PPTQ2018#4 in 松戸市民会館[1314]
2018年5月4日 MTG-競技引いたレアは
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》
《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》
《リッチの熟達/Lich’s Mastery》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
アーティファクトに触れるカードがないプール。《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》があり除去が3枚ある黒は文句なく採用。2色目は生物とスペルの数が足りている白を採用し、ロングゲームを想定してタッチで《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》を入れてみた。《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》はメインにレアが4枚で少し悩んだけど、撃てれば勝ちとまでは行かないカードなので採用せず。
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のカードを間違ってⅠとⅡの両方でインスタントかソーサリーを拾えると思ってて、カード1枚あれば2回使いまわされると勘違いしてた。Round1の2本目から《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》2枚、《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》、《島/Island》を抜いて、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《巨大戦車/Juggernaut》、《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》あたりをサイドインしてました。
参加者77人、スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白赤
Round2 ○○ 白黒
Round3 ×× 緑赤黒
Round4 ○×× 白青
Round5 ×× 緑黒青
Round6 ○×× 白赤青
Round7 ×× 緑黒青→白赤
2-5orz
Round3の1本目は、相手が《新緑の魔力/Verdant Force》を出した返しに10枚目の土地を引き、キッカー込み《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》。長引くほど攻撃が通らなくなるので次のターンにフルアタックし、相手のライフは1。ここで引いた《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》を召喚するのを忘れてエンドして、返しで《血の炎、ガルナ/Garna, the Bloodflame》が出てきて、アップキープに出た1/1苗木トークンが速攻を持ってぴったり削られて負け。問題外のプレイミス。
Round3の2本目は、先手土地3枚スタートでライブラリトップ6枚がスペル。サイドインした《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》に《叙爵/Dub》を付けるも、《臓腑抜き/Eviscerate》で除去られる。相手の場に《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》が出てきて、4枚目の土地を引いて《臓腑抜き/Eviscerate》で除去るも根本的な解決手段にならず、序盤の展開が遅れたため相手のライフを削れずに《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》が再度出てきて万事休す。
Round4の2本目は、スペル5枚に対して土地8枚引いて、相手の《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》のアタックを、《テフェリーの歩哨/Teferi’s Sentinel》で止めようとするも、《氷結/Deep Freeze》を付けられて負け。
Round4の3本目は、相手の場に《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》の付いた《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》があり、こちらの場には《氷結/Deep Freeze》の付いた生物、再度インした《巨大戦車/Juggernaut》、《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》。相手が《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》を場に出して、《氷結/Deep Freeze》の付いた生物がタップされ、-3能力で《巨大戦車/Juggernaut》がライブラリに戻されてアタックされこちらのライフは8。返しに2体で《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》にアタックし、《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》が《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》にブロックされた場面で、サイドインした《突撃/Charge》で相打ちを取りつつ《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》を除去する。《魂回収/Soul Salvage》で《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》と《守衛官/Sergeant-at-Arms》を拾ったかなり有利な場になるも、相手が《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》を場に出して、次のドローが生物で、ライブラリトップの《巨大戦車/Juggernaut》では対処できずに負け。サイドカードも含めてやれるだけのことをやったけど及ばず。
Round5の1本目は、相手の場に《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》、《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》があり、こちらの場には《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》、《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》、《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》があり、手札は《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》、《不純な捧げ物/Vicious Offering》、《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》で土地は《島/Island》を含めて5枚。《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》のみでアタックし、《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》、《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》でダブルブロックされる。《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》か《不純な捧げ物/Vicious Offering》を使うかで、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》を除去るためにはキッカー《不純な捧げ物/Vicious Offering》を撃つ必要があり、《不純な捧げ物/Vicious Offering》を《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》で回収してから除去っても間に合うと考えて、《不純な捧げ物/Vicious Offering》を《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》に撃って、そこから相手に《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》でドローを進められ、《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》、《虚ろな者、アゴロス/Urgoros, the Empty One》と並べられてボロ負け。《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》は見た瞬間に除去っとけ。
Round5の2本目は、先手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリンがして、土地《平地/Plains》、《沼/Swamp》スタートでライブラリトップ5枚がスペルで、相手に《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》2枚、《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》、《氷の干渉器/Icy Manipulator》と並べられてボロ負け。
Round6の2本目は、相手が《氷の干渉器/Icy Manipulator》を置いて、《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》が止まらずに負け。
Round6の3本目は、先手土地《平地/Plains》2枚をマリガン、《平地/Plains》4枚をダブルマリガンして、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》で押し切ろうとするも、《ウェザーライト/Weatherlight》が固すぎて押し切れず、場を固められた後はひたすらアドバンテージを広げられて負け。
Round7の1本目は、《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》を展開し、《馬上槍/Jousting Lance》を装備するも、キッカー《ベイロスの大喰らい/Baloth Gorger》が越えられず、《予言/Divination》2枚でドローを進められ生物のサイズで押し切られて負け。
相手が赤白にサイドチェンジしたRound7の2本目は、先手土地《平地/Plains》、《沼/Swamp》スタートで場に《沼/Swamp》3枚、《平地/Plains》と並び、手札の2枚の《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》が展開できず。相手の《巨大戦車/Juggernaut》と《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》が相打ちして場には《ケルドの戦呼び/Keldon Warcaller》が残る。《ケルドの戦呼び/Keldon Warcaller》に《激情の怒り/Frenzied Rage》が付いて、こちらが《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》を展開するもキッカー込みの《ケルドの軍監/Keldon Overseer》でパクられて負け。
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タッチ青は明確に間違いとして、プレイングもデッキ構築も問題だらけだった。《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》2枚で多色サポートしてプール内の伝説カードをかき集めて《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》まで入れる構成はどうだったかな。
40[1314]
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》
《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》
《リッチの熟達/Lich’s Mastery》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
アーティファクトに触れるカードがないプール。《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》があり除去が3枚ある黒は文句なく採用。2色目は生物とスペルの数が足りている白を採用し、ロングゲームを想定してタッチで《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》を入れてみた。《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》はメインにレアが4枚で少し悩んだけど、撃てれば勝ちとまでは行かないカードなので採用せず。
1《要塞の聴罪司祭/Stronghold Confessor》
1《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》
1《セラの信奉者/Serra Disciple》
1《カリゴの皮魔女/Caligo Skin-Witch》
2《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》
2《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》
1《守衛官/Sergeant-at-Arms》
2《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》
1《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》
1《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》
1《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》
1《馬上槍/Jousting Lance》
2《不純な捧げ物/Vicious Offering》
1《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1《ジェラードの勝利/Triumph of Gerrard》
1《不屈の意志/Adamant Will》
1《魂回収/Soul Salvage》
1《臓腑抜き/Eviscerate》
1《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
8《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
1《島/Island》
サイド候補
1《通電式召使い/Voltaic Servant》
2《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》
1《巨大戦車/Juggernaut》
3《コイロスの守護者/Guardians of Koilos》
2《パーディック山の放浪者/Pardic Wanderer》
1《残忍な異形/Feral Abomination》
1《突撃/Charge》
2《叙爵/Dub》
1《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》
1《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のカードを間違ってⅠとⅡの両方でインスタントかソーサリーを拾えると思ってて、カード1枚あれば2回使いまわされると勘違いしてた。Round1の2本目から《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》2枚、《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》、《島/Island》を抜いて、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《巨大戦車/Juggernaut》、《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》あたりをサイドインしてました。
参加者77人、スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白赤
Round2 ○○ 白黒
Round3 ×× 緑赤黒
Round4 ○×× 白青
Round5 ×× 緑黒青
Round6 ○×× 白赤青
Round7 ×× 緑黒青→白赤
2-5orz
Round3の1本目は、相手が《新緑の魔力/Verdant Force》を出した返しに10枚目の土地を引き、キッカー込み《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》。長引くほど攻撃が通らなくなるので次のターンにフルアタックし、相手のライフは1。ここで引いた《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》を召喚するのを忘れてエンドして、返しで《血の炎、ガルナ/Garna, the Bloodflame》が出てきて、アップキープに出た1/1苗木トークンが速攻を持ってぴったり削られて負け。問題外のプレイミス。
Round3の2本目は、先手土地3枚スタートでライブラリトップ6枚がスペル。サイドインした《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》に《叙爵/Dub》を付けるも、《臓腑抜き/Eviscerate》で除去られる。相手の場に《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》が出てきて、4枚目の土地を引いて《臓腑抜き/Eviscerate》で除去るも根本的な解決手段にならず、序盤の展開が遅れたため相手のライフを削れずに《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》が再度出てきて万事休す。
Round4の2本目は、スペル5枚に対して土地8枚引いて、相手の《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》のアタックを、《テフェリーの歩哨/Teferi’s Sentinel》で止めようとするも、《氷結/Deep Freeze》を付けられて負け。
Round4の3本目は、相手の場に《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》の付いた《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》があり、こちらの場には《氷結/Deep Freeze》の付いた生物、再度インした《巨大戦車/Juggernaut》、《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》。相手が《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》を場に出して、《氷結/Deep Freeze》の付いた生物がタップされ、-3能力で《巨大戦車/Juggernaut》がライブラリに戻されてアタックされこちらのライフは8。返しに2体で《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》にアタックし、《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》が《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》にブロックされた場面で、サイドインした《突撃/Charge》で相打ちを取りつつ《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》を除去する。《魂回収/Soul Salvage》で《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》と《守衛官/Sergeant-at-Arms》を拾ったかなり有利な場になるも、相手が《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》を場に出して、次のドローが生物で、ライブラリトップの《巨大戦車/Juggernaut》では対処できずに負け。サイドカードも含めてやれるだけのことをやったけど及ばず。
Round5の1本目は、相手の場に《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》、《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》があり、こちらの場には《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》、《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》、《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》があり、手札は《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》、《不純な捧げ物/Vicious Offering》、《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》で土地は《島/Island》を含めて5枚。《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》のみでアタックし、《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》、《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》でダブルブロックされる。《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》か《不純な捧げ物/Vicious Offering》を使うかで、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》を除去るためにはキッカー《不純な捧げ物/Vicious Offering》を撃つ必要があり、《不純な捧げ物/Vicious Offering》を《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》で回収してから除去っても間に合うと考えて、《不純な捧げ物/Vicious Offering》を《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》に撃って、そこから相手に《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》でドローを進められ、《ランプのジン、ザヒード/Zahid, Djinn of the Lamp》、《虚ろな者、アゴロス/Urgoros, the Empty One》と並べられてボロ負け。《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》は見た瞬間に除去っとけ。
Round5の2本目は、先手土地1枚をマリガン、土地1枚をダブルマリンがして、土地《平地/Plains》、《沼/Swamp》スタートでライブラリトップ5枚がスペルで、相手に《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》2枚、《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》、《氷の干渉器/Icy Manipulator》と並べられてボロ負け。
Round6の2本目は、相手が《氷の干渉器/Icy Manipulator》を置いて、《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》が止まらずに負け。
Round6の3本目は、先手土地《平地/Plains》2枚をマリガン、《平地/Plains》4枚をダブルマリガンして、《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》、《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》で押し切ろうとするも、《ウェザーライト/Weatherlight》が固すぎて押し切れず、場を固められた後はひたすらアドバンテージを広げられて負け。
Round7の1本目は、《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》を展開し、《馬上槍/Jousting Lance》を装備するも、キッカー《ベイロスの大喰らい/Baloth Gorger》が越えられず、《予言/Divination》2枚でドローを進められ生物のサイズで押し切られて負け。
相手が赤白にサイドチェンジしたRound7の2本目は、先手土地《平地/Plains》、《沼/Swamp》スタートで場に《沼/Swamp》3枚、《平地/Plains》と並び、手札の2枚の《アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive》が展開できず。相手の《巨大戦車/Juggernaut》と《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》が相打ちして場には《ケルドの戦呼び/Keldon Warcaller》が残る。《ケルドの戦呼び/Keldon Warcaller》に《激情の怒り/Frenzied Rage》が付いて、こちらが《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》を展開するもキッカー込みの《ケルドの軍監/Keldon Overseer》でパクられて負け。
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タッチ青は明確に間違いとして、プレイングもデッキ構築も問題だらけだった。《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》2枚で多色サポートしてプール内の伝説カードをかき集めて《ヨーグモスの不義提案/Yawgmoth’s Vile Offering》まで入れる構成はどうだったかな。
40[1314]
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