破滅の刻発売記念シールド in 一刻館宇都宮店[131]
2017年7月15日 MTG-一般引いたレアは
《収穫期/Harvest Season》
《ナクタムンの侍臣、テムメト/Temmet, Vizier of Naktamun》
《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》
《混沌の大口/Chaos Maw》
《雲遊+萍寄/Leave+Chance》
《終わりなき砂漠/Endless Sands》
カードプール全体の中に除去は赤と白しかなく、使える色も白と赤と緑のみ。白と赤を組み合わせれば、2枚の《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》が有用になり、砂漠6枚と《金色のセロドン/Gilded Cerodon》2枚がかみ合って勝ちパターンになると考えて、白赤で構築。《ミイラの大王/Mummy Paramount》2枚、《果敢なケンラ/Defiant Khenra》と《デジェルの拒絶/Djeru’s Renunciation》2枚を入れた前のめりなビートダウンも検討してみたけど、さすがにデッキの中に2マナ2/2ほぼバニラが3枚入ってたら勝てないと冷静になり踏みとどまりました。
デッキ登録なしだったので、ラウンド中に検討を重ねて最終的にはこんな感じになりました。カードが足りないので、《かすむ刀剣/Blur of Blades》や《雲遊+萍寄/Leave+Chance》など、かなり限定的な場面でしか活躍しない怪しいカードを入れざるを得ず。《島/Island》2枚、《ナクタムンの侍臣、テムメト/Temmet, Vizier of Naktamun》、《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》、《抑え難い渇き/Unquenchable Thirst》をタッチすることも考えたけど、デッキパワーが劇的に変わるとは思えずに実行しなかった。
参加者8人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白黒
Round2 ×○× 黒青緑
Round3 ×× 白赤
Round4 ○×× 青赤
1-3orz
Round2の1本目は、相手が順調に展開し、こちらが場を固めようとした《砂漠セロドン/Desert Cerodon》を《本質の散乱/Essence Scatter》され、《不帰/Never》、《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》、《抑え難い渇き/Unquenchable Thirst》でテンポ良く除去られて負け。
Round2の3本目は、こちらの後手2ターン目の《結束に仕える者/Steward of Solidarity》に対して、相手の3ターン目のX=1の《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》が落とせず。だらだらとロングゲームに持ち込まれて最終奥義で万事休す。
Round3の1本目は、先手マリガンスタートで、こちらの《混沌の大口/Chaos Maw》が場に出た結果、相手の場が《従順な召使い/Dutiful Servants》、こちらの場が《混沌の大口/Chaos Maw》、《補給の隊商/Supply Caravan》になる。相手が《前線の壊滅者/Frontline Devastator》を追加し、《混沌の大口/Chaos Maw》で殴れなくなり、場に《終わりなき砂漠/Endless Sands》がある状態で2マナ残して《不動の歩哨/Steadfast Sentinel》を永遠で場に出したら、《蓋世の誉れ/Deem Worthy》で《混沌の大口/Chaos Maw》を除去られて、相手が追加の生物を引いて押し切られて負け。4/4を1体追加しても場が突破できるわけではないので、あと1マナ引くまで待たなきゃだめだったな。
Round3の2本目は、先手ダブルマリガンスタートで序盤マナフラッド気味になるも、《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》2枚、《金色のセロドン/Gilded Cerodon》、《結束に仕える者/Steward of Solidarity》と引いて何とか希望が出てきたところで《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》を張られてあっさり負け。
Round4の2本目は、相手先手から《呪文織りの永遠衆/Spellweaver Eternal》、《血水の化身/Bloodwater Entity》と展開し、こちらが3ターン目の《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》を《感電/Electrify》されてマウントを取られて、ブロッカーとして用意した《金色のセロドン/Gilded Cerodon》に《捲土/Struggle》を撃たれて万事休す。
Round4の3ターン目は、こちらの大きい生物を《血水の化身/Bloodwater Entity》を絡めて《捲土/Struggle》2発で除去られる。それでも相手のライフを6まで削り、場には《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》を含めて砂漠が3枚ある状況にするも、《不吉なスフィンクス/Ominous Sphinx》2枚で押し切られて負け。
大会後にプールを再検討して、こんな感じの緑赤タッチ白の構成を試してみました。
こちらの方が生物のサイズが大きいので全然戦えました。
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《収穫期/Harvest Season》
《ナクタムンの侍臣、テムメト/Temmet, Vizier of Naktamun》
《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》
《混沌の大口/Chaos Maw》
《雲遊+萍寄/Leave+Chance》
《終わりなき砂漠/Endless Sands》
カードプール全体の中に除去は赤と白しかなく、使える色も白と赤と緑のみ。白と赤を組み合わせれば、2枚の《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》が有用になり、砂漠6枚と《金色のセロドン/Gilded Cerodon》2枚がかみ合って勝ちパターンになると考えて、白赤で構築。《ミイラの大王/Mummy Paramount》2枚、《果敢なケンラ/Defiant Khenra》と《デジェルの拒絶/Djeru’s Renunciation》2枚を入れた前のめりなビートダウンも検討してみたけど、さすがにデッキの中に2マナ2/2ほぼバニラが3枚入ってたら勝てないと冷静になり踏みとどまりました。
1《オケチラの報復者/Oketra’s Avenger》
1《結束に仕える者/Steward of Solidarity》
2《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》
1《ケンラの潰し屋/Khenra Scrapper》
1《熱烈の苦悶術師/Fervent Paincaster》
1《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》
1《ター一門の精鋭/Tah-Crop Elite》
1《不動の歩哨/Steadfast Sentinel》
1《尽きぬ希望のエイヴン/Aven of Enduring Hope》
2《金色のセロドン/Gilded Cerodon》
1《補給の隊商/Supply Caravan》
1《砂漠セロドン/Desert Cerodon》
1《有翼の番人/Winged Shepherd》
1《混沌の大口/Chaos Maw》
1《かすむ刀剣/Blur of Blades》
1《激情の試練/Trial of Zeal》
1《砂爆破/Sandblast》
1《穿刺の一撃/Puncturing Blow》
1《雲遊+萍寄/Leave+Chance》
1《農場+市場/Farm+Market》
7《平地/Plains》
5《山/Mountain》
2《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》
1《信義の砂漠/Desert of the True》
2《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
1《終わりなき砂漠/Endless Sands》
サイド候補
2《ミイラの大王/Mummy Paramount》
1《果敢なケンラ/Defiant Khenra》
1《オナガトカゲ/Thresher Lizard》
2《デジェルの拒絶/Djeru’s Renunciation》
1《結束の試練/Trial of Solidarity》
1《暴力的な衝撃/Violent Impact》
デッキ登録なしだったので、ラウンド中に検討を重ねて最終的にはこんな感じになりました。カードが足りないので、《かすむ刀剣/Blur of Blades》や《雲遊+萍寄/Leave+Chance》など、かなり限定的な場面でしか活躍しない怪しいカードを入れざるを得ず。《島/Island》2枚、《ナクタムンの侍臣、テムメト/Temmet, Vizier of Naktamun》、《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》、《抑え難い渇き/Unquenchable Thirst》をタッチすることも考えたけど、デッキパワーが劇的に変わるとは思えずに実行しなかった。
参加者8人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白黒
Round2 ×○× 黒青緑
Round3 ×× 白赤
Round4 ○×× 青赤
1-3orz
Round2の1本目は、相手が順調に展開し、こちらが場を固めようとした《砂漠セロドン/Desert Cerodon》を《本質の散乱/Essence Scatter》され、《不帰/Never》、《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》、《抑え難い渇き/Unquenchable Thirst》でテンポ良く除去られて負け。
Round2の3本目は、こちらの後手2ターン目の《結束に仕える者/Steward of Solidarity》に対して、相手の3ターン目のX=1の《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》が落とせず。だらだらとロングゲームに持ち込まれて最終奥義で万事休す。
Round3の1本目は、先手マリガンスタートで、こちらの《混沌の大口/Chaos Maw》が場に出た結果、相手の場が《従順な召使い/Dutiful Servants》、こちらの場が《混沌の大口/Chaos Maw》、《補給の隊商/Supply Caravan》になる。相手が《前線の壊滅者/Frontline Devastator》を追加し、《混沌の大口/Chaos Maw》で殴れなくなり、場に《終わりなき砂漠/Endless Sands》がある状態で2マナ残して《不動の歩哨/Steadfast Sentinel》を永遠で場に出したら、《蓋世の誉れ/Deem Worthy》で《混沌の大口/Chaos Maw》を除去られて、相手が追加の生物を引いて押し切られて負け。4/4を1体追加しても場が突破できるわけではないので、あと1マナ引くまで待たなきゃだめだったな。
Round3の2本目は、先手ダブルマリガンスタートで序盤マナフラッド気味になるも、《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》2枚、《金色のセロドン/Gilded Cerodon》、《結束に仕える者/Steward of Solidarity》と引いて何とか希望が出てきたところで《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》を張られてあっさり負け。
Round4の2本目は、相手先手から《呪文織りの永遠衆/Spellweaver Eternal》、《血水の化身/Bloodwater Entity》と展開し、こちらが3ターン目の《毅然たる生き残り/Resolute Survivors》を《感電/Electrify》されてマウントを取られて、ブロッカーとして用意した《金色のセロドン/Gilded Cerodon》に《捲土/Struggle》を撃たれて万事休す。
Round4の3ターン目は、こちらの大きい生物を《血水の化身/Bloodwater Entity》を絡めて《捲土/Struggle》2発で除去られる。それでも相手のライフを6まで削り、場には《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》を含めて砂漠が3枚ある状況にするも、《不吉なスフィンクス/Ominous Sphinx》2枚で押し切られて負け。
大会後にプールを再検討して、こんな感じの緑赤タッチ白の構成を試してみました。
1《残忍な野猫/Feral Prowler》
1《熱烈の苦悶術師/Fervent Paincaster》
1《ケンラの潰し屋/Khenra Scrapper》
1《横這ナーガ/Sidewinder Naga》
1《飛びかかるチーター/Pouncing Cheetah》
1《採石場の運び屋/Quarry Hauler》
1《オアシスの祭儀師/Oasis Ritualist》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《アン一門の勇者/Ahn-Crop Champion》
2《金色のセロドン/Gilded Cerodon》
1《尽きぬ希望のエイヴン/Aven of Enduring Hope》
1《砂漠セロドン/Desert Cerodon》
1《猛り狂うカバ/Rampaging Hippo》
1《混沌の大口/Chaos Maw》
1《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》
1《選別ワーム/Sifter Wurm》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1《砂の下から/Beneath the Sands》
1《激情の試練/Trial of Zeal》
1《砂爆破/Sandblast》
1《穿刺の一撃/Puncturing Blow》
1《農場+市場/Farm+Market》
8《森/Forest》
3《山/Mountain》
2《平地/Plains》
2《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》
1《信義の砂漠/Desert of the True》
1《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
サイド候補
1《用心深いナーガ/Watchful Naga》
1《オナガトカゲ/Thresher Lizard》
こちらの方が生物のサイズが大きいので全然戦えました。
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