マジックフェスト横浜-金曜日[1113]
2019年4月19日 MTG-競技現時点での獲得済みのシーズンPWポイントは1083点。目標である来シーズンのグランプリ1BYEに向けて、1点でも多くポイントを積み重ねるためにマジックフェスト横浜の期間中は可能な限りリミテッドのサイドイベントに参加することにしました。
初日の金曜日は夕方の仕事のため、参加できるのはシングルイリミネーション4回戦のメガチャンストライアルか、スイスラウンド3回戦の2倍シールド。PWポイントの上振れを期待して11:15からのメガチャンストライアルに参加しました。
引いたレアは
《水底の生術師/Benthic Biomancer》
《眩惑する水底種/Mesmerizing Benthid》
《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》
《守護者計画/Guardian Project》
《シミックの隆盛/Simic Ascendancy》
《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》[Foil]
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
青と緑のレアが強くて生物もスペルも優秀なので、青緑をベースにして、《アゾリウスの空護衛/Azorius Skyguard》、《アーチ道の天使/Archway Angel》のタッチ白か《轟く遺跡/Rumbling Ruin》、《猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar》のタッチ赤かで、シナジーを重視してタッチ赤で構築しました。
シングルイリミネーション4回戦のトップ4抜け。結果は、、、
Round1 〇〇 青緑
Round2 〇×〇 緑黒赤
Round3 ×× 白青黒
3没。
Round3の1本目は、相手が《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》でこちらが《評議会のグリフィン/Senate Griffin》で殴り合ってて、《冷気をもたらす者/Chillbringer》で《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》をタップしたところで、X=1の《集団強制/Mass Manipulation》で《冷気をもたらす者/Chillbringer》を奪われる。こちらのマナは7マナで手札は《生体性改造/Biogenic Upgrade》、《速足ウツボ/Skitter Eel》、《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》。《速足ウツボ/Skitter Eel》を悠長に展開する余裕はないので、まずは《評議会のグリフィン/Senate Griffin》に《生体性改造/Biogenic Upgrade》で+1/+1カウンターを6個乗せてライフレースで優位に立ち、相手の対処手段を探る。相手は《法魔道士の束縛/Lawmage’s Binding》で《評議会のグリフィン/Senate Griffin》を除去って来たので、次のターンに《速足ウツボ/Skitter Eel》を展開し順応して、ラストターンで8マナ目を引いて《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》に望みをかけるも、《思考崩壊/Thought Collapse》でカウンターされて万事休す。
Round3の2本目は、《轟く遺跡/Rumbling Ruin》をあっさり《法魔道士の束縛/Lawmage’s Binding》で除去られて、《天上の赦免/Ethereal Absolution》を貼られてぼろ負け。
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メインの《シミックの隆盛/Simic Ascendancy》は悠長だった。《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility》で良かったな。
獲得PWP:30
トータルPWP:1113
初日の金曜日は夕方の仕事のため、参加できるのはシングルイリミネーション4回戦のメガチャンストライアルか、スイスラウンド3回戦の2倍シールド。PWポイントの上振れを期待して11:15からのメガチャンストライアルに参加しました。
引いたレアは
《水底の生術師/Benthic Biomancer》
《眩惑する水底種/Mesmerizing Benthid》
《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》
《守護者計画/Guardian Project》
《シミックの隆盛/Simic Ascendancy》
《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》[Foil]
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
青と緑のレアが強くて生物もスペルも優秀なので、青緑をベースにして、《アゾリウスの空護衛/Azorius Skyguard》、《アーチ道の天使/Archway Angel》のタッチ白か《轟く遺跡/Rumbling Ruin》、《猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar》のタッチ赤かで、シナジーを重視してタッチ赤で構築しました。
1《水底の生術師/Benthic Biomancer》
1《縄張り持ちの猪/Territorial Boar》
1《トカゲ体の混種/Sauroform Hybrid》
1《賢者街の学者/Sage’s Row Savant》
1《尖塔に忍び寄るもの/Steeple Creeper》
1《門道の密行者/Gateway Sneak》
1《エアロムンクルス/Aeromunculus》
1《速足ウツボ/Skitter Eel》
1《評議会のグリフィン/Senate Griffin》
1《斧折りの獣/Axebane Beast》
1《冷気をもたらす者/Chillbringer》
1《眩惑する水底種/Mesmerizing Benthid》
1《轟く遺跡/Rumbling Ruin》
1《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》
1《石のような強さ/Stony Strength》
1《シミックの隆盛/Simic Ascendancy》
1《スライム縛り/Slimebind》
1《応用生術/Applied Biomancy》
1《制動規範/Code of Constraint》
1《シミックのロケット/Simic Locket》
1《守護者計画/Guardian Project》
1《生体性改造/Biogenic Upgrade》
1《猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar》
6《森/Forest》
6《島/Island》
2《山/Mountain》
2《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
サイド候補
1《森の刷毛履き/Sylvan Brushstrider》
1《瓦礫の投げ手/Rubble Slinger》
1《本質の把捉/Essence Capture》
1《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility》
シングルイリミネーション4回戦のトップ4抜け。結果は、、、
Round1 〇〇 青緑
Round2 〇×〇 緑黒赤
Round3 ×× 白青黒
3没。
Round3の1本目は、相手が《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》でこちらが《評議会のグリフィン/Senate Griffin》で殴り合ってて、《冷気をもたらす者/Chillbringer》で《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》をタップしたところで、X=1の《集団強制/Mass Manipulation》で《冷気をもたらす者/Chillbringer》を奪われる。こちらのマナは7マナで手札は《生体性改造/Biogenic Upgrade》、《速足ウツボ/Skitter Eel》、《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》。《速足ウツボ/Skitter Eel》を悠長に展開する余裕はないので、まずは《評議会のグリフィン/Senate Griffin》に《生体性改造/Biogenic Upgrade》で+1/+1カウンターを6個乗せてライフレースで優位に立ち、相手の対処手段を探る。相手は《法魔道士の束縛/Lawmage’s Binding》で《評議会のグリフィン/Senate Griffin》を除去って来たので、次のターンに《速足ウツボ/Skitter Eel》を展開し順応して、ラストターンで8マナ目を引いて《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》に望みをかけるも、《思考崩壊/Thought Collapse》でカウンターされて万事休す。
Round3の2本目は、《轟く遺跡/Rumbling Ruin》をあっさり《法魔道士の束縛/Lawmage’s Binding》で除去られて、《天上の赦免/Ethereal Absolution》を貼られてぼろ負け。
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メインの《シミックの隆盛/Simic Ascendancy》は悠長だった。《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility》で良かったな。
獲得PWP:30
トータルPWP:1113
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