PPTQ 2019#2 in まんぞく屋[843]
2018年10月21日 MTG-競技引いたレアは
《希望の夜明け/Dawn of Hope》
《ナルコメーバ/Narcomoeba》
《水没した秘密/Drowned Secrets》
《霊廟の秘密/Mausoleum Secrets》
《獣に囁く者/Beast Whisperer》[Foil]
《力の報奨/Bounty of Might》
《詭謀+奇策/Connive+Concoct》
《力の報奨/Bounty of Might》、《獣に囁く者/Beast Whisperer》、《希望の夜明け/Dawn of Hope》とレアが3枚あり、《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》が2枚あるセレズニアを軸にメインデッキを構築。《死の重み/Dead Weight》が2枚あるものの他に黒をタッチするほどのめぼしいカードはなくてメインは2色で確定。休む間もなく、ディミーアで2ndデッキを作って何とか時間内に2つのデッキを構築しました。
極端なビートダウンやコントロール要素の強いデッキと当たったときは2ndデッキのディミーアにしてました。
《死の重み/Dead Weight》が2枚あるので、ビートダウンに強く、《虚報活動/Disinformation Campaign》、《水没した秘密/Drowned Secrets》があるのでコントロールに強い中途半端な構成。
参加者43人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青黒赤→青黒緑
Round2 ○○ 緑白赤
Round3 ○○ 青赤緑
Round4 ×× 白緑赤
Round5 ×× 青黒緑
Round6 ×× 白緑黒
3連勝からの3連敗orz
Round4の1本目は、相手の場の厄介な生物は《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》のみで、こちらは《希望の夜明け/Dawn of Hope》から1/1トークンが2体出ている場で、手札に《力の報奨/Bounty of Might》があるもののじっくり展開。相手が《実験の狂乱/Experimental Frenzy》を出したので《押し潰す梢/Crushing Canopy》で破壊したら、相手は5/5の《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》を展開し、1回攻撃をされてライフが11になったところで、《重力殴打/Gravitic Punch》の表裏で負け。《重力殴打/Gravitic Punch》は見えてなくても《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》でも負けていたので、少なくとも《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》を出された返しのターンに生物で殴ってブロックしてきた《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》を《力の報奨/Bounty of Might》で除去しなきゃ駄目だった。
セレズニアのまま挑んだRound4の2本目は、先手土地2枚で3ターン止まり展開が遅れ、相手の《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》に押される。《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》と《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》が相打ちするも場には2/2が2体出て、《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》も追加される。こちらの手札の生物が十分に展開できていない状況で、こちらの場に《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》、《獣に囁く者/Beast Whisperer》がいて、《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》を《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》でブロックして、《群れの好意/Pack’s Favor》で相打ちに出来れば、次のターンに生物を展開して何とかというところで、《光明の縛め/Luminous Bonds》を《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》に付けられて万事休す。
Round5の1本目は、お互い膠着している場で、《獣に囁く者/Beast Whisperer》を展開したら《詭謀/Connive》で奪われてボロ負け。
ディミーアにサイドチェンジしたRound5の2本目は、《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》、《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》、《詩神のドレイク/Muse Drake》、《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》と展開し、細いビートダウンをしてライフを削る。相手のライフを2まで削るも、相手の場に《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》が2体並んで攻撃が通らなくなり、《クロールの群れ/Kraul Swarm》でライフを詰められる。こちらが《詭謀/Connive》を引ければ、相手の《壁過の達人/Passwall Adept》を奪って勝ちなんだけど引けずに負け。
Round6の1本目は、多少マナフラッド気味ながら、《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》、《議事会のギルド魔道士/Conclave Guildmage》と展開し、相手の生物の展開が芳しくなくいけると思ったところで、《最終/Finality》を撃たれて場が壊滅。それでも《希望の夜明け/Dawn of Hope》を展開して希望を見出そうとするも、《議事会の裁き/Conclave Tribunal》で除去られて万事休す。
ディミーアにサイドチェンジしたRound5の2本目は、こちらが飛行、相手が地上で殴りあって、《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》と《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》で相手のライフを5まで削るも、《最終/Finality》を見ているので手札の《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》は展開できず。ライブラリトップに《詭謀+奇策/Connive+Concoct》を積んでいる状態。相手が《最終/Finality》を撃ってきて場は6/5の《野生の角獣/Wild Ceratok》のみになり。次のターンに《奇策/Concoct》でライブラリトップを整えつつ《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》を場に出して、殴ってきて《野生の角獣/Wild Ceratok》と相打ち。こちらが《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》を展開するも《優しいインドリク/Affectionate Indrik》で落とされて万事休す。
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結局セレズニアは4勝5敗、ディミーアは4勝4敗といずれも中途半端な結果になりました。相手のレアがかみ合って負ける場面もあったけど、攻める場面と攻めない場面をもっと論理的に考えて決めないと勝てないな。
獲得PWP:48
トータルPWP:843
《希望の夜明け/Dawn of Hope》
《ナルコメーバ/Narcomoeba》
《水没した秘密/Drowned Secrets》
《霊廟の秘密/Mausoleum Secrets》
《獣に囁く者/Beast Whisperer》[Foil]
《力の報奨/Bounty of Might》
《詭謀+奇策/Connive+Concoct》
《力の報奨/Bounty of Might》、《獣に囁く者/Beast Whisperer》、《希望の夜明け/Dawn of Hope》とレアが3枚あり、《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》が2枚あるセレズニアを軸にメインデッキを構築。《死の重み/Dead Weight》が2枚あるものの他に黒をタッチするほどのめぼしいカードはなくてメインは2色で確定。休む間もなく、ディミーアで2ndデッキを作って何とか時間内に2つのデッキを構築しました。
1《落とし格子の蔦/Portcullis Vine》
2《ヴァーナーディーの盾仲間/Vernadi Shieldmate》
1《議事会のギルド魔道士/Conclave Guildmage》
2《用心深いオカピ/Wary Okapi》
1《刃の教官/Blade Instructor》
1《レーデヴの勇者/Ledev Champion》
1《野生の角獣/Wild Ceratok》
1《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》
1《獣に囁く者/Beast Whisperer》
2《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》
1《押し入る荷役獣/Intrusive Packbeast》
1《包囲ワーム/Siege Wurm》
1《正義の一撃/Righteous Blow》
1《捕食/Prey Upon》
1《希望の夜明け/Dawn of Hope》
1《セレズニアのロケット/Selesnya Locket》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1《群れの好意/Pack’s Favor》
1《迂回路/Circuitous Route》
1《力の報奨/Bounty of Might》
8《平地/Plains》
8《森/Forest》
1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
サイド候補
2《冷酷なゴルゴン/Pitiless Gorgon》
1《気前のいい野良猫/Generous Stray》
1《ロクソドンの修復者/Loxodon Restorer》
1《内省のための小休止/Pause for Reflection》
極端なビートダウンやコントロール要素の強いデッキと当たったときは2ndデッキのディミーアにしてました。
2《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》
1《泥棒ネズミ/Burglar Rat》
1《夜の子/Child of Night》
1《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》
2《冷酷なゴルゴン/Pitiless Gorgon》
1《隠された影/Veiled Shade》
1《跳び蛙/Leapfrog》
1《賽銭ガニ/Wishcoin Crab》
1《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》
1《詩神のドレイク/Muse Drake》
1《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》
2《死の重み/Dead Weight》
1《眩惑の光/Dazzling Lights》
1《切断された糸/Severed Strands》
1《水没した秘密/Drowned Secrets》
1《急進思想/Radical Idea》
1《虚報活動/Disinformation Campaign》
1《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown》
1《捕獲球/Capture Sphere》
1《詭謀+奇策/Connive+Concoct》
8《沼/Swamp》
7《島/Island》
2《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
サイド候補
1《クロールの群れ/Kraul Swarm》
1《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》
1《霊廟の秘密/Mausoleum Secrets》
《死の重み/Dead Weight》が2枚あるので、ビートダウンに強く、《虚報活動/Disinformation Campaign》、《水没した秘密/Drowned Secrets》があるのでコントロールに強い中途半端な構成。
参加者43人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青黒赤→青黒緑
Round2 ○○ 緑白赤
Round3 ○○ 青赤緑
Round4 ×× 白緑赤
Round5 ×× 青黒緑
Round6 ×× 白緑黒
3連勝からの3連敗orz
Round4の1本目は、相手の場の厄介な生物は《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》のみで、こちらは《希望の夜明け/Dawn of Hope》から1/1トークンが2体出ている場で、手札に《力の報奨/Bounty of Might》があるもののじっくり展開。相手が《実験の狂乱/Experimental Frenzy》を出したので《押し潰す梢/Crushing Canopy》で破壊したら、相手は5/5の《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》を展開し、1回攻撃をされてライフが11になったところで、《重力殴打/Gravitic Punch》の表裏で負け。《重力殴打/Gravitic Punch》は見えてなくても《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》でも負けていたので、少なくとも《門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle》を出された返しのターンに生物で殴ってブロックしてきた《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》を《力の報奨/Bounty of Might》で除去しなきゃ駄目だった。
セレズニアのまま挑んだRound4の2本目は、先手土地2枚で3ターン止まり展開が遅れ、相手の《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》に押される。《議事会の騎兵/Conclave Cavalier》と《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》が相打ちするも場には2/2が2体出て、《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》も追加される。こちらの手札の生物が十分に展開できていない状況で、こちらの場に《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》、《獣に囁く者/Beast Whisperer》がいて、《樹木園の精霊/Arboretum Elemental》を《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》でブロックして、《群れの好意/Pack’s Favor》で相打ちに出来れば、次のターンに生物を展開して何とかというところで、《光明の縛め/Luminous Bonds》を《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》に付けられて万事休す。
Round5の1本目は、お互い膠着している場で、《獣に囁く者/Beast Whisperer》を展開したら《詭謀/Connive》で奪われてボロ負け。
ディミーアにサイドチェンジしたRound5の2本目は、《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》、《ヴィダルケンの催眠術師/Vedalken Mesmerist》、《詩神のドレイク/Muse Drake》、《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》と展開し、細いビートダウンをしてライフを削る。相手のライフを2まで削るも、相手の場に《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》が2体並んで攻撃が通らなくなり、《クロールの群れ/Kraul Swarm》でライフを詰められる。こちらが《詭謀/Connive》を引ければ、相手の《壁過の達人/Passwall Adept》を奪って勝ちなんだけど引けずに負け。
Round6の1本目は、多少マナフラッド気味ながら、《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》、《議事会のギルド魔道士/Conclave Guildmage》と展開し、相手の生物の展開が芳しくなくいけると思ったところで、《最終/Finality》を撃たれて場が壊滅。それでも《希望の夜明け/Dawn of Hope》を展開して希望を見出そうとするも、《議事会の裁き/Conclave Tribunal》で除去られて万事休す。
ディミーアにサイドチェンジしたRound5の2本目は、こちらが飛行、相手が地上で殴りあって、《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》と《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》で相手のライフを5まで削るも、《最終/Finality》を見ているので手札の《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》は展開できず。ライブラリトップに《詭謀+奇策/Connive+Concoct》を積んでいる状態。相手が《最終/Finality》を撃ってきて場は6/5の《野生の角獣/Wild Ceratok》のみになり。次のターンに《奇策/Concoct》でライブラリトップを整えつつ《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》を場に出して、殴ってきて《野生の角獣/Wild Ceratok》と相打ち。こちらが《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》を展開するも《優しいインドリク/Affectionate Indrik》で落とされて万事休す。
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結局セレズニアは4勝5敗、ディミーアは4勝4敗といずれも中途半端な結果になりました。相手のレアがかみ合って負ける場面もあったけど、攻める場面と攻めない場面をもっと論理的に考えて決めないと勝てないな。
獲得PWP:48
トータルPWP:843
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