引いたレアは

《再誕の司教/Bishop of Rebirth》
《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》
《遺跡の略奪者/Ruin Raider》
《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》
《反復連射/Repeating Barrage》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》

デッキに入る生物が6枚でそのうち4枚が5マナ以上の緑、除去が《隠れ潜むチュパカブラ/Lurking Chupacabra》2枚、《卑怯な行為/Skulduggery》のみで探検カードが1枚のみの黒、デッキに入る生物が5枚でそのうち《見習い形成師/Shaper Apprentice》が2枚と圧倒的に生物が足りない青は使えず、仕方なく赤白でデッキ構築。


1《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》
1《猛竜の相棒/Raptor Companion》
1《猛竜の幼生/Raptor Hatchling》
1《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》
1《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》
1《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》
1《稲妻砲手/Lightning-Rig Crew》
2《血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained》
1《不動のアルマサウルス/Steadfast Armasaur》
1《プテロドンの騎士/Pterodon Knight》
1《鉄面連合の海賊/Brazen Buccaneers》
2《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》
1《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》
1《再誕の司教/Bishop of Rebirth》
1《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》

1《確実な一撃/Sure Strike》
1《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》
1《反復連射/Repeating Barrage》
1《火炎砲発射/Firecannon Blast》
1《女王の任命/Queen’s Commission》
1《崇高な阻止/Pious Interdiction》


9《山/Mountain》
8《平地/Plains》

サイド候補
1《聳えるアルティサウルス/Looming Altisaur》
1《日の出の追求者/Sunrise Seeker》
1《太陽冠のハンター/Sun-Crowned Hunters》
1《アングラスの匪賊/Angrath’s Marauders》

2《啓蒙/Demystify》
1《苛立ち/Rile》
1《両手撃ち/Dual Shot》
3《乗っ取り/Hijack》
1《小綺麗なスクーナー船/Sleek Schooner》

恐竜、吸血鬼、海賊とシナジーが混在していて、生物過多で生物以外のスペルが少ないかなり厳しい構成。

参加者31人、スイスラウンド5回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!

Round1 BYE
Round2 ×○× 青黒白
Round3 ○×× 白黒
Round4 ○×× 緑白赤
Round5 ×× 緑青

1-4(実質0-4)orz

Round2の1本目は、後手マリガンスタートで、相手の生物が《探求者の従者/Seekers’ Squire》しか場にいないのに《勝者の戦旗/Vanquisher’s Banner》で海賊を指定してかなり海賊シナジーがあるとわかってげんなり。そこから海賊生物が連鎖して、相手の場がタップ状態の《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》の付いた《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》、《指名手配の獄道者/Wanted Scoundrels》、《深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat》、《難破船あさり/Shipwreck Looter》で、こちらが1/1吸血鬼トークン、3/3恐竜トークン、《血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained》、2/2《鉄面連合の海賊/Brazen Buccaneers》で、あいてのライフは6で墓地に《反復連射/Repeating Barrage》があり場には8マナで、こちらの手札にスペルはなし。相手のライフは6こちらは7で、1/1吸血鬼でアタックしてブロックされてこちらのライフは8になり、《反復連射/Repeating Barrage》を回収して本体に撃って相手のライフはのこり5。返しで《板歩きの刑/Walk the Plank》でこちらの生物を除去られて負け。《板歩きの刑/Walk the Plank》を引かれたのでどちらにしろ負けてたけど、1/1吸血鬼でアタックして回収した《反復連射/Repeating Barrage》を《難破船あさり/Shipwreck Looter》に撃てば、相手の手札に何もなければ、返しのこちらのパワー3の生物で殴って《反復連射/Repeating Barrage》を回収から本体で勝ちなので、相手がフルアタックできなくてもう少し難しい場にできたな。

Round2の3本目は、相手の《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》に《崇高な阻止/Pious Interdiction》を付けるも《巧射艦隊の拷問者/Deadeye Tormentor》と《難破船あさり/Shipwreck Looter》を《溺死者の行進/March of the Drowned》で拾われてアドバンテージが広がり、《セイレーンの策略/Siren’s Ruse》で《夢呼びのセイレーン/Dreamcaller Siren》がブリンクされて万事休す。相手のデッキが強すぎて、こちらのプレイングがデッキパワーの差を埋められなかった。

Round3の2本目は、後手1マリガン後、相手の《不動のアルマサウルス/Steadfast Armasaur》に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》が付いて《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings》が装備されてボロ負け。

Round3の3本目は、相手が《平地/Plains》しか展開できず。相手はタップ状態の《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》を展開し、こちらは《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》、《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》で、相手のライフが12でこちらのライフが5。こちらの墓地に《反復連射/Repeating Barrage》と《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》で手札にはサイドインした《乗っ取り/Hijack》と《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》で場には7マナ。あと1マナあれば、生物で攻撃して《反復連射/Repeating Barrage》を回収して《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に撃てば万全だけどそんなにマジック簡単じゃない。相手が黒マナを引けば、手札に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》があれば、《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に付けて《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》とアタックすれば《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》ではブロックできないので、黒マナを引かれる前に殴りきる必要があり、こちらがフルアタックして《反復連射/Repeating Barrage》を回収し、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》の能力で墓地から《深海艦隊の扇動者/Fathom Fleet Firebrand》を展開し、手札から《ティロナーリの騎士/Tilonalli’s Knight》を場に出してフルタップすると、相手は《未知の岸/Unknown Shores》を引いて《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》で《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》に付いて負け。相手が色事故しているのにこちらが殴らずに《帝国のエアロサウルス/Imperial Aerosaur》だけに殴られる展開は先がないので殴りあったけど、ライフで負けてたので、前のターンに《再誕の司教/Bishop of Rebirth》を展開せずに《反復連射/Repeating Barrage》を回収するべきだったな。

Round4の2本目は、後手1マリガン後、こちらの土地が3枚で止まり、《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》を展開するも装備する余裕がなく、相手は《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》で生物をサイズアップされて押し切られて負け。

Round4の3本目は、先手1マリガン後、相手のライフが12でこちらは18、こちらには《薄暮まといの空渡り/Duskborne Skymarcher》、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》で相手の場は《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》とカウンターが1つ乗った《宝物の地図/Treasure Map》で生物はなし。こちらが2体でアタックして相手のライフが8になり、《再誕の司教/Bishop of Rebirth》を展開。相手は《宝物の地図/Treasure Map》の能力でライブラリトップをキープし、8マナから《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》を召喚。アタックをスルーしてこちらのライフが11になり、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》と《猛竜の相棒/Raptor Companion》が場に出る。こちらのターンで手札に何もなく、相手がミスって次のターンにこちらがトップデッキすれば勝てる前提で、《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》のみでアタックし相手のライフは5。相手は冷静に《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》に《海賊のカットラス/Pirate’s Cutlass》を装備し、フルアタックで《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》の能力で《再誕の司教/Bishop of Rebirth》をタップされてぴったり11点削られて負け。

Round5の1本目は、先手土地5枚初動4ターン目をマリガンして、《山/Mountain》、《猛竜の相棒/Raptor Companion》、《確実な一撃/Sure Strike》、《縄張り持ちの槌頭/Territorial Hammerskull》、《風雲艦隊の紅蓮術士/Storm Fleet Pyromancer》2枚をキープして、ライブラリトップ4枚がスペルで負け。

Round5の2本目は、先手土地5枚初動4ターン目を、今日はマリガンしまくっていたので後ろ向きにキープ。相手のライフが8こちらのライフは19で相手の場には19点のクロックあり。相手の残りは3マナでこちらの生物がフルアタックすると相手の手札にバウンスがあれば相手のライフが1残るという状況。相手の《大嵐呼び/Tempest Caller》を警戒してバウンスを警戒しないのはありえないので、手札の《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》を出して、相手にターンを渡したら《大嵐呼び/Tempest Caller》を出されて負け。冷静になって考えると、こちらの場には1/1吸血鬼が2体いるので、フルアタックすれば例えバウンスがあってもこちらのライフが2点回復して、しかもこちらのブロッカーに《輝くエアロサウルス/Shining Aerosaur》がいた。相手がバウンスと《大嵐呼び/Tempest Caller》を持っていてもこちらが死なない状況なのに、相手が《大嵐呼び/Tempest Caller》を持っていたら負けにする謎プレイング。余計なことを考えて肝心なことが見えてない。

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20[923]

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