アモンケットプレリリース in 一刻館宇都宮店[日曜日][1189]
2017年4月23日 MTG-一般来シーズン1BYE目指して奮闘中(挨拶)
引いたレアは
《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》
《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》
《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》
《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》[プロモカード]
《ナクタムンの侍臣、テムメト/Temmet, Vizier of Naktamun》
《ルクサの恵み/Bounty of the Luxa》
レア生物2枚の白と《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》の緑の2色をメインカラーにして、《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》と《楽園の贈り物/Gift of Paradise》があるのでタッチカラーを探して、生物で押す構成に合っている《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》と《知識のカルトーシュ/Cartouche of Knowledge》の青をタッチしてデッキ完成。
参加者19人スイスラウンド3回戦。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 青緑白
Round2 ○×× 緑黒
Round3 ×○○ 白緑赤
2-1で2パックゲット
Round2の2本目は、相手の場に《ロナスの碑/Rhonas’s Monument》があり、生物は《オアシュラの耕作者/Oashra Cultivator》、《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》、《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》でこちらの場が《修練者の相棒/Initiate’s Companion》、《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》と《研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh》が付いた《信念の決闘者/Trueheart Duelist》で手札が《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》と《補給の隊商/Supply Caravan》でこちらのライフが5。このターンは《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》を展開し、次のターンが来れば、《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》アタックからの《補給の隊商/Supply Caravan》で少しでも増やすプラン。《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》を+2/+2されることを警戒して《研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh》を《修練者の相棒/Initiate’s Companion》に付け替えてエンド。《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》が+2/+2されてアタックしてきたら3体でブロックする目論見。相手は《苦刃の戦士/Bitterblade Warrior》を出して6/4になった《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》と《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》でアタックし、2体アタックされた場合を想定していなかったことに気づく。仕方なく《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》を4/2《修練者の相棒/Initiate’s Companion》で、《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》を《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》でチャンプブロックしてライフを1残すも、打開策を引けずに負け。《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》に《研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh》を付けたなら、《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》を《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》で《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》を《修練者の相棒/Initiate’s Companion》でブロックしたら同じ状況でライフが4になってて、少しマシだった。
Round2の3本目は、こちらの場に《有翼の番人/Winged Shepherd》と《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》、相手の場に《鱗ビヒモス/Scaled Behemoth》があり、こちらの手札に《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》があり展開したいので、《有翼の番人/Winged Shepherd》のみでアタックしたところ《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》を撃たれ、場には7マナしかないので《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》の能力を使っても《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》を落とせず。仕方なく《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》を展開するも、相手が《残酷な現実/Cruel Reality》を張って、アップキープに《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》の能力を《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》に2回使っても届かずに万事休す。《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》が痛かったな。
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試練とカルトーシュが絡めばかなり楽に戦えました。
8[1189]
引いたレアは
《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》
《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》
《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》
《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》[プロモカード]
《ナクタムンの侍臣、テムメト/Temmet, Vizier of Naktamun》
《ルクサの恵み/Bounty of the Luxa》
レア生物2枚の白と《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》の緑の2色をメインカラーにして、《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》と《楽園の贈り物/Gift of Paradise》があるのでタッチカラーを探して、生物で押す構成に合っている《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》と《知識のカルトーシュ/Cartouche of Knowledge》の青をタッチしてデッキ完成。
1《扇持ち/Fan Bearer》
1《修練者の相棒/Initiate’s Companion》
1《束縛のミイラ/Binding Mummy》
1《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》
1《信念の決闘者/Trueheart Duelist》
1《断固たる修練者/Unwavering Initiate》
1《気性の荒いクーズー/Ornery Kudu》
1《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
1《頭巾の喧嘩屋/Hooded Brawler》
1《採石場の運び屋/Quarry Hauler》
1《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》
1《補給の隊商/Supply Caravan》
1《有翼の番人/Winged Shepherd》
1《研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh》
1《弱さからの脱皮/Shed Weakness》
1《強制的永眠/Compulsory Rest》
1《力強い跳躍/Mighty Leap》
1《知識のカルトーシュ/Cartouche of Knowledge》
1《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
1《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1《活力の試練/Trial of Strength》
1《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
8《平地/Plains》
7《森/Forest》
1《島/Island》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイド候補
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《ルクサの恵み/Bounty of the Luxa》
参加者19人スイスラウンド3回戦。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 青緑白
Round2 ○×× 緑黒
Round3 ×○○ 白緑赤
2-1で2パックゲット
Round2の2本目は、相手の場に《ロナスの碑/Rhonas’s Monument》があり、生物は《オアシュラの耕作者/Oashra Cultivator》、《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》、《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》でこちらの場が《修練者の相棒/Initiate’s Companion》、《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》と《研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh》が付いた《信念の決闘者/Trueheart Duelist》で手札が《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》と《補給の隊商/Supply Caravan》でこちらのライフが5。このターンは《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》を展開し、次のターンが来れば、《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》アタックからの《補給の隊商/Supply Caravan》で少しでも増やすプラン。《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》を+2/+2されることを警戒して《研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh》を《修練者の相棒/Initiate’s Companion》に付け替えてエンド。《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》が+2/+2されてアタックしてきたら3体でブロックする目論見。相手は《苦刃の戦士/Bitterblade Warrior》を出して6/4になった《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》と《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》でアタックし、2体アタックされた場合を想定していなかったことに気づく。仕方なく《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》を4/2《修練者の相棒/Initiate’s Companion》で、《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》を《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》でチャンプブロックしてライフを1残すも、打開策を引けずに負け。《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》に《研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh》を付けたなら、《冷酷な侍臣/Pitiless Vizier》を《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》で《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》を《修練者の相棒/Initiate’s Companion》でブロックしたら同じ状況でライフが4になってて、少しマシだった。
Round2の3本目は、こちらの場に《有翼の番人/Winged Shepherd》と《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》、相手の場に《鱗ビヒモス/Scaled Behemoth》があり、こちらの手札に《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》があり展開したいので、《有翼の番人/Winged Shepherd》のみでアタックしたところ《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》を撃たれ、場には7マナしかないので《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》の能力を使っても《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》を落とせず。仕方なく《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》を展開するも、相手が《残酷な現実/Cruel Reality》を張って、アップキープに《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》の能力を《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》に2回使っても届かずに万事休す。《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》が痛かったな。
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試練とカルトーシュが絡めばかなり楽に戦えました。
8[1189]
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