って勝ち。
[3-3]

Round7 ○○ 青黒フェアリー
GAME1
相手の引きが微妙で《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen, the Biting Gale》に粘られるも《キスキンの癒し手/Kithkin Healer》2枚にバックアップされた生物が押し切って勝ち。
GAME2
5ターン目に場に出た《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》に相手が対処できず、そのまま押し切って勝ち。
[4-3]70位

初日の成績は去年と同じ4-3。終わったころは外が真っ暗で、台風が来そうなので早めに引き上げて桜木町のカプセルホテルに宿泊。
■MTG
という訳で明日からの日本選手権に出場してきます。

今年もあの舞台に立てる喜びをかみ締めながら、少しでもいい成績を残せるよう頑張ります。

練習に付き合ってくれた皆さん、カードを貸してくれたhasekunさんありがとうございました。

(め_め).。oO(明日は5時半起きなので早めに寝ます)
【告知】第28回あかつき杯【10月19日】


宇都宮市中央生涯学習センターの地図




DCI公認大会

レギュレーション:スタンダードスイスドロー5〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
第10版、ローウィン、モーニングタイド、シャドウムーア、イーブンタイド、アラーラの断片

開催日時:10月19日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

『アラーラの断片』発売後、最初のあかつき杯です。皆さんの参加をお待ちしてます!!!

『おくりびと』

2008年9月15日 映画
■日常
元気とカードがあれば川越龍王戦に行こうと思ってたんだけど、両方ともありませんでしたorz

ということで今日は自宅待機して、日本選手権の練習としてMOでドラフト。LLMやりたいと思うもなかなか卓が立たず。今日はトータル10時間くらいディスプレイの前にいたけど、LLMの卓が立ったのは確認できただけでたったの3回。しかも1回はSSEに参加中に、1回はちょうどチケットがなくなったときに卓が成立したので、結局、LLMは1回しかできませんでした。

(め_め).。oO(日本選手権大いに不安ですw)

■映画
月曜日はMOVIXがメンズデーということで男性1本1000円。昼食を終えて『おくりびと』を観に行くも上映10分前ですでに満席。第2候補の『ウォンテッド』は上映1時間半前なのに残席わずか。1時間半待って端っこで見てもなあと思い、出直してレイトショーで『おくりびと』を鑑賞。

『おくりびと』
所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。戸惑いながらも社長の佐々木に指導を受け、新人納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた。(goo映画より)

納棺師とは遺体を棺に納める人のこと。恥ずかしながらこの映画に出会うまでは、来世への旅立ちを手伝うこの職業のことを知りませんでした。突然、人の死と日常的に直面することになった主人公のとまどいや周囲の反応がとても細かく丁寧に表現されているため、物語を通しての登場人物の心情の変化が観客に伝わり、自然と感情移入してしまいます。出会いがあれば必ず別れるときが来る。人と人との繋がりを大切に描いた心温まるこの作品、大切な人と観て下さい。

目:4点
頭:5点
心:5点
魂:5点
■MTG
本日開催の第27回あかつき杯は、参加者46人スイスドロー6回戦+上位4人によるシングルイリミネーション2回戦の結果、赤単ビートダウンを操るイシダタクヤさんが、第27回あかつき杯チャンピオンに輝きました。

おめでとうございます!!!

優勝 イシダ タクヤ 46pack
準優勝 フクダ カズヒロ 12pack
BEST4 ホシ カズト 6pack
BEST4 アベ ユウタ 6pack

参加者の皆さんお疲れ様でした。

■トップ4 デッキリスト
◆優勝 イシダ タクヤ 予選ラウンド:5−1(3位)
赤単ビートダウン ALL Hope Is Gone ver0.82

4《運命の大立者/Figure of Destiny》
3《血騎士/Blood Knight》
3《斑点の殴打者/Stigma Lasher》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
3《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
3《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》

4《雪崩し/Skred》
4《火葬/Incinerate》
4《炎の投げ槍/Flame Javelin》

22《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
2《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》

サイドボード
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3《穿刺破/Puncture Blast》
3《硫黄破/Sulfurous Blast》
3《恒久の拷問/Everlasting Torment》


◆準優勝 フクダ カズヒロ 予選ラウンド:4−0-2(4位)
青黒フェアリー

4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《ウーナの末裔/Scion of Oona》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》

4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《苦花/Bitterblossom》
4《恐怖/Terror》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》

7《島/Island》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen》
4《地底の大河/Underground River》
3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
3《変わり谷/Mutavault》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《涙の川/River of Tears》

サイドボード
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
3《滅び/Damnation》
2《根絶/Extirpate》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

◆BEST4 ホシ カズト 予選ラウンド:6−0(1位)
青白コントロール GG加茂瑞貴

4《羽毛覆い/Plumeveil》
2《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
2《清純/Purity》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge》

4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
1《否定の契約/Pact of Negation》
4《糾弾/Condemn》
2《霊魂放逐/Remove Soul》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《入念な考慮/Careful Consideration》
1《神秘の指導/Mystical Teachings》
3《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》

6《冠雪の島/Snow-Covered Island》
4《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2《反射池/Reflecting Pool》
2《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《石灰の池/Calciform Pools》
1《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》

サイドボード
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2《薄れ馬/Wispmare》
2《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》
1《根絶/Extirpate》
1《狡知/Guile》
1《塩水の精霊/Brine Elemental》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
1《神秘の指導/Mystical Teachings》

◆BEST4 アベ ユウタ 予選ラウンド:5−1(2位)
赤単ビートダウン

4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》
4《血騎士/Blood Knight》
4《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger》
3《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》

4《雪崩し/Skred》
4《火葬/Incinerate》
4《炎の投げ槍/Flame Javelin》

23《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
2《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》

サイドボード
4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
3《不本意な徴募/Unwilling Recruit》
3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2《恒久の拷問/Everlasting Torment》
1《恨み唸り/Spitebellows》

スタン難しい

2008年9月13日 日常
■MTG
MOをやりながら、ブロック構築のデッキ解体→スタンのデッキ作成という朝からハードスケジュール。歯医者が終わった後スタンの調整するも、組んだデッキにあんまりいい手ごたえを得られずorz

(め_め).。oO(さすがにサボりすぎたあああ)

ということで明日のあかつき杯のスイスドロー終了後、相手してくれる人を募集します。出来ればメタの中心のデッキを希望。お気軽に声をかけてくださいね。

(め_め).。oO(俺より強い奴に会いに行くw)

■MTG
色々忙しくて先延ばしにしてたGP神戸のレポを遅ればせながら書きましたので、興味がありましたらご覧ください。

http://57008.diarynote.jp/200808042114040000

(め_め).。oO(1ヶ月半前のことなのに結構覚えてるもんだね)

明日からの三連休は、日本選手権の準備、あかつき杯の運営、Lv1ジャッジの更新試験とやること満載ですが頑張ります。

■WEB
前回の指摘のうち、確認しただけで以下の4つが直ってました。

・blockquoteタグが反映されてない
・画像を挿入した記事は行の幅が狭くなる
・リンクが直リンにならない
・行間が固定されているため、bigタグを2つ以上重ねると文字の上下が欠ける

(め_め).。oO(仕事が速いって素敵w)


■WEB
新DiaryNoteになって思ったこと(個人的不満リスト)

・blockquoteタグが反映されてない
・fontタグはspanタグに強制変更されるのに/fontタグはそのまま
・作者の外部サイト(旧HOME)が下に行ってしまってわかりにくい
・ひみつ日記の背景色が変えられず見づらい
・画像を挿入した記事は行の幅が狭くなる
・リンクが直リンにならない
・お気に入り日記の更新が全件表示されない
・行間が固定されているため、bigタグを2つ以上重ねると文字の上下が欠ける

そしてなにより
・これらの不具合・要望を送ろうとしたら、フリーメール(Yahooメール)は受け付けられないとはじかれたw

(め_め).。oO(もちろん良くなったところもありますよ)

>管理人さん
いつも利用させていただき有難うございます。大変だと思いますが頑張ってください。
【再告知】第27回あかつき杯【9月14日】


宇都宮市中央生涯学習センターの地図




DCI公認大会

レギュレーション:スタンダード スイスドロー4〜7回戦+シングルイリミネーション2回戦

使用可能セット:
第10版、コールドスナップ、時のらせん、次元の混乱、未来予知、ローウィン、モーニングタイド、シャドウムーア、イーブンタイド

開催日時:9月14日(日)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター (205・206学習室)
   (宇都宮駅より徒歩20分)
   (東武宇都宮駅より徒歩5分)

受付時間:10:30-11:00 (11:15開始)

参加費:800円(高校生以下&女性500円)

賞品:上位入賞者にブースターパック

申し込み方法:当日受付

・DCI公認大会ですので、DCI番号の分かるものをご持参ください。
・高校生以下の方は生年月日が分かるものをご用意ください。
・駐車場には限りがございますので、なるべく公共機関をご利用ください。
・デッキ登録がありますので筆記用具をご持参ください。
・サイドイベントで公認ブースタードラフトを予定してます。

コールドスナップならびにタイムスパイラルブロック最後のあかつき杯です。皆さんお誘いあわせの上ご参加ください。

■映画
TOHOにて『20世紀少年第一章』を鑑賞。今回でシネマイレージポイントが5000ポイントを突破。6000ポイントの1ヶ月無料パスまで突っ走りますw

『20世紀少年第一章』
ロックスターを目指していたが、今は実家のコンビニを継ぎ、失踪した姉の子供を育てているケンヂ。同窓会で会った旧友から、「ともだち」と呼ばれる教祖が率いるカルト教団が、ケンヂが子供時代に作った「よげんの書」とそっくりの怪しい事件を起こしていることを聞く。その後、仲間の1人だったドンキーが殺され、事件の謎を解こうとケンヂは立ち上がる。しかし、「ともだち」によって、テロリストの汚名を着せられてしまい…。(goo映画より)

時間的な制約により、ストーリー展開や心理描写に多少強引なところはあるけれど、原作の壮大なスケールはそのまま再現されており、原作のファンはもちろん、原作を知らない人も十分楽しめると思います。好奇心がすべての行動のエネルギーだった子供時代の自分・・・そして現実のしがらみにいつしか夢を忘れてしまった現在の自分・・・主人公に自分を重ねる人も多いのではないでしょうか?人はいつでもやり直すことができる・・・そんなメッセージが詰まったこの作品は、現代の人々の心を惹きつける魅力を持っていると感じました。

目:4点
頭:4点
心:5点
魂:4点

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