GP静岡-2日目 スーパーサンデーシリーズシールド
2015年1月11日 MTG-競技引いたレアは
《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
《包囲サイ/Siege Rhino》
《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《精神振り/Mindswipe》
マルチカラーのレアが強くてマナサポートランドが8枚あるので、すぐに5色を組むことは決めて次はメインカラーの選択。軽い生物がいる白と赤と緑をメインにして黒と青をタッチ気味でデッキを構築。
マルチカラーのカードが多すぎてランド8枚でも足りずに《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》を追加して何とかマナベースをつくりました。
参加者119人のスイスラウンド8回戦の4人抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 黒赤白
Round2 ○×× 緑青?
Round3 ○×○ 赤白青
Round4 ×× 白赤緑黒
Round5 ○×× 黒青緑
Round6 ×○× 黒白青
Round7 ○×× 緑青赤
Round8 ○○ 白青赤黒
3-5orz
Round2の2本目は、先手土地6枚(5色)《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》をヌルキープして、土地4枚スペル2枚引いて負け。さすがに舐めすぎた。
Round2の3本目は、後手スタートで土地が4枚で止まって何も出来ずに負け。
Round4の1本目は、地上を固められて《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》でライフを削られる。《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》と《武器を手に/Take Up Arms》でトークンを並べて、《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を引ければ逆転の場で引けずに負け。
Round4の2本目は、相手先手から1ターン目《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、2ターン目《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》で4/4トークンが出てきて、3ターン目変異生物、4ターン目《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》と《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》とブン回られて負け。
Round5の2本目は、後手ダブルマリガンから、相手の6ターン目の《千の風/Thousand Winds》に対処できずに負け。
Round5の3本目は、後手1マリガンスタートで白マナ引けず、手札に《包囲サイ/Siege Rhino》、《武器を手に/Take Up Arms》、《軍族の解体者/Butcher of the Horde》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》と抱えたまま負け。
Round6の1本目は、お互いに生物を並べあって、相手の飛行が《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》と《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》、こちらの飛行が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、《軍族の解体者/Butcher of the Horde》、《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》で《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を引いてきたので、まずは1/1トークンをサクって《軍族の解体者/Butcher of the Horde》に警戒を付けて、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》にブロックされた《軍族の解体者/Butcher of the Horde》にプロ白を付けて相手のライフを5まで詰めるも返しに《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれて場が崩壊した挙句ライフが20点以上回復されて負け。
Round6の3本目は、後手1マリガン土地2枚スタートで土地3枚でストップして淡々と変異生物を並べるだけ。相手のカードに全く対処できずに負け。
Round7の2本目は、引いたカードが土地11枚スペル7枚とマナフラッド気味でしかも引いたスペルが弱いところで相手のカードパワーを受けきれずに負け。
Round7の3本目は、《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を使って相手のライフを2にして、相手の生物は変異生物、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》、《サグの射手/Sagu Archer》でこちらは1/1トークン2体と《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》と《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》。こちらの手札には《射手の胸壁/Archers’ Parapet》があるのでかなり有利。相手は変異生物を追加して3マナ残してエンド。こちらのドローはサイドインした《騎乗追撃/Ride Down》でさらに万全な状態。《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》でアタックしてブロックした《サグの射手/Sagu Archer》に《騎乗追撃/Ride Down》を撃ったら、《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》に《必殺の一射/Kill Shot》を撃たれてダメージを与えられず。《射手の胸壁/Archers’ Parapet》を出して残り2点を削ろうとするも、相手が《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を出してきて+1能力で9点回復されて大逆転負け。
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メインカラーを軽い生物で決めたけど、《引き剥がし/Force Away》、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》、《悪寒/Crippling Chill》と軽いスペルがあった青にすべきだったな。このような5色プールを強く組めるかで実力の差が出るところ。全然だめだった。
《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
《包囲サイ/Siege Rhino》
《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
《精神振り/Mindswipe》
マルチカラーのレアが強くてマナサポートランドが8枚あるので、すぐに5色を組むことは決めて次はメインカラーの選択。軽い生物がいる白と赤と緑をメインにして黒と青をタッチ気味でデッキを構築。
1《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》
1《射手の胸壁/Archers’ Parapet》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《跳躍の達人/Leaping Master》
1《軍団の伏兵/Horde Ambusher》
1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》
1《包囲サイ/Siege Rhino》
1《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
1《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》
1《遠射兵団/Longshot Squad》
1《松歩き/Pine Walker》
1《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
1《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》
1《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》
1《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
1《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
1《打ち倒し/Bring Low》
1《武器を手に/Take Up Arms》
1《飛鶴の技/Flying Crane Technique》
1《強大化/Become Immense》
3《平地/Plains》
3《山/Mountain》
2《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1《茨森の滝/Thornwood Falls》
1《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
サイド候補
たくさん
マルチカラーのカードが多すぎてランド8枚でも足りずに《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》を追加して何とかマナベースをつくりました。
参加者119人のスイスラウンド8回戦の4人抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○○ 黒赤白
Round2 ○×× 緑青?
Round3 ○×○ 赤白青
Round4 ×× 白赤緑黒
Round5 ○×× 黒青緑
Round6 ×○× 黒白青
Round7 ○×× 緑青赤
Round8 ○○ 白青赤黒
3-5orz
Round2の2本目は、先手土地6枚(5色)《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》をヌルキープして、土地4枚スペル2枚引いて負け。さすがに舐めすぎた。
Round2の3本目は、後手スタートで土地が4枚で止まって何も出来ずに負け。
Round4の1本目は、地上を固められて《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》でライフを削られる。《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》と《武器を手に/Take Up Arms》でトークンを並べて、《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を引ければ逆転の場で引けずに負け。
Round4の2本目は、相手先手から1ターン目《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》、2ターン目《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》で4/4トークンが出てきて、3ターン目変異生物、4ターン目《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》と《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》とブン回られて負け。
Round5の2本目は、後手ダブルマリガンから、相手の6ターン目の《千の風/Thousand Winds》に対処できずに負け。
Round5の3本目は、後手1マリガンスタートで白マナ引けず、手札に《包囲サイ/Siege Rhino》、《武器を手に/Take Up Arms》、《軍族の解体者/Butcher of the Horde》、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》と抱えたまま負け。
Round6の1本目は、お互いに生物を並べあって、相手の飛行が《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》と《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》、こちらの飛行が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、《軍族の解体者/Butcher of the Horde》、《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》で《抵抗の妙技/Feat of Resistance》を引いてきたので、まずは1/1トークンをサクって《軍族の解体者/Butcher of the Horde》に警戒を付けて、《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》にブロックされた《軍族の解体者/Butcher of the Horde》にプロ白を付けて相手のライフを5まで詰めるも返しに《戦場での猛進/Rush of Battle》を撃たれて場が崩壊した挙句ライフが20点以上回復されて負け。
Round6の3本目は、後手1マリガン土地2枚スタートで土地3枚でストップして淡々と変異生物を並べるだけ。相手のカードに全く対処できずに負け。
Round7の2本目は、引いたカードが土地11枚スペル7枚とマナフラッド気味でしかも引いたスペルが弱いところで相手のカードパワーを受けきれずに負け。
Round7の3本目は、《飛鶴の技/Flying Crane Technique》を使って相手のライフを2にして、相手の生物は変異生物、《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol》、《サグの射手/Sagu Archer》でこちらは1/1トークン2体と《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》と《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》。こちらの手札には《射手の胸壁/Archers’ Parapet》があるのでかなり有利。相手は変異生物を追加して3マナ残してエンド。こちらのドローはサイドインした《騎乗追撃/Ride Down》でさらに万全な状態。《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》でアタックしてブロックした《サグの射手/Sagu Archer》に《騎乗追撃/Ride Down》を撃ったら、《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》に《必殺の一射/Kill Shot》を撃たれてダメージを与えられず。《射手の胸壁/Archers’ Parapet》を出して残り2点を削ろうとするも、相手が《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を出してきて+1能力で9点回復されて大逆転負け。
-----
メインカラーを軽い生物で決めたけど、《引き剥がし/Force Away》、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》、《悪寒/Crippling Chill》と軽いスペルがあった青にすべきだったな。このような5色プールを強く組めるかで実力の差が出るところ。全然だめだった。
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