シングルイリミネーション5回戦のラストチャンストライアルより、PWポイントの期待値が高い、6回戦のスーパーサンデーシリーズに参加 。プロダクトは中国語版です。

引いたレアは

《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》
《神出鬼没な拷問者/Elusive Tormentor》/《陰湿な霧/Insidious Mist》
《来世の警告/Behold the Beyond》
《罪を誘うもの/Sin Prodder》
《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
《瓶詰め脳/Brain in a Jar》
《港町/Port Town》

生物は優秀だけどスペルが0の白、生物が2体しかいない青、除去が《死の重み/Dead Weight》しかない黒を切って赤緑で構築。


1《スレイベンのガーゴイル/Thraben Gargoyle》/《石翼の反目者/Stonewing Antagonizer》
1《村の伝書士/Village Messenger》/《月の出の侵入者/Moonrise Intruder》
1《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》/《爪の群れの咆哮者/Krallenhorde Howler》
1《針毛の狼/Quilled Wolf》
1《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》/《ラムホルトの解体者/Lambholt Butcher》
1《裏道の急使/Byway Courier》
1《罪を誘うもの/Sin Prodder》
1《墓モグラ/Graf Mole》
1《狂気の預言者/Mad Prophet》
1《巨体の悪魔/Hulking Devil》
1《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
1《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》
1《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》/《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》
1《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
1《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》

1《未知との対決/Confront the Unknown》
1《月夜の狩り/Moonlight Hunt》
1《狙いは高く/Aim High》
1《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
1《拡大鏡/Magnifying Glass》
1《内面の葛藤/Inner Struggle》
1《灰と化す/Reduce to Ashes》

9《森/Forest》
9《山/Mountain》

サイド候補
1《土地守/Groundskeeper》
1《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》

1《発生の器/Vessel of Nascency》
1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
1《分かれ道/Fork in the Road》
1《内部衝突/Dissension in the Ranks》

スペルは除去とコンバットトリックを優先してみた。

参加者64人シングルイリミネーション6回戦。結果はどーん!!!

Round1 ○×○ 白黒
Round2 ○×× 白黒緑

2没orz

Round2の2本目は、《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》を《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》で除去られてパワー4生物2体が止まらず。《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》に変身させて場を固めようとするも、《粗暴者の貶め/Humble the Brute》で落とされて万事休す。

Round2の3本目は、1マリガン後、土地《山/Mountain》3枚でしぶしぶキープ。3ターン目に《森/Forest》をセットするも相手の場には《物騒な群衆/Unruly Mob》。《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》か《針毛の狼/Quilled Wolf》を展開するか2択で、変身する可能性を考えて《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》を展開。返しで相手は《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》、《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》と展開し、2/2の《物騒な群衆/Unruly Mob》が通ってライフが18。返しで《針毛の狼/Quilled Wolf》を展開して、相手の2/3《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》のアタックをスルーしてライフが16になったところで時間切れ。こちらは《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》を展開するも相手も生物を展開し、無理にアタックはしてこない。追加4ターン目、まずは《未知との対決/Confront the Unknown》で+1/+1し手がかりをサクって《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》を引けば、《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》と《針毛の狼/Quilled Wolf》で5点当てて、相手の手札に何もなければ《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》でシャットアウトして勝ちとかすかな可能性を探るも引けずにライフ差で負け。サイドイベントで英語での残り時間のアナウンスを期待するのは贅沢すぎなので、これは仕方ない。

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《月夜の狩り/Moonlight Hunt》 は全然効果的なタイミングがなかった。人間が少なくても《信条の香炉/True-Faith Censer》 を入れるべきだった。中国語のカードと、地元のプレイヤーとの試合に慣れるという目標は達成できました。

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