アモンケットプレリリース in 一刻館宇都宮店[金曜日深夜][1181]
2017年4月21日 MTG-一般仕事がずっと忙しくて3ヶ月ぶりのマジック(挨拶)
引いたレアは
《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》
《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》[プロモカード]
《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
《生類の侍臣/Vizier of the Menagerie》
《木端+微塵/Cut+Ribbons》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
緑赤メインで組めばレアが3枚入るもののカードが足りず、青の強いところをタッチしてデッキ構築。
参加者17人スイスラウンド3回戦。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白緑
Round2 ○×○ 緑赤青
Round3 ×○× 黒赤
2-1で2パックゲット
Round3の1本目は、相手の《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》とこちらの《大蜘蛛/Giant Spider》で殴りあって、こちらの《巨大百足/Colossapede》を《不帰/Never》で除去られる。《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》を追加して、手札に《判断麻痺/Decision Paralysis》、《同期した一撃/Synchronized Strike》があるので殴りあいを続け、相手も《燃えさし角のミノタウルス/Emberhorn Minotaur》を追加して殴りあう。相手の《野望のカルトーシュ/Cartouche of Ambition》の絆魂でライフ差を付けられて、最後は《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》で詰められて負け。
Round3の3本目は、《生類の侍臣/Vizier of the Menagerie》を出すもライブラリトップには軽い生物が来なくてアドバンテージを取れず。《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》で相手生物を除去ろうとするも、《超常的耐久力/Supernatural Stamina》で交わされる。相手の《燃えさし角のミノタウルス/Emberhorn Minotaur》、こちらの4/3《打擲場のマンティコア/Manticore of the Gauntlet》で殴り合って、相手が追加した《遺棄地の恐怖/Horror of the Broken Lands》は《木端/Cut》で除去る。こちらの手札は《ナーガの神託者/Naga Oracle》、《判断麻痺/Decision Paralysis》と何とかなりそうなところで、《心臓露呈/Lay Bare the Heart》を撃たれて、《判断麻痺/Decision Paralysis》を撃たざるを得なくなり、《ナーガの神託者/Naga Oracle》を捨てられる。《打擲場のマンティコア/Manticore of the Gauntlet》を《最後の報賞/Final Reward》で除去られて、《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》を追加されて万事休す。
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3ヶ月ぶりのマジックで、ゲームプランを立てるための読みや状況把握の部分でかなり甘いところがあった。少しずつブランクを埋めれるように、またマジック頑張ります。
8[1181]
引いたレアは
《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》
《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》[プロモカード]
《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
《生類の侍臣/Vizier of the Menagerie》
《木端+微塵/Cut+Ribbons》
《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
緑赤メインで組めばレアが3枚入るもののカードが足りず、青の強いところをタッチしてデッキ構築。
1《オアシュラの耕作者/Oashra Cultivator》
1《苦刃の戦士/Bitterblade Warrior》
1《飛びかかるチーター/Pouncing Cheetah》
1《頭巾の喧嘩屋/Hooded Brawler》
1《ミノタウルスの名射手/Minotaur Sureshot》
1《採石場の運び屋/Quarry Hauler》
1《大蜘蛛/Giant Spider》
1《生類の侍臣/Vizier of the Menagerie》
1《巨大百足/Colossapede》
1《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》
1《打擲場のマンティコア/Manticore of the Gauntlet》
1《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1《シェフェトのオオトカゲ/Shefet Monitor》
2《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》
1《知識のカルトーシュ/Cartouche of Knowledge》
1《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1《同期した一撃/Synchronized Strike》
1《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
1《判断麻痺/Decision Paralysis》
1《蓋世の誉れ/Deem Worthy》
1《木端+微塵/Cut+Ribbons》
8《森/Forest》
5《山/Mountain》
3《島/Island》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイド候補
1《道拓きの修練者/Pathmaker Initiate》
1《奇怪なドレイク/Enigma Drake》
1《戦炎の投槍手/Warfire Javelineer》
1《打擲場のマンティコア/Manticore of the Gauntlet》
1《信念の双子/Trueheart Twins》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
参加者17人スイスラウンド3回戦。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白緑
Round2 ○×○ 緑赤青
Round3 ×○× 黒赤
2-1で2パックゲット
Round3の1本目は、相手の《呪われたミノタウルス/Cursed Minotaur》とこちらの《大蜘蛛/Giant Spider》で殴りあって、こちらの《巨大百足/Colossapede》を《不帰/Never》で除去られる。《微光鱗のドレイク/Shimmerscale Drake》を追加して、手札に《判断麻痺/Decision Paralysis》、《同期した一撃/Synchronized Strike》があるので殴りあいを続け、相手も《燃えさし角のミノタウルス/Emberhorn Minotaur》を追加して殴りあう。相手の《野望のカルトーシュ/Cartouche of Ambition》の絆魂でライフ差を付けられて、最後は《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》で詰められて負け。
Round3の3本目は、《生類の侍臣/Vizier of the Menagerie》を出すもライブラリトップには軽い生物が来なくてアドバンテージを取れず。《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》で相手生物を除去ろうとするも、《超常的耐久力/Supernatural Stamina》で交わされる。相手の《燃えさし角のミノタウルス/Emberhorn Minotaur》、こちらの4/3《打擲場のマンティコア/Manticore of the Gauntlet》で殴り合って、相手が追加した《遺棄地の恐怖/Horror of the Broken Lands》は《木端/Cut》で除去る。こちらの手札は《ナーガの神託者/Naga Oracle》、《判断麻痺/Decision Paralysis》と何とかなりそうなところで、《心臓露呈/Lay Bare the Heart》を撃たれて、《判断麻痺/Decision Paralysis》を撃たざるを得なくなり、《ナーガの神託者/Naga Oracle》を捨てられる。《打擲場のマンティコア/Manticore of the Gauntlet》を《最後の報賞/Final Reward》で除去られて、《血怒りの喧嘩屋/Bloodrage Brawler》を追加されて万事休す。
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3ヶ月ぶりのマジックで、ゲームプランを立てるための読みや状況把握の部分でかなり甘いところがあった。少しずつブランクを埋めれるように、またマジック頑張ります。
8[1181]
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