ドミナリアプレリ in BIG MAGIC 名古屋店[日曜日][1274]
2018年4月22日 MTG-一般引いたレアは
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》[プロモカード]
《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》
《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
《再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》[プロモカード]
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》2枚、《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》があり、緑のマナサポートカードがあるので緑白メインの多色で組むことに。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》があるのでタッチ青は決まりで、追加で《シヴの火/Shivan Fire》、《焦熱の介入/Fiery Intervention》の赤か、《臓腑抜き/Eviscerate》、《不純な捧げ物/Vicious Offering》の黒かで、カードの強さと《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》で色マナが出やすくなるのでタッチ黒を採用。ラウンド中に試行錯誤して最終的にはこんな感じになりました。
最初は《苗木の移牧/Saproling Migration》、《胞子の大群/Spore Swarm》とトークンを多めにして、《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》でさらにマナサポートを入れて《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》まで入れてたんだけど、デッキにマナサポートが多すぎて多色の割りにデッキパワーが低くなり、しかも《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》も全然強くなかったので、結果的に軽い優秀な生物を追加しました。
参加者19人、スイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×× 白赤
Round2 ×× 緑青白黒
Round3 ×○○ 黒白
Round4 ○○ 緑白青
2-2で2packゲット
Round1の2本目は、こちらの土地が4枚で止まり、《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》は《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》と相打ちし、2枚目の《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》を出すも、相手の《叙爵/Dub》の付いた《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》に対処できず、一緒に飛行で殴ってくる《スキジック/Skizzik》にダメージを削られて負け。
Round1の3本目は、後手1マリガン後、相手が《善意の騎士/Knight of Grace》、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》と並べて《不純な捧げ物/Vicious Offering》が撃てず、仕方なく《血石のゴブリン/Bloodstone Goblin》を除去る。こちらが《胞子の大群/Spore Swarm》、《ヤヴィマヤの苗飼い/Yavimaya Sapherd》と貧弱な生物しか引けずに、相手の生物が止まらず。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の-3能力で《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》をバウンスするも対処手段を引けず、相手が追加の生を並べてこちらのブロッカーが削られ、再度出てきた《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》に対処できずに負け。
Round2の1本目は、先手1マリガン後、土地《平地/Plains》2枚、《メサ・ユニコーン/Mesa Unicorn》をキープし、相手は《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》と並べて対処できずにボロ負け。
《シヴの火/Shivan Fire》、《焦熱の介入/Fiery Intervention》をサイドインしたRound2の2本目は後手1マリガン後、《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》を《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》で奪われて、《臓腑抜き/Eviscerate》を使わされる。相手の《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》に《焦熱の介入/Fiery Intervention》を撃つも《一瞬/Blink of an Eye》で交わされる。相手が1/1苗木トークンを6体並べて、《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》と《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》と並べ、こちらも《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の+1能力でドローを重ねて生物を並べるも、相手が《胞子冠サリッド/Sporecrown Thallid》を引いて、トークンのサイズが上がり、戦線が崩壊して負け。
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選択肢の多い難しいプールだったけど、色々試して後半はかなり戦えるデッキになりました。
8[1274]
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》[プロモカード]
《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》
《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
《再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》[プロモカード]
《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》2枚、《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》があり、緑のマナサポートカードがあるので緑白メインの多色で組むことに。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》があるのでタッチ青は決まりで、追加で《シヴの火/Shivan Fire》、《焦熱の介入/Fiery Intervention》の赤か、《臓腑抜き/Eviscerate》、《不純な捧げ物/Vicious Offering》の黒かで、カードの強さと《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》で色マナが出やすくなるのでタッチ黒を採用。ラウンド中に試行錯誤して最終的にはこんな感じになりました。
1《荒々しいカヴー/Untamed Kavu》
1《腐食軟泥/Corrosive Ooze》
1《メサ・ユニコーン/Mesa Unicorn》
1《ベナリアの儀仗兵/Benalish Honor Guard》
1《ラノワールの特使/Llanowar Envoy》
1《這い回る偵察機/Skittering Surveyor》
1《アヴナントの罠師/D’Avenant Trapper》
1《ヤヴィマヤの苗飼い/Yavimaya Sapherd》
1《模範となる者、ダニサ・キャパシェン/Danitha Capashen, Paragon》
2《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
1《ベイロスの大喰らい/Baloth Gorger》
1《セラの天使/Serra Angel》
1《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya’s Avatar》
1《小剣/Short Sword》
1《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1《不純な捧げ物/Vicious Offering》
1《馬上槍/Jousting Lance》
1《成長の資質/Gift of Growth》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《灰からの成長/Grow from the Ashes》
1《臓腑抜き/Eviscerate》
1《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
8《森/Forest》
6《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
サイド候補
1《演習用模型/Sparring Construct》
1《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
1《新ベナリアの騎士/Knight of New Benalia》
1《エイヴンの歩哨/Aven Sentry》
1《艦の魔道士、ラフ・キャパシェン/Raff Capashen, Ship’s Mage》
2《雲読みスフィンクス/Cloudreader Sphinx》
1《残忍な異形/Feral Abomination》
1《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》
1《シヴの火/Shivan Fire》
1《壊れた絆/Broken Bond》
1《苗木の移牧/Saproling Migration》
1《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》
1《再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged》
1《氷結/Deep Freeze》
1《胞子の大群/Spore Swarm》
1《焦熱の介入/Fiery Intervention》
1《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
最初は《苗木の移牧/Saproling Migration》、《胞子の大群/Spore Swarm》とトークンを多めにして、《フレイアリーズの歌/Song of Freyalise》、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》でさらにマナサポートを入れて《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》まで入れてたんだけど、デッキにマナサポートが多すぎて多色の割りにデッキパワーが低くなり、しかも《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》も全然強くなかったので、結果的に軽い優秀な生物を追加しました。
参加者19人、スイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○×× 白赤
Round2 ×× 緑青白黒
Round3 ×○○ 黒白
Round4 ○○ 緑白青
2-2で2packゲット
Round1の2本目は、こちらの土地が4枚で止まり、《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》は《フェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femeref》と相打ちし、2枚目の《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》を出すも、相手の《叙爵/Dub》の付いた《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》に対処できず、一緒に飛行で殴ってくる《スキジック/Skizzik》にダメージを削られて負け。
Round1の3本目は、後手1マリガン後、相手が《善意の騎士/Knight of Grace》、《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》と並べて《不純な捧げ物/Vicious Offering》が撃てず、仕方なく《血石のゴブリン/Bloodstone Goblin》を除去る。こちらが《胞子の大群/Spore Swarm》、《ヤヴィマヤの苗飼い/Yavimaya Sapherd》と貧弱な生物しか引けずに、相手の生物が止まらず。《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の-3能力で《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》をバウンスするも対処手段を引けず、相手が追加の生を並べてこちらのブロッカーが削られ、再度出てきた《ペガサスの駿馬/Pegasus Courser》に対処できずに負け。
Round2の1本目は、先手1マリガン後、土地《平地/Plains》2枚、《メサ・ユニコーン/Mesa Unicorn》をキープし、相手は《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》、《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》と並べて対処できずにボロ負け。
《シヴの火/Shivan Fire》、《焦熱の介入/Fiery Intervention》をサイドインしたRound2の2本目は後手1マリガン後、《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate》を《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》で奪われて、《臓腑抜き/Eviscerate》を使わされる。相手の《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》に《焦熱の介入/Fiery Intervention》を撃つも《一瞬/Blink of an Eye》で交わされる。相手が1/1苗木トークンを6体並べて、《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール/Aryel, Knight of Windgrace》と《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》と並べ、こちらも《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》の+1能力でドローを重ねて生物を並べるも、相手が《胞子冠サリッド/Sporecrown Thallid》を引いて、トークンのサイズが上がり、戦線が崩壊して負け。
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選択肢の多い難しいプールだったけど、色々試して後半はかなり戦えるデッキになりました。
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