引いたレアは
《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》
《強者鏖殺/Slaughter the Strong》
《クメーナの覚醒/Kumena’s Awakening》
《恐竜変化/Form of the Dinosaur》[プロモカード]
《攻角のケラトプス/Siegehorn Ceratops》
《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》
生物の少ない白と全然ぱっとしない黒は除外して、残りの3色の中からドロースペルしかない青を使うより、生物も除去も厚い緑と赤を採用してタッチで《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》を入れてデッキ完成。
最後まで悩んだけど、重い恐竜が多いので《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》は抜いてみた。
参加者18人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 緑白黒
Round2 ○○ 緑赤
Round3 ○×× 緑赤青
1-2orz
Round1の1本目は、こちらの生物が《鉄面連合の掠め取り/Brazen Freebooter》のみの状態で《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》を出されて-3能力で《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》を壊される。こちらが《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》を出して、相手が《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》の+2能力で2/2海賊トークンを出した次のターン、相手の場は2/2海賊トークン、《軍団の征服者/Legion Conquistador》、1/1吸血鬼トークンで《弱者狩り/Hunt the Weak》で《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》と《軍団の征服者/Legion Conquistador》を格闘させて《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》にダメージを移し変えた後、《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》で攻撃すれば確定で《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》が落ちるのに《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》を温存してアタックせず。結局《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》は《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》で落としてトップデッキ勝負に持ち込むものの、相手に与えた1ターンで+2能力で出てきた2/2海賊が処理できずに負け。
Round1の3本目は、後手2ターン目、《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》、3ターン目《暴走の騎士/Knight of the Stampede》、4ターン目《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》とブン回るも、相手の《太陽冠のプテロドン/Sun-Crested Pterodon》に対して、《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》、《ジャングル生まれの開拓者/Jungleborn Pioneer》と展開して場を有利にしていたら、《強者鏖殺/Slaughter the Strong》を食らって、次のターンに《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》で《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》を割られて負け。《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》のバックアップがあったので、さっさと生物で押し込むプレイングの方が《強者鏖殺/Slaughter the Strong》の被害が少なかった。
Round3の2本目は、相手の《不滅の太陽/The Immortal Sun》で場が押される。こちらのライブが4で相手の生物はタップ状態の《怒り狂うレギサウルス/Raging Regisaur》のみ、こちらの場は3/3《意気がった海賊/Swaggering Corsair》と2/2マーフォークトークン。呪禁を持つマーフォークトークンの方がブロッカーとして信頼できるので《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》で《意気がった海賊/Swaggering Corsair》を4/4にしてアタックし、《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》を展開してエンド。相手は《ティロナーリの冠/Tilonalli’s Crown》を《怒り狂うレギサウルス/Raging Regisaur》に付けて、こちらがマーフォークトークンと《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》でブロックして、能力とトランプルで合計3点食らって残り1になり、《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》で負け。先に《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》を展開して《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》の能力を使って5/5にしていれば、相手が何もしなければ《怒り狂うレギサウルス/Raging Regisaur》と1対1交換出来たし、《ティロナーリの冠/Tilonalli’s Crown》を付けられてもトランプルダメージが1点減ってまだ耐えれたな。
Round6の3本目は、サイドから《粉砕/Shatter》か《乗っ取り/Hijack》を入れるかで、先行なので汎用性の高い《乗っ取り/Hijack》を入れる。相手のライフが10でこちらの場は《鉄面連合の掠め取り/Brazen Freebooter》、《風雲艦隊の放火魔/Storm Fleet Arsonist》、《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》で相手の場は《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》。相手が《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開し、こちらの手札は《乗っ取り/Hijack》、《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》で土地は《山/Mountain》、《島/Island》、《森/Forest》3枚。《山/Mountain》を引けば勝ちな場面で、《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》を引いてプレイしライブラリトップに追加の生物である《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》を仕込むも相手は《不滅の太陽/The Immortal Sun》を展開。そこから《ジャングル生まれの開拓者/Jungleborn Pioneer》、《海賊の示威/Buccaneer’s Bravado》、《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》とかみ合わない引きをしている間に相手が毎ターン2ドローから生物を展開して場を固められ、《不滅の太陽/The Immortal Sun》でサイズアップした生物を止められずに負け。《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》をプレイしたとき、《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》をトップに置いたプレイングがぬるすぎた。相手のデッキで見てたやばいカードは《不滅の太陽/The Immortal Sun》のみなので、欲張らずに《粉砕/Shatter》を入れるべきだったな。
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《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》は軽い恐竜生物が少なかったのでこのデッキには合わなかった。《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》の方が良かった。
5[988]
《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》
《強者鏖殺/Slaughter the Strong》
《クメーナの覚醒/Kumena’s Awakening》
《恐竜変化/Form of the Dinosaur》[プロモカード]
《攻角のケラトプス/Siegehorn Ceratops》
《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》
生物の少ない白と全然ぱっとしない黒は除外して、残りの3色の中からドロースペルしかない青を使うより、生物も除去も厚い緑と赤を採用してタッチで《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》を入れてデッキ完成。
1《寵愛される幼生/Cherished Hatchling》
1《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》
1《金林の追跡者/Giltgrove Stalker》
1《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》
1《ジャングル生まれの開拓者/Jungleborn Pioneer》
1《意気がった海賊/Swaggering Corsair》
1《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》
1《鉄面連合の掠め取り/Brazen Freebooter》
1《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》
1《暴走の騎士/Knight of the Stampede》
1《風雲艦隊の放火魔/Storm Fleet Arsonist》
1《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》
1《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》
1《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》
1《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》
1《反逆/Mutiny》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《海賊の示威/Buccaneer’s Bravado》
1《襲撃/Pounce》
1《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》
1《恐竜変化/Form of the Dinosaur》
8《森/Forest》
7《山/Mountain》
1《島/Island》
1《高地の湖/Highland Lake》
サイド候補
1《屈強な古参兵/Hardy Veteran》
1《オラーズカの襞背/Orazca Frillback》
1《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
1《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》
1《未踏地への進入/Enter the Unknown》
1《ティロナーリの冠/Tilonalli’s Crown》
1《粉砕/Shatter》
1《乗っ取り/Hijack》
1《オラーズカの秘宝/Orazca Relic》
最後まで悩んだけど、重い恐竜が多いので《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》は抜いてみた。
参加者18人、スイスラウンド3回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 緑白黒
Round2 ○○ 緑赤
Round3 ○×× 緑赤青
1-2orz
Round1の1本目は、こちらの生物が《鉄面連合の掠め取り/Brazen Freebooter》のみの状態で《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》を出されて-3能力で《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》を壊される。こちらが《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》を出して、相手が《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》の+2能力で2/2海賊トークンを出した次のターン、相手の場は2/2海賊トークン、《軍団の征服者/Legion Conquistador》、1/1吸血鬼トークンで《弱者狩り/Hunt the Weak》で《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》と《軍団の征服者/Legion Conquistador》を格闘させて《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》にダメージを移し変えた後、《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》で攻撃すれば確定で《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》が落ちるのに《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》を温存してアタックせず。結局《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》は《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》で落としてトップデッキ勝負に持ち込むものの、相手に与えた1ターンで+2能力で出てきた2/2海賊が処理できずに負け。
Round1の3本目は、後手2ターン目、《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》、3ターン目《暴走の騎士/Knight of the Stampede》、4ターン目《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》、《葉を食む鞭尾/Grazing Whiptail》とブン回るも、相手の《太陽冠のプテロドン/Sun-Crested Pterodon》に対して、《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》、《ジャングル生まれの開拓者/Jungleborn Pioneer》と展開して場を有利にしていたら、《強者鏖殺/Slaughter the Strong》を食らって、次のターンに《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》で《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》を割られて負け。《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》のバックアップがあったので、さっさと生物で押し込むプレイングの方が《強者鏖殺/Slaughter the Strong》の被害が少なかった。
Round3の2本目は、相手の《不滅の太陽/The Immortal Sun》で場が押される。こちらのライブが4で相手の生物はタップ状態の《怒り狂うレギサウルス/Raging Regisaur》のみ、こちらの場は3/3《意気がった海賊/Swaggering Corsair》と2/2マーフォークトークン。呪禁を持つマーフォークトークンの方がブロッカーとして信頼できるので《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》で《意気がった海賊/Swaggering Corsair》を4/4にしてアタックし、《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》を展開してエンド。相手は《ティロナーリの冠/Tilonalli’s Crown》を《怒り狂うレギサウルス/Raging Regisaur》に付けて、こちらがマーフォークトークンと《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》でブロックして、能力とトランプルで合計3点食らって残り1になり、《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》で負け。先に《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》を展開して《ハダーナの登臨/Hadana’s Climb》の能力を使って5/5にしていれば、相手が何もしなければ《怒り狂うレギサウルス/Raging Regisaur》と1対1交換出来たし、《ティロナーリの冠/Tilonalli’s Crown》を付けられてもトランプルダメージが1点減ってまだ耐えれたな。
Round6の3本目は、サイドから《粉砕/Shatter》か《乗っ取り/Hijack》を入れるかで、先行なので汎用性の高い《乗っ取り/Hijack》を入れる。相手のライフが10でこちらの場は《鉄面連合の掠め取り/Brazen Freebooter》、《風雲艦隊の放火魔/Storm Fleet Arsonist》、《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》で相手の場は《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》。相手が《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》を展開し、こちらの手札は《乗っ取り/Hijack》、《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》で土地は《山/Mountain》、《島/Island》、《森/Forest》3枚。《山/Mountain》を引けば勝ちな場面で、《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》を引いてプレイしライブラリトップに追加の生物である《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》を仕込むも相手は《不滅の太陽/The Immortal Sun》を展開。そこから《ジャングル生まれの開拓者/Jungleborn Pioneer》、《海賊の示威/Buccaneer’s Bravado》、《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》とかみ合わない引きをしている間に相手が毎ターン2ドローから生物を展開して場を固められ、《不滅の太陽/The Immortal Sun》でサイズアップした生物を止められずに負け。《帝国の先駆け/Forerunner of the Empire》をプレイしたとき、《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》をトップに置いたプレイングがぬるすぎた。相手のデッキで見てたやばいカードは《不滅の太陽/The Immortal Sun》のみなので、欲張らずに《粉砕/Shatter》を入れるべきだったな。
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《暴走する角冠/Stampeding Horncrest》は軽い恐竜生物が少なかったのでこのデッキには合わなかった。《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》の方が良かった。
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