PPTQ2017#1 in 松戸市民会館[438]
2016年8月14日 MTG-競技新日のG1クライマックス優勝決定戦にはチケット即日完売で参戦できず(挨拶)
引いたレアは
《十三恐怖症/Triskaidekaphobia》
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》
《ゲートウォッチ配備/Deploy the Gatewatch》
《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
《ウルヴェンワルドの観察者/Ulvenwald Observer》[Foil]
プールを見て《引きずり込み/Drag Under》2枚、《冷たいわしづかみ/Chilling Grasp》、《揺るぎない信仰/Faith Unbroken》とあり、白と青のカードが十分あって、白青でビートよりのデッキが組めそうなプールだったけど、2マナ域の生物が《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》、《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》しかなくて押し切れないと考えて断念。《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》とある黒と赤は生物が多くて除去も4枚あるので十分戦えると考えて黒赤で構築。生物が多くてスペルが少なめなのが不安要素だけど、デッキパワーは文句なし。
メインを《邪悪借用/Borrowed Malevolence》2枚と《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚と悩んだけど、軽い生物が赤に寄っているのと生物が多いので、赤いカードを優先しました。
参加者51人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白黒
Round2 ×× 白赤
Round3 ×○× 黒白
Round4 ×× 白赤黒
Round5 ○○ 緑白青
Round6 ○×○ 黒緑→黒赤
3-3
Round2の1本目は、こちらの生物を《集団的抵抗/Collective Defiance》、《粗暴者の貶め/Humble the Brute》、《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》、《炎の散布/Spreading Flames》で除去られ、こちらも《無情な処分/Ruthless Disposal》で相手の生物を除去り、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で手札を落とすも、残りの相手の手札が強く、生物の質と数で押されて、最後は《騎乗追撃/Ride Down》で押し切られて負け。相手の引いたカードが半端なく強くて捌けなかった。
Round2の2本目は、相手が軽い生物を展開してライフを攻められるも、何とか膠着させる。ライフが負けている状態でこちらが中途半端に1体攻撃したために、相手の返しで余計にライフを削られる。《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》を《騎乗追撃/Ride Down》で落とされるも、こちらも《殺害/Murder》で除去って何とか耐える。こちらのライフが2の状態で、生物の数が同じ。相手の生物は1/1のみでサイズは勝っていて相手の手札が0、こちらの手札にも有効なカードがない状態。1本目で撃たれた《集団的抵抗/Collective Defiance》を引かれると負けるので、ライフ16の相手に対して生物1体で攻撃し相手にプレッシャーをかけたところ、《石の宣告/Declaration in Stone》を引かれてブロッカーが足りなくなって負け。最後の場面はライフ差がありすぎてトップデッキ勝負にしてもこちらが余程上回る必要があり、相手のデッキに入っているカードが相当強いので、場で勝っている状態でプレッシャーをかけてお互いのドローの数を減らしたかった。途中の中途半端な攻撃が下手すぎた。
Round3の1本目は、《単体騎手/Lone Rider》が《鉄大工の浄化/Ironwright’s Cleansing》で《同体騎手/It That Rides as One》に変身して、何とか《敵意借用/Borrowed Hostility》で相打ちにするも、《霊体の予備兵/Spectral Reserves》から《復讐作戦/Campaign of Vengeance》を2枚張られてどうにもならず。《単体騎手/Lone Rider》を変身させる手段はかなり多そう。
Round3の3本目は、後手《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》、《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》、《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》、《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》、《無情な処分/Ruthless Disposal》、その他1枚をキープして、ライブラリトップ5枚がスペルでしかも全て生物。《単体騎手/Lone Rider》が4ターン目に《霊体の予備兵/Spectral Reserves》で《同体騎手/It That Rides as One》に変身した、次のターンにサイドインした《邪悪借用/Borrowed Malevolence》を引いてかみ合わず。《同体騎手/It That Rides as One》が止まらずに負け。土地引かなくても《流電砲撃/Galvanic Bombardment》か《邪悪借用/Borrowed Malevolence》2枚をもっと早く引けるか、3枚目の土地を引いてブロッカーを継続的に出せれば、《単体騎手/Lone Rider》の変身を少し遅らせれたんだけど引けなかった。
Round4の1本目は、相手の《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》でこちらの展開が遅れるも、こちらの生物の方が大きくて何とか耐える。《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で手札を見て、相手が2枚目の土地を引いていなかったので《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》を残して、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を捨てさせて、《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》が出てきたら《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》と一緒に《無情な処分/Ruthless Disposal》で除去る。結局相手は2枚目の《平地/Plains》を引けず、《無情な処分/Ruthless Disposal》で《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》と《猛々しい狼/Brazen Wolves》を除去って《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で殴って相手のライフは2。こちらのライフは5で相手の場には1/1スピリット2体のみ。《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》が出てきても、次のターンにこちらの手札の《グール馬/Ghoulsteed》が《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》の能力で速攻で殴れば押し切れる場で、《内部着火/Burn from Within》で負け。これは仕方ない。
Round4の2本目は、初動が4ターン目のこちらの《流城の導師/Stromkirk Mentor》で相手は《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》でこちらの唯一の《山/Mountain》を封じる。こちらの次のターンに土地は置けず、手札は《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》、《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚、《グール馬/Ghoulsteed》、《殺害/Murder》でこのターンパスするより、《殺害/Murder》で《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》を除去ってマウントを取り、次のターンから《敵意借用/Borrowed Hostility》でプレッシャーをかけつつ生物を展開したほうが良いと判断する。返しで相手は《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を展開し、こちらは5枚目の土地を引いて《グール馬/Ghoulsteed》を展開してエンド。返しの《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》の攻撃はこちらがフルタップなので通さざるを得ず、お互い生物を並べて、相手は《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》に《月皇の外套/Lunarch Mantle》を付けて飛行で殴り、こちらは生物のサイズと《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚で殴りあう。相手のライフを4まで削り、こちらも《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》でライフを回復されて粘るも、結局相手のブロッカーが足りて、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》が止まらずに負け。5ターン目に《流城の導師/Stromkirk Mentor》で殴らなかったのが最大のミス。前のターンに決めたプランを次のターンに意味もなく変えたことにゲームが終わるまで気づいてなかった。下手すぎて下手すぎて震えた。
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デッキは強かったけど、プレイヤーがへぼすぎた。やっぱり生物が多いと感じたので《流城の導師/Stromkirk Mentor》を削ってスペルを増やした方が良かった。重い生物の数が多かったので、軽くて汎用性の高い《邪悪借用/Borrowed Malevolence》を入れても良かったな。
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引いたレアは
《十三恐怖症/Triskaidekaphobia》
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
《魂の聖別者/Sanctifier of Souls》
《ゲートウォッチ配備/Deploy the Gatewatch》
《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
《ウルヴェンワルドの観察者/Ulvenwald Observer》[Foil]
プールを見て《引きずり込み/Drag Under》2枚、《冷たいわしづかみ/Chilling Grasp》、《揺るぎない信仰/Faith Unbroken》とあり、白と青のカードが十分あって、白青でビートよりのデッキが組めそうなプールだったけど、2マナ域の生物が《不動の聖戦士/Steadfast Cathar》、《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims》しかなくて押し切れないと考えて断念。《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》とある黒と赤は生物が多くて除去も4枚あるので十分戦えると考えて黒赤で構築。生物が多くてスペルが少なめなのが不安要素だけど、デッキパワーは文句なし。
1《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》
1《怒り刃の吸血鬼/Furyblade Vampire》
1《猛々しい狼/Brazen Wolves》
1《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
1《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》/《ヴィルディン群れの頭目/Vildin-Pack Alpha》
1《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》
1《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》
1《流城の導師/Stromkirk Mentor》
1《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》
1《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire》
1《グール馬/Ghoulsteed》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》
1《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》/《ドローン群れの身内/Dronepack Kindred》
1《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》
1《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
2《敵意借用/Borrowed Hostility》
1《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
1《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》
1《粗暴な協力/Savage Alliance》
1《殺害/Murder》
1《ギサの召集/Gisa’s Bidding》
1《無情な処分/Ruthless Disposal》
9《山/Mountain》
8《沼/Swamp》
サイド候補
1《吸血鬼の殺し屋/Vampire Cutthroat》
1《墓ネズミ/Graf Rats》
1《嘆きのグール/Wailing Ghoul》
1《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
1《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》
1《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1《遠沼の猟犬/Hound of the Farbogs》
1《聖戦士の盾/Cathar’s Shield》
2《邪悪借用/Borrowed Malevolence》
1《放たれた怒り/Uncaged Fury》
メインを《邪悪借用/Borrowed Malevolence》2枚と《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚と悩んだけど、軽い生物が赤に寄っているのと生物が多いので、赤いカードを優先しました。
参加者51人スイスラウンド6回戦のトップ8抜け。 結果はどーん!!!
Round1 ○○ 白黒
Round2 ×× 白赤
Round3 ×○× 黒白
Round4 ×× 白赤黒
Round5 ○○ 緑白青
Round6 ○×○ 黒緑→黒赤
3-3
Round2の1本目は、こちらの生物を《集団的抵抗/Collective Defiance》、《粗暴者の貶め/Humble the Brute》、《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting》、《炎の散布/Spreading Flames》で除去られ、こちらも《無情な処分/Ruthless Disposal》で相手の生物を除去り、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で手札を落とすも、残りの相手の手札が強く、生物の質と数で押されて、最後は《騎乗追撃/Ride Down》で押し切られて負け。相手の引いたカードが半端なく強くて捌けなかった。
Round2の2本目は、相手が軽い生物を展開してライフを攻められるも、何とか膠着させる。ライフが負けている状態でこちらが中途半端に1体攻撃したために、相手の返しで余計にライフを削られる。《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》を《騎乗追撃/Ride Down》で落とされるも、こちらも《殺害/Murder》で除去って何とか耐える。こちらのライフが2の状態で、生物の数が同じ。相手の生物は1/1のみでサイズは勝っていて相手の手札が0、こちらの手札にも有効なカードがない状態。1本目で撃たれた《集団的抵抗/Collective Defiance》を引かれると負けるので、ライフ16の相手に対して生物1体で攻撃し相手にプレッシャーをかけたところ、《石の宣告/Declaration in Stone》を引かれてブロッカーが足りなくなって負け。最後の場面はライフ差がありすぎてトップデッキ勝負にしてもこちらが余程上回る必要があり、相手のデッキに入っているカードが相当強いので、場で勝っている状態でプレッシャーをかけてお互いのドローの数を減らしたかった。途中の中途半端な攻撃が下手すぎた。
Round3の1本目は、《単体騎手/Lone Rider》が《鉄大工の浄化/Ironwright’s Cleansing》で《同体騎手/It That Rides as One》に変身して、何とか《敵意借用/Borrowed Hostility》で相打ちにするも、《霊体の予備兵/Spectral Reserves》から《復讐作戦/Campaign of Vengeance》を2枚張られてどうにもならず。《単体騎手/Lone Rider》を変身させる手段はかなり多そう。
Round3の3本目は、後手《沼/Swamp》、《山/Mountain》、《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》、《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》、《吠え群れの狼/Howlpack Wolf》、《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant》、《無情な処分/Ruthless Disposal》、その他1枚をキープして、ライブラリトップ5枚がスペルでしかも全て生物。《単体騎手/Lone Rider》が4ターン目に《霊体の予備兵/Spectral Reserves》で《同体騎手/It That Rides as One》に変身した、次のターンにサイドインした《邪悪借用/Borrowed Malevolence》を引いてかみ合わず。《同体騎手/It That Rides as One》が止まらずに負け。土地引かなくても《流電砲撃/Galvanic Bombardment》か《邪悪借用/Borrowed Malevolence》2枚をもっと早く引けるか、3枚目の土地を引いてブロッカーを継続的に出せれば、《単体騎手/Lone Rider》の変身を少し遅らせれたんだけど引けなかった。
Round4の1本目は、相手の《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》でこちらの展開が遅れるも、こちらの生物の方が大きくて何とか耐える。《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で手札を見て、相手が2枚目の土地を引いていなかったので《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》を残して、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を捨てさせて、《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》が出てきたら《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》と一緒に《無情な処分/Ruthless Disposal》で除去る。結局相手は2枚目の《平地/Plains》を引けず、《無情な処分/Ruthless Disposal》で《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》と《猛々しい狼/Brazen Wolves》を除去って《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》で殴って相手のライフは2。こちらのライフは5で相手の場には1/1スピリット2体のみ。《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》が出てきても、次のターンにこちらの手札の《グール馬/Ghoulsteed》が《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》の能力で速攻で殴れば押し切れる場で、《内部着火/Burn from Within》で負け。これは仕方ない。
Round4の2本目は、初動が4ターン目のこちらの《流城の導師/Stromkirk Mentor》で相手は《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》でこちらの唯一の《山/Mountain》を封じる。こちらの次のターンに土地は置けず、手札は《ファルケンラスの肉裂き/Falkenrath Reaver》、《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚、《グール馬/Ghoulsteed》、《殺害/Murder》でこのターンパスするより、《殺害/Murder》で《ステンシアの亭主/Stensia Innkeeper》を除去ってマウントを取り、次のターンから《敵意借用/Borrowed Hostility》でプレッシャーをかけつつ生物を展開したほうが良いと判断する。返しで相手は《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》を展開し、こちらは5枚目の土地を引いて《グール馬/Ghoulsteed》を展開してエンド。返しの《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》の攻撃はこちらがフルタップなので通さざるを得ず、お互い生物を並べて、相手は《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》に《月皇の外套/Lunarch Mantle》を付けて飛行で殴り、こちらは生物のサイズと《敵意借用/Borrowed Hostility》2枚で殴りあう。相手のライフを4まで削り、こちらも《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》でライフを回復されて粘るも、結局相手のブロッカーが足りて、《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin》が止まらずに負け。5ターン目に《流城の導師/Stromkirk Mentor》で殴らなかったのが最大のミス。前のターンに決めたプランを次のターンに意味もなく変えたことにゲームが終わるまで気づいてなかった。下手すぎて下手すぎて震えた。
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デッキは強かったけど、プレイヤーがへぼすぎた。やっぱり生物が多いと感じたので《流城の導師/Stromkirk Mentor》を削ってスペルを増やした方が良かった。重い生物の数が多かったので、軽くて汎用性の高い《邪悪借用/Borrowed Malevolence》を入れても良かったな。
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