引いたレアは
《死に到る霊/Pestilent Spirit》
《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
《守護者計画/Guardian Project》
《万全+番人/Warrant+Warden》
《万全+番人/Warrant+Warden》
《繁殖池/Breeding Pool》
《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》2枚、《万全+番人/Warrant+Warden》2枚のある青白をベースにコントロール寄りのデッキを組む方針を決める。《屈辱/Mortify》の黒か、《守護者計画/Guardian Project》の緑をタッチするか悩んで、何気に生物のカードが少ない割に2枚重なっているカードが多いので《守護者計画/Guardian Project》より《屈辱/Mortify》を優先してデッキを構築。
参加者22人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果は、、、
Round1 〇〇 黒赤→緑白黒
Round2 〇〇 緑赤→青黒
Round3 ×〇× 白黒青赤
Round4 ×〇〇 白青黒
Round5 ID
3-1-1の5位抜け。
Round3の1本目は、《歩哨の印/Sentinel’s Mark》が付いた《冷気をもたらす者/Chillbringer》を《最後の支払い/Final Payment》で、《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》を《拘留代理人/Deputy of Detention》で除去られて、相手の《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》が止まらずに負け。
Round3の3本目は、こちらが《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》2枚でライフを削るも、相手は《不正相続/Ill-Gotten Inheritance》と《評議会のギルド魔道士/Senate Guildmage》で耐えられる展開。相手の手札に《拘留代理人/Deputy of Detention》がいるのは分かっているので、手札に《本質の把捉/Essence Capture》を構えてにらみ合う展開。相手が《フェアリーの決闘者/Faerie Duelist》を出してこちらのクロックを一時的に減らしつつ、追加のダメージ源で相手に天秤が傾いて万事休す。《ドビンの鋭感/Dovin’s Acuity》を貼ってある状態で相手の《不正相続/Ill-Gotten Inheritance》に撃った《屈辱/Mortify》を《思考崩壊/Thought Collapse》でカウンターされた際に《ドビンの鋭感/Dovin’s Acuity》を戻し忘れたミスがなければもう2ターン耐えれた。
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決勝ドラフトは1-1で《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》をピックし、1-2で《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》、1-3で《暴れ回る裂き角/Rampaging Rendhorn》とピックして緑を枯らす。青の周りが悪く、《批判家刺殺/Skewer the Critics》から2色目を赤に定める。2-2で《猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar》、2-3で《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》がピック出来て順調にグルールのカードが集まってドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
結果は、、、
Q-Final 〇×〇 白青
S-Final 〇〇 青緑白
Final ×〇× 白黒
3没で1BYE獲得ならず。
Finalの1本目は、《トロール種の守護者/Trollbred Guardian》を《最後の支払い/Final Payment》で除去られて、《欲深いスラル/Grasping Thrull》を連打されてあっさり負け。
Finalの3本目は、重めな手札をキープしたところで、《ドリルビット/Drill Bit》で《猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar》を抜かれて、《引き裂くシャーマン/Sunder Shaman》を《最後の支払い/Final Payment》で、《瓦礫帯の世捨て人/Rubblebelt Recluse》を《空の縛め/Sky Tether》で除去られて相手の《欲深いスラル/Grasping Thrull》が《天使の称賛/Angelic Exaltation》でバックアップされて落とせずに負け。こちらのデッキも強かったけど、相手のデッキも強かった。
獲得PWP:18
トータルPWP:1083
《死に到る霊/Pestilent Spirit》
《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
《守護者計画/Guardian Project》
《万全+番人/Warrant+Warden》
《万全+番人/Warrant+Warden》
《繁殖池/Breeding Pool》
《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》2枚、《万全+番人/Warrant+Warden》2枚のある青白をベースにコントロール寄りのデッキを組む方針を決める。《屈辱/Mortify》の黒か、《守護者計画/Guardian Project》の緑をタッチするか悩んで、何気に生物のカードが少ない割に2枚重なっているカードが多いので《守護者計画/Guardian Project》より《屈辱/Mortify》を優先してデッキを構築。
1《毅然たる番犬/Resolute Watchdog》
2《うろつくカラカル/Prowling Caracal》
1《情熱的な扇動者/Impassioned Orator》
1《フェアリーの決闘者/Faerie Duelist》
1《組織の伝書使/Syndicate Messenger》
1《評議会のグリフィン/Senate Griffin》
2《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》
1《冷気をもたらす者/Chillbringer》
1《歩哨の印/Sentinel’s Mark》
1《スライム縛り/Slimebind》
1《一面の視線/Eyes Everywhere》
1《ドビンの鋭感/Dovin’s Acuity》
1《屈辱/Mortify》
1《拘引者の忠告/Arrester’s Admonition》
1《公判への移送/Bring to Trial》
1《アゾリウスのロケット/Azorius Locket》
1《オルゾフのロケット/Orzhov Locket》
1《スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight》
1《解任+開展/Depose+Deploy》
2《万全+番人/Warrant+Warden》
7《平地/Plains》
6《島/Island》
1《沼/Swamp》
2《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
1《ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza》
サイド候補
1《空の縛め/Sky Tether》
1《本質の把捉/Essence Capture》
参加者22人のスイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果は、、、
Round1 〇〇 黒赤→緑白黒
Round2 〇〇 緑赤→青黒
Round3 ×〇× 白黒青赤
Round4 ×〇〇 白青黒
Round5 ID
3-1-1の5位抜け。
Round3の1本目は、《歩哨の印/Sentinel’s Mark》が付いた《冷気をもたらす者/Chillbringer》を《最後の支払い/Final Payment》で、《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》を《拘留代理人/Deputy of Detention》で除去られて、相手の《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》が止まらずに負け。
Round3の3本目は、こちらが《アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter》2枚でライフを削るも、相手は《不正相続/Ill-Gotten Inheritance》と《評議会のギルド魔道士/Senate Guildmage》で耐えられる展開。相手の手札に《拘留代理人/Deputy of Detention》がいるのは分かっているので、手札に《本質の把捉/Essence Capture》を構えてにらみ合う展開。相手が《フェアリーの決闘者/Faerie Duelist》を出してこちらのクロックを一時的に減らしつつ、追加のダメージ源で相手に天秤が傾いて万事休す。《ドビンの鋭感/Dovin’s Acuity》を貼ってある状態で相手の《不正相続/Ill-Gotten Inheritance》に撃った《屈辱/Mortify》を《思考崩壊/Thought Collapse》でカウンターされた際に《ドビンの鋭感/Dovin’s Acuity》を戻し忘れたミスがなければもう2ターン耐えれた。
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決勝ドラフトは1-1で《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》をピックし、1-2で《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》、1-3で《暴れ回る裂き角/Rampaging Rendhorn》とピックして緑を枯らす。青の周りが悪く、《批判家刺殺/Skewer the Critics》から2色目を赤に定める。2-2で《猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar》、2-3で《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》がピック出来て順調にグルールのカードが集まってドラフト終了。組んだデッキはこんな感じ。
1《焼身のシャーマン/Immolation Shaman》
1《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin》
1《縄張り持ちの猪/Territorial Boar》
1《一族のギルド魔道士/Clan Guildmage》
1《トカゲ体の混種/Sauroform Hybrid》
1《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
2《瓦礫帯走り/Rubblebelt Runner》
1《引き裂くシャーマン/Sunder Shaman》
1《短剣使い/Dagger Caster》
1《トロール種の守護者/Trollbred Guardian》
1《暴れ回る裂き角/Rampaging Rendhorn》
1《瓦礫帯の世捨て人/Rubblebelt Recluse》
1《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2《開門/Open the Gates》
1《嵐の一撃/Storm Strike》
1《活力の贈り物/Gift of Strength》
1《焦印/Scorchmark》
1《批判家刺殺/Skewer the Critics》
1《グルールのロケット/Gruul Locket》
1《シミックのロケット/Simic Locket》
1《猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar》
7《森/Forest》
7《山/Mountain》
2《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
1《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
サイド候補
1《炎樹族の蛮人/Burning-Tree Vandal》
1《グルールの獣使い/Gruul Beastmaster》
1《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》
1《鋭射手の斉射/Sagittars’ Volley》
結果は、、、
Q-Final 〇×〇 白青
S-Final 〇〇 青緑白
Final ×〇× 白黒
3没で1BYE獲得ならず。
Finalの1本目は、《トロール種の守護者/Trollbred Guardian》を《最後の支払い/Final Payment》で除去られて、《欲深いスラル/Grasping Thrull》を連打されてあっさり負け。
Finalの3本目は、重めな手札をキープしたところで、《ドリルビット/Drill Bit》で《猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar》を抜かれて、《引き裂くシャーマン/Sunder Shaman》を《最後の支払い/Final Payment》で、《瓦礫帯の世捨て人/Rubblebelt Recluse》を《空の縛め/Sky Tether》で除去られて相手の《欲深いスラル/Grasping Thrull》が《天使の称賛/Angelic Exaltation》でバックアップされて落とせずに負け。こちらのデッキも強かったけど、相手のデッキも強かった。
獲得PWP:18
トータルPWP:1083
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