タルキール覇王譚プレリ in 一刻館宇都宮店[日曜日]
2014年9月21日 MTG-一般昨日のティムールの感触がすごく良かったので今日もティムールを選択。
引いたレアは
《凍氷破/Icy Blast》[プロモカード]
《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》
《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
《硬化した鱗/Hardened Scales》
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
組んだデッキはこんな感じ。
赤が思いのほか弱くて緑黒青をメインにしてありったけの除去を詰め込んだ5色デッキ。《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》と《弧状の稲妻/Arc Lightning》の赤を外したかったんだけど、赤がらみのマナサポートが多いのでカードパワーを優先して欲張ってみた。
参加者33人のスイスラウンド4回戦。
Round1 ×○○ 青緑赤
Round2 ×× 白黒緑
Round3 ○○ 緑青黒
Round4 ×× 黒赤白
2-2で1packゲット
Round2の1本目は、お互い生物が2体並んだところから《死の投下/Dead Drop》を撃たれて場の均衡が崩れ、《包囲サイ/Siege Rhino》を追加されて捌けずに負け。
Round2の2本目は、相手が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、こちらが《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》と《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》のトークンで、相手の手札が0、こちらの手札は土地のみってところから、相手が《絞首/Throttle》をトップデッキしてこちらの生物が全滅し、そこからスペルを4枚連続で引かれて、こちらの5ドローは土地4枚と《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》で捌けずに負け。これは仕方がない。
Round4の1本目は、後手ダブルマリガンから《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》で手札をずたずたにされてカバーできずに負け。
Round4の2本目は、またもや《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》でアドバンテージを取られて、相手が《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》から出た1/1トークン3体、こちらがサイドインした《高地の獲物/Highland Game》、《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》という場で、《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》を置かれて捌けずに負け。
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敗因は色マナが出ずに展開がもたついて押し切られた試合がほとんどだった。振り返ってみると、緑青タッチ黒でコンバットトリックを全部入れて前のめりに構築する選択肢もあった。《氷河の末裔/Scion of Glaciers》を過小評価してたな。
引いたレアは
《凍氷破/Icy Blast》[プロモカード]
《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》
《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
《硬化した鱗/Hardened Scales》
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
組んだデッキはこんな感じ。
1《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
1《春の具象化/Embodiment of Spring》
1《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
1《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》
1《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1《僧院の群れ/Monastery Flock》
1《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》
1《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》
1《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon》
1《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》
1《尊いラマスー/Venerable Lammasu》
1《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《引き剥がし/Force Away》
1《ティムールの戦旗/Temur Banner》
1《マルドゥの戦旗/Mardu Banner》
1《弧状の稲妻/Arc Lightning》
1《必殺の一射/Kill Shot》
1《大物潰し/Smite the Monstrous》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《凍氷破/Icy Blast》
5《沼/Swamp》
3《森/Forest》
2《島/Island》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《平穏な入り江/Tranquil Cove》
サイド候補
1《族樹の管理人/Kin-Tree Warden》
1《高地の獲物/Highland Game》
1《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout》
2《氷河の末裔/Scion of Glaciers》
1《旋風の達人/Whirlwind Adept》
1《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》
1《引き剥がし/Force Away》
1《凶暴な殴打/Savage Punch》
3《熊の覚醒/Awaken the Bear》
1《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》
1《強大化/Become Immense》
赤が思いのほか弱くて緑黒青をメインにしてありったけの除去を詰め込んだ5色デッキ。《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》と《弧状の稲妻/Arc Lightning》の赤を外したかったんだけど、赤がらみのマナサポートが多いのでカードパワーを優先して欲張ってみた。
参加者33人のスイスラウンド4回戦。
Round1 ×○○ 青緑赤
Round2 ×× 白黒緑
Round3 ○○ 緑青黒
Round4 ×× 黒赤白
2-2で1packゲット
Round2の1本目は、お互い生物が2体並んだところから《死の投下/Dead Drop》を撃たれて場の均衡が崩れ、《包囲サイ/Siege Rhino》を追加されて捌けずに負け。
Round2の2本目は、相手が《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》、こちらが《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》と《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》のトークンで、相手の手札が0、こちらの手札は土地のみってところから、相手が《絞首/Throttle》をトップデッキしてこちらの生物が全滅し、そこからスペルを4枚連続で引かれて、こちらの5ドローは土地4枚と《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》で捌けずに負け。これは仕方がない。
Round4の1本目は、後手ダブルマリガンから《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》で手札をずたずたにされてカバーできずに負け。
Round4の2本目は、またもや《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》でアドバンテージを取られて、相手が《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》、《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》から出た1/1トークン3体、こちらがサイドインした《高地の獲物/Highland Game》、《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》という場で、《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》を置かれて捌けずに負け。
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敗因は色マナが出ずに展開がもたついて押し切られた試合がほとんどだった。振り返ってみると、緑青タッチ黒でコンバットトリックを全部入れて前のめりに構築する選択肢もあった。《氷河の末裔/Scion of Glaciers》を過小評価してたな。
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