GPT千葉 in ホビーステーション松戸店
2015年5月5日 MTG-競技引いたレアは
《魂剥ぎ/Soulflayer》
《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
《享楽者の宝物庫/Hedonist’s Trove》
《アラシンの君主/Arashin Sovereign》
《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》
《チフス鼠/Typhoid Rats》、《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》と軽い接死生物を含め生物が足りていて除去がある黒と《勇壮な対決/Epic Confrontation》が2枚あり生物もいる緑をベースにデッキ構築。タッチ白なら、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》、《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》、タッチ青なら《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》、タッチ赤なら《快速ウォーカイト/Swift Warkite》で、カードパワーの高いタッチ白で構築。
デッキリストには、《隠匿物の防衛/Cached Defenses》入りで記入した後、《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》があるので4色目に青を使えると判断して《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》と入れ替えました。
参加者34人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 黒緑青
Round2 ○×× 緑白
Round3 ○○ 緑白黒
Round4 ○○ 黒白緑
Round5 ○×○ 青白黒
Round6 ○○ 緑赤青→赤緑白
4-2で1packゲット
Round1の1本目は、こちらが《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》を展開したところで、《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》で《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》をバウンス&生物を除去られた後、《棲み家の防御者/Den Protector》で《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》を回収されアドバンテージを取られて押し切られて負け。
Round1の3本目は、後手《森/Forest》、《沼/Swamp》2枚、《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、《無謀なインプ/Reckless Imp》、《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》でキープして、相手が1ターン目《よろめくゴブリン/Shambling Goblin》、2ターン目《林間の見張り/Glade Watcher》、3ターン目《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、4ターン目変異生物、5ターン目《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》と展開される。こちらも《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》と展開するも《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》で場を崩されて、最後は《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》で押し切られて負け。初手は微妙だったけどマリガンするほどではなかった。相手の展開が良かったので仕方ない。
Round2の2本目は、相手が《空智の教え/Skywise Teachings》を置いている状態で《アラシンの君主/Arashin Sovereign》までたどり着く。お互いライフは10以上残っているのに、除去やスペルの連打から飛行で押し切られるのを警戒して、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》では殴らず、疾駆の《無謀なインプ/Reckless Imp》のみで殴るプレイングを選択。相手が《族樹の残響/Echoes of the Kin Tree》を引いて、将来的に場が不利になるのを悟って《アラシンの君主/Arashin Sovereign》で殴り始めるも押し切れず。《アラシンの君主/Arashin Sovereign》を《祝福された転生/Blessed Reincarnation》で除去られる。こちらのライブラリが残り6枚になり、相手のライフは5でこちらに生物が5体いるので《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》を引ければ勝てる場面だけど引けず、飛行生物に押し切られて負け。《アラシンの君主/Arashin Sovereign》は除去耐性を持っているのでさっさと殴るべきだった。下手すぎる。
Round2の3本目は、先手土地5枚、《荒野の地図作成/Map the Wastes》、《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》をキープして、スペル4枚に対して土地10枚引いて負け。これはどうしようもない。
《魂剥ぎ/Soulflayer》
《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
《享楽者の宝物庫/Hedonist’s Trove》
《アラシンの君主/Arashin Sovereign》
《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》
《チフス鼠/Typhoid Rats》、《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》と軽い接死生物を含め生物が足りていて除去がある黒と《勇壮な対決/Epic Confrontation》が2枚あり生物もいる緑をベースにデッキ構築。タッチ白なら、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》、《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》、タッチ青なら《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》、タッチ赤なら《快速ウォーカイト/Swift Warkite》で、カードパワーの高いタッチ白で構築。
1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar》
1《林間の見張り/Glade Watcher》
1《アイノクの先達/Ainok Guide》
1《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》
2《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》
1《無謀なインプ/Reckless Imp》
1《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》
1《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》
1《残忍なクルショク/Feral Krushok》
1《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》
1《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》
1《吐酸ドラゴン/Acid-Spewer Dragon》
1《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
1《アラシンの君主/Arashin Sovereign》
2《勇壮な対決/Epic Confrontation》
1《荒野の地図作成/Map the Wastes》
1《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
1《押し進み/Press the Advantage》
1《影の手の内/Reach of Shadows》
8《森/Forest》
7《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
1《島/Island》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
サイド候補
1《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
1《待ち伏せの巫師/Ambuscade Shaman》
1《魂剥ぎ/Soulflayer》
1《アブザンの優位/Abzan Advantage》
1《精神腐敗/Mind Rot》
1《隠匿物の防衛/Cached Defenses》
デッキリストには、《隠匿物の防衛/Cached Defenses》入りで記入した後、《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》があるので4色目に青を使えると判断して《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》と入れ替えました。
参加者34人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○× 黒緑青
Round2 ○×× 緑白
Round3 ○○ 緑白黒
Round4 ○○ 黒白緑
Round5 ○×○ 青白黒
Round6 ○○ 緑赤青→赤緑白
4-2で1packゲット
Round1の1本目は、こちらが《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》を展開したところで、《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》で《屍術使いのドラゴン/Necromaster Dragon》をバウンス&生物を除去られた後、《棲み家の防御者/Den Protector》で《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》を回収されアドバンテージを取られて押し切られて負け。
Round1の3本目は、後手《森/Forest》、《沼/Swamp》2枚、《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、《無謀なインプ/Reckless Imp》、《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》でキープして、相手が1ターン目《よろめくゴブリン/Shambling Goblin》、2ターン目《林間の見張り/Glade Watcher》、3ターン目《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling》、4ターン目変異生物、5ターン目《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》と展開される。こちらも《放浪する墓甲羅/Wandering Tombshell》、《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher》と展開するも《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》で場を崩されて、最後は《塩路補給部隊/Salt Road Quartermasters》で押し切られて負け。初手は微妙だったけどマリガンするほどではなかった。相手の展開が良かったので仕方ない。
Round2の2本目は、相手が《空智の教え/Skywise Teachings》を置いている状態で《アラシンの君主/Arashin Sovereign》までたどり着く。お互いライフは10以上残っているのに、除去やスペルの連打から飛行で押し切られるのを警戒して、《アラシンの君主/Arashin Sovereign》では殴らず、疾駆の《無謀なインプ/Reckless Imp》のみで殴るプレイングを選択。相手が《族樹の残響/Echoes of the Kin Tree》を引いて、将来的に場が不利になるのを悟って《アラシンの君主/Arashin Sovereign》で殴り始めるも押し切れず。《アラシンの君主/Arashin Sovereign》を《祝福された転生/Blessed Reincarnation》で除去られる。こちらのライブラリが残り6枚になり、相手のライフは5でこちらに生物が5体いるので《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》を引ければ勝てる場面だけど引けず、飛行生物に押し切られて負け。《アラシンの君主/Arashin Sovereign》は除去耐性を持っているのでさっさと殴るべきだった。下手すぎる。
Round2の3本目は、先手土地5枚、《荒野の地図作成/Map the Wastes》、《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher》をキープして、スペル4枚に対して土地10枚引いて負け。これはどうしようもない。
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