PPTQ2017#1 in フルコンプ八王子店[725]
2016年10月8日 MTG-競技片道3時間は余裕(挨拶)
引いたレアは
《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
《発明の天使/Angel of Invention》
《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
《静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler》
《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
《電招の塔/Dynavolt Tower》
レア生物2枚の他にも《空中対応員/Aerial Responder》があり、除去は《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》2枚の白、生物は《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》があり、除去は《短命/Die Young》2枚、《本質の摘出/Essence Extraction》、《当然の結論/Tidy Conclusion》の黒を組み合わせると何故か《機械修復職人/Restoration Gearsmith》2枚が付いてくるプールで当然白黒で構築。
絆魂を持てる生物が4体あり、サイズの大きい相手との殴り合いでも何とかなりそうな構成。サイドの《短命/Die Young》は前のめりの相手のサイド用にして、メインは効率のよい除去を優先しました。
参加者62人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×× 緑黒
Round2 ○○ 緑赤
Round3 ○×× 黒赤
Round4 ○○ 黒赤
Round5 ○×○ 赤青
Round6 ○○ 赤白
4-2。
Round1の2本目は、後手《平地/Plains》5枚、《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をマリガン、土地《平地/Plains》2枚のみをキープして、ライブラリトップの3枚目の《平地/Plains》を下に送ったら、次からライブラリトップ6枚のうち土地は《平地/Plains》1枚のみで、相手の《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》、《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》に何も出来ずに負け。
Round1の3本目は、先手《平地/Plains》3枚、黒いスペル3枚をマリガン、土地《平地/Plains》1枚のみをダブルマリガン、土地《沼/Swamp》1枚のみをしぶしぶキープして、ライブラリトップ7枚のうち土地は《沼/Swamp》1枚のみで、ダブルマリガンしているのに2枚ディスカードする有様。相手も《森/Forest》3枚、《沼/Swamp》1枚で何もプレイできないといういびつな引きをするも、そもそも引いている土地の枚数が違う。《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》で淡々と殴られ、結局引いた土地は《沼/Swamp》5枚という偏りで何も出来ずに負け。
Round3の2本目は、相手のライフが10で、こちらの場に4/4の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》と《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》と3/1の《組織の密売人/Syndicate Trafficker》と《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》でエネルギーカウンターは3つ。相手の手札に何もなければ、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして、《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》で《組織の密売人/Syndicate Trafficker》に飛行を付けて、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》をサクれば10点入るけど、相手の手札に除去があれば、攻め手を失う。こちらの手札に《当然の結論/Tidy Conclusion》があるので無理をせず、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして1体アタックして相手のライフが5。《本質の摘出/Essence Extraction》を《組織の密売人/Syndicate Trafficker》に撃たれて、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》をサクらず相手のライフが8になり、相手のフルアタックを《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》でタップさせつつ《当然の結論/Tidy Conclusion》で除去りクロックを減らすも、次のターンから《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をブロッカーに回さざるを得なくなり、《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》で《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を除去られて万事休す。相手の《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》のアタックを相打ちしすぎて最終的にはブロッカーが足りなくなったけど、一方的に討ち取れる生物がデッキにほぼないので厳しい。4/4の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をブロッカーに回すのは後ろ向きすぎるよなあ。
Round3の3本目は、《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》2枚で場が不利になりつつライフを攻められる苦しい展開。それでもライフ1で踏みとどまり、《砦のマストドン/Bastion Mastodon》と《発明の天使/Angel of Invention》を並べて、反撃ってところで《乗っ取り/Hijack》で《発明の天使/Angel of Invention》をパクられて負け。序盤相手の3/2《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》のアタックを《不法仲買人/Lawless Broker》でブロックせずに通した場面があって、相手の色とそれまでに見たカードを考えると、そこはブロックするべきだったな。
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間違いなく僕がこの環境で引くであろう最強のこのプールでトップ8に残れないのは、下手すぎてさすがに凹む。
60[725]
引いたレアは
《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
《発明の天使/Angel of Invention》
《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
《静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler》
《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
《電招の塔/Dynavolt Tower》
レア生物2枚の他にも《空中対応員/Aerial Responder》があり、除去は《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》2枚の白、生物は《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》があり、除去は《短命/Die Young》2枚、《本質の摘出/Essence Extraction》、《当然の結論/Tidy Conclusion》の黒を組み合わせると何故か《機械修復職人/Restoration Gearsmith》2枚が付いてくるプールで当然白黒で構築。
1《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》
1《組織の密売人/Syndicate Trafficker》
1《プラカタの柱行虫/Prakhata Pillar-Bug》
1《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
1《空中対応員/Aerial Responder》
2《不法仲買人/Lawless Broker》
2《機械修復職人/Restoration Gearsmith》
2《プロペラの先駆者/Propeller Pioneer》
1《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
1《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》
1《砦のマストドン/Bastion Mastodon》
1《発明の天使/Angel of Invention》
1《永存確約/Built to Last》
1《霊気装置の展示/Servo Exhibition》
2《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》
1《放埒/Live Fast》
1《本質の摘出/Essence Extraction》
1《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》
1《当然の結論/Tidy Conclusion》
9《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《格納庫の整備士/Aviary Mechanic》
1《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》
1《発明者のゴーグル/Inventor’s Goggles》
1《放射篭手/Torch Gauntlet》
2《短命/Die Young》
1《放埒/Live Fast》
絆魂を持てる生物が4体あり、サイズの大きい相手との殴り合いでも何とかなりそうな構成。サイドの《短命/Die Young》は前のめりの相手のサイド用にして、メインは効率のよい除去を優先しました。
参加者62人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○×× 緑黒
Round2 ○○ 緑赤
Round3 ○×× 黒赤
Round4 ○○ 黒赤
Round5 ○×○ 赤青
Round6 ○○ 赤白
4-2。
Round1の2本目は、後手《平地/Plains》5枚、《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をマリガン、土地《平地/Plains》2枚のみをキープして、ライブラリトップの3枚目の《平地/Plains》を下に送ったら、次からライブラリトップ6枚のうち土地は《平地/Plains》1枚のみで、相手の《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast》、《霊基体の野心家/Ambitious Aetherborn》に何も出来ずに負け。
Round1の3本目は、先手《平地/Plains》3枚、黒いスペル3枚をマリガン、土地《平地/Plains》1枚のみをダブルマリガン、土地《沼/Swamp》1枚のみをしぶしぶキープして、ライブラリトップ7枚のうち土地は《沼/Swamp》1枚のみで、ダブルマリガンしているのに2枚ディスカードする有様。相手も《森/Forest》3枚、《沼/Swamp》1枚で何もプレイできないといういびつな引きをするも、そもそも引いている土地の枚数が違う。《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper》で淡々と殴られ、結局引いた土地は《沼/Swamp》5枚という偏りで何も出来ずに負け。
Round3の2本目は、相手のライフが10で、こちらの場に4/4の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》と《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》と3/1の《組織の密売人/Syndicate Trafficker》と《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》でエネルギーカウンターは3つ。相手の手札に何もなければ、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして、《渦跡の鷹/Eddytrail Hawk》で《組織の密売人/Syndicate Trafficker》に飛行を付けて、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》をサクれば10点入るけど、相手の手札に除去があれば、攻め手を失う。こちらの手札に《当然の結論/Tidy Conclusion》があるので無理をせず、《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を5/5にして1体アタックして相手のライフが5。《本質の摘出/Essence Extraction》を《組織の密売人/Syndicate Trafficker》に撃たれて、《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》をサクらず相手のライフが8になり、相手のフルアタックを《行き詰まりの罠/Deadlock Trap》でタップさせつつ《当然の結論/Tidy Conclusion》で除去りクロックを減らすも、次のターンから《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をブロッカーに回さざるを得なくなり、《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》で《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》を除去られて万事休す。相手の《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》のアタックを相打ちしすぎて最終的にはブロッカーが足りなくなったけど、一方的に討ち取れる生物がデッキにほぼないので厳しい。4/4の《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》をブロッカーに回すのは後ろ向きすぎるよなあ。
Round3の3本目は、《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》2枚で場が不利になりつつライフを攻められる苦しい展開。それでもライフ1で踏みとどまり、《砦のマストドン/Bastion Mastodon》と《発明の天使/Angel of Invention》を並べて、反撃ってところで《乗っ取り/Hijack》で《発明の天使/Angel of Invention》をパクられて負け。序盤相手の3/2《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》のアタックを《不法仲買人/Lawless Broker》でブロックせずに通した場面があって、相手の色とそれまでに見たカードを考えると、そこはブロックするべきだったな。
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間違いなく僕がこの環境で引くであろう最強のこのプールでトップ8に残れないのは、下手すぎてさすがに凹む。
60[725]
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