PPTQ2016#1 in Card Shop G-3
2015年8月1日 MTG-競技引いたレアは
《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
《一日のやり直し/Day’s Undoing》
《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
《神々の兜/Helm of the Gods》
レアが3枚ありスペルも優秀な緑はメイン色確定。中終盤を支える生物の数がプールに足りなくて、突破力を上げるため飛行生物3枚と、《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》2枚でドローの質が高められる青を補助色として採用。
でかい生物が足りなくて《エルフの幻想家/Elvish Visionary》を4枚フル投入して引き増す作戦。
参加者30人のスイスラウンド5回戦の8人抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白赤
Round2 ○×○ 緑白黒
Round3 ○×× 赤緑
Round4 ×× 緑赤
Round5 ○○ 黒緑→赤緑
3-2で11位
Round3の2本目は、後手土地5枚、《エルフの幻想家/Elvish Visionary》、《大群の力/Might of the Masses》で始めて、引いたスペル8枚、土地10枚とややフラッド気味になって、《ゼンディカーの具現/Zendikar Incarnate》が止まらずに負け。
Round3の3本目は、先手土地3枚、スペル4枚でスタートして、引いたスペル6枚、土地13枚とフラッドしまくり、相手の《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》に対して、《ファリカの信奉者/Pharika’s Disciple》で牽制。火力を《剛力化/Titanic Growth》で交わしたりするものの、最後は《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》が10/10になってトランプルで負け。
Round4の1本目は、相手が土地2枚で1ターン止まるも、こちらの生物が細いのでマウントを取れず。そこから相手の土地が5枚までスムーズに伸びて濃厚な手札のカードをプレイされて守勢に回る。こちらが《飛空士志願者/Aspiring Aeronaut》と1/1飛行機械で守って、相手は《焦熱の衝動/Fiery Impulse》で《飛空士志願者/Aspiring Aeronaut》を除去り、残り手札1枚で、1/1飛行機械、2/2、《空荒らしの巨人/Skyraker Giant》、2/1、1/1でフルアタックされる。こちらが1/1飛行機械で《空荒らしの巨人/Skyraker Giant》をブロックして《剛力化/Titanic Growth》を撃ったらスタックで《焦熱の結末/Fiery Conclusion》で除去られて万事休す。
Round4の2本目は、相手の《ソンバーワルドの頭目/Somberwald Alpha》でプレッシャーをかけてきて、相手の攻撃してきた生物を《エルフの幻想家/Elvish Visionary》でブロックして《剛力化/Titanic Growth》を撃つも相手も《剛力化/Titanic Growth》でアドバンテージを取られ、《辺境地の巨人/Outland Colossus》を追加されて万事休す。相手の生物のサイズが大きいのでこちらからスペルで動かざるを得ず、相手のスペルを合わせられてノーチャンスだった。相手のデッキが強すぎた。
-----
生物のサイズが小さくて、何とかスペルで凌ごうとしたんだけど難しかった。
《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
《一日のやり直し/Day’s Undoing》
《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
《神々の兜/Helm of the Gods》
レアが3枚ありスペルも優秀な緑はメイン色確定。中終盤を支える生物の数がプールに足りなくて、突破力を上げるため飛行生物3枚と、《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》2枚でドローの質が高められる青を補助色として採用。
2《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
1《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》
1《ファリカの信奉者/Pharika’s Disciple》
1《塔の霊/Tower Geist》
1《護衛する自動機械/Guardian Automaton》
1《飛空士志願者/Aspiring Aeronaut》
1《ロウクスのやっかいもの/Rhox Maulers》
2《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
2《大群の力/Might of the Masses》
2《剛力化/Titanic Growth》
1《分散/Disperse》
2《野性の本能/Wild Instincts》
9《森/Forest》
8《島/Island》
サイド候補
2《結束した構築物/Bonded Construct》
1《臨海の護衛/Maritime Guard》
1《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
2《破衝車/Ramroller》
1《眠りへの誘い/Send to Sleep》
1《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
1《ゼンディカーの乱動/Zendikar’s Roil》
1《ジョラーガの祈祷/Joraga Invocation》
でかい生物が足りなくて《エルフの幻想家/Elvish Visionary》を4枚フル投入して引き増す作戦。
参加者30人のスイスラウンド5回戦の8人抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 白赤
Round2 ○×○ 緑白黒
Round3 ○×× 赤緑
Round4 ×× 緑赤
Round5 ○○ 黒緑→赤緑
3-2で11位
Round3の2本目は、後手土地5枚、《エルフの幻想家/Elvish Visionary》、《大群の力/Might of the Masses》で始めて、引いたスペル8枚、土地10枚とややフラッド気味になって、《ゼンディカーの具現/Zendikar Incarnate》が止まらずに負け。
Round3の3本目は、先手土地3枚、スペル4枚でスタートして、引いたスペル6枚、土地13枚とフラッドしまくり、相手の《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》に対して、《ファリカの信奉者/Pharika’s Disciple》で牽制。火力を《剛力化/Titanic Growth》で交わしたりするものの、最後は《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》が10/10になってトランプルで負け。
Round4の1本目は、相手が土地2枚で1ターン止まるも、こちらの生物が細いのでマウントを取れず。そこから相手の土地が5枚までスムーズに伸びて濃厚な手札のカードをプレイされて守勢に回る。こちらが《飛空士志願者/Aspiring Aeronaut》と1/1飛行機械で守って、相手は《焦熱の衝動/Fiery Impulse》で《飛空士志願者/Aspiring Aeronaut》を除去り、残り手札1枚で、1/1飛行機械、2/2、《空荒らしの巨人/Skyraker Giant》、2/1、1/1でフルアタックされる。こちらが1/1飛行機械で《空荒らしの巨人/Skyraker Giant》をブロックして《剛力化/Titanic Growth》を撃ったらスタックで《焦熱の結末/Fiery Conclusion》で除去られて万事休す。
Round4の2本目は、相手の《ソンバーワルドの頭目/Somberwald Alpha》でプレッシャーをかけてきて、相手の攻撃してきた生物を《エルフの幻想家/Elvish Visionary》でブロックして《剛力化/Titanic Growth》を撃つも相手も《剛力化/Titanic Growth》でアドバンテージを取られ、《辺境地の巨人/Outland Colossus》を追加されて万事休す。相手の生物のサイズが大きいのでこちらからスペルで動かざるを得ず、相手のスペルを合わせられてノーチャンスだった。相手のデッキが強すぎた。
-----
生物のサイズが小さくて、何とかスペルで凌ごうとしたんだけど難しかった。
コメント