第1回マナバーン杯 in 晴れる屋
2014年8月2日 MTG－一般引いたレアは
《地割れ潜み/Chasm Skulker》
《練達の変身術士、ジャリラ/Jalira, Master Polymorphist》
《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《燃え盛る怒り/Burning Anger》
《巣主スリヴァー/Sliver Hivelord》
直接火力はないものの、《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》、《燃え盛る怒り/Burning Anger》のレアがあり、《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》2枚、《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》2枚の赤は1色目になる強さ。2色目の候補としては緑か青か。
緑は
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》
1《永遠の荒野の模範/Paragon of Eternal Wilds》
1《生きているトーテム像/Living Totem》
1《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》
2《包囲ワーム/Siege Wurm》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1《剛力化/Titanic Growth》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》
青は
1《天空のアジサシ/Welkin Tern》
1《地割れ潜み/Chasm Skulker》
1《霜のオオヤマネコ/Frost Lynx》
1《珊瑚の障壁/Coral Barrier》
1《練達の変身術士、ジャリラ/Jalira, Master Polymorphist》
1《諸島の雨雲/Nimbus of the Isles》
2《氷河の壊し屋/Glacial Crasher》
1《現実からの剥離/Peel from Reality》
1《否認/Negate》
1《雲散霧消/Dissipate》
1《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
5/5トランプル2体のところは大差なく、生物は青が強いけど、スペルは緑のほうが赤の軽くて強い生物とかみ合っていると印象。結局、青のスペルが赤の生物群とかみ合っていないのと、《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》で、《夜火の巨人/Nightfire Giant》、《刺し傷/Stab Wound》の黒をタッチしやすいのを考慮して緑を採用。組んだデッキはこんな感じ。
直接火力はないものの生物が優秀で補助スペルも充実していて戦えそう。
参加者124人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑黒赤
Round2 ○×× 白青
Round3 ×○○ 白青
Round4 ×× 青黒
Round5 ×× 赤黒
Round6 ○○ 赤青
Round7 ○○ 緑白
4-3
Round2の2本目は、後手1マリガン後、土地4枚、《民衆の好意/Crowd’s Favor》、《業火の拳/Inferno Fist》をキープして、相手が《彼方の管理人/Warden of the Beyond》、《カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin》、《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate》、《彼方の管理人/Warden of the Beyond》に《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate》やを装備と動いたのに対し、こちらの初動は6ターン目。《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》を展開して《業火の拳/Inferno Fist》を付けてサクって《カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin》を除去。手札に《民衆の好意/Crowd’s Favor》があるので《彼方の管理人/Warden of the Beyond》の攻撃を捌けると思っていたら《隕石/Meteorite》で《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》を除去られて、7ターン目に展開した《包囲ワーム/Siege Wurm》を《霜のオオヤマネコ/Frost Lynx》でタップされて負け。初動がもう1ターン早かったら何とかなったかな。
Round2の3本目は、先手土地5枚、《夜火の巨人/Nightfire Giant》、《包囲ワーム/Siege Wurm》をマリガン、土地1枚をダブルマリガン、土地0枚をトリプルマリガンして、土地2枚、《夜火の巨人/Nightfire Giant》、《包囲ワーム/Siege Wurm》って最初の7枚から土地が3枚なくなっただけの手札をキープして勝てるわけもなく。
Round4の1本目は、後手《山/Mountain》、《沼/Swamp》、《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》、《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》、《生きているトーテム像/Living Totem》、《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》、《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》。少し厳しいけど、Round2でマリガン2回、トリプルマリガン1回、Round3でマリガン1回、ダブルマリガン2回していたので、7枚でスタートできる誘惑に負けてキープしたらトップ4枚がスペルで負け。
Round4の2本目は、先手《森/Forest》3枚、《沼/Swamp》、《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》、《包囲ワーム/Siege Wurm》、《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》をマリガンして、《森/Forest》2枚、《山/Mountain》2枚、《沼/Swamp》、《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》をしぶしぶキープしたら《弱者狩り/Hunt the Weak》、土地、土地と引いて初動5ターン目の《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》で勝てるわけもなく。ダブルマリガンするべきだったな。やることがことごとく裏目った。
Round5の1本目は、相手が《発生器の召使い/Generator Servant》でこちらが《包囲ワーム/Siege Wurm》と《業火の拳/Inferno Fist》の付いた《生きているトーテム像/Living Totem》で相手のライフは6。何も考えずにフルアタックして《発生器の召使い/Generator Servant》ブロックから能力を使って《肉は塵に/Flesh to Dust》で《包囲ワーム/Siege Wurm》を除去られる。返しで《腐敗喰いの蛆/Rotfeaster Maggot》で《包囲ワーム/Siege Wurm》をリムーブされて相手のライフは11になり、《生きているトーテム像/Living Totem》に《燃え盛る怒り/Burning Anger》を付けて、こちらからは能力を起動せずに相手にプレッシャーを与えていたら《爆炎の稲妻/Blastfire Bolt》で《生きているトーテム像/Living Totem》を除去ってきたので《燃え盛る怒り/Burning Anger》と《業火の拳/Inferno Fist》のあわせ技で《腐敗喰いの蛆/Rotfeaster Maggot》を除去。その後、《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》で数で攻めようとするも、《心鍛のゴーレム/Will-Forged Golem》を展開され、《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》と《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》の能力がかみ合わずに前のめりの攻撃をせざるをえなくなり、それにドローが付いてこずに相手のライフが4点削れずに負け。《包囲ワーム/Siege Wurm》が除去られた場面は土地で5マナあったので《発生器の召使い/Generator Servant》の能力は必要なかったけど、《発生器の召使い/Generator Servant》を使ってもっと重い呪文を撃たれる可能性があるのでこちらのメインに《業火の拳/Inferno Fist》で《発生器の召使い/Generator Servant》を除去るべきだった。場が有利で楽観的なプレイングをしてしまった。
Round5の2本目は、相手が《チフス鼠/Typhoid Rats》、《墓穴の模範/Paragon of Open Graves》と展開して、こちらは《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》、《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》と展開して7マナで手札は《包囲ワーム/Siege Wurm》、《業火の拳/Inferno Fist》、《燃え盛る怒り/Burning Anger》、他1枚。《業火の拳/Inferno Fist》、《燃え盛る怒り/Burning Anger》をフルタップで付けて5点砲台を作ると除去られたとき《業火の拳/Inferno Fist》の能力を使えないので《燃え盛る怒り/Burning Anger》のみ付けて《墓穴の模範/Paragon of Open Graves》を除去。返しで《肉は塵に/Flesh to Dust》で除去られて、《包囲ワーム/Siege Wurm》を展開し相手が《寛大な拷問者/Indulgent Tormentor》を展開。《業火の拳/Inferno Fist》で《チフス鼠/Typhoid Rats》を除去って殴り合いになるも相手が《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》を展開して飛行が止まらずに負け。《燃え盛る怒り/Burning Anger》をつけた場面は素直に《包囲ワーム/Siege Wurm》展開で良かったし、《業火の拳/Inferno Fist》を《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》に付けて殴って通ったら《業火の拳/Inferno Fist》で《墓穴の模範/Paragon of Open Graves》を除去、《墓穴の模範/Paragon of Open Graves》でブロックされたら、《業火の拳/Inferno Fist》で《チフス鼠/Typhoid Rats》を除去しても良かった。一番ありえない選択肢を選んだ。下手すぎ。
マリガンの連続で落とした試合が多かったけど、Round5は2本とも、正しいプレイングをすれば勝てる可能性があった。Round3の3本目でダブルマリガンして《テーロスの魂/Soul of Theros》を出されて勝ったとき行けると思ったんだけどな。まだまだ先は遠くて長いけど頑張ります。
《地割れ潜み/Chasm Skulker》
《練達の変身術士、ジャリラ/Jalira, Master Polymorphist》
《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《燃え盛る怒り/Burning Anger》
《巣主スリヴァー/Sliver Hivelord》
直接火力はないものの、《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》、《燃え盛る怒り/Burning Anger》のレアがあり、《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》2枚、《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》2枚の赤は1色目になる強さ。2色目の候補としては緑か青か。
緑は
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》
1《永遠の荒野の模範/Paragon of Eternal Wilds》
1《生きているトーテム像/Living Totem》
1《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》
2《包囲ワーム/Siege Wurm》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1《剛力化/Titanic Growth》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》
青は
1《天空のアジサシ/Welkin Tern》
1《地割れ潜み/Chasm Skulker》
1《霜のオオヤマネコ/Frost Lynx》
1《珊瑚の障壁/Coral Barrier》
1《練達の変身術士、ジャリラ/Jalira, Master Polymorphist》
1《諸島の雨雲/Nimbus of the Isles》
2《氷河の壊し屋/Glacial Crasher》
1《現実からの剥離/Peel from Reality》
1《否認/Negate》
1《雲散霧消/Dissipate》
1《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
5/5トランプル2体のところは大差なく、生物は青が強いけど、スペルは緑のほうが赤の軽くて強い生物とかみ合っていると印象。結局、青のスペルが赤の生物群とかみ合っていないのと、《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》で、《夜火の巨人/Nightfire Giant》、《刺し傷/Stab Wound》の黒をタッチしやすいのを考慮して緑を採用。組んだデッキはこんな感じ。
1《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
2《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》
1《発生器の召使い/Generator Servant》
2《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》
1《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
1《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》
1《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
1《生きているトーテム像/Living Totem》
1《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》
1《巨大戦車/Juggernaut》
1《夜火の巨人/Nightfire Giant》
2《包囲ワーム/Siege Wurm》
1《民衆の好意/Crowd’s Favor》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1《業火の拳/Inferno Fist》
1《剛力化/Titanic Growth》
1《刺し傷/Stab Wound》
1《弱者狩り/Hunt the Weak》
1《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》
1《燃え盛る怒り/Burning Anger》
8《山/Mountain》
7《森/Forest》
2《沼/Swamp》
サイド候補
1《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》
1《炎の壁/Wall of Fire》
1《永遠の荒野の模範/Paragon of Eternal Wilds》
1《民衆の好意/Crowd’s Favor》
直接火力はないものの生物が優秀で補助スペルも充実していて戦えそう。
参加者124人のスイスラウンド7回戦のトップ8抜け。結果はどーん!!!
Round1 ○×○ 緑黒赤
Round2 ○×× 白青
Round3 ×○○ 白青
Round4 ×× 青黒
Round5 ×× 赤黒
Round6 ○○ 赤青
Round7 ○○ 緑白
4-3
Round2の2本目は、後手1マリガン後、土地4枚、《民衆の好意/Crowd’s Favor》、《業火の拳/Inferno Fist》をキープして、相手が《彼方の管理人/Warden of the Beyond》、《カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin》、《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate》、《彼方の管理人/Warden of the Beyond》に《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate》やを装備と動いたのに対し、こちらの初動は6ターン目。《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》を展開して《業火の拳/Inferno Fist》を付けてサクって《カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin》を除去。手札に《民衆の好意/Crowd’s Favor》があるので《彼方の管理人/Warden of the Beyond》の攻撃を捌けると思っていたら《隕石/Meteorite》で《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》を除去られて、7ターン目に展開した《包囲ワーム/Siege Wurm》を《霜のオオヤマネコ/Frost Lynx》でタップされて負け。初動がもう1ターン早かったら何とかなったかな。
Round2の3本目は、先手土地5枚、《夜火の巨人/Nightfire Giant》、《包囲ワーム/Siege Wurm》をマリガン、土地1枚をダブルマリガン、土地0枚をトリプルマリガンして、土地2枚、《夜火の巨人/Nightfire Giant》、《包囲ワーム/Siege Wurm》って最初の7枚から土地が3枚なくなっただけの手札をキープして勝てるわけもなく。
Round4の1本目は、後手《山/Mountain》、《沼/Swamp》、《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》、《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》、《生きているトーテム像/Living Totem》、《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》、《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》。少し厳しいけど、Round2でマリガン2回、トリプルマリガン1回、Round3でマリガン1回、ダブルマリガン2回していたので、7枚でスタートできる誘惑に負けてキープしたらトップ4枚がスペルで負け。
Round4の2本目は、先手《森/Forest》3枚、《沼/Swamp》、《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》、《包囲ワーム/Siege Wurm》、《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》をマリガンして、《森/Forest》2枚、《山/Mountain》2枚、《沼/Swamp》、《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》をしぶしぶキープしたら《弱者狩り/Hunt the Weak》、土地、土地と引いて初動5ターン目の《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》で勝てるわけもなく。ダブルマリガンするべきだったな。やることがことごとく裏目った。
Round5の1本目は、相手が《発生器の召使い/Generator Servant》でこちらが《包囲ワーム/Siege Wurm》と《業火の拳/Inferno Fist》の付いた《生きているトーテム像/Living Totem》で相手のライフは6。何も考えずにフルアタックして《発生器の召使い/Generator Servant》ブロックから能力を使って《肉は塵に/Flesh to Dust》で《包囲ワーム/Siege Wurm》を除去られる。返しで《腐敗喰いの蛆/Rotfeaster Maggot》で《包囲ワーム/Siege Wurm》をリムーブされて相手のライフは11になり、《生きているトーテム像/Living Totem》に《燃え盛る怒り/Burning Anger》を付けて、こちらからは能力を起動せずに相手にプレッシャーを与えていたら《爆炎の稲妻/Blastfire Bolt》で《生きているトーテム像/Living Totem》を除去ってきたので《燃え盛る怒り/Burning Anger》と《業火の拳/Inferno Fist》のあわせ技で《腐敗喰いの蛆/Rotfeaster Maggot》を除去。その後、《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》で数で攻めようとするも、《心鍛のゴーレム/Will-Forged Golem》を展開され、《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》と《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》の能力がかみ合わずに前のめりの攻撃をせざるをえなくなり、それにドローが付いてこずに相手のライフが4点削れずに負け。《包囲ワーム/Siege Wurm》が除去られた場面は土地で5マナあったので《発生器の召使い/Generator Servant》の能力は必要なかったけど、《発生器の召使い/Generator Servant》を使ってもっと重い呪文を撃たれる可能性があるのでこちらのメインに《業火の拳/Inferno Fist》で《発生器の召使い/Generator Servant》を除去るべきだった。場が有利で楽観的なプレイングをしてしまった。
Round5の2本目は、相手が《チフス鼠/Typhoid Rats》、《墓穴の模範/Paragon of Open Graves》と展開して、こちらは《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》、《ニッサの探検/Nissa’s Expedition》と展開して7マナで手札は《包囲ワーム/Siege Wurm》、《業火の拳/Inferno Fist》、《燃え盛る怒り/Burning Anger》、他1枚。《業火の拳/Inferno Fist》、《燃え盛る怒り/Burning Anger》をフルタップで付けて5点砲台を作ると除去られたとき《業火の拳/Inferno Fist》の能力を使えないので《燃え盛る怒り/Burning Anger》のみ付けて《墓穴の模範/Paragon of Open Graves》を除去。返しで《肉は塵に/Flesh to Dust》で除去られて、《包囲ワーム/Siege Wurm》を展開し相手が《寛大な拷問者/Indulgent Tormentor》を展開。《業火の拳/Inferno Fist》で《チフス鼠/Typhoid Rats》を除去って殴り合いになるも相手が《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》を展開して飛行が止まらずに負け。《燃え盛る怒り/Burning Anger》をつけた場面は素直に《包囲ワーム/Siege Wurm》展開で良かったし、《業火の拳/Inferno Fist》を《ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider》に付けて殴って通ったら《業火の拳/Inferno Fist》で《墓穴の模範/Paragon of Open Graves》を除去、《墓穴の模範/Paragon of Open Graves》でブロックされたら、《業火の拳/Inferno Fist》で《チフス鼠/Typhoid Rats》を除去しても良かった。一番ありえない選択肢を選んだ。下手すぎ。
マリガンの連続で落とした試合が多かったけど、Round5は2本とも、正しいプレイングをすれば勝てる可能性があった。Round3の3本目でダブルマリガンして《テーロスの魂/Soul of Theros》を出されて勝ったとき行けると思ったんだけどな。まだまだ先は遠くて長いけど頑張ります。
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