祝、DiaryNote移転
2004年10月18日本日10月18日をもって日記をDiaryNoteに移転しました。約1ヶ月間、ホームページを置かせてもらってるジオシティーの日記ツールを使ってたんだけど、DiaryNoteに書いてる友達にもっと簡単にアクセスしたいなあと思って一念発起しました。という訳でよろしくお願いします。
第1回栃木縦断ドラフト大会(笑)
2004年10月17日GP名古屋チャンピオンであらせられる岸さんの号令の下、栃木の中でレベルの高い&やる気のあるプレイヤーを集めてのロチェ祭りが開催されました。那須でやってても面子的にきついんでコミュニティを広げてみようってのがアイデアなんだけど各方面に当たってくれた岸さん&集まってくれた皆さんに多謝。やっぱりグラチャンの名は伊達じゃないね。
1回目は2番で1番が《氷河の光線》ピックの青本殿スタートして次で白明神引き当てての白青。白ドラゴンや今田も取れて結局今田は重くて入りませんでした。んでさすがのデッキパワーで3−0。まあ2回戦は相手のミスがなきゃ負けてたんですけどね。
2回目は4番で1から白−>黒−>白−>黒って取ってその後、下が赤、返しで下が緑、俺が黒、上が白だったかな。んで2パック目で2から黒−>白ときて俺のところで《鼠の短牙/憎まれ者の傷弄り》と《空民の学者》の2択。上が白で下が赤緑、黒を取って3パック目で上が青取ったらきついと思い青黒へ。狙い通り上を白赤にしたもののこっちのデッキもきつめ。地上を止める生物が《海の海神》1枚しかなく、回避能力付き生物も少なめ。スピリット12体と《貪る強欲》2枚の青黒の基本ができていなくて決め手段のみあるデッキになってしまいました。んで結果は1−2。でも本当の敗因は土地を16枚にしたこと。5マナ以上2枚しかなかったんで16枚にしたけど毎回土地が伸びませんでした。
3回目は7番で1が青スタートで俺は白から入って白青狙う気満々。んで白は2人開いたものの出が悪く、2個上の赤青のピックも微妙で青もなかなか回って来ずにできたデッキは中の下。それでも2−1してトータル6−3でした。岸さんとMagic議論を交わしながら電車で那須へ帰宅。いい練習になりました。また再来週やる予定。これからも定期的に続けて行きたいので協力はできる限りやりますよー。
1回目は2番で1番が《氷河の光線》ピックの青本殿スタートして次で白明神引き当てての白青。白ドラゴンや今田も取れて結局今田は重くて入りませんでした。んでさすがのデッキパワーで3−0。まあ2回戦は相手のミスがなきゃ負けてたんですけどね。
2回目は4番で1から白−>黒−>白−>黒って取ってその後、下が赤、返しで下が緑、俺が黒、上が白だったかな。んで2パック目で2から黒−>白ときて俺のところで《鼠の短牙/憎まれ者の傷弄り》と《空民の学者》の2択。上が白で下が赤緑、黒を取って3パック目で上が青取ったらきついと思い青黒へ。狙い通り上を白赤にしたもののこっちのデッキもきつめ。地上を止める生物が《海の海神》1枚しかなく、回避能力付き生物も少なめ。スピリット12体と《貪る強欲》2枚の青黒の基本ができていなくて決め手段のみあるデッキになってしまいました。んで結果は1−2。でも本当の敗因は土地を16枚にしたこと。5マナ以上2枚しかなかったんで16枚にしたけど毎回土地が伸びませんでした。
3回目は7番で1が青スタートで俺は白から入って白青狙う気満々。んで白は2人開いたものの出が悪く、2個上の赤青のピックも微妙で青もなかなか回って来ずにできたデッキは中の下。それでも2−1してトータル6−3でした。岸さんとMagic議論を交わしながら電車で那須へ帰宅。いい練習になりました。また再来週やる予定。これからも定期的に続けて行きたいので協力はできる限りやりますよー。
PT名古屋@東京一次
2004年10月16日 MTG-競技PTQ名古屋もこれで3回目。2回連続負け越してるし今回はせめて勝ち越し、目指せトップ8と思いつつもらったパックを組んでできたデッキはこちら。
1《灯籠の神》
1《献身的な家来》
1《薄青幕の侍》
1《苦痛の神》
1《狐の裂け目歩き》
1《浪人の犬師》
1《粗暴な詐欺師》
1《義理に縛られし者、長雄》
1《血の信徒/無法者の剛火》
1《火の咆哮の神》
1《聖鐘の僧団》
1《百爪の神》
1《霜剣山の暴れ者》
1《尊い蜘蛛》
1《永岩城の君主、今田》
1《祝福の息吹》
1《木霊の力》
1《氷河の光線》
2《石の雨》
1《手の檻》
1《亡霊の牢獄》
1《杉の力》
7《平地》
6《山》
4《森》
今回も白赤緑。でも今回は何とタッチ緑。なんとバニラがタッチです(笑)。もらった瞬間あまりに弱すぎて、もう0−1ドロップ覚悟で《石の雨》2枚で事故らせて勝つしかないわーと思ってデッキを組みました。ちなみに隣のなかちかさんのコメントは・・・「僕の横浜のデッキはこのデッキから今田と長雄を抜いたくらいの弱さ」とのこと(笑)。
1回戦、1本目、序盤に2枚の《木霊の手の内》撃たれてランデス作戦はいきなり瓦解(笑)。そして淡々とぶん殴られて死亡。2本目も先に展開してもすぐに止められてあっというまに終了。
0−1
んで一旦ドロップ欄にチェックするも各方面の意見を聞いてデッキを以下のように組みなおしてとりあえず続行してみる。
1《薄青幕の侍》
1《灰色肌のずべら》
1《残酷な詐欺師》
1《血塗られた悪姥》
1《苦痛の神》
1《狐の裂け目歩き》
1《鼠の浪人》
1《欠け月の神》
1《義理に縛られし者、長雄》
1《死者の嘆き、崩老卑》
2《過酷な詐欺師》
1《百爪の神》
1《狂気の神》
1《永岩城の君主、今田》
1《祝福の息吹》
1《氷河の光線》
1《蝋燭の輝き》
1《手の檻》
1《亡霊の牢獄》
1《目覚めの悪夢》
1《夜陰の本殿》
1《引き込み》
7《平地》
7《沼》
3《山》
まあ基本形はこんなもんで。相手の色によって多少変化させました。
2回戦、1本目は1ターン差で勝った気がする。2本目も勝ったけど記憶なし。
1−1
3回戦、1本目、序盤土地しか引かずにライフ削られるも《亡霊の牢獄》で止めつつ今田で殴る唯一の必勝パターンになって、「相手飛行いないし勝ったかなあ」って思ってたら熊野光臨でごめんなさい。2本目、相手の場は《鼠の墓荒らし》と《兜蛾》でこっちは《血塗られた悪姥》と《薄青幕の侍》で墓地はなし。相手が《鼠の墓荒らし》で殴ってきて、「手札に何もないし夜目になられてもうざいし、ちょっと無理してでも殺しとこう」と思いつつダブルブロック。すると相手が《祝福の息吹》。「あー反転される、きついなあ」と思ってたら相手プロテクション白宣言。「えっ、パンプしたあとに撃たないと死んじゃうよ」と思ってたら相手《兜蛾》でパンプ。「・・・あのー、それプロテク白なんですけど」「あっ、そうか」「で割り振りどうします?」「《薄青幕の侍》に2点」「こいつ武士道もってるんですけど」・・・というやりとりでまさかの0−2交換。「おっ、もしかして勝てるかも」・・と思ったのもつかの間、相手の悪魔の一言が
「しょうがない、んじゃ熊野召還してエンド」
もうやってられません。はいはい、どうせ僕この環境勝ててませんよー。ってことで1−2でドロップ。PTQ3回連続負け越しなんて初めてじゃないかなあ。
1−2
明日は栃木のプレイヤー集めて小山でドラフト・・・ってことで小山の大森邸に止めてもらう。那須より一時間以上近いのね。うらやますぃー。
1《灯籠の神》
1《献身的な家来》
1《薄青幕の侍》
1《苦痛の神》
1《狐の裂け目歩き》
1《浪人の犬師》
1《粗暴な詐欺師》
1《義理に縛られし者、長雄》
1《血の信徒/無法者の剛火》
1《火の咆哮の神》
1《聖鐘の僧団》
1《百爪の神》
1《霜剣山の暴れ者》
1《尊い蜘蛛》
1《永岩城の君主、今田》
1《祝福の息吹》
1《木霊の力》
1《氷河の光線》
2《石の雨》
1《手の檻》
1《亡霊の牢獄》
1《杉の力》
7《平地》
6《山》
4《森》
今回も白赤緑。でも今回は何とタッチ緑。なんとバニラがタッチです(笑)。もらった瞬間あまりに弱すぎて、もう0−1ドロップ覚悟で《石の雨》2枚で事故らせて勝つしかないわーと思ってデッキを組みました。ちなみに隣のなかちかさんのコメントは・・・「僕の横浜のデッキはこのデッキから今田と長雄を抜いたくらいの弱さ」とのこと(笑)。
1回戦、1本目、序盤に2枚の《木霊の手の内》撃たれてランデス作戦はいきなり瓦解(笑)。そして淡々とぶん殴られて死亡。2本目も先に展開してもすぐに止められてあっというまに終了。
0−1
んで一旦ドロップ欄にチェックするも各方面の意見を聞いてデッキを以下のように組みなおしてとりあえず続行してみる。
1《薄青幕の侍》
1《灰色肌のずべら》
1《残酷な詐欺師》
1《血塗られた悪姥》
1《苦痛の神》
1《狐の裂け目歩き》
1《鼠の浪人》
1《欠け月の神》
1《義理に縛られし者、長雄》
1《死者の嘆き、崩老卑》
2《過酷な詐欺師》
1《百爪の神》
1《狂気の神》
1《永岩城の君主、今田》
1《祝福の息吹》
1《氷河の光線》
1《蝋燭の輝き》
1《手の檻》
1《亡霊の牢獄》
1《目覚めの悪夢》
1《夜陰の本殿》
1《引き込み》
7《平地》
7《沼》
3《山》
まあ基本形はこんなもんで。相手の色によって多少変化させました。
2回戦、1本目は1ターン差で勝った気がする。2本目も勝ったけど記憶なし。
1−1
3回戦、1本目、序盤土地しか引かずにライフ削られるも《亡霊の牢獄》で止めつつ今田で殴る唯一の必勝パターンになって、「相手飛行いないし勝ったかなあ」って思ってたら熊野光臨でごめんなさい。2本目、相手の場は《鼠の墓荒らし》と《兜蛾》でこっちは《血塗られた悪姥》と《薄青幕の侍》で墓地はなし。相手が《鼠の墓荒らし》で殴ってきて、「手札に何もないし夜目になられてもうざいし、ちょっと無理してでも殺しとこう」と思いつつダブルブロック。すると相手が《祝福の息吹》。「あー反転される、きついなあ」と思ってたら相手プロテクション白宣言。「えっ、パンプしたあとに撃たないと死んじゃうよ」と思ってたら相手《兜蛾》でパンプ。「・・・あのー、それプロテク白なんですけど」「あっ、そうか」「で割り振りどうします?」「《薄青幕の侍》に2点」「こいつ武士道もってるんですけど」・・・というやりとりでまさかの0−2交換。「おっ、もしかして勝てるかも」・・と思ったのもつかの間、相手の悪魔の一言が
「しょうがない、んじゃ熊野召還してエンド」
もうやってられません。はいはい、どうせ僕この環境勝ててませんよー。ってことで1−2でドロップ。PTQ3回連続負け越しなんて初めてじゃないかなあ。
1−2
明日は栃木のプレイヤー集めて小山でドラフト・・・ってことで小山の大森邸に止めてもらう。那須より一時間以上近いのね。うらやますぃー。
水曜定例会withグラチャン(笑)
2004年10月13日仕事が終わって岸さんとシールド。今回は白赤本殿が入った緑白赤デッキ・・・って俺毎回緑白赤だねえ。白赤で組んで生物が1,2体足りなくて生物補充するためだけに緑入れるってパターンなんだけど、岸さんと話し合って生物12体で黒の除去増やした方がいいんじゃないって話が出て、PTQのパックも組みなおしてみる。千葉のパックは微妙だったけど仙台のパックはそれでも良かったかも。次のPTQで試してみてもいいかもね。
PTQ名古屋@千葉一次
2004年10月10日 MTG-競技朝5時43分発の電車に乗って千葉に付いたのは9時18分でした。付いた時点でもうへとへと(笑)。今日のデッキはこちら。
生物
1《大蛇の葉読み》
1《大蛇の野伏》
1《泥穿ち》
1《謙虚な武道家》
2《兜蛾》
1《火の咆哮の神》
1《残忍な詐欺師》
1《聖鐘の僧団》
1《狐の癒し手》
1《刻みを継ぐもの》
1《尊い蜘蛛》
1《宮殿の野の神》
1《地揺すり》
1《来世への旅》
1《不退転の決意》
1《摩滅》
2《手の檻》
2《山伏の炎》
1《木霊の手の内》
1《遥か忘れられし御幣》
8《森》
6《平地》
3《山》
生物ぎりぎり14体。《泥穿ち》は最後まで迷って他の候補は《灯籠の神》《よだれ舌のずべら》《敬虔な狐》《浪人の犬師》。生物弱いの分かってたからマナ残して相手の攻撃をけん制するために《泥穿ち》入れたんだけど微妙。《山》1枚増やして《浪人の犬師》で良かったっぽい。呪文の方は生物以上に悩んでスピリット9体入ってたんで弱い生物を全体強化できる《遥か忘れられし御幣》入れたんだけど明らかに《野太刀》のほうが良かった。レア試したかったんだよう。黒は生物を除去る可能性があるのは《残酷な詐欺師》2と《小走りの死神》のみで考慮に値せず。生物を補填するだけのために入ってる緑が悲しい。
1回戦、1本目、土地3枚で止まって4枚目を死ぬ直前に引いて終了。2本目、土地が2枚で2ターン止まって挽回できずに終了。先行で土地2枚と《木霊の手の内》があったら始めるよ。
0−1
2回戦、1本目、赤本殿、青本殿と置かれるも、《磨滅》で青本殿割って押し切って勝ち。2本目、《兜蛾》2体でフォローされた緑の生物で押し切って勝ち。
1−1
3回戦、1本目、白本殿と青本殿置かれて《磨耗》引かず。2本目、何故か色替えした相手の2体の《兜蛾》を除去って 殴って勝ち。3本目、1ターン足りずに時間切れ。プレイングで1ターン損してたので勝てる試合でした。
1−1−1
4回戦、1本目はトクトクが反転して大ピンチも《手の檻》付けて、こちらの《地揺すり》が何故か恩恵を受けてのライフ2からの逆転勝ち。2本目、6ターン目に《潮の星、京河》が出てきて2枚入ってる《手の檻》引かず。3本目、6ターン目に京河が出てきて、飛行で粘るもまたしても2枚入ってる《手の檻》引かず。
1−2−1
結局1−2−1でプレーオフ見たさにドロップ。昨日、今日のパックで4−2できないとGPはきついなあ。来週の東京予選はデッキに見合う結果を出せるように頑張ります。プレーオフはダイエーが勝って2−2。ダイエーの試合を地上波で見るのは日本シリーズ以来。福岡では当たり前だったのにねえ。
生物
1《大蛇の葉読み》
1《大蛇の野伏》
1《泥穿ち》
1《謙虚な武道家》
2《兜蛾》
1《火の咆哮の神》
1《残忍な詐欺師》
1《聖鐘の僧団》
1《狐の癒し手》
1《刻みを継ぐもの》
1《尊い蜘蛛》
1《宮殿の野の神》
1《地揺すり》
1《来世への旅》
1《不退転の決意》
1《摩滅》
2《手の檻》
2《山伏の炎》
1《木霊の手の内》
1《遥か忘れられし御幣》
8《森》
6《平地》
3《山》
生物ぎりぎり14体。《泥穿ち》は最後まで迷って他の候補は《灯籠の神》《よだれ舌のずべら》《敬虔な狐》《浪人の犬師》。生物弱いの分かってたからマナ残して相手の攻撃をけん制するために《泥穿ち》入れたんだけど微妙。《山》1枚増やして《浪人の犬師》で良かったっぽい。呪文の方は生物以上に悩んでスピリット9体入ってたんで弱い生物を全体強化できる《遥か忘れられし御幣》入れたんだけど明らかに《野太刀》のほうが良かった。レア試したかったんだよう。黒は生物を除去る可能性があるのは《残酷な詐欺師》2と《小走りの死神》のみで考慮に値せず。生物を補填するだけのために入ってる緑が悲しい。
1回戦、1本目、土地3枚で止まって4枚目を死ぬ直前に引いて終了。2本目、土地が2枚で2ターン止まって挽回できずに終了。先行で土地2枚と《木霊の手の内》があったら始めるよ。
0−1
2回戦、1本目、赤本殿、青本殿と置かれるも、《磨滅》で青本殿割って押し切って勝ち。2本目、《兜蛾》2体でフォローされた緑の生物で押し切って勝ち。
1−1
3回戦、1本目、白本殿と青本殿置かれて《磨耗》引かず。2本目、何故か色替えした相手の2体の《兜蛾》を除去って 殴って勝ち。3本目、1ターン足りずに時間切れ。プレイングで1ターン損してたので勝てる試合でした。
1−1−1
4回戦、1本目はトクトクが反転して大ピンチも《手の檻》付けて、こちらの《地揺すり》が何故か恩恵を受けてのライフ2からの逆転勝ち。2本目、6ターン目に《潮の星、京河》が出てきて2枚入ってる《手の檻》引かず。3本目、6ターン目に京河が出てきて、飛行で粘るもまたしても2枚入ってる《手の檻》引かず。
1−2−1
結局1−2−1でプレーオフ見たさにドロップ。昨日、今日のパックで4−2できないとGPはきついなあ。来週の東京予選はデッキに見合う結果を出せるように頑張ります。プレーオフはダイエーが勝って2−2。ダイエーの試合を地上波で見るのは日本シリーズ以来。福岡では当たり前だったのにねえ。
仙台は3回中2回抜けてるゲンのいいところ。もらったパックで作ったデッキは・・・
1《今田の旗本》
2《大蛇の支援者》
1《大蛇の野伏》
1《狐の刃遣い》
1《狐の裂け目歩き》
1《苦痛の神》
1《狐の癒し手》
1《古石の神》
1《蛾乗りの侍》
1《刻みを継ぐもの》
1《残忍な詐欺師》
1《せし郎の息子、そう介》
1《百爪の神》
1《無垢の神》
1《祝福の息吹》
1《木霊の力》
1《氷河の光線》
1《野太刀》
1《木霊の手の内》
1《強風の力》
1《血の儀式》
1《月輪の鏡》
7《森》
6《平地》
3《山》
1《松の頂の峰》
地上はがっちりなんだけど勝ちに結びつくカードが《血の儀式》しかないデッキ。黒の除去は《霊魂奪取》2《肉体の奪取》ってあったんだけど比べるまでもなく赤をタッチ。
1、2回戦をさくっと勝って3回戦の1本目で《八ツ尾半》と《死者の嘆き、崩老卑》のコンボで負け。2本目、相手のライフ8で生物2体と《血の儀式》を張ってて、手札に《氷河の光線》があってドローが《木霊の手の内》で《氷河の光線》を連繋させた返しに《古の法の神》で《血の儀式》割られて2体サクれずに時間切れ。もう俺Magic下手すぎ。相手のデッキは超強かっただけに勝てる試合落としてどーすんの。4回戦の相手は1本目赤本殿&緑本殿でごめんなさい。2本目は赤本殿&黒本殿でアドバンテージを取られるもライフを2まで削りトップデッキ《血の儀式》から赤マナないので次のターンになれば勝ち・・・ってところで2枚目の《汚れ》から11点削られて負け。相手《汚れ》3枚入ってるんだと。こっちはエンチャント割るカード入ってないのに。2敗したんだけどこの環境はドロップが多いと聞いていたのでベスト8への一縷の望みを持って続行。んで順位が20位であと2回戦では天地がひっくり返ってもベスト8に入れないと分かって凹んだ状態での5回戦。1本目さくっと勝つも2本目で《夜の華、切苦》の除去に手間取ってアドバンテージ取られて負け。3本目土地2枚と《木霊の手の内》スタートで土地1ターン止まってる間に展開されて、最後は《義理に縛られし者、長尾》に《御大将の兜》が付いて止まらずに負けて結局2−3でした。
台風が近づいていたので新幹線が止まる前に帰宅。明日は千葉に行く予定なんだけど5時43分発の電車に乗らなきゃいけないんだよねえ。
1《今田の旗本》
2《大蛇の支援者》
1《大蛇の野伏》
1《狐の刃遣い》
1《狐の裂け目歩き》
1《苦痛の神》
1《狐の癒し手》
1《古石の神》
1《蛾乗りの侍》
1《刻みを継ぐもの》
1《残忍な詐欺師》
1《せし郎の息子、そう介》
1《百爪の神》
1《無垢の神》
1《祝福の息吹》
1《木霊の力》
1《氷河の光線》
1《野太刀》
1《木霊の手の内》
1《強風の力》
1《血の儀式》
1《月輪の鏡》
7《森》
6《平地》
3《山》
1《松の頂の峰》
地上はがっちりなんだけど勝ちに結びつくカードが《血の儀式》しかないデッキ。黒の除去は《霊魂奪取》2《肉体の奪取》ってあったんだけど比べるまでもなく赤をタッチ。
1、2回戦をさくっと勝って3回戦の1本目で《八ツ尾半》と《死者の嘆き、崩老卑》のコンボで負け。2本目、相手のライフ8で生物2体と《血の儀式》を張ってて、手札に《氷河の光線》があってドローが《木霊の手の内》で《氷河の光線》を連繋させた返しに《古の法の神》で《血の儀式》割られて2体サクれずに時間切れ。もう俺Magic下手すぎ。相手のデッキは超強かっただけに勝てる試合落としてどーすんの。4回戦の相手は1本目赤本殿&緑本殿でごめんなさい。2本目は赤本殿&黒本殿でアドバンテージを取られるもライフを2まで削りトップデッキ《血の儀式》から赤マナないので次のターンになれば勝ち・・・ってところで2枚目の《汚れ》から11点削られて負け。相手《汚れ》3枚入ってるんだと。こっちはエンチャント割るカード入ってないのに。2敗したんだけどこの環境はドロップが多いと聞いていたのでベスト8への一縷の望みを持って続行。んで順位が20位であと2回戦では天地がひっくり返ってもベスト8に入れないと分かって凹んだ状態での5回戦。1本目さくっと勝つも2本目で《夜の華、切苦》の除去に手間取ってアドバンテージ取られて負け。3本目土地2枚と《木霊の手の内》スタートで土地1ターン止まってる間に展開されて、最後は《義理に縛られし者、長尾》に《御大将の兜》が付いて止まらずに負けて結局2−3でした。
台風が近づいていたので新幹線が止まる前に帰宅。明日は千葉に行く予定なんだけど5時43分発の電車に乗らなきゃいけないんだよねえ。
とりあえず芽がなくなったら速攻帰ってきます。
2004年10月8日会社が終わって岸さんとシールド。こっちのパックは《昇る星、珠眼》と《夜の星、黒瘴》のダブルドラゴンだったんだけど他の生物がすこぶる弱くて、岸さんの《手の檻》×2、《血の儀式》にぼろ負け。でもミスって負けた試合もあったしいい練習になりました。明日は仙台に行ってきます。帰りの時間に台風ド直撃っぽいけどね(笑)。
向上心について
2004年10月7日人間にとって大切なものの1つに向上心があると思う。これは仕事でも遊びでも同じこと。ちょっとぐらいミスってもその人の態度に向上心が垣間見えれば、周りの人々も手を貸してくれたりアドバイスをくれたりするけど、その人からやる気が感じられなければ他人は助けてはくれない。それどころかその人に今まで費やした時間さえ惜しく感じるだろう。少なくとも僕はそうする。だって無駄な時間を使うの嫌だもん。
ソートをそおっと解析しとこ
2004年10月5日ここ2、3日、暇さえあればソート解析してます。アンコソート8ボックス分あるんだけど足りるか足りないかは微妙。あとはシールドの練習であけるトーナメントパックに期待ってとこですかね。
只今迷走中
2004年10月3日今日も朝からドラフト。初手、2手目と《山伏の炎》、《花火破》と取るも上家も《地揺すり》、《山伏の炎》でだだかぶり。結局、赤青の軽い生物に《抑えきれない怒り》3枚でバックアップするなんちゃってウィニー。ウィニーなのに《川の水神》が3枚入ってるあたり、なんちゃって感ありありで、予想通り《抑えきれない怒り》が付いた生物に《汚れ》打たれてアドバンテージ取られたりで1−2。2回目はロチェで下に青かぶせての黒青でこれまた1−2。もうほんとデッキが弱すぎる。もう攻めは細いし守りはもろいしどうにもなりません。3ターン目に《狐の刃遣い》出されただけで勝てる気がしません。・・・ということで仙台のシールドはぜひ白の強いパックをお願いします。
初神河ドラフト
2004年10月2日遅ればせながら神河ドラフト。田舎はつらいねえ。1回目は黒青を組んで、1回戦で《血の儀式》と《月輪の鏡》を2回とも引かれて負けた以外は勝って2−1。2回目は初手《夜の華、切苦》から緑黒タッチ白を組んで、決勝で土地2枚しか引かず&《森》しか引かずで2−1。後藤さん宅に移っての3回目は参加者が12人いたために6ドラ。初手《山伏の長、熊野》から赤が回って来ず。1パック目は黒主体であと《秘教の抑制》くらいしか取ってなくて、2パック目の初手で《夜陰の本殿》と《激憤の本殿》で上が赤いので黒本殿取るという気弱ピックで、できたデッキは生物13体青ずべら5体の最弱デッキ。最終戦で勝って1−2するのがやっとでした。2パック目以降《血の儀式》2枚と《怒りの狂乱》が取れたので黒赤でも組めたっぽい。まあ上家も1パック目の終盤から黒に手を出して黒赤になってたのでどっちにしろつらそうだったけど。いろいろ反省点の多いドラフトでした。
下手なGPじゃ足りない
2004年10月1日神河が明日(1日)届くっていう発送済みメールが来てたんで内容を見てみると・・・トーナメントパック41ボックスですか?あわててメールしてブースター38ボックスとトーナメントパック3ボックス送り直してもらうことができて一安心。492個なんて一生かかっても消費できないからね。早くても日曜着ってことで明日、明後日のブースターを別口から何とか確保。今回は各方面に迷惑かけてしまいました。反省。
無理に出ることなかったのでは?
2004年9月29日月曜に録画してたHEY!HEY!HEY!スペシャルを観賞。テーマは番組開始からの10年間を代表するアーティストによる懐かしの名曲スペシャルってことで、TRFを始めとする懐かしいアーティストによるヒット曲を聴いて学生時代を思い出してました。・・・モーニング娘。以外はね。メンバーほとんど変わっててLOVEマシーン歌われてもふーんって感じ。まあライブで歌ってるのかもしれないけど、見た感じそんなに歌いなれてなさそうだったしねえ。
やべっ、だんだんネタがなくなってきた。
2004年9月27日今日は会社で九大出身者が集まっての飲み会。勤続25年の大先輩を始めとして先輩方にいろいろためになる話を聞きました。こんな機会はめったにないしたまにはいいかな。でも会費5000円は高すぎるよー。
『ラバーズ』&『スウィングガールズ』
2004年9月25日 映画宇都宮の東宝シネマで『ラバーズ』と『スウィングガールズ』を観賞。『ラバーズ』はチャン・ツィイーの演技はすごくきれいで美しかったけどストーリーは複雑すぎて何かしっくりこなかった。ストーリーを振り返っても、各人の行動の辻褄があってない気がするし。まあでも字幕なくても1割くらい理解できたし中国語の上達を確認できただけでもよかったかな。『スウィングガールズ』は本当に何もかも王道で安心して見ていられました。笑えるところも多数あるし、見て損はないと思いますね。まあ結論としてこの2つのどっちかで悩んだら僕は『スウィングガールズ』をお勧めします。
映画館を出て屋代君のナビでTFCの会場へ。・・・ってここ東生涯学習センターって書いてて会場は中央生涯学習センターなんだけど。あわててナビで探して会場に向かうもすでにドラフト卓は立ったあと。仕方ないのでちょっと観戦して那須に帰宅。帰りは大雨とすごい渋滞に巻き込まれて大変。都会の渋滞を甘く見てました。今度宇都宮に行くときは7、8時に帰るのは避けようっと。
映画館を出て屋代君のナビでTFCの会場へ。・・・ってここ東生涯学習センターって書いてて会場は中央生涯学習センターなんだけど。あわててナビで探して会場に向かうもすでにドラフト卓は立ったあと。仕方ないのでちょっと観戦して那須に帰宅。帰りは大雨とすごい渋滞に巻き込まれて大変。都会の渋滞を甘く見てました。今度宇都宮に行くときは7、8時に帰るのは避けようっと。
ポスターは明日アップします。
2004年9月24日日程が未定になっていたNASUCUP9ですが無事12月5日に決まりました。今年最後の大会になると思いますので2004年のMagicの締めくくりにぜひどうぞ。
明日は宇都宮で『ラバーズ』と『スウィングガールズ』を見てそのあとTFCのサイドイベントの神河のドラフトに参加する予定。ということで会場で見かけたら声をかけてくださいね。
明日は宇都宮で『ラバーズ』と『スウィングガールズ』を見てそのあとTFCのサイドイベントの神河のドラフトに参加する予定。ということで会場で見かけたら声をかけてくださいね。
お会計37万円になりまーす。
2004年9月23日3連休はのんびりできなかったので今日は1日のんびり。んで暇に耐え切れずに何故か昨日やらなかったMOのブードラに手を出してしまう。初手、何もないパックから《上天の呪文爆弾》をピックして2手目、レアがなくて《トゲ撃ちゴブリン》と《手綱取り》が回ってきて手綱取り取って赤に。その後、茶中心のピックで、青が流れてこなかったんだけど《物読み》と《コバルトのゴーレム》が同時に流れてきて、出が悪いだけなのかもと思いつつ青もキープ。DSの初手《尖塔のゴーレム》を取って《苦痛の鉤爪》を流すという、振り返ってみると?のピックからスタート。その報いか《苦痛の鉤爪》が対面まで回るというありえないことが起こってしまう。その後、なぜか《火炎崩れ》が回ってきたりで青赤のまあそこそこのデッキが完成。1回戦の相手も青赤で3回とも《苦痛の鉤爪》を引かれるも何とか勝利。でも《レニオンのボーラ》合戦がすげえ下手になっててちょい凹む。2回戦は相手が1500台で1本目、5ターン目に赤ブリンガーが出てあぼーん。2本目取り返したあと、3本目、6ターン目にラクシャが《稲妻のすね当て》で殴ってきてあぼーん。相手、Magic上手いねえ。まあそんなデッキでなまじっか勝ってると一生強くなれないんだろうなあなんて思ったり(負け惜しみ)。神河物語のパックを予約。那須のみんなの分でトーナメントパック3ボックスとブースター38ボックス。まあでも今年中になくなっちゃうんだろうけどね。
目指せ栃木チャンプ(笑)
2004年9月22日水曜日は定時日なので基本的には暇。でも今さらMOでミラディンブロックのドラフトしてもなあってことで、MWSで神河入りのスタンダードを組んで回す。うーん、脳内で構築した割にはなかなか。ちゃんと作れば都道府県選手権で使えるかも。まあ栃木県だし、親和にさえ勝てるデッキを組んでけばあとはどうにでもなるだろうし、自分で作ったオリジナルデッキで出て勝つのは楽しいしね。
毎月3人分署名集めるのめんどくさいっす。
2004年9月21日10月24日のNASUCUP8なんですがそろそろ申請しなきゃなあと思って資料を見てみるとそこには大会30日前必着の文字が。えーと30日前ってことは24日で23日が休日だから・・・って明日中に出さなきゃ駄目じゃん。・・・ってことで夜にもかかわらず片っ端から電話をかけまくって何とか3人分の連帯責任者の署名を集めました。協力して下さった皆さんありがとう。これで明日、俺がポストに入れるのを忘れない限りNASUCUP8は公認で行えます。忘れなければね(笑)。
米沢旅行2日目
2004年9月20日小野川温泉を出て一路喜多方へ。上司から教えられた穴場のラーメン店に行きおいしい喜多方ラーメンを頂きました。米沢ラーメンより麺が太めで縮れ麺でこんなにおいしいのは初めてでした。どうしても博多ラーメンに慣れちゃってると麺の固さが一定ではない縮れ麺の良さが分からないんですね。今回初めて、麺の表面積が広いために麺とスープが絡みやすいってことが実感できました。お腹がいっぱいになったところで、若松城(鶴ヶ城)に移動。若松城といえば、その昔、キン肉マンフェニックスとビックボディが戦った戊辰戦争で幕府軍の要所となったお城。戊辰戦争で十六〜七歳で自決した白虎隊の悲劇に心を痛めつつ、ふと立て看板に目をやると・・・スターウォーズ展キター。「その真髄は武士道精神」って謳い文句は明らかに間違ってるけど、エピソード1、2のパドメの全シーンの衣装、アナキンの少年時代と青年時代の衣装、むき出しのC3PO、ポッドレースの全マシン、ポッドレースの観客席の模型、ジャンゴ・フェットの衣装、それはもう宝の山でした。写真撮影禁止なのがすげえ悔しかった。その後、白虎隊が集団自決した飯盛山を観光して、下の道でのんびり2時間半かけて帰ってきました。運転すごく疲れたけど楽しい休みでした。