地震の影響で延期になった第3節の湘南戦を観戦するためにはるばる平塚へ。横浜で途中下車してマリノスタウンに行き、4日に急逝した松田選手の献花台で冥福を祈ってきました。同い年のスーパースターの早すぎる死は心に大きな喪失感を覚えましたが、たくさんのサポーターが故人を偲んでいて少し救われた気がしました。
横浜を経て、会社の研修期間の2ヶ月過ごした磯子を通過して、藤沢、茅ヶ崎とメディアでよく聞く地名に心躍らせつつ平塚駅へ到着。先週の勝利で順位を11位まで上げた我らが大分トリニータ。前半戦最後の相手は、2週間前にホームで3-1で勝利した湘南ベルマーレ。ここは勝って、前半戦を一桁の順位で折り返したいところ。
前半、大分の守備は相変わらずザルで、対する湘南は守備は固いものの攻撃力がいまひとつという対照的な展開。9分と38分に少ないチャンスを大分が確実に決めて2-0で前半終了。点差ほど力の差はない感じで後半はどちらに転ぶかは分からない。
後半開始早々、湘南のサイドからのセンタリングに2列目の選手がフリーで合わせて1点を返され、27分にも同様の展開で点を取られて2-2の同点に。そりゃプロの選手がペナルティエリア内でフリーでシュートしたら大概は入るわな。直後に大分の森島選手が2枚目のイエローカードをもらって少なくなってからは防戦一方。相変わらずフリーで撃ってくる相手のシュートをキーパーがナイスセーブで防いで何とか2-2のまま試合終了。
引き分けたけど実質は負け試合。攻撃はパスが中盤でのパスで相手の守備を崩せてるので点はこれからも取れそうだけど、守備がもうすこしまともになってほしい。次観戦できそうなのは9/11の水戸戦かな。
終わって、横浜に戻って軽く祝勝会をしたあと、終電で宇都宮に着いたのは25時30分。お疲れ自分。夏の日中は厳しいとは言え、日曜19時キックオフはやめて欲しいな。
横浜を経て、会社の研修期間の2ヶ月過ごした磯子を通過して、藤沢、茅ヶ崎とメディアでよく聞く地名に心躍らせつつ平塚駅へ到着。先週の勝利で順位を11位まで上げた我らが大分トリニータ。前半戦最後の相手は、2週間前にホームで3-1で勝利した湘南ベルマーレ。ここは勝って、前半戦を一桁の順位で折り返したいところ。
前半、大分の守備は相変わらずザルで、対する湘南は守備は固いものの攻撃力がいまひとつという対照的な展開。9分と38分に少ないチャンスを大分が確実に決めて2-0で前半終了。点差ほど力の差はない感じで後半はどちらに転ぶかは分からない。
後半開始早々、湘南のサイドからのセンタリングに2列目の選手がフリーで合わせて1点を返され、27分にも同様の展開で点を取られて2-2の同点に。そりゃプロの選手がペナルティエリア内でフリーでシュートしたら大概は入るわな。直後に大分の森島選手が2枚目のイエローカードをもらって少なくなってからは防戦一方。相変わらずフリーで撃ってくる相手のシュートをキーパーがナイスセーブで防いで何とか2-2のまま試合終了。
引き分けたけど実質は負け試合。攻撃はパスが中盤でのパスで相手の守備を崩せてるので点はこれからも取れそうだけど、守備がもうすこしまともになってほしい。次観戦できそうなのは9/11の水戸戦かな。
終わって、横浜に戻って軽く祝勝会をしたあと、終電で宇都宮に着いたのは25時30分。お疲れ自分。夏の日中は厳しいとは言え、日曜19時キックオフはやめて欲しいな。
青春18切符の恩恵を受けて味の素スタジアムへ。会場に着いたら、なでしこジャパン(日テレベレーザ所属)の岩清水選手と岩淵選手がサイン会をやってた。スウェーデン戦、アメリカ戦とリアルタイムで観戦した俺得イベント。オリンピック予選も応援します。
我らが大分トリニータは現在5勝6敗6分で13位。今年は未来に向かって足場を固める年とは言いながらも少しでも順位を上げてほしいのはサポーターの偽らざる心情。今日の対戦相手は8位の東京ヴェルディ。ここは勝っておきたいところ。
前半開始早々から大分の守備が機能せず、ヴェルディに決定的な場面を何度か作られるもかろうじて凌ぐ。そして大分の初めての攻撃でチェジョンハン選手が左サイドから中央にドリブルで切り返し、センタリングするとみせかけてそのままミドルシュート。これが見事に決まって大分が先制。その後は両チーム共に守備が崩壊して決定機が何度も続く。ついに大分が右サイドを突破され、フリーで上げられたセンタリングに相手のFWがこれまたフリーで合わせて1-1に。DF仕事しろ。その後は一進一退の展開が続いて前半終了。
後半もノーガードの攻め合いは続く。ヴェルディの決定機をキーパーの神セーブで防いでからのカウンターで相手のファウルを誘い、サイドからのフリーキックを前田選手がヘッドで合わせて大分が勝ち越し。相手の反撃の芽を摘んで2-1で大分が勝利。
大分が目指すパスサッカーは機能していたもののディフェンスはかなり脆かった。展開次第では大敗の恐れもあったけどチーム一丸となって何とか踏ん張ったという印象。少しずつ目指すサッカーに近づけていき、来年は昇格争いができるチームになって欲しい。
来週の湘南戦も応援に行きます。
我らが大分トリニータは現在5勝6敗6分で13位。今年は未来に向かって足場を固める年とは言いながらも少しでも順位を上げてほしいのはサポーターの偽らざる心情。今日の対戦相手は8位の東京ヴェルディ。ここは勝っておきたいところ。
前半開始早々から大分の守備が機能せず、ヴェルディに決定的な場面を何度か作られるもかろうじて凌ぐ。そして大分の初めての攻撃でチェジョンハン選手が左サイドから中央にドリブルで切り返し、センタリングするとみせかけてそのままミドルシュート。これが見事に決まって大分が先制。その後は両チーム共に守備が崩壊して決定機が何度も続く。ついに大分が右サイドを突破され、フリーで上げられたセンタリングに相手のFWがこれまたフリーで合わせて1-1に。DF仕事しろ。その後は一進一退の展開が続いて前半終了。
後半もノーガードの攻め合いは続く。ヴェルディの決定機をキーパーの神セーブで防いでからのカウンターで相手のファウルを誘い、サイドからのフリーキックを前田選手がヘッドで合わせて大分が勝ち越し。相手の反撃の芽を摘んで2-1で大分が勝利。
大分が目指すパスサッカーは機能していたもののディフェンスはかなり脆かった。展開次第では大敗の恐れもあったけどチーム一丸となって何とか踏ん張ったという印象。少しずつ目指すサッカーに近づけていき、来年は昇格争いができるチームになって欲しい。
来週の湘南戦も応援に行きます。
2011J2第14(8)節 大分トリニータVSジェフ千葉(フクダ電子アリーナ)
2011年5月29日 イベントチャンピオンリーグ決勝でのバルセロナの華麗なパスサッカーに興奮して寝不足の中、我らが大分トリニータの試合観戦のために千葉へ。
経営危機のため、キムボギョン、東、菊池、高松と去年の主力がチームを去り、田坂新監督体制になった今年は、7試合を終えて2勝2敗3分(10位)の我らがトリニータ。今日の相手は5勝1敗1分(1位)のジェフ千葉。フクダ電子アリーナはチーム結成以来1勝しかしていないトリニータにとって鬼門中の鬼門。ちなみに去年は0-5と大虐殺されました。正直な話引き分けで御の字です。
小雨の降りしきる中、試合は開始され、ロングボールをゴール前に入れてくる千葉に対して、大分はきっちりパスを繋いで攻める展開。最終ラインからのロングボールに頼りがちだった去年とは違い、今年の大分は見てて楽しい。前半を通しては互角の展開ながら、大分が少ないチャンスをものにして2-0で前半終了。
雨が強くなった後半から千葉の怒涛の反撃。大分の体力が落ちてきてクリアしてもバックラインを上げられず、すぐに千葉に拾われて大分サイドで試合が続く。コーナーキックから失点したのを皮切りに立て続けに3点取られて、ロスタイムの捨て身の攻撃もあと一歩届かず2-3で終了。
試合は負けたけど、首位を苦しめたのはまぎれもない事実。田坂監督には未来を見据えてチームを育てて欲しいし、フロントも長い目で見て欲しい。今年は最終順位1桁に入れば充分。来年には昇格争いができるくらいになってくれれば嬉しいです。
経営危機のため、キムボギョン、東、菊池、高松と去年の主力がチームを去り、田坂新監督体制になった今年は、7試合を終えて2勝2敗3分(10位)の我らがトリニータ。今日の相手は5勝1敗1分(1位)のジェフ千葉。フクダ電子アリーナはチーム結成以来1勝しかしていないトリニータにとって鬼門中の鬼門。ちなみに去年は0-5と大虐殺されました。正直な話引き分けで御の字です。
小雨の降りしきる中、試合は開始され、ロングボールをゴール前に入れてくる千葉に対して、大分はきっちりパスを繋いで攻める展開。最終ラインからのロングボールに頼りがちだった去年とは違い、今年の大分は見てて楽しい。前半を通しては互角の展開ながら、大分が少ないチャンスをものにして2-0で前半終了。
雨が強くなった後半から千葉の怒涛の反撃。大分の体力が落ちてきてクリアしてもバックラインを上げられず、すぐに千葉に拾われて大分サイドで試合が続く。コーナーキックから失点したのを皮切りに立て続けに3点取られて、ロスタイムの捨て身の攻撃もあと一歩届かず2-3で終了。
試合は負けたけど、首位を苦しめたのはまぎれもない事実。田坂監督には未来を見据えてチームを育てて欲しいし、フロントも長い目で見て欲しい。今年は最終順位1桁に入れば充分。来年には昇格争いができるくらいになってくれれば嬉しいです。
新日本プロレス NEW JAPAN ISM 2011後楽園大会 [2nd]
2011年1月30日 イベント■プロレス観戦
プレリ会場を後にして、格闘技の聖地後楽園ホールへ移動。聖地というだけあって、格闘技ファンが長年にわたって書き連ねた階段の落書きのカオスっぷりは相変わらずすさまじい。選手名とか内容が分かるから笑えるけど、知らない人が通ると気分が悪くなるだろうね。例えるなら公衆トイレの上品でない落書きが1Fから5Fまで壁と天井にびっしり書かれてるようなもの。格闘技の初心者には最初の観戦に後楽園ホールは絶対にオススメできませんw
以下、個人レポどーん!(敬称略)
第一試合 本間VS三上
後楽園ホールの目の肥えた観客は第一試合から盛り上がりまくりで選手の動きも自然と良くなる印象。本間がボストンクラブからサイドバスターを挟んで再度ボストンクラブで三上がギブ。ちょいデジャブ。
第二試合 タイガーマスク 金本 ライガーVS邪道 外道 石井
相変わらず石井はブラックタイガーのマスクを被ったまま。石井は終始タイガーのマスク狙い。タイガーも石井のマスクを剥がそうとするも観客全員正体知ってるし。一進一退の攻防を重ねるも、最後は石井がタイガーのマスクを剥ぎ取って反則負け。タイガーはセコンドのジャージで顔を隠す。石井がマスクを掲げて意気揚々と退場して、それを追って行ったセコンドがすぐにマスクを取り返してきたのが個人的にツボだった。バックステージでは素直なのね。タイガーがマスクを被りなおして、2月20日の仙台でタイガーVS石井の敗者マスク剥ぎマッチが決定。石井にまったくディメリットがない気がするけど、きっと気のせい。
第三試合 キングファレ ストロングマン 中西VSタマトンガ アンダーソン バーナード
試合前、観客席にいたNOAHの杉浦にバーナードがちょっかい出して3月5日有明コロシアムでGHCヘビー級選手権が決定。2月16日の後楽園ホールで前哨戦として杉浦 斎藤VSアンダーソン バーナードが組まれるも、その時点ではバッドインテンションズはIWGPタッグ王者ってことは・・・。試合のほうはバーナードがファレをバーナードライバーでピン。バーナードの腰にIWGPタッグのベルトが巻けないのと、バーナードの首のチェーンは中西がアルゼンチンバックブリーカーをかけやすくするためってのは昨日の時点で気付いてた。
第四試合 井上 永田 天山VS飯塚 矢野 中邑
相変わらず飯塚の入場時の暴れっぷりはすごい。試合は矢野の鬼殺しから中邑のボマィエをまともに食らった永田がピン負け。余力はまだありそうだったけど、一気に畳み込まれてピンを取られたので永田はすごく悔しがってた。
第五試合 タイチ NOSAWA論外VS田口 デヴィット
結局TAKAみちのくの怪我は回復せず、タイチが変わってのIWGP Jrタッグ選手権。さすがにAppolo55が一枚も二枚も格上。それでも挑戦者チームは上手く分断して、論外が田口にシャイニングウィザードを決めてあと一歩ってところまで追い詰めるも、タイチが外道クラッチⅡで田口に丸め込まれてあっさり逆転負け。試合後、欠場したTAKAみちのくが来場して、欠場のお詫びと2月20日のIWGP Jrヘビー選手権の健闘をアピールし、デヴィットと握手を交わそうとしてそのまま急襲。さすがアメリカを長年渡り歩いたヒールは盛り上げ方が上手いな。
第六試合 後藤 棚橋VS内藤 高橋
内藤は試合前に後藤を挑発したのに、狙いはIWGP王者の棚橋。面白くない後藤が内藤につっかかって試合が乱戦になり、最後は内藤のスターダストプレスで後藤からピン。この抗争はしばらく続きそう。
第七試合 小島VS真壁
2月20日の仙台大会で予定されているIWGPヘビー級選手権の挑戦者決定戦。小島はタイチとNOSAWA論外をセコンドに連れて入場。真壁を入場時に急襲するも返り討ちされる。中盤、セコンドが渡した椅子で真壁を殴って一気に小島がヒールに。真壁は椅子を手に持つも、小島は狙わずセコンドのタイチと論外に一撃ずつかます。小島の左腕のラリアットが決まるも真壁がキックアウト。そして真壁のドラゴンスープレックスを小島がキックアウトとどちらも譲らない。そして真壁が小島をコーナーに据えてスパイダージャーマンを決めて、ここからキングコングニーで必勝パターンってところで、セコンドのタイチがエプロンに立って真壁を挑発。真壁はコーナーを下りてエプロンのタイチにラリアットを決め、そして振り向いたところで蘇生した小島の右腕のラリアットが決まってピン。正直、真壁が勝つと思ってた。すっきりしない決着に観客のブーイングが鳴り止まないところで、棚橋が入場して仙台での勝利をファンに約束して大会終了。棚橋は美味しいところを持っていくなあ。
プレリ会場を後にして、格闘技の聖地後楽園ホールへ移動。聖地というだけあって、格闘技ファンが長年にわたって書き連ねた階段の落書きのカオスっぷりは相変わらずすさまじい。選手名とか内容が分かるから笑えるけど、知らない人が通ると気分が悪くなるだろうね。例えるなら公衆トイレの上品でない落書きが1Fから5Fまで壁と天井にびっしり書かれてるようなもの。格闘技の初心者には最初の観戦に後楽園ホールは絶対にオススメできませんw
以下、個人レポどーん!(敬称略)
第一試合 本間VS三上
後楽園ホールの目の肥えた観客は第一試合から盛り上がりまくりで選手の動きも自然と良くなる印象。本間がボストンクラブからサイドバスターを挟んで再度ボストンクラブで三上がギブ。ちょいデジャブ。
第二試合 タイガーマスク 金本 ライガーVS邪道 外道 石井
相変わらず石井はブラックタイガーのマスクを被ったまま。石井は終始タイガーのマスク狙い。タイガーも石井のマスクを剥がそうとするも観客全員正体知ってるし。一進一退の攻防を重ねるも、最後は石井がタイガーのマスクを剥ぎ取って反則負け。タイガーはセコンドのジャージで顔を隠す。石井がマスクを掲げて意気揚々と退場して、それを追って行ったセコンドがすぐにマスクを取り返してきたのが個人的にツボだった。バックステージでは素直なのね。タイガーがマスクを被りなおして、2月20日の仙台でタイガーVS石井の敗者マスク剥ぎマッチが決定。石井にまったくディメリットがない気がするけど、きっと気のせい。
第三試合 キングファレ ストロングマン 中西VSタマトンガ アンダーソン バーナード
試合前、観客席にいたNOAHの杉浦にバーナードがちょっかい出して3月5日有明コロシアムでGHCヘビー級選手権が決定。2月16日の後楽園ホールで前哨戦として杉浦 斎藤VSアンダーソン バーナードが組まれるも、その時点ではバッドインテンションズはIWGPタッグ王者ってことは・・・。試合のほうはバーナードがファレをバーナードライバーでピン。バーナードの腰にIWGPタッグのベルトが巻けないのと、バーナードの首のチェーンは中西がアルゼンチンバックブリーカーをかけやすくするためってのは昨日の時点で気付いてた。
第四試合 井上 永田 天山VS飯塚 矢野 中邑
相変わらず飯塚の入場時の暴れっぷりはすごい。試合は矢野の鬼殺しから中邑のボマィエをまともに食らった永田がピン負け。余力はまだありそうだったけど、一気に畳み込まれてピンを取られたので永田はすごく悔しがってた。
第五試合 タイチ NOSAWA論外VS田口 デヴィット
結局TAKAみちのくの怪我は回復せず、タイチが変わってのIWGP Jrタッグ選手権。さすがにAppolo55が一枚も二枚も格上。それでも挑戦者チームは上手く分断して、論外が田口にシャイニングウィザードを決めてあと一歩ってところまで追い詰めるも、タイチが外道クラッチⅡで田口に丸め込まれてあっさり逆転負け。試合後、欠場したTAKAみちのくが来場して、欠場のお詫びと2月20日のIWGP Jrヘビー選手権の健闘をアピールし、デヴィットと握手を交わそうとしてそのまま急襲。さすがアメリカを長年渡り歩いたヒールは盛り上げ方が上手いな。
第六試合 後藤 棚橋VS内藤 高橋
内藤は試合前に後藤を挑発したのに、狙いはIWGP王者の棚橋。面白くない後藤が内藤につっかかって試合が乱戦になり、最後は内藤のスターダストプレスで後藤からピン。この抗争はしばらく続きそう。
第七試合 小島VS真壁
2月20日の仙台大会で予定されているIWGPヘビー級選手権の挑戦者決定戦。小島はタイチとNOSAWA論外をセコンドに連れて入場。真壁を入場時に急襲するも返り討ちされる。中盤、セコンドが渡した椅子で真壁を殴って一気に小島がヒールに。真壁は椅子を手に持つも、小島は狙わずセコンドのタイチと論外に一撃ずつかます。小島の左腕のラリアットが決まるも真壁がキックアウト。そして真壁のドラゴンスープレックスを小島がキックアウトとどちらも譲らない。そして真壁が小島をコーナーに据えてスパイダージャーマンを決めて、ここからキングコングニーで必勝パターンってところで、セコンドのタイチがエプロンに立って真壁を挑発。真壁はコーナーを下りてエプロンのタイチにラリアットを決め、そして振り向いたところで蘇生した小島の右腕のラリアットが決まってピン。正直、真壁が勝つと思ってた。すっきりしない決着に観客のブーイングが鳴り止まないところで、棚橋が入場して仙台での勝利をファンに約束して大会終了。棚橋は美味しいところを持っていくなあ。
新日本プロレス NEW JAPAN ISM 2011鹿沼大会 [2nd]
2011年1月29日 イベント■プロレス観戦
プレリが終わって、一旦家に帰ってから車で鹿沼へ。休日に栃木でプロレスが見れるなんて、新日本プロレスさんあざーす。ちょっと渋滞したものの第一試合のゴング直前に無事到着。建物の中で迷ってたら目の前を真壁選手が通ってラッキー。以下、個人レポどーん!(敬称略)
第一試合 本間VS高橋(広)
第一試合らしい、中堅VS若手の組み合わせ。本間のボストンクラブを高橋がロープエスケープしたもののブレンバスターを挟んで再度のボストンクラブで高橋がギブ。若手の頑張りは分かりやすくて会場盛り上がるね。
第二試合 タマトンガ 井上VS邪道 外道
井上がスピアーで外道からピン。タマトンガは若手だけど華がある。このまま順調に成長して欲しい。
第三試合 金本 ストロングマン 中西VSライガー アンダーソン バーナード
2/20の仙台大会のIWGPタッグの前哨戦。バッドインテンションズのマジックキラーで金本からピン。ストロングマンの筋肉は間近で見るとすごすぎる。プロレスには単純な分かりやすさも大事な要素。
第四試合 キングファレ 永田 天山VS飯塚 矢野 中邑
天山おかえりということで試合前からすごい歓声。んでその歓声がいきなり悲鳴に変わる。入場から飯塚が観客席を荒らしまくって、めんたいの席付近に来たのであわてて逃げる。プロフェッショナルやなー。飯塚と矢野が反則で試合をぐちゃぐちゃにするも、最後は中邑がボマィエでファレからピン。パートナーがどうであれ、自分のプロレスを貫く中邑はある意味一番プロだと思う。退場時にも飯塚が観客席を荒らしまくってまたもや一時避難。試合に勝ったのに何が不満なんだ。観客からブーイングされるのが嫌ならヒールやるなよというマジレスは大人なのでしない。
第五試合 田口 デヴィット 真壁VSタイチ NOSAWA論外 小島
明日の後楽園でのIWGP挑戦者決定戦で対戦する真壁と小島、IWGPジュニアタッグで対戦する田口、デヴィットとNOSAWA論外、TAKAみちのく・・・ってTAKA欠場かーい。試合は小島がラリアットで田口からピン。明日の結果が楽しみ。
第六試合 タイガーマスク 後藤 棚橋VS石井 内藤 高橋(裕)
石井がブラックタイガーのマスクを被ってタイガーを挑発。このギミックは先週決着付いたと思ってたけどまだ引っ張るのか。後藤が昇天・改で内藤からピン。この面子で内藤が取られるとは思わなかった。最後は棚橋が観客をマイクで盛り上げまくって大会終了。今の新日は棚橋がIWGPヘビー取って人気と実績がシンクロしてるので、観客も自然と盛り上がるね。
プレリが終わって、一旦家に帰ってから車で鹿沼へ。休日に栃木でプロレスが見れるなんて、新日本プロレスさんあざーす。ちょっと渋滞したものの第一試合のゴング直前に無事到着。建物の中で迷ってたら目の前を真壁選手が通ってラッキー。以下、個人レポどーん!(敬称略)
第一試合 本間VS高橋(広)
第一試合らしい、中堅VS若手の組み合わせ。本間のボストンクラブを高橋がロープエスケープしたもののブレンバスターを挟んで再度のボストンクラブで高橋がギブ。若手の頑張りは分かりやすくて会場盛り上がるね。
第二試合 タマトンガ 井上VS邪道 外道
井上がスピアーで外道からピン。タマトンガは若手だけど華がある。このまま順調に成長して欲しい。
第三試合 金本 ストロングマン 中西VSライガー アンダーソン バーナード
2/20の仙台大会のIWGPタッグの前哨戦。バッドインテンションズのマジックキラーで金本からピン。ストロングマンの筋肉は間近で見るとすごすぎる。プロレスには単純な分かりやすさも大事な要素。
第四試合 キングファレ 永田 天山VS飯塚 矢野 中邑
天山おかえりということで試合前からすごい歓声。んでその歓声がいきなり悲鳴に変わる。入場から飯塚が観客席を荒らしまくって、めんたいの席付近に来たのであわてて逃げる。プロフェッショナルやなー。飯塚と矢野が反則で試合をぐちゃぐちゃにするも、最後は中邑がボマィエでファレからピン。パートナーがどうであれ、自分のプロレスを貫く中邑はある意味一番プロだと思う。退場時にも飯塚が観客席を荒らしまくってまたもや一時避難。試合に勝ったのに何が不満なんだ。観客からブーイングされるのが嫌ならヒールやるなよというマジレスは大人なのでしない。
第五試合 田口 デヴィット 真壁VSタイチ NOSAWA論外 小島
明日の後楽園でのIWGP挑戦者決定戦で対戦する真壁と小島、IWGPジュニアタッグで対戦する田口、デヴィットとNOSAWA論外、TAKAみちのく・・・ってTAKA欠場かーい。試合は小島がラリアットで田口からピン。明日の結果が楽しみ。
第六試合 タイガーマスク 後藤 棚橋VS石井 内藤 高橋(裕)
石井がブラックタイガーのマスクを被ってタイガーを挑発。このギミックは先週決着付いたと思ってたけどまだ引っ張るのか。後藤が昇天・改で内藤からピン。この面子で内藤が取られるとは思わなかった。最後は棚橋が観客をマイクで盛り上げまくって大会終了。今の新日は棚橋がIWGPヘビー取って人気と実績がシンクロしてるので、観客も自然と盛り上がるね。
新日本プロレス レッスルキングダムⅤ in 東京ドーム [2nd]
2011年1月4日 イベント■プロレス観戦
MOをやりすぎたので睡眠時間は3時間半。朝7:30に大分の実家を出発して小倉駅で新幹線に乗り継いで15:30に東京到着。案の定、新幹線では爆睡してました。
んで、そのまま栃木に帰らずに寄り道して、プロレス界の一大イベント新日の1・4東京ドーム大会を観戦。個人的なレポをかいつまんでどーん!(敬称略)
第3試合 天山VS飯塚
1年以上欠場してた天山が東京ドームに帰ってきたってことでスタンドは大歓声。失神決着ルールということで、飯塚のスリーパーか天山のアナコンダで決まるか。TTDからアナコンダバイス、引きずり起こしてのアナコンダバスターからアナコンダクロスで終了。天山はあまり体調がよさそうじゃなくてまだまだ第一線に戻ってくるのは時間がかかりそう。
第4試合 ロブヴァンダムVS矢野
アメプロも好きなめんたいは、RVDコールが出来ただけで満足。
第5試合 永田VS鈴木
鈴木のスリーパー、永田の白目腕折りとお互いにこだわりのある技を応酬した後、永田のバックドロップ3発でピン。二人の意地の張り合いは見ごたえがあった。
第6試合 プリンスデヴィットVS飯伏
誰も覚えていないだろうけど、めんたいが2008年9月22日のブログで注目選手に挙げていた飯伏 幸太選手がついにIWGPジュニアに挑戦。一進一退の攻防の末、飯伏のフェニックススプラッシュがかわされて、デヴィットがリーバスブラディサンデーを決めるも飯伏が意地でキックアウト。そこからデヴィットが飯伏をコーナーに据えて、丸藤を破った雪崩式ブラディサンデーを狙うも飯伏がかわす。そして、返し技を狙おうとコーナーポストに飛び乗ったところでデヴィットがそのままキャッチして雪崩式ブラディサンデーでピン。二人の類まれなる運動神経がかみ合ったいい試合だった。
第8試合 ジェフハーディーVS内藤
ハーディーのコンディションが悪すぎて、内藤がかわいそうだった。
第9試合 中邑VS潮崎
潮崎が中邑のひざ殺しでペースを握るも決め技のゴーフラッシャーが返されて、さらに大技を狙ったところで、中邑が交わしてボマィエで強引にピンフォール。ちょっとあっけなかったけどお互いの生き様が前面に出てた。団体対抗戦はやっぱりこうでなくちゃ。
第10試合 真壁VS田中
田中が机の上に垂直落下式ブレンバスターを決めて真壁の首が心配になるも何とか試合続行。お返しに真壁が場外の机にパワーボムを決めて田中の動きが落ちたところでキングコングニーでピン。この二人の試合は何度でも見たい。
第11試合 小島VS棚橋
棚橋が中盤に決め技ハイフライフローを決めるも、小島がキックアウト。返しで左腕ラリアット、そして右腕ラリアットを決めるも腕の痛みでカバーに入るのが遅れて3カウントならず。20分を越えたところで、棚橋がハイフライボディアタックからハイフライフローで王座奪取。
さすがに5時間は長かったけど見所満載でいい大会だった。プロレス最高^^
MOをやりすぎたので睡眠時間は3時間半。朝7:30に大分の実家を出発して小倉駅で新幹線に乗り継いで15:30に東京到着。案の定、新幹線では爆睡してました。
んで、そのまま栃木に帰らずに寄り道して、プロレス界の一大イベント新日の1・4東京ドーム大会を観戦。個人的なレポをかいつまんでどーん!(敬称略)
第3試合 天山VS飯塚
1年以上欠場してた天山が東京ドームに帰ってきたってことでスタンドは大歓声。失神決着ルールということで、飯塚のスリーパーか天山のアナコンダで決まるか。TTDからアナコンダバイス、引きずり起こしてのアナコンダバスターからアナコンダクロスで終了。天山はあまり体調がよさそうじゃなくてまだまだ第一線に戻ってくるのは時間がかかりそう。
第4試合 ロブヴァンダムVS矢野
アメプロも好きなめんたいは、RVDコールが出来ただけで満足。
第5試合 永田VS鈴木
鈴木のスリーパー、永田の白目腕折りとお互いにこだわりのある技を応酬した後、永田のバックドロップ3発でピン。二人の意地の張り合いは見ごたえがあった。
第6試合 プリンスデヴィットVS飯伏
誰も覚えていないだろうけど、めんたいが2008年9月22日のブログで注目選手に挙げていた飯伏 幸太選手がついにIWGPジュニアに挑戦。一進一退の攻防の末、飯伏のフェニックススプラッシュがかわされて、デヴィットがリーバスブラディサンデーを決めるも飯伏が意地でキックアウト。そこからデヴィットが飯伏をコーナーに据えて、丸藤を破った雪崩式ブラディサンデーを狙うも飯伏がかわす。そして、返し技を狙おうとコーナーポストに飛び乗ったところでデヴィットがそのままキャッチして雪崩式ブラディサンデーでピン。二人の類まれなる運動神経がかみ合ったいい試合だった。
第8試合 ジェフハーディーVS内藤
ハーディーのコンディションが悪すぎて、内藤がかわいそうだった。
第9試合 中邑VS潮崎
潮崎が中邑のひざ殺しでペースを握るも決め技のゴーフラッシャーが返されて、さらに大技を狙ったところで、中邑が交わしてボマィエで強引にピンフォール。ちょっとあっけなかったけどお互いの生き様が前面に出てた。団体対抗戦はやっぱりこうでなくちゃ。
第10試合 真壁VS田中
田中が机の上に垂直落下式ブレンバスターを決めて真壁の首が心配になるも何とか試合続行。お返しに真壁が場外の机にパワーボムを決めて田中の動きが落ちたところでキングコングニーでピン。この二人の試合は何度でも見たい。
第11試合 小島VS棚橋
棚橋が中盤に決め技ハイフライフローを決めるも、小島がキックアウト。返しで左腕ラリアット、そして右腕ラリアットを決めるも腕の痛みでカバーに入るのが遅れて3カウントならず。20分を越えたところで、棚橋がハイフライボディアタックからハイフライフローで王座奪取。
さすがに5時間は長かったけど見所満載でいい大会だった。プロレス最高^^
2010J2第32節 大分トリニータVS東京ヴェルディ(味の素スタジアム) [2nd]
2010年10月31日 イベント台風逸れて良かったー
■日常
MOが終わってから、サッカー観戦のため上京。まずは北関東民の社交場と言われる池袋へ。めんたいも例に漏れず池袋は大好きで、電化製品、スニーカー、衣類、雑貨、そしてカードショップと日常生活に必要なものは何でも揃う最高の場所。
今回は余裕が1時間しかないので、去年でダメになったジャケットとカジュアルにも使えそうな出張用のビジネスバックに絞って探索。ビックカメラやヤマダ電器、東急ハンズとかに立ち寄ったら2、3時間あっという間に過ぎちゃうからね。
(め_め).。oO(東急ハンズに住みたいですwww)
ジャケットもバックも気に入ったのが見つかって、ちょっと悩んだけど時間もないしってことで購入。どちらもそこそこ値段が張って、明日からまた節約生活しなきゃな。宇都宮の店だったら1週間くらい悩む値段なんだけど、結構思い切って買いました。次いつ来れるか分からないし、その時は確実に同じものは売ってないだろうからね。
(め_め).。oO(これが都会の魔力か・・・)
■サッカー観戦
新宿を経由して、京王線で飛田給駅へ。試合開始にはちょっと遅れたけど無事、高校の同級生と合流。前回観戦した第22節の栃木戦から7試合で1勝3敗3分と波に乗れず、昇格圏内の3位以内からは遠く離れてしまった我らが大分トリニータ。ところが第30節で、それまで1敗しかしていなかった1位の柏レイソルに1-0で勝利し、続く徳島ヴォルティスにも勝って、目下2連勝と確変中。今日の相手は現在5位で昇格も充分狙える東京ヴェルディ。今年の関東圏での大分トリニータの試合は今日が最後。来年へ繋ぐために勝利を1つずつ重ねたいところです。
前半は、大分の守備が浮ついてるところに攻撃を重ねられるも何とか耐えて、そこからは一進一退の攻防。徐々に大分の守備が機能し始め、それが攻撃に連動して、大分が若干押し気味で前半終了。
後半も大分のペース。後半4分に河原選手がサイドでフリーになり、中央の選手にセンタリング・・・と見せかけてのループシュートがサイドネットに突き刺さり先制。点差が付いて前がかりになったヴェルディの攻めを冷静に潰し、カウンターで相手ゴールを脅かす大分のペースは変わらず。終了間際の時間の使い方も上手くて、たいしたピンチもなくそのまま試合終了。スコアは1-0だったけど点差以上に圧勝でした。
夏頃の大分の攻めは、無理やりサイドに開いても結局フリーになれず、苦しい状況から精度の低いセンタリングを上げてゴール前で跳ね返されるパターンばかりだったのに、今は中央から細かいパスでゴール前まで上がれる攻撃が出来てて、観ててすごく楽しい。相変わらずドリブルで勝負できる選手は少ないけど、そこは来年まで時間があるのでじっくり育てて欲しい。今日の試合を見て、この3連勝がまぐれじゃないことははっきりしたので、来年は昇格争いの期待が持てそうです。
試合後、新宿の居酒屋で祝勝会。美味しい焼き鳥を食べて、楽しい一日を締めくくりました。明日から仕事頑張れそうです。
■MTG
朝6時30分に起きて会場に着いたのは午前10時。
引いたレアは
《新たな造形》
《霧消の場》
《白金の帝像》
《肉体と精神の剣》
《キマイラ的大群》
《災難の塔》(FOIL)
《銅線の地溝》
カードプールの中で、アーティファクト破壊は《存在の破棄》1枚で、マナマイアは1枚と、昨日に引き続き環境的には負け組。白は、生物が《きらめく鷹》2枚、《オーリオックの太陽追い》、《オーリオックの刃工》、《ケンバの空護衛》と軽いアーティファクトの数に依存するものの悪くなく、スペルは《主導権の奪取》、《存在の破棄》、《燦爛たる放心》、《正義の試行》と及第点。青は、生物が《ヴィダルケンのセルターチ》、《ニューロックの模造品》、《闇滑りのドレイク》、《ルーメングリッドのドレイク》、《空長魚の群れ》、《屑鉄潜りの海蛇》で、スペルが《冷静な反論》、《水銀の縛め》と中の上クラス。黒は感染生物のみ。赤は《炎生まれのヘリオン》、《オーガの装具奪い》、《電弧の痕跡》、《金屑化》と枚数は少ないものの強いカードがあり、緑は問題外。軽いアーティファクトの点数付けが甘くて白の生物群を使うのは厳しいと判断し、青赤で組もうとするも、3マナ以下の生物が5体しかないのが引っかかって踏ん切りがつかず、プレリということもあって普通の感染生物が入ったデッキが環境的にどのくらい強いのか試したくて黒をメインに、生物を通すスペルの多い白をタッチで採用。感染生物8体のデッキはこんな感じ。
1《媒介のアスプ》
1《煙霧吐き》
2《疫病のとげ刺し》
1《胆液爪のマイア》
1《伝染病の屍賊》
1《モリオックの模造品》
1《ダークスティールのマイア》
1《屍気を飛ばすもの》
1《胆液の鼠》
1《死体の野犬》
1《黒割れのゴブリン》
1《金属の駿馬》
1《冷たき集いの吸血鬼》
1《主導権の奪取》
1《シルヴォクの生命杖》
1《刃の翼》
1《存在の破棄》
1《燦爛たる放心》
1《転倒の磁石》
1《肉体と精神の剣》
1《堕落の三角護符》
1《キマイラ的大群》
12《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
気になる結果は、どーん。
Round1 青白
GAME1
8毒まで行くも《存在の破棄》2枚でアーティファクトを割られて、《ゴーレムの職工》に場を制圧されて負け。
GAME2
《屍気を飛ばすもの》が淡々と殴って、最後は金属術込みの《冷たき集いの吸血鬼》で勝ち。毒関係ねー。
GAME3
《きらめく鷹》、《闇滑りのドレイク》、《ルーメングリッドのドレイク》の飛行で攻められて、《存在の破棄》を持ってたら負けでいいやと《肉体と精神の剣》を《疫病のとげ刺し》に付けると持ってなくて場を固めて時間切れ。
[0-0-1]
Round2 白単
GAME1
《精神隷属器》を《回収の斥候》で使いまわされて思うように展開できず。《マイア鍛冶》が除去れなくて1/1が貯まっていく。《マイアの感電者》でバックアップされて、フルアタックで負ける場だけどこちらの手札を警戒して相手はアタックしてこなくて、相手の《嵌め乗りの滑空者》を何とかすれば毒殺できる状況なので続けるも引けずに負け。
GAME2
《伝染病の屍賊》に《シルヴォクの生命杖》、《刃の翼》、《肉体と精神の剣》が付いて瞬毒殺。
GAME3
GAME1が長引きすぎて時間切れ。
[0-0-2]
Round3 黒緑
GAME1
7毒まで行くも《感染の賦活》と《真っ二つ》で除去られて攻め手を失い、場を固められて《鋼のヘルカイト》で圧敗。
GAME2
相手の展開が遅いうちに感染生物に《空の翼》を付けて毒殺。
GAME3
6毒で次のターンのメインに《燦爛たる放心》で勝ちってところまで行くも、《闇の掌握》と《真っ二つ》でブロッカーを除去られて、《腐食獣》で負け。
[0-1-2]
賞品の芽がなくなって、これからの予定のことも考慮してドロップ。1勝もできなかったけど、感染生物8体くらいじゃ勝てないことが分かったので、今後の参考にします。
(め_め).。oO(MOの祭りまでには何とか手ごたえを掴みたいなー)
■グルメ
めんたいは平日の昼食は社員食堂の200円ラーメンというグルメ?ってことで、浜松町の大つめ麺博に行ってきました。8種類の中から「どうせ食べるなら会場限定っしょ」ってことで、「お願い!ランキング」の川越シェフと頑者のW川越コラボナーラの列へ。さすがに一番人気ってことで一時間弱並んでやっと食べれました。麺はパスタっぽい中平麺でつけ麺ぽくない感じ。魚介類のスープに、ベーコン、チーズ、卵黄が絡んですごく斬新な味で満足満足。来週も東京に用事があるので時間があればまた行きたいなあ。
■プロレス観戦
日本武道館でプロレスリングノアを観戦してきました。以下、試合レポ、どーん。(敬称略)
第5試合 鈴木鼓太郎 VS 青木篤志
丸藤、金丸、KENTAに続くノアジュニア第4の男と呼ばれながら長期欠場していた鼓太郎と、成長著しい青木の対戦。上を狙う者同士のお互い感情むき出しで最後は先輩の意地を見せた鼓太郎がタイガードライバーでピン。最後のタイガードライバーは形がきれいで説得力抜群でした。
第6試合 モハメドヨネ VS バイソンスミス
ノアの最強外国人バイソンと今年に入って真壁、小島と他団体のトップに負けて浮上のきっかけを掴めないヨネの対戦。花道でバイソンが場外に向かって、アイアンクロースラムを狙うもさすがにヨネが耐えて、続いてのハーフネルソンスープレックスも耐えて、そこからバイソンテニエルの体勢になって、「花道きっつー」と思ったらそのまま場外にドスン。会場が凍り付いてそのままヨネは担架で運ばれてレフリーストップ。バイソンテニエルはリング内でも決め技なのに、断崖式はさすがに危険すぎ。ノアは怪我人が多いのでヨネが心配だなー。
第7試合 金丸義信 VS KENTA
GHCジュニアヘビー級選手権試合。怪我から復帰して王座奪還を狙うKENTAを地味ながら5回防衛を重ねる実力者金丸が迎え撃つ。序盤からお互い感情むき出しのバチバチの打撃戦。KENTAの決め技go 2 sleepが決まるも金丸は意地のキックアウト。そこから金丸がペースを上げて、雪崩式ブレーンバスター→垂直落下式ブレーンバスター→タッチアウトで畳み掛けてピン。金丸のタフネスが目立つ試合だった。KENTAはまだ本調子じゃないみたい。
第8試合 高山善廣 佐野巧真 VS 佐々木健介 中島勝彦
GHCタッグ選手権試合。この中ではキャリアも格も落ちる若手中島の頑張りが試合の鍵。中島は全力でぶつかったものの、正直、中島から高山や佐野がピンを取られる雰囲気はなかった。最後は高山がエベレストジャーマンで中島からピンフォール勝ちで王座防衛。中島はまだまだ若いのでこれからの成長が楽しみ。
第9試合 杉浦貴 VS 潮崎豪
GHCヘビー級選手権試合。総合格闘技経験のある杉浦にG1クライマックスを経験して一回り成長した未来のエース潮崎が挑む。序盤から杉浦のエルボーと潮崎の逆水平チョップの打撃戦は一歩も引かない意地の張り合い。杉浦の五輪予選スラム、潮崎のゴーフラッシャーとお互いの決め技を返されたあと、杉浦が馬乗りになって上体を起こしてのエルボーを叩き込む非情な攻撃を繰り返し、自分では立てないほどグロッキーな潮崎を無理やり引き起こしてからの五輪予選スラムで死闘に決着。杉浦は体格は劣るものの体幹の強さが半端じゃなくて、打撃を食らったあとの安定感が素晴らしい。見せかけの筋肉ではなくアスリートとして鍛えていることが一目で分かるいいレスラーだと思う。試合後のマイクアピールは後輩の潮崎の壁になる覚悟と、不景気で決して芳しくない観客数を何とかしたいという団体のチャンピオンとしての責任感が伝わってくる感動的な内容だった。
(め_め).。oO(プロレス大好き!!!)
朝6時30分に起きて会場に着いたのは午前10時。
引いたレアは
《新たな造形》
《霧消の場》
《白金の帝像》
《肉体と精神の剣》
《キマイラ的大群》
《災難の塔》(FOIL)
《銅線の地溝》
カードプールの中で、アーティファクト破壊は《存在の破棄》1枚で、マナマイアは1枚と、昨日に引き続き環境的には負け組。白は、生物が《きらめく鷹》2枚、《オーリオックの太陽追い》、《オーリオックの刃工》、《ケンバの空護衛》と軽いアーティファクトの数に依存するものの悪くなく、スペルは《主導権の奪取》、《存在の破棄》、《燦爛たる放心》、《正義の試行》と及第点。青は、生物が《ヴィダルケンのセルターチ》、《ニューロックの模造品》、《闇滑りのドレイク》、《ルーメングリッドのドレイク》、《空長魚の群れ》、《屑鉄潜りの海蛇》で、スペルが《冷静な反論》、《水銀の縛め》と中の上クラス。黒は感染生物のみ。赤は《炎生まれのヘリオン》、《オーガの装具奪い》、《電弧の痕跡》、《金屑化》と枚数は少ないものの強いカードがあり、緑は問題外。軽いアーティファクトの点数付けが甘くて白の生物群を使うのは厳しいと判断し、青赤で組もうとするも、3マナ以下の生物が5体しかないのが引っかかって踏ん切りがつかず、プレリということもあって普通の感染生物が入ったデッキが環境的にどのくらい強いのか試したくて黒をメインに、生物を通すスペルの多い白をタッチで採用。感染生物8体のデッキはこんな感じ。
1《媒介のアスプ》
1《煙霧吐き》
2《疫病のとげ刺し》
1《胆液爪のマイア》
1《伝染病の屍賊》
1《モリオックの模造品》
1《ダークスティールのマイア》
1《屍気を飛ばすもの》
1《胆液の鼠》
1《死体の野犬》
1《黒割れのゴブリン》
1《金属の駿馬》
1《冷たき集いの吸血鬼》
1《主導権の奪取》
1《シルヴォクの生命杖》
1《刃の翼》
1《存在の破棄》
1《燦爛たる放心》
1《転倒の磁石》
1《肉体と精神の剣》
1《堕落の三角護符》
1《キマイラ的大群》
12《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
気になる結果は、どーん。
Round1 青白
GAME1
8毒まで行くも《存在の破棄》2枚でアーティファクトを割られて、《ゴーレムの職工》に場を制圧されて負け。
GAME2
《屍気を飛ばすもの》が淡々と殴って、最後は金属術込みの《冷たき集いの吸血鬼》で勝ち。毒関係ねー。
GAME3
《きらめく鷹》、《闇滑りのドレイク》、《ルーメングリッドのドレイク》の飛行で攻められて、《存在の破棄》を持ってたら負けでいいやと《肉体と精神の剣》を《疫病のとげ刺し》に付けると持ってなくて場を固めて時間切れ。
[0-0-1]
Round2 白単
GAME1
《精神隷属器》を《回収の斥候》で使いまわされて思うように展開できず。《マイア鍛冶》が除去れなくて1/1が貯まっていく。《マイアの感電者》でバックアップされて、フルアタックで負ける場だけどこちらの手札を警戒して相手はアタックしてこなくて、相手の《嵌め乗りの滑空者》を何とかすれば毒殺できる状況なので続けるも引けずに負け。
GAME2
《伝染病の屍賊》に《シルヴォクの生命杖》、《刃の翼》、《肉体と精神の剣》が付いて瞬毒殺。
GAME3
GAME1が長引きすぎて時間切れ。
[0-0-2]
Round3 黒緑
GAME1
7毒まで行くも《感染の賦活》と《真っ二つ》で除去られて攻め手を失い、場を固められて《鋼のヘルカイト》で圧敗。
GAME2
相手の展開が遅いうちに感染生物に《空の翼》を付けて毒殺。
GAME3
6毒で次のターンのメインに《燦爛たる放心》で勝ちってところまで行くも、《闇の掌握》と《真っ二つ》でブロッカーを除去られて、《腐食獣》で負け。
[0-1-2]
賞品の芽がなくなって、これからの予定のことも考慮してドロップ。1勝もできなかったけど、感染生物8体くらいじゃ勝てないことが分かったので、今後の参考にします。
(め_め).。oO(MOの祭りまでには何とか手ごたえを掴みたいなー)
■グルメ
めんたいは平日の昼食は社員食堂の200円ラーメンというグルメ?ってことで、浜松町の大つめ麺博に行ってきました。8種類の中から「どうせ食べるなら会場限定っしょ」ってことで、「お願い!ランキング」の川越シェフと頑者のW川越コラボナーラの列へ。さすがに一番人気ってことで一時間弱並んでやっと食べれました。麺はパスタっぽい中平麺でつけ麺ぽくない感じ。魚介類のスープに、ベーコン、チーズ、卵黄が絡んですごく斬新な味で満足満足。来週も東京に用事があるので時間があればまた行きたいなあ。
■プロレス観戦
日本武道館でプロレスリングノアを観戦してきました。以下、試合レポ、どーん。(敬称略)
第5試合 鈴木鼓太郎 VS 青木篤志
丸藤、金丸、KENTAに続くノアジュニア第4の男と呼ばれながら長期欠場していた鼓太郎と、成長著しい青木の対戦。上を狙う者同士のお互い感情むき出しで最後は先輩の意地を見せた鼓太郎がタイガードライバーでピン。最後のタイガードライバーは形がきれいで説得力抜群でした。
第6試合 モハメドヨネ VS バイソンスミス
ノアの最強外国人バイソンと今年に入って真壁、小島と他団体のトップに負けて浮上のきっかけを掴めないヨネの対戦。花道でバイソンが場外に向かって、アイアンクロースラムを狙うもさすがにヨネが耐えて、続いてのハーフネルソンスープレックスも耐えて、そこからバイソンテニエルの体勢になって、「花道きっつー」と思ったらそのまま場外にドスン。会場が凍り付いてそのままヨネは担架で運ばれてレフリーストップ。バイソンテニエルはリング内でも決め技なのに、断崖式はさすがに危険すぎ。ノアは怪我人が多いのでヨネが心配だなー。
第7試合 金丸義信 VS KENTA
GHCジュニアヘビー級選手権試合。怪我から復帰して王座奪還を狙うKENTAを地味ながら5回防衛を重ねる実力者金丸が迎え撃つ。序盤からお互い感情むき出しのバチバチの打撃戦。KENTAの決め技go 2 sleepが決まるも金丸は意地のキックアウト。そこから金丸がペースを上げて、雪崩式ブレーンバスター→垂直落下式ブレーンバスター→タッチアウトで畳み掛けてピン。金丸のタフネスが目立つ試合だった。KENTAはまだ本調子じゃないみたい。
第8試合 高山善廣 佐野巧真 VS 佐々木健介 中島勝彦
GHCタッグ選手権試合。この中ではキャリアも格も落ちる若手中島の頑張りが試合の鍵。中島は全力でぶつかったものの、正直、中島から高山や佐野がピンを取られる雰囲気はなかった。最後は高山がエベレストジャーマンで中島からピンフォール勝ちで王座防衛。中島はまだまだ若いのでこれからの成長が楽しみ。
第9試合 杉浦貴 VS 潮崎豪
GHCヘビー級選手権試合。総合格闘技経験のある杉浦にG1クライマックスを経験して一回り成長した未来のエース潮崎が挑む。序盤から杉浦のエルボーと潮崎の逆水平チョップの打撃戦は一歩も引かない意地の張り合い。杉浦の五輪予選スラム、潮崎のゴーフラッシャーとお互いの決め技を返されたあと、杉浦が馬乗りになって上体を起こしてのエルボーを叩き込む非情な攻撃を繰り返し、自分では立てないほどグロッキーな潮崎を無理やり引き起こしてからの五輪予選スラムで死闘に決着。杉浦は体格は劣るものの体幹の強さが半端じゃなくて、打撃を食らったあとの安定感が素晴らしい。見せかけの筋肉ではなくアスリートとして鍛えていることが一目で分かるいいレスラーだと思う。試合後のマイクアピールは後輩の潮崎の壁になる覚悟と、不景気で決して芳しくない観客数を何とかしたいという団体のチャンピオンとしての責任感が伝わってくる感動的な内容だった。
(め_め).。oO(プロレス大好き!!!)
2010J2第22節 大分トリニータVS栃木SC(栃木県グリーンスタジアム)
2010年8月14日 イベント■MO
M11×6 16人シールド #17
引いたレアは
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《トリスケリオン/Triskelion》
《執念の剣/Sword of Vengeance》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
白と黒のデッキに入るカードが12枚、青、赤、緑が9枚なので白or黒を1色目にして他の色と組み合わせる方針。どの色も微妙で色んなパターンを考えて、生物の数、マナカーブを考慮して、白黒で組んで《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》があるので、《予感/Foresee》と《大気の召使い/Air Servant》をタッチ。自己評価は60点。
Round1 黒白
×《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》
○《執念の剣/Sword of Vengeance》
○《精神腐敗/Mind Rot》
Round2 黒赤
○《執念の剣/Sword of Vengeance》
×《古えのヘルカイト/Ancient Hellkite》
○《魔性の教示者/Diabolic Tutor》→《天界の粛清/Celestial Purge》
Round3 緑白青
×《精神の制御/Mind Control》×2
×《糾弾/Condemn》
Round4 白緑赤
○《執念の剣/Sword of Vengeance》
○《堕落/Corrupt》
3-1で8packゲット。
《沼/Swamp》7枚で《堕落/Corrupt》とかMTGなめんなと思ったけど、何とかなりました。
■観光
今日は栃木で大分トリニータ戦ってことで、高校の同級生と栃木観光。まずは佐野に行って「いってつ」でチャーシューメンを食す。醤油ベースのスープに店の中で打っている手打ち麺がからんでかなりの美味。人生で「いってつ」以外の佐野ラーメンを食べることはないだろうってくらい大満足でした。続いて宇都宮に戻って「正嗣の餃子」へ。ここはメニューが水餃子と焼き餃子しかなく、ライスやビールすらないまさに餃子専門店。メディアにはあまり露出しない店ながら、地元の人間がどこよりも先にオススメする餃子屋です。1時間ほど並んで、2人で焼き餃子5人前、水餃子3人前を完食。ニンニクがすごく効いていて王道の餃子が味わえました。
■サッカー観戦
いよいよ本題のサッカー観戦。前節、長いトンネルを抜けカターレ富山に勝利したものの地元大分の友達曰く「最悪の勝利だった」とのことなので、チームは上向きとは言えない状態。今日の相手はまだまだ昇格を充分狙える位置にいる栃木SC。
前半、相変わらず守備がザルでピンチが続く大分。対する栃木は攻撃はそこまで驚異的ではないものの守備がかなりしっかりしている印象。大分選手の反則による栃木のゴール前のFKは直接ゴールに飛び込んだように見えたものの、栃木の選手が触っててオフサイドの判定で九死に一生。しかし前半ロスタイムにゴール前の混戦から中途半端にクリアしたボールを拾われて栃木に先制を許す。ロスタイムに大きく蹴り出さない理由を小一時間問い詰めたい気分のまま前半終了。
後半に入って大分のDFが2枚目のイエローカードで退場して一人少ない10人に。栃木のDFラインのボール回しを、大分は負けているので取りに行かざるを得ず、空いたスペースを突かれてパスを通され、前半以上のピンチの連続に。体力が消耗したところで、サイドからのセンタリングにマークが着いていけずゴール前のフリーの選手に決められて2点目を献上して、結局0-2で試合終了。
昇格争いしているチームと負けが混んでいるチームの勢いの差が如実に出た試合でした。まだまだチームが立ち直るには時間がかかりそうです。
2010J2第20節 大分トリニータVSジェフ千葉(フクダ電子アリーナ)
2010年7月31日 イベント■MO
M11のプレリリースに参加しました。
M11×6 Seald Swiss Prerelease
引いたレアは
《脆い彫像/Brittle Effigy》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《余韻/Reverberate》
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
《審判の日/Day of Judgment》
《セラの高位僧/Serra Ascendant》
貰ったパックは、白青黒の除去スペルが優秀。白は《糾弾/Condemn》、《平和な心/Pacifism》、《破門/Excommunicate》、《審判の日/Day of Judgment》、青は《氷の牢獄/Ice Cage》、《睡眠/Sleep》、黒は《破滅の刃/Doom Blade》×2、《暗殺/Assassinate》、《泥沼病/Quag Sickness》。反対に生物は微妙な上に全体的に頭数が少なくて、一番多い白黒で組んでもやっと12体。スペルもこの組み合わせが一番強かったので白黒の2色で構築。
Round1 白赤
×《平和な心/Pacifism》×2
○《グレイブディガー/Gravedigger》
○《グレイブディガー/Gravedigger》
Round2 黒青
×《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
×《沼の略奪隊/Bog Raiders》
Round3 緑白赤→黒白
×《天使の調停者/Angelic Arbiter》
○《夜翼の影/Nightwing Shade》
○《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
Round4 相手来ない
3-1で4packゲット。Round3の2本目は後手2ランドスタートで2ターン止まったけど何とか勝てました。生物の数が少ないと盤面を捌くのに除去を撃たざるを得なくなるので、スペルより生物の質と量が充実したパックの方が勝ちやすいな。
■サッカー観戦
我らが大分トリニータの応援に千葉まで行ってきました。今日の相手は現在3位と昇格圏内のジェフ千葉。現在15位の大分トリニータにとってはかなりの格上。おまけに、ロシアリーグに移籍する巻誠一郎選手の退団セレモニーが今日の試合後に予定されているという、かなり大分の負けフラグが立ってる状態。
(め_め).。oO(ここで空気を読まずに勝つと超気持ちいいだろうなあ)
開始2分、大分の守備を崩されキーパーと一対一を作られてあっさり先制を許す。その後も攻撃・守備共に力の差を見せつけられ、追加点を決められて前半は0-2で終了。点差以上に圧倒的に攻められた45分間でした。
後半に入っても千葉の勢いは止まらず、大分守備陣の連携不足から千葉のパスが面白いように繋がり、ゴール前でフリーの場面を数多く作られて結局0-5で試合終了。大分のチャンスは高松選手のミドルシュート一本くらいとまさに実力差を見せつけられての完敗でした。
(め_め).。oO(今は目先の勝利より次に繋がる内容の方が重要です)
帰りの宇都宮線が人身事故で止まってたので、一緒に観戦した友人宅に宿泊。いろんなことを熱く語り合えるのはお互いの人間性を認め合えてるからなんだよなーと改めて実感しました。
15時12分(晴れ)
17時40分(曇り)
19時55分(???)
■観光
高校の同級生とサッカー観戦のために水戸へ。東北本線の小山駅で水戸線に乗り継いで友部駅に到着。水戸線は始めて乗ったけど単線ですごくのどかな雰囲気。田園風景を駆け抜ける景色は故郷の豊肥線を思い出しました。
んでローカル線で気になるのは何といっても帰りの電車の時間。日曜昼の時点で1時間に1本という
友部発小山行きの最終は21時36分。友部駅から水戸駅に常磐線で移動してダイヤを確認したら、水戸駅21時16分発の電車に接続してるのでこれに乗れば宇都宮まで帰れる。試合開始は18時でスタジアムから水戸駅まではバスで30分くらいなので時間的には余裕はあるな。
水戸駅で高校の同級生と無事合流。売店で売ってたお土産の納豆の値段(3パック500円)について色々議論しつつ、まずは水戸名物「水戸藩ラーメン」を食す。日本人で始めてラーメンを食べた水戸光圀公のラーメンを再現したもので、麺もスープも普通のラーメンと違って独特で、美味しいだけじゃなく健康面も考えられてる歴史を感じる味でした。
続いて日本三大公園の「偕楽園」へ。こういう施設にありがちな高い入場料はなく、まさかの入場料0円。残念ながらシーズンから外れてるので、梅の花のきれいな景色は見れなかったものの、広大な空間に整理された様々な植物を通じて歴史ある雰囲気を味わえた上に、うだるような暑さを避けれる木陰を手に入れて満足満足。
併設されている「好文亭」は当時の位置と建物をそのままに再現されているので、千波湖からの涼しい風に時代を越えた贅沢を感じました。「義烈館」の大日本史(草稿)にはいくつもの時を重ねた人々の想いが結実した証を眼前にすると自然と背筋がピンと伸び気が引き締まりました。
■サッカー観戦
水戸駅に戻って、大分トリニータを応援するためにバスでケーズデンキスタジアム水戸へ。ここでサッカーJ2にあまり興味ない方々のために、我らが大分トリニータの状況を説明。前回観戦した4/29時点では9試合終了時点で5勝3敗1分(5位)とJ1昇格圏内の3位を充分狙える位置。そして本日7/25時点での成績は・・・
5勝8敗4分(15位)
(め_め).。oO(どうしてこうなったwww)
ここ10試合で0勝6敗4分。去年のJ1で14連敗したときもすげえ堪えたけど、J2で10試合勝ちなしはさすがに凹む。試合を重ねることで他のチームがだんだんと成熟してきてるのに、大量離脱の影響でそもそも選手の人数が足りないトリニータはこれからも厳しい戦いが続くはず。この苦しいチーム事情を何とか盛り上げたいんだけど、今日の大分サポーターの数は100人くらいでめんたいが観戦する試合では最小。チーム状態と交通の便を考えると仕方ないなー。
昼間の晴天が嘘のような曇り模様のなか18時に試合開始。序盤から大分の動きが鈍く水戸が有利に試合を進めるものの、精度の低い攻撃に助けられて両チーム無得点で前半が進む。次第に風が強くなり風下の大分はかなり不利に。ピッチ上の土が風下のゴール裏に飛んできて、大分サポは口を開けて応援できない状態。そして雷が鳴り響き雨が強くなった前半36分に試合が中断。サポーターは雨に濡れないエリアに避難してひたすら積乱雲が通り過ぎるのを待つ。北関東では当たり前の雷も大分から来たサポーターにとってはかなりめずらしいので、耳をつんざく轟音が鳴るたびに大きなリアクションがあるのが、めんたい的にはすごく新鮮でした。
1時間待っても雷と雨は全く治まらず、20時に中止するか再開するか決定するというアナウンスがあってひたすら待つ状態。そして19時55分にまさかの出来事が・・・
スタジアムに雷が落ちて停電しましたwww
非常電源のおかげでフロアの停電はすぐに復旧するも、スタジアムの照明は落ちたまま。どう考えても試合再開は無理だろと思ってたら案の定試合中止のアナウンスがあり、払い戻し方法を確認してバスで水戸駅へ。
21時前に水戸駅に着くも常磐線の上りが落雷による信号不良で、水戸線が大雨のために運休。来る時に確認した21時16分はとっくに過ぎても全然復旧のめどが立たず。時刻はすでに23時を回り、こりゃ宇都宮まで帰るのは無理だなと思ってたら小山行きの臨時列車が出るとのアナウンスがあって、23時26分に水戸駅を無事出発。小山駅に着いたのは24時55分。東北本線の宇都宮行きの終電が15分遅れてたために何とか接続できて、宇都宮に着いたのは25時40分。明日仕事だったらかなりやばかったなー。明日はおとなしく寝ときます。
■ライブ
今日は待ちに待った『HOME MADE 家族』の宇都宮ライブ。『HOME MADE 家族』のライブは今回で4回目だけど、まさかチャリでライブに行ける日がくるとは。
(め_め).。oO(毎回片道2時間かけて参戦してたからなー)
今日はオールスタンディングということで睡眠を充分とって体調万全で会場へ。ライブハウスはあかつき杯で使ってる部屋よりも小さい感じで、学校の教室よりもちょっと大きめって言えばイメージしやすいかな。そこに300人くらいのファンが集まり開始前からすごい熱気で、3人が登場するやライブハウスが揺れるほどの大歓声。ホールとは違って一番後ろでも10m先に3人がいるほどの距離なので、観客の盛り上がりがとにかく半端なかったです。
MCでは、インディーズ時代に名古屋から車で6時間かけて宇都宮まで対バンライブに来た話、宇都宮のドンキホーテにヤンキーがいっぱいいた話、ホテルがいろいろやばかった話などなどがあって、3人もノリノリでした。宇都宮での初の単独ライブということもあり、最新アルバムの曲から歴代シングルまで幅広い選曲で、古くからのファンも新しいファンも楽しめるようにスタッフ側の心配りがなされていて、人と人との繋がりを大切にする『HOME MADE 家族』の温かい空気に包まれた素敵な空間を共有できて、とても満ち足りた時間でした。次のライブが楽しみで待ちきれません。
(め_め).。oO(半休取って6/25(金)の郡山のライブに行くまであるね)
今日は待ちに待った『HOME MADE 家族』の宇都宮ライブ。『HOME MADE 家族』のライブは今回で4回目だけど、まさかチャリでライブに行ける日がくるとは。
(め_め).。oO(毎回片道2時間かけて参戦してたからなー)
今日はオールスタンディングということで睡眠を充分とって体調万全で会場へ。ライブハウスはあかつき杯で使ってる部屋よりも小さい感じで、学校の教室よりもちょっと大きめって言えばイメージしやすいかな。そこに300人くらいのファンが集まり開始前からすごい熱気で、3人が登場するやライブハウスが揺れるほどの大歓声。ホールとは違って一番後ろでも10m先に3人がいるほどの距離なので、観客の盛り上がりがとにかく半端なかったです。
MCでは、インディーズ時代に名古屋から車で6時間かけて宇都宮まで対バンライブに来た話、宇都宮のドンキホーテにヤンキーがいっぱいいた話、ホテルがいろいろやばかった話などなどがあって、3人もノリノリでした。宇都宮での初の単独ライブということもあり、最新アルバムの曲から歴代シングルまで幅広い選曲で、古くからのファンも新しいファンも楽しめるようにスタッフ側の心配りがなされていて、人と人との繋がりを大切にする『HOME MADE 家族』の温かい空気に包まれた素敵な空間を共有できて、とても満ち足りた時間でした。次のライブが楽しみで待ちきれません。
(め_め).。oO(半休取って6/25(金)の郡山のライブに行くまであるね)
■MTG
bys邸でのMOやトークが盛り上がって4時間しか眠れず、飛行機で東京へ移動して第237回PWC in 新宿に参加しました。デッキはこんな感じ。
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《終止/Terminate》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《荒廃稲妻/Blightning》
2《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
3《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
サイドボード
4《強迫/Duress》
3《死の印/Deathmark》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《弱者の消耗》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》を入れてみた。結果はこんな感じ。
Round1 ×× 青白タップアウト
Round2 ○×× 青白赤タップアウト
Round3 ○○ 黒単ヴァンパイア
Round4 ×○○ 残酷コントロール
Round5 ×○○ バントビート
Round6 ○○ 続唱ジャンド
4-2でライブの時間になったのでドロップ。《広がりゆく海/Spreading Seas》きちー。
■ライブ
水道橋に移動して、HOME MADE 家族のCIRCLE TOUR ~2010 家族の輪~ツアーファイナルに参戦。HOME MADE 家族のライブは去年の1月以来。まずはニューアルバム『CIRCLE』の曲を中心に進み、東京でのライブということでSEAMOを始めゲストアーティストは超豪華。ファンを大切にする3人の優しさとそれに呼応するファンが形成する空間は、アルバムのタイトル通り人と人との絆が幾重にも重なった大きな輪となっていました。アンコールでは『サンキュー!!』『少年ハート』『JOYRIDE』を始め大好きな曲が満載のシングルメドレーがあり、会場の盛り上がりは最高潮。何よりも3人がライブを心から楽しんでいるのを感じました。
2時間半ジャンピング&腕フリし続けたので、ライブが終わった後にはめんたいはぬけがらと化してました。
(め_め).。oO(明後日は確実に筋肉痛だぜwww)
bys邸でのMOやトークが盛り上がって4時間しか眠れず、飛行機で東京へ移動して第237回PWC in 新宿に参加しました。デッキはこんな感じ。
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《終止/Terminate》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《荒廃稲妻/Blightning》
2《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
3《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
サイドボード
4《強迫/Duress》
3《死の印/Deathmark》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《弱者の消耗》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》を入れてみた。結果はこんな感じ。
Round1 ×× 青白タップアウト
Round2 ○×× 青白赤タップアウト
Round3 ○○ 黒単ヴァンパイア
Round4 ×○○ 残酷コントロール
Round5 ×○○ バントビート
Round6 ○○ 続唱ジャンド
4-2でライブの時間になったのでドロップ。《広がりゆく海/Spreading Seas》きちー。
■ライブ
水道橋に移動して、HOME MADE 家族のCIRCLE TOUR ~2010 家族の輪~ツアーファイナルに参戦。HOME MADE 家族のライブは去年の1月以来。まずはニューアルバム『CIRCLE』の曲を中心に進み、東京でのライブということでSEAMOを始めゲストアーティストは超豪華。ファンを大切にする3人の優しさとそれに呼応するファンが形成する空間は、アルバムのタイトル通り人と人との絆が幾重にも重なった大きな輪となっていました。アンコールでは『サンキュー!!』『少年ハート』『JOYRIDE』を始め大好きな曲が満載のシングルメドレーがあり、会場の盛り上がりは最高潮。何よりも3人がライブを心から楽しんでいるのを感じました。
2時間半ジャンピング&腕フリし続けたので、ライブが終わった後にはめんたいはぬけがらと化してました。
(め_め).。oO(明後日は確実に筋肉痛だぜwww)
日程組んだ奴出て来いwww
■MTG
※エルドラージ覚醒の辞書データが公開されたらカード名を変更します。
スタンダードにエルドラージ覚醒が入ったのでGP仙台と日本選手権予選の練習を兼ねて第86回五竜杯に参加してきました。使ったデッキは続唱ジャンド。レシピはこんな感じ。
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《終止/Terminate》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《荒廃稲妻/Blightning》
2《瀝青破/Bituminous Blast》
2《狂乱のサルカン》
3《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
サイドボード
4《強迫/Duress》
3《死の印/Deathmark》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1《終止/Terminate》
1《弱者の消耗》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
結果は以下参照。
Round1 ×× 青緑白《変身/Polymorph》
GAME1
土地が詰まって、フルタップで《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》出した返しで、《カルニの庭/Khalni Garden》&《変身/Polymorph》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》が出てきて終了。
GAME2
《強迫/Duress》で《変身/Polymorph》が相手の手札にあるのを確認済みの状態で、《審判の日/Day of Judgment》で生物を流された後、2枚目の《目覚めの領域》を張られたのに焦って、《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》アタックと《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》展開して1マナ残してエンド。相手の場には《活発な野生林/Stirring Wildwood》があって、《血の復讐/Vendetta》を警戒してくれる訳も無く、《変身/Polymorph》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》が出てきて、《狂乱のサルカン》引けずに負け。下手すぎ。
[0-1]
Round2 ○×× 続唱ジャンド
GAME1
相手の土地が2枚で止まって、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》3体出して勝ち。
GAME2
お互いに《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》と《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》がにらみ合ってる状態で、相手の場に《狂乱のサルカン》、《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》が出てきて圧敗。
GAME3
7枚、6枚、5枚と土地1枚しかなくてトリプルマリガン。土地3枚、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》でスタートしたら《荒廃稲妻/Blightning》2発くらって何もプレイできずに負け。
[0-2]
Round3 ○○ 赤黒《ルーン炎の罠/Runeflare Trap》
GAME1
《吠えたける鉱山/Howling Mine》2枚張られて相手のライフが6こちらが18のときに、相手の手札3枚が全部《ルーン炎の罠/Runeflare Trap》だったけど、手札の2枚の《稲妻/Lightning Bolt》と《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》でライフ削りきって勝ち。
GAME2
相手が《神話の水盤/Font of Mythos》を張らずにX=3の《地震/Earthquake》で《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》を除去った返しで《荒廃稲妻/Blightning》をトップデッキして相手の手札を0にしたのが決め手になって勝ち。
[1-2]
Round4 ○×○ グリクシスコントロール
GAME1
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》2枚が強すぎて勝ち。
GAME2
相手が7枚目の土地をタップインして、次のターンに《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》を撃たれるのを分かってるのに《怒り狂う山峡/Raging Ravine》で攻撃して除去られて、残ったライフを削れずに《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》を合計3発撃たれて負け。下手すぎて涙で前が見えない。
GAME3
相手がダブルマリガンして、《強迫/Duress》、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》、《荒廃稲妻/Blightning》×2とかみ合って勝ち。
[2-2]
Round5 ○○ 緑単エルフ
GAME1
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》を的確に除去って、最後は《エルドラージの徴兵》を張られるも、こちらのライフが17あって《狂乱のサルカン》にアタックしなきゃ次のターンに相手が死ぬ状況だったので、あまり関係なくて勝ち。
GAME2
《荒廃稲妻/Blightning》3枚で相手のリソースをズタズタにして勝ち。
[3-2]
Round6 ×○○ 赤黒スライ
GAME1
タップイン3枚ハンドをキープしたら、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》、火力4枚であっさり死亡。
GAME2
またもや《ゴブリンの先達/Goblin Guide》スタートされるも、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》で相打ちにして《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》連打して場をコントロールして勝ち。
GAME3
《地獄の雷/Hell’s Thunder》3枚でライフを8まで削られるも相手の土地が3枚で止まって、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》で押し切って勝ち。
[4-2]
次のRoundが引き分け以上で賞品ゲットだったけど、サッカー試合開始に間に合わなくなるのでここでドロップ。まだまだGP初日や日本選手権予選を抜けれるレベルまで全然届いてない。精進します。
■サッカー観戦
電車とバスを乗り継いで試合開始15分前にスタジアムに到着。明日仕事なのにPM7:00から試合開始の日程組んだ責任者を小一時間説教したい。
J2は第8節を終了した時点で首位の柏が勝ち点20で頭一つ抜けて、続いて勝ち点16で千葉、徳島、そして我らが大分トリニータが続く順位。今日の相手は3連勝の後5連敗中の横浜FCで次節の千葉戦に向けて弾みをつけたい相手。
前半は完全に横浜FCペースで大分はバックラインでボールを回すことしかできないくらい攻撃を封じられる苦しい展開。前半早々にゴール前のクリアをカットされてそのままゴールを決められ、PKで同点に追いつくも、相手FW大黒選手の斜め後方からのグラウンダーのパスをヒールで上げると同時にDFを交わして、ゴールに叩き込むという離れ業を決められて1-2で前半終了。
後半になってからは立ち直って大分がやや押し気味の展開。相手ゴール前に再三攻め込むもシュートが決まらずにそのまま1-2で試合終了。
まあ前半がひどすぎた。相手のゴール前のファウルに助けられたものの、前半だけでもう2点ネットを揺らされてるのでスコア以上の完敗でした。救いは同じ勝ち点だった千葉が引き分けて徳島が負けたので差があまりつかなかったこと。次節の千葉戦は実力的にはかなり厳しいけど何とか勝ち点ゲットを目指して欲しい。
宇都宮に着いたときは日付が変わってましたorz
(め_め).。oO(あと一日働けばGWという事実が何度でも俺を蘇らせるby湘北三井)
本日は快晴なり
■サッカー観戦
前回観戦した第1節は柏レイソルに負けてしまったものの、現在J2得点王キム・ボギョン選手などの活躍で第6節終了時点で3位の我らがトリニータ。今日の対戦相手は最下位のザスパ草津なので、ここはぜひとも勝ち点3を取りたいところ。片道2時間かけて宇都宮線と両毛線を乗り継いで正田醤油スタジアム群馬まで行ってきました。
昨日の悪天候が嘘のように温かい日差しに包まれたスポーツ観戦日和の中、高校の同級生と合流して試合前の応援コールをしてたら、ザスパ草津サポーターから「大分トリニータ」コールが。基本的にアウェー戦しか観戦できないんだけど相手チームからコールをされたのは今日が初めて。遠路はるばる来てくれた相手サポへのねぎらいとお互いの健闘を願う温かい配慮に感動しました。やっぱスポーツはこうあるべきだよね。
(め_め).。oO(さっきは「ここはぜひとも勝ち点3を取りたいところ」って思ってすみませんでしたorz)
試合は前半5分に大分のディフェンスラインのパスをカットされてそのままシュートを叩き込まれて幸先悪いスタート。しばらくはお互いに攻め手を欠く展開が続いたものの、次第に大分が優勢に。相手陣内に何度も攻め込みながらもシュートが決まらずに0-1で前半終了。
後半は開始直後の1stチャンスを刀根選手が決めて1-1の同点。そこから、東選手のシュートとオウンゴールが立て続けに決まり、お互いの疲れが出た終盤も危なげなく凌いで3-1で大分トリニータの祝☆勝☆利。
試合後は高崎駅近くの「和民」でささやかな祝勝会。サッカーだけじゃなく色んな話ができて楽しい時間が過ごせました。次の観戦は4月29日(木)の横浜FC戦の予定。カズ選手が出てくれないかなー。
2010J2第1節 大分トリニータVS柏レイソル(日立柏サッカー場)
2010年3月7日 イベント夢舞台へ再び・・・
■物欲
秋葉原のヨドバシカメラで、注目のデジタル家電をチェックチェック。
まずは昨日から関東で発売されたauの携帯『SH006』。店員さんに頼んで実機を出してもらい、タッチパネルでカメラを操作したところ思ったより反応良くサクサク動いて好印象。画面上でピントを合わせたい対象にタッチすると、それが動いてもちゃんと追尾していくので、画像処理で飯を食ってる身としてはかなり頑張ってるなーと感じました。残念ながらワンセグやPCサイドビューアーのタッチ操作が出来なかったので、今度、宇都宮の家電量販店で触ってみるかな。
続いて、1月30日に発売されたタッチパネル搭載のネットブック『EeePC T91MT』。宇都宮の家電量販店には置いてなかったので、実物を見たときはちょっと感動。折りたたんでタッチパネルで使えば移動中にもMOができるなーと注目してたんだけど、画面が8.9インチということでキーピッチ17mmのキーボードは長時間のタイピングはつらいかな。ただタッチパネルの反応はすごく良くて、これがあればタッチパッドはいらないと思う。960gの重量も軽くていい感じ。あとはCPUがAtomZ 520(1.33GHz)がちょっとつらいかなー。AtomZ 550(2.00GHz)で画面が10インチで重さとバッテリー時間がそのままなら、79800円出してもいいっすね。今年はタッチパネル付きのモバイルノートPCが各社から発売されると思うので、通勤電車でMOという夢の生活目指してこれからもチェックしていきたいです。
最後は昨日満を持して発売されたソニーのノートPC『VAIO Z』。展示されてたのは4つのSSDを積んだ爆速チューンナップじゃなかったものの、デスクトップ並みの処理能力を実現したスペックで1.3kgの軽さは素晴らしいの一言。ただ、クァッドSSD積むと軽く30万円越えるんだよなー。
有楽町に移動しソニービルで、4月に発売が予定されているNTTドコモのスマートフォン『Xperia』のTouch&Tryキャンペーンに参加。Wi-Fi環境下だったのでネットの速さはストレスを全く感じさせないくらい速かったです。さすがは1GBのCPUを積んでるだけはあるなー。iPhoneよりさらに一回り大きいものの持ちやすいフォルムなので片手で操作することもできました。4.0インチのヨコ画面でのqwertyソフトウェアキーボードは最初は誤入力したものの慣れると快適。ただ変換候補のリストが小さくて押し間違いすることが多々あったので、そこは慣れが必要だと思います。OSがAndroid1.6なのでFlashに対応していないのが残念なところ。早く2.0にアップデート出来るようになればいいな。アプリが充実すればiPhoneの対抗馬と成り得ると感じました。
■サッカー観戦
今週から2010年Jリーグ開幕。昨年惜しくもJ2落ちした大分トリニータの戦いも今日からスタートってことで、幼馴染や高校の同級生で集まって応援してきました。
6億円の債務超過によって年棒制限がかかり去年のメンバーから15人が抜け、ほとんど新しいチームになった我らが大分トリニータ。開幕戦の相手は同じくJ2落ちした柏レイソル。各専門雑誌によると、今年のJ2の優勝候補筆頭です。去年はアウェーで1対2で敗北。そこからトリニータは15人抜けたので、かなーり絶望的。正直な話、引き分けで充分です。
前半は序盤からお互いにぎこちない展開でゴールが決まる雰囲気が感じられなかったのですが、相手はさすがの優勝候補、右サイドを崩してのグランダーのクロスを流し込まれてあっさり先制されてしまいましたorz
後半に入って一進一退が続くものの、左右に振られてからの豪快なシュートをサイドネットに突き刺されて2点目を献上してしまい応援の方も意気消沈気味。そんな空気の中、今年新加入のキムボギョン選手が強引なドリブルから右スミにロングシュートを決めて1点を返す。応援に再び熱が入り、惜しい場面もあったものの、最後はロングボールを高いDFに阻まれ続けてタイムアップ。1対2で惜しくも開幕戦勝利はなりませんでした。
試合を見るまでは悲観的なイメージもあったのですが、何とかJ1昇格目指して戦えそうな手ごたえは感じました。次節の岐阜戦、次々節の富山戦はしっかり勝って欲しいところ。次に観戦できるのは4月17日の草津戦かな。
打ち上げは秋葉原のモツ鍋屋。昨日のGameDayの打ち上げもモツ鍋だったので実は2日連続。美味しかったけどちょっときつかったなー。しばらくはモツ鍋はいいや。
■MO
ZZZWWW 16人シールド #9
引いたレアは《恐血鬼/Bloodghast》、《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》、《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》、《天界の列柱/Celestial Colonnade》、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》、《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》(Foil)
《噴出の稲妻/Burst Lightning》、《業火の罠/Inferno Trap》2枚、《尖塔の連射/Spire Barrage》と除去の充実した赤は確定。《見栄え損ない/Disfigure》があり《無情な選刃/Ruthless Cullblade》3枚と軽い生物の多い黒か、《灰色革の狩人/Graypelt Hunter》2枚を始めとした重い生物が充実した緑かでメインは赤緑、サイド後に相手に合わせて赤黒に変えるプランでデッキを作成。
Round1 黒緑赤
×《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
×《獣性の脅威/Bestial Menace》
Round2 緑黒→白
○《業火の罠/Inferno Trap》
○《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
Round3 青白赤→青黒
○《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
×《帆凧/Kitesail》
○《帆凧/Kitesail》
Round4 緑青白
×《エメリアの天使/Emeria Angel》
○《自然の要求/Nature’s Claim》
×《エメリアの天使/Emeria Angel》
2-2で3packゲット
メイン赤黒、サイド後赤緑の方が良かったかも。
■MTG
ワールドウェイクプレリの日に、丸藤VSプリンス・デヴィットのIWGPJrヘビー級選手権がある新日本プロレスの後楽園大会が開催されるってことで、はるばる川崎までプレリに参加してきました。朝9時半に出てお昼に川崎に到着。旅のお供はもちろん『ドラクエVI』です。
カジュアルトーナメントEに参加。貰ったパックから出たレアはこんな感じ。
《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
《焼酸のドラゴン/Mordant Dragon》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
Wドラゴン&《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》の爆弾3枚www
赤は確定で、生物が優秀+《東屋のエルフ/Arbor Elf》、《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》、《砕土/Harrow》でマナ加速ができて《怒り狂う山峡/Raging Ravine》も使える緑か、ダブルコストが多いものの除去が追加される黒かを悩んで、最終的には赤黒で構築。
1《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
1《血の求道者/Blood Seeker》
1《よだれ流しの虚身/Slavering Nulls》
1《歩く大地図/Walking Atlas》
1《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur》
1《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》
1《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》
1《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》
1《腐食の這うもの/Caustic Crawler》
1《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
1《焼酸のドラゴン/Mordant Dragon》
1《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1《湿地での被災/Marsh Casualties》
1《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》
1《破滅の槌/Hammer of Ruin》
1《食餌の衝動/Urge to Feed》
1《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
1《死の報い/Dead Reckoning》
1《業火の罠/Inferno Trap》
1《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
10《山/Mountain》
8《沼/Swamp》
結果は以下参照。
Round1 ○○ 白緑
GAME1
《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》で順調にライフを削って、《腐食の這うもの/Caustic Crawler》は《未達への旅/Journey to Nowhere》でリムーブされるも《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》で勝ち。
GAME2
相手の土地が3枚で止まって、相手が《破滅の槌/Hammer of Ruin》が付いた《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》に対処できずに勝ち。
[1-0]
Round2 ○×× 白赤
GAME1
相手に《エメリアの天使/Emeria Angel》が出るも、《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》が強すぎて勝ち。
GAME2
マリガン土地2枚で止まり、《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》の付いた土地を《イオナの裁き/Iona’s Judgment》でリムーブされてきつい展開。何とか耐えようとするも最後は《グロータグの打つもの/Grotag Thrasher》でねじ込まれて負け。
GAME3
こっちの場に《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》、《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》、《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》があって、相手が《戦いのハルダ/Battle Hurda》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》でフルアタック。《屈折の罠/Refraction Trap》を警戒して、《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》と《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》で《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》をダブルブロックするも、相手が《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》を持ってて場は、《戦いのハルダ》と《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》に。場的にはそんなにきつくなかったけど、土地が1枚手札に戻ったのが痛くて、ちょうど6枚目の土地を引いてきたにもかかわらず、《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》を出すのが1ターン遅れる。追加された《グロータグの打つもの/Grotag Thrasher》のため、場に出したターンは《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》をブロッカーに回さざるを得なくなり、次のターンに7枚目の土地を引くも連続突撃しても1点足りずに負け。あとあと考えてみたら、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》に2点当てると《屈折の罠/Refraction Trap》があっても《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》は死なないので、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》を《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》のみでブロックの一択だった。
[1-1]
Round3 ○○ 白緑
GAME1
こっちの《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》、《腐食の這うもの/Caustic Crawler》と相手の《巨森のゼンディコン/Vastwood Zendikon》の殴り合いになって、最後は《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》で勝ち。
GAME2
《焼酸のドラゴン/Mordant Dragon》を出して、次のターンに《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》を張って、フルアタックでちょうど16点削れるものの、相手の手札に《砕土/Harrow》があって《巣立つグリフィン/Fledgling Griffin》が飛んだら返しで負けるので、丁寧に詰めて勝ち。
[2-1]
Round4 ×× 赤緑
GAME1
マリガン、土地《山/Mountain》3枚、赤いカード3枚で始めたら土地が《山/Mountain》4枚で止まって、《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》、《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》が止まらずに負け。
GAME2
初手《山/Mountain》、《沼/Swamp》、《よだれ流しの虚身/Slavering Nulls》、《血の求道者/Blood Seeker》他3枚で始めて死ぬまで3枚目の土地引けずに負け。相手の序盤が《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》だったので、《よだれ流しの虚身/Slavering Nulls》をブロッカーに回したけど、次のターンも土地引けないことは分かってたので、殴り合って相手の手札を少しでも減らした方がまだ勝ちにつながるプレイングだった。
[2-2]
Wドラゴン&《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》を持ってて2勝2敗でしたorz
やっぱリアルマジックは楽しい。
■プロレス観戦
川崎を出発して、開場時間の17:30に後楽園ホールに無事到着。場内のスクリーンに2009年のダイジェストが流れててこれだけで1000円分の価値はあるわー。以下、感想を箇条書き(敬称略)。
・格闘技の聖地、後楽園ホールでの観戦は初めて。試合開始前からぎっしり超満員の会場は雰囲気も最高。
・エル・サムライ大人気。みんな『アメトーーク』見てるのね。
・久しぶりにみたエル・サムライは体が小さくなってた。新日クビになっていろいろ苦労があったんだろうなあ。
・第4試合の8人タッグは序盤から乱戦で、長州、真壁、飯塚は1回も試合の権利を得なかった。
・長州をサポートする真壁が可愛いw
・TAJIRIは試合の権利がなくても色んなことをしてるので目が離せない。
・矢野・中邑VS棚橋・中西は95%矢野がピン取られると思ったのに、棚橋が取られた。矢野との遺恨勃発って流れなんだろうけど、正直、棚橋はもっとメインストーリーに絡んで欲しい。
・メインイベントの丸藤VSデヴィットは会場の盛り上がりも含めて名勝負だった。一進一退の攻防から最後は丸藤のタイガー・フロウジョンでピン。不知火・改、見たかったなあ。
盛り上がりに盛り上がった後楽園大会でした。全日ファン→ノアファンのめんたいだけど、正直今は新日の方が面白い。選手とスタッフが一丸となってプロレスを盛り上げようとしてるのがファンに伝わってきます。ノアも盛り上がって欲しいんだけど、個性のあるレスラーが少なくなってきてちょっと厳しいな。
■今日のつぶやき
(め_め).。oO(バーバラ弱すぎない?)
ワールドウェイクプレリの日に、丸藤VSプリンス・デヴィットのIWGPJrヘビー級選手権がある新日本プロレスの後楽園大会が開催されるってことで、はるばる川崎までプレリに参加してきました。朝9時半に出てお昼に川崎に到着。旅のお供はもちろん『ドラクエVI』です。
カジュアルトーナメントEに参加。貰ったパックから出たレアはこんな感じ。
《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
《焼酸のドラゴン/Mordant Dragon》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
Wドラゴン&《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》の爆弾3枚www
赤は確定で、生物が優秀+《東屋のエルフ/Arbor Elf》、《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》、《砕土/Harrow》でマナ加速ができて《怒り狂う山峡/Raging Ravine》も使える緑か、ダブルコストが多いものの除去が追加される黒かを悩んで、最終的には赤黒で構築。
1《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
1《血の求道者/Blood Seeker》
1《よだれ流しの虚身/Slavering Nulls》
1《歩く大地図/Walking Atlas》
1《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur》
1《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》
1《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》
1《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》
1《腐食の這うもの/Caustic Crawler》
1《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
1《焼酸のドラゴン/Mordant Dragon》
1《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1《湿地での被災/Marsh Casualties》
1《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》
1《破滅の槌/Hammer of Ruin》
1《食餌の衝動/Urge to Feed》
1《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
1《死の報い/Dead Reckoning》
1《業火の罠/Inferno Trap》
1《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
10《山/Mountain》
8《沼/Swamp》
結果は以下参照。
Round1 ○○ 白緑
GAME1
《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》で順調にライフを削って、《腐食の這うもの/Caustic Crawler》は《未達への旅/Journey to Nowhere》でリムーブされるも《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》で勝ち。
GAME2
相手の土地が3枚で止まって、相手が《破滅の槌/Hammer of Ruin》が付いた《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant》に対処できずに勝ち。
[1-0]
Round2 ○×× 白赤
GAME1
相手に《エメリアの天使/Emeria Angel》が出るも、《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》が強すぎて勝ち。
GAME2
マリガン土地2枚で止まり、《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》の付いた土地を《イオナの裁き/Iona’s Judgment》でリムーブされてきつい展開。何とか耐えようとするも最後は《グロータグの打つもの/Grotag Thrasher》でねじ込まれて負け。
GAME3
こっちの場に《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》、《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》、《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》があって、相手が《戦いのハルダ/Battle Hurda》、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》でフルアタック。《屈折の罠/Refraction Trap》を警戒して、《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》と《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》で《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》をダブルブロックするも、相手が《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》を持ってて場は、《戦いのハルダ》と《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》に。場的にはそんなにきつくなかったけど、土地が1枚手札に戻ったのが痛くて、ちょうど6枚目の土地を引いてきたにもかかわらず、《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》を出すのが1ターン遅れる。追加された《グロータグの打つもの/Grotag Thrasher》のため、場に出したターンは《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》をブロッカーに回さざるを得なくなり、次のターンに7枚目の土地を引くも連続突撃しても1点足りずに負け。あとあと考えてみたら、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》に2点当てると《屈折の罠/Refraction Trap》があっても《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》は死なないので、《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》を《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》のみでブロックの一択だった。
[1-1]
Round3 ○○ 白緑
GAME1
こっちの《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》、《腐食の這うもの/Caustic Crawler》と相手の《巨森のゼンディコン/Vastwood Zendikon》の殴り合いになって、最後は《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》で勝ち。
GAME2
《焼酸のドラゴン/Mordant Dragon》を出して、次のターンに《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》を張って、フルアタックでちょうど16点削れるものの、相手の手札に《砕土/Harrow》があって《巣立つグリフィン/Fledgling Griffin》が飛んだら返しで負けるので、丁寧に詰めて勝ち。
[2-1]
Round4 ×× 赤緑
GAME1
マリガン、土地《山/Mountain》3枚、赤いカード3枚で始めたら土地が《山/Mountain》4枚で止まって、《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》、《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》が止まらずに負け。
GAME2
初手《山/Mountain》、《沼/Swamp》、《よだれ流しの虚身/Slavering Nulls》、《血の求道者/Blood Seeker》他3枚で始めて死ぬまで3枚目の土地引けずに負け。相手の序盤が《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、キッカー《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》だったので、《よだれ流しの虚身/Slavering Nulls》をブロッカーに回したけど、次のターンも土地引けないことは分かってたので、殴り合って相手の手札を少しでも減らした方がまだ勝ちにつながるプレイングだった。
[2-2]
Wドラゴン&《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》を持ってて2勝2敗でしたorz
やっぱリアルマジックは楽しい。
■プロレス観戦
川崎を出発して、開場時間の17:30に後楽園ホールに無事到着。場内のスクリーンに2009年のダイジェストが流れててこれだけで1000円分の価値はあるわー。以下、感想を箇条書き(敬称略)。
・格闘技の聖地、後楽園ホールでの観戦は初めて。試合開始前からぎっしり超満員の会場は雰囲気も最高。
・エル・サムライ大人気。みんな『アメトーーク』見てるのね。
・久しぶりにみたエル・サムライは体が小さくなってた。新日クビになっていろいろ苦労があったんだろうなあ。
・第4試合の8人タッグは序盤から乱戦で、長州、真壁、飯塚は1回も試合の権利を得なかった。
・長州をサポートする真壁が可愛いw
・TAJIRIは試合の権利がなくても色んなことをしてるので目が離せない。
・矢野・中邑VS棚橋・中西は95%矢野がピン取られると思ったのに、棚橋が取られた。矢野との遺恨勃発って流れなんだろうけど、正直、棚橋はもっとメインストーリーに絡んで欲しい。
・メインイベントの丸藤VSデヴィットは会場の盛り上がりも含めて名勝負だった。一進一退の攻防から最後は丸藤のタイガー・フロウジョンでピン。不知火・改、見たかったなあ。
盛り上がりに盛り上がった後楽園大会でした。全日ファン→ノアファンのめんたいだけど、正直今は新日の方が面白い。選手とスタッフが一丸となってプロレスを盛り上げようとしてるのがファンに伝わってきます。ノアも盛り上がって欲しいんだけど、個性のあるレスラーが少なくなってきてちょっと厳しいな。
■今日のつぶやき
(め_め).。oO(バーバラ弱すぎない?)
2009J1第33節 大分トリニータVSジェフ千葉(フクダ電子アリーナ)
2009年11月29日 イベント コメント (2)7ヶ月ぶりの最下位脱出へ・・・
■ゲーム
新宿西口のビックカメラで開催されてた12/3発売の『戦国無双3』の体験会に参加。試遊台に並んでる人の7割が女性で歴女ブームって本当なんだーとちょっと感動。1時間並んで、自分の順番になり、体験版ということでプレイアブルキャラが「真田幸村」「直江兼続」「甲斐姫」の3キャラで、前の女性たちが「真田幸村」や「直江兼続」を選択してたので「甲斐姫」を選択。10分遊んだ感想としては、テレビがあまり大きくなかったのもあるけどWiiの解像度は気にならなかった。処理落ちもなかった気がする。ゲームの面白さは10分じゃ分からないけど無双シリーズの王道はちゃんと押さえられてると感じました。とりあえず発売日に買って、『シュタインズゲート』が終わったらプレイするかな。
■サッカー観戦
J2落ちが確定し、経営もかなり悲惨な状況と暗いニュースばかりの我らが大分トリニータ。今日の相手は同じくJ2落ちが決定し、大分と勝ち点わずか1差のジェフ千葉。これは第7節から続く最下位脱出のチャーンスだけど大分にとって千葉はリーグ戦で1回も勝った事がない(0勝2分11敗)の天敵中の天敵。来期はJ2で当たるのが確定してるので、下らないジンクスをJ2まで持って行かなくてもいいよねってことで、地元大分や横浜から高校の同級生で集まって応援してきました。
前半は千葉ペース。守備力の差がありすぎて、大分の攻めは中盤で潰され、千葉の攻撃はシュートまで行くも、日本代表GK西川選手がスーパーセーブ連発する展開。大分の反撃は相変わらずゴール前まで届かないものの、ワンチャンスで速攻のカウンターが通って左サイドからのセンタリングを清武選手が押し込んで1-0。その後も攻められ続けるも何とか前半終了。後半も序盤は千葉ペースながら、またもやカウンターからフェルナンジーニョ選手が個人技で決めて2-0。そこからは大分の守備も安定し、結局2-0で勝って見事最下位脱出!!!
祝勝会は7年ぶりの秋葉原の焼き鳥店。昔話で盛り上がったり、内藤VS亀田戦を見たりで楽しい時間を過ごしました。来年は栃木戦があるので楽しみだなー。
Circuit2009 NEW JAPAN ALIVE 栃木大会
2009年11月22日 イベント■プロレス観戦
雀宮体育館で開催された新日本プロレスのCircuit2009 NEW JAPAN ALIVE 栃木大会に行ってきました。休日に自宅から車で30分の場所で新日の興行があるなんてプロレスファンなら観に行くに決まってるっしょーってことでリングサイドで観戦。以下、感想を箇条書き。
・会場はバスケットコート2面くらいの大きさ。用意されている席は1000席くらい。
・試合前に真壁選手がサイン会。ヒールなのにファンサービスに努める姿勢はレスラーの鑑。
・席は赤コーナー通路のすぐ近くでラッキー。でも選手の入退場のたびに人が集まってくるのであんまり意味なし。
・第一試合からライガー選手登場。客を沸かせるのが上手いのはさすがベテラン。
・中西選手でかすぎ。
・第四試合で真壁選手の入場を見てたら目の前で飯塚選手に襲われてマジでびびった。一瞬何が起こったのか分からなかった。
・第五試合はAKIRA選手、蝶野選手VS棚橋選手、後藤選手。99%AKIRA選手がピン取られると思ってたら案の定取られた。棚橋選手のハイフライフローが見れて満足満足。
・蝶野選手はかっこ良すぎ。入場シーンだけで金が取れる。
・メインイベントは青義軍対CHAOSのイリミネーションマッチ。永田選手、S.S.マシーン選手、井上選手、平沢選手VS中邑選手、矢野選手、ジャイアントバーナード選手、カールアンダーソン選手って戦力差ありすぎ。
・一時は1対3になってから井上選手が粘るも、最後は中邑選手のボマイェが決まって勝負あり。イリミネーションマッチで20分決着は短すぎ。オーバーザトップロープルールはやめて欲しい。
・出口とバックステージとのしきりが低かったので試合後のやり取りが丸見え。IWGP挑戦を控えた永田選手にS.S.マシーン選手が張り手で気合入れをしたあと、ファンの永田コールに応えて永田選手が敬礼して終了。
会場がそんなに大きくなかったので、リングの迫力がダイレクトに伝わってきてすごく楽しめました。次の栃木大会は2/7(日)とまたもや休日開催。新日本プロレスさんあざーす。
(め_め).。oO(2/7までに天山選手が復活してるといいなー)
■MO
世界選手権のデッキを参考にしていじった続唱ジャンドでDailyEventのスタンダードに参加しました。
雀宮体育館で開催された新日本プロレスのCircuit2009 NEW JAPAN ALIVE 栃木大会に行ってきました。休日に自宅から車で30分の場所で新日の興行があるなんてプロレスファンなら観に行くに決まってるっしょーってことでリングサイドで観戦。以下、感想を箇条書き。
・会場はバスケットコート2面くらいの大きさ。用意されている席は1000席くらい。
・試合前に真壁選手がサイン会。ヒールなのにファンサービスに努める姿勢はレスラーの鑑。
・席は赤コーナー通路のすぐ近くでラッキー。でも選手の入退場のたびに人が集まってくるのであんまり意味なし。
・第一試合からライガー選手登場。客を沸かせるのが上手いのはさすがベテラン。
・中西選手でかすぎ。
・第四試合で真壁選手の入場を見てたら目の前で飯塚選手に襲われてマジでびびった。一瞬何が起こったのか分からなかった。
・第五試合はAKIRA選手、蝶野選手VS棚橋選手、後藤選手。99%AKIRA選手がピン取られると思ってたら案の定取られた。棚橋選手のハイフライフローが見れて満足満足。
・蝶野選手はかっこ良すぎ。入場シーンだけで金が取れる。
・メインイベントは青義軍対CHAOSのイリミネーションマッチ。永田選手、S.S.マシーン選手、井上選手、平沢選手VS中邑選手、矢野選手、ジャイアントバーナード選手、カールアンダーソン選手って戦力差ありすぎ。
・一時は1対3になってから井上選手が粘るも、最後は中邑選手のボマイェが決まって勝負あり。イリミネーションマッチで20分決着は短すぎ。オーバーザトップロープルールはやめて欲しい。
・出口とバックステージとのしきりが低かったので試合後のやり取りが丸見え。IWGP挑戦を控えた永田選手にS.S.マシーン選手が張り手で気合入れをしたあと、ファンの永田コールに応えて永田選手が敬礼して終了。
会場がそんなに大きくなかったので、リングの迫力がダイレクトに伝わってきてすごく楽しめました。次の栃木大会は2/7(日)とまたもや休日開催。新日本プロレスさんあざーす。
(め_め).。oO(2/7までに天山選手が復活してるといいなー)
■MO
世界選手権のデッキを参考にしていじった続唱ジャンドでDailyEventのスタンダードに参加しました。
DE Standard 2009/11/22 続唱ジャンド
Round1 白緑黒ビートダウン
○《不屈の自然/Rampant Growth》
○《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
Round2 白青ビートダウン
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
○《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
Round3 上陸ボロス
×《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
×《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
Round4 青黒赤蘇生
○《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
×《絞り取る悪魔/Extractor Demon》
×《絞り取る悪魔/Extractor Demon》
2-2orz
メインは強くなったけど、サイドが弱かった。要検討。
■MTG
今日は待ちに待ったプロレスリングノアの武道館大会。三沢光晴さん追悼興行ということで1ヶ月前にチケット確保して気合入りまくってます。んでついでにプレリパーティーに出ようということで、いろいろ調べた結果、フライト式開催で午後5時の試合開始時間に確実に間に合いそうな川崎のプレリに参加することに。午前6時48分発の電車に2時間半揺られて無事川崎に到着してカジュアルAトーナメントに参加。もらったパックで組んだデッキはこんな感じ。
1《開拓地の先達/Frontier Guide》
1《崖を縫う者/Cliff Threader》
1《カビーラの福音者/Kabira Evangel》
1《気高き面影/Noble Vestige》
2《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2《コーの地図作り/Kor Cartographer》
1《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
2《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》
1《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
2《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《罰する火/Punishing Fire》
1《砕土/Harrow》
1《勇敢な防御/Bold Defense》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge》
1《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》
7《森/Forest》
7《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge》
参加者32人のスイスドロー4回戦。結果は以下参照。
Round1 ○○ 白黒青
GAME1
《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》でライフを削って、最後は《勇敢な防御/Bold Defense》で押し込んで勝ち。
GAME2
序盤にこちらがライフを削るも《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》と展開される。《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》でねじ込もうとするも、返しにフルアタックから《審判の日/Day of Judgment》で流され、場に《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》を召還され大ピンチ。《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》を引いてライフを守るも、追加した《コーの地図作り/Kor Cartographer》と共に《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》の能力で完封され淡々と殴られる。相手の引きも弱く《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》で《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を回収され《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を召還される。ここで相手のライフは4で相手の残りは4マナ。こちらの手札には《風をまとう突撃/Windborne Charge》があって、ドローしたのは《未達への旅/Journey to Nowhere》。《風をまとう突撃/Windborne Charge》にレスポンスで1体タップされた後、《未達への旅/Journey to Nowhere》で《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》をリムーブして削りきって勝ち。
[1-0]
Round2 白青緑→黒赤
GAME1
相手の《霊気の想像体/AEther Figment》に《天界のマントル/Celestial Mantle》が付いて対処できずに負け。
GAME2
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》を3枚引かれるも《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》で割って押し切って勝ち。
GAME3
ここで相手がおもむろにデッキチェンジ。相手の《カズールの大将軍/Kazuul Warlord》でクロックを上げられるも、返しに《未達への旅/Journey to Nowhere》でリムーブしてフルアタックでダメージレースをひっくり返して勝ち。
[2-0]
Round3 ○○ 赤緑
GAME1
《ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer》、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《石造りのピューマ/Stonework Puma》で場をコントロールされるも《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》と《未達への旅/Journey to Nowhere》で同盟者を減らして押し切って勝ち。
GAME2
相手の土地が《森/Forest》2枚で止まって勝ち。
[3-0]
Round4 ○×○ 黒赤
GAME1
相手が土地を引きすぎて、生物でちまちま削って勝ち。
GAME2
こちらの生物を除去られまくって負け。
GAME3
軽い生物に除去を使わせて、《領地のベイロス/Territorial Baloth》で押し切って勝ち。
[4-0]
最終戦はガチスプリットしてたので7packゲット。
■プロレス観戦
終わって日本武道館へ移動。九段下駅に着いたらものすごい人の数で三沢光晴さんがたくさんの人に愛されていたのを改めて感じました。会場外に三沢選手の偉大な歴史を示すパネルが展示されててしばし感慨に浸ったあと、開場時間となり武道館の中へ。入場者1万7000人という3階立見席もギッシリ埋まった会場で、誰もが心に三沢選手の思い出を抱きながら観戦する試合は厳かで崇高な空気が漂っていました。三沢さん追悼という目的のマッチメークのため、バランスが取れてなくてかみ合わない試合も確かにありました。ただ意志を受け継ぐ選手たちが三沢選手の得意技であるエルボー、フェイスロック、エメラルドフロウジョンを出すたびに、観客全員が三沢選手の姿をダブらせているのが分かり、言葉に表せないくらいの一体感を感じることが出来ました。メイン終了後の追悼セレモニーでは三沢選手のテーマ曲が流れる中、リングを360°囲む大三沢コール、そして緑と白のテープに覆われたリング・・・この瞬間を目と耳と心に深く刻み込み、これからの人生を歩んで行く上での励みにしようと強く思いました。
今日は待ちに待ったプロレスリングノアの武道館大会。三沢光晴さん追悼興行ということで1ヶ月前にチケット確保して気合入りまくってます。んでついでにプレリパーティーに出ようということで、いろいろ調べた結果、フライト式開催で午後5時の試合開始時間に確実に間に合いそうな川崎のプレリに参加することに。午前6時48分発の電車に2時間半揺られて無事川崎に到着してカジュアルAトーナメントに参加。もらったパックで組んだデッキはこんな感じ。
1《開拓地の先達/Frontier Guide》
1《崖を縫う者/Cliff Threader》
1《カビーラの福音者/Kabira Evangel》
1《気高き面影/Noble Vestige》
2《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2《コーの地図作り/Kor Cartographer》
1《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》
1《大木口の幼生/Timbermaw Larva》
2《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》
1《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》
2《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《罰する火/Punishing Fire》
1《砕土/Harrow》
1《勇敢な防御/Bold Defense》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge》
1《ベイロスの檻の罠/Baloth Cage Trap》
7《森/Forest》
7《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge》
参加者32人のスイスドロー4回戦。結果は以下参照。
Round1 ○○ 白黒青
GAME1
《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》でライフを削って、最後は《勇敢な防御/Bold Defense》で押し込んで勝ち。
GAME2
序盤にこちらがライフを削るも《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》と展開される。《ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher》でねじ込もうとするも、返しにフルアタックから《審判の日/Day of Judgment》で流され、場に《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》を召還され大ピンチ。《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》を引いてライフを守るも、追加した《コーの地図作り/Kor Cartographer》と共に《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers》の能力で完封され淡々と殴られる。相手の引きも弱く《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition》で《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》、《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を回収され《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》を召還される。ここで相手のライフは4で相手の残りは4マナ。こちらの手札には《風をまとう突撃/Windborne Charge》があって、ドローしたのは《未達への旅/Journey to Nowhere》。《風をまとう突撃/Windborne Charge》にレスポンスで1体タップされた後、《未達への旅/Journey to Nowhere》で《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》をリムーブして削りきって勝ち。
[1-0]
Round2 白青緑→黒赤
GAME1
相手の《霊気の想像体/AEther Figment》に《天界のマントル/Celestial Mantle》が付いて対処できずに負け。
GAME2
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》を3枚引かれるも《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》で割って押し切って勝ち。
GAME3
ここで相手がおもむろにデッキチェンジ。相手の《カズールの大将軍/Kazuul Warlord》でクロックを上げられるも、返しに《未達への旅/Journey to Nowhere》でリムーブしてフルアタックでダメージレースをひっくり返して勝ち。
[2-0]
Round3 ○○ 赤緑
GAME1
《ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer》、《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》、《石造りのピューマ/Stonework Puma》で場をコントロールされるも《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》と《未達への旅/Journey to Nowhere》で同盟者を減らして押し切って勝ち。
GAME2
相手の土地が《森/Forest》2枚で止まって勝ち。
[3-0]
Round4 ○×○ 黒赤
GAME1
相手が土地を引きすぎて、生物でちまちま削って勝ち。
GAME2
こちらの生物を除去られまくって負け。
GAME3
軽い生物に除去を使わせて、《領地のベイロス/Territorial Baloth》で押し切って勝ち。
[4-0]
最終戦はガチスプリットしてたので7packゲット。
■プロレス観戦
終わって日本武道館へ移動。九段下駅に着いたらものすごい人の数で三沢光晴さんがたくさんの人に愛されていたのを改めて感じました。会場外に三沢選手の偉大な歴史を示すパネルが展示されててしばし感慨に浸ったあと、開場時間となり武道館の中へ。入場者1万7000人という3階立見席もギッシリ埋まった会場で、誰もが心に三沢選手の思い出を抱きながら観戦する試合は厳かで崇高な空気が漂っていました。三沢さん追悼という目的のマッチメークのため、バランスが取れてなくてかみ合わない試合も確かにありました。ただ意志を受け継ぐ選手たちが三沢選手の得意技であるエルボー、フェイスロック、エメラルドフロウジョンを出すたびに、観客全員が三沢選手の姿をダブらせているのが分かり、言葉に表せないくらいの一体感を感じることが出来ました。メイン終了後の追悼セレモニーでは三沢選手のテーマ曲が流れる中、リングを360°囲む大三沢コール、そして緑と白のテープに覆われたリング・・・この瞬間を目と耳と心に深く刻み込み、これからの人生を歩んで行く上での励みにしようと強く思いました。