PPTQミルウォーキー in 市川市勤労福祉センター
2015年3月15日 MTG-競技引いたレアは
《真珠の達人/Master of Pearls》
《完全なる終わり/Utter End》
《はじける破滅/Crackling Doom》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
《命運の核心/Crux of Fate》
マナサポートランドが8枚ありそのうち緑は1枚のみなので出来ればそれ以外の4色で組みたい。4色を並べているうちに青を使わなくても形になると判断して黒白赤で構築。組んだデッキはこんな感じ。
マナサポートランドが4枚で土地18枚で組めば22のマナソースなので3色なら877か886。どれか1色でも引けないとデッキパワーを発揮できないので877は確定。軽い生物の多い黒を8にしたいが《光変化/Lightform》も捨てきれないと悩んで、結局安定志向で《光変化/Lightform》をサイドに落とす。《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》、《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》と前のめりの生物が多いので、相手の脅威の生物は片っ端から除去していくプレイングになると思うので《命運の核心/Crux of Fate》は限定的となるのでサイドに落としました。サイド後相手が先手を取ってくる場合は、《山/Mountain》、《突き刺し豚/Gore Swine》、《騎乗追撃/Ride Down》を抜いて、《命運の核心/Crux of Fate》、《平地/Plains》、《光変化/Lightform》を入れていました。
参加者54人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 緑青赤
Round2 ×○× 白緑赤
Round3 ○○ 白緑赤青
Round4 ×× 赤黒緑
Round5 ×○○ 赤青白緑
Round6 ○○ 白緑青黒
4-2で9位
Round2の1本目は、先手、土地5枚、《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》、《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》をキープしてライブラリトップ5枚中4枚が土地で相手は変異生物、《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》、《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》と展開されて負け。
Round2の3本目は、後手、土地5枚、《チフス鼠/Typhoid Rats》、《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》をキープして、ライブラリトップ7枚中土地が4枚とマナフラッド気味。《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》は《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》ですぐに除去られて、追加の生物を引けず。こちらの生物がいないときに《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を引いてくる噛み合わないドローで《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》2体に淡々と殴られて負け。このデッキで3色出る土地5枚、被っていないマナ域の生物2枚はキープと決めていたので仕方なし。
Round4の1本目は、《発火/Pyrotechnics》で《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》、2/1戦士、《チフス鼠/Typhoid Rats》を除去られて緑の生物に押し切られて負け。
Round4の2本目は、サイドインした《命運の核心/Crux of Fate》で相手の生物を流すも、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》が止まらない上にこちらの除去が無駄になる厳しい状況。《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》で牽制するも《凶暴な殴打/Savage Punch》で除去られて万事休す。相手のデッキが強かった。
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これでタルキール覇王譚、運命再編シールド環境は終わり。次の環境も頑張ります。
《真珠の達人/Master of Pearls》
《完全なる終わり/Utter End》
《はじける破滅/Crackling Doom》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
《命運の核心/Crux of Fate》
マナサポートランドが8枚ありそのうち緑は1枚のみなので出来ればそれ以外の4色で組みたい。4色を並べているうちに青を使わなくても形になると判断して黒白赤で構築。組んだデッキはこんな感じ。
1《チフス鼠/Typhoid Rats》
1《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
1《真珠の達人/Master of Pearls》
1《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
1《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
1《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
1《突き刺し豚/Gore Swine》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
1《空腹なイエティ/Hungering Yeti》
1《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
2《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《騎乗追撃/Ride Down》
1《はじける破滅/Crackling Doom》
2《砂爆破/Sandblast》
1《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
1《打ち倒し/Bring Low》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《激情の発動/Fierce Invocation》
7《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
3《平地/Plains》
3《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
サイド候補
1《消去/Erase》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《光変化/Lightform》
1《命運の核心/Crux of Fate》
マナサポートランドが4枚で土地18枚で組めば22のマナソースなので3色なら877か886。どれか1色でも引けないとデッキパワーを発揮できないので877は確定。軽い生物の多い黒を8にしたいが《光変化/Lightform》も捨てきれないと悩んで、結局安定志向で《光変化/Lightform》をサイドに落とす。《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》、《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》、《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》と前のめりの生物が多いので、相手の脅威の生物は片っ端から除去していくプレイングになると思うので《命運の核心/Crux of Fate》は限定的となるのでサイドに落としました。サイド後相手が先手を取ってくる場合は、《山/Mountain》、《突き刺し豚/Gore Swine》、《騎乗追撃/Ride Down》を抜いて、《命運の核心/Crux of Fate》、《平地/Plains》、《光変化/Lightform》を入れていました。
参加者54人のスイスラウンド6回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 緑青赤
Round2 ×○× 白緑赤
Round3 ○○ 白緑赤青
Round4 ×× 赤黒緑
Round5 ×○○ 赤青白緑
Round6 ○○ 白緑青黒
4-2で9位
Round2の1本目は、先手、土地5枚、《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》、《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》をキープしてライブラリトップ5枚中4枚が土地で相手は変異生物、《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》、《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》と展開されて負け。
Round2の3本目は、後手、土地5枚、《チフス鼠/Typhoid Rats》、《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》をキープして、ライブラリトップ7枚中土地が4枚とマナフラッド気味。《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》は《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》ですぐに除去られて、追加の生物を引けず。こちらの生物がいないときに《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を引いてくる噛み合わないドローで《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》2体に淡々と殴られて負け。このデッキで3色出る土地5枚、被っていないマナ域の生物2枚はキープと決めていたので仕方なし。
Round4の1本目は、《発火/Pyrotechnics》で《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》、2/1戦士、《チフス鼠/Typhoid Rats》を除去られて緑の生物に押し切られて負け。
Round4の2本目は、サイドインした《命運の核心/Crux of Fate》で相手の生物を流すも、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》が止まらない上にこちらの除去が無駄になる厳しい状況。《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》で牽制するも《凶暴な殴打/Savage Punch》で除去られて万事休す。相手のデッキが強かった。
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これでタルキール覇王譚、運命再編シールド環境は終わり。次の環境も頑張ります。
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