PPTQ2018#3 in 松戸市民会館[1041]
2018年2月4日 MTG-競技引いたレアは
《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
《皇帝の先兵/Emperor’s Vanguard》
《スフィンクスの命令/Sphinx’s Decree》
《風への放流/Release to the Wind》
《薄暮の勇者/Champion of Dusk》
《血染めの太陽/Blood Sun》
《マーフォークの霧縛り/Merfolk Mistbinder》が2枚あるものの青の生物が少なく、緑のスペルも《弱者狩り/Hunt the Weak》しかないので押し切れないと思って青緑を諦める。黒は《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》があるものの、生物の量が微妙で追加の除去は《渇望の時/Moment of Craving》しかない黒は採用しづらい。生物の優秀な緑と、《従者の献身/Squire’s Devotion》2枚と《残骸の漂着/Settle the Wreckage》で殴り合いになっても勝ちそうな白を組み合わせて、《アゾカンの予見者/Atzocan Seer》でマナサポートができるので赤をタッチしてデッキ構築。
《従者の献身/Squire’s Devotion》2枚でライフレースには持ち込めるものの、回避能力のある生物が多いわけでもなく、コンバットトリックもないので、戦闘で相手の生物を消耗させて、残った生物で押し切る苦しいプラン。
参加者54人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 5色
Round2 ×× 赤白
Round3 ○○ 黒白緑
Round4 ×○× 緑青→白青
Round5 ○×× 白黒
Round6 ○○ 黒白→白青緑
3-3orz
Round2の1本目は、先手、《森/Forest》、《平地/Plains》2マナ生物をキープして、そこから《平地/Plains》3枚、《山/Mountain》を引いたものの2枚目の《森/Forest》を引けず。手札の《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》、《鬱蒼たるアルマサウルス/Overgrown Armasaur》を展開できず。相手の《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》のアタックをブロックできずに一気にライフレースを捲くられる。何とか2枚目の《森/Forest》を引いて手札の生物を膠着させて、トップデッキした《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》で場をひっくり返すも、相手の《歓喜する空渡り/Exultant Skymarcher》に対処できずに1ターン差で負け。
Round2の2本目は、相手が《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》を張って、次のターンに《煌めく障壁/Gleaming Barrier》と2マナ生物と《無謀な怒り/Reckless Rage》をプレイして、《火を吐く稜堡/Spitfire Bastion》に変身してボロ負け。これはどうしようもない。
Round4の1本目は、消耗戦から相手の《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》に対処できず、押し切られて負け。
《反逆/Mutiny》2枚をサイドインしたRound4の3本目は、序盤はこちらがライフを削るも昇殿した《尖塔這い/Spire Winder》に《執着的探訪/Curious Obsession》が付いて対処できずにカードアドバンテージ差が付いて、《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》、《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》と展開される。何とか《決別の砲撃/Unfriendly Fire》を引いて《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》を除去るも、すでに1/1苗木トークンが6体出ていて、押し切られて負け。サイドから除去を増やしたものの引けなかった。
Round5の2本目は、《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》を《依頼殺人/Contract Killing》で除去られるも、《従者の献身/Squire’s Devotion》が付いた《歓喜する空渡り/Exultant Skymarcher》でライフを削る。相手の場に《飢えた聖騎士/Famished Paladin》と《黄金の守護者/Golden Guardian》が並んでいる状態で、相手が《渇望の時/Moment of Craving》を《黄金の守護者/Golden Guardian》に撃って、その後に《黄金の守護者/Golden Guardian》の能力を《飢えた聖騎士/Famished Paladin》に起動。手札にサイドインした《攻撃的衝動/Aggressive Urge》があるものの、相手の場に2マナ残っているので、《攻撃的衝動/Aggressive Urge》を《黄金の守護者/Golden Guardian》に撃って《飢えた聖騎士/Famished Paladin》を落とすことができず、《黄金炉の駐屯所/Gold-Forge Garrison》に変身して地上が通らなくなる。4/4ゴーレムトークンが並ぶ前に《歓喜する空渡り/Exultant Skymarcher》で押し切ろうとするも《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》で落とされて万事休す。
Round5の3本目は、相手の場に《黄金の守護者/Golden Guardian》と《征服者のガレオン船/Conqueror’s Galleon》が並び、《黄金の守護者/Golden Guardian》が《征服者のガレオン船/Conqueror’s Galleon》に搭乗して、《黄金の守護者/Golden Guardian》の能力を《征服者のガレオン船/Conqueror’s Galleon》に起動を2回されて、《黄金炉の駐屯所/Gold-Forge Garrison》に変身。その後《征服者のガレオン船/Conqueror’s Galleon》が《征服者の橋頭堡/Conqueror’s Foothold》に変身して《征服者の橋頭堡/Conqueror’s Foothold》の能力で墓地の《依頼殺人/Contract Killing》が使いまわされてボロ負け。この試合はノーチャンスだった。
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青の生物は少なくても緑の生物が多かったので、カードをかき集めて青緑タッチ赤を組んでたら戦える形になったかな。要検討。
48[1041]
R2,U7
《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
《皇帝の先兵/Emperor’s Vanguard》
《スフィンクスの命令/Sphinx’s Decree》
《風への放流/Release to the Wind》
《薄暮の勇者/Champion of Dusk》
《血染めの太陽/Blood Sun》
《マーフォークの霧縛り/Merfolk Mistbinder》が2枚あるものの青の生物が少なく、緑のスペルも《弱者狩り/Hunt the Weak》しかないので押し切れないと思って青緑を諦める。黒は《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》があるものの、生物の量が微妙で追加の除去は《渇望の時/Moment of Craving》しかない黒は採用しづらい。生物の優秀な緑と、《従者の献身/Squire’s Devotion》2枚と《残骸の漂着/Settle the Wreckage》で殴り合いになっても勝ちそうな白を組み合わせて、《アゾカンの予見者/Atzocan Seer》でマナサポートができるので赤をタッチしてデッキ構築。
1《屈強な古参兵/Hardy Veteran》
1《薄暮の殉教者/Martyr of Dusk》
1《太陽の歩哨/Sun Sentinel》
1《深根の戦士/Deeproot Warrior》
1《貪欲な短剣歯/Ravenous Daggertooth》
1《歓喜する空渡り/Exultant Skymarcher》
1《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1《アゾカンの射手/Atzocan Archer》
1《俊敏な番人/Swift Warden》
1《アゾカンの予見者/Atzocan Seer》
1《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》
1《皇帝の先兵/Emperor’s Vanguard》
1《翡翠細工の職工/Jadecraft Artisan》
1《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》
1《鬱蒼たるアルマサウルス/Overgrown Armasaur》
1《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
2《従者の献身/Squire’s Devotion》
1《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》
1《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《決別の砲撃/Unfriendly Fire》
8《森/Forest》
8《平地/Plains》
1《山/Mountain》
サイド候補
1《軍団の飛び刃/Skyblade of the Legion》
2《反逆/Mutiny》
1《攻撃的衝動/Aggressive Urge》
1《不可解な終焉/Baffling End》
1《輝く報復/Bright Reprisal》
1《未知の岸/Unknown Shores》
《従者の献身/Squire’s Devotion》2枚でライフレースには持ち込めるものの、回避能力のある生物が多いわけでもなく、コンバットトリックもないので、戦闘で相手の生物を消耗させて、残った生物で押し切る苦しいプラン。
参加者54人、スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 5色
Round2 ×× 赤白
Round3 ○○ 黒白緑
Round4 ×○× 緑青→白青
Round5 ○×× 白黒
Round6 ○○ 黒白→白青緑
3-3orz
Round2の1本目は、先手、《森/Forest》、《平地/Plains》2マナ生物をキープして、そこから《平地/Plains》3枚、《山/Mountain》を引いたものの2枚目の《森/Forest》を引けず。手札の《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》、《鬱蒼たるアルマサウルス/Overgrown Armasaur》を展開できず。相手の《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》のアタックをブロックできずに一気にライフレースを捲くられる。何とか2枚目の《森/Forest》を引いて手札の生物を膠着させて、トップデッキした《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》で場をひっくり返すも、相手の《歓喜する空渡り/Exultant Skymarcher》に対処できずに1ターン差で負け。
Round2の2本目は、相手が《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》を張って、次のターンに《煌めく障壁/Gleaming Barrier》と2マナ生物と《無謀な怒り/Reckless Rage》をプレイして、《火を吐く稜堡/Spitfire Bastion》に変身してボロ負け。これはどうしようもない。
Round4の1本目は、消耗戦から相手の《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》に対処できず、押し切られて負け。
《反逆/Mutiny》2枚をサイドインしたRound4の3本目は、序盤はこちらがライフを削るも昇殿した《尖塔這い/Spire Winder》に《執着的探訪/Curious Obsession》が付いて対処できずにカードアドバンテージ差が付いて、《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》、《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》と展開される。何とか《決別の砲撃/Unfriendly Fire》を引いて《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》を除去るも、すでに1/1苗木トークンが6体出ていて、押し切られて負け。サイドから除去を増やしたものの引けなかった。
Round5の2本目は、《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》を《依頼殺人/Contract Killing》で除去られるも、《従者の献身/Squire’s Devotion》が付いた《歓喜する空渡り/Exultant Skymarcher》でライフを削る。相手の場に《飢えた聖騎士/Famished Paladin》と《黄金の守護者/Golden Guardian》が並んでいる状態で、相手が《渇望の時/Moment of Craving》を《黄金の守護者/Golden Guardian》に撃って、その後に《黄金の守護者/Golden Guardian》の能力を《飢えた聖騎士/Famished Paladin》に起動。手札にサイドインした《攻撃的衝動/Aggressive Urge》があるものの、相手の場に2マナ残っているので、《攻撃的衝動/Aggressive Urge》を《黄金の守護者/Golden Guardian》に撃って《飢えた聖騎士/Famished Paladin》を落とすことができず、《黄金炉の駐屯所/Gold-Forge Garrison》に変身して地上が通らなくなる。4/4ゴーレムトークンが並ぶ前に《歓喜する空渡り/Exultant Skymarcher》で押し切ろうとするも《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》で落とされて万事休す。
Round5の3本目は、相手の場に《黄金の守護者/Golden Guardian》と《征服者のガレオン船/Conqueror’s Galleon》が並び、《黄金の守護者/Golden Guardian》が《征服者のガレオン船/Conqueror’s Galleon》に搭乗して、《黄金の守護者/Golden Guardian》の能力を《征服者のガレオン船/Conqueror’s Galleon》に起動を2回されて、《黄金炉の駐屯所/Gold-Forge Garrison》に変身。その後《征服者のガレオン船/Conqueror’s Galleon》が《征服者の橋頭堡/Conqueror’s Foothold》に変身して《征服者の橋頭堡/Conqueror’s Foothold》の能力で墓地の《依頼殺人/Contract Killing》が使いまわされてボロ負け。この試合はノーチャンスだった。
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青の生物は少なくても緑の生物が多かったので、カードをかき集めて青緑タッチ赤を組んでたら戦える形になったかな。要検討。
48[1041]
R2,U7
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