PPTQ2016#3 in 市川市勤労福祉センター
2016年1月23日 MTG-競技引いたレアは
《影響力の行使/Exert Influence》
《窪み渓谷/Sunken Hollow》
《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》
《頭蓋ふるい/Sifter of Skulls》
《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
赤と緑が問題外で白と青と黒から2色を選ぶプール。白は軽い生物が多くて無色マナを必要としない、反対に青は無色マナに依存したカードが多いので、白と青はかみ合わない。白黒のビートダウンか青黒の無色マナコントロールかで、新環境の無色マナを試したくて青黒で構築。
相手のデッキが強いときはサイドから白黒ビートダウンにしてました。
参加者80人スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 黒緑青
Round2 ○×○ 緑黒青
Round3 ○○ 緑赤青黒
Round4 ×○○ 白青黒
Round5 ×○○ 白黒
Round6 ○○ 緑黒
Round7 ID
5-1-1で4位抜け
Round1の1本目は、《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger》を出した返しで《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を出されて手札の2枚目の《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger》を追放されてプランが崩れる。頼みの《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger》を除去られ、こちらも《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を除去るも《ベイロスの虚身/Baloth Null》で拾われる。その後も相手の大きい生物を何とか凌いでたら2枚目の《ベイロスの虚身/Baloth Null》が出てきてアドバンテージ差を広げられ、最後は《本質を蝕むもの/Essence Depleter》でライフを削られて負け。相手のデッキが強すぎる。
白黒にサイドチェンジして1本取り返した後のRound1の3本目は、後手1マリガン後土地4枚、《異常な忍耐/Unnatural Endurance》、《戮力協心/Shoulder to Shoulder》をキープして生物を引けずに負け。ダブルマリガンしたら押し切れないと判断したんだけど早計だったかな。
決勝ドラフトは1-1で《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》、1-2で《鞭打ちドローン/Flayer Drone》を流して《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》、1-3で緑を枯らすために《洞察の具象化/Embodiment of Insight》、1-4で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》とここまで全て5マナ生物。1-5、1-6で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》が回ってくるも、もうピック出来ないとスルーして赤緑へ。2-1で《ヴァラクートの暴君/Tyrant of Valakut》を引くも重い生物はもういらないので見たら取ると決めていた《面晶体の這行器/Hedron Crawler》、1-2でフォイルの《ヴァラクートの暴君/Tyrant of Valakut》が流れてきて一瞬時が止まる。それからも流れてきた重い生物をピック出来ず、ひたすら軽い生物とスペルをピックしてドラフト終了。
決勝ラウンドの結果はどーん!!!
Q-Final ×× 黒赤
1没で5packゲット
Q-Finalの1本目は、相手が先手3ターン目《マラキールの使い魔/Malakir Familiar》でこちらが《穴掘り土百足/Tunneling Geopede》、相手4ターン目《ズーラポートの鎖魔道士/Zulaport Chainmage》。こちらの手札に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》しかプレイできるカードはなく付け5/4にするも《ズーラポートの鎖魔道士/Zulaport Chainmage》は越えられず。返しで《悪魔の掌握/Demon’s Grasp》で除去られる。相手の6ターン目に《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》が出てきて地上が止まり、7ターン目に《威圧ドローン/Dominator Drone》から怒涛《ヴァラクートの暴君/Tyrant of Valakut》フォイルが出てきて圧敗。6手目ピックか。
Q-Finalの2本目は、先手2ターン目に《面晶体の這行器/Hedron Crawler》で3ターン目の手札が、土地、《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》、《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》、《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》。相手は《沼/Swamp》2枚をセットしたのみ。土地をセットして《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》と怒涛《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》を展開したら《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》で3体除去られて、次のターンに土地を引けず、《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》を展開するもアドバンテージ差が広がりすぎて挽回できずに負け。ドラフト中に《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》が回っているのは確認してたけど、カードの最大効率を追求して裏目を引いた。
のちのち検証してみて、3ターン目に《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、怒涛《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》をプレイすると、4ターン目に土地を引いたら、《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》と《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》で上陸含めて11点。5ターン目で+10点で期待値は21点。4ターン目に土地を引かなければ、2体で殴って5点で《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》をプレイ。5ターン目に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》をつけて3体で殴って+10点で期待値は15点。3ターン目に《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》と《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》をプレイすると上陸含めて5点。4ターン目に土地を引くと《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》と怒涛《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》をプレイして《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》が殴って上陸で+5点。5ターン目に3体で殴って+10点で期待値は20点。4ターン目に土地を引かなかった場合、《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》をプレイして《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》が殴って+4点。5ターン目に《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》をプレイして2体で殴って+7点で期待値は16点。つまり、《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、怒涛《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》なら《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》に比べて4ターン目に土地を引いたら+1点で引かなかったら-1点。ライブラリにはスペルが多いので期待値的には《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》の方がわずかに高いか。もちろん《虚空の接触/Touch of the Void》や《破滅の道/Ruinous Path》のような単体除去を撃たれる可能性もあるので一概には言えないけど、一見して効率の良いと思ったプレイングが実は期待値が低いというのは検証した甲斐があった。出来れば試合中にここまでたどり着いてプレイングが出来るようになりたい。
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そもそもドラフトのデッキが弱かった。《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》の点数高すぎた。この失敗を次に生かそう。
《影響力の行使/Exert Influence》
《窪み渓谷/Sunken Hollow》
《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》
《頭蓋ふるい/Sifter of Skulls》
《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
赤と緑が問題外で白と青と黒から2色を選ぶプール。白は軽い生物が多くて無色マナを必要としない、反対に青は無色マナに依存したカードが多いので、白と青はかみ合わない。白黒のビートダウンか青黒の無色マナコントロールかで、新環境の無色マナを試したくて青黒で構築。
2《殺戮ドローン/Slaughter Drone》
1《目潰しドローン/Blinding Drone》
1《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
1《吸血鬼の特使/Vampire Envoy》
1《耕作ドローン/Cultivator Drone》
1《培養ドローン/Incubator Drone》
1《重力に逆らうもの/Gravity Negator》
1《惨状蒔き/Havoc Sower》
1《形状の管理人/Warden of Geometries》
1《頭蓋ふるい/Sifter of Skulls》
2《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger》
1《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》
1《氷の猛進/Rush of Ice》
1《異常な忍耐/Unnatural Endurance》
1《掃き飛ばし/Sweep Away》
1《完全無視/Complete Disregard》
1《タールの罠/Tar Snare》
1《ぬかるみの敵意/Mire’s Malice》
1《忘却の一撃/Oblivion Strike》
1《影響力の行使/Exert Influence》
1《水脈の乱動/Roiling Waters》
6《島/Island》
6《沼/Swamp》
1《荒地/Wastes》
1《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1《未知の岸/Unknown Shores》
1《抵抗者の居住地/Holdout Settlement》
1《荒廃した山峡/Blighted Gorge》
サイド候補
1《搾取ドローン/Reaver Drone》
2《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
2《ニルカーナの暗殺者/Nirkana Assassin》
1《巻き締め付け/Tightening Coils》
1《比較分析/Comparative Analysis》
1《終末の目撃/Witness the End》
相手のデッキが強いときはサイドから白黒ビートダウンにしてました。
2《殺戮ドローン/Slaughter Drone》
2《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric》
1《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》
1《吸血鬼の特使/Vampire Envoy》
1《復興の壁/Wall of Resurgence》
1《コーの鎌使い/Kor Scythemaster》
2《ニルカーナの暗殺者/Nirkana Assassin》
1《コーの空登り/Kor Sky Climber》
1《頭蓋ふるい/Sifter of Skulls》
1《救援隊長/Relief Captain》
1《異常な忍耐/Unnatural Endurance》
1《力強い跳躍/Mighty Leap》
1《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
1《闊歩するものの装具/Strider Harness》
1《タールの罠/Tar Snare》
1《完全無視/Complete Disregard》
1《同盟者の援軍/Allied Reinforcements》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《忘却の一撃/Oblivion Strike》
1《ぬかるみの敵意/Mire’s Malice》
8《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
1《未知の岸/Unknown Shores》
サイド候補
1《搾取ドローン/Reaver Drone》
1《真っ逆さま/Sheer Drop》
参加者80人スイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 黒緑青
Round2 ○×○ 緑黒青
Round3 ○○ 緑赤青黒
Round4 ×○○ 白青黒
Round5 ×○○ 白黒
Round6 ○○ 緑黒
Round7 ID
5-1-1で4位抜け
Round1の1本目は、《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger》を出した返しで《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を出されて手札の2枚目の《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger》を追放されてプランが崩れる。頼みの《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger》を除去られ、こちらも《難題の予見者/Thought-Knot Seer》を除去るも《ベイロスの虚身/Baloth Null》で拾われる。その後も相手の大きい生物を何とか凌いでたら2枚目の《ベイロスの虚身/Baloth Null》が出てきてアドバンテージ差を広げられ、最後は《本質を蝕むもの/Essence Depleter》でライフを削られて負け。相手のデッキが強すぎる。
白黒にサイドチェンジして1本取り返した後のRound1の3本目は、後手1マリガン後土地4枚、《異常な忍耐/Unnatural Endurance》、《戮力協心/Shoulder to Shoulder》をキープして生物を引けずに負け。ダブルマリガンしたら押し切れないと判断したんだけど早計だったかな。
決勝ドラフトは1-1で《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》、1-2で《鞭打ちドローン/Flayer Drone》を流して《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》、1-3で緑を枯らすために《洞察の具象化/Embodiment of Insight》、1-4で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》とここまで全て5マナ生物。1-5、1-6で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》が回ってくるも、もうピック出来ないとスルーして赤緑へ。2-1で《ヴァラクートの暴君/Tyrant of Valakut》を引くも重い生物はもういらないので見たら取ると決めていた《面晶体の這行器/Hedron Crawler》、1-2でフォイルの《ヴァラクートの暴君/Tyrant of Valakut》が流れてきて一瞬時が止まる。それからも流れてきた重い生物をピック出来ず、ひたすら軽い生物とスペルをピックしてドラフト終了。
2《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
1《ザダの猛士/Zada’s Commando》
1《忍び寄りドローン/Stalking Drone》
1《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》
2《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》
1《穴掘り土百足/Tunneling Geopede》
1《末裔招き/Scion Summoner》
1《血統絶やしのワーム/Broodhunter Wurm》
1《種子の守護者/Seed Guardian》
1《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》
2《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》
1《洞察の具象化/Embodiment of Insight》
1《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
1《イトグモの蔦/Vines of the Recluse》
2《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》
1《凶暴な力/Brute Strength》
1《現実の流出/Reality Hemorrhage》
1《虚空の接触/Touch of the Void》
1《カザンドゥへの撤退/Retreat to Kazandu》
9《山/Mountain》
8《森/Forest》
サイド候補
2《鎌豹/Scythe Leopard》
1《壌土の幼生/Loam Larva》
1《攻性エルドラージ/Eldrazi Aggressor》
1《自然のままに/Natural State》
2《大自然の反撃/Elemental Uprising》
1《異常な忍耐/Unnatural Endurance》
決勝ラウンドの結果はどーん!!!
Q-Final ×× 黒赤
1没で5packゲット
Q-Finalの1本目は、相手が先手3ターン目《マラキールの使い魔/Malakir Familiar》でこちらが《穴掘り土百足/Tunneling Geopede》、相手4ターン目《ズーラポートの鎖魔道士/Zulaport Chainmage》。こちらの手札に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》しかプレイできるカードはなく付け5/4にするも《ズーラポートの鎖魔道士/Zulaport Chainmage》は越えられず。返しで《悪魔の掌握/Demon’s Grasp》で除去られる。相手の6ターン目に《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》が出てきて地上が止まり、7ターン目に《威圧ドローン/Dominator Drone》から怒涛《ヴァラクートの暴君/Tyrant of Valakut》フォイルが出てきて圧敗。6手目ピックか。
Q-Finalの2本目は、先手2ターン目に《面晶体の這行器/Hedron Crawler》で3ターン目の手札が、土地、《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》、《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》、《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》。相手は《沼/Swamp》2枚をセットしたのみ。土地をセットして《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》と怒涛《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》を展開したら《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》で3体除去られて、次のターンに土地を引けず、《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》を展開するもアドバンテージ差が広がりすぎて挽回できずに負け。ドラフト中に《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》が回っているのは確認してたけど、カードの最大効率を追求して裏目を引いた。
のちのち検証してみて、3ターン目に《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、怒涛《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》をプレイすると、4ターン目に土地を引いたら、《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》と《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》で上陸含めて11点。5ターン目で+10点で期待値は21点。4ターン目に土地を引かなければ、2体で殴って5点で《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》をプレイ。5ターン目に《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》をつけて3体で殴って+10点で期待値は15点。3ターン目に《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》と《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》をプレイすると上陸含めて5点。4ターン目に土地を引くと《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》と怒涛《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》をプレイして《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》が殴って上陸で+5点。5ターン目に3体で殴って+10点で期待値は20点。4ターン目に土地を引かなかった場合、《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》をプレイして《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》が殴って+4点。5ターン目に《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》をプレイして2体で殴って+7点で期待値は16点。つまり、《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、怒涛《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》なら《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》に比べて4ターン目に土地を引いたら+1点で引かなかったら-1点。ライブラリにはスペルが多いので期待値的には《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》、《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》の方がわずかに高いか。もちろん《虚空の接触/Touch of the Void》や《破滅の道/Ruinous Path》のような単体除去を撃たれる可能性もあるので一概には言えないけど、一見して効率の良いと思ったプレイングが実は期待値が低いというのは検証した甲斐があった。出来れば試合中にここまでたどり着いてプレイングが出来るようになりたい。
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そもそもドラフトのデッキが弱かった。《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》の点数高すぎた。この失敗を次に生かそう。
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