ニクスへの旅プレリ in 一刻館宇都宮店[日曜日]
2014年4月27日 MTG-一般引いたレアは
《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
《悪意の神殿/Temple of Malice》
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[プロモカード]
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[Foil]
《船団の出航/Launch the Fleet》
《最悪の恐怖/Worst Fears》
《凱旋の間/Hall of Triumph》
まさかのダブル《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》フォイル。プレリでノーマルフォイルを展開して、すぐにプロモフォイルじゃないと見抜いた人は推理小説の主人公になれると思う。
白のデッキに入るカードが17枚ありかなり構築が楽なプール。《ファリカの療法/Pharika’s Cure》、《英雄の破滅/Hero’s Downfall》の除去2枚の黒はダブルシンボルで白が出にくくなるのを嫌って不採用。高マナ域の生物が《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof》しかない緑は存在意義がなく、除去が《マグマのしぶき/Magma Spray》しかない赤も琴線に触れず。バウンスが3枚あり、飛行生物がいて、しかもすべでシングルシンボルで構成できる青を2色目にしてデッキを構築。
組んだデッキはこんな感じ。
飛行生物が多くて、バウンスが3枚ある典型的な白青デッキが組めた。他に《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》2枚、《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》2枚、《凱旋の間/Hall of Triumph》とあって白単を組めたけどさすがに自重しました。
参加者28人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青赤黒
Round2 ○○ 黒白
Round3 ○×× 緑白
Round4 ○×○ 黒赤
3-1で4パックゲット
Round3の2本目は、相手の《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》を《大地への縫い止め/Pin to the Earth》で無効化したものの、こちらの生物は《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》と《石識の防衛者/Stonewise Fortifier》しかない。手札に《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》はあるもののにらみ合っている状況なので温存していたら、《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster》を出される。あわてて《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》で攻撃して、怪物化にスタックで《捕海/Griptide》を撃って2ターン稼ぐもついに《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》からX=6で怪物化されて負け。
こちらが1マリガン後手スタートで、相手が《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》、《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》と展開して土地が3枚で止まった時点で4点食らってライフが10になるのを避けてアップキープに《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》を《航海の終わり/Voyage’s End》でバウンスして返しに、《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》を展開して場を固めたんだけど、《航海の終わり/Voyage’s End》があればもう2ターン耐えれた。《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》を速攻で《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》に付けて殴ればぎりぎり20点削れてた。もちろん結果論なんだけど勝ちへの道筋はあった。
Round3の3本目は、先手、《平地/Plains》2枚、《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》、《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》、《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》、《目ざといアルセイド/Observant Alseid》、《捕海/Griptide》をキープしたら土地が《平地/Plains》3枚で止まる。相手に1ターン目《豊穣の泉/Font of Fertility》、2ターン目《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》、3ターン目《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》、4ターン目《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster》、5ターン目X=4怪物化で負け。この回りはマリガンしても無理だから仕方ない。
《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
《悪意の神殿/Temple of Malice》
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[プロモカード]
《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》[Foil]
《船団の出航/Launch the Fleet》
《最悪の恐怖/Worst Fears》
《凱旋の間/Hall of Triumph》
まさかのダブル《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》フォイル。プレリでノーマルフォイルを展開して、すぐにプロモフォイルじゃないと見抜いた人は推理小説の主人公になれると思う。
白のデッキに入るカードが17枚ありかなり構築が楽なプール。《ファリカの療法/Pharika’s Cure》、《英雄の破滅/Hero’s Downfall》の除去2枚の黒はダブルシンボルで白が出にくくなるのを嫌って不採用。高マナ域の生物が《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof》しかない緑は存在意義がなく、除去が《マグマのしぶき/Magma Spray》しかない赤も琴線に触れず。バウンスが3枚あり、飛行生物がいて、しかもすべでシングルシンボルで構成できる青を2色目にしてデッキを構築。
組んだデッキはこんな感じ。
1《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》
1《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
1《石識の防衛者/Stonewise Fortifier》
1《盲いた喧嘩屋/Sightless Brawler》
1《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster》
1《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》
1《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish》
3《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》
1《目ざといアルセイド/Observant Alseid》
1《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn》
1《潮流の合唱者/Chorus of the Tides》
1《擬態するセイレーン/Cloaked Siren》
2《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》
1《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》
2《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
1《航海の終わり/Voyage’s End》
1《傲慢/Hubris》
1《大地への縫い止め/Pin to the Earth》
1《捕海/Griptide》
10《平地/Plains》
7《島/Island》
サイド候補
1《旅する哲人/Traveling Philosopher》
1《戦争翼のセイレーン/War-Wing Siren》
1《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》
1《水底の巨人/Benthic Giant》
1《解消/Dissolve》
飛行生物が多くて、バウンスが3枚ある典型的な白青デッキが組めた。他に《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》2枚、《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》2枚、《凱旋の間/Hall of Triumph》とあって白単を組めたけどさすがに自重しました。
参加者28人のスイスラウンド4回戦。結果はどーん!!!
Round1 ×○○ 青赤黒
Round2 ○○ 黒白
Round3 ○×× 緑白
Round4 ○×○ 黒赤
3-1で4パックゲット
Round3の2本目は、相手の《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane》を《大地への縫い止め/Pin to the Earth》で無効化したものの、こちらの生物は《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》と《石識の防衛者/Stonewise Fortifier》しかない。手札に《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》はあるもののにらみ合っている状況なので温存していたら、《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster》を出される。あわてて《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》で攻撃して、怪物化にスタックで《捕海/Griptide》を撃って2ターン稼ぐもついに《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》からX=6で怪物化されて負け。
こちらが1マリガン後手スタートで、相手が《忠実なペガサス/Loyal Pegasus》、《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》と展開して土地が3枚で止まった時点で4点食らってライフが10になるのを避けてアップキープに《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》を《航海の終わり/Voyage’s End》でバウンスして返しに、《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》を展開して場を固めたんだけど、《航海の終わり/Voyage’s End》があればもう2ターン耐えれた。《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate》を速攻で《補給線の鶴/Supply-Line Cranes》に付けて殴ればぎりぎり20点削れてた。もちろん結果論なんだけど勝ちへの道筋はあった。
Round3の3本目は、先手、《平地/Plains》2枚、《オレスコスの速爪/Oreskos Swiftclaw》、《警備隊の鷲/Eagle of the Watch》、《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers》、《目ざといアルセイド/Observant Alseid》、《捕海/Griptide》をキープしたら土地が《平地/Plains》3枚で止まる。相手に1ターン目《豊穣の泉/Font of Fertility》、2ターン目《黄金皮の雄牛/Goldenhide Ox》、3ターン目《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》、4ターン目《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster》、5ターン目X=4怪物化で負け。この回りはマリガンしても無理だから仕方ない。
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